【クラシックの迷宮】 片山杜秀 7 【パンドラの箱】
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199X年。世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、人類は死滅していなかった。
(以下略 199X年。世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、カタヤマは死滅していなかった。
(以下略 2029年の近未来、核戦争後の世界で反乱を起こした人工知能「スカイネット」が指揮する機械軍により、人類は絶滅の危機を迎えていた。
しかし抵抗軍指導者であるジョン・コナーの指揮下、反撃に転じ、人間側の勝利は目前に迫っていた。
脅威を感じたスカイネットは、「カータヤーマー」を未来から現代へと送り込み、、、 >>115
スカイネットの時代は終わった。
カータヤーマーも終わりだ。 オウム交響楽団演奏会を聞きに行った、つまり形を変えてオウムにお布施したカタヤマン >>119
行った人の体験記をいくつか読んだけてど、キーレーンのコンサートは入場料無料だったはずよ タダだろうが明らかに胡散臭いオウムのコンサートにわざわざ行くなんて在家信者かピアニカくらいのもんだろ >>125
実況も片山がいつピアニカ吹くかしか興味無いような、
片山をアイドル化しつつ内輪受けでキャッキャ言ってるおっさんばかりで
ここで語る気も失せる >>127
それは実況民の聴き方にはいろいろベクトルの違いがあって、
あなたの聴き方が実況スレでは少数派であるということだけではないでしょうか さとうまさる特集 たいへん楽しゅうございました
用心棒とダーティハリーの音楽を並べて、あたえた影響をきかせれば
もっとよかったとおもいます 12/7 ミェチスワフ・ヴァインベルク生誕100年
12/14わたしの試聴室〜2019年クラシック界を振り返る
12/21,28休 >>132
早くも、今年の〆は14日か…
年末年始編成になるために仕方ないとは言え
年末年始特番のどっかで、カタヤマンねじ込めないかな〜無理かな〜w >>131
だいぶ前のことだが、私の友人は忘年会の時、何か歌えと迫られたので、
昭和ブルースを歌ったところ、その場がドッチラケになり、
みんなの顰蹙をかったという。 この人のラジオを本にしたやつ何冊か読んで面白かったけど、あのシリーズあんま出てないのかな?調べてもみあたらない
CSのラジオとか契約するお金ないし本にして売ってくれるとうれしいんだけどなあ
あるいはどっかでバックナンバーの音源売ってくれたりしないのかな この人のラジオを本にしたやつ何冊か読んで面白かったけど、あのシリーズあんま出てないのかな?調べてもみあたらない
CSのラジオとか契約するお金ないし本にして売ってくれるとうれしいんだけどなあ
あるいはどっかでバックナンバーの音源売ってくれたりしないのかな >>138
ミュージックバードの「パンドラの箱」はレギュラー枠なくなった模様 >>141
あらら、出版されなくなったというよりレギュラー番組としては終わっちゃったのか… 「出版」云々はよく知らないんでわからなけど(ゴメン)
番組のほうは、本人が忙しくて辞退したんじゃないの? 昨日の読売新聞夕刊に片山先生が載ってたけど、大ブルジョワとはいえレコードって何千枚も所有できるもんなのか >>147
大学に入る頃には既に何千枚か持っていたらしいから、今は一体... >>148
片山先生もディスクユニオンとか行くの? >>150
また会う機会あったら是非とも先生に
多くのリスナーが「クラシックの迷宮」のピアニカ楽しみにしてますと伝えてください >>153
いい加減ピアニカピアニカ言うなよ
馬鹿のひとつ覚え だからさ、番組中で鍵盤ハーモニカ使ったのは山本直純はじめ何人かいるんだよ 以前にピアニカ使ったのがいるから片山のことピアニカ云うなというのはおかしい
パガニーニやハイフェッツがいつから葉加瀬太郎や高嶋ちさ子に「あ、バイオリンの人だ!」いっちゃいいけないというようなもの 言ってもいいけど、ピアニカ以外に言うことないのかと… 同じことをしつこく繰り返す年寄りが嫌われるのはよくあることだな 意識的に敢えて繰り返してるならいいんだが
無意識なら前頭葉が弱ってきてるのかもしれません 昨日は、モーツァルト父スゲー回だったね。
その前の鍵盤のつばさも良かったけど。 >>162
PCで録音仕掛けてあったんだけど、どっちの番組もソフトの不調で録音のがした
こういう時、民放はタイムフリーでいくらでもリカバーできるのに、
迷宮も鍵盤のつばさも滅多にYouTubeにも上がらないし 世が世ならヴァインベルクの交響曲全集とかたくさん録音されてたんだろうな
ショスタコの後継の作曲家として https://tower.jp/classic
https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2019/12/00_1100_11.jpg
2019年度 第57回「レコード・アカデミー賞」決定!受賞ディスク一覧
掲載: 2019年12月10日 00:00
片山先生が番組で取り上げた、サリエリの「タラール」や
久石譲さんの「ベートーヴェン交響曲全集」とか入ってますね バイロイト音楽祭ならともかく朗読で迷宮の年内最終回が早まるのは許容し難い 同じ時間にCD聴いても有意義だから、まあ、放送無いならないでいいわ。
今日は、ヤンソンスが指揮したものもかかるんだね。
あまり録音を寝かせてから放送するわけではないのか。 今日取り上げられた作曲家はツェンダーとカンチェリしか知らなかったなー 【訃報】電子音楽のパイオニア ガーション・キングスレイが死去 97歳…「ポップコーン」やディズニーランド「エレクトリカルパレード」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1576397013/ 迷宮がお休みなので
12/22(日)9時‐10時55分
名演奏ライブラリー ▽没後30年 芥川也寸志が指揮した日本の管弦楽曲集
https://www4.nhk.or.jp/meiensou/
「交響三章(トリニタ・シンフォニカ)」
「オーケストラのためのブルレスク」
「「日本民謡による五楽章」から 第5楽章」
「タプカーラ交響曲」
「交響組曲「野人」」
「管弦楽のための舞踊組曲」
「「交響管弦楽のための音楽」のリハーサル風景から」
「交響管弦楽のための音楽」 芥川は一見ソフトに見えたが、新交響楽団の指揮者として恐ろしい存在だったな。
私はいくら腕が良くなったからと言って、アマオケをあそこまでしごくのはDVだったと思う。
アマチュアの何たるかを知らない人だった。 >>172
もともと上手い人が集まればアマチュアオケでもあの位になるものじゃない? >>171
満津岡さんってこういうのも取り上げるんだね >>173
いや。ある程度のメンバー(アマチュア)を芥川がトスカニーニやセル並にしごいた結果が、新交響楽団だな。練習風景見たことあるけど、
いくらなんでも仕事あるのにあそこまでやられるのはマゾとしか言いようが無いよ。 >>168
サンドストレームはかなりの大物ですよ
放送されたレクイエムは、三善晃の「響紋」と対比してよく語られる作品
>>175
当時の新響メンバーが職場にいましたが、別に普通にやってたけどなあ 片山教授じゃないけど
教授の大みそか〜蓄音機&SPレコード特集
ラジオ第1 12/31(火)12時15分‐15時55分
https://www4.nhk.or.jp/chikuonki/ 耐えられないなら過去の録音でも聴いたら良いじゃない >>180
まさか「中嶋歯ぐき」さんに潰されるとは
うーん、そうか・・・そうか クラシック音楽館 N響 第1922回定期公演
[Eテレ]
2019年12月22日(日) 午後9:00〜午後11:00(120分)
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-12-22&ch=31&eid=31373
>【出演】音楽評論家…片山杜秀 >>184
をを、ありがd。
コレは良いカタヤマ成分補給。 >>184
をを、ありがd。
コレは良いカタヤマ成分補給。 >>184
をを、ありがd。
コレは良いカタヤマ成分補給。 >>184
ちょろっと最後のほうに出てたけど、それ以外にもあった? ヨドバシカメラで>>184の映像流してた
80インチ8Kの画面で目ン玉ひん剥いたカタヤマのアップは大迫力だった 1/4 ポーランドのワルツで新年を祝う
1/11 夭折の作曲家ギヨーム・ルクー生誕150年
1/18 わたしの試聴室
1/25 作曲家・高田信一生誕100年〜NHKアーカイブスより >>190
ポーランドのワルツ
まさか今更ショパンのワルツでお茶を濁そうって訳じゃあるまいが カーメン・ドラゴン編曲のショパンのワルツとかかかるかな
高田信一は陸軍魂・海軍魂がかかることに期待 しかし、バッハやベートーヴェンがクラシックだと信じてるひとには
まるでかんけいのないプログラムで清々しいねえ
それとも、もうそういうひとたちもいない時代になったのかな >>193
ルクーはバッハやベートーヴェンとの関係大ありだろう ポーランドのワルツ、ヴァインベルクかルトスワフスキでもかかるかと思ったら意外とショパン主体だった
ヴァインベルクかルトスワフスキにワルツがあるかどうか知らんけど >>195
ポーランドはどうしてもマズルカが主体になっちゃうからね
逆にいうとあれほど祖国愛が強くてマズルカを沢山書いてるショパンが一方で相当数のワルツを残してることのほうがやや意外 ショパンというとバイロイト実況の「胡椒」で話題になった林田アナあたりが出てくる、ってことはなかろうか >>195
どうしてもショパン主体になっちゃうから様々な編曲ものでお茶を濁すってことだな ショパンがワルツを書いたのは彼が活躍したパリの趣味に合わせたからだろう、と言ってたが、これは少しおかしい
何故なら彼の書いたワルツのうちパリ到着前の作品がかなりあるからなのと、
パリ到着後に書かれたものでも個人的な理由で書かれ献呈され出版されなかったものも多い(婚約者に贈られた有名な別れのワルツなど)からだ
つまり、ショパンにとってワルツを書く意味は別の内面の理由があったはずだ ワルツは元来はメヌエットでギャラントな要素を付け加えてワルツになったが、
マズルカというのはどういう発祥なのか
ポーランド的なワルツといっても遠からじの曲種ではある
逆にショパンのワルツは、強拍や伸びる拍が3拍子目に来たりして、
マズルカっぽさがあるんだよね
本人も認めていたらしい 3拍子目、、、ちょっとおかしいな。訂正。
→3拍目 正月の各国ワルツシリーズ、正直ネタ切れ感が強かった
ポーランドを選んだ時点でショパンのワルツが圧倒的な存在感を持つことは明らかだろうし
そして勉強不足とミスもちらほら
>>201のショパンのワルツの持つ意味の見解の違和感がその最たるものだけど、
他には、「映画音楽“運転手つき幽霊”から 幽霊のワルツ」キラール:作曲として紹介された曲は単なるチャイコフスキーのワルツの編曲でしょう
更には「ワルツ イ短調 (第19番)」ショパン:作曲は、通常は14番ホ短調として知られているもの
事実イザイの編曲もホ短調だったし
どうしてこんなことになったのだろうか 片山スレも最初の頃と比べれば過疎ったねえ
俺はピアニカ吹いてた頃よりも今の放送スタイルの方が好きだが
俗物リスナーを惹き付ける小物は必要なのかね このスレに書き込みこそしれませんが
ちゃんと放送してる週はほぼ聞いてますよ
番組HPも単にその週の放送内容と過去の一覧だけでなく
HPリニューアルするとか翌月の放送予定とか利便性高めてほしい気はします 2/1 ロマンティック・ヴァイオリンの祖 アンリ・ヴュータン生誕200年
2/8 ベートーヴェンのお友達 アントン・ライヒャ生誕250年
2/15 「作曲家」アンドレ・プレヴィンの遺産
2/22 わたしの試聴室
2/29 巖本真理弦楽四重奏団を聴く わたしは、必ず録音して3回は聞いている。
たしかに、「面白いクラシック番組」がないんだよね。
この他には、西村朗の現代の音楽を楽しみにしている。 ピアニカは半ば封印してるのかなw
アイヴスでも、賛美歌の旋律を吹かなかったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています