フジコヘミングを語ろうぜ。
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完全無比な技巧と音楽性を備えた
世界から称賛を浴びる天才ピアニスト
フジコヘミング!
今年の初夏にドキュメンタリー映画も公開するらしいし
ほんとすごいなぁ。 意外かもしれないけど、ドビュッシーが非常に良い。
レパートリーは少ないけれど"喜びの島"はなかなか斬新な解釈で
良かった。スローテンポな演奏がドビュッシーの量的なイメージと
マッチしてる。 >>2
いつだったかテレビのドキュメンタリーで見たけど、たしか
チェコのオーケストラと共演してチャイコフスキーの協奏曲を
弾いてたけど、意外とオーソドックスな演奏だったよ。
商業主義とか下手糞とか散々叩かれてるけど、そんな事ないと
思うんだけどなぁ……。 テクニックは全然でしょ
本人も技巧はないと言ってる
でも結構聴かせる演奏はしてると思う
実力より過大に持ち上げられて、そのせいで必要以上に叩かれてるだけで 技巧に関しては、ピアニストの求める音楽表現によって
大きく変わると思う。そういう意味では、フジコヘミングの技巧は
文句無しに備わっていると思う。もう既に表現できているんだし。 実際のコンサートへ行ったこともある。
後半のプログラムはバイオリニストとの共演だったけど、その
コンサートの演奏は不調だったのか、かなり豪快なミスタッチを
連発していて、危なっかしい箇所も結構あった。でも基本的には
丁寧に弾こうと心掛けていて、音楽の流れが崩れることはなかったと思う。 ただ一つだけどうかと思うのはCDが音を加工しすぎていること。
いつだか買ったCDで、スカルラッティのソナタが異常なほど音が
綺麗でビックリした事がある。特に高音がキンキン響いて明らかに
不自然だった。ほかの曲も意識して聴いてみると、ハンガリー狂詩曲2番の
連続するオクターブがモロに継ぎ接ぎだったり、大胆にイジっていた。
でもそういう"やっつけ"な所も含めて人間性がよく出た演奏だと思う。 若い頃にサンソン・フランソワから演奏を絶賛されたって聞いて
なるほどなと思った。言われてみればその系統と通じるものがあるし、
頭ごなしに滅茶苦茶な演奏で片付けるのは勿体ないと思う。 わかった白状するよ。
本当はアレクサンドル・タローにハァハァしてるガチホモだよ。
だからお願いだ!頼む! 終演後になぜか弟が出しゃばってきてフジコワインの即売会 フジコって賛否両論あるけど言うほど悪くないってか、独特の味があって良い。
録音でも決して上手くはないんだけど、落ちついて聴くことが出来る感じ。
スカルラッティだったかは、キレッキレだし若い頃は本当に正統派で上手かったんだと思うよ >>12
弟は関係者から相当面倒くさがられてると聞いたことがあるな ガチホモ頑張ってんな
しかしもうあまり言うべきこともないだろうに
技術は微妙、でも意外と聴ける、まあそれは分かる
もう結論出てんじゃね 見世物以外のなにものでもないコンサートですね。
チャリティーコンサートならまだしも。
もちろん彼女が悪いのではなく、事務所の問題なんでしょうけど。
見世物で何が悪いか、と居直られれば何とも言い返せませんが。
共演オケ、指揮者があまりに気の毒で。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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76KWQ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています