で、史上最強のピアニストって誰よ? Part.10
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
これもテンプレにしとくか。
自称音大出身(このスレにいついている荒らし)
・Part.8でホロビッツ、リヒテル程度なんていくらでもいる。
・ピアノは楽譜通り弾けばいいんだから、誰でもプロになれる。
・10年、一曲を練習すれば誰でもデビューできる
・日芸出身のピアニストを賞賛
・自分もマイナーなコンクールで優勝した
・どうすればプロになれますか?と聞く
・自分で至上最強というスレを立てるも放置してこっちに来ている
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https://login.5ch.net/login.php 大竹淳子はどうよ、彼女の演奏に匹敵する相手は、かの偉大なラフマニノフ以外にはいないのであろう。(イギリスの新聞評) >>2
こんなあからさまなガイジ普通は相手にしないのに
スレ超えてまで粘着するお前も相当やべぇことを自覚しろ? ボクシングをやらせて史上最強のピアニストならラフマニノフ 昨日のらららクラシックはアニメピアノの森とのコラボ企画で作中で弾いてるピアニストが出演してた
のだめのドラマじゃ実際弾いてるピアニスト(以外の奏者オケも含めて)徹底的に秘密にしてたけどピアノの森はそうじゃないのね
直接関係ないけどランランとかニュウニュウ(牛牛)とかいう名前はピアニストとしてどうなんだろう?パンダの名前と思っちゃうのは日本人だけかもしれんが中国人的にもやはり子供っぽい印象を与えてしまうのではあるまいか?
若いうちはいいけど成熟とかいうものを求められる年齢になると人気商売的に不利に働かないか?「年齢を経てますます円熟の境地をみせるピアニストのニュウニュウ氏」とかどー考えても違和感が…
ピアノで一大勢力であるロシア系ユダヤ系は長い名前が多いがこれが往々にして「強い」という印象を与える
それら以外でもポゴレリチとかラフマニノフとかバックハウスとかいかにも強そうだ
アルゲリッチはスペイン語の発音だとアルヘリチに近いそうだがそれだと力抜けぎみで彼女らしくない
アファナシエフとかラローチャなんか強いというのとは違うが名が体を表してるように思う
「史上最強に強そうな名前のピアニスト」って誰だろう?
ラフマニノフ ホロヴィッツ ポゴレリチは有力候補だと思う
ミケランジェリもなかなか
名は体を表すとは限らないが芸名使うことだってできるんだし多少は意識すべきだと思う ミケランジェリは「ミケランジェリ」より「ベネデッティ」が強そう てか、自分にとって最高のナンバー1ピアニストを1人だけ、皆が言い合えば良いだけじゃね?
2〜3人好きとか曲目によってナンバー1が違うとかは無しな
1人だけや あーラフマニノフはロシア系かつユダヤ系か
本業じゃないけど同様にロシア系かつユダヤ系のバーンスタインもなかなか
パン・ウェイってのは強そうだ
カイ・イチノセはビミョー >>10
>ニュウニュウ(牛牛)とかいう名前はピアニストとしてどうなんだろう
日本にも「牛田くん」とかいう、ピアニストがいたような >>14
牛田くんはいかにも牛田くんなキャラだから牛田くんとと呼ばれるのであって大人になりゃそれなりの呼ばれ方されるようになるでしょ
都会的なイメージを抱かせるのは難しかろが
カタカナ名前の方が意味を知らない分響きだけで強そうとか弱そうとか勝手言ってるけど欧米名だってそれなりに意味もあるんだよね
バーンスタインは燃える石じゃなく琥珀だって言ったか
響きもしょせん外国語の表記なんでツィンマーマンとツィマーマンとツィメルマンじゃビミョーに大きく違う >>15
>牛田くんはいかにも牛田くんなキャラだから牛田くんとと呼ばれる
ワラタ スレチだが昨日のららら見て
イチノセカイの演奏は誰なんだろうと気になってしまった
なかなか上手い
個人的に好みなのはポリーニとアシュケナージ マリア・ジョアン・ピリスもピレシュとかピリシュとか表記が一致しない
ただジョアオって表記されているとイラッとする ペライアもアンスネスも体調不良で中止だったのに
このうえツィメルマンもか… 仮病とかじゃなくて本当に体調不良なんだろうな
じゃなきゃプロは休まないだろ ツィメルマンは腰痛らしい。自分で車運転して移動するのやめて欲しい ユダヤ人とクラシック音楽
https://www.amazon.co.jp/dp/4334038182
音楽に関しては、ユダヤ人を抜きにしては語れないほどの存在感を示している。
特に20世紀に入ると、ハイフェッツやホロヴィッツのような花形演奏家が登場し、
シェーンベルクやスティーヴ・ライヒといった作曲家たちが現代音楽を牽引するようになった。
ユダヤ人音楽家は何によって覚醒し、ブレイクスルーするに至ったのか。 フジコは昔バーンスタインに認められたといってたけど、聴力失ってだめになったみたいだね リヒテル、ホロビッツ、ルービンシュタイン、ミケランジェリ、バックハウス >>35
ホロヴィッツと書かないとホロビッツだと読んでくれない人が少なからずいるよ むかしは日本でもホロウィッツと表記してたな
ロシア流ならゴロヴィツ、アメリカ流ならホーロウィッツ
ホロヴィッツはヨーロッパの田舎の訛った表記 ウクライナ読みがホロヴィッツだね。
ウィノナライダーの名前もウィノナライダーホロヴィッツ。 ピアノの音に魂がなければ聴いている者の心に響かない ドラマで良くありがちな「天才ピアニスト」の演奏って本当につまらないよね
制作側に耳の肥えた人がいないのもあるけど、十把一絡げのありふれたものばかり
のだめならトルコ行進曲の演奏シーンにグールドの音源を使うとかネジぶっ飛んだことしてほしかった 伊丹監督だったかな
素人だから普通の意味でいう名演は出来ないけどその場面で求められている弾きかたをもっとも理解しているからって言って自分で弾いたんだと リパッティ、ユジャワン、チョソンジンみたいな
薄味のつまらないピアニストの方が好き。 >>42
言いたいことはわかるが、グールドの音源なんか使ったら商品化の際にややこしくて仕方がないわな
制作者も大変だね こういうど素人の妄言がどっさり来るんだろうな >>47
アスペかよw
グールドの音源がややこしくて使えないなんてこと大人なら誰だってわかっとるわ
>>42もそんなのわかってるから二重の意味で「ぶっとんだこと」と書いてるんだ >>47はマウントとりたいだけだろw
自分は玄人のつもりなんかね? NZやばすぎやろ。
クラオタにもたくさんいると思うが、
白人至上主義者は怖すぎるな。
トルコ人のファジルサイが
ムスリムかわからんが、
とりあえず貼っておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=okl7_SDhVSU 中村紘子とホロビッツはすごい差があるのでしょうか? …千葉の方から西の方を見て「スカイツリーと富士山の高さはすごい差があるのでしょうか?(むしろスカイツリーの方が高く見えますが?)」とか言う人にはどう説明すりゃいいんでしょうかね?
「遠くにあるものは同じ大きさでも小さく見えるんだよ〜」っていう当たり前の説明してもぜんぜん手応えがない時点で諦めるべきですかね? 史上最高はケンプしか考えられない
リヒテルホロビッツなんかよりずっとうまい >>54
美空ひばりとマイケルジャクソンは差はありますか?
それが答えかと。
個人的見解で評価させてもらうと、
中村・ホロビッツ・美空・マイケル
全員が興味の対象外ですw 俺もホロヴィッツはあんまり好きじゃない
グールドはたまに聴く ラフマニノフのヴォカリーズを
ピアノソロでこんなに歌えちゃう人、他にいる?
そろそろ、史上最強の1人に加える必要があるかと。
https://www.youtube.com/watch?v=1yTyYpWqsZU おまいら愛弓たそネタにしてるやろ。
普通にバラ4上手いからな!
https://www.youtube.com/watch?v=1yTyYpWqsZU
つうか、バラ4含めショパンはオッサン巨匠が
バッキバキに弾くと痛々しいし
これくらい優しい方が、むしろ好きだわ。 いや愛弓じゃくてユジャやないか〜い!
ユジャ上手いよな、表現力普通にあると思います これは?
ttps://youtu.be/J1lFdsK5xQs >>54
結局そのレベルになると個人の好みだと思うよ
一概に中村よりホロビッツのほうが上とはいえない
どっちも世界を代表するようなピアニスト
世界レベルのピアニストはみんな総じてうまい >>64
愛弓たそ、寝ぼけてユジャ貼ってごめん。
今度、ヤマハCFX買ってあげるからゆるしてな。
で、いくらするの?
1900万円・・・・・。
フェラーリより安くていい音でるのにお得だね!
横内さんのバラード4番はこっち。
https://www.youtube.com/watch?v=81HqQbrRLz8 そらユジャワンの方が上手いでしょう。
世界の巨匠をうならせる指テクありますからね。 あと、日本史上最強は仲道郁代でいいやろ?
内田貴族様、マシーン横山、チャイコン小山、
辻井君、あたりは色々といまいちな所が。 >>70
一線級のプロばっかり聴いてるせいで下手くそに聴こえるわ
ミスタッチも多いし >>75
クソレス此処に極まれり、というような見事なクソレス ホロヴィッツは雑だから気分が滅入ってる時には聴きたくない ホロヴィッツかミケランジェリかラフマニノフかリヒテルかってところ
日本人枠なら岡田博美 ミスったw
>>45
ユジャワンは決して薄味でつまらないピアニストではないでしょw ユジャ・ワン
【技巧力】 88
【読譜力】 50くらい?
【推薦盤】 なし
【タイプ】 21世紀型ヴィルトゥオーゾタイプ
【備考】 恐らく若手の中では最も技巧があるのではないかと思われるが、音色の種類がやや少ないのが難点か。これからの更なる活躍に期待。 中村紘子と言えばカレーのコマーシャルのオバサンというのが私より上の世代の共通認識だと思うんだが
最近の若いもんにとってはそうじゃいんか? >>92
最近計算しないと自分の年わからなくなってきたけど第二次ベビーブーマーだよ(死語?) ユリアンナアヴデーエワは
ネットリした演歌風で
解釈の個性が際立つ1人ですな。
だが、どの曲も湿っぽくなるので
嫌いな人も多くいそう。
このバラード第4番は
メンヘラ度が高くて好きです
https://www.youtube.com/watch?v=x2A6_lLx8x4 解釈が独特と言われてもワレリー一択だな。
ワレリーなら何万もCDを購入しても、飽きないし、買い損はしにくいと感じる。
他にも100人から200人近くのピアニストをYouTubeで聴きまくっているが、コイツはってピアニストが見当たらない。
ホロビッツは何か適当、胡散臭いところがある。
チョソンジンが丁寧な演奏を続けて、後、2〜3回革命的に化ければ俺好みになるかも。
アリス・サラ・オットも良い線までは行くが、最後の心酔するまでには、パンチっていうか突き抜けてくる何かが足りない。 俺基準は、俺を完全に心酔させて、CDの買い集めコンプリートでうん十万使ったしても、決して後悔させないレベル、それが俺基準。
今んところワレリー一択だわ。 >>95
ワレリーってアファナシエフ?
ホロヴィッツがある意味テキトーなのは否定しないアファナシエフ的な粘着性とは対極にある即興性の人だから
当然好きな人はだからいかんとは思わないわけだけど
こういう書き方してくれればファンとアンチファンの間でもまともで有意義な議論ができるホロビッツは下手くそ君に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい…まさか同一人物じゃないよね? >>94
これはかなりためて弾いてるけど、普段はそんなじゃないよ。
アルゲリッチの正当後継者。 通りすがりだが、低レベルで幼稚な書き込みだらけで驚く
ごく浅い、表面的な修飾だけ聴いて雑だの下手だの評している輩、録音だけ聴いて分かったつもりになっている輩、CDならまだしもyoutubeで演奏家を語る輩、誰それは誰それの正当後継者などという浅い、浅すぎる、恥ずかしすぎる考え
薄すぎる。演奏家が本当に気の毒
ここは音楽を聴き始めて間もないガキの遊び場なのか? つべだろうが高級高額オーディオだろうが伝わるモンは伝わる
SP時代なんてどーすんだっての ここが低レベルで幼稚なのなんて今に始まったことじゃないしわざわざ分かり切ったことをドヤ顔で言ってるの恥ずかしいぞ
こんな所に来てる時点で通りすがりだろうとガイジ >>99
で、じゃあ偉そうに語るオマエは、誰が一番だと思うんだ?
所詮、口だけでいけしゃあしゃあと語るど素人だと思うけど >>105
じゃあ、俺の名前言ってみ?w
イケシャアシャアの吹かし堀江w 史上最高なんてホロビッツリヒテルルービンシュタインのうちの誰かに決まってるだろw クソスレとおまいらの心をカノンで浄化しましょう。
モスクワ産カノンでドイツ産カノンをどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=vknfA03g50I >>108
ホロヴィッツ、ハイフェッツは録音が残ってるからそう言われるだけで
その前の世代は判断しようがないんだよな
通りすがりだが、低レベルで幼稚な書き込みだらけで驚く
誰がどう見ても議論するまでもなく横内愛弓が最強だろ
ニワカはホロヴィッツやらキーシンやら訳の分からない名前を書き綴るがチラシの裏に書いとけ 自分の作品を簡単に弾きまくるリストに嫉妬していたショパン 残された作品のイメージそのまま
リストは大ホールでバリバリ弾くタイプでショパンは体力がなくて音量もなくサロンコンサートみたいな方が得意だったらしい
録音を残していない世代で最高のヴィルトオーゾっていうと大抵の人がリストを挙げる
けどショパンには独特なテクニックがあってツェルニーで練習してリストはけっこう弾けるけどショパンはショパンで練習しないと弾けないところがけっこうある
…と書いてた人がいたけどツェルニーはリストの師匠だからそこは割り引いてやらないと不公平だ もう一回貼っておくか
自称音大出身(このスレにいついている荒らし)
・Part.8でホロビッツ、リヒテル程度なんていくらでもいる。
・ピアノは楽譜通り弾けばいいんだから、誰でもプロになれる。
・10年、一曲を練習すれば誰でもデビューできる
・日芸出身のピアニストを賞賛
・自分もマイナーなコンクールで優勝した
・どうすればプロになれますか?と聞く
・自分で至上最強というスレを立てるも放置してこっちに来ている
・通りすがりを装い、スレ民を侮辱←New!
恐らく少しおかしいクラヲタと思われますので放置で ならリストはレパートリーに入っていないとおかしいだろ 昔から何度も何度も聞いてる筈なんだが
神だなあと思える瞬間があるのはリヒテルの平均律のみだわ アンスネスは難曲ブラームスから簡単モーツァルトに変更してお金だまし取ったから
ホロビッツ以下に成り下がった。 「モーツァルトは子供には易しすぎ大人には難し過ぎる」ってシュナーベル(だったと思う)の至言ご存知ない?
難曲ってのは指の動きが難しい曲のことだと思ってる内は弾き手としても聴き手としても二流だよ 聴き手に一流、二流もねーよ
俺は一流の聴き手だぜ!
とか恥ずかしすぎるだろ 自称したらハズカシーのはそんとおりだと思うけど何事にも得て不得手はあるでしょうが
モーツァルトは簡単だとか言い切る技術主義者のくせしてホロヴィッツは下手くそとも言い切る耳というかオツムの持ち主とまともな議論ができるかってんだ 技術が伴わないと老いたフジコヘミングみたいなことになる >>127はモーツアルトをサイゼリヤ扱いした馬鹿だぞ? >>133
フジコはもともと技術すごいよ
芸大、音コン入賞、ヨーロッパでリストの再来っていわれてたし
不運で遅咲きになっただけでもともとの才能は一流 >>135
横からですが「『老いた』フジコヘミングみたいなことになる」というのに対しそれはずれてると思います
>>133は私あてっぽいけど私は何も技術がなくてもいいって言ってるんじゃなく運指だけが技術じゃないぞと言ってるんであって少なくとも史上最強を語ろうという文脈で指がよく動くのが最強だってのはレベルが低すぎだろうと言いたい ID変わってるけど>>128>>131=>>136ね 技術主義とかはともかく
ブラームスからモーツァルトにプログラム変えて値段は変わらないって行く人はがっかりするだろうよ >>138
いや別に
アンスネスじゃない人が出てきたらがっかりするわ ブラームスのピアノソロの曲なんか一生聴けなくたって一向に痛手じゃないヴァイオリン(とピアノのための)ソナタなら痛手だけど
モーツァルトのピアノ曲をいつでも簡単に弾ける子供用の練習曲だと思ってるようなのが史上最強とか語るな
それとも史上最強ってのはバカでもわかる分かりやすい難曲を曲芸みたいに弾きこなすやつのことなのか?
だったら「史上最強に指回りのいいピアニストって誰よ?」に改名してくれそしたらもうわたしゃ近づかん だからCDコンプリート目指しても決して後悔しないピアニストのことだよ コイツすげー
神だ
コイツ以上のピアニスト居たら逆に聞きたいわ・・
っていうピアニストだよ 世界の巨匠と呼ばれるトッププロはみんなほとんど僅差だからなあ
あとは個人の好みということになってしまう >>141
>モーツァルトのピアノ曲をいつでも簡単に弾ける子供用の練習曲だと思ってるようなのが
そんなこと誰も言ってなくね?
なんで一人でキレてるの 言い過ぎたかもしれないけど私ならブラームス→モーツァルトの変更はむしろ喜ぶから
モーツァルトになってガッカリなんてのはいいピアニストってのは指の回りが速いピアニストだと思ってるような輩だっていうのは言い過ぎだとしても遠くないトコ突いてると思う モーツァルトのピアノソナタってヴァイオリンでいうとザイツとかヴィオッティ的なポジションじゃない? >>144
ていうか巨匠じゃなくても世界レベルの人たちは大差ないよ
中村紘子とリヒテルを比較しても大差があるように思えないし モーツァルトのピアノソナタは実際第一議的には初心者向けに作られているけどそこで「モーツァルトは子供には易しすぎ大人には難しすぎる」って話に戻るのよ
私としてはそういうテク自慢が腕をもて余すような表面的には易しい曲で違いを示すことができるピアニストこそ史上最強を競う存在だと考える訳だけど
「モーツァルトみたいなヤサシー曲弾かれたって誰が最強かわかるかよ」って人とは話が合わんとしか言いようがない
そういう人がスレの多数派だっていうなら私は出ていくから勝手にやっててくれ >>143
そんなやつは歴史上いない
でも21世紀のうちにひとりくらいは現れるかもね
ホロビッツやリヒテルを凌駕するのがね >>150
モーツアルトはモーツアルト
二流作曲家と並べてもらっては困る
難しさの性質は違うがものによってはベートーヴェン並に難しい >>152
こういう曲は初心者向けではないと思うけどね
特に下の方は「王女様のために書いたあまり難しくない曲」と
モーツアルトは手紙に書いているが、多分嘘だろう
ザクセンプロイセン旅行中に書いたモーツアルトの手紙には嘘が多い
ttps://youtu.be/roU3Qv5FdaE
ttps://youtu.be/TfCzqcW0LqE >>147
ストレス発散のためにネットではわざとキレる輩も多い
まあ、ネタスレだから何でもあり、を覚悟しないとなw
>>156
そっか、ネタスレだから逆にいろんな人いるのか
それくらいのスタンスでいるのがいいよね 掲示板はスレの流れを読んで粋なコメントを入れていくものだ >>149
ブラームスのピアノ協奏曲はラフマニノフを凌ぐ超難曲。
難曲マニアには受けるんだよ。
ところがそれがいつも弾いてるモーツァルトのピアコンに変わった。
音大生なら誰でも弾ける。
フランス料理を出すからと言われたからお金払ったら
実際にはサイゼリアだったっていうのと同じ。 >>160
おまえはいつも弾いてるの?
オケ付きで? >>160
まあサイゼリヤはないとしても、フランス料理を予約したのに一方的に和食に変えられた、という感じか。要は質が全く違うものになった、ということ
そして誰でも弾ける、は、「刺身なんて切っただけ」「玉子焼きは家で食える」と言っているに等しく無視して良い 無視した部分に全力かつ無意識のうちに釣り針を仕掛けられているわけだがな 変更ってソナタじゃなくてコンチェルトかよ
全然ありじゃん
21番以外全部好き ブラームスのピアノソロは好きくないが協奏曲は好きだよ
それでもやはりモーツァルトの協奏曲をサイゼリア呼ばわりするようなアホが史上最強とか以前に音楽を語るなと言いたい >>166
高級料理って意味でフランス料理。
イタリアンは格下だろう、値段的に。 >>168
美味しいけど、そのサイゼリアに20000円払うかって話。 >>169
あなたはブラームスを分かってないですね サイゼリア嫌いじゃないけどねブラームスとモーツァルトの違いがフランス料理とサイゼリアってのはアホ過ぎる
まず第一に子供や学生が「弾ける」ってのは一応楽譜通りに音が出せるってこと
プロのピアニストなかんずく史上最強争うようなピアニストが「弾ける」っていうのといっしょにすんな
第二に楽譜通りに弾くだけで一苦労な分かりやすい難曲の方が分かりやすい易しい曲よりいい曲ってのが単純バカ過ぎる
初心者でも弾ける曲で違いを出せるのが超一流なんだよ
純技術的な難曲ってのは楽譜通りに弾くだけでカッコがついちまうから超一流レベルだとむしろ差が出にくい
あくまで例え話だけど墨一色で描く水墨画はフルカラーの油絵より簡単かって言ったらそんなことはない
色(音)が多くって細かくっていかにも難しそうな曲を弾きこなすのがいいピアニストっていう単純バカはクラシックなんか聴くことないサーカスか雑技団でも見てろってんだ 問題)
ホロビッツのトロイメライのどこが一流だかを述べてみよ こないだから熱弁してるの同じ人でしょ?
コテつけてくんないかな >>176
8度しか指が届かないワイと違い、
余裕で楽譜通り弾けるホロさんは一流。
しかし、トロイメライは
アルゲリッチ姉御の解釈が史上最強。
パンパーンの2回、あれが心に刺さるわ。 完全に弾き専かつヤローとしちゃ手ちっちゃい方だと思うけどもう少しいけるかな?
ラフマニノフは右手の人差し指から小指でドミソド(ピアノじゃなくデパートの店内案内のピンポンパンポン!という音が聴こえてくるのは私だけじゃあるまい…それともベト第5のフィナーレ?)と押さえて
さらに手のひらの下から親指くぐらせて高い方のミのキーに届いたらしいね
トロイメライって楽譜どおりに弾けるだけで誉められるような難曲ですか? アルゲリッチ姉御
こういうふざけたた書きっぷりが大嫌い
なんだよ姉御って 親しみをこめてるつもりなのか 恥ずかしくてヘドが出そうだ 君 何人かと一緒に歩いていて一人だけ石ころに躓いて顔面に大怪我するやつだろ 巨匠レベルに扱われていいピアニストと思うんだけどなぁ >>181
ストレートの男だぜ。
今、定規で測ってみたら21.5pだった。
この手ではどんなに頑張っても9度だし、
アルペジオで誤魔化してる。
13度いけたらしいリストやラフマニノフが
うらやましいぜ。 頑張れば11度届くけど実用レベルは9度までだな
というか9度届かないと困ること多そう アルゲリッチ、雑かな〜? 最強とまではいかなくても素敵なピアニストだと思うんだけど 雑に聞こえない人はまだここに居るレベルじゃないって事でしょ ホロヴィッツとかアルゲリッチのような即興性に優れたピアニストをテキトーとか雑というようなそれこそ雑な言葉でくくっちゃうのは考えが浅いというか視野が狭い
雑・テキトーの反対語と言うと「緻密」だろうけどそういう演奏をするピアニストは逆の側から言えば「融通性がない」ということになる
好みのタイプと優劣をごっちゃにしてはいけない アルゲリッチが雑なのは普通に思う
若い頃も今も 変な叩き癖があって無駄に下部雑音を出すから
そういうのがホロみたいに心の繊細さから来るもんじゃなくて、ただただ本人の弾き方が元から荒いだけっていう >>199
結局、演奏が止まるとか客からブーイングだったりとか演奏自体が失敗してない限り
賞賛も批判も表裏一体なんだよな
会場、楽器の状態、準備に使える時間
いつもいつも同じ状況で演奏できるわけではないなかで臨機応変に演奏できるというのは
ジャズみたいにアバウトな音楽なら出鱈目でもいいのかもしれないけど
クラシックでは至難の業
そこを敏感にその場その場の判断で微調整できることを
臨機応変、融通が効くと言えば賞賛になるし
雑と言えば批判になる
それだけの話 >>201
全面同意
付け加えるならば「アルゲリッチは雑」といった雑な言葉で語るやからはそーゆー思考をする頭(と言って言い過ぎならば語る言葉)を持たないアホウであるという疑惑を免れ得ない
せめてもう一行付け加えろ
私の書き込みが長文になりがちという自覚はあるが短ければいいというもんじゃない だから一音一音が丁寧で深いかどうかだよ
テキトーに仕上げて巧く纏められた音楽だと萎えるんだ罠 だからね…
墨一色筆一本で描く水墨画なんて芸術じゃない油絵だけが芸術絵画だ!
油絵でも印象派なんて芸術じゃない物の形はその輪郭を明確に描かねばならない!
…なんて今どき主張する人はいないしもしいたら頭が固い古いというのを飛び越えて頭がオカシイ扱いされちゃうよ
この例えが理解できないとしたら君は頭が(以下略) アルゲリッチは観客が出てっちゃうから速く弾くわっていうような人だしね
バルトークやプロコあたりはいいけど、女だけあって良い中身はないと思う
自分は、あー汚い としか思わない あからさまに心の年輪が低いな、どこか性格が下賤なものがあるなって感じる人は受け付けない
実際行きずりの中国人と子ども作って親戚の間をたらい回しにさせたりね ただのゴミピアニストでしょ下痢は
ホロビッツのような伝説にはなれないよ絶対 アルゲリッチはピアノも私生活もロックだし、
完成度と格式を求めるクラオタには
受けが悪そうなのわかる。 やっぱりゲリのライブには行っとくべきだろ
いや、安倍晋三の方じゃなくて ホロビッツやアルゲリッチみたいな雑なのは良いが、
横山さんみたいな棒弾きピアニストは一番受け付けないわ。
機械じゃないんだから、もう少し呼吸しながら弾こうぜ。 生ゲリ体験して初めて「雑だ」とか「上手い」とか言えると思うわ
歴史上の人物だからまだの人は生きてるうちに生ゲリ浴びてくるべき >>199
雑っていうのは楽譜通りに弾いてない、ミスしたり音抜きしたり
そういうことだよ。弾き方の問題じゃない。
でもお前には分からないんだろうなぁ。
内声なんか聞き取れないでしょ? というか万葉集は古代朝鮮で使われていた言葉で書かれている。
命令の「令」に日本を意味する「和」
日本に命令する、という意味
チョンアベ朝鮮系内閣が日本をハイジャックして、国富を私物専横している
という現状が前面に押し出された元号になった
というわけなので、 タイと同レベルの民主主義先進国民である
日本国民はこの元号を使用しないこととしました >>215
まただからさぁ…なんだけど…今度は絵じゃなく役者の演技に例えようか
滑舌よく全てのセリフがきちんと聞き取れる話し方をする役者が名優でそういう演技が名演だと?演技ってそういうもんじゃないでしょ
演奏だって同じこと弾き方の問題だよ
セリフを一切トチらない大根役者もいるだろうしトチってもミスに感じさせない名優もいる
ひょっとしてあなたはその自慢の耳を楽譜どおりミスなく弾けているかどうかの判定に集中して使っているのか?だとしたらオカシイのは私の耳じゃなくあなたの姿勢というか思想というかアタ(以下略) >>215
ライブってのはそういうもんじゃないんだよ
君は部屋にふんぞり返ってCDかなんかで繰り返し聴いてるだけだろ?
そりゃ粗がみえるさ
しかしライブでは感動させた人が名ピアニストなの
で、音楽の原点はライブだからね >>218
集中なんかしなくても
あるはずの音がなきゃ分かるじゃん
そしたら、「あ、抜けた」って思うじゃん
で、人間だから間違いもあるよ
でもその2人は突出してる。
ちゃんと弾けないなら落ち着いてもっとゆっくり弾けばいい。
出来もしないのに速く弾いて雑。 >>220
>>219さんの言うところなのかなどうしても噛み合わないのは
でもライブでもいるよね聴きに来てるのかミスのチェックしに来てるのかわからないような聴き方してる人…そういう聴き方してない?
楷書と草書の違いというか…草書独特の線のカスレを楽譜通りじゃない雑だ!って言って楽しめないのは不幸だと思うよ こういっちゃなんだけど、CDってのはツギハギなんだよね
難しいところは10回も20回も弾いて、一番いいのを腕のいいエンジニアが
上手く繋いでくれる
それを聴いて「ノーミス!楽譜通り!」と喜んでるわけだ
そりゃそうだ、ミスがなくなるまで弾いてるのだから …ひょっとして「音楽」ではなく「音」を聴いている?
「音楽」と「音」は
「絵」と「色」
「文章」と「文字」
「スレ」と「レス」
…ってくらい別のものだよ
もしこれら全て違いがわからないっていうのなら(以下同文) リサイタルにいくと、CDやダウンロードした曲をイヤホンで聞くのとは違う本当に生きた音を体感できるよね
どんなピアニストでもミスタッチがあったり音抜けがあったりはするんだろうけど
そんなのどうでもよくなるくらい聴かせる力があるかどうかじゃないかな 正直サラウンド環境整った部屋でDDDのCD聴いてる方が楽しい ミスタッチ含め粗の無いピアニストが最高だと思ってる人はかわいそうだね
ホロヴィッツを雑と切り捨ててしまうのも耳と頭に発達障害があるんだろうね ホロビッツは下手くそだからなぁ
自分でも言ってるし、3種類しかいないって。
そのうちの下手くそがホロビッツ …ホロビッツは下手くそくんって小さい頃からピアノが上手いって誉められて育って当然プロになれるもんだと思ってたのになれなくて
んでホロヴィッツだのアルゲリッチの録音聴いてここもミスしてるここもここも!なんでこんな下手くそがプロになれて俺がなれない許せねええええええええええええええええ!…ってこじらせちゃった人なの?
ひょっとして古参の人には周知の事実? んー・・ていうか本当にうまいピアニストならどんなピアノだろうが録音だろうがうまくひくとおもうけどな・・
そもそもほとんどの人はまずCDとかでうまいと思って人を生で聞きいくのが普通
録音は下手だけど生だとうまいってのはたいしたピアニストではないのでは?? >>231
生と録音では弾き方がちがう
ツィメルマンなんかがそうだ
同じなのはブレンデルとかw >>233
それはわかるけど録音へたくそで生はうまいですってなんかどうなの?って思っちゃうんだけど笑 録音と生で弾き方を変えずにライブそのままを録音しちゃう方がむしろ繰り返し聴く録音だと下手に感じられるという方がありそうに思う
ブレンデルは録音用の演奏でライブもやってるようなイメージ
それだと録音だといいと思ったものが物足りないってこともあるだろう >>234
「録音では下手くそ」ってのはあまりない
下手くそに聴こえなくなるまで録り直しができるからな
フランソワは一発で録音とると周りが録り直しを薦めるのを振り切って
飲みに出掛けたらしいがw
もちろんライブ録音だと取り直しが効かんから
そのピアニストがコンサートでどう弾いてるかを知ることができる
「ライブ録音は刺激的だがスタジオ録音だとつまらん」というピアニストなら結構いる
主観で言えばギレリスw
アルゲリッチもそうだな 下痢は気分屋じゃないのか?
録音でいいと感じた演奏は一つもない >>239
カルメン変奏曲は
ホロビッツが編曲した曲だから
あえてホロビッツ風味の弾き方で
音づくりしてるのでしょう。
この曲は上手い下手や感動するしないというより、
ホロビッツへのリスペクト芸を楽しむ的な曲かと。 >>242
わからん?
普通に上手いよ
音の濁りが足りないがw
ttps://youtu.be/WV_Nh884PKg 音楽的には標準的かな
上で言ってる様にパフォーマンスで楽しませるタイプ 答えてくれてありがとう
そういえばここじゃホロビッツは良く聞くのにルービンシュタインは聞かないな
ライバルじゃなかったっけ ルービンシュタインは
家康みたいに安定感がありすぎて論議されない。
ホロビッツは信長。 ルービンシュタインはね、ある意味オーソドックスなんだよ
ホロヴィッツは異端だから毀誉褒貶がある
ミケランジェリなんかもあまり話題にならんでしょ?
芸風がマトモだから ルービンシュタインは俺の理想的弾き方だけど
確かに上で言ってる様に味は物足りないかもね アマチュアはルービンシュタインのような演奏を目指すべきだね
もちろんいい意味で言ってる
音楽はあのようであるべきだ 理想はアンスネスだけど、嘘つきだからなぁ。
ツィメルマンの方が人間性はまとも。 何度も聞いてもらえるデータ化したいならそう
パフォーマー目指すなら味がないとやっていけないんじゃね? ルービンシュタインはホロヴィッツと比べて丸いからね
ホロヴィッツと違ってアンチファンがいない代わりに死後も信仰し続けるような熱狂的なファンも少ない
ホロヴィッツは一旦リタイアする前の方がよかったという人も多いし復帰後の方を評価する人も含めて年齢を重ねて円熟するってタイプではなかったというのは共通認識だと思うが
ルービンシュタインはよくも悪くも枯れた感のある最晩年の録音がいい
特にベートーヴェンの皇帝はこれ一枚だけでも史上最強候補に挙げるのに十分だ ホロヴィッツはベートーヴェンは向かないよね。三大ソナタも皇帝も違和感しかない。
ベートーヴェンは定番のバックハウスとかでいいのでは? バレンボイム、ポリーニ、あと名前忘れた、2回録音してる人。
グリモーの28番は結構好き >>255
ホロヴィッツの熱情ソナタはいい
28番も結構いいかな
もちろん東京ライブ以外ねw ホロヴィッツのベートーヴェンだと月光が一番いいと思うが
特に終楽章 最初のテーマにゾクゾクッとする 月光の1楽章をあれだけ不健康な感じに聴かせるのはたいしたもの>ホロヴィッツ
ベトらしさとは方向性違うけど嫌いじゃない >>259
単に晩年の手グセがそのまま出た感じだろ >>262
難しい
日による
毎日聴くならエルバシャのような癖のないのがいいが >>262
そりゃ、リストがショパンを弾いてるのを聴いてみたいわな
ショパンが打ちのめされたらしいからな >>266
録音があったとして、今の水準で聴くとがっかりするような気がする 19世紀で最強の人なら21世紀を知っている耳でもお話にならないってことはないだろう
ホロヴィッツはさておきコルトーは下手くそでお話にならないという人ならダメかもしれんがああいう前時代の演奏でも楽しめる人ならモーマンタイだと思う
そもそも時代の違う芸術を同じ基準で比べようというのに無理があるわけだがその時代におけるトップクラスの人ならまともな感性の持ち主なら楽しめるはず
21世紀の耳では20世紀の演奏すらお話にならないなんていう感性の方が偏向していると考えるべきだと思う コルトーはサンサーンスに馬鹿にされたくらいなので19世紀基準でもアウトなのだろう コルトーは下手の一言では片付けられない何かがある気がする コルトーみたいなピアニストというかプレイヤーは19世紀半ばから20世紀半ばまでの一世紀ほどの間しか存在し得なかったんだと思う
20世紀後半以降だと技術的にNGなのはもちろん19世紀初頭以前でもその時代だと音楽家は芸術家である以前に職人であることを求められたからコルトーのようなのはやっぱりプロ失格ってことになっちゃったと思う
「前世紀の遺物」って言われればその通り
だけどコルトーの時代にだって例えばラフマニノフのように今日的な感性でも「上手い」ピアニストを目指したけどなりきれず遺物にすらなれずに消えた「テクニックだけなら」コルトー以上のピアニストはいくらでもいたはずなんだ
そも「前世紀の遺物」って言い方は今世紀が前世紀より優れているのは当然という偏見があって否定的に使われるわけだけど本当にそうか?
100年単位の巨視的な見方をすれば現在の顕微鏡的な見方でミスチェックされるコンクールで勝ち残れないとプロになれないっていうのも時代的な流行に過ぎないんじゃないか
半世紀一世紀後の時代には揺り返しがあって「21世紀前半のピアニストは上手いばっかで誰が誰だかわからんしつまらんねー録音悪くて下手くそでも20世紀の方がずっと面白い」って言ってる可能性はかなり高いと思う >>262
マズルカならルービンシュタイン
サン・サーンスは誰のことも馬鹿にしてたと思うw 俺はマズルカならホロヴィッツなんだけど、全部は出てないのでルイサダにしとく。
この人はあまり巧くはないけど、マズルカとワルツはいい やっぱピアノはパワーだよ
リヒテルが一番
平均律やベトソナタで良い録音沢山あるし >>269
それはないと思うよ
天才ピアニストとして名を馳せていたアルカンでさえリストの演奏聴いてショックで寝込んだらしいし 誰が名門音楽高校を潰したのか
https://www.amazon.co.jp/dp/4286197883
岡田音楽院高校が平成30年春をもって生徒募集を停止することが地元紙に載った
事実上の廃校である。国際ピアノコンクールで日本人初の優勝者を輩出するなど、
日本の音楽文化を担う人材を育ててきた伝統校がなぜ潰れることになったのか? ルービンシュタインもホロヴィッツを聴いてマジで凹んだという話だからな
でもホロヴィッツは現代規準で言えばヘタクソなんだろw
だったらフランツ・リストで同じことが起きてもおかしくない 何かが凄いんだけど、何かが胡散臭い、インチキ臭い感じか? どっちが本物でどっちがインチキかってことよ。
つまりはどっちが好きかってことでない? リストの演奏技術が現代基準で劣るというのはありえない
彼の門下で録音が残っているローゼンタールを聴けばわかるはず
ブゾーニは信奉者だし、バックハウスの師匠であるダルベールもリストの弟子だ ホロヴィッツ はアーチストよりパフォーマーよりだから
そっちで支持する人が多いだけじゃね ホロビッツが下手くそなのはもちろんだが
ルービンもたいがいだからなぁ >>287
ローゼンタールはやべえ
自作の「こうもりパラフレーズ」の演奏、68歳なのにも関わらず技巧的には昨今の世界的ピアニスト並み
72歳位から衰え始めたけど >>241
ユジャの演奏はホロヴィッツ風味というよりはJAZZ風味だと思う
若かりしアルゲリッチも顔負けの圧倒的な迫力とスピードだが、軽妙洒脱な分、音自体の量感が足りないのが惜しい。 >>135
リストの再来はシフラやろ
フジコはショパン向き >>282
日本の音楽教育は周回遅れや。
そもそも、音高音大卒で時代を牽引できる
音楽家とかいねえ。
中田ヤスタカも米津玄師も高卒だぞ。 日本も飛び級認めて中1から
音大で教育した方がいいだろ。
世界の音大とか天才小学生とか受入れてるし。 天才少年の類いって音楽院より個人レッスンで鍛え上げるんじゃないの? 日本の教育は平均値を上げるのは得意気だったはずなのにここのところおそらく史上初めて平均値が下がるという局面を迎えている
音楽教育だけその流れと無縁ということはない
平均値を上げるのではなく史上最強を狙えるような個はそもそも育てるというより拾い上げるものだろう
特に日本の場合平均値を上げようとする教育にスポイルされないように保護しないといけない バイオリンの方が成功してるな
とはいっても世界的に一流なのはミドリくらいだけど ミドリはほぼニューヨーク育ちでしょ? 日本の音楽教育の産物じゃない
アメリカは「天才の育て方のマニュアル化」っていうよく考えなくてもなんじゃそりゃな技術を確立した教師がいたんだよねミドリの師匠のドロシーディレイとその師匠だったガラミアン
結果「画一化された神童たち」というなんじゃそりゃな存在が生まれ「ドロシーディレイ印は一つで十分だ」とか言われちゃったりするわけだが
ピアノに関しても近い傾向はあるだろう ピアノどころかあらゆるジャンルで昔の演奏家は味があった今の人みんな上手いけどどれも同じでつまらないって言われてるよ
結局それは教育や演奏家ではなくて受取手側の問題だと思うわ ひとりの人間は1日24時間、現役でまともに戦えて長くても60年くらいが限界なわけで
結局、物事ってちょっとずつちょっとずつ、受け継がれることによってその24時間60年が積み重なっていって崇高なものへと昇華していくわけで
ある特異点でその過程を知らない人がそれを体験すると劇的なものだと感じて、たまたまその人を突然現れてた天才だと感じるだけの話で
結局、その後もその体験自体はちょっとずつちょっとずつしか変化しないから
ホロビッツは凄かった、ハイフェッツは凄かったって話になるだけよ >>301
まあそうだな
基礎は日本でやってるがその後はジュリアード仕込み
純正国産バイオリニストはコンクールで上位には入るが
そこからあとが難しい >>303
意味がわからなかった
音楽は数人の天才が流れをがらっと変えることはよくあるよ
天才不在で今が行き詰まってるのは認める どんな分野でも洗練が進むと平均値は上がる代わりに巨人は出にくくなる
現代もっとメジャーな分野だとサッカー選手の平均的なレベルは上がり続けているがサッカー界の王と呼ばれるような選手はマラドーナ以降20年以上誕生していないメッシもクリロナももうダメだろう
平均的な能力が上がり続けた結果現代サッカーでマラドーナのようになるにはマラドーナ以上の能力が必要になる(だからなかなか出てこないわけだが)
注意しないといけないのはそういう選手が今後生まれてきたとして直接比べたときマラドーナ以上の能力を持っていてもだからマラドーナ以上に偉大ということにはならないということ
どんな天才もその当時の世界と無関係に沸いてくるわけじゃないから単純な技術の上下ではなく相対的な偉大さを比較するならその時代においてどの程度際立った存在であったかで比較しないといけない
これらは全てクラシック音楽のプレイヤー全般もちろんピアニストにも当てはまるはず
なんなら「マラドーナ」を「ホロヴィッツ」に置き換えてもいい ピアノ界のサッカー界でいうジダン、ロナウジーニョを探してるんだが、見当たらない・・
誰か教えてくれ >>307
現役の天才はソコロフくらいだが、
来日しなくてCDも少ないので
日本では知名度低し
まあでも彼は音楽史の流れを変えるような
触媒にはならんだろうなあ ジダンはマラドーナ以降で一番近いとこまで行ったと思う
2006もう一回ワールドカップ取れば引退と同時に五人目(マラドーナはペレ ベッケンバウアー クライフに次ぐ四人目)認定されたかもしれないがそこでヘッドバッドやらかした
このときもう一回ワールドカップ取れば五人目だったのはロナウジーニョも同様だったけどあとから思うとこの時点ですでに衰えが始まってた
うん確かにピアノ界でホロヴィッツ以降そこまで行ったの思い当たらないね
アルゲリッチでもメッシのところまでも行ってないか…ストイコヴィッチってとこ? >>309
ホロヴィッツ以降ということならミケランジェリの存在が革命的だが、
今の演奏家の大半が「音はきれいだがつまらん」ということになたのは
彼のせいだとも言える >>308
ソコロフは有名ピアニストリストの本にもリストアップされてたから昔気になって聴いたが、其処までは来なかったな・・
丁寧で力強い演奏と聴いたが、何か突き抜け訴え掛けて来る何かが足りない気がする。 青柳いずみこがショパン弾きの系譜のコラムの中でホロビッツを掛け値なしの上手い系と称していたが、どの変をどう評価して掛け値なしの上手いと謂わしめたんだろうか? リヒテルはサッカーイングランドのルーニーに顔が似てるけど、サッカーで言うところのルーニーレベルと考えてもOKか? ホロヴィッツの上手さは解説不要だと思うが
解説義務があるのはホロヴィッツが上手いと思わない側かと
「マラドーナって全然上手いと思わないんだけどどこがどう上手いの?」って言われたってどこもかしこも上手いとしか言い様がないあなたの目かオ○ムの方に問題があるのでは?ってことになろうかと サッカーは実際に上手くないと点取れないまたは守備できないし
実績も目に見えてるから、
下手くそなのに「味わいがあるプレイ」と高い評価をされることはまずない。 >>310
今の演奏家でも上手い人は少ないよ。
その上手い下手がわからないと
ホロビッツが何故下手と言われるのかは分からない。
因みに、アンスネス、ツィメルマンは突出して上手い。 サッカーというかスポーツの場合結果がはっきり出ちゃうからおっしゃる通り下手だがいいプレイヤーというのは考えにくいが逆に「すごいけど面白くない」と言われちゃうプレイヤーはたまにいる
金を出すのは客なんで数字上の実績が同じでも人気がある方が実入りはいい
>>317
だから上手いピアニストと下手なのの違いを解説しなさいよ
それがないから耳というよりオツムこじらせちゃったようにしか見えないんだよ >>312
これでは?
ttps://youtu.be/93cWWeedz94
ttps://youtu.be/32YhOa87f_8
https://youtu.be/xM9YZu2wiKg >>306
あのー・・メッシはすでにマラドーナより上と世界で認められてるんですけど・・ >>309
何もしらなくて笑えるw
サッカー界ではメッシマラドーナペレがトップ3なんだよ
メッシはもうすでにその二人を超えてる
無知は恥ずかしいからやめろw サッカーにたとえるなら
リスト=いない
ラフマニノフ=メッシ
マラドーナペレ=ホロビッツリヒテル
ジダン=ポリーにとか
トーレス=内田光子
こんな感じ。 作曲家除くとホロビッツリヒテルルービンシュタインがトップ3
アルゲリッチは8〜13あたり >>319
んー、だからやっぱ悪くするとはないんだけど、CD即決で何枚か買おって気持ちにまでならないのは何なんだろう・・自分でも理由は良くわからない ボックスで持ってるのはホロヴィッツとリヒテルだが、やっぱりホロヴィッツが最高だな。リヒテルは買わなくても良かったわ。 そこが味噌なのよ!!
リヒテルだってそうとう上手いとは思うんだけど、雑なホロビッツのボックスCDは何となくギリ満足出来るが、それ以下リヒテルとかになると二〜三回聴いたらボックスたけーよなんだかなぁーとかになっちゃうからな >>331
じゃあ普段誰の聴いてるの?
スティーブン・ハフ?
エル・バシャ? グルードのバッハは確かに突き抜けてるが、猫背でピアノ弾かれると何だか萎えるから嫌だ 今んとこ、ヴァレリーの魂とホロビッツの雑なハッタリ力が俺の中での二強
カツァリスとツィマーマンは今一つ何か足りない 史上最強とは言わないがいちばんCD持ってるのはカツァリスだな
とにかく上手い バカウマ 控えめに言って私上最高 ヴァレリー・アファナシエフ
の次は
ゲルハルト・オピッツ
が俺好み
後は、こう来るものが無い
曲を最後まで聴けないわ・・ >>321>>322
メッシがすでにマラドーナを越えたってのはまさに時代の違うプレイヤーの比較の仕方を誤ったサンプルみたいな例だろう
純粋に両者の技術を比べればそうかもしれないがメッシはマラドーナがマラドーナの時代に占めていた地位 高み ポジションに達していない
マラドーナはマラドーナ抜きではおそらく最強チームではなかったナポリとアルゼンチン代表にタイトルをもたらしたのに対しメッシはメッシ抜きでも世界一の座を狙いうるバルサでしかタイトルを取れていない
ピアニストの話に戻ると「現代の技術水準に馴染んだ耳でリストの演奏を聴いたらガッカリするかも」というのはまさに「メッシはマラドーナを越えた」というのと同じ発想でありつまりは同じ誤りを犯している
現代のピアニストの技術はリストが切り開いた先にあるものであり例え本当に純粋な技術では現代のピアニストの方が上であったとしてもそういう歴史性を理解した知性が聴けば先駆者たる強みが聞き取れるに違いないと思う ピアノスレでサッカー選手でマウントとるガイジが現れるとは
クラシックの他スレも大概しょーもないマウント合戦してるけど
これほどのガイジそうはおらん
ピアノやべぇな >>339
基本的にクラシックをあまり聴かないのだろ? カツァリスは上手いが、
解釈が生理的に受け付けない。
上手いどけ無理なピアニストの2トップは
横山さんとカツァリス。 分かる音楽的解釈があまりにもかけ離れてると俺も生理的拒絶反応起こす
1番最初に聞いたグールドがそうだった >>347
良い、とは言い切れないが
彼らの解釈のほうがだんぜん良いと思える曲はいくつかあるな >>351
グールドがいいのはバッハだけ
カツァリスがいいのは、、、、、
まあ彼のメンデルスゾーンの協奏曲は好きだけどね グールドのゴルドベルグ最初聞いた時はふざけてるのかと思った グールドのゴルベルは初めて聴いたとき音が汚ねぇなとしか思わなかったな
バッハならファジルサイの方が躍動感があっていい 聞いた中ではスコットロスのゴルドベルグが1番和む
バッハが王様の子守唄用に作っただけあるわ
チェンバロだけど >>353
弾きたい人が弾けばいいだけ
「必要性」とかいうなら、音楽を演奏すること自体が必要なのかってなw 「バッハはチェンバロで」 というのも50年以上前の議論だな
棺桶から出てきたのかよ 人それぞれ好みがあるから最強は決められんよ
かりに日本レベルのプロだろうが世界レベルだろうがプロはプロ
みんな一般人とは比べられないくらい優れてるわけで
でも個人的にあえて史上最高をあげれば、リヒテルかな 議論なんか関係ねえ
己の最高を貫き通すだけ
それぞれそれで死んで行く まあパルティータは絶対ピアノだけどね
つかピアノが合ってる 仮にカツァリスがマラドーナだとしたら
ホロビッツはマラドーナのマネをするアルゼンチンのチビッコ。 マラドーナ=ホロビッツは正しい
マラドーナは超一流のなかでさらに目立つペレメッシと並ぶトップ3
ホロビッツは超一流のなかでさらに目立つリヒテルルービンシュタインと並ぶトップ3
別格ということ サッカーぜんぜん興味ないので
例えられてもわかんないですぅー(>_<) >>364
駄耳のお前にわかるように言うと
カツァリスは障害物競走の勝者、ホロヴィッツは重量挙げのチャンピオンだ 幼稚園の運動会のチャンピオンですごいぞ○○ちゃん世界一!って言われてたのを真に受けたまま大きくなっちゃって
実は自分が一番なのは向こう三軒両どなりの世界だけだっていう現実を受け入れられないですっかりオツムこじらせちゃったのがホロビッツは下手くそくんじゃないのか だからピークスーパープレイヤー上げりゃ良いだけだろいが
ちなみにサッカーでいうジダンとロナウジーニョみたいに他を超越したプレイヤーを上げりゃ良いだけだよ
ジダン、ロナウジーニョはこれな
https://youtu.be/RJbNcanLH6o
https://youtu.be/QLFRMUiHoDE >>373
ジダンやろなうじーみょはいつの時代でもいるスーパーな選手
しかしマラドーナペレメッシは数十年に一人の本物の怪物
ホロビッツは後者 >>374
メッシって・・
クリロナ、メッシが普通の選手やろ
ジダン、ロナウジーニョみたいなエンターティナー&エキセントリックな選手はそうそう居ない・・
常に観られることを意識した芸術的な動き、他のプロを子供のようにあしらうプレー、そのようなピアノプレイヤーは、やはりホロビッツだけになるのかな・・ホロビッツのドキュメントYouTubeで観ながら再確認してる
そのドキュメントからラフマニノフ、クレメンディ辺りを掘り下げたくなってきた ゴルドベルクに関しては
ケンプ>グールド>>>越えられない訳ではない壁>>>その他大勢 それを言うならホロヴィッツは485系で
ルービンシュタインは165系だろ >>355
ファジルサイの軽快で躍動感に満ちた音楽性はバッハよりはモーツァルト向きじゃね?
でもサイのゴルドベルクか...さぞ即興的に弾くんだろうね、是非聴いてみたい!!! >>377
いやむしろホロヴィッツはゲルググで
ルービンシュタインはザクといった方がわかりやすい >>379
スレと関係ないオタトークはウザい、ってこと
ネタがサッカーだろうが鉄道だろうがガンダムだろうが それを言ってしまったらガブリーロフなんてもっと雑だし叩くじゃん
初期のグルダなんてアルゲリッチとほとんど弾きかた変わらないのになんで雑って言われないのか(ちなみに2人とも素晴らしいピアニストだと思う)
雑なのは構わないが、ベロフみたいに棒弾きみたいなピアニストは好きじゃない(ちなみにポリーニとかアレクセーエフの弾きかたは棒弾きとは言わない) グールドは一生懸命整えて弾いてる様に見えるけど実際はチグハグで笑える てか最強のピアニストのスレで論じるようなピアニストではないように思うがね>グールド 整えて弾こう
って彼は何をどう整えようとしたのか動画のどこから分かったんですか
およそピアニストで何も整えようとしないのがいるのかって話で 身体を極端に縮めて鍵盤を細かく動作を常に確認しながら演奏している
彼はA型なのかな?
はたから見るともの凄く丁寧に弾いてる様に見える グールドは真夏でもコートとか椅子の高さを調整して最後に紙を一枚挟んで納得したとか
そういう奇抜なところが語り継がれる要素になってるだけで演奏自体はそこまで凄いとは思わないな
ピアノを弾きながらブツブツ言うのが他にいなかったから今日まで名前が残ってるんじゃないかと思ってる
あらえびす絶賛のパハマンにしても音を間違えた手をひっぱたいたりしたらしいし、同じ系統だわなw あの念仏はどのレコードでも入ってるからホントウゼーわ >>393
対位法的な曲(フーガとか)でグールドを越える者はいない
全ての声部がクリアに聞こえる。まるで多重録音かのようにw >>375
おまえ何も知らないなら書き込むなよw
メッシマラドーナペレは史上トップ3なんだよ
その次にベッケンバウアーやクライフやプラティ二
ろなうじーにょもネイマールなどは超一流ですごいが真の怪物ではない
いつの時代でもいるスーパーな選手
ここで聞いてもわからないならサッカースレで詳しく聞いて来い
メッシは普通の選手ですか?って
それでわかるよ メッシなんか昨年のワールドカップであんなもんだろw これだけは言える
このスレ今クラシック板史上最強にレベルが低い バッハ弾きで名を挙げた奴は
クラシックピアニストとしてはどうかな。
ペライアはメカもしっかりしてて
他の作曲家もそこそこ弾けるけど、
グルードとシフはちょっと怪しい。 最近の若手はガチで上手過ぎる。
もはや素人ユーチューバーの方が
年老いた巨匠より上手いやろ。
マッチョなバラード1番でどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=e8H8ry0OTzA シフは聴き始めはそうでもないが何年か経ってふと聴くととんでもない奥深さに気付かされる やっぱりこれだけ弾ける人は他にいないわ
ttps://youtu.be/y36Yesh1qpc スクリャービン4番ソナタのコーダが機関銃のようで素晴らしいw このスレ面白いよ
レッスンだったら天才じゃないかって思うくらいの人が、コンクールにはゴロゴロいてビックリ。その中でも演奏家になれる人は、ほんの一握り。そんでもって歴史的なピアニストを聴き比べて楽しんでる。グールドのバッハ、良い録音残してくれて有難うと思う。
サッカーだと、Jリーグに入れなかったってくらいの人が、草サッカーに来ると、惚れ惚れするほど上手い。もう、どうなってるんだか分からないけどワールドカップは面白い。メッシは前々回の決勝が忘れられない。
ピクシーは、ピアニストだったら誰だろう? >>399
単なるネタスレなんだからこんなもんだよw
時々マジレスしてるアフォが哀れだねw
今日は何か調子が良いとかで普段あんまり練習しないのに、2時間ぐらい弾いたら何か手首が痛いなってなった時、もう2時間ぐらい弾きたいんだけどってなった場合、貴方ならどうしますか?
リストなんて重いピアノで一日最低6時間とか言ってたようだし、カツァリスなんて一日12時間練習してるようだし、2時間で手首が痛かろうがもう2〜3時間ガンガンに弾いても問題ないのでしょうか?ピアノを趣味としている先輩方アドバイスを御願いします。 >>403
アジアチャンピオンって言ってるけど
どの大会での成績なんだろうね >>408
遊びってのはマジメにやる方が面白いんだぞ 遊び半分ってのはよろしくない
>>406
アルゲリッチでもいいけど旧ユーゴつながりでポゴレリチってのはどうでしょう
一般的にはサッカープレイヤーの方が分かりやすいかと思ったんだけどこのスレに限るとそうでもなかったか
現在のメッシがペレの時代にタイムスリップしたら少なくとも純技術的にはペレ以上のプレイヤーってことになるだろうけどだからペレよりメッシの方が偉大ということにはならないって理屈がどうにもわからない人が多いようだね
逆に17歳のペレが現在にタイムスリップしてきたらどうか?
現在のサッカー界であっても一流ではあるだろうが世界一ではないだろう
しかしそのまま29歳になるまでプレーし続けたとしたら史実の29歳のペレよりずっと優れたプレイヤーとして世界に君臨するのはほぼ確実だ
どんなプレイヤーだって時代の中に生きているんで時代の違うプレイヤーの技術をまんま比べたって意味がないピアノプレイヤー=ピアニストだってまったく同じことだと思うが
パガニーニを聴いてピアノのパガニーニになることを決心したという十代のリストが現代にタイムスリップしてきたら当初現代の技術水準に比べてガッカリというレベルだったとしても世界に君臨するまで10年かからないと思う >>411
ポゴレリチ…恥ずかしながら知りませんでした。ユーチューブでイギリス組曲聴いたら華麗で新鮮です。ストイコビッチのプレーとイメージ合います。
ペレのプレーは、あまり見ていないですけれども、大衆を見下してなんかいない天才の風格と人柄を感じます。
あと、タイムスリップ。よく分からないけど、分からなさが面白いです。
結局、真面目に必死で遊ぶのが醍醐味かもしれないし、ぽつんと、だらだら遊ぶ時は、一人でボール蹴ってる時みたいでもいいし!なんて思います。有難うございました。 >>409
そういう状態だと、
弾きたいの我慢しないと慢性的な関節炎になるでしょう。
ワイも新曲に取り組むときは変な力入って
1時間くらいで手や腕に違和感でて
弾くの断念することありますね。
プロになるような人は遺伝的に靭帯が
丈夫かつ柔軟だったり、
技術あって余計な力が入ってないから
長時間練習できるのかと。 ユジャワンもヒジにサポーターしてますね。
ピアノは関節に負担かかるから、
それなりにみんな苦労してると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=AkCpX2Pnj0w >>411
最後の段落は間違いだな
リストの遺した作品を見れば明らか、現代の水準以下はまずありえないし、世界のトップに登りつめるのにネット時代の今なら半年あれば充分だろ >>401
技術的に及第点だが、音楽的にはアウト
ベートーベンは悪くない >>415
やっぱ変な力入ってるんですかね・・
気をつけます
有難う^^ >>401
この人の動画、見所も多々あるが、なにぶん、マッチョとオカマネタがウザすぎて見るのがムカムカしてくるから嫌だな >>190
手が固いんだろうか
自分20センチそこそこだけど10度届くし連打できるよ
手のひらの開きが悪いのかなあ >>410
フォルテ君は恐らくショパンコンクールin asiaのチャンピオンだと思われるが、あのショパンはないわーw
ピアノちゃんとかいう男の娘のショパンはよく歌ってて割と良かった(ただし、ピアニストのレベルには達してはいないが) >>417
それ
リストの再来と言われたニレジハージの若い頃のマゼッパを聞けば分かる 若い頃のニレジハージの指回りはシフラやユジャワンよりも明らかに上 ニレジハージは全盛期のまともな録音がほぼ残ってないのが残念すぎる >>421
固いんですよね。
手が小さくても10度いける人は
親指から小指まで180度一直線に開く感じでしょう。
ワイはストレッチとかで努力してないので9度が限界。 >>409
12時間… あの爺さんバケモノだな
だからこそあんなありえない音が出せるんか >>427
風呂につかっているときに
軽く(やりすぎないでね)指のストレッチしたら
効果ある
多少はあると思う >>428
確か誰かのピアノ雑談動画で12時間ぐらい練習してるらしいって言ってたような・・聞き違いじゃないと思うが定かではないよ ホロヴィッツの対極がミケランジェリとかそういったもんなの?
ピアノ初心者だから良く分かりません。
どういった意味で対極なのか詳しい方御願いします。 ベレゾフスキーってなんで評価低いの?
国際コンクール優勝してリストの超絶技巧なんてすごいうまいけど
正確で丁寧で技術だけじゃなく総合的に優れてると思う
とくにマゼッパ
十分超一流の世界的ピアニストといえると思うけどな >>432
ホロヴィッツが主観的に楽曲を解釈したのに対して
ミケランジェリは客観的楽曲解釈をつきつめた
この演奏における「客観性」というのは演奏芸術を非常に知的な領域に高めたが
同時に指はまわるがインスピレーションに劣る演奏家のよい隠れ蓑になり、
逆に独自解釈でやる演奏家は次第に排除あるいは修正されるようになった
ひと言で言えば「今はつまらんピアニストばかりになった」ということ >>434
なるほど、解り易い解説有難うございます。
ホロヴィッツはデフォルメ派であり、ミケランジェリは楽譜忠実再現派みたいな感じなんですね・・ >>434
本当に個性は消え失せたな
ホロヴィッツのような強烈なカリスマを持った演奏家は今後現れないし、ピアニストの歴史は20世紀で終わったと見ていい
今はどいつもこいつも敷かれたレールに乗ってるだけの凡百の集まり、際立つ存在がいない
持て囃されてるユジャワンだってホロヴィッツという巨木に連なった枝の一つでしかない >>434
具体的に主観的に解釈するのと客観的に解釈するのとでどのように音符の取捨選択が違ってくるのか教えてほしい
そして、それが現代のピアニストのどこらへんに現れているからつまらないと
そこまで言ってやらないと素人にはわからんぞ先生 別に独自解釈でもいいけど、ホロビッツは下手くそなのが致命的。
独自解釈で上手いのはカツァリスとか昔のポゴレリチかな。 カツァリスもポゴレリチは上手いがホロヴィッツは下手でアルゲリッチは雑っていうのはやはり即興的なピアニストが下手だと感じる人なんだろう
ホロビッツは下手くそくんがグールドとかアファナシエフをどう思うのかきいてみたい こういうこと言ったら元も子もないが、
そもそもクラシックピアニストって
作曲家の独創性をパクって再現してるだけの存在だしな。
今、パクリで批判されてる銭湯絵師と被る点多い。
本物の個性持ちたいならリストやラフマニノフみたいに
作曲しないとね。 >>439
めんどくさいね
つべでホロヴィッツとミケランジェリで同じ曲を聴いてみてよ
それでもわからなかったら説明しても無駄だ >>444
結局、例えは例えでしかない
つまるところ音楽と絵画は別物なんだよ
他の人間の構想を別の人間が実現するところに再現性の音楽の妙があるわけで
絵画では過去の有名な作品を勉強のために題材にして描いた習作を鑑賞する面白さに近いがそれは絵画鑑賞のオカズみたいなもん
ピアニストをサッカー選手に例えても核心から離れていくのと同じ ユーチューブで見れる素人にうまいのがゴロゴロいるから。
むしろ、プロのは商業ピアノで面白くないものばっか。 >>445
知ったかぶりや妄想はほどほどにしとけよ >>448
音楽聴いてもわからない人に百行くらい書いて説明することに
なんの意味があるんだ?
どうせわからないし、そんなことわからなくても人生に困らんだろ? 個性求める割に、おまいら個性あるこの人のこと嫌いじゃん?
白ジャケットとか似合うの、
いまどき清原さんかこの人しかおらん。
https://www.youtube.com/watch?v=6oGEN7oS2z4 >>451
彼はリチャード・クレイダーマン目指してるからね ホロヴィッツのCDはいつでも聴ける。
ユジャ・ワンは指を痛めてピークが終わる可能性もある。旬のうちに聴いおいて損はない。 ホロヴィッツみたいな音は本当にホロみたいに弾かないと
弾いてるうちにウネって汚くなるんだよね
ミケランジェリとギレリスはそれを無意識に理解してるピアニストと思う よくいる眉間にしわ寄せてクネクネに横弾きしたり腕を上下に振り回すことで弾いてたりするのはニセモン このスレ、正統派と個性派で分けて議論したほうがいい気がするんだが 横に指を伝うように回して弾いてないってこと
日本のピテナとか大抵そういうことやってるから 内田さん、たまにいい演奏もあるのだがあの顔芸が受け付けない >>462
雑音が生じないように鍵盤の近くで打鍵するのは当たり前。
そういう人は音がキレイ。
例えばフジコや辻井君。
ホロビッツはべチンべチンと打鍵するから雑音が入って音汚い。しかも上手くない。 でも辻井君のCD呼吸音みたいなの入ってて気持ち悪いよ 確かに辻井君の呼吸音消して辻井君自作曲集は録り直してほしい >>466
ポゴレリチといえば、彼のショパンプレリュード集に鼻すすってる音が入ってる
あれは許容できない >>464
はい?フジ子とか下部雑音多くて汚いよ
ポゴレリチがそうだけど横弾き歌いってグチャグチャに響きがうねる 横弾きって鍵盤の近くで打鍵することって意味じゃないよ >>460
正統派・個性派とは何か、何を以て定義するのかという議論でスレが埋まりそう 良い録音、ノイズを極限まで減らして己の解釈を残したいとかは、当然の希求だと思う。
丹精込めて良いCDを造り上げる気持ちがわからんのか?
ライブ録音なんてロック歌手が観衆と共に盛り上がったステージならいざ知らず、
クラシックのホールライブ録音なんて、ノイズ、雑音、鼻啜る音、咳払い、携帯の着信音、
大して音楽の分からない奴のブラボーっていう適当な叫び声とかで、
純粋に曲の解釈、ピアノサウンドを楽しめないでしょ。 >>474
そういう行き方も否定はしないしその方向にトコトン突き詰めるってんなら大いに結構だと思うけど音楽ってのはそういうもんじゃないって人もいるんだよ
キョクタンな話完璧に計算してバランスを整えた箱庭の風景の方が自然の風景よりも美しいはずだと言われたらウン?ってなるでしょ意を尽くせば尽くすほどいいというもんではない >>467
辻井は呼吸音で指揮者とコミュニケーションとってるのに無理言うな 箱庭と大自然を比べるとかオカシイだろ
派閥と比べるなら箱庭と同じ面積の空き缶や不法投棄された空き地を比べるべきだ
そんなら箱庭が優れてるってなるでしょ >>475
例え話っていくらでも自分の都合のいいように取ってつけれるからって
妄想の根拠みたいに話されてもねぇ
アートってどういう意味か考えてみた方が良いかと
人前に出るってのに 続き
この場合、人前に出るってのに髭も剃らない爪も切らない顔も洗わない口も臭いって状態なんじゃないかと
それを自然のままの方が美しいナチュラリストなら許容するというのは
相当マイノリティーというかイかれた意見だ 良いセッションレコーディング(による音源/メディア)と良いコンサートに求められるものは違う 箱庭vs自然を公平にやるなら箱庭の写真vs自然の写真だと思うんだよね
美しい大自然レベルの大ピアニストでも写真に残すなら精一杯手入れして最高の角度がどれなのか計算して何枚も撮った上で最高のものを選択すべきだって人もいるにはいる
が 数で言えばそれはカメラマン(録音技師ないしプロデューサー)の仕事だろ私の仕事じゃないって人の方が多いぞ多分
多分カメラ(録音)で切り取れるのはどっちみちごく一部だけだっていうのが当然の前提だと思ってるのがライブ派なんで そもそもライブに行かず録音だけで史上最強も決められると思い込んでる人と噛み合ってないんじゃないか >>433
ベレゾフスキー好きだよ、技術も表現も素晴らしいよ
一流の音楽家でも日本では知られていないなんてのはよくあること いい録音はデッカレーベルのいくつかあるけど
何がオススメ? いつものホロビッツは下手くそくんはホロ「ビ」ッツだからホロヴィッツだとご新規さんじゃないか コピーするのを間違えてると思うが 長文君のお出ましだ
そんなに君を付けられたのが悔しかったのかなwww 私の文が長くなりがちという自覚はあるが三行を超えたら読む気がしないってのはいかがなものか
いつも一行なのはいつもおんなじことしか言わねーし だから長文君って言われんだよw
簡潔に2行ぐらいでまとめられんのはどの板でも痛がれる 中身のあることを簡潔にまとめられるのは尊敬に価する技術だけど短文くんたちはいつもおんなじことしか言わねーじゃん
あーゆーのは簡潔じゃなくてバカのひとつ覚えって言うんだよフツー
「バカのフリをしてるフリをしてるホンモノのバカ」にしか見えん
読解出来るか?
‘「『バカのフリ』をしてるフリ」をしてるホンモノのバカ’ ね お前は今まで何を見てたんだ?
介護必要な認知症だろ サッカー君
坂本龍一バカ君
はコテハン付けろよマジでウザい >>438
キーシン、ポリーに、ランラン、あるげりっち、内田光子
このへんはホロビッツと同等 ↑意訳:高名な連中にケチつけておけばレスが一杯もらえて嬉しいな >>433
雑じゃない?
難曲だと弾き飛ばしてる場合がある >>500
いやまあ、コンピューターのような演奏するのが必ずしもいいとは限らんからな
個人的にはベレゾフスキーは肯定も否定もしないが >>502
ミスタッチしない=魅力的とかそういうわけではないしね
ベレゾフスキー技術はすごいと思う 箱買ったな去年>ベレゾフスキー
しばらく聞いてないな >>507
IDない奴は「IDなし君」として
ジサクジエンしても特定されるのになw どうでもいいけど、ベレゾフスキーのことずっとベゾレフスキーって覚えてた
今でもたまに間違える どうでもいいけど、テミルカーノフのことをテルミカーノフと覚えてた
今でも間違える どうでもいいけど、アンリシャルパンティエのことを
アンリシャンパルティエって覚えてた
今では間違えないけど、洋菓子屋の話だから
スレが間違っててすまん 技術的には歴代最高クラスかもね。ベレゾフスキー
でもちょっと雑だから個人的にはホロビッツのほうが好きだな
ベレを史上最高格にするのはちょっと難しいかな・・ 丁寧で正確ならいい演奏だと言うのは、かなり幼稚すぎるなw 逆だよ
体は正直
丁寧にかつ音楽的表現力が優れてるものがより上位 ばーか聴きもプレイもできるわ
子供の頃に嫌々ピアノ弾き始めた奴は本質的なものを捉える判断が出来ない
そもそもプロの大半がそう チンドン屋とか翻って本質とかすぐ口にするのは陳腐な逃げ口上 聴き専としてはやっぱり弾いてる人にしかわからない世界というのはあるとは思うけどこのスレのような場で語る(自称)プレイヤーはその世界以外が見えてない逆に視野狭窄な人が多いようで正直うざいというかゲンナリする 作曲しないピアニストの音楽センスって
見えにくいから、評価が難しいところだわな。
音楽に興味あって好きというより
親に言われて修行を始め、
才能あって得意で社会で尊敬されるから
仕事として努力精進してます
みたいなつまらん奴が
クラシック界には特に多数紛れてるだろうし。 そういう努力精進ピアニストを排除して
史上最強を選ぶなら作曲もできる
リスト・ラフマニノフ・
イルマ・Xジャパンヨシキだな。 ホロビッツが雑でつまらないのは
気持ちをこめず、指先だけ動かして
しかも正確には楽譜通りじゃないから。
この雑な感じが普通と違ってエキセントリックなんて思う輩も少なくない。
でも多少弾ける人なら簡単にコピーできる。
例えばランラン。
あれはホロビッツに京劇を取り入れた表現。 絵画は写真じゃないってことだろ
ピカソやクレーの絵画が下手くそ言ってるようなもんだ
かといってピカソやクレーのような絵画を真似して描けば天才と評価されるかといったらそれは無理
岡本太郎、ピカソ、クレーはなぜ評価されているかを考えれば、ピアノ界でホロヴィッツが評価されてる謎が少しはわかるかい? ユリゲラー、宜保愛子、織田無道、Mr.マリック、セロ、ナポレオンズ
さあ、どいつが一番の超能力者だって言ってるようなもん 要はホロヴィッツはオカルト、マジシャン的なテクニックと胡散臭さ、そういった魅力
マジシャンでいえば、ハッタリ、ウソ、フェイクを隠し魅惑的に振る舞う技術者がホロヴィッツ
セロの魅せ方とMr.マリックの魅せ方とユリゲラーの魅せ方と引田天功の魅せ方は違う
よってホロヴィッツのように振る舞いたい何かを感じさせるのがホロヴィッツ ホロヴィッツは曲を演奏する際に、気持ち、心では無く、ピアノというアコースティック楽器をエフェクティブに響かせるテクニック、技術を込めていたんだよ そうだホロヴィッツは岡本太郎みたいなもんだな
一度天才と評価されたら、失敗しても、駄作でも、下手くそでも、何でも、岡本太郎が創作したんだから、何か意味があるに違いないと崇められる
ホロヴィッツが老いてひび割れた骨董品言われてた演奏会自体の演奏だけを切り出し評価したなら酷いなんてもんじゃないとしても、ホロヴィッツの演奏ならどんな音でも有難いみたいな評価になっちゃうとこなんかそれそのものだ 評価する人の話じゃなくきっちり評価するのが吉
本質チンドン屋雑君 期待されていながら最強のピアニストになれなかった人は多い。
古くはヴァン・クライバーン、存命の人ならばエフゲニー・キーシン、ポゴレリッチあたりか
なんでなれなかったのだろう
そういえば、ダン・タイ・ソンや清水和音も見かけないな 細密描写の絵画が写真の誕生で廃れたように
AI登載ロボットピアニストが登場して
アブディーエヴァ、チョソンジン型のピアニストは
廃れていくだろうな
ロボットピアニストは指が10本である必要がないから
テクニックの問題はなくなる AIが描いた絵見たけど気持ち悪かったぞ
こういうのは永遠に生理的に受け付けない >>536
キーシンはすでに歴代最高クラスの評価
鬼火聞いてごらん >>541
キーシンの鬼火最高
そう思ってた時期もありました
アラウを聴くまでは >>539
正統派の演奏は、すでに自動演奏機能のピアノで実現してる。
AI時代になるとむしろ異端派の
ホロビッツやアルゲリッチのような解釈も
AIが自己判断で提供して食われるで。
で、その先はAI作曲家の時代ということになる。
だから、現代はユジャワンのように
「演奏正統派+キャラ異端」に生きるのが正解かと。 >>544
人間は、所詮2本の腕、10本の指でしか演奏できないから
ピアノ本来の能力の10分の1も使えてないんだよ
AI+88独立打弦+88独立ペダルで異次元の音楽が生まれるよ
ま、あくまで弦と共鳴装置はピアノそのものだからシンセとは比較にならない豊かな音だね
>>545
お前、本人?
他人なら晒すのやめてやれよ AIが進化しても人間ピアニストと食い合うことはないんでねえの?
知らんけど シンセなんか発想もなかった時代にピアノロール使った自動ピアノで二本の腕十本の指じゃ弾けないの作曲して喜んでるのもいたらしいけどあんまり知られてないのはやっぱ人間の生理と離れすぎると気持ち悪いんじゃないかな
人間には不可能な演奏を機械でって方向で現在一番普及してるのはボーカロイドだがこれは合成ならではの超絶早口と機械的なある種の不器用さをあえて強調することで人間の歌と住み分けてる
舌が二本あるように歌わせても受けないだろう
AIピアニストもまずは指が20本あるようなのより超人的だけど人間的な超絶テクってとこから始める方がいいんじゃないか >>551
連弾も二台ピアノもフツーに人間の域超えないでしょ?って当たり前のツッコミ入れなきゃいけないの? >>550
いや、交響曲のピアノでの再現から始めるだろう
10本指の制約があった分野だから >>553
需要ないでしょそんなの
自動オーケストラはAIピアノより需要はあるかもしれんが というか音が波である以上
どんなに機械化されてどんなに音を同時に出せるようになっても波の性質を人間の耳がどう感じるかという制約からは逃れられないわけで >>552
当たり前の突っ込みを食らってうろたえる人 >>555の言うとおり何本腕で弾こうが何十本指で弾こうが聴く方の耳がふたつしかないのは変わらないんでそんなに人間離れした方向には行かんでしょ
AIピアノが実用の域に達してもこのスレで名前が挙がるような人たちの仕事には影響なさそうに思うがバーだの結婚式場だののアルバイトで小金稼いでるような人たちには死活問題になるかもしれない >>554
さあ
カツァリスのベートーベン交響曲も喜んで聴いてる人いるくらいだから
いつも「雑だ、雑だ」と騒いでる向きにはAIピアニストが最適じゃないか?
カツァリスより確実に巧いぞ >>558
オーケストラの代用品としてピアノを使うってのは聴く方の趣味としてはレコードの普及でほぼ意味を失ったから
それを録音して世に出すってのはかなり倒錯してるけど嫌いじゃない
リスト版に関しちゃ編曲当時からオケの代用ってよりもピアノ一台でオケを再現できる技巧のアピールって側面が強かったと思う
AIピアノが世界一を競うようなピアニストと競合するような未来が私の生きている間にやって来る確率は低いと思うけどもしそうなったら影響を受けるのはよく言って丁寧わるく言えば無難な演奏するタイプだろう
雑だ!と言われるようなよくもわるくも人間くさいピアニストが生き残ることになりそうだけどカツァリスは生き残る側だと思うんだよね
ホロヴィッツやアルゲリッチのようには分かりやすくないけど結構エキセントリックなピアニストだと思う 楽譜通り正確に演奏してもつまらないという批判もあるし
その人なりの解釈で弾いてみれば雑だという批判もある中で
A Iは機械学習する際に何を以ってそれらの良し悪しを判断するかは、詰まる所人間がプログミングするわけで
AIでも作った人間のセンスや能力が結局反映されてしまう
アルゲリッチがいい、ホロビッツがいい、いややっぱりグールドだ、ミケランジェリだ
彼らは我々と同じ人間で、我々と同じく一日24時間しか与えられて居ない
それでも同じピアノという楽器で同じクラシックの曲を弾けば、何故かより多くの人々を惹きつけることができる
それが何故なのかはあまりに多くの要素が絡まりすぎて、理屈を超えていて定義できない
だからここで史上最強を議論しても絶対に1人には定まらない
A Iがいくら超人的な演奏をしても結局プログミングした人のセンスをただ機械が高めているだけという理屈になる
理屈になってしまっては、ピアノ演奏の何が人を惹きつけるのか、という真理からは遠い
良し悪しが理屈で説明がつくなら、それはもう音楽じゃなくてこの場合プログミング大会の分野となってしまう 雑とか書いてるけど別に端正すぎる演奏を聴きたいわけでもないんだよな
端正=面白い、いい演奏かって言ったらそうじゃない
一本調子だったら絶対飽きる
かといって明らかに雑な部分があると萎えるし
1か0かで語るもんではない >>563
だったら雑とかそれこそ雑な言葉使うのやめようぜ
さんざん1か0かでしか語ってこなかったじゃないか君は
てっきり一本調子なピアニストこそ至高だと思ってるもんだと思ってたのは間違いなく私だけじゃないぞ なんで雑って書いてるのが一人だけだと思ってるんだよ
それこそ意味不明 ってこいつ文体的にあのめんどくさいやつか
絡むのやめよ ホロヴィッツは下手くそ
アルゲリッチは雑
…ってことしか書き込まないのが複数いるってマジか
ンなサイコな事態考えたくない…え…マジでマジ??なんか私勘違いしてる? ボロビッツだから雑で当然だろ
吉田秀和も滅びつつとダジャレ言ってた 一本調子=雑なの?
丁寧に弾いてても一本調子ってこともあるんじゃね?
それとも聴いててつまらないのは結果的にどちらも同じとかそういう意味? アルゲリッチはともかくホロヴィッツが一本調子というのは斬新な感性だな
何を聴いてそう思ったのか知りたいものだね ピアニストの数多い演奏歴の一コマだけで判断するようなことだけはやめよう。
雑と書かれているアルゲリッチも、確かに、「イッチョ上がり!」的な演奏が多いような
感があるが、有名なラヴェルのレコーディングでは、そんなことを感じないし、また、
ホロヴィッツが下手くそと思われてしまう、バランスを欠いた晩年の演奏だってある。
壮年期に録音した誰にも真似のできない「ホロヴィッツ」の完璧な演奏だってある。
まずピアニストの演奏を評価する前に、少なくとも、彼らの残している音源を、
できるだけ多く聴いて欲しいし、それでも合わないというなら、それは貴方の感性と
違うだけ。それより、そうしたピアニストの個性を楽しめば良いだけの話で、それで
いいじゃない。 誰がホロヴィッツを一本調子だと書いてるの?
ちょっと見つけられないからレス番指定してくれない? 雑という言葉で片付けるのも一本調という言葉でやっつけるのも大して変わらん あ、おれホロヴィッツ粘着奴と思われてるのか
別人ですよ 雑でもオーラ纏ってれば問題なくね?って思の俺だけ? リストとラフマニノフは技術的にはどっちが上手かったのだろうか 正直どっこいとは思うが音楽性でリストが僅かに上回るか >>577単発は自演だな
って書くと同一IDにレスを重ねてくる謎 現役だと史上最高候補はキーシン、あるげりっち、ポリーに、シフ あたりかな >>575
すんません間違えたの私です
例の子ホントいつも「ホロビッツは下手くそアルゲリッチは雑」しか言わないからせめて他の人は雑って言葉を雑に使わない方がいいと思います
言い訳がましくてすんません >>562
まあ、残念ですかそういう方向に時代は進んでるかと。
生楽器の演奏家の価値って
18世紀は最強だったが
19世紀に録音機器が発明されて価値が下がり、
20世紀に自動演奏機能と電子楽器が発明されてさらに下がり、
21世紀の今は、ピアニストはメカニックや解釈より
キャラが重要となってるのが現実かと。 >>583
バッハ系なら、
リヒテル・グルード・ペライアがいるから、
わざわざシフを推す意味ある? >>587
ペライアこそ丁寧で上手いしインスピレーションに溢れてる
ハッタリホロビッツとは違う。 リヒテル平凡ってそりゃ全く音楽に向いてないからここに来なくていいぞ >>588
ペライアの評価は別として「丁寧」と「インスピレーションに溢れてる」はわりと共存しにくい評価だと思うが
よりはっきりと「丁寧」と共存しにくい「即興的」というのと「インスピレーションに溢れてる」というのが近しい関係にあると思うのだけれど
君がグールドをどう思うのかを知りたい
グールドって本来相性がよくない丁寧さとインスピレーションを共存させようとしたピアニストだと思うのだけれど反面メカニックはいまいちと評する人がいるのもわかる
君がグールドをどう評するのかで君のことが分かりやすくなりそうに思う >>591
ちなみにグールドはバッハ弾きとしてはかなり高く評価してる
最高レベルといってもいい
シフとグールドが双璧 やはり他人がやらないアプローチを試みて成功するのが超一流の証
丁寧さなんてのは凡人の技だよ テクニックは磨けば到達できる
凡人がどうしても得られないのは新しい切り口を見つける才能
テクがどうこう言ってるうちは優れた聞き手にはなれない やればできると言う人は何もやらず何もできなかった人のこと >>247
ミケはマトモじゃねぇだろ
音からして全然違うし(なんとも言えない独特の重厚な音)、ラヴェルのスカルボとかもインテンポで弾いたりと(違う曲ではその逆も然り)、結構癖あるよ(俺は好きだけど) >>594
丁寧ってのは時間をかけるというか弾いている間継続して意を配る感じでしょ?
インスピレーションってのは細部というか各瞬間に掛かるもので丁寧さを優先すればインスピレーションが低下し逆もまたという傾向はあると思う
多分言葉として「丁寧」の方は人による使い方の差はあまり無いと思うので齟齬があるとすれば「インスピレーション」という言葉の方だろう
丁寧さとフツーに共存できるインスピレーションってどんなもの? 平均率ならリヒテルが至高
シフはインベンションなら至高 >>600
ピアニストがコンサート会場でインスピレーションに頼って弾いてると思ったら大間違いだよ
そういうのは準備段階で発揮されるもので
ステージ上では準備したものをつつがなく表現するだけ >>600
横レスすまん。丁寧とインスピレーションの共存が
真っ先に思い浮かんだ例がこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=aZYYoDDmg8M
英雄ポロネーズってバンバン叩く曲で
控えめに言って騒音だと思っていたが、
こんなに美しくキラキラな曲になるのを知って衝撃だった。
たぶん人類は180年間、Op.53の解釈を間違ってたと思う。
ということでネトウヨのワイは、チョソンジン君を
名誉日本人に認定しています(本人からの辞退は認めません)。 >>600
両立すると思いますがね
音楽に携わっことが無ければわからないのも無理はない
絵や文学でもインスピレーションは細部に継続的持続的に気を配っていないと浮かばないでしょ >>603
別に普通じゃん
今まで何を聴いてきたの? >>591
>「丁寧」と「インスピレーションに溢れてる」はわりと共存しにくい評価だと思うが
君は下手くそをインスピレーションに溢れてると評価するんですか?
上手い下手はインスピレーションに無関係。
丁寧に弾き上げ、さらにインスピレーションに溢れている天才こそペライア。
ホロビッツは下手くそだから聞かなくていい。 いや、ペライアにインスピレーションはあまり感じないが
極めて妥当な解釈で弾いてるとは思うけど >>598
「FランのFはフェニックスのFや!
例えこんなところで落ちぶれても不死鳥のごとく上流階級に返り咲くんや!!」 >>606
丁寧でインスピレーションに溢れているのはペライアよりもグールドかポゴレリチじゃね グールドは丁寧に見えるだけでやってる事はチグハグ
55年と81年を比べてみ
最初のはテンポ早過ぎw
後のは遅過ぎw シフくらいかな。史上最高のひとりといえるのは
20世紀のホロビッツやリヒテルは本当にカリスマって感じで誰も超えられないようなきがする >>610
音楽性はキャリアにつながるもの。グールドが23歳時と50歳での演奏が、もし同じだった
としたら、それは演奏家として成長していないと言ってもいい。
しかしながら、この2つの演奏は誰もがグールドと認知できる演奏なのだから。 丁寧かつインスピレーションに溢れたピアニストと言って真っ先に思い当たるのがグールドというのは同意見
ポゴレリチも初めて聴いた(及び写真を見た)ときの印象が「筋骨隆々なグールド?」ってもんだった
筋骨隆々っていうか健康的なグールドはグールドじゃない気はするが
ペライアにインスピレーションはないとは言わないが一般的に言って丁寧よりだよね
やっぱりホロヴィッツは下手くそくんは根本的にインスピレーションってものがわかってないんじゃなかろか
前も書いたけど彼がグールドをどう評する聞いてみたい…610がそう?
ポゴレリチのことはどう思うだろう? >>611
シフとソコロフだな
ポリーニはひとつの時代を作ったという意味では偉大なのだが
彼の路線では行き詰まり感があって、
後世どう評価されるのかよくわからない
アルゲリッチはあだ花かなw ポリーニには何度も聴きたくなる要素はない
所詮コンクールピアニスト >>618
コンクールピアニストというが、
現代のコンクールピアニストの原型がポリーニなんだよ 芸術表現における模倣はあまり建設的でないとみなされていて、
例えば作曲の分野でラフマニノフやプロコフィエフがいくら持て囃されても
彼らの作風をそっくり真似た曲を作ったら馬鹿者扱いされる
それは演奏芸術に置いてもそうで、いくらホロヴィッツが持て囃されても
真似して成功した者はいなかったわけだ ところが「演奏表現における客観性」とも言うべきものが流行り出す
「恣意的表現を避ける」とか「作曲者の意図に忠実に」とか
「楽譜(原典版)通りに」とかその手のものだ
これはコペルニクス的展開といっていい
演奏家が「あーでもない、こーでもない」と作曲者の意図を探ってるうちはいいが
ある演奏家が「作曲者の意図を忠実に反映した」との
コンセンサスが得られるような演奏した場合
模倣していいのだから
かくして演奏はある一定の方向に収束し、
コンクールでは「一番作曲者の意図を忠実に表現した者」が優勝し
芸術家は職人として活躍するわけだ >>612
ご冥福をお祈りします
この人のシューマンピアノソロ全集好きだった ホロビッツを何度もきくと間違った音、場当たりの解釈を
覚えちゃうよ ポゴレリチってすごく遅いんだけど
1音1音がすごくキレイでキレがあるんだよな >>621
古典芸能って「正しい型」みたいな
概念が出来ちゃって創造性を縛るからね。
で、権威化して大衆に見捨てられるという路線。
ショパコンとかで出場者が反乱し
「ショパンの主題による狂詩曲をつくって弾いてみた」
みたいな超絶ヤバい音楽家の誕生をみたいけど、
そういう若者はクラッシック界なんて目指さないだろしな。 もうアブディーエヴァとかチョソンジンとかが
ショパンコンクールで優勝するようになったら
クラシックの将来危ういわ >>629
さあね
でも「作曲者の意図を忠実に再現する」のが目的の表現芸術なら
将来AIピアニストに人間は駆逐されるかもね それはどうやって判断するのかね>作曲者の意図
そもそも何かね?意図って >>624
その2人は本気を出せば上手いが自分色にこだわりをもつから
あまり興味なし。
ホロビッツは本気を出しても下手。 >>633
やっと返事貰えた
乱暴に言って丁寧な演奏ってのはピアニストの個性を抑える方向に働いてインスピレーション寄りになると個性の色が濃くなる傾向があると思うんだ
グールドポゴレリチ並みに丁寧に弾いても色が濃くてダメって言うなら結局色が濃いピアニストが好みでないってだけのことじゃないの?
ペライアはともかくカツァリスはかなり濃いめだと思うんだけどねぇ…好みの色じゃないピアニストはダメってのは色が濃いのはダメってのより程度が低いと思うよ?
アシュケナージはどう思う?
間違いなく丁寧で上手いんだけど史上最強候補としては色が薄すぎて弱いって人が多いんだろうこのスレではあまり聞かれない名前だけど好みじゃない?
あ ホロヴィッツが下手くそってのは耳かオツムか少なくともどっちかがおかしくないと言えないセリフだと思うのは変わらないよ念のため アシュケナージは新し目の録音でも録音が悪いのが残念。
ティボーデとかもそうだから、多分デッカが悪い アシュケナージはBGMに丁度いい
ノイズにならず常に平常心で聴ける
トップレベルの演奏家は多かれ少なかれ疲れる バカが何を言おうとホロヴィッツは20世紀で最も有名なピアニストであり、ダイナミックレンジの広さや解釈の独自性、後進に与えた影響は比肩する者がいない
稲妻のような轟音、羽毛のようなレジェレッツァ、音を残さないスタッカートのキレ、これらは音楽に立体感を与え聴き手に興奮を齎す
このような芸当を彼の他に誰ができるというのか ケンプを技術がすごいな
ベレゾフスキーレベル。。は言い過ぎかな >>634
カツァリスは濃いけど、何を弾いてもカツァリスとはならない。
内声を控えれば、誰か分からないすごい上手い人。
でも、内声を抜いてるのを聞き取れない人は
カツァリスで耳を肥やすといい。
アシュケナージはとりあえず初心者が聞くには良い。
何故ならそんなに雑には弾かないから。
どれを弾いても平均点を超える。
どれもナンバーワンではなく、2位とか3位。
でも落第点を信奉するよりマシだと思う。
ペライアは信奉してもいいよ。
ペライアには静かな狂気がある。
ホロビッツ厨には気付かない繊細さに隠された狂気。 ペライアはホロヴィッツの影響を受けてるわけだけど、目指した路線が違うし比較対象にはならんよ
ピアニストとはホロヴィッツとその他、なんだよ >>627
私は聞き専キッズです、と自己紹介してらー
そういった基盤的なところに逆らってみるのが創造性と勘違いしてて草
アイスクリームケースとか入る若者アルバイターとかこういう精神性なんだろうな
人と違う事さえできりゃ手段はいとわないタイプのガイジ
この手の偏差値低い系は将来絶対苦労する
今のうちから手続きや手順を正式に踏むことが正義であり社会的な強さの一つだということを学んだ方が良い
音楽やらピアノ聴いてる場合じゃないタイプの人種 >>643
カツァリスも気の毒だな
君みたいのに好かれて >>646
いくら画期的でもデタラメはダメだよ
その表現にある一定の説得力がないと
個人的にはポゴレリッチやアファナシェフはダメ
あのテンポには必然性が感じられない ところでホロヴィッツだが、自分はもう卒業したというか
最近あまり聴いてないのだが、彼のスクリャービンはやっぱり凄い
西側でスクリャービンを積極的に取り上げたのは
ホロヴィッツが初めてじゃないかな?
1950年代に全スクリャービンのピアノ曲集出すのが
どんなにレアなことか >>641
フッ、それは野暮というものだよ
挙げられるはずもないのだから煽るのは酷だ >>650
強いて挙げるならソフロニツキーかな
>>640は知らないかもしれないがw >>643
私はけしてホロヴィッツ廚ではない
カツァリスに対する評価が妥当かはともかくホロヴィッツがその評の逆…ショパンでもベートーヴェンでも他の誰を弾いても「ホロヴィッツ」になってしまうという傾向があるのは確かだ
誰が弾いてもおんなじというのよりはずっといいけど曲より演奏者が常に強いというのは難点だろう 「作曲家の意図の再現」が正義という主張には与しないが「曲<プレイヤー」というのは邪道だとは思う
アシュケナージへの評価は私以外にも多くの人が賛同するのじゃないか
なんと言うか…まともに言葉使えるじゃないかって感じだ
君はいつも言葉が足りな過ぎるんだよ
いつもこのくらい言葉を使ってくれれば個人的には荒らしだとは思わないし少なくとも不快なだけの荒らしから面白い荒らしにはなるだろう
それでもこんだけの言葉を繰り出せるオツムを持っているのに「ホロヴィッツは下手くそ」というキャラ造りの根幹のところで言葉が足らないのは不思議だしもったいないな いつもの「ホロビッツは下手くそアルゲリッチは雑」しか言わねーのに比べりゃ格段にマシっしょ
ああいう議論を拒否した閉じた言い方でしつこく繰り返すから荒らしになるんだよ >>646
キッズの私にご高尚な返答をありがとうございます。
で、貴殿の仰られる聞き専と低偏差値が
どのレベルか定義を教えてくださいませ。
クラ板にいる人の思想信条に結構興味あるのでぜひ。
返答に対し怒ったりケナしたり否定しないことを
先にお約束しておきます。
例)ショパンOp9-2未満は聞き専
例)音大とマーチ未満は低偏差値 ホロビッツは好きじゃないけど、
あのスタイルはその当時の需要なんだと思うよ。
なんせロックもEDMもない時代だから
バンバン叩いてノリノリになれる
音楽の役割も担ってたわけで。 >>649
西側にスクリャービンを紹介したのはホロヴィッツといっていい 老化して来日したときはヒビの入った骨董品と酷評されたんだよ アルゲリッチって皇帝まだライブでも弾いてないよね?
流石に皇帝は合わないのかしら >>660
知ってますよー
ヒビ入る前のバリバリな頃のがよかったという人も多いのも知ってますけど
ヒビを補修した後の不健康な感じもなんとも言えず ふーっ三行… あーだこーだ言っていますが、人の嗜好はそれぞれなので、
それでいいんじゃないですか?ここでは、自分の趣味の押し付け
ではなく、ポジティブな書き込みの方が楽しくないですか? >>642
ケンプは別の意味で凄い
あの多彩なタッチ、音色はホロヴィッツに勝るとも劣らないレベル というか、ホロヴィッツとケンプだったらどっちの方が音楽的表現が多彩なんだろうか? >>652
アシュケナージ、エッシェンバッハ、バレンボイム
ピアニストから指揮者に
アシュケナージとエッシェンバッハは今はピアノ演奏はあまり聴かれない
でも、バレンボイムは時おり弾いていて、やっぱり人をひきつけるものがある
指揮者でも3人の中ではバレンボイムの評価が高いように思う >>660
それは吉田自身も誤解されたと述懐してる。もう少し物事を深く考えたら?ネットの知識だけでなく(笑) バレンボイムは音楽の才能だけじゃなく地位名声を得る才能もあると思う みんなはボロビッツとか下痢でも聴いて楽しんでたらいいよ
俺はシフで寛いでいるから >>668
ヒビは入ってるが骨董品には違いない、という意味だな
馬鹿はキレイなプラスチック製品の方が好きだろうが >>673
ヒビの入っていない骨董品の方が好きだが 一時的に調子の悪い演奏を槍玉に上げてまるでそれが全てであるかのように評価するのもどうかと思うね
演奏家は自分のパフォーマンスを見て聴いてくれる人がいるから食べていける
同様に批評家は評価対象にメシを食わせてもらってるんだよ
敬えとか謙れということではないが立場を弁えて発言をしなければならない
まあホロヴィッツともなればたった一人の身の程知らずにピアニスト人生を狂わされることは無かったがね >一時的に調子の悪い演奏を槍玉に上げてまるでそれが全てであるかのように評価するのもどうかと思うね
と
>演奏家は自分のパフォーマンスを見て聴いてくれる人がいるから食べていける
は矛盾するのだが ホロヴィッツは二度目の来日で名誉挽回したんだが、
体調不良だった一度目の話だけが今も一人歩きしている
そして素人が喜んで引用する 骨董品という言葉には当時としては高額だったチケット代に対する揶揄も含まれていると思われ たった一度の大失敗に対してどうして日本では(?)執拗に言われ続けるのか
再来日したときのことも語られているのに、そこはあまり取り上げられないのは
最来日のときに前回の演奏に懲りて行かなかった人のねたみか 2回しか来てないうちの1回だったら仕方ないんじゃね フジコへミングだって聴力さえ失わなければ世界の超一流になれたかもしれないよね
なんだかんだで他のピアニストにない音色がある
60代後半で有名になったと考えるとまだ自分にもチャンスあるかな >>684
再来日は録画して放送されなかったのが大きいとおもう >>678
一般聴衆と批評家を同列に扱ってはいけない >>691
知ってるどころか聴いてエアチェックしたけど、
映像としては放送しなかったでしょ?
要はテレビでしかクラシックを視聴しないレベルの人が
批判してるだけ その程度のスルーとかディスりにやられてしまったわけね
1回目のやらかしを挽回できなかったのは事実でしょうし今後も無いでしょ
もう何年経ってんのさ ところで1986年に日本の聴衆が夢中になってたのは
二回目来日のホロヴィッツでなくて初来日のブーニンだったな ホロヴィッツはもう新しい録音を出さないし、ライブもしない。死んでるから。
現役ピアニストを語ってくれ。 だからソコロフとシフだよ
超一流は自分しか出せない音をもってるが
それに該当するげんえきか だからソコロフとシフだよ
超一流は自分しか出せない音をもってるが
それに該当する現役はこの二人 >>694
事実事実
いい演奏をしたかどうかなんて誰も気にしてないわけで
少しは埋め合わせができたみたいかなって程度でしょ 日本語怪しいのが多い
名演が珍演が〜ってやってたショルティスレのフルヴェンヲタとか名誉挽回が分かっていないホロヴィッツヲタとか 誰が1位でもいいけどさ、ホロやアルゲが下手はないだろ。技術的にトップではないかも知れんが、確実に上位50人に入ってると思う。ここら辺の、このスレで名前が上がる面々を全否定出来るのは埋もれた超天才ピアニスト君だけ。もしくは弾けないので妬んでるか。 ホロヴィッツが二回来日したことも知らん初心者が偉そうに書き込んでたのか
あきれたわ >>706
誰がだよ
もう知らなくても構わんだろジジイ
お前誰がいつ何回来日したのか全部知ってんのかって
欧米のホロヴィッツファンはホロヴィッツが日本に行ってようが行っていまいがどうでもよかろう 5年くらい前?に来てショパンのop.25 No.1in A-flat 華麗に小節飛ばしてたんだけど何とか辻褄合わせてたな >>707
ホロヴィッツ来日は日本の音楽史上の重大事件だろ
その辺のザコとは違うんだわ ジジイはそれでいいから
頑張って煽りに精出しとけダブスタクズ お子様にまで引用される吉田秀和って凄い人なんだなー(棒 >>704
捲土重来といったのは吉田秀和だよ
初来日のとき骨董に例えて、ひびの割れ目におちて、音楽がとぎれていて完全な形を残していないといった本人 初来日のときは風邪薬の副作用かで朦朧としていたそうな 初来日の1日目はテレビ中継もされたよ。私は2日目を生で聞いたけど、1日目よりはかなりましでした。ミスタッチは多かったけど、音色はとても凄かった。ホール全体が鳴る感じで。 何はともあれ、ホロヴィッツがお茶の間のニュースになり得たのが昭和時代
今とは別の文化だ >>716
NHKならいまでもやるんじゃないか?
ホロヴィッツ級の大物がいないのが問題だが NHKならありうるか
ホロヴィッツの時はそこらの週刊誌も記事にしたし、泊まったホテルのボーイにまでインタビューしてた
体格の良いボーイ君と一緒に風呂に入りたがったと。 天才ピアニスト・清塚信也氏、スパルタ音楽教育のあまり、掛け算や割り算ができない
https://hochi.news/articles/20190420-OHT1T50079.html
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555790853/
5歳からピアノを始めた清塚氏は、母親から「朝はみんな弾いてないから差を付けるのは朝しかない」
と言われ朝5時から12時間ピアノの練習をしていたという。
あなたは音楽家になるしかないと母の厳しいスパルタ音楽教教育を受け、
母が怖すぎるあまり、姉と楽器を使って秘密の暗号を送り合っていたという清塚氏。
友人の綾野剛(37)から「掛け算や割り算ができない」という衝撃のエピソードを暴露されると、
「6の段以降ができない。割り算もルールが分からないし、分数は何を言っているのか」と告白した。 途中で書き込み(_ _)
語っていた時より情報多そうだな 日本国内でのゴシップが最強だったピアニスト、ホロヴィッツ 三大ヒゲは
アラウ、ダンタイソン、ツィメルマン
三大顔芸
内田光子、ランラン、あと一人わからん ヒゲ生やしてるピアニストは上手いのが多い、これ豆な 清塚さんって人は聴いたことないからわからないけどホロヴィッツに「教養」は一切感じないけど知能指数はかなり高そうに思う脳ミソの反射神経がハンパなさそうというか
教養だって無いよりは有るほうがいいには違いないだろうけどより重要なのは知能のほうだろう端的に言ってバカは一流にはなれない
清塚って人が受けた児童虐待には同情するけど学校にも通わせずに子供の頃から一日中ピアノ漬けだったってんならともかく一応現代ニッポンの社会で生まれ育ってそれっていうなら聴く気にはなれないな
算数っていうか数学は音楽との親和性はかなり高いぞ 算数ができないバカは音楽でも一流にはなれないと思う ホロヴィッツはラフマニノフのピアノ協奏曲3番をいち早くレパートリーにしたピアニストだけど、
大カデンツァ弾いてほしかったなぁ >「6の段以降ができない。割り算もルールが分からないし、分数は何を言っているのか」
ピアノ曲って7連符とか11連符とかざらに出てくるけど、どうすんだ >>729
清塚氏
虐待に近いピアノ漬け人生なのにとても天才には程遠い演奏なのがお気の毒としか
でもTVタレントの才能はあるようだ >>732
7連符とか11連符以前に、2:3のリズムとかも怪しいんじゃ、それ
分数わかんないってなら >>730
ラフマニノフが小カデンツァだからリスペクトしたとかなんとか >>736
そうなんだ
ぶっちゃけラフマニノフ本人の大カデンツァも聴いてみたいw わり算もかけ算も分数も知らない幼児でも三連符でも五連符でも弾くんだがな
聞き専の皆様よ 7の段覚えてないから七連符が弾けないってことはなかろが九九なんてただの暗記だからね
そこまで記憶力のない人がまがいなりにも一線でピアニストやれるわけはないんで覚えられないんじゃなく覚える気がないんだろう
音楽でも日常生活でも使える技術なのにそれがわかってない=音楽家として以前に人として感性が鈍いタンテキに言って私はバカですって自白したに等しい
ただそれこそホロヴィッツなんかにもそういう匂い…知能指数は高いのにバカ…ってのは感じるんでホンマモンの超一流ならそれでいいのかも…いやよかったのかもしれないギリでホロヴィッツの時代なら
ポップスなら今でもそういうのの方が主流かもしれんが現代クラシックで食っていこうとするならアウトだと思う >>740
言われてみれば確かに
幼稚園時代の自分の会話なんだけど
自分「ママー三連符って何分音符?」
お母さん「えーと(電卓カチカチ)0.3333333333分音符ねー」
自分「へーよくわかんないやー」
って会話しながら3連弾いてたからね
でも現代音楽は正確に割合を把握しなきゃいけないから、通用しないと思う >>737
わかる
今残ってる自演、小カデンツァでも後半の和音なんかガツンガツン鳴らしてるから大弾いたらどうなるのか想像が膨らむわ ピアノに算数と教養と学歴をもとめる皆さん向けに
ハーバードピアニストのバラード1番をどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=mU-dDUZ11Tk 分数わかんない子供はスキップできないよね…
なわけないだろw ピアノに学歴は必要ないし教養も必須とは言わんが「数学的センス」は必須だよ
ピアニストに限らず音楽家全般そうだけどピアニストは特に
世の中「数学」と聞いただけでジンマシンおこす人も多いらしいのでピアニストにもそういう人はいるかもしれないけど無意識であるにしろ数学的センスを持たない一流ピアニストなんて考えられない
そういうとこを無意識ではなく意識して出来るのが教養ってやつなんだよ
フツー教養って言うと文学的というか文字情報の豊かさのことだろうけどピアニストに求められる教養ってのは文系のそれよりまず理系の方だろう たとえば新作初演で7/8拍子[11:7]とか分数知らなくても弾けるの? >>750
下手に分数考えてるとスクリャービンなんか
ワケワカラなくなる
感覚的にいくもの
感覚的にいけないならそもそも音楽的センスない >>751
スクリャービンみたいなのならまだいいけど、
https://i.imgur.com/hwiPRlt.jpg
こういうのは頭の中でしっかりカウントできないと弾けない 数学以前に算数でつまづいちゃった人でもリズムってのが数なのはわかるだろう
そこで同意出来ないならもうそれはどーしょーもなく数学的センスがないってことなんであきらめなさいとしか
音の高低も数だしハーモニーとなるとハッキリと数学の話になる
実際元々音楽学ってのは数学の一分野って位置付けだったんで少なくとも作曲にはそういう教養が必須と言っていい
ポップスのミュージシャンにはそういう教育受けていない人もいるけどギター一本で弾き語りするだけならそれでなんとかなってもバンドの伴奏付けるには専門の教育受けた編曲者の協力が必要になる
クラシック奏者でも弦や管などの旋律楽器なら歌の延長でなんとかなっても二本の腕十本の指を駆使するピアノでは作曲家的センスがある程度必要
教養抜きでセンスだけでやる方がかえって大変で才能が必要だと思うよ >>753
そんな数学大好きなお前さんより
分数わからない清塚くんのがピアノ上手いという皮肉 >>754
下手くそもくそもなくわたしゃ弾き専ですよ別に隠してもいない
清塚くんは聴いたことないんでホントのところどんな感じなのか全く知らないけど音大行ったりしてないの?それとも最近の音大は分数出来なくても卒業できちゃう?
ひょっとしてピアノは素人芸でルックスとトークの上手さでメディアに持ち上げられちゃった人なの? …マジでない話でもなさそうなのがなんともかんとも 数学というより単にリズム感覚が重要なんじゃないの
いつだったかモンポウの「Secreto」を4分の4拍子みたいに弾いてるサンプルがあった
YouTubeにモンポウ本人が弾いてる動画もあるというのに
プロなのにこの曲の独特のリズム掴めてないの?と唖然とした リズム感ってのも数の感覚だけどある程度誰でも当たり前に持ってるもんだからそう意識されないんだよ
ハーモニーを理性ではなく感覚だけでやれるのはそういうセンスの持ち主だけだと思うけど
清塚くんのことググってみたけどコンクール歴もあるし大学教育も受けてるのね
ピアニストは楽理がぜんぜんダメでも卒業できちゃうの? ようつべで清塚くんの「愛の夢」を聴いてみた
音は綺麗だけどテンポのせいかベタベタしてる
それともこれが「センス」というやつかな? 数学的センスも教養も音楽的センスもとことん追求して目覚めたり身についたりするもの
数学的なんちゃらとピアニストとしてのセンスをしっかり立証してくれたまえ
長文で煙に巻くだけの支離滅裂聞き専君 まぁピアノほど弾くのに楽理やら数学的センスやらを必要としない楽器もないからな
まさに猫の脚でもドを押せばドがでる
特殊な演奏能力やら音楽的な能力を要しないから作曲家も作曲に使うわけで >>753に書いたとおりだけど音楽センスってのは数学的センスと近しいんだよ
特に作曲には数学的センスが必要で作曲家の楽器と言われるピアノは楽器の中じゃ作曲家的センスを要するもんだからプレイヤーの中じゃピアニストは特に
私はピアノはもちろん音楽教育はまったく受けていない素人だからマジで知りたいだけど音大出の人がこのスレにいるなら教えてほしい
音大ってのは分数の概念がわからなくても卒業できちゃうの?
それともバカでも天才的なプレイヤーだけの特例? >>764
私が釣ろうとしている?のはいったい何?
「数学」って言葉にアレルギー持ってる人?
音大出たけどプロになれずにこじらせちゃった人?
もし君がこじらせてなくても音大出だったら教えてほしい君は分数の計算が出来るか?出来たとしてそれは音大卒業するのに必要な技能ではなかった? ところで
史上最強のピアニストの話をしませんかお前たち >>752
それ別に正確である必要ないだろ
作曲者が正確にやらないとダメというならMIDIでも使えばいい >>761
PTNAのコンクールでスクリャービンのOp.42のエチュードやら
4番5番のソナタをバリバリ弾いてる女子中高生は
数学得意だと思ってるの? 今日分かったこと:分数の出来ないピアニストは実在する(このスレに) 数学的センスと音楽でもセンスの関連性は立証されていない 音楽センスと数学センスの関係ってのを棚上げしても分数の計算程度の数学っていうか算数ができない人はまともな議論なんかできないと思うが
繰り返しだけどリズム感だって本来数的感覚なんだよ 誰でもある程度あって当たり前だから普段は意識されないけど難しいリズムだとむしろリズム感が悪い人の方がそれを実感するだろう 私もわりとそっちの方だ
ハーモニーとなるとセンスじゃなく理性理論でやるのが普通でセンスでやれちゃう方が特殊事例 これもそういうセンス持ちにはかえってわからんかもしれない
結果数学的センス音楽センスの持ち主の方がかえって数学と音楽の近しさを理解できないということになるが少数派だろうそういう人は
数学と音楽なんて関係あるわけないだろバカじゃねーの!ってー人の99%は数学も音楽もどっちもわからんのだと思って間違いないと思うぞ >>771
無理するな
全然立証になってないんだが
リズムやハーモニーは音になったものを後から数値化できるということしか言えてない >>773>>774
ハーモニーが理論なのは黒牛には常識だと思うが
具体的には私みたいな素人の手には余る
マジで音大出の人いない? >>775
君が必死で身に付けた数学的教養で何とかしなさいな >>775
君が必死で身に付けた数学的教養で何とかしなさいな >>775
音大には楽理専攻の人はいるが、そういう人は実技はあまり得意ではない >>780
それはわかるというか想像出きるけど知りたいのは実技専攻の人でもパンキョー的に楽理やらんのかってこと
ピアノ弾けさえすれば和声ってのがなんなのかまるっきり理解していないドアホウでも卒業できちゃうの? 楽理っていうのは音楽学のことだぞ
お前らが想像しているような、楽典をお勉強する学科じゃない 私の考える楽理ってのは最低限分数とか比率って辺りの数学はわかってないとわかりようがないものなんだけど…例のなんとかいうピアニストの兄さんはどうやって音大卒業したの?結局ピアノ弾けさえすればオッケーなわけ? >>785
音楽学がどういうものか分かってる人間が>>781とか>>783みたいなこと書くの?w 楽理って言葉が気にくわないなら音楽学でもいいけど演奏実技専攻の音大生にとっての音楽学の位置付けが知りたい
私は一応法学部出てるんだが法学部の教科でも法律学の専門科目だけでなく一般教養科目もあるし専門科目の中でも民法総則といった最低限取らなきゃいけない必修科目ってのがある
音楽学部ってのはそういうのとまったく違う仕組みになってるの?ひたすらピアノ弾いてりゃオッケーなのか?音楽学の初歩くらいピアノバカにも必修にしといた方がよかないの?
それともスタープレイヤーだと特例があるのかな?スポーツ特待生みたいな感じで
巨人の長嶋終身名誉監督(立教大だっけ)は試験は名前書いときゃオッケーだったらしいし原監督(東海大だったか)は「大学じゃ何を専攻したの?」と訊かれて「センコーってなんですか?」と答えたらしい
しかしピアノを学ぶために入学した学生を分数の概念理解しないままで卒業させることをこれと同列に語っていいんか? >>787
>>783だけど違うの?
音大生じゃないから煽り抜きで詳しく教えて 西欧式「音階」は12個の周波数×倍数で
定義されるシンプルな構造。
そしてあとは分数で「リズム」を音量で「強弱」を
楽器種類で「音色」を決めてるだけ。
構造的には小学校レベルを超える
難しい数学も物理もいらない。
だから理系のセンスとかより、
その音階・リズム・強弱・音色に
美醜を感じとる文系のセンスの方が重要かと。
文系の美醜センスを一部体系化した和音の理論もあるが、
それも小学生が理解できるレベルのシンプルな体系。
…長文嫌がる方、ごめんね。 >>791
だからそれは音楽の三大要素の内「メロディー」と「リズム」のことでしょ?
最後の「ハーモニー」=「和声」は分数の概念がわからんやつには理解不能だと思うけどピアニストには必要ない? >>791
追伸
和音のことも書いてあるけど「小学生が理解できる」ってのは「小学生でも分数の計算はできる」の前提じゃないの? 12コの周波数×倍音ならラが440ならシは880かよドアホウ >>793
感覚で捉えてて理屈は後からついてくると何度言ったらわかるのかとw ピアニストになりたいと思ってる人ってみんなホロビッツやリヒテル目指してるの? ホロヴィッツ ならやめとけ
ありゃ根っから持ってる才能でヒカキンみたいなもんだ >>800
エドワルドゥス・ハリムというインドネシア出身で
ホロヴィッツの弟子の一人だった人がいるが
彼のグラナドスのCDを聴く限りホロヴィッツと似た音を出す
しかしピアニストとしては成功していない
あの系統は二番煎じではダメなのだよ もうそろそろいい加減結論出そうぜ
史上最強は横内愛弓でいいか? >>801
RPGに出てくる、あの山へ行くのはやめとけって言う村人みたい >>801
今はもっと上手くないとデビューも難しいヨ >>803
お前は次スレへの書き込み及び閲覧禁止な? わたしゃ横内さんって人まったく知らないんだがどの辺が最高なの?
(「演奏が」でないことは文脈で理解した) ホロヴィッツ一択 ちゃんと聴けば解る
上手いピアニストと凄いピアニストは違う
異論はあり得ない 史上「最強」って言葉にフォーカスするならホロヴィッツには強さと同時にどこか脆さも感じるから最強最有力候補ではあっても一択ってことはないだろう
まあ強いだけで脆さがまったく感じられないピアニストが最強なのかというとそれも違う気はするが 一つ言えるのは名前も需要
個性的な名前でないと成功しづらい >>816
ホロビッツより雑。難しい箇所の重音は殆ど単音でひくし
超弱音で誤魔化してるのかと思って動画見るとそもそも指動かしてない。
近現代だとミスタッチしまくりだけど、なんせ近現代だから
殆どの初心者はそういう風に楽譜に書いてると思い込んでる。
音抜きはあらかじめ計算してのことなんだろうけど
音抜いた分、難曲でも軽く弾けてるように聞こえるよ。
だから気付いてる人は、弾いてない分は金返せってなるよ。 ショパコン4位、リーズ1位のEric Luってピアニストが何気に最強の素質あるのでは?と思ってる >>822
いや、関係あるね
マイケル・スミスみたいな名前ではまず成功しない
したがって優劣を決める土俵に上がることもない
名演奏家は決まって名前が個性的である その人の演奏を聴いていい気持ちになって満足すればいいわけでその満足度が最強かどうかの基準でしょ
正確な演奏が聞きたかったらパソコンに打ち込めばナンボでも聴ける >>820
プロコひとつ満足に弾けないやつや
リーズは全体的レベルが低かったのでまぐれで優勝できたようなもの
いつまでもショパンばかり弾いてるんじゃないよ 昔ってホロヴィッツみたいな弾き方をするピアニストはいっぱい居たんですかね?? >>826
昔どころか今でも真似する人はたくさん居る、みんなの憧れの的だからね
でも結局ホロヴィッツ自身の方がいいってなって評価されない >>828
アルバム出してる人だと反田恭平とか。
彼はホロヴィッツと同じピアノ使ってまでホロヴィッツ編曲のカルメン幻想曲を弾いたけど、結局ピアノを使いこなせてないだけって評判。
他にも、国際コンクールの予選なんかをYouTubeで見てみると、ホロヴィッツの真似して予選落ちしてる人はたくさん居る。 マネっていうのはピアノ使うとか楽譜使うことじゃなくてさ
誰かの自筆譜を使って当時の楽器を弾いたらマネになるのかっての ホロヴィッツ「風」の演奏は本人と比較されるのが必然なだけにリスクが高い
真似をして唯一成功してるのはスルタノフだけ
ffだけじゃなく弱音の狂気が彼の演奏には感じ取れる そう
原曲を重んじる姿勢に好感持てた
プレイ技術に加えて音楽性も高い
シフみたいに原曲を更に昇華させる作曲性もありゃ完璧なんだが フォルテピアノといえばロナルド・ブラウティガムが上手いよね メータと聞くといまだに「メータのブルックナーなど聴きに行く方が悪い」というフレーズが浮かぶのは私だけではないはずだ
故宇野氏のお気に入りだったリリークラウスの名はこのスレで見たことないな
バックハウスもたまにしか見ない 史上最強のピアニスト?
荒井注でしょ。『ピアノの弾けないピアニスト』なのに仕事になっていたんだから。 モーツァルトは小学生でも弾ける位の簡単曲だから
上手いかどうかなんてこれだけじゃ分からない分からない。
わかるのは丁寧かどうかだけ。
ブラームスのピアコンをモーツァルトに変えるなんてもっての他。
一流イタリアン(とか一流フランス料理)食べに行ったらサイゼリアだった
っていうのと同じ位の過ち。
とにかくこんなやり方(ブラームスのピアコンをやると言って
音の圧倒的に少ないモーツァルトに変更し、ブラームスはひかない、
横山にも代理をさせずモーツァルトで押し通すやり口)は詐欺。 「モーツァルトは子供には易しすぎ大人には難し過ぎる」って言葉知らない?
…って以前にも書いたけど
まずモーツァルトうんぬん以前にそれこそ子供〜アマチュアさらにはプロでも二流だと難しい曲弾かないと差がわからないかもしれないがそういう曲でも違いを出せないと超一流とは言えないね ましてや史上最強候補足り得るわけがない
モーツァルトは作曲でもそれ(易しい曲で違いを出す)をやってるんだよ
まあ人類がそのことを本当に理解するのに100年かかったんだから子供の言い分としたらムリもないってところだけど今は21世紀なんだよ?少しは先達に学びなさい
ホロヴィッツは下手くそってのに比べても救いようがなく「人よりものを知らないわかっていないがゆえに逆に人よりものを知っているわかっていると錯覚してしまっているかわいそうなバカ」にしか見えんぞ 言葉通りになにもかもを当てはめようとトンデモ理論を展開するのは視野の狭い証拠 とりあえずホロヴィッツのモーツアルト23番協奏曲は誰にも似ていない
天才の演奏だと思う YOSHIKIのピアノの音は良く思えない。
ピアノのせいかも知れないけど。 アンスネスはブラームスからモーツァルトに変更しなければ最強だったのに。
これじゃ「弾いてみたら骨董品だった」っていうのとたいして変わりない。 YOSHIKIさんは和製ショパン。
演奏家という枠組みを超え、偉大なる作曲家だわ。 俺もYOSHIKIは上手いと思う
作曲性が身についてる奴は一味違う スレが伸びないからってYOSHIKIはないわ
しかし、YOSHIKIって実は作曲できない疑惑出てるよね TVってのはスターを仕立て上げて客からカネを巻き上げる商売だからね
純粋な人はあっさり騙されるよね >>851
ものを知らないというより言葉を知らない?
とりあえず「骨董品」ってのは侮蔑語じゃないぞ?
あっ「侮蔑語」って言葉の意味知ってっか? YOSHKIが上手いと本気で思っているのなら、きっとクラシックを聴いたことのない人だね。 >>858
リストをディスるのはそれくらいにしておけ。 >>831
ホロヴィッツの弟子、バイロン・ジャニスもホロヴィッツの真似をして成功しているとは言えるが、さすがに本家の迫力には遠く及ばず >>841
モーツァルトの音楽をどうやって作っていくかがミソ ホロビッツよりアルゲリッチ の方が上
ソースはラフ3番 >>869
地元の悪い奴だいたいみんな友達、みたいなノリだね まあ、ロシアが数え切れないくらいの名ピアニストを輩出してるのは事実だね。 ホロヴィッツ、リヒテル、ギレリスは厳密にはウクライナだけどね
ところでホロヴィッツとリヒテルの生まれ育った町が
40kmくらいしか離れてないのは知ってるかな >>866
あんな雑な演奏が?
アルゲリッチで雑で音が汚いからどうも好きになれない
特に24の前奏曲、シューマン幻想曲あたりから ラフマニノフ3番で小カデンツァ始まると拍子抜けする
もうすぐフィニッシュなのに突然チンポ抜けるみたいな やってる最中に部屋のドアノックされて控えめにピストンって感じの方が近い 街で見かけた髪の長いスタイリッシュな女性の後ろ姿。このレベルはなかなかいないぞ、と思って前に出て顔を見たとき、魂の高揚が一瞬で静まる。
この感じだろ?www >>875
>>877
>>878
おじいちゃんたち、品がないうえにつまんないよ >>879
これまでこのスレに品なんてものが有ったのかと小一時間ほど問い詰めたいところだが、つまんないには同意する。 ラフマニノフ3番といえば、
本来は大カデンツァが本当のカデンツァだったが、ルビンシテイン4番のカデンツァに酷似していたのでossiaに格下げしたって話マジなん? >>881
自分で聴いてみればいい
全然にてない
ttps://sp.nicovideo.jp/watch/sm18354398 大カデンツァのd-a-d-f-g-gis-aの入りはワクワクする。テンポにもよるけれど >>879
すまんのう品がなくて。だったらお前が気の利いたことを言ってくれ ラフマニノフop.30の話題が出たところで、この曲限定で最強ピアニストを選ぶならアンドレ・ワッツだなw
厳密に言うと最強打ピアニスト。フォルテシモでピアノの音が飽和しちゃってコンプかけたような音になってるのが下品。E.ギター小僧とかが好きそうな音だw もちろん音楽性については最貧の部類。 >>886
当時のコロムビアではな彼の打鍵を捉えきれないのは仕方ない
もっとあたらしいの聞いてみな
小澤とのラフ3に関して言えばコーダの下降音型を改変しているのはマイナス >>887
あれオッシアじゃないの?
ただの改変?
ああいう弾き方してる人他にもいるから気になる あれ、2chから書き込んだレスは
5chでは反映されんのか? ポゴレリチの1990年カーネギーホールライブ
https://www.youtube.com/watch?v=HR3LMPYyGbs
スクリャービンの4番、イスラメイとか最強の爆演ではないか?
音楽と数学の関係といえば、ネイガウスが本に書いてたな。
このスレでの話題よりだいぶ抽象的な話だが
「人間の創造的活動の両極に音楽と数学があり
それ以外のすべてはその間に入る」
だったか?? 英語で検索したら出てきた
“...Mathematics and music are at the opposite poles of the human spirit.
These two antipodes confine and determine all creative and spiritual activity of a human being.
Whatever is done by humanity in the art-and-science domain is placed in-between.” >>887
そうかコロンビアだったのか。
だとしても、録音で打鍵を捉えられないという問題じゃなくて、普通はピアノをあんな鳴らし方しないんだよ。
今手元に音源ないから確認できないけど、コーダの下降音型ってOssiaの事?
そうだとしたら自己改変じゃなくて元々スコアに記譜してあるよ。
通常は4分3連の記譜になってるけど、8分音符によるOssiaが用意されてる。 美音の歴代一位はホルヘ・ボレット
異論などあろうはずもない スルタノフって最近知ったんだけどすごい好き。早くに亡くなったんだね。 AIは人間を超える
つまりピアニストで言うならナナサコフが最強 >>900
ナナサコフはAIじゃないだろw
ただの打ち込み >>901
AIだって人間が作る
楽譜を読み取って打ち込むAIを作れたらナナサコフを超える最強のピアニストかもしれん 録音が残ってない&伝説的でもあるという意味でリストが最強 >>902
それは、従来のコンピュータ技術の応用で可能。
今どきのAIは演奏を聞いてる人間の反応を学習して
その人間が一番心地よいと思われる演奏に徐々に変えていって
最終的には究極の演奏を作り上げる
>>904
マジで最強じゃないか
ただAIだと室内楽やピアノ協奏曲が難しそうだ 「ここちよい」=「美しい」ではないし「最もここちよい」=「最善」でも「最強 」でもない
限定された状況ないし条件(「ある特定の聴き手がここちよいと感じる音楽」とか)ならそう遠くない将来人間よりAIの方が上になりそうではあるがおよそAIは「価値判断」というものができない
「価値」という言葉に限定された定義を付与してやりゃイケるだろうが人間間の議論なら「いや美とはそういうものではない」というような声がすぐに出る
そういう議論にAIが参戦できるようになるのは相当先の話だろう
「最強」というか「強い」という言葉は「美しい」とかいうよりは限定的で定義しやすい言葉ではあろうがクラシックの文脈で「最もここちよい音を鳴らすのが最強」というのはいくらなんでもレベルが低すぎる
それでも聴き手の感覚を考慮してるだけマシな方で「ちょー難しい曲を楽譜通りに弾きこなせるのが最強に決まってんだろ他に何があるんだ?」っていうバカがいる
ここまでの大バカだと自分がバカであることが理解できない…どころかむしろ客観的には相対的にソイツよりリコウな周りのやつらがバカに見えるらしい ハンガリー狂詩曲に関してはシフラがベストだわ
微妙に音濁ってて下品な感じも含めて
この曲に関してはミッシャ・ディヒターみたいに
洗練されたテクで弾かれると萎える >>911
これには同意するけどさ、
大昔、シフラ来日公演のライブ放送があって、メインのプログラムがショパンのワルツ全曲
これがまたなんというか、ちんたら弾いててさっぱり要領を得ない
で、アンコールがリストの「エステ荘の噴水」だったのだけど、今までのちんたらぶりがなんだったのかと思える程の冴えた演奏だった
曲によってこうも違うのでは、「史上最強」とはとても言えない >>913
シフラはショパンのワルツは録音もしてるけど、一緒に録音されてるエチュード等に比べると彼に合ってない感じは確かにうける
ただ自分に合ってない曲もファンサービスで録音してしまう精神が好きだw 文章の上手い人に学ぶか
君の脊髄反射的ネット依存体質の改善に努めた方が良いのでは このキチガイもしつこいね
発達障害及び精神異常者なんだろうけど デュナーミク、アゴーギクやハーモニーの処理に鈍感な日本人の心を動かすのは爆演だけ。彼らにとっての音楽とは、テンポ増し増し、音量増し増し、奏者の動き増し増しの曲芸で、日本で成功するなら絶対に外せない重要な項目である。
と海外でちょっと宣伝してみる。
爆演演奏家がもっと来日してくれますように! IPアドレス表示で書いてみてくれ
海外ってのはどこの半島ですか
爆演とやらは日本でだけ行われるもんではないんでね
日本では爆演だけを期待しているわけでもないんで 自演荒らしか
739 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2019/05/02(木) 23:39:24.92 ID:HaEFKE90
いずれにせよIDを消して書き込んでるレスは無視してよい
一人二役をするために消して書き込んでるヤツがたまにいる IDを消して書き込んでる荒らしの正体は糖質スコア自慢君という子供部屋おじさんらしい
聞き専スレでみたことがある 幻のピアニスト、リヒテル
70年の初来日時、シベリアを横断しナホトカから海を渡り日本に上陸、万国博会場に現れた
と親から聞かされて”怪獣かよ!!”と思ったことである。 アンスネスってクラシック音楽館でモーツァルト聴いて、YouTubeでブラームスとかも聴いてみたが、相当なツワモノだと思わないか? なにを今さら
アンスネスは現役トップ10に入るピアニストだよ 好き嫌いは置いといて
やっぱ最強はアシュケナージになるのかなー >>933
ブラームスを弾くはずだったのにモーツァルトに変更したからダメ。
チケット買っても曲を(簡単曲へ)変更し、損するからもう買わない。
テクも昔程ではなくなった。
今はガヴリリュクの方が上だと思う。 アシュケナージはうまいが強い感じはまったくしない
前にこのスレで誰か言ってたが常に80点台って感じで物足りない
一部の得意曲だけ100点で他は30点台なピアニストもそれはそれで史上最強とは言いかねるが8割の曲が100点で残り2割が0点で平均80点なピアニストなら常に80点台のアシュケナージより強いと言っていいんじゃないか トンデモ解釈のくせに音の粒が揃ってるグールドやすごくきれいな音を奏でるポゴレリチなどは
人によって100点付けられたり20点付けられたりしそう 個性が強いピアニストがコンクールで不利なのは良くないよなー >>940
つか、コンクールの審査自体が、審査員の個々の考え方で極端に評価が違うのが
青柳いづみこの「ショパンコンクール」でよく分かるな
まあ、誰しもが納得するような結論なんて無理だろうな >>938
質問させてください。アシュケナージの実演に接したことがありますか? アシュケナージのラフマニノフ独奏曲と二台のピアノの為の曲集は100点つけてもいい
協奏曲は90点くらい
スクリャービンも90点
基本的に陰鬱な曲を弾くアシュケナージは大変よろしい 常に80点台はキープして得意分野や調子いいときは100点もとるってのはたいていの世界で理想的な人材だろうが芸術の世界は例外だろう
アシュケナージが最強って人と噛み合わないのはアシュケナージの評価というより芸術というものについての考え方の違いだと思う 初めて買ったピアニストのCDがアシュ/マゼのチャイコンで、ピアノの音が小さくてガッカリした思い出
まだネットが普及してなく何の情報も無しに手に取ったのが失敗、アシュケナージ=しょぼいピアニスト としてインプット
時が経ち色々なピアニストを聴くようになり、アシュケナージがあれこれ手を出している器用貧乏なピアニストだと知った
いずれも及第点なのだろうがテンペラメントは感じ取れず、とりあえず弾いてみました的な雰囲気でやはり受け付けない
そんなアシュケナージに似た爺さんを昨日、国道17号上尾付近で見かけた あくまで例えだけどそりゃホームランは基本狙わずヒット狙いでそれも四球の方が確実に出塁出来るならそうするっていうバッターだっていなきゃ困るけどそういうのが史上最強以前にチーム最強バッターと言われることはないっしょ
イチローみたいなのは例外中の例外 アシュケナージがあの域に達しているとは思えない >>939
グールドはたまに速さだけ求めて雑な演奏する(バッハ以外)。
ポゴレリチは最初の奥さん(先生)が亡くなってから、自由に弾いてるけど
その分ストイックさがなくなった。
奥さんが生きてる間迄なら最強。
アンスネスは嘘プログラムで集客詐欺。
ホロビッツは集客にかけては天性の詐欺。 >>943
アシュケナージの最大の特徴は、ダイナミクスレンジの広さだと思うんですよね。特に彼のフォルティッシモは誰よりも大きな音なのに、決して汚くならないんです。録音では分からなかったけど実演で聴いて驚きました。 アシュケナージは現代ピアニストの巨匠って言っても過言ではないよ
連打が雑になるピリスよりはマシ アシュケナージは実演だとfff出しても綺麗だけど、デッカの録音が悪いせいでCDのフォルテは汚いよね。 >>955
そうそう、まさにその通りです。実演ではどんな大きな音を出しても美しさを損なわない、稀有なピアニストだと思います。録音では分からないところです。 >>953
ピリスが雑だというのは私もよく思います。 死んだ巨匠マンセーとか
ヌルイことしてもつまらんので、
ベタな人で史上最強の勝負に殴り込み。
反田恭平 バラ1
https://www.youtube.com/watch?v=S4ey5xvW8gw&t=91s 現役の働き盛りだったらアンスネス。
守備範囲の広さと優しい性格でトップ。 >>961
でもブラームスの難曲ピアコンをモーツァルトの簡易ピアコンに変えるから信用できないよ。
ピークは過ぎてるよ。もう生で難曲弾けなくなってる。 モーツァルトは難曲だよ
少なくともああいう音の少ないとりあえず楽譜どおりに鳴ってればよしってことでいいなら子供でも弾けるような曲で違いを出せないピアニストが史上最強を競える訳がない
「モーツァルトは子供には易しすぎ大人には難しすぎる」ってのは弾く方だけじゃなく聴く方にも言える
よーするに「モーツァルトのような易しい曲でピアニストの真価が測れる訳がない」ってのはガキの言い種でしかない >>964
シュナーベルがモーツァルトのピアノ曲のどこが難しいと言っていたのか
具体的に説明してくれる? なんで当たり前のことをもっともらしく語るんだ。自分は分かってるってことを語りたいんだな。 >>964
アンスネスのプログラム変更に文句付けてた人だね >>966
例の人をNGしちゃってる人?
「『自分が当たり前のことをわかってない』のをわかってない」のがいるからだよ 割り込んでごめんなさいだけど
わすれないうちにかきこませてください
今年の11月にウィーンフィルが来日するのだけど
ソリストがブロンフマンで演目が、なんとラフ3(+ハルサイ)指揮者はオロスコ=エストラーダ)
もし予定通りのプロで、演奏がすばらしかったら、これは、かなりの強者なのではないですか? 故人は含めないんですよね。
自分としては、リヒテル、ミケランジェリから聞き始めたので、
この方々がやはりしっくりきますが。リヒテルは実演(ただし晩年の演奏)+録音、
ミケランジェリはキャンセルしたので録音のみ >>969
そうだよ。モーツァルトに逃げない頃のアンスネス程ではないけど
匹敵するよ。
でもしばしばドクターストップかかって来れないし、虚弱体質だし
最近はやっぱり歳かなぁ。
みんなもっと若い演奏家を聴くべきだよ。
50代以降は評価は決まってるけど、ピークも過ぎてる。 >>952
アシュケナージのffが誰よりも大きな音?
ホロヴィッツって知ってる? >>969
ブロンフマンはカラーがないのだよね
腕は非常にいいのだけど
ベートーヴェンの協奏曲とか、あまり難しくない曲弾くと退屈 つうかモーツアルトは基本中級以上だから普通は子供にもむずかしい
有名なハ長調のやつは簡単な方だけど >>973
知ってるけど実演を聴いたことがないから。録音では絶対音量は分からないからね。 >>973
ホロヴィッツの実演聴いたことあるなら自慢していいよ
そうでないなら黙ってろ ここでホロヴィッツの実演聴いたことあるやつなんて一割もいないぞ >>974
腕に確かな人は難曲を弾くべき。
怪我して弾けないなら払い戻すか
別の「腕が達者な人」を代理に立てるべき、
モーツァルトでお茶を濁すのは一番やってはいけない。 >>975
ブラームスのピアコンは難曲であって、モーツァルトでは代わりにならない。 >>979
>>980
わかったからもういいかげん落ち着け 979はアンスネスでなくて良いから一刻もはやく辣腕のブラ1を聴くべき >>980
ブラームスの1番は面白味の無い曲だがな。無理矢理ひねり出した楽想にバランスの悪いオーケストレーション、ダマのある団子のようなソロ、若いブラームスの気負いが空回り
モーツァルトの協奏曲が100倍いいと俺は思う >>980
話に脈絡なさすぎで意味わからんのだけど
頭大丈夫かほんと >>983
ブラームス1番の方が10000倍良い。
モーツァルトはアシュケナージのP協全集買ったけど、退屈すぎて全部聴いてない >>982
去年のアムラン良かったよ
一昨年だったかもしれんが
最近、去年と一昨年の記憶がごっちゃになる >>984
そいつはアンスネスの公演がブラームスから急遽モーツァルトに変更されたせいで精神に異常をきたしてしまったのだ
俺なんて3/17の愛知県公演が体調不良で中止になって泣いてたのに
モーツァルトだろうと彼の美しい演奏が聴けただけ幸せだ >>987
中止はお金が戻ってくるからいいじゃん。詐欺じゃない。
こちとらブラームスからモーツァルトに変更で詐欺。
前もラフマニノフの3から2に変更あって、
その時もなんだかなぁって思ったし。
でもブラームスからモーツァルトは変わりすぎる。
クラシックの演奏聴きに行ったら演歌たったっていうのと同じ位の変わり具合。 >>988
そこに挙げた曲
お前は一曲も知らないだろが 中村紘子って偉大なのでしょうか?
世界での評価はどうなのでしょうか?
日本では知らない人はいないくらい有名だと思いますが 中村紘子の真価を知りたければラフマニノフ2番のライブ演奏を聴き(見)ましょう
Youtubeではなくコメント流れるニコニコ動画での視聴をおすすめします
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3474000 このスレッドは1000を超えました。
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