【クラシックの迷宮】 片山杜秀 6 【4月から日曜】
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>>535
シュルホフは以前丸々1回分使って特集したじゃないの
ソナタ・エロチカの一部がかかったりしたはず グノーの「死と生」届いた
実質あれくらいしか録音物が無いのね 迷宮は昔の立体音響のやつ以外は聞きやすくなって個人的には歓迎
グノー特集もよかったし、今週のピチカート特集もとても楽しみ! グノーの「死と生」、セールで買ったけど封も切ってないはず…CDどこ行ったかな
「聖チェチーリア荘厳ミサ曲」が楽しくて好きなので、これも聴いてみようと思いつつ 数万点のCDや本のあるピアニカ御殿には開封されていないCDたくさんありそう 「死と生」の1枚目(生)聞いたけど、なんつーか随分明るい「死」だなこれw
死んだら神の国に行くってのは分かるが、、、 グノーの「ファウスト」のラストも、死に絶えて終わるけど明るい救いがあって感動する
NHKイタリア歌劇団公演の古い映像で、マルガレーテがただの丸っこいおばちゃんであったとしても
まあタイトルロールのクラウスは相変わらずカッコいいんだが
ところで指揮のポール・エチュアンってここでしか名前を見ない気がするんだが、どういう活動をしてたんだろう Paul Ethuinでググったらすぐウィキがヒットした…ルーアンのオペラハウスでリングなんかも振ってたんだな ピチカート特集 悪くはなかったけど、カタヤマンにしては安全運転だったかな 1/6 新春をイギリスのワルツで祝う
1/13 第一次世界大戦戦没者へのレクイエム
1/20 私の試聴室
1/27 よみがえる諸井誠の交響曲
>>553 ENRAKUに見えた 山田くん〜 1枚とって イギリスのワルツかー
クレンペラーのメリー・ワルツはかかるかな、と思ったけど
イギリスと全然関係なかった アパラチアンワルツやテネシーワルツはアメリカだしなー 大晦日は19時代から第九をはさんで23:45までEテレをジャック
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-12-31&ch=31&eid=31882&f=5421
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-12-31&ch=31&eid=33642&f=2976
どうせなら第九もうやってくれんかの
♪プーペーパーポーパポーパポー 片山曰く、平成は平らに成っただと?アホか!
東西冷戦は無くなったけど、新自由主義という
新たなイデオロギーが跋扈して来たのを無視か。
米英仏中を見てみろ。格差拡大で大変な事態だ。 あまりの気持ち悪さに紅白にチャンネル変えた
テレビに出るべき人にあらず えー、いまさら?
あの独特の口調で目を剥きながら話すのが持ち味じゃん クラオタの代表のような人だな。
キモ過ぎるし、自分の著作と反するような事をペラペラとw。
吉田秀和も同じようなタイプだった。 なんか渋沢氏に似て来たw
>>564
金積まれるところっと転向する灯台せんせよりましだろ まさかの初夢「カタヤマ教授 ピアニカ御殿の10万冊の資料引受を条件に東京大学移籍!」 大晦日のEテレのクラシック・ハイライト2018で
初めて片山杜秀を見た
しゃべりが独特だったが、どこかで聞いたような
感じだなと思ったが、思い出せずかなりたってから
囲碁棋士の石倉昇(東大卒)のしゃべりに似てることを
思い出した
インテリの中では似たような話し方をする人がいるって
ことなのかなあと思った 見た目はクイズダービーだかに出ていた篠沢教授?に似てきたと思う
俺は好きだな
政治関係の著作は興味無いが 今日はピツェッティ特集
ヴァイオリン・ソナタと交響曲、どちらも聴いたことあるのに、
二つのつながりは今日の解説で初めて知った 年初から2週連続ピアニカというのは上層部からテコ入れの指示でもあったのかしら ピツェッティの音型にピアニカはホントに合わないと思った 2/3 グラジナ・バツェヴィッチを知っていますか
2/10 フランス革命からベルリオーズへ〜ベルリオーズ没後150年
2/17 私の試聴室
2/24 別宮貞雄の室内楽を聴く ベルリオーズ 断頭台への行進をピアニカで吹いてくれんかな ピツェッティ面白かったね
皇紀2600年の人だとヴェレシュもあんまり知らないから一度取り上げてほしいな >>567
宮本亜門がリンダちゃん芸大出身ってしらなくてびっくりしてたのが
あの番組のハイライトだったな 天皇と右派。「おことば」を批判する安倍政権支持者たち<片山杜秀氏>
https://hbol.jp/183719 片山先生と樋口先生ゲストだけど音楽の話はなし
BS日テレ「深層NEWS」2019年01月28日放送
【テーマ】
北海道を守った将軍… 北方領土問題の根源は
【ゲスト】
樋口隆一(明治学院大学名誉教授)
片山杜秀(慶応義塾大学教授)
http://www.bs4.jp/shinsou/ >>581
樋口隆一ってバッハとかで有名な人だよね 慶応卒だし 昨日、ピツェッティの室内楽のCD 届いたから聴いたけど演奏も音質もばっちり
2回聴いて、同じ演奏者の別のピツェッティ曲集も注文したよ >>583
こういうレスを聞いたら、カタヤマンも本望じゃないかな >>583
片山先生だけじゃなく、自分もピツェッティファンとしてうれしい
ヴァイオリンソナタが代表作になってるけれど、ピアノトリオもいいと思う >>585
2枚目はトリオ入ってるんで楽しみです
迷宮はキツい現音減ってから毎週聞くようになったなあ
そろそろ新年度の番組編成の発表らしいけど、再放送も復活するといいね >>586
きつい現音苦手ですか?
オレはむしろそういうのがすきだな
八村義夫とか、特集してくんないかな オレはカタヤマのおかげでベルリオーズに犯された(意味不明) すぐには落ちないのに、わざわざ重複スレを立てるのはどうかと >>596
このスレは捨てるから重複はしない
ここは「クラシックの廃墟」になる このスレ来てる人は放送時間変更になっても大丈夫です
事前告知や小まめにHPチェックしてるだろうし
次スレは980〜990レスあたりで立てればいいし
その時にスレタイやテンプレ修正すればいいです ダメです3月最後の放送が終わった時点で立て直さなくてはなりません
ぷー、ぺー、 >>599
ちなみに番組内では前回放送変更時にはひと言の告知もなかったな
それでもコアなリスナーは何事もなかったかのように平然とついていく 大体NHKクラシックのトップページに表示されるこの番組のアイコンからして、土曜21:00〜のまま修正されてない。 >>603
今知りました
都内N図書館に数冊入荷してました(・ω・) 興味はあるけど、未だチョウキセイジの「第三帝国と音楽家たち」を読み終えてないので、
永久にそこまで辿り着けない気がする
クソ時間掛かってるのは、本文に出てくる音楽家のCD とかを購入しつつ読み進めてるから。 いまは>>472の新書を読んでるところ
文体はラジオでしゃべってるそのままみたいな感じ
初心者にもわかりやすいような語り口になってる 新書の方買っちゃった
語り口調と同じ文体だから脳内できっちり再生される >>610
書評としては、よくわからない評論だけど
「赤毛のアン」と書かれると、迷宮のあの回か、
と理解してしまえる不思議。 >>612
まさにその通りだった
勿論書籍のほうが掘り下げてるけと 「群像」連載中からここにも書いたのだが、
「鬼子の歌」は文章だけじゃわからん。CDつけるとかDLできるようにしてほしかった。 CD付けるとしたらNaxosのあのシリーズか。
欲しかったり、いらなったりする奴だ。 しかしよくそんな売れそうにない本を出版に漕ぎ着けたねえ >>619
うんまあ、生徒に教科書として売りつけるわけにはいかんしなぁ。買うか・・・ >>603で前口上から三善の「赤毛のアン」を過ぎたあたりまで試し読みできるが、
まあいつもの感じだな
こういうとファンに、というかスレ住人に叱られるかもしれないけど、
片山先生は本になるとさらに饒舌感が増すから、普通の内容でも500ページ超えちゃったんじゃないか
決して無駄話してるわけじゃないけど、情報量に対して過剰なほどの文字がわーっと押し寄せてくるような感じ 多くても3000部くらいしか刷ってないんじゃないか
著者価格で100冊くらい買わされてそうだ 同時期に出た新書はヌルい感じ、文庫は整理して再出版みたいなものなので、買うならこれか、という感じだけど、邦人作曲家に限られているのが、、 NHK-FM50周年記念特番、今日は一日"ありがとうFM50"三昧~クラシック編~にカタヤマンでますで〜
N響の特別公演もあるでよー
https://www.nhk.or.jp/radio/fm50/zanmai/index.html >>626
おお、これは期待
ところで三日目のオーディオドラマ編で、過去のドラマの掘り出し物劇伴がかからないかと期待 >>627
FMシアターとか青春アドベンチャーの再放送だろ もちろんここのカタヤマニアンは邦人作曲家の音源リクエストするよな? 3.1 ってただの平日なんだが。。。
こんな長時間番組録音したところで聞くわけが無い ネタにマジレスになってしまうが一応…
日本で初めての本格的なFM放送の実験局(現実験試験局)として、東京(JOAK-FMX)で1957年12月24日19時に送出を開始した。
その後、大阪(JOBK-FMX)、名古屋など全国主要都市で実験局が開局した。
当初はモノラル放送であったが、1963年12月16日には実用化試験局となった東京局でステレオ放送を開始した。
1966年までに全国規模で地方局の開局を行い、【1969年3月1日】に実験局・実用化試験局が放送局(現地上基幹放送局)に種別変更し、本放送を開始した。
1977年11月には全国全てのローカル放送でもステレオ放送が可能となった。
NHK-FMは当初、英国放送協会(BBC)の「サードプログラム」(現在のRadio3)をモデルに、「クラシック音楽や講演などのハイカルチャーを扱う、非常に高度な教養放送を行う」
という構想のもと、中波放送の新局「ラジオ第3放送」としての開局が予定されていた。 「ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる」読了
面白かったんで「歴史という教養」買っちゃった 片山センセの口述筆記のバイトとか募集してるのかな
知らない漢字や固有名詞ボンボン出てきて楽ではなさそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています