シューマンって知名度ほどの作曲家か?
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シュッツ、シューベルト、シュトラウスの3大Sに止めるべき Schにしておこう
バロック 三大Sch
ロマン派以降 3大Sch
Schubert Schumann Schönberg 子供のころってシェーンベルグが解ったフリしたくなるよなw ごめんね
ショーエンベルグって表記すればいい?
英語読みして? 英語読み?
それあんたの中だけで通じるものがローマ字読みじゃない 初期バロック
Schütz Schein Scheidt
初期ロマン派
Spohr Schubert Schumann
近代ユダヤ
Schreker Schönberg Schulhoff シュポワって何で知名度低いんだろ
ヴァイオリン協奏曲たくさんあるのに 子供の頃、「楽しき農夫」が日本の民謡と勘違いしてたw
でも癒される暖かいいい曲だよね >>390
ヴァイオリンオンリーは知名度低いに決まってるだろ
作曲家としてのクライスラーも スレタイに関してはサバリッシュと日本の音楽学者との対話があるから、You Tubeを探してみてくれ 「蝶々」という曲集があって、曲名を気にせずに聴いていた。
ある時、俺の大嫌いな蝶々の曲だとハタと気がついたときは身震いしたわ。
大嫌いな蝶々が羽をゆっくり広げたりたたんだりしている!気持ち悪い! シュポアの弦楽四重奏曲は30曲以上あるが
CDもロクに出てないので聞きようがないよね
やはり交響曲でケチ付いた部分あるだろう オラトリオも書いていて録音もあるよ > シュポア
管楽器入りの室内楽もそこそこあるし >>398
二十歳頃ヤンチャしてたから
(クララはまだ子供だった) 若い時にな、、
梅毒は症状が出てから数年が経つと不顕性になって人に移りにくくなるが、代わりに奥に潜って脳神経やられます。。
それでクララは移されなかった 指が広がるように、筋肉を切ったり、指の筋肉を鍛えるために大リーグボール養成ギプスのような
ことをして指を痛めたんだっけ? 「楽しき農夫」は「崖の上のポニョ」のテーマに作り替えられたのだった。 ファウスト、メルニコフ、タメスティ、ケラスらの室内楽集が出たようだ。 シューベルトは鱒を書いた。いつも中学校であの音楽が鳴らされてたので耳タコ。 交響曲第四番、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲があれば取り敢えず満足と言えよう
知らなかったと言ってほしくない 感情むき出しでも整ってるのがベートーヴェン
感情のまま突っ走るのがシューマン
どっちも大好き >>408
バイオリン協奏曲の2楽章は天才的
ブルックナーとシューマンはアダージョ巧い
チェロ協奏曲も僅か20分だが音楽が凝縮されてる
最後激しく盛り上がって急に暗いチェロが割り込んでの独奏
志村けんが演じるオカマの様に激怒した後に
「もうオカマは冗談が好きなのよ」みたい感じで
また明るいテンポに戻り終わる
あそこで暗いチェロの独奏無いと味気無くなる 三大春の曲
・ヴィヴァルディの春
・モーツァルト弦楽四重奏曲の春
・シューマン交響曲の春 ステレオサウンド最新号で交響曲2番に関する
記事が有ったが薦めてる録音がシノーポリで古い
ティレーマンの演奏を知らんのかい チェロ協奏曲のバイオリン編曲版
バイバ・スクリデという演奏家が出してるんだね
バイオリンのための幻想曲が収録されてるの珍しい
タワーレコードの各店の在庫見ると都内2店舗しかない
現物店舗に置いてないと売れんよね >>411
モーツァルトよりベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番「春」のほうが有名だろ つかサンサーンスは何で地味な存在なんだろ?
フランスだから? 子供の頃、「早春賦」が「楽しき農夫」のパクリではないかと疑ってたw >>421
レベルが違い過ぎるw
たとえ童謡でも日本の猿にはとてもシューマンに太刀打ちできまいw 楽しき農夫って左手がメロディーで右手が伴奏みたいなのが
子供の頃新鮮で弾いててなんか楽しかったな 正確な記載はシューマイじゃなくてシウマイだったんだねw シューマンはオイゼビウス的人格の出ている曲風が好きなのが多い
しかしop9は絶妙だよな、皆の衆 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています