50歳以上のオッサンが語る思い出のコンサート
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一人ひとりに思い出のコンサートあり
鋭敏な耳と繊細な感性で数多の音楽を吸収した経験豊富な50歳以上のオッサン限定のスレです
昭和平成名演駄演なんでも結構
あなたの心に残るコンサートを上げて下さい
なおナウなヤングは御遠慮願います 井上さんは偶然同じマンションに住んで近所の寿司屋で隣になったことがあったが大入道って感じで新日フィル振ってたふさふさでメガネの記憶との違いに驚いた ガラに行った時バリトンのミルンズは未だに記憶ある程凄かったんだが伴奏したのは井上さんだったな >>676
あれ、生でレコード掛けてたから音が良かったな >>697
カラヤンの英雄が終わったら
コリオランが始まるアクシデントがあったっけ。
お詫びのアナウンスまで録音しちゃったww >>697
聴いててプツッピチッって針音ノイズがほとんどないのが不思議だった
そりゃ当時高校生だったオレの安物コンポじゃ勝負にはならないんだけどさw
その分レコードのクリーニングは念入り丁寧慎重にやってた 高校生の頃かな
指揮者 大友直人さんの司会のFMリクエスト番組があったが、相方の女の人がとても愛想のない人で大友さんが可愛そうだった。 1980年代
東京文化会館小ホールで少し名の知れたピアニストのリサイタルに足を運びました。
チケットを購入したわけではなく招待状が回ってきたので。
プログラムはオールショパンでバラード1番や英雄ポロネーズなど有名曲がズラリ
ところがこのピアニスト、曲を殆ど暗譜していなかったのか楽譜の縮小コピーを持ってステージ登場した。
客席が少しざわついた(ような気がした)。
だって現代曲を演奏するならともかく、ショパンですよ?
信じられない!
コピーを見ながらポツポツと弾き始めるも不安な気持ちがそのまま反映するような演奏で
気の毒で聴いて居られない。
前半が終わってそさくさと会場を後にしたのでした。
チケットを購入した方はお気の毒さまでした。
ちなみにこのピアニスト、名は伏せますが1980年ショパンコンクールで予選落ちした方です。 そういえば1990年くらいまでは往復ハガキで申し込む無料のコンサートがよくあった
神奈川県立音楽堂でやってた、秋山邦晴企画の日本の作曲家シリーズは面白かった
最初の武満徹の回だけは先着順で、サウンド・スペース・アーク演奏の最新の室内楽作品が聴けた 偏にのびてると思ったらまたこっちにきてたのか、やれやれ
吾妻ひでおさんしんじゃったな。残念 >>701
大友さんて女性蔑視する人だよ。
コンサートのプレトークで言ってたから確か。
大友が悪いだけ。 ソプラノのレナータ・スコットの最後の来日公演がどこかのドイツのオケとで
前半が彼女のプログラム後半がマーラーの交響曲一番
というムチャぶりのプログラムでしたな
スコットはとても素晴らしかった
一週間程余韻に浸ってましたな
もちろんオケに悪いが前半で帰りました >>706
それはトーンキュンストラーでした。
マラ1は聴いた記憶があるが、たいした演奏出なかったのだと思う。 宮沢めいこのベトP協4番を学生オケで聴いた
姐さん余裕でオケのほうを振り返りつつ励まし煽って最後gdgdなオケに全力疾走でゴールさせてた
とても微笑ましい音楽会でした レナータ スコット生で聴きたかったなぁ
NHKイタリア歌劇団のファウストの時は何かに
取り憑かれた様な感じ 未だあのVHSは捨てられない >>707
そうそうトーンキュンストラーでしたな
ウィーンではないがウィーンを囲んだ州のオケで佐渡さんが行ったところ フレーニの最後の来日公演も旦那ギャウロフと息子の指揮でこれまた素晴らしい一晩でしたな
息子さんは今でも頑張っているのだろうか 平成元年の大喪の礼(この日も今日みたいに雨だった)が済んで
翌3月 T・トーマスとロンドン響を聴いた(神奈川県民H)
ジークフリート牧歌とマラ5
初っ端 TTが棒を構えた途端 地震が起きてざわついた 70年代イタリア歌劇公演「アイーダ」に於けるアムネリス役のフィオレンツァ・コッソットは記憶に残る名演だった
あのステージでアムネリスは完全にアイーダを食っていたがすさまじい執念を感じさせる声だった 歌劇アムネリスあるある
全盛期コソットなら仕方ないですな、
最近ではスカラ座来日でバルチェローナが主役を喰ってましたな 俺も横浜でコソットの「アムネリス」観た
考えてみるとアイーダの役って損といえば損だよな
求められる演技の内容が淡白というか....
流石の林康子も少し食われ気味だったし俺がラダメスだったら
アムネリスを選んじゃうな って思った 理想は高い次元での三つ巴なんだけど歌劇ラダメスも体験したいですな 神奈川県民ホールといえば、ヴァン・クライバーンが復活した来日公演を聴きに行った。
ほとんど客が入っていなくて、1階席に移動してほしいという陰アナ、
「熱情」の3楽章で繰り返しを多く弾いてしまい全曲30分以上は弾いていたんじゃ
なかったかな。 ラルフ・ワイケルト指揮京都市交響楽団のブルックナー「ロマンチック」
つい最近の演奏会だが、概ね酷評する人が多かった。
しかし、ワイケルトの誠実な人柄が反映されて
地味ながら丁寧な音楽作り。あれほどブルックナーに奉仕する演奏は滅多にないと思った。
ああいう音楽はある程度の年齢にならないと理解できないで平凡にしか聞こえないんだろう。
拍手中に退席するという失礼な人が半端なくお多かった。軽く200人はいただろう。
つまらなくても拍手にぐらい付き合ってもいいのにと思った。 >>718
まさに、そういう演奏こそ
ブルックナーらしい感じが伝わりました。
ワイケルト N響地方公演でブラームス聴きましたがとてもよかった分、そのブルックナー聴きたかったです。 でで、ブログでの感想は絶賛ばかしじゃないですか?。帰られたというのは台風の影響じゃないですか。 >>720
その日関西では台風の影響はありませんでした。酷評は5ちゃんのスレの話し。ブログは読んでいません。 文化会館のシェリングのベートーヴェンの協奏曲
アンコールが思い出せない >>719
ワイケルトさん。演奏後サイン会しておられました。とても丁寧に一人一人に対応しておられました。
私はお疲れだと思いサインはお願いしなかったですが、ああいう態度は常日頃から心掛けていないと出来ないものだと、何分間かお姿を見させて頂いて帰りました。 >>721
5ちゃんのどのスレでしょう
少なくとも京都市響スレでは話あがってませんが >>722
秋山和慶N響と演ったのを聴いた記憶(複数回)が有るが上野の時は
無伴奏パルティータ第3番ホ長調 BWV1006のプレリュードだったか
壮大な建築物を見るような気分になり視線が天井に向かった覚えが 長年聴いているけれど余り実演で接する事の無かった曲で
聴きたい曲って有りますか?
俺は正直に白状するとイワーノフの酋長の行進 やレハールの
金と銀 辺りを最近は聴いてみたい思うようになった
もうマーラーとか疲れたよ >>728
メシアンのトゥーランガリラ交響曲だな
たまに東京でもやるけど、何故か縁がない
マーラーの8番はやっとヤルヴィ/N響で聴けて満足 ちなみに昨晩、「幼子イエスに捧げる20のまなざし」の実演を初めて聴いた
休憩無しの2時間20分だったが、ピアニストのオズボーンは途中椅子から立つことすらなく完璧に演じた
爆音の嵐と静謐さの対比がたまらない ウゴルスキは武蔵野で「カタログ」を二回やったよな
アウストボが「まなざし」やった時 園田高弘さんを
見たのが最後だった >>728
レーガーのシンフォニエッタ Op.90
危険だからたぶんやりたがらないだろうけど 昔 東フィルや東響に客演するのを楽しみにしていた指揮者たち
ジャン バティストゥ マリ、アルヴィト ヤンソンス、それから
アルジェオ クワドリ、皆正に筋金入り
考えてみればあの頃70年代に聴いた人達 ポリーニ、ブレンデル
ベルガンサ、アメリンク、シェリング、ニコレ、等々
皆全盛期だったんだよなぁ チェリビダッケも色々なオケで
聴く機会があったが読響で演ったローマの松は別格だった
初めて聴いたカラヤン ベルリンフィルのチャイ4よりも驚愕
腰を抜かすほどだったね それ以降のチェリとは別人の様だ 20年くらい前の来日公演で、癌から復帰のアバドとピットに入ったベルリン・フィルによるトリスタンとイゾルデ公演が神がかってた いまだにボレロはカラヤンがいいなぁ。
1985年録音聴いている。
中学生のころ、生放送でトロンボーンソロが
やらかしたけど、その後のトロンボーンの吹き切った音が見事でとちり帳消しになるほど立派だった印象が残っている。終演後大勢のブラボーもなっとくできた。 >>736
読響のチェリビダッケを聞いたとはうらやましい
チェリビダッケを初めて聞いたのは85,6年頃のミュンヘンフィルの来日
展覧会とかブル5を聞いた
素晴らしくてそれ以来来日するたびに行った
95年頃かな?来日してブル7とブル8やるから、と両方のチケット買って楽しみにしていたが直前にチェリが亡くなってしまい泣いた 自分は死と変容やブラ4のプロを聴いた
上野の文化会館がモノトーン一色の異様な空気に包まれた 86年ミュンヘンフィル
大阪人なので、シューマン4番と展覧会一択だった。
チェリが出てきた時から異様な雰囲気で、
オケってこんな音がするんや!
と驚いた。 リヒター追悼となった演奏会で、
楽団員入場の終わりかけに、フルート奏者が自分の楽器を隣の人にあずけ、
客席に向かってストロボを炊いた(つまり、客席の写真を撮った)。
撮り終わると、カメラを椅子の下に置き、普通の行動に戻った。
なお、その奏者は、リヒターのいないミュンヘンバッハより、ソロ演奏会にしたほうがずっと客を呼べる人でもある。 そうです。
つまり、ニコレの持つ写真に私が写っていると。 >>744
まぁニコレは亡くなってるけど
その写真、どこかで公表してほしいね 中岡俊也
宜保愛子
宗川圓学
辻本源治郎
新倉イワオ ホロヴィッツの2回目の来日公演。 わざわざ関西から昭和女子大 のホールまで
行った甲斐のある素晴らしい演奏会でした。 >>750
>>751
吉田秀和の2度目の演奏会評が素晴らしい ニコレで武満の「VOICE」を日生劇場で聴いた時はPA(A7)を
使っていたが石橋メモリアルで聴いた時はPA無しで、木製の
フルートでも演奏できると言っていたけど楽譜の指定はどう
なっているのか 知っている方居ませんか >>747-748
ガラガラでした。
ニコレのソロコンサートは、大抵満席ですけど。 有難う 本当にありがとう
こんなに早く 何十年も疑問に思ってた事が...
5ちゃんねるも捨てたもんじゃ無いね
今日はグッスリ眠れそう
有難う そよ風のようにサラッとレスしちゃうところが凄いな
自慢半分の恩着せがましいか、イヤミっぽいレスしか書かない糖質スコア自慢君とは大違いだな >>757
こちらこそ、こんなところで武満のVoiceを語る人に出会えたことが嬉しかったです >>758
初老カスのチンカスをきれいにしてほしいのか?
カス(チンカス)は自分が潰されたら糖質スコア自慢 、子供部屋 おじさん、病身舞などの架空人物を盾にして vsチンカスの構想にしてしまい、チンカス自らは傍観者のフリをしてその架空人物を攻撃する。
時には チンカス=糖質スコアという無理矢理な妄想を作り出し傍観者のふりして、とんちんかんな事を言いだす。
援軍が1人もいないのに、やたら「everyone」を使いあたかも自分が正当とみせかける
ファビョ、チョロい の用語が好き
クスクスという気味の悪さが特徴。
しばらく相手にされないと
空想人物 糖質スコア自慢君が他スレに出現していると嘘をつき、関心を引き寄せる60歳が間近な チンカスおっさん >>758
だまってりゃいいものを
あなた大人でしょ? >>760
前にも連投荒らししていただろ
スレ荒らして楽しいか?いいかげんにしろよ人間のクズ! >>758 イエローカード
863 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2019/11/04(月) 10:14:15.00 ID:/sz76Zma
これとこれは注意喚起レスとしてセットでしょう
855 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2019/11/03(日) 22:09:26.67 ID:Q8Lh+er5
害が無きゃそっとしておけばいい
糖質スコア自慢君乙なんて書いた日には大ファビョりするからw
この前もDLスレでマウントする糖質スコア自慢君を嗜めたら荒らし化したしね
DLの新スレで最初にしっかりと諭したら我慢しておとなしく書き込むようになったしw
糖質スコア自慢君は子供部屋で一日中鬱屈しているので
人に認めてもらいたいという思いのレスはちゃんと書かせてあげればいい
この隔離スレで彼が本性をあらわしてのびのびと病身舞を踊れるようにしているのは板の優しさですなw
860 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2019/11/04(月) 02:06:25.97 ID:HYGlp187
初心者向けに書いておくぞ
2ちゃんのときからそうだが、どうでもいい誤字脱字への突っ込みやらレスした人への人格批判し出したら「僕基地外です」だからなw >>763
これは、>>758と同一人物
カス(チンカス)は自分が潰されたら糖質スコア自慢 、子供部屋 おじさん、病身舞などの架空人物を盾にして vsチンカスの構想にしてしまい、チンカス自らは傍観者のフリをしてその架空人物を攻撃する。
時には チンカス=糖質スコアという無理矢理な妄想を作り出し傍観者のふりして、とんちんかんな事を言いだす。
援軍が1人もいないのに、みんな を使いあたかも自分が正当とみせかける
ファビョ、チョロい の用語が好き
クスクスという気味の悪さが特徴。
しばらく相手にされないと
空想人物 糖質スコア自慢君が他スレに出現していると嘘をつき、関心を引き寄せる60歳が間近な チンカスおっさん
更に隔離スレで完敗したら他のスレで挑発する
世にも不気味で迷惑な老人 ギレリス最期の来日、チケットあったに
新入社員の僕は先輩に強く誘われて飲み会に。
翌年だったがギレリス急逝でナマで聞けず仕舞い。
風の便りで、その時の先輩も鬼籍に入られたとか 1993年3月 ウィーンで ”ジークフリート”新演出 クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮で出かけたら アントニオ・パッパーノがウィーン・デビューして大喝采だった。 未だに、アルゲリッチとクレーメルが25年前に日本で行ったコンサートの
アンコールの曲目がわからないでいる。
来年、日本では久しぶりの同じ組み合わせでその曲は判明するのであろうか? C・デイヴィス/SKDのブラームスに酔いしれたのは確か92年だったか…。 >>768
ありがとうございます。ルクーではなかったです。
10分程度のアップテンポの曲。www やっぱりフェドセーエフ/モスクワのチャイ5の後にアンコールで演奏された「レスギンカ」でしょ。
信じられないテンポで、それもチャイ5という大曲の後に…
言い古された喩えだけど「やっぱり食っている物が違うのかなぁ…」と後で思った。
あの時のサモイロフさん、後々まで「スネアのおじさん」って呼ばれるわけだからさ。 ローマ教皇が来日したが、
前回来日したとき、同じ日に教皇の来た教会でオルガンコンサートがあった。(世界的に名の通った人)
飾りつけがそのままにされていて、雰囲気が伝わってきた。
教会関係者に聞いた話では、コンサートをやるとき、オルガンの調整や演奏者の準備が大仕事とのこと。
よくまあ、教皇の来た日にコンサートが出来たもんだ、と、今になって思う。
なお、当日はその年の最低気温を記録した。
コンサート中も、ものすごく寒かったのを覚えている。 14-15才の頃
千葉のプロの小オーケストラが生まれて初めて聴いた
生オーケストラだった。(名前失念)
家族の影響でクラシック好きな変な子供だったが、
会場に入ったら、まだ聴衆もほぼ居ないところで「ティンパニ」が調音してたけど
その響きを聴いて「お〜〜〜〜〜っ」っと感動したのを
もの凄く覚えている。 横浜にチェリ読響を聴きに行った。
前半にロニー・ロゴフというベルク専門みたいな人が
そのコンチェルトを弾いた。確かに驚く程透明な音で
流石にチェリが連れて来るだけのことはあると思った。
後半はブラ4だったか。 学生の頃、この前亡くなったヤンソンス指揮レニングラード・フィルを
サントリーホールで聞いた。
ショスタコーヴィチ5番がメインの日。
名演だった。 俺が最初に聴いたヤンソンスはムラがドタキャンでその
ピンチヒッターの時 入場と同時に数千円の払戻があった
会場は三軒茶屋でプロはタコ6チャイ5だったか 77年6月21日 新宿の厚生年金会館でのシフラの演奏会
ショパン 即興曲 Op39, Op36, Op51, Op66(幻想即興曲)
ワルツ Op34-2, Op42, Op64-1(子犬), Op64-2
スケルツォ2番
ソナタ2番
休憩
リスト エステ荘の噴水
愛の夢3番
ハンガリア狂詩曲2番
最初は例によってチンタラ弾いてる感じだったが、だんだん興が乗ってきた感じ。
スケルツォ、ソナタではかなり濃い表現。そして休憩後の十八番のリストはすばらしかった!
というか、すごかった!
エステ荘の噴水のキラキラとして音色の美しさ。愛の夢の情感纏綿たる歌いまわし、
ハンガリア狂詩曲第2番は、白熱の火の玉のぶっ飛び演奏!ピアノを聴いてあれほど
興奮したことは空前にして絶後。カデンツァの直前、右手が2秒位の間に3オクターヴ
駆け上がる部分では、身体が意識しないのに前後に激しく動いてしまった。
聴衆の反応も凄まじかった。自分の教養を誇りとする人は顔をしかめるのだろうが、
俺にとっては生涯忘れられない演奏会のひとつ。
シフラ、ピアノ好きにはたまらないよ! 私もそれ聴きました
確かチケットは4000円だったと記憶している >>780
この時の来日の別の演奏会の模様は民放FMで流されたが、ショパンのワルツばかり延々とチンタラ弾いてたので、
これがあの爆演で有名なシフラなのかとガッカリしたのを記憶してる
なんでこんな曲を選ぶんだろう、それとももはやこの人は過去の人でこんな曲しか弾けないのかと思ってたら、
アンコールのエステ荘の噴水で度肝を抜かれた エステ荘の噴水はアンコールではありません
>>780に曲目を書いておきましたよ・笑 77年当時、クラシックのコンサートとでそれなりのホールと言えば東京では文化会館と日比谷公会堂くらいしかなく
新宿文化センターはその2年後、サントリーは9年待たなければならなかった
内田光子でさえ70年代は丸の内の科学技術館でリサイタルや公開レッスンをやっていた時代 >>783
だからさ、別の日の演奏会だと書いてるでしょ? >>784
77年頃と言えば我が国最高のクラシック対応ホールは大阪フェスティバルホールだった。
なんせ58年に我が国唯一の国際音楽祭(大阪国際フェスティバルを開催する為に造られた=ザルツブルク音楽祭と同格の国際フェスティバル協会参加)を開催する為だけのホールだったからね。 >>785
日付、分かりますか?ぜひ知りたいので。お願いします。 >>788
この時(77年)のシフラの来日プログラムは独奏が2種類。協奏曲が1種類。招聘は神原音楽事務所。
協奏曲はグリーグとリスト2番。
独奏会のプロBは>>780に書いたとおり。プロAは以下のとおり:
ショパン 幻想曲Op49, 練習曲「牧童」、Op10-10、「別れの曲」、「革命」、「黒鍵」、Op10-4
幻想ポロネーズ、ポロネーズ「英雄」 休憩
リスト 即興円舞曲
ラヴェル 水の戯れ
リスト スペイン狂詩曲
日程と場所とプログラムは
6/21東京:B 24名古屋:B 27札幌:A 30東京:A 7/4水戸:A
8大阪:協奏曲 11金沢:B 14宮崎:B 18松山:B 22浜松:A 25東京:協奏曲
これ以外に演奏会があったのでしょうか?
前半がショパンのワルツで、アンコールがエステ荘の噴水?
>>782の「この時の来日の別の演奏会」ってよく分かりません。
>>780で書いた演奏会はFMで放送されたました(放送でも聴きました。自分の拍手が入っているんだなぁと思いながら)。 90年頃、東京文化会館できいたフランス•クリダのリサイタル
当時女リスト弾きと言われた彼女、演奏中に熱演のあまり(?)意識を失って椅子から転げ落ちた
当然、場内はざわついてすぐにスタッフに運ばれ退場…
このまま中止になるのかと思いきや、暫くするとクリダにこやかに登場、演奏を再開して全ブログラムを弾ききった
そのプロ根性にあっぱれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています