宇野功芳 Part.3
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横浜に「うんこミュージアム」なるものができたらしい。
MY UNKO MAKERの文字を見た時に、
「あっ!UNOだ!」と思ってしまったのはぼくだけではあるまい。
深層心理的には、UNOはUNKOとつながっているのだといえよう。
https://spice.eplus.jp/articles/231021 ピエールはブーレーズを連想してしまうので、
ぼくは採りたくない。
もちろんヘルベルトも採らない。
やはりヴィルヘルムかブルーノかブルーマが
ベストの選択といえよう。 ピエールはブーレーズを連想してしまうので、
ぼくは採りたくない。
もちろんヘルベルトも採らない。
やはりヴィルヘルムかブルーノかブルーマが
ベストの選択といえよう。 >>702
さしずめ昭和のお笑い番組のようだといえよう。 アインザツ
擦れ聴くたび
師の涙
思い偲ばる
春のお彼岸 >>702>>704
ドリフ大爆笑
「もしもこんな指揮者がいたら」 「大地の歌」のコンサートを楽しんでホールを後にすると、急に腹が減ってきた。
・・・
「よし、店を探そう」
しばらく歩くと悪太飯店なる中華屋を見つけた。
「マーラータンメン、人気です」とある。
この前、精神性の低いタンメンを食べさせられた上にぼくという人間を侮辱され、
さんざんな目に遭ったが、この店は店名がいかにも信頼できそうだ。
早速店へ入り注文すると、一見何の変哲もないマーラータンメンが出てきた。
カラヤンファンなら見た目だけで判断してしまいそうだ。
熱々のタンメンをー口すすってみる。
なるほど、こう来たか。
こりゃ猛烈な辛さの灼熱地獄だ。
生きているのがイヤになるほどの強烈さだ。
舌も鼻もひりひりする。
どっちへ転んでも逃げ場がない。
まさに「生も暗く死も暗い」。
しかし辛さの奥から何とも言えないコクとうま味があふれ出してくる。
「大地の歌」第1楽章、そして最終楽章の中間部、弦楽合奏によるこの世のものとは思えない甘美な響きのような
極上の陶酔、生への憧れがここにある。
いいじゃないか、いいじゃないか。
悪太飯店のマーラータンメン、やるじゃないか。
まるで永遠に食べ続けられそうなタンメンだ。
悪太飯店の場合、マーラータンメンの本質をワシづかみにしているため、
きれいごとではない素朴な豪快さが宇宙の鳴動となり、壮大な讃歌となるのであろう。
いかにも温厚そうな店主が、「いいショーコー酒ありますよ」とすすめてくれたが、
「いえ、飲めないんで」と断ると、
「いかにも飲めそうな見かけなのに」と残念がって、
温かいウーロン茶と奥さんお手製の杏仁豆腐を出してくれた。
これぞお母さんの愛情といった優しい甘さだった。
「ごちそうさまでした」
精神性と優しさ、愛情にあふれた悪太飯店、また来ようといえよう。
コーホー♪コーホー♪ウノイサオ、フー♪ コーホーの指揮者としての実力は
@特上
A上
B並
さァ、どれだろうか? ゲーテモノ
ないし
補欠(おケツ)
であると巌根ばなるまい レコ芸の生んだ名指揮者
それがコーホー
批評もでき、指揮もできる万能音楽家であった >>708
コーホー先生による「孤峰のグルメ」をお願いしたいです!
和食料亭「振弁亭」
洋食「九奈グリル」
喫茶「修理人」
田舎料理「村瓶鍬」
高級フランス料理「空やん軒」
のレポを見てみたいです。 イチローが21日、引退を発表した。会見では、引退後について
「楽しくやっていると思うんですけど、真剣に草野球を極める選手になると思う」。
なんという朗報であろうか。
イチロー選手は、ぼくの草野球チーム「ワルキューレ」には願ってもいない人材だ。
選手と監督の両方の精神性が高くなるのだから、まさに鬼に金棒といえよう。 >>715
空やん軒は値段と見た目は良いが、味に深みがなく、
フレンチの良さをこれっぽっちも伝えていないため、ぼくは採らない 宇野功芳はダチョウ倶楽部でいうと誰に当たりますか? 最近ハイドシェックとか朝比奈とか、チンポ先生が持ち上げてた人たちの噂を聞かなくなったね。 コーホーの腰をクネクネさせたセクシーな指揮ぶりには誰もが魅了された >>706>>707>>724
ダメだこりゃ〜次逝ってみよう!
こんなことではまだまだダメだといえよう! コーホー先生を見習って女子だけの草野球チーム「ローゼンカヴァリアー」を結成したら、
「ワルキューレはキミにやるから、ぼくと監督を代われ」と言われたでござるよ。 コーホーは大御所評論家がレコ芸の批評を担当してた頃から
ユニークな批評で読者の注目を浴びた
あのときに読者による好きな評論家ベストテンがあったなら
文句なしにコーホーが第1位に選ばれただろう レストラン「巨珍の風格」
ここでは宇野氏の名演をBGMとして垂れ流しております。 一位は無理だろw
何か挫折感、劣等感を抱えて「今にみてろ」とか「本当のオレはこんなんじゃない」と
か鬱屈したような人間が喜んでるんだ。そういう心の隙間につけ込むのが功芳の手だから。 敵の少ない黒田君は意外と強敵だといわねばなるまい。
デーヤンは…。 あほやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デーやんも知らんアホがおるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ワシも40になるけど、実はデーヤンってリアルタイムでは知らない もしもでーやんがドリフにまぎれこんだら
「おい、志村!」
「あ、なんだよ」
「ぷっ。なんだ、志村じゃなくてでーやんかよ!」
「そうです。わたしが変なでーやんです」 クネクネした腰振りダンス
入れ歯と歯茎剥き出したバカ笑い
珍妙な指揮
コーホー先生こそ、「変なおじさん(お爺さん?)」
を名乗るのにふさわしいといえよう!!! 1位:吉田秀和
2位:村田武雄
3位:志鳥栄八郎
4位:大木正興
5位:黒田恭一
6位:宇野功芳
7位:出谷啓
とかなったら発狂しそうw
(で一やんにはかろうじて勝ったが) ひええええええ!!!!!!
宇野!!!!!!!!!!! 黄門、助さん、格さん、弥七、お銀、飛猿らが居てこその八兵衛
ポーコーは六位入賞なんて無理
歌崎和彦、浅里公三、吉井亜彦、でーやんの次くらい インテリに人気の吉田秀和、喜多尾道冬
学者に人気の柴田南雄、礒山雅
女性に人気の黒田恭一
ファンが変な人ばかりの宇野功芳 >>743
>吉田秀和
晩年のNHK-FM で特定の作曲者に焦点をあてる、というのは非常に気に入っていました
録音しておけばよかった…
それに気がつかなかった私は馬鹿でした… >>743
どうして宇野君のファンは変な人ばかりなのかしら コーホーは親父のあとを継いで漫談家になっていればよかったんだ
七光りで食えてる芸人がたくさんいるんだから 朝比奈氏との対談を聞きにいったことがあるが、特に話が面白いというわけでもなかった
筆を持たせると弁が立つタイプなのだろう コーホーの英雄におけるセクシーな指揮ぶりには誰もが感銘を受けた >>751
誰もがって信者だけでしょ。
私みたいな部外者には珍妙に見え、聴こえた。 和音の連打に合わせてチャーミングなお尻をクイッ、クイッと突き出す箇所は
真に透徹しきった精神性さが凄まじさの限りであり、
命をかけた遊びの限りを尽くした崇高な至芸といえますね。 >>474
何をおっしゃいますやら
コーホー先生は実質的に「音楽漫談家」でいらっしゃったではないですか >宇野功芳(パロディ) @koho_to_ieyou
>今日は花見をしたいと思っていたが、気温の上がり具合がいまひとつだ。
>それはやはり、カラヤンの指揮が外面的だからであろう。
花冷えを引き起こすのが得意なのはむしろ、冷たい陶磁器を思わせるジョージ・セルじゃないかしら コシュラーの新世界交響曲のCDにポーコーの独演CDが憑いて来たのには引いたな コーホーはレコ芸のアイドル的存在だった
毎月の月評は目を凝らして読み、コーホー推薦のLPを即買った
コーホーが君臨していた頃のレコ芸はまさに鉄壁の牙城だった コーホーお気に入りだった前橋汀子はショーケンと交際してたこともあるんだってね 明日菅長官が「功芳」と書かれた台紙を掲げる光景が今から目に浮かぶようだ コーホーのような強烈な個性を持った批評家は二度と現れまい やっぱり情報が漏れたね。
新元号は「宇野」だってさ。 「功芳」の後も
功芳感宝
功芳勝宝
功芳宝字
功芳神護
功芳景雲
と続ければ、今後少なくとも2世紀は功芳で行けるといえよう >>759
殺しても良いから言っとくが、新元号が功芳でないことは確かだ。 >>762
それを言うなら、「功芳珍宝」もコーホに入れねばなるまい 「功芳」ではなく「珍芳」であると云わねばなるまい。 今日はエイプリルフールだ。
再び菅長官が会見を開き、
「さっきのはエイプリルフールのネタでした。本当は功芳です。」
と言うにちがいあるまい。 功芳元年
なんという光彩陸離たるひびき!
他の元号がなんと無機的に聞こえることか! ついにぼくの時代が来たのである。
これさえあれば他の元号は必要ないほどだ。 今からでも遅くない。
新しい元号は
「功和」がベストの選択といえよう。 コーホーが亡くなった時の衝撃はいまだに忘れられない
丸一日メシが喉を通らなかった ぼくの名前を宇野功芳から宇野令和に改名すればよいのである。
これでついにぼくの時代が来るのだ。 ついに66年のベートーヴェン・チクルスが発売
NHKレジェンド・シリーズ5〜初出!カラヤン&ベルリン・フィル1966年来日公演3タイトル
https://tower.jp/article/feature_item/2019/04/01/1110
>わたくしは1966年の来日時にFMのナマ放送の解説を担当させられた関係で、
>一部のリハーサルを含めて全九曲をつぶさにきいたが、
>あの当時のカラヤンは、メンバーの名人芸の上に展開される即興演奏が面白くてたまらぬ、
>といった風情であった。
ポーコー先生の批評を読んでみたかったなあ 世に数多いるベートーヴェン指揮者の中からたった一人を選ぶとすれば、やはりカラヤンということになろう。
世界中どこを見渡しても、これだけのベートーヴェンを振れる指揮者は他に一人もいない。それほどずば抜けた存在なのである。
たとえば彼の指揮した「英雄」の素晴らしいこと!速めのテンポ設定による溢れる推進力、
名門ベルリン・フィルの機能を最大限に発揮した分厚い響きなど、どこをとってもさまになっている。「運命」「田園」なども同様だ。
カラヤンほど余計な手を加えずに、作曲者の意図をストレートに音化しようとする指揮者は珍しい。
そんな彼であってみれば、目を瞑って指揮をするのはきわめて自然なことといえよう。
芸術の高みに達するには、目の前で楽器を弾く奏者でさえ、時には邪魔になる存在となるからだ。
カラヤンと比べると、他の指揮者の演奏はいかにも物足りない。
フルトヴェングラーなど、多くの人たちに絶賛されているが、やたらと深刻ぶった表情や、不自然なルバートの多用など、
作曲者よりも演奏者の存在を感じさせてしまい、ぼくは採りたくない。
偶数番号の評判のよいワルターもなよなよしすぎているし、晩年になって評価を上げた朝比奈隆も、愚直とか誠実とかいえば聞こえはいいが、
ぼくに言わせれば単に野暮ったいだけで、カラヤンの示した音楽的純度からはあまりにも遠い。
ベートーヴェンの交響曲はカラヤンがあれば十分だと思うが、どうしても他の指揮者でも聴きたい人には、ショルティ(デッカ)をおすすめしておこう。
何より、全編にわたって響きが有機的なのが良い。鋭角的なアタックといい、硬質の響きといい、全てがベートーヴェンそのものといってよい名演である。 >>775
やばい
言っていることに全面的に賛成できるのですが ナヨナヨ朝シャン糞野郎のアッバードも忘れないでね!! 万保は候補に挙がったのに珍芳が出なかったとは、有識者の見識を疑いたいといえよう。 万功が第7のコーホであったことは、時が来れば必ずや明らかになるといえよう コーホーはブルックナー全集を完成させるべきであった
全国のコーホーファンもそれを願っていた 死して今なおファンを引きつけるコーホーは偉大な評論家兼指揮者であった。 全集はいらんから「ナニワのエロイカ」だけをブルーレイで出してほしい ぼくのケツ振りはVRでこそ生命を吹き込まれるのだといえよう。 >>746
逆なような・・・
アンチに変な人が多い。
共通点は「精神性」が皆無。 どおして、あなたのアンチの人は、
おかしな人たちばっかりなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています