クラシック音楽は国民の教養と文化水準を高める
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教養としてクラシック音楽を知っていないと恥ずかしくて悔しいですよね?そう思いませんか?そしてクラシック音楽は国民の教養と文化水準を高めます。 >>1
大嘘
日本人一般には全然要らんもの
今は民主主義の世の中
多数決とったら必ず消えてなくなる
好きなやつは好きなもんを自分で聴けばOK クラシック音楽は国民の教養と文化水準を高めるざんす! 新しい音楽も聴かないと
クラばかりだと頑固になると思う ……
(ドキドキしながらシャワーを浴び身体を……特にお尻を念入りに洗い)
お、お待たせ……しました
(身体を拭き、セミロングの髪を軽く乾かして、バスタオルに身を包んだ格好で出てくると)
あの……よろしく、お願いします
(覚悟を決めたようにタオルを押さえていた両手を頭の上で組むようにすると)
(はらり……とタオルが落ちて、小柄でまだ少女のような顔に似つかわしくなく、大きめの乳房があらわになり)
(対照的に股間はパイパンで童女のようにシンプルなスリットが刻まれた秘部が晒されて) (ワイングラスをテーブルに置き、恥ずかし気に全裸で立ち尽くす莉子に近づく)
莉子ちゃん…いや、莉子って呼んでもいいかな?
莉子、綺麗だよ
(肩を軽く抱き、都会の夜の夜景がきらめく窓辺に…)
(しかし大きな窓は、夜景とともに莉子の裸を鏡のようにハッキリと映し出していた)
(莉子の後ろから抱きしめ、豊満なバストを優しくこねるように愛撫する)
(後ろから耳元で…)
莉子、本当にいいんだね? 今日は僕の好きなようにして…
(肩から背中に掛けて愛撫するよなキスをし、そしてだんだんと下の方へ…)
莉子、綺麗なお尻だ… は、はい……莉子って呼んで……ください
(呼び捨てにされてゾクっとしながら)
あ……
(肩を抱かれ、窓まで歩かされ鏡のように窓に映る全裸の自分の姿に気恥ずかしそうにうつむきながら)
あんっ!ん……んん!
(ふいに後ろからむき出しのおっぱいを揉みしだかれると、裸身をぴくんっと跳ねさせるようにして)
は、はい……あ……あぁ……
(むき出しの白い肩、背中に口づけされると、うっすら蒸気したしっとりした肌が震えて)
あぁ……
(やがてぷりんっとシャワーを浴びた後でほんのりと薄桃色がかったお尻に間近に視線を感じ)
(羞恥と緊張に思わずそこをきゅっと引き締め) ダメダメ、力を入れちゃ…リラックスして
(お尻の肉に優しくキスし、やがて舌で味わうように尻肉を舐めると
左右の手でお尻の肉を軽く掴み、やや拡げるように…)
(割れ目の間から剥き出しになるギュッと締まったアナル…)
(尻肉を舐めていた舌が露わになったアナルへと近づき、舌先がチロチロとアナルを舐めている)
莉子、ここ感じる?
ねぇ、もっとよく見たいな…莉子のアナル…
ほら、もっと脚を開いてごらん…
(立ったまま手で誘導するように脚を拡げさせると、さらにアナルが剥き出しになる)
(指に唾をつけ、指先でアナルを撫でるようにし、時折その中心に入れるような素振りを)
莉子、ここ使ったことある? あ……
(むき出しのお尻にキスをされそこを舐められるとくすぐったそうに目の前でそこを小さく振って)
(しかし緊張が少しほぐれ、尻肉の力が抜けた所を)
きゃ……や……あぁん
(そこを左右に拡げられると、谷間の奥の窄まりが露出させられて)
(そんな場所を見られる恥ずかしさにもともと小さいその穴がさらにきゅうっと縮こまるように窄まるけれど)
あ……ひゃ!だ、ダメですそんなとこ……きたな……
い、いえ、洗ったから汚くないけど……あぁああ
(奥に逃げるように窄まった尻穴を舐められると、そこがくすぐったさと恥ずかしさにヒクヒクして)
は……はい
(脚を拡げるように言われ、両足を立ったまま肩幅ほどに拡げると)
あぁ……
(お尻の谷間がさらに開いて、お尻の穴が完全に丸出しになる感覚に羞恥で開いた脚を震わせ)
な、ないです……だからちょっと……こわい……です……んん!
(指がそこを推すたびにきゅうっと強く力が入って窄まって) お尻でしたことないんだね…嬉しいな、僕が初めてで…
ほら、もっとお尻を突き出してごらん?
恥ずかしい? でも、僕の好きにしていいって約束だろ? ほら…
(言われるまま突き出されるお尻…それと共にもう完全にアナルが露わになって…)
(指にたっぷりと唾をつけ、小さな入り口に埋め込むように…)
(ゆっくりと入っていく指…第一関節…そして第二関節と…)
凄く締まるよ、莉子…ここに僕のを入れたら気持ちいいんだろうなぁ…
こんな風に…
(そう言うと、指はゆっくりと出し入れされ、セックスしているような動きに…)
痛い? 少し我慢してね…お尻を慣れさねなきゃ…
でも、莉子の体がヒクヒクしてる…
感じてる? 莉子、お尻に指が入って感じてる? あぁ……はい
(窓に手をつき、上半身を倒すようにして、下半身は脚を伸ばして開いたままの恰好でお尻を突き出して)
(おまんこもお尻の穴も後ろに差し出すように丸見えの恥ずかしいいポーズを取って)
ん……ひうっ!
(とうとう指がつぷっとお尻の穴に埋まってしまい)
(出すだけの場所に入ってくる感覚に、びくんっとおっぱいが揺れるほど大きく反応し)
あっ!ん……いたい!
(さらに指がずぶぶっと奥まで第二関節まで埋められると、それを拒むようにぎゅうぎゅうと強く尻穴が締め付けてきて)
あぁぁぁ……
(強い刺激と、それ以上に、お尻の穴に指を突っ込まれているという恥辱にぶるぶると裸身を震わせて)
うう、や、やっぱりこんな所に入れるなんて……ひゃっ!あ……う、動かさないで……あぁああん
(指が抜き差しされると増した刺激に声を出し)
(肛門の入口がこすられて、うんちがしたいような、そもそもうんちを漏らし続けているような情けなく恥ずかしい感覚が走って)
あぁうぅ……へ、へんな感じ……ですぅ……あぁぁ
(腸液が分泌され、次第に抜き差しがスムーズになるとともに、くちゅくちゅといやらしい音がして) へんな感じ…ですか…
じゃあもっと異次元の感覚を味わおうか…
(莉子をそのままの恰好で待たせ、持ってきた大きなバッグと共に洗面所へ)
(そして液体がいっぱいになった洗面器と注射器のような器具を持って再び莉子の元へ)
じゃあ莉子、僕が莉子の中まで綺麗にしてあげるからね
(そう言うと器具で液体を吸い上げ、その先端をアナルに突きさしてしまう)
(すると先端から生温かい液体が莉子の腸の中へと注がれていく)
莉子、浣腸するのは初めてかい? 少し我慢してるんだよ
(その行為は何度となく繰り返され、やがて莉子の下腹が膨れてくるのがわかるほどに…)
ん〜、最初はこんなものかな…
どう、莉子…どんな感じだい? あぅぅ……
(指が抜かれると、その瞬間少しだけ気持ちいいと感じてしまい)
は、はい……
(裸で脚を開いてお尻を突き出した恥ずかしい格好で待たされ、恥ずかしさと居心地の悪さを感じながらも言いつけ通りお尻の穴を晒したままの姿勢で待って)
あ、あぁ……浣腸もするんですね……怖いです……
(突き出したお尻を震わせながら)
ひう……!あぁぁぁ……
(無防備な肛門に浣腸が挿され、液体が注入されていくと)
(すべすべだったお尻に鳥肌を立てて)
(浣腸されているという羞恥に顔を赤くして)
ま、まだ入れるんですか……あぅううう!
(浣腸液の注入に背中をのけぞらせ)
も……もう入れないでください……苦しいです……あぁああ……
(お腹が膨らむぐらい浣腸されてしまうと、刺激にみっともなく脚がガニ股に開いてガクガクと震え)
お、お腹が苦しくて……トイレに行きたいです……うううう……
(張ってしまったお腹を押さえながら泣きそうな顔で訴えて) ああ、その苦痛にゆがむ莉子の顔…なんて色っぽいんだ…
(莉子の上体を起こさせると、窓ガラスに映る眉間に皴を寄せて耐える莉子の姿が…)
(その莉子を後ろから抱きしめ耳を甘噛みしながら、体中を撫で回します)
ああ、この体が僕のものになるんだね…待ち遠しいよ…
(後ろから片手でオッパイを鷲掴みにし、もう片手は下腹をやや押さえるように…)
見てごらん、窓の外…ほら、あのビルの窓に人影が…
見せてやりたいよ、この莉子の綺麗な体…
(苦痛に顔をしかめる莉子をよそに、執拗に体中を愛撫し続ける)
苦しそうだね…莉子…何がしたいの? はっきり言ってごらん…
だめだめ、そんなごまかした言い方…
うんこがしたいんだろ? 違うのかい?
はっきり言わないと、許してあげないよ うう……あ、あぁん……
(大量に浣腸されて便意と腹痛に汗をかいた裸身を撫でまわされて)
あぁ……だめ……今お腹触らないで……で、でちゃうぅう……
(愛撫にびくんびくんと反応しながらもどんどん限界が近づいて)
あぁぁぁ……
(向こうの窓から今の姿を見られているかと思うと羞恥と興奮が増すけれど、それ以上に便意が強く)
うう、本当に出ちゃいます……だ、だからトイレに
……う、うんちがしたいんですぅううう……
(羞恥に顔を真っ赤にしながらも、切羽詰まった様子でそう訴えて) うんちがしたいんだ…
こんな綺麗な莉子もうんちするんだ…
見たいなぁ…莉子が排泄するところ…
ほら、ここにして…
(それは先程まで液体で満たされていた洗面器…)
(それを窓辺の近くに置き、跨るように指示します)
ここで、してごらん…
ここなら、窓に映る自分の姿が見れるでしょ
それに、ひょっとしたらどこかの窓から覗いているかも…
嫌がっても駄目だよ…トイレには行かせないからね…
ほら、お腹がゴロゴロ鳴ってる…
我慢出来ないんだろ? やだやだっ!それはいやですっ!
(洗面器にするように言われると初めてぶんぶんと首を振って拒絶を示すけれど)
ひ……だ、だめっ!
(肛門にはもう力が入らず、ぴゅっと漏れた直後)
〜〜〜〜〜っ!!
(洗面器に和式トイレにしゃがむようにまたがって)
(拡がった肛門からブシャーっと大量に注がれた浣腸液を鉄砲水のように噴出し)
やぁ……見ないで……
(数秒続いたそれが一度止まったかと思うとその直後)
(ブリュブブッっと浣腸液に溶かされたうんちが勢いよく洗面器に巻き散らかされて)
あぁ……いやぁあ……ううーーーー!
(羞恥に叫んで顔を覆いながらも、漏らしたことでむしろ便意はさらに耐え難いものになり)
んんんん〜〜〜っ!!
(顔を真っ赤にして、肛門を拡げながら力み、ぶりゅっつぶりゅっと残っていたうんちもひりだし)
(おしっこも一緒に勢いよくジョロジョロと漏らして) . 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \
/ |:| ヽ 悲しくてぇー 悲しくてぇー 穴のこと想うよ♪
l l /´功 l ! もう二度と会えなくても セフレと呼ばせてぇ~♪
|___l ノ ,イ !__,}
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ヽ__,/ | l
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! l l ! K_〉 クラシック音楽は国民の教養と文化水準を高めるザマス ヨーロッパ人から遠回しにそういうことを
言われたことがあるが、ムカッときた。 クラシック音楽が趣味だとクラスで仲間はずれにされる。
孤独に耐える根性は養われるな。 >>141
しかも大昔の者が作ったものをやたら有り難がる
近年作られた音楽はまるで無視する、おかしな文化、世界的に
実力ある作曲家っていないんですかね >>146
>>146が言う近年って具体的にいつのこと?
20世紀以降?1945年以降?2000年以降? 来日オケのプログラムを見れば、19世紀以前のものがほとんどだから、普通に20世紀以降でいいんじゃない。
日本の聴衆は進歩がないって思われてるよきっと。 19世紀以前だと1801年以前になるから20世紀以前の書き間違いだろうけど、
流石にドビュッシー、ラヴェル、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキー、バルトーク等をやらない来日オケなんてないだろ おそらく無調音楽の事だろう。
ドビュッシー、ラヴェル、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキー、バルトーク、その他プロコフィエフ、Rシュトラウス、プッチーニ、ヒンデミット、ラフマニノフ、コープランドあたり迄が其れ以前のクラシックを聴く人々が其の延長線上として楽しんで聴ける最後の世代(曲調)でしょ。レコード店にもクラシックコーナーとして置いてある事が多い。
シェーンベルク、ウェーベルン、シュトックハウゼン、ケージ、クセナキス、ノーノ、ツィンマーマン、武満、シュニトケ、フェルドマン、ファーニホウあたりの代表曲はもう上記の延長線上として聴ける人は少ない。 不平等条約を改正するために、西欧化を進めんとして、
小学校の義務教育に西欧音楽の教育を義務化したのが明治政府。
それいらい今日では小中の義務教育の必修科目として音楽が設けられて
いる。そのことにより、国産のオルガンやピアノ、などの楽器も
製造されたりもした。しかし義務教育で国民すべてが音楽の最低限の
教育を受けているなんて国は世界中でも稀なものだという。
いずれ経団連などの経済最優先を唱える外郭団体に動かされて、
音楽の授業の義務教育からの撤廃がなされて、他の経団連が
有用と考えるであろう英語とか金融の科目などに置き換えられて
いくとなると、これまでの楽器産業や音楽産業を裏で支えて
きた要素がかけ落ちて、日本の音楽は没落する可能性がある。
ああ、残念なことであると思うか、それとも経済が傾いて
いるのに、悠長に何の価値も無い音楽を必修として全員に
教えなければならない必然性は全く感じられないから
それは良いことだと思うか。いろいろな意見はあるだろう。 有名作曲家の作品も、実際にはその人が作曲した曲が沢山あっても、
いつも演奏されるのはごく一部だけ。
オーケストラの団員あるいは指揮者もそうだろうが、
定番の曲だけやっていれば、練習する動機があるし、
あまり演奏されない曲を演奏する場合と違って
たいして勉強をしなくても前と同様に弾けば良い
から楽ができる。指揮者も同様だろう。
つまり、勉強や研究を最小限にして
普段は楽団以外のアルバイトや仕事をしていて
金を稼いで凌いでいるから、いつも同じ曲。
観客も自分のきいたことのある曲ばかりを好む
傾向があるようで、それもまた同じような一部の
「有名」曲ばかりが取り上げられる理由になるのだ
と思う。多様性の少ない音楽の演奏とコンサート。
新曲が滅多に演奏されないコンサート。
外国に行って習ってきてその受け売りあるいは
依代になって日本でなるべく似せて演奏をする
という輸入文化、その典型例が日本の
クラシックのオーケストラだと思う。
もしかしたら本家の欧米でクラシック演奏が
亡びていても日本でだけは演奏が伝承されて
いるというような面白いことが未来に実現して
いたりするのかもしれないね。 西欧化を進めんが為に、日本の昔からの音楽を下卑なものとして学校教育では教えず、
ひたすらオルガンやピアノで弾けるような曲ばかりを良い音楽として自国の文化を
貶めていたのが、日本の音楽教育。おかげで日本江戸時代あるいはそれよりまえから
ある音楽はずいぶん衰退してしまった。敗戦後さらに物事が進んで大正時代のような
日本で作られた旋律は次第に駆逐されてしまった。物真似のジャズとかロックとか。 日本の雅楽ももっと大切にしなければいけないと思う。
現存する曲が少ないというのが理由のひとつとされているが、今からでも新作を創ればいいのにと思う。
1年に1曲作られれば100年後には100曲になる。
宮内庁が東京芸大の作曲科に依頼すればできるんじゃないかなあ。 ゴミ曲の山ができるだけ。
現代のゴミ邦楽聴いたことあるだろ? >>156
現代雅楽なら今も書かれてるぞ
武満徹の秋庭歌一具とかが有名だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています