クラシックギター総合スレPart101
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クラシックギターとその音楽について語るスレです。
勉強方法、演奏家、歴史、疑問点、演奏うpなど
粘着は徹底スルーを心がけましょう。
前スレ
クラシックギター総合スレPart100
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1537061315/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレの90%は罵り合いだったな
どんどん酷くなってるw >>2
いまクラギやってるのは爺ばかりだから、他人にケチをつけないと自分が忘れられている気がするんだろう。 前スレの90パーセントがじいの罵り合いだったとか
ケチをつけられるのがよっぽどいやなのかな
ケチつけられてなんぼだと思うけどな
まぁこれがクラオタか パガニーニの演奏を見た禿ジジイが「こんなのクラシックじゃない」と叫んだんだよ 大衆音楽の人は、クラシックの世界で認めてもらうことが、この上ない名誉なのかな?
公務員のOBの爺さんが勲章を欲しがるけど、そんなようなもんかな? 90%はマウント合戦
あと9%はトチ狂った年増のポエム 漏れもおとつい秋の叙勲の伝達式でプリンスホテル行ってきたわ
まぁ漏れが勲章もらったわけじゃないけどなw 18年前のパート1スレと前スレの内容が酷似していて草生える 自分は18年前と比べて少しくらいは成長してるのかな? >>19
18年前の演奏と今の演奏をアップしてくれれば答えられる >>19
18年前のスレから 村治→朴 藁→w に変わった程度で90パーセントは同じ内容だった前スレと比べて
漏れは【w】だけでなく最近国語辞典に掲載された【草】も使えている
そういうところは時代の最先端を走れていて成長してるなぁと思える 19年前もギターを弾けるつもりだったが
全然弾けてなかったがようやく少し弾けそうにはなってきたよ。 >>21
「漏れ」かあ・・・
孤独な中年男の姿が目に浮かんじゃうな。 「漏れ」って元々は腐が自称する時の言葉じゃなかったっけ?
「濡れ」っていうのもあったけどあまり流行らなかったな。 前スレで罵り合ってる奴らが我を忘れてスレ埋め立てるもんだからスレ立てが遅れて
その影響でクラシックギター昔話とかいう謎のスレで罵り合い勃発してて草 ギタリストでポリフォニーで定評のある人って誰になりますか?
また、フーガは一般的に何声くらい試みられてるのでしょう? 文化、芸術て言っても、あっちとは都市の成り立ちも違うしな
大名、農地解放、村、自治体、予算、マウント合戦、見栄、何様、なんかで論文が
ここは爺のビーチフラッグてとこか、難しい編曲ひけない萌え? >>30
文化の違いを鑑識したうえで、自分としての曲の解釈を模索するのが、クラシックで唯一知性を求められる領域だと思ってるけど、どうなんだろう 武満徹は、クラシック音楽はローカリズムが強いけどただそれに従うのでは意味がなくて
当時の文化や環境を鑑識して、その音楽が形成されるに至った材料はなんなのかを分析し
その材料は自分が生きてきた文化や環境においては何なのかを突き止め
その自分が持ってる材料を形式に載せなければ、いつまでたってもおままごとの音楽にしかならない
というようなことどっかに書いてたな >>29
バロック以前は基本ポリフォニーだけど、
ルネッサンスならダウランドのファンタジア。
バロックは当然バッハ無伴奏バイオリン、リュート組曲が
ギターで弾け、ポリフォニーを堪能できる
代表格だろう。
声部については、たとえば
リュート組曲1番のプレスト
2→3→最後のちょっとだけ4
2番のフーガ 3声
プレリュード・フーガ・アレグロ
3→4
ただし 3度で上下でかけ合うところは、下から2番目は省略されたりする
バイオリンソナタのフーガ
3声 前スレで話題になったノクターナル関連で紹介した動画:https://www.youtube.com/watch?v=FqmfygIWp6o
この歌手(Nicholas Phan)の歌いっぷりが見事だったのでちょっと調べてみた。
ボストリッジそっくりだったからてっきりイギリス人かと思っていたが、たぶんアメリカ人。
で、フィスクがギター伴奏してるこんな動画も見つけた。
Songs from Dowland:
https://www.youtube.com/watch?v=ycE7UbDe6jc
フィスクのファッションセンスがおもしろい。華麗なるギャッツビースタイル?
この人はたぶん骨の髄までアメリカ人なんだろうね。
嫌いな演奏スタイルの人だったけど、ちょっと好きになりました。 >>33
リュート曲で検索しました
Ragossnig という人が最初にヒットして、聴いてみるといい感じですね
日本語でラゴスニヒあたりで検索しても全然情報がなく、人気がなさそう
英語なら少ないなりに見つかるのだが >>35
ラゴスニッヒ(独読み)
ラゴスニック
をこんな風に言われる時代になったか ラゴスニックと日本語では表記される
クラシックギターとリュートの大家だったが、最近亡くなってしまった >>34
ギャッツビーで白系麻スーツを着こなしても、もっとマニッシュできっちりした印象があるが、これはシャツやソックス、靴の趣味がゲイっぽい >>37
実直な演奏で渋いが面白みはないね
ソロもやったが本領はフルートなどとのデュオ
ただバッハのフーガのリュート編曲版で一番最後の和音をメジャーで
終わるアイデアはカッコよかった。
リンデとの演奏会は観に行ってサイン貰ったよ
もうどこかに行ってしまったが >>40
派手で面白味のある演奏をするタイプではないね
当時はドイツ語圏に国際的なギタリストが他にいなかったら重用された向きはあるだろう
>和音をメジャーで 終わるアイデアはカッコよかった。
へぇー、年末実家帰ったらレコードあるからそん時はそこ気をつけて聴いてみるよ >>33
ぎたーだと声部を分けるのは至難の業。
そう聴けばそう聴こえる、というのが精一杯。
まあ、バイオリンだって同じだけど。 最近感動したのはyotubeで見たショー番組のimagineかな >>43
だからこそ演奏家によって差が出るのでは
ロマン派でさえ内声の動きに目を向ける人もいれば、単なる伴奏として色彩感が出せればよしとする人もいる >>43
バッハのリュート組曲1番前奏曲中のプレスト部分のフーガ
これを低音部にテーマが移ったことをはっきりとわかるように初めて聴かせてくれた
のはセルシェールの13弦ギターの録音が初めて
それまでのギタリストではその辺ただ聞いてる分には気が付かなかった。
ブリームですら。ジョンはただ楽しげに弾いてるw 煽り抜きで、それ、注意深く聴かなくてもわかるだろ・・・ >>48
失礼
>>47
いや耳が悪いので普通の低音的にしか意識してませんでした。
自分で弾くようになってかなり意識はするようになりましたがやはりセルシェールの
ように明確に浮かび上がらせて歌うのはかなり難しいです。 >>47
耳のいい人はうらやましいな。
たとえば、ヴィラ=ロボスの練習曲1番でのイエペスの解釈は明確だけど、他の人はそう解釈してないみたいだ。 >>33
ダウランドのファンタジアって、昔、FMで放送したのを録音して聴いていたけど難曲じゃない?
速いパッセージもあるし
クラシックギターで弾いているのを聴いたことがない
それと偽作なのでは? >>51
確かにムズいけど、それなりに弾かれてはいますよ。
まあ、バッハのフーガよりは多少易しいとおもいます。
よく弾かれるのは、ホ長調(カポ3でト長調)の曲で、「失われた望み」とか
「別れ」とかの短調の曲も、実に味わい深い。
偽作かもしれないのは、終わりの方にトレモロっぽいパッセージが出てくるやつかと思うが
上の3曲はダウランド本人の作でしょう。 この人、カポ2で弾いてる。珍しい。
ひょっとして全部の弦を半音上げた上でカポタストしてんのかと思ったけど、そうでもないみたい。
https://www.youtube.com/watch?v=LEVNIa-bxIo
上手いよね。
自分のサイトも持ってる。http://dmytroomelchak.com/
AUDIOのところで、バッハのBWV995とか、ヒナステラとかも聞ける。
バッハ、なかなかの名演。 >>53
意外とその方法追求すれば演奏の幅広がるかもね。 スマホから固定回線へ切り替えました
同一人物です
>>52
そうです、トレモロというか、曲の終わりに高速パッセージが出てくる曲です
下降して始まる曲です
あれはギターで弾いているのを聴いたことがないです
バッハのフーガよりも難しいでしょう
ルネサンスリュートの曲とは思えないほど難しそうな曲 >>53
他の演奏も少しかじり聴きしてみたが、テクニシャンでないにしろ
音色や響きを大事にしていて好感の持てる演奏だな >>58
違います
短調の曲で、かなり難しそうな曲です
偽作だと思いますが、CDをしまい込んでしまったので手元で確認出来ないです
ルーリーの全集に入っていた曲です
確か、ファンタジアだと思ったのですけど >>60
そうです、この曲です!
クラシックギターでも難しそうですね
ルーリーはとても巧くて、全集のCDではバスと高音弦の対位法的な動きがきちんと表現されていましたし
速いパッセージも弾きこなしていました ルーリーの全集っていうことは、あなたの聞いたのはたぶんこれじゃないかな。
https://youtu.be/_pTjQk9PHNA?t=1014
この全集私も持ってます。この曲弾いてるのはRooleyじゃなくてAnthony Bailesですね。 ところで、厳密にいうとCollected Worksは、「全集」じゃないね。 >>62
そうです、この4枚組のCDです
コンソート・オブ・ミュージック名義ですね
皆川達夫先生が司会をされていた頃の朝のバロック?で
全曲を放送した時にエアチェックしました
もう35年以上も昔のことです
後にCD化されたので入手しました
いやぁ、本当に巧いと思います
リュートはクラシックギター以上にミスタッチをしやすい難しい楽器なのに、殆どない
探して聴き直したいと思います この辺の動画やって全部見られた。
みんないいけど特にラルースの演奏は東京国際か何かでも聴けたけど
何だか従来の演奏法とは次元が違うね
その後にコストの曲も入っているけど今まではほとんど知られていなかったし
聴いてもどういう構造の曲で当時の位置づけは何だったろうというような曲を素
晴らしく演奏している。
この人のダウランドのファンタジーもこれまではあまり弾かれていなかった曲で
曲自体も凄い
今度現代ギターから全曲がギター版で出版されるという快挙もあり
楽しみだ
他の人も右手などを見るとみんな変わっているけどみんな美しい音で
奏法は本当に何でもいいんだなと思えてきてしまう。 >>62
>>64
同じくそれ持ってます。
リュート欲しくなっちゃうけど、買ったところで弾きこなせなさそう。 >>70
ウォーミングアップなしではちすずめをBPM190から弾けるほどだしな >>66
誰が言ったの?
むかし、「ある巨匠の演奏が酔っ払いみたい」という記述を見たことがある。 >>74
良いですね
好きな人は好き嫌いな人は嫌いとハッキリ分かれそうな演奏
メルツのタランテラがクソかっこいい 上手いけど音楽性は感じられないな。
最近多くないか、こういうタイプの演奏。 80、90年代くらいに多かったスタイルだと思うが、それを最近と思うかどうかは各人の自由にしておこう わかりやすいスタイルじゃないか。
技巧・表現力はすごいし、レパートリーもツボを押さえていると思う。
日本人はとかく内面性とか奥ゆかしさを求めたがるが、
これはこれでありだと思う。 初心者の練習用のクラシックギターは値段はどれくらいしますか? 子どもにクラシックギターを習わせるとすると何歳くらいが適当で、費用はどれくらいかかりますか? >>81
楽器に「初心者用」とかの区別はないので、高いか安いか。
大昔は粗悪品も一杯あったが、最近では10万も出せば十分。
>>82
・年齢
早いに越したことはないが、そうはいっても先生との最低限のコミュニケーションが
成立しないとレッスンにならんだろうから、まぁ4〜5歳ってとこかね。
ただ、それが「適当か?」っつーと、それに答えなんかないぞ。子供が
興味を全く示さない場合も多いからな。
・費用
これこそピンキリ。知名度があってもワンレッスンが安い先生も沢山いるが、
仮に一回45分程度で5,000円としても月に何回通うかで変わってくるし、
遠方でも「どうしてもこの先生」って人にいくなら交通費も関わってくるからな。
まぁ目安はワンレッスン5,000〜10,000ってとこ
#子供相手にワンレッスン10,000は殆どない ギター構えた時にサマになる人とならない人って居るよな ラティスとかダブルトップの関係者ってなんかややこしい人がやたら多いな。
なにか理由でもあるのだろうか。
やたらブランドを嫌ったりとか。
音が大きければ遠達性があるに決まっているとか(指向性は無視?)。 >>84
浅はかなのが多いけど、それはルックスさえ良ければ喜ぶ男が多いから、レコード会社が売り出すだけ ルックス良い→凄い
ルックス良い→ルックスだけで褒められてそう→音楽性がない浅はか
結局この2パターンの聴き手がいるだけだから
聴き手がルックスだけで判断する事が浅はかなのであって奏者の性別と浅はかさはこの場合は関係ないかと ルックスは悪い方が助かる
ソース俺
ルックスだけで「こいつ、楽器なんて出来るの?」という先入観持たれるだけに、下手くそなのに弾いた後すげー誉められる >>82
子供習わせるならピアノやソルフェージュにしとけ。
クラギだと姿勢が悪くなって成長に悪影響が出るかもしれない。 音楽性だの内面性だのって、なんなのかな?
音楽は感情に訴えるだけで、思考力を失わせるんだから、そんなものに内面性などあるわけがない。
感情を大きく揺さぶったり、逆に静めたりするのが音楽性ということじゃないのかな? なにかいても例の人が例の書き込みするだけでもうみんなうんざりしてるんだよ 初心者です
imaでアポヤンドしながら同時にpはアルアイレって可能なんですか?
どうやるのか全然見当つかないのです >>94
簡単と言うか普通の弾き方だろう
両方アポヤンドだとちょっと難しいが pは4弦、iを3弦、mを2弦、aを1弦にセット。
この状態からすべての指を同時にアポヤンドし、唯一音が出る1弦の響きを堪能する。
アポヤンドを極めた勇者にのみ与えらえる至福の瞬間です。 情と知性という背反するものが一体化したものを芸術と呼ぶ >>105
これで190も出てるかなあ?
ピックギターで熊ん蜂の飛行(メロディだけだけど)
を300以上で弾いてるのはいたなあ 少なくともパコは「速く弾こう」とは思って弾いてないだろ。
自分の音楽的要求に従ったらああいう風になったというだけで。
猪井は音が肉厚でそれなりに気に入っていたのに、あんなサーカスまがいの
動画上げて、バカじゃねーの 別にサーカスまがいと批判する程でもない
プロが本気出したらどれくらいのテクニックなのか知りたい人は多いだろうし、正しい奏法ならどれくらい弾けるのか解ればアマチュアで技術追求してる人の参考になる
作曲家もどれくらが限界なのか知りたいだろう
むしろ他のギタリストにもやって欲しい 猪井亜美さんの速弾きも大したもんだ。
右手は三本指で弾いてるんだろうね。
亜美だけに、amiでね。
おあとがよろしいようで・・・・ https://www.youtube.com/watch?v=AxyZC6p28TY&list=PLV4wIzDfCzu4kfqSFwC4gX4Agp0WPK3LY&t=0s&index=6 内面を追求する←これは正解
音色は大事です←これも正解
テクニックは、まぁまぁ←これは不正解
指がもたれる自称プロを駆逐するためにも
アミちゃんには頑張ってほしい >>113
ありがとう、余裕あるしっかり弾ける人だね
スピード「感」が無いのが凄いもったいない この人、音大生の頃散らかった自室で動画上げてた人だよな
大人になったなあ 媚・妹・Baby
亜美・AGAIN
亜美III
亜美・イマージュ ?白い影?
旅立ち ?亜美・終章?
亜美・それから >>118
よお、おっさん、50くらいか?
スレ汚ししてキモいわ 熊蜂の飛行が300テンポ以上でどんな感じか試してみた。
320テンポ
http://fast-uploader.com/file/7098181130295/
400テンポ
http://fast-uploader.com/file/7098181236464/
500テンポ
http://fast-uploader.com/file/7098181267844/
500テンポぐらいから曲として成り立たなくなるのでやめました。
まあ機械だとちょっと操作すれば速く弾いてくれるので
必死こいて練習して速く弾くのが馬鹿らしくなりますね。 戦闘機がマッハを超えても
時速300キロのモータースポーツにもオリンピックの100メートル走にも感動があるのさ 音楽は歌だ 共鳴(表面板の共鳴振動)を歌に変えてギターに新たな本来の息吹きを吹き込んだのがセゴビアだ
ポンセのワルツは凛々しい。他の楽器では出せない美しさ
そこに、浪花のヤンキーが気づいてくれる事にギターの将来がかかっている
亜美さんなら、スペインのフォリオ主題と変奏も楽勝だろう 蜂はブンブン鳴ればそれでいい
セゴビアレパートリーを貫徹してくれ、頼んだぞー♪ 高校時代 大序曲や古典のアルペジオの多い曲で爆速で弾いているつもりだったが
横で聴いていたロックファンが
クラシックって速く弾けないの?と言われガクッと来たことを思い出す
ある時セゴビアの録音を聴いていて 全然速いパッセージがない 美音だというが
録音によっては妙に雑音や固い音が目立ち 本当に美音なんだろうかと疑問に
思ったことも思い出す(一部ハウザー系のギターでの録音にそんな印象のが
ないでもなかった)
その後その辺は疑問点は解消したが やはりピックギターで簡単に弾けるテンポ
くらいは弾けないとつまらんといろいろ工夫してきた。
まあある程度弾けるようになってからやっとセゴビアレパートリーに取り掛かれる
ようになったな https://www.youtube.com/watch?v=4oP5vGHnz_s
こんなギターは初めて見た。裏板が無くて両面が表板でダブルネック
演奏中に裏表をくるっと入れ替えてるのが面白い。 >>125
なんか意味あるの?
右手が異常に安定しているのは凄いが >>125
曲の途中で音色を変えるために考えたのかな?
はじめがスティール弦で、あとがナイロン弦?
チューニングを変える曲にも役に立つかな? サウンドホールに手当ててあわわわってやるのはネイティブアメリカンのテクニックかなw またクラシックと関係ない話で盛り上がってるな
早弾きがどうのこうのって、高校生のころ卒業しなかったのかな? 少なくともクラシックが好きなら >>130
でも、やっぱり速く弾けた方がいいだろ? 小学生の頃から習ってるけど、いまだに速弾きに興味湧かない
ただ普段の練習で速く弾けるようになったら発表会とかの人前での演奏の時に普通の速度で余裕のある演奏が出来るつう利点はある >>132
普通の古典でも、山下の速さが一般的な基準じゃないかな。
自分で弾くのは到底無理だが、聴く分には自然な速さだ。
アマチュアギタリストは、遅すぎるよね。 >>130
>>132
速弾きって....
普通のテンポで弾けないのは楽器として変というだけ >>133
一般的な基準っうけど、聞いてる人の感覚じゃなくて、作曲者が決めた速度が本来の基準
山下のはちすずめは1曲弾き終わるのに1分切るらしいけど、本来のはちすずめはそんなに早い曲じゃなかったはず
まぁ一般の基準っていうのが作者の意向より風潮に従って上がってきた結果だと思うけど >>135
本来の速さは知らないけど、猪井さんの演奏でも、自分には少しまどろっこしい。
すごいとは思うけど、蜂雀の躍動感には追い付いていないように聴こえる。
まあ、聴いてしっくりするかどうかは人それぞれだけど、猪井さんぐらいの速さでも弾けなければ、ほかの曲を弾いた方がいいと思う。 春祭なんかオケだと盆踊りみたいなんだけどピアノソロでキレキレのリズムで倍くらい速く弾くと凄いカッコいい >>136
蜂雀では目を見張るが、アストリアスにはまだ攻める余地がありそうですね。
私が >>74 に貼った人は、全弦振り下ろすところでさえ、まったくリズムを
失うことなくすっ飛ばしている。こんな人ほかに居る?
>15:25 あたりからアストリアスね。
※いのいのあみの「い」は「居」ね。 朴葵姫がテレビ東京のBS番組に出ていた
キーワード録画「朴葵姫」で自動録画されていた
トレモロの弾き方が独特だね
iとmはけっこう指を大きく振っていて、振りかぶるように動かしている
まあトレモロは出てくる音で決まるし、指の形や爪も影響してくるから
「正解」は人それぞれなんだろうな アストゥリアスやセビーリャ弾くだけでどれだけ速弾きが必要なのかという話
速弾きがクラシックには関係ないって言う人間は何の曲弾いているのかね >>139
爪の都合でフォームが決まるいい例じゃないかな >>140
クラギの場合の速弾きというのは、なんとか一般の標準に近いた速さということだからねえ・・・
「速弾き」ということすら恥ずかしい。 早弾きなんてスポットを当てるに値しないと言う考えなんだよ
曲が要求するなら速く弾けばいい
ただ、その速さは表現に達するための無数の要素の一つに過ぎない
ど素人が早弾きをもてはやしても、それはサーカスをみて喜びたいのと同じ要求で、いちいち気にすることはない
レッスンプロの宣伝には大切かもしれないが
単純ろーどー者のロックが指と心臓を痙攣させたところで、羨ましがる必要も、もちろんコンプレックを感じることもない
クラシックはそんなものだと思ってる > 単純ろーどー者のロックが
このあたりに、余命幾ばくもない爺の悲しみが滲み出てるな〜 >>143
コンプレックスと無知が溢れたアホな書き込みですね >>143
無数の要素の、どれ一つとしてマスターできない人が、ほとんどなんだよね。 ロックに対抗するなら、セゴビア編のロンド風ガボットが弾けなきゃだめだよ
蜂より難しい、和声で対応してるから。速弾きはあいが振れればいいけど、あい
に溺れたらあかん 以上 by ギターと爺(巨匠) 竹内さんのジャズ名曲セレクション出たのでポチったのが今日届いた
ユーミンなんかがよかったので期待してた。
うーーーーーん....
なんか思ってたのと違う... まあ編曲の素材としていいかな お前らのクラシックって、ただのアクセサリーなんだ
一点豪華主義のブランド品の 出てくる固有名詞が違うだけで、語られている内容やその表現技術は、メタルやアニソンとなにも変わらない
驚くとともに感心している、通りすがりのジジイです 自分が弾ける速度と弾きたい速度に隔たりがあるならそれに近づけるように練習するだけじゃね
単に弾ける速度で弾いて自己満足するのはプロの場合は無しかなぁとは思うけど クラギ自体が速く弾ける楽器じゃないというだけで、奏者の問題じゃないと思うよ?
違うと言うなら、クラギの早弾きができるロックギタリストを挙げてみて おもちゃのピアノに クラギは 負けるかも知れません シャコンヌに出てくるスケール的な高速パッセージをバイオリンと同じ速度と滑らかさで弾けたら、さぞかし気持ち良かろうと思う。現状、そこそこの速度で妥協せざるをえない。 >>159
はあ?
そんなに速さが必要なパッセージでもないけど普通に弾けるだろ
ブッシュとかは走り気味で意識的に早く弾いたりしているけど
今ではバイオリンでも少数派 >>162
うん
いいテンポだけど特に早くはないんじゃねヴァイオリンとしては
確かにギターで録音している人はこんな感じでさりげなく弾ける人は
あまりいないかな クラギのシャコンヌは音色的にはジョンが大好き
棒ぽいけど >>157
メタル出身のロドリーゴ エ ガブリエーラ
たぶん日本のクラギ専門家にはこの技術は
無理だと思う
ただ彼等に魔笛の変奏曲を弾かせてもガッカリ
するだろう
餅は餅屋
他人の芝生は青く見える 日本の自称プロ演奏家で
ソルのアンクロ−ジュマンを完璧に
弾ける人は、いるのかねえ。
相当数を閲覧したけど、全滅状態。 自称プロって何だよ
自称ならソルに限らずどんな曲でも完璧に弾けるわけないだが ソルのアンクロ−ジュマンって、この曲だよね。
https://www.youtube.com/watch?v=lv6UMhGxgWM
なぜ二重奏の曲を例にあげるのかよくわからんのだが、技術的にはそんなに難しい曲じゃないよ。 >>165
たしかにクラギの専門家にこの演奏は無理だし、この人たちがクラギの曲を弾くのは無理でもあるね。
青い芝生にも見えないんだけど、なんの例として挙げたの? 難易度は別にして
貼ってくれた演奏も、同様に
弾けていない。
とてもプロの演奏とは思えない。 >>170
自分には十分な水準に達した演奏に聞こえます。
欠点としては、第一奏者は音質が硬すぎ、第二奏者はミスタッチがやや目立つことくらい。
どこがどう弾けてないのか、具体的に指摘してくれるとありがたいんですけど。 ついでに、ブリームとジョンの演奏も貼っときます。
https://www.youtube.com/watch?v=T5apAg1jdns
何か音がふにょふにょしてるのは、たぶんLPまたはレコードプレーヤーの劣化によるものと思われます。
そこんとこ差し引いて聞いてみた場合、「プロの演奏」に聞こえますかね? >>172
あなたの感性がクラシックには合ってないのだから、無理して聞くことは無い、それだけのこと おいおい、具体的な指摘もせずに、大上段から決めつけないでくれよ。 >>173
あ、ひょっとしてアンカーミス?
×172
○170
だとしたら納得ですが。 トカゲに羽毛布団の暖かさを教えてあげることは、私には出来ない >>168
アンクラージュマン
励まし・慰め
喜遊曲 ソルの喜遊曲の100倍難しい
僅か17歳のモーツアルトの喜遊曲
(ディベルティメント k136) >>179
演奏は確かに素晴らしいけど、音はエコーかけまくった合成音といってもいいような音。
それが残念だ。 >>179
おお、確かにすばらしい演奏。でもちょっと「あざとさ」を感じる。
あと、音質素晴らしいね。60年代の録音を2018年にリマスタリングしたものらしいけど、まるで新録音のように聞こえる。 >>180
音質で評価が分かれましたね。
エコーかけまくった合成音と言われてみれば確かにそうも聞こえますな。 録音状態については、全く同感。
K136は、芝学園の十八番だね。 >>182
あれがブーシェの音、といわれたんでは、ブーシェも恥ずかしいんじゃないかな? >>183
元々は新堀ギターアンサンブルが弾いたのが初めだが
アルトギターで弾くよりちゃんと普通のギターで弾いて他のパートはオリジナル通り
の方がずっといいしずっと難しい
私は例の展開部の第二ヴァイオリンパートを第一ヴァイオリンパートに入れたのを
ギターで弾いている テクニシャンだね。
セカンドパートは、かなりの難技巧。 っつーか自分が気に入ったもの以外はすべて「プロじゃない」と
言ってるだけの老害。ケチをつけるのが生きがいなんだよ。 >>191
悪口を言うのが孤独な年寄りのたった一つの娯楽なんだから、許してやれよ。 >>170
短調変奏部分で譜読みが一般の演奏と違うところはあるけど
大した問題じゃないな
ファーストはその辺に出ている演奏例よりは十分美しい音で硬い音というほどの
ことはない
まあ譜面見ながら初見に近くさらっと引いた演奏だろうけど十分だろ この人は結構有名ですか?
YouTubeでソルの悲歌的幻想曲の演奏などを拾ったんですが
今一つ自分では評価が判りません。
↓
2006年のアメリカギター基金主催のコンクールで優勝したトーマ・ヴィロトーのデビュ
ー・アルバムです。彼は1985年パリに生まれ、12歳から音楽を学び始めました。
1998年にバルセロナのファン・ペドロ・カレーロ音楽院に入学、名ギタリストアルヴ
ァーロ・ピエッリに師事しました。多数のマスタークラスに参加し研鑽を積み、その
2年後にバルセロナ高等音楽院、そして2001年からはパリで、エコール・ノルマル
にてポンセの下で学ぶ俊英です。 >>194
せっかくようつべで聴けるんだから経歴よりも演奏聴いて自分で評価したら?
他人の評価がいかに無駄なものかはこのスレ頭から読めばよくわかることだろう >>195
いや普通は聴くとある程度評価が思いつくんだけど
何だかよく判らないので他の人の感想を聞きたくなっただけです。経歴は
その後ググっただけですがそれでもあまりよく判らないのです。
失礼しました。気が向いた人がいればありがたいという程度です。 >>194
url貼ってくれるとなにか言う人も出てくるんだけどな。
なんにしても、経歴や宣伝文句から音楽が浮かび上がることはない。 ムーンリバーに禁じられた遊びとか手垢にまみれた曲のはずなのに
思わず聞き入ってしまった
村治佳織、いい感じに歳を重ねてきたな
https://www.youtube.com/watch?v=DW4VPO_UpKw ヴィロトー
シャコンヌの出だしアルペジョで聞く気失せたぞ >>198
粗探しさえしなければ、世界は美しい音楽に満ちているということだと思うけどね >>201
こういうのに順位をつけるのは、自分の子供に順位を付けたり、値段をつけるのと同じで、やむ得ない理由があるのでなければ悪趣味だと思うけどね >>198
柔和で、いい人相になったねぇ。以前はどっかとんがった印象だったが。 >>205
なんだか流れない演奏でイライラするな。
出だしは現代曲かと思った。
こっちの方が、服装以外はずっといい気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=38Camk-xoZA >>206
グラサンも帽子もアゴヒゲも気に入らないけど、いいねこの人w 高元が太たと思った
しかし、総じて海外の若手女流の方が全然上手いな、実力もあるしルックスもグー
バドミントンは世界一、なんたって聖ウルトラだからな
何がわりぃんだ、、あざとい女、れんめい、きょうかい? >>206
なるほど
なんか、なんかなあ
と思ったのは確かに流れが悪くて聞くのが辛い感じということのようですね。
元さん風の人の演奏は分かり易くこの曲のイメージを伝えてくれますね。
もう少し重みある音・曲想の方が好みですが >>198
ありがとう、ちょうど朝糞の最中だったので見逃してた。香り高いふくよかな演奏だな >>205
音そのものは明瞭で、技術的(メカニックそのもの)には一見問題ないように見える。
が、拍子が全くない(いわゆる一拍子)ので、15秒くらい聴いてると
イライラしてくる。
で、この曲すげー長いじゃん?聴衆が可哀そうだ。 復帰してからの村治さんは音も演奏もずっと良くなったと思う。
病気からの復帰や子育てが人間を成長させたという事だろう。
メディアに出てくるギタリストはほとんどいないから
これからも精力的に頑張ってほしい。 >>212
拍子がなくてイライラしてくるって!
やっぱり相手にするだけ無駄という方はよく分かった >>215
あれが満足な演奏っていうなら、お前は幸せでいいね
イライラは言い過ぎかもしれんが、とにかく音楽が止まって聴こえるわ。 >>216
生演奏は大家でもエンジンがかかるまで時間がかかるのはよくあることなんだが
お前のその繊細な耳で世界を取ってから、偉そうなこと言ってくれ エンジンとかと拍子
ビート感はそれぞれ全く別の話しなんだが
まあいうだけ無駄でしょうね
横ですが >>218
ルバートとしても少し呼吸が乱れてあるのは確かに感じられるが、そこに生々さを覚える。
音楽の生まれてくる瞬間に立ち会う喜び
生まれてきた結果しか見ることのできない聞専には分からない楽しみ
もちろん、ちゃんと分かってる耳の良い聞専もたまにいるけどね この曲の演奏はこの人のこれが一番みたいな気持ちも分からんでもないけどね。ただ、そういう曲はいざ自分が練習した時に意識しようがしまいが、その演奏に釣られてなぞるようになってしまう傾向があるな(パクり)
耳だけ肥えてもろくなことがない ムーンリバーは伴奏だけどな普通
だから打ち込んだ方が音小さいたろ、mp位でつかうんだよ、高い方はつかえるけど
そらがわかんなきゃソル弾いてもだめだな→ aを矢にみたてて飛ばすみたいに歌う
N,etcがわからなくても議論する気はないからお好きなように
純正美人? すげえな >>221
常々思ってること、セゴビアの影響を受けてないアラビア風奇想曲を聞きたい。今まで多くのプロの演奏を聞いてきたが、みんな多かれ少なかれセゴビア節の影響を受けていて、ものまねの域を脱していない。例外はイエペスくらいか。
自分で弾くときも、どうしてもいつのまにかセゴビアっぽいルバートをつけたくなってしまう。この呪縛からは逃れられそうにない。 いつだったか紀尾井ホールで聴いた山下のアンコールのアラビア風奇想曲は凄かったなぁ
あれ以上のアラビア風奇想曲を聴くことは人生で無いだろうと確信できる演奏だった
その後、山下はアラブ風音楽をコンセプトにしたコンサートでアラビア奇想曲を弾いたけど、その時は普通のアラビア風奇想曲になっててガクッとなったがw >>224
へー
具体的にどういう感じで弾いたんでしょうか?
言葉で表すのは難しいと思いますができればお願いします。 >>223
タチアナ・リツコヴァはどうでっしゃろ。
https://www.youtube.com/watch?v=06GVrYP6NKs&list=PL37rETlvMZ_1fUCYV_dAU889BCSRz1lq2
テーマに入った小節の3拍目のEを全く切れ目なく4拍目Aに繋いでくれたら
もっといいのですがね。
そのあたり(その前後の各音)、セゴビアはもっといい加減ですな。ぶつ切り。
今まで聞いたことなかったのですが、初めて聞いてみてびっくらしました。
私が思い込んでいただけで、ぶつ切りが正解なのかしら? >>227
自由な曲だから、自由に弾けばいいんじゃない?
すべてはお好みで。 アラビア風奇想曲は渋谷環演奏が一番良い。
あの曲は普通情緒過剰な演奏が多いが彼女の演奏はきりっとして品がある。
彼女の演奏でアラビア風奇想曲が好きになった。 しぶたまちゃん、若い頃は注目されてたけど村治とかにポジションかっさわれた感じ。 クラシックのソナタ形式あるいは協奏曲形式で書かれたギター曲で有名なものはありますか? >>231
一般人でも知ってる曲かもしれないというレベルになると
アランフェス協奏曲だけじゃないかな。 >>232
残念ながら「有名」というとそうなっちゃうな
業界内で有名なのなら結構あるがそれでも他楽器から見ればごくごく少数 >>231
テデスコ ギター協奏曲 ニ長調
セゴビアの名演あり エンジェルレーベル
日本人のギタリスト、名前忘れた、で
ピアノ伴奏のナマを聴いたことがある
拙演wだった >>234
第一主題 第二主題 展開 再現
こういうことが聞きたいの? >>240
続編で「夏の日向(ヒナタ)」っつうのがあったとかなかったとか アラビアって
ポワーンて噴煙の中からゴジラかキングギドラが出て来るような印象の
イントロなんだけど
その雰囲気を出してくれる人がいないかなあ
チャンチャン >>245
違うざんす。
どーん、ちゃらちゃらちゃらちゃらというあのイントロは、近所のアラブ系の少女を
偶然見つけてその愛くるしさゆえ心に電撃が走った驚きの表現です。
ちなみにその後のたーんたーんたらたらたらたーんたーんという短調の最初の暗い主旋律は会いたい、
会って仲良くしたい、いたずらしたい、がなかなか会えないという恋煩いの苦しさの表現です。
その次の長調へ転調したり短調へ逆戻りしたりする部分はちょっとなんとかなりそうな兆しが出てきた希望と
なかなかうまくいかない一進一退の状態を表しています。
そして本格的に高い主旋律の明るい部分は何もかもが上手くいって少女の身も心も独占し完全に想いを遂げた
心晴ればれの爽快感と万能感、天にも昇る気分です。
だがその幸せも長くは続かず、その行為に対して良識ある者達からの罵倒、非難などを受けて会うこともできなくなり
失意のうちに幕を閉じる。ここがその後の短調の部分です。
このように考えて弾けばこの曲の本質を捉えることができるでしょう。 >>230
猪井は村治のポジションさらえそう?
7歳の頃将来は村治佳織さんのようになりたいと言ってたが 少女にいたずらしたいとか、アタマ大丈夫か?
面白いこと書いたとか思ってんなら病院いったほうがいいぞ >>246
うーん
この曲は冒頭のイントロしかイメージが湧かなかったので一つのヒントにはなりそうです。 ちなみに先生の日常のその種の行いは今なら法的に犯罪かもしれないけど
当時の基準では単なるご近所迷惑程度のことに過ぎないようなので特に問題はありません。
日本だって人を斬り殺してお咎め無しの時代だってあったんだから。 ロリコンの巨匠って結構いるんだよな
現代ではご法度だけど、少女を愛した芸術家なんて数え切れないのでは?
猪井は村治のポジは絶対無理でしょう。どちらも気が強いのは同じだけど
見た目の印象が全然違う。ちょっとケバイのは世間に受けないんじゃないかな。
年をとったけど村治の方がずっと整っているし、オジサン受けは良いはず。
猪井さんは妙な圧迫感があるな。世間が女性ギタリスト・アイドルギタリストに
求めるような優美さ、女性的な優しさのようなものに欠けるような気がする。キャバ嬢じゃないんだから。 村時はアリオーソ大事に弾いてた
猪は大事に弾いてない感じ 普段は「クラギはマイナー」「弾いてる人以外聴かない」と揚げ足取るが
一般に人気出る演奏家が居ればそれはそれで「客寄せパンダ」と揚げ足取る
クラシックギターが妬ましくて妬ましくて仕方がないからな おまいら(メディア)が一番
余計な○謗○○やってんな
広告すげーな >>253
本人にその気がなくても、一般人に対してマスコミ側がクラギにスポット当てるならどんな魅力的な切り口がある?
って考えたらたぶん有望な若手の美人ギタリストっていう選択肢しか思いつかないんだと思う。
実際それ以外無いしw
山下の超絶技巧なんて持ってきたら放送事故と紙一重だし。 >>257
山下は昔何回もTVに出たけど、一般のクラシックファンの支持を得るには至らなかったのかな?
海外での評価は高いようだけど、日本では色物扱いなのかな?
一般目線で見ると、技巧など関係ないから、普通過ぎるのかも知れない。
きわめて標準的な解釈だから、ギターの良さというものが特に出ているわけでもないしね。 >>257
メディアに出るのはルックス重視というのは、ピアノもヴァイオリンも同じでしょうね。
音楽だけでなくスポーツや他ジャンルも総じてそうだ。
超絶イケメンとか美少女のギタリストが出てくれば、メディアはすぐに飛びついてくるよ。
そして持ち上げるだけ持ち上げて、飽きたら他に移る。その繰り返し。 セゴビアやブリームやイエペスが世界で売れてそれなりに稼げた時代というのは
もう二度とこないのだろうか?
と言っても当時でもその数人だけだけどねw 他楽器でもメディアで活躍する若手奏者って最近見かけないような 音楽性は置いておいてとしても、クラギが地味なんだろう
ピアノやバイオリンの超絶は素人が聞いても凄さがわかる
ギターは、あれっ?て感じ
やってたたら難しいなんて通用しないだろう つうかくらぎっていう楽器があることすら知らんかったわ
ギターといえばエレキかアコギ ここには弾いてるのが楽しいから弾いてる、という人はいないのか?
なんかレス読むと他人の目や世間の評価ばっかり気にする人ばかりな気がする 山下はテレビでヴァイオリンの堀米ゆず子さんとファリャやったりベトコン、メンコンやったりしてたね
特にベトコンは誰もギター演奏したことがない編曲もゼロベースで、与えられた期間も2週間ないという超ハードスケジュールにも関わらずその堂々たる演奏に山下父も我が息子に驚嘆したという
一般クラシックファンの支持を得なければベトコンはレコード化されなかっただろうし、その後も主戦場を海外に移すまではちょくちょくテレビ出れたりはしなかったろう
忘れられたのは山下が子育て優先した時に仕事断って縁切れたんでしょ べトコン2週間で上げたか
凄いねw
前人がいて何十年も経ってやっと何とかそんなに技術的には難しくないなと
思えるようになったのにw 山下みたいにこういうテレビ局の無茶振りに耐えられるギタリストじゃないと障害持ちか美男美女じゃない限りコンスタントにテレビ出演はできないだろうね
今から2週間後にオーケストラバックに弾いたことない曲演奏してくれと言われたら並みのギタリストならメンタルやられる
逆に山下がこれをこなしちゃったから他のギタリストも色んな現場で無茶振りされるようになって困ったという逸話もある
あとは葉加瀬、ちさ子みたいにべしゃりが達者なら音楽半分捨ててタレントに転身するという道もあるが 松下奈緒のコンサート行った
あれだけの美貌と女優としてのキャリア
作曲や歌まで動員してやっと何とかコンサートでも食える
という程度だもんなあ
とてもクラギ一本じゃ無理だわ
曲目もほとんどクラシック系はなし
ギターとのデュオも弾いたけどギターはアコギ(+エレキ)でした。
「アパッショナーテ」というゴッホのヒマワリの現物を見た感激を曲に
したとのこと >>265
楽しいから弾いてるのはみんな同じだと思うよ。
楽しくなきゃやめるだろ。 コンスタントに
CD1000枚以上売れるのは
山下、村地以外いるのだろうか アート系のアマチュアって、自分がやるのは好きだけど人がやることには興味ない、巨匠なんてどこの爺さん?ってのが増えてる
音楽然り、文学然り、美術然り
その意味では、ギターは弾いてる人しか聞かないどころか、誰も聞いてないかもしれない
そう言いながらも、自分も一番好きなのはピアニストかもしれない ギターを弾く人が激減したら、良いギターを作る人がいなくなるかもしれないが、良いギターの中古が激安で手に入るようになるだろうな。
その日が楽しみだ。 >>271
益田正洋さんは恐らく1000は毎回クリアしてる。今一番上手いんじゃね >>272
弾いている人しか聴かない、はかなり現状なような気がする。
じいさんばあさんの世代なら昔のブーム知ってるから弾けない人も聴くことはあったと思うが。 今は他楽器は弾き合って自分も聴く
という会を頻繁にやって楽しんでいるの人が多い
中にはプロの人もいるが自分で客を取ってやる演奏会はそんなにできないので年数回
その時以外は海女のそういう会で惜しげもなく弾いて楽しんでいる。
楽しみ過ぎて他の人のコンサートとかなかなか行けないけど
ギターの人もそういう人が増えるといいんだが >>276
卵が先か鶏が先かって話になっちゃうけど
クラシックギターを聴くようになった入口の所を考えると、先にクラシックギターをやっててそれでクラシックギターを聴くようになったってことになるけど、それは考えられにくいと思うんだが
多くの場合、楽器やったことない人がクラシックギターの演奏を聴いて好きになったからクラシックギターを始めるわけで
クラシックギターの場合は始める敷居が低いから聴いてる人の殆どが弾くようになっちゃうだけじゃないかと 自分は他の楽器を楽しみつつ、クラシックを永年聞いてきてきたけど、ギターのCDは一枚もなかった
聞くのもレンタルでコピーしたセゴビアくらい
ギター曲はニノローターとかピアソラみたいに限りなくクラシックに近い類似品という認識だった
プリバロックとしてリュートは何枚か待っていたか、そんな感じ >>266
信者が定期に書き込む山下の演奏能力の凄さは殆ど同意なんだがクラギの美しい音色犠牲にして成り立ってる感じで個人的にはまったく好かない。感性もそこそこ非凡でとんでもない演奏家なのは確かなんだが。
忘れられたとしたらやはり一番の理由は
音楽性が中途半端だったからだろうな。
ブリームはいつ死んでもいい年なのに
燃え盛る表現意欲に身を焦がし苦しいとか
あれこそ音楽家の証明。家族だ後進だ
わけわからん事いってやる気のない演奏したりしなかったり音楽家としちゃあうつ。
という感じだよん 一般人にギター聴いてもらうと、やっぱり音がキレイだ素晴らしいと感動してくれる人もいるよ。
勿論、お世辞もあるだろうけど、本当に感動してくれる人ってのは目が輝いてるから何となく分かる。
そういう時に感じるけど、ギターの魅力は一番に音色であって、超絶技巧とか速弾きでなくても
魅力は伝えられるという事。むしろ、ゆったりした曲を多彩な音色で深く響かせるのが一番伝わる。
ただ、そこで私もギター弾いてみたいですという人は中々居ない。難しそうとか楽器高いんでしょ的な。
山下のような鬼才だと、一般人は天上人すぎて引いちゃうんだよ。
そういう意味では、ギターの普及は村治くらいでちょうど良い。入り口はそこからで
私も始めてみようという人は少なからずいると思う。自分もそうだったし。 そもそもクラシック音楽の需要が少ないからね。時代の流れは止められん >>282
音楽を楽しむ人口比は飛躍的に増えて、クラシックはその中でのシェアが減っただけで、全人口での比率はそんなに変わってない感覚かな
むしろ機会が増えたことで、底上げになってるかも知らない
また、日本と世界規模ではまったく事情が違うとも >>280
相変わらずの意味不明な駄文ですね
脳の障害があるのかな、お気の毒 >>280
山下があなたのために音楽をしているなら
あなたがあうつと言うならあうつなんだろうね
よっ、大先生!御見逸れしました クラシックギターが広まらない理由は、
クラシックギターの名作曲家がタレガしかいないからだと思う。
マニアレベルだと他にも作曲家も居るけど、一般的な皆に知られる様になった曲を作曲出来たのはタレガひとり。
あとは愛のロマンス位か。(演歌は除く)
もしも、バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、ワーグナー位居れば違っただろうね。
クラシックの名曲をギター用に編曲しても、それなら元の楽器でいいじゃねーかってなるし。 まあ、アルハンブラや愛のロマンスも若い人は知らないかもしれんが。 >>286
それ突き詰めたのが古楽派って人達じゃない
彼らの音楽が現代のヴァイオリンやピアノほどの支持を一般層から得られてるとでも? バッハ、ハイドン、モーツァルトと同時期くらいにセゴビア級の演奏家が出てれば話は違ったかもね
ベートーヴェン〜ワーグナーまでの音楽はギターにはちとキツイのはソルを学習した者なら誰もが痛感するだろう
和声の展開がギターの限界を超えて限定されてしまう
ドビュッシー以降になるとまたギターにもチャンスのありそうな音楽が持て囃され始めて
近現代曲あたりの独奏曲ならピアノ、ヴァイオリンより圧倒的にギターの方が聞き応えある曲が多い
ただ近現代曲自体が一般受けしないというジレンマ あっ、久しぶりに、世間ズレして独りよがりの福田好きのせいで逆に福田フアンを離れさせる、ササクッテロの人だ。
意見は違えど、内輪の話題だけで平和ですね(^^; >>288
古楽派とは違うでしょ。本当のガット弦使ってるギタリストと比較すべき相手。 クラシックギター自体がマニアの楽器でしかないんだって
子供に習わせるのは普通ピアノかバイオリンでしょ
子供にギター習わせるって、親がやってないとそういう発想にならないし ナクソスでも最近もバロックギターやキタローネの曲集とかいっぱい聴けるようになったけどそれでレパートリーが増えたかというと、、、、、だしなあ マイナーでマニアックでシャビーなイメージは今更どうしようもないから、そんなもの好きになっちまった自分をどう治るかの問題かな
せいぜい人前で弾いたり楽器を持ち歩くときには、なんかカッコいいなと思われるような服装や立ち振る舞いに気をつけたい 素晴らしさを伝道するしかない
できないならそれはそれまでということ >>291
具体的に言えばバッハのゴルトベルク変奏曲といえば誰もがグレン・グールドのピアノ演奏を思い浮かべるが
もともとはチェンバロなんだから、それも邪道ということになる
しかし、その邪道の方が遥かに一般受けしてるやんけ
ということが言いたい
この例だと、チェンバロも奏法は鍵盤楽器だけど撥音原理はギターの方が近いのだからむしろギターの方がピアノより良いじゃないか
とも言える >>296
譜面どおりに弾けるか弾けないか、ということじゃない? >>299
最近はウクレレソロのプロの方が活躍しているw クラギとウクレレでは人工、質、量で圧倒されてるだろw え、そうなの。
プレイヤー人口、プレイヤーの質、楽器の流通量、どの点に関しても、クラギはウクレレより上だと感じていたのだが。
人口と質に関しては、客観的なデータを得るのが難しいかもしれない。
が、流通量ならば、楽器店で販売用に展示されている楽器の数を比較してみればすぐ分かるんじゃないかね。
ウクレレの方がクラギより多い店なんて見たことないな。 フジゲンのサークルフレッティングシステムとかクラギに採用したらハイフレットの和音がより綺麗にならないかな。 ゆーて、ウクレレってしまぶー兄弟とビギンくらいやん
後続がハーブ太田とブー高木くらいの薄い選手層のイメージ イエルク・デームス90歳記念コンサートの曲目
.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
J. S. Bach: Chromatische Fantasie und Fuge d-moll BWV903
W.A.モーツァルト:ロンド イ短調 K.511
W. A. Mozart: Rondo a-moll K. 511
L.v.ベートーヴェン:ピアノソナタ第32番 ハ短調 Op.111
L. v. Beethoven: Sonate fr Klavier Nr.32 c-moll Op.111
〜ドビュッシー没後100年記念〜
C.ドビュッシー:映像 第1集、第2集
C. Debussy: Les Images I, II
C.フランク:前奏曲、コラールとフーガ
C. Franck: Prlude, Choral et Fugue
ギタリストで90歳でこのようなプログラムを組める人がいるだろうか
羨ましい >>306
youtube でウクレレ検索して名前を知らん奴でも黙っていくつか聴いてから言え。残念ながら趨勢はクラギに不利だ。
なんせクラギはしょうもないことにうるさい奴が多いからな。しがらみのない若いのには受けんわ。 >>307
バッハ半音階的幻想曲とフーガ
プレリュード、フーガトアレグロ
ジーグとシャコンヌ
モーツアルト 15番とトルコ行進曲
べートーヴェン 月光全楽章
ラヴェル ラ・メール・ロワから眠りの森の美女うとパゴダの女王
ヴィラ=ロボス 練習曲1・2・5・7・8・10・11・12
ソル練習曲17番(セゴビア選)
モレノ=トローバ 悲歌
俺の晩年ならこんな選曲 凄いラインナップと思う一方で、アレンジ大丈夫なのと心配になってしまう
初心者向け簡単アレンジピアノ名曲集みたいな感じにならなければいいのだが ベートーベンとラヴェルは無理そう、この前トマシが眠れる森の美女をギターデュオで弾いてたけど、やっぱ無理があった。
演奏は凄い上手くて感動したけど、あれはピアノで弾くべきだと思う 一応安定の先人の編曲があるものと自分である程度見込みのある編曲が出来たもの
だけで出来てます。半音階は見込のみ >>305
ググってみたけど、気持ちはわかる、以上の感想は出てこないな。 >>305
サークルはともかくファンフレはもう少し出ててもいいと思う クラギ連中ともウクレレ連中とも交流あるが、人種が異なる。
クラギ・・・心の中でマウンティングしまくりだが、みんな全然大したことない
飲み会ではマニアックな話題に終始(これはこれで面白いっちゃー面白いが)し、
稀に喧嘩が拗れて絶縁関係になる人も。
ウクレレ・・・とにかく音楽を楽しもうという息吹に満ち溢れていて、
老若男女問わず、笑顔が爽やか。 >>302
普段どんな店見てるの??
クラギはおいてないけどウクレレなら山盛りのとこがほとんどじゃね?? >>323
マジすか?
島村とか黒沢とかヤマハとかなんだけどね。
今度行ったときよく見てみるわ。
自分が関心を持ってないものは目に入ってこない、ということなのかもしれない。 月光の第3楽章が弾けるようになって何だか楽しい今日この頃、
この曲の難易度はどんなものかと調べたら、
ベートヴェンピアノソナタの中でも難しい部類に属するらしい。
ということは、私でも楽しめる曲が月光以外にも結構あるということではないか!
早速ヘンレ版の楽譜を買い込んだ。これは素晴らしい。
ショパンの練習曲と違って、あの「どうにも手に負えない」感がない。
パラパラ楽譜を眺めた限りでは、ギターで弾けそうなのも結構ありそう。
やはり古典はいいですねえ。わかりやすいし易しいし、
なのにベートーヴェンは曲がなんかカッコいい。
そして自分は古典的なソナタが弾きたかったんだということに気が付いた。
ソルのソナタがたった2曲しかないのを大層不満に思っていたことを思い出した。
ブルグミュラーより大人向けの内容で、でもショパンの練習曲ほど難しくはない、
何か面白い練習曲はないものかと長年探していたけれど、ようやく見つかった。
ショパンの練習曲には手が届かないといっても、
実はショパンは私の好みではないんだよね。
ギターで弾きたい曲がないといっても、
タレガはほとんど弾いていないのと同様。
>>317
無伴奏曲よりずっと面白い。 >>325
この曲の難所は第三楽章を示すのだが、それがギターで弾けるのであれば天才だと思います
凄いな >>326
私は凡才なので月光第3楽章が弾けるのはピアノです。
そういえば、これをギター用に編曲してほぼ完成と
仰ってた人がいたと思うけど、その後どうなったんだろう。 ベートベンの下らない3和音の4連かけ上がりがギターで弾けたら天才とか馬鹿みてー >>326
ネタに決まっているじゃん
ギターで高速スケールと和音連打を弾けるはずがないよ
メロディーを維持しながら、左手が動く部分なんてどうやって弾くんだ?
だいたいショパンのエチュードが弾けない奴がなんで月光の3楽章を弾けるんだ? >>320
不満とかでは無く新しい試みは産まれなくちゃねw >>325
ところがあの曲、昔の全音ピースだと難易度ランクC(中級上)だったんだよ。
子犬のワルツ、エリーゼなんかがB(中級下)、幻想即興曲がC、雨だれがD(上級)
黒鍵、革命、木枯がD、悲壮がCだったかな。
なんか微妙にありえないランク付けw >>326
ピアノの話だろこの人は
らららクラシックでアルペジオ音形で
簡単に弾ける最高峰がエリーゼ
究極の難曲が月光三楽章とやってたから、ピアノでもそんなに優しくないよ。
ギター編曲一応出来たと言ったのは私
編曲をあげても良いんだが、どう上げたら良いのか検討中 >>333
演奏自体はまだ満足いかないのでまず編曲譜を上げたいんですが
さっさとパクられてもものすごい苦労したのでもったいないので
見て貰うだけでデータ取られないところがいいんですが >>334
どんな形式であれスクリーンショット取られてしまうだろうから見てもらうだけっていうのは無理w パクられるの嫌ならそれこそ譜面あげずに演奏うpでよくね? ピアノ譜をギターで編むと、どうしても入らない音が有るからねえ
音価も運指の制約が大きいし、普通にギター曲弾けば?と思ってしまう そういうのじゅうじゅう承知のうえで挑む人は嫌いじゃない。
演奏は聴きたいな。いつか。
打ち込みでもいい。 >>334
誰もパクらないから心配しなくていいと思う。 >>334
MIDIで打ち込んで、音源アップロードでいいと思いますよ >>335
データそのものじゃなければいいです。
まあ一度上げてみます。 >>337
>ピアノ譜をギターで編むと、どうしても入らない音が有るからねえ
それを言い出したら山下編の展覧会の絵ですら悲惨です。
原曲の音の数の半分はおろか1/3すら出せていません。
アロンソの結婚間奏曲も、速いパッセージになると伴奏はおろか
低音すら省略されて、弾いているのは主旋律だけ。結構無残なことになっています。
アルベニスやグラナドスの編曲ものも似たようなものです。
しかしそれらの編曲ものについて「多くの音が省かれている」
という批判は聞いたことがありません。
そのへんにギター編曲の極意があるのではないかな。
>>339
ちなみに晩年のセゴヴィアは現代ギターのインタビューで、
とても人に聴かせられるレベルではないけどピアノを嗜んでいると答え、
ギタリストにもピアノを勧めていたように思います。 >>346
月光の第3楽章が弾けるレベルなら、ギタリストの嗜みの域は遥かに超えてる。
プロのピアニストにさえ、難曲だ。
爪を伸ばしていてはとても弾けそうにない。
まあ、別に誰れがどんな楽器をやろうと、余計なお世話だけどさw >>346
音楽の根幹をなす重要な音をキープできていればそれはそれでその楽曲として評価されるに値するものになるということだね
それだけに一音でも省くと原曲が保てないバッハの編曲は凄く難しくてやりがいがあると山下は寄稿してるね >>349
それは違うと思うぞ、原曲に無駄な音がない限りは
原曲の再現は諦めた上で、それを土台につくられた、何か違うもの >>350
そこまで行くと、また、原曲とはなにか、というループの議論になるね。
特に、古い曲だと楽器も違うし暗黙の決め事である演奏のしかたも違うし、楽器の特性による無駄な音も足りない音もある。
そのうえ、演奏者に任されていた部分も大きいし、楽器によって自由に編曲されることに異議が唱えられることもまずない。
そうした背景を考えても、原曲のままであるかどうかという議論は無意味だろう。 >>351
そりゃ実際にやってる人それぞれに正義があるわけで自分の尺度で好き勝手やれるのがソリストの利点だしね
自分の生徒や弟子でもない人のやり方に違うと異議を唱える方が筋違いってもんだ
まぁ逆にアストゥリアスのピアノ演奏に対してこんなの本物じゃないと苦言を呈するギタリストもいるとか
原曲どうかじゃなくて人間心理として一定数こういう人が発生するのだろうね 譜面にも数種の版が存在し、そもそもカデンツァや通奏低音のように不定なものがあるという前提で、それでもなおかつクラシックと呼ばれる以上は基準がある
ウクレレおじさんが親指一本でポロンポロンと緩慢にメロディを弾いてモーツァルトで御座いますと得意げに呟いたとして、それをクラシックと認めれるほど寛容な人間はそんなにいないと思う
基準の境界線にも歴史的な変遷はあるが、今日の感覚で見るとボーダーラインには無数のギター編曲があるというのがわたしの感覚
クラシックというより「クラシック」の臭いがするのはこの辺りにあると思う 作曲家が全ての音に意味を込め、譜面に起したものを、
当初の意図と違う楽器上の制約から勝手に音を削ることに対して、眉をひそめる人は一定数いる
ギターの地位向上にセゴビアの素晴らしい編曲があった事は間違いないが、
未だクラシックギターでの編曲はイロモノとして見られる事は多いよ
モーツァルトやベートーベン、せめてシューベルトかショパンが一曲でもギターの為に作曲してくれたら、大分見方も変わったとおもう。 眉ひそめる奴がいるからなんなのか
色物と見られるからなんなのか
眉ひそめる奴の為に色物とみなす奴の為に音楽をやれって言うのか?
ギタリストがそいつらに尽くしたところでその先に何があんのよ
世のギタリストたちがあなたのそんなどうでもいい沽券を満たす為に音楽してくれていると思ってるかのような物言いだね
あまりに下らない >>353
まともな長文書くひとがこのスレにいることに
感動した セゴビアも突然変異で沸いたものではなく、数々の失敗の試みから咲いた花なのでしょう
現代の試みの中にも人目に触れないながら芳しく咲いているものもあるかも知れない
チャレンジ精神を否定するつもりはないし、知りもしない可能性を笑うつもりも無い
でも、それは諸刃の剣であるのは事実で、まして出来もしない的外れな成果を吹聴するバカをみたらからかってやりたくなるのは、人情というもの クラギ自体不完全なイロモノなんだから自由にやろうぜw >>354
>当初の意図と違う楽器上の制約から勝手に音を削ることに対して、
>眉をひそめる人は一定数いる
>未だクラシックギターでの編曲はイロモノとして見られる事は多いよ
ソースを示せ。 作曲家がまゆひそめるならわかるが
作曲家の意図を憶測するしかない後世の人間がまゆひそめようが知ったこっちゃない 作曲家が眉をひそめよつが知ったこっちゃない境地まであと一歩ですね。精進してください。 編曲と言っても基本的に原作を出来る限り忠実に他の楽器・編成に
移すことを中心に行うものとかなりの部分創作的に改作する場合があることは
言うまでもなく、その中間に色々な段階があるのは当然。
ギター編曲における改作に近い編曲は
1)技術的に不可能な場合
2)技術的には可能だが表現上重視するポイント(アポヤンド的な歌う旋律部分が
弾けないのでその他の部分を省略など)があるので敢えて省略する場合
になされる場合がある(タレガなどのほとんど)。
このうち2)は技術の変化・進化によりいわゆるアポヤンドでなくても歌えることが
可能になればかなりの部分は必要なくなる
ということで基本は原曲通りまずギター譜に移す(主にピアノの2段譜を単独譜に変える、
音域が足りないところはオクターブ上下で対応)。
その上で実際に運指を付けてみて演奏可能かどうか確認する。
どうしても効果が上がらないところはポジション等を考える
それでもだめなら初めて音の省略等を工夫する(この時点で楽典・和声楽・作曲法などの
知識が必要だがそこまではなかなか難しいのでなるべく形式的に収まる範囲とする。)。
これだけでかなりの部分がギターで演奏可能となる。
月光第三楽章の編曲はこの意味での編曲
だから誰にでもそれなりに参考になるとは思います。 >>367
最後の三行まではわざわざ書かれなくてもみんな知ってる
問題は残りの部分が訳わからない >>370
わかってることも書かれていないから書いただけです >>371
ケチをつけてなんんだが、あなたが書いてることは編曲する上での最低限の常識だと思う。
どれでも編曲譜を見ればすぐにわかること。
編曲ではないオリジナルのギター曲でも、たとえばソルの譜面を見れば、そうした省略が行われていることがわかる。
こんなケチのつけ方はしたくなかったけど、あなたがあまりに自己愛妄想的なので、少しだけ冷やしてあげた方がいいと思った。 >>373
常識を踏まえていない罵り合いになったので少し覚ます意味で書いたのですが
自己愛は冷めないようですねw 何か異様にギスギスしたスレだな
どうしても他者を否定、論破、マウントしないと気が済まない人間達で溢れかえっているようだ
スルーでいいだろうに。クラシックギター愛好家はみんなこんな人間ばかりなのだろうか
それを考えるとゾッとする。社会全体の余裕が失われてきているな 見たいね
普通に話をしてもまず否定しか来ない まあそういう人が多いことはあきらめています。 >>374
君には自覚がないというか、音楽理論を知らないで編曲しようとする大胆さは認める。
それは、やっぱり自己愛的な妄想なんだと思うよ。
専門の編曲家(作曲家)たちのように、冷静に、音楽理論も勉強して、少しだけ自分を客観的に見ることができるようになれば、君の演奏も編曲も良くなると思う。 >>376
自分は無知だけど、他の範となる編曲ができる、というのは思い込みに過ぎないよ。
編曲は、実はかなり難しいし、熟練が必要な職人芸なんだ。 >>377
>>378
誰もそんなことは言っていないよ。そんな風に考えていろいろ言っている人がいるんだw
そこに書いたように音符をギター用に移して最小限の運指を付けてギターをちゃんと
練習した人に使えるたたき台という意味の編曲というだけ
それもあなたにとっては自己愛の職人芸を侮辱することなんだろうね
そういう人がいるということはメモっておきますわw 月光第三楽章をギターで弾く、と言われたら、速いスケールをどうやって弾くのか、伴奏どうするのかとか疑問がわくが、その辺りはぐらかされた上、
編曲に関する一般論並べられてもいらいらするのが当然 >>379
>(この時点で楽典・和声楽・作曲法などの知識が必要だがそこまではなかなか難しいのでなるべく形式的に収まる範囲とする。)
>だから誰にでもそれなりに参考になるとは思います。
自分で書いたことは忘れないで欲しい。
僕のレスとともに、ぜひ、メモっておいてもらいたい。 >>381
それなりに
という文字を理解して下さいな やれやれ
誰がやってもここまでは必要とという作業はしました(大変な作業ですよ。ただ移す
だけでも)。でもそれは多少ともギターを弾いてきた人なら時間を掛ければ出来ること
だけど時間をかけないとできないことではあるので参考にはなると思うということです。
ゼロ(一)からやるよりは省力化は出来ますよw 横の繋がりの音しか反応できないからギターの正しいオーケストレーションが編めないだけでしょ
アンサンブルや合奏は別スレでやった方が実りある議論になるんじゃない知らないけど
クラギを語る資格があるのは審査員も含めて、テデスコのデアボリコが弾ける人でなければだめ
テクニックも理論も理解してないから弾けないだけ。運転出来ない運転手。他の楽器なら同等レベルの曲をこなせるプロのみ
作曲家も同様レベルの曲が書ける人。 マーラーの7番の下手な指揮者よりデアボリコのオーケストレーションの方が聴けるし
ギター合奏より綺麗に響く、 良い演奏ならね。 運転出来い教官? まあ、評論家は論外だけどな
ギターの音色を楽しむなら、ラテン、タンゴ系もいんじゃね。ブラボーは上手いよね。
最近知ったけど、アンティなんとかの協奏曲もいい曲
ポピュラーコードてクラギの純粋旋律からすると濁ってないかな、考え過ぎかな
ヴァイスのファンタジー 2小節目のD#は違うんでねえの 秋山公良ってギタリストを初めて知ったけど、山下編の展覧会の絵を公開してるね!!
山下ほど迫力はないが、チャレンジするだけでも凄い。
是非、実演を聴きたいものだ。
他のギタリストも、見習って展覧会の絵とか頑張って公開してほしい。 >>372
YouTubeで身長170cmと話していてこれから益々、音楽性も増していける年齢だからBSプレミアムやBlu-rayでステージ映えしそうで期待。 亜美ちゃんは確かに可愛いけど、軽音やってた影響からか、ケバい系の身なりのことが多いのが気になる。
クラギ人口の多くを占めるオジさんオバさんには、村治のような清楚系でないと長くは受けないと思う。 >>387
その人は打ち込み音楽の人だぞ
純正律とかコード進行とか読譜の時役立つ面白い動画YouTubeに上げてる
清楚系だとパクとガチンコになるが
猪居さんじゃパクのテクには逆立ちしても勝てない
髪染めて軽音上がりのねぇちゃんみたいなスタイルのが絶対需要あると思うわ >>390
朴葵姫は写真写りが非常に良くないけど
実物は小柄で色白で可愛いからな
日本コロンビアのジャケット写真はネガキャンやっているようなもん 〉〉366
作曲家が眉をひそめているのではなくて
眉をひそめてるのはお前 <<作曲家の意図を憶測するしかない後世の人間がまゆひそめようが知ったこっちゃない
「クラシックの原理など知ったこっちゃない
死人に口なしだから、おれ様は好きな事をやる
おまえら脳なしどもの宝物となるように
まだ、どこにも公開してないが、そのうち発表するからせいぜい期待してくれたまえ」 >>383
東京国際の審査員は、ギタリストより他楽器や作曲家の方が多いんじゃなかったっけ? >>392
あなたが何を言いたいのかよく分かりませんが、確かにわたしは眉をひそめています、よく分かりましたね。
ところであなたには「眉をひそめる」の意味が分かっていないのではないかという疑念がふと生じたのですが、実際どうなのでしょう? わたしにはよく分かりません。 この前の朴葵姫のテレビ東京のBS番組の映像が上がっていた
https://youtu.be/ry_fq4awnLk
トレモロの弾き方が、iを振り子のように振りかぶって弾いて
タイミングを取っているようで本当に独特
手の構え方も斜めだからギター教室で習う正しいトレモロ奏法とは違っている
まあ右手の弾き方に正解は無いんだろうね >>396
左右とも、力の抜けた良いフォームだね。
この手の大きさで難局をこなせる理由がわかる気がする。
ギター教室で教えるのは、朴とは違うフォームが一般的なのかな? 右手の指は弦に対して垂直方向にはじくみたいな方法はセゴビアの真似をした悪習慣だからね。
特に日本の教室の盲信っぷりは頭おかしいレベル。 ギターはあくまでも陰の存在であり脇役であってスポットライトを浴びることはない
家庭で故人で楽しむ趣味の楽器にすぎない
ポップス部門なら主役になれる格下の楽器ということだ ウクレレで親指ポロンのモツに作曲家自身が
むせび泣くかもしれん >>389
ジジババは淘汰されて結構。新しい客層やフォロワーが出ることはクラギの明るい未来。 中高校生の軽音ブームは衰えていないみたいだね。
軽音はブラバンと同じで体育会系のノリなんだが、それが今の若い人には向いてるのかな。
中高校生対象のの軽音コンクールみたいなのも多いから、学校でも予算をつけやすい。
良くも悪くも、学校単位の集団競技が好きな人が多いからね。 170センチでもけばくても
あれだけ、弾ければ大したもんだ。 軽音の中にクラギが入らないのが残念だね。
クラギが効果的に参加できる編曲が出てくるといいんだけど。 >>404
体育会の軽音って何なんだろ
自分の経験したロック系軽音とジャズ研は典型的な文化系だった
お隣のオケラは側から見るとブラバンに近い印象 軽音なんて2007,8年のブーム以来ずっと下火じゃない
そもそもロック自体が死にかけててエレキギター産業も間違いなく苦境にある
1990年代にニルバーナが出てきてロック復興、レディオヘッド、オアシスなんかも出てきて勢いを増す中
2000年代はまだその影響下でリバイバルロックやガレージロックがブームになりストロークス、アークティックモンキー、ホワイトストライプスが猛威をふるい、沢山のギターヒーローが生まれたが
2010年代は完全に沈静化、ギターヒーローも後続が全然出てきてない
興行収入もガンズ&ローゼスとかU2が未だにトップにいるくらいの加齢臭キツいジャンルになりつつある
若い奴らが関心あるとは思えん >>408
学校単位のコンクールに出る部は、集団競技っぽく団結とか朝練とかやってる。
基礎練習の中に体力強化訓練を取り入れてることも多い。
そんな風景が体育会系と似てるな、と。 >>409
それは自分が軽音と思っているジャンルだけに目を向けてるからじゃないか
今の世代にとってはアイドルソングもアニメソングもひとからげに軽音だよ 中学の時に吹奏楽部だったけど体育会だっなかなあ?
走らされることはなかったけど
夏休みは盆休みもなくて(コンクール敗退後に2日間休み)
正月は元旦だけ休みで後はひたすら練習させられていた
楽器初心者とかもいたからこれくらい練習しないと駄目だというのは確かにあったけどとにかく休みが無かったな 文系部活動が体育系みたいになってきたのはいつ頃からなんだろう?
ブラバンの場合は、応援団みたいになるのもしかたがないのかな?
コンクールに出ることが目的化した部活の場合は、応援ではなく自分たちが主役だしね。
僕は好きじゃないけど、集団中心の運営が好きな人も多そうだ。 >>413
吹奏楽部は運動部よりも圧倒的に拘束時間が長かったよ
運動部は雨がふれば休み(校舎の中を走らせる気狂い顧問もいたけど)
吹奏楽部は朝練、昼練もあった
九州の強豪高は学校公認で下校時間を過ぎても夜練をやらせているから
まあまだましだったのかもしれない ていうか、クラギでケバ系は亜美ちゃんだけか!?
内面はともかく、外見だけだけど。 鈴大とか女流とか実生活は抜け目なさそうなのに音楽は隙だらなんだよなあ なんにしても、クラギファンが増えればいいね。
猪居さんも村治さん並みのオーラを漂わせるようになるかな?
ケバさやスタイルが売りということはないんだろうが、表情とか姿勢とかは生来のものなのかな。
軽音の部活にクラギが入るのは無理そうだから、スター誕生に期待しよう。 >>416
音楽は、隙があるから芸術になるんじゃないの? 優等生か奔放かどっちかだな女流
ヤンキー枠はねえよ 最近クラギ習い始めた初心者です
楽譜読めない元運動部です
日渡さんの演奏で心奪われて習い始めました
宜しくお願いします >>421
ソルフェージュというか、リズム感を鍛えるのは
この本がお勧め
歌、楽器、ダンスが上達! リズム感が良くなる「体内メトロノーム」トレーニング (CD付)
長野 祐亮
https://www.amazon.co.jp/dp/4845630486/
クラシックギターはフレットで音程は取れるから
リズム感が醸成されるとかなり違うよ
それと練習にはメトロノームを使うこと >>422
初心者に命令口調でアドバイスするなら、用語くらい正確に使った方がよいのでは >>422
これはなかなかいいアトヴァイス
リズムさえ取れたらギター独習何とかできると思う
ギター持つ前に1ヶ月くらいリズム取るだけの練習した方があとあと進みが早そう
ただこの本見た事は無いが、ギター独習に使うためには楽譜を見てリズムが取れないといけないだろうが、この本でそこまで行けるのかな ギターでもおなじみの曲も弾いている
日本音楽コンクール
ヴァイオリン部門優勝
美人バイオリニスト誕生 荒井リオさん
https://www.youtube.com/watch?v=hw9AHV8bNcg
その後は10歳の女の子なのに神が憑依したとしか思えない凄演の
ヴィヴァルディ冬 シンガポールのクロエさん
https://www.youtube.com/watch?v=dacAUD8YhtA
スレチですが >>425
それか、こっち?
基礎から鍛えてリズム感アップ! とにかくリズムがとれない人のための本 リズムにノッてどこまでも CD付 (楽譜) 五代 香蘭
読んだことないので、大型書店で立ち読みして決めてちょうだい
https://www.amazon.co.jp/dp/4773239875/
他にもソルフェージュは洗足音楽大学のオンライン講座があるよ
https://www.senzoku-online.jp/solfege/
これはとても良いです。無料だしね
>>423
リズム感トレーニングはソルフェージュの基本なのを知らないの? ソルフェージュの定義とか、荒れるからやめといたほうが・・・
Wikipedia貼ってドヤ顔とかもう、ね >>362
「当初の意図と違う楽器上の制約から勝手に音を削ることに対して、
眉をひそめる人は一定数いる」
「未だクラシックギターでの編曲はイロモノとして見られる事は多いよ」
と言ってはみたものの、悪態つくだけでソースは示せないのですね。。
結局眉をひそめているのはお前だけ、イロモノとして見ているのもお前だけです。
自分が思っていることをあたかも全員が
そう思っているかのように表現したがるのは、
言葉の持つ権威をかさに着ようとしているからです。
発言に正当性や説得力を欠く人ほどその傾向があります。(^o^)/ イロモノはスルーされるだけだから、それを証明するのは難しいかもね
ここでのしつこい発言と同じように、スルーされることで論破したと喜ぶように、スルーされたままでいるのも良いかもしれない 内部から低品質を淘汰しなければ、ギター自体が淘汰されるということ 音をなぞっているだけの塗り絵みたいな演奏
メトロノームは速さしか計れない、テンポキープは出来ても音価は耳で
ピアノ向きかもしれない。眉をひそめる審査員はいるてお父さんが言ってた
日本音楽コンクール(笑) >>435はいつもの日本語崩壊の人じゃないか?
今回はかなり頑張ってるけど、あの人の文体は独特な気持ち悪さが滲み出るからなあ >>432
最近見たバッハの編曲ものの本に
編曲で勝手に移調したりするのは問題みたいに書いてあったのは見たな
買おうと思ってメモしたが今見当たらない
ただその本の別のところでバッハ自身が自分で移調してリュート用に編曲したのは
いい
みたいに書いてあったけどw あるオルガン奏者は、多声音楽はすべての声部が均等に表現されなければならない、と言ってた。
鍵盤楽器でしかできそうもない、というか、鍵盤楽器のために書かれた曲ではそのとおりなんだろう。
旋律楽器での無伴奏の多声音楽は、そんなことは不可能だ。
なにより、調性を持つ楽器への編曲は、移調する方が響きがいいことが多い。
移調禁止とまでいうなら、その時代のピッチで、その時代の楽器と同じ構造の楽器で弾くしかなくなる。
一時のピリオドブームはそういう意味もあったと思うが、人も社会も時代が変わっているのに、楽器だけ時代を戻すというのも、よく考えればおかしな話だ。 https://m.youtube.com/watch?v=ND6NKDxeNQk&feature=youtu.be
このヴァイオリン演奏を聴いてイロモノと見るかどうだね
演奏者を貶しているわけでは無いけど、やはり編曲に無理があると思う >>442
ピアノでもあったな
確かカツァリス
まあ編曲しても弾きたい当局があることに感謝でいいんじゃね
ハープとかはあまりレパートリーが多くないのが共通するせいか
結構ソルの月光とかを弾いてた人がいたりする。 バッハは音符や調号に宗教的、修辞的な意味を込めて楽譜を書いてるから、
ギター弾きが「♭4つのヘ短調は弾きにくいから、半音下げて♯一つのホ短調で演ろう」と言ってもスルーされるだけだろう。
バッハに限らず、編曲には様式や修辞的意味合いを勉強してから、編曲して欲しい ポンセのソナタ第3番第1楽章はヴァイオリン向きだと思うので
是非ヴァイオリンソロで聴いてみたい >>445
> 調号に宗教的、修辞的な意味を込めて楽譜を書いてるから
意味がわからん。例えばバッハは無伴奏バイオリンソナタをチェンバロ独奏用に
自らが編曲している(この曲は一例で、他にも沢山)が、調は異なる。
それにバッハの時代と現在ではそもそもピッチが大いに異なるんだから、
オリジナルの調性がどうのこうのってナンセンスだと思わない?
「宗教的、修辞的な意味」ってホントに理解して書いてるんなら、
煽りじゃなくて教えて欲しい。 >>447
修辞的意味合いの一例で、バッハがヘ短調という調号に「深い憂鬱、悲痛なうめき声、死への憧憬」という意味を込めたとされ(シューベルト始めバッハ研究に多数文献あり)
例えばマタイ受難曲の中で、ゴルゴダの丘を登るキリストの描写にバッハはこのヘ短調を選んでいる。
上記は一例で、バッハが音符や調号に込めた象徴的意味合いは多数存在する中で、
編曲者が「弾きにくい」と言う理由で勝手に調号を変更するのは如何なものか、という事。
バッハ自身が編曲する事に対しては、何もいう権利はないよ 「深い憂鬱、悲痛なうめき声、死への憧憬」という意味を込めたとされ
修辞ってそういう意味じゃないかと(汗
音色に意味を込めるなんてバッハよりも前から、それこそ民族音楽のころからやってるじゃん
フラメンコはリズムに意味込めてるし >>450がいつ長文書いたんだ?
もしかして、>>445が渾身の長文とでも?
レベル低っw >>450
うんうん、これからは長文打つ前に修辞の意味を調べてからレスしようね
ちなみに現ギのバッハ特集号で修辞について載ってるし、あなたが今まで知らなかっただけで別にギタリスト達がそれを無視して移調してるわけではないよ
修辞、音色の変化、演奏性etcあらゆる要素を分析・比較して編曲してるわけで
そこに正解があるなら、誰も悩まないしそんな簡単なことはないよね 平均律を使う以上、調よって和音のインターバルも変わるから、ニュアンスが変わることも十分ありうる
自分も二十歳前後にはこれが気になって周囲に聞いたとことがあったが、概ね賛同してくれる人が多かった
作曲家のエッセイを読んでも同様なことが書かれていてこともあった
いまはもう、感性がすり減ってあまり気にならなくなったが >>454平均律を使う以上、調よって和音のインターバルも変わるから、
ニュアンスが変わることも十分ありうる
むしろ純正なんかのほうが変わるんでないの? >>457
基準ピッチが平行にどこまで移動していっても、ハ調とホ調のインターバル偏差は変わらないだろう 10才のガキの演奏
トスカニーニがシャコンヌはギターの方がよく響く、と感じた理由は?
何でいわゆる重複している音を省略した方が綺麗に響くの?
C調とD調のニュアンスも確かに違うけど 修辞的意味合いを楽器で表現する極意とは?
デアボリコ?が弾けてからおいで 大バッハなら大バッハ本人がもういないんだから、
移調して編曲して演奏する事の良し悪しを論じても意味ないと思う。
文句言えるのは作曲した大バッハ本人だけ。
もういないんだから好きに演奏すればいいよ。
そもそも、仮に同じ調で演奏したとしても、
「ギター用に作曲した訳じゃないし、ギターで演奏するのやめてくれない?」と答えるかもしれん。 答えになってないぞ
はぐらかし方は上手いな
「ギター用に。。。。」 ○しんに言えよ >>465
よくわかるんだが
グールドとかセゴビアくらい圧倒的な才能あれば俺様のバッハ聴けよで通用するが
大体は偉い先生()のお知恵をお借りしてみたいな作法守らないと伯がつかなくてアウツ >>468
通用するかしないかは誰にも判らない。
グルードやセゴビアは名前で通用してると思ってる人が居るってだけで。
セゴビアのシューマンの「トロイメライ」なんて喜んで聴いてる人なんて、そんないないだろ。
原曲のピアノに圧倒的に負けてるし。名もない人が編曲してるのと五十歩百歩だよ。 何調に移調しようが大多数の相対音感の持ち主にはその違いなど分かるわけがないし、
バッハの著作権なんてとっくの昔に期限切れだから好きに弾いてええで >>452
>修辞、音色の変化、演奏性etcあらゆる要素を分析・比較して編曲してるわけで
実際にはこれらの要素は衝突するので妥協された産物である可能性が高いけどねw >>471
音楽としては有りだと思うよ
ただし、その態度はクラシックとして認知されている枠からはみ出している
素人の思いつきも許容できるくらいにバッハは広大だと思うけど 移調を伴う多数の編曲ものはクラシックギターのレパートリーとして既に定着している。
歴史には重要でないもの、価値のないものを淘汰する力があるから、
その淘汰に耐えて生き残った移調を伴う多数の編曲ものは、
クラシックギターのレパートリーとして重要なものであり価値のあるものだ。
その現状を今更認知するもしないもねーんだよ。 >>474
考慮された結果として移調された作品と、好きにやればいいとでっち上げられたものは全く違うと思うが
それに、どんな天才もクラシック作品を一人て作ることはできない
クラシックというのは称号であり、敬称であるのだから 考慮しようが好きにやろうが、価値があるかどうかは歴史が証明する。
クラシックギターのレパートリーとして既に定着している
移調を伴う多数の編曲ものについては既に価値があるものと評価が定まっている。
クラシックはあまたある音楽のジャンルのうちの一つやで >>476
神話を失った時に人類の堕落が、称号を失った時に権力者の堕落がはじまった
クラシックもわざわざその後を追う必要はない 人類が堕落しようが権力者が堕落しようが、
クラシックギターのレパートリーとして既に定着している
移調を伴う多数の編曲ものについては既に価値があるものと評価が定まっている。 音楽には良い音楽と、どうでもいい音楽しかない。
誰かが良い音楽だと思えば、それは良い音楽。
そうだろ? ギターは減衰するからバイオリンの原曲を同じように解釈しての演奏は不可能だよね。
例えば、シャコンヌの出だしをバイオリンなら終わりに近い音を大きくしている演奏が多いが、ギターでは不可能。
なので、バイオリンオリジナルの曲をギターで同じように再現するのは限界があるのでは。
アルペジオのように複数の弦を速く弾いたりするのはギターの方が優れていて、バイオリンよりもスピードは出るし、ギターとしてメリットを活かした解釈で素晴らしい演奏はありと思う。 >>472
トレードオフ、つまり何かを得るために何かを捨てなければならないことを妥協とは言わない
判断とか決断という言葉が相応かと
万物みな有限だからこそ取捨選択が起きてくるわけでそこの判断が適切か否かを論ずるのであれば批判もそれなりの議論にもなるだろうけど
全部が全部とれる前提の夢見がちなこと言われても、そんなん音楽に限った話じゃないよ >>482
シャコンヌ弾きたい(動機)→俺はギターが弾ける(状況)→原譜のままじゃ再現は難しい(問題点)→じゃあ編曲して弾こう(解決)
編曲はあくまで目的を果たすために起きた問題に対する解決の手段であって
編曲すること自体は殆どの場合動機ではないんだよね
自分で弾いたり読譜したり試みない人には経験がないからこの思考過程がわからんのだと思うのです
だからいくら言っても無駄かもね 原曲の完全な再現ができないとわかってても別の楽器に編曲してまで弾きたかったというのが伝われば大バッハだって悪い顔しないだろ
編曲だってそう簡単なことじゃない、ましてや移調をするとなったらより原調のままより複雑で時間を要する編曲になるわけだし
手が込めば込むほど、そこまでして弾こうとするなんてそんなに俺の曲好きか!ってむしろ良い印象持たれる事が多いと思うが 何でこんなどうでもいいこと、必死にやってんのかね? 同じ会話を繰り返すという行為が脳内である種の快楽物質の分泌を促進するからだよ。
年齢が上がれば上がるほどこの傾向は大きくなる。 いずれにしてしても、こういうリスナーがターゲットだからあの手の音楽が量産されるという構図はとても理解できた 外から帰宅し1階でインターホンを鳴らしてエントランスのロック解除を促す時息子は
「宅急便で〜す(可能なかぎりの低音で)」
「先日助けて頂いた鶴です(高音)」
「大阪国税局です(抑揚無く)」
毎日ネタ振りに余念がないが今日の
「大阪府警や!ここ開けい!(怒号)」
は再現力が光った。 >>487
認知症の患者さんであっても、
全く同じ記憶力のテストを毎日実施すると得点が上がって来る。
物覚えのよろしくない方に対して反復学習は必要。
では復習。
クラシックギターのレパートリーとして既に定着している
移調を伴う多数の編曲ものについては既に価値があるものと評価が定まっている。 >>485
原曲の再現?
作曲者が自ら演奏すること?
変なこと言う人だね。 ブゾーニのシャコンヌはパイプオルガンの絢爛な効果ぽい感じ違和感ある。ブラームスの左手はなんで両手のアレンジしなかったか残念。クラギの演奏聴いてるようでしっくりくる。 >質問には基本的にお答えいたしません。
これアウト >>496>>497
そんな事言うな!
この裏板のハカランダを見てみろ!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k351410967
こんなレンガみたいな色をした変な木目のハカランダは見た事が無いっ!
まるでハカランダでは無いかの様だっ! 色は着色だろうし、木目も生育環境によってまちまちだも思うがどうだろう
一般的に良質といわれる材の企画から外れてるかもしれないけど >>501
さすがに今回のはわかるだろ...
明らかにハカランダじゃないよ。 明らかにハカランダじゃないのにこれだけヤフオク相場より高い価格で買う奴がいるのが不思議だ。 ま、材木買う訳じゃないんだから、楽器として優秀なら良いんじゃないの しかし、オークションでよく楽器を買う気になるよなぁ
偽物だったり、瑕疵があったりしたらどうするんだろう?
目利きが入札しているの?
なんか高くてお得感が無いんだけど >>qqEg1H9l0
ハカランダって言ったり「明らかにハカランダじゃない」って言ったり、
お前は一体何がしたいんだ?w >>507
ハカランダのモデルだったら上位モデルだから入札してる様な気がする。
見た感じではミドルクラスっぽいんだよね
まあ詐欺だよ。 >>509
ハカランダかそうじゃないかって見分けつくんですか??
仮に見分けがついたとしても楽器は個体差があるから
どんな音がするのかは画像からはわからないよね?
60号の側板と裏板がハカランダ単板仕様の楽器を持っているけど
「ハカランダ!」と言うだけで40〜50万で売れたりするのかな?
オークションで楽器を買う人達の心理は謎 >>ID:qqEg1H9l0
いい加減しつけーな、ほっとけよ あっちこっちのギタースレに出没する構ってちゃんだろ
最近自説を悉く崩されてネタが尽きてきたか >>511
うーん、ハカランダじゃないですよね
ウチにある楽器のハカランダ1枚板の裏板とも模様がまったく似ていません
入札している人は名前だけで入札しているんでしょうか?
>>512>>513
出品者の方ですよね?(笑) >>517
> >>512>>513
> 出品者の方ですよね?(笑)
>>503は俺
>>513のレスにその返しはやっぱり構ってちゃんだな >>511
嫌がらせ目的の質問もあるだろうが、一切答えないってのは、有り得ない
ノークレーム、ノーリターンも法的には無効
目利き以前に、こんなやつ信用できん
自作自演で値段吊り上げてるかもしれん >>517
みんなで違反申告したら出品止めるかな。 >>521
確信犯だからそんなことで止めないだろ
ソフトの違法コピーとか、明確な著作権違反なら運営で削除することもあるが、この場合は証拠もないからね 「確信犯」の意味をヤホーで調べたらいいことあるかもよ ラミレスのエリートというのが60万ぐらいで出てたけど、どうなの?
普通の1aより、もっと上のグレードなの?
もう終わってるから、宣伝にも邪魔にもならないよね? >>511
すごい、15万になっている!
みんな特攻しているけど、ハカランダじゃなかったらどうするんだろう?
俺もハカランダの60号を出品しようかな?
ひょっとして50万くらいになったりするのかな?
買ったのはもう30年近く前で、
買う時にお店からハカランダ云々ってセールストークは一切無かったよ
試奏して音が気に入ったから買っただけ
ただラベルに“HA”(=ハカランダ)とは書いてある >>526
製作家がつけていた略号で、サイドとバックがハカランダ製の場合は“HA”になっているんだよ
何の略号かまではわからないけどね
今度楽器店にメンテに出す予定なので何の略なのか訊いてくる >>524
それ、最高クラスじゃなかった?
ハカランダで新品400万くらいの 初診者ですがヤフオクの国産の手工品ピンテージものでオススメのはありますか?
橋本、俣野は入札多い掘り出しもの的はありますか? >>533
お国は?国産です、日本製品化いいのですが!だからMataono、hashimotoなど書いてました! >>534
What country are you from? カツァリスが日本女性と二台のピアノで火の鳥を世界初演
初めにふた開けたピアノ線に触って何やら音を出したりして面白い
これをギター一本で取り合えず何とか音にした山下はやはり大したもんだな 最近、どこもかしこもラミレスが大量に出ているな
そして割と早めに売れている。例外としてクロサワのは結構残っている。
手放している爺さんがたくさんいるのかね。そしてそれを買う人たちも >>540
70〜80年代に大量に売れたからね。
664mmは体力ないと無理だし >>46
耳腐ってんじゃないの?w
セルシェルなんてアマチュアみたいな演奏。お前ブリームより弾けるんだ?w 先日、オペラシティでヒラリーハーンのシャコンヌを聴いた、結論はギターで
弾くのは邪道。人間として恥。バイオリンでなければ不可。もうギター版は
聴かない。汚らわしい。 >>546
youtubeで聴くと、ずいぶんゆっくりだし、どこがいいのかわからないけど。
バイオリンの定番は、やっぱりシェリングかな? >>548
好みの問題かと。
モダン、ピリオド共に多種多様な名演があって、定番を一つに絞るのは無理だろう。
個人的には、ポッジャーのがあればあとはいらない、といったところに落ち着いている。 定番じゃなくて定盤が正しい?
死語になってるような気もする。 アリーナ・イブラギモヴァのほうが精神的に深い、と思う。 >>552 うるさい。ギター版、すべて聴いた自分が断言する。ギターでシャコンヌは
邪道。外道。極道。
>>546 はい、これはこれで理解できます。シェリングも好きです。
>>549 ギターのシャコンヌでは精神性がでない。バイオリンでしかでない。
>>550 参りました。でも、私は12/3のヒラリンは最高でした。
>>556 あなたはできる。 ギターでのシャコンヌは誰が弾いてるとか以前に、聞いてて退屈
弾く分には結構集中するから退屈さはないけど、自分でもまともにシャコンヌ聞こうと思ったらやはりバイオリンの演奏の方がのめり込める 他の楽器を貶めてでしか良さを語れない程度の演奏だったのだね、よくわかった 山下和仁のシャコンヌこそバッハの究極の演奏
といわずして、このスレの存在価値があろうか、いや、ない。 >>557
バイオリンのマイスターが弾いた強い刺激じゃないと美を感じられないくらい鈍感な人間だと告白して可愛そう
バイオリンほどじゃなくても、ギターで美しいシャコンヌは沢山ある
でも感性の鈍いやつにはそれが聞こえてこない 激辛を平気で食べて、ふつうのカレーにこんな味気ないもの食えないという奴は、辛さの達人ではなく
辛さに鈍感な味音痴のなのさ バイオリンだと、例えば、出足のジャーンからして音の終わりを強く弾けるし、9,10小節の重音の強調をハッキリとできる。
当たり前だが、バイオリンの解釈では、ギターは表現できない。
好みはさておき、山下のように快速で引ききるとか、重音を引きやすいギターの特性を活かした演奏じゃないと、バイオリン原曲には比較対象にはならないじゃないかな!?
ハーンのシャコンヌは、確かにゆっくりだったが、音の繋ぎとかメロディーラインの歌わせ方とか、ずっと聞いていたい気持ちいい演奏だった。
個人的には、アルペジオの部分をせめて他のバイオリニストと同じ位もっと速くてもよかったかな(速く弾きやすいギターの演奏をたくさん聞きすぎたからそう感じるのかもしれない)。
ハーンならクレーメル並みに快速に弾き切ることは楽勝だろうが、敢えてそうしないのが素晴しさなのだろうが。 しょっぱなからまともに和音が弾けない
バヨリンのシャコンヌなど聞く価値などない
シャコンヌは多声音楽なんぞ。それを始まりから終わりまでギクシャクした和音の連続で声部のひきわけどころか音楽の自然な流れまで崩壊しとる。あれをありがたがるのは自分の耳で聴いてるのでなくバッハが書いたからという理由でいいと言ってるだけかも
確かに合唱を思わせるパートのソロは音量もあるしバヨリンの独壇場でクラギにない魅力だが他は合唱の厚みも器楽的な表現やアルペジオもクラギの方がずっと見事。 >>566
こういうのを読むとげっそりして、ギターを擁護するのが嫌になるが、それでも史実としてシャコンヌの原型であるチャコーナはギター属の伴奏がともなう舞曲だったということは考慮しても良いのだろうな セゴビアはこれ以上に批判食らったんだろうねえ
恥でも汚らわしくても邪道でも外道でも精神性がどうたら言われても弾きたい曲だから練習します そもそも恥とか汚らわしいとか邪道とか外道とか精神性がどうとか、そんなもん全部聞く人の心の現れで、そんな風にしか感じないカスに聞かれたいとも思わないし よっしゃ、バイオリンの良い演奏聴いたからギタースレでマウント取ったろ!
このスレでバイオリン聴いてる俺TUEEEEEE!
の精神
可愛いじゃないの >>570
スレ違いだけど、ぜひupして聞かせてくれ と思ったら、>>570がバイオリン弾いてるわけじゃないのか ギタースレ名物、最初の10文字くらいだけ読んでレスするおじさん パルティータ2番全曲を、ギターで最近披露した人はいるかな!?
最初のアルマンドとか、ゆったりしたテンポの曲は減衰するギターよりバイオリンの方が表現力が豊かだし、絶対音量があるので余裕を持って強弱のアーティキュレーションもつけられる。
当たり前のこととはいえ、全曲を通して聴くと、やっぱりバイオリンのために作曲されたんだと改めて認識する。
ジーグとかシャコンヌのアルペジオとか重音の速いパッセージの曲は何とかギターでも太刀打ちできるとも思うがね。 ボクシングの試合見に行ってなんで蹴り使わないんだと文句垂れるまさに頓珍漢ばかりで飽きれる >>575
当時のバイオリンは音量もなく、弓の違いで和音が弾けたとかいう話を聞いたことがあるけど、どうなんだろう?
ギターで絶対弾かない方がいい曲は、トッカータとフーガ、それにG線上のアリアだよね。 >>578
G線は編曲によってD線上のアリアにすれば効果がある程度可能
トッカータとフーガは 意外と音型的にはメロディ的部分は弾けるが
音の厚みがないと意味のない曲だから編曲意欲はわかないだろう
ただエレキでメロディ部分だけ弾いて編曲しましたあ
みたいなナンチャッテにしかならない オリジナルに魅力ある曲が少ないから業界では編曲ものがもてはやされるが、凡庸な人間が天才の作品を改変したところで、さらに凡庸な人間が弾いたところで、マニアにしか受けない代物になるのは当たり前 >>578
トッカータとフーガはオルガン曲なので持ち出すと議論のベースがぐらつくな
ヴァイオリンと同じく持続音が可能という趣旨なんだろうけど
バッハ自身が自作の無伴奏チェロや無伴奏ヴァイオリンの曲をリュートに
編曲しているし、オルガンとチャンバロの指定が曖昧な鍵盤曲も多い
ヴァイオリンもバロックの時代と現代のもので楽器の特性が結構違ったりするが
なんでもかんでもオリジナル楽器で弾くのが正義とも言えないだろう >>578
駒の低いバロック・ヴァイオリンは3和音まではギリギリ弾けるみたい
ただ4和音は、ずっ、ちゃーというモダン楽器と同じ和音の弾き方になるみたい
バロックヴァイオリンのCDを聴いたことがあるけど
モダン楽器の演奏と大差は無かった 年とるとバヨリンのギーコーギーコーがあかんようになった。目の前でバヨリンのシャコンヌなんか弾かれるのは拷問ちかい多分ハーンやパールマンでも 大分値段ついたなあ。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k351410967
戦前のヌニェスとこの頃の物だと大分音が違うものだろうに。
勘違いさせる様な書きかたして悪質だね。
バックはどう見てもイナゴ豆だな。 >>560 はい、正直に言うと、素敵です。唯一「清楚」な演奏です。 >>584
年とってクラシックが嫌いになったからと言って、まあ仕方ないから気を落とさないで >>585
20万超えそうだけど、入札している人達は、ヌニェスのハカランダということで入札しているんでしょう?
質問にも答えない出品者から、「ハカランダ」という説明だけでよく特攻出来るよね?
届けられて、弾いてみて気に入らなかったら処分するんだろうけど
オクで処分可能なのかな?
楽器をオークションで買える人達はたいしたもんだと思う セゴビアが外道なのは別にバッハを弾いたからじゃないぞ。 >>590
オークションで買える人 −> 出品者を信頼してる
店で買う人 −> 店員と自分を信頼してる
こんな感じかな? >>591
超一流の音楽家って、みんな外道だよねw >>590
ただのバクチだね。ほとんどが安物買いの銭失い。
自由自在スレでヤフオク含めて500本買ったとかいう爺がいたが噴飯ものだった。
ヤフオクで買って失敗したのが、専門店によく出てくるから見ているとわかる。
中古楽器は試奏して余程気に入ったものでなければ手をだすべきじゃない。
人の要らなくなった楽器はそれなりの理由がありまさあな エレキみたいな家電工業製品だったら、失敗してもダメージ小さいんだけどね 新品買っても手放す、中古買っても手放す。
それが人情だよ。
人が手放した物だからって、価値が無いわけじゃない。
女だってそうだろ? >>595
新品の楽器のほうが良いという理由はあるの? >>593
ワインは大好きだけど、赤は渋くて飲めませんのレベルだな 先入観は捨ててみんな橋本一男を買えよ
クラギ界に橋本一男一色に染めようや! ヤフオクは高い手数料取ってるのに、トラブルになっても運営が知らんぷりだからな
メルカリに客を取られた原因の1つ クラシック音楽とひとくくりにするからある意味で問題あるのかもね。
ヴァイオリンが発展して今の形になったのはイタリア
イタリア音楽は歌唱美、旋律美を追求するのが特徴
だから、基本は和音の音楽じゃない。
アカペラで一人の歌手が歌う場合、和音が出来ないのと同じこと。
だからイタリアの代表楽器のヴァイオリンも旋律美を求める様に、和音優先じゃない。
一方、和音を求めるのはドイツ音楽
ドイツで発展したのはピアノ、旋律美よりも和音美を求めるというか。
ピアノは和音を弾けるけど、一方で一度弾いたら伸ばせない。
良し悪しじゃなくて異なる芸術なんだよ。
だから未だにイタリアでは有名なコンサートホールが殆どない。
ベルリン・フィルハーモニー、ロイヤルアルバートホール、カーネギーホール、
日本のサントリー、シンフォニーみたいな有名なホールがなく、
イタリアで有名なのは、スカラ座、フェニーチェ劇場等々の劇場なんだ。 >>600
橋本一男ってネットで検索したら、だいたい2千円から1万円ぐらいで落札されてるんだね。
驚いたのは、そういう楽器に26万を付けて出してる人がいたこと。
桁を間違えたのかな? >>602
説明のどこかが嘘なの?
見たら質問には答えないとか書いてあって、変だなとは思うけど。 これはひどい出品者だよ
引用されてる文章がこれで
https://www.j-guitar.com/product_id834576.html
1927年について、この頃の作品は素晴らしいと書いていて、後半には、後年には安価なものも作られるようななったとコメントされているのに、都合悪い後半はカットしている
出品は後年のものに属するのに >>606
裏板がハカランダじゃなくてイナゴ豆。
時期的にシンプリシオに似ていない作風の時期なのに、
まるでシンプリシオに似た音色であるかの様な説明。
ペグはスペイン製じゃなくてアルゼンチン製。
嘘だらけじゃん。
というか少し上ぐらい読めばいいのに。 門外漢だけど
BWV 1006, Prelude
ってクラギ奏者にとって
超難関なのね。
有名な人の演奏きいたけど
全滅。 >>608
>裏板がハカランダじゃなくてイナゴ豆。
詳しいんだね。
それだと虚偽あるいは錯誤記載だけど、間違いもあると注意書きがあるから、返品事由にはならないのかな?
かなりの専門家のようなので、ぜひ、これからもいろいろ指摘してください。 ドイツも別に基本は和音の音楽じゃないでしょ
どこの国も民謡は旋律重視なんだから
ベートーヴェンも民謡からの引用を主題にすることは稀ではないし
旋律美だけでは頭打ちだった音楽をより発展的にしたのが和声という科学的な考えだったというだけ
イタリア語と日本語、発音に共通点が多い2つの国が共通して歌やメロディーを重視するというのは興味深いね >>611
> それだと虚偽あるいは錯誤記載だけど、間違いもあると注意書きがあるから、返品事由にはならないのかな?
ヤフオクは商品が届いてしまったら、ヤフオク自体は一切、介入してこない
売り手が「ノークレーム・ノーリターン」と標榜していたら、本当にそのとおりになっちゃう
もちろん、法律上の隠れた瑕疵があったり、優良誤認に該当しているなら
取消しや無効になるだろうけど、返品を受け付けないと標榜している以上
訴訟をする以外に返品を受付させる手段が無いんだよ
ヤフオクは恐ろしいくらい売り手サイドが優位にある
メルカリは違うけど、似たようなもの >>605
26万のは李ビルトしたやつだよね?
分解して力木から塗装までやり直したみたいな。
確かに、2万6000円あたりが妥当かな。 出品内容を見て、ホントかウソかくらいは判断できるくらいの知識は備えておきたいもんだ
ヤフオクで「ハカランダ」って書いてあったら、それだけで要注意ワードだからなあ
利用者のリテラシーは、まだヤフオクの方が上だけど、運営は圧倒的にメルカリの方が仕事してるよね >>616
メルカリでもクラギがたくさん出てるけど、運営はなにを保証してるの? >>613
デビッド・ラッセル
ジョン・ウイリアム
マニュエル・バルエコ
の3人くらいだけど
Vnからすると相当に落ちる
その人の演奏は
機会があれば是非 その三人聴いて理解できないなら時間の無駄だからもう聞かなくていいよ
なんだったら今後一切ギター聞かないでヴァイオリンだけ聞いていればいい イタリアンテノールたまらんち
カンツォーネいいなあ >>617
買い手が受け取り確認しないと金振り込まれない
買い手は受け取った商品に問題があったら、即運営に申し出れば対応して貰えるんじゃないの?
ギターじゃないけど、ヤフオクで詐欺まがいの出品掴まされて、悪い評価付けたら即報復評価して来て延々粘着してきたキチガイいたわ
ヤフオク運営は何もしないの知ってたし、裁判起こすほどの額じゃなかったから、泣き寝入り >>613
Jesu, Joy Of Man's Desiring
とアラビア風奇想曲
を聴いた。
素晴らしい音色。
聞き惚れた。 >>622
ラヴェルのラ・メール・ロワの「パゴダの女王」も聴いてみて >>626
バッハは元々剥き出しの音楽だからギターも馴染んでいたのに、ラベルは洗練されたムードがぶち壊し
アジアの音階をモチーフににしながら西洋音楽の緻密さでクールな世界を描いているはずなのに、先祖返りしてしまっている
マイセンの瀟洒な食器の原型を、上海の路地裏の売店に積み重ねられているのを見つけてしまった感じ >>623
転売出来るのかな?
ハカランダじゃなかったらどうするんだろう?
それに入札する側もここを見ている人多そうだし
楽器店の実店舗の買い取りって物凄く安いから損しちゃうでしょ? 現最高入札者は取引数から代理業者だね。
目利き不足なのかな? >>628
それってあなたが勝手にそう思ってるだけで
パークニングは別の考えがあって編曲してるってだけじゃない
あなたの言い分は、あなたがそういう意図を持って作曲又は編曲したものをパークニングが違うように演奏した時に言えるものだよ >>630
代理ってことはお金持ちの中国人かなにかの代理かな?
中国人は日本のオークションは偽物が少ないから入札する意欲が旺盛だと聞いたことがあるけど
さすがに今競り合っている楽器は20万もしないでしょ
南米の普通の中古楽器=かつてはそこそこのブランドだとしても
10万の価値はないでしょ >>628
そもそも人生ギターに捧げてる人らが作るものが、自分らの考えや感覚と同じ程度のものだったらそれこそ値打ちないだろ
あんたの言う洗練されたムードのあるラベルの演奏があるとしたら、俺はダイソーに並ぶ100円の食器を買う感覚になるわ
自分らにとってただ都合が良いだけのもの
そういうの求めてるなら大衆音楽聞けよ ギターのための編曲を全否定するつもりはないが、ラベルはもっとも非ギター的な音楽のひとつだと思う
ラベルのピアノ曲が好きな多くの人は賛成してくれるだろう
ドビュッシーなら多少はマシかもしれない 誤解を覚悟で書くなら、ギターの音は汗臭いんだ
それはディメリットでありメリット
スペインものはピアノでは物足りなく、ラベルは滑稽
そして、女性ギターリストでお嬢様タイプばかりもてはやされるのは、みんなお嬢様の汗の匂いを嗅ぎたいから
ピアノでは遠すぎる ラベルのピアノは滑稽とはさすがに・・・ミスマッチに修正 >>637
もう壊れてるな、ギターのラベルは滑稽、スルーしてくれ >>635
非ギター的と言うなら貼られた動画のどこら辺が本来非ギター的なのか解説してくれ
それをパークニングはどうやって解決してギターにしているのか、がこの場合重要だからな
ラベルが非ギター的だから端からダメと決めつけるような低いレベルで音楽やってないんだよね、世のプロギタリストたちは
非ギター的、だからどうする?っていう問題解決も創造性や芸術性の要る仕事なわけだ
ピアノ曲が好きな奴らの賛同とか他所に自信を求める奴はそもそも芸術に向いてないし、そんな奴の音楽は聞きたくないな
批判を恐れてたら何も出来んよ
この世に完璧なものなどあり得ないんだから
早い演奏は遅いと批判できるし
正確な演奏は人間味がないと批判できるし
気合の入った力一杯の演奏は雑と批判できる
そう言うもんだろ サティもギターで弾くとマヌケw
けっこう好きだけどw 音楽に限らずシナリオやダンスパフォーマンスなどの他分野でもよく言われる有名な言葉
『批判だけなら馬鹿でも出来る』 >>641
もっと有名な言葉
批判を忘れたブタで生きるより、飢えたライオンで死にたい https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=批判を忘れたブタで生きるより、飢えたライオンで死にたい 一般論で最初から結論が決まっているのは相手にしても意味がない
パークニングのこの演奏は今のところほとんど唯一成功した編曲・演奏なのに
その違いにも気づかないんだから >>642
なんか勘違いしてる
批判は馬鹿でも出来るが、優れた部分を見つける目や耳を持つ事の方が本当は大事、と言う意味
批判体制の精神とは違う >>645
あなたの言うように良いところを探す努力をしたら、あのギターにも魅力はたくさん見つかるだろう
でも、それはクラシックという名に値する品質であれば不要な態度だと思う >>633
そそ、中国人にもヤフオク人気あって閲覧してるって聞くしね。
南米製は普通10万行かないのか。
造りが荒いからかな。
ヤコピも年代によっては高いけど南米系のくくりかな? >>646
ダメだ、この人
人の演奏や編曲には文句つけて批判を忘れた豚がどうとか偉そうにしてる癖に
自分の言い分は批判されても聞く耳持たない
まさに今のあなたのその態度こそ批判を忘れた豚だと言いたい >>646
> でも、それはクラシックという名に値する品質であれば不要な態度だと思う
クラシック的な良さじゃない、ということ?
それはどんな良さ? >>648
ディベートの場で反省してどうする
そんな暇があったら戦略を変えるだろう 641の言葉は耳慣れないもの、目新しいものに遭遇したとき既成概念、先入観を変えて正しい評価をしようという警句であって、それは自分も常に心掛けなくてはならないと思う
一方でクラシックというは美の権威であって、そこにたどり着くまでにはあらゆる批判、それこそこんな鈍ら刀ではなく、剃刀や、鉈や、ハンマーにたえて、それでもかつ残っているもののはず
新しい美との出会いには、滑稽よりも、嫌悪やザラザラした違和感こそがふさわしく、結局そんなものだけが残っていったと思うのが、自分の経験則 >>651
> 新しい美との出会いには、滑稽よりも、嫌悪やザラザラした違和感こそがふさわしく、結局そんなものだけが残っていったと思うのが、自分の経験則
『経験則』というよりも経験に当てはめたあんたの『主観』だよな、それ >>652
そうだよ、何かを判断するには自分の経験則か外の権威に頼るしかない >>647
いちおうこの年代のヌニェスでも専門店なら30万以上の価値はあると思うよ。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k351410967
ただし、戦前のものは本当にすごいからごっちゃにして書くこいつは詐欺師。
jun isami ってIDだから
石川県の いさみ じゅん?て奴か?
誰か心当たりある? >>653
いや、経験則そのものは悪くない
ただその経験則そのものに当てはめようとする主観がいびつだとそこから引き出される結果もまたいびつだということ 権威か経験則か何を基にしてるか知らんが
絶望的に言ってることに内容が無さ過ぎる
ラベルが非ギター的っていうのは具体的にどういうことなのか
それに対してパークニングはどう処置してギターで弾いているか
その処置が失敗しているからあなたは洗練されてないっていう結論に達してるんじゃないの?
批判したいならそこら辺を具体的に指摘してくれないと
汗臭いやらザラザラやら抽象的なこと言われてもポエムにしか見えんし
それ経験則じゃなくてただの自分の頭の中で組み立てた都合の良い非現実的な論理でしかないよ
つまりただの妄想じゃん
だから経験則じゃなくてそれ主観だろと指摘されてるんだよ > 絶望的に言ってることに内容が無さ過ぎる
まさにこれ
相手にするだけ徒労 ギターのように音程が不安定に揺れていて、音質が脆弱でハリがなく不明瞭で、一度に鳴らせる音も少なく音域も狭く、ボイシングに制限が多すぎて、ダイナミクスレンジが狭い楽器で、硬質で澄み切って精密機械のように正確なラベルの世界感を表現することに向いていない 桑田佳祐が松田聖子のカバーアルバムを出すようなもの まーたジジイ共の意味不明マウント合戦が始まってるしw その楽器でパークニングがどう格闘しようが、使ってる道具がミスマッチなのですべてが的外れ >>663
読む価値もまとめる価値もない駄文
ポエムにも評価にもなってない池沼のアウアウ文 パークニングの犯したミスはひとつだけかもしれない、それは選曲 >>660
ここまで来るとポエム以下のゴミレスだな
読む価値なし
批判を忘れた豚おじさん乙 楽器の性能で曲が決められちゃうなら旋律楽器のバヨリンがシャコンヌ弾くなんて発想は
なかったろうからなあ。絵だってギターで弾くなんて山下がでるまで考えもできんかった。
ラベルがギターは無理じゃ身もふたもない。
センスと技術と熱意でいくらでも解決できると思うよ。ガルブレイスのラベルのアルバムいいよ聴いてみ ラベルとか素人に毛が生えた程度の作曲家を熱く語ってて笑える
旋法で質の高い曲を書いてるのは菊田裕樹など現代の作曲家だよ
陳腐だがリュートなどのルネサンスからバロックあたりも悪くはない ギターは旋律楽器としても生まれ変わったが
基本練習は相変わらず和音・伴奏楽器としてそれから大きく脱していなかった
まず基礎練習をアルペジオから始めるということ自体がその弊害
pimaを均等に使う旋律・スケールの練習から始まり それに尽きるのが理想
アルペジオ・和音は単音スケールの応用に過ぎなかった。
判る人だけわかればいい >>672
ホセ・ルイス・ゴンザレスのギター・テクニック・ノートでも単音やスケールの後にアルベジオがくるけど、同じ思想? >ラベルとか素人に毛が生えた程度の作曲家を熱く語ってて笑える
釣られてしまったのは僕だけか😲⁉?? >>621
ヤフオクでもかんたん決済だと、買い手が受け取り確認しないと金も振り込まれないんじゃない?
評価でのやり取りはあっても、評価としては一つでしかないから、どうでもいいんじゃないの?
詐欺だったら、とりあえず警察に告発した方がいいね。
メルカリには評価がないの? >>624
爪の音みたいなキンキンした音ばかりで、音が汚いように聴こえるんだけど? その手法はセゴビアの残したしょーもない技術。
キンキンした音は、時折出す柔らかい音を引き立てるための布石であって
本来の音楽性とはあまり関係がなく、自分の音の特徴をアピールするための物。 >>647
ホセ・ヤコピは高いよね
ボサノバをやる人達のラミレスみたいなものかな?
まあ海外の作品にすれば安いほうだけど >>673
済みません。
あまりその辺の関係は考慮してませんでした。
まあ、古典的メソッドでももちろん単音の練習から始まるとは思いますが
ある程度マスターした後の練習は多分アルペジオからになる
という前提の話しでした。 パークニングの眠れる美女のパパーヌの動画か演奏探そうとしたら
ヴィラ=ロボスの練習曲1番の動画があったので見たらどうも
a 指を使わないで弾いてるみたいね。どうしてもスピードがmaのスピード
の限界で止まってしまうのでその方が賢いと思った。ただそんなに速くないけど >>682
その演奏で前半後半の1弦と中盤(2弦12フレットから同フォームで降りていく部分)の2弦にアクセントついてた? >>678
>キンキンした音は、時折出す柔らかい音を引き立てるための布石
ふむ・・・・ パークニングの音は要所要所以外はブリッジ寄りの固めの音で
いわゆるアルアイレ的でかつ深い音の元祖 >>686
セゴビアにスタイルを似せるためヘッドを低くしてその代り右手首を落としたフォームだね。 かわいそうにね。
こんな不自然な右手のフォーム強要されていた時代もあったんだよね。
そしてパークニングは結局潰れてしまった。 >>685
>アルアイレ的でかつ深い音
ふむ・・・・ >>686
やっぱり音がねえ。
イエペスと比べると、音も寂しいし緊迫感もない。
はじめは速いけど、少したつと遅くなってるように聴こえる。 >>676
ヤフオクは受け取り確認無しでも振り込まれる
悪い評価は参考にする人が多い。たとえ自分に非が無くても、誤解されてその後の取引に悪影響出る
少額のために告発だの裁判だのは割に合わない
メルカリが人気なのは、運営がトラブルに介入するのが大きい > メルカリが人気なのは、運営がトラブルに介入するのが大きい
違うよ
馬鹿はPC持ってないけどスマホは持ってる
メルカリはスマホに最適化されてやりとりが楽ちんだからみんな使ってる
あと、馬鹿はテレビばかり見てるから、大量のCM効果ね 知名度以外は全て
遥かにジョンを超えているのに
不思議。 >>698
ジョンの方が音はキレイだね。
音の汚いないギタリストは、人気は出ないな。
速いのや正確なのは、ピアノに簡単に負けちゃうから。 なぜかここではジョンが過小評価されている。
不思議 >>700
ジョンはリズムが悪い。
録音のアランフェスでは素晴らしいリズムで聴かせているが、実演だとオケと合わない。
パールマンとの二重奏は、録音でも合わない。
こちらの耳とリズムが悪いんだとは思うが。 >>713
むしろ逆でリズムが良すぎるからそういった現象が起こるのでは? セゴビアはいうに及ばず
イエペス、ブリームらと
ジョンを比べるのは、あまりに無理がある。 アホかw
イエペスは音がでかいだけのへたくそ
ジョンは音色も技術も音楽性も遥かに上 セゴビア門下は、師匠の卓越した洞察力で、
伸びそうな人は早めに押さえつけられて凡庸なギタリストになってしまう。 >>686
抽象的なポエムは得意なのに、>>683みたいな具体的なことには答えられないのか >>683
音量的なアクセントもなければ音色を変えて旋律浮き立たせることもない
pimだけだとこうなっちゃうのかな >>706
なんか俺に意味不明に噛みついてるみたいねwいつもの人かな
この演奏はアルペジオの指使いの話で引用しただけで特にパークニングとして
優れた演奏というわけでもない。
パークニングもm指の所は自然にアクセントは付いてるが、そもそも
あの曲のあの部分は(副)旋律でもなんでもない
指癖でたまたま出たのが気に入って意識的に弾いてるんだろうけど
本当にコントロール出来ればiだけaだけでもアクセントを付けて
副旋律風に弾くこともできるが(aはずっと同じ音になるがw)そういう曲でもない
この曲の本来の魅力はむしろゆっくりのクロイシュの方が出ている
まあわかる人だけわかってくれ
ればいい >>710
何が「いつもの人かな」だよ
あんたがいつも書いてるような主観的なことのほうがむしろ人によって感じ方が違うからそれこそ聞けば分かるようなことばかり
なのにアクセントがついてるかどうかという具体的なことは言えずに動画示して「自分で聞いて分からんの?」で逃げてる
あげく人の意見に後付で解説していかにも分かる振りをする
あんた本当にギター弾いてる人か??? イエペスのようなボリュームで
超高速アルペジオ、スケールを
弾いてからいってほしいものだ。
か細い、低速じゃ駄目よ。 おまいはプロ中のプロの網ちゃんだけ聞いてろよwww >>706
>抽象的なポエムは得意なのに
そんなふうに褒めるから、調子に乗っちゃうんだよw >>711
あんたとか言っているが特定されるいわれもない
いつもの人と自覚はしてるんだね
聞かれたら直接動画示す方が親切だから示しただけなのにこの書きぶり
それこそ人によって感じ方は違うんだから言葉で言ったって納得しないんだよ
あんたみたいにな
本当にお前人間か? >>714
こういうの ポエム合戦とか抜かしているのにこのありさま
全部に喧嘩売って自分は違うそぶり 妖怪ケナシじじい
特技:けなすこと
特徴:毛がない >>702
リズムが悪いから合わせることが出来ないというのは学生レベルに対する評価基準だと思う
合わせられないのではなく、合わせない
リズムを共有出来ないから、それぞれが自己主張している
お上品なクラシックではそんなに表沙汰されることはないかもしれないが、ジャズではよくある話だよ 別にクラシックもリズムが合っている演奏だけが良いとされてる訳ではないじゃないしな
かの高名なアマデウス弦楽四重奏楽団だってリズムが破綻しそうなくらいルバートかけてそれによって生まれる緊張感が評価されてたわけで
まして即席でその時だけ編成されたデュオはそんな息を合わせるなんて時間もないんだから
互いに気を使って遠慮がちな演奏になるよりお互い個性ぶつけたほうが良くなりそうじゃない >>718
確かに…
ジョンエサリッジとの共演ではドンピシャだしね。 いずれにせよジョンはまだ巨匠のヘアスタイルではない。 このスレのポエマーたちは
ぼくのかんがえたさいきょうのおんがく
をクラシックと称してマウントとりたがるが
現実問題、いくら音量が大きくても音域が広くても一度に多くの音が鳴らせても速く弾けてもリズムやピッチが正確でも雑音やミスタッチや弾き間違えがなくても
それが良い演奏になるとは限らないし、例えそれを犯していても良いとされる演奏もある
そんな表面的なところ取り繕って上手く行くほどクラシック音楽は単純じゃないということなんだよ >>546
CDで1997年発売のCDでヒラリー・ハーンのシャコンヌを聴いているけど
17分52秒もかかる、ゆったりとした演奏ですね
アルペジオ音型やスケールで時々ためを作って止めながら弾いている
1997年当時にこんな演奏は無かったと思うから
新鮮な演奏に聴こえますね
このCDはかなり売れたように記憶しています
ただ、他に書いている人もいますが、精神性の深さは感じられないですね
美音の演奏だけど、峻烈さは感じられない ヒラリーハーンはデビュー時がキャリアハイってよく言われてるね(主にヴァイオリンスレで)
精神性に関してはデビューしたての小娘が知ったかぶった演奏しても仕方ないですしおすし >>723
勉強になりました。ありがとう
ところでこのスレでよくでてくる精神性ってなんですか? >>726
焦(じ)のテクニックです
散々期待させて、裏切って、いきなり喜ばせて、またつれなくする
あるいは殴っては優しくして、また殴る
小娘には分からない大人の悦びのこと >>715
>人によって感じ方は違うんだから言葉で言ったって納得しないんだよ
本当に感じ方の違うはずの部分は全部言葉で説明して、アクセントつけてるかどうか、という技術的な部分は動画を示す
要は聞き取れてないから自身持って説明できないんだろ
そんな後ろめたさが「本当にお前人間か?」なんて暴言に現れていて非常に分かりやすい >>729
まだ言ってるw
アホか
アホ向けにその後説明したのを読んどけ >>725
デビュー時がもっとも評価されたってこと?
CDは売れたでしょうね、ヴァイオリン独奏なんか殆ど聴かない僕がCD持っているくらいだから
でも、ファンはかなりいるでしょう、来日する度にチケット完売するみたいだし
僕も1回くらいは聴きに行きたいと思いますし
>>728
技巧派だったハイフェッツは歳を取っても演奏の精神性が低いと評価されたままじゃなかったっけ?
ハイフェッツのBOXが安かったので買っちゃったけど、
聴いてみると確かにテクニックはあるけど、つまらない演奏が多い >>730
>アホ向けにその後説明したのを読んどけ
>>707,708と、>>710の順序が逆だったら説得力あったのになぁ
聞けば分かる、とか言いつつもわざわざ後出しで解説して、挙句の果てにアホ扱い
人間か?の暴言といい、お前本当に人間性腐ってんな >>732
まだ蠢いている
人間とは思えない言動をしているのを指摘されただけで発狂してんじゃねえよ
全てはお前だけだ >>731
デビューした時が一番、それこそグラミー獲ったときより騒がれたからね
グラミー獲った録音は知らない人も多いがデビューアルバムのジャケットはクラシックに関心ない人でも見たことあるという人が多いのではないだろうか
そこら辺はハーンが学生の頃から目をつけてたソニーがスカウトしてきた分、当時は広報にも力入ってたしそういう印象を持ってる人が多いというのもあるかもね
ただちょっと前にバッハを再録してるけど、やっぱデビューの演奏の方が良いとは俺も思う 以前、パクがC〜Eにだけ弦チップをつけてる云々の話題があったが、
A〜Eにつけている映像があった。ちょっと謎。
https://www.youtube.com/watch?v=mBFUqvMCH7A >>727
そんなに卑猥な言葉が飛び交ってたとは…クラギスレ恐るべし 根が卑猥だからすまんね
若い演奏家が一本調子に聞こえるのは、すべての音にメッセージを載せようとして、かえって趣旨が希薄になるからだと思う
それは細部にまで気を配った結果ではなく、全体を鳥瞰見することなく、足元だけを見ているから
精神性とは鳥の目のこと
またポエムで悪かったな >>733
>人間とは思えない言動をしている
ここまで自分が見えない人間はすげーな
その無神経さにだけは敬意を表してやる はい、これ以降具体的な内容を伴わない>>739のような自己満ポエムは放置で >>741
自分の無神経さに全く気付かない一人だけw 音楽理論を学んでる人にはあまり前過ぎて、バカにされるような内容だから最初はひねって書いたのだか
もう来ないから安心してちょうだい、こちらのリサーチも済んだから >>744
お、ポエム野郎もう来ない宣言!やったね!
二度と来るなw >>745
精神性なんか音楽にはもともとない。
音楽というのは人の感情を支配するだけ。 なんかハーンはシャコンヌの導音の発音が不明瞭で調性感が乏しいて古楽脳が言ってたよ 最もレベルの低い器楽=クラギ
のスレでなんかいっている 今 j-Guitar に90000ちょいで出てる関山っていいの?少し前にオクで25000程度で売ってたものだけど。為書きラベルだから故人の特注品なのかね? GSなんちゃらって店だね
あそこはヤフオクで格安で仕入れた昭和時代の遺物にポエムをつけて売るのが仕事
感性の合う人だけどうぞ買ってください ハードケースの金具にギターぶつけちゃったw
ギターだけでなく俺の精神もへこんだわ
ヒスコックケースの淵は危ない。ああ 何故クラシック板にギターのスレがあるの?
ギターはクラシック音楽に不向きな楽器なのに
このスレをバイオリンスレにすればいおりん >>756 >>757
前スレの41のバルベロイーホみたいに、ロックせずにケース持ち上げてネックを
折ってしまうほうが悲惨なので、くれぐれも気を付けましょう。 なぜ練習で弾けるレベルで本番で弾けないか
なぜ完璧ノーミスで弾けるはずなのに本番で色々と技術的・表現的ミスが
出るか
.....わからない 本番ではよくても練習の7割程度しか発揮できない
本番で100%の実力発揮しようと思ったら練習では130%ぐらいの出来まで弾けてないと難しい
ギターに限らずどんな分野でも言われること >>763
練習の時は演奏に集中出来るけど、本番では集中妨げようとする要素が多い
多少集中妨げられても問題なく弾けるようになるためには、練習で100%完璧に弾けただけじゃ足りない
どうしても気が散って3割は練習中よりも劣った演奏になっちゃう 山下さんは、本番の方が実力発揮するタイプだと思う。
練習と本番では集中力が違うから。
本番で実力出せない人というのは、練習でもできていないか、自己評価が高すぎるかのどちらかだろうね。 >>765
ほんそれ。
緊張するから集中できないのか、集中できないから緊張してしまうのか、わからない。
まれにステージでも集中して弾けたときはアガリを感じなかった。あれもたまたまアガッてなかったから集中できたのかも。 >>757
えっ?そうなんだ!関山以外のもヤフオクから引っ張って来てるのか。 >>765
最近本番では顔芸しながらで弾くと集中出来る事に気付いた。顔でも演奏してるのでミスって音がでなくても自分の中で音楽がつづいてるのでなんとかなる。
ただ…マジでキモいが。 >>772
いや周りはちゃんと見てるんだよ。見ないと余計に緊張しちゃうから。その上で顔芸を爆発させるわけ。
演奏終わった後「良かったね」とか「素敵」とかは言って貰えなくなるが、弾ききったという猛烈な自己満足は得られる。 耳がいいことと和音が濁ることは無関係。
ギターは平均律だから、調性に合わせるというのは都市伝説。
ピアノを弾く人たちは耳のいい人も絶対音感持ってる人も非常に多いが、曲によって調律を変えたりはしないしできない。
チューナーに依存云々とかいう先生は、ハッタリかましてるだけ。 パークニングのアルハンブラはジョンみたいなゆっくりめで好み、アラビアはセゴビアももっと甘くした感じ たしかにパークニングのアラビアは甘ったるい方向に振った場合の究極かなと思う。
初めて聴いた時、「えっ・・・・エロいw」とつぶやいてしまったw
めっちゃ官能的だね。あれはあれでありかなと思う。
後年、牧師になった人の演奏とは思えないほどエロい。
ただ、タレガ先生の好みから言えばもう少しお色気控えめの青っぽい瑞々しさがいいんだろうな・・・・ パークニングは、史上最強の
奏者である。
並ぶ者なし。 パークニングの演奏をyou tubeでいくつか聴きましたが確かにいいですね。
それでCDを購入しようと思ったらほとんどが入手不可能のようでとても残念です。
ナクソスなんかで聴ける若手の演奏はめちゃくちゃうまいと思いますが
なんかあまり面白くないんですよね… >>780
CDを購入できないとすれば、それは評価が低いからだろう。
と身も蓋もないリプをつけておこう。 音色は多彩で美音。
CDで聴いても、摩擦音は殆ど皆無。
強靭な左手、俊敏な右手。
セゴビアのいいところを全て吸収したうえで
独自の美しさを醸し出している。
FANAで入手可能かも https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r292786116?al=11&iref=alt_1
こんなのよく出品したものだし、入札している連中は誰なんだろう?
ゴミの集積所から拾ってきたんだろうけど
中出敏彦の1000Aってどのクラスなんだろうね
ネック折れと指板のサイドにも傷があるけど
修復は可能なんだな >>785
凄いね。
出す方も出す方だけど、買う方は、ボディに大きな損傷がなさそうだからネックを取り換えればいいと。
73年1000Aとあるから定価10万のものだろうが、写真でハカランダだと見た人が、ネックを作り直して再塗装してみようと思って入札してるのかな。 >>786
1973年からだとインフレもあるから今の20号相当くらい?
たださすがにハカランダじゃないのでは?
ヘッドは中出一族のアグアドモデルだけど
ネック折れでネックを新規作成、再塗装だと10万では出来ないでしょ 新しいギターを買ったので、僭越ながら演奏をあげさせてください。
ギターはネジメです。よければ感想いただけると有難いです。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1718325.m4a.html canco del lladre は良い曲だよね。
リョベートの編曲が素敵。 1971年の1000Aを持っています。私のはほぼ間違いなくハカランダ。
高音は比類のない澄んだ美しい音。低音はちょっと不満だが。
ネックは作り直すより、まず接続を試みるだろうね。
それなりの技術があればきれいに修復できると思う。 >>790
出品者さんですか?
幾らなんでもネックは新規作成でしょう?
折れたネックも修復出来るのは知っているけど
19世紀ギターとかビンテージモデルならやるというだけで
量産品を直して本当に使うの?? 自分で使うんじゃなくて、リペア品として売るんだろう。
個体番号はないからリペアを隠すかもしれないけど、まあ、良い材料で丁寧にリペアされれば、音は復活するだろう。
接着しただけではリペア品というより、やっぱりジャンクになるだけだろうな。
入札してるのはリペア業者さんかもしれないね。 >>791
私は出品者ではない。
すぐそういうふうに結び付ける人がいるが、やめなさい。 >>788
とてもきれいな音が出る楽器ですね。
演奏についてはなにか言えるだけのものは持ってないけど、技術的には、左手の力が抜けたらいいんじゃないかと思います。 >>788
キレイな音ですね。
演奏も丁寧で楽器と合っているとおもいます。
録音機材はどんなの使われました? 感想頂き有難うございます。腕は未熟ですが、弾いた時とても芯が太いな音が出たので、買ってしまいました。
録音はiPhoneで録ってます。 >>788
音程の狂いが気になるね。ハーモニクスのところはかなり正確な音程に聞こえる。ということはやはり左手の押さえかたに問題があるんじゃないかな。 雰囲気がでていてよい演奏ですね。
好感が持てます。
私が、この曲を演奏するならばという前提であれば
先ずは、原曲を聴きます。
https://www.youtube.com/watch?v=n9c7a46y_Z8
そして、インテンポで弾く練習、
メロディと伴奏の音量のバランス
編曲者の指示(tenやrall等)
を経て
自分なりに仕上げていきます。 >>799
原曲は日本の俗謡みたいな感じだね。
古いスペインの民衆の歌なんだろうから、似たようなものなのかな?
それとも、この歌手の個性なのかな? >>799
よく原曲を見つけましたね
「商人の娘」の原曲を知りませんか? >>784
こういう指使いもいいかもしれないね。
トレモロをimで弾く人もいるし。 ノヴァの輝きはこの前のフルートの姉ちゃんうまかったなあ、バリトンのオサンあんまよくない マルシェのシャコンヌの2つ前のサラバンドすんばらしい。フルート吹きは結構聴かせるの多いのかな >>804
ありがとうございます
原曲はこんなのでしたか
リョベートはセンスありますよね
もっと沢山、曲を遺してくれていればと思います パークニングのラヴェルのマ・メール・ロワから
パゴダの女王の演奏の後半部分で低音でテーマが流れ
上声でそれと全く分離したかのように華々しく対旋律が流れるところが
絶品で 当時「あんなの弾ける訳がない 二重録音だよそんなのも
判らないの」と言っていた人が多いくらいだった。 藤木大地の死んだ男の残したものは張りあげて歌わんでいいのにが多々あるなあ鈴木優人はあんまり偉そうじゃない フレタがヤフオクに出てるが、どういう保存(保管)状態だとこんなに酷く
なるんだ・・・。楽器がかわいそうだ >>814
これは火事にでもあって水ぶっかけられて、そのままみたいな印象。
もったいないなあ。
ただサドルの高さと表板の白さに違和感。 >>818
出品者も、3500円からスタートさせてる。
いくらクラギに無関心といっても、ちょっと検索すれば数百万のギターだとわかるはずだから、3500円スタートには理由があるんだろう。
どこまで修復できるものなのか、画像だけではわからない。 >>818
>水ぶっかけられて
あ、なるほどね!火事もしくは豪雨等の水害の可能性があるねぇ。
ただの放置プレーならここまでにはならんだろうから 塗装が劣化してラッカーのウェザーチェックじゃなくてしわしわのミカンの皮みたくなるのは何塗装でしょうか?カシューとかですか?ちなみにギターは1962年作の河野です。塗り替えらてる可能性蟻です。 ところで現代ギターがヴィラ=ロボス特集ということで昔の特集も
引っ張り出してきましたが
やはり
練習曲2番のラストは決め手に欠けてますか?
@実音で弾く
A上声は実音で下声は19フレット16フレットのハーモニックス
のダブルで弾く
B下声を実音又はオクターブハーモニックス上声は押さえた反対側の
弦を左手で弾いて出す(最初の音は上下逆)
(カルレバーロ式 最初の音はレ♯)
C指で14フレット10フレット・9フレットを叩いて指の左右の音を叩いて出す。
というのが書いてあって最近はBの人が多いようです。
もう一つ
D上声を左手で弾いて弾き下声は19・19(B)・16(D)をオクターブハーモ
ニクスで出す
というのを思いつきましたがいかがでしょか
それにしても押さえた左側の音はどんな音程なのか今一つ分かりません >>823
Bは、カルレバーロ式というより、ヴィラ・ロボス本来の意図。それをカルレバーロが正しく伝えたということで定着してると思われ。 >>824
去年1位だったじゃん。来年は山田唯雄君が獲ってくれないかなあ >>825
なるほど そうだったんですか。
インテンポで試してみたら、なんとかスムーズに弾けてそれなりの音量効果が出るのはこれしかなかったです。ありがとうございました。 去年の東京国際は忖度臭かったけどなw
今年優勝出さなかったなら正直去年も出さなくてよかったレベルだよ 前スレで話題になったSHUREのMV88というスマホ用マイクがサンタさんから届いた。
さっそくリコーダー録音してみたら、すっげーいい音でびっくり。
最近ギター弾いてないけど、たぶんギターもすばらしい音質で取れそうな予感。
いやースマホ、本当にすごいわ。こんな時代が来るとは思わなかった(遠い目 スマホがすごいんじゃなくて、マイクがすごいんだけどねw スマホ自体も凄くないとダメだろ
ボイスメモでポケットに入れて会議の録音試したら
どうせこんなんじゃ碌な音が入っていないだろうと思ったら
スゴイ遠方の席の人の声まで鮮明に入っててびっくり
もうデジカメだけでなく音声レコーダーも駆逐してしまったな むかしはクラシックギターが弾けるともてたんだけどなあ >>834
もてる奴は何やってももてる
もてない奴は何やってももてない
古くからの法則 クラシックギターにしろアコースティック(フォークか?)ギターにしろモテた世代が裏山
バンドブームでエレキ全盛期?でどっちもださいって時代だったから、
隠れて独り淋しく練習してたよ >>836
そうか?葉加瀬太郎がヴァイオリンやってなかったら絶対モテてないだろ
葉加瀬太郎がモテたかどうか知らないが 妖精の園のおわりのほうでソードー、ソードー繰り返す音は何を模してるか? >>840
なぜクラギスレでそんなことを聞きたいの? 上で「ま・メール・ロワ」の話が出たつながりだろ
どうせ話題ないんだからいいじゃん ビンテージのギタの老人の肌みたいなシワ寄ってるは何塗装てすか?ラッカーはシワならないてすか? >>842
童話スレかなんかで聞けば、答えてくれる人がいるんじゃないかな?
どこをどう見てもスレ違いw 最近クラギを初めて買う若い客が増えてるそうだ。それも相当ギターを弾ける能力が高いひとばかりだと。以前はギター初心者=クラギだったがいまはアコギやエレキを弾いてるが新しいサウンドを求めてクラギをやると喜んでた。
音にうるさい人達ばかりだから高級品が売れるんでお店には有難い客だろう。 >>845
最近の若い人はお金がない。
高級ギターが買えるのはごくごく一部。
車だって買えないんだからね。 >>846
若者が車を買えた時期なんて、バブル前後のごく僅かな期間でしょ。 >>847
このスレのおじいさんたちは体験してるんだろうが、自分は父から聞いた。
20代前半で車、30代前半で家というのが普通だったそうだ。
my父は、卒業と同時に車、20代半ばで持ち家購入。 >>845
私もその内の一人です。
エレキで光速のブタばかりコピーしておりました。 エレキでブタの曲をどんなに頑張って練習しても周りからは眉をひそめられるばかりでしたが、クラギでパガニーニを弾けば通りがかりのおばちゃんですら「あら素敵」といってもらえる。
やってることはたいして変わらんのに…
クラギって素晴らしいよ >>850
最初は松岡→黒澤→富田修→ラミレス1a >>848
うちの親父は生きてたら70代半ばだけど、
若いころ、自分で車を持てるなんて夢にも思えなかったって言ってた。
今揉めてる某自動車会社系列の技術屋だったけどね。 >>852
この5、6年だとすれば、松岡10万→黒澤50万→富田修10万→ラミレス1a100万、といったところかな?
それとも、もっとクラギ歴の長いそんなに若くない人? >>848
どこのか判らない国産クラシックギターを貰った叔父さんは、
定年になったばかりだけど、若い頃はお金無いから原付に乗ってたよ。
そこそこ高いスマホ買ったり、スタバ等々で高い飲み物を買って無駄遣いしてるだけで、
40代の俺の世代から見れば、今の若者が特別お金が無いとはとても思えない。
若者なんてお金が無いのはどの世代も当然なんだが。 >>853
数年の年代差でそんなに違うかねえ。
my父はごく普通の企業勤めだったが、厚生関係は充実してたみたいだ。
就職と同時に車を買って、結婚と同時に家を買えるだけの社内融資があったらしい。
どこの企業でも低利の社内融資があったし、給料もどんどん上がっていったそうだ。 >>855
自分を含めて、いまの40代以下は停滞の世代なんだろうな。
my父の年代は、生活の向上が当たり前の時代だったようだ。 高田元太郎先生も高校でクラシックギターに転向するまでは
バンドでエレキを弾いていたんだよ
ちなみに元太郎先生は早稲田の理工の修士修了だけど
ギターで食える自信が全く無かったので実家の不動産屋を継ぐ為の宅建主任者の資格を取っていた
それが大学の先生になれたし、若手育成の第一人者にまでなったんだから御の字なんだろうね 俺もエレキ→アコギ→クラギ
教室の初日からカヴァティーナとか弾けたから先生が驚いてた
でもアポヤンドとアルアイレの使い分けとか全然だったから一からやり直しだったわ
それで基礎力上がったからエレキもアコギも上手くなった >>854
> >>852
> それとも、もっとクラギ歴の長いそんなに若くない人?
クラギ歴は3年目くらい
ギターは全部中古なんでそんなにお金かかってないす。 小さい頃から親に強制されてクラギやってた奴はめっちゃ上手くなるけど
20代で反抗してエレキに走るw
そして結局はクラギのギタリストになったりしてエレキは黒歴史化する。 ピアノ→クラギ→エレキ
の順だけど、
エレキは、おもちゃそのもので
簡単すぎた。 USBオーディオインターフェイス買ったのでちょっとエレキ繋いでみたくなったw
俺もグレてやる。 >>866
結局器楽なんてものは人間の限界まで挑戦するわけで、どんな楽器であってもレベルは∞ エレキで友人に頼まれて初めて譜面にしたのが
アルディメオラのスペイン高速悪魔との死闘という曲。
数時間でドラム以外を完コピしプレゼントした。 ピアノは3歳からやっているから
どうなんだろうね。
無意識のうちに弾けていた。
マンドリンやチェロも弾くけど、
エレキが一番簡単かな。 やってる人口の中でどの位置まで行けるかという意味ならピアノはクラギより難しい、
どのくらいすごいことができるかという意味ならピアノは易しい・・・と自分は思った。
あとは木管をいくつかやったけどこの両者よりは易しいかな。
でも>>868が真理だろうな。 バイオリン何て左手は楽勝
右手は弓だけなんだから簡単じゃん
と思って弾き方本見たら....
第一ポジションの左手の基本がそもそも半音混じりで
半音階をそのまま弾けない
弓もアップダウンだけじゃなく半弓・全弓その他の組みあわせがあるし
なんちゃらかんちゃら
ちっとも易しくない
と本読んだだけで挫折
ピアノは....
ランランのリストのハンガリー舞曲第2番の演奏を見て
...挫折 ギターは、全くの素人でも何とか音はそれなりに鳴る(もちろん、高いレベルではそうでないことはわかった上でだか)。
バイオリンは、素人では一般人に聴けるレベルの音は鳴らない。 そういう面もあるが
一方である程度当たり前の基礎を踏まえたバイオリン奏者は
皆一定の「バイオリン」らしい音が出せる
ギターはプロでもちゃんとした綺麗な「クラシックギター」の音を出せている人は
少ない
ピアノは猫が載っても最低限の音は出てしまう
そういう特性はあるね
音だけに限定した場合でも 質問なんですが、
アルベニスのカタルーニャを最初にちゃんとした独奏ギター用に編曲したのって誰なんでしょう?
有名どころだとバルエコとかラッセルが弾いてますけど
それ以前に名の知れた人で演奏とか録音してる人って
いますか? https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r292786116
凄い、26千円で落札された!
このスレでハカランダという援護射撃があったおかげかな?
ネックを作り直して、指板も新規作成、フレット打込み
塗装の補修で、15万円で出来ないんじゃないの?
ハイリスクだよね これは凄い。タダであげるっつっても「イラネ!」っていうな これにプラス15万とか有り得ない。
10万あればまともなの落札出来んじゃないの? >>881
いくらで直すにしても、中出敏彦73年作定価10万のギターにそんなに価値があるのかねえ・・・ >>884
昭和だと48年だから、インフレもあるから
25号くらいの価値はあるのかもね
あと材料がハカランダというのが嘘か本当かわからないけど効いているのかもしれない
ただ素直に中古の30号買ったほうがリスクは無いよね
直すのが好きな人がいるのかもしれないけど
ヴィンテージ楽器でも無いのにそんな価値はないと思うけど >>886
>>790がハカランダと言っているだけで本当か嘘かはわからないです
ただ、>>790の発言があった後に爆上げしたので
それを信じて買った人はいると思います
>>790はたぶん出品者だと思います ハカランダだとしても、あの頃のでいい音のギターに出くわしたことはないなあ 私も同感だな。一昔前のハカランダは重いだけで
反応が鈍く鳴らないギターが多かった。材料が何かより楽器として優れたものを選ぶべきなんだが
ヤフオクではそれはわからんね >>888
この頃のギターは高音重視で低音がいまいちってのが多い気がする。日本人好みの音だとは思うが あの頃はちょっといいやつはだいたいハカランダ使ってた。
まったく問題なかったからね。 >>887
私は出品者ではない。
しかもあのヤフオクのブツについてハカランダとは言っていない。>>790をよく読め。
自分が持っている71年の1000Aはハカランダだと思うが(ぐにゃぐにゃ模様なので)、
73年の柾目のは何とも言い難い。
当時はインドローズとそれほど価格差は大きくなかったはずだから、同定価でインドかも
知れんしハカかも知れん。敏彦さんのはインドのほうがいいという人もいるし。
とにかく私は出品者ではない!
>>889
そうそう。持ってるギターの中でいちばん重い(1670g)のだが、高音はいちばん
いい音がするので手放すに手放せず悩ましい。 >>892
何アツくなってんの?
>>887はタダの馬鹿だから気にすんなよ
って書いたら、俺が出品者とか言い出すんだろうなw >>892
手放すとすれば、どのくらいの金額を想定してるの? ハカランダってギターに使われ始めたのっていつ頃なんだろう? >>880
一般的にはバルエコが最初でしょ
難しそうでメガが凄くて注目されたけどなんかヘンテコなところもあって
この曲はこう弾くんだよとベテランが対抗して弾いたのがブリーム
その後猫も杓子も弾くようになった
という感じ そういえばラッセルも弾いてるみたいだけど聴いたことないな >>897
聴いたことないのは私というだけです。済みません バルエコで当時、話題になったのは
編曲の妙で、例の箇所は
原曲では低音部で、メンロディではない。
バルエコは、メロディを省略してしまった。 低音部でメロディ弾いてるじゃん
上声と入れ替えたアレンジ 返信ありがとうございました
じゃあ市販の楽譜は大体バルエコ版がもとに
なってるんですかね
スペインギター協会版のと比べても最初のところ以外は
音自体はそんなに違いなさそうなんで
(まだきっちり見比べたわけじゃないんですが…) ブリームが70
ジョンが72か
若くして引退し過ぎ 編曲物もいいけど、ギターオリジナルの名演が聴きたいな。
タルレガなど、セゴビアをしのぐ演奏にお目にかかることができないのが残念だ。
ドメニコーニ、ラックなどの現代オリジナル曲の定番というのは、誰なのかな?
本人でないことは間違いなさそうだがw 南のソナチネの三楽章にcとかeとか記号が出てきますが
これはどういう意味でしょうか? >>911
古い楽譜引っ張り出してしまった。
セゴビアクラシックアルバム4
で
ami
ima
となるところが
ome
emo
となっているところがあるね。
たぶん間の小節の開放弦の
ooo
に続いたので誤植したんじゃね
ふー
大掃除に戻ります。 >>913
ホー、結構最近なのね。
ちなみに誰が最初ですか? >>912
なるほど誤植ですか
お忙しいところありがとうございました >>916
良いポエムですね
「咳をしても一人」みたいなw このスペースおじさん、もう何年も同じことしか書いてないな ソルやタレガを弾いても誰も感動しない
いまはユーミンや中島みゆきが受けるから ユーミンや中島みゆきも結構なクラシックだと思うけど…
ビートルズ世代が次第に鬼籍に入ってくる昨今、
老人ホームで喜ばれる曲というと民謡や唱歌じゃなく昭和歌謡かも、
で、ほどなくフォークやニューミュージックに >>921
"Classical Music"って知ってます? 今年最後に言わせてほしい
音楽を自分の身の丈に矮小化しないでくれ Vnニストは、本当にすごい。
あの、指の動きは魔術。 >>916
落語もそうだね
落語をやると 孤独になる >>920
ウケるウケないでギターやってないんだけど
お前の趣味に合わせて誰も弾いてないよw >>932
すごく上手いですよね。
調べましたけど分からなかった。
イスラム教って楽器演奏禁止かと思ってましたけど、彼女の宗派は大丈夫なんですね。 >>932
https://www.youtube.com/watch?v=P7ZLcUYzvnc&list=RDCttEvrfd9gc&index=2
その画面の横に出てきた少女?の演奏。
>>932も演奏は素晴らしいけど、ギターの音の差はどうしようもない気が。
音の好みはあるんだろうが。 まぁそれはおいといて、これ録音技術の違いっていうのもあるんじゃないかな。 >>938
楽器になるのもいいけど、この楽器が欲しい・・・
ハウザー3世?
https://www.youtube.com/watch?v=pPu1om4WZsQ
こういうの見ると、クラギ人口が減ってるなんて信じられない。 >>940
それは気が付かなかった。
説明に書いてあるんだね。
クラギの衰退は止まらない・・・w >>939
ハウザーモデルだけど、クリストファー・ディーンだね。 クラシックギターは選ばれた人だけが演奏できる楽器だ パークニングだの精神性だの言ってはいるが結局最後はルックスかよ。
美人のネーチャン最強! 評判の
「パンピング・ナイロン」買って読んでみた
まだざっとしか読んでないが 代名詞的な
「プランティング」は
「プラントする」というところで1頁に満たない記述のみで
なぜそうするかそれまでの奏法とどう違うかなどは特に書いてない
みたいね
ジュリアーニの120のアルペジオを評価したり同一弦上でpamiを
繰り返すトレモロの練習などは同意で興味深い >>948
女性からは、また違う評価基準がでてくるだろう。 うむ。
どれだけ上手くてもおっぱい大きいだけでボロクソに言われそう。 素敵な女性達だが、さすがに橋本一男は持ってないね
まず手に入らないだろうしな >>952
素敵な女性達は、さすがに橋本一男は持ってないね
まずいらないだろうしな 世古ピアが今の時代に生きていたら、橋本一男のギターにどのような評価を与えたことたろうね? 橋本一男はクラギのストラディバリウスになり得たかも知れないね いまヤフオクで2つ出てるうちのどちらかの出品者だろうな ラミレスがクラギ界を石鹸していたあの時代に楓の耐久性及び生命力に着目し独自路線をひたすら突き進んだKAZUO HASHIMOTOこそ希代の天災であったと言へはしないか?
ローズウッドが輸入規制にかかるやうになったいま、あの時代の流行りに逆らうかのやうに楓を重用し名作ギタアをこつこつと制作し続けた昭和の隠れた名工 橋本一男の先力眼に異論を差し挟む予知は最早幾分も有るまひ。
モノゴトの本質を知る本場ジャアマニイのギタア演奏家の間でKAZUO HASHIMOTO の人気が未だ衰えることを知らぬのもそれなりに頷ける噺ではある。 確かにKAZUO SATOとKAZUO HASHIMOTOは確かに甲乙つけ難いほどだよね kazuo ichiyanagiとかkazuo yairiとかもいるぞ ヤフオクの平均落札価格14317円というのが市場の評価でしょう 他のカズオは聞いたことあるが橋本なんて全くうん十年間聞いたこともない
ググってもオク関係以外出てこないな >>932
昔弾いた覚えがあるなぁ。メルツのコンチェルティーノといえば、
作曲コンクールでコストのグランドセレナードをおさえて優勝した曲で
その直前に届いたメルツの訃報に同情票が集まったとかいう。 橋本橋本橋本一男でございます。橋本橋本橋本一男でございます。橋本橋本橋本一男でございます。橋本橋本橋本一男でございます。橋本橋本橋本一男でございます。 震電の設計者、伝説の男、橋本一男の完全リビルド品が26万円!
安すぎるだろjk! ネタでもこれだけ連呼されると、1,000円なら買ってもいいかと思えてくるなw >>978
1,000円で買うなら、安定のヤマハがおすすめかな? >>973
優勝したのはメルツだが、曲の出来が良いのはコストのグランドセレナードと
現代ギターが評していた。私としては、どちらもそれなりに楽しい曲だった。
コンチェルティーノはメルツのいつものやつねという感じの譜面でそうでもなかったが、
グランドセレナードは弾きたい気を起させる譜面ではあるんだが、曲のイメージが掴めず
苦労した覚えがある。当時どちらの曲も弾いてるギタリストが一人もおらず、
お手本となる演奏がなかったからなぁ。 そういえば山下は左手のスラー(プリングオフ)を爪を使って弾く場合がある
ということだがどういう意味があるのか? 山下も橋本一男には一目おいているって聞いたけど本当ですか? メルツの5分くらいの曲で技巧的には中の上くらいであまり誰も弾かないが、素晴らしい曲を教えて下さい メルツで割と弾かれる曲って4〜5曲くらいじゃねーの?
それら以外から自分で探せばいいじゃん。いくら他人が「これは素晴らしい曲」と
思ってもあんたがそう感じるかどうかは別の話だから http://carcassi25.starfree.jp
流れをぶった切って失礼いたします。
クラシックギターがテーマのweb漫画を描きましたので是非読んでいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。 >>989
よくわかんねーけど、なんかおもしれーなw
是非続けてよw
単行本出たら買うわw >>989
ごめん。
面白さがまったくわからない。
3ページ読むのもきつい。
出版社に持ち込んで、編集者の評価を聞いてみれば? シリアスとギャグとエロを混ぜるのはいい(そういう漫画は一杯ある)が、
ギャグとエロが唐突すぎる。読者が「おおまかなストーリーの予想」を自然と
感じられるような構成じゃないと、「なんかよくわかんねー漫画」になって終わり。
特に唐突なエロはドン引きされるだけ。
ただまぁ、「ヒカルの碁」みたいに囲碁を全く知らない人が多い中で
大ヒットした漫画もあるんで、本気でやるならどこぞの編集部に持ち込みしてみたら?
ただ今のままじゃケチョンケチョンに言われるだけ。 >>995
おまえいつもマウンティングできる相手探してんのな そんなしょーもねーことしか書けねーのか
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