【出版不況】レコード芸術part.26【毎月20日発売】
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>>616
いつもも何も、こいつらのアバド贔屓は明らかに異常だったぞ
マーラーなんてほとんどの曲でこいつらの組織票のおかげでアバドがトップを取りまくり
https://i.imgur.com/uNwo5ZM.jpg アバドが上位になってるブル5
これは大きくテンポを揺らした誰にでもわかりやすい名演
こういうのはさすがアバディアンの組織票がなくなっても上位に残るようになってる
一方で特に個性のないブル4は組織票の力がなくなるとガタ落ち予定
アバディアンがいなくなることでより公正な投票になることを期待している >>621
いやそこはやはり今や本編500に入れるべき曲がまだまだあるということで 名曲名盤を非難してるかのようだが、どっぷりハマってる爺ばかりで微笑ましいぞおいw >>613
思い込みで読んでないと絡んでくるのはいかんな
たしかにパーヴォのベト全は新鮮な顔ぶれの一つ
しかし「春の祭典」のクルレンツィスの一位に矢澤氏が「ここまで鮮烈な覇者交代は稀だ」
とコメントしてるように、「相変わらずこればっかり」な結果が多いように思える
まあこの人は以前から、この企画のマンネリを批判し続けてきたから、
きつめの言い方になってるとこもあるけど 前の名盤500は誌面での掲載は2014年5月号から2016年4月号だけど、2017年5月にムックが出て2016年12月までのディスクを入れているから、ムックを買った人は短期間に同じ企画を繰り返しているように思うよね 新譜が少ないから順位の変動は選者自体の入れ替えと選者自身の気分の変動で、新しく名盤が出たわけじゃないでしょう
前のムックが出てから5年位でもいいんじゃないかな そもそも論これって何の順位?
上から順番に演奏が良いとか?
演奏にパン食い競走みたく順位つける意味があるのか?
いっそ売れてる順の方が分かりやすくていいよ >>630
>そもそも論これって何の順位?
こういうのは選者に誰を選ぶかで、あらかた決まってしまう
編集部が選んだクラスター内での(偏った)人気投票であって、
それ以上でも以下でもない
読者がクラスター(人選)に魅力や権威やシンパシーを感じられず、
選者に思い入れがなければ、ここでの順位そのものに、
意味を見出すことは、難しい >>627
前回の名曲名盤は順位はあまり変わらずも絶対的名盤と言われたものの票が少なくなっているという結果だったからね
マンネリを脱却したと思えるのはプラス50で老人を浅里を除き一掃してから
しかしそのせいでドイツ・オーストリア系の曲で定番とされたフルトヴェングラーやワルターが正当に評価されなくなる懸念がある
だから老人たちがまだいた前回の500と若返った今回の500は両方持つ価値があると思う
とりあえず今回の人選でどう変わっていくのか楽しみではある >>631
クラスター(笑)
覚えたての単語を濫用したがる馬鹿 1960年時代のレコ芸がいちばんいい
分厚くてレコード会社、アキバの広告で満載
執筆陣も個性豊か
あの時代はよかった >>633
クラスターはクラシック用語でもあるだろ
リゲティとかペンデレツキとか 631のいうクラスターはむしろ昔のツイッターで使われてた意味のクラスタだから
そのへんで覚えた人じゃないかな とりあえず評論家を変えれば10人が10人とも投票してた録音でも悲しいほどに順位を落とすようになるってことはわかった
録音売るための雑誌なんだからパブリックドメインに投票するようなやつを除外する人選もするだろう
でもそれでも3人も投票してる録音にはなんかあるんじゃないかと思っちゃうし
20Pと7Pの録音にはやっぱり違いがあるんじゃないかと思ってしまう
ハイフェッツが高得点ならそれはそれで納得の出来栄え
これをレコ芸脳と言うのかもね 名曲名盤に限らないけど、他人が高く評価しているっていうのは有益な情報だと思うよ
自分が評価するかどうかは聞いてみて決める
他人の評価を見ることを批判する人は、他人の評価を見てしまうと自分の評価がブレちゃう人なのかな 新しい知識なんて、ほとんど増えないのに、読む価値あるんかな なんでいつも交響曲ばかり偏ってるの?
それもドイツ系のばかり >>646
誰かが前に日本語に訳してくれたものしかわからないからだよ。
明治時代に富国強兵でドイツは手本の一つだったから。
お手本がイタリア、ロシアだったら、また千賀ッテいたと思う。 >>646
交響曲こそ古典音楽の中心だよ。私は交響曲、それもドイツ系のみ聴く。
室内楽、器楽、声楽なんかはステーキの横についてるパセリみたいなものです。
歌劇は音楽じゃなくて演劇のジャンルです。
現代音楽は騒音です。
59才アルバイト(正社員経験なし)。童貞です。賃料28000円の木造アパートで音楽の真価を探求しています。 今となっては、快刀乱麻でこの演奏家は偉大、こいつはダメ
と縦横無尽に語れた宇野の芸、蛮勇が懐かしくもあるな
彼のクラシック音楽理解は吉田秀和に比べるとあちこちで圧倒的に間違ってると思うが
少なくとも宇野の推す盤はその曲の魅力を伝えてくれるものが確かに多かった
(ここでの「曲の魅力」とは「魅力的な演奏」ではあるが、「正しく理解してる演奏」とは限らない)
しかし、宇野のやり方でダメと切り捨てられた演奏にこそ、案外その曲の本質を射抜いてるものが
あるかもしれない(と、今の我々はそこまで気づいてしまった・考えるようになった)
今は消費者もなまじっかな評論家になったし、本業の人たちも宇野ほど信念(馬鹿さ)が足りない というか昔は皆結構、ダメなものはダメとはっきり書いてたんじゃないの?
それが正しかったかどうかは別として
この前読んだガウクの来日公演の「悲愴」のレコード評でも、そんな感じだった 月評や宣伝記事を鵜呑みにしてるうちはヒヨコ
レコ芸を卒業してこそ真の愛好家
ゆえにクラヲタ入門誌としてのレコ芸は有用といえよう ところが、勘違いしたおバカなヒヨコが評論家気取りで上から目線で
アマゾンや犬に駄文レビューを書き込み、世界的演奏家をたたいたり
こき下ろしている例が少なからず見受けられるから、入門誌としても
害悪の方が大きいと思う。
自分が聴いて楽しめたのならあえて他の人の意見や感想など気にする
必要ないわけだし、楽しめなかったら、この人とは好み、感性が自分とは
違うなと、それでいいだけだし、いずれにせよ他人の意見、感想を考慮
する必要なんてない 誰しも「他人の意見」から逃れられないのにな
なぜベートーヴェンを聴くのか
なぜカラヤンを聴くのか
既にその時点で大勢の作曲家や演奏家の中から「他人の意見」で絞られた結果だし
孤高は立派だけど他人の意見で大量の録音の中から自分が聴くものを絞り込んだり
どれがいいかどれが悪いかなんでこんなのが世間で受けてるのかとか
そういうのを話題にするのも一つの楽しみだからね
他人の意見を聞いてまた聴いてみることで新しい発見もある なんか新しいジャンルを聴いていこうとしたときガイドブックがあるとすごく便利
たとえばクラシックから派生してプログレ聴いてみようかと思ったら
自分はやっぱり他人の意見を参考にしながら聴いていくものを絞っていくと思うな
つべで片っ端から聴いていって好みを探すのは、真っ当かもしれないけど時間かかり過ぎてしんどい レコ芸のは聴かないでも、思い入れも無くても書ける評論なので、面白くないで。
以下の本みたいな方が面白い。
宮城谷 昌光 クラシック 私だけの名曲1001曲
中野 雄 他 クラシック名盤 この1枚 (知恵の森文庫) >>654
ランダム再生でベートーヴェンがきこえてきた場合も他人の意見なのか >>656
>思い入れも無くても書ける評論
思い入れを評論から排除すると、客観性は高まるが、
個性が薄れて、読み物としての面白さは減る
宇野功芳や吉田秀和が懐かしい その、クラシックの中で新しいジャンル・作曲家を聴いてみようか
って時のガイドとして宇野の語りにはやっぱ魅力、つか迫力があった
(諸刃だけどね。宇野が薦めるこれは聴くもんか、って反発を感じる時もあった)
少なくとも俺が(中2で初めて聴いた第4がクソつまんなかった)ブルックナーを
そんなに薦めるなら・・・と再入門したのは現代新書の宇野のガイドブックのおかげだし
しかしそこでカラヤンやショルティを必要以上に貶すところがあいつの徳のなさ
まあほんとあそこまでアクの強い、「ウザい」批評家はいなくなったよ 俺は宇野のマタイを聞く夢を読んでマタイを聞く夢を見た 宇野ってビジュアルと性別、国籍と名前の難しさで評価しちゃうし、自分大好きさん、っていう超ミーハーじゃないか。 国籍は志鳥じゃね?
宇野はなんか国籍で言ってるのあったっけ >>663
ないよな
一時スターンのブラームスの協奏曲のバックの
オーマンディ/フィラデルフィアを絶賛してたくらいだし >>657
誰かが演奏してレコーディングに値する曲だと評価した結果だよ ランキングでもなきゃ初めて名前聞いた演奏家の録音なんてどれ聴いていいかわからんよ
片端から聴いて評価なんてよほどの時間と肥えた耳がなきゃな
さまざまな評論家の意見を一覧で見られるってとこに名曲名盤の意義がある
偏りを減らせるからな
妙にアバドに偏ってるとかそういうのも一覧で見りゃわかるし いかにもビギナー御用達みたいな言い方だが、
そもそも、ビギナーに向けなのか、マニア向けなのか、
方向が定まらず、おそらくは後者だと思うが、実態として
そのマニアは大して買わないし、ビギナーも買わない
ネットもあれば、定額サービスもあれば、youtubeもある
そんな時代に、名曲名盤は方向性を見失う ロト、クルレンツィス、コパチンスカヤは全てのCDが入る予感、他もHIPだらけか。安田とかHIPHIPフェイフェイうざったいんだよね。今月号もアイブラーとかCD1枚くらいしか出てない作曲家を強烈に推してたし。ちなみに持ってたCD改めて聴いたけどイマイチだったよ モダン演奏は出尽くした感があるから目新しさを求めるならHIPになるんだろう
モダン演奏が票数を大きく落としそうな情勢を見るともはや同じ土俵で評価することに無理を感じる
しかしピリオド奏法を取り入れたモダンとかはっきり分けられないのもあって
結局同じ土俵で評価せざるを得ないだろうなあ
古い録音の評価は古い名曲名盤で見たほうがいいか モダンvsHIPのアングルで引っ張ってきたが、
さすがにもう、そのアングルでは引っ張れなくなって、
さて、次にどんなものがあるかというと、
実は何もなかったりする 今回がこの20年に生まれた名盤だったんだから、
次はSP時代の名盤とかでもいいじゃん
通常の名曲名盤では絶対出てこないような奇妙奇天烈な演奏でもいいし、
すばらしい音質の復刻盤採り上げてもいいし、くくり方もいろいろあるだろ またフルトヴェングラーだマンネリだ
と言われていたがついに名曲名盤からフルトヴェングラーが凋落する時代か
とはいえ価値がなくなったわけではなく相対的に下がったってのも違う
カザルス無伴奏みたいのはもう殿堂入り録音として別枠入りだな
今更それらをランキングにしてみたところでそういうのはもう十分やってきたしな 1980年代→毎月、発売される日を楽しみに待っていた。むさぼるように読んだ。
2020年→えっ、まだ出してるの? 誰が買うのよ。 >>672
誰が連覇したとか、どの演奏がランクインしたとか、
プロ野球の順位みたいに、勝ったとか、負けたとか、
そういう誌面づくりで、盛り上げているところもあるのだが、
もはや、順位に一喜一憂するファンは多くはなく、
アカデミー賞と同じく、あまり気にしてない
昔ほど、関心を持たれてないのが実情 オーディオ記事でよくやってるようになって軸をいくつか設けて1-10で表したらいいと思うんだけどな。高燃焼・クール、実直・奇天烈、HIP・モダンとかさ。
個人の好みが多いから漫然とこれが1位だとか前回1位のこれが落ちたとか言われても、あ、そうで終わるし文字数の無駄、購入意欲を喚起しないと思うんだよね。そんな面白い仕掛けしてくれたら買うよ。 ちなみに藤田センセ、長年(1950年代からプロオケ関わってきたそうだ)の文字埋め技を4月号で3種も披露してた。
一つは作曲家のちょっと紹介(生年没年、曲目の作曲年付きと大サービス。多分ライナーノーツ丸写し)、そして日本のオケ昔話(CDとは関係ないぞ)、最後は曲目羅列攻撃。全て推薦だけどなんで推薦か分かんないのは御家芸 >>677
バカー知的
インパクトーシブい
のマトリクスでいいよ
バカパク、バカシブ、インパク知、シブ知
バティスはバカパク、アーノンクールはインパク知、といった具合 >>680
マトリクスいいね。評者が10人くらいいてもスペースを食わない。一曲に二つくらい違った角度のマトリクス作って評者毎に印付けてく感じ。どの評者がどういう演奏が好きなのかもわかって面白そう。購入部数少しは増えんじゃない?
というか素人が思いつくような工夫ちゃんとやってよ編集部 サブスクリプションの時代でも、聴いて判断しないんだな。
あくまで、他人が付けてくれた点数次第 人の判断とか評価がないと自分では何も判断できないって精神構造増が分からんよな
自分が楽しめれば〇、馴染めなければ×、単純なことなのに
まあ一言でいえば阿保というかクルクルパーというのかもしらんが >>682
面白い演奏、つまらない曲を熱く演奏して好きにしてくれる等々、こういうガイドがあると便利よ。この人はこういう見方をしてるのかとか眺めてても楽しいし。聴きたくなるじゃん。あとコイツは俺と同じ傾向の演奏が好きなんだなと思って月評や記事への信頼感も湧くぞ
手当たり次第聴いていってコレだというのに出会うのも至福ではあるけど、時間の節約になるし見てて楽しければ雑誌もCDも買いたくなる >>681
こいつクリトリスって言いたいだけだろw >>686
枯れてもないけどさ、さすがにその年代は卒業した。ちな演奏はモダンで勢いがあるのが好きよ。HIPは合わんけど年取ったらあの雑味が好きになるんかね。 >>687
レガート、ヴィブラートの人間が感じる効果を考えるとたいていの人はモダンを好むと思うよ
モダンが廃れてHIPが隆盛したわけではなく
今までのモダン録音に付け加えるならという意味でのHIP持ち上げだと思う
クラシックは「残っていく音楽」
他ジャンルのように古い人は知らないなんてことはなく
入門者でもフルトヴェングラーを知ってて当たり前の世界だし モーツァルトなんかピリオド系の演奏が楽しくて面白いから、そっちの方ばかり聴いてるな
たまに古いモダンのを聴くと、これはこれでキレイだけど変化に乏しくてしんどくなる
ただピリオド系ならなんでもいいわけじゃなくて、響きや奏法、テンポに相当違和感あるのもある
モダン好きな人も、まさかモダンならなんでもいいってことはないだろうし、
要は好みは人それぞれだが、好みは決して「モダン対HIP」という単純な対立ではないってことだな、当然ながら レコ芸基準だと
バロックはHIP絶対
モーツァルト、ハイドンはHIP推奨
って感じだったな
モツ40番はブリュッヘンの激しい演奏で覚えたなあ
ガーディナーは美しく、アーノンクールは変わり種
でも一番味わい深いのはワルターだったな
いろんな個性を気分によって聴き分けることができるのがいいとこ コンサートがこのザマだと音友もダメだろうし、せっかく音友とかぶるような記事を多くしたのに絶望的だね。 コンサートの来月の予定表とかヤバいことになってそうだな……
奏者もガチで厳しい状況だろうしなぁ
ネット配信という手もあるけど、オーケストラはそれ自体が濃厚接触クラスタ状態だし…… 東京ドームや横浜アリーナのイベントが中止の間は無理よ。
クラシック音楽が特別なわけではない。 この瞬間にも、世代や地域を越えて世界中の人々が同じ脅威の前で
立ちすくんでいる。危機の中にあって、世界同時的に、皆が一斉に、
真剣に、同じテーマに向き合わざるを得ず、模索せざるを得ない、
ということは、あまり経験のないことだと思う。
これまでよいとされていたものに疑問が生じ、見えなかったもの、
拒否されてきたものが見直されたり、新たな解決策を模索してみたり、
結局はどうしようもなく、家にこもったりと堂々巡りが続いている。
それでも、これだけの規模や危険性のなかでは、やはりとてつもない
意味があるのだと、思わざるを得ない。継続してきた日常が中断し、
人々の様子が一変するのは、これまでの災害と共通するのだが、
さらにもっと世界的に巨大な異変が、人間を媒介にして、見た目の
破壊もなしに、静かに急所を襲ってきている。
災害に意味を見出す。
これは、災害をただの偶発的な事故とみるのではく、なんらかの意味、
人生や社会に対する問題提起だととらえ、単に問題の解消を図る、
といったことの枠を超えて、これからの社会の在り方や一人ひとりの
生き方を見つめ直す、ということになるのかもしれない。
それが、どのようなものなのか、具体的にはよくわからない。
わかっているのは、とにかく今日から明日へ確実に危機が迫っており、
わたしたちのやり方次第で、破滅も再生も丸投げされており、
どのような社会や人生になるのかを試されている
ということなのだろう。 こんなときこそ録音=レコード芸術の出番と言うわけか!
感染しないしな こんな時こそ廉価盤BOXだよな。
今聞かんでいつ聞くんだ ワーグナーの指輪全曲、すんごい久しぶりに通しで聴くかw >>697
わけのわからんこと書きなさんな
フリーランスのみならず、多くの人が仕事を失っている
だから、大騒ぎしている 多くの人が働きたくても、
働けない メドもたたない 不安になっているわけだ
無神経なこと書きなさんな >>663
国籍重視は圧倒的に大木正興
東ドイツとチェコはほぼ無条件に褒めていた こんな時こそ廉価盤BOXだよな。
今聞かんでいつ聞くんだ >>700
確かにそうだった
ドレスデンシュターツカペレというだけで褒めていた
指揮者よりもドレスデンを褒めてた
スメタナSQも同様かな >>702
で、アメリカ勢はまともに相手にしなかったな
スラトキン、レヴァイン、オーマンディ・・・
プレヴィンなどもそう >>663
志鳥は本場物重視
出谷は二流の本物よりも一流の偽物
大木もそうだけどぶれはなかったといえよう >>703
なぜかオーマンディを高く評価していたのが小石忠男 >>705
ここ5chでもなぜかアバドを圧倒するスレ数で話題にされる謎の大人気指揮者オーマンディ レコ芸の横にあった音友の付録がコンサートガイドだったのを見て物悲しくなった あれは毎号の付録だからしゃーない
コンサートほぼ無くなっても出さないわけにいかないし、
「無くなりそうだけど一応予定の演奏会」を載せると内容はわりとある 1991 バブル経済崩壊
1995 阪神淡路大震災
1995 地下鉄サリン事件
2001 アメリカ同時多発テロ
2008 リーマンショック
2011 東日本大震災
2020 新コロナウイルス
俺がレコード芸術を読みだしてから30年
日本もその間、激動すぎるよな
レコ芸は最近読んでない まあ、昔は飢饉で死んだりしてたから、生きているおかげやで >>709
人災そのもののこれもいれといてくれ
2009 民主党鳩山政権発足 でもほんとに薄くなったよね
先日書店で見たらびっくりした
まあこれくらいがクラシック録音専門というマニア誌としては本来適正なのかもしれんけど 一番、ぶ厚かったのは、1970年頃?
レコード会社の広告もいっぱいだったけど、それも楽しめた >>719
高度成長期真っ只中だったからね
1970年はベートーヴェン生誕200年でレコード界も盛り上がった >>717
おお、その通りだ!
そうすりゃ、売り上げ増大だ!
是非やってくれ! >>719
確かに昔は分厚かったけれど、現在は紙が改良されていて薄く済んで発色が良くなってることは勘案してあげてほしい
まあ、ページ数や広告数、月毎の音源発売点数が明らかに違うけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています