ブラームスの名曲といえばもちろん
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モーツァルト判らない憎悪のあまり、 モーツァルトを神ほどに崇めてモーツァルトの主題も好んで使ったブラームスやベートーベンにまで唾を吐きかける醜態をさらしてしまった訳だ。 俺なら居たたまれなくて自殺してるよ。 女性が聴いて性的に興奮するブラームスの名曲はピアノ協奏曲1番の二楽章かな フロイト的な見方をすると 室内楽やらピアノ小品なんかあちこちで見え隠れするけど、 例によって晦渋さで塗り込められてるとこが多いので 宇野コーホー氏は、そういう女々しさを嫌ったのでしょう グリモーのやつなんか最高にエロチックだわな ちょっとキモい Hélène Grimaud – Brahms Piano Concerto No.1 & 2 - Wiener Philharmoniker (Trailer) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=0sfG_l5Npcg Hélène Grimaud Plays Brahms Piano Concerto No.1 Maestoso - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=jctfNq9rKI8 Staatskapelle Berlin Orchestra Kurt Sanderling(Conductor) Hélène Grimaud Plays Brahms Three Intermezzo Op. 117 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=oyFYDwxUmIA 6 Klavierstucke, Op. 118 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=DuUj1u5wjfY https://www.youtube.com/watch?v=H8aCBuGt9Ug https://www.youtube.com/watch?v=ASG0A7KAS4M https://www.youtube.com/watch?v=4OnCP9jjI6Y https://www.youtube.com/watch?v=6fKdrC6Tw1Y https://www.youtube.com/watch?v=H4rwU0Vmy4g Hélène Grimaud Plays Brahms Four Pieces Op. 119 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=gT496p0C7NM クラシックの核心 片山 杜秀 (著) 「フルトヴェングラー」の章では「音は悪くてかまわない」と、小見出しがあって次のような記述があった。(137頁) 「1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、 フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。 フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、 いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、 いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。したがって彼にはSP時代の音質が合っている。」 オーディオ的にみて興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが得意の我が家のJBLシステムで フルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。 通常「いい音」とされているのは、端的に言えば「分解能があって奥行き感のある音」が通り相場だが、 指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、 そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイさんだが、逆に捨てがたい味があるのかもしれないと思った。 「いい音とは」について、改めて考えさせられた。 グリモーは 16歳以降になってから、ブラームスに傾倒。 周囲からはイメージに似合わないと随分反対されたみたいだが、彼女のブラームス愛は相当のもので、 どうしてもレパートリーとして加えたいと願うようになる。 ブラームスのどのような作品を聴いても、彼女にとって「知っている」という感覚を持つらしく、なにか自分のために書かれているように感じる.... 自分の感動の揺らぎに正確に対応しているという感覚.....そういう信じられないような親近感を持つらしい。 この本に書いてあるグリモーの「ブラームス讃」は、もう本当にとりとめもないくらい、何ページも費やして、そして限りなく熱く語れているのだ。 ブラームスのピアノ協奏曲第1番、第2番もすばらしい作品としてCDとして完成させている。 こうしてみると彼女は、15歳にしてはじめてCD録音をしてからおよそ20作品ほどの録音を世に送ってきているのだが、 自分の想いのたけの作品を着実に録音という形で世に送ってきているのだということが実感できる。 このように自分の存在感、自己表現として音楽、ピアノの道を歩むものの、「自分の音を見つけ出す」ために悩み、 フランスの伝統的な音楽界が自分に課してくるステレオタイプのイメージに随分苦しめられたようで、 このままここにいても、という閉塞感から、パリ音楽院を離脱して、アメリカ移住を決心する。 ↑ そんな、うんちく覚えても、 モーツァルト批判して、 ブラームスやベートーベンにまで唾吐きかた奴は、 モー、全て無意味だろ? >>538 >ピアノ協奏曲第1番が好き >出だしの絶望感とか p協No.1 の出だしの和音メジャー長音階の和音ですよ?長音階で「絶望感」は出ないと思います 武満徹さんはこんなことを言っていました。 このインタビューは’92年9月に行われていますから、武満さんが亡くなる’96年の約3年半くらい前ということになります。 「最近、ブラームスに夢中になっちゃってて、皆に笑われてますけれども。 今頃、ブラームスがいい、って言うのか、って言われて。」 「なんていうんだろう、あれだけの音楽としての骨格というか、構築力っていうの、作り上げる力、論理っていうのかな、 とてもわれわれにはないもんだし。 それは、もしかしたらなくてもしょうがないことなんだけど。 でも今頃になって、僕はベートーヴェンとかバッハとかブラームスとか、そういう人たちの音楽の力っていうか、 芸術としての力、決して古くなくって・・・それこそ、ブラームスは同時代人だ(笑)、とつくづくとそう思っていますね。」 > ↑ > そんな、うんちく覚えても、 > モーツァルト批判して、 > ブラームスやベートーベンにまで唾吐きかた奴は、 > モー、全て無意味だろ? クラシック初心者ですけどブラームスが好きです 最近、ピアノ協奏曲の1番、2番と雨の歌を買いました どの曲も素晴らしいですね ピアノ協奏曲1番の第1楽章で中々ピアノの音が流れてこないから「あれ?これ本当にピアノ協奏曲?間違えて別のCDを入れちゃったかな?」 と思っていたところに流れてきたピアノのあのメロディ! あのメロディは格好良すぎます ブラームスの曲は、雲がどんより空を覆っていても、時おり雲の切れ目から光が差してくるような感じが好きです Brahms Symphony No. 1 聴き比べ J.Brahms Symphony#1 [ C.Munch O-de-Paris ] (1968) - YouTube Charles Orchestre de Paris https://www.youtube.com/watch?v=NU13001P7cA brahms Symphony no. 1 (Furtwangler) - YouTube Berlin Philharmonic, Wilhelm Furtwangler Live Recording, Feb. 10, 1952 https://www.youtube.com/watch?v=uGexRHe2iBk Brahms - Symphony No.1 (recording of the Century Wilhelm Furtwängler 1951) - YouTube Sinfonieorchester des Norddeutschen Rundfunks Wilhelm Furtwangler Live performance in 1951 (Hamburg) https://www.youtube.com/watch?v=Bw266Ox-N8k Brahms - Symphony n°1 - Vienna - Furtwangler 1947 - YouTube Wiener Philharmoniker https://www.youtube.com/watch?v=JB-pscrSHig ブラームスとモーツアルトを比較すると 交響曲、協奏曲、室内楽、ピアノ曲すべてでブラームスの方が上だね 交響曲、特に1番はどうも好きになれん。 4番は1楽章+2楽章で「未完成」状態で最も良く聴くシンフォニーか。 ショルティが意外と良いね、4番。 逆に世間で評判良いクライバーはどこがどう良いのか、 自分には全くサッパリわからん=つまんない 60年代のカラヤンDG盤は気取ってて サウンドにしか興味無いのミエミエだけどパワーがあるし だれ気味ではあるけどジュリーニ+ウィーンのライブも2楽章泣ける。 スイトナー+SK東ベルリンのはサッパリしててやたら録音が良い。 MP3しか持ってないがチェリビダッケのも良かった記憶がある・・・ 最近のはどうでしょう ブラ1はテスタメントカラヤンロンドンライブがいいね。 フルトヴェングラーは45年の第4楽章しか残っていないのがいいよ ブラ4はザンデルリングの旧盤が好み ブラームスはガチガチでつまらないよね 何もかも立方体の枠組みに収まってしまっている >>552 3 番なんかはどうですか?中年の狂い咲きの様相を呈しているので私は好きです モーツァルト判らん悔しさを攻撃に変えたものの、 ブラームスやベートーベンはモーツァルトを神の様に崇拝していた為に、 結果ブラームスやベートーベンに唾を吐きかける結果となってしまったね。 モー、 音楽に関わるのは辞めるべきだね。 俺ならそんな醜態をさらしたなら自殺してるよ。 ブラでいいのはブラ1とピア協2だな。室内楽なんか優等生の極みで聴いてられん。ハイドンみたいだ。 >>558 ブラ1 こそ優等生的曲、ベートーベンストーリーの真似、でいまいちブラ的ではないのでは? ブラp協2 に賛成票を入れるのは私も同様ですが、私は同時にブラp協1 も推薦します、p協1 はちょっと和声が狂っているところがあって、その狂い様がとても素敵です >>556 あ、3番もたしかにいいよね 俺もブラのオケモノはPコンの2番が一番だと思ってる。 ピアノ付き交響曲。 >>561 vn 協の 2 楽章オーボエも素敵です モーツァルト判らん、 そんでその悔しいさを攻撃に変え、 ブラームスやベートーベンにまで唾を吐きかけた、 モー、音楽を語るのは辞めるべきだな。 それにしてもチェロ・ソナタの第一番の第一楽章は暗いのう よくまあ、あんなくらい曲が作れたものだ 出来が悪い交響曲もモーツアルトやシューベルトよりは上 FURTWANGLER & Brahms-Finale from Symphony #1.wmv - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=NUWMrC96sVY 1945年1月23日 ブラームスはホルンを生かすのが天才的に上手いよね: brahms Trio in E flat major for Piano, Violin and Horn, Op. 40 - Busch - Brain - Serkin - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=LjgxHRsLTPU ポピュラー曲を書いても才能が全然違うよね: Brahms - Hungarian Dances n°17, n°1, n°3 & n°10 - New York - Walter - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=otpoMv9tgS4 クラシック初心者ですけどブラームスが好きです 最近、ピアノ協奏曲の1番、2番と雨の歌を買いました どの曲も素晴らしいですね ピアノ協奏曲1番の第1楽章で中々ピアノの音が流れてこないから「あれ?これ本当にピアノ協奏曲?間違えて別のCDを入れちゃったかな?」 と思っていたところに流れてきたピアノのあのメロディ! あのメロディは格好良すぎます ブラームスの曲は、雲がどんより空を覆っていても、時おり雲の切れ目から光が差してくるような感じが好きです Knappertsbusch はモーツアルトやシューベルトの交響曲は全然相手にしなかったけど、 Brahms Symphony No. 3 だけは極めて高く評価していたよね: Johannes Brahms (1833-1897) Symphony No. 3 in F major, Op. 90 Hans Knappertsbusch (1888-1965), Conductor Stuttgart Radio Symphony Orchestra (Radio-Sinfonieorchester Stuttgart des SWR) Rec. 15 November 1963 (Live Recording) https://www.youtube.com/watch?v=th82p_KdqWo ジッター解決の最適解であった、iPod iTunesこそが最高のプレーヤーだった 「iPodは数百万のCDプレーヤーよりも音が良かった」 iPodはPCからデータ通信で、内臓HDか内蔵メモリーにデータを転送します。 この転送は当然コンピューター間のデータ転送ですからエラー訂正され、 iPodには正確なデジタルデータが転送されます。 次にiPodは携帯プレーヤーですからHDのデータは随時メモリーに記憶され、 そこから再生する事で、振動などによるHDの読み込みエラーを防止します。 バッファーメモリーの吸い上げられたデータは、DAコンバーターに送られますが、 メモリー駆動用のクロックと、DAコンバーター動作用のクロックは同一です。 さらに、iPodは小さいので、クロックとメモリーやDAC間の配線は最短の長さです。 ですから、外的要因による時間揺らぎは、ほぼ発生しません。 この様な理由から、何とiPodは理想的なCDPの要件を満たしていたので音が良かったのです。 しかしiPodの素晴らしいのはそれだけではありません。ヘッドホン出力用のアナログ回路の音が良いのです。 国産のMP3プレーヤーはドンドン・シャリシャリという音がしていましたが、iPodの音は「ふくよか」で「弾力に富」、「なめらか」な音でした。 専用イヤホンも、帯域を欲張らずに、中域を厚く再生します。 これは生演奏の音を良く知っている技術者が開発に携わっていたからだと言われています。 iPodは音が良くないと言われる方の多くは、iTunesにCDなどの音源を録音する際に、データを圧縮して取り込んでいます。 その方が、iPodに大量の音楽が入るからです。 ところが、iPodに取り込む時、非圧縮のWAVデータやACCデータで取り込むと、iPodから聞こえる音は激変します。 特にクラシックなどでは情報量が圧倒的に増えて、弦が滑らかに再生されます。 (ロックやポップスでは圧縮音源の方が、低音の輪郭がはっきりしてノリが良いです) ブラームス、モーツァルト、ベートーヴェンのピアノ協奏曲を同じピアニスト・指揮者で比較してみれば誰でも ブラームス >> ベートーヴェン >>>モーツァルト という評価になるよ: Wilhelm Backhaus- Brahms Piano Concerto No. 2 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=D3k2a4Gi0Fc Wiener Philharmoniker Conductor: Karl Böhm ____ Mozart - Wilhelm Backhaus, August 2, 1960 (Live) Piano Concerto No. 27 in B-flat major, K. 595 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=MAwoOdmQ8T0 Wiener Philharmoniker Conductor: Karl Böhm ____ Wilhelm Backhaus plays Beethoven, Piano Concerto No.4 - Karl Böhm, Wiener Symphoniker (1967) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WP3OfvqpgCw WILHELM BACKHAUS, piano Wiener Symphoniker KARL BÖHM, conductor Recorded at Studio Rosenhügel, Vienna, 3-9 April 1967 流れ読まずに書くと ピアノ協奏曲第1番が好き 出だしの絶望感とか >>572 >>546 p協No.1 の出だしの和音はメジャー長調の和音ですよ?長調で「絶望感」は出ないと思います 546◆QZaw55cn4c 2019/11/30(土) 13:16:50.58ID:QdqnoV1Z>>573 >>538 >ピアノ協奏曲第1番が好き >出だしの絶望感とか p協No.1 の出だしの和音メジャー長音階の和音ですよ?長音階で「絶望感」は出ないと思います YouTube からiTunesに音楽をダウンロードする方法 https://www.imobie.jp/support/fix-how-to-download-youtube-to-itunes.htm HD動画変換、オンライン動画変換 - OnlineVideoConverter.com https://www.onlinevideoconverter.com/ja Yoshii9 へのiPodの接続…iPodは高音質か? https://web.archive.org/web/20130312141851/http ://shyouteikin.seesaa.net/article/63516831.html 12/58 Yoshii9 へはiPodは繋がない…iPodの音質の限界を知った切っ掛け https://web.archive.org/web/20121004002400/http ://shyouteikin.seesaa.net/article/129279700.html iTunes を入手 - Microsoft Store ja-JP https://www.microsoft.com/ja-jp/p/itunes/9pb2mz1zmb1s?cid=appledotcom& ;rtc=1&activetab=pivot:overviewtab iTunes - アップグレードして今すぐiTunesを手に入れよう - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/itunes/download/ iPodへの曲・音楽の入れ方 iPod Wave https://www.ipodwave.com/ipod/ipodmusic.htm p協No.1 の出だしの和音メジャー長音階の和音ですよ?長音階で「絶望感」は出ないと思います モーツァルト判らん奴の音楽の批評なんて誰と聞かない。 モーツァルト判らんコンプレックス同士の傷の舐め合いにはなるけどな。 モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜 知能低いって断定された様なもんだもんなぁ〜 モー! モーツァルト判らん奴のくちから出る批評なんて誰も聞かないから、 心が折れたよぉ〜 モー音楽は亡く 音憎悪しか無いよぉ〜 ワルツ変イ長調 Op.39-15なんだよなあ まあ、この曲は弾き手を選ぶので、しょーもないピアニストが弾くと単なる盆踊りなってしまうが >>580 15 番だけではなくて他のワルツもいいですよ、好みは Liebeslieder ワルツの方ですが p協No.1 の出だしの和音メジャー長音階の和音ですよ?長音階で「絶望感」は出ないと思います >>582 流れ読まずに書くと ピアノ協奏曲第1番が好き 出だしの絶望感とか ここで Mozart、Mozart と騒いでるのは所謂「正義マン」 「正義マン」とは 軽減税率、食料品の場合、お店で買って自宅で食べるといった場合には適用されますが、お店にイートインコーナーが併設されている場合に そこで食べていくといった場合には適用されず、10%の税率が課されることになっています。どちらになるのかは、支払い時に店員が確認し、 それに対するお客さんの自己申告によるわけですが、持ち帰りと言っておいてやっぱりイートインコーナーで食べていくというお客さんも、 当然中にはいるわけです。 こうしたお客さんを、ネット上では「イートイン脱税」と呼んで揶揄し、そうしたお客さんの行為を店員に知らせる「良心的」な人のことを「正義マン」と呼ぶようになっているようです。 本来非難されるべき対象は、「イートイン脱税」をした人ではなく、2度もの増税を強行した現政権であり、財政健全化を金科玉条に、 そうせざるを得ない状況に追い込んでいった財務省であり、先の参院選で増税反対を掲げられなかたどころか、 緊縮脳、増税やむなし脳にいつまでも縛られている多くの野党のはずです。ところが重箱の隅をつつくかのように一般庶民を別の庶民が揶揄する。 新たな分断が生じていると言ってもいいかと思いますが、そんな状況を創り出した財務省の増税推進プロパガンダは、皮肉をたっぷり込めて、 お見事としか言いようがありませんね。それに「正義マン」って、その正義いずくにありや。単なる自己満足のための密告者ではありませんか。 冷戦下の旧東側の密告者か、はたまたナチスドイツ占領下のフランスにおけるナチスへの密告者、 「正義マン」なる連中はそれと同じだ、というレッテルを、剥がれないようにしっかりと貼ってあげましょう。 モーツァルト判らん悔しさで、 モーツァルトを神の様に崇拝したブラームスやベートーベンにまで唾を吐きかけてしまったよぉ〜 モー! ブラームスやベートーベンを聴く資格まで失ってしまったよぉ〜! p協No.1 の出だしの和音メジャー長音階の和音ですよ?長音階で「絶望感」は出ないと思います 弦楽四重奏曲は誰が聴いても ベートーヴェン>> ショスタコービッチ >> バルトーク >> ブラームス >> シューベルト >> モーツァルト だよ。 作曲家のランキングはすべてのジャンルで大体同じになるんだ: 僕はショスタコービッチは生理的に受け付けないけど Mozart - String Quartet No. 14 in G major K. 387 Takács Quartet - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=9H26VD_QYx0 Mozart - String Quartet No. 15 in D minor K. 421 (417b) Takács Quartet - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=D4yG5dh5uuE Beethoven - String quartet n°11 op.95 - Busch SQ - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=QqA1cM4OQMs ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第12番 バリリ四重奏団 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=HUBbt8bWjMs ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第13番 バリリ四重奏団 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=RHUk2kBi53g Beethoven String Quartet No.14 op.131 Capet Quartet 1928 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=dulV8wxCFRM Beethoven String Quartet No15 A Minor Op132 Capet Quartet 1928 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=IOeh9DaYVo0 Beethoven String Quartet No 16 Op 135 in F major.! Alban Berg Quartett - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=38DA-F1V0t8 > モーツァルト判らん悔しさで、 > モーツァルトを神の様に崇拝したブラームスやベートーベンにまで唾を吐きかけてしまったよぉ〜 > モー! > ブラームスやベートーベンを聴く資格まで失ってしまったよぉ〜! > > モーツァルト判らん悔しさで、 > > モーツァルトを神の様に崇拝したブラームスやベートーベンにまで唾を吐きかけてしまったよぉ〜 > > モー! > > ブラームスやベートーベンを聴く資格まで失ってしまったよぉ〜! ブラームスやベートーベンへのリスペクトより モーツァルト判らん憎悪の方が上って事だな! 正に音楽ではなく音憎悪! 俺なら自殺してるわ。 モーツァルトを神の様に崇拝したブラームス、ベートーベン、アインシュタイン、 ショパン、マーラー、 チャイコフスキー、ドボルザーク、ビゼー、 より、お前みたいな誰からも何とも思われないゴミ屑の批評のが上なのか早く教えてくれよぉ〜 >>589 どうせ自殺なんてできない馬鹿だろ 全て口だけ 流れ読まずに書くと ピアノ協奏曲第1番が好き 出だしの絶望感とか >>592 p協No.1 の出だしの和音はメジャー長調の和音ですよ?長調で「絶望感」は出ないと思います それほど高額なCDプレーヤー群…といいますよりも それほど本格的なCDプレーヤーとて、上述の方法で聴くiPod の前には惨敗で 私が行きつけのヴァイオリン店でも 私が上述の方法でiPodの音を店内スピーカで再生すると そのお店の社長さん以下全店員さん方が驚き その場で購入が決まり 私が行きつけのヴァイオリン工房の職工の方も 私が上述の方法でiPodを再生すると 驚きのあまり「それを買います」と仰られ 翌日には買いに出かけられたほどです。 などと書きますと 「あんなオモチャみたいな装置の再生音に驚くほど ヴァイオリン弾きや ヴァイオリン店の社長や店員や ヴァイオリンの職工は、耳が悪いのか?」と思われる方も居るかもしれませんが それは大きな誤りです。 そもそも 長年に渡り海外から楽器を買い付け販売して信用を築いて来た店の 社長や従業員が、良い音が判らないはずがなく さらには 日本を代表する名奏者が集う名工であるとともに 自ら大変なオーディオマニアとして オーディオマニアならば誰もが知る垂涎の的である一流機器を取り揃えている ヴァイオリンの職工が、耳が悪いはずがありません。 >>593 よほど感動していただけたようでなによりです モーツァルト判らん悔しさで、 ブラームスにまで唾を吐きかけてしまったな、 俺なら居たたまれ無さで自殺してるわ。 ブラームスのツラ汚しはすでにブラームス聴く資格無い訳だが、 ブラームスのモーツァルトの影響受けてると想われる作品を挙げて逝こうぜ! >>597 やめとけば? なに「逝こうぜ」って。 変換もなかなかでてこないけど、、? 馬鹿の深さは理解できないわ p協No.1 の出だしの和音はメジャー長調の和音ですよ?長調で「絶望感」は出ないと思います ブラームスは音色がブラームスの音色でないと全然面白くないから正当な評価が難しいんだよね。 こういうブラームスの音を出せる演奏家が居なくなったからブラームスの評価が下がったんだ: Brahms - Violin sonata n°2 - Busch - Serkin - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=PDoYFyI0EVE Brahms Violin Concerto Adolf Busch - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=2-xD-u2JAjY 序曲のランキングは ベートーヴェン >> ヘンデル >> ワーグナー >> グルック >> ドビュッシー >> ウェーバー >> シューマン >> メンデルスゾーン >> モーツァルト >> シューベルト >> リスト かな。 モーツァルトのオペラは名作でも序曲は大した事ない: Georg Frideric Handel - Agrippina - Sinfonia (John Elliot Gardiner with English Baroque Soloists) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=OHDC5OVuquM Handel - Overture to the oratorio Solomon - YouTube John Eliot Gardiner conducts the English Baroque Soloists https://www.youtube.com/watch?v=EJCXxS3GRv8 Handel Israel in Egypt - 1. Overture - Gardiner - YouTube John Eliot Gardiner conducts the English Baroque Soloists https://www.youtube.com/watch?v=H67RY06mNPY handel Alcina - Overture - Karl Richter - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-rHbnP2_K0o handel Belshazzar - Overture - Karl Richter - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=m3Vuf8jr7TM handel Jephtha - Overture - Karl Richter - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=L_jtWiXDFOQ G. F. Haendel - Giulio Cesare - Ouverture - Karl Richter - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=_mUYAWmjVP4 アインシュタイン、 ショパン、チャイコフスキー、 マーラー、ビゼー、ドボルザーク、 などモーツァルトを崇拝した偉人達より、 知性低いって解る顔をした、誰からも何とも思われないお前の批評のが上になる理由を早く応えてくれや? その応え納得したら、 ブラームスが上と誰もが認めるぞ? 応えなければ、 ホンモノの音楽判らん事悔しくて自分を正当化して攻撃に変えた。 生きる価値も、ブラームス聴く資格も無いゴミ屑だぞ? ブラームスもモーツァルト批判したお前に自分の音楽を聴いてもらいたくないと、 地獄で思ってるわ。 ざまぁみろ! モー、ブラームス聴いたらあかんぞ! ブラームス聴く資格無いからな。 モーツァルトは女・子供向け モーツァルトを聴く男はアホ そもそもエロイカ、運命、第九、ジュピター、新世界とか中高生しか聴かないだろ 俺が最後に第九を聴いてからもう20年は経つな そんなの聴く年配のクラシックファンなんかいるのか? モーツァルト判らん悔しさを攻撃に変えて醜態さらしてしまったよぉ〜 ブラームスもベートーベンも聴く資格亡くなったよぉ〜 はーい! お前みたいな顔からして知能低いの解るゴミ屑の批評が、 アインシュタイン、ショパン、チャイコフスキー、マーラー、 ビゼー、ドボルザークの上にくる理由なんて当然無いよなぁ〜! お前は未来永劫、 ホンモノの音楽判らん事をスネてる、 ゴミ屑確定な! 俺なら居たたまれなくて自殺してるわぁ〜 モーツァルト判らんくて攻撃に出た事を咎められたので自殺して、 ホンモノの音楽判る善人達に一矢報いようと思います! お前に残された方法はこれくらいだな! モーツァルトよりハイドンの交響曲の方が名曲だよ 同一指揮者ラで聞き比べてみればすぐにわかる Bruno Walter - VPO - Haydn Symphony #100 Military - 1st Mvt (1938) 再復刻 https://www.youtube.com/watch?v=inbLPp-5HHQ Haydn - Symphony n°96 - Vienna - Walter https://www.youtube.com/watch?v=6zGjzMITnfU Haydn Symphony No. 86 (Bruno Walter, 1938) https://www.youtube.com/watch?v=mshl5IJObRM ____ Mozart - Symphony n°38 - Vienna - Walter 1936 https://www.youtube.com/watch?v=n4-i__GGWw4 Mozart - Symphony n°41 - Vienna / Walter https://www.youtube.com/watch?v=dCqNEnIY1k8 モーツァルトやハイドンよりブラームスの交響曲の方が更に名曲だけどね Brahms sinf n3 Bruno Walter https://www.youtube.com/watch?v=TxYeiocnIok Symphony No. 1 in C Minor, Op. 68: IV. Allegro - Allegro ma non troppo · Wiener Philharmoniker, Bruno Walter https://www.youtube.com/watch?v=hmmwDb1hU1Y アインシュタイン、ショパン、 チャイコフスキー、マーラー、 ビゼー、ドボルザークなど偉人達がくちをそろえモーツァルト崇拝していたから、普遍の音楽なんだろう。 ホンモノの音楽判らんの悔しいよぉ〜 ブラームスやベートーベンみたいな大怪我な偽物が良いと思える安っい耳が悔しいよぉ〜 しょせん感動の境地も安ものと断定されたも同然で悔しいよぉ〜 ホンモノの音楽判らんくて悔しいよぉ〜 モーツァルト判らんから大袈裟な安物の音楽で感動するがそんな境地は大した事無いんだろなぁ〜 ホンモノは格別なんだろなぁ〜 アインシュタイン、ショパン、 チャイコフスキー、ビゼー、 ドボルザーク、マーラーなど 偉人達がモーツァルトを崇拝した。 誰からも何とも思われてない罪人ヅラしたゴミ屑のお前の批評のが、 この偉人達より上と思える知能。 知的障害者だろ? なぁお前は知的障害者なんだろ? ブラームスの子守唄より五木の子守唄のほうが数倍名曲 Gluck - Alceste Overture - Berlin - Furtwangler 1942 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=dbvs8n1f-Cc WILHELM FURTWaNGLER 'IPHIGENIE EN AULIDE' Gluck, Overture - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=bDbLJ3sWgRI ____ Furtwängler conducting Mozart's Don Giovanni Overture Salzburg 1954 (In Colour) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=4s1OFwAlMMw Bruno Walter - Mozart Le nozze di Figaro フィガロの結婚ーOverture(1932) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-Y0Wm68wYp0 Bruno Walter - Mozart Le nozze di Figaro Overture NBCso 1951.2.24 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=IccckVE7_fg Beethoven - Egmont Overture - Wilhelm Furtwangler, 1953 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=ONDQHSy7aEs Beethoven - Egmont - Berlin - Furtwangler 1947 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=TnlADE2CUGs Leonore Overture No. 2, Op. 72a - YouTube (1954 Live) Berliner Philharmoniker Wilhelm Furtwangler https://www.youtube.com/watch?v=VTTqcKI98-8 Wilhelm Furtwangler Coriolan, overture - YouTube Live recording; Berlin, on 27 July 1943 https://www.youtube.com/watch?v=QoultibNlus ____ Weber - Oberon - Leningrad - Mravinsky 1978 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=0w8KI7sVx2k Weber, Ouvertüre zu 'Der Freischütz', Furtwangler 1954(pseudo-stereo) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=bs0WfMA5sto Weber, Ouverture zu 'Euryanthe', Furtwangler 1954(pseudo-stereo) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=E1TPPCNFr9Y p協No.1 の出だしの和音メジャー長音階の和音ですよ?長音階で「絶望感」は出ないと思います Liebes Lieder_Walzerが凄いイイ・・・ コーラスと二台ピアノでたまにソロあり、 の編成が一番良いわ。 あんまり新録が来ないのが寂しい 流れ読まずに書くと ピアノ協奏曲第2番が好き 出だしの絶望感とか 流れ読まずに書くと ピアノ協奏曲第1番が好き 出だしの絶望感とか >>626 p協No.1 の出だしの和音メジャー長音階の和音ですよ?長音階で「絶望感」は出ないと思います Brahms Symphony No. 1 聴き比べ J.Brahms Symphony#1 [ C.Munch O-de-Paris ] (1968) - YouTube Charles Orchestre de Paris https://www.youtube.com/watch?v=NU13001P7cA brahms Symphony no. 1 (Furtwangler) - YouTube Berlin Philharmonic, Wilhelm Furtwangler Live Recording, Feb. 10, 1952 https://www.youtube.com/watch?v=uGexRHe2iBk Brahms - Symphony No.1 (recording of the Century Wilhelm Furtwängler 1951) - YouTube Sinfonieorchester des Norddeutschen Rundfunks Wilhelm Furtwangler Live performance in 1951 (Hamburg) https://www.youtube.com/watch?v=Bw266Ox-N8k Brahms - Symphony n°1 - Vienna - Furtwangler 1947 - YouTube Wiener Philharmoniker https://www.youtube.com/watch?v=JB-pscrSHig 結局、Brahms Symphony No. 1 の最高の名演は FURTWANGLER & Brahms-Finale from Symphony #1.wmv - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=NUWMrC96sVY The recording was made at the Berlin "Admiralspalast" by the RRG on Jan. 23, 1945. This was Furtwänglers last Berlin wartime concert. アインシュタイン、ショパン、 チャイコフスキー、ビゼー、 ドボルザーク、マーラーなど偉人達が崇拝したから普遍の境地なんだろなぁ〜 大袈裟な偽物のが良く聞こえるよぉ〜 しょせんホンモノの音楽にくらべたらしょうも無いんだろなぁ〜 モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜 普遍の音楽を判りたいよぉ〜 ブラームスはホルンを生かすのが天才的に上手いよね: brahms Trio in E flat major for Piano, Violin and Horn, Op. 40 - Busch - Brain - Serkin - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=LjgxHRsLTPU パガニーニもブラームスのお蔭で有名になったんだよね: Wilhelm Backhaus plays Brahms Paganini Variations Op. 35 (1-2) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=7slMrXTcUZk 武満徹さんはこんなことを言っていました。 このインタビューは’92年9月に行われていますから、武満さんが亡くなる’96年の約3年半くらい前ということになります。 「最近、ブラームスに夢中になっちゃってて、皆に笑われてますけれども。 今頃、ブラームスがいい、って言うのか、って言われて。」 「なんていうんだろう、あれだけの音楽としての骨格というか、構築力っていうの、作り上げる力、論理っていうのかな、 とてもわれわれにはないもんだし。 それは、もしかしたらなくてもしょうがないことなんだけど。 でも今頃になって、僕はベートーヴェンとかバッハとかブラームスとか、そういう人たちの音楽の力っていうか、 芸術としての力、決して古くなくって・・・それこそ、ブラームスは同時代人だ(笑)、とつくづくとそう思っていますね。」 音楽によって言葉では言い表せない事は感じてる ただ、それを他人に伝える事は不可能だ 何故ならば、言葉の向こう側にある音楽から感じるモノもまた、言葉の向こう側にあるからだ 音楽は、言語を使って他人と分かりあう事は不可能だ 言葉よりもとても簡単で、言葉よりもとても遠いところにある それが、音楽なのだから 音楽は誰でもわかるから優劣が自己判断できるんだよ 量子コンピューターとか MMT とか自分では判断できないから専門家の言葉を信じるけど 音楽の良し悪しは聴けばすぐにわかるからね 録音を聴くのでも昔はレコードが高かったから宇野功芳みたいな批評家の評価を信じるしかなかったけど 今は youtube で只で聴けるから演奏の良し悪しの判断も宇野功芳に頼る必要はなくなった 宇野功芳が今出て来ても相手にされないだろうね。 129名無しの笛の踊り2019/11/07(木) 08:04:37.58ID:XTHFK800>>130 モーツァルトの書いたオペラは、メロディーは確かに綺麗だけど、品が無く騒々しくてガキの恋愛ごっこという感じ LE NOZZE DI FIGARO 29-01-1944 Directore Bruno Walter - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=jwJtrqkHB8k Die Zauberflöte 3-3-1956 English MetOpera (Sullivan, Uppman, Amara, Peters, Hines - Walter) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=G2xsfpKosqQ 一方、モンテヴェルディが75歳で書いた『ポッペーアの戴冠』(1642年)は奇跡的な美しさと気品の高さ: L'Incoronazione di Poppea. Claudio Monteverdi (1567 - 1643) - YouTube René Jacobs Concerto Vocale https://www.youtube.com/watch?v=5uPCSwdlp80 35歳で死んだ人間はどんな天才でも大人の音楽は書けないんだよ 交響曲第四番だと思うが、理想的な演奏が見つからない ヨッフムとベルリン・フィルのコンビで聞いてみたかった モーツァルト判らん悔しさで批判してしまったよぉ〜 モーツァルト崇拝したブラームスに唾を吐きかけ侮辱した様なもんだから、 ブラームス聴く資格すらも未来永劫失ってしまったよぉ〜 やはりモーツァルト判らん脳て阿呆なんだよぉ〜 アインシュタイン、ショパン、 チャイコフスキー、 ビゼー、ドボルザーク、 マーラーを否定して、、 阿呆丸出しの顔した俺が勝てる訳なんて最初から無かったんだよぉ〜 モーツァルト判らん脳て、 やはりゴミ脳だったんだよぉ〜 阿呆に産んだ親が許せないよぉ〜 モーツァルト判らん阿呆に産んだ親を許せないよぉ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる