NAXOS日本作曲家選輯 弐拾五枚目の唄を聴け
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もうこのスレで話題が上がっていたかもしらんが、諸井三郎の「スルヤ」時代のピアノ協奏曲がようつべに上がってたんだよな
https://youtu.be/Oo0NQmaDMBs
これを聴くと、確かに後年の円熟味から考えると習作感は拭えないが、それでも学生時代、青春時代ならではの捨てがたい魅力があることがわかる
スルヤでやった曲を、再演して、ちゃんとディスクに残してほしいなぁ…売れないだろうが 今村力指揮東京シティ・フィルハーモニックによる演奏会をニッポン放送で放送した時のエアチェック音源でしょ 熱演だったよ
聴衆も大拍手
これで諸井ルネサンスの弾みがつくといいんだが >>310
ありがとう!
山田和樹、さいきん諸井作品たくさん演奏してくれてて有り難いね…
彼の指揮で、例えば諸井が立ち上げの中心になった東京都交響楽団
とかで、諸井の交響曲&協奏曲全集なんていう演奏会が企画されて
ソフト化されたら泣いて喜ぶ… あながち夢物語でもないと信じてる >>312
情報thx これか
https://tower.jp/article/feature_item/2022/04/01/1104
どれも舘野泉が録音した曲かと思うけれど、舘野の手を離れて、
しかも日本レーベル以外の音作りで録音されるのは嬉しいね
願わくば、左手コンチェルト『ケフェウス・ノート』の録音も成されてほしい… 一ヶ月以上前だけど、クラシックの迷宮でかかった若杉の別宮第一第二、
naxosの湯浅がわりかしスッキリ見通し良かったのに対して、
響きの厚い爛熟したロマンティックな演奏だった
ミヨーとシュミットみたいな、別宮の両側面がしっかりみえたね 別宮のヴィオラ協奏曲、以前N響ライヴの音盤出てたけど、新録音ほしい 別宮は今月末に都響でやる演奏会が録音発売されるといいな コロナも下火になったから再開して欲しいと思うが、
諸物価高騰で作るのも金かかるからあかんか。
何より買い手がないか・・・。 まぁコロナのせいで頓挫したわけでもないし..... 今現在、32弾まで出ているのか。
当初80枚ぐらい予定だったから、
32÷80=0.4
4割か。頑張った方かな…。 Piano Classicsから西村朗と高橋渓太郎のピアノ作品集の新譜が出るけど、このレーベルってブリリアントと同じ会社なんだっけ? >>331
↓これやね
Takahashi & Nishimura: Piano Music
https://www.piano-classics.com/articles/t/takahashi-nishimura-piano-music/
Composer Akira Nishimura, Keitaro Takahashi
Artist Lukas Huisman piano
Brilliant Classicsが母体で
Piano Classicsはサブレーベル的な扱いみたいだね 肝心のnaxosから出ないから他レーベルで邦人作曲家の新譜を期待するしかない 黛のは本当にいい
全曲録音プロジェクトやってほしいくらい 永遠に出なさそう
関係者は前向きぽいけど ハイルマンの言い方からすると何かnaxosの中で問題があるみたい。
誰かレコ芸で暴露してよ と思ったらこっちも廃刊だったorz 香港もいよいよアレになってきたし、ハイマンの嫁さん日本人なんだし
Naxosの本社、東京に移転しないかな。
そしたら晴れて国産レーベルとして文化庁から経済的に支援受けられるかな 国産レーベルになったらさらに値上がりするけどいいの? 米国作曲家シリーズはスポンサーついてるらしいし
ブラジル作曲家シリーズはブラジル外務省がスポンサーだし
dacapoレーベルはデンマークの作曲家協議会みたいな組織の公式レーベルでスポンサーついててバンバン新譜出してる上に、naxosの流通網に入ってるし
日本情けないなーどこかの企業か官庁がスポンサーになってよ ttps://www.good-music-guide.com/community/index.php?topic=6161.0
英語の「日本人作曲家」スレ。おもろい。結構熱心に聴いてくれてるマニアもいるんだなと。かくいう俺も外国の近代マイナー作品めぐりが趣味だけど笑 のどかタソすぎょい
沖澤のどか指揮BBC ウェールズ国立管弦楽団(2024年2月)
Tōru Takemitsu: "Three Film Scores" für Streichorchester (1995)
Kikuko Kanai: Okinawa Fantasy Suite
沖澤のどか指揮TAIPEI CHINESE ORCHESTRA(2024年4月)
Yasushi Akutagawa: "Triptyque" für Streichorchester (1953)
Wang Chenwei: Sanxian Concerto Aleppo
Yuzo Toyama: Rhapsody for orchestra
Chao Ching-Wen: Dark Light für Ensemble
Akira Ifukube: Japanese Suite for Orchestra (1933/1991) >>347
日本のマリン・オールソップ(アメリカン・クラシックで大活躍)みたいになったら良いねぇ
カーチュンと新ヤマカズも呼んでほしい >>349 >>350
マジか。買収先がハイマンで良かったねと思うと同時に、
レコ芸廃刊みたいな事態が世界中で起きているんだなと。あのBISも買収されてたとは。
レーベル自体の存続が危ぶまれるほどの財政危機なら、当然、儲からないマイナー作品の音盤なぞ作ってる場合ではないな。このシリーズしかり。
昔のビクターみたいに流行歌で儲けて、そのお金で採算の取れない現代音楽の音盤つくるとかでもしないと。いや、もはや流行歌も儲からない時代なのかw >>353
>>350のリンク先の記事にハイペリオンもBISも買収されたと書いてる。
BISはリンゴ社に買われた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています