【クラシックの迷宮】 片山杜秀 7 【パンドラの箱】
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11/2 「お父さん」も作曲家〜レオポルド・モーツァルト生誕300年
11/9 冷戦音楽史3〜第3次世界大戦と人類滅亡の幻想 ※10月の「冷戦音楽史2」が延期になったためここに挿入されるか?
11/16 作曲家・佐藤勝没後20年
11/23 私の試聴室
11/30 二世・野坂操壽を偲んで >>61
野坂さんは昨年3ヶ月間くらい毎週第2放送の文化講演会みたいな番組で野坂さん自身が演奏交えつつ語ってくれたのがとてもよかった
後ろのほうの3分の1くらいは晩年の伊福部昭との交流の話が中心だった 冷戦音楽史は年内完結の予定だったら、
放送のスケジュールが狂うよね 冷戦音楽史、自分の知識と被るのでツマンネーと思ってしまう。
赤っぽいのを応援しているイメージ。 >>64
それは第1回目はそういうスタンスからの見方を紹介する回だとはっきり言ってたから
で、2回目はアメリカの逆襲がテーマ
なんでシリーズものを最初の1回だけで判断しちゃうのだろう 「お父さん」も作曲家は当然チェレプニンが出るだろうな
あとは尾高服部渡辺宮川中田 >>65
10/12 の放送は無かったはずだが、何で語れるの? >>67
そういうタイトルで放送内容の予告があった vX3nVcQx の理論は、ちょい無理があるけど、どうでもいいことだな。 >>70
ん? どこに無理がある?
オレは納得したぞ 初回を聴いて語るのと、二回目が放送されていないのに、
二回目はこうだ、と語るのは違和感ある、を!
中の人で放送内容を知っているなら別だが。 そんなことより、片山ハウスは台風で浸水はなかったのか 常磐線と利根川の交点・おそらく龍ケ崎あたり>ピアニカ御殿 実に、かわいらしいこと、、、胸キュンサウンドとはこのことか?
「ゴールトベルク変奏曲BWV988からアリア」バッハ:作曲,塚谷水無子:編曲,
(トイピアノ)塚谷水無子ほか >>74
利根川は将来やばいかも
利根川用の地下神殿とかまだ無いし
片山先生のことだからそんな水害受けやすい土地には
建てて無いと思うけどね >>75
俺も気に入ったからCD買おうかと思った
Amazonでは入荷待ちになってるね 11/2に「冷戦音楽史2」が入ったということはレオポルド・モーツァルトやめて冷戦2週連続か? 「題名のない音楽会」をみると、黛が2枚目だったことが
大きな意味役割を持ってたことがあらためて分かる今日この頃w >>82
3人の会のメンバー(黛、芥川、團)はいずれも当時ダンディーでならした
一方山羊の会(間宮、林、外川)はというと、間宮さんはともかく頭がまぶしかった 補足
間宮さんはともかくとして、他のメンバーは頭がまぶしかった
後から加わった助川敏弥もぱっとしないご面相だったし 湯浅譲二の商業音楽作品といえば、なんといっても初代コメットさんのオープニングだなあ
最初の宇宙的な不思議な音響と、その後のワルツのテーマが子供心にとても心に残った では私(86)も
初代コメットさんのテーマ
https://youtu.be/DPkCRCpNVsg
今テロップみたら作詞が寺山修司!
ゴージャスだな 東西南北という一つの異なった方向性に育った土着の民族の思想が
この様な盤面上の限界状況の中で複雑に排他的実存として交錯する場合に
視野の狭窄という怒りを伴って極端に発露するry 最近ツベで上がった某テレビ番組で黛が司会しているの見てるが、昨今のイケメンというより、まさにダンディで雰囲気あるな
語り口も明晰
普通に役者やれるなあれなら >>86
今やオオヤケには決して演奏されない湯浅作品として「インディアンがとおる」を流したら面白そう。 スレチだが、黛敏郎がかつてビートルズをバカにしてた(後に評価を変えたが)
というのはホントなの? 確かなソースがあれば知りたいんだけど そもそもアートとサブカルはレベルが違うだろう
例えビートルズといっても クラもリアルタイムにはサブカルみたいなのもあったろう 西側の新しさを求めたクラシック音楽、撃沈した気がする、昨日の放送。 早慶戦の副音声で塾歌は信時潔で「海行かば」と同じく弱起だとか、「慶應讃歌」はマリンバ奏者の平岡養一だとか片山教授の解説(応援団の実演ORピアニカ付き)でやってほしいもんだ
早稲田側でカタヤマンに対抗できるのがいるのか・・・まぁあれだけウジャウジャOBおれば誰かいるだろ >>102
それ位聴かないと、頭に残らないんすか? >>110
自分は録り損ねたから今夜のCDジャーナル連載並みに凶悪なタイトル揃いのやつに期待 110 まで話題を続ける為に書くが、
ターミネーター:ニュー・フェイトを観に行くから、今日聴くのはパスするわ。
最後に書けるのバーンスタインのCDは何回も聴いたし。 https://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2019-11-09/07/71634/4756357/
11月9日土曜
NHKFM 午後9時00分〜 午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽冷戦音楽史(3)“第三次世界大戦と人類滅亡の幻想” 70〜80年代は核戦争で世界滅亡感あったよな
フィクションの世界にも大いに影響あった
ソ連崩壊して冷戦終わってそういう空気は和らいだけど 生まれる前だけど、キューバ危機の時は大戦寸前だったらしいし 199X年。世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、人類は死滅していなかった。
(以下略 199X年。世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、カタヤマは死滅していなかった。
(以下略 2029年の近未来、核戦争後の世界で反乱を起こした人工知能「スカイネット」が指揮する機械軍により、人類は絶滅の危機を迎えていた。
しかし抵抗軍指導者であるジョン・コナーの指揮下、反撃に転じ、人間側の勝利は目前に迫っていた。
脅威を感じたスカイネットは、「カータヤーマー」を未来から現代へと送り込み、、、 >>115
スカイネットの時代は終わった。
カータヤーマーも終わりだ。 オウム交響楽団演奏会を聞きに行った、つまり形を変えてオウムにお布施したカタヤマン >>119
行った人の体験記をいくつか読んだけてど、キーレーンのコンサートは入場料無料だったはずよ タダだろうが明らかに胡散臭いオウムのコンサートにわざわざ行くなんて在家信者かピアニカくらいのもんだろ >>125
実況も片山がいつピアニカ吹くかしか興味無いような、
片山をアイドル化しつつ内輪受けでキャッキャ言ってるおっさんばかりで
ここで語る気も失せる >>127
それは実況民の聴き方にはいろいろベクトルの違いがあって、
あなたの聴き方が実況スレでは少数派であるということだけではないでしょうか さとうまさる特集 たいへん楽しゅうございました
用心棒とダーティハリーの音楽を並べて、あたえた影響をきかせれば
もっとよかったとおもいます 12/7 ミェチスワフ・ヴァインベルク生誕100年
12/14わたしの試聴室〜2019年クラシック界を振り返る
12/21,28休 >>132
早くも、今年の〆は14日か…
年末年始編成になるために仕方ないとは言え
年末年始特番のどっかで、カタヤマンねじ込めないかな〜無理かな〜w >>131
だいぶ前のことだが、私の友人は忘年会の時、何か歌えと迫られたので、
昭和ブルースを歌ったところ、その場がドッチラケになり、
みんなの顰蹙をかったという。 この人のラジオを本にしたやつ何冊か読んで面白かったけど、あのシリーズあんま出てないのかな?調べてもみあたらない
CSのラジオとか契約するお金ないし本にして売ってくれるとうれしいんだけどなあ
あるいはどっかでバックナンバーの音源売ってくれたりしないのかな この人のラジオを本にしたやつ何冊か読んで面白かったけど、あのシリーズあんま出てないのかな?調べてもみあたらない
CSのラジオとか契約するお金ないし本にして売ってくれるとうれしいんだけどなあ
あるいはどっかでバックナンバーの音源売ってくれたりしないのかな >>138
ミュージックバードの「パンドラの箱」はレギュラー枠なくなった模様 >>141
あらら、出版されなくなったというよりレギュラー番組としては終わっちゃったのか… 「出版」云々はよく知らないんでわからなけど(ゴメン)
番組のほうは、本人が忙しくて辞退したんじゃないの? 昨日の読売新聞夕刊に片山先生が載ってたけど、大ブルジョワとはいえレコードって何千枚も所有できるもんなのか >>147
大学に入る頃には既に何千枚か持っていたらしいから、今は一体... >>148
片山先生もディスクユニオンとか行くの? >>150
また会う機会あったら是非とも先生に
多くのリスナーが「クラシックの迷宮」のピアニカ楽しみにしてますと伝えてください >>153
いい加減ピアニカピアニカ言うなよ
馬鹿のひとつ覚え だからさ、番組中で鍵盤ハーモニカ使ったのは山本直純はじめ何人かいるんだよ 以前にピアニカ使ったのがいるから片山のことピアニカ云うなというのはおかしい
パガニーニやハイフェッツがいつから葉加瀬太郎や高嶋ちさ子に「あ、バイオリンの人だ!」いっちゃいいけないというようなもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています