「巨匠」言われてた人てテンポ遅くて重いだけでしょ。
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あとやたら煽ったり感情移入したりとか。その逆とか。
平成生まれの耳にはもうフルヴェンもクレソもクナもシューリヒトもバンスタも通用しない。
アンサンブルも音響バランスも滅茶苦茶。
古楽なら死にそうだけどヘレヴェッヘやガ―ディナー、モダンなら期待できるのはセガンやクルレンツィス、グザヴィエ・ロトだね。 精神性っていうか、共同幻想な気がする。
今は人種入り乱れでその人種が持つ特有の共同幻想がなくなりつつあるから、、 >>22
精神云々ではなくそれらはみな芸達者な人たちです
聴き手の欲求を満たすことのできる芸の達人です
心理を鷲掴みにできる天才芸人たちです
それが出来ないわからない音楽家の演奏を聴いていると、全くつまらない面白くない笑えない芸人の寒〜いトークを聞いているような気がしませんか? それは言える
最近 芸人と芸術家の違いや
芸能と芸術の違いとかがよく分からない
どうやって説明する?どちらも名人の話だよ >>29
まぁ優れた両者に共通しているのはどうしたらウケるのか、耳目を集めることができるのかを寝ても覚めても考えている、勉強しているってことですかね どちらにしても 時代が要求したものが残っているのであって
それをスレ主の様に後からあげつらう事自体がアホの証明だな
今更 美空ひばりや松田聖子をけなしても始まらないだろう その通り。単なる物まね芸かコピー芸に過ぎないですね。
しかし他人から評価されるほどの物まね芸でありコピー芸ということでしょう。
価値ある宝石でさえ、元はただの石ころで
我々が使っている紙幣はただの紙切れに過ぎない。
我々は素晴らしい物に囲まれているという幻想という名の酒に酔っているだけなのだ。 一般的なリスナーの場合、自分が熱心に聞いた演奏家の世代が
自分の視聴体験と判断の基礎になっているんじゃない?
実は音楽評論家といえどそれから完全には自由になれない。
だから少し前の世代はフルトヴェングラーやワルターを推したということはないのかな
少し後のわかりやすい代表がカラヤンやバーンスタイン
レコードが発明されて確実に録音遺産は増えており
定額ネット配信などで選択肢も増えている
そんな中。若い世代には何を選ぶかというのは難しくなっているんじゃないか。
現代の演奏が生み出されるけれども、それにはあまり触れられず、
自分たちが生で接する可能性のない過去の演奏家たちの議論がなされるのは
気の毒な気もする。少なくともこの掲示板はそうだね 演奏家が生きていようが死んでいようが
ふと聞いたときに胸にバーンと入ってきたものが多分その人の趣味にあった音楽家なんだと思うよ
マーケティング手法で客を集めることはできるけど、心が欲しがっているものになれるのはうれしいものさ チョンミョンフンのブラ;V協はめっさ重いがその内容はまったく巨匠ではない
ただオケを無理繰りドライブしてドヤ顔したいだけみたいな不自然に限定された
良いとこカッパライな気色の悪いハイエナ演奏
あれに付き合った樫本大進は被害者なのかもしれんが同罪じゃ それは君の趣味に合わなかったって事だね
自分の趣味を人に押し付けない様にしてね ティーレマンやらコバケンは何となく往年の巨匠チック
違うんだけれど チョンは自分の民族を貶されると何でも押し付けるなと言うね
ご都合主義で汚い詭弁を弄する民族だよShine おっと、古来伝統芸能であるドジョウすくいの継承者に目をつけるとは 晩年カール・ベームスレ発見!age
もった臭い
モツ40番41番がブクオフで\50で売れたで 「あのオッサンほっとくと遅くなって収拾がつかなくなるから俺たちがうまく引っ張ってんだよ」
とはベームの指揮で弾いていたウィーン・フィル楽団員の弁 【注意】
>>42のコメントには聊か脚色がありますので文字通りには理解なさいませんように。 >>44
まぁ元ネタは故・岩城宏之氏なのでどこまで信頼できるかは・・・
(ただ元の文章は>>42よりはるかにヒドい) なるほど
岩城宏之氏と付き合うようなレベルの楽団員が岩城宏之氏の喜びそうなレベルの話をして
それを岩城宏之氏が嬉々として語った話をあなたはまた嬉々としてここへ書き込んでいらっしゃる
そういうことでよろしいのですな? ベームのよれよれ棒ですっごい演奏しちゃった(><)
ジジィのテクニックに逝かされた女が吐いた照れ隠しのセリフみたいなもんよ 遅くなると感じるのは奏者が焦ってくるタチだったからではないのかな?
まぁ訓練を受けたプロだって興奮して前のめりのテンポで弾くこともあるかもしれない
だと仮定すればベームは常に冷静に血気に逸る若い衆を諌めていたとも考えられる
ベームは聊か基礎感覚にうるさ過ぎるキライもあったので血の気の多い奏者はジリジリしただろうね
でもそれがベームの演奏をあの格調高さで創っていたのだから、そこを理解できないレベルの奏者はちょっとな >>49
聴いてたってイライラするよ
あんなトロ臭えの
モーツァルトになってないし
付き合ってたウィーンフィルが気の毒だ
カラヤン最強 >>50
うん
正直言って私もそう思わないでもない
でもね
たぶんあれはそういう耳で聴いちゃいけない演奏なんだと思うんだ
ベームのこだわりが成功してない例としては認めるけれども
ベームがあそこでこだわったことの価値については再考する必要があると思う
あと言いにくいんだけど楽団員の理解力もいまいちじゃないかと ベームの運命で育ったので他のが軽薄に聞こえてしょうがない これを不幸としか捕らえられないことこそが不幸ではないかと
まぁ気付かないなら幸せなのかもしれないが ベームは晩年でもポリーニと組んだときや、ワーグナーの序曲集を録音した時のテンポは速かったな >>57
ベトコン5の事ならポリーニが引っ張ってた
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