クラシックで「大嫌い!」って曲ある? 3曲目
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バースタイン・ニューヨークフィルのシベリウス2番は嫌い
祝祭的で美しい旋律の曲なのに、ガチャガチャガチャガチャって聞こえる
名盤だというから買ったけど、一度聞いてお蔵入り 十二音音楽全般
音階でパズル遊びやってるだけとしか思えない
音楽はゲームではない 嫌いというか
ショパンのバラードをいつも一から四まで
順番に聴くから
一番いいな〜
二番短くてききやすいな〜
三番素敵だなあ〜
四番、一番〜三番まで一生懸命きいてるから、なかなか終わらない四番は途中で聴き疲れてしまう
というパターンの繰り返し
四番いいよね〜って言えたらオツだよな〜 >>230
たまには順番変えて聴いてみればいいのに
とにかく4番は最高傑作
ショパン作品全ての中での最高傑作のみならず、クラシック音楽全ての中でもごくわずかしか比較するもののないほどの傑作だと思う
なんというか、ある意味難解かもしれないけど、あんなに深層心理に食い込んでくる曲は他にない
とにかく孤独な曲 ベートーヴェンの第九やバッハのマタイ受難曲が多くの楽器や人間の声を総動員して表現を尽くしているのに対して、
ショパンのバラード4番やバッハのシャコンヌは、ひたすら1つの楽器の可能性に賭けた曲 すげーニワカ臭
ブゾーニやソラブジやシュトックハウゼンやフィニッシーやリームのピアノ曲聴いた上で言ってんだろうか >>232
マタイとシャコンヌは、目指すものがそんなに違うかなあ、と ショパンのバラード4番は聴く分には大好きなんだけど、
弾くとなると難しすぎて嫌になるw特にコーダw ハンガリーは民族的に東洋で、バルトークにもけっこう日本的な表現があるから、そこを意識して聴くと
けっこう面白いかも。弦チェレ第3楽章のお化けでも出てきそうな雰囲気とか。 アンチバルトークの人にはぜひピアノ協奏曲3番を聞いてみてほしい
バルトーク最晩年のこの曲はピアノの弟子だった奥さんが旦那の死後に演奏して食いぶち稼げるように技巧抑え目になってることもあって不協和音バリバリのいわゆるバルトークっぽさが薄く
信じてもらえないかもしれないがモーツァルト最後の協奏曲K.595を思わせる バルトークのマンダリン、ハルサイのパクりがちょっと入ってたりして
面白いな。 バルトークはたまに最後のオマケがあるから
それを楽しみに聴くとよい >>233
そういうお前はフレシェ、パラジャーノフ、イグワール、笹沼の仕事を当然フォローしてるよな?微細多重構造論とか どうでもいいけど、現代音楽聴いてると、
「それ、シンセサイザーでやれば?」
ってなるのが多い どーでもいーとまでは言わないがたいして興味もない疑問
シンセサイザーでやりゃいいじゃん系のゲンオンやってる人たちはボーカロイド使おうとは思わないんだろか? 現代音楽とエレクトロニカの境目が分からないわ
最近聴いたのだと、Jung An Tagenって人の曲 バルトークの中国の不思議な役人は大好き
比較対象にはならないのかもしれないけど、ヒンデミットは面白くない
いい演奏に巡り合ってないからかな? ヒンデミットは多作家と言われているけど、今日よく演奏されるのは「画家マティス」と「交響的変容」
くらいじゃない。いろんなジャンルの作品書いてるわりに器用貧乏っていうか、なんか印象に残らない。 「困ったときのヒンデミット」っていう格言?があるらしい
どの楽器の奏者でもレパートリーに詰まったらヒンデミット探せば見付かるってくらいオーケストラスコアの上から下までたいていの楽器のためのソナタ書いてるんだと ヒンデミットは演奏次第でブロムシュテットみたいにやるとつまらなくなる
自演盤をお薦めするよ FMで画家マティスを聞いたことある
何かいい曲だなって、思った
解説者も、すごく分かりやすく面白く演奏してるって誉めてた ヒンデミットはオペラ作曲家
オペラ作曲にありがちな「オペラ以外はカス」ってタイプ リヒャルトシュトラウスとかな
なお、ワーグナーは全てバツ
全く才能の無い自己満現音作家と同じタイプ 左手のなんだか・・・とか言うの
あまり強調するのはどうかな、それを売りにしているような
純粋に音だけ聞いて素晴らしければいいわけであって
弾き方どうのこうの言うのは、予断を抱くようで好ましくない 左手のための協奏曲ってのはもともと右手故障したピアニストのための曲だから
そういう「型」の曲なんであってそれを名乗るなってのは「四手のためのソナタ」とか「二挺ヴァイオリンのための協奏曲」とか言うのにも「問題は音だろうそんな予断を抱かせるような曲名付けるな」っていうのと大差ないと思うが >>258は、とりあえず「けんかえれじい」という映画を観るといい パールマンは両足が不自由だったけど、音色は軟らかく優しさに満ち溢れてる
それとこれとは、全く関係ない話
ベートーベンは耳が不自由だったが、厳しく堅牢な隙のない精神性の高い音楽を作った
それとこれとは、全く関係ない話
音楽と全く関係ないことを売りにするんは、マスメディアも悪いのか
しかし、そういうハンデキャップを得々と話す方もおるようで、ちょっとな 障害を売りにするのは日本の演奏家が多いな
某ピアニストとか 背後にある「物語」が好きな人、それを判断のよりどころにする人は多いね
音楽や芸術は結局一般的には謎めいているものなのかもしれない パールマンは障害をうりにしてるのか?
おれは足のこと何も知らないでCD買ってたぞ 宮城道雄は走行中の寝台列車のデッキから転落して亡くなったんだよね
当時の客車はドア開けっ放しで走ってたから 「交響曲ヒロシマ」みたいなタイトルに背後の物語というかゴタゴタを知らなくても嫌悪感を覚えるというのまでなら共感はできないにしてもわからないではないが
「左手のためのピアノ協奏曲」にまでモニョるというのは明らかに行き過ぎだろ
そこまで行くとハリウッド映画に黒人が出てるの見て「政治的配慮ってやつ気に喰わん!」と嘆く人種差別主義者と大差ない FMでゲストに呼ばれて、得々としゃべってるんだ
神様がどうしたとか、柔らかく包み込むような音楽とか、わけのわからんことを
その話ぶりが妙に悦に入っているようで、鼻についただけの話し >>243
あれってバルトーク好きからするとコレジャナイ感ない? >>270
いやまあバルトーク感薄いのは間違いないけどぶっちゃけバルトークよりモーツァルトの方が好きなんで私的にはモーマンタイ
とは言えバルトークの出がらしにもモーツァルトの出来損ないにもなってない
それこそこれならモーツァルトそのものの方がいいじゃん?という人はいそうではあるけどやっぱり一応バルトークではあるので別口の存在価値はある
バルトーク好きよりアンチよりの人にオススメの曲ではあるけどうまく行けばバリバリバルトークな曲も聴いてみようっていうきっかけになるかもしれない
ピアノ協奏曲はロマン派より古典派の方が好きという人にもオススメである 管弦楽のための協奏曲は、2,3の演奏しか聞いてないから分からないが
音をうまく組み合わせて、音響的に面白く聞かせることが主眼だったような気がする
こういうのは、あまり好きじゃない
中国の不思議な役人は、めっちゃ面白い
役人が小事件を抱えて奔走する姿が、面白く描かれている
結局、俺の好みはロマン派までということで、現行の流れには乗れないということか >>274
いったいどこからそんなストーリーが出てきたんだろう
想像? >>274
役人は舞台音楽というだけでロマン派ではないと思うが。 >>274
役人が事件抱えてるんじゃなく、売春婦と女衒が「役人連れてきちゃったという事件」を抱えてるんじゃない? 現代の中国の地方の役人を題材に誰か作ってくれ
国民からは賄賂もらって規制緩和しつつ、中央政府には虚偽申請 >>279
タン・ドゥンあたりが作曲したりして
そしたら少しは彼を見直す >>278
筋書き知らずにタイトルだけで曲を聴いたら274のように想像できなくもないかもw。 みんな弾切れみたいだから「こんなタイトルのクラシック曲があったら嫌だ」ってお題で大喜利でもする?
「交響曲第九番『合掌』」
「妄想交響曲」
「歌劇『ハラの足し』」
「バレエ『火の車』」
「独身の老後のための前奏曲」 FMでゲンオン聞いてたけど
ゲンオンは人間の範疇を越えて行くことにした、
そして自然の声、例えば鳥の声などに音楽性を見出していく、というようなことを言っていた
これは、屁理屈と言うか間違ってる
人間性を超えるなら、神様や梵天の世界に、音楽性を求めていくべきだろう
欲界のレベルで人間より下の畜生に音楽性を求めてどうするんだ
鳥の声なら本物の鳥の声を聴いた方が美しいだろう
バッハの方がずっとすぐれているぞ、神への畏敬の念を表現しようとしているからな
カエルの声だ鳥の声だと低レベルは発言は止めてほしい お前最高にアホだな、
そいつ誰だか知らんが、そいつが現代音楽を代表してるとでも思ってるのか?
自然の声云々はその人の作家性に過ぎない
今現音界隈で活躍してる人がもつコンセプトは多様
それが面白い ついでに言うとお前のその作家に対する観想の内容も稚拙極まりない
宗教という文化的装置で動いてきた19世紀までの音楽から、
神を減算されたニーチェ以降の近代、またポスト近代における
音楽の定立方法にその作家の独自性を見るべきであって、
未だに無宗教のジャップが神云々に神聖性を見出すとか小腹が痛いレスは
辞めてほしいわ うむ、反論にはなってるが、論旨が支離滅裂
どっかからえた知識をパッチワークのように書いてるだけ
俺も大概だが、お前はもっと大概だ お前は話にならん雑魚だから話しかけんな
同じレベルで話ができてると思ってるのか?
永遠にバロックや古典派ロマン派の「クラシック」でも聴いとけw 久しく「現代の音楽」を聴いていないので進行がどなたか知りませんし
>>ゲンオンは人間の範疇を越えて行くことにした、
そして自然の声、例えば鳥の声などに音楽性を見出していく、というようなことを言っていた
この上記引用がどの文脈で語られたかも分かりません。
ただ、鳥に関しては、キリスト教に限らず宗教と関係が深いので
>>人間性を超えるなら、神様や梵天の世界に、音楽性を求めていくべきだろう
に実は沿っています。
そして、おそらく聴かれたのはメシアンの作品ではないかと思いました。
例えば、メシアンと現代音楽(前衛音楽)の関係を眺めると、一言で「現代音楽」といっても様々あり、
作曲家の姿勢を含め一つの傾向で括ることが難しいと思われるはずです。
ちなみに鳥のさえずりを直接音楽に表すのは現代に限ったことではなく、
有名なところではヴィヴァルディやベートーヴェンらの作品にも聴くことができます。
現存の作曲家で直接的に宗教を扱っているものとしてはペルトあたりが有名でしょうし、
現代音楽といっていいかどうか分かりませんが黛敏郎の涅槃交響曲もあります。 俺が聴く現音はオーマンディの20世紀ボックスだけ
それ以降の音楽は効いてる暇なんて無いわ
人生の持ち時間もあまりないのに >>7
ポレロは、1960年代のカラヤン指揮の演奏で聴くといいよ
ボレロ カラヤン ベルリンフィル 1966年 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32306021
カラヤン ラヴェル「ボレロ」ズレ修正版 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm5940762 ハノン嫌い
弾いててつまらん、聴いててるまらん、強要されるの三重苦 ハノンは曲じゃねーよ
コルトーのメソッドやった?
あれに比べればハノンは天使だと思ったな FM聞いてたら、作曲家紹介があった
どこそこの音大を出た後、ドイツに留学し、○○○師に支持
当時作曲した△△交響曲がドイツにおいて高い評価を得た、などと詳しく周辺状況を説明
最後に「曲については説明しませんので、まず聞いて見てください、素晴らしい作品です」
と言った。予断を抱かず聞いてほしいとの趣旨だと思うけど、これを予断を抱かず聞かれますか?
我々日本人は、特に学歴と欧米の評価に弱いんだから、素晴らしいんだろうなと思って聞いてしまう
でも、俺は騙されなかったぞ、面白くもなんともない曲だった 人材供給面から言えば、現代は、作曲の才能がある人は、日本ならJ-POP等に進むんだから、クラシック系で才能ある作曲家が出るわけない >>298
細川?藤倉?
いづれにしてもお前の主観で面白く思えなくて「騙されなかった」と言われてもな・・・
>>299
現音は日本ではそれだけで食ってる人は湯浅・吉松くらいじゃない?
あとは劇半もやってるし、大学で職に就いたり生徒さんをたくさん抱えてる。
あとはみんな海外で活躍してる。 >>298
ゲソオソって、お笑いのネタと同じで、
聞き所を言葉で解説するとΓなんだそれw」
ってバカらしくなっちゃうのばかりからな それがさ、前回までは曲の印象を縷々説明してたのさ
作曲家を呼んだりして、作曲の意図なんか聞いたりしてた
どっかから、いちゃもん付いたんじゃない、印象操作やり過ぎだとか
前振りがないと分からん曲も多いからな
しかしさあ、モーツァルトの38番やるときとか
モーツァルトはどうだこうだと前振りやらんと聞けんかなあ?
天才の音楽は、いきなり聞いても感動するよな モーツァルトの曲に前振りがいらないのはモーツァルトがどんな音楽なのか知ってるから チャイコのピアノ協奏曲第一番、大柄すぎてイライラする。
白鳥の湖もカラヤンのハイライト盤だけ聞くといいけど全曲聞くと
ドン臭い 「大嫌い」というより「ケチをつける」スレになって来たなw そうだね、歴史的天才を持ち出して比較したら
あまりにもかわいそうだ
小さなことからコツコツと、だね >>300
現代音楽の作曲家も仕事量はいろいろあるが、みんな
映画音楽やドラマの音楽を手掛けてるよな。
それは大昔から一緒。黛敏郎なんか映画音楽書きまくってたしな。 スレ違いになって申し訳ないが
映画やドラマの音楽もいわゆる「現代音楽」の作曲家が携わることは稀になったねえ。
嫌いな人や興味ない人が一定数いるのは理解できるが、時代の移り変わりとはいえこれでは次につながらない。
もちろん当事者たちにも相当の責任はあると思うが。 「モーツアルト?あんなものは誰でもできる」
と言い放った三枝成彰も2時間ドラマの音楽担当で食いつないでただけの男だからなあ ゲンオンは、映画の挿入歌などとして効果的
そこで、ゲンオンの定義を改訂いたします
ゲンオンとは「音楽と語りを複合することによって、印象を想像しようとする
ゲイジツ的音楽作品」
なお、定義も本人も2ちゃんレベルですので、あしからず >>309
モツにしろ宮廷につかえてパトロン抱えてくだらない曲もいっぱい書いて
食いつないでる
時代背景も文脈も何もかも違うのに何言ってんだこいつ >>311
横からですが
「現代音楽のヒト」じゃない「現代の音楽家」には食いつなぐというレベルでなく稼いでるのがいるわけなんでね
モーツァルトが現代に生きてたら現代音楽やってるとは思えないテレビや映画の仕事で食いつなぐんではなく荒稼ぎしてると思う >モーツァルトが現代に生きてたら現代音楽やってるとは思えないテレビや映画の仕事で食いつなぐんではなく荒稼ぎしてると思う
この根拠も何もないただの主観的想像には何の意味もない
むしろモーツァルトから売りの芸術性を奪ったらそうなるだろう、という意味で
モツを貶めているようにさえ聞こえる 実際売れると思っていたものが売れなくなったんだからな、存命中の晩年は。 >>314
映画アマデウスや中途半端な伝記のせいで誤解されてるが
モーツアルトは最後の年に物凄い勢いで金稼いでるぞ
あそこで死ななければ商業作曲家のパイオニアになってただろう あそこで死ななければ
もし現代に生きてたら
反実仮想を何重にも重ねて現代音楽相手にマウント取るのは虚しくならんか? モツにしろ宮廷につかえてパトロン抱えてくだらない曲もいっぱい書いて
食いつないでる
↑
そもそもこれが安手の伝記から得た知識 モツの晩年貧乏神話ってのは売れなくなったわけじゃなくビリヤードとか賭け事その他で浪費してたからだってのが最近の研究らしいよ
モーツァルトの時代には古典という概念がないんで当然現代音楽という概念もないが後の時代の概念を当てはめると史上初の現代音楽作曲家はベートーヴェンだったと思う同時代人には受け入れられ(きれ)なかったという点において
モーツァルトも現代から見ると同時代人には受け入れられきれないところがあったんだろうがベートーヴェンと違って同時代人に「俺には理解できん!」と言われることはなかった
本来現代音楽ってのは後世古典音楽になる音楽のことだろうに
以前も書いたけど十二音楽派は古典になっているとは認めがたいしこの先なるとも思えない
同時代人に受け入れられず古典にもなれない音楽ってのは単に出来損ないの音楽だろ 以前にも書いたが12音楽は古典として定着してるぞ?
年にどれだけ新譜がリリースされてると思ってんだ?
どれだけコンサートで取り上げられてると思ってんだ?
アンテナ張ってないだけだろ
それも自分が理解できないから調べることすらしないという理由で >>320
まあ、収入が減ったのは実際そうなんだけどね
モーツアルトのせいじゃなくてトルコ相手の戦争と
皇帝死去に伴う自粛ムードで
音楽に金使う層がウィーンから消えたというのが大きい
モーツアルトは今の金にして3000〜4000万円に相当する年収を得ていたが
それが一気に1000万円台に減ったのに、生活を縮小できなかったのが
借金魔になった主な要因で、他に使途不明金があって
これが賭け事かフリーメーソンへの献金だろうと言われている 自分は学者ではないが、モーツアルトは宮廷作曲家にはならず(なれず)、
予約演奏会を開催することで収入を得ていたが最後の方は一人くらいしかいなかったんじゃなかったのか。
だけれども稼いでいた時期の生活水準を下げることができず困窮していった、というニュースは聞いたことがあるが。
ベートーヴェンはもちろんそうだけれどもモーツァルトの晩年の作品も明らかに音楽家としての嗜好や好奇心が横溢している。
現代ではマイナーな作曲家となってしまった同時代の作曲家の作品と比較すると彼らの作品には音楽の情報量が多いことが分かる。
あと、十二音音楽を現代というのならば時間が止まりすぎ。これが「現代」と言っては話がかみ合わないだろう。 >>323
「古典」と書いたが?
いつ12音音楽を現代と言った?しかもそんなの地域によって違うしな
ロシア(ソ連)は遅かった
「現代」を対等に語りたいなら、お前は1980年生まれ以降の作曲家ちゃんと追ってるのか? >>321
そら取り上げられてるけどさ、オケの定期公演の一曲目とかだぜ
聴衆の目当てはその後に続くショスタコービッチ以前に書かれたクラシック曲
指揮者の聴衆への教育的配慮でプログラムに入れてるが
商業的にはたとえドイツやフランスでも
現代音楽だけのプログラムでは客呼ぶの無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています