ショパンコンクールにおいて、日本人の上位入賞者が出なくなったのが、烏合の衆の証
1965年(第7回)中村紘子(第4位)、1970年(第8回)内田光子(第2位)
1980年(第10回)海老彰子(第5位)、1985年(第11回)小山実稚恵(第4位)
1990年(第12回)横山幸雄(第3位)高橋多佳子(第5位)、1995年(第13回)宮谷理香(第5位)
2000年(第14回)佐藤美香(第6位)、2005年(第15回)山本貴志、関本昌平(第4位)

2010年以降は上位入賞者が一人も出てないのだが、「聴き専」なるタームが軌を一にして登場

実は回を追うごとにショパンコンクールの日本人出場者が増えているが、大半が予備審査で落とされる
予備予選に進んだ日本人は、2010年(第16回)17名、2015年(第17回)25名に増えてるが、入賞者ゼロ!

烏合の衆でレベルの低い「弾き専」の演奏は、全く聴くに値しない訳だ!w