で、史上最強のピアニストって誰よPart8
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
こちらが本スレとなります。スレチの方は偽物スレでお願いします。 ホロヴィッツ、リヒテル、ルービンシュタイン、バックハウス、ポリーニ、アルゲリッチ、
ツィメルマン、キーシン、ペライア、アシュケナージ、ソロコフ、ベルマン、ルイサダ、ルガンスキー、バレンボイム、ピリス、グールド、グリモー、ギレリス、グルダ、ポブウォッカ、ジルベルシュタイン、ブレンデルなどなど、熱く語り合いましょう! 普通に考えたらリストじゃないんか?
演奏聞いたことないけど >>4
録音もしくはピアノロールが残っている人でお願いします。つか、自称音大出身者は来ないでね♪ (思ったより)下手
ホロヴィッツ、アルゲリッチ、ルイサダ、バレンボイム、ギレリス(ライブが下手)
まぁまぁ
バックハウス、リヒテル、ルービンシュタイン、ピリス、グリモー、ブレンデル、ベルマン
上手い
ポリーニ、ツィメルマン、キーシン、ペライア、アシュケナージ、ソロコフ、ルガンスキー、グールド、グルダ
知らない
ポブウォッカ、ジルベルシュタイン >>7
何でエフゲニー・コロリオフがないのよ( *`ω´)
やり直しなさい! 偽物スレでは自称音大出身者(実は頭の悪いクラヲタ)が自演し始めてるぞw >>7
お前が全く何もわかっていないことがよくわかった >>13
あれでいいんだよな
どうせ巨匠に勝てないクラシック名曲なんか弾かなくても聴いてて楽しめる
曲弾いて美人を眺められれば十分
オリジナルでへーなかなかいい曲じゃんで聞き流して 歌声で なんだか昔の
歌謡曲は良かったね
朝ドラも楽しいね
で終わっても
ただリピートはしないなあw おまえらわれらが内田光子を忘れるなよ
世界で5本の指に入るピアニストだよ ブレハッチとかアヴデーエワとか、ショパンコンクール出身者も頑張ってると思います >>19
どこがいいんでしょうか
この前初めて展覧会の絵の録音をちゃんと通して聴きましたが
ただの無難な演奏としか聴こえませんでしたが >>20
そうかな?俺はテレビとかでよくきくけど、やっぱり音色がいいよ
世界的にも評価は高い。ヨーロッパ(特にオーストリア)で彼のこと知らない人はいないくらい有名。 >>21
へー
そうなんですか。
ナクソスに挙がってたんでもう一度聴いてみますね ショパンの練習曲Op.10-4は誰の演奏が1番上手いと思う?
俺はリヒテルかな ギレリスをして、
私とリヒテルの両手を持ってしても彼には敵わないと言わしめた男がいた。 93年までのガヴリーロフは良いが、再起後は出来不出来の振れが大きすぎる
好きだけどね、DGに残した二度目のフランス組曲なんて至高 ガブリーロフよりスクリャービン4番ソナタ上手い人いないだろう
ttps://music.youtube.com/watch?v=y36Yesh1qpc&feature=share スクリャービンなんて、傍流の作曲家の演奏がうまくて、「史上最強」といえるのかねえ 間違いなく中村紘子
あれだけの才能を持ちながらリヒテルやホロビッツより下なのは納得できない >>29
ベートーベンのソナタなんて、中学生でも弾ける曲が弾いても
比較できんからな スクリャービンは傍流だが一流だ
曲の質だけで言うなら主流の一流どころと比べても見劣りしない >>33
音楽史的に考えればスクリャービンよりむしろラフマニノフの方が傍系だよな
プロコフィエフがド真ん中 スクリャービン4番、5番ソナタはピアノ曲の頂点だな ラローチャとかクリフォードカーゾンとか
英デッカ系が話題になってなくて寂しいお >>37
ラローチャのモーツァルトは結構好きですよ >>20
同感。
判官贔屓というか、ハンディキャップクラシックってやつでしょ。 >>7
異議あり!
・ホロヴィッツ→上手い下手でどうこう言うピアニストではない。後にも先にも出ない怪物。
・ブレンデル→この人を「上手い」と言わずしてどうする。
・アシュケナージ→上手い下手以前に「つまらん!」
ピアノを弾かずとも、あの『展覧会の絵』の編(変)曲のアンポンタンぶりったらなかったでしょ。 ブレンデルは穏当な演奏しかできないつまらない男だよ
あんなんを持ち上げてるやつは音楽を聴けてない >>42
概ね同意。アシュケナージは上手いけど、味気なーしとか言ってた。すぐに全集作るから、カタログ的に聞く初心者にはいいかも知れないけど。
但し、プロコフィエフとラフマニノフ(特にコンチェルト)は味があるかな >>42
アシュケナージの「音の絵」はいいぞ
多分、この曲集の全集としては最高の録音の1つだろう >>43
ブレンデルがいいのはリスト
巡礼の年報二年が最優秀録音
ベートーベンソナタは今一つだな
モーツァルトの協奏曲はいける 昨日ザ・シンフォニーホールでのポゴレリッチのピアノリサイタルを
聴いてこの人が史上最強のピアニストではと思ったしだいだ 俺は一昨日イリーナ・メジューエワ聴いて
現役女流No.1はこの人でいいと思った メジューエワはピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころって著書も面白いよ ショパコン4位入賞した関本って男性のバラード一番テレビでやってたけど、めちゃくちゃうまいね
ありゃ将来世界の超一流になるわ。巨匠になるね >>51
ところが、そういう奴が世界にはごろごろいる ホロビッツみたいにバチャッ、バチャッっと弾いて
皆さんの印象に残れば
下手でも上手いと持ち上げられる。 >>53
いいからお前が演奏して誰か一人にでも褒められろよ
猫ふんじゃったでもちゃんと弾けば近所の子供が褒めるかもよw >>53
自称音大出身者(実は頭も耳も悪いクラオタ)は巣に帰ってね♪ アシュケナージはラフマニノフだと(かなりクリーンではあるが)魅力を感じる
音の絵39-1の中間部はガンメタリックな空間にパステルブルーの絵の具を零したような色彩感が良い >>56
同意。というか、繊細な表現ですね。
ラフマニノフは前奏曲集も結構好き。 >>43
穏当な演奏だけど気品がある。
少なくとも「下手」ではない。 >>42
繰り返すのと、スレチ気味だけど、アシュケナージの『展覧会の絵』のバカ編曲…彼は少なくとも管弦楽法を理解していないし、センスがないとしか思えない。
冒頭のプロムナード。トランペットで始めてしまう時点でラヴェルのパクリ、マイナーチェンジとしか言えないし、あれのどこがロシア臭なんだ。
終曲のキエフなんかは楽器用法が滅茶苦茶。
全編において、ピアノの音高を、オケの楽器にテキトーに置き換えただけとしか言えない箇所が多く、管弦楽曲としてマトモに聴こえない。
彼のセンスが馬脚を現している。
『展覧会の絵』編曲(変曲)のワースト1だろうね。(ジュリアン・ユーなども酷かったが…) >>59
>>43
ブレンデルの演奏が穏当だとかつまらないとかいうやつに音楽は
判らないからロックか美術にでも行け >>63
他の三人は好きなので初めて聞いたヴィルサラーゼという人のを聴いてみたいな ナクソスに弦楽とのアンサンブルや複数ピアノの曲の一人演奏が
数曲あったのと、いずみ子さんがベタぼめの記事を発見しました。
じっくり聴いてみます。 >>64
え…嬉しい 笑 浜コンの審査員で来てたよ
先週すみトリでリサイタル >>61
そうだよ。
でもね、ピアノを弾く時には常に、まして高度な曲になる程、オーケストレーションを考えて弾く事を考えると、あのアシュケナージ編曲はピアニストとしての彼のセンスに疑問を感じるという事。
「意あって力足りず」という事かもしれないけどね。
もちろん、何人かの人が書いている通り、あれが全てではないと思うけど。
とにかく、アシュケナージのピアノ演奏、特にヴィルトゥオーゾ系の曲にはツマラン物が多い。それを言うのは御門違いなのかもしれんが。 >>68
くだらん
ラフマニノフの独奏曲集聴いてから書け ホロビッツリヒテルみたいになれるのは1万人に一人の神に選ばれた才能が必要だよね? リヒテルはプロコフィエフのピアコンを一通り弾けるからホロビッツよりはマシ。 ホロヴィッツの演奏はライブに限ったことでいうと万雷の拍手もその魅力の一部に数えられる
他のピアニストでは絶っっっっっ対にあんな絶叫は得られない >>70
ラフマのピアコン?
もちろん聴いてから書いてるよ。
少なくともリヒテルやツィメルマンを置いてアシュケナージではないだろう。 >>76
おお、これは失礼。
でも、アシュへの評価は変わらないよ。 史上最高はグレングールドいがい考えられない
次にキーシン >>77
まあ、鑑賞眼がないんだろうな
仕方ないわ 君がアンチホロヴィッツなのはもうわかったからw
巣に帰りなさい、ここは君が来ていいスレではないよ >>72
ホロヴィッツはプロコフィエフの2番と3番は弾ける
プロコフィエフの前で「3番の方が好きだ」と言ったら
プロコフィエフは「自分もそうだ、2番は音が多すぎるからね」と言ったとか アシュケが上手いだけのピアニストなのは事実だし仕方ない 1番はラフマニノフなんじゃないの?
ホロヴィッツがそう言ってたんだから
演奏家としてならホロヴィッツだと思うけど アシュケナージは器用貧乏の一言に尽きる
ただ変なクセもなく聴き疲れがしにくいので、初めて聴く楽曲の全体像をつかむのには向いている
指揮に関してはコメントする気になれない カツァリス、ペライア、内田光子、キーシン
この4人がいればあとはいいや
でも最強という言葉が似合うのはグールドとフランソワ アシュケナージの焔に向かっては狂気が足りなすぎてつまらない アシュケナージの良さがわかるやつはクラシック音楽向いてない 杉谷昭子さんうまいよ
ヨーロッパでもそれなりに知られてる >>94
ドイツでは知らない人はいないが他では無名だよ ナクソスに「モーク」というピアニストのドビュッシーの練習曲全集が
挙がっていたので何気なく聴いたけど 凄いな
初めてこの曲がいい曲・凄い曲と分かったわ
このスレでの評価はいかがですか? シフラのリスト聴くとひえー最強と思っちゃう
誰もあんなふうには弾けない >>101
別スレでは高くランキングされてるのにな
こっちはやっぱりレベル低いわ
音楽雑誌の受け売りばかり エル=バシャはフォルラーヌ レーベルのも良いけど、TRITON のは美音が抜群。速いばっかりのイスラメイより、断然すごいのが聴ける。鳥肌が立つ。ラヴェルの全集も好き。 >>103
そいつへたくそじゃんw
ベレゾフスキーのイスラメイ聞いてみな。レベルが違うから。 >>104
ベレゾフスキーは荒い
そういう演奏が好きならガブリーロフの方がいい
ってか、そもそも若い頃のガブリーロフはベレゾフスキーと格が違う >>19
確かに世界的にも評価が高い(ただし100に入るかわからん)けど、東洋人なら同年代(5〜6歳違い)のラン・ランなどと比べると、やはり限界を感じるピアニストだと思う。
少なくとも、ここ『史上最強』で語るヒトではないと思うな。 >>105
ベレゾも国際コンクール優勝したとき20歳だったけど世界では将来のトップピアニスト候補にあげられてたよ
今の世界でトップ10に入るしガブリーロフと同等のピアニストでしょ ベレゾフスキーはとても良い、好きだ
やっぱりパワーがないとな 天の声が聞こえてあっちの世界にトリップする前のガブリーロフは凄い。音がキレキレに粒だってる。速弾きで誤魔化すベレちゃんとは思想が違う。スポーツじゃないんだよね。 個人的にはリストの曲が好きなので、ボレットのCDはよく聞く
師匠のモーリツ・ローゼンタールなんかはどう?かなりうまいと思うけど >>108
コンクールに優勝したとか、評価されていたとかじゃなくて
自分の耳で聴くべき
ベレゾフスキーのイスラメイ(こんな曲でピアニストの優劣を比べたくないが)
は出だしはよいが、後半に和音が交錯してくると
音が弾きわけられなくなってきて濁る
テクニカルな問題か、本人の意識不足か知らないが
ガブリーロフの方がピアニストとしても
音楽家もしても数段上だ(った)ろう >>113
技術的にはベレゾのほうが上だけどね
まあどっちもホロビッツやリヒテルに比べたら同じようなもんなのかな? いやいや、ガブリーロフは頭2つ抜けてる。あの時点で世界最強。ホロヴィッツ、リヒテルの上だよ。ベレは問題外のそと。早く西に移れればあんなことになんなかったのに・・・ ベレゾフスキーは詩情とか憂愁といった情緒に対する意識が薄く、とにかく安っぽい。
べったりとしたペンキで塗りこめたような音楽。どこがいいのかさっばりわからない。世界ベスト10なんてとんでもない。 >>115
リヒテルホロビッツより上なんだ。。へーー まあ、速く正確に打鍵することにおいては
往時のガブリーロフに敵う人はいないぞ
キーシンとかランランだって及ばない ん、メカニックができてて、「音楽性」云々はそれからだからな ホロヴィッツの演奏は時折乱暴ではあるが、他のピアニストでは得られないカタルシスがある
ラフマニノフの3番なんてその好例、オケも高揚しているのがよくわかる そこそこのピアニストならオケも盛り上がるだろラフ3 テクニックがないと理想の音楽があっても実現できないもんね。どっかで妥協せざるを得ない。そこが見えちゃう演奏はつまんない。 技術を大切にしないプロはいない
各自の技術に合わせてベストを尽くすというのは当然
プロもいろいろあるわけでして 史上最強というからには、技術が圧倒的に優れた音楽家、プラスであってほしいな。 >>133
デュシャーブルが言ってたが、技術的な理由で解釈を変更してはいけないそうだ
そういう理由で彼はバレエダンサーが絶えずストレッチをしてるように
基礎鍛練を怠らないようだ
職業音楽家は大体そのように考えてると思う 表現に必要な技術は当然必要
技術それ自体の無限な拡大追及は無意味というだけ
それを理解していないのがいるな 一流の演奏家は自分の理想実現のために技術を磨くもんだと思ってた。コンクールで勝つために練習する時期が過ぎても超一流は一生練習するでしょ。 ピアニストではないけどゴールウェイが自伝で書いてた。プラクティス、プラクティス、プラクティス。ベルリン・フィル時代のカラヤンも。練習、練習、練習だってってさ。とにかく練習だと書いてる。 あのさ
自分の好きなピアニストを挙げるのはいいけど
いい加減他のピアニストを貶すのはやめようぜ >>137
>>138
>>139
これを空論とかいうのは本当に分かってないね >>142
お前が実践経験のない聴き専なのはバレてる
悪あがきするな 演奏家は当然だけど理想を求めてやまない人たちは何処まで上手くなっても、まだまだ足りないと思うもんだよ。人間だからね。技術それ自体の拡大追及っていう時期もあるでしょ。でもね、そこから先の理想を目指すのよ。人は貪欲だから。あんたもいつか気付くよ。 やっぱりホロビッツが一番だな
バラードの最後の終わり方、終わってたって聴衆が「お〜〜」っていってるとこが本当にスーパースター
という感じがする。これは史上最高でしょう
次点でリヒテル、グールド、キーシン、アルゲリッチと続く感じ
内田光子やピリスも好きだけどもうちょっと格が落ちるのかな? やっぱりラフマニノフだと思うんだ
ピアノロールが残ってる
https://youtu.be/dksNDBmMfE4 >>142
技術を技術屋を舐めるなよ
楽器をやっていようがいまいがプロのとしての自覚に欠けるのがバレバレだってことだ
お前は自分の仕事に対して誇りはないのか ホロビッツが技術を一生懸命磨くタイプではないことは
ルビンシュタインをほったらかしにして競馬に行ったことから明らか。
勢いだけで弾いていたんだよ。聞けば分かる。 >>126
じゃあさ、ピアニストじゃないけど、晩年のシゲティとか、エルマンってのはプロじゃないって事になるけど…どうなの? >>147
バカか
嘗めているのはお前らだよ
打弦スピードだのの競争をしたいなら楽器でなくほかのでやれということ >>149
断っておくけど、別に「ばーか」と返したわけじゃないよ。ばーかは認める。
なんかさ、平仮名で書いてあると間抜けな馬鹿っぽさを感じてしまってさ… >>153
技術を何のために使うかってことなんだがな
頭悪いのか まぁあんまりバカバカ言わないほうがいいね、耳が悪いとかさ。 >>156
しまいには「馬鹿」も放送禁止(または自粛)用語になるのかなぁ…
(よく言われる冗談だけど「頭の不自由な人」なんていう事に…)
ま、それにしても『馬鹿』の応酬はやめたいものだな… 聴くにもある程度の経験は必要ということ
まあ楽器の経験もかな
聞き専呼ばわりするのが現れなくなって久しいけどそれにしても酷い >>151
おっ?
するとプロとしての自覚がないプロ? >>153
コンクールでは一次審査でそこが見られるんだけど?
ショパンのエチュードを弾かせれば最初の20秒でわかる
ちなみにショパンコンクールの一次審査で
俺が「落ちる」と実況スレに書き込んだコンテスタントはほぼ落ちる >>154
君は得意気に書いたことが間違いと認める前にら自分を正当化する小さな人間だよ。そういう人は自称音大出身者のスレに行ってね♪ >>160
足切りの視点だけで全部の演奏の評価をしている
という馬鹿さに気づいた方がいいよ こいつの頭の悪さはなんなの?
池沼の相手をしているようだ >>165
ほらな
自分の文章の論理すら理解できていないから何を批判されているかも
理解できないという馬鹿のパターン メカニックを基礎とした技術を鍛え上げることは芸術性を妨げることとなんら矛盾しないし
プロは技術を鍛えることは当然であり人に見せる事ではない
根性論や精神論で家が建ったり人の病気を治せるかね? お前は技術というものについて認識を改める必要がある 史上最強レベルになれる日本人は辻井と横山しかいない 超一流は仕事で忙しい上に常に新しいことを挑戦したり勉強したりするから練習する時間なんてないって言うな
そう考えると、やはり練習だけしてられる若い頃にどれだけ練習したかがその人の音楽人生を決めると言っても過言ではない
幼少期に取り憑かれたように練習してる奴にはどうあがいても後乗りじゃ勝てないのはこう言う理由だろう >>173
それは聴き専の空論
「三日ピアノを練習しないとネコにもバレる」 >>174
アホか、練習をしないだけでピアノを弾かないとは言ってねーだろ
演奏家の仕事は演奏なんだから >>176
それは聴き専の空論
演奏会と練習は内容が違う もっとも超一流はコンサート始まる前に
会場のピアノ使って長々と練習しているがな と言う ってなんだよ
言ってたとしたら超一流じゃないな
謙遜ということはあるかもだがふざけるなと
どのピアニストが言ったんだろね >>178
じゃあなんの練習してんだよ
超一流でひっぱりだこのはずなのに
あんたの言う超一流はえらい暇じゃない リハも仕事なのか練習なのかというのは意見がわかれるところだな
そのピアニストにとってリハも仕事なのだろうね 超一流で世界中を飛び回ってるような人は移動時間がヤバイ
年100回世界中で演奏会を開くとプロも流石に自慢するが
これは移動時間を含めるとまともに寝る時間すらない激務になるからだ
当然練習時間もない
日本国内でもツアーすると移動時間でごっそり持ってかれる
そんなことも知らん聞き専は誰かなw さらにその中でレコーディング、雑誌のインタビューやテレビ出演なんかもこなしてるとなると超一流に練習時間なんてますますなさそうだね ホロビッツは練習しないで競馬に夢中だった。
あ〜、確かにこの人、練習不足だなぁ〜と
誰もが思うだろう。 レパートリーの範囲内で仕事してれば、自分で安心できるだけの練習で間に合うと思うけど。
レパートリー広げる時はガシガシ練習するでしょ。そりゃね。 練習つらいからさ。イヤになったら自分で気付かないうちに手抜きになんじゃない。そしてやがて気付く。あぁ、限界かもって。でもまだ人気あるし、稼げるからしばらく続ける。音楽の神の加護があるすごい人は楽器やめても成功し続ける。往年の人気で持ってる指揮者もいるけど。 >>181
コンサートってのは大体夜にあるってのは理解してるよな? エル=バシャ。地味だと思われてるみたいだけど、あんな華麗な音出すピアニストって稀だと思うんだ。演奏きいてるとにやにや、ゾクゾクが止まらない。 >>195
お前が超3流の聞き手であることは判るよw なんでお前らそんなにガヴリーロフ好きなん?
ていうか今の若手でだれぞおもろい人おらん?
タローとかどう? ショパンのエチュードはかなり良かった >>198
アレクサンドル・タロー?
全然若手じゃないじゃん 若手ではドミトリー・シシキンに注目してるな
世間的にはトリフォノフの方が売れてるが
トリフォノフは今一つ面白くない ネトウヨのワイが言うのもなんだが、
史上最高は伸びしろ込なら
韓国のチョソンジンになると思う。
昔より世界のピアノ人口が増えてるから、
若い世代の方が技術的にうまい奴多い傾向ある。
中国インドの一般家庭にピアノ教育始まったら
まだこの先も、もっと上手い奴ふえるで。 つか、若手語るなら「至上」スレの方がいいな
ここ変なのいるし >>202
チョ・ソンジンは一家に一人欲しい優等生 ドミトリーシシキンのお薦めおしえて。聴いてみるわ。 >>205
ネットに転がってるがプロコフィエフのOp.2の練習曲集が凄い ピアノはあまり聴かないけど、ポリーニとアシュケナージとボレットは好き 1ホロビッツ2リヒテル3グールド4アルゲリッチ5ピリス6ルービンシュタイン7ランラン
8クロイツアー9アラウ10内田光子
こんな感じ 好きなのは、フランソワ、アラウ、ギーゼキングだけど、
史上最強はホロヴィッツかな。
繊細さの一方でかなり野蛮な感じがあり、
最強の称号にふさわしい。 内田光子は史上最高といえる資格があるからすごい
日本人では他に小澤せいじしかいない
この二人は日本人では本当にすごい 内田光子が日本語しゃべってる動画見たことなんだが
Youtubeにある? >>213
聞いたことはある
「西洋音楽やるのになぜ日本にいなくてはならないのか?
西欧ではルーツとなる文化が感じられる」みたいなことを語ってた >>210
ショパンコンクール二位で日本で凱旋公演したとき
ガラガラで全く相手にされなかった恨みがあるのかもな
まあ、中村みたいにチヤホヤされてたら凡人で終ったかも まぁそんなこと言ったら
モーツァルトやるのにイギリスに居ても同じくしゃーないだろと思っちゃう >>216
それに関してはウィーンにいると、内田が例えばベートーヴェンのソナタを弾くと
「それはウィーンのベートーヴェンではない」と忠告してくる輩が複数いて、
そいつらの言うことが一致してるならまだしも、てんでバラバラなので
要するにウィーン生まれなのを良いことに自分の意見を押し付けてるだけで
次第にその手の連中がウザくなってきたのでロンドンに移った、と言っていたと記憶している。 >>217
じゃあ日本で活動してても同じなんだから戻ってくればいいじゃない
なんか別に理由ありそう シシキン聴いた。上手いけどオレの好みが違うみたい。音が普通。最初の数音で違うと思っちゃった。粒が立ってて、輝いてないと、指がまわって、正確で、音楽的で素敵で、あぁ、いい音楽家だな、とは思うんだけど、ずっと聴きたいとは思えなかった。結局は好みなんだね。 ホロビッツのバラード一番を超える演奏はないね
最後なんて本当感動した
間違いなく史上最高
ワンランク落ちてリヒテルやキーシン >>197
ホロビッツって言いたいところだけど上回る下手くそが出た。
ブニなんとかって人。 >>220
ホロヴィッツは凄いし好きだが
バラード1番はお笑い 白状します。俺が最もこだわるのは音です。好きな音でないとその時点で好きになれません。ピアノは、ガヴリーロフ、エル=バシャ、グールド、ポリーニ系の粒だった音。フルートはゴールウェイ。バイオリンは、ソ連時代の若かりしレーピン。 オーケストラは、マゼール時代のクリーヴランド。もちろん最強は69年から75年シーズンのカラヤン&BPO。ゴールウェイがいた頃の録音聴くのは至上の幸せ。ピアノ以外の事書いてごめんね。 >>220
ホロヴィッツのバラ1を適当にダウンロードして聴いてみたら
なんかミスやら音抜けやらごまかしやら多くて雑だった…轟音だったけど
ホロヴィッツの素晴しい演奏が聴けるのはいつ録音したどのアルバムがいいの? 若い日のガヴリーロフは良いね
ラフマニノフなんかもデカい手で強靭な打鍵、和音をしっかり掴んで全部の音を鳴らし切ってるのが良くわかる
>>225
スカルラッティのソナタ集と65年のヒストリックリターンは珠玉
40-50代の走り気味な感じもいいが、晩年のゆったりとしたテンポでピアノと戯れてるような雰囲気も捨てがたい
個人的に一つ挙げるなら80年録音のショパン「舟歌」 >>218
だから、内田は日本が嫌いなんだよ
建物も殺風景だし、ゴミゴミしている
音楽仲間だって沢山いるし
日本に住んでる一流演奏家なんてブーニンくらいしかいないだろw >>223
単に、マイクの種類の好みなのかもよ。EMIの音、フィリップスの音、ロンドンの音、DGの音、BISの音というような。 >>229
ライブも聴いての感想じゃないの?
さすがにグールドは生で聴いてないだろうがw >>219
つうかね、プロコフィエフの練習曲に関してはエルバシャが最高峰
「若手」というのでシシキンの名前だしたがまだまだだね
とはいってもエルバシャがプロコフィエフの録音だした時も
20代だったのだけどな エル=バシャそこまでいいかなあ?
同系統で言えば、コチシュのほうがいい印象あるな そういえばコチシュって誰にも似てないな
シフ、ラーンキとともにハンガリー三羽烏と言われていたが
この三人はハンガリー出身以外共通点がない 昔昔。東京文化の1階席後ろの方でガヴリーロフのラフマニノフ2番聴いた。
高関&日フィルで。
あの時の衝撃が忘れられない。
ピアノのあんな爆音予想もしてなかった。
アンコールの悪魔的暗示も目が覚めるような怪演だった。
若くて野心的で覇気があって素晴らしく綺麗で強靭な音。興奮した。 精度:キーシン>>ホロヴィッツ
存在:ホロヴィッツ>>>超えられぬ壁>>>キーシン ツィマーマンのバラード聴いてへたくそすぎて笑ったw
ただ音を並べてるだけで伝わるものが何もないw丁寧さはあったけど
はっきりいって才能なし、ゼロ!
こんなのが世界でトップクラスの評価を得てるとかどんだけレベル低いのよw
これじゃーホロビッツには到底及ばないね ツィマーマンは昔バラードの演奏を聴いてこんな素晴らしい演奏を
する人もいるんだと思った
まあ群盲象を評す
ということで 誰が盲人か何が象だかは判る人が分かればいい 最近生でエルバシャ聴いたけどそんなに評価高いの?
自分はそんなにいいと思わなかった
音の粒だちや音色はいいんだけど変なためとかあまり揺らしてほしくない所で揺らしたり
まあ解釈、演奏スタイルが自分の好みではないということか >>239
へたくそじゃんw
たしかに丁寧さはあるけど、ただ弾いてるだけ
何かひきこまれるというかあっといわすものが何もない
ホロビッツのバラードはとくに最後なんて本当にひきこむ力がある
ジマーマンがよくいるどんな時代でもいるよいピアニストと、史上でもトップクラスで伝説として
残るピアニストの差を感じる。そもそもよいとも思わないけどw まあジマーマンはお笑いの極みだよ
あれだけへたくそでも世界を代表するピアニストになれたんだから
まさにゴミピアニストという言葉が似合う NYスタを愛総するようなやつだからな
あの指を伸ばしたままでパラパラと弾くかと思えば虚仮威しの轟音で驚かすという張り子の虎 >>240
エルバシャは「情熱的な演奏」とは完全に対極にあるからな
エルバシャのショパンは最初ナンダコレだったが、
年を経るとその淡白さが結構よかったり ごみみたいのが一流奏者をバカにしてオナニーするスレはここにもありましたか? ツィメルマンが下手くそって、相変わらずのくそ耳だね、自称音大出身者くん! 君は日芸のピアニストがお似合いだよ(笑) あんなもんがうまく聞こえるってwうけるwww
ただ音を並べてるだけってわからない?w
100%伝説のピアニストにはなれない ごみは自覚がないからごみ
ということがわかるね
糖質の患者いっぱい見てるからよく理解できるわ ジマーマン(笑)
まさにゴミのためにつけられた名前w
それに洗脳されるのも同類のゴミw キーシン自伝
買ってあったが部分的にしか読んでなかった。
他のピアニストを正面から評価する部分があったのでちょっと見始めた
どこまで本気かわからないがまともに正面から論じている。
本気であろうと裏の意図があろうと 実際の優れたピアニストの他の優れた
ピアニストの評価を読むのは極めて興味深い
本音であろうと理解していない妄言であろうと 全く意味のない人の駄文を
100万回読むより価値があるな ウルトラマンはよくいるピアニスト
ホロビッツは史上トップ5
ウルトラマンはへたくその代表
世界では笑われてる Horowitzをすごいと思ったことは一度もない
うまいな〜いいな〜とは思うけどNYスタの音がだめー >>247 ショパンは28のプレリュードを弾いたけど曲によって凄くゆっくりだったり、暗譜を忘れたのかと思うようなどきっとするためがあったりだったよ
まあ個性なんだね
プレリュードに関しては東京で聴いたユンディの演奏のほうがよかった
つっこみがきそうだがw ホロビッツの下手くそな演奏を刷り込まれると
ツィメルマンの演奏にも感動できなくなるんだ〜。
それは良くないね。 >>264
ごめん。ショパンあんまり好きじゃない前提での発言ね。俺にはエルバシャは、かなり追い込んで攻めてる演奏に聴こえるんだ。彼のラヴェルが大好きだ。 >>267
だからそいつのことは2001年にラロックで聴いて以来知ってるっての
その前に仙台の少年向けのコンクールで優勝してるがな 評価は自慢よりホロビッツのほうが高い
自慢は才能ない過大評価のお笑いピアニスト
聞いても何も伝わるものがない、忘れ去られて終わりの自慢
まだキーシンのほうがまし ツィメルマンは秀才の頂点。ホロヴィッツは人智を超えた神。 >>268
その仙台のコンクールの二位が上原彩子だったのだよな
ということはランランがチャイコフスキーコンクール出てたら一位か
その年にはもうプロデビューしてたが >>267
なんてイヤミなスタイルだろうって思うけど、リストって多分そもそもそういう音楽だしこれはこれでいいのかな。
ランランがシューベルトの後期のソナタとか弾くとどういう音楽になるんだろうな。聞きたくないけど。 ランランやユジャ・ワンの演奏聴いても上海雑技団の軽業みたいにしか思えんのだよ
まぁ先入観ってやつもあるんだろうけど こないだユジャがアンコールで例のトルコ行進曲弾き始めたときは観客は失笑してた。(サントリーホール)
自分は特にブルヲタではないけど、休憩挟むとはいえブルックナーの9番の前にあんな演奏を披露する気になるってどういう神経してんだろう ジマーマンクラスは努力でいけるが、ホロビッツやリヒテルみたいになるのは神に選ばれた才能
が必要。
個人的にすきなのは内田光子だけどね。 >>275
日本のクラオタはバカだから通ぶりたいだけだよ >>275
ブルックナー様ぁと崇拝していれば上級者にでもなったつもり?
(笑)
バカなんですか?アナタ 中国の方でしたらお引き取りください
って書かせるのはつまんなくね >>281
日本人より中国人のほうが
優秀。
これは事実だからね >>282
塾はめでたくクビのようだな基地外ラファ
師匠のリヒテルに笑われてるぞ >>284
かわいそうに(笑)
リヒテルの名前を軽々しく出すな
たわけ ワンもランもホロヴィッツの影を追ってるにすぎないんだよなあ
劣化コピーでしかないし魅力を感じない
スタイルを模倣して名を残すのはスルタノフ、ただの雑技はやがて飽きられる >>287
スルタノフも雑技だろ
あの世代はキーシン、アンスネス、ルガンスキーの三人で決まり そうか?
言ってみればスルタノフはランランの先輩だろ
ランランの座ってる席は本来スルタノフの席だった >>288
ショパンコンクールでの演奏を聴いてからほざいてくれ >>274
全く同意
特にランランってこのカンパネラの演奏もそうだけど曲や作曲家に対する尊敬とか全く感じられない
音に心をこめるなんて全く感じず自分のテクニックをひけらかして、どうだ、俺って凄いだろって
アルゲリッチとかどう思ってるのか聞きたい スルタノフは、血管切れずに生きていればここで筆頭に名前が上がる人物
何と言っても圧倒的なカリスマ性があった >>292
ひけらかしていると評するくらい凄いメカなの? 幻想即興曲だけではない
リストのロ短調ソナタでも3度やってる スルタノフ名前も初めて聞いて、youtubeでちょっと聴いただけだけどランランとは全然関係ない気が。
プロコフィエフの七番よかった。 なにが、劣化だ、バカ
感性にぶい素人が一人前に超一流を計るな >>288
あなたこのスレには珍しい耳の良い人ですね。私も同意です。
ホロビッツ?(⌒,_ゝ⌒)ですよね? >>298
スルタノフの名前初めて聞いたようなのに語られたくないな
ニワカだろ? 超絶技巧のピアニストを
曲芸としか見れない奴は
バカ
ウンチク語りして自己満足したいだけの
アホなクラオタ(笑) >>301
語ったつもりはなかったんですが不快に思われたなら申し訳ない。
スルタノフの録音作品で世評の高いものがあればご教示下さい ランラン聴くと、典型的な中国人メンタルを感じる
どこまでも自己中でひたすら独善を体現した演奏
でも嫌いではない 好んで聴こうとも思わないけど
演奏家って母国のお国柄出るものなのかな
まあ大体は留学しちゃうから関係ないかもしれないけど >>302
キーシンやルガンスキーはスルタノフやランランより技巧がいい
曲芸はやらないがね
曲芸でしか巧拙がわからないようではまだニワカだな 最強ピアニストは曲芸もできる
それで聴衆を翻弄する >>306
それは曲芸で翻弄されるチョロいニワカがいるなら
二流アーティストはやるだろうな
チケットが売れれば次も呼んでくれるだろうから >>307
曲芸ばかりに意識して
内にある音楽性を見抜けないお前がばかなだけ 普通は出来ないから「曲芸」なんで
ピアニストならだれでもできたら曲芸でもなんでもないだろ ガヴリーロフはバッハも忘れずに聴いてね。あの超絶テクニックがあってこその、誰にも真似出来ない彼だけの現代バッハ演奏が展開されてるよ。
ゴールドベルク、フランス組曲どちらも良い。
ピアノが無かった時代に書かれた曲を現代のピアノで弾くんだからさ、あの時代の演奏形式の幻想を振り切った、全く新しいバッハをやってくんなきゃ。
端正さを保ったまま、静謐にして華麗で爽快、でもきっちりバッハになってる。何度聞いても発見があるからさ。 >>308
これのどこに「内なる音楽性w」が有るんだ?
ttps://youtu.be/vWFcbuOav3g >>311
良かった。同士だ。
あの時代のガヴリーロフは良く勉強してんだなとわかる。
ゴールドベルクもフランス組曲も、あの長い曲全体を聴き終った時、何も矛盾を感じさせない。だれもやらなかった呪縛の殻を破った本当、革新的な演奏。見事な設計。
よく勉強して、理想盛り込んで、「あぁ、良いな。いつまでも浸っていたいな。おお、すごい。」が繰り返す。
テクニックは理想の音楽作りに使わなきゃ。 >>313
中国系ピアニストは100% 中身が空っぽですよ。
それが中国の音楽性なのです。 そんなにテクニック見せびらかしたいなら
トルコ行進曲じゃなくて、春の祭典の一人演奏版とか、
ペトルーシュカ全曲のピアノ独奏版を自分で編曲して
存分に発揮すればいい >>316
そこら辺は難しいだけで曲芸じゃないだろ
清浄機よ永遠なれ
とか
アルカンとかが曲芸 >>317
曲芸とは言ってないぞ
技術を使いたいなら芸術的作品でその必然性がある場面で使うべきということ 音楽家を国や人種で語るなんてナンセンス
ランランはとても素晴しいピアニストだと思うよ
ちょっとアクロバティックなところもあるかもしれないけど
中国なら牛牛もすごく良いと思う 生で聴いてみたいよ ピアノの世界人口って
まだ増え続けてるでしょう。
と言うことは、確率論的に考えると
メカニックがどんどん上手い奴が登場し、
史上最強は次世代に更新される時代がまだ続くかと。
リスト・ラフマニノフ
↓
ホロビッツ・リヒテル←現代人の感覚はココ
↓
ツィメルマン・キーシン
↓
チョソンジン・Alexander Malofeev
たぶん40年後はツィメルマンが伝説の大権威になっとるで。
で、80年後はチョソンジンが史上最強の神扱いや。
ちなAlexander Malofeev君(当時13歳で格調高過ぎワロタ)
https://www.youtube.com/watch?v=xGAfXQ0yYS0 50年ぐらい前は、ヨーゼフ・ホフマンとかアントン・ルービンシュタインだったのかな。 ピアノの世界人口って
まだ増え続けてるでしょう。
と言うことは、確率論的に考えると
メカニックがどんどん上手い奴が登場し、
史上最強は次世代に更新される時代がまだ続くかと。
リスト・ラフマニノフ
↓
ホロビッツ・リヒテル←現代人の感覚はココ
↓
ツィメルマン・キーシン
↓
チョソンジン・Alexander Malofeev
たぶん40年後はツィメルマンが伝説の大権威になっとるで。
で、80年後はチョソンジンが史上最強の神扱いや。
ちなAlexander Malofeev君(当時13歳で格調高過ぎワロタ)
https://www.youtube.com/watch?v=xGAfXQ0yYS0 若い世代のベンジャミン・グロブナーだよ
今どきコンクール受ける歳になるまで注目集めてないようなのは二流
キーシン、アンスネス、ランラン、ユジャと
ダグラス、ベレゾフスキー、ユンディ、上原、シーララ、ブレハッチ
その他名前も覚えてない有名コンクール優勝者を比べてみればいい ねもねものぼけなす
いい加減にしいや
おまえがこのスレ作ったんか
おまえのブログもいい加減すぎるな
人の受け売りで書いて、おまえの主観で書いてるだけやないか
それでいっぱしの評論家気取りみたいに、桂木や小田島の男版や
今時CANIやのコロンビア・アーティストがどうのというのは古臭いわw
おまえ内情知ってるんか
よく調べて書け
アホが 本当に世界で名を残すようなピアニストは一世代10万人がピアノしてて二人だけだからね
すごい確率だよね サワコの朝 ゲスト:清塚信也 実況 ◆ TBSテレビ 31436
ttp://2chlog.com/2ch/live/makeimgurl/makeimgurl.php?ita=livetbs&sure=1544788414&mikan=1
レス番号560〜 caps & thumbnail zip sawako & shinya piano Rhapsody
ttp://livetests.info/2ch/image.cgi/livetbs/1544788414/
560〜↑サムネイルが大 >>315
ユンディ・リはまだましやんけ
フー・ツォンはマシどころか一級の芸術家やんけ >>315
地味でオバサンだけどシュ・シャオメイとか2ちゃん向きの渋いピアニストだと思うんだが ホロビッツ、リヒテル、ルービンシュタイン
この3人が別格なのはわかる アリシア・デ・ラローチャも大好き
小さな手でどんな難曲でも軽々と弾きこなす
機械のように正確で華麗な指さばきなのになぜか潤いと温かみがある稀有な人
グラナドス、アルベニス、ファリャなんかを弾いたらもう右に出る者はいない リヒテルはなんでこんなに人気?があるのか分かんないんだよなぁ…ぶっちゃけ何が良いの? >>339
まあ、リヒテル偉大なピアニストであることは確かだが
ソビエトでナンバーワンと言われると
「これがあの芸術大国のトップ?」
と感じてしまう
じゃあギレリスなのかと言うと、スタジオではともかく
ライブでの大胆さや荒さや不安定さが気にはなる
ヴェデルニコフやギンツブルクも違うし
ソフロニツキーが多分ホロヴィッツクラスの偉人だが
ちと早死にしすぎだった ソフロニツキーのスクリャービンはいいね
霊気が漂ってる とのかくへたくそ
ランラン、ジマーマン、キーシン
とにかくうまい
ホロビッツ、あるげりっち、ギーゼギング とのかくへたくそ
ランラン、ジマーマン、キーシン
とにかくうまい
ホロビッツ、あるげりっち、ギーゼギング ホロビッツとかその他下手くそ推してる奴、
釣りだろ。釣られたわ😟 >>336
アルベニスの演奏が特に好きだな
スペインの作曲家を彼女の演奏できけるのは幸せだ 結局、腕と芸術性を加味するとソコロフが最強なんだよ ソコロフのチャイコフスキー一番
ttps://youtu.be/93cWWeedz94 ソフロニツキーはスクリャービンは神がかってるが他はそうでもなくね? リヒテルはラフマニノフのピアコン2番。旧録の。第3楽章の第2主題の2回目をあれだけ胸にせまる歌い方してくれる人は他にいない。 ステレオ録音で聴ける名曲の名演奏としては、ホロヴィッツ、リヒテル、グールド、アルゲリッチ、ポリーニ、ルビンシュタインのCDでほぼ満足だか、ホルチョフスキーも絶対に外せない。他にバックハウス、ゼルキン、ミケランジェリ。一人だけと言われれば、ホロヴィッツ。 スレ違いでしたら申し訳ありません、、
20年近く前に無くなった祖父がクラシックが好きで、よくラジオを録音したテープを聞いていました。
その時聞いた曲をまた聞きたいと思っているのですが、、、
リズムをかなりデフォルメすることで有名だったピアニストの名前を教えて頂けませんでしょうか。 >>355
ありがとうございます。すみません、フランソワさんではないような気がします、、わざわざありがとうございます。 >>356
コルトー、、聞き覚えあります!
探してみます! >>357
グールド、映画にもなった方ですよね?バッハを多く弾かれておりますでしょうか、、違うかもしれませんが、これまた聞いてみます!皆様、本当にご親切にありがとうございます!祖父の存命中に、もっと話しておけば良かったです、、 >>354
40年前のラジオ放送録音と仮定するなら
人気高いホロビッツの可能性が高いかと。
正邪や動静をハッキリ演出される
江戸歌舞伎の市川團十郎系ピアニストだと思います。
ホロビッツのハンガリー狂詩曲第2番…史上最高解釈かと。
https://www.youtube.com/watch?v=v95I6kGghmk
ホロビッツの英雄ポロネーズ…個人的には嫌いかな。
https://www.youtube.com/watch?v=Ki5ur78jdUQ&list=PLsXU6j131ARtxe7Sxb3qcjeac0CJLN9RL&index=4 >>360
グールドのモーツァルトピアノソナタ全曲はぜひ聴くといいよ
チョッパヤな10番1楽章
クッソ遅いトルコ行進曲
これまたありえない遅さの14番2楽章 グールドはバッハ以外は聴く気しないなあ
ベートーベンの二番協奏曲がちょっといいけど グールドのモーツァルトは叩かれ過ぎて
モーツァルトはグロテスクとか言って拗ねちゃうグールド可愛い >>361
リンクまでありがとうございます!聞いたことある気がします!帰宅しましてしっかり聴きます! >>362
くっそ遅いトルコ行進曲、、これな気がします!!! >>367
マジかww
クッソ遅いから最初はなんじゃこりゃと思うんだけど
聴きすすめていくとこの曲の持つメロディと和声の美しさがくっきり浮き出るから驚愕するよ >>368
ありがとうございます、聴くのがとても楽しみです!
皆様本当にご心配にありがとうございます! ベレゾフスキーは技術だけなら史上NO1
総合的にはホロビッツ だからイスラメイならガブリーロフの方が上手いって何度言えば イスラメイ
って何がどう難しいの?
他楽器者にもわかるように説明して >>376
ソイツを叩かせたくて誘導してんの?基地外くんよ ホロビッツリヒテルルービンシュタイン
ここまでは確定
ミケランジェリバックハウスアルゲリッチが次
このへんが伝説のピアニスト
次にくるキーシンやポリーになどなどいつも時代でもいる良いピアニストといった感じ なぜかあまり名前出てこないけど、ワイセンベルクもうまいだろ >>379
へたくそ
一部の悪趣味なファンがついてるだけ
100%伝説のピアニストにはなれない >>379
上手いよ。ホロビッツがデタラメ弾いてるとしたらワイセンベルクは正しく弾いてる。
ホロビッツが好きな人はホロビッツの間違えた音の運びが刷り込まれてるから
正しく弾いた音の並びに違和感を感じると思う。 >>373
雑。速いだけ。センスない。音が普通。
魅力なしのすぽーつかー。 >>375
自分は重音の連打(だけ)が得意で苦労したことがないので
なんでそんなに難しいというのかよくわからないのよ イスラメイはすごく難しくはあると思うけど
ピアノのテクニックをすべて網羅してるわけじゃない
もっと弾きにくい曲はたくさんあるけど
イスラメイみたいに音楽的要素が単純でテクニックのみを純粋に聞かせる曲は
そういえばあんまりないな >>386
DGのドビュッシーとかスカラッティ聴いてみな 一曲でも一音でも
ちゃんとした演奏が出来るといいなあ >>385
リストの「ハンガリアン ラプソディー」はそれと同様でしょう。
テクニックだけでいい。
ジョルジュ・シフラの演奏はそれでした。 >>390
でもシフラのハンガリアン2はものすごく楽しいぜ
重低音でドーン!ドーン!てやるとこなんてティンパニ叩いてるみたいだ 絶対ホロビッツ
歴史になを残したピアニストって今までで70人くらいいるから、どれが一番か決められないけど
そんなかに内田光子が入ってるというのは日本人として誇り >>393
内田が死んだらどのくらい名前が残るか疑問だぞ
彼女のジャンルで名前が残るのってバックハウスとかケンプとか、
そのレベルだからな >>387
ワイセンベルクのドビュッシーは最高やな
>>391
シフラは確かにうまいんだが、芸術性があるかと言われたらどうかと思う
なんかサーカス見ているような雰囲気なんだよね
嫌いではないが >>394
入ってるでしょ。世界一流オーケストラの常連だもん
>>395
残るでしょ。ピリスとかも
超一流のピアニストはみんな残る
さすがにホロビッツやリヒテルのようには残らないけどね >>397
でもさ、ウィリアム・カペルとかエゴン・ペトリとか
ジュリアス・カッツェンとか、グリゴリー・ギンツブルク、
マリア・ユジーナなど極めて優秀なピアニストでも忘れてかけられている
ソフロニツキーはまだ愛好家がいるから
伝説のピアニストの殿堂にいるが 録音が残ってる範囲で、これぞ最高のピアニストの最高の名演っていったら何になるんだろうか リパッティの弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタK. 310だな 俺はパルティータだな
ブザンソンは心に残る録音だよね ミケランジェリのルガーノリサイタル
ベートーヴェンのソナタ#12 じゃあ、私はホロヴィッツのヒストリックリターンのバラード1番(後に出た無修正バージョン) ポゴレリチは?
DGの録音は音楽的内容、技術ともに全部最高なんだけど >>354
あまり知らない方が聴いてリズムをディフォルメという感想を持つのなら
シフのバッハやモーツァルトかなー
トリルが独特というか、シフの演奏はそれ含めて神なんだけど、現代で子供がそれを真似するとふざけないの!と怒られるやつ… >>408
どくとくじゃないでしょ
それは,怒る方がだめだけどな たしかにリパッティのブザンソンは最高のピアニストの最高の名演って言われても割と納得するかも >>410
リパッティいいよね。
「史上最強」ではないかも知れないけど、初めて聞いた時からずーっと最愛のピアニスト。
現在の演奏水準からすると下手すぎて論外だったりするのかなぁ。 >>411
上手いとか下手、といった次元で語られるピアニストではないと思います。 指揮者ならカラヤンなのに
ピアノは演奏人口が多いからというのもあるかもしれないが、カラヤンのいない指揮者の世界で誰が最強か、と競ってるようなものだな >>411
メカニックの上手い下手だけで言ったら、
歴史上の全員がランランより下手だからセーフ。 メカニック・レパートリー・解釈を基準にして、
総合力で判断した場合、アルゲリッチ推しです。
ホロビッツが演奏するとどんな曲も
ショパンになってしまう。
ツィメルマンやキーシンは
全てがベートーベン。
アルゲリッチなら、バッハ、ベートーベン、ショパン
にとどまらずジャズやAKB48曲でさえ
無難に解釈して弾き切ってしまう
だろうと予感させるモンスターピアニスト。 >>415
世の中、カラヤンの良さを分からないのが多すぎてホントがっかりするわ。
EMI、DG、DECCAの発売すみCD BOXは全て購入した。
全部良いとは言わない。
けど、圧倒的な名演が幾つもあるぞ。
ユニバーサルのDVDには鬼気迫る演奏がある。
もっと自分の耳を信じて聴いてみな。 >>419
カラヤンに該当するのがピアノのアシュケナージ
悪い意味じゃないよ >>421
うーん。
レベルの高い演奏になると、最後は好みの問題になっちゃうんだよね。
ピアノのアシュケナージは好きじゃない。
指揮のアシュケナージも好きじゃない。
んだけれども、クリーヴランドと残したR.シュトラウスの英雄の生涯は凄い演奏だ。
クリーヴランドの英雄の生涯は、マゼールもアシュケナージもドホナーニもみんなすばらしい。
と考えると、凄いのはクリーヴランドだったわ。 >>422
それは個人的にカラヤンが好きだからだろう
自分から見ればカラヤンはどんな曲でも高度な水準に仕上げ、
解釈は無難で伝統から逸脱せず、
ど真ん中のスタンダードを行くので、
ある曲の「標準」を知りたいならとりあえずカラヤン、という感じだ
この地位にピアノで該当するのがアシュケナージ
まあ、ブレンデルでもいいのだけど、彼はレパートリーに偏りがあるからね ブレンデルくらいしか録音してない曲も結構あるので
それでバランスとれてる
結局最強と決めるなら好みで選びたい
自分はツィメルマンをえらぶ >>423
うん。
個人的に大好きだよ。
天才の一人に間違いない。
ハイレベルで無難というけど、そこを遥かに逸脱した激奏、爆演、快演、美演が多いんだよ。
ピアノも突き詰めれば最後はやっぱり個人の好みに行き着くと思うけど。
アシュケナージの演奏に興奮、絶賛するファンも多いでしょう。
個人で見える価値が違うからね。
アイドルの歌に絶対の価値を見ている人もいるし。
俺にはその価値がみえないだけ。 >>427
ペライアは美しい演奏だが
ホロビッツは小汚いんだよね。ベチンベチンって。
よく聞き比べてみ。 アシュケナージのシューマンって透明できれい過ぎてシューマンって感じがしないな >>428
美しいだけが芸術でない、と言うことだよ
ペライアに君の意見言ってみ
反論されるから
ちなみにペライアはホロヴィッツが死ぬ日に
ランチを一緒にとることになってた人だから なんて反論するんだ
ペライアになったつもりで予想を聞かせてくれ給え >>431
「なにもわかってないクソ厨房がっ!こいつを連れ出せ!」 だから自称音大出身者は巣に帰れよ。おまえのスレ、落ちるぞw 聞き専 糖質スコアなんちゃら の次は
自称音大出身者ですか
安易なレッテル張りだな >>435
自称音大出身者は>>428のことね
ホロビッツ ペチンペチンなんてこいつくらいだろ あのバチーンと当てる音
やり方がわからない
友人が出せるので何度も見せてもらったけど
打鍵のタイミングがよくわからない
インパクトがあって好きだよ 自分は高度な趣味w
友人は芸大卒
底に当てるようなしかしはじけるような打鍵なんだよなあ ホロヴィッツの楽器使ってレコーディングしてた日本の女流いたけどあれはどうなんだい? ホロビッツのベチンベチンって音が聞き取れないなら
耳垢取れ。 溶岩流の飛び散るような迫力ある音
とされてるんだよ
アホか 芸大主席で卒業できたらそれだけでもすごいですよね?
俺の先生なんだけどなんでプロになれないんだろ? ペライアはホロヴィッツの家によく招かれてたっていうね
ペライアはバッハやモーツァルトも極上だな
フランス組曲すごく良い ホロヴィッツの良さがわからないというのはある意味不幸でもある
幸せなのは音源を買い揃えずに済むから出費が抑えられる
メフィストワルツ序盤のグシャッという和音、あれはどうやって鳴らしているのかと ここで侃侃諤諤やっている人たちに「群盲象を撫でる」という言葉を贈ろう。
…意味は自分で調べるよろし。 >>446
つまんないこと言うなよ。
みんな自分の信じたゾウしか語れないのは当たり前じゃないか。 >>407
リズムをいじりすぎる印象があってあんまり好きじゃないんだけど、DGの夜のガスパールには興奮した。
この曲が好きで片っ端から聴いたけど、ポゴレリチより凄い演奏を聴いた事がないな。
始めから最後まで粒だってキラキラした音、強靭なタッチ。
良く考えられた全体設計。
華麗でいてかつ凄味のある異様な演奏。
この曲に限っては、おれの好きなガヴリーロフ、エルバシャよりも好きだわ。 >>448
ポゴレリチのガスパール、そんなに良いの?
聴いてみたいわ >>449
聴いてみて。
他にお薦めあったら教えてね。 ポゴはショパコンがピークだったでしょ。まあ、最近の寺院ライブも嫌いではないが >>451
そんなことないでしょ。
DG時代、奥さんが亡くなる前のとんがってた時の方が断然良いよ。
「らしさ」が実を結んでたと思うけど。 >>446
ホロヴィッツはともかく、キーシンなら生で聴けるが
ソコロフだってライブ聴くのは不可能ではない >>453
数少ないライブ体験では、やっぱりゾウの一面しかわからないと思うよ。
本質に触れることは出来るけど、全てがわかるわけではないもんね。
今日の演奏会はうーん、って感じだったけど、別の日に聴いたのはすごかったって事もあるし。
圧倒的に触れる機会が多い録音、録画の視聴体験から、俺は好き、私は嫌いって話になるのは自然でしょ。 対象が象であるかどうか
ではなく触る方が「盲者」であるというところがそのことわざのポイントなんだがw >>455
触れたのが賢者であっても対象の本質は解らないんだよ。
そのことわざが前提で話をしてると言っているのさ。
好き嫌いを語ってるんだよ。 >>456
そういう面もあるが
眼が明いていれば少なくとも象の見目形はとりあえず間違えない
目クラではそれすらできない
ということだよ >>457
なるほどね。
でも、ここに書いてる人達をそう言っちゃうのはどうなんだい。
俺はここの書き込みを見て、今日明日はホロヴィッツを聞き直そうと思ったよ。
今まで注目してなかった演奏家の意外な評価を見たり、俺がまだ聴いた事のない人の演奏も聴いてみようと思ったけどね。 >>454
録画録音ってのは編集入ってるし、公開するのはベストなものだからな
やっぱりナマを何回も聴かないと アルゲリッチ、キーシンの本当の凄さはライブでしか伝わらんよ
ちなみに自分はアルゲリッチの録音はほとんど評価してないが、ライブは別 >>465
地方に住んでて仕事してると気軽にライブのチケットが買えないんだ。キーシン、アルゲリッチの録音、録画の中の中でこれは聴いといてってやつ教えて。 >>465
キーシンのスクリャービンをコンサートで聴いたとき
倒れてしまいそうだったよ
あまりにうまくて >>448
プロコの6とかショパンのスケルツォとか
他の追随を許さんやんけ
あそこまで病的に集中力のある演奏はないわ >>468
へー
この前のテレビのお寺のはピンとこなかったけど
その辺はCDじゃないと聴けないのかな? >>469
でもシベリウスの悲しいワルツはとても良かった >>469
ポゴレリチはDGから出してるCDは全部高レベル。
最近の演奏は何弾いても全部ポゴレリチ節になっててイマイチ。
だからリサイタルに行かずにCDを聞いたほうが良い。 ありがとうございます。
ナクソス見たらほとんど配信しているみたいで少しずつ聴いていきます。
中々具体的な感想とかないと取っ掛かりがないのですが楽しみです。 杉谷昭子すごいうまいから聞いてみて
ベートーベン熱情が最高にいい >>474
ネットではメンデルスゾーンの無言歌一曲(春の歌)だけしかないですね。
....これではよく判りません。 ソコロフの2008ザルツブルクライブのCDを入手した
すげええええ巧えええええ
ピアノがものすごく美しい音で歌ってる!語ってる! 日本音コン入賞できればプロで世界的になれる可能性高いですか?
日本でプロとして年収300万くらいなら余裕ですよね?
優勝した外山啓介さんは年収1000万以上あるらしいです
世界的にはどのくらいのピアニストなのでしょうか?今度地元でコンサートやるもんで 河合優子さんはどうなのでしょうか?
愛知芸大卒で国際的に活躍してるらしいですが >>476
ラフマニノフ三番とモーツァルト23番の協奏曲集も素晴らしいぞ 現状でこれはガチだな
東 西
ソコロフ 横綱 アルゲリッチ
ハフ 大関 キーシン
シフ 張出大関 ツィメルマン
エルバシャ 関脇 ルガンスキー
アンスネス 小結 ポリーニ
内田 前頭1 アシュケナージ
ヴォロドス 前頭2 ベレゾフスキー
ランラン 前頭3 デュシャーブル
アムラン 前頭4 ユジャワン >>467
>>474
演奏に感動して,「うまい」という言葉が出てくる感覚が理解できないんだが
「うまい」という言葉がどういう意味なのかだれか説明してくれないか >>482
感動と同時にお見事という感じかな
難曲でもテクニックに余裕があって存分に表現できている
自由自在に弾いていると感じられた時だ >>483
ありがとう
でも「うまい」という感覚は
自分と同レベルということだよね ピアノ一台から出る音なのに遠くから聴こえる音と近くで鳴る音を使えるんだなと
初めて知ったメジューエワの演奏会 >>485
飯食って「うまい」ってのと一緒だろ
なにいってんだよw
おめーは寿司食って「俺の握る寿司と 同レベルだな」とか考えてるのか? 同レベルの者しか技巧の巧拙について論評の資格はありません、と主張したいんじゃないかな
野球評論は150km/h以上のスピードボールを投げれないといけないし、サッカーを論ずるなら選手と監督の経験がないと正確な分析は不可能、みたいな >>489
じゃあまずい寿司屋に入って、そいつより上手く握れなきゃ「まずい」って言っちゃいけねえのか、って話になる まあ女房の作った飯をマズイといったら、
次からテメーで作れと言われかねんから言わないけどさ、
金取ってるプロだったら言っても構わんだろ >>485
うまいと感じるのはテクニックの凄みと音楽表現の豊かさを
同時に感じるピアニストだな
そういう感想が出てこないのがツィメルマン
聴いているときにテクニックについて実際素晴らしいにもかかわらず
全く意識にのぼってこない
純粋に曲のすばらしさ美しさだけを聴いている
技巧的なものをつい聴いてしまう自分にそれをさせない サンソン・フランソワってソロだと崩しすぎて好きになれないけど、協奏曲だとめちゃくちゃ名演になる
良い意味でオケに制御されるのか絶妙なバランスに仕上がってる ランランのハンガリー舞曲2番の編曲って
誰でも音数を弾くだけなら弾けるの? >>495
二十世紀後半で最も名前が売れていたアシュケナージ、ポリーニ、アルゲリッチの三人の中では
アルゲリッチのみが往時のテクをキープしてる アルゲリッチはせっかちなんだよなー
うまいことはうまいけど深みがないというか
ホロビッツみたいにひきこむものがない「 >>498
書いてある音符全部弾かないから深みがないんだよ
ホロビッツもそうだけど。 何か喰って「旨い」のと
音楽聴いて「上手い」は
日本語としては違うと思うんだが ポリーニってテク落ちたの?
あいつからそれ取ったら何も残らないような >>502
最近衰えが酷い
大病したのかと思うくらい すごい絵を見たり
大作家の小説を読んで
「うまい」という人はいないと思うんだわ
音楽を聴いて「うまい」という人は
大切な感性が欠けてると思うんだよね 画家や作家に対しては○○が上手いと言うことがあるかも
ピアノを聞きにいって上手いとか言うのは発表会の幼児に向けてくらいかな >>507
発表会の幼児は「○歳にしてら上手い」。
それに幼児でもマジメに弾いてれば
テキトーに弾いてるホロビッツより余程良い演奏。 >>509
それは感性に欠けてる
テキトーに弾いてもホロヴィッツはホロヴィッツ
巨匠は音楽をテキトーには「弾けない」し 感性に欠けていると言う人こそ
感性に欠けているのではないかなw >>496
ホロヴィッツ編曲のハンガリー狂詩曲第2番だろ?
本家の演奏は狂気を孕んでるがランランのはサーカスとしか思えん >>512
なんかホロヴィッツのより色々と音数が多いようで
他楽器ものには凄そうに見えるんでお聞きしました。
弾くだけならプロならだれでも弾けるレベルですか?迫力とかスピードは
別として? >>379
指が回るのはわかるけど
それが衒学的、見せびらかすように聴こえるから嫌い >>506
絵を見て「すごい絵」としか言えない奴が感性について語るのかw ワイセンベルは音がひたすら美しい
素晴らしいピアニスト ホロヴィッツの選んだベストスリーって、ラフマニノフ、ワイセンベルク、ペライアだよね。 なんだかんだでホロビッツが一番でしょ
バラード1番聞くとすごいひきこもれてドキドキする演奏
現役ではシフかキーシンが将来的にホロビッツみたいになりそう >>500
>>517
同意。音が美しい。しかもパワフル。
でも何かがちがう。
なんなんかね?
EMIのゴールドベルク聴いた。
音は好き。
だけど好きな音楽じゃない。
ガヴリーロフと音の系統は似てるんだけど。
ガヴリーロフのバッハがいい。 >>521
その3人に逆立ちしてもなれなかったホロビッツ。
耳はいいみたいだね。 AIDSで亡くなったスペインの名ピアニスト、
ラファエル・オロスコを忘れないでほしい
今では考えにくいが、かつてAIDSは死の病で、フレディ・マーキュリー、
キース・ヘリングなど才能ある芸術家が多く犠牲になった
ピアニストではオロスコとエゴロフが知られる
オロスコの録音は少ないが、デ・ワールトとフリップスに録音した
ラフマニノフ全集は、欧米で今もなお高く評価されている
(残念ながら日本で褒める記事はあまり見かけない)
高い技術と音楽性を持つピアニストで、個人的にもラフマニノフ全集は
いまだにオロスコ盤がベストと信じて疑わない ラフマニノフ でけえんだよ、手が
プロコフィエフ でけえんだよ、手があいつら ベートーベンのピアノソナタは、群を抜いて素晴らしい
そのベトソナをもっともよく表現した人が、最も素晴らしいピアニスト
だから、史上最強は、バックハウス 結構賑わっていたのね
みなさんクリスマスは何を聴いて過ごしていらしたのかしら
私はピリスのシューベルトと浜松の牛田くんのラフマニノフ >>525
ジョゼフ・ヴィラもエイズでなくなってる
彼のスクリャービン練習曲はなかなかよい >>528
グリゴリー・ソコロフのバッハパルティータ、フランス序曲、ベートーヴェンソナタ、モーツァルトソナタなど >>530
ソコロフのバッハパルティータいいですね
ベトソナ、モーツァルトもいい〜 >>528
ファリャの粉屋の女房の踊りと粉屋の踊り バッハを聴くとソコロフとか、
2000年以降のシフはただ者ではないな
音が素晴らしい >>534
数年前、NHKが放送したシフのリサイタルを録画した。
ヨーロッパの協会で演奏したバッハ。
フランス組曲は素晴らしかった。
あんなに綺麗な音を出す人だと思ってなかったのでびっくりした。 シフのメンデルスゾーン無言歌は拍子抜けだった
吉田のジジイは旋律の歌わせ方などを褒めていたが些か平坦で、シフはロマン派向いてないなって感じだ
「春の歌」限定だとバックハウスが素晴らしい >>536
シフは化けたのだよ
若い頃と今では別人のようだ >>537
化けた、か・・・
若い頃の録音でもモーツァルトなんかは端正かつ情感のこもった演奏で良いと思うんだよね
バッハ、ベートーヴェンは未聴のため批評できず
シューベルトは音色が明るすぎるかな >>535
シフは良くマスタークラスやってるけど、生徒が鍵盤叩いたり汚い音を出すと悲しそうに「叩かないで下さ〜い」みたいに注意するんだよ。音に対しての拘りが凄いと思う。 >>535
シフの音は録音でもビロードのようなダイヤモンドのような音でしょ 日本人でピアノしてるのは100万人いるといわれてるけど、結局世界的に大成してるのは内田光子だけだね
中村紘子も仲道さんも十分成功者だと思う >ベートーベンでは無理してる
でもそこがまたおもしろいんだよな バッハはこういう音がいいのだよね
ttps://youtu.be/HlvNKc5pYrk
ttps://youtu.be/sHnHMn-nSPo >>544
なんかせわしいな
そんな難しい曲じゃないと思うがこんなに左手が飛ばないと
ならないのか
そういう風に作ったのかな >>545
もともと二段鍵盤のチェンバロのためにかかれた曲 youtube.com/watch?v=jrSmbtEDHYo
モダン・チェンバロで演奏されなくなったね。過去の遺物的に扱われてるが、
そろそろ「昔のチェンバロ」として評価されても良い頃だと思うが。 昔の巨匠のように自作曲を披露できないやつは二流よってグルダ一流 最近、衝撃を受けたことがあるのです
ちょっとこの動画を見てください
https://youtu.be/AAwRRLDpBVM?t=14
ご案内のとおりベートーヴェンの傑作ですが、わたしは今までは
この曲を園田高弘あたりで聴いていたんですね
ところが、いまどきはこんな若いピアニストがこんな凄い演奏をするんです
私、正直たまげましたね おそらくアルゲリッチが演奏したら、
こんな感じでしょう とんでもない時代になったものです
このピアニスト、見かけに惑わされてはいけません
このひとは「ホンモノ」です いやたまげました >>551
誰かと思ったら
ユジャ・ワンか....
聴いてみるか キーシンの鬼火聞いたけど、技巧はあるけど何がうまいのかわからない
こんなレベルが世界トップクラスなの? 鬼火はアラウの方がいい
何と言ってもリスト門下クラウゼの弟子だし、ゆらゆら揺れるような雰囲気が表現できてる
キー坊もそうだけど、この曲Allegrettoなのにみんな速く弾きすぎなんだよ >>553
聴いてみたが....
正直何がどうそこまで絶賛されるのかよくわからない >>551
アルゲリッチが通信簿で2ならユジャは4だよ。レベルが違う。
ホロビッツも2かな。
グルダとエル=バシャは5。 ホロヴィッツの持つ音色の豊富さと創造される空間の広がりは通信簿でいうなら/だろ
比肩する者がいないし評価不可能なんだよ >>557
ドレスや太腿が気になって、なかなか演奏に集中できない
これは事実ですので、率直に認めたいと思います >>563
中身を賞賛できるのはごく限られた人です
>>564
集中できないどころか
音が全く耳に入ってきません 1ホロビッツ2リヒテル3ルービンシュタイン4アルゲリッチ5グールド6シフ7ミケランジェリ
8ピリス9クロイツアー10内田光子
個人的にこんな感じ >>566
ワイも2019年1月1日時点て
まだ最強にはアルゲリッチ推しだから
気持ちは分かるが、
最近の若者は超絶上手いから
ベスト10に何人か入れてあげてね。
このスレ未登場のジョージ・リー君(当時20歳)
https://www.youtube.com/watch?v=OkpRZr7Psak 13歳のジョージ・リー君かわええw
ハンガリー狂詩曲第二番
https://www.youtube.com/watch?v=wInRsT0M7Qg
こういうの聴くと、死ぬまで思春期のリストって
永遠の中二病だったんだってよくわかるな。 >>551
このスレでは評価低いけど
ユジャワン上手いですよね。
ラフマニノフ2の時も
リヒテル風の解釈で紅潮した顔もエロくてよかったです。 >>569
お前の頭と耳は何を聴いてるのか
アルコール依存症なのか? >>571
クラ板はみんな怖ええな。
正月からそんな攻撃的にならず
バッハの羊モフモフとブニアティシバリちゃんの
パフパフで落ち着こう。
https://www.youtube.com/watch?v=LKa5s-1kD8Q >>571
正月早々、心無い書き込みしやがって
ひどい野郎だ この人でなし
何様のつもりだ 若手だとランランと辻井だね
二人とも将来史上最高クラスになれるかも
でもなんだかんだでホロビッツは超えられないかも
神だからね >>574
ランランはまだ若手扱いなんですか?
このスレの皆さんに聞きたいのは、色々好みはあるだろうけど万人が認めるランキングは作れないもんですかね?
ホロヴィッツは特徴ありすぎてこのスレでも相当意見割れてますけど、ポリーニやアシュケナージはほぼ誰に聞いてもトップ5には入るんでしょ?
どんなに好みがあろうともフジ子・ヘミングを上位に推す人はいないだろうし メカニックはある程度客観的に測れるけど、音楽性は客観的には計れないから「万人の認めるランキング」なんてムリでしょ。
ランランとかユジャとかこのスレでは揶揄されてるけど、あんだけ人口多い国で他に抜きん出るにはメカニックを磨くしかないのかも知れないから仕方ないのかもと思う。 そもそもホロヴィッツを超えるって何を以って言っているのか
単純に指が良く回るということなら超えてるのは沢山いるだろう
でも、あの音色は? ディナーミクは? 音楽の凄味は?
小手先芸だけで肩を並べられるほど近くはないよ >>576
現役はこれ
481 名無しの笛の踊り sage 2018/12/24(月) 21:12:52.83 ID:aYb3SscU
現状でこれはガチだな
東 西
ソコロフ 横綱 アルゲリッチ
ハフ 大関 キーシン
シフ 張出大関 ツィメルマン
エルバシャ 関脇 ルガンスキー
アンスネス 小結 ポリーニ
内田 前頭1 アシュケナージ
ヴォロドス 前頭2 ベレゾフスキー
ランラン 前頭3 デュシャーブル
アムラン 前頭4 ユジャワン
アルゲリッチは最近生で聴いてないので
横綱が妥当かはわからんが >>576
ナクソスにフジコヘミングのCDが上がったがなかなかいい音してる。
何よりジャケットの写真が若いころのやつであのばあさんがこんなに綺麗だっ
たのかとびっくり
http://ml.naxos.jp/album/00602498960318 しかしアルゲリッチを除外するとソコロフに対向できる横綱が他にいないのも事実
シフだと鶴竜みたいなポジションだし >>575 何故か彼は悪口嫌われますが、悪くはないと思います。 >>579
上手い順はこれ
東 西
アンスネス 横綱 ツィメルマン
エルバシャ 大関 ガヴリリュク
ヴォロドス 張出大関 ルガンスキー
ソコロフ 関脇 キーシン
ハフ 小結 ポリーニ
内田 前頭1 アシュケナージ
アムラン 前頭2 ユジャワン
ランラン 前頭3 デュシャーブル
シフ 前頭4 ベレゾフスキー
失格
ホロビッツ、アルゲリッチ >>584
ツィメルマンはメカニックはそれほどよくない メカニックもわからんやつがアルゲリッチを失格とか言ってんのか >>586
ライブいけばわかる
わからなかったら耳が悪い >>587
メカニックが悪いと言ってるだけの人が
正確に聞き取ってるとは思えないんだが。
どう悪いのか説明できずに聞けばわかると逃げるのは
分からない証拠。
ホロビッツやアルゲリッチのように
楽譜に書いてある音符を正確に叩けないのを
メカニックがあると言ってる人に突っ込んでもしょうがないけけど。 >>592
ライブで細かいとこ弾けてないじゃないか
複雑な箇所では音の粒の揃い悪いし音が濁る
丹念な準備で複雑でない箇所では美音を聴かせはするけど
そもそもこの人のレパートリーは難易度低いし というか楽譜通りが通用するのなんてコンクール出られる若手といわれる段階までだろ
自分の名義で演奏会開けるくらい客付いてなきゃならない段階、いわゆる中堅といわれるところまできたら楽譜通りなんぞ弾いても
そんなみんなできて当たり前のことで金取ってるの、こいつ?と同業から笑われる ラフマニノフのジョークがあったよ
いわゆる音楽通みたいな人が楽譜を片手に演奏会に来てる
ラフマニノフはそんな人を見ると勘どころで即興演奏をはじめる
チラッと見るとその人はパニックになって狂ったように楽譜をめくっている
ラフマニノフはそれを見て大いに満足したという それに「美音」と言ってもソコロフやシフほど特徴的でもない
レパートリーに関しては例えばエルバシャは
ラフマニノフの前奏曲や練習曲集を軽々と弾いてのけるし、
プロコフィエフの協奏曲全曲を二夜で見事なライブ録音で仕上げている
ハフのラフマニノフ協奏曲全曲、チャイコフスキーの協奏的作品のライブ録音も立派だ
量的にも彼らの方が引き出しが多いし
彼らより上に置かれる理由はない ジョーク
美音(>>590のどこにも美音とは書いてない)
難易度
分かってんのかな いずみ子おばさんの「ショパン・コンクール」
面白いな 読んで予選から全員の演奏を聴いているかのような気になる。
みんな凄いような気にもなるがそれでも冷酷に差が出るというのは恐ろしいな >>594
ホロビッツみたいにハッタリで弾いてもつまんないよ。
沸いてるのは「せっかくお金払って来たんだからこの駄演でも楽しもう」ってノリなんだと思う。 >>601
こういう人にとって
どういうのが歴史的名演奏なんだろうね
減点方式で悪いところがないのが満点なんだろうか >>601
「せっかくお金払って来たんだからこの駄演でも楽しもう」という人が徹夜で並ぶだろうか 例えばハイドンなら良いかもしれないが
駄演が多すぎる。
L馬車みたいに常に高いクオリティで演奏することが殆どない。 ホロヴィッツの演奏は良くも悪くもピアニストの極北
、一つの到達点なんだよ
現役の高名なピアニストたちがわざわざ聴きに行くようなそんなソリスト、他に誰がいるというのか
とりあえずこれを聴いてハッタリだと思うのならば、君の感性に合わないというだけのことだ
https://youtu.be/A5_uAD1npUY
こんな小品でも「魔力」を感じられるかどうかだね グレムザー良いね。
ナクソスから出てるプロコフィエフ ソナタ全集はお見事。
粒だった綺麗な音で尚且つパワフル。
こんな演奏滅多にない。 「史上」最強のピアニスト?
ベートーベンに決まっている
次が、ツェルニー
次が、ダルベール
次が、バックハウス ホロビッツが1番なのがわかりきってることなので
でも個人的にシフはホロビッツに近いと思う シフは、粒のはっきりしたクリスタルな演奏スタイル
ホロビッツは、情緒的に歌う感傷的な演奏スタイル
ただ、プロコのソナタを聞いた時は、圧倒的なテクニックに加えて、プロコの感じがよく出ていた >>613
あるオーストリアのピアニストがセミナーで
平均律クラヴィーア曲集を弾いたんだけど
質問で,とてもロマンティックに弾かれていて云々,といったおばさんが
ロマンティックに聴こえたとしたら,耳が悪い,と言われていたのを思い出したわ
通訳しか分らなかったけど,口の悪い人なんで
元のドイツ語はもっときついこと言ってたようだった 普段チェンバロの演奏しか聴いていなきゃ
大抵のピアノの演奏はニュアンス豊かに聴こえるわな
それをロマンチックと言うかどうかは知らんが 誰が何国人で
どんな内容でどんな立場に人が質問して
どこで行われたのかも分からないのでなんとも ロマンティックというのがロマン派的という意味にとられたんちゃうか?
バロック意識して弾いててロマン派っぽい演奏だと言われたらムッとするやろ ホロヴィッツは何ていうか技量の凄さはあるんだけどリリカルな部分が欠けてる
ピアノは繊細さとガラスの様な儚さが無いと感動しないわ >>608
変なアクセントつけ過ぎ。これをハッタリって言うんだよ。
誰でもこんなアクセントの付け方できる。
でも誰もやらない。これはシューベルトじゃない。 >>622
晩年のホロヴィッツのこと言ってるなら全く逆だ だーかーらー
お前がホロヴィッツを嫌いなのはわかったから少し黙ってろや
事あるごとにハッタリだ下手だと馬鹿の一つ覚えみたいに突っかかってくんなよ
それこそチラシの裏に書いてろやゴミが こんなとこで書いてる人種の音楽センスなんて
たいしたことないんだから
それぞれ好きなピアニストが史上最強!
でいいじゃん >>623
バラード1番の戻ってきてあのメロディーの伴奏となる部分は笑えるのは事実だな >>627
それじゃあ〜話が終わっちゃうんだよ
面白おかしく喧嘩して、スレは成立する 「戻ってきてポン」じゃわかりませんわ
長嶋茂雄じゃないんだから >>631
ちょっと楽譜持ってないのですぐに指摘出来ないけど
ちょっとリズミックになったメロディーの伴奏部分で急激にテンポを落とす
というのを繰り返す部分
多分コーダに入る前あたりのところ 家で探したらあった(ショパン パラードとアンプロンプチュ 音楽の友出版
しかし何と小説番号が書いてないのでいちいち数えないとならないw
曲の構造が今一つ分からないので分析的に指摘できないが
頁でいうと12頁(わからんよね)
meno moss 部分がpiu animatoで進んで
a tempoとなってscherzandoとされている部分
YouTubeでヒットするかなり昔の若いころの演奏だとそこまで極端な
テンポの変化は付けてないみたい。
後年のやつとかはオイオイそこまでやるかという感想だったんだが
https://www.youtube.com/watch?v=iaZZnRH9_2s >>629
クラシックの様式美を破壊し
シューベルトを破壊するあのような演奏に心酔するお前の方がナンセンス >>636
つ>>622
晒しあげ
鑑賞力なさすぎ >>637
言い返せない癖に何が鑑賞力だ、お前の方が晒されてるぞ 自分ならこういうふうには弾かない(弾けない)
今まで気づかなかった(気づけなかった)
こういう表現を聞いたことがない
ってのを貶すのは簡単
自分で解説して動画を上げるかせめて指標(師表)としている演奏を上げるといいんじゃね
これをハッタリではないし多少の強調(逸脱)があってもこれはシューベルトだ
>>635せめて時間指定してリンク貼ってくれ
該当箇所で一時停止して右クリックすれば「現時点での動画のURLをコピー」ができる ピアニストが辿り着いた境地を楽しめればいいと思うが
何回も聴いてきたしこれからも繰り返し聴くだろうが何でもかんでも魔力まではどうよ
ホロヴィッツファンにはたまらないのは分かる
シューベルトシューマンとかベートーヴェンでは独自の解釈がよく分かる
ショパンではもっといろいろやってるのがあるからホロヴィッツのバラードでは別に笑うことはないが 情緒が足りないと思ってたグールドのフランス組曲が
何とも哀愁に満ちた演奏だったでござる >>643
グールドの演奏は
オレってイケてるだろ!的な臭いがプンプンで
聴いていられない >>644
うん、パルティータやトッカータなんかははつまんなかったけどフランス組曲は凄く良い
平均律とイギリス組曲は大半つまんなかったけど所々むやみに面白所があった グールドのはほとんど公開オナニーだから聴いてて恥ずかしい 今どきホロヴィッツやグールドをネタに騒ぐのはおよしなさい
早く仕事探すか5ちゃん以外の趣味でも見つけなさい つうか隠居済みのジジイだろ
暇ならヨーロッパ行ってソコロフでも聴いてくりゃいいのに ジジイがハッタリとオナニーとか5ちゃんでイキってるって? グリードは変だけど彼なりの情緒は感じられる
ホロヴィッツはただ荒いだけ
ノイズの塊にしか聞こえんわ >>653
ホロビッツはミスが多いから不協和音が余計に聴こえるだけ。 久しぶりにグリードのゴルドベルグ1955と1981を聞いてみたけど
後のは改変し過ぎでワロス >>658
ハイハイ
お前が糞耳だろ
恥ずかしいから出てくんな The Greed って原題 Deep Rising の方かな
もっと昔の方かな 660 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:37:17.25
お前1人で騒ぎすぎ
661 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:39:02.59 ID:BBlnNjev
>>660
ソイツつべでしか聞いてないんだろうな
どんだけ悔しかったんだよ
晒し上げ 664 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:46:15.96 ID:BBlnNjev
なんか痛いところ突いちゃったみたいだな
痛いのはお前なw 665 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:47:10.78
アンカーの付け方も知らない情弱のくせに
お前もなw 糞耳騒ぎすぎ〜
グリードって何から引っ張ってきたの? いいから教えろや
グリードってどっから持ってきたの
自演までして広めたかったの
ビッツとおなじようにしてさ いろいろとお持ちの方のようだな
もうすぐ施設にお戻りか グリードの弾くバックのゴールドバーグ変奏曲が好きなのかな? アルゲリッチのショパンソナタ2久し振りに聴いた
やっぱり面白いし凄いわ
ここはこうやんないと というところを思い切ってやり切ってくれて
満足
昔はちょっと軽いかなと思ったが十分重みもある 予測変換腹立つ
「知らんかったわ」
そもそも勉強不足っつーか誰が何を推してるのか興味が無くなったんだな リスト - 詩的で宗教的な調べ S173/R14 - 第7番. 葬送
バレンボイムの演奏で聴いた。
ホロヴィッツとキーシンしか聞いたことがなかったが
こんなおとなしい曲とは
誰でもが弾ける曲じゃないんだな 俺弾いたことあるw
左手のオクターブ連続がマジきつい
技術的にはそれほど難しい曲ではないが ミケランジェリのショパン聴いているが
なんか変わってるね 続いてホロヴィッツの演奏 スケルツォ4番など
上手いんだけどなんかこねくり回している印象
結構最高音が割れてる リズムをきちんと刻まずに自分の曲想に
引きずり込んでる感じがある じっくり歌うのが面倒くさくてさっさと自分の
弾きたいところにどんどん進んじゃう感じというか 最強と言う言葉に引っ掛かるが、地味ながらホルヘ・ボレットは、
とても優雅で味わい深いピアニストだった。
コケ脅しは全く無く、優しく丁寧で、聴きての琴線を揺さぶる様な演奏をしてくれた。
ショパンのPf協奏曲第2番は、さり気なくピアニズムを出しながらも、独特の典雅さを醸し出していて秀逸だ。 ソコロフ
ショパン・シューベルト
確かに誠実な演奏で曲の中身を誠心誠意表現しようとしているのは判る
しかし何か必死で優等生が頑張っているという感じでデモーニッシュな魅力
には欠けるような
メカも必死に弾いているけど余裕はない感じで結構メロディの音が割れたりして
いる。
全部想像できる範囲という感じで もう少し超人的な何かが欲しい 演奏家の解釈ってのがそもそもの癌なのではと思ったりするのですが作曲者の録音残っていないから仕方ないですね
ショパンやリストが現代に生きていたら現代のピアニスト達をどう評価するのかとても興味深いですね
「勝手な解釈すんなやヴォケ!」なのか
「ほほぉ〜、そう来ましたか フムフム」って認めちゃうのか
ラフマニノフはホロヴィッツを評価していたんですよね?「自分が弾くより上手い」と 現代の作曲家で
懇意にしているピアニストに曲の解釈をきかれて
もう手を離れた作品だから好きに弾いてと答えた人がいる
すべての作曲家がそう考えるわけではないと思うけど >>688
音が割れてるのは録音技術の問題だろ
馬鹿なの? ホロビッツのバラードは最高だね
なんだかんだで史上最高はこの人でしょう
次にキーシンやリヒテルかな
内田光子はトップ30〜50ってとこだね 音割れは録音か再生側の問題
ホロヴィッツの楽器が音割れしているという事はないな >>696
ホロヴィッツはわざとそういう調整をしたりしているはず
リストのソナタなどは溶岩が飛び散るような音がいい何て
評論家に書かれているのも知らんのw
ここで書いてるのはソコロフの話だが >>689
ボレットは地味だが一番かも
次はピリス。その次がフー・ツォン >>697
ソコロフも昔のはメロディア音源だから
よく音割れるけどな
てか、ホロヴィッツのスケルツォ四番って何年の録音か知ってるのか? ボレットはあのふっくらとした美音がたまらん
ただベヒシュタインを弾くじゃあの音は出ない
リスト超絶の旧録や69年録音のラフマニノフP協3みたいにバリバリ弾いてた頃でさえ気品がある
願わくばスカルラッティのソナタ集、ショパンの練習曲全集も録音してほしかった それは音割れを言ってるのとは違うな
溶岩の飛び散る音を聞いた事がないからなんとも
ピアノの調整は奥深いから特定の状況で音割れさせることができるのかも知れん
ホロヴィッツの音源を鳴らして音割れと感じてしまうのならまあ…
録音では収まりきらないってヤツだな 溶岩が飛び散るような「音」というのは例えで
音そのもののことではなく
均一な音群から時に迫力があり過ぎてはみ出すような音だがそれが
逆に溶岩が砕け落ちるような迫力を覚えさせる
とかなんとかいう表現で なるほどなと思ったけどな ホロヴィッツ編曲のラコッツイ行進曲もアムランがスコアに何かしら書いてたね ホロヴィッツがビッグネームなのはわかるんだけど、
最強じゃないよね。
ガヴリーロフやエルバシャの方が明らかに上でしょ。
聴けば明白なのに何言ってんのかな?
ホロヴィッツは過去の偉人になりました。
現代の一流はとっくに先を行ってる。
これからもっとすんごいよー。 >>704
リストのあの葬送をあれ以上に弾ける人いるの? >>704
>現代の一流はとっくに先を行ってる。
>これからもっとすんごいよー。
すまん、鼻で笑ってしまったw >>705
ホロヴィッツ最強を裏付ける録音教えて。
ショパン、リスト、シューベルト以外でおねがい。
聴いてみる。 何とナクソスにあったのをあっさり見つけました。
ボレットは何となく名前が地味で聴いたことがありませんでした。
いいですね。こういう曲として作曲されたんだろうという感じでしっくりきます。
ただやはりホロヴィッツの麻薬を味わってしまった身としては...
物足りません。
ホロヴィッツは曲の要求を遥かに超え、というか逸脱してしまっている
のかも知れませんが... これなしのピアノは考えられませんねえ
リストの作品集も1・2・3・6・7と出ているみたいので大事に聴いていきたいです。
ありがとうございました。 >>709
スクリャービンの五番ソナタ
ラフマニノフの二番ソナタ
シューマンのフモレスケ >>712
スクリャービンの五番ソナタ → グレムザーが超えました
ラフマニノフの二番ソナタ → ルガンスキーが超えました
シューマンのフモレスケ → アンデルジェフスキが超えました >>714
ホロヴィッツ以上のスクリャービン五番探してたが
これならスティーブン・ハフの方がよい ちなみにグレムザーはヨーロッパの某市のオケの定期公演で
ツィメルマンの代役でラフマニノフの二番弾いたときにナマで聴いたが
なかなかすばらしいピアニストだった
ツィメルマンの代役を立派に果たした
勢いで買ったプロコフィエフのCDはいまひとつだったが >>718
プロコフィエフはイマイチだけど
スクリャービンはこれを超えるのはなかなかいないと思った。 改めてホロヴィッツのリスト葬送聴いて見た
おいおい
10倍以上のド迫力
同じ曲とも思えん
脱帽 >>719
ナクソスのプロコフィエフのソナタ全集だよね?
グレムザーの音はカッターでスパッとやったみたいに切れまくってて好き。
特に3,7はガヴリーロフと双璧だと思うけどな。 しかし
なんでホロヴィッツはメンデルスゾーンの結婚行進曲何かの
ヘンテコ編曲を必死に弾いているのであろうか?
天才の考えることは本当に理解できないな ホロビッツといえば展覧会の絵51年カーネギーライブ 性格も音楽性も真逆の
アルゲリッチかピリスが良い。
女流で繊細な音楽性を披露し続けてくれた
ピリスの引退は惜しい。 ホロヴィッツの様なゲテモノじゃなく
シフとかのうっとりするものが好きだけど
他にオススメありますか? ホロヴィッツの話はお腹いっぱい
ホロヴィッツの実力は一流ピアニスト含めて
見識のあるひと達の総意だから
いまさらクラシックひと噛りしただけのザコがなに言おうが覆らないよ >>725
やっぱりピリスのグラモフォン初期の録音は最高に素敵。
指怪我する前のエラート期は全く駄目。
演奏再開してグラモフォンに移籍してから、粒だったピアニズムがキラキラして美しくなった。
初期のモーツァルト・ピアノソナタは評判が良いが、移籍後の再録がとても良い。
例えば、トルコマーチ一つとっても一音一音に丁寧に変化を付けて弾いている。
モーツァルト以外もシューマンやショパン等、信じられない美演が並ぶ。
ホロヴィッツとは正反対で、スケールを目指すのでは無く、曲本来の美質を極め尽くすと言った風情の名ピアニストだ。 モーツァルト全集でピリスなら対抗はラローチャかクラウスで 有意義なスレなのかと思って来てみたら自分の意見を押し付け合うだけのスレでわろたw >>729
クラウスはともかく、ラローチャとは比較にならない程素晴らしい。 >>730
しかも比べてなくても比べたことになっているんだよ >>725
シフは、よく知らないが、ピアニストの頂点にいるのはアンスネス。
音色、解釈、技術、誠実さ、気品、全てを持っている。 >>735
そちらもサンクス
シフは手持ちのCDでたまたま良かったから挙げただけだよ >>735
アンスネスは高く買ってるが、最近表現がオーソドックスすぎないか?
いいとこだけ集めたらこんなんなりました、的な
やっぱり芸術家としての極致に立つには歪でないと ホロヴィッツ押し
アルゲリッチ推し
アンスネス推し
ツィメルマン推し 推せ推せ
と言いそうになって
推しと押しの違いはなに? 現役で文句なしの実力者はソコロフ、ハフ、エルバシャだろう バッハに限って言えば
グレン・グールドが最強だなって思うときがたまにある気がする >>745
正月休みに久しぶりにモンサンジョンとのDVDのフーガ編観てたんだけど、最高だと感じさせる何かはたしかにあると思った ホロヴィッツは別格
ルービンシュタインやボレットも味わい深いけど、曲全体のリズムがどの曲も同じで一本調子すぎる
鈍臭いというか…
そこがホロヴィッツとは雲泥の差
フランソワにはホロヴィッツのような素晴らしいリズム感がある 内田光子はやっぱり天才だわ
ピアノの神様という感じ
100年たっても語り継がれる人だと思う 天才というかCD出せる人はみな天分に恵まれている
天才は当然 そう、コンサートピアニストで食ってる時点で常人ではない ショパンのノクターン9の2で比べてみたが
ルーベンシュタインはテンポも曲想もほぼ教科書通りで安心出来るもの
俺もこの通りに弾く
アシュケナージは世代が違うのかスタインウェイのブリリアントな輝きが加わってより華やか
ただテンポが早すぎるのが辛い
ピリスはゆったりと滑らかより気品がある印象
ただちょっと突っかかりが有って雰囲気を乱す事がある >>753
譜面には書ききれない情報とか色々ね
つかお前には教えない いずみ子の「ショパンコンクール」での楽譜に忠実派・ロマンティック自由派の
対比的説明などを見ても 相変わらず作曲と楽譜 作曲者の意図と演奏解釈
の関係について合理的理解・解釈ができていない人が大多数であることが
判る 史上最高のピアニスト?
以下、順不同で
1.ヨゼフ・ホフマン
2.ラフマニノフ
3.ソロモン
4.ソフロニツキ
5.ギーゼキング >>750
マイナーな国際コンクール優勝後インディーズなんかでデビューできたら天才ということでいいのでしょうか?全国的には
まったく無名でも。無名のプロスポーツ選手も天才でいいですか? >>758
一般的にはホロビッツリヒテルルービンシュタインバックハウスミケランジェリ
個人的にはキーシンと内田光子なんかも食い込むきがするけどね >>759
例えばアンスネスはマイナーなコンクールでしか優勝歴がないが、
実力あれば周りが放っておかないよ
日本の聴衆と違い、ヨーロッパの聴衆は
コンクールの順位をあまり当てにしてない >>761
それはそうですが、とりあえず全国的に無名でも一応プロになれれば天才ということになるにでしょうか?
プロスポーツ選手とかも >>762
コンサートピアニストってのは、
コンサート開けば生活費稼げるくらいの観客が来て
CD出せば利益出せるくらいの売上げがあって
それだけで生計が成り立つ奴のことだ
そのためにはある程度の広さのマーケットがいるが
その範囲内で食えてるなら天才なんでは?
ソコロフはアメリカ大陸や日本含むアジアを全く相手にしていないが
食えてるし、文句なしの天才だろ? そういえばピロ子もジャパニーズ・オンリーなピアニストだったな
世間一般的な認識では彼女も天才では?
実際、そう悪くもなかったし >>763>>764
上のほうでCDだせれば天才とかいてあったのできになりました
まあ日本音コン入賞以上からが天才といった感じなのですかね
中村紘子さんや仲道さんは天才で同意です 大口叩いて捨て台詞言い放って消えるか
シャドウボクシングして伸ばすか
どうなってんだ?このスレ 日本音コンでダントツですごかった外山啓介さんは天才といえるのでしょうか?多分有名なんで
コンサートのみで食えてると思うのですが。 メジャーリーガーだけが天才ではなかろう
オリンピックのメダリストだけが天才ではなかろう >>768
とりあえずピアニストになれて年収100万でもコンサート収入があり少しは名が知られてる人は
みんな「天才」ということですかね?
俺がわからないのはまったく無名で一応プロみたいな収入もないけど、このへんは天才といえるか
どうか?ということなのですが。 貴女より上手いんじゃね
内田叩かせるつもりが同意されてアテが外れたから独りで騒いでんのか基地外 >>765
コンクール云々じゃなくて、結局食えれば勝ち
女の場合容姿で食ってるのもいるから、
ババアになっても客がついてるのが本物 >>769
年収100万じゃ食えんぞ
コンサートで年収100万くらいしか稼げないのは
弟子とったり音楽学校に就職して残りを稼いでる 結局どのレベルから天才なのかわかりません
コンサートのみで年収300〜500万は成功者であり天才といえますか? もうちょっと上じゃね?
グランドピアノ置ける家に住まないといけないから
興業収入だけで年間700万以上稼げるならコンサートピアニストと言っていいかも >>777
今まで注目してなかった演奏家を聞いてみたくなる事があるからもっとやって。 どのくらいをもって天才とみなすか
人によって違うだろうに
コンサートピアニストと言えるかどうかだったら
およその線引きは出来ると思うけど コンサートピアニストで生計立てられるなら天才でいいだろう
有名音大の教授でもコンサートやると持ち出しになるのだから てか、そろそろこっちに移動して
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1459468178/ >>758
珍しい取り合わせですね
最強スレでソロモンが語られたことってあるのだろうか? 日本音コン覇者の外山啓介さんレベルは天才といえますか? ホロヴィッツ
上手いと言うより凄いと感じる
義理の父を含めて 異論は認める >>781
そんなぴったりのスレがあったとはw
>>783
スレ移動よろ ホロビッツといえば展覧会の絵51年カーネギーライブ ホロもいいかもしれんが
私はラザールベルマンだな
リスト演奏は素晴らしい 19世紀のロマン 迫力をを感じるよ
最近の上手い演奏家とは何もかも違う >>788
ベルマンいいよね
ラフ3レコード出た時、この曲こんなにいい曲だったんだと思った思い出あり
チャイコフスキーP協奏曲原典版も好き
大音量で朗々と歌う歌手のようなイメージ ベルマンはリヒテルやギレリスよりロシア人らしい演奏してたと思う リヒテル、ギレリスは西側で活動機会増える毎に洗練されて
標準化されていった印象がある
それとともにロシアに残っていた古色蒼然としたロマンチシズムを失っていき
彼らの後期の録音きくとロシア人なことを忘れてしまうほどだ でもなぜ今まであまり評価されなかったのでしょうね? DGでのレコーディングが凡庸
メロディアのヘボ録音では豪腕以外にも何事かを持っていそうな雰囲気だけがあった
でも大してスゴ腕だったわけでも無かった >>792
評価されてるぞ
クラシックのリスナーでベルマン知らなかったらモグリ
この前、誰かの小説の影響で非クラに巡礼の年報がバカ売れしてなかったか? ベルマン聴いてるかもしれんが
記憶に残らなかったな ベートーヴェンは好みじゃないから殆ど聞かないが
激動を感じさせるのはホロヴィッツ辺りか >>796
ピリスは現役じゃないし
その前にトップでもないとは思うが ベルマンは以前にブゾーニ編曲のシャコンヌのCDを聴いたけど、煌びやかな音色ではあるものの些か弾き飛ばしている感があった
リストの「巡礼の年」は各所で評価高いみたいだけど、ボレットより良いのかな? >>801
シャコンヌはポゴレリチの弟が良かった。 ホロヴィッツは聴きやすいな〜日本のなんとかというのは全然駄目w ホロヴィッツの弾くベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲! こんな不気味な曲はない。運命に呪われた不幸な不幸な男の曲として、ホロヴィッツはつきはなして、淡々と、不気味に弾いていく。ぞくぞくする。 Il est considéré comme l'un des cinq plus grands pianistes au monde.
Abdel Rahman El Bacha, le compositeur franco-libanais de renommée
internationale, couronné de nombreux prix et distinctions, sera samedi soir
à Carpentras, à l'Espace Auzon
世界で最も偉大な五人のピアニストの一人、なのはいいが後の四人は誰だ?
ttps://www.laprovence.com/article/sorties-loisirs/5316078/abdel-rahman-el-bacha-chopin-tout-en-delicatesse.html >>801
巡礼の年全曲ではベルマンが一番いいかな〜 そうそう ベルマンが一番良い
村上春樹がベルマンの巡礼の年のこと書いてバカ売れ
国内盤も出ました
リストの葬送曲もベルマン良いよ 中村紘子がホロヴィッツの訃報に接してホッとしたとか書いてるけどさ、
そりゃそうだよな、唯一無二の巨匠がいつまでも存命で弾いてたら凡百のピアニストは客集めできんわw うん。比べるならせめて横山さん辺りにしないと失礼過ぎ ポリーにと中村はそんなに差があると思えないな
どっちも世界を代表するピアニストだと思う 海外の有名どころで「酷いな」と思うのは、
ファジル・サイ、ヴァレリー・アファナシエフくらいだな。 ショパコン優勝者の関本?って人すごくうまいよ
将来ホロビッツやリヒテルみたいになれるかな >>822
その人知らないけど、その2人程度にはなってるんじゃね?
でないと今はデビューもできないよ。
まぁ、顔が良ければもっと下手でもデビューできるけど。 >>822
そんなの居たっけと思ったら入賞しただけやんケ テクニックだけを見るなら、カナダのアムランが最強では? ピアニストってのは酒と同じで熟成の過程を味わうもんだよ >>826
テクニックというのは表現力のことも含むのだよ
指回りがいいのは「メカニック」
ただアムラン昔のように内容のない難曲をバリバリ、というのはもう卒業したようだ まぁメカニックという観点からしたら遠からず人間はAIの演奏に凌駕されるのは間違いないし >>829
ていうか、機械なら指が5本以上あって構わないし
腕も二本以上あって構わないので
比較すること自体ナンセンス メカニックとテクニックを合わせ持ってトップクラスなのはカツァリスじゃね? フジコへミングなかなかうまいよ
有名になった番組みたけど最後とか感動したわ
もうちょっと若いうちに認められてれば今頃世界を代表するピアニストになれただろうに
60代後半で有名になったからね・・せめて40歳なら ミケランジェリ、どうかな?
中古ショップにベートーベンの32番あったけど フジコへミングは私もメカニックって意味でなく上手いと思う
大曲はあれかもしれないけど
ショパンとかリストの曲は間のとりかたやテンポ 音色中々と思う
アジア人にありがちな演歌っぽい情念が無く
やっぱりハーフだからか違うなと思う ユジャワンってアルゲリッチに近いとか歳取ったアルゲリッチよりは上手いって見たけどほんとなの?
中村さんとどっちが上手い? >>841
日本人で比べたかった
じゃあ内田?さん
素人だからよくわかんないけど決して雑技団とは思えないんだよね
熊蜂とかね、速いだけじゃなくて音を使い分けてる
らしさはまあまだ若いし婆さんになる頃には出てくるんじゃないかな ユジャとアルゲリッチと中村の共通点って、女であることぐらいしかないぞ >>843
似てるって話だろ
中村さんは試しに言っただけ >>840
ユジャワン>>>アルゲリッチ=ホロビッツ 演奏(音源)が語り継がれ聞き継がれることは無さそう 女性ピアニストは受け付けない人多い
カティア何とか、アルゲリッチ、ユジャワン
皆 演奏がガサツで汚い >>851
カティアの下手さは放送事故レベル。
先日辞めたピレシュはがさつじゃないよ >>851
シューマン聴いてみ>アルゲリッチ
チャイコのピアコンNo.13楽章コーダ前両手オクターブの連打カデンツァ きれいに決まってて気持ちいい>アルゲリッチ(デュトワ盤) >>850
知恵袋にいるのはアホだからw
ユジャに似てるのはランラン
中国人だからというより、ゲリー・グラフマンが共通の師匠だから、
というのが大きいだろう >>854
ユンディリランランユジャワン内田さん盲目の人横内さんで格付けして >>855
選択の方向性がバラバラw
ってか横内って誰? >>855
つ>>481
名前のってないのはランク外 >>854
ゲリー・グラフマンはホロヴィッツの数少ない弟子の一人で、
ホフマンの弟子でもあるから、ランラン、ユジャワンは
彼らの孫弟子にあたる マジレスすると、ホロヴィッツやグールドは特殊だから別格として、
アラウ、ゼルキン、ギレリス、ルービンシュタイン、グルダあたりは
現代のピアニストで代替可能だと思うよ
リヒテルは微妙だけど >>864
このレベルだと細かいところはできてるので
小さいところは気にせずに
俯瞰的に聴いて曲の構成のよさとか、フレーズのセンスのよさとか
加点的に評価するな
減点的聴くとそれはつまらないピアニストを選んでしまうから
国際コンクールがその罠にはまってるけどね
だから「どこを聴くか」じゃなくて繰返し聴いて自分の感覚を磨くしかない リヒテルの弟子の言うことを真に受けないように
細かいところが違うわけでしてね やっぱりホロビッツじゃない?
あのどきどきする演奏はすごいよ
オーラもあるし
次にルービンシュタインやリヒテルやキーシンピリスあたりかな >>866
そら細かいところは違うけど、重箱の隅をつついてると
チョソンジンみたいな可もなし、不可もなしみたいな
つまらん奴を選んでしまうということ ホロヴィッツの名前はもう挙げるの止めよう
グールド、ミケランジェリを含めこの3人はピアニストの歴史に置いてあまりに特異すぎる
スタイルを模倣する人はいてもオリジナルを超えることなど出来るわけがない、比較など無意味 んだな
好き勝手にオリジナルを改変する演奏家は俺の好みに合わん >>869
ミケランジェリってそんなに特異なピアニストかなぁ
俺的にはグルダの方が異色のピアニスト 現代のピアニストなんて聴く気になれない
ホロヴィッツにショパン全曲録音して欲しかった 「うまい」ってのは一流ドコのピアニストに対する誉め言葉ではないっていう意見には全面的には同意できないけど
「ホロヴィッツより現代の〜の方がうまい」っていう人と「プロのピアニストはみんなうまくて優劣がわからない」って人は当事者同士は真逆だと思ってるかもしれないけど端から見ると同類じゃねーかと思うのは私だけ? 演奏家なんて好きか嫌いかだけだよ
俺の嫌いな演奏家が多数派だっただけだ >>873
お前だけといいたいが、まず何言ってるかわからん >>867
リヒテルやピリスをいいとは、全く思わない
テクニシャンならホロヴィッツ、正統派ならバックハウスやアラウ
彼らに比肩するピアニストはいない
歴史的には、ベートーベンが最高のピアニスト 俺も生ベートーヴェン聴いたが、あまりよくなかったな
自分の音がよく聞こえてないようだった 自分の一番好きな曲がモツのピアノ協奏曲24番なんだけどこれに限っては光子じゃなきゃ嫌なんだよな >>877
それは好みの問題だね
リヒテルやピリスは史上最高格の一人で間違いないよ
ピリスは現代のピアニストで世界を代表するといってもいいくらい ピリスはいいけど
女性らしくちょっとテンポがおかしくなる場面が幾つかあるのが惜しい ピリス?なんでそんな小粒な人が選ばれる?
その人を選ぶならもっといっぱいいるだろ
ハスキルとか
ナイとか
クララとか
ラローチャ
ニコライエーワ
ナイ
ユーラ・ギュラー
ロン
ヘス
リリー・クラウス
ヘブラー リヒテルの弟子がピリス厨として振舞っているのでスルーで ピリスは小物じゃない
世界の超一流のピアニストだ
内田光子もアルゲリッチも同じ 亡くなってるけどラローチャはもうほんとに素晴らしい ラローチャの躍動感あふれるバッハすき あんな演奏なのに雑さがまったくなくて安定感がはんぱない 躍動感だけならファジルサイの方が上だな
フランス組曲6番のアルマンド、音が躍ってる感じ >>903
デジピだからじゃね?カワイのデジピはいい音するけど、
クラシック向きだし、ホールの音響もロック向きになってて
カワイの音が出てない。 >>905
あれデジピなの?生ピに見えるけど。ハイブリ? 仲道郁代は日本のショパン弾き、シューマン弾きを自負している アルフレッド・コルトーからリストの再来と呼ばれたアルトゥーロ・ミケランジェリ ピアニストになれるのは1000人にひとりだからみんなうまいけど、史上最高はやっぱホロビッツ
かりヒテルだね
日本限定だと横山さんか辻井君 >>915
一千万人に一人だろ
日本でもコンサートだけで食えるピアニストが10人で
日本の人口は一億人だから 三大ウラジミール
ウラジミール・ホロヴィッツ
ウラジミール クルパン
ウラジミール・アシュケナージ >>918
ブーニンがいるぞ
スタニスラフじゃない方 ウラジーミルの愛称はみんなヴォロージャなのか?
何度引退しても大失敗しても復活して最後までスーパースターだったホロ爺最高 >>916
ばーか
1億人全員ピアノやってるわけじゃないだろw
100万人だとしてピアニストで食えるには数十人だろうから5万人に一人かな
ただたんにピアニストってだけなら1000人に一人くらいいるだろ、食えない人も含めてね。 >>924
それが違うんだな
コンサートピアニストで食える奴は習ってなくても才能の片鱗をみせる
グリモーなんかがそうだ
基本的にコンサートピアニストで神童でなかった者はいない
楽譜読めないのにベートーヴェンのソナタを耳コピで弾いたとか
その類いの才能だ
だから才能の片鱗も見せないその辺の奴は
習わなかったからピアニストになれなかったのではなく
習ったところでピアニストにはなれないわけ 将棋羽生さんが最強7冠だったのが25歳。
ピアニストのピークも実はそれくらいかもと
最近は思ってます。
キーシンとかランランとかユジャとか
すでに伸びしろゼロの感じしかしない。
名前売れてない十代神童の演奏もプロ級だし、
権威筋よりも若手注目してるほうが面白いよ。 >>909
ホロヴィッツは最強だけど最高じゃないからこのスレタイで問題ない >>926
シフは今の方がいい
ソコロフはピーク過ぎちゃってるけど、まあ40〜50代が一番よかったかな >>926
キーシンはもうこれ以上は難しい位の高い技術を身につけている。
ユジャはもっと上手くなれる伸びしろ、つまりキーシン位になるまでの差が多少ある。
ランランは論外。本人もそういうのは目指してない。
自分の感性だけで突っ走るだけ。
だから下手なママ。
ホロビッツも変な弾き方、解釈をして、
客もそれをもてはやすから下手なママ。 >>929
キーシンは技術はともかく、音楽がいまひとつ面白くないのだよな
ショーピースは聴かせかたが巧いのだが
もっとシリアスな曲では表現が鼻につく >>930
日本ライブでのショパンスケルツォ全曲
ベートーベンの告別
これは素晴らしかったのになぜか録音もしない
最近はリストとか薄っぺらいのばかりでもう二回行っていない リストが薄っぺらいと紋切りしてしまうあたりまだまだ青いね(笑) 指が速く動くとかタッチが正確だとか二の次の問題だよな
だったらコンピュータに弾かせればいい
イェルク・デームスのシューマンのような
落語の名人芸みたいなのがいいわ >>925
いいたいことはわかるけど、スポーツやらなんやら全部含めて成功してる人は10人はありえないわけで、
少なくみても1000人はいる。天才的な才能の持ち主は5万人に一人くらいであってる >>935
スポーツじゃなくてピアノの話なんだが?
そら日本で野球で食えてる人はプロ野球の12球団分いるわな 書いてあある通りに弾かれてないと
「あれ?ここなんで引いてないの?」って違和感ある。
最初にその演奏で刷り込まれると
正しい演奏を聞いたときに
「あれ?ここホロビッツと違って違和感ある。
やっぱりホロビッツでないとダメだ、最近の若者はダメだ」
となる。 >>936
10人以上ピアノで食えてる人いるきがするけどね
ピアニストになって年収300万でいいなら確実にもっといる
食えなくてもとりあえずピアニストになれるって割合なら1000人に一人くらいなんじゃないのかな? 割合はともかくピアニストに限らずそれこそスポーツ選手なんかがわかりやすいと思うけど(少なくとも一流の)プロプレイヤーは一般人を基準にすればバケモンなんだけど
バケモンの中にあってもなおバケモンに見える怪物の中の怪物が超一流だとか天才だとか呼ばれる
で一流と二流の違いっていうのはどの分野でも玄人的で素人は玄人に解説されてほーなるほど!ってなもんなんだけど超一流と一流の違いは素人でもわかる
というより誰が見ても明らかに際立ってるってのが超一流の定義
どんな分野でも例えばセールスとかプログラミングとかビル清掃なんてのでも二流と一流と超一流の違いってのは存在するけどピアニストというか芸術の分野が特殊なのは二流のプロの存在が許されないということ
しごくおおざっぱに趣味でピアノを弾く人が世界中で2000万人いるとして
その内1% 20万人がプロを夢見その鳥羽口までたどり着くのはそのまた1%
その2000人のさらに1% 世界的に活動するステージピアニストは20人だけ
この人たちだけが超一流
世界ランキングで1000位台なら大抵の分野で悪くても一流には数えてもらえるだろうけどピアニストランキングでは三流と言われかねない そういう世界 スポーツ選手は一流だとか有名になれない無名のほとんどの人でも一般人基準では化け物だね
Jリーガーとかもともと素質がないとなれない。学生時代から天才と呼ばれてきた人たち
そのなかの1部が日本代表に選ばれるわけだから激烈な世界だね >>938
楽譜チェックもできないバカ
大体作曲家からすれば
「せっかく書いた音符消された」ってなるじゃん
それでも誠意があるから許してるだけで
お前みたいな人を馬鹿にするやつは
作曲家は絶対に許さない、
絶対にだ。 まあ、聴く側から言えば、世界中でコンサートピアニストは5人で十分 >>945
言い返さないと気が済まないバカ。
何も反論できなきゃレスしなきゃいいのに。 >>939
だから300万じゃ維持できないよ
経費かかるんだから >>947
反論w
そんなものが必要なレベルに達していないw 楽譜もそうだけど日本語が読めるようになってから出直せ >>946
そんなことはないw
コンサートの絶対数が激減するじゃないか ホロヴィッツのpに酔いしれるけどfffでビビって笑える時がある 日本音コン入賞できればプロで食ってけるものですか? 内田光子は超一流だから100万人に一人の逸材ということですね 自分の印象は逆だなぁ
内田光子11月に聞いたけど速い楽章とかはあやしかった
ただ音楽は最高に素晴らしかった >>965
速い楽章はあやしいって
指が回ってないってこと? 俺はシフとかピリスみたいなうっとりするものが好みなんだよ💢 ブロンフマンだろ
あいつが全体重かけてぶん殴ればホロ爺なんてイチコロよ >>968
そうか?
あいつはしょっちゅうインフルエンザで、
日本公演キャンセルしてるから弱いだろ あんまり同意を得られないんだけどさ、俺、バレンボイムが凄いと思うの
今のメタボ化した奴じゃなくてさ、60年代のシャキっとしてた頃のぺドソナタ、あれが凄まじいのよ ピアニストになりてー
でも1000人に一人ときくと無謀だと思うよ
しかもそんなかで有名になり食ってけるのは半分もいないんだからね >>971
若い頃は上手かったと思うよ
巡礼の年報第1年「スイス」はいい録音だ >>968
ねぇわ
クソが詰まったその耳洗い流してこい >>966
そうですね。
大変失礼なんですがリズムが妙で指が回ってないのではないかと感じました。D.960素晴らしかったんですが第三楽章は所々よれていたのではないかと思います。
ただ、にも関わらず本当に最高のコンサートでしたが。
アンコールのバッハがまた絶品でした。
>>974
老眼鏡買い直した方がいいんじゃないか?お爺ちゃん👴 バレンボイムならモーツアルトのピアノ集だな
昭和の時代だが、オレはあれをきっかけにクラシック聞くようになった
あとはギドン・クレーメルのバッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータのバイオリンと
そういえば、両方ともユダヤ人だなw 99.9%の凡人はピアニストになるのは不可能?コンサートのみで年収100万でもきつい? でもホロビッツの演奏きくとこんなもんだれでもひけんじゃんと思っちゃうけどね
音ミスすごいし
ただ鍵盤たたいてるだけなのにプロとアマチュアに違いがでるところがピアノのおもしろいとこだね なんだかんだ言ってもバレンボイムとアシュケナージの功績はすごいよな ヴァレンティーナ・リシッツァを忘れてないか?
最高格の一人でしょう >>983
バレンボイムは指揮をやるべきではなかった >>983
同意
アシュケナージはパールマンとのブラームスのソナタが
バレンボイムは84年のベートーベンのソナタが
それぞれファーストチョイスです
二人ともバカにされ勝ちで心外 >>976
俺がジジイならお前は幼児だ
何の経験もなく物事の良し悪しを判断する力もない
もう一度言うわ、クソの詰まった耳を洗い流してこい バレンボイムはモーツァルトのピアノコンチェルト22番旧盤のほう >>989
市井のジジイが何言ってんだwあっさいあっさい経験積んで文句言いながら死んでけw 囲碁の女の子みたいに
一流のピアニストになるには3歳ぐらいから
耳(聴力)、センス(感受性)、腕力を鍛えないとだめなのかな 968だけど、ケンカが強いピアニストの話してるんじゃなかったのか?😨
なんかよく分からんレスバ勃発させてすまん...😥 >>996
もしかしてあなたものすごく頭が悪かったりしません? センスは先天的なものなのでどうにもならないよ
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