聞き専はなぜすぐ逆ギレするのか?
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おのれの無能無知を省みず、
たちまち発狂する聞き専。
なぜか音大出身者をdisるのが定番の聞き専。
聞き専クラヲタの心の闇を探りたいw >>1
オマエみたいなのが必要もないのに弄るから。 弄られた時の沸点が低過ぎるのが不思議、
発狂後の振る舞いがワンパターンw 音楽を聞いているならなんの問題もない。
ろくに聞きもせず聴いた気になってる音大出身者より余程まし。 聞き専だと聞き流している様な印象だね。
せめて、聴き専と言って欲しい。
聴き専にも色々あって、ただ感覚だけで聴いている者と、一応楽典勉強したりスコア見ながら聴く者に分かれると思う。 「自分は音楽をわかっている」と言うことにしたい。
その状態で終わりたい。
それで満足するわけ。
だからその最初の前提を否定されると満足もクソもなくなってしまうので激しく抵抗する。
すなわち逆切れ。 「開き直り」なんだろうね
いわゆる「藝大おじさん」が「音楽がわからなくて何が悪い?」と開き直っているあの状態 >>20
おそらく「本当は自分は音楽が分からないのかも」という強い恐怖心の成せるわざであろうw それは楽器ができると思ってる奴も等しく持っているべきだがな 音楽がわからないのがばれちゃったら、所有CDの枚数でマウント取るしかないもんね! マウントがどうとか、偉いとかヒエラルキーとか考える方がよっぽど純粋とは程遠い。
そんなだからおちょくられるんだよ。 純粋に音楽を楽しんでるだけなら聞き専とか言われても単なる事実だから別に何にも感じないはずなんだけど
その言葉に発狂するのはクラシック聴くことをマウンティングの手段にしてる聞き専だよね
そういう人達はクラシックを聴くことが優越感を得るためのツールになっちゃってるわけ
だから演奏家というマウンティングの全く通用しない存在が耐えられないわけよ
(マウント取るどころか逆に誤謬を指摘されちゃうからねw)
常に目の上の瘤として自分の上部に超えられない人間がいるという事実が我慢ならない
なのでそのことにちょっとでも触れられるとすぐに逆上するわけ
そこまでコンプ感じてるなら演奏くらいやってみればいいのになと思うんだけどねw
その方が音楽もより深く理解しやすくなるし楽しみが圧倒的に増えるのに >>27
ピアノ弾くにしてもベートーヴェンのピアノソナタ弾くまでに相当研鑽がいるからな
普段馬鹿にしてる19番、20番のソナチネでさえ
ずぶの素人だとそう簡単には弾けない この情熱的な演奏は真実、奏者の魂から湧き出るものであつて、火を灯した蝋燭のやうに煌々と闇を照らすのである。宇宙と己の心身が一体化し、霊界と交信をすることで始めて神の領域に達するのである。
これが聞き専の感想だからな。 誰が書いたのか知らないが、音楽とは何も関係無い事しか書かれていない。
「演奏」「奏者」の2語を何か他に変えても意味が通じる。 >>29
こういうポエム書いちゃうのは聴き専の大きな特徴だよな
自分の頭の中だけの妄想で内容がないから字面で説得しようとして必ずこうなる この情熱的な漫才は真実、芸人の魂から湧き出るものであつて、火を灯した蝋燭のやうに煌々と闇を照らすのである。宇宙と己の心身が一体化し、霊界と交信をすることで始めて神の領域に達するのである。 聞き専が演奏について語れば語るほどそれは見当違いで笑えるし、こちらの優越感を満たす事になるねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています