NHK交響楽団 Part.86
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NHK交響楽団 Part.85
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1540279034/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured パリでパリ管との演奏も聞いてる
某副コンマスが「やたら鍵盤を叩けばいいってもんじない」という主旨のツイートをしてたのが印象的だったな 話題性のあるピアニストでけっこうチケットが売れていて
代わりが男性ピアニストだから間違いなくガッカリした人が多そう
まあでもその人は実力派ではある ブニとかワンとかオットとか、良いピアニストだと思うんだけど、有名になって人気が出すぎて、
スケジュール過密になってるんじゃないかね。
ワンもオットも最初聴いたころに比べると、ちょっと音が粗くなった気がする。練習不足かな。 >>474
若い時はバランスを割ってまで表現しようという意欲がなければ演奏家として将来性は無い。
ブニアティシヴィリは表現意欲に溢れてるから将来 大成するのではという期待がもてる。 で、ブニ子は一体どうしたの? 体調が悪いとしか流れてなくて。 カティア収録日に聴いたけど上手くいかなかったな。2日目改善したのか。新日でのチャイコはすごく揺れていたけど良かった。 一日目終わったあとにパーヴォにむち打ちの刑を受けたと推測 ラフマニノフとプロコフィエフ
ソヒエフとどっちがいいか判明する
繊細で情感のある曲だから、ソヒエフの勝ちと予想する ガブリリュクを招聘した時点でぶっ叩きまくり決定ってわけでもないのでしょうか ブニがハゲオヤジに変更になった途端、ヤフオクでもチケ流でも出品が始まった。
一部のキモクラオタ以外はブニ目当てで買ってるの明らかじゃん。
ブニの東京での来日公演は全部聴いてるけど、別に下手でもいいじゃん!来て欲しかった! ブニ目当ては清廉潔白で純粋無垢なクラヲタと言いたいのか?w ブニをスクリャービンのプロメテウスのピアノパート奏者に迎え、
なまめかしく色光ピアノからの光を当ててパフォーマンスするならN響と共演もいいと思う >>487
クラオタなんて言われたくないね。
R&Bとか洋楽アーティストと同じ感覚でコンサートに行きたいだけ。
俺は年に80回位ライヴに行くが、クラシック50、ジャズ20、ポピュラー10くらい。
ちなみに著名な海外オケは東京でやる限りだいたい行ってる。 >>489
なんでそう言われてるのかわからないのかな
頭イタい人? >>486
ブニアティシヴィリは下手なのではない、現代主流の演奏スタイルでないだけだ
ブニアティシヴィリの演奏スタイルは20世紀前半までは主流だった 来日オケといえば、演る曲も丸かぶりな上、
昨今はチケ代高騰化の煽りで中堅クラスでも客もまばらなコンサートが増えとるのに
>>著名な海外オケは東京でやる限りだいたい行ってる
のは、クラシックコンサートしか行かない自分から見ても、クラヲタの鑑のような御人
ですじゃ。 来週のブニが病気交代したことは、あのシューマン名演で
酔いしれた人と聞きのがした人が今回初日チケ争奪戦で加熱してた。
会員筋の殿方は大半がブニやユジャ、サラの大フアンが多く、
ここの書き込み殿方のほぼ全員がブニの再来日を待ち焦がれていたと思われる。
ブニが来るならと新会員になった方には気の毒だが、ここのほとんどの人は
それならばと、3月のユジャに大挙押し寄せるものと思われる。 >>493
だからブニアティシヴィリの代役がキモ男のガヴリリュクなんて冗談じゃないんだよ
アヴデーエワかユジャが代役ならまだしも、キモ男はガマンできないから速攻でチケット処分した
土曜の定期だし座席がよかったので譲渡先スグ決まってスッキリしたよ 結局、音楽そのものより、ブニに興味があるんだろ
エロオタ >>496
そういうお前はブニアティシヴィリの生演奏聞いたこと無いんだろ
ブニアティシヴィリは演奏に魅力があるのに加えて容姿端麗だから稀有なアーティストといえる しかし、お爺様達は寒いってだけで来ないのに、大雪予報だからな、
チケットも売れてないって話だから、当日同じ曲やる神奈川フィルと
どっちが客入るか見ものではあるw 明日東京は雪らしい。おそらく首都圏の交通は麻痺するだろう。
明日のパーヴォのハンス・ロットは前々から楽しみにしていたのだが、
翌日はムジカエテルナのマチネが控えてるし、どうしたものか迷っている。
渋谷に宿とればそれが一番なんだろうけど、無理に出費してN響を聴きに
行く価値がはたしてあるのかどうか?
9月に読響でヴァイグレもハンス・ロットやるから、そっちに期待して
今回は諦めるか・・・。 >>503
いまの天気図と予報をみてみると交通が麻痺するほどの雪にはならないだろう。
少しでも雪が降ると歩けない軟弱者ならダメだが、そうでない者ならNHKホールまで行くのは大丈夫だと思うよ。 雪が積もった中、マリナー聴きに行ったの何年前だっけ
そんなに降っても積もってもいないが、今日は出かけるの面倒くさい 雪のシベリウスバイオリン協奏曲はとても良かった。
およそあらゆる路線が止まっていたが。(席はガラガラ) ガヴリリュクなら間違いない
チケット投げ売りで安く手に入るなら
これほど得なことはない 美しいと思う瞬間がこれっぽっちもない
色のパレットの乏しいただうるさいだけのチンドン屋みたいな音楽
前半で帰ればよかった
パーヴォヤルヴィって結局N響に何をもたらしんだ? いつもパーヴォを必死でdisってる奴が1人だけいるな
でも聞きに行くというwww 10年後には反省しているかもしれないので
あまり虐めないでね 狛犬ポジションをW白井で固めた今回の
目玉はとにかく数だけは揃えたホルンか
それともクラリネットの稲垣潤一ふうか 今日、追加で置いてあったティンパニは何のためだったのでしょう? >>516
所々で2Pキャラがロールしてたりしたよ。 良さそうだけど、桂木嶺が来てるのわかってるからなあ
専用スレから出て来てすまんが、正直、あのおばさんが気味悪くて、
パーヴォの回には行きづらい 後半の曲の問題はパーヴォというより曲そのものだろ。ただこの曲を選曲したという責任はある。
ところが団員はなぜかノリノリで演奏していた。第1楽章と第2楽章は映画音楽風、
第3楽章はプログラムに書いてあるようにマーラー風でここだけはよかった。
そして第4楽章は音響をどっ散らかしたような曲で終盤は金管もお疲れ気味なのか
やややけぱち。演奏後にブラヴォーが飛んだのを聞いて思わず失笑してしまったわ。 パーヴォN響と川瀬神奈川フィル両方行ったが、感動したのは圧倒的に神奈川フィル
川瀬のはロットの新たな美の再発見再創造、パーヴォの方は常套的マーラー寄り
N響の性能にものを言わせて徹底的に分厚く迫力追及、ブラームスが酷評したのもむべなるかなという演奏
もう1回聴いてみようとは間違っても思わない。 神奈川フィルとのはしごだったんだがバストロの人がN響にも乗っててびっくり!
黒金さんインフルかなんかで急遽だったのかな? N響側は一楽章最後にトライアングルがダブル、さらに四楽章でシンバル入りでしたね。物量豊富。ただ感銘は圧倒的に神奈川フィル側でした。 前半は良かったが、後半は510と同じ感想。
叙情系は不得手なのか?
神奈川フィルにすれば良かった。 >ロットの新たな美の「再創造」
ちょっと意味がよくわからない
指揮者&奏者が曲を「再創造」してしまうのかい? 再現芸術における新たな解釈を創造行為とみるか、あくまで再現(の一形態)とみるか
意見が分かれる点でごわすな。 パーヴォの好みなのか、何気にブニ似のソリストだったから、
ブニ・ロスの諸氏は十分堪能したのではないかな?W 確かに音程がずれたままガンガン飛ばした局面もあったが
トータルで見ればまあ良かったのでは?
ビジュアルは良かったし黄色のドレスも似合っていた もしシュトラウスが夭折していたら・・・
もしロットが長生きしていたら・・・
などと考えてしまうコンサートでした。 ハンス・ロットの曲聞くのは初めてだったので、第三楽章はなんかニヤニヤしてしまった
曲全体としては、やっぱ習作って感じだったなあ ソリストはアンコールはよかった
リヒャルトのコンチェルトは、女性だと難しいのかな スタジオの仕事みたいな演奏って言って良いのかな?
あ、オケはうまいんだよ。 ハンス・ロット、才能はあるけど、世に出るような人ではないな。3楽章は若者の感性がでてみずみずしい。よく演奏会で取り上げたと思う。東京の人は恵まれているよ。 寺岡清高指揮大阪交響楽団
2008年5月第125回定期
交響曲第1番
2013年5月第176回定期
「ジュリアス・シーザー」への前奏曲
管弦楽のための前奏曲 ホ長調
管弦楽のための組曲 ホ長調
交響曲第1番
2014年12月第190回定期
「ジュリアス・シーザー」への前奏曲
2018年第215回定期
「ハムレット序曲」(日本初演)
「管弦楽のための組曲 変ロ長調」からの二章(日本初演)
「管弦楽のための組曲 ホ長調」からの二章 酷評多いけれど自分はハンス・ロットの演奏とても良かった
厚みがあり常にクライマックス的なところがある曲だけど独自性も多い
フライング拍手もなかったし ハンス・ロットの交響曲を酷評してる人たち、これはあくまでも22歳の若者が書いた最初の交響曲だということを忘れているのではないですか?
ベトだって第1番は30歳で、ブラームスは完成まで20年以上かけた。
その他の「大作曲家」の多くだって、中,後期の傑作に比べれば最初の交響曲は話のタネに聴いてみるか程度の作品じゃないの?
なんでロットにだけ「円熟」の作品を期待するんだ?
昨夜の演奏に大感激して、この人が長生きしていたら音楽史が書き換わっていたんではないのかと思った人間の戯言です。 若書きの交響曲ならロットよりランゴーの方がよく出来てる
ロットの方が比較的演奏されるのは夭折した事による評価の底上げという利点があるからだろう
ロットのは折衷的なんだよな
大成する感じではない ハンスロット普通に長生きだったらマーラーの交響曲は無かったかも ロットは曲の取り留めのなさとか、得も言えぬ我武者羅さとか、師匠?の
ブルックナーの初期稿に通じるものはあった。
神経質っぽいから、長生きしてたら師匠と同じ改定マニアになって、
第三楽章丸っと差し替えなんて事もしてたかもしれんな。 神奈フィルは聞いてないが、
今日のロットは大満足。
ヴィオラセクションの太い音が
最高だった。
と、いってもこのスレだと糞耳乙とか
言われちゃうのかな。 >>536
ブラームスのピアノ協奏曲1番はいくつの時の作品ですか? 初めて聴いたが個人的には隠れた名曲だと思う。
今日聴いて>>540と同じことを考えた。
ロットが夭逝しなければ、マーラーは別の方向性を持った作曲家になっていたと思うし、後の作曲家に影響も与えている。
ブラームスやブルックナー存命中にこんな曲を作ったロットは天才だろう。
今日の演奏ももちろん良かったが、マーラー指揮者でもう一度聴いてみたいな。 マーラーが復活を書いてる時代ロットはすでに過去の人。
誰も気がつかないだろうと図々しく引用。
でもロットだってワーグナーをブルックナーをブラームスを引用引用。
そんなに引用してもいんよー
なんちゃって ところでブルックナーは全曲のスコアを見たのだろうか? 引用はいいけど
盗用はいかん
引用といえば、ブラ1のベト9
盗用といえば、枚挙にいとまがないのかな
この違いを説明してください、どなたか そんなことどうでもいいが、ブニちゃんのチケット払い戻してくれ! ロットがブラームスに全曲スコアを見せたのは、
師匠ブルックナーが奨学金審査の担当資格を持っていなかったため。
もしもブルックナーにもっと権力があればロットとマーラーの運命は違っていただろう。 バイオリンのソリスト酷かった
音程ガタガタ、音が飛ばない ロットは1番をブラームスに酷評されて精神病んで25歳で夭逝・・・
ブラームスの音楽は好きだが、人間性は最悪だったんだな ただ批判するならまだしも、盗作扱いしたわけだからね
証拠も無く そしてロットが病んだと聞き、あわてて奨学金を認めたのも風見鶏的
認めないなら一貫して認めないなら筋が通るというもの ワーグナーの人間性はよく言われるけど、ブラームスもアレだったのか 変奏曲が当たり前の世界で盗作呼ばわりしたのは可愛がりみたいな感覚じゃなかったのかなぁ。張本勲が喝を入れるようなもんで。
お互い不器用な男だからブラームスを一方的に責めるのはかわいそうだよ。 ブラちゃん、カネには汚かったらしいんだけどな
ドヴォルザークのスラヴ舞曲が売れてるのみて、二番煎じな
ハンガリー舞曲作ってマンマと当てたのは良いけど、盗作だって
訴えられたのも全部カネがらみ....... リストのハンガリー狂詩曲がヒット→人気にあやかったブラームスがレメーニをパクってハンガリー舞曲→ブラームスがドヴォルザークに勧めてスラヴ舞曲を書かせる
が時系列じゃね 風俗店通いが大好きで、死ぬまで素人童貞をつらぬいたブラやん >>553
ブラ4は様式性を追求した素晴らしい作品
様式性を守って、美しい旋律が満ちた完成品
ロト1は、なんやら、とっ散らかった奔放な作品
ブラームスにとっては、我慢ならなかったのだろう
その当時のブラームスの立ち位置は知りませんが
1人の作曲家から酷評されたからって、なんやねん
その人の感想じゃないか、他のすべての人がそう思ってるわけじゃない 歪曲した話を更に大袈裟に・・・5ちゃんねるの・・・ その前に卒業製作で出した第一楽章はブルックナーを除く審査員から
酷評され、
wikiによると、ブラームスは
「どうせ才能は無いのだから、音楽を諦めるべきだとさえ言い切った。」
らしい。 >>562
22歳の若者の作品と、大作曲家の40歳代以降の作品を同列には考えられないなぁ。
ブラームスはロットの師であるブルックナーを毛嫌いしていた。
坊主にくけりゃ袈裟まで・・・だったんじゃないかい?
念のため、ブラームスの音楽は大好きだよ。 クラシック館
チャイコフスキー月間やってほしい
月3回チャイコフスキー三昧 ロットはブルックナー先生に師事していたのに、よほどブラームス先生に認めてもらいたかったんだな
ブルックナー先生に認められるだけでは足りなかったのかしらね
承認欲求が強い奴だな >>567
上にも書いてあるとおり奨学金を得るのが目的
ブラームスやハンスリックがその担当だった 現世利益的に、
ブラームス先生とブルックナー先生を比べたら、ブラームス先生についたほうが
将来に渡って色々面倒見てもらえそうではあるな。
ブルックナー先生は弟子が色々(勝手に)してくれてる割に面倒見がアレって
言うか、そもそも当てにならない。 面倒見云々というより、ブルックナーには単に権力が無かった
自作はなかなか出版してもらえず60過ぎても就職活動してたぐらいだから 思えばワーグナー先生も口だけだしな。
ワグネリアンは何気に師匠運がない?w バイオリンの天才がアメリカに留学して、コテンコテンにやられて、精神異常になって帰ってきた
おとうさんが、風呂に入れたり身の回りの世話をしているドキュメンタリーを見た
音楽の世界も他の社会と同じか、さらに厳しいんだね、ハラスメントの世界 >>572
しかしその原因が今でも世界中で演奏されてる大作曲家ってーのがねえ
まあ、リストあたりもかなり意地悪もしたらしいけど
ワーグナーも含めて、この時代の大作曲家はろくなもんじゃないね >>570
ブルックナーはウィーン音楽院とウィーン大学両方の正教授だよ
彼は意外にエスタブリッシュになりたくてたまらなかった人だからね
ブラームスは楽友協会の理事とか指揮者とかやってたけど、ウィーン大学の教授の方がエスタブリッシュメントじゃないかな
少なくとも権力がないなんて事は全然ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています