人生の分岐点について語るスレ
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皆さんの人生の「分岐点」と言えるようなエピソードについて語り合いましょう
私の場合は学生時代に起業して失敗したこと
そして、その後15年経って再度の企業で一応成功と言えるだけのものを手にしたことです
失敗があったからこそ成功があった
今思えば私にとって大きな失敗こそ成功への分岐点だったと感じています NHK‐FMで、「名曲のたのしみ」を聞きだしたこと。
これが分岐点です カラヤンがフルトヴェングラーに「奴はあなたを陥れようと企んでますよ」と囁いた時(指揮者志望ルーマニア出身) 小5で悪友N・Tと邂逅した時
ヤツから貰った一枚のレコヲドのせいでこんなオレになっちまった そういえば誰の所為も誰のおかげもあまり関係がなくなったな
誰にしてもが私から眺めることの出来る風景のひとつに過ぎない 中学時代ブルックナーを知ったのが運の尽き
知らなければまともな人生だった >>13
そうだな
俺は人生劇場のメインの出番がほぼ終わってから知ったから問題なく楽しめてる
マーラーもだけどもっと早く知っていればとは思わないな
ケツの青い人間の作ったものはケツの青いうちには聴くもんじゃない 苦しかった青年時代、「巨人」を除くマーラーの交響曲は聴けなかった。胸を締め付けられる様な気がして好きじゃなかった。
今は何とか平和な暮らしができる様になって、マーラーも普通に聴けるようになって来た、 ニュースを見ていると今や平和な時代は過ぎ去りそうだね 朝鮮人は早く戦争にならないかといつも期待しているようだね 分岐点?そうだな いつだろうな
小学校の卒業文集に「夢はベルリン・フィルを指揮すること」と
書いたあの日が、僕の分岐点だったかもしれない。
ずっとフルートを学んでいて、指揮者の勉強を始めたのは、
大学3年生の時から
ひょんなことから、レナード・バーンスタインに師事
とうとう世界のトップレベルがズラリと並ぶ楽団を指揮して、
指揮台で男泣きに泣いたっけ
まあ、夢はいつか必ず叶うということだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています