サー・ゲオルク・ショルティ 10
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シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。
前スレ
サー・ゲオルク・ショルティ 9
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1430035643/ チャールズ皇太子の来日で思い出した
ショルティ/ティペット
チャールズ皇太子の誕生日のための組曲
なんじゃこりゃと 昔、指輪のメイキング映像がYouTubeで見れたんだがもう削除されたのか? 良く言った!
あの元気溌剌で能天気な6番理解出来る奴こそ
ハゲのいや真のショルティファン! >元気溌剌で能天気な6番
ブルックナーにも当てはまる ショルティはスポーツで言うアスリート
そう考えれば全て合点がいくのだよ シカゴ響の最高のブルックナーは朝比奈隆が指揮をしたとき。
ふだんはヌルいシカゴの連中がこの時は本気を出した。
ショルティの機械のようなブルックナーとは大違いて、人間性を感じる。 >>805
そう音楽家にはアスリート的要素も絶対必要。
ショルティはそれが少し強く前面に出た演奏をするということだな。 >>806
へえ。そうなんだ。
その時の団員のインタビュー記事を読んだけど、この曲はよくオヤジ(ショルティ)」とやったなあとか、あの頃を思い出したなどのショルティ時代を懐かしむようなコメントが多かったけどね。 ショルティ初心者です。
80年代の新世界よりと展覧会の絵は単売CD持ってます。
大変気に入っているのですが、シカゴとの108CDセットでは音質向上してますか?
デジタル録音だから変化ありませんか? ばらの騎士は素晴らしい、影のない女も60年代に録音してれば
サロメとエレクトラはリマスターされたのにアラベラとばらの騎士が出てこない >>810
してる。
LPを彷彿とさせる、素晴らしいリマスタリング。 >>793
ブルーレイオーディオを聴いてみろ
LPは知らんがCDよりもはるかに上 パトリック・スチュワート(ピカード艦長・プロフェッサーX)の方が似ている カラヤンは楽壇の帝王
ストコフスキーは音の魔術師
さて問題です、
ショルティはキャッチフレーズは? ショルテイのバズーカ砲はとてつもなく破壊力があった グラミーチャンピオンらしいが
いかにも軽いイメージ
ただグラミーがグラムフォン由来と知れば少しは重い >>843
マジレスするけど怒らないで聞いてほしいんだが、ひょっとして中卒? ショルティは常に明晰と言う言葉が一番似合う
場合によってはデリカシーの欠けた演奏に聴こえるかもしれない
ただ音楽の表現者として一流であるのは誰も否定出来ない コピペ
ショルティーとシカゴを人間にたとえれば、鍛え上げたアスリート、
車でいえば、硬めのサスペンションと大排気量大パワーの
エンジンを積んだスポーツサルーン >>133
久しぶりに来てみたけど下がってるじゃないか。
ちゃんと「兄貴」と呼ばないと。。。 とにかく剛腕だね。
力づくだとしても、ワーグナーやRシュトラウスであれだけ見事な演奏されるとグウの音も出ない。 念願の指輪、ゲットしちゃいました
初心者なのでどう聴いていいかわかりません
詳しい人何方か教えてください 大晦日の朝から鳴らして除夜の鐘で終える
指環持ちならよくあるある 第九を聴く
70年代の方
ティンパニがダムダムドムドムと撃ち込まれる
ああ素晴らしい
頬が緩む ショルティの肘は全てを破壊する、などと言われたことがあったが、
実際に来日公演の生を何度か聴きに行ってみたらショルティの腕の動きがとても鋭角的で肘が目立ったのが強く印象に残っている。
あの肘が実際にあたったら凄い衝撃だろうなと思った。 R.シュトラウス 「ツァラトゥストラはか語りき」
ショルティの演奏、結構気に入ってます。朝から聴く曲ではないと思うのですが
、これから聴いてみます。有名な出だしの後、弦で美しい旋律を歌い上げるところ
とがても好きです。 ばらの騎士の評価はいがいと低い
クレスパンの伯爵夫人はいいと思うんだが >>862
クライバー父、カラヤン旧に並んでベストのばらの騎士だよ 村上春樹の小説『騎士団長殺し』には、オペラ《ばらの騎士》が
何度も登場するのだが、主人公が聞くのは、ショルティ指揮、
ウィーン・フィルハーモニー演奏の《ばらの騎士》
しかも、きちんと名指しで記述されている >>858
ハーリ・ヤーノシュもあるし。
リストは交響詩のアルバムあるし。
ヤナーチェクはハンガリーじゃねえよ。 今さらながら第9を聴いたら、意外な遅さに驚いた
ショルティというと速めのテンポで颯爽と駆け抜けるイメージが強かったからな、
出世作のマーラー5番しかり、生涯一度きりの録音(だったはず)の新世界しかり。
それだけに、このベートーヴェンの第9は重量級の進行にびっくり
第1楽章、古楽の影響もあってか今や15分を切る演奏も珍しくない
俺もどちらかというと、そういう演奏に馴染んできたので、
疾風怒濤に荒れ狂う速い演奏が好み(だし正解だと思う)なのだが
ショルティ&シカゴは18分。というか、この時間表示よりもずっと遅い感覚で聴こえる
こんな演奏がかつて、非精神的だの外面的だのの批評用語で片付けられてたのが信じられない ホモプロデューサーに好かれたのが運が良かったといえよう >>868
では、誰を押すべきだったの?
あおりを食ったの誰なの?
アシュケナージ?メータ?ドラティ? >>871
ホントはクナで録音したかったけど、プレイバックを聞かないから
断念したんだよ。
カルショー自伝に書いてある。 カラヤンが最初に録音すべきだった
でもDECCAと契約したのが1年遅かった カラヤンはあとでちゃんとBPOと録音したんだから別にカルショウと組まなくてよかったんじゃない。 >>872
>ホントはクナで録音したかったけど
カルショーがどこでそう言った?見た覚えないんだが だから指環録音は博打だったんだよ
それが録音効果抜群なので世界のオーディオファンの度肝を抜いたんだ
それを企画達成したカルショウは先見の明があったと何度言ったら分かるんだ 耳で聞くオペラ、それがロンドンのソニックステージ
ビデオが普及していなかった時代の最大の遺産だ 低学歴かもしらんが、
あなたより優秀だったことは確か >>875
カルショー自伝を読め!
もしくは「リング・リサウンディング」(邦訳あり)も読め。
そして同じ経緯をショルティも自伝に書いてある。 誤訳だらけの邦訳を読んで得意ヅラ
ちゃんちゃらおかしいぜ そう言えば、
「そのうち俺が訳してやるぜ」と思ったんだった。
思っただけだよ。
音楽の書籍は楽譜もバリバリ読めて、楽曲知識もいるしさ。
演奏者の承認を得ないで流通していたレコード/CDの知識もいるからね。 >>884
またお前か お前はハルくんでも読んでろ >>884
オマエ、邦訳も読んでないだろ。
読んでればクナの件を知らないはずがねえからな。
無知のくせに吠えてるんじゃないよ。 ワルキューレ録音終了後にカルショウはショルテイのもとを去った
これ以降のショルテイのワーグナーオペラは覇気がなくなった >>888
この人はショルティじゃなくショルテイと打つ癖が抜けないから、検索するとずっと同じようなことしかレスしてないね
心が壊れているのかな こまけえことにこだわる低能児がいるんだな
ショルテイだろうがショルティだろうがどっでもいいじゃん
そんな風じゃ友達もできないし社会からも相手にされねえぞ、低能児めw >>891
悔しいのう、悔しいのう。思い切り泣け! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています