ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団23
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>>444
ということは言語や論理がわからない人=知能が発達している人??
>>445
ということはベルリンフィルやコンセルトヘボウはワルツ以外ではノンビブラートで演奏し、
美しくない演奏をしている??
面白い定義が出てきましたね。 ウィーンフィルが別に変拍子の曲なんか
やらなくても、、、 つうか、ワルツを中心に艶っぽく歌ってたから
他の曲をやるときも、その癖が出て艶っぽく鳴っちゃう
つう、ことかいな 昔エアチェックしたムーティ&ヴィーンフィルのバルトーク弦チェレライブ
第二楽章と第四楽章で何度もアンサンブル崩壊する
俺の宝物 おすすめの74年のマゼール指揮のハルサイを、アマゾンで中古を取り寄せて聴いてみた。
流麗な演奏ですな。
これはこれでひとつの行き方で鑑賞に堪えるものだったが、一般的にはメカニカルで
エッジの立った演奏をするのではないかな。無機的である必要はないけれども。 レコード時代では、クーベリックと入れた我が祖国がひどい演奏だった。
曲のことも指揮者のこともなめきってる 知能が発達していない人は「www」をよく使用しますねwww 「ウィーン訛り」の定義はまだですか?降参したようですね。 >>460
ヴァイオリンというハードウェアの他の楽団との違いは、NHK放送の
2018年ニューイヤーコンサートの録画を見れば良い。 >>461
なんで2018年のムーティなんだよ!
テンポ遅いだけで全然訛ってないじゃん。
ウィーン訛りならカルロス・クライバーが振った2回のDVD聴けば良くわかるじゃん。
ウィーンっ子でも、ボスコフスキーは都会的で訛りは無い。
なかなかニューイヤーで訛り見つけるの難しい。意外とメータは訛りを強調する傾向にあるかも知れない。
かと言ってシュトラウスの演奏団体が少人数でやってても訛りが掴みやすいものはないなあ。
フォルクスオパーはまあまあ訛るかな? >>462
国際映像の本放送ではなくて、前座のNHK取材によるムジークフェライン裏方の
ヴァイオリン修理係の解説です。 >>462
2拍3拍目のタイミング聴いてみれ
要所要所で効かせてるから
おたくが「訛ってない」と言ってるの全てウィーン風に訛ってるから
気づけないのならおたくのリズム感ないね >>464
二拍目3拍目の間合いは基本中の基本。
ウィーンの団体だったらそんな事心得ている。
ニューイヤーに来る指揮者は皆、外様だから、
活かすも殺すも指揮者次第の微妙な部分の事を言っているんだ。
素人でもハッキリ判るのウィーン訛りはなかなか聴けないと言う事。
ムーティがハッキリ判る典型とは言えないでしょ。
クライバーだったら表拍を過度に強調しているから、ウィーン訛りが知りたい人にうってつけだと言う事だな。
分かりにくいコンサートをわざわざ挙げても質問者の回答にはならないでしょ。 ボスコフスキーのウィンナワルツのリズムを聴いてこれぞウィーン風を体感するのが良いですよ
>>465以外の人にはそうお勧めします >>466
多くの人がボスコフスキーをどう評しているかご存知でわざわざオススメされてるんでしょうかねえ?
私はボスコフスキーも聴き込んで(ニューイヤー以外の音源も)結論として述べています。
感じるのはあなただけではなく、多数の人が実感として良く判るのかどうかではないでしょうか?
ここで論戦をするのではなく、聴きたい人が色々聴かれて判断なされば良いのではないですか? >>467
論戦するまでもなく、ボスコフスキーのウィンナワルツにはウィーン訛りが明確過ぎるほど明確です
これは客観的に明らかなもので「論戦」で決めるものではありません。
おたくはどういう主観か分かりませんがそれを感じない無感症のようです。 >>468
だから私もあなたも押し付けてはならないと言いたいのてすよ。
無感症?の人でも典型的なのを分からないとイケない場合、いくらボスコフスキーを聴いても分からない部分があるのではないでしょうか?
長年ニューイヤーを牽引して来て、訛りに
拘るんだったら、ボスコフスキーも訛ってますよ。
私はもっと明確に、極端に言うとわざとらしいぐらいのウィーン訛りをやっている指揮者を挙げているだけです。
それで判った人がいたら、いくらでもウィーンの雰囲気は分かって来ますよ。
指標にはなりませんが、私は日本シュトラウス協会にも所属しており、ウィーンに何度も足を運び街の表情まで知っています。
ウィーンに対する一種の憧憬とは違うウィーンをも知らないとウィーン風なんてなかなか理解し難いと思いますよ。 >>469
>指標にはなりませんが、私は日本シュトラウス協会にも所属しており、ウィーンに何度も足を運び街の表情まで知っています。
はい、何の指標にもなってませんね
>ウィーンに対する一種の憧憬とは違うウィーンをも知らないとウィーン風なんてなかなか理解し難いと思いますよ。
リズムの感覚があればまさに明確に分かります。
おたくにはそれが欠けているだけです。 >>470
ハッキリ言えばあなたも私も外様だから何も分かっていない可能性すらあると言うことです。
少なくとも私がウィーン訛りを分からせる為の適任者はボスコフスキーではないと述べているのです。
オーストリア人だって、ウィーン以外のひとには理解し難い事が我々に分かる筈が無い。
リズム感と表拍以外の微妙な要素を私以外の日本人に分からせるのに何故ボスコフスキーを挙げられるのかが分からないだけです。
ボスコフスキーがウィーンの代表みたいに勘違いされています。
ウィーン音楽の妙味は譜面には表わしにくいど思います。ましてやリズム感だけで掴めるなら容易なんでしょうが、そう簡単でもないと私は思っております。 これ聴いて皆さんが判断すればいいでしょう
ボスコフスキー/ウィーン・フィルの青きドナウ 1964
https://www.youtube.com/watch?v=nrzpeYDn63U
いい具合に「興も酣(たけなわ)」のウィンナワルツになっていますね もちろん弦の麗しい甘美な響き、歌い口、ウィーンそのものですね
キュッヒルが完璧にウィーン風だった評するのがボスコフスキーです
ウィンナワルツだけではありません
ボーイングがもちろんウィーンスタイルで、まさにウィーンの音を出しています。
シューマンのピアノ協奏曲第3楽章の3拍子でもウィーン訛りで、
それを正そうとしたヴァントはウィーンフィル出入り禁止になりました >>471
>オーストリア人だって、ウィーン以外のひとには理解し難い事が我々に分かる筈が無い。
なに口先だけの議論してんの?
「オーストリア人にも理解しがたい」ではなく、全世界の人に一聴して分かるものです
>>471以外のね
難しいのは真似しようとして真似できない事です。
聴いて分かるのは無感症人以外全員です。 >>472
皆さんが色々聴かれたら良いと申し上げているではありませんか。
あなたの貴重な映像も大いに参考にされれば、よいし、他の諸々の演奏との比較もよいでしょう。
すみません。明日早いので就寝致します。
またスコアや実演も場数を踏んで申し述べたい事を明確化していきたいと思います。 質問者?>>460は流れからして「ハルサイ」に於ける「ウィーン訛り」とは何か、を問題にしていると思われる。
>>461はそれに対し、ウィーンスタイルのボーイング、もしくは「楽器」そのものとその音色を問題にしていると思われるが、
「ハルサイ」に於ける「ウィーン訛り」とは関連が余りないと思う。
そこから、ニューイヤーにおけるウィーン訛りへと話が進んでいるが、
言わずと知れたシュトラウス一家のポルカとワルツが代表曲である。
(そのうち「ウィーン訛り」としてはっきりしているのはヴィーナーワルツの独特のリズムである。)
>>465はそれがはっきり分るのはクライバーで
「表拍を過度に強調しているから」という理由としているが、
ワルツにおける「表拍」とは一体何拍目の事なのだろうか?
2拍目、3拍目を「裏拍」とは言わないから、
1拍目、2拍目、3拍目、それぞれの「表」の事だろう。
一体クライバーのワルツのどういう点を指して言っているのか? 頭も耳も性格も悪いキモヲタ、津野宏がデカい顔している限り
来日公演には行かない。 本来のウィーン訛りの音楽は、リズムではなく節回しのようだ。
現在のウィンナワルツのリズムは1940年頃、クレメンス・クラウスが始めたようだ。
1900年初頭のシュトラウス楽団にいた演奏家の録音から、シュトラウス3世の
指揮する1930年代の録音を聴くと、あの特徴的なリズムはあまりない。
それより、旋律の節回しがとても特徴的である。
オーパス蔵がシュトラウスの録音集大成という素晴らしいCDセットを
よくぞ作ってくれたと思う。 >>480
>現在のウィンナワルツのリズムは1940年頃、クレメンス・クラウスが始めたようだ。
>1900年初頭のシュトラウス楽団にいた演奏家の録音から、シュトラウス3世の
>指揮する1930年代の録音を聴くと、あの特徴的なリズムはあまりない。
ド素人にしてリズム不感症さんの「新発見」来ましたね! あとでどういうところが>>464のいう「要所要所」なのか、
具体的に挙げてあげるわ。
「要所」でないところでも2拍目と3拍目にウィンナワルツの特徴が出ているが、
「要所」ではそれは極めて明らかになる。
シュトラウス三世の演奏でもボスコフスキーの演奏でもね
これからでかけるのでまた後ほど♪ 「ド素人」
>>465でこいつ自身が「素人でもハッキリ判る」とか、言ってるのでね。
あんた玄人なのかね 笑
あんた自身が「ド素人」だって事です。
まあ後ほど これはかなりきょうりょくなねんちゃくてーぷのようだ >>486
ほんと
あすぺのようですね
さんれんとうしてきもちわるいせいぶつだ 訛りの話って言語学のように学術研究か何かに依拠しないと
各々の感覚に頼りがちで水掛け論になりますよね。 >>488
ウィーンフィルは、ハーモニーが独特に違うよな。
ベームが振った、ウィーンフィルとベルリンフィルのジュピターを聴くと
如実に違う。 今年のニューイヤーコンサートのNHK放送で、楽団事務所が映ってたけど
なんかあまりコストかけてないね、財政難なの?
古いノートパソコンが2台あるだけでさ そういうことにコストをかけていないのはそのとおりです。
事務処理のほとんどは団員が分担してやってますから、事務所といってもそこに人
がザワザワいるわけではありません。経営的には、直間比率が非常に低くコスト構
造に冗長さがありません。
普通のオーケストラは、演奏しない理事長や理事が何人もいて事務員を何人も雇い
ますが、そういうものは存在しません。自主団体ならではの体制だと思います。
ウィーンフィルは財務的にはかなり健全でしかも難民のための住宅を提供できるく
らいの余裕があります。 ウィーンフィルの管楽器の首席奏者って結構な数いるの?
ベルリンフィルだと大体顔わかるんだけど、ウィーンフィルってコンサートによって結構首席奏者の顔が違う気がする。 最低でも3人
そうでないと、オペラ上演に支障をきたすから ベーム、カラヤン、バーンスタインの時代は
常に倍管だったから、
首席奏者や副奏者の負担は大変だったろう オペラ上演してる裏で、ウィーンフィルとして演奏会をする、とかメンバー数的に可能?? >495
大晦日がそうなりますね。
ひとつ面白い決まりがありましてね、
ウィーンフィルとしての演奏会とオペラは同時に重なってもいいが、
ウィーンフィルは常に一つしかないことになっている、というのがあります。
たとえ、人数的・楽器構成的に問題がないプログラムでも、
ウィーンフィルとして同時に二ヶ所で演奏会は存在しえないというルールです。 ウィーンフィルが演奏旅行中、ウィーンで変わりなくオペラもやってるよ
そういうときはオペラのオケは二軍という感が否めません >>498
そんな事はない。。ウィーンフィルに所属していなくても、ウィーン国立歌劇場だけのコンサートマスターもいるし、
ウィーンフィル所属のコンサートマスターは4人いて、普通2人づつどちらかで演奏している事が多い。
ウィーンフィルがウィーン国立歌劇場管の選抜メンバーと言う事ではなく、
コンサートもやりたい人がウィーンフィルを受けると言った方が正しい。
ムジークフェラインやコンチェルトハウスは毎日ウィーンフィルが演奏している訳ではないが、国立歌劇場の方はほぼ毎日オペラやバレエを上演している。
ウィーンでは国立歌劇場の方が優先。 昔、日本でムーティ&ウィーンフィル聞いてから
ヨーロッパに行って途中ウィーン国立歌劇場でオペラ観て
帰国後またウィーンフィル聞いたことある。
あのシュターツオーパーが2軍だとは思えなかった。 ザルツブルク音楽祭ではウィーンフィルとしてピットに入っているし
国立歌劇場や引っ越し公演では国立歌劇名でオペラ演奏する >>503
ついこないだウィーンに行ってオペラとバレエ観てきたけど、
コンマスはホーネックとシュトイデだった。
ウィーンフィルの第一、第二コンマスが顔を揃えていたんだし、殆どウィーンフィルそのものだった。
片言で「今日のオケはウィーンフィルだね」というと「ナチュールリッヒ(勿論だ)」とわらって係りの男性が言っていた。東洋人の愚問にちゃんと答えてくれた。 そもそもウィーンフィルメンバーでない団員を二軍呼ばわりするのおかしくね?
その差異とやらの違いを聞き分ける鋭敏な耳と感性の持ち主なのかよお前ら >>504
北米やアジアなど大規模な演奏旅行では
そういう風にコンサートマスター2枚揃い踏みする事が多い。
かつて日本に来た時もヘッツェルとキュッヒルとかね。
そういう場合、ウィーン残ったメンバーの方がややマイナーなメンツになる。
ウィーンフィルとオペラがかち合う時は、ウィーンフィル優先。
というのはウィーンフィルは普通のフルオケよりは首席が多いけど、丸々二つぶんはないのでね。 >>506
ウィーンフィルはコンマスが4人いる上に、国立歌劇場管のコンマスや首席もいるからダブルキャスト以上に余剰人員いる。
例えば、ジルべスターのウィーンフィルと国立歌劇場の「こうもり」は毎年重なっているが、コンマス、首席クラスはちゃんと振り分けている。そのうえで余剰人員もいるから、
丸々2つ分はある。
別オケのドレスデン・シュターツカペレもダブルキャスト分いると訊いた。 >>507
>>506
>というのはウィーンフィルは普通のフルオケよりは首席が多いけど、丸々二つぶんはないのでね。
ときっちり理由を書いたのだが、ご理解いただけなかったようだね。
「フルオケ」(=4管編成、100人)という使い方をする。
ウィーンフィルは約140名。
3管編成×2って所だね。
管の首席はフルオケで2名ずつだが、ウィーンフィルは4名の首席はいない。
木管は全員で5-6-5-6だね。
フルオケの2倍どころか1.5倍もない。
したがって>>506のようになります。
歌劇場管の首席もいるが、そこはウィーンフィルとは差があります。 >>508
じゃあ国立歌劇場とウィーンフィルが重なった時はトラ入れることあるの?
ドレスデンは180名編成と訊いたが。 >>509
トラを入れる事自体は、ウィーンフィルの定期でも、オーパーでも随時やっている。
ウィーン音大の優秀な若い人などを呼んで、リクルートの意味合いもあってオケを経験してもらう。
最近になってアカデミーとかで制度化している。
ベルリンフィルの成功を真似たようだ。
大規模なツアーでしかもマーラーやリヒャルトなどフルオケ編成を必要とする場合、ウィーンに残ったオーパー組は、そもそもあまり大きな編成の曲、重要な演目、有名指揮者ではやらない。
あまり盛り上がらない時期となる。 モーツァルトやベートーヴェンなど古典をツアーでやる場合、それはそれで弦は普段から前の方のプルトの精鋭、管は看板的な首席と揃えてきてる。 >>510
ウィーンフィルは海外ツアーの多いオーケストラだから、国立歌劇場が盛り上がらない時期も相応に多いと言うことか?
ミラノスカラ座フィルなんかが海外公演する時は、現地のオペラが休演になったりするか?
どこの歌劇場付オケでも、盛り上がらない時期があるということか?ちょっとオカシイ。 >>511
第三、第四コンマスが帯同した日本公演あったけど。他も精鋭たってみんな精鋭でしょ。 >>512
「ちょっとオカシイ」と根拠もなくフワッと言われても、
あなたはそう思うんですね、としか申し上げようがない。
それとウィーンフィルには第3、第4コンマスという役職はない。
具体的に誰のことで、何年のどの指揮者の時の話だろうか?
ちなみに、ヘッツェル、キュッヒルの2枚看板揃い踏みだったのは、1992年、シノーポリの時である。 >>514
大体コンマスも第一から第四までいるが、
コンマスになった順で上手い下手とはかんけいない。管楽器なども首席、第二がいるが、上手い下手とは全く関係ない。首席に応募するか、第二を受けるかだけのこと。
フォアシュピーラー(次席弦楽器奏者)も役割上の区分、ウィーンフィルなら第二プルトアウトにおり、N響なら第一プルトから第三プルトと幅広くいる。
プルト上位が上手い、精鋭なのではなく、ウィーンフィルなどはプルトごとに募集する。
何年かわすれたが、シュトイデとダナイローヴァで来日したのを覚えている。(その時は第一がキュッヒル、第二がホーネックだった) 確か他にもヒンクとホーネックで来たこともあるし、日本以外だったらダナイローヴァ一人(当時第四)の事だったてある。
ウィーンフィルあたりになると、ヴァイオリン一つとっても大抵のオケのコンマスは務まるから、
海外に精鋭を連れていくとか、二枚看板とかいう概念自体オカシイ。 >>514
どうせコンマスの名前なんかヘッツェルとキュッヒルぐらいしか知らねえんだろうなw
耄碌ジジイだろw >>510
それをやってしまったら終わりだな
超一流の奏者なんかより、ウィーンなまりで話して
陽気でお酒が好きでユーモアがあって
ちょっぴりずぼらだけど伝統にこだわるオーストリア男性
でないとダメダメ >>519
実際にウィーンに行くと、ウィーン訛りとかは分からないが、陽気で酒好きのウィーンっ子のイメージは覆されるだろう。
ウィーンは閉鎖的な暗い街で、多国籍都市でもある。ウィーンの中心部は何百年前と景観も少しもかわっていない。
たまたま国会付近で馬車が走っている写真をとったら、オーケストラ帝国時代の絵葉書と全く同じでびっくりした。陽気なのはイタリア移民地区で、ウィーンっ子はかなり暗いし冷たい。
ウィーンフィルの奏でるサウンドと街の様相は必ずしもイコールではない。
あなたが言っているようなオーストリア男性はウィーンには少ない。また女性では駄目なのかという問題もあるし… 94年ウィーンフィルの来日公演の年は国立歌劇場も来日公演してたのは覚えてる。
ウィーンフィルはショルティで
国立歌劇場はクライバーが薔薇振っていた >>514
1992年はクライバー・シフトだったからね。
管も豪華な面子だったな。
肝心のクライバーが来なかったけどw
>>521
あのときはこうもりとフィガロもやったよね。そっちはウルフだったけ? >>512
夜中に5ちゃんに入り浸る不登校児さんね、
いろいろ熱心にレスご苦労様です。
ところで引き算はできますか?
4管編成でウィーンフィルがツアーに出たとします。
歌劇場管の人数160人から、ウィーンフィル正団員100人を引いてごらんなさい。
出来ましたか?
それが残った組のオーパーは「重要な演目は少ない」「あまり盛り上がらない」「オケに中心的な団員が少ない」等の理由なんですよ。 私はカラヤンが中退した大学で研究生活をした事があり、その時にシーズンを通してオーパーに通わせてもらいました。
だからウィーンフィルがツアー中のオーパーはどういう感じかは体感しています。
ウィーンにはほとんど良い思い出しかないですね。見知らぬ人にも親切な人が多いです。
来日公演では、>>522さんが言ってくれているようにクライバーシフトだった1992年のほか、アーノンクールやティーレマン(ブルックナーの年とベートーヴェンの年)で聴いたので、上で書いたように「精鋭」という印象が強かった事はあります。
そういう指揮者だと、まあシュトイデとダナイローヴァというような組は組まないかもしれませんね。 >>525
だから第3や第4のコンマスは入団順で精鋭とか関係ないってば、いくらあなたが詳しくても、私もダナイローヴァ一人やシュトイデ一人コンマスに海外で遭遇しているのですよ。
何でかつてのヘッツェルやキュッヒルが精鋭組なのか。それが何でわざわざアジア公演に特別に組んで来日させられるのか説明してください。
ヒンクやホーネックは予備軍なの?
どちらも長年ウィーンフィルを引っ張ってきた精鋭じゃないですか! >>525
カラヤンが中退した大学?何の研究してたの?
どうせ嘘つくだろうなw
ウィーンになんて行った事ないだろ。
ウィーンはおろか海外でウィーンフィル聴いたこと無いだろう。関東人の田舎モンはその程度の見栄しか張らないわwwww >>525
関西人と言って散々叩いといて、都合悪くなったら消える。言ってる事になんの根拠も無い。
ウィーンフィルの基本的な事だって知らない。
そんなヤツにクラシック好きとは言わせない。
どうせ嘘で固めた敗北人生なんだろうな。
悔しかったら一度ウィーンフィル聴いて来い
お前の耳糞では満足に音捉える事すら出来ないだろうがなwwwwwwwwww >>525
オーパー、オーバーと言うが、ウィーンっ子は「オパー」と言う。それもシュターツオパーなのかフォルクスオパーなのかすら分からんだろ
日本ではオーバーともオペラ座とも言わないんだよ。ウィーン国立歌劇場だろw >>525
ウィーンっ子が親切だとwww
東京人よひはな!バーカ悔し泣けwwwwwww >>530
お前も糞関東人の同類か??
目噛んで死んどけ!あーオモロwww >>523
アバドの「ボリス・ゴドノフ」
凄かった >>533
クライバーのばら、シルマーのこうもり、アバドのフィガロとボリスじゃなかったっけ? カラヤンがウィーン工科大学にいたのは有名な話なのに、荒らしは一体何を言っているのやら 一つのレスに5連投で噛み付く奴初めてみたwwwww ウィーン・フィルの事務所のノートパソコンって何だろう?
俺のノートパソのほうが高いと思う。
これだけは勝つ自信がある!w 事務所のPCなんてネットとOfficeが使えりゃ充分ですから あさって仕事だからチケットとれない。
初日か最終日のが欲しいが無理だろうな、、、 >>541
ワイがお前のぶんも取ったる
そんで100000エソで売ったる
エエか? 今年のトヨタ〜、あちこち聴きに行ってるんですが、
今日のオペラシティのCD売り場、奏者の確認ができてなくて「宣伝に偽りあり」の状況になってました。
仕方ないことなんですかね… >>547
WindowsとかMcCなどソフトのことだよ >>541
席にこだわらないなら
早めにアクセスすれば取れるんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています