【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.6
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【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.5
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1518325853/ スローすぎるというか分解し過ぎて曲のフレーズが崩壊してたよ
噂じゃそういう演奏する人だって知ってたから覚悟はしてたが
拷問のように感じて私には合わなかった
好きな人にはたまらないんだろう >>75
そうスローではなかった大阪でも
曲解釈には独特と感じた人もいるようだけど
自分には全然違和感なく音がスッと入ってきた >>75
俺も2年前聴いた時同じ様な印象を持ったよ 遅くなったけど、3日と5日のヒラリーハーンの無伴奏とても良かった。
今まで、アンコールや1曲ぐらいの演奏会は何度もあったが、全曲は最近なかったんでは(と思う。)
やはりハーンは違うね。無伴奏に関しては当代随一ではと感じる。
弓使いが安定して、安心して聴けたし、あれで2日16000円?は安い。
今回、事情があり3日は12列目、5日は23列目で聴いて差に愕然。
近くに座る客層が、まず違う。23列目の時は最悪。携帯落とすのがいるし、全くヒドイ。
一番は音楽の聴こえだが、無伴奏は5列目から10列目が良いかなと感じた。弱音が綺麗に聴こえるのはやはり前だな。 12/9 モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」全4幕・演奏会形式上演(サントリーホール)
フィガロ…マルクス・ヴェルバ
スザンナ…リディア・トイシャー
アルマヴィーヴァ伯爵…アシュリー・リッチズ
伯爵夫人…ミア・パーション
ケルビーノ…ジュルジータ・アダモナイト
マルチェリーナ…ジェニファー・ラーモア 他
合唱…新国立劇場合唱団
管弦楽…東京交響楽団
指揮、ハンマーフリューゲル…ジョナサン・ノット
2016年から続いたモーツァルト「ダ・ポンテ三部作」演奏会形式上演の最終回。
歌手はいずれも第一級、演技も達者。ただ、去年の「ドン・ジョヴァンニ」でも感じたが
ここまで演技をしてくれるなら、いっそ劇場で本来の舞台上演で演ってほしいとも思った。
(おととしの「コシ」は現代にも通じるストーリーのせいか違和感・不満感はなし)
ノット/東響も好調
個人的にはモダン弓とチェンバロでの演奏だったらなお良かった。
第1幕+第2幕13:02〜14:38、第3幕+第4幕15:04〜16:25。SS15000〜C4000円。客入りは1階が85%、2階が70%。 毎度の誤入力…汗
「ノット/東響も好調(目立たなかったが、ホルンのみ第1幕で時々吹き損じ)」
☆個人的部門別年間ベスト演奏会2010☆
管弦楽部門…オラモ/ロイヤル・ストックホルム・フィル マーラー「巨人」(9/3、サントリーホール)
室内楽部門…クレーメル/デュバルク シューベルト(2/18、サントリー)
器楽曲部門…ピリス ベートーヴェン(4/12、サントリー)
内田光子 シューベルト(11/7、サントリー)
声楽曲部門…ノット/東響ほか「フィガロの結婚」(12/9、サントリー)
オペラ部門…パッパーノ/英国ロイヤル・オペラ「神々の黄昏」(10/24、ロイヤル・オペラ・ハウス)
今年は紀尾井ホールのヒューイット以外、演奏会は全部サントリーホール。
バレエの来日公演も10回観て全て東京文化会館。当たり年で名演・名舞台に多く遭遇したが
大賞はロイヤルの神々の黄昏、日本での上演に限ればオラモとストックホルムの巨人。 >>78
ハーンの感想って弓使い安定・安心 乱れがない 弾きこんでいる 均質
とかいうのしかない気がするんだが 今回の来日のハーンの2日目は荒々しくて良かった
良い意味で期待を裏切られた
正確に弾く点はいつも通り 2018年のベスト演奏会でした。
おまけ☆私の試聴室☆
変な音のCDが増えて10年ほど新譜(新録・旧譜再発とも)を買っていなかったが
クレーメルやピリスの演奏会に気を良くし、大家の最新録音かそれに近いCDを購入。
・クレーメル他「ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲集」(グラモフォン)
録音技師が各楽器ごとの音量を頻繁に変えているようなのが不快。演奏は現代最高峰。
・ピリス「シューベルト:ソナタ第16/21番」(グラモフォン)
21番はエラートの旧録の方がずっといい。16番は秀演で第3楽章トリオの美しさなど見事。
・ポリーニ「ショパン:後期作品集(作品59〜64、68ー4)」(グラモフォン)
大曲ではかつて無敵を誇ったテクニックの衰えが目立つが何ともヒューマンな味わい。
マズルカ等の小品は技術・表現ともに見事。
・内田光子、レシュマン(ソプラノ)「シューマン、ベルク:歌曲集」(デッカ)
グラミー賞受賞のライヴ盤。ホールの前の方で聴いている感じが良く出ていると思った。
内田のピアノは理屈っぽく感じることが多いがここでは自然。歌手も良。拍手なし
・セゴビア「ジャパン・コンサート1959」(フォンテック)
嗚呼、セゴビア様…。モノラル録音とあるが、左寄りだがステレオ録音。
・バーンスタイン/バイエルン放送響他「トリスタンとイゾルデ」(3DVD・ユニテル)
クラシックファンは一度は観ておくべき。よくぞ映像付きで収録してくれた。
・ハンブルク・バレエ「マタイ受難曲」(3DVD・アルトハウスムジーク)
バレエというか身体を駆使しての表現。文化の違いを超えて観る者に迫るものが。
バレエなんぞ女子供の観るものと思う男は多いが、音楽を極めた者なら見えてくるものは同じかもしれない。 2018年12月15日(土)
14:00 (開 場 13:15)
芸術文化センター KOBELCO大ホール
指揮 パーヴォ・ヤルヴィ
ヴァイオリン ヒラリー・ハーン
管弦楽 ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団
プログラム
モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番≪トルコ風≫
シューベルト:交響曲第9番≪ザ・グレイト≫
[ソリストアンコール]
J.S.バッハ:
パルティータ第3番 より プレリュード
パルティータ第1番 より サラバンド
[オーケストラアンコール]
シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ
本場ドイツの演奏が聴けるなんて嬉しい事だ。
パーヴォのグレートはさらっとしてて聴きやすかった。
ヒラリーハーンも聞かせどころ満載だった。
「バッハ、ノ、・・・」
今後も安い席があれば海外オケに行きたいと思う。 料 金
A \12,000/B \9,000/C \7,000/D \5,000/E \3,000 ハーンのソロが付いてこの値段ってマジなの?安すぎるな いや、マナーは悪くなかった。
みんな演奏がやんでから1-2秒後に拍手してたし、
ブラボーもそれからだった。
何が悪いのかね?? 俺は89番ではないが兵庫芸文の客層は相変わらず悪いなと思った。
ハーンのアンコールの後、静寂の中、気持ち悪い声でぶらぼぅを叫んだキチガイには興醒めした。
その他、曲が終わる度に変な叫び声で溢れる。
12千円で安く座れるが、これは不愉快にまつわる詫びもあるかと理解してる人はまあまあの数いるよ。 ほぼタクト下ろす前のフラブラでした。
値段高い公演だとガラッと雰囲気変わりますけどね。 マナーはサントリーホールでも
1人のフラブラや何人かのフラ拍(つられてするする人も)で
すべてをぶち壊しにしてししまうこともあるからなあ >>91
あの日はブラボーの言い方すごいのいたね。
でも別に他のホールより特別芸文がマナー悪いとは感じない。その時々でしょ。 芸文は数回しか行ってないけど、特に客層悪かった覚えは無いわ
そういえばフェドセーエフのオケの時も割と安かったな
よさげな外来オケが安く聴けるならまた行きたい 海外オケじゃないが、芸文オケの定演のブラ2の「レードーレーラー」で
いきなり傘倒して
カシャーン!!!
と鳴らしたババアだけは許せんな。 自己満ブラボー叫ぶ奴は許せないわ
演奏の余韻が即座にぶち壊される まあ上記のババアよりは百倍マシだ。
あんなババアは死んでいい。 サントリーホ―ル
第九と皇帝
指揮:熊谷弘
ピアノ:菊地裕介
ソプラノ:日下部祐子
アルト:岩森美里
テノール:井ノ上了吏
バス:清水良一
東京混声合唱団、東混と共に歌う 第九を歌う会
クラシックスフィルハーモニー交響楽団
オーソドックスな解釈、メリハリの効いたピアノ、力みのない桶、合唱
久しぶりに満足できる演奏会に巡り合えて幸せ
熊谷先生来年もよろしくお願いいたします
怪しげな吟遊詩人の演奏も面白かった >>99
ピアノ、菊池先生だったのか。そりゃあうまいだろう 熊谷弘の名を久しぶりに見たが、大ベテランだろ
もう80超えてるくらいかな >>101
故朝比奈御大もびっくりの86歳
歩きはヨタヨタでしたがひとたび指揮台に上がるとビシッと決められていました
自分はベーレンライター版が嫌いなので、オーソドックスな解釈が嬉しかった さんくす、もう86か
東響あたりのプロオケ振って、合唱曲をいろいろ採り上げてた人だったっけ
一度も聴いたことなくて、文字情報しか知らないから、間違ってたらすまない ジルヴェスター・ミュージカル・コンサート〜バーンスタイン・オン・ブロードウェイ!
●アンコール曲 カンダー/エブ:ニューヨーク、ニューヨーク
開催日2018年12月31日(月)
開 演15:00 (開 場 14:00)
会 場芸術文化センター KOBELCO大ホール
指揮ジョン・アクセルロッド
管弦楽 兵庫芸術文化センター管弦楽団
バーリン「アニーよ銃をとれ」より ショウほど素敵な商売はない
バーンスタイン「オン・ザ・タウン」より タイムズ・スクエア
ぼくがぼくでよかった 料理も得意よ ニューヨーク、ニューヨーク
ロジャース「王様と私」より 序曲、木陰のくちづけ
レッサー「ガイズ&ドールズ」より
古い顔の老舗、運命よ、今夜は女神らしく(ラック・ビー・ア・レディ)
バーンスタイン「キャンディード」より 序曲、影響されやすいの
ロウ「マイ・フェア・レディ」より 君住む街角、踊り明かそう
ロジャース「サウンド・オブ・ミュージック」より ドレミの歌、エーデルワイス
ソンドハイム「ア・リトル・ナイト・ミュージック」より 悲しみのクラウン
バーンスタイン「ウエストサイド・ストーリー」より マンボ アメリカ クインテット(五重唱)
ミュージカルええな、感動した。 @サントリーホール
大野和士【指揮】
東京都交響楽団
■Schoenberg / Violin Concerto
Patricia Kopatchinskaja【violin】
■Bruckner / Symphony No.6
ショーンベルクはかなりの好演。コパチンスカヤは出で立ちも可愛らしい。
かなりクセのある奏者だという評判でしたがこちらが曲をよく知らないせいもあってか気にならず。
ブルックナーはホルンの方が出だしを外してイヤな予感がしましたが、その後もトランペットも合わせて壊滅状態でした。
自分が実演とCDで聞いてきた中では一番下手なオーケストラだったと思いました。 無茶なプログラムだと思っていたがシェーンベルクで力尽きたんだろうな >>107
なるほど、そういう見方もあるんですね。
今回P席しか取れなくて余計にアラが見えやすくて複雑な心境でした。 ブルックナーのスレ見たら、>>106を素晴らしかったと書いてる人がいたわ
もちろん聴く人によって印象は違うから、どっちが正しいとかはないけれども 大阪交響楽団でマラ3を聴いた。弦も管も美しくテクニック的にも問題なくて自分の聴いたマラ3の
中でベストの演奏になった。ただ欲をいえば部分的にもっとダイナミックでもよかったのでは
とも思った。それでも大満足した上での希望であるということで。会場には東条さんらしき
姿も。合唱もアルトのソロもすごくよかった。拍手が
すぐ始まってしまったのが残念だったが大熱演の大響に拍手がそうとう長い間続いていた。 そういえば関西の演奏会の感想書きまくってた全角アルファベットのお爺さん、
最近投稿がないね
リタイアされたか 少し前に来日オケスレでなぜか菊池洋子のリサイタルの話してるのを見かけた さらにワケがわからなくなってきたのかな
今はなんJとかにレポ書いてるのかもしれん 5ちゃんでまったく無視されているので躊躇したが良い演奏会だったので書くことにする。
インキネン指揮のプラハ交響楽団の演奏会に行ってきた。前半はなぜか樫本大進を迎えての
ブラームスのコンチェルトだった。大進くんは思っていたよりけっこう小柄な人のようで
北欧の人らしく長身のインキネンと並ぶとオール阪神巨人みたいだった。とどめを刺すようだが
ずいぶん胴長短足だなあ、よくこれでベルリンフィルのコンマスがつとまるなあとも思ってしまった。
演奏はオケともどもピリオド的にスッスッと進んでいくのでこれブラームスなのと思ったけど
終演と同時に悲鳴のような歓声があがっていた。アンコールはなんとインキネンとの二重奏で
バッハの二つのヴァイオリンのための協奏曲より。オケのアンコールは大サービスで2曲。
休憩を入れて2時間半近かった。なおここ一ヶ月ほど書きこみのない関西の高齢の人だが
ほかのスレで相変わらず書いているよう。(ここで書きこむのをやめてジャンルや各オケや演奏家別に
コメントする方針に方向転換した?) >>109
そうですね。
私も予習として年明けてから20回くらいブル6聞いて、やっぱりいい曲だなと思ったので、ブルックナー愛はそれなりに深まりました。
都響も弦はそんなに悪くなさそでうで、指揮者の音造りにも好感を持てたし。
ただ、金管の不出来が致命的だと自分は感じただけです。 >>115
今日西宮で聞いた。大進さんとインキネンの身長は同じくらいだが。厳しくも情熱的なブラームスで、期待以上の出来だった。年初から良い演奏を聴かせて貰った。 【最高】
【失望】
個人レベルなら好み優先だから最高と失望の両方が
存在する演奏会もあるだろう びわこホール神尾
目力すごいな。サイン会のときでも正直怖かった・・・ 大阪フィルハーモニー交響楽団 第524回定期演奏会
開演/19:00
指揮/尾高忠明
ヴァイオリン/神尾真由子
曲目/武満 徹:トゥイル・バイ・トワイライト
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26
エルガー:交響曲 第1番 変イ長調 作品55
ブルッフはおなじみだがそれ以外は曲がイマイチ。 バッティストーニ&東京フィルの千人の交響曲
ステージの奥まで合唱団が密集して立っている様子は壮観。
歌手はもちろんホルンが良かった。
少年少女合唱団も頑張ってた。
ただ2階席の左側だったので後ろのバンダのトランペットがうるさくて
ステージの音が聴こえないというw >>111-114
さっき中世ルネサンススレで、モンテヴェルディのポッペアのレポ書いてたの見かけた
「バロックスレに書いた方がいい」とツッコまれてた
高齢なのに幅広く聴こうとする姿勢はいいと思うのだが… 松田華音 ピアノ・リサイタル「ロメオとジュリエット」&「展覧会の絵」
〜名門ドイツ・グラモフォンより鮮烈デビューから5年!〜
2019年1月20日(日) 14:00 開演
[ピアノ]松田華音
プロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」作品33 より“行進曲”
プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」より10の小品 作品75
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
アンコール〜チャイコフスキー:18の小品Op.72より踊りの情景
会場 ザ・シンフォニーホール
協奏曲で3回聴いた事はアルがリサイタルは初めて。
聴き応え十分。特にムソルグスキーは流石だった。
ロシアがイタについてる。お見事でした。 自分も同じリサイタルに行ったので感想を書く。
演奏者は思ったよりも小柄で肩幅もせまく腕も細い女性だった。
(悪くきこえたら申し訳ない。)ただ音量はけっこう出ていて展覧会の絵は
演奏会で何度も弾きこんでいるのだろう、堂々とした演奏だった。しかし
この曲は昔ウゴルスキのリサイタルで聞いたことがあり、その時の
狂気すら感じさせる音色がいまだに耳にのこっているだけに、同じ
ドイツグラモフォンでもずいぶん常識的にきこえてしまった。カーテン
コールでの茶目っけのあるしぐさもあり(?)オジさんたちにCDはけっこう
売れていたようだったが演奏家としてはたして10年後にどうなっているのであろうか? ん?10年後?
あの人は今って話題にすら上らないんじゃね? >>123
札響かぁ
サントリーホールの公演がプログラムは魅力的なんだよなー
行ってみようかな >>127
まあそう言うな。
応援しようじゃねえか。
暖かい目で見守ろうぜ。 >>128 同じ日シカゴがブラA東京文化で。今週末定期でブラA聴いてみないとわかりませが、岡田奏のベト4協奏曲は最高。フランス系娘なのに、ドイツ物協奏曲をあれだけ。田舎の音響悪い会館でさえ良かった。 >>130
なるほどー
コンチェルトの四番大好きなので聞きに行ってみます。
サントリーは音いいし。
背中押していただいてありがたいです。 鈴木雅明BCJの第九
期待外れもいいとこ
古楽器小編成なのに指揮者の指向性が正反対だしオケのバランス細部の詰めが全く足りない
良かったのは合唱だけだがその合唱も鈴木優人の第九での詞の扱い方に及ばない >>132
同感です
ただ、合唱は良かったしソリストも素晴らしかった
春にバッハのカンタータやるみたいなので行ってみたい
そちらが本領なのでしょうし
あと、ティンパニスト上手すぎ >>134
思うに、マーケティング的には、第九の客が分散しない。 年末だから第九でも聴くか、という客を来させないためだな ほぼ満席でしたよ
空席は風邪とかで来れなかった人だけでは、というレベル >>134
すれ違いだが
年末にそれぞれの楽団が第九をすると
合唱団やソリストの取り合いになるそうだ
秋冬だから風邪インフルエンザも怖い
大阪交響も5月に第九する(もちろん年末にもする) >なんで
1月に第九?
って思うのは日本人だけだろうなw ちなみに、どこかの国では毎年8月(15日前後)に
独立記念として第九の演奏ラッシュだとか(豆知識) あの歌詞キャッチーだからなー
ただ、残念ながらミリオネンの中にはアジア人は含まれてないと思うけどw Aale Menschenには入れてもらえてるかもよ 実際シラーの原意はどうなんでしょうね。
おそらくは大陸ヨーロッパ(旧ローマ帝国)の
alle Menchenだから
やっぱりアジア人は入らないような… >>145
以下の部分をどう解釈するかだな
ここの最後の部分をね
心優しき妻を得た者は
自身の歓喜の声を合わせよ
そうだ、地珠上にただ一人だけでも
心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
そしてそれがどうしてもできなかった者は
この輪から泣く泣く立ち去るがよい >心優しき妻を得た者は ....
俺、立ち去ろおっと 心を分かち合う魂があればいいんじゃない?
…ないけど 今井信子プレゼンツ
原ハーゼルシュタイナー麻理子
ヴィオラリサイタル
14:00 ザ・フェニックスホール
シューベルト アルペジョーネソナタ
シューマン幻想小曲集
子供の情景ピアノソロ
おとぎの絵本
客席は1階満席 2階は50%程度で
全体には7割の入り
ピアノと息があっていないところがありフィニッシュでズレた
ピアノは弱音が弾けない
終了後サイン会実施CD買わなくてもプログラムでOK
当日券2500円で損はなかった ベルチャ弦楽四重奏団! 強奏部は勢い切れ味がアルバンベルクQを彷彿とさせる。
ところが弱音緩徐部のニュアンスがとてつもなく豊かで、かつてのABQ以上に楽しめた。
この演奏なら毎日でも聞きたい。東京京都名古屋と巡るので聞き逃しのないように。
キタラ小ホール モーツアルト22番、バルトーク6番、メンデルスゾーン6番、すべて良い。
アンコールも凄かったが、聞いてのお楽しみ。 26土曜14時サントリーホール日本フィル定期演奏会。指揮者小林研一チェロ堤氏 誰?休憩時間に怒鳴り捲ってたかた。あなた? サントリーホール日本フィルの休憩時間ホワイエでさガミガミ怒鳴り捲ってる人いたのさ 30日サントリーホール札幌交響楽団東京公演。行ってくださいな。方やシカゴ交響楽団のブラームス高いから札響の方を?ダメ? 作況って飽きもせず毎年東京公演やってるじゃん
聴きたいやつはこっちに聴きに来い、位の気概を持てよ ベルチャQのベートーヴェン3、11、15番@武蔵野
信じがたいパフォーマンス文句のつけようがない。全曲聴きたい。
アンコール2曲目ショスタコーヴィチはいらないと思ったらこれも驚愕の世界 札響@サントリーホール
岡田奏さんのピアノ上手でしたがいまいちベートーベンらしくないなというのが正直な感想です。
知らない曲でしたが(ラヴェルとかデュカとかそのへんだと思う)アンコールの方がらしい感じがしました。
ブラームスは聞かずに退出。
先日のBCJの第9も気に入らなかったし、今年は今のところコンサート運が悪い。 自分は、古楽からクラシック音楽に入ったせいか、BCJの第九感動したけどね。
現代オケから入った人には、物足らなかったのかしら? >>170
気に入らない、というのは表現が悪くて「期待はずれ」の方が気分に近いかも知れません。過剰に期待していて肩透かしだった感が。
当方たしかにモダンオケでしか第9聞いてなかったのでそのせいなのかも知れません。声楽は本当に素晴らしいと思ったんですが。 >>172
そうでしたか。
有り得ないと思いますが。 サスキアのクライスレリアーナ すごく良かった。
シューマンはやっぱ クライスレリアーナだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています