>>299
汚い騒音にしか聴こえない
旋律が1本の線として成立していない
合っている和音が無い
和声進行が無い
拍節が無い
「オイゲン・ヨッフム」の正反対

音程が悪いオケに対しては、
「Sounds like tone cluster」
と指揮者は揶揄するが、朝比奈隆時代の大フィルはそのまんま
「和声に色が無い」

朝比奈隆には、音楽の素養が皆無だったから、同音を正確に聴き取る能力が無かった
オクターブや完全五度、完全四度も当然無理で、ヴァイオリンの調弦も出来なかった
当時の大フィルに三和音がピッタリ成立している録音は1つも無い

アマチュアオケだと、トッププルトは弾けるから、その他は音が小さく、大きな問題にならない
朝比奈隆は、見た目を重視して、大きく弓を使う事を要求したから汚さが顕著だった

オンガクヒョーロンカの誰かさんの文章を読んで、解った様な気に成っているだけの、聴いても何も解らない人達向け、専門