ブラームスの交響曲全集 Part17 [転載禁止]©2ch.net
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ヨハネス・ブラームスの交響曲全集についてのスレッドです。
引き続き語りましょう。
<前スレ>
ブラームスの交響曲全集 Part16
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1413801393/ クラ板は変な人が多くてあそこで募集したくないから、ここで募集したいのだが
こんなコメを見たがクラオタ、クラ板は嫌われてるんだな 中古でカラヤン/ベルリンフィルの3番(64年)4番(63年)が入ったCD買ったが音飛びが酷かった
演奏はどんなもんなんだろ
新しいの探すべきか ボールト/LPOの全集
弦が下手くそで聴いてられん ザンデルリンク/ドレスデンにとどめを刺すといえやう トスカニーニ/フィルハーモニア
安かったので買った。
特に2番が気に入った。
4番の4楽章はすごい雑音あり。 >>27
>4番の4楽章はすごい雑音あり。
あの雑音、簡単に消去できるはずなんだけどな。
昔からずっとあのままだよね。 交響曲一番一楽から聴いてるけど
やっぱりイイよなぁ 死んだ親父とブラームスについて語り合えないのが寂しい(´・ω・`) お父さんは、どんな演奏が好みでした?
お彼岸ですので一緒に聴かれては。 日本フィル、コバケン
唸り声で、避けていたが
久々に聴くと、いい演奏。
唸りは我慢しなくてはならないが、、
ホント、もったいない!名演なのに ツタヤで小澤征爾のブラームス聴いてみるか
サイトウキネンオーケストラってやつ
楽しみ 三番もイイよね
ていうか、なんで交響曲一番、三番、二番、四番て並ぶの? 小澤征爾の交響曲聞いたけど、結局カラヤンの良さを再確認させられただけだった…… カラヤンの交響曲聞いたけど、結局フルヴェンの良さを再確認させられただけだった…… 1番は ヴァーツラフ・ノイマン指揮
ウィーンPO(1989年のレアモノ)が好き
1楽章のコーダはクライバーを彷彿とせ、劇的 第1番 ラハバリ ベルギー放送響
第2番 朝比奈 大阪フィル
第3番 ラハバリ ベルギー放送響
第4番 ノイマン ウィーンフィル
これが俺のお気に入り全集 >第4番 ノイマン ウィーンフィル
また入手困難な裏青がしれっと入ってるし。 レヴァインのソニーから最近でた廉価版どうですか?
最新リマスターしてるみたいだけど、音はいいのかしら? 楽団別で
VPOならベーム>>その他諸々
ACOならハイティンク>>シャイー
ドレスデンはザンデルリンク>>ティーレマン
と思うけど
BPOが全集の極めつけに乏しくて
これだけは最近のラトルがやや増しかな VPOはバルビローリ(まだCDが高かった時代に12,000円で買った)
異論は認める カラヤンの最後の全集、最初バラで出た順に買い揃えたやつから
最近の輸入盤バジェットまで何種類か持ってるけど
サンモリッツ?だかの別荘の窓辺でスコア見ている写真のやつ、なぜか4番だけ70年代の録音なんだけど
どういうわけでこうなったかご存知のかた教えてください アバド ベルリンフィルが一番性に合ってることがわかった。 フルヴェンの交響曲聞いたけど、結局ニキシュの良さを再確認させられただけだった…… フルヴェンはもはや化石
冥土枠の爺が懐かしんでるだけ ニキシュの交響曲って残っているの?
と、突っ込むと負けかな >>73
山荘の窓際でカラヤンがスコアみているやつね
その下の方のおっしゃる通り
収録時間によると聞いております。
ただ、その後に出たブラームスの肖像画のジャケットのものは
最後の録音の全集になっているかと・・ マズアとゲヴァントハウスのってどうなんですか?
シャイーのおかげで再発はないと思うけど。 >>87
フィリップスの暖色系録音と相まって、今は消え失せた世界遺産級の蒼古としたハーモニーが体験できる。
歌い流すような指揮は個性希薄だが、オケの特徴を巧みに引き出している。
かつての東独の音楽事情にどっぷりと浸れる点で、オレにとっては懐かしくも大切な全集盤。 >>88
録音はドイツシャルプラッテンのスタッフ
外盤だとデッカレーベルやペンタトーンレーベルで出ていた >>62
元々RCAレーベルで出ていた
RCAの70年代の唯一のブラームス全集
ザンデルリンクのはオイロディスクとドイツシャルプラッテンの共同制作
ヴァントの80年代の全集はドイツハルモニアムンディの録音 指揮なんて誰がやってもそう変わらんだろ、山本直純でいいよ 冬が近づいてきた。今年もベーム晩年の全集を聴こう。 >>858
縦撮りの写真がフル画面で再生されるのも嬉しい
写真に関しては大きいは正義だと感じる >>94
いいねえ
CDで出てたら欲しいなあ
Blu-rayでもいいけどディスクの入れ替えが面倒なんだよなあ
ゴニョゴニョして鯖に入れるかな >>97
ユリアがいるからこそブルーレイディスクでないといけない
CDでは駄目だ マズアの盤歴、マゼールと同等くらいあるよな
ゲヴァントハウスの演奏にあんまり魅力がないので、今イチ印象が薄いけど
ニューヨークフィルとのブラームスとか、ムターとの協奏曲はなかなか良い 思うんだけど
ジンマンが死んだらジンマンのブラやマーラーは評価が上がると思う
人は死んだという付加価値が無いと実は本当の本質にたどり着けなかったりもする
好み以外のことでね マゼール→マズア→ブーレーズときたけど、
メータにはもう少し頑張ってもらいたいものだね お前らってブルッフのヴァイオリン協奏曲第一番とか好きそうだよな バルビローリのブラームス全集、分売で国内盤も出るみたいだな メータ&イスラエルpo全集も再発売
http://tower.jp/item/4191514/
NYP盤との聴き比べも一興 ベイヌムの全集、塔限定で復刻。
既に何種類も持ってるが、新リマスタなのか… >>111
そうやって死ぬまでCD買い続けてればいいじゃない スヴェーデン安いのに売れ残ってるけど、評判悪いのか? メータ/ニューヨークフィルの交響曲・協奏曲全集みたいにマズア/ゲヴァントハウス
の全集って出ませんかねえ?ピアノ協奏曲はたしかレオンスカヤのが出てたと思うけど
ヴァイオリンは誰かいるのかな? >>120
1970年代のフィリップスへの録音4かな
Vnはアッカルドだった マズアのドイツ・レクイエム、演奏時間60分なんだが爆速なのかカット有りなのか? ケンペ&ベルリンフィルが全部ステレオだったら
モントゥーがステレオ全集を残していたら
Deccaのカラヤン&ヴィーンフィルが全集だったら
アンチェル&チェコフィル…
無い物ねだりは尽きないけど、ワルターとクレンペラーの全集が残っているのは幸運 スイトナー/ベルリン国立歌劇場管弦楽団が、実演のような緩急自在で面白い。少なくともベト全よりライブの本領出てると思う スウィトナー SKBの4番は数あるブラ4の中で一番好き お前の好き嫌いなんてどうでもいいんだよ
何故好きなのか何処が好きなのかをせめて書きやがれ >>125
中途半端に録音されたものを組合せて全集にできるものもある
ウィーンフィルだけでケルテスやシューリヒトなどの半端を集めてもよし
チェコフィルは60年代前半に4番のステレオ録音があるし、3番もプラハSOとアーベントロートが録音しているからスプラフォン的には全集になる 第1楽章リピート
1番⇒ロ調に向かってるのにハ音に無理やり戻すから違和感ありあり
2番⇒リピートの経過部(一番括弧)がネ申。泣けてくる
3番⇒提示部が短めだから演奏のノリによってはあり
4番⇒指示なし。展開部が疑似提示部だから >>129
>チェコフィルは60年代前半に4番のステレオ録音がある
誰の指揮? セルの全集好きなんだが人気ないのか?
特に2番と3番はブラームス演奏の頂点だと思ってる
ブラームスに関してはピアコンも素晴らしい録音残してるのに、ここまで名前も出ないなんて >>133
おっしゃるとおり、4番も緻密な演奏でありながら、堅苦しくない。 セルのはオケの魅力が足らん
ソロの色気はやっぱヨーロッパ系に限る >>129
ケルテスはLSOとの2番とVPOの旧録音の1・3・4で全集が作れる
もしくは新録音とLSOの2番で全集でもよい
セレナーデ2番はLSOとの録音 ブロムシュテット&バンベルク交響楽団のブラ4、
第1楽章でティンパニーが張り切りすぎて大失敗してるけど、
それを除けば、非常に良い演奏
全集で欲しいなあ 第4楽章のコーダでも、ティンパニー出しゃ張ってるなw メータNYPの全集、あらためて通して聴いて、正直こんなに良いとは思わなかった
なんていうか、とてもシックな演奏 >>133
セルの2番は、「彼岸の美」と言われたクリーヴランド管の音色の美しさを活かした演奏になっていると思います。特に第2楽章がいいですね。
全集ではありませんが、セルは57年録音の1番も名演奏だと思います。
端正でしなやかで、強引に煽り立てていなくて、自然な高揚感があります。
全集の67年録音の1番は、より一層しなやかで、完成度が高まっていると思いますが、悠然と落ち着き過ぎていると感じる人もいるかもしれません。 >>141
同意。1番の「全集録音」は聞いていないが、晩年のEMIに入れたものより
57年の録音の方が素晴らしい。 すまん。発言を取り消す。
ドヴォ8と勘違いしてしまった。
申し訳ない。 >>144
同意です。
ドヴォ8は旧録音のほうがよくて、EMIの再録音より
明確で音もスッキリしていて、いいと思います。 ドボ8はスレ違いなのでコメントは差し控えさせて頂きますが、
セルのドボ8旧録音がお好きな方は、ブラ1旧録音もお気に召すかも知れません。
第4楽章の初めの方の有名なホルンソロなども、アメオケらしいバリっとした音で吹かれていて、新録音との違いに驚かされました。 私もアバドBPO好きなのですが、
恥ずかしながら旧録音の2番(1970)を初めて聴いてビックリ!
いいですね、これ!
他のも聴いてみたくなりました。
アバドBPOが2種類も楽しめるとは幸せです。 そもそもアバドの全集(旧録音)ってどんな感じ?
ご存知の方、教えて
たしかアバド本人は「2番以外はすべて気に入らない、不本意な演奏」
と発言していた記憶があるんだが。 3番をやったドレスデンとはその後、ほとんど
録音がなかったんじゃないかな。 DGって、クーベリックのベト全でも同じようにオケを振り分けさせてたけど、
これも同じ企画なんだろうな。話題性優先の感じがする。 クーベリックのは当初ベルリンフィルとバイエルン放送響の振り分けだったと聞いたことがある(ヨッフムのブル全と同じ)
途中で9オケにチェンジしたからバイエルンとの7番が孤児になったとか >>155
それがグラモフォンスペシャルで出てたやつか そうだな オレも持ってた
全集のVPOのより評価高かったように思う>ベト7 11月に、ヨッフム&ロンドンpoの全集が国内盤でバラ売り化されるな >>149
本人も不本意な出来栄え、と言われると、なぜか聴いてみたくなりますね。 メータ/NYPは2番を聞いてびっくり。第一楽章の提示部からティンパニが乾いた
音でガンガン入っているんですね。オーマンディでもやってなかったのに。
マズア/ゲヴァントハウスはコンチェルトやセレナーデ含めてまたでないですかねえ、
ヨーロッパワーナーさん?コンチェルトはレオンスカヤだけでなくウーセもディヒ
ターもすべてぶっこみで。シューリヒトやらクナやらもういいんですけど。 アンチェル&チェコフィルの三番があればなあ・・・
もちろんスプラフォンで アバド&4大オケの全集はやっぱオケの威力からいって1・2番が聴き応え充分。
3・4はどこか不完全燃焼っぽい感じがする。オケのせいか指揮者の当時の力量不足のせいか、まあどっちともとれる。 チェコフィルの3番って、ステレオだとビエロフラーヴェクかマーツァルくらいしかないっけ? ブラームス交響曲第4番でお薦めの演奏ってありますか?
今日演奏会に聴きに行くもんですから。 神大オケかな?私は思案中。
おススメは
クライバー/ウィーンフィル
ヨッフム/ロンドンフィル
カラヤン/ベルリンフィル >>164
ブロムシュテット/ゲヴァントハウス管 DECCA >>164
いろいろ聞いたけど、
ワルター/コロムビア
セル/クリーブランド
意外にいいのは
クレンペラー/フィルハーモニア カルロスやムラヴィンは、独特のテンポ変化が合うかどうか
自分は合わなかった
自分も弾く機会あって、いろいろ聴いたけど、
一番自分にしっくりきたのはワルターのステレオ盤
上手くはないけど好きなのは石丸寛/九響 知らずに聞けば誰もが驚愕するという点では
トスカニーニ/フィルハーモニア クーベリックVPOの全集
オケにやる気がなく、指揮者をなめてるのが伝わってくる >>172
ショルティもいいね。
シャイー/コンセルトヘボウもいいけど。 定番云々はわからんが好きなのはスウィトナー/SKB >>176
先入観で接して、上から目線で批判するというクラオタの鏡のような発言。せいぜいツウを気取ってください。 >>179
つまらんものはつまらん
それだけの話だ 皆さんどうもありがとうございました。
演奏会で4番を堪能してきました。 >>176
やる気はわからんがオケさえない。あんまし上手くない。 クーベリックとVPOは相性良くないよね
あの頃DECCAやEMIに入れたやつはどれもバイエルンとの再録音の方が出来が良い オザワとサイトウキネンのブラ1は行けてなかったなぁ〜。サウスケンジントンで録音したやつ。 やっぱーブラームス交響曲はフルトヴェングラーが一番だ。
ドイツ特有の重厚感とフルトヴェングラー特有の精神性の深さが漲る名演だ。 ビエロフラーヴェク&チェコフィルの全集
まあまあ、悪く無い
アンチェルと比べなければだが オーマンディ&フィラデルフィア管、安いから買ってみたが
予想以上に良かった。
2番第2楽章の第2主題のチェロの歌わせ方は特に気に入った。
60年代の録音なのに音も良い。 >>198
案外、あるかもねw
海外の中堅どころの指揮者が言っていたけれど、例えば、BPOやWphでベートーヴェンやブラームス、
ブルックナーやマーラーを振らせてもらうときに、オケ所有の楽譜を使用すると、
それこそカラヤンやバーンスタイン、ヨッフムたちが様々な書き込みをしているらしい。
で、自分が名門オケにデビューする際に、レジェンド達のそれらの書き込みを消してくれ、
もしくは全て無視してくれなどと言えるか、という話だな。
それが嫌だと、C.クライバーやラトルのように、新しいパート譜を用意して、オケの団員に配って、
それに書き込んでくれ!と言わざるを得なくなるわな。 Grand Slam からワルター出るけど、何年か前にも一度出してたよね。
今回は何が違うのかな? ワルターはドッペルコンチェルトが名演なのであれもセットにしたほうがいい
「第五番」と言われるのも納得の演奏 要る要らないは個人の自由だが、要らなければ黙っていろ SACDは興味ないが、リマスターするなら欲しいかも、しかしSACD再生環境がない ハイブリッドだから、普通のCDプレーヤーでも再生できます
また、SACD層だけでなく、CD層もリマスタリングしているとのこと SACD持ってる人ってこの板の何割居るんだ?
半分もいないと思うんだが SACD再生環境を整えるって、そんなにハードル高いことか? 持っていない-->買えない
に脳内変換したのかな? 俺自身は、SACDプレーヤー持つ以前から、将来的に聴くつもりで、シングルレイヤーとハイブリッドを問わず、SACD買ってたけどな ポータブルメインにしてるとSACDってメンドクサイな SACDはリッピング出来ないのがなあ
〇〇〇をチョメチョメして××するしかないかな iTuensが対応すれば、SACDの売上は大幅にアップすると思います。
iTuens側にSACDに対応するメリットはありませんが… >>218
もう追いつかね(島根県 56歳 会社役員) >>222
ば〜か。
イギリス英語だから全部スペルが違うと思ってるんだろお前。 >>213
ペアで5万程度の大型パワードとBDPを安く揃えれれば、SACDを楽しめるのでは 今からSACDのプレーヤーを買うんなら、ブルーレイ・オーディオ
対応の方がいいんじゃないの?
ソフトがそんなに出てないか……。 SACD-Rが聴けるから、Sony BDP-S370をオクで買ったよ。\9000
Behringer B3031程度で十分ハイレゾか
BDPプレイヤーも選んだほうがいいw SACD(-R)も聴ける、BDプレイヤーで十分でしょうね。 フルトヴェングラーブラ2の初出盤
CDよりも音に自信がある
https://youtu.be/0gbAZPp6eSw >>204
俺は買います
今まで持ってなかったし
買おうと思ってたけど入手不可だったからね
SACDででるからグッドタイミングだった >>232
小澤はいいよね
マーラーなんか最高
個人的にはミュンシュ、ブーレーズ、シューリヒトよりも小澤のほうが圧倒的に好きだね ザンデルリンク&SKDのブラなら、まだ尼で4枚の分売で買える様だけど。
塔のSACDが良いなら、止めはしないが。 >>236
ほんとだ
ちょっと前までは4番はなかったんだよどこも
今アマゾンにはあるね
だけどレーベルがデンオンだもんな
音が悪いデンオンさんだからな
タワー限定は2016最新リマスターだしSACDだし、タワーのを買うよ ザンデルリンク、4番だけ聴いてみたが、以前の SACDシングルレイヤー盤より音が良いな ヴァント/NDRなら旧盤のが断然いいな
新盤の方は高音の抜けが悪すぎる ヴァン・ヴァン・ヴァント、ここにあり。 ヴァ・ヴァント・ヴァント、ここにあり。 3番はクナとBPOの演奏が凄すぎて
いまだに呪縛から解かれずにいる。 バレンボイムだとシカゴ響のやつだな
あの全集と同時期に録ったドイツレクイエムの方が好きな演奏だ ラトルLP、塔の予約ランキング1位になってる
お金持ちが多いのね〜 Jorge Mester West Australian Symphony Orchestra
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LYZ697O/
全然知らない指揮者とオケの全集 ホルヘ・メスターって現代アメリカ作品のスペシャリストで、
それ系のマイナーレーベルに録音多くある人というイメージ
ブラームスは期待できなさそう… ルイヴィル交響楽団との録音を聞く限り、メスターは良い指揮者だ
リズムが引き締まって生き生きしている >>258
同じ値段で一流演奏家のボックスがふつうに買える昨今、
冒険するにはちょっと手を出にくいかな。 ブラームスの曲は秋にふさわしい
3番、4番、P協2番などがこの時期にはピッタリといえよう 第4番の第2楽章が特に好きです。秋の黄昏を想像します。
特に後半で第2主題がホ長調で弦に分厚く再現される個所は
たまらなく好きです。 部屋の外をみていた。毎日、買った本をみていた。紹介していないものが多数。
横山 光輝の三国志の漫画の第18巻を読んだ。欠番の第21巻までを毎日、購入した。
関羽の「決死の千里行」の第18巻を読んだ。この巻は思い出深く、夏侯惇と
張遼が登場するところなどが思い出深い。
CDも部屋に入れていない面白いものがあった。
型にはまらない激烈なドヴォルザークの8番!すべてのクレッシェンドが
感動で満ちている!!
ハンス・プフィッツナー、《ハイルブロンのケートヒェン》作品17序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 ドヴォルザーク:交響曲第8番
クラウス・テンシュテット指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1980年10月7日、フィルハーモニー、ベルリン、TESTAMENT
ライナーノートより。
カラヤンは、テンシュテットに彼の後継者の可能性を見ていた。ただし、
カラヤンの意図は他のその地位を熱望した候補者を保持しておくところに
あったとヴァッツェルは感じていた。「彼はこんなことを言っていた。
'聞いてくれ、わたしにはまだ発言権がある。そして、志願者たるものは
私が弦楽器を保っていることに気付くべきだ’。テンシュテットは他の
誰よりも有望視されていた。なぜならば、彼はカラヤンのレパートリーの
ほとんどを、特にブルックナーとブラームスを網羅していたのだから。」
クラウス・テンシュテットとベルリン・フィルの絆は強かった。しかし
共演の数は少なく、14年間で23夜のコンサートだけである。
伝説のBPOとのマーラーの6番のことなど掲載されている。8番だけ聴いた。 初めてってどういう意味よ
オーストラリアオケ初めてのブラ全ってことはねーべ 涼しくなってやっとブラームスが聴けるようになった。
アンセルメいいな。濃くなくて。声部のバランスが最高。 ブラームスはカラヤンで聞くのが最高だな
オケがベルリン・フィルなのでいうことなし チェリ&シュツットガルト響の全集
良すぎ
やはり天才は次元が違う ベルリンフィルのブラームスと云えば
やっぱりフルトヴェングラーだな ベルリンフィルのブラームスと云えば
やっぱりヨッフムの1回目だな ベルリンフィルのブラームスと云えば
やっぱりカラヤンの1回目だな ベルリンフィルのブラームスと云えば
やっぱりカラヤンの2回目だな ベルリンフィルのブラームスと云えば
やっぱりカラヤンの3回目だな ベルリンフィルのブラームスと云えば
やっぱりカラヤンの4回目だな ベルリンフィルのブラームスと云えば
やっぱりアバドの2回目だな ベルリンフィルのブラームスと云えば
やっぱりフラトルのSACDだな ベルリンフィルのブラームスと云えば
やっぱりラトルのLPだな おまいらに質問
アーノンクールの演奏をどう思う?
好き?嫌い?評価する? ウィーンフィルとのドイツレクイエムはあんなに良かったのに… アーノンクール自体は肯定的に捉えたいけど、ブラームスはちょっと… アーノンクールってブラームスよりブルックナーの方が好きなんだってね アーノンクール&ベルリンPO は演奏がどうこうよりも音が悪くて受けつかなかった。 録音そんなに悪くないと思うけどな
左右両直配置と弦のビブラートを極力抑えピリオドなアーノン節
が相まって音の受け渡しがすっきり分かって面白く聴ける
ムーティ、カラヤン、バーンスタインなどの高カロリーの重く暑苦しい
演奏に辟易な人にはもってこいかと またそんなありきたりな指揮者の話してるのか
聞いたこともないような珍しい指揮者の演奏を紹介してくれよ 秋山和慶/札響のブラ全がなかなか揃わないわ
去年頃から1番がkitaraの会場で安売りされてたし、2番も手に入れたけど他が見つからん
道内のブックオフ回り続けるしかねえか ヤフオクに4番ならば出ているな>秋山和慶
高いけど パーヴォ・ヤルヴィって全般テンポ速めで薄めたカルピスなイメージだわ
ドイツ カンマーフィルとの来日公演の印象だとね シャイーのデッカから出てる全集は、ヘボウ時代のものも新しいものも
どちらもセッション録音ですか? 山ほどありそうだけど全集となると意外に少ない
ヴィーンフィルでも数えるほど クーベリック、ケルテス、ベーム、バーンスタイン、レヴァイン、ジュリーニくらいか
これだけあれば少ないとは言えなくない?
この中だとやっぱベームが別格 結局クナッパーツブッシュは一番は見つからないし1950年代は振ってないんだよな
いまだにクレンペラー/ケルン放送響の中身になってる ベト全と比べるとブラ全はかなり少ない
チェコフィルでも一種類しかない ビエロフラーベクとマーツァルの、2つ全集があるのでは>チェコフィル ベームが渋くて良いね。秋っぽい
オレは25年前の海賊盤で聴いているがw ブラ全よりドヴォ全の方が多いオケなんてチェコフィルくらいでしょうなあ チェコフィル以外だと今度は録音そのものが極端に少ない >>306
確かに忘れてた
別格はベームだけどね
もう10年以上新譜が出てないと思うけど
期待も無いしな エッシェンバッハあたりが全集作らないかね>ウィーンフィル 最近、聴き直しているいるのがチェリビダッケ
ドイツ・グラモフォンのほう。 カラヤンの全集900円だったので
オーダーした。70年代のやつ いいね。学生のときは高くて手が出せなかったけど俺も買ってみようかな。 >>314
アーベントロートが3番をプラハSOと録音
スプラフォン的にはチェコPOのアンチェルの1・2やペドロッティの4とセットで全集ができる スロヴァキア放送響にはドヴォ全はあるけどブラ全もある? ベームのスタジオ録音は、とにかくどこまでも円満に行き届いた演奏なんだけど、どこまでも満ち足りている故になにか物足りなくなるという逆説を感じてしまう
ベームもライブだとそういう印象が薄れるのだが 円満なベーム盤に飽きたら、濃い味のバルビローリ盤でしょ >>329
バルビローリ盤は俺も好きだが、濃いというより、
ネ軍 が 緩 い
といった方が…www 「褌が緩い」ってどういう感覚なんだろ?
緊張感が無い、みたいなことなのかな >>330
あの緩さというか、遅くネットリした感じはすごいね
他では聴けない独特の味だわ
ハレ管振ったブラ4はそこまでじゃなかったから、
あれはウィーン・フィルに半分責任ありそう 指揮者とオケの相性が悪かったとしかいいようがない。 フルトヴェングラーを愛聴盤にしてきたが
最近聴いててテンポがやたら急ぐ場面が多く
何か落ち着かないな。
ブラ4が特にそうだ。
反面ブラ1の第3楽章トリオ終結のテンポの落とし方は見事で
他の指揮者では味わえない魅力。 >>331
>>332
IDが変わっていますけど、>>330です。
バルビローリで言うところの「褌が緩い」とは、
遅くてネットリとしているのに、ユダヤ系指揮者のようにネバっこくない
というくらいの意味です。
弦が歌えるだけ歌っていて、しかもあまり締めないものだから、
遅いテンポと相俟って、かなりフリーダムに聞こえます。
ブラームスに構築性を求める聴き手には昔から不評でしたが、
曲の美しさや素朴さに重点を置いて聴く方々には、掛け替えのない全集になるはずです。
どの曲も素晴らしいのですが、殊に第4番なんて、美しすぎて泣けてくる…という、
希有の名演です。
失礼しました。 >>340
詳しい説明ありがとうございます。
構築性を求める聴き手には不評との説明で納得できました。 十年前くらいにスコア片手に聴き比べしたときの結論は
ハイティンクのヘボウ版だったな あとユダヤ系=粘っこいってのは勘違いだと思うよ
むしろ悪趣味な感情表現を嫌った、気障で教条主義的なスタイルが本来の持ち味
それが鼻につくわけ
バーンスタインライブ固有のスタイルとか
マーラー演奏に限ったケースとかと、ごっちゃになってるぞ >>344
バーンスタインのマーラーをはじめ、シベリウスやドボルザークの最晩年のDG盤や、
バレンボイムの一部の演奏が、ユダヤ系の粘っこさを表していると思うね。 だからそれは、バーンスタインやバレンボイム自身の粘っこさで、
ユダヤ系の特徴とは違うってことを言いたいんだろう、>>344は
たしかにワルターの柔らかさは粘っこさとはまた違うし、
イスラエル国籍で「ユダヤど真ん中」みたいなベルティーニのブラ1を実演で聴いたけど、
びっくりするほどタメのない、スラスラ進む演奏だったことを思い出す
同じ指揮者の美しいマラ全聴いて、ユダヤ的な粘りがどうこうっていう人もいないだろう >>348
ふむ…
確かに、ワルターやベルティーニの演奏には、粘っこさというものはないかな。
と考えると、あの粘りはバーンスタインやバレンボイムの個性ということになるか。
ユダヤ系=粘っこいというのは、ステレオタイプだったみたいだね。
謝るよ。 ユダヤ系=粘っこいというのは、ステレオタイプ
ユダヤ系=粘っこいというのは、ステレオタイプ
ユダヤ系=粘っこいというのは、ステレオタイプユダヤ系=粘っこいというのは、ステレオタイプ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 日本のオケの全集はどれくらいあるのだろう?
15種類くらい? ヴァント
アーノンクール
ショルティ
クーベリック(新)
小澤
以上(テキトー) >>355
15種類じゃ全然足りないな
その倍以上はゆうにあるだろう。 >>360
小澤、朝比奈…そのあとが即座に思いつかない。
教えて誰かえろいひと。 うん
日本人ブラームス好きだから、結構ありそうだけど、30以上もあるかな
飯守、コバケン、湯浅…あとNの外国のマエストロたち 上に名前が挙がってない人を補足すると、
大植英次、岩城宏之、大山平一郎、秋山和慶、高関健、飯森範親、ラドミル・エリュシュカ、金聖響、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ、堤俊作
…うーん、こんなもんかな 朝比奈やコバケンは複数作ってるとしても、
30種類までは言い過ぎだったかな、スマソ。
あと、N響は誰か全集無かったっけな? あと、ゲルト・アルブレヒトも追加。
サヴァリッシュがN響と全集作って無かったっけな? >>364に挙がった大山平一郎は、寺岡、ヴァーレクと合わせて
大阪シンフォニカーで作った全集のことと思われる
(大山単独の全集があったならすまない)
こういう複数の指揮者で日本のオケが全集作ってる変則的なのも
もしかしたら他にあるかもしれない 若杉や尾高の全集があっても不思議はない気がするが
実際にはない コバケンの日フィルの持っていたが、
演奏自体はよかった。
でも、あまりに4曲とも唸り声が楽器の音
同等に入っていたのには参った。
特に4番1楽章ゴーダは叫び。
1枚3000円で買ったが、中古に出したら
1枚100円にしかならなかったww 山田一雄、渡邉暁雄、石丸寛、近衛秀麿といった
往年の名指揮者もなさげ。
井上、佐渡、大植、大野、山田あたりは可能性ありそ・・・
いやCDの売れないこの時代、きびしいかな。 ヤマカズさんはあと4番が出たら、全曲そろうな
石丸さんは逆に4番だけかな
東響と九大のを持ってるけど、好きな演奏だ >>373
大植はありますよ。>>364にも記載済み。 >>376
湯浅卓雄の全集は、大阪センチュリー交響楽団を振った単一オケ物ですよ
http://tower.jp/item/1937416/ >>378
すまぬ、HMV のレビューを読んで勘違いした。 ノリントンのってどーですか?
あんま繋がりないけどベルリオーズ聴いて良かったんで2枚目にどーかなと思ったりして カラヤン、ベルリン・フィル以外は買いたいと思わない まだ買ってないのか
最後の全集は発売されてから何年経過してると思ってるんだ オケの音の魅力の点だけに限ればマズア&ゲバントハウスがイチバン
70年代後半の録音
このハーモニーはまさしく世界遺産 二種類あるけどどちらも一度は聞く価値あり
二度は時間の無駄 メディアで放送されたり発売されることが無いライブを聞きに行くのと一緒だろ 他人の主観に文句をつけてもな
二度目を聴きたくなるかも知れないのにな ここで聴くと買う気が失せるので質問した意味自体はあったと思うぞw コンヴィチュニーがステレオでちゃんと録音しておいてくれたらなあ
残っているものはコンチェルトも含め全て名演 カラヤンの70年代の全集
ようやくカリフォルニアから到着。
980円 2枚で全集だが、もう1枚
悲劇的序曲とハイドンバリエーション付
得したな(^ω^) >>396
LPの時代を思うと感慨深いね。
給料は上がらないが、物価は下がっている。
ありがたい世の中だよ。ある意味。 >>397
実はこのブラームス聴くのは初めて。
また、この価格じゃなければ出合いはなかった。
ありがたい、特に3番! ブラームスに限らず70年代のカラヤンの録音はいいよね。 カラヤンのブラ全はザルツブルクライヴにとどめを刺す >>400
あれは良いよな
テスタメントあたりから出ないものか >>396
'80年代のも、2CD激安だろう。
いまさら、、、
しかし、ジャケットは、ナウい感じのカラヤンだす。w >>402
ごめんなさい
カラヤン初心者なんよ
ブルックナー全集買ったらすっげよかったんで
チャイコフスキー、ベートーヴェン、そして
ブラームスに着いた。次はシューマン行くかな
(^ω^) まぁカラヤンのBrahms全は、'70代
ベト全は、60年代だろうね。
メンデルスもあったな。w>>403 >>404
それじゃない
それが出た後に、80年代のデジタル録音だけで作った全集が
2枚組の廉価盤で出た
自分も持っている ttps://www.amazon.co.jp/dp/B0050F6JN2/ >>403
シューマンもいいですよ。1番はやや覇気を感じられませんが
その他はなぜ実演でもっととりあげてくれなかったんだろうという演奏です。 >>409
ありがとです。
早速、オーダーしてみるわ。
実はシューマンの2番すら聴いたことない
素人もんで、、この際(^o^)v カラヤンで交響曲といえばシベリウスだろうな
DGの4-7番 話が逸れてきていますが
ピアノデュオ版はどうですか?
Duo ChrommelynckとSilk-Thora Matthies & Christian Kohn
があるようですが …と好き嫌いを述べるだけでは芸が無いので、他のピアノ編曲盤を挙げてみると、
・Hans Peter & Volker Stenzl (AM1232-2)
・Idil Biret (8.571304)
・Matteo Fossi & Marco Gaggini (476 3761)
・Tove Lonskov & Rodolfo Llambias (32138)
なんてのもある。 オケがトランシルヴァニアだった事と、ジャケ写が鷹匠?だった事しか記憶にない>ベルゲル 完全にユニテルのカラヤンビデオになってる。
権利はカラヤン財団か…TBSが収録・放映したんだが ・Tove Lonskov & Rodolfo Llambias (32138)
これ良かったよ、オケの音をイメージしやすい
NAXOSのはマイクがピアノに近くて音がきつめ
クロムランクは1&4しか聴いてないが全集あるの? カラヤンの全集、聴いたわ。
奇を狙うことなく、正統性ブラームス
という感じ。
だから、2番など物足りなさも感じるが
スタンダードな全集として満足。
これから聴き込むところで
シューマン全集が届いちゃった〜 >>424 貴君の「正統性ブラームス」って、どんな感じ。
正統性でない演奏って、例えば、誰の?
言いがかりっぽくなって悪いけど、カラヤンより、ザンデルリンクの
旧盤全集なんかの方が「正統性ブラームス」って印象もある。 正統派ブラームスってフルトヴェングラー以外の何物でもない カラヤンは
1-3(80')+4(70')の2枚組
4(80')単品
2-3(60')
SACDで3VPO(60')/cw.ドヴォ8
LPで1(60')+VPO(60') 3(60')
まとめたのを持ってない >>425
そうだなあ、
長くなっちゃうから1つの例でどうかな。
例えばブラームスは2番の終わらせ方を
アッチェレを望んだのかどうか、での判断でどうかな。 >>428 返答御礼。ただ、今一ぴんと来ません。
一例として、そこでアッチェレを望むかどうかで、正統派かどうかを決めるのですか。
で、カラヤンはどちらなのですか?
逆にその箇所を「正統派」でなく演奏するのは、例えば誰ですか? >ブラームスは2番の終わらせ方をアッチェレを望んだのかどうか
小学生でもこんな捻れた文は書かないし指導されるだろうよ
望んだのは指揮者かどうかじゃなくてブラームスなんだぜ
ブラームスは望んだkも知れないが従うかどうかは指揮者の判断だし
楽譜の指示に従うかどうかで正統派云々が決まるわけでもない ブラームス自身が正統と認めた演奏だけが正統派を名乗れるんですよ
ゆえに正統派と呼べる演奏など現在の世の中に存在しない
モツ然りベト然りその他諸々ぜーんぶ然り
正統派の演奏などと軽々に言うもんじゃないってこと ストコフスキーは正統派と言われないだろうが
晩年のブラ2(4?)が最も楽譜に忠実と評されていたことがあった
文献も評した人も忘れたが 軽々しく言っちゃイカンというのはワカル
日本人の演奏が一番無難で保守的なんじゃないのかね
ブラームスが誰のどの演奏を「正統派」と見做したのかな
素晴らしい演奏(解釈)だと評したとか、曲を献呈して演奏を委ねるとかはあったかもしれんが
正統派()
なんて言うかね 実際に作曲者の指示を忠実に守った演奏はわずかだろうね
ホルンのゲシュトップフトなんかピリオド系以外ほぼ無視してる ニキシュの演奏はブラームスが思い描いてた演奏の上をいってたらしいけど そもそもブラームス生前の指揮者達による演奏の程度が低い
ダムロッシュ指揮の2番とか聴けばよくわかる >ダムロッシュ指揮の2番
1928年1月6日、ニューヨーク交響楽団との録音か。ビダルフから出てたね。 ニューヨーク交響楽団とは、間違いじゃなくて、現在のニューヨークフィルの前身の一つね >>439
これって電気録音?
20年代のオケ録音で、程度がどうこう言えないと思うわ そういう(○○な)話じゃなくて、428の返事を待つよ。 【LP】ラトル&ベルリン・フィルの最新ブラームス交響曲全集
http://www.hmv.co.jp/news/article/1609260043/
CDも出さないとジャパーンの未聴ラーは買わねえぞ。 >>443
0を一個外しても買うかどうかというところだなー >>442
あくまでも、ワイは「正統性って感じ」と述べただけで、自分の感想だよ。目くじらたてないでね。
カラヤンのブラ2は特に奇を狙わず正直面白みに欠けた。朝比奈、コバケンは、最終部アッチェレをかけ一気に勝負に出る。
カラヤンはやらない。ただ、ブラームスはどちらを望むだろうかと思っただけ。 >>446
「正統性」を定義づけることは難しいだろうが、貴殿の言わんとすることはわかる。
でも、作曲者がどちらかを望んだかといっても、実際に聴かせたら「どっちも正解だ」っていうかもしれないね。 最低限、両翼配置でやってもらわんと正統もなにもないが お前ら
「マイニンゲンの伝統」
「ブラームス・シュタインバッハの伝統」
これでググってみ。
正統とは違うがブラームス自身が好んだ、理想とした自作の演奏スタイルがどんなものだったかが少しは理解できる。 ググっても結局演奏自体がどんなものだったのかは模糊としたままで皆目判らないがな
アーベントロートもクナもブッシュも、流儀がてんでバラバラじゃん ある指揮者が交響曲のどれかを振ったとき、四角四面なテンポに腹を立てたブラームスが
会場を出て行ったというのは何かに書いてあったな >>450
脳内指揮者となって必死にイメージしてくれ
>>451
それハンス・リヒター
ブラはそれほど評価していなかったようだね いいか、皆聞け!
「正統性」を維持しているのは、楽友協会&VPO持つ楽譜だ。
そのメモこそが、ブラームスという伝統だ。 >>452
リヒターとは違うらしいぞ
誰なのか正答を出したまえ
物知りの君なら即答だろ? ブラームス本人が聴き、なおかつ明確に賞賛した指揮者と演目が録音に残っているケースは
ワインガルトナー指揮/ロンドン響の交響曲2番だけだ。
(フィードラーの場合は本当に褒めたのか消極的な支持だったのか判然としない)
録音も1940年、戦前フルヴェンやメンゲルベルクの音質と同水準の技術で収録されているから
「音が悪くて演奏の程度がどうこう言えない」とはさすがに言い得ないだろう。
兎にも角にもこれを聴いてブラームス本人が自作の演奏に対して求めていたものの片鱗を
忖度するしか無いだろうな。
https://www.youtube.com/watch?v=vHG92NmfyR4
>>428の糞みたいな粋がりもこれで一段落だろう。
そして>>449はバカ。お前はすごいバカだわ。
検索ばっかやってないで図書館でも行ってもっと本読め。 >>458
2番だけ?
いえいえ、ワインガルトナーはちゃんと交響曲全てを録音していますよ。
他者を悪し様に罵る前にきちんと検証するのが先ではないかな? >460
ワインガルトナーの全集があることぐらい知ってますよ
それこそ機械録音時代からぱらぱら何度か吹き込んでいることも含めてね
でも全4曲中ブラームスが実際に聴いて賞賛したという記録が残る演目は
2番だけだってこと
ブラームスの交響曲全曲演奏企画でモットルやシュトラウスが
交代で4曲各曲持ち回りで振った中で特にブラームスが褒めたのが
若い頃のワインガルトナーが指揮した2番だという話
知ってか知らずかそこは貴方の揚げ足取りだよ
他に同様の背景を具えた音源があるなら是非教えて頂きたい >>446 「目くじら」なんか立ててないよ。
感想でいいんだけど、内容が間違っていたということか。残念です。 ブラームスの意図とかワインガルトナーの録音とかを考慮して演奏したのがラトルやシャイー辺りの演奏だけどここ百年位かけて培われた重層な「伝統的で正統な」演奏に慣れた耳にはイマイチだったな やはりガーディナーのが面白いよ
4番はやや物足りなく感じるが >>466
それも違う。もっと無名の人だったな
それはそうとヘンゲルブロック&エルプフィルの3&4来たね
先月録音したてのホヤホヤだ Blu-ray 付きまたは DVD付きのデラックス盤と、何も付かない通常盤があるね。
もちろん、通常盤を選んだよ エルプフィルって超絶カッコ悪くね
北ドイツ放送交響楽団じゃいかんのか
とはいえ同オケヴァント以来のブラ全楽しみだわ >>469 カラヤンの演奏は好きだけど、
カラヤン=正統派のブラームスって
刷り込むのは間違いだと思うよ。 >>471
長老さん
正統かどうかなんて聴く人に委ねられるもの。
間違いも正解もないのですよ。
さすが長老でも、ブラームスの時代には
生まれてないでしょ、ww 正統かどうかって聴く人個々に委ねられる概念ではないでしょ。
「フジコ・ヘミングは、正統なベートーヴェン弾きだ」って
感想でも間違っていないと擁護できるのか。 作曲者に実際に聴かせたら「これも正解だ」っていうかもしれないね。 シモーネ・ヤングが全集化されるね
分売時はSACDだったけど、全集は普通のCDか。 OEHMSなんでSACD箱にしないの
ようわからんポリシーだな 安くまとめて買いたい聴きたい人向けに安箱出してるんだよ
コルスティックのベトソナタ全と同じパターン ヤング買ってみるかな
こないだ東響で聴いた4番はとんでもない爆演だったがCDがどうなのか気になるし シャイーヘボウの全集買ってみたら平々凡々の退屈なものだった >>400 >>401
1983年のザルツブルク音楽祭ですね。
ブラームス生誕150年にあたるこの年、カラヤンは交響曲全曲に加えて
ドイツ・レクイエムを取り上げました。正規リリースが待たれます。
晩年のドイツ・レクイエムにみられる深遠さに惹かれます。 ラトルのダイレクトカッティング全集を買った人、レポよろ ベーム/バイエルン放送響(Orfeo)の第1番凄いね。気合い充実で圧倒される。第4楽章の一気呵成の終結部などスタジオ録音とは別人のよう。名を伏せたら誰もベームとはわからないのでは…。
ステレオ収録で音質もいい。 >>487
そのスタジオ録音って晩年のウィーン盤のことなんだろうけど、
ステレオ初期のキビキビしたベルリン盤を聴くときっと気に入ると思うよ 俺もベルリンフィル盤が好き。これとベイヌムの旧盤があればいいよ。あ、あとアンチェルも音の響きが好きだなぁ。 >>487,488,489
賛成。この人、BPOと入れたモーツァルトは、何でVPOと入れなかったの? だし、
ベートーヴェンやブラームス聞くと、何でBPOと入れなかったの? と思う。 今バルビローリの1番聞いてるけどやっぱコレが一番だって再認識 バルビローリ聴くと、あまりの緩さにびっくりするな
独特の美しさではあるが ベームBPOの第1教えてくれた方ありがとう。素晴らしかった。録音も良く弦に厚みがあって聞き応えがありました。
これに比べると、後年のVPOとの録音は今いち気が乗ってないと言うか、魂が抜けたような感じ。 >>495
やっつけ仕事の典型
NHKライブと雲泥の差 ベームの晩年10年位はウィーンフィルとはヌルい演奏が正直多い
ベルリンやバイエルン放送響などに客演した時の方がオケとの間に緊張感があってベームも張り切るのか、晩年になっても熱い演奏が多い でも晩年のVPOとの全集は日本じゃアカデミー賞をとってる。選考が大木正興だったからほとんど無条件。 その爺むさいところは、特に4番に合ってるのではないか >>501
録音がポンコツだろ?
1番なんてCBとかの低音がスッカスカやんけ じゃ、私の好みで(順不同)
1.クーベリック(orfeo)
2.朝比奈(fontec)
3.ザンデルリンク(RCA) クーベリック orfeoの全集欲しいんだけど、今どき高いままなんだよな
安くなるのを待って10年経ってるわ HMVでよくわからない指揮者のブラ全が突然、
売上ランキング上位に顔を出している件
ブラームス 交響曲全集・管弦楽曲集
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
グルジェゴルス・ノヴァーク(指揮)
(5CD)
レーベル:Rpo
会員価格(税込):¥1,290 パーテルノストロのブルックナー全集みたいな扱いなんだろ 現在caneの方が安いようですが? torreってなあに? >>518
グレゴージュ・ノヴァーク、以前シューマンの全集がいいと某ブログで見かけたんで、今回買ってみた。
多分最後の在庫だったと思う。またそのうち入荷するだろうけど、ずいぶん安いね。 ケンペじゃなくてケンペンが全集作ってくれてたらなぁ
モノラルでいいからさ
ベルリンフィルで マズア ゲヴァントハウス
ワルター コロンビア
ベーム ベルリンフィル
アバド ドレスデン
ザンテルリンク ドレスデン
スウィトナー ベルリン
ありきたりだけど。
旧東独系のオケが好きなんだな、おれ。 >>528
>旧東独系のオケが好き
たしかに。積極的にアメオケで聴きたいとは思わない。
あえて日本のオケで聴く必然性も乏しい。
ちなみにスイトナーやザンデルリンクは東独エテルナの技術者が
非常に優れているので、なにげに録音も良かったりするよね。 サヴァリッシュはドレスデンとシューベルトとシューマンの交響曲全集を完成させたあと
オケの信任を得て、モーツァルトの全集を録音する予定があったらしいな
しかし、シューベルトとシューマンで信頼関係を築いた録音技師が代わると聞いたサヴァリッシュが、彼とでないと良い録音が出来ないとして断ったとか >>529
癖のないというか、ケレン味のない、自然な感じの録音が好き。
ブラームスって、淡々とした方が味わい深くなる感じ。 >>530
そうだけど、ベーム録音のベルリンフィルは、まだ60年前後で、カラヤン色に染まり切っていない、一つ前のベルリンフィルの音なんだよね。
フルトヴェングラー時代の楽員がかなりいた頃だろう。 >>533
ヨッフムを忘れるなとだからあれほど(ry >>537
有り難うございます。
バラバラのオケで録音した全集なんですね。
3番とドレスデンがマッチした、ということなのでしょうか?
聞いてみます。 >>467
全集になってないけどベンゲルブロックは期待できる?
この前ベストオブクラシックでかかっていて、
4番冒頭は導入部付けた聴きなれないものだったけど。 塔限定で、ヨッフム全集がSACD化されるね
めでたいめでたい >>540
あれ、何なのかNHKの解説が欲しかった。一瞬、何か
起きたのかと思った。 全集じゃないけど、ヘレベッヘのブラ4が思いのほか激しくて面白い。
最初こそ呼吸が浅いながら、だんだん表現が劇していくあたりが何とも言えず良い。 >>529
このスタッフはマズアの全集やヘルビッヒの全集も担当 今気が付いた。
ブラームスはマーラー巨人のあの出だしを第2交響曲の第4楽章で先取していた!! ちなみに第2交響曲は第1楽章開始1分でシベリウスのあのフィンランドの自然の語法を既に予見している。 残念ながらここは交響曲のスレなのだよ
交響曲以外のブラームスの楽曲はこっち
□■□ ブラームス op.12 □■□
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1458313218/ >>557
ラジオでは、そうは感じなかったけど、会場ではマッタリしてたの? ヨッフム、もう少し音質が改善されてればよかったのに… オレも聞いたが、少し残念な音質改善。セルに期待するか。 >>546
NDRか
ヴァントやドホナーニとの全集以来
ヴァントはDHM・ヘンスラー・RCAと三回録音している 塔ヨッフム。なんだかなぁ・・・。
ザンデルリンクは感動ものだったのに。
元々がEMIだからしょうがないとあきらめるか。 >>565
ただの好みの問題であろうよ
アナログがゴムの音なんて書いてるあたりで
かなりあやすぃ そもそもゴムの音って何だよ
文句言うならコンサートに足繁く通って生音聴いてた方が良いのではなくて? >>549
234小節〜のとこでしょ。かなり似てますぜ。
それにしても、1991年のヴィーンフィル、男性比率が高いですね。 ウィーンフィルに女性団員が登用されたのは1997年からだ 先月だかHMVの通販でバルビローリが安売りしてたので買った
ウィーンフィルが美しい 愛聴盤になりそうだよ ネルソンスはボストン響の自主レーベルから出るんだね
DGかと思ってた FMですが06/03(土)から、今日が第1回
N響 ザ・レジェンド▽サヴァリッシュのブラームス・チクルス(1)(1994年) 犬に発売日より1ヶ月以上前から予約してたけど、入荷しないんで、キャンセルして日尼に注文したけど konozama 食らったよ というかBSOのサイトでCDよりお安くハイレゾが買えるんですが、やはりCDでないとダメなんでしょうか? ハイレゾ音源なんて売ってたんだ
先にそれを言ってくれよ くそ、米尼で注文して発送されたら、日尼でも入荷しやがった>ネルソンス ネルソンスの192/24買った
まだヘッドホンでしか聴いてないけど素晴らしい録音
ショスタコの録音よりも弦に艶を感じる
ティンパニも深くかつ輪郭のはっきりした良い音
演奏も素晴らしかった!
残念なのは2番提示部の繰り返しが無いこと
ルツェルンの映像もそうなのかな? セルの全集、分厚過ぎ。今時こんなパッケージなんて… コバケンの最新ブラ4を聴いてみた。
デリケートな出だしが素晴らしい。
唸り声も全く無くて、CD間違ったかと思ったよ。 ミヒャエル、トマス、シュテファンのうちの誰だい?>ザンデルリンクの息子 2人が同時に来日中かな
ミヒャエルがドレスデンフィルで1と4
シュテファンがハンブルク交響楽団で1やるんだっけ そうだな、なんてレーベルだったか忘れたが、トール型の変わったケースだったような
いま父の4番からハイドン変奏曲を聴いてる、ドレスデンの方
ホントに素晴らしいわ
評判よくないRCA外盤だが、パリッとした音が前に出てなかなかいい 9/6のベストオブクラシックで上にあるシュテファン・ザンデルリンク指揮ハンブルク交響楽団演奏会の放送あるよ
ブラ4ブラ1フィガロの結婚 このレーベルだから基本的にはライヴや放送録音
たまに正規録音と被るけど (指揮)クリストフ・エッシェンバッハ
(管弦楽)NHK交響楽団
2,3番 10月20日金曜 NHKFM 午後7時00分〜 午後9時10分
1,4番 10月25日水曜 NHKFM 午後7時00分〜 午後9時10分 ???「僕がテイチクにCD化を進言するといえよう」 ブラームスの作品に交響組曲は無い
そもそも交響組曲って標題音楽に近いジャンルだぞ ヴァント/NDRの90年代の全集を買ったら糞みたいな音質
驚いてよくみたら90-92年ってなんだこれ
だまされた;; >>610
泣くことないじゃないか。よくあることだよ。俺なんか「これはみっけものだ。」とほくほく買って帰ったらもう以前買っていたというのが3回ある。これは違うかw ゴリゴリに保守的でゲルマン魂の塊みたいなブラームス全集はないもんかねぇ 何を持って保守的とするのか?そんな観念的な事を文面に起こすと、それこそスレを埋め尽くすことになりかねないだろう
保守的=純ドイツ的とするのならば国際化が進まなかった冷戦時代の旧東ドイツのオーケストラ&指揮者の演奏になるのか?
ただ、そんなベッタベタな音源は既に>>615なら貪り尽くしてるだろうしなぁ…
ましてや、新しい録音でそれをやりたがる指揮者も居ないんだよね
難しいな(´・ω・`) ザンデルリンクとドレスデンでもちょっと違うのかな
ベームとBPOの1番、2番
あとはヨッフムのモノラルかね イッセルシュテット北ドイツとか、カイルベルトBPOとかケンペ、ヨッフムBPOとか
あるにはあるけど
結局フルベンのモノラルが一番だろな 今日放送の N響定期公演会、ハイレゾ音源で売ってくれお願いします >>616
旧東ドイツのオケ(LGOとかドレスデン)とかハンブルクNDRとかフランクフルト放送SOだったら残っている >>618
バンベルクはバイエルンだし(チェコにあったドイツ人のオケを移した)からウィーン系統
クリヴィヌやシュタインの全集はそんな感じ >>620
4番をやっているが半月前にプログラムを差し替えた演奏とは思えない
エッシェッンバッハはEMI=Virginとヒューストンで全集があるだけ >>610
ヴァントとNDRの全集は3個ある
80年代にDHMに録音
90〜92年にヘンスラーに録音
95〜97年にRCAに録音 >>610
ヴァントとNDRの全集は3個ある
80年代にDHMに録音
90〜92年にヘンスラーに録音
95〜97年にRCAに録音 ボストン響でダウンロード販売してる、ネルソンズとのブラ全集のハイレゾ音源、CDよりも音が良いね カイルベルトのテルデック盤をdu本店で手に入れたが、
ベーム、カラヤン、バーンスタインよりずっといい
今まで聴いていたのは何なんだ?というくらい ネルソンスは20年くらい経ったらまた録音してほしい
その頃どこのポストにいるか知らんが 将棋の佐藤天彦名人はブラームスが好きなのか
https://goo.gl/wvJ2j9 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>631
こういうスレチぶっこんでくるヤツってなんなの? >>634
大学祝典序曲とか悲劇的序曲とか何もオマケ入ってないな www.hmv.co.jp/product/detail/8571187
ロビン・ティチアーティ&スコットランド室内管弦楽団 >>635
こういう全集が増えている
>>542
>>546
>>636もこのパターン ティチアーティの全集発売日がどんどん延びていくな
塔では4月10日になってるよ ティチアーティ、待ちきれなくて LINN Records からハイレゾでダウンロード購入したよ。35ドル。 ようやく、ティチアーティのCDが発売になった。犬も出荷準備中に変わってる。
でも、ダウンロード販売でハイレゾ買ってしまってるんだよなあ。 LINNのブラームス、ハイレゾで購入しました。録音すこぶる付き。ティンパニーすごいですね。この演奏気に入りました。まだ一番だけですがマイローテに入ります。SACDでだしてくれないかなぁ。 >>642
24bit 192kHz のスタジオマスターは凄く良いよね >>643
はい、おなじの、購入しました。さすがLINN、っていう出来です。このオケでのブラームス交響曲は貴重ではないでしょうか。 >>644
スコットランド室内管弦楽団は、チャールズ・マッケラスとも全集を作っていたのではなかったかな いよいよDG(ドイツ・グラモフォン)から
バレンボイムの全集が発売されますね
オケはシュターツカペレ・ベルリン
発売は今年の夏を予定
バレンボイムは旧録音がいまひとつインパクトの弱い
演奏だっただけに満を持しての新録音に期待大です バレンボイムはいまグラモフォンと契約してるのですかね? 楽しみ
スコア見ててブラームスは両翼でなければと思い
色んな演奏を聴いてきたけど、どれも今一つなとこがあり
今や、期待できるほとんど唯一の組み合わせだわ バレンボイムはベト全がデッカから出てたりわけわからん 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
Q7P9H スウィトナーのやつは水彩画みたいな響きなんだけど
今度のはずっしりくるんだろうな >>654
シュターツカペレドレスデンやゲヴァントハウスもそんな感じだった スイトナーと別オケみたいだよね。
バレンボイムのは即売ってしまった ヴェンツァーゴ「聴いてみたら全く独自の演奏になってました!」とか自信満々じゃんかw
楽しみね ただもう、マッケラスやベルグルンド聴いたから
特に新鮮味はないかな >>663
>編集された録音を聴いた時、私の演奏が他のといかに
>異なっているか、ということに驚かされましたよ。
この部分のことか? いろいろブラ全を聞いてきたが
結局はカラヤンに落ち着く
60年代、70年代、80年代すべていい >>656
昔の統一前の東ドイツはお金が無かったから
オーケストラは安い楽器しか持ってなかったと聞いてるけれど
その響きを良く言って、いぶし銀のようなと表現してたんじゃなかった?
若杉さんもドレスデンも良い楽器は持ってなかったと言ってたような記憶がある
協奏曲のソリストも自分たちの中から出したりもしていたと聞く
今は昔だね ひっそりとクーベリック(orfeo)を偏愛している パーヴォの3番と4番待ち
イヴァン・フィッシャーの3番も早くでないかな?
この2組とラトルBPO、ガーディナー、ノリントンSACDがあれば充分 >>671
パーヴォはたしかあと1枚で交響曲は完結だよね
イヴァン・フィッシャーはそんなにいいの? >>656
LGOは90年頃にマズアとの全集をビデオ収録している ラトルが、はともかくとして
EMIのはボールト、クレンペラー全部両翼配置だな >>676
ボールトはコントラバスだけ右に配置してるだろ >>676
>EMIのはボールト、クレンペラー全部両翼配置だな
EMI系はブラ全が良いのが揃ってるね
1.ボールト
2.クレンペラー
3.ラトル
4.ジュリーニ
5.ケンペ
6.フルトヴェングラー
7.トスカニーニ(フィルハーモニア LIVE)※
※録音は当時のEMIプロデューサー
8.バルビローリ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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1IK ムラヴィンスキーのブラームス全集が実はあるらしい。古い録音のブラームス1番が
気にかかった。クラシック名盤大全を読んでほしい。書いてある。未入手。 やっぱり、最後は自分にとって 初めて買ったCD群の一つ
オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管(EMI 廉価盤 インポート)3/4 2/Altoラプソディー
1/悲劇的序曲他 3枚 1680円くらいだと思う。 全集じゃないけど、塔のこのCDには注意。
Symphonies no.2 & 4 とタイトルにあるけど、実際には2番は入ってない。
2番も出たんだと喜んで買ったが、塔に騙された。
http://tower.jp/item/4748234/ カラヤンのブラームスは彼の浅さが一番出てる
リヒターハーザーとの協奏曲とか
マシな方とも思えるウィーンとの3番とか、悲劇的序曲とか
ホルンおっ被せて悦に入ってるジョークみたいな出来
ベルリンとの三種類も、本来ヴァイオリン同志のコールレスポンスが
どう聞いてもユニゾンになってたり
怪しさ満載
フルベン、ヨッフム、ケンぺ、アバド
どれもずっとマシな演奏 >>708 ちょっと、待った。
>>710 同感です。
27. August 1983
JOHANNES BRAHMS Symphonie Nr. 4 e-Moll op. 98
JOHANNES BRAHMS Symphonie Nr. 2 D-Dur op. 73
28. August 1983
JOHANNES BRAHMS Symphonie Nr. 3 F-Dur op. 90
JOHANNES BRAHMS Symphonie Nr. 1 c-Moll op. 68
INTERPRETEN
Herbert von Karajan, Dirigent
Berliner Philharmonisches Orchester
で差し支えないですね。
ブラSym全曲 カラジャン指揮/BPO より
オペラコンツェルタンテで行われた ゴットフリート・アイネム ”ダントンの死”を上演していたんだ!!
オペラ上演そのものより、驚いた。
13. August 1983, 19:30 Uhr Felsenreitschule
GOTTFRIED VON EINEM Dantons Tod – Oper in zwei Teilen
Libretto frei nach Georg Buchner - Konzertante Auffuhrung
いくら ローター・ツァグロゼク指揮/オーストリア放送交響楽団の演奏会 とはいえ
8月13日に公演したことに意義が大きい。
2017/2018シーズンのウィーン国立歌劇場の新演出上演演目でもあるからね。総力戦メンバーの布陣が凄い。
カラジャンの”ばら”には及ばない本気度が伝わる。 ヴェンツァーゴ、ぜんぜん話題になってなくね?
誰かインプレおながいします
オナシャス!! ↑あれはいいよね
録音悪いけど
2番とかファーストチョイスだな ヴェンツァーゴが気になってます
どなたかインプレおながいします
オナシャス!プリーズ! 小編成のはマッケラスやベルグルンド聴いたらもういいかなと思ってしまう
そのうえでヴェンツァーゴを聴きたいって、すごく熱心な人なんだな ティチアーティ&スコットランド室内管弦楽団(2CD)
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http://www.hmv.co.jp/product/detail/8571187 バレンボイム、妖怪みたいだ。
今回の新録、
ヴェンツァーゴに続いて聴くと
モタれるモタれる。 >>725
そういう演奏は昨今、むしろ珍しい
かなり話題になると思う
レコードアカデミー賞有力候補 ぼくもバレンボイムの新録聴きました。
(まだ1番だけですが)
第1楽章冒頭はシカゴ盤よりはゆっくり目。
ただ、確かな足取りをかんじます。
ティンパニがよい。
第2楽章もスローです。
自分自身この楽章、早めが好きなせいか停滞気味に感じます。
第3楽章は至って普通ながら木管楽器の抜けの良さがあります。
終楽章も遅めで始まりますが、金管群が素晴らしいアンサンブルを聞かせます。
ハ長調の弦楽合奏に入ると一転早めのテンポに。
よく歌います。
曲自体活気を帯びることもありますが、この楽章はドラマティックです。
ここでもティンパニが活躍。ベーム盤のような叩き方を見せます。
コーダはあえて書きませんが、ぼくの好みです。
今2番を聴いてますが、こちらは自然な息づかい。
ホルンが美しい。
ちなみにバレンボイムのブラームス、シカゴ響とこのシュターツカペレベルリンの
両方でナマで聴いた事がありますが、いずれの実演より優れています。 >>725>>728
バレンボイム、配信で聴いたのですか?
それとも、例えば塔とか犬では、もう店頭で試聴できたりするのかな? Presto でハイレゾ含め、
ダウンロード販売されてますよ。 >>730
Presto 見てみたけど、ハイレゾ高いね
e-onkyo と 40円しか違わないのか
アルバム単位じゃなく、曲単位で買えるのは良いけど、ちょっとがっかり クラシック以外も聴いていて、なおかつそこまで音質を追求していないのならspotifyで全曲聴けるよ、バレンボイム ありがとう
でも、ハイレゾ欲しいから、e-onkyo でアルバム買いました ユダのブラームス、ホモのブラームス、下手糞のブラームス
ワルター、バーンスタイン、朝比奈だったら、ワルターでしょ
バレンボイム、バーンスタイン、朝比奈だったら…、何も聴かない日があっても良いかなw ブーレーズ ザールの特徴なのか、
バレンボイムかプロデューサーの好みなのか、
フワーとした音じゃありませんか? >>738
>ブーレーズ ザールの特徴なのか
あそこ小さいんだよ バレンボイムが私淑するフルヴェンにも似た、個性的な演奏だな で、ブラームス全集のおすすめ指揮者は誰でしょうか? 好みにより人それぞれだから、スレを読んで合いそうなのを選べばよい じゃあ、現役の指揮者で、ファーストチョイスになり得るブラ全って誰のだろね
ラトルあたりか? そうか、シャイーがあるね
バレンボイムは、まだ4番しか聴いてないけど、ファーストチョイスにするには癖がありすぎるなw ブロムシュテットがライプツィヒと全集作ってくれないかな シャイ―ってどんなの?
上滑りするようなテンポ感がどうも合わない人だが、
最近の録音は聴いてないので おいおい、油断してたらHMV、特価のチチアーティ
完売しとるやないかーい!!
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限定盤の為完売しております。
申し訳ございませんがご注文いただけません。 メータ/ウィーンフィルのデッカ盤は信じられないほど指揮者の個性が聞き取れない。録音の良さだけ >>755
それ全集じゃなくて、1番だけじゃないか?
シューマンは全集だったが やっぱり
全集あったっけ?とちょっと悩んでしまったわ >>759
ニューヨークpo との全集を忘れるなw メータは緩いし近々追悼箱出そうだし、ちょっとね
ウィーンフィルならケルテスがやる気出してていい感じ >>767
メータ亡くなったのかと思って確認してしまったじゃないか
紛らわしいなあw メータ死んだの? → メータ死んだらしい → メータ死んだってよ!
ネット怖い… おい、おまいら、大ニュースだ
フルトヴェングラーの録音がワーナーから復刻だ
もっと話題になってもよくね?
安いし 先にベト全が安く出てるし、それ以前にEMI時代にベト全、ブラ全含んだ21枚箱が
バーゲンで叩き売られてたから、今さら…って感じなんだろ いや、もう1ヶ月以上も前から知ってたけど、今更かと思って貼らなかったよ むしろ今回の箱の売りはドツレクの久しぶりの復活にあるといえよう ベト全もすぐそんな感じになったからなあ
ワーナーの叩き売りもすごいな もうCDに見切りつけてるってことだな
千円だろうが二千円だろうが、今はCD投げ売りして、しばらくして次の媒体で同じものを売るから、
今買ったCDは安くてもすぐ無駄になってしまう フルヴェンのベト全、塔で投げ売りしてたなあ
2番と8番はひどいもんだった >>751
重圧さの欠片もない(ダメとは言ってない) 「上滑り」テンポが速い演奏にこう言っておけば、正当に批評した気分にになれるクラヲタ御用達の便利な言葉。一方で、速いこと以外にどこが上滑りなのか、何が上滑りなのかを説明できる人はいない。 バレンボイムの全集、国内盤も輸入盤も、発売が9月に延びたみたいだね。塔からメールが来てた
音源はもうダウンロード販売で既に買って聴いてるから、問題はないんだけど 犬からさっきメールが来て、バレンボイムの全集が9月20日に発売延期になったそうだ まあバレンボイムが小編成のピリオドスタイルでブラームスやったらそれはそれでドン引きだし 札響のブラ全なんかはここでは話題にならんか
引退した東欧の指揮者と入れたやつ
どんなもんかと思ったんだが ティチアーティ、ヴェンツァーゴ、バレンボと全集の当たり年だな >>796
>腹黒いユダ公
じゃあお前はクラシック聴けないじゃん。 wniの鈴木里奈大好き
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >797 エリシュカね。私は好きです。最近聞いてないからどんな演奏家忘れたけど第一印象は良かった。 >>796
〜公
先公やポリ公とか使いましたよね
昭和の残滓オジサン もうさんざん語られた話題かもしれませんが、
ヴァント&北ドイツ放送交響楽団の全集、というかこれは三番までしか
入ってなかったのかな?
それまでは第一番の第四楽章を五百回以上、いろんな指揮者で
聴いてましたけど、この全集のおかげで、第三番の良さに開眼しました。 >805
>それまでは第一番の第四楽章を五百回以上、いろんな指揮者で
>聴いてましたけど、この全集のおかげで、第三番の良さに開眼しました。
文章の前半部分と後半部分が、つながるような
つながらないような、不思議な感じw つまり
一番は四楽章だけを聴けばわかる。
三番は全楽章聴かないと分からなかった
という事だね というより三番は全部聴きたくなる
一番は最初がしんどいので二楽章だけとか後半だけとか
逆に四番は一楽章だけ聴くことが多い
こういう偏りはある程度誰でもありそう バレンボイム国内盤、楽天ブックスで予約注文したら、もう発送手配完了になった
片や、輸入盤の発売日はまだ決まらんみたいだが ヴェンツァーゴ感想です。
「交響曲第4番を初演したマイニンゲン宮廷管弦楽団と同規模のオケで演奏したら
どうなるかやってみた」上手いな。買いたくなっちゃう。
気に入らない点があっても、いや当時はこういう音だったからと言い訳できるし。
実際聴くと、狭いステージに楽団を詰め込んだような、ちょっと広がりがイマイチな感じ。
過去によくある「豪快な」演奏は全然期待できませんが、その代わり最初から最後まで
ブラームスの綺麗なメロディをとことん楽しめる演奏と思います。
全体的に音楽の隅々まで日当たり良好で、陰影(過剰な憂愁)の少ない演奏とも言えます。
セレナード1番:結構元気が良い。第1楽章の展開部が全然モタつかないで一気に聴ける。
セレナード2番:意外にモタモタした演奏。どうした?ヴァイオリンがいないと統率取れないのか。
第1番:開始前の気構え不要。毎日でも聞ける軽さ。第2楽章が美しい。
第2番:全集の白眉。重い第1楽章が、まるでセスナ機が空を舞うような演奏。
第3番:意外に2番(というか、2年前に作曲したピアノ協奏曲変ロ長調)に近く、陽光たっぷりの演奏。
メンデルスゾーンに続くイタリア交響曲と言いたいほど。
第4番:軽さが裏目に。全体をまとめる引力のようなものが弱く、分解しそうな危うさが感じられる面も。
なかなか楽しいので買ってから2週間、ほぼ毎日聞いています。(変な表現ですみません。文才ないもので) >>810
ヴェンツァーゴ買うことを躊躇してたけど
買う決心がつきました ありがとう! >>810
そうそう。
セレナード1番は初めて飽きずに聴き通せた。
4番その浮遊感というか頼りなさが重くなくて逆によかた。 交響曲第3番の第3楽章は米仏合作の映画「さよならをもう一度」で効果的に使われていた
イングリット・バーグマンの婚期の遅れた年増役が印象的な映画であった カラヤンは何度も録音しているから
どれか特定しないと ベームはベルリン・フィルとの1番だけ聞いていればいい
のちのウイーンとの録音は駄演 そう
今でもあんなのを喜んでるのは東洋の猿だけなのである 基本がなってないチョーセン人は見た目の派手さだけで誤魔化される民族だからね
他人もきっと誤魔化せると多寡を括っておるようだがこの世界はそう甘くはない
ベームの求める緻密にして精巧きわまるアンサンブルの核心には徹底した基本感覚の精査があることを
まったく理解できない手合いには単に鈍重なものとしか映らないのであろう
その程度の耳でクラシックを、いや音楽スレにアホレスばかり書き込むなチョンカス ベームのやつこそは
ヘッツェル率いる極上のアンサンブルを味わえるセット
ブラームスならではの繊細なテクスチャーが堪能できる逸品だよ ベームのブラ1(BPO)は良かったのに全集として完成されなかった
ベームも内心不満だったと思う ベームは全集魔じゃない
BPOなら既にヨッフムの全集があった
録音する気は無かったんでしょ
VPOの全集だって要望を受けてのプロジェクト あの頃のウィーンフィルがどんなもんだったかを知るにはいい資料ではあると思う
一聴する限りにおいてベームは特徴的なことはしていないと同時に、進行の妨げになるようなことも何一つしていないから
ま、ここら辺がそれじゃ指揮者不在じゃんと晩年のベームを語る上でいつも議論になるポイントなんだが ウィーン・フィルっていつも「昔は良かった」って言われてるから
20世紀初頭なんかは凄かったんだろうな >>805
そのあとに四番も出た
そして全集セットも出ている ベーム/BPOとベーム/VPOを比べてVPOを上とする奴はチョン以下だといえよう 音盤民族etc.ただただ序列を付けたがるのがチョンといえよう ベーム来日公演の1番2番はBPHの上位に置いても良かろう >>841
>来日公演の1番2番はBPH
てかそんなのあった? まあHが大文字か小文字かの違いだが
>>842の誤読はさすがにアレ 昔は無いよ
Oは無くても良さそうだし
何でもマウントしたがる民族の人さんよ むかしは市営で興行するときはBPO、自主興行のときはBPh 英語ならいつでもBPOって言ってていいんじゃね
今はBPh表記らしいからそっち使う人も出てきたわけで バレンボイムの新全集が、犬や塔で取り扱い無しになってるな
何か不具合でも見つかったのか? メール来てたよ
ディスク3のトラック1に編集ミスだそうで
良品の入荷は10月以降の予定だそうな 期間限定ポイントを消費するために、楽天ブックスで国内盤買ったけど、そんな連絡は来てないから、こちらは大丈夫なのかな ふむふむ、3番第1楽章の12:33〜がおかしいのね。聴いてみよ。 パーヴォ・ヤルヴィ、3&4番が12月に発売されるから、これで全曲揃うね やっとバレンボイムSB聴けた
こりゃ最高だわ
両翼配置のデリケートなアンサンブルが素晴らしい
薄いって書き込みあったけど
ブラームスでエッジのきいたベートーヴェン風の録音は
マルチマイクでいじってるか
楽譜いじってるかのどっちかだと思う
本当にナチュラルで瑞々しい演奏
それでいて古楽風なアプローチとは一線を画す奥行きがある >>865
自演じゃねえよ。
お前、相当ひねくれてるな。
真っ当に生きろよ。 >>866
自演認定厨は実は自演だとは思っていない件 862だけど?
自演てなんだ
くだらないこと言ってないでまずは聴いてみろや
楽譜みながらシャイーの新しい方と聴き比べとかすると、とても面白い まだ自演がバレてないと思ってるキチガイが居るなw
恥ずかしい奴 自演とかよくやってて恥ずかしくないな
バレたら晒し者だろ >>875
禿同
自分ではばれてないつもりなんじゃね? 自演をしてるっていう証拠を見せろよ。
話はそれからだ。
出せねえだろうがな。
やってないんだから。 ここも次スレからワッチョイでIPアドレス開示にしような
自演糞荒らし撃退に効果てきめんなのは安良スレで実証済みだからな >>877
>>868に「自演認定厨は実は自演だとは思っていない件」と書いた通り
認定厨って本当に自演かどうかはどうでもよくて、嫌がらせて書かせないことが目的なんで
だからまともに相手することないよ
書かなくなったり、相手したりすると喜ぶから、スルーして書き続けるのが認定厨の一番嫌がる対応w ちなみに>>875-876で自演してるのもわざとで、
「お前が自演してるだろ!」って言われるの待ってる
だからこれも構わないのが吉 >>879,880
有り難う。放置することにします。 何が負けたの?
で何が勝ちなの?
もうキチガイ過ぎだよお前 三回ずつ聴いたけど
バレンボイムは本当傑作
隅々まで良い
1番の2楽章なんか、ただ素晴らしい
この組み合わせの
ブルックナー、ベートーベン、シューマン
どれも90年代以降の最高クラスの出来だと思うけど
ブラームスは中でも抜けている オペラの楽団ならではの
ソロの扱いが絶妙なんだよ
ブラームスはそこが肝心 1番4楽章序奏部のvnの掛け合いなんかも
最近でこそ両翼が増えて、それなりに聴き取れるようになったけど
なにしろ難しいので、寸詰まりな演奏が多いんだが
ここまで絶妙に弾き合ってるCDは初めて聴いた
とにかく全集通して2vnがよく聴こえているもんだから
ハーモニーも掛け合いも、土台がしっかりしているんだよ 862の書き込みはこれでお仕舞い
オレにとっては一つの極め付きだけど
さらにローカロリーな古楽アンサンブルが好きなヤツもいるだろうし、
別に共感してくれなくて結構だからね >ブルックナー、ベートーベン、シューマン
>どれも90年代以降の最高クラスの出来だと思うけど
>ブラームスは中でも抜けている
www
すげー釣り糸でつね つーかその人、後から
>オレにとっては一つの極め付きだけど
>さらにローカロリーな古楽アンサンブルが好きなヤツもいるだろうし、
>別に共感してくれなくて結構だからね
って書いてるから、あくまで自分にとっての「最高クラス」ってだけのことだろ
オレはどうもバレンボイムは好きじゃないわ バレンボイムが最高なんて言ってる奴なんだから相当なバカだよねw
文面からも分かるwww 音楽なんて、どこまでいっても「好み」なんだから、
他人の好みにあれこれ言うな。
それは礼儀だろ。 まだ中二病ですか
野暮天の局地ですな
評論家を含めて最高とか1位とか最高点なんと全て個人内でなんですが
老境を迎えてバレンボイムも枯れて来てんのかも知れんし聞いてみてからまた来いや
聞きもせず草生やしてんじゃないよ 「○○最高」って、みんな自分の好みで言ってるだけと知らなかったの?
バカすぎw じゃ、あえて言う
バレンボイムのブラ全最高!
(※個人の感想です) よし、じゃあ俺も
バレンボイムのブラ全最高!
(※私個人の感想です) つか、バレンボイム新全集の第3番第1楽章の 12:33 〜のところ、輸入盤だけじゃなくて、国内盤もおかしいじゃないか
今初めて聴いて、ずっこけたわ 間違った。今聴いていたのは、HDTRACKS からのダウンロード版だ。国内盤CDでは無いや。 バレンボイムのブラームスは1番をシカゴの定期で聴いてすごくダルい演奏だったのでどうも食指が動かん 今にして思えば、シカゴは停滞期だった気がするねんなー >>909
HDtracksに問い合わせてみた。
不具合を認めて払い戻しになったよ。
払い戻しが希望ではない、CDは既に修正されているので修正版をDGから入手して欲しいと伝えた。
コンテンツチームに伝え、修正版ファイルを入手できるかDGに確認するとのこと。 >>916
ベルリン響との新盤の方かな?
ドレスデンとの旧盤の方が良いよ ベルリン響の方が良いに決まってるだろ
次元が違うんだよ ベルリン響盤は4次元の響き
おいらには理解できんかった 1番はザンデルリンク/シュターツカペレ・ドレスデンが決定盤
ザンデルリンク/ベルリン交響楽団の遅さには馴染めない
1番以外はベルリン交響楽団の遅さでもまだ聴けるけど
やっぱりシュターツカペレ・ドレスデン最強 1番が好きな人はシュターツカペレ・ドレスデン
4番が好きな人はベルリン交響楽団
ということでいいかな? ネーメ・ヤルヴィ/エストニア国立響の快速テンポすぎてノリントンやマッケラス、ベルグルンドがスローに思えるようになるブラームスは2番だけ録音してないんだっけ?
全集にはしないのかな >>933
違うか
2番じゃなくて3番だけ録音してないんだったか >>933-934
4曲録音してるよ
塔や犬で見つからないかもしれないけど尼で3番も売ってる
基地外じみた快速テンポ過ぎて笑えるのは1番序奏だけと思う ザンデルリンク&ドレスデンは今聞くと
どうってことないな
この前久しぶりに全曲聞いてそう思った
ベルリン響の方がずっといい
ま、好みだから ブラームスはベームやカラヤンで刷り込まれてしまったので、いまさら聴きたいと思わない。ベームは重たいし、カラヤンは独特の美学で塗りつぶされている。ザンデルリンクはちょうどいい。 おまいらのバルビローリ(EMI)の評価を教えてくれ
オケはウィーンフィルだし、もちろんステレオ録音
たぶん、いま一番安く売られている
(※HMVで約千円)
実はこれ凄い名演なんじゃないか? 間違いなく、凄い名演ですよ
一部の方には「ゆるフン」と言われますが >>939
第2番と第4番はそれぞれ俺の中のベスト5にランクインする名演だぜ オレは苦手
ボスコフスキーが指揮者を馬鹿にしながら
鼻歌のノリで演奏してるように聴こえる >>939
さっき4番を聴きなおしてみたが、やはりテンポが重すぎ
遅いというより重くて、なんかブレーキ解除忘れてアクセル踏んでるようで肩がこる
カルロスのような速いのも好きじゃないが、この重さでは曲を支えきれなくて緩みを感じてしまう
第2楽章あたりは遅さが濃厚な浪漫性につながっていいかもしれない
ともかくかなり癖の強い演奏で、好みは分かれると思う 俺はスイトナーが好きだな
レコードではカラヤン、ベーム、バーンスタインあたりが好評だった
70年代後半から80年代前半にかけてN響で生演奏聴けたからね
ベトやシューベルト、シューマンも未だに愛聴盤だ ちなみに俺の中のブラ4ベスト5は
ワルター/コロンビア響
バルビローリ/ウィーン・フィル
ジュリーニ/ウィーン・フィル
ザンデルリンク/シュターツカペレ・ドレスデン
ザンデルリンク/ベルリン響
だからな クライバーの一枚が有ったらあとは何も要らない
お前の挙げた五枚なんてカスみたいなもん >>946
〇〇があれば、あとは何もいらない
わたしはこういうのを「宇野メソッド」と呼んでいる
ある種の思考停止なのだが、精神的にはラクで良いんだよ
もっと良い演奏、もっと良い演奏、もっと感動的な演奏と、
追い求めていくと、泥沼に嵌ってしまう
正直、うらやましいよ
そもそも、こういうスレも不要だろうしね
もはや、悩む必要すら全くないわけで カスだからバンスタ&ウィーンばっか聴いてる
文句あっか? >>946
全集のスレなんだからせめて全集になってるものの中から挙げようや そもそも上のカスがブラ4を挙げてる訳なんだよバカかお前
全集スレだから全集の話題だけじゃないと何でいけないんだよバカ
そもそも全集なんかを聴くよりクライバーの一枚の方が上なんだよバカ
分かったかバカ 思考停止の上にカスに釣られてさらにカスなレスを重ね論破されて天に唾 >>945
カスだと言うひとも多いと思うが、趣味がおれと酷似だ。
ザンデルリンクはSwedish Radio Symphony Orchestraも追加したい。 ワルターならフルベンかクレンペラー
ジュリーニならシカゴ
ウィーンならやっぱクライバー
ザンデルリンクよりはハイティンクRCO
あたりの方がずっと良い >>952
そもそも上に挙げられた五枚って全て全集になってる中からじゃん? 全集なら
ハイティンクRCOかベーム
両翼でクレンペラーかケンペ
最近のではバレンボイム、ベルリン国立歌劇場
この辺だな >>957のカスよりかは、まだ>>945のカスの方がマシ
ハイチンコ?
有り得んはボケが ハイティンク/コンセルトヘボウの全集もハイティンク/ボストン響の全集もどちらも好きだけどな俺は
ハイティンク/ロンドン響はイマイチだけど ザンデルリンク、スウィトナー、ハイティンク、ジュリーニが好きだね 手持ちのあっさり・スッキリ・サッパリ系
1.マッケラス
2.ベルグルンド
3.ヴェンツァーゴ
4.ティチアーティ
5.アーノンクール >>961
ロジャー・ノリントン、アンドルー・マンぜ、トマス・ダウスゴー(4番は未発表)とかもあるな
あと、岩城宏之&オーケストラアンサンブル金沢も小編成だったかな 岩城OEKは気が抜けたような演奏でいいと思えない
小編成のではベルグルンドのが好き 快速演奏なら
ネーメ・ヤルヴィ(新録)
ノリントン
マッケラス
ベルグルンド
ズヴェーデン >>957
ハイティンクRCOはあの音色がいいよね
もうRCOから二度と聴かれない音 んじゃあー儂はスタインバーグ。
RCAの正規盤の方ね。 おいおいお前ら、勘違いしちゃー駄目だぞ
お前らはカスなんて立派なもんじゃねえ
チンカスだ >>968
各パートのテクスチャーがとても丁寧に再現されていて
演奏から楽譜を書き起こすようなことをやると
一番、相似性が高いだろうと思ってます >>973
寄せ集めれば、ある。
昔、MELODRAMレーベルで寄せ集めで売ってたことがある。 僕の頭の中ではクナの演奏が想像できるのであるといえよう
知らなかったとは言って欲しくない バルビローリ買った
第2番、第4番が傑出して評価されるのがよく分かった ハイティンクのブラ2はコンセルトヘボウもボストン響も名演だぞ ヨーロッパ室内管とのも。
以前Youtubeで観た。 ハイティンクなんて、安全運転な演奏ばかりでつまんない フォルムの完成度の高さで満たされるヲタ御用達ハイティンク 形だけ整っていても、中に魂の篭っていない演奏って多いよね クナケルンのブラ4第2楽章までは平凡な演奏なのに3から荒ぶるのすき このスレッドは1000を超えました。
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