同曲異演ばかり聴くのは脳の危険信号
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これは脳が劣化して新しいものを受容する柔軟性が失われている証拠なのです。
処理能力が落ちると聴き慣れないものを理解しようとすること自体が苦痛になってくるため、
一般的に脳の老化に伴い、普段聴かない曲を聴くことがどんどん難しくなっていくのです。
とはいえ、完全に同一の演奏を反復して聴くだけでは得られない、変化や刺激を求める欲求は、脳の処理能力が衰えても残るため、妥協的に同曲異演ばかり聴き漁るようになるのです。
年齢にかかわらず早いうちから脳が衰えたり、若くて健康な人でもストレスや疲労等によって脳の処理能力が一時的に低下したりすると、やはり同じ傾向を示すようになります。
知らない曲を聴くのが億劫になってきたという方は、脳機能の低下の兆候である可能性がありますので、注意した方が良いかも知れません。 俺は珍曲マニアだが、同曲異演マニアがいたっていいじゃねえか
他人にマウントかける気もなく、「それならそれでいい」と言うなら、
わざわざ「音を記憶できない」「脳の危険信号」と煽る必要はない
やっぱ「いやなら見るな aa(ry」が明日への原動力なんだろうが
そのトレンチコート見飽きたからそろそろ新調した方が受けると思う >>54
それ全然違う全く別の人ですよ
ちなみにそういうのって当たってないと全然相手にダメージ与えられないですよw
もう少し頭使いましょうよ聞き専さんw 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WZ1UK 【転載】
【書籍】
茂木健一郎『カラヤン 音楽が脳を育てる』(世界文化社、2009)
【フォーマット:CD】
レーベル:ユニバーサルミュージック
【監修・選曲・解説:茂木健一郎(もぎけんいちろう)】
カラヤン 音楽が脳を育てる
【商品の説明】
茂木健一郎の著書『カラヤン音楽が脳を育てる』(世界文化社)との完全連動企画アルバム
【フォーマット:CD】
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
【監修・選曲・解説:茂木健一郎(もぎけんいちろう)】
茂木健一郎のモーツァルト・モード
【商品の説明】
脳と創造力を鍛える音楽のクオリア ベートーベンの3番を20枚手に入れた
連続して聴いたが辛い
我慢して聴いている あれま誤送信すまんw
同曲異演を聴き続けていると変態演奏との出会いが楽しみになってくる
今までに出会った変態演奏で記憶に残るものは
・フルベン/ウィーンフィルのブランデンブルグ5番
・アーノンの四季
・カンポーリのシャコンヌ
・シリオ・ピオヴェサンのクロイツェルソナタ
・ブーニンのショパン;ワルツ集
・ミケランジェリのショパン;スケルツォ2番 ←名演
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