ブラームスの交響曲全集 Part18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
やっぱり単発盤に名盤が多い気がするんだよね
まぁブラームスに限らないけど >>382
フルヴェンはいろいろ聞いたが、ここで間を開ける
ここでアッチェレランド、次はリタルダンドだな、など持ちネタを覚えてしまい
鼻についてきた >>417
>単発盤に名盤が多い気がするんだよね
言われてみればそうかも
石丸寛の4番とか サバタも4番しかなかったような
ブロムシュテット(DECCA)も4番のみ
ミュンシュ/パリ管は結局、1番のみ クレンペラー・スレより
129名無しの笛の踊り 2019/04/11(木)
日本限定でのシカト冷遇といえば、英雄旧盤と並んでブラームス交響曲集。
これはホント不思議な現象。 とりわけ4番が名曲名演何ちゃらで完全スルー、
人類史視点からはwマジあり得ない。 そっかなーー、そんなに無視されてるとは思わないけど サバタの4番は凄いよねえ
モノラル単発四人セットも考えてみようかな 朝比奈と新日フィルの全集
世界に誇れる日本のブラームスの到達点 朝比奈信者とかは別にして
誰か一人の全集で満足できるヲタって居るのか? >>427
一つで満足できるのはそもそもヲタではないんじゃないかな フランス国立管で組んだ
1番 ヨッフム 1982(ライヴ)INA
2番 ミュンシュ 1965(ライヴ)
3番 なし
4番 ザンデルリング 1980(ライヴ)←今年発売
おまけ:ヴァイオリン協奏曲 クレンペラー、オイストラフ 1959(スタジオ) ザンデルリンク4番の犬記事見たから思いついたんっしょw >>430
4番 クリュイタンス 1958(ライブ) 今更だけど、カラヤン1970年代で、1から4まで必要かつ十分。
全く困らないんだけど >>435
あなたはそれでいい。でもカラヤンが悪いというのではなく、他の演奏を否定しているのかな?
だったら聴き込みが足りないんだよ。 >>435
あなたにはブラームスの音楽は必要が無いと思われる カラヤンのは楽譜を弄ってるからな
複雑でギクシャクするところをならしてしまい
ファットなベートーベンみたいに作り替えてる
ストレスが無いので朗々と響いているけど
テクスチャーがぶっ飛んでしまってる
ブラームスはもっと神経質でややこしい音楽なんだよ
一番の序奏からして符割に難しさがある 既存の演奏で満足できるのなんてひとつもないよ
俺の心の中で鳴り響いている演奏こそ至上 >>440
(ザンデルリンク+ジュリーニ+バーンスタイン+フルトヴェングラー)÷2
↑
これオレの理想型ブラームスw (小太り+スロー+両刀使い+モノラル)÷2
と、いうことか。 俺も何かを聞くとすればカラヤンかな。色々聴き直す時間もないからね
それに年を経るに従い演奏の差異にこだわらなくなった。
雑念を廃してブラームスの音楽に迫ることができるようになったのかもしれない ここはベストリストを書くターンだな
1番 ホーレンシュタイン チェスキー盤
2番 カラヤン80'sデジタル
3番 ベームVPO
4番 ヴァントNDR全集の >>444
>年を経るに従い演奏の差異にこだわらなくなった。
演奏の差異が聴き取れなくなった、では? 何か嫌味なことを言ってやろうという性根は実に困ったものですな >雑念を廃してブラームスの音楽に迫ることができるようになったのかもしれない
等と、嘘臭いことを書かれたら、嫌味の一つや二つも出るだろ 恥ずかしげも無く「雑念を廃して音楽に迫ることができるようになった」等と書けてしまう性根の方が、むしろ俺には信じられないね カラヤンね
流れに逆らわず棹さすように進むのと、ヘンに弄くりまわしてる感じがしないので聴いてて楽なんじゃない?
おじいちゃんは細かすぎたり理屈っぽかったり斜に構えたような演奏は聴いてて疲れるんだよきっと おじいちゃーん、聞こえますかー?
先生が、いつものお薬出しておきますねーって、おっしゃってますよー 塩田 武士の『歪んだ波紋』を読んでいたら
チェリダビッケ ・ミュンヘンフィルの東京公演(1986年)が名演
と書いてあるので、聞いてみようかなと。 >>453
それって全集になってたっけ?
4番だけじゃないかい? 全集スレへの書き込みなんだから、全集になっているんでしょう。
あなたやわたしが知らないだけで。 >>455
全集スレへの書き込みなのに、明らかな単発盤を推してくるから、やんわりと突っ込んでやってるわけで。
ハッキリ言って、全集にはなっていない。 聞いたらフォルテシモに負けない唸り声だった。
誰か「唸り声」の全集を組んでください。 塔限定の朝比奈ブラ全SACD、5月に発売延期なった 朝比奈はMBSに大量の映像が残されているはずだが、あれは活用されないのかね?
インタビューとか含め相当の量があるはずなだけにもったいない >>462
価値の分かる人がもう退職してるだろう
あとは廃棄されるのみ サー・コリンのブラームス全集聞き直した。清々しくていいね。
デイヴィスはドイツレクイエムや管弦楽伴奏付き合唱曲もきっちり残してたんだね。
RCAの録音が定額配信でごっそり聞けるのをつい最近知った。 Aデイヴィスのブラームス全集も聞き直した。清々しくていいね。 「評価されていない」というのは
「評価がない」ではなく「評価が低い」という意味なので >>465
DRデイヴィスのブラームス全集も聞き直した。きよきよしくていいね。 サー・コリン・デイヴィスのブラームス全集も聞き直した。スカスカしくていいね。 サー・コリンA.DR・デイヴィスのブラームス全集も聞き直した。ハコスカしくていいね。 カラヤンの全集を聞いた、重々しくて良いよ
他はいらないな どれか1つと言われたらカラヤン60を採るか70を取るかで迷う
あとはクリーヴランドの全集(セル/マゼール/ドホナーニ)で迷う >>480
>他はいらないな
録音、オケ、解釈など、総合点では高いスコアを叩き出すので
安心して勧められる全集とは思う 同じオケ、同じ指揮者、
同じレーベルで何度も録音していて聴き比べも楽しい
カラヤンのブラームスは、ライブも良いよな ブラームスらしい繊細さは欠片も無いけどな>カラヤン
厚化粧したベタ塗りのブラームス ザルツブルグライブは MEMORIES 以外からもCD出てたっけ? >>485
コレが正規にリリースされないのはほんとうに残念なことだよ
燃えるカラヤン、鉄壁アンサンブルのベルリンフィル
ところどころカラヤンの唸り声も聴こえる気合いの入りよう
当時FM放送からエアチェックしたクロムカセットを36年経った今でも大切に保管している クーベリックは二回やってるようですが出来はどうでしょうか? オケに助けてもらって、可もなく不可もない感じかな
ウィーンpo盤もバイエルン放送響盤も ザルツブルグライブより大阪で聴いたライブのほうが印象深い
発売されているかどうかは知らん >>491
さすがにそれは生で聴いてない
1977年のツィクルスのほう >>492
羨ましい。
それを現場(大阪フェス)で聴いてた吉田秀和さんや野村光一さんがラジオ番組で絶賛。
小石忠男さんも誌上で「類のない感動に巻き込まれた!」と絶賛。
当時テレ朝で放映されたらしい。
朝日放送に残ってるならblu-ray化して欲しい。 クラシックCDは聴く者の思い込みが大事かな、と思ってフルベンのブラームス聞くと一楽章の終わりにテンポアップしたり
古い録音は割と好きかってにテンポ変えてて面白いのが多い >>492
それは失礼しました
1966年だと、もう50年以上も前か
つか、生カラヤンのブラームス裏山水 カラヤンのブラームスはテヌート過剰でベチャベチャの汚い演奏
ウンチみたい >>495
覚えてるのは、ホールが地響きのように鳴ってたことかな
たぶんコントラバス増強してたと思う
共演で来日したワイセンベルクも降り番の日に聴いてて、ロビーでサインもらった。
>>493
出せば売れるだろうね。
カラヤンの放送は見てないけど、ワイセンベルクのソロリサイタルの放映は見た。
確かベートーヴェンの三大ソナタだったような 少なくともチェロは12人居た。
ベルリンフィル12人チェロ軍団のコンサートも同じ音楽祭でやった
これも聴いておけば良かった 174 名無しの笛の踊り[] 2019/03/10(日) 00:40:05.81 ID:mQKZKWVJ
オレは第4の指揮をしたことがある
ネタじゃないよ 正直ブラームス好きなら第7の指揮くらい全員してるだろ 諸君そろそろ己れのバカさ加減に気がつく頃ではないのかな? ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲とヴァイオリン協奏曲
を交響曲に編曲したのあるからそれだろ ベートーヴェンの10番がブラームスの1番の場合、ブラームスの5番は、ベートーヴェンの第14番という事でよいのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています