クラシックで「大嫌い!」って曲ある? 4曲目
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>>179
作曲家スレとかジャンルスレとか、ほとんどがそのためにあるんじゃないの? ラヴェルのボレロ。
セックスの描写にしか聴こえない。 >>182
セックスってーか絶頂をあからさまに描写したバラの騎士前奏曲も嫌い?
ってーかセックスが嫌いなの? >>185
馬鹿の好きな騒々しい曲なんか聞く気がするかw >>174
アルカナはリズムが複雑で面白い
ちなみに、現代曲はあまり聴かない ポップス、ロックのみならずクラシックにも性を暗に描写した曲があるのか。
聴き手の想像力が問われるわけだが。 ボレロなんてさ、最後のふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃってところがもう・・・w >>189
ブルックナーのアダージョ楽章なんかもそう言われとる リゲティのグランマカーブルはSMが物語上の主題の一つとして出てくる 安倍の会見・・・
さんざんテレビが提案してきた事を1ケ月遅れで言う。
全部他人のした事なのに何か総理が自分でした事のように宣伝する。
ずっと隠れていたのに原稿を読むためだけに会見をする。
原稿読んでるだけなんだから日本の総理は5千円のAmazonのアレクサでいんじゃね?
アレクサなら一人数十万円の宴会もしないし外遊もしないし。
安倍は飲食、外遊でこれまでに他人の税金を20、30億円は使っただろう。
誰か調べてみてよ。 R. シュトラウスの紀元2600年祝典曲
反動的ニダ! チャイコ
ドボルザーク
ワーグナー
マーラー
リヒャルト
あたりの安っぽい、管がうるさい、水槽厨の大好きな曲は嫌い チャイコンのピアノの方、なんであれが名曲扱いなんだかわからん
曲想がピアノ的じゃないし、1楽章は出だしと中間部の一部とコーダはともかくとして
退屈なところが多すぎるやん ワーグナーとかマーラーとかリヒャルトが好きな連中って
なんで自分の好きな曲を語るだけで気がすまなくて
必ずと行っていいほどブラームスDisってくんだ?
ホントキショイわ
まあ、たいてい水槽厨なんだけどw ワーグナーは本人がアレだからいいとして、
マーラー好きでブラームスdisってる奴がいるとしたら
交響曲第3番第1楽章の第1主題とそれを書いたマーラーに対してどう思うんだろう
聴いてて気付かないのかどちらかを聴いたことがないのか 後者ならとんでもねえエアプ野郎だ Rシュトラウスのツァラトゥストラなにがし
まるでカード目当てでしか買われない仮面ライダースナックのようだ(古っ)。 ジョン・ケージの4分33秒
芸人が真似したら石を投げられるレベル >>202
どういう意味?
有名な冒頭部分のみしか受け付けなくて、その後は退屈なのかな。 >>204
リヒャルトなんて大半退屈だろ
標題音楽なんて単なるBGMでしかないしw 学生のときはオレもそう公言してたわ
今考えると顔から日が出そうになる リヒャルト・シュトラウス頭ごなしに
否定してるやつこそ標題音楽の可能性を
認めてることになる
オレは音楽で音楽以外のことを描写する意味がないと思うしまた一字一句描けるとも
思わないし。ただのサウンドとして
聴いてると面白いぞ。
あと水槽もたまに聞くが、サウンドが
平べったくて詰まらんね 面白いというか気持ちがいい
精神性重視も程々にしとけよ
というか表裏一体でオレからすると
滑稽の極み リヒャルト・シュトラウスの一部の後期の作品を除く標題音楽は間違いなく音楽的にチープ
だから聴いていても面白くない
だが、逆に標題音楽の可能性はあったと思う
標題音楽だからこそ、純音楽的には否定されてもそうでない面で評価される可能性はあった
だが残念なことに、当時写真や初期の映画といったメディウムが登場してしまっているので、
Rシュトラウスの時代など全くなかったのだ 交響詩を表題音楽だからといって
表題性に囚われて聴くことはない
ってだけなんだけど
そんなにおかしなこといってるかな?
反例として同じ描写音楽で
映画のサントラ盤聴いてみなよ
映像がないと退屈なのが殆どだから 映画の劇半が「描写音楽」でありリヒャルト・シュトラウスと「同じ」と捉えるのが
間違ってるし、しかも映画音楽なんてピンキリだわな
それこそクラシックと同じように しかもリヒャルトを聞いたところで退屈だからな
なんとかのいたずらとか、英雄の生涯とか、陳腐なBGMそのものだろw 70%の人はヨハン・シュトラウスとリヒャルト・シュトラウスの区別がついていない 99%の人はヨハンもリヒャルト・シュトラウスも知らない チャイコフスキーはラッパが品がなくて嫌い
弦セレなんかすげーいいんだけどな
不思議なのがブラームスみたいなコテコテのロマン派は苦手だけどラフマニノフは平気なんだよな、コテコテの極地だと思うけど リヒャルト・シュトラウスが苦手でも、
この録音は別という人が多そうなやつ → ヴァイオリンソナタ by ヌヴー
バルトークはただの雑音という人でも、
俺意外とバルトークいけるかもと思うやつ → ディウェルティメント そういや、ジョージ・セルはバルトークの「管弦楽のための協奏曲」
で、終楽章のフィナーレの盛り上がり前の1分半ぐらいの部分をカット
したやつを録音してたな、確かにいやなザワザワ感を感じさせるとこだと
思うけど、この部分だけ曲の中から消したいほど嫌だったんだろうか。 >>222
ブラームスとラフマニノフを一緒にしてる時点でものすごいバカ そうかなぁ・・・・>>222はコテコテのロマン派として二人をくくった場合
どちらも苦手という仮定の話をしてるだけじゃないかな。
結局一緒にはしてないんじゃない?
俺はどっちもコテコテで嫌いだけどw https://youtu.be/IPBEHjkvbwg
これをワルツといえと
告別にしか聞こえないし、子ども泣いちゃったよ
ショパンは何を思ったろう >>229
この曲聴いて泣くとは
素晴らしいセンスの子供さんですね
音楽の才能あると思いますよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています