ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団23
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>897 録音もってるよ
聞き直したいからとってた。 >>889
綿100%は一度洗濯するとヨレちまうんだよ
化繊素材にすればいいのに
つーかあんなシャツ着て外出する気にもならんがw リハーサル@大阪フェス堪能した。30分予定のところ、55分やった。最後の口ずさみでアンコール曲分かった^^;; 先週ベルリンでメータのブル8聞いてきた
遅めのユルフン的な演奏で8にはどうかと
明日のティーレマンが楽しみだ >>914
遅めだったの?
ベルリンのパンフ?には87分予定って書いてたよ。
実際は予定よりも早めに終わった感もあるんだけど? >>911
それが襟ぐりとかしっかりとした作りでヨレなさそうよ >>902
>>903
>>904
>>905
つまり、演奏者側のポリシーよりも、興行側の意向が優先される訳ね 今日初めて生でウィーンフィル聴きますた。
3月のドゥダメルとユジャワン&ロサンゼルスフィル@サントリーホール
より高かったけど、自分には値段の何倍も価値ありました。鳥肌立ちっぱなし。
アンコールでMit Extrapostとは予想外だけど好きな曲でよかった。 ドゥダメルはお祭り男的な感じだしさ。
ちなみに流行り物っていうけど10年前ぐらいから噂になってる指揮者だぞ。
格式で行けばティーレマンと比べたらダメだろ。方向が別物だしさ。 ど下手な英語でツイートしてもなあ
何を悦に入ってるだかw >>914
メーターのブルックナーなんてという人もいるが、3年前の来日でウィーンフィルと
やったブルックナー7番の評判はかなりよかったようだ
まあその時はメーターがよかったのか、ウィーンフィルがよかったのか、それとも
両方ともによかったのかはわからないけどね
今度は違うオケ、違う指揮者になって同じ曲をほぼ同じ時期にやるから両方を
聴き比べするような人がうらやましい
自分にはとても手の出せないチケットだから評判は行った人の感想に
頼ることになる オール・シュトラウス・プロ、最高やった。
みな上手すぎ、ティーレマンの溜め、ゾクゾクする。
ほとんどホーネック(つまりオケじたい)と会話してるみたいな指揮、ほんま信頼しきってるのが伝わってくる。
国内オケの6倍wくらいのチケットやったけど、完全元取れた感。
しばらくはオックスのワルツが頭から離れそうにない。。。
いやーすごかった。 >>924
ホーネックと会話してるみたいな指揮、なるほど〜!
初心者にとっては目からウロコの視点で納得。
本当に素晴らしかった。
ところでホーネックって、1992年のニューイヤーの時、
コンマスのヘッツェルのすぐ後ろで弾いてた人かな?
今までノーマークだったんだけど、気になってきた。 ホーネックさんとは確かにいい関係っぽいですよね。
5日のサントリーでもニコニコしながら弾いてたし絡んでいたしw ホーネックとの関係良さそうで、シュトラウスかっこよかったですね!
昨日思ったんですが、フェスティバルホールって音が平面的な印象だったんですが、三階席の下手側だったのですが、どこの席でもそんな感じですか?
愛知県芸コンサートホール、シンフォニーよりも平面的で立体感がなく遠くで演奏してる感じでした サントリー、リハーサル企画おわり。
時間40分ちょい。天上の音楽とブル8の手直し箇所修正の流れ。
各楽章頭の弦楽器、特にチェロに補正を要求していた。
後は節目の弦楽器と金管楽器のアンサンブル補正。しかし、音、よく出るね。コンマスとは上手くいっている様子。
今晩は当たりと思う。 大阪はハガキでリハーサルを見学できる抽選があったんだよー サントリー初日 S席1階中央より少し後方
愛知ブル8 P席ティンパニ真上
大阪 S席BOX席のすぐ後ろ
私にとっての贅沢を堪能しました。
2公演はS席、1公演はP席
個人的に楽しかったです。
大阪はハコが大きいから2階席でも音が遠くなる印象です。サントリーは、よく言われている音が頭上を通過する感じ、体験しました。
2階席に被るほど後ろではなかったですが、
次回からLBにしたいです。 名古屋ブル8フラ拍数名出没
俯いたティーレマンが顔を上げるまで30秒ほど
今夜はしっかり待ちましょう >>899
今日はサントリーホールで公開リハがあったらしくて
ツイッターでその様子を書いている人も
最初にその天体なんとかをやってブル8だったらしい
だから今日もアンコールはあるのだろうなあ
名古屋でやってやっぱり東京なしとはいかなかったのだろうか
(それとも終わってあまりに厳粛的な雰囲気だってアンコールなし
ということも考えられるのか) >>931
ここのスレをちゃんと読んでなくてもう書いてる人がいた 今日もアンコール「天体の音楽」
しかし失敗した
今日はPブロックでトゥッティで弦はもちろん
木管も聞こえないブラバン状態
前のメータの7番の時は2階後ろ(RD3列)だったが
豊麗なサウンドで今日よりよっぽど楽しめた
発売日にこんな安い席買えたことないから
ついポチってしまった。反省 席は置いといて、音が少し硬いなと思った
これなら「春祭」の方がいいとも思った
自分はあと、15日に行く。
今日よりはマシな席(RA) 7時7分頃始まって交響曲は8:28に終了
フラ拍なし
一般参賀2回
サイン会に長蛇の列 最後のブルックナー全休止はティーレマンとの我慢比べ。
深い彫りの彫刻のような演奏、最高でした。
ありがとう! それとFM用なのかマイクが10本くらいぶら下がってた 素晴らしいブル8を聴いた名古屋のヲタには申し訳ないが、今夜は更にその上を行く最上の出来栄えだった
細部の彫琢がより入念で集中力・緊張感・スケールの大きさの何れも優っており完成度が高い
余裕残しのあの美しく豊饒な鳴りっぷりに「終わらないでくれ!このままいつまでも聴いていたい」とひさしぶりに心底思えた一夜だった
アンコールは個人的には不要だった
A5ランクのステーキを食べ終えてすぐにスイーツを口にしたような印象で余韻が薄まり何だか落ち着かなかった
席はRBロイヤルシート至近
明後日は再び名古屋へ遠征しベルリンのブル8 ティーレマンもウィーンフィルも本気モード全開のブルックナー素晴らしかった。
これだけのブル8はめったに聴けるものではない。
今日はあえてアンコールをやる必要はなかったと思う。 アンコール曲「天体の音楽」でブルックナーもシュトラウスもウィーンの
音楽なんだと気づかせてくれました。
ウィーンフィルのインタナショナルではない独特な柔らかい音。
至高の一夜でした。 940の言う通り音が硬く、特に弦がキンキン響いてた。
ウィーンフィルらしくなかった。
演奏自体は悪くなかった。
良い公演であった。 ブル8終演@サントリー
いやー凄いものを聴かせてもらった。
トゥッティの音が滅茶苦茶ゴージャス。物凄い緊張感のある演奏で集中力が凄かった。
3楽章美しかった。やっぱティーレマンのブルックナー凄いな。
最後音が鳴り止んだあとしばらく無音だった。ティーレマンも満足そうにコンマスとハグしてた。
自分もアンコールいらないと思った。
メータとのブル7以来の素晴らしい演奏に大満足だった。 初ウィーンフィルでした
感動しすぎて涙が…
全員、上手すぎませんか?
ハープなんて爪で弾くだけなのに何でこんなに音が違うの?
ブル8もこんなにいい曲だなんて
思ったことなかったよ
本当終わってほしくなかった
素晴らしかった
カメラいなかったから放送ないんだよね、残念すぎる 他のプログラムも全て行ったけど、音か硬く感じたのは今日だけ。
席はRB3列目。 本気になったウィーンフィルは凄いと思った
それを引き出せるティーレマンが凄いんだろうけど
前回の第九といい今回のブル8といい 開演前に座席に着いてステージを見ると、なんとブル8では使わない大太鼓がある。
あれえ これひょっとしたらひょっとするぞお と思っていたらほんとにひょっとした。
でも本家本元のウィンナワルツ。
けっこう楽しんだけどその分帰りが遅くなっちゃたよ。 マイクが吊り下げられていたけど何かの収録なんでしょうか?
ORFでは現地の演奏を放送してましたよね 高い金出すとよいと思いたくなるんだよ
ヒトは観たいように観て、聴きたいように聴く
それを超越すると、ほとんどコンサートで失望するようになるので
結局ほとんど行かなくなる
そのうちわかる ブル8、見通しの良い演奏で、素直に解りやすかった。
前方右ブロックです。
トランペット、トロンボーン、ティンパニの音圧が凄かった。
ヴァイオリンのトレモロは耳から離れそうにない。 確かに音圧はあったけど
音そのものは特筆すべきものではなかった
楽団に遠慮してか、以前の大胆な解釈も影を潜めた。
「音が硬い」→その通り
もちろん悪くはなかったが。
こっちはティーレマン・ファンだからか期待が高過ぎた つい10年程前の メストのブルックナー9番 今回のティーレマンの8番 都会的なサウンドなのは、メストかな〜。ティーレマンも都会的な響き。 ウィーンフィルやベルリンフィルに行こうと思うならけっこう覚悟を決めないとなかなか高いチケットを手に
することができないのでパスがいつもの行動。でもブル8はこれまで15回聴いてるから聴きに行きたいのは山々
なのだが今はそんな余裕がない。そんな自分にできることはベルリンフィルデジタル・コンサートホール(有料
にはなるが)のアーカイブで過去の演奏を見ることぐらい。自分には何か知らないけど毎年送って来る1週間無料
クーポン券があって今年はまだ使ってなかったので前にも見たが今日使用してまた見てみた。メーターは2012年と
今年の11月に。ティーレマンは2008年に。(もしかしたらこの時がティーレマンベルリンフィル初登場?)他に
ブロムシュテットも2015年にブル8を演奏している。(3人ともこの11月に日本で演奏が聴けるというのが凄い)どの
演奏がいいかというとやっぱり好みにつきるのだろう。同じ演奏を聴いてもその日の自分の調子によって聴こえ方が
違ってきたりする。今年11月に日本でブル8の演奏の2人に絞って書くと、2012年のメータのブル8は色彩感のある演奏
(特に3楽章と4楽章が最高)で内面的なものを求める人には受けるのではと思った。今年の11月にむこうであった演奏は
今日の時点ではアップされていない。2008年のティーレマンのブル8は豪快さのある演奏でこういう演奏を好きな人は
かなり多いだろうと思えた。昨日のウィーンフィルのブル8を聴いたこのスレやツイッターの感想を読むとなんか10年
以上前のベルリンフィルとやったティーレマンのブル8とは違っていたのではないかと勝手に思ってしまった。 オケが違ってくると指揮者も演奏の仕方を変えてくるかもしれないし、ベルリンフィルでやった時よりも年数がたって
いるから新たな発見もあったりして曲のとらえ方も違ってるかもしれない。2008年の時の豪快よりも(ティーレマンらし
い力強さは健在なのだろうけど)研ぎ澄まされた音での演奏だったのかといろんな感想を読んで想像してみた。とにかく
昨日聴いた人が本当にうらやましい。このあとにあるベルリンフィルのメータのブル8がどうなのかそんな感想をまたいろん
なところで検索しまくることになるだろう。よくみんな口にする2016年来日のメータ指揮ウィーンフィルのブルックナー7番は
とても評判がよかったし、2012年のベルリンフィルとのブル8も本当に素晴らしいからメータのブルックナーも期待できそう
に思うのだが、あとはメータの体調面がどうかが1番の気になるところか?まあ去年は車いすでヤンソンスの代演をしても
かなりの評価を受けていたから多少のことは大丈夫な気もするがどうだろうか。ウィーンフィルは川崎で評判がよかったもう
1人の指揮者の演奏(特にピアノのラフ3)とティーレマンのもう1つの演目の演奏があるようでそっちの感想にも自分はチェック
しまくりになるだろうなあ。(読みにくいのは自分の記録用に残してるだけなので気を悪くする人には本当に申し訳ない) >>963
義雄は華子の濡れた秘部を‥‥まで読んだ。 ネットに転がってる論評拾って聴いた気分でいられるとは安上がりで良い趣味だねぇ〜
とでも言って欲しいのだろうか? ウィーンブル8聴かれた方で今日ベルリンいかれる方、レポ希望です
よろしくお願い致します >>969
了解
名古屋東京と聴き、いま再び名古屋
ホテルで待機中
しかし未だ脳内でこってり肉厚なウィーンフィルのブル8がガンガン鳴り響いていてやべぇw
あれはワーグナー並みに中毒症状起こすブルだわ
ベルリンが中和してくれるかな? >>970
よろしくお願い致します。
私も名古屋でブル聴いていますのでとても興味があります。
上品で華麗で美しいブル8が未だ脳内でかかっています
ベルリンはどんなブル8を聴かせてくれるんでしょうか
わくわく楽しみにしていますね スポンサーのクローズドコンサートは指揮どっちなの? 名古屋ベルリン終了しホテルへ戻りました
ウィーンとは全く正反対なれどやはり凄いオケですよ
異なる指揮者なので一概には言えないけれど、ウィーンの特徴でもあり奥床しさでもある常に余裕残しで力をセーブするそれとは違い、ベルリンは外へ向かうエネルギーの発散がストレートで物凄い
バスの音などブンブンと唸りを上げて地響きがするよう
下支えの効いた往年のベルリンフィルサウンドが甦ったようでこれは快感だった
個々のメンバーは全員がソリストで圧倒的に上手く開いた口が塞がらないほど
オケの一員という枠に収まらず、ゆえに自己主張が強く遠慮会釈なく前へ前へと出てくる
酔いが早く回るのはベルリン
しかし酔いの持続力ではウィーン
一週の内に東西両横綱による演奏を聴けるとはまさしく至福の黄金週間ですが、老境に達し奥行きを加えたとはいえやはりメータのブルなので、個人的には表現意欲の旺盛さと中身の詰まり具合で上回るティーレマンに軍配を上げたいと思います
感動のウィーン、感心のベルリン
違いこそあれ共に奇跡の集団の印象を新たにしました
杖を突き小さくなったメータですが腕の動きはしっかりしており何より
もちろんアンコールは無し
フラブラ一名発生 ウィーンフィルの春の祭典、ウィンナホルン8本並んだ光景は壮観であった。
ウィンナホルンの太い響きが何度も響き渡り、ウィーンフィルの春の祭典はウィンナホルンの祭典でもあった。 >>973
素晴らしいレポありがとうございます
サウンドのイメージがつくような文章です。
読みながらこちらもテンションがあがります。
4楽章など圧巻でしょうね
実はベルリンの大阪公演、ブルックナーかベートーベンかまよいに迷った挙げ句、15日の英雄を見に行く予定でして、ブル8を聞き比べできないのは心から残念なのですが、往年のベルリンサウンドとても楽しみでわくわくします >小さくなったメータ
メータってもともと小さいよね ウイーン フィル ラフマニノフ 3番 大変 よかった。
春の祭典はようわからんかったが 大変よかった。 メータの公演を聴きに行ったのは1984年のニューヨークフィル以来。
まだ高校生だったが、大男だったイメージがある。 3年前のブル5の時でさえ終わった後
フラフラだったがイスなしでしたか? 椅子あり
杖で補助しながらヨボヨボと歩く状態だもん
腰掛けないと指揮することはできないよ
しかし音楽に老いは全く感じられない
どこかの評論家が宣った「メータのブルックナーなど…」は健在です
そして「光彩陸離」たる金ピカに輝くゴージャスなサウンドでした 公演日時:2019年11月15日(金)19:00
【曲目変更のお知らせ】
演奏者の希望により、下記の通り曲目を変更させていただきます。
(変更前)ヨハン・シュトラウスU世:オペレッタ『こうもり』序曲
↓
(変更後)ヨハン・シュトラウスU世:オペレッタ『ジプシー男爵』序曲
*その他の曲目は変更ございません。
この変更に伴うチケット代金の払い戻しはございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 >>984
ありがとうございます。
やはりそうなんですね。
ブル8はウィーンで大満足したので、
明日の大阪エロイカに行ってきます。
楽しみだ! >>986
なんだよ、ブルックナーをモーツァルト、ハイドンに変更するような粋なことをやってほしいなあw >>986
「こうもり」楽しみにしていた俺はもう残念としか…
アンコールでやるとかオチ無いのん?
時々ある曲目変更って誰がどうして決めるのよ、ソリスト病気で不在
とかならしょうがないけどさ… >>990
それは私も同感です。男爵ではなくコウモリ目当てだったのに。
何故変更になったりするのか、事情通な方人教えください 男爵は5日のプログラムの曲なので、
こうもりのリハーサルの時間を十分に取れず、
納得できる演奏にならないということだと思いますよ。 こうもりはアンコールだろう。
薔薇の騎士聞いてると「こうもり」が鳴ってくる
でも「青きドナウ」の方がお客は喜ぶ? サザンのコンサートに例えるなら、アンコールの勝手にシンドバッドをやめて別の曲にするようなもんかな。 あの「わっハッハッハッハ」とか団員の声が入る奴は何て曲? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 317日 4時間 17分 24秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。