葬送行進曲とレクイエム

1名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:22:31.62ID:wVOdrTIW
暗い音楽の頂点に立つとはいえ
途中で一時的に妙に明るい雰囲気になることも多い
葬送行進曲とレクイエムについて
気ままに語りましょう。


マニアックな人しか来ない過疎スレになりそうなので
原則として 
(´∀`∩)↑age↑
で書き込んでも
(´・ω・`) sage ↓
で書き込んでもOKということにしましょう。

2名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:24:16.29ID:wVOdrTIW
主な葬送行進曲(ウィキペディア)

モーツァルト - フリーメイソンのための葬送音楽K.477 (479a)
ベートーヴェン - ピアノソナタ第12番:第3楽章
ベートーヴェン - 交響曲第3番「英雄」:第2楽章 Beethoven SymphonyNo.3Eroica LudwigVanBeethoven-SymphonyNo.3
InEFlatMajorEroicaOp.55-02-MarciaFunebreAdagioAssai.ogg

ショパン - ピアノソナタ第2番「葬送」:第3楽章 Chopin Sonata no 2 3rd movement.ogg
ショパン - 葬送行進曲ハ短調Op.72-2
ベルリオーズ - 『ハムレット』の最後の場面のための葬送行進曲
ベルリオーズ - 葬送と勝利の大交響曲:第1楽章
メンデルスゾーン - 劇付随音楽『夏の夜の夢』:葬送行進曲
グノー - マリオネットのための葬送行進曲
アルカン - 独奏ピアノのための交響曲Op.39-5:第2楽章
ワーグナー - ジークフリートの葬送行進曲(『神々の黄昏』第3幕)
グリーグ - リカール・ノールロークのための葬送行進曲
マーラー - 交響曲第1番:第3楽章 Maher Symphony1 Movement3 VPO.ogg
マーラー - 交響曲第2番:第1楽章
マーラー - 交響曲第5番:第1楽章
フォーレ - 葬送の歌(チェロソナタ第2番第2楽章に改作される)
エルガー - 劇付随音楽『グラーニアとディアーミッド』:葬送行進曲
エッケルト - 「哀之極」(かなしみのきわみ)(吹奏楽曲。『哀の極』、『哀の曲』とも記される。大喪の礼に用いられる)
コダーイ - 「戦争とナポレオンの敗北」(オペラ・組曲『ハーリ・ヤーノシュ』)
ウォルトン - 映画『ハムレット』の音楽:フィナーレ(葬送行進曲)
ブリテン - フランク・ブリッジの主題による変奏曲:第8変奏
ショスタコーヴィチ - 弦楽四重奏曲第15番: 第5部

3名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:26:00.35ID:wVOdrTIW
The Marche funebre second movement of Charles-Valentin Alkan's Symphony for solo piano, Op. 39, No. 5.
Alkan's "Funeral March on the Death of a Parrot" for four-part chorus, three bassoons, and oboe
The second movement of Ludwig van Beethoven's Symphony No. 3 (Eroica).
The third movement of Beethoven's Piano Sonata No. 12 (written in the key of A-flat minor with a middle section in A-flat major).
A funeral march, formerly attributed to Beethoven (WoO Anhang 13), believed to be by Johann Heinrich Walch, played at the Remembrance Day Cenotaph Service.
The Funeral March for the Final Scene of Hamlet by Hector Berlioz.
The eighth variation from Benjamin Britten's Variations on a Theme of Frank Bridge, Op. 10.
Marche funebre for piano written by Frederic Chopin in 1837, which became the 3rd movement of his Piano Sonata No. 2 in B-flat minor, Op. 35.
Chopin's Marche funebre for piano in C minor, Op. posth. 72, No. 2.
The funeral march in Ferdinand David's Concertino for Trombone and Orchestra.
The Trauermarsch written by Anton Diabelli in memory of Michael Haydn for solo guitar.
The funeral march from Zden?k Fibich's opera The Bride of Messina.
The "Funeral Music" for Akhnaten's father in Act I of the opera Akhnaten, by Philip Glass.
The Funeral March of a Marionette by Charles Gounod (1872); this later became known to contemporary audiences as the theme music used for the Alfred Hitchcock Presents television series (1955?65)
The Funeral March in Memory of Rikard Nordraak by Edvard Grieg.

4名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:27:16.41ID:wVOdrTIW
The Marche funebre et chant seraphique (Funeral March and Seraphic Song), for organ, Op.17, No.3, by Alexandre Guilmant
The Dead March from Saul by George Frideric Handel.
The third movement of Pyotr Ilyich Tchaikovsky's String Quartet No.3 in E-Flat Minor Op.30

A funeral march for Napoleon Bonaparte, in Hary Janos, by Zoltan Kodaly, after Napoleon has been defeated by the hero
Hary Janos.

Franz Liszt's Marche funebre, En memoire de Maximilian I, Empereur du Mexique ("Funeral march, In memory of
Maximilian I, Emperor of Mexico") from Annees de pelerinage, Book 3.

Liszt's Trauervorspiel und Trauermarsch, S.206 (written in 1885 (the year before he died),
and published three years later in 1888)

The third movement of Gustav Mahler's first symphony, "Funeral March in the Manner of Callot" based on
"Bruder Martin", the German minor-key variant of the children's song "Frere Jacques.",
and the Trauermarsch opening movement of his Symphony No. 5.

The funeral march for Liu in the opera Turandot, by Giacomo Puccini.
The March "sounded before her chariot" from Henry Purcell's Music for the Funeral of Queen Mary.
The fourth movement of Alexander Scriabin's Piano Sonata No. 1.
John Serry Sr.'s Elegy for Organ (1984 Revised 1991)
The "Funeral March:" Adagio Molto from Dmitri Shostakovich's String Quartet No. 15.
The funeral march In Memoriam by Jean Sibelius
"Siegfried's Funeral March" from Gotterdammerung by Richard Wagner.

5名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:28:44.84ID:wVOdrTIW
古今、多くの音楽家がレクイエムを作曲している。
中でも、モーツァルト、ヴェルディ、フォーレのそれは3大レクイエムと呼ばれる。

(ウィキペディア)

6名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:32:53.01ID:wVOdrTIW
Handel - Funeral March from Saul Oratorio HWV53

https://youtu.be/22BdaFiInrc

7名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:34:33.87ID:wVOdrTIW
Edvard Grieg - Funeral March for Rikard Nordraak

https://youtu.be/ZJi_rb9D8I4

8名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:36:52.36ID:wVOdrTIW
Tchaikovsky - String Quartet No. 3 in E-Flat minor, Op. 30

https://youtu.be/nNp3QVBolTg

9名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:39:33.07ID:wVOdrTIW
都合によりここでパソコンを再起動します。

IDが変わりますがご了承ください。

10名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:40:58.90ID:/Y+hBXcR
葬送行進曲とレクイエムを一緒くたにする意味がよく分からない。
事実上の葬送行進曲スレになるんじゃないの。

11名無しの笛の踊り2018/03/27(火) 17:51:33.99ID:q8q74A+4
>暗い音楽の頂点に立つ

???
レクイエムが一番暗いってマルタンくらいしか思いつかなかった

12名無しの笛の踊り2018/03/28(水) 11:18:07.20ID:RIzoHhdU
明るいレクイエムといえばジルとかカンプラあたりかな

13名無しの笛の踊り2018/03/28(水) 15:06:15.36ID:8S9ghCB2
イギリスの王族が死去するとメンデルスゾーンとショパンの葬送行進曲が流れるね。

14名無しの笛の踊り2018/03/28(水) 15:08:00.58ID:8S9ghCB2
ベートーヴェン「英雄」第二楽章。

死がまだまだ先の若い指揮者より、老いた指揮者のほうが哀感が出るような気もする。

15名無しの笛の踊り2018/03/29(木) 17:19:12.39ID:EhONGbWr
マーラー「復活」はショルティがいいぞ。勢いでガンガン押してくる。

16名無しの笛の踊り2018/03/31(土) 20:54:02.26ID:2zteV+1Y
ヴェルディのレクイエム
なんかテンションあがる

17名無しの笛の踊り2018/03/31(土) 20:54:55.98ID:2zteV+1Y
ヴェルディのレクイエムはショルティの旧盤がええぞ。

18名無しの笛の踊り2018/03/31(土) 20:58:25.78ID:NLdb+eJI
>>16
怒りの日は特に

19名無しの笛の踊り2018/03/31(土) 21:29:28.76ID:NLdb+eJI
マーラー「夜の歌は葬送行進曲ではないが
最終楽章以外はずっと暗いw

20名無しの笛の踊り2018/04/02(月) 17:44:25.06ID:pNF2LeYX
良スレあげ

21名無しの笛の踊り2018/04/07(土) 06:03:06.43ID:diMKGNc7
いきなり保守

22名無しの笛の踊り2018/04/07(土) 23:09:45.50ID:4pGqLHpn
ヒンデミットの葬送音楽が好き

23名無しの笛の踊り2018/04/08(日) 06:46:01.05ID:zPlDtu7q
>>22

通なチョイスだねえ

24名無しの笛の踊り2018/04/11(水) 07:30:54.96ID:cnB1sjXH
メンデルスゾーンは結婚行進曲と葬送行進曲を作っているわけだが
まさに「結婚は人生の墓場」なのかw

25名無しの笛の踊り2018/04/11(水) 12:23:44.94ID:4vyHZpgE
ちょっとスレ違いかもしれないけど調べてみた

ハイドン:「悲しみ」〜第3楽章
自身の葬送曲として作曲

ハイドン:交響曲第98番〜第2楽章
モーツァルトへの追悼か

モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番〜第2楽
ヨハン・クリスティアン・バッハへの追悼か

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第28番〜第2楽章
アンナ・マリア・モーツァルト(モーツァルトの母親)への追悼か

リスト:詩的で宗教的な調べ〜葬送曲
ショパンへの追悼か

リスト:悲しみのゴンドラ、R.W.-ヴェネツィア、リヒャルト・ワーグナーの墓に
ワーグナーへの追悼か

ブルックナー:交響曲第7番〜第2楽章
ワーグナーへの追悼か

ブラームス:ホルン三重奏曲〜第3楽章
ヨハンナ・ヘンリーカ・クリスティーナ・ニッセン(ブラームスの母親)への追悼か

マーラー:「亡き児をしのぶ歌」
自身の子の死を想定して書かれ、その後実際に娘のマリアが亡くなる

26名無しの笛の踊り2018/04/11(水) 15:53:11.83ID:AEjtES2r
>>25

おつでごわす

27名無しの笛の踊り2018/04/13(金) 16:30:01.48ID:YOH5VXNp
>>1

全板対応の避難所  2ちゃんねる避難所@2NN 2ちゃん
http://www.2n★n.jp/refuge/  ← ★を取ってね

5ちゃんねる避難所(FC2ウィキ)(編集可能)
http://2chhinan.wiki.fc2.com

5ちゃんねる避難所(5ちゃんねるウィキ)(編集不可)
http://info.5ch.net/?curid=1660

28名無しの笛の踊り2018/04/18(水) 00:07:23.34ID:XogEo1mP
武満の弦楽のためのレクイエム

29名無しの笛の踊り2018/04/18(水) 04:55:23.01ID:SqlVcxbI
いぶし銀ですな

30名無しの笛の踊り2018/04/18(水) 23:18:01.25ID:q03iLnd0
哀の極

31名無しの笛の踊り2018/04/19(木) 06:12:50.63ID:HzKan4t2
いぶし銀ですな

32名無しの笛の踊り2018/04/19(木) 11:17:06.68ID:Sgy0lnBc
ブルックナーの《第八交響曲》のフィナーレには、
彼が「死の行進」と名付けた部分があるが、
これは『死者』を弔う「葬送行進」ではなくて
『死』というものがやってくる様をイメージしたものである。

ちなみに、この曲の第1楽章終結は「死の時」
と訳されることがあるが、「死の時計」が正しい。
「人が死んでいくさま」が描かれているのではなくて、
人は死ぬが、そんなことにはお構いなしに
「時計は厳格に時を刻む」(死は待ってはくれない)
ということをイメージしたものである。

その直前の「死の告知」とは、人がもうすぐ死ぬ
だろうことを『悟った時』を意味する。

スレ違いゴメン。

33名無しの笛の踊り2018/04/19(木) 15:44:07.46ID:TEqKfeua
>>32

> 人は死ぬが、そんなことにはお構いなしに
> 「時計は厳格に時を刻む」(死は待ってはくれない)


なるほど

34名無しの笛の踊り2018/04/21(土) 21:05:29.30ID:gi9K6UW/
ルイジ・ケルビーニの「レクイエム」

ルイ16世の処刑を悼んで作曲された作品。

https://youtu.be/laO7Zi6Zsm8

35名無しの笛の踊り2018/04/23(月) 17:00:03.17ID:6ULmuzgp
>>32

それ学術的な根拠は?

36名無しの笛の踊り2018/04/24(火) 09:33:07.85ID:fyD0+wqi
>>32
なぜ学術的根拠が必要なのか?
単に手紙の意味をどう解釈するかの問題。
もし必要なら、関連のブルックナーの手紙を
ブルックナー全集から引用してあげるけど・・・

37名無しの笛の踊り2018/04/24(火) 09:38:21.73ID:t0KFtAGU
いやただの解釈ならそれでいいんだけど、「意味する」「正しい」と断言されると、そのための根拠が必要となって来るでしょ
他の同じ研究分野の論文を引っ張って来て、それを「これこれの資料をもってこれこれの根拠から」批判するとかだったら分かるけど。

38名無しの笛の踊り2018/04/24(火) 17:48:50.40ID:fyD0+wqi
>>32
これは未解決の問題を証明するとか、論争点に決着をつけるとかの
論文的な高度なものではありません。いたって低次元の、誤解釈に
よる誤訳と、それを信じた論評などを正しただけです。
ブルックナーには、いまだにそういったものが散見されるのです。

たとえば、第1楽章末の「Die Totenuhr」を「死の時」などと誤訳すると
人間的になってしまって、音楽が描く客観的な死とは相いれない
ことになってしまいます。
実際スコアを見ると、ピアニッシモで淡々と音楽が続いているだけで
そこには、リタルダンドもディミニュエンドも表情指示もありません。
また、ヴェルナー・ヴォルフは次のようにも述べています。
「die schlaegt unerbittlich … ohne Nachlassen, bis alles aus ist.」
*aeはaのウムラウト

同じ箇所を、ヴァインガトナーあてのブルックナーの手紙では
「Ergebung」と表現されていますが、これを「あきらめ」と訳すのは、
人間的過ぎて多少誤印象が生じるように思います。
もう少し客観的な突き放した訳が必要で、たとえば、
(死とは)「どうしようもないこと」のように。

39名無しの笛の踊り2018/04/24(火) 19:07:00.59ID:t0KFtAGU
「誤解釈」とか「正す」とか言ってるやん
そもそもその論文的に高度()なものと君が思ってるのも、
未解決の問題を証明するとかそういう種類のものじゃないよ、
こと人文学的な領野に関してはね。

あくまで新しい解釈と新しい視点の提起と、それの正当性が客観的な文献なり
ソースをもとに導かれるのを論述によって示す、というのが学術的ということだからね

だから誤解釈だという信念を持ち、それを正すというのならば、それは一つの新しい視点の投げかけであって、
しかも正当化を必要とするよ

その正当化の論拠が「音楽のが描く客観的死」という客観的には理解不可能な
主観的な事柄や、「人間的」という形容がなぜ批判的に論じられているのかといったこれまた
客観的に理解不可能な事柄に基づいているから、なんの説得力も持たないんやで

個人の感想ならいいけど、誤訳がそれに基づくという「誤解釈」を正すとまでいうのならば、
それは実際に不十分で出来てないし、滑稽なだけに映るんやで

40名無しの笛の踊り2018/04/24(火) 21:21:38.77ID:Mc+tuIlQ
ブルックナーは死ぬ前に結婚したかっただろうな、と同情してしまいます。しくしく。

41名無しの笛の踊り2018/04/26(木) 07:51:31.94ID:4tMN5uP0
>>40

「If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.」

「男はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない」

42名無しの笛の踊り2018/04/28(土) 04:37:54.37ID:2EA+GshQ
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43名無しの笛の踊り2018/04/30(月) 13:19:16.20ID:XpdUnk3e
モーツァルトのレクイエムはCDになってるのだけで
どれくらい版があるのだろうか?

44名無しの笛の踊り2018/04/30(月) 13:21:37.29ID:apHOgypc
それはここで聞くよりもモーツァルトスレで聞いた方が早い。
ググっても分かるだろうけど。

45名無しの笛の踊り2018/05/01(火) 17:16:03.39ID:qPk3LA1c
>>39
どうも話がかみあっていない感じだね。
>>38は「低次元の誤訳」と言ってるんだから
そこを突いた方がよいのでは?
そんなに低次元なのか?

46名無しの笛の踊り2018/05/02(水) 21:05:17.23ID:fc4qTeBo
>>43

近年は古楽器バージョンもいくつか出ている。

47名無しの笛の踊り2018/05/02(水) 23:44:51.40ID:nx7y3y35
えらい昔から近年。

48名無しの笛の踊り2018/05/17(木) 00:20:07.36ID:wuOiU/MA
>>32

で、「葬送行進」が単純な誤訳であることを説明してもらえませんかね。

49名無しの笛の踊り2018/06/10(日) 16:56:30.29ID:OnfPt/+d
保守

50322018/06/11(月) 10:42:17.68ID:GY3gWLdt
>>48
まずは日本語、「葬送行進曲」というのは、いわゆる「野辺の送り」、
現代では葬儀が終わって出棺するときの音楽といった感じか。
英語では「funeral march」、ドイツ語では「Trauermarsch」と対応する。
《エロイカ》の第2楽章は「Marcia funebre」と題されていて、
まさに「葬送行進曲」である。

さて、>>32で述べた誤訳について、その一例を挙げてみよう。
ヴェルナー・ヴォルフの『ブルックナー伝』は中庸を得たなかなかの
名著だが、かつてその和訳が音友から日本語版で出た(喜多尾道冬他訳)。
2つを対照してみよう。
Wolff:・・・Im Finale ist auch der Totenmarsch und dann (Blech) Verklaelung.》
喜多尾:・・・フィナーレでは葬送行進曲もひびき出て、そのあと(金管で)
変容があらわれます」。(P125)

これは、ブルックナーがヴァインガルトナーに送った手紙の一節の引用である。
問題は、『Totenmarsch』を『葬送行進曲』と訳した点にある。というのは、
《第八交響曲》のフィナーレのどこを探しても《エロイカ》の葬送行進曲のような
音楽はないからである。だから、ブルックナーは奇妙なことを言っている
という誤った結論に達する。それは困ったことだ。

『Totenmarsch』を英訳すると『death march』である。髑髏が踊るような場面
をイメージする『Totentanz』(死神の踊り)と同様『死の行進』と訳するべきだろう。
そして、それに該当する部分は183〜215小節である。

51名無しの笛の踊り2018/06/15(金) 16:53:33.43ID:k+871K0X
ETAホフマンの《くるみ割り人形とネズミの王さま》という小説は
幼い娘を亡くした人の悲しみと、それを癒す方法を語っている。
チャイコフスキーはそれを見事に音楽にした。
いわば一種のレクイエムである。

https://www.youtube.com/watch?v=UYaIQNjAX_8

くるみ割り王子に連れられてマリーはコンフィチュランブール
へ行き人形の国の王妃になる。

52名無しの笛の踊り2018/06/15(金) 17:36:36.31ID:elVtV5TH
脳天唐竹割り

椰子の実割り


の音楽

https://youtu.be/Qqaa9vlXdfA

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