シューマンって知名度ほどの作曲家か?
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ブラームススレッドでモーツァルト判らんコンプレックス煽りするとめっちゃ激昂して愉しめますよ! シューマイはショクパンをべた褒めしてたが、
ショクパンはシュー饅頭から献呈された楽譜を食べた 簡単に見えて難しいのがシューマン
難曲に見えて優しいのがショパン >>281
シューマンが簡単に見えるとも思わないけどね
たとえば幻想曲の2楽章や謝肉祭の終曲とか、いかにもド派手で難しく聞こえる んー、シューマンは音楽界最大のキチガイだからねえ
天才とキチガイはいつの時代も紙一重だよ 言ってる事は正しいが
正確にはシューマンがダビド同盟を主張して
媚びうった旧約聖書で最悪の犯罪者ダビデがキチガイ
アウシュビッツビルケナウホロコーストも
ベルゲンベルゼンホロコーストも
ダビデとハンスリックが元凶
こいつら2人ともキチガイ ベートーベンごときリスペクトしてたから大した事ないよ。 モーツァルトごときはシューマンの足元にも及ばないよ。 モーツァルト???
シューマンごとき聴く奴に、
モーツァルトは関係無いぞ?
低っい低っいレベルで満足したフリをする努力を頑張りたまえ! 土屋隆夫『赤の組曲』
「ビゼーよ、帰れ シューマンは待つ」謎めいた新聞広告の背後に、
美貌の人妻の失踪事件が絡んでいた。赤の連鎖が導く真相とは? シューマンか・・・
ポリーニがアンコールで飛翔を弾いていたので
自分も発表会で弾く!と言い張って、弾いて墜落になったのをよーくおぼえておるw
この作曲家、健康だったときは、
ポンパドールピンクのような濃密で、うねるような
情熱があったのに、精神病を発症してからは
、別人のように音楽性がかれていったのが
痛ましいと思った。
シューマンのどこがいいのか?と疑問に感じる人は、森の情景以後の作品を
聞いたからじゃないのかな? シューマンもひとりの人間だったわけだ
むすこをみて、おお、神よ!と叫び
川に結婚指輪を投げ捨てて飛び込んだんだろ?
あれって、妻が(ブラームス?)べつの男の子供をもうけた、と
確信して絶望したんだろ?
モーツアルトも、自殺未遂はしなかったが、同じ目にあってたしね シューマンはベートーベンが良く聴こえるので、
そんなシューマンの賞賛に価値が無いとショパンは笑って居たんだろな モーツァルトよりベートーベンのが良く聴こえる足りない者同士で、
不名誉な徒党組んでたんじゃないのか?
お前らの共通で憎悪を向ける方向はモーツァルトだろ? 精神病っていうか梅毒の末期症状じゃなかったっけ
医学の発達ひた現在ではそこまで進行しないやつ そのとおりです。
梅毒罹患して、脳味噌まで冒されて、結果が精神疾患
ピアノが弾けなくなった原因も梅毒由来では?と主張する向きもあるらしい
シューベルト、モーツアルト、ベートーヴェン、スメタナ、グリンカ(?)などなども梅毒
当時は、特効薬として、猛毒の昇汞(水銀)しかなかったので、それを服用して腎臓などを
やられて治療関連死、あと、あほな瀉血で弱って死んでいた ソースも無い事を思い込みで平気で書き込む阿呆ゴミ屑。
知能も低っい低っい
↓
> そのとおりです。
> 梅毒罹患して、脳味噌まで冒されて、結果が精神疾患
> ピアノが弾けなくなった原因も梅毒由来では?と主張する向きもあるらしい
>
> シューベルト、モーツアルト、ベートーヴェン、スメタナ、グリンカ(?)などなども梅毒
> 当時は、特効薬として、猛毒の昇汞(水銀)しかなかったので、それを服用して腎臓などを
> やられて治療関連死、あと、あほな瀉血で弱って死んでいた 低っい、なんてのもあんまり知能高そうに見えないw
まあスレタイからしてレベルは知れてるが クララがロベルト・シューマンの名に値しない作品はすべて捨ててしまったということで評論家からは非難されてるけど
まあしゃーない晩年はほんとにひどかったんだろう 封印されてたヴァイオリン協奏曲は良い曲だったじゃないか ひどい
>この作品を知ったロベルト・シューマンが、自らが編集する『新音楽時報』の1831年12月7日号で「諸君、帽子を脱ぎたまえ! 天才だ」と絶賛したことは有名である。
>もっとも、ショパン自身はシューマンのあまりに文学的な批評に困惑し、「このドイツ人の空想には死ぬほど笑わされた」とヴォイチェホフスキへの手紙(1831年12月12日付)で語っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%AC%E3%83%A0%E5%A4%89%E5%A5%8F%E6%9B%B2 今生きてたらTwitterで冷笑系ネトウヨやってそう ショパンはシューマンの中期以降の作品に触れる機会はあったの?
シューマンは研究熱心だからショパンの作品の変遷を追っていてもおかしくないけど
ショパンはシューマンのクライスレリアーナより後の作品は知っていたんだろうか? シューマンとドヴォルザークはそれぞれヴァイオリン協奏曲をヨアヒムに献呈したがヨアヒムはどちらも弾かなかった >>307
ショパンは同時代の他人の音楽に無関心でいるようで、実は資料として楽譜は
かなり取りそろえていたらしいという最近の研究がある。
たとえばセザール・フランクの初期のピアノ3重奏曲の楽譜の予約リストにショパンの
名前があり、ショパンはフランクのこの3重奏曲を研究してチェロソナタにその
成果を盛り込んだ可能性があるとのこと。
だからシューマンの1840年代の特に室内楽は知っていた可能性が高い。 ピアノ曲だけ比較すると
バッハ、ヘンデル、ベートーヴェン>>ブラームス>>モーツァルト、シューべルト、ショパン、 シベリウス>>グリーグ>シューマン >>310
ピアノ曲でヘンデルとショパン比較してヘンデルが数段上だと?
わはは、斬新だね
ちなみにヘンデルのこれは凄いと思うピアノ曲あげてみてよ >>309
レスありがとうございます
シューマン中期の傑作群にショパンがこっそり接していて、
若い頃シューマンに対して抱いていた認識が変わっていたならいいなと空想してしまう フランクの若書きピアノトリオはリストが賞賛したのでショパンも関心を持ったのかもしれないね
でも当時はまだ全然無名のフランクに関心を持つ位なら、シューマン1840年代からの室内楽や交響曲も知ってただろうな メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リスト、この辺は年齢ほとんど同じ、かつ互いを訪問したり作品を献呈し合うなど密な交際があったよね
この中ではメンデルスゾーンとリストは遠いかもだが
あと、ワーグナーやベルリオーズもここに割と絡んでる
内向的に見えるシューマンが一番誰とも付き合いが多く、親交を結んでいる >>313
そうなんですよ。
ショパンはたとえば謝肉祭のような誇大妄想的な標題音楽は全く受け付けなかったでしょうが、
一方でシューマンのピアノ5重奏曲のような歌心に溢れつつも対位法的にも練られた純音楽だったら、
かなり評価したんじゃないかと思うんですよね。
まあ、いずれにせよショパンはチェロソナタを完成後ほどなく命を落としてしまうので、
叶わぬ夢だけど、ショパンにもし実り多い40代があったなら、きっとシューマンと競うような
室内楽の傑作を書いてたんじゃないかと妄想します。 ショパンのチェロソナタのwikiによると
なんかヴァイオリンソナタも書こうもした形跡があるようだね
チェロソナタはチェリストの親友がいたから書いたと思っていたが、案外ジャンルを広げようという積極的な意志もあったのかもね >>315
まさに前期ロマン派の奇跡ような天才集団ですよね。
ショパンがシューマンの自宅を訪問して新作のエチュードを弾いて聴かせ、
シューマンがその時の印象を文章にするとか、その場にいたら夢のようだったろうなと
想像してしまいます。 アルゲリッチが歳とってシューマン熱に浮かされたり、
リストが晩年に「シューマンさん、今更ながらあなたの偉大さに気が付いた」と述べたり、
シューマンの音楽は生涯かけて味わえるものだね
ショパンも長生きしてたら、シューマンの初期ピアノ曲への評価が変わっていたかも
まあショパンに高く評価されたところで何の影響力もないけど 楽しき農夫で知り合い、トロイメライで目覚め、
流浪の民(もしくは二人の擲弾兵)で深めてから、
春、ライン等の交響曲やピアノ協奏曲でハマり、
さらにマンフレッド序曲や合唱「ファウストからの情景」で極める、
そんなところか >>322
>リストが晩年に「シューマンさん、今更ながらあなたの偉大さに気が付いた」と述べたり、
出典を求む
>ショパンも長生きしてたら、シューマンの初期ピアノ曲への評価が変わっていたかも
変わらないと思う
>まあショパンに高く評価されたところで何の影響力もないけど
影響力はあるでしょ、長生きしたショパンに評価されたのならね ショパンてそんなに音楽界で重鎮になるような人だったの?
ただの人気ピアノ弾きじゃなかったの >>325
その「ただの人気ピアノ弾き」が19世紀後半のピアノ音楽に絶大な影響を与えたんだよ
ショパン以降、ピアノ曲を書いた作曲家でショパンの影響を受けなかった人はひとりもいないと
言っていいくらいだよ
ショパンよりも前から活躍してたチェルニー先生だって、ショパンのエチュードが出るやいなや
自分の練習曲にフレーズをパクってるくらいだもの
そもそもシューマン自身が「ショパン」とタイトルつけた曲を書いちゃってる訳だし
あれはショパンには迷惑だったろうな >>321
Robert:それ、ほれ、ムフフフ
Clara:あ〜ん、クララ、壊れちゃう シューマンって他人の才能を潰さず、
讃えて紹介したのは凄いよな。
商売敵なのに器でかい。 シューマンの交響曲って管楽器の独奏部があまり無いみたいだね そもそも音楽評論を始めて、
音楽聴いてもよくわからない音痴でも
文章読めばその偉大さがわかるようにしたのって
シューマンじゃなかったか? 喩えて言えばエロ小説で読者を勃起さすることに成功した
最初の小説家と同じくらいシューマンは偉大 >>325
ショパン本人はそのつもりはなかったが、
取り巻きが御神体のように崇めてて
ショパンにはなかなか面会できなかったようだ
リストやシューマンは気軽に会ってくれたようだが
リストにも取巻きが大勢いて、その総監視のなかで
訪問者はピアノ弾くなりして才能をアピールしないといけないので
プレッシャーが凄いとかw ショパンのレッスン料ほボッタ価格だったと言うけど、
ショパンのレッスン受けるなら金は惜しまんって人なんていくらでも居るよな。 ショパンのレッスン料が払える層は職業的野心がないので
大成した人は少ない ショパンの弟子で「この子が一人前になったら僕は廃業するよ」
とリストの前で太鼓判押してた男の子が早世してたな
まさかショパンから結核うつされたとか? ショパンが晩年の1849年!!にマイヤベーアの「預言者」の初演に参加したという有名な話があるんだが、結核の末期患者がのんきにオペラなんてあり得んよな。周りに死者が出てないか心配になるレベルの話。 ユダヤ人三大Mのマイヤベーアさん!
他の2Mと知名度に差がありすぎ。 >>346
最後の歳も割と調子の良い日はあったらしい
で突然逝った ていうか、ショパンが逝ったのって10月だから
4月頃はまだ悪化してなかったんじゃないか? 肺病は急激に悪化する
コロナもそうだが二、三日で危篤状態になる テレビで見ただけだが
下野さんとN響のシューマン4番良かった
シューマンはオーケストレーションが良くないといわれることがあり
自分もアマオケで演奏したときはオケの鳴りが良くないとか、響きがもっさりしている気がしていた
今回のN響は弦の人数を半分にしていたせいか響きが明確で各楽器の持ち味も発揮されているように感じた
日本センチュリーかシューマンやったらいい感じになるのではないかと思った シューマンの交響曲を聞いていると何故か気分が悪くなってくる。
音楽としては嫌いじゃないんだが、脅迫神経症の人が作った作品という感じ。 暫くシューベルトのソナタばかり聴いていた後でシューマンのソナタ聴いたら
改めて熱気がすげぇと思った
確かにこの作者ちょっとおかしいんとちゃうか、という感じもあるな
ところでシューベルトのソナタ4番(D537)の第1楽章ってちょっとシューマンぽくないか? 脅迫神経症の人が作った作品という自己暗示を掛けているのではありませんか? まぁピアノと歌の分野はすげぇなとは思うけど、管弦楽と室内楽、舞台物は言われているほどって感じはする。 >>355
ピアノ五重奏とピアノ四重奏は名作だと思う
特にピアノ五重奏曲は古今東西のこの編成の曲の中で最高峰なんじゃないかな どこが二流?
前期ロマン派で総合No.1だろ
人気はショパンがNo.1かもしれんがショパンはほぼピアノ曲ばっかだし この前のN響定期が珍しくもオールシューマンプログラムだったね
ピアノリサイタルならなくはないが、オーケストラの定期ではとても珍しい
生中継のFMの解説者が「シューマンのオーケストラの書き方はピアノ的だと
言われてあまり評判が良くない」と言っていたが、
逆にピアニストからもシューマンのピアノ曲の書法には無理が多いと敬遠されがち
そりゃ同時期のリストやショパンの華麗で効果的なピアノ書法と比べられちゃうからなあ
ピアニストからもオケからも敬遠される可哀想なシューマン 「野球オペラ「マイティー・ケーシー」から「最終回と黄昏」」
ウィリアム・シューマン:作曲
(ピッチャー)ラッセル・クルシック、(球場の守衛)フランコ・ポンポーニ、(管弦楽&合唱)ジュリアード音楽院管弦楽団&合唱団、(指揮)ジェラード・シュワルツ
(10分41秒) シューマンって名字だから、ロベルトとクララ以外にもいておかしくはない。 シューマiって名字だから、崎陽軒以外にもいておかしくはない。 >>355
バイオリンソナタの2番は名曲
3番も色々言われるが、ちゃんと譜面読み込んで聞けばすごい曲だと分かるから
ミニョンの為のレクイエム、ミサ曲ハ短調なんかの合唱曲も無茶苦茶いいぞ >>96
>現在演奏されているグレートはシューマンが大幅に改編した
ものと言われ、
誰? そんなこと言ったアホは? >>170
4大Sを思いついた
シュッツ、シューベルト、シューマン、シェーンベルク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています