クラシックギター総合スレPart103
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クラシックギターとその音楽について語るスレです。
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クラシックギター総合スレPart102
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1547118585/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>684
別人だよ。
その程度の区別もつかない人が真正を認定してもねw たぶん同じ人でしょうね。
文体とか性格とか。すぐ火消しに出てくるけども >>686
あんたハカランダ合板って書いてたじゃん。
ハカランダ風とは意味が違う。
となるとホンジュラスローズとかあたりかね。
ローズ系だから元々ハカランダみたいな甘い香りがするんだが。
それにローズウッド全てワシントン条約の規制対象になったから、
インドローズだろうがなんだろうがCITES証明いるんだなこれが。 >>689
それを書いたのは僕じゃないw
木目だけならハカランダに見える木はたくさんあるから、CITESとは無関係だと言ってる。 2017年から全てのローズウッドがワシントン条約規制対象になったから、
いわゆるハカランダみたいなアマゾンローズやココボロ、マダガスカルローズ、ホンジュラスローズ
などなど全てCITES証明が必要なんだな。
ローズ以外でハカランダに似た木は無いな。
もしローズ以外でハカランダに似て見えるなら見識不足。 >>691
写真だけでは判断できないと何回言えばわかるんだろう?
見識の問題ではなく、似た木目などいくらでもある。
色目も塗装しだいでどうにでもなる。
なぜ数枚の写真でそこまで断定できるのかが不思議だ。
自分の見識に自信を持つのは自由だが、根拠なく言い張るだけの素人爺さんと、言っていることは変わらない。
必要なのは見識ではなく、音を聴きとる耳の力だよ。 >>692
いや流石にローズ系のとそれ以外の区別ぐらいつくだろ。
ハカランダとアマゾンローズとかココボロとかが難しいってのならわかるが。 >>693>>694
素人の君がどう言い張ろうと自由だ。
でも、専門家は写真だけで材質を判断したりしないよ。 >>695
貴殿は玄人の専門家なのですか?
違いますよね?素人との半可通ですよねw >>695
いま>>678の内容について書いてるはずだが
なんで写真がどうとかの話になってるんだろう。
もっと上のバルベロの話に戻ったんだろうか?
リアルにアスペだなあ。
しかも平日の4:30に5ちゃんやってるし。 >>699
気になるよねw
次から次にふっるーい日本のギターが出てくるw >>700
僕はずっとギターの真贋問題について書いてる。
>>678も、その流れで書かれてるんだと思う。 >>701
ヤフオクに出てくるギターの多くは数十年前の国産中古。
そういうギターは入札も少ないし、数千円以上出して買う人がいるとは思えないね。 >>685
残念それが出来るんだな。
PCでトレースする場合はラベルの印刷データを複合機でスキャンして
それをソフトでベクターのデータにする。
不要な部分はサインや番号の不要な部分はベクターをいじれば簡単に消せる。
これで印刷データの完成。
次はPCインクジェットだと逆さま印刷が起こらない事の説明。
家庭用プリンタはCMYKカラーで出来ている。
以下参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/CMYK
そしてバルベロのラベルは紺色と赤色で出来ている。
ここの減法混合の図にある様に
紺色と赤色の場合どちらもM版を共有しているので、
紺色と赤色のM版の部分は同時に刷られるから反転は不可能。
だから凸版や孔版の様にデザインが逆さまに仕上がる事は絶対にない。
以上 >>704
それならやっぱり、偽物のラベルじゃないかw >>705
PCで作った場合
赤版、青版の上下逆さまが起こらない。
というのを説明したのだが。
バルベロのラベルはどうなってたのかもう忘れたのか...
さらに
CMYKで印刷するから1色刷りの色にはまず合わない。
紙の種類を合わせるのがほぼ不可能。
というのもある。
アスペルガー恐るべし。 >>704
フレタやハウザー2世の場合、ラベルのサインだけで疑問が出ているわけではない。
他の状況があまりにも不自然だということが重なっての疑問だ。
バルベロの場合は、今では説明や出品者の評価や立場がわからないから、ラベルだけの問題みたいになっているだけだろう。
パソコン操作でも、サインなどを消しやすくするために枠と中を別に細工すれば、さかさまの可能性がないわけではない。
可能性でいえば、君の指摘していることはすべてただの可能性だから、パソコンでさかさまに処理する可能の有無と同じことだ。
写真や説明や状況からだけで真贋を判断することはできない。
それはすべての可能性を消すことができないからだ。
中でも、ラベルが本物である可能性をあげつらっても、それは高い可能性ではないことは何回も指摘した。
印刷ではこういう可能性がある、とか、木材が良材に見える、ということでは本物である可能性を特に高めるということもない。
その他の状況の疑問をまったく打ち消すことができないから。 PCの場合は逆さまにならない説明を
wikiのリンクまで貼ってシンプルに説明したのだが
全然理解出来ないのな。
たまらんやっちゃな。 >>708
なぜ外枠と名前を別に処理するという作業方法が理解できないんだ?w 名前と外枠のデザインがM版共有してるからそれ無理。
相変わらずwikiのCMYKの仕組み理解できないんだな。
そもそもPCで色合わせしても仕組みが違うから色が合わない。
家庭用プリンタじゃどうやっても違和感のあるラベルしか出来んよ。 >>710
なに言ってるの?
スキャンデータを取り込んで外枠と名前を分ける。
それぞれ色が違うから、その方が重なっている文字を消しやすい。
家庭用のプリンタの印刷に違和感を感じる人が、さかさまのラベルに違和感がないって・・・w いやだからそういう行程には絶対にならないから。
>それぞれ色が違うから、その方が重なっている文字を消しやすい。
それぞれの赤色、紺色のM版(マゼンタカラー)の部分が
共有しているから全くの別色じゃないんだよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/CMYK
の
減法混合の図
を見たら普通の脳ならわかるはずだが。
まさにリアルアスペルガー... >>712
なに言ってるの?
色合わせなんか簡単だよw
使ったことないの?
色には拘るけど、上下には拘らないのが印刷のプロだって?w 家庭用プリンターじゃなくて本格的な印刷工程を持っていると考えたらどうだろう。
すなわち、本物のラベルと同じ印刷方法、同じ品質に出来上がる。
スキャナ等を使う使わないは別にして、偽物作り職人が腕によりをかけて。
そう、偽造紙幣に近い出来栄えさ!
2回刷りで仕上げるなら、枠が天地逆のができても不思議ではない。
本物のほうにも、天地逆のがあって不思議ではない。世に出るか出ないかは別にして。 >>714
印刷物の可能性としてはある。
ギターの一流製作家が上下の違うラベルに違和感なくサインする可能性はとても低い。 >>713
1色刷りの様な特色をCMYKで表現するのは無理。
これだけ書いてこちらがどの程度の経験しているかを理解出来ていない事に驚愕するしかない。
>>714
外注して版を作るのと人件費が高いよ。 ワッチョイ 990b-clLQ
の構造理解力の無さはネタでやってるんだよな? 興味ぶかい贋作論議が続いており大変興味深く拝見いたしました。いままでの識者諸氏のご意見をまとめますと
オークションにかけられる高額のギターはほとんど全てが贋作である
高額なギターを購入する場合は必ず試奏できる機会をもちなさい
ブランドに惑わされず自分の耳を信じなさい
ブランド品を購入する場合は信頼できる店舗で
購入しオークションに手を出してはいけません
以上、大変有意義な論議でした
お疲れさま >>716
君って、ほんとに自己承認欲求が強いんだね。
実生活がうかがわれるようで、気の毒になるくらいだ。
君はいくらギターを練習しても上手くもならず、家人からさえ疎んじられている。
せめて高級ギターが買える程度の収入があるといいのに・・・ 上手に弾けた時にインコが綺麗に鳴く。
あと奥さん拍手してくれる。
幸せ。(*´∀`*) アルハンブラの想い出、今まで食わず嫌いであまり弾いてこなかった。
トレモロ曲なら、バリオスの最後のトレモロの方がずっと良い曲だろうって
しかし、弾き込んでみると何とも言えない麻薬的な気持ちよさがある。
左手が難しくないので、右手のタッチに集中できるから
いろいろと音色を変化させて曲想を楽しめるのが良い。
他人が弾くのを聴いてもピンとこないけど、自分で弾くと凄く楽しい。
このスレで誰かが言っていた事は本当だったよ。やはりタレガはギターの天才だ。
ソルも凄いけど、タレガからはクラシックギターの真髄を味わえる。 ギターは左手と右手のアンサンブルだということを今更ながら気づいた
技術的にもそうだった
ついつい左手が込み入ると左手 右手が込み入ると右手
に意識が行ってしまい あれなんか弾けないなということになってしまっていた
実は低音 内声・和音部分 旋律部分も同じような関係
アルハンブラでも高音ノメロディに意識が行ってしまうとバスや中音が
ずんちゃっちゃっになってしまうし 低音・中声に意識を置くとメロディの粒がそろわなかったり
歌わなくなったりする
両方意識出来てかつそれぞれのアンサンブルとなっていることを第三者的に
聴き取れるように弾けるとこれ以上ない広大・勇壮な響きとなる
アルハンブラ 名曲です。 >>725
月光って、ソルの月光?
あの曲でどうやってトレモロの練習してるの? >>725
なるほど
メロディーが一貫して高音部にあり
バスと中声が絡みついてアンサンブルとなっているという意味ではとてもアルハンブラと
構造が似ている曲ですね
高音をトレモロにするとアルハンブラのいい練習になりそうですね あの曲は旋律じゃない音を旋律ととりちがえやすいから旋律意識するためにもいいかもねw セヴィーリャ練習してるけど物理的に弾けない所あって萎えかけた
1フレット全弦セーハで2弦でミをとるって外国人じゃないと出来なくね? >>729
そんな不協和音作るとこないと思うけど・・ >>737
ミの音フラット(2弦の4フレット)やないかい
セーハも次の小節の準備で5弦までだぞ
しかも1の指は浮かしてセーハさえ不要という あ、その次の小説か
どっちにしても対して問題あるような箇所じゃない気が 自分も手元の楽譜でセビリア確認してたら
面白い発見をした
さすがソル先生、時代を先取りしてる
https://i.imgur.com/6H03lsU.jpg >>737
ごく普通の簡単なフレーズ
まだ無理なんじゃねこの曲
テデスコのソナタの2楽章とか弾いてみ 微妙にスレチかもしれないけどギタレレ持ってる人います?
サブの楽器として持とうかなと思ってるけど >>747
サブというより別の楽器だと思った方がいい
一応調弦は普通のギターの5フレにカポタストはめたのと同じになるからその感覚で弾けば音は取りやすいけど >>743
あれ、俺もその楽譜持ってるけど気付かなかった、帰ったら確認してみよう 右手は全く吸い付くように固定され
微動だにせず
指は第一関節から大きく動いて方から下の全腕の重力が全て
指の先端の指頭と爪の接弦点に一瞬で集約される第一関節を支点として
全てのエネルギーが弦にもれなく注がれ全てが表面板を大きく振動させる
到達点だ >>750
それでうまく弾ける人が羨ましい
第一間接から大きく動かすとそのまま指固まったように戻れずに次の押弦のときに「ヨイショ」って感じでスムーズにimの交互が出来ない
アコギのアルペジオの説明で指先から曲げると言ってて、そのつもりで弾いても指全部が掌に握り込まれるように曲がってやっぱりスムーズにimの交互が出来ない
速い曲じゃなく、ゆっくりした曲ですらそんな指のもたりにスムーズに弾けない >>750
右手が固定されたら音の硬軟のニュアンスが出せないじゃん ブリッジ、サウンドホール、指板の間をフィギュアスケートのように軽やかに
移動して微妙に音色を変化させるワザこそクラギの真骨頂 エレキだとマイクの切り替えですむ
ことを腕の移動で行う 腕を固定しては出来ない >>750
バルエコがまさにそれだが
爪に恵まれなきゃ無理 >>750
セゴビアは無駄な動きが多かったから、到達点まで遠くで終わったということなのか? >>758
世界一は山下だろ?
あの指や腕の大きな動きと姿勢を参考にすれば、展覧会の絵も弾けるようになるんじゃないか? >>752
固定できているからそれを自由自在にまた動かせる
固定できたものを動かすのと固定できず「動いてしまうもの」とは違います。 >>754
解剖学などの呼び名など不統一ですが手の平側の関節を第一関節と
呼ぶ方が多数です。まあ判らればどちらでもいいです。MP間接などというと
知らない人にはなんだそれになってしまうし >>761
間違ってないって言うんならもうそれでいいよ 音色の美しさとか均質さとか山下ちょっと不利
マタチチとかガルシアもの凄い 第一間接とか第三間接とかって言葉は、学術的にどうこうじゃなく相手が間違って覚えてることも多々あるから使ったことない
話するときは「指先側」とか「指の付け根側」とかで話す 不見識で失礼
マタチチとガルシアって
どこの国の奏者でしょうか? 山下のあの早弾きのタネは
左手も右手と同様に音色をコントロールして撥弦できるところにある
左手で撥弦しても右手で撥弦しても音が均質になるように運指を考えている
バルエコとかがアルアイレ奏法だなんだクラシックギターが右手の撥弦に終始してるときに左手の撥弦をも均質にしようとしてたのが山下
ちょっとでもピッチが狂えば演奏中でも御構い無しにペグ弄るだけあって山下の均質さへの拘りはレベルが違う >>768
左手の撥弦とはどのようなことを表しているのでしょうか? こだわるのはいいのだが結果的に雑味ある音色で均質化してるように聞こえる
ガルシアはふくしんも絶賛 山下の音色コントロールの哲学は物凄くシンプルで効果的
それは指先のタッチだけでなく弦の固定部と撥弦する位置の位置関係でコントロールするもので
この位置関係を同じにして左手だろうが右手だろうが必然的に音色が均質になるよう物理的に担保してる
だから山下の奏法は右手を動かすことが前提となる
特にコリエルとの四季がわかりやすいけど
山下の演奏はピック弾きのコリエルが追いつくのがやっとなくらい物凄く速いのに、安定していてその音色は雑味などとは無縁で常にクリアで明瞭
これはその物理的な担保がなせる技 >>774
いまyou tube でみて大笑いしてしまった
コリエルが他人の土壌で苦笑いしなら優雅にごまかしながら弾いてるのに、山下は必死の形相の猫背で電動こけしみたいに頭を痙攣させてる 山下さん好きだけど、あの娘さんと船に乗ってるのは笑っちゃってダメだな。
そのまま沖に流されるの想像しちゃって。 >>776
あれ観客絶対音聴こえないよね
現場にいた客からしたら痙攣した電動こけしが二つ沖に流されるのをみてるだけという
まさに、何をみさせられているのかって感じだったんだろうな コリエルとの四季見たけど
山下の安定感と音の太さは本当に凄いな。
ラミレスの良さも再確認した。オベーションはあんまりだな。 船のはギターじゃなく琵琶がいいな
少女の哀切な歌声素晴らしい 猪居亜美がまだメジャーデビューしたなかったのにちょっとびっくり
今度マスタークラスあるみたいだけど受けるほどうまくないから無視 >>779
へー
トンクス
何だか不気味
ジブリにあるやつを再現したの?歌は娘さん?
うーん 結構です 可愛い女の子、美女、だと日本人なら村治様以外はまだあらわれて無いなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています