で、史上最強のピアニストって誰よPart8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こちらが本スレとなります。スレチの方は偽物スレでお願いします。 >>137
>>138
>>139
これを空論とかいうのは本当に分かってないね >>142
お前が実践経験のない聴き専なのはバレてる
悪あがきするな 演奏家は当然だけど理想を求めてやまない人たちは何処まで上手くなっても、まだまだ足りないと思うもんだよ。人間だからね。技術それ自体の拡大追及っていう時期もあるでしょ。でもね、そこから先の理想を目指すのよ。人は貪欲だから。あんたもいつか気付くよ。 やっぱりホロビッツが一番だな
バラードの最後の終わり方、終わってたって聴衆が「お〜〜」っていってるとこが本当にスーパースター
という感じがする。これは史上最高でしょう
次点でリヒテル、グールド、キーシン、アルゲリッチと続く感じ
内田光子やピリスも好きだけどもうちょっと格が落ちるのかな? やっぱりラフマニノフだと思うんだ
ピアノロールが残ってる
https://youtu.be/dksNDBmMfE4 >>142
技術を技術屋を舐めるなよ
楽器をやっていようがいまいがプロのとしての自覚に欠けるのがバレバレだってことだ
お前は自分の仕事に対して誇りはないのか ホロビッツが技術を一生懸命磨くタイプではないことは
ルビンシュタインをほったらかしにして競馬に行ったことから明らか。
勢いだけで弾いていたんだよ。聞けば分かる。 >>126
じゃあさ、ピアニストじゃないけど、晩年のシゲティとか、エルマンってのはプロじゃないって事になるけど…どうなの? >>147
バカか
嘗めているのはお前らだよ
打弦スピードだのの競争をしたいなら楽器でなくほかのでやれということ >>149
断っておくけど、別に「ばーか」と返したわけじゃないよ。ばーかは認める。
なんかさ、平仮名で書いてあると間抜けな馬鹿っぽさを感じてしまってさ… >>153
技術を何のために使うかってことなんだがな
頭悪いのか まぁあんまりバカバカ言わないほうがいいね、耳が悪いとかさ。 >>156
しまいには「馬鹿」も放送禁止(または自粛)用語になるのかなぁ…
(よく言われる冗談だけど「頭の不自由な人」なんていう事に…)
ま、それにしても『馬鹿』の応酬はやめたいものだな… 聴くにもある程度の経験は必要ということ
まあ楽器の経験もかな
聞き専呼ばわりするのが現れなくなって久しいけどそれにしても酷い >>151
おっ?
するとプロとしての自覚がないプロ? >>153
コンクールでは一次審査でそこが見られるんだけど?
ショパンのエチュードを弾かせれば最初の20秒でわかる
ちなみにショパンコンクールの一次審査で
俺が「落ちる」と実況スレに書き込んだコンテスタントはほぼ落ちる >>154
君は得意気に書いたことが間違いと認める前にら自分を正当化する小さな人間だよ。そういう人は自称音大出身者のスレに行ってね♪ >>160
足切りの視点だけで全部の演奏の評価をしている
という馬鹿さに気づいた方がいいよ こいつの頭の悪さはなんなの?
池沼の相手をしているようだ >>165
ほらな
自分の文章の論理すら理解できていないから何を批判されているかも
理解できないという馬鹿のパターン メカニックを基礎とした技術を鍛え上げることは芸術性を妨げることとなんら矛盾しないし
プロは技術を鍛えることは当然であり人に見せる事ではない
根性論や精神論で家が建ったり人の病気を治せるかね? お前は技術というものについて認識を改める必要がある 史上最強レベルになれる日本人は辻井と横山しかいない 超一流は仕事で忙しい上に常に新しいことを挑戦したり勉強したりするから練習する時間なんてないって言うな
そう考えると、やはり練習だけしてられる若い頃にどれだけ練習したかがその人の音楽人生を決めると言っても過言ではない
幼少期に取り憑かれたように練習してる奴にはどうあがいても後乗りじゃ勝てないのはこう言う理由だろう >>173
それは聴き専の空論
「三日ピアノを練習しないとネコにもバレる」 >>174
アホか、練習をしないだけでピアノを弾かないとは言ってねーだろ
演奏家の仕事は演奏なんだから >>176
それは聴き専の空論
演奏会と練習は内容が違う もっとも超一流はコンサート始まる前に
会場のピアノ使って長々と練習しているがな と言う ってなんだよ
言ってたとしたら超一流じゃないな
謙遜ということはあるかもだがふざけるなと
どのピアニストが言ったんだろね >>178
じゃあなんの練習してんだよ
超一流でひっぱりだこのはずなのに
あんたの言う超一流はえらい暇じゃない リハも仕事なのか練習なのかというのは意見がわかれるところだな
そのピアニストにとってリハも仕事なのだろうね 超一流で世界中を飛び回ってるような人は移動時間がヤバイ
年100回世界中で演奏会を開くとプロも流石に自慢するが
これは移動時間を含めるとまともに寝る時間すらない激務になるからだ
当然練習時間もない
日本国内でもツアーすると移動時間でごっそり持ってかれる
そんなことも知らん聞き専は誰かなw さらにその中でレコーディング、雑誌のインタビューやテレビ出演なんかもこなしてるとなると超一流に練習時間なんてますますなさそうだね ホロビッツは練習しないで競馬に夢中だった。
あ〜、確かにこの人、練習不足だなぁ〜と
誰もが思うだろう。 レパートリーの範囲内で仕事してれば、自分で安心できるだけの練習で間に合うと思うけど。
レパートリー広げる時はガシガシ練習するでしょ。そりゃね。 練習つらいからさ。イヤになったら自分で気付かないうちに手抜きになんじゃない。そしてやがて気付く。あぁ、限界かもって。でもまだ人気あるし、稼げるからしばらく続ける。音楽の神の加護があるすごい人は楽器やめても成功し続ける。往年の人気で持ってる指揮者もいるけど。 >>181
コンサートってのは大体夜にあるってのは理解してるよな? エル=バシャ。地味だと思われてるみたいだけど、あんな華麗な音出すピアニストって稀だと思うんだ。演奏きいてるとにやにや、ゾクゾクが止まらない。 >>195
お前が超3流の聞き手であることは判るよw なんでお前らそんなにガヴリーロフ好きなん?
ていうか今の若手でだれぞおもろい人おらん?
タローとかどう? ショパンのエチュードはかなり良かった >>198
アレクサンドル・タロー?
全然若手じゃないじゃん 若手ではドミトリー・シシキンに注目してるな
世間的にはトリフォノフの方が売れてるが
トリフォノフは今一つ面白くない ネトウヨのワイが言うのもなんだが、
史上最高は伸びしろ込なら
韓国のチョソンジンになると思う。
昔より世界のピアノ人口が増えてるから、
若い世代の方が技術的にうまい奴多い傾向ある。
中国インドの一般家庭にピアノ教育始まったら
まだこの先も、もっと上手い奴ふえるで。 つか、若手語るなら「至上」スレの方がいいな
ここ変なのいるし >>202
チョ・ソンジンは一家に一人欲しい優等生 ドミトリーシシキンのお薦めおしえて。聴いてみるわ。 >>205
ネットに転がってるがプロコフィエフのOp.2の練習曲集が凄い ピアノはあまり聴かないけど、ポリーニとアシュケナージとボレットは好き 1ホロビッツ2リヒテル3グールド4アルゲリッチ5ピリス6ルービンシュタイン7ランラン
8クロイツアー9アラウ10内田光子
こんな感じ 好きなのは、フランソワ、アラウ、ギーゼキングだけど、
史上最強はホロヴィッツかな。
繊細さの一方でかなり野蛮な感じがあり、
最強の称号にふさわしい。 内田光子は史上最高といえる資格があるからすごい
日本人では他に小澤せいじしかいない
この二人は日本人では本当にすごい 内田光子が日本語しゃべってる動画見たことなんだが
Youtubeにある? >>213
聞いたことはある
「西洋音楽やるのになぜ日本にいなくてはならないのか?
西欧ではルーツとなる文化が感じられる」みたいなことを語ってた >>210
ショパンコンクール二位で日本で凱旋公演したとき
ガラガラで全く相手にされなかった恨みがあるのかもな
まあ、中村みたいにチヤホヤされてたら凡人で終ったかも まぁそんなこと言ったら
モーツァルトやるのにイギリスに居ても同じくしゃーないだろと思っちゃう >>216
それに関してはウィーンにいると、内田が例えばベートーヴェンのソナタを弾くと
「それはウィーンのベートーヴェンではない」と忠告してくる輩が複数いて、
そいつらの言うことが一致してるならまだしも、てんでバラバラなので
要するにウィーン生まれなのを良いことに自分の意見を押し付けてるだけで
次第にその手の連中がウザくなってきたのでロンドンに移った、と言っていたと記憶している。 >>217
じゃあ日本で活動してても同じなんだから戻ってくればいいじゃない
なんか別に理由ありそう シシキン聴いた。上手いけどオレの好みが違うみたい。音が普通。最初の数音で違うと思っちゃった。粒が立ってて、輝いてないと、指がまわって、正確で、音楽的で素敵で、あぁ、いい音楽家だな、とは思うんだけど、ずっと聴きたいとは思えなかった。結局は好みなんだね。 ホロビッツのバラード一番を超える演奏はないね
最後なんて本当感動した
間違いなく史上最高
ワンランク落ちてリヒテルやキーシン >>197
ホロビッツって言いたいところだけど上回る下手くそが出た。
ブニなんとかって人。 >>220
ホロヴィッツは凄いし好きだが
バラード1番はお笑い 白状します。俺が最もこだわるのは音です。好きな音でないとその時点で好きになれません。ピアノは、ガヴリーロフ、エル=バシャ、グールド、ポリーニ系の粒だった音。フルートはゴールウェイ。バイオリンは、ソ連時代の若かりしレーピン。 オーケストラは、マゼール時代のクリーヴランド。もちろん最強は69年から75年シーズンのカラヤン&BPO。ゴールウェイがいた頃の録音聴くのは至上の幸せ。ピアノ以外の事書いてごめんね。 >>220
ホロヴィッツのバラ1を適当にダウンロードして聴いてみたら
なんかミスやら音抜けやらごまかしやら多くて雑だった…轟音だったけど
ホロヴィッツの素晴しい演奏が聴けるのはいつ録音したどのアルバムがいいの? 若い日のガヴリーロフは良いね
ラフマニノフなんかもデカい手で強靭な打鍵、和音をしっかり掴んで全部の音を鳴らし切ってるのが良くわかる
>>225
スカルラッティのソナタ集と65年のヒストリックリターンは珠玉
40-50代の走り気味な感じもいいが、晩年のゆったりとしたテンポでピアノと戯れてるような雰囲気も捨てがたい
個人的に一つ挙げるなら80年録音のショパン「舟歌」 >>218
だから、内田は日本が嫌いなんだよ
建物も殺風景だし、ゴミゴミしている
音楽仲間だって沢山いるし
日本に住んでる一流演奏家なんてブーニンくらいしかいないだろw >>223
単に、マイクの種類の好みなのかもよ。EMIの音、フィリップスの音、ロンドンの音、DGの音、BISの音というような。 >>229
ライブも聴いての感想じゃないの?
さすがにグールドは生で聴いてないだろうがw >>219
つうかね、プロコフィエフの練習曲に関してはエルバシャが最高峰
「若手」というのでシシキンの名前だしたがまだまだだね
とはいってもエルバシャがプロコフィエフの録音だした時も
20代だったのだけどな エル=バシャそこまでいいかなあ?
同系統で言えば、コチシュのほうがいい印象あるな そういえばコチシュって誰にも似てないな
シフ、ラーンキとともにハンガリー三羽烏と言われていたが
この三人はハンガリー出身以外共通点がない 昔昔。東京文化の1階席後ろの方でガヴリーロフのラフマニノフ2番聴いた。
高関&日フィルで。
あの時の衝撃が忘れられない。
ピアノのあんな爆音予想もしてなかった。
アンコールの悪魔的暗示も目が覚めるような怪演だった。
若くて野心的で覇気があって素晴らしく綺麗で強靭な音。興奮した。 精度:キーシン>>ホロヴィッツ
存在:ホロヴィッツ>>>超えられぬ壁>>>キーシン ツィマーマンのバラード聴いてへたくそすぎて笑ったw
ただ音を並べてるだけで伝わるものが何もないw丁寧さはあったけど
はっきりいって才能なし、ゼロ!
こんなのが世界でトップクラスの評価を得てるとかどんだけレベル低いのよw
これじゃーホロビッツには到底及ばないね ツィマーマンは昔バラードの演奏を聴いてこんな素晴らしい演奏を
する人もいるんだと思った
まあ群盲象を評す
ということで 誰が盲人か何が象だかは判る人が分かればいい 最近生でエルバシャ聴いたけどそんなに評価高いの?
自分はそんなにいいと思わなかった
音の粒だちや音色はいいんだけど変なためとかあまり揺らしてほしくない所で揺らしたり
まあ解釈、演奏スタイルが自分の好みではないということか >>239
へたくそじゃんw
たしかに丁寧さはあるけど、ただ弾いてるだけ
何かひきこまれるというかあっといわすものが何もない
ホロビッツのバラードはとくに最後なんて本当にひきこむ力がある
ジマーマンがよくいるどんな時代でもいるよいピアニストと、史上でもトップクラスで伝説として
残るピアニストの差を感じる。そもそもよいとも思わないけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています