三大交響曲「運命」←わかる「新世界」←わかる
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運命は作曲家の作品の中では駄作に入る、単調な和声で書かれた前衛音楽の1つ。
新世界はドボルザークの傑作だか、正統的でない政治的な理由で必要以上に有名になった曲。
未完成は管弦楽作品としてシューベルトの最高傑作であり、古今東西の交響曲随一の美しい音楽、この三曲中最も優れた作品。
未完成>>運命>超えられない壁>新世界
だろうね。 そもそも「運命」「未完成」ってセットにすることが時代錯誤では。 新世界
聴けば聴くほどいい曲だと思う
正月コンサートで恒例的に取り上げるヤツは
アホかと思うが かってはレコード時代の売れ筋カップリングは運命、未完成
また新世界の二楽章は学校音楽の教材であった このセット半世紀くらい前(以前)の人気曲でしょ?
新世界は史上最も聴きやすい交響曲でしょうよくも悪くも
運命は硬派でありながら初心者向けでもある
この3曲並べると未完成はむしろ非通俗的非初心者向けという点で浮いてる
もちろん初心者が聴いてもなんとなくよさげな雰囲気は感じられるからではあるんだろうけど純粋に音楽だけなら未完成が一番わかりにくい
それでもこのセットで通俗名曲扱いされてるのはタイトルが付いてるのが大きい
名曲にはそれっぽいタイトルが付いてるもんだってのは初心者がナチュラルに思い込んでる錯覚の中でも大きいもののひとつだろう
このスレ主が「未完成みたいな通俗曲他二曲といっしょにすんなや」って趣旨だったらセンスが半世紀ほど古い上にうわっつらしか音楽聴いてないくせして逆に深いトコまで聴いてると思い込んでるアホだと思わざるを得ないな
あと決して嫌いじゃないが悲愴が未完成より上ってのはない全然わからん >>1
お前の今通っている中学校の先生にもでも聞いて来いバカタレ 昔カラヤンのLP2枚組があった。
運命 未完成 第九 >>12
むかーしのバーンスティン&ニューヨークフィル
のレコードなら新世界は5番の表示だから、、
どうなろう。
ちなみに、2枚組で運命、未完成、新世界
や 運命、未完成、四季、なんての組み合わせもあったな クラ板的にはブルックナー8番マーラー9番の二大人気だな 子供に聴かせるための交響曲Best3として運命・未完成はキャッチーで文句なく受け入れられるがだろうが
そこで済みが付いてしまってその後クラオタ化する率は低いかもしれない
未完成には前2曲ほどのインパクトや平明さはないが後に尾を引く何かを残しそうで、もしこちらに嵌ってくれると
クラオタ化へ導きやすそうに思える
クラは奥が深くて多少は謎めいたものだと思わせたほうがいいんだよ 未完成の代わりにモーツァルトの40番が入ってもいいと思うが
第1第3楽章のキャッチーさに比べて第2第4楽章はそこまででもないからな
運命新世界は全楽章キャッチーという奇跡的な曲だからな 新世界のスケルツォは無くたってかまわんと思ってる
大ト短調は前の方の楽章から順にいいと思うけどな少なくとも第2楽章と第3楽章なら前者がいい
この手の「三大○○」に入れない理由は音楽じゃなくキャッチーなタイトルを持ってないことだと思う 音楽の内容ならモーツァルトの交響曲中で一番文学的なんだけど思わせ振りなタイトルがない
ベートーヴェン以降のそれにはかなわんがハイドンの方がそういうのあるな
「告別」「奇跡」「驚愕」・・・ クラシックのほんとの聴き始めのころ
なんか3文字の名前で派手でかっこいい曲とだけ覚えてたのが
FM番組表に載ってたのでワクワクしながら聴いてたら
なんか辛気臭い曲が2曲(2楽章)だけで終わってしまってがっかりした
「新世界」を期待してたのに「未完成」がかかったんだと後に把握 三文字タイトルの交響曲…「悲劇的」ってのがあるな
「モーツァルト交響曲第40番K.550」ってのはキャッチーとか以前の問題だな
かと言って「悲しみのシンフォニー」とか安っぽいタイトルでっち上げるのはカンベンしてほしい…「悲歌のシンフォニー」ってのは悪くなかったと思うが
「運命」ってのもニッポン以外じゃあまり通用しないらしいねニッポンでもオケマンとか玄人筋は「ハ短調」と言う方が一般的らしい
ただ「ベートーヴェンのハ短調」と言えばピアノ協奏曲3番とかじゃなくたいてい交響曲のことで「ハ短調交響曲」って言えば作曲家名明示しなくてもたいていベートーヴェンのことだそうだ 未完成クラシック最高峰の名曲だとは思うがとにかく暗すぎる シューベルトは少し軟弱だがこの未完成はけっこういい悲壮感を出せている
珍しくカッコいいシューベルトだな >>23
ホントに初心者なキッズなのかスレたマニアの演技なのかまったくわからん
スレタイのやつは「タイトルだけで(も)有名な三大交響曲」でしょう
「タイトルがないのに人気な三大交響曲」だと
「モーツァルト40番」
「ベートーヴェン7番」
う〜ん最後の一曲は
「チャイコフスキー5番」
でどうでしょう? 楽章別の人気投票したらマーラー5番第4楽章がダントツ人気だろうな
カノンやG線上のアリアと同じポップス感覚で聴かれてるから >>24
チャイ5は俺も好きだけどやっぱブラ1、マラ5、ショスタコ5あたりじゃないか 真の三大交響曲
ベートーヴェン「運命」
ドヴォルザーク「新世界」
モーツァルト「40番」 シューベルトの後期交響曲も密度の濃さならばいい線はいってるけど、この不動のビッグスリーにはやはりまだまだ及ばないのが現実だな >>28>>29
スレタイのにせよその組み合わせにせよ「通俗的にすぎる」という点で新世界が浮いてる >>30
んー、でもやはり新世界の第四楽章の冒頭を知らない人はいないくらい、世界中で大きく愛されてるのは確かだからね
大きい、つまりは三大となると、やはりこの三曲という事になるだろうな 三大密度の濃さならば、ブラームスの一番やシューベルトの未完成でもいいとは思うが
やはり、三大となるとこの三曲以外には有り得ないよね 新世界もわからないだろ
ベト5ブル8チャイ6でよろしい まあ、全ては大衆が決める事だよ
今現在では、運命、新世界、40番が大衆に選ばれているのは間違いないという事だな
しかし、大衆の意思は時間と共に簡単に変わる
数百年後には、現在のこのビッグスリーが圏外という事だって充分に有り得る
しかし、現在ではやはり不動だな
この三曲の壁は果てしなく大きいよ モーツァルトを短調で語ろうとするバカにはついていけない。 語る?
音楽とは語るものではなく楽しむものですよ
語りたいならば言語でも勉強してればよい
音楽にバカも賢いもありません しばらく前なら運命なんかマニアには通俗名曲扱いされかねなかたったが最近の大衆というやつらには重すぎるらしいぞベートーヴェンなら迫力はあるのにノリが軽い7番の方が人気だったりする
スレタイの三大交響曲ってのは半世紀くらい前のセンスだと思うけど未完成を大ト短調に差し替えたところでせいぜい30年前ってトコだろう
すでに90年代レコ芸だか音友だかのアンケートで好きな交響曲部門第1位をベト7が取ってた記憶があるドラマ版のだめのオープニングとしてマッタク違和感なかったしな 7番は個人的には大好きですが、やはり三大とまではいかないのが現実ですね
7番は10大や20大くらいだったら入るかもしれない程度です、大衆の意識としては
やはり、我々が生きてるうちにこのビッグスリーを抜く曲は現れないのではないかなあ 新世界はほんと凄い
特にライブで聴くとこんな老若男女に聴きやすい完璧な曲はこの世にないと
つくづく痛感させられる 三大ピアノ協奏曲
ベートーヴェン 皇帝
モーツァルト 20番
チャイコフスキー 1番 チャイコの悲壮は人気ないのかな
まぁ5番のほうが好きだけど >>41
チャイコフスキー1番
グリーク
…の二曲は決まりだと思う もう一曲は
ラフマニノフ2番
が最有力かな
古典派なら皇帝に文句はないがモーツァルトなら22番27番23番の方が好きだ
シューマンもあるなシューマンにチャイコ1番グリークだと冒頭が印象的というかハッタリの効いている三大曲だな >>41
全部違うやん
ブラームス2
ラフマニノフ3
プロコ2
だよ >>44
そのセレクションかなりいいと思うけどスレタイのに合わせるなら>>43になるんじゃないかと
三大「人気」曲(スレタイのは半世紀前の人気だと思うけど)というには渋すぎる 三大ヴァイオリン協奏曲と言ったらベートーヴェンにメンデルスゾーンにブラームスだが三大交響曲ほどでないにせよ時代を感じさせるな
ベートーヴェンの替わりにチャイコフスキーを入れるとロマン派三大になる
個人的にはどっちもメンコンの替わりにシベリウス入れたい
20世紀に入ると一気に衰えちまった交響曲と違って協奏曲だと20世紀作品にけっこう名作がある
近代三大ヴァイオリン協奏曲
ストラヴィンスキー
ベルク
バルトーク2番
でどうでしょう?個人的にプロコフィエフ1番も捨てがたいけど
近代三大ピアノ協奏曲
ラヴェル
ショスタコーヴィチ1番
プロコフィエフ3番
でどうでしょう?これも個人的にバルトーク3番に未練があるけど…プロコフィエフ外すか…
条件付き三大シリーズ面白そう
○○○三大指揮者とか○○○三大バイオリニスト
○○○三大評論家とか要らんからな 三大大衆人気曲
カノン
だったん人の踊り
別れの曲 「運命」と「未完成」の組み合わせについては、LPレコードのA面・B面に
それぞれピッタリ収まるという昭和ならではの売り手の事情もあったと思う >>47
近代3大ピアノ協奏曲、迷うねえ
無難にいくならその3つでいいとは思うけど、個人的に入れたいのが
プロコフィエフ2番
カバレフスキー2番
トリフォノフ変ホ短調(これ現代だし誰もCD出してないけど)
バルトーク2番
あたりだね、特にカバレフスキーはもっと知名度上がっていい >>51
カバレフスキーとトリフォノフは聴いたことないんでなんとも
バルトークだと2番の方がずっとバルトークらしいけどバルトークらしくない3番がことによるとバルトークの聴いたことある曲の中で一番好きだ
ヴィヴァルディ「四季」
グリーグ「ペールギュント」から「朝」
ハチャトゥリアン「剣の舞い」
…で日本国文部省推奨の三大曲かな 文部科学省になっても変わってない? 世界で有名な日本三大名曲
行進曲軍艦 瀬戸口藤吉
ノーヴェバーステップス 黛敏郎
イーハトーヴ交響曲 富田勲 三大交響曲
・ブラ1
・ラフマ2
・第9
三大ピアノ協奏曲
・チャイ1
・ラフマ2
・皇帝
三大ヴァイオリン協奏曲
・ブラ
・レーガー
・ブルッフ:スコットランド幻想曲 三大フルート協奏曲
・ヴィヴァルディ「ごしきひわ」
・イベール
・ニールセン 三大オーボエ協奏曲
・マルチェルロ
・Rシュトラウス
・フランセー「花時計」 不当に評価が低い三大ピアノ協奏曲
・ラフマ1
・パデレフスキ
・モシュコフスキー
他にあるかな 三大変なピアノ協奏曲
・レスピーギ
・レーガー
・ショスタコ1 三大ピアノ小曲
エリーゼの為に
トルコ行進曲
ゴルトベルク変奏曲(アリア部分) 三大ピアノ三重奏
ベートーヴェン 大公
メンデルスゾーン 第1番
ドヴォルザーク ドゥムキー >>61
ゴルトベルクのかわりに「乙女の祈り」の方がしっくりする。 三大変奏曲(管弦楽編)
・シェーンベルク
・ウェーベルン「パッサカリア」
・ブリテン「青少年のための管弦楽入門」
・番外 ラヴェル「ボレロ」 ⇒ 変奏されない究極の変奏曲 世界三大行進曲
旧友(タイケ)
星条旗よ永遠なれ(スーザ)
軍艦行進曲(瀬戸口藤吉) 三大番号なし交響曲
・フランク
・ビゼー
・矢代秋雄 イタリアオペラ三大天才作曲家
モーツァルト
ロッシーニ
ベルリーニ 三大未完成交響曲
シューベルト
ブルックナー
マーラー
これは異論無さそうだ。 ブルックナー第4番「ロマンチック」
シベリウス第2番
ショスタコーヴィチ第5番
…「この作曲家の最高傑作」なんて抜かそうものならファンからニワカ…ならまだマシで下手するとアンチ扱いされる三大交響曲 三大変奏曲(管弦楽編)
シェーンベルク op.31
ヴェーベルン op.30
ストラヴィンスキー 1964 一般受けする曲調なのに無番号で損してる三大交響曲
ブリス 色彩交響曲
ヒンデミット 変ホ調
ストラヴィンスキー 三楽章 交響曲が全曲有名な作曲者の中で一番人気ない三大交響曲
ベートーヴェン 第2番
マーラー 第7番
シューマン 第2番 >>75
そりゃひと昔前のチョイスだろ。
今じゃそれぞれ傑作と認識されていて演奏頻度も高い。不人気とは思えんのだが。 ブラームスは3が少し人気ない
というか地味なくらいで
万遍ない 三大レクイエム
モーツァルト
フォーレ
ヴェルディ 三大サクソフォン協奏曲
イベール
グラズノフ
(空席)
ドビュッシーのあれは協奏曲かというと微妙だし、他は技術偏重すぎて奏者以外ウケ悪いし >>80
あれこそ技術偏重で空虚な曲の代表格だろ。
BGMとして流しておく分には良いけど「鑑賞」に耐えられるかというと >>82
グレイトよりはそれこそ未完成じゃないの? 三大美しい主題
ブラ1 第4楽章第1主題
悲愴 第1楽章第2主題
グレイト 第2楽章第2主題 >>78
あくまでも表向きの話。
真打ちのレクイエム・ビッグ・スリーはこれ。
1.ベルリオーズ
2.デュリュフレ
3.ブリテン「戦争レクイエム」 三大オペラは「椿姫」「カルメン」「蝶々夫人」だそうだこれも古いな
かと言って他が浮かばないのも三大交響曲以上だが
個人的には蝶々夫人に替えて「ばらの騎士」を入れたい 新・三大オペラはこちら。
ショスタコーヴィチ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
シェーンベルク「モーゼとアロン」
黛敏郎「金閣寺」 三大遅い曲
・アルビノーニのアダージョ
・マラ5のアダージェット
・バーバーのアダージョ 三大第1シンフォニー
ブラームス
マーラー
シベリウス
ブラームスがいかに突出している
のかが浮き彫りになる 三大第1シンフォニー
軽量級
ベートーヴェン
シューマン
プロコ >>75
それぞれの作曲家で俺が最も好きな交響曲ばっかり選ばれとるやないか 三大オペラアリアは
「カルメン」から「ハバネラ」
「ジャンニ・スキッキ」から「私のおとうさん」
「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」
でいいか?
プッチーニが2つになっちゃったなどっちか外して
「椿姫」から「乾杯の歌」
…はアリアじゃない? >>94
シューマンはそんなに軽くないよ。
ここはシェーンベルクの室内交響曲第1番に入替え希望。 >>98 あとひとつが思い付かなかった
>>96
Norma~casta diva 新聞のテレビ欄にあった小さい広告で三大ピアノ協奏曲の饗宴と銘打って「皇帝」「チャイコフスキー1番」「ラフマニノフ2番」を一晩で弾くっていうんだが
聴くだけでもゲップが出そうな重量級の組み合わせに正気じゃないと思うのは私だけか? 20世紀の三大室内交響曲
シェーンベルク1番
シュレーカー
ヴェーベルン >>101
室内交響曲はカテゴリーが狭すぎて似たような作曲家ばかりに偏ってしまうね 3大ピアノ協奏曲と行っておきながらモーツァルトブラームスサンサーンスの一人も入ってないのは笑えない 3大オペラ序曲
ウィリアムテル
軽騎兵
あと一つは? >>105
フィガロかなあ。
マイスタージンガーは前奏曲だから対象外? そりゃ一つのオペラに4曲も書いた楽聖ベートーベンのを入れてやらないかんやろ
才あるロッシーニは序曲など右から左だったがベトには許されん事
ベトもオペラなどに手を出さなければ得意の交響曲はあと2つ出来てるはず 3大交響曲第1番
ブラームス
マーラー
あと一つは? >>109
難しいな。
シベリウスと言いたいところだが、そこまでメジャーじゃないしな。 北欧の三大交響曲第一番
シベリウス
ニールセン
シンディング 3大運動会曲
トランペット吹きの休日
道化師のギャロップ
クシコスポスト 三大マタニティ音楽
アルビノーニのアダージョ
G線上のアリア
モーツァルトP協21番第2楽章
独身男なんでまったくのあてずっぽだがww、実際はどんな曲が適してるんだ? 3大ピアノソナタ
ハンマークラヴィーア
リスト
あと一つは? >>123
その系列ならシューベルトの21番かねえ >>61
複数楽章からなる楽曲の中から楽章1つ抜き出したり、変奏曲の中から主題だけ取り出したりして「小品」とするのは、なんか違くね? 三大怖い曲
シェーンベルク 月に憑かれたピエロ
チャイコフスキー 金平糖の踊り
サティ グノシエンヌ第1番 おれはベートーヴェンの弦四第16番の
頭の螺ぶっ飛んじゃった感じが怖い 来日オケのプログラムにいつもくっついてきて、こっちは聴きたくもないのに無理やり聴かされる羽目になる
ピアノ協奏曲ベスト・スリー(いやワーストか?)
チャイコフスキー1番
ラフマニノフ2番
グリーグ
(独白)またこれかよ、もう聴き飽きた、ワンパターンだな・・・ブツブツ この傾向で選んだら3曲目はアルプス交響曲だろう。異論噴出でも絶対にこれで落ち着く >>128
それが三大「人気」曲だからしょうがないたまにしかコンサート行かないような人にアピールしようとすればそうなる
スレタイのもそうでしょう但し半世紀くらい前のコンサートよりレコードか
むしろあなたみたいな人が聴きあきたからもうイラネってなるようなのくくったのが三大○○曲ってやつだからその調子でドンドン挙げてくれ
とりあえずヴァイオリン協奏曲でそういうのない? 3大女性
ジョルジュ・サンド
クララ・シューマン
あと一人は? 来日オケのソリストでいつもくっついてきて、こっちは聴きたくもないのに無理やり聴かされる羽目になる
という以前にそいつらの名前見ただけでチケット買う気もなくなるピアニスト御三家
1位:フジコヘミング
2位:辻井伸行
3位:乱々 冒頭だけ有名ベスト3
チャイコフスキーのピアノ協奏曲
ツァラトゥストラ
あと一つは? 「展覧会の絵」
は某番組のせいで最近は
フィナーレも有名だしな >>141
それを挙げるなら
「トッカータとフーガ」の方だろう チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は
第3楽章最後の大盛り上がり部分もたまにテレビで流れる テレビのおかげで有名になった冒頭部ってことだとオージンジオージンジのテーマ?の
チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」
トッカータとフーガも昔クイズ番組かなんかで毎週使われて有名になったそうで向こうでもけして無名曲じゃないがニッポン国内ほど有名でもないらしい
CMで有名になった三大曲
ショパンの前奏曲イ長調(太田胃散)
天国と地獄(文明堂)
弦楽セレナーデ(前述)
でいいか? >>134
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル
と思ったけどちょっと趣旨と異なるか? >>147
CMなら、大地の歌やボレロも該当しそうだな。
随分と大昔ではあるが。 CMはプロコフィエフのロメオとジュリエットの「モンタギュー家とキャピュレット家」も入るかな。
ソフトバンク。 >>131
メンコン、チャイコン、ベトコン、ブラコン >>147
ドモホルンリンクルの愛の挨拶が耳に残るなぁ
昔のもので何のCMだったか忘れたけど芥川也寸志のトゥリニタ・シンフォニカ >>150
あのCM音楽を「モンタギュー家とキャピュレット家」と書いてあるのを見るたびに大公の宣言の部分は使われてないんだから「騎士達の踊り」じゃないのかと思う それまで無名の曲がCMで一躍有名に、というならキャスリーン・バトルの歌ったヘンデルのアリアが一番手じゃないか? >>156
クッソ定番にするならブラームスシューマンあたりかな >>156
なんかドイツものばかりもアレなんでサン=サーンス 「交響曲第○番」でググってみた結果3も5も7も9も九割五分ベートーヴェンが独占
8はドヴォルザークが健闘も9割はやはりベートーヴェン
4と6はチャイコフスキーがかなり踏ん張っているがベートーヴェンを過半数割れに追い込むほどではないようだ
1は6割方ブラームスまあこれは予想どおり
2がやはり6割方ラフマニノフなのには虚をつかれた
文字どおり三大曲にうまく割れるようなナンバーはひとつもないね
二桁ナンバーでもちと心当たりはない 3大オーケストラ
ウィーンフィル
ベルリンフィル
あと一つは? コンセルトヘボーだろうけど
ムラヴィン時代のレニングラードフィルが抜きん出ていたように思う 三大アレグロ
アレグロヴィヴァーチェ
アレグロマエストーソ
アレグロバルバロ >>161
そういうのならトスカニーニのNBC響というのも
デュトワ時代のモントリオール響とで失われた三大超絶テクオケ?
>>162
アレグロ マ ウンポコ マエストーソ… >>162
Allegro moderatoも結構あるよ 三大やかましい曲
オッフェンバック 天国と地獄
ハチャトゥリアン 剣の舞
ムソルグスキー ハゲ山の一夜 俺のやかましいのはシェヘラザードだな
Rシュトラウス一連の交響詩も鳴りすぎてやかましい天才 三大ロリ
ロリフィリップス
ロリンマゼール
ロリスチェクナボリアン 三大アダルト音楽
ムツェンスク郡のマクベス夫人
家庭交響曲
あと一つは? 違う作曲家の曲のカップリングベスト3
1位、「動物の謝肉祭」「ピーターと狼」「青少年のための管弦楽入門」
2位、「チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番」「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番」
3位は? >>170
「グリーグのピアノ協奏曲」「シューマンのピアノ協奏曲」 >>169
out 家庭交響曲
in ショスタコ14番 >>170
三大交響曲とか言われてた頃はそれこそ「運命」と「未完成」が真っ先に挙がる組み合わせだったんだろうな >>170
ラヴェル&ドビュッシーの弦四
これ以外の組み合わせを殆ど見たことない。唯一あるのはABQの+ストラヴィンスキーの小品くらいか モーツァルト クラリネット五重奏曲
ブラームス クラリネット五重奏曲
カップリングと言えばこれに尽きる
どっちも名曲な上に内容も対照的で1枚のレコードとして非常に完成度が高い ブダペストQのシュナイダー兄弟は知っていたがイ・ムジチでの活動以前にカルミレルリがマールボロ音楽祭に参加してカザルスの演奏にも関与していたのを最近知った 三大ハゲ
ブルックナー
シベリウス
あと一人は?
彡⌒ミ
(・ω・`) 3大コンサートプログラム
1位、序曲→協奏曲→交響曲
2位、
3位、 >>180
ブルックナーは若い頃から刈り上げ頭で通していたので
白黒写真では短い白髪が目立たないだけだったりする
(さすがに最晩年には生え際が後退しているが、その程度の薄毛でしかない) >>180-182>>185
三大ハゲ
シベリウス
ヒンデミット
山田耕筰 >>160
ベルリンフィル
コンセルトヘボウ
フィルハーモニア >>170
モーツァルトのクラリネット協奏曲にフルートとハープの協奏曲の組み合わせも意外と多い。 >>169
ヴォツェック(Berg)か
浄められた夜(Schoenberg)
だろう >>2
>>単調な和声で書かれた前衛音楽の1つ。
だから、ベトの傑作だろう。
一つのリズムで書かれた前衛音楽 >>195
それなら、田園の方が同じ意味でも優れているし、自然描写や普遍的な感覚の表現として交響曲に文学性や叙情性を持ち込んだと言う意味でもベートーヴェンの代表作品に相応しい。
チャイコフスキーやブルックナー、マーラーも皆んな何故か5番は作為的な異質な出来上がりの様に思いますね。また、運命はモーツァルト影響が強く出すぎて居て、あまり本人も気に入ってなかったんじゃなかったっけ?
前にも書いたんだが、ベートーヴェンの交響曲は、3.6.9が優れた作品を残して居ると思う。 >>196
言っていることは分かるが、第6に第5の影響があるなら、第5のほうが偉大だろう。
「交響曲に文学性や叙情性」を持ち込むと、幼稚で稚拙になる。
第5にある、爆発的カタルシスが第6には、ちょっと感じることができない。
やはり奇数番号3579が優れている。 概念の爆発的カタルシスが
チャイコフスキーやブルックナー、マーラーの第5番
にも感じられ、いずれも大切な傑作。 いろいろな作曲家によってアレンジされた曲ベスト3
1位、パガニーニの奇想曲第24番
2位、ビゼーのカルメン
3位、 >>198
交響曲に文学性や叙情性を持ち込みなから、幼稚な物にならず、ロマン派の道を切り開いたから彼は偉大なんじゃないか。
爆発的カタルシスだけならウェリントンの勝利や、チャイコフスキーやドボルザークの作品の方が優れていると思うよ。 >>204
動機だけならベートーヴェン「運命」の冒頭 三大ロメオとジュリエット
ベルリオーズの劇的交響曲
グノーの歌劇
チャイコフスキーの幻想序曲
プロコフィエフのバレエ音楽
外れるのはどれ? 3大交響詩
・リスト「前奏曲」
・スメタナ「我が祖国」
・Rシュトラウス「ツァラトゥストラ」
・シェ−ンベルク「ペレアスとメリザンド」
・シベリウス「タピオラ」
・フランク「プシュケ」
・レスピーギ「ローマ3部作」
適当に削除or追加して。 三大映画に使われたクラシック
ツァラトゥストラ
ボレロ
マーラー5番 3大都市伝説
1位、交響曲第9番を作曲すると死ぬ
2位、
3位、 >>217
3大交響詩
・リスト「前奏曲」
・ドビュッシー「海」
・リヒャルト・シュトラウス「死と変容」 >>217
モルダウ
フィンランディア
魔法使いの弟子 三大結婚行進曲
・メンデルスゾーン「結婚行進曲」
・ワーグナー「婚礼の合唱」 こうしてみると交響詩って老若男女に人気のキャッチーな曲がモルダウしかないな
フィンランディアはそこまでじゃないしツァラトゥストラは冒頭だけだし モーツァルト三大以外の三大交響曲
・第8番
・第25番
・第36番リンツ >>225
んー、まあモルダウは交響曲ではなく交響詩だが、確かに交響詩の三大ランキングならば入るねえ >>1
新世界での運命は未完成
つまり俺たちの戦いはこれからだってことだろ言わせんな恥ずかしい 磯臭いマンコをクンニは嫌だが
その磯臭いマンコに生挿入したチンポをフェラさせるのは大好き
自分のくっせーマンコ汁ついたおちんぽ舐めて自覚しろって感じ >>228
未完成な交響曲が三大に入るのって冷静に考えたらおかしいわな >>226
33
36リンツ
38プラハ
だよ、俺に言わせればね。
三大交響曲よりこの三曲のほうが素晴らしい。 まあ正直、25番は貴重な短調だから過大評価されてる感が否めないw んー、まあ25番で何よりも大切なのは「テンポ」かな
完璧なテンポが望まれる
それを唯一クリアしてるのが、今のところはヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団なんだなあ >>226
25番
29番
35 ハフナー
なんだなあ 小ト短調は10代のモーツァルト作品の中じゃ飛び抜けてると思うけどなあ
後期とかいうんじゃなく内容でモーツァルトの三大交響曲選ぶならプラハ大ト短調ジュピターの三曲になると思うけど小ト短調はその次に好きだし優れてると思う
「小ト短調なんて大した曲じゃない」なんてのはそれこそ「運命?未完成?新世界?www」っていうのと同じで中二病的というかもっとハッキリ言うとオコチャマ的な世評に対する逆張りでしかないんじゃなかろ〜か? >>220
ホロヴィッツの演奏をきいたピアニストはみな、真似をしようとして自滅する。 あの時代の三大ト短調交響曲は
ハイドン:交響曲第39番ト短調 Hob.I:39
モーツァルト:交響曲第25番ト短調 K.183
ヴァンハル:交響曲ト短調 Bryan g1
だと思ってる
ついでにあの時代の三大ハ短調交響曲は
ハイドン:交響曲第52番ハ短調 Hob.I:52
ボッケリーニ:交響曲ハ短調 G.519
ヴァンハル:交響曲ハ短調 Bryan c2
だと思ってる >>220
ビアニストには三種類ある
ユダヤ人とホモそして下手くそだ 同時期でも25番なんかよりピアノ協奏曲5番の方が明らかに優れてる モーツァルトの交響曲第29番は晩年のベームみたいな緩いテンポが合うと思う モーツァルトもハイドンも緩いテンポでやるおじいちゃん演奏は苦手だわ ベームの4/4の29番はある種の感慨を感じさせるな んー、29番もクリップスが良いかな
緩くもなく早くもない、このテンポの良さは正に芸術だなあ
まあ、運命に選ばれたその時代唯一の者だけが奏でる事が出来る「真の音」とまでは流石にいかないが 今の時代的にはちょっと緩めかもしれないが
でも、25番もそうだが、これらの曲は少しでもテンポが早くなると、単に焦ってる印象を聴き手に与えてしまうから、少し緩めくらいがちょうどよい んー、まあその気持ちも分かるよ
しかし、こればかりは仕方ないねえ
俺の中、というよりも真理的に、クリップスのテンポよりも少しでも早まってしまった時点でやはりこの曲は焦ってしまう
今のところ、その問題を解決出来る「真の音」は無いのだから、今の時点で最も正解に近いクリップス以外には選択肢は無いですなあ おじいちゃん達は緩いテンポが標準として脳に刷り込まれてるからな まあ、とは言っても、私が聴くクリップスのモーツァルトは25番と29番くらいだけどねえ
他の交響曲には、また現在最も正しい者達がいますので
あくまでも「現在最も正しい」だけで、真の音がどうかはまた別の話しですけどねえ
真の音は、最高でも一時代に一人(一組)
曲によっては、真の音の者が現れないまま聴き手の人生が終わってしまう場合もある
「真の者」は、そう簡単には現れてくれませぬ んー、ジジイとかガキとか、そういうのは関係無しに、25番のテンポは真理的にそうなってるのだから仕方ない
この曲で「真の音」を聴けるのは、私の命があるうちは難しいかもしれないねえ 三大交響曲第7番
シューベルト
ブルックナー
ショスタコーヴィッチ いちいち「んー」とか「まあ」とか付ける意図は何なんだろう
わざと気持ち悪くしてるのかしらん 三大モーツァルトの短調→長調が気持ちいい部分
クラリネット五重奏曲第4楽章 第5変奏→第6変奏
ドンジョヴァンニ序曲 序奏→主部
ピアノ協奏曲第20番第3楽章 カデンツァ(ベト)→コーダ んー、まあただの口癖かな
他人の癖って気持ち悪いよね
よく分かるよ
俺も他人の癖は殺意が沸くほど気持ち悪くなる
本当に、人間てのは気持ち悪い生き物ですからなあ
ははは >>254
ドボルザーク
シベリウス
ショスタコーヴィチ 三大交響曲第6番
ベートーヴェン
チャイコフスキー
マーラー >>251
>>246
Allegro Moderato 4/4 by Mozart 三大付随音楽
メンデルスゾーン 夏の夜の夢
ビゼー アルルの女
グリーグ ペールギュント >>254
ドヴォルザーク
グラズノフ
アッテルベリ 三大バレエ音楽
くるみ割り人形
春の祭典
あと一つは? >>265
くるみ割り人形の代わりに白鳥の湖。
もう1曲はコッペリアかな? 三大ピアノ発表会
エリーゼの為に
乙女の祈り
トルコ行進曲 >>265
ラヴェル「ダフニスとクローエ」に1票。 三大バスーン高音ソロ(オケ曲)
・春の祭典冒頭
・ラヴェルPコン(両手)一楽章
あと一つは?
ソナタとかコンチェルトは抜きで 後期ロマン派三大交響曲
交響曲第1番 巨人
交響曲第4番 ロマンティック
交響曲第4番 不滅
これでどうや >>273
「タイトルが思わせぶりな三大交響曲」じゃないのそれ? >>272
ボレロかねえ。上2つより最高音が低いけど。 三大オペラ間奏曲
カヴァレリア・ルスティカーナ
あと2つは? >>276
これは一強すぎる
他に誰もが知るような曲ないんじゃないか
幕間の「前奏曲」ならいくつかあると思うが 三大交響曲の大家
マーラー
ブルックナー
ショスタコーヴィチ 三大前奏曲
バッハ 前奏曲とフーガBWV542
リスト 交響詩「前奏曲」
ワグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲 3大有名連番交響曲
ベートーヴェンの5と6
あと二つは? >>278
そういえば瞑想曲って呼び名で広まり過ぎたがそれも間奏曲だったな
じゃあ、
マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』
マスネ:歌劇『タイス』
ヴォルフ=フェラーリ:歌劇『マドンナの宝石』
で。 >>282
ハイドンの6「朝」、7「昼」、8「晩」 ていうか連番交響曲の定義がよくわからんのだけど
モーツァルトが短期間で集中して作曲した第39番(1788年6月26日完成)、第40番(7月25日完成)、第41番「ジュピター」(8月10日完成)とかは?
あと、ハイドンがザロモンに呼ばれてロンドンでの一連の演奏会のために作曲した第93番〜第104番のザロモンセットとかは? >>276
インテルメッツォの定義は結構曖昧だな
ヴェリズモ以降ばかりで楽譜出版社が名称を決めている可能性もある
マノンレスコー、フリッツ、ルクヴルール、ホヴァンスチナ、道化師、アンジェリカあたりで
椿姫の3幕の前奏曲も間奏曲と変わらん >>283
ワーグナーのジークフリート葬送行進曲も一応間奏曲だと思うんだが・・
あまりに立派な「交響的作品」すぎてちょっとイメージが違うかな? 三大タイトルが間違ってる曲
アルビノーニのアダージョ(アルビノーニじゃない)
韃靼人の踊り(韃靼人じゃない)
ハイドンの主題による変奏曲(ハイドンじゃない)
次点 ドヴォルザーク交響曲第8番「イギリス」(イギリス関係ない) 運命
ジュピター
未完成
作曲者はそんなこと言っていない 作曲者はそんなこと言ってないシリーズ
シューベルト 交響曲第八番「グレイト」
1、「グレイト」とか言ってない
2、言ったとしても英語ではない
3、第八番とかも付けてない
というか第九番じゃなかったのかよ 大概の作品ナンバーでも後から研究者や出版社が割り振った番号で作曲者自身はそんなこと言っていなかったりするんだよな 3大演奏会用序曲
メンデルスゾーン「フィンガルの洞窟」
ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」
R・コルサコフ「ロシアの復活祭」 ⇒ 微妙 三大天才作曲家
ロッシーニ
モーツァルト
シューベルト
順位は上から天才 以前に違うスレにも書いたが、もしロッシーニが真剣に音楽だけに魂を注いでいたならば、きっと音楽の歴史は変わっていただろう 一発屋の二番目に知られてる曲
パッヘルベル ジーグ
バダジェフスカ かなえられた祈り
イヴァノヴィチ カルメンシルヴァ 3大ラプソディー
リスト ハンガリー狂詩曲第2番
ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲
ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー >>297
金持ちの未亡人と結婚して経済的にお仕事する必要がなくなってからは美食に明け暮れたんだっけ?
早熟型でも大器晩成型でも実働期間は大差ないって説がある
早死にの作曲家だと早熟じゃないと歴史に残れないし逆に大器晩成型なら長生きしないと歴史に残れないのである程度当たり前の話なんだがロッシーニみたいな例もある
長生きしたのに晩年お仕事していない三大作曲家
ロッシーニ
シベリウス
…あと一人は? >>301
ロッシーニほどふざけた音楽家もそうはいなかったよね
ウィリアム・テルの序曲なんかを聴いていると、ふざけ過ぎていて笑ってしまう
あれは本当の天才だなあ
才能の塊だ
ベートーヴェンが嫉妬するのもよく分かる クラシック三大一般人でも聞いたことある曲
・ガボット(ゴセック)
・運命(ベートーヴェン)
・第九(ベートーヴェン) >>57
ラフマニノフ1が不当に評価されてないピアノ協奏曲っていうのは凄くわかる 3大8声フーガ
・アルカン「大ソナタ」第2楽章(一部)
あと2つは? >>57
パデレフスキの名前は伸ばさなかったのに何故モシュコフスキーは伸ばした
モシュコフスキだろ
それはそうとモシュコフスキのピアノ協奏曲は傑作なのになかなか知名度上がらんよな モシュコフスキのピアノ協奏曲といえば消失したとされていた短調の方のピアノ協奏曲の楽譜が発見されて蘇演録音されたけど長調のピアノ協奏曲の方がずっと良いな 現役バレリーナ3傑
スヴェトラーナ・ザハロワ
アリョーナ・コジョカル
3人目はわからん。吉田都が引退してなければ入れたかったが。 三大ヴァイオリン協奏曲
・メンデルスゾーン
・チャイコフスキー
・ブルック1 ソ連の三大ヴァイオリン協奏曲
・ショスタコーヴィチ1番
・プロコフィエフ1番
・ハチャトゥリアン 最後の和音連打がしつこい曲ベスト3
1位、英雄第4楽章
2位、
3位、 >>312
俺は特にしつこいとは思わんが、ノミネートされそうなのは、
ベト5と8
ブラ1
マーラー1
ブッルクナー5
ウォルトン1
火星
あたりかねえ。ほかにある? 新世界といえば
終楽章が派手で元気なのに弱音で終わる三大交響曲
新世界
?
? モーツァルト判らんくて批判してしまったよぉ〜
モーツァルト崇拝したベートーベンに唾を吐きかけ侮辱した様なもんだから、
ホンモノの音楽判らんどころか、
ベートーベンすら未来永劫聴く資格を失ってしまったよぉ〜 >>308
あと一人はウリアナ・ロパートキナかディアナ・ヴィシニョーワかな
引退・故人も含めて映像が残されているダンサー歴代三傑を選ぶなら
ガリーナ・ウラノワ
マイヤ・プリセツカヤ
シルヴィ・ギエム 三大国名の付く曲
・イギリス組曲
・フランス組曲
・スペイン交響曲 ロパートキナはもう引退してたか
>>323
ロパートキナ、ヴィシニョーワはマリインスキーバレエ出身
ヴィシニョーワは現在フリーで各地の名門カンパニーに客演してる
ウラノワはキーロフ(現マリインスキー)バレエで活躍し、全盛期にボリショイへ移籍(故人)
プリセツカヤはボリショイ出身でソ連崩壊後は海外でも活動(故人)
ちなみに旦那は作曲家のシチェドリン
ギエムはパリ・オペラ座出身でフリーでも活躍(引退) 三大イケメン指揮者
カラヤン
カンテッリ
ウルバンスキ >>329
マズアがカラヤンカンテッリに並ぶと思ってるなら眼科行ったほうがいい 思わず踊りたくなってしまう曲ベスト3
ベートーヴェンの英雄第2楽章のアレ
ベートーヴェンのピアノソナタ32番第2楽章のアレ
あと一つは? >>330
マズアの若いころの写真見たことあるが
イケメンだぞ 三大美人ピアニスト
◇エレーヌ・グリモー
◇
◇
あと2人は? 三大美人現役クラシック音楽家
・朴葵姫
・
・
ある程度知名度がある現役美人が条件となると、中々難しい
アリス紗良オットは数年前ならば選ばれたが、30歳超えて流石にちょっと劣化してきたからなあ 三大ヴァイオリンソナタ
バッハ 無伴奏
ベートーヴェン クロイツェル
あと一つが難しい。 いや、ラヴェル、ドビュッシーも捨てがたい。クロイツェルoutでいいと思う。 オットは確かに数年前までならピアニストどころかクラシック音楽界でもランキング入りしてたかもしれないが
まあ、カタチあるものはいくら整っていても、いずれは必ず崩れるようにプログラムされているのだから仕方ないよねえ 音楽家は老いてからの方が美しい。
アルゲリッチ婆さんに光子婆さん んー、確かにカタチの「美」は衰えるが、真理的な「美」はむしろ熟成されるかもしれないねえ クララ・ハスキルとリリー・クラウス
いつも混乱するわ >>345
ぇえー、クロイツェルOUT?
あと、ブラ1かとも思ったけど。 >>355
カントゥス・アークトゥルス(鳥とオーケストラのための協奏曲)だな >>355
ローマの松もナイチンゲールの鳴き声の録音を使うが、大抵水笛とかで代用するね >>353
変わった楽器の筆頭はアルプス交響曲の雷鳴に使うトタン板だろ。 最近は「くるみ割り人形」の柱時計に
サスペンションコイルを使うのが流行りらしい >>354,356,357
牛の首につける鈴もあったな へえ、トタン板を使う曲なんてあるんだ
なんかドラム缶をぶっ叩くインダストリアル音楽みたいだな 雷鳴の擬音効果はわりと大昔からある手法だよ
ルイ14世のベルサイユ宮の出し物とかそれ以前のtれっりの演出とかにも >>363
鈴は楽器と呼んでもそんなに違和感無いし… マラ5ライブで見るとムチに驚く
あんな変なもん使ってたのかって トゥーランガリラ交響曲でのオンド・マントノという楽器 >>364
一応、サンダーマシーンという名前がある。 鯨の鳴き声もあるぞ。ホヴァネスの「そして神は大いなる鯨を創り給うた」。あれはテープかな? 日本の神鈴とか良いパーカッションになりそう。
にしても、スレイベル(ジングルベル)使うクラシックほとんど無いのは何故? もともと楽器として存在する中で変な音の楽器
フレクサトーン
口琴
テレミン コーホーに嫌われた三大指揮者
カラヤン
ハイティンク
メータ >>1とは別人だけど、
以前、スレタイと同じ質問を質問スレにした。
そのスレ見つけたとき、やっぱみんな思ってるんだなとw カノンorフーガ主題ベスト3
音楽の捧げもの
ジュピター
? >>378
コーホーの無能ぶりが露呈されるだけだ。 三大5ちゃんの名物
boo
糖質スコア自慢(架空)
チンカス >>378
メータのブルックナーなど聴きに行く方が悪い、は有名だけど
メータより小澤征爾とかの方が貶されてた印象ある 3大変な曲名
モーツァルト 俺の尻をなめろ
サティ (犬のための)ぶよぶよした本当の前奏曲
? ベートーヴェンの「失われた小銭への怒り」は俗称で、正式名称は「奇想曲的なハンガリー風のロンド」なんだっけ >>388
ミヨー 「男とその欲望」
変な想像を掻き立てられてどんな音楽なのか見当がつかない。
インパクトだけならヒンデミットの「朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲」だが、こっちは何となく想像がつく。 魅惑の木管ソロ(フルート編)
・ビゼー「アルルの女」のメヌエット
・ラヴェル「ダフニスとクローエ」第2組曲パントマイム
・ドヴォルザーク 交響曲第8番第4楽章の第3変奏 魅惑の木管ソロ(オーボエ編)
・ブラームスVn協第2楽章
・ラヴェル「クープランの墓」
・イベール「寄港地」の第2曲チュニス >>391
オレとしてはブラ4フィナーレだな
あれは毎回感動する 魅惑の木管ソロ(コーラングレ編)
・ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」
・フランク交響曲第2楽章
・ラヴェルP協第2楽章
ラヴェルは全部ノミネートされるな・・ 大地の歌 終楽章序盤のソロはobか
コーラングレか、どっちだっけ 3大トランペット奏者のソロ
くるみ割り人形~チョコレートの踊り
マラ3 第三楽章(ポストホルン)
ローマの松(ポストホルン?コルネット?) 展覧会の絵とかキージェ中尉とか
いくらでもあるな
適当に書いてスマン >>391
マーラーの交響曲第10番クック完成版第5楽章の最初の方のフルート 魅惑の木管ソロ(バスーン編)
・R.コルサコフ「シェヘラザード」二楽章
・ラヴェル道化師の朝
・火の鳥子守唄 三大春
ヴィヴァルディ
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ
ヨハン・シュトラウス春の声 三大ホルンがコケないことを神に祈る曲
1.ベト9の3楽章
2.
3. >>406
2.ブラームス2番第1楽章の展開部に入るところ >>403
ストラヴィンスキー「プルチネルラ」の変奏曲
フルートとホルンの伴奏だけど延々とソロ。 チャコのピアコンと交響曲5番2楽章で
主席の俺は恥をかいた 三大トロンボーンがコケないことを神に祈る曲
1.ボレロ
2.
3. 3大ピアノパートの譜面が真っ黒作曲家
1.リスト
2.ラフマニノフ
3.? >>411
ラヴェル「ダフニスとクローエ」全曲版の「ダフニスのエレガントな踊り」
(練習記号49の箇所)
しかしラヴェルはどこにでも顔をだす。 オケ曲でサクソフォンを上手に扱ってる曲
・アルルの女二組のメヌエット(オブリガート)
・ジョリヴェ赤道コンチェルト(次点でtp第二協)
・ベルクVn協
協奏曲でオケの一員として混ざるサクソフォンに良い使い方が多い気がする 三大トランペットがコケないことを神に祈る曲
1.展覧会の絵
2.
3. >>417
・ショスタコーヴィチ9番の第3楽章
・ペトルーシュカ >>415
プロコフィエフ「ロミオとジュリエット」バルコニーの場面他 >>423
確かにプロコはありだな。
サックスってあのラヴェルをしても楽器法的には持て余し気味なのにようやってるわ。 >>391
ハイドンの交響曲第24番のほぼフルート協奏曲状態の第二楽章 3大似たフレーズ
1、ベートーヴェンの第9の第4楽章とブラームスの第1の第4楽章
2、
3、 >>437
1.と、マーラー3番第1楽章
2.シューマンのライン4楽章と新世界2楽章
交響曲縛りだよね。 交響曲以外だと
シューベルトのピアノソナタ第21番と鉄腕アトム >>437
マーラー巨人のスケルツォとハンス・ロットの交響曲のスケルツォ >>437
ベートーヴェン2番の序奏に第九のフレーズが出てくる。 >>437
ショーソン交響曲の第3楽章と新世界フィナーレのテーマ ピエール・モントゥーとか
フランス語のエリゾン、リエゾンは難解 三大ピエール
Pierre Boulez
Pierre Monteax
Pierre Taqui >>442
イトウさんも忘れないでやってつかあさい どぶろくとかいう初見じゃ誰だかわからない有名作曲家 三大カール
カール・ベーム
カール・リヒター
カール・ミュンヒンガー 故人ばかりだな・・ 三大日本語の歌詞がついたクラシック
晴れたる青空 ただよう雲よ
ボヘミアの川よ モルダウよ
チー チン ブイ ブイ >>458
ちょっと違うが
ドンジョバンニ
「カタログの歌」で
In Ispagna son gia mille e tre!
の'mille e tre ' 「ミーレ、トレ」
が日本語版で「1003人!」になってるのは
実に語呂が良い 三大タンブリンが目立ってる曲
謝肉祭
イタリア奇想曲
ローマの謝肉祭 誰か3大打楽器がうるさい交響曲教えてください
聴きたい >>457
ベームがフルートを改良したって、
カールベームの事だと思ってました。
>>462
ティンパニだけだけど、
第九の2楽章はティンパニ弾けすぎだろと思う。 >>462
トゥーランガリラ交響曲
ニールセンの5番
おもちゃの交響曲 三大フィギュア・スケート音楽
アランフェス協奏曲
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
トゥーランドット >>462
ベルリオーズ:幻想交響曲
テルテリャーン:交響曲第3番
ミヨー:交響曲第4番
何か変な曲ばっかり 3大金管協奏曲
モーツァルト ホルン協奏曲第1番
?
? フンメル トランペット協奏曲
Vウィリアムズ チューバ協奏曲 三大シュテット
テンシュテット
ブロムシュテット
ハンスシュミットイッセルシュテット アルトゥーロ三大指揮者
トスカニーニ
ボダンスキ
ロジンスキー
次点バジーレ >>464,466,469
ありがとう、聴いてみる なんでトランペット協奏曲って少ないんだろ?
あれほどオーケストラと対等に渡り合えるパワーの楽器て無いのに。
せっかくバルブ発明されてもナチュラルトランペットと同じ使い方しかしてない人もいるし。 >>475
トランペットは呼吸的に奏者への負担が過大なので基本的に連続した長時間演奏に向かない
つまり協奏曲のソロ楽器としては不向きで作曲家には大きな制約となる
ハイドン、フンメルのは名曲なんだがたまたま有鍵トランペットが開発された時のお試し的作品 いや、ペットに限らず管楽器の協奏曲やソナタの有名どころは少ないよ。
やっぱり合奏の中の音色の一翼を担い、ときに素敵なソロを聴かせてくれる。
そういう使い方が一番各楽器の特色を引き出せると作曲家たちは本能的に感じとっているんではないだろか。 ピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲はたくさんあるけどね 弦やピアノはブレスしなくてイイからな
管楽器は身体的な制約が多い ジョリヴェのエプタードはトランペットソロ曲の傑作の一つ 三大交響曲よりチャイコの三大バレエの方が価値がある。 チャイコフスキーは後期三大交響曲でいいと言う人が多いかも知れないが、私は前半三曲を良く聴くようになった。
今の季節には「冬の日の幻想」や「小ロシア」がぴったりだし、
一番視聴頻度の低い「ポーランド」も聴いていて心弾む。
交響曲の三大はチャイコフスキーの1〜3番じゃないだろうか? チャイコフスキー好きなやつって何がなんでもチャイコフスキーが好きだよな
もっといろんな曲聴けば良いのに >>486
勿論いろんな曲聴いてます。
チャイ様が特別なんて檀ふみさんみたいなこと言ってないけどね。 チャイコの三大バレエやストラヴィの三大バレエよりプロコの三大バレエの方が好き。 クラシックに馴染みのない人が初めて聴いても名曲と感じる三大交響曲
1.ブラ1
2.???
3.???
あと2つは? モーツァルトとベートーベンどっちが凄い?スレッド観てみろよ!
モーツァルト判らんコンプレックスのモーツァルトへの憎悪が解るぞ!
ああなったら音楽ではなく音憎だな! >>491
ブラ1はビミョー とりあえず新世界は外せないと思う
スレタイの三曲から未完成を除いて代わりに何入れるか?
1 新世界
2 ベト5
3 モツ大ト短調? 初心者はまず楽章は理解しないと思うから
交響曲は全部ダメ
ホルスト 木星
ボロディン ダッタン人の踊り
ラヴェル ボレロ
これくらいから弦と管楽器に慣れてもらうしかない >>493
返信ありがとー
でも、素人の僕(40代)が一年前にクラシックにハマる前から聴いたことがある曲ばかりですねぇ
他にあれば教えてください! >>494
ごめん、それも全部ハマる前から聴いたことあります ブラ1とかモツ39〜41は聴いたことなかったけどすぐにハマりました
>>493
あ、3は25ではなかったですか(^^;失礼 >>491
クラシック初心者だったら
ジュピター、田園、未完成、幻想、新世界、悲愴あたりじゃね?
イタリアとかラインとかもすんなり聞けるかも。名曲とは思わんかもしれんが。 >>498
ネット検索して名曲と思われるクラシックを手当たり次第50本ほどアマゾンでCD購入
でも半分は数回聴いてもまだ馴染めない
挙げてもらったのは全部もってますけど、その中の未完成、幻想、悲愴はまだ入ってこない
好みの問題ですよね テンシュテットでマラ1
クレンペラーでブル4
コンドラシンでタコ5
でどうや? >>500
ブル4とタコ5はもう少しで馴染めそうです
頑張ってみます!
でもマラは交響曲全部持ってますが、好みがブラと真逆のように感じます
いかがでしょう >>501
気がくるったブラームスと思えば良い…かもしれない
あと読んでるかもだけど、交響曲5番一番の名曲スレはおもろいよ、打順が面白い >>502
ブラ交響曲は1〜4全て最近初めて聴いて全てスッと入ってきましたが、マラはまたまだ
マラの5の1ですね??
明日出張から帰ったら改めて聴いてみます! >>491
>>498
クラシック初心者だった20歳の頃の俺はブラ1、未完成、幻想、悲愴は難しくて駄目だったわ
運命、田園、ハフナー、モツ40は楽しく聴けた
クラシックハマる前は知らなかったけどスンナリ聴けてハマったのはハフナー
ちなみにモーツァルトでもリンツやプラハや39番は駄目だった
十年以上経った今はブルックナーもマーラーもショスタコーヴィチもプロコフィエフも楽しく聴いてる >>504
馴染めないCD半分ブックオフで売っぱらおうかと思いましたが、やめておきます
その通り十年以上先になると、好みも変わってくるかもしれませんよね
日付が変わったら、違うテーマでの三大を教えていただきたいので、よかったらまたレスください
他のみなさんもありがとうございました! >>504
あ、よかったら宮本輝の名作「錦繍」を読んでみてください
これを読んでからモーツァルト39番を聴いてクラシックの扉を開きました >>506
宮本輝か。懐かしい名前だな。私は新婚旅行でウィーンに行ったきっかけで、「ドナウの旅人」から読み始めて、ほぼ主要な作品は読んだな。「錦繍」は短めだが美しい作品だった。
宮本輝が創価学会だと知ってからすっかりご無沙汰しているが、今も作品出してるのかな? >>507
確かに創価学会には一時ドン引きしましたが、個人の思想だし自身の作品には影響なさそうなので今は気にしないようにしてます
最近では、「流転の海 最終巻」の単行本が出てますが文庫本待ち
あと「田園発、港行き自転車」はまずまずで北陸に旅行したくなります
この本ではラフマニノフ、ビアノ協奏曲が文中に出ますよ クラシックに馴染みのない人が初めて聴いても名曲と感じる三大協奏曲
1.ラフマニノフ ピアノ協奏曲1 or 2 or 3
2.???
3.???
あと2つは?
因みに1のラフマは2番、3番が有名のようですが、1番にドハマり中です >>509
ラフマニノフ初めて聴いた時は全然わからなかったぞ… >>507
僕も「錦繍」は美しい…特に日本語が美しいと感じる作品だと思います >>510
僕はスッと入ってきました(^^;
やっぱり好みで名曲と感じるんですかね??
因みにラフマニノフは小説を読む前から聴いてたので、モツ39のように小説から影響を受けていません 2番始めて通して聴いたときは うへぇ〜コッテコテの映画音楽みてえ と思った
部分的にはもっと小さい頃から曲名を知らないまま耳にしていたはずだが
今となってはあの通俗的な外連味も楽しいと思うようになったけど 自分を基準に三大を決めるんだったら
クラシックに馴染みのなかった俺が初めて聴いてもこれ名曲かもと感じられた三大ピアノ協奏曲
1.モーツァルト20番
2.ベートーヴェン皇帝
3.シューマン
クラシック聴き慣れた現在の俺の中で名曲だと思ってる個人の好みによる三大ピアノ協奏曲
1.シューマン
2.ブラームス2番
3.プロコフィエフ2番 メンデルスゾーンってなんであんなショボいピアノ協奏曲しか残さなかったんだろ。
ヴァイオリン協奏曲は筆頭レベルなのに、
ピアノ協奏曲はアマチュアが一生懸命作りました感漂うw
作曲者自身ピアノが苦手だったかと言えばそうじゃなく、
むしろ名手だったという。 メンテルスゾーンは姉ファニーがかなり優秀でその作品が混ざっている説がある
ファニー自体の作品も未だ多く残されており今後の研究解明が期待される 姉ファニーが死んだショックが大き過ぎてメンデルスゾーンの全作品中最も悲劇的といわれる弦楽四重奏曲第六番op.80を作ってすぐ亡くなったフェリックスさん
(1847年 5月ファニー死亡、7月〜9月弦楽四重奏曲作曲、11月フェリックス死亡)
三大シスコン作曲家
1.フェリックス・メンデルスゾーン
2.
3.
あと2人は? ラフマニノフはピアノ協奏曲第2番・第3番・パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏・
ヴォカリーズ・交響曲第2番第3楽章・前奏曲23-5などはクラシック有数のキャッチーさだが
他の曲はそこまでキャッチーなわけでもない ラフ2の第三楽章は雰囲気が美しい
というだけで、キャッチーではない 吹奏楽では使われるが、オーケストラではあまり使われない楽器
ユーフォニアム
サックス
? >>514,518
ありがとう
挙げてもらった中で聴いたことのないピアノのモツ20、シューマン、プロコ2、ラフマニノフ前奏曲23-5のCD買ってみます! >>515
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲も注文しました! >>521
プロコ2番はクラシック何十年も聴いててもようわからんって言われるような曲やぞ >>520
バスクラリネット
...の、小さいやつ(アルトクラリネットだったかな) >>524
ピアノ協奏曲は難解じゃないだろ。交響曲と間違えてない? >>524
そうなんですか
まだ「ほしいものリスト」に入れてるだけなんで、ようつべで確認してみますね
今日のところは、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲と>>57モシュコフスキのピアノ協奏曲をポチりました モシュコフスキーなんてクラ歴40年のワシも聴いたことないや >>529
>>57と>>306のレス見て俄然欲しくなりました >>522
ちなみにバイオリニスト誰のポチったのよ? 打楽器のかっこいいソロ
第九の第2楽章ティンパニ
リストP協のトライアングル
マーラー3番第1楽章の小太鼓 モーツァルト判らんコンプレックスは!
モーツァルト判らんのに音楽の批評してるのぉ〜?と挑発してやると激昂するぞ! モーツァルトは小編成ばっかりでつまらん。
と若い頃思ってた。 3大ソロじゃなくて裏にもう一人いるのね
ってやつ。あくまで個人的にね。ボーッと聴いていてスコアみるまで気が付かなかった。
ドボ8第三楽章第一トリオ/ob(+fl)
ちなみにリピートの時はob+fg
幻想交響曲第一楽章序奏部の装飾的なパッセージ/fl(+cl)
シューベルト「未完成」第一楽章第一主題/ob(+cl)
これは有名かもしれない。一般的にobとclは重ねてはいけない組み合わせとされ
滅多に実例がない。
他に何かあれば >>527
モシュコフスキP協ポチったか
あれは本当にいいぞ
なんというか、気分が明るくなる クラシック界の三大ジョージ
ゲオルク・ショルティ
ジョルジュ・ビゼー
湯浅譲二 あえて「ジョージ」表記にならないのを選んでるんだろう 3大作品番号・作品目録(Op以外)
BWV
K
? >>540
それもあるが、単純に
セル思い付かなかったのもある
あと湯浅譲二とホルヘ・ボレットで迷ったが
ボレットでは知名度イマイチかなと 指揮者界の三大四字愛称
ブルペン
ムラビン
コバケン 三大ポコ
ポコアポコ
ウンポコメノモッソ
ポコリット >>546
本当だ・・・
風邪で意識朦朧として
点を打ち間違えた ロジベンは無いから
スベトラ
スクロバ
バンスタ
ってとこか >>520
トムトム
トライアングルとタンバリン以外の小物打楽器 >>499>>527
手当り次第に買った名曲50の中にメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が入ってなかったのか…
一般的に三大ヴァイオリン協奏曲と呼ばれるメンデルスゾーン、チャイコフスキー、ブラームスは真っ先に揃えてるもんだと思ってた 三大クラリネット協奏曲
Mozart イ長調
Crusell No.1
Crusell No.2
ウェーバーよりクルーセル
の方が名曲だと思うんだがなあ
特にホ短調の第2番は超絶名曲 クラシック初心者が聴いてすぐに馴染めそうな三大「長調の室内楽曲」
1.ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番「スプリング」
2.メンデルスゾーンのチェロソナタ第2番
3.シューマンのピアノ五重奏曲 うーん、
アウト→メンデルスゾーン
イン→ドボ弦四「アメリカ」 >>554
ヴァイオリン協奏曲はバーンスタイン指揮のブラームスだけでメンデルスゾーンのみどりさんで2本目
チャイコフスキーは今のところ相性イマイチだからYouTubeで予習してみます それだけまだ真っさらなら、
「のだめ」とか観ても知らん曲だらけなのかな?
もしまだ観てないなら、今しかできない
貴重な体験かもしれない 指揮者&オーケストラ 20世紀の最強コンビは?(一応ステレオ録音のあるもの)
アンセルメ&スイス・ロマンド管
メータ&ロサンジェルス・フィル
スヴェトラーノフ&ソビエト国立響 他候補多数あり アンチェル チェコフィル
クリュイタンス パリ音楽院
オーマンディ フィラデルフィア ライナー&シカゴ交響楽団
サヴァリッシュ&バイエルン国立歌劇場
デュトワ&モントリオール交響楽団
こんなんキリないわ! カラヤンBPOに触れないのは通ぶってるのか?
最強はカラヤン以外ないはずだ。 >>563
カラヤンを異常に避ける人はいるよな。
私も以前はなんとなくカラヤンをすすんで聴こうとはしなかったが、
CDやDVDでたまたま買ったりしたのを、ある程度の齢になった今聴き直してみると、
なかなか面白い事、当時としては新しく、今となっては古典的にまでカラヤンが成した事等が判ってとても面白く聴いている。
最強とか絶対とかは思わないけれどね。 そこ出すと一強になってしまって三つ並列するのに困るから BPOなら最強はやっぱりフルベンじゃないか?
カラヤン時代のBPOはスター奏者が揃っていたからオケの能力の面では最強だったな。
カラヤンはどれもいい演奏なんだが語り継がれるようなすさまじい名演がない。 ステレオじゃなくていいなら
トスカニーニ NBC響
カラヤンとベルリンフィルは互いに互いじゃなきゃって感じが弱い気がする
ムラヴィンスキー レニングラード
デュトワ モントリオール
ブリュッヘン 18世紀? 指揮者&オーケストラ 20世紀の最強コンビは?(モノラル時代版)
フルヴェン BPO
クーセヴィッキー ボストン
メンゲルベルク コンセルトヘボウ
これは大きな 指揮者&オーケストラ 20世紀の最強コンビは?(モノラル時代版)
フルヴェン BPO
クーセヴィッキー ボストン
メンゲルベルク コンセルトヘボウ
これは大きな コロンビア響はオーケストラの評価は特別高いわけじゃなく有名オケでステレオ録音残してくれれば良かったとも言われる ナチスから逃げてきたユダヤ人音楽家の救済オケだからな コロンビア交響楽団を語るとなると複雑で長い話はなるな >>537
モシュコフスキのピアノ協奏曲、ブラボーやった!
昨日、おとといは平日夜に聴いたので仕事の疲れで静かに流れる第2楽章でウトウト
3回目の今日、初めて最後までしっかり聴けて、お気に入りグループの棚に納まることになったよ >>577
コロンビア交響楽団は、構成員がグレンデール交響楽団とか、ロス・フィルの団員とかハリウッドのスタジオミュージシャンを集めたとか諸説あるね。ホントのところはどうなの?知ってる人いる? ワルターステレオのコロンビア交響楽団はSACD箱のブックレットにいろいろ書かれてる
これやWikipedia以上の情報を持ってるねらーがいるだろか >>581
西側メンバーの大半はロスフィル(マクルーアの証言) >>580
気に入ってくれてよかった!
第2楽章なんか落ち込んだ自分に寄り添ってくれるみたいで好きだよ俺は
そこからアタッカで情熱を秘めたスケルツォに入り
4楽章で希望を持って明日へ歩いていく
たまんねえ! >>580
モシュコフスキはどの演奏家のCD買ったん?
ポンティ(vox)、レーン(hyperion)、ラエカッリオ(ondine)、パヴリク(naxos)、モーク(onyx)の計5枚所有してる俺はラエカッリオのCDが一番耳に馴染んだ
ちなみにモシュコフスキのピアノ協奏曲は紛失したとされていた初期のロ短調も最近見つかってアンゲロフ(hyperion)によって蘇演録音されてたりする
ホ長調に比べるとイマイチな気がする曲だが… >>57
ライネッケの3番
フルートソナタとフルート協奏曲だけの人扱いしないでもっとピアノ協奏曲もとりあげてほしいぜ >>586
そのどれでもないのかな?
レビューより↓
ピアノ:マルクス・パヴリク
管弦楽:ポーランド国立放送カトヴィツェ交響楽団
指揮:アントニ・ヴィド
難しいことはよく分からないけど、カップリングの組曲「異国より」も良かったですよー >>560
マリナー&アカデミーオブセントマーティンザフィールズ 虫の曲ベスト3
コルサコフ くまんばちの飛行
プッチーニ 蝶々夫人
あと一つは? 俗称でいいならショパンのエチュード25-9「蝶々」 >>591
ラヴェル「鏡」1 蛾
ラヴェル「博物誌」2 こおろぎ
ルーセル「蜘蛛の饗宴」 >>592
俗称じゃなくても
シューマンのパピヨン(蝶々)があるよん 鳥三大(有名順)
・サンサーンス;白鳥
・ダカン;カッコー
・ヴォーンウィリアムス;揚げ雲雀 下の2つ→アウト
イン
ハイドン弦楽四重奏曲「ひばり」
ストラヴィンスキー「火の鳥」 白鳥って一般人でも唯一知ってる可能性のあるサンサーンスの曲だな。
なんでサンサーンスて影薄いんだろ。 オルガン付きの例の部分もバラエティ番組のゴージャス演出のときたまに流れる
ベートーヴェンの皇帝冒頭と同じような使われ方 水族館が「のだめ」の効果音で多用されてたな
あまりにもドラマの映像にはまりすぎてて、
最初サン・サーンスだとは気がつかなかった ハイドンの雲雀や雌鳥は作曲家自身には鳥を描写した曲だという気はなく、音楽聴いて鳥をイメージした聴衆に勝手にニックネーム付けられっていうね サン=サーンスの三大代表曲は
動物の謝肉祭
序奏とロンド・カプリチオーソ
交響曲第3番「オルガン付き」
ってところか?
次点ぐらいにピアノ協奏曲第2番 個人的に動物の謝肉祭はサンサーンスの中ではあまり出来が良くない作品だと思う
本人も遊んで作ったとか聞いたことはあるけど
個人的にサンサーンスで好きなのはエジプト 代表曲に挙がるのって知名度高い曲であり、必ずしもその作曲家の中で出来が良い曲というわけではないからねえ >>596
チャイコ 白鳥の湖
ストラヴィン 火の鳥
コダーイ 孔雀変奏曲 モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽判らんくて悔しいよぉ〜
偉大な作曲家達が心酔した普遍の音楽判らんくて悔しいよぉ〜 三大河川
シューマン「ライン」
ムソルグスキー「モスクワ川の夜明け」
團伊玖磨「筑後川」 三大それハイドンじゃねーよ
ハイドンのセレナード
おもちゃの交響曲
ハイドンの主題による変奏曲 >>595
レスピーギの鳥も入れたいな。
ラヴェルと並ぶオーケストラの魔術師に異論なし。 動物の謝肉祭
前から思ってたけど、
当時水族館あったの? >>604
クラリネットソナタ
オーボエソナタ
バスーンソナタ
サンサーンスの真髄は末期の管楽器ソナタにあると思う。
メロディアスながらもテクニカル。 モーツァルト聴く人間はベートーベンなんて聴いてられない代物だぜ?
ショパン「ベートーベンは雑」
雑な音楽=雑音=聴くに値しない。
大袈裟な雑音が良く聴こたものの、
聞き続けることは苦痛でしかない。
ベートーベンも聴覚失った理由はこれだな。 雑音こそベートーヴェンの良さ。
しかし私はベートーヴェンも色々聴いたが、最近は食傷気味。 >>620
木管のソナタはオケファンには馴染みが薄いかもしれないが、リサイタルでは欠かせない曲目だから
演奏頻度はサン=サーンスの中でもかなり高いほうだと思う。 モーツァルト判らん奴の
モーツァルトへの憎悪は異常!!
悔しさで憎悪が増幅! 今年の三大第九名演
1 シモーネ ヤング NHK交響楽団
2 レオシュ スワロンスキー 東京都交響楽団
3 広上淳一 日本フィル
モーツァルトがわかる人なんているのか?
わかったつもりの人ならたくさんいそうだが。 あっちこっちのスレでスレの流れ無視して唐突にモーツァルトの書き込みしまくってるの見る限りは異常な憎悪はその書き込みしてる人だよな >>627
あの異常な人物の言うこととは違うが、モーツァルトを判るとか判らないで聴いているのはおかしい気がする。
聴けば聴くほど、深まっては来るが、判ったとかそうでないとかじゃなく沁み入ってくるという感じが強まってゆく感覚かな? モーツァルトの三大やってほしいんだろからまずベタなんで
モーツァルトの三大有名曲
・アイネク
・トルコ
・40番
ほらよ >>595
大昔鳥の曲だけ集めた演奏会が都響でありまして、
レスピーギ 鳥
コダーイ クジャクの変奏曲
ディーリアス カッコウ
というプログラムでした。
因みにメインは火の鳥1945。 アイネクライネは最近テレビでもあんま聞かんな。
逆に近年急激に知名度上がったのがホルン協奏曲第1番 三大島曲
死の島
ナクソス島のアリアドネ
あとよろしく モーツァルト判らんお前らの、
モーツァルトへの憎悪は異常!! >>633
喜びの島
他には、シチリアの晩鐘とかかな? >>634
正解なんてどこにもないです。正解なんて誰にもわかりません。
もう選んだ時点で全てが正解です。そう思うといいです。
正解にするとかしないとかそんな事を考えなくていいです。
全て正解なんです。例えあなたが思った様な答えでなかったとしてもです。
進んで行けばいいです。行くしかないです >>638
その表記、懐かしい!やっぱり土人がしっくり来るなあ >>633
忘れて貰ってはコマドリ姉妹
こんなのオテロやん
キプロス島総督の設定だったか それをいったら蝶々夫人だってどこか極東の島国だったような。 変なタイトルの三大交響曲を上げるとしたら何だろう?
ハイドンに集中するのは避けられない? ホヴァネスの交響曲が中二病っぽい名前ばかりで笑える >>642
三大に入れるとすれば、家庭交響曲は外せないと思う ハイドンの交響曲第60番は「うかつ者」が最も多い訳だろうけど「薄馬鹿」とか訳してるのも見たことあるな 日本語訳がいくつかある曲ベスト3
優雅で感傷的なワルツ、高雅で感傷的なワルツetc.
亡き王女のためのパヴァーヌ、逝ける王女のためのパヴァーヌetc.
あと一つは? ツァラトゥストラかく語りき
ツァラトゥストラはこう語った 「ツァラトゥストラはこう言った」
威厳ねえの( ´,_ゝ`)💨💨 モンタギュー家とキュピレット家
騎士達の踊り
は違うかw それはバレエから組曲への編曲で曲名変わったパターンやね メンデルスゾーンの真夏の夜の夢の11曲目で「道化師達の踊り」「道化役者達の踊り」「無骨者達の踊り」「ベルガマスク舞曲」等の表記を見たことある 原作:シェーン、カムバック!
邦訳:行かないで、シェーン! 後宮よりの逃走
後宮よりの脱出
後宮からの誘拐
コシ・ファン・トゥッテ
女はみんなこうしたもの
偽りの女庭師
恋の花つくり 仏語原題 La Fille mal gardée
ラ・フィーユ・マル・ガルデ(親の監視が行き届かなかった娘)
↓
英題 The wayward daughter (わがまま娘)
邦題「リーズの結婚」 スターバト・マーテルの名作は?
ペルゴレージ
パレストリーナ
ドヴォルザーク >>658
これは面白い
I Wanna Hold Your Hand
↓
抱きしめたい
A Hard Day's Night
↓
ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!
This Boy
↓
こいつ >>649
筒井康隆の「火星のツァラトゥストラ」だったか、文語体の難文を親しみやすくするために「みなさんこんにちは ぼくはツァラトゥストラです きょうはぼくのおはなしをきいてください…」なんて風に書き変える話があったな。 夏目漱石とかの時代を「現代文」扱いするのって無理あるよな。
せめて戦後からにしろと。 ハイドンの交響曲第64番のタイトルが「時の移ろい」「時は変わる」「時節は移ろいゆく」 >>664
それ昔sohakanohitokaって読んじゃってソハカってなんだ?ってマジで思ってたw
古文調っていうか文語体の方が発音数だいぶ節約できるからメロディに乗せやすいってことはあるイタリア語なんかでもここ100年〜200年くらいでだいぶ変化しててヴェルディでも日本人が歌舞伎見るのとおんなじくらいの感覚らしいよ >>666
私はビゼーの交響曲ハ長調がダントツだと思います。 三大ハ長調 モーツァルト、シューベルト、シューマン
三中ハ長調 モーツァルト、ベートーヴェン、ベルワルド
三小ハ長調 モーツァルト、シューベルト、ハイドン 「いざや楽しきまどいせん」
「きれいなおベベがたんとある」
「童は見たり野中の薔薇」
古すぎて格調の高さよりも違和感が際立つ
こういうのは別に直していいと思う
ドナウの「猛き武士」「艶なる姫君」なんかは格調の高さが勝ってていいと思うが 文語の美しさを滅ぼすと日本語も滅びるよ
文語のリズムの良さは何物にも替えがたい スレチだけど、
高校教育って古文漢文にウェイト置きすぎだと思う。
教養として知っておくことは良いことだけど、
もっと優先して教えるべきものはたくさんあるろ・・・ 自分なんかむしろ文語をもっと学ぶべきだと思うけどな
その前に普通の日本語の読解力や表現力の低下を食い止めないといけないけど 漢文イラネ
古典イラネ
文語イラネ ←イマココ
漢字イラネ
日本語イラネ
日本人イラネ 三大邦人作品
武満徹 ノヴェンバー・ステップス
伊福部昭 SF交響ファンタジー
外山雄三 管弦楽のためのラプソディ 三大邦人作品
黛敏郎 スポーツ行進曲
古関裕而 スポーツショー行進曲
レイモンド服部 コバルトの空 >>666
シューベルトの幻想曲も捨てがたい
バルバートルのロマンスもいいな
あとはやっぱバッハの平均律第1巻のプレリュードだな 三大「葬式の曲じゃないのに勝手に葬式で使われる曲
アルビノーニ 弦楽とオルガンのためのアダージョ ト短調
バーバー 弦楽のためのアダージョ ショパンの葬送行進曲はゲームオーバーのイメージが強すぎて
葬式で流れたら絶対笑ってしまう 三大ニ長調交響曲
ブラ2
タイタン
あと一曲が出て来ないが、
二曲で良いか、二長調だし。 ニ長調交響曲なら
ハイドン:交響曲第1番
ハイドン:交響曲第53番「帝国」
ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」
でハイドンの初期・中期・後期をバランスよく配置しよう 昭和天皇の大喪の礼のときはエッケルト作曲『哀の極』という葬送行進曲が演奏されて話題になったな そろそろ3大ハ短調でもでてきそうだな。
もちろんあれとあれとこれで決まりだけど。 ベト5ブラ1は満場一致、あとひとつで紛糾するのは目に見えてる ハイドンの時代の三大ハ短調と三大ト短調なら>>241に… >>692
プロコ3を選ぶとは趣味が良いね(・∀・)b >>686
ソ連の葬儀でポーランドの作曲家なのかよ・・・ >>681
どうでもいいけどググってたら3つ目が埋まった
バッハ 管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068 第2曲(いわゆるG線上のアリア)
らしい ホ短調の三大交響曲はさすがに新世界チャイ5ブラ4で誰も異論ないだろう
他
交響曲第44番 (ハイドン)交響曲第1番 (リムスキー=コルサコフ) (改訂版)
交響曲第7番 (マーラー)交響曲第2番 (ラフマニノフ)交響曲第1番 (シベリウス)
交響曲 (ビーチ)交響曲第2番 (ハチャトゥリアン)交響曲第2番 (フルトヴェングラー)
交響曲第10番 (ショスタコーヴィチ)交響曲第6番 (ヴォーン・ウィリアムズ)
交響曲第9番 (ヴォーン・ウィリアムズ) ファミコンゲームに使われたクラシック
モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジーク(マリオブラザーズ)
シューベルトの軍隊行進曲(チャレンジャー)
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(シティコネクション) 三大変ホ長調交響曲
・KV543
・エロイカ
・
三大ヘ長調交響曲
・田園
・ブラ3
・
三大イ長調交響曲
・KV201
・ベー7
・
2曲迄はすぐ出るが、三曲目は難しい法則。 >>676
交響ファンタジーはどう見ても過大評価。 >>708
三大モーツァルト
ウォルフガング
レオポルト
浪花の >>702
ヘ長調
ベー8
イ長調
メン4(イタリア) 三大イ長調なら簡単だよ
モーツァルト29
ベートーヴェン7
ブルックナー6 三大イ長調(ハイドン限定)
第21番
第64番「時の移ろい」
第87番 >>714
ブル9が入ってないだのマラ3が入ってないだのでやり直し命令が約束されているな 三大《嬰ヘ短調》交響曲
マーラー 10番
ハイドン 45番「告別」
あと一つは? >>714
シューマン4番やシベリウス6番も外しがたい。 ロ短調
・未完成
・悲愴
・
ト長調
・驚愕
・ドボ8
・
やはり3つ目が出て来ないなぁ、、 >>718
ロ短調はボロディンの2番がある
ト長調はハイドンだけでも驚愕の他にV字、オックスフォード、軍隊と傑作揃ってるのにな 三大初演大失敗ボロカス言われ曲
椿姫
春の祭典
ラフマニノフ交響曲第1番 >>720
ハイドンがお好きなんですね。
三大〜 というのは「通俗」の意味合いを含んでいると思う、だから、
三大ハ短調交響曲
・運命
・ブラ1
・オルガン
三大ト短調交響曲
・KV183
・KV550
・ ピアノ協奏曲もいきたいわ
3大ニ短調ピアノ協奏曲
・ブラ1
・ラフマ3
・ルビンシテイン4?(知名度イマイチ) >>724
ルビンシテインの代わりにモーツァルトの20番を入れると盤石に過ぎるか >>725
定番すぎて逆に忘れてたけどそっちでいいかも 曲に何調っていちいち書いてある理由がいまだにわからない
交響曲や協奏曲では最初の楽章の調にすぎないのに
長調(または短調)の中で調の性格があるなんてオカルトだと思ってる
クラシックではないけどカバーやカラオケで自分に歌いやすいようにキーを変えて歌ってますよね? クラシックの歌曲も歌い手の声域に合わせてキー変えるけど でもその調整ならではの響きっていうのは確かにある。
それを曲の性格とどう結びつけるかは作曲家しだいだけど、少なくともアットランダムに選んではいないだろう。 >>727
旋律や和声は常に平均律で演奏するわけじゃないから
オカルトでもなんでもなく、調の性格はあるぜ >>727
調性にはそれぞれ意味があるんだよ
例えば死に関することならニ短調みたいにね
長い歴史に裏打ちされた不文律みたいなもの
あとは音楽の先生にでも訊いてみてね 打ち込みとかできるなら、簡単なピアノ曲打ち込んで半音上げ下げとかやってみるといいよ
ショパンの黒鍵のエチュードを半音上げて白鍵のエチュードにしたら違和感バリバリだった >>728
クラシック音楽でも歌手や楽器に合わせて調性を簡単に変えるんですよね
調性に性格があるなら作曲家に対する冒とくじゃないのってw
そもそも基準音のAですらバロック時代からしたら半音くらい上がってるって話も聞くし >>732
その違和感が、調の個性が変わったことによる違和感なのか、自分が覚えている音高とのズレによる違和感なのか・・・
自分は正直後者かな
調を聞き分けられるほどの耳を持っていないので 転調も自分で聴いて気付ける時と、楽譜を見ないと気付けない時がある
楽譜見なくても○調から△調に変わったというレベルで聴き分けられると楽しいだろうな 癒しよりも高ぶり!の三大激しいヴァイオリン協奏曲
ハチャトゥリアン
あと2つは? >>711
全く同じ意見。
ベト8はもっと知られるべき。
イタリアも傑作。 調性の持つ意味が分からんのなら交響曲のようなクラシック音楽を聴く意味が殆ど無いと思うよ。
728の言うような移調は声楽や異種楽器への編曲ですな、交響曲ではあり得ない、別の音楽になってしまう。 ここでも何やら底辺のザコが恥ずかしげもなく「私はザコです」と自己紹介してるなあ
恥ずかしい奴らだ
自覚が無いのが哀れだよねえ
こうはなりたくないものだ
うんうん 5ちゃんでレスしてるのなんて、聴き専
かザコかのどちらかだからねえ
聴き専じゃないならばただのザコなんだから、少しは恥ずかしいという自覚を持たないとダメだよお
本物の音楽家ならばまだしも、ザコのどうでもいい「音楽ゴッコ」の話しなんて聞きたくないんだからさあ
底辺のザコだから怖いのは分かるけど、ちゃんと楽器で、音で語らないとねえ
うんうん 音楽界の最底辺で、いつも本来の音楽を演奏する場所では常にバカにされて悔しいのは分かるけどさあ
最底辺のザコのどうでもいい「音楽ゴッコ」の話しを聞かされるこっちの身にもなってくださいよお
もう、うんざりですわ、レベルの低いザコの言葉は
何度でも言ってあげようか
逃げてないで、本来の場所で、言葉ではなく音で語れ
話しはそれからだ
分かったかい?
ザ 、 コ?
ははは どうしても5ちゃんで語りたいならば、自分の演奏をアップして、言葉ではなく音で語りなさいよw
どこの馬の骨とも知らないザコの音楽ゴッコ話しなんて聞きたくありませえん
それが出来ないならば黙ってろよ、うっとおしいし迷惑なだけなんだからさあ
分かったかい?
ザ 、 コ?
ははウケる 私達聴き専が普段聴いてる音楽は、アナタ達ザコなどでは到底届かない次元の音楽ですよ?
そんな私達が、ザコの「音楽ゴッコ」の話しを聴いてどう思うかなんて、ザコでも流石に分かるでしょう
私達聴き専は、言葉ではなく「音楽」を聴く為に聞き専やってるんだからさあ
高い次元の音楽、だけをねえ
そんな中で、よくもまあ最底辺のザコどもが恥ずかしげもなく「音楽ゴッコ」話しを聞かせられるものだねえ
もう、呆れを通り越して、感心してしまいますなあ
この恥ずかしい、
ザ コ
っぷり、にはねえ
うーん、恥ずかしい 最底辺のザコくん達も少しは理解したかい?
キミ達は、全くもって音楽界にとって需要は無い
それどころか迷惑なんだよねえ
少しは自覚しないとさあ、自分達がどれだけ「上の者達」に迷惑をかけているかをさあ
ホント、頼みますよ
聞いてる者をうんざりさせるのは、レベルの低い演奏だけにしてくれよw 実は作曲者たちも調性はそこまで深く考えてないかもよ?
モーツァルトのホルン協奏曲第1番も
奏者が高温キツイから変ホ長調からニ長調に書き直したと言われてるし。 >>745
それは同意だ、うんざりするよね。音楽のウンチクをわざわざこんなところで語ってる奴らはザコ臭がハンパない。 リムスキーコルサコフは交響曲第1番を最初の作曲時から20年近く経って改訂した時に学生オケやアマオケも演奏しやすいようにと変ホ短調からホ短調に書き直してたな >>747
んー、彼らザコも寂しいのだろうねえ
普段は音楽界の底辺として、誰にも相手にされない扱いを受けてるものだから、こういうところに来て、せめて「音楽ゴッコ」で、何とか自らのアイデンティティを確立したいのでしょうなあ
まあ、気持ちは分かるがねえ
私達にはどうしてあげる事も出来ませえん
こうやって、たまに指摘してあげるくらいですなあ、出来る事と言えば
一人でも多くのザコが気付いてくれればと思い、私も教えてあげています
ザコに
ええ >>746
それが正に、調性選択の意味の1つだよ。
じゃあ、何故もっと優しいハ長調や変ロ長調じゃないのか?それはホルンと言う楽器の音質が違うからだ。 >>748
それは若気の至りで調性選択を誤った事に気づいただけだろうね。変ホ短調は変ト長調だからフラット6つだ。オーケストラの演奏の困難さに殆ど意味が無い、ピアノで作曲したんだろうね、鍵盤だと運指の制約から調性選択されるからね。 コテまで付けて煽りレスとかよっぽど寂しい人生なんですね(笑) んー、別に煽ってるつもりはないんだけどね
どちらかと言えば「愛」に近いかなあ
だって、明らかに恥ずかしいじゃん
それを教えてあげてるだけだよ
彼らザコにはねて
まあ、自分が最底辺のザコだという現実が怖くて、音ではなく言葉で誤魔化したくなる気持ちは分かるけどさあ
可哀想だな、って
それだけかなあ
うん まあ、同情はするが、ここは三大交響曲などで盛り上がるところだからねえ
自分が最底辺のザコだという事を忘れる為だけの、レベルの低い「音楽ゴッコ」の話しは、他でやったほうがいいんじゃないかなあ
小学生じゃないんだからさあ
あんまり人に迷惑かけないようにしないとねえ
荒らしてる暇があったら、練習して少しでも早く底辺のザコから抜け出してほしいものですなあ
私からの「愛」は以上です ああ、このコテってモツ25と29はクリップスしか聴けない人か 変な気違いがいて
ホント気持ち悪いな
みんなスルーしてるので
ほとんど空気だが
やっぽり気持ち悪い お開きでもいいよ。そろそろネタ尽きの様相だし。
三大なんとかでこれだけ盛り上がって楽しかったよ。俺も幾つか投稿したけどw 二つ目までは異論なし、三つ目はネタ枠
という話題で盛り上がってるから
未完成はもうそういう扱いで固定されちゃってるのな 未完成は超名曲とはいえ、大型できちんと完結した名交響曲が他に沢山ある中で「三大」に入れるには違和感を感じる人が多いのかも
いわくありげな名前が付いてることでかなり得してそう
三大交響曲って日本だけの呼称だろうけどいつ誰が言い出したのかねえ んなわけないじゃん
スレタイの三大交響曲の内で未完成が一番分かりにくい「運命と新世界は名曲だけど未完成がなんで三曲に入る?」ってマジで言ってるんなら「ボクはクラシックききはじめたばかりのドシロウトです」って自白したにも等しいだろう
新世界は古今のあらゆる交響曲のなかで一番聴きやすい曲だと思うがだからこそなりかけのハンパなマニアにはバカにされがち
運命ですらそんなところはある語弊をおそれずに言うと二曲とも「分かりやすすぎる」
一周回って「やっぱり新世界って名曲なんじゃなかろか」という境地に至ってからが真のクラオタよ 実は新世界もクラシック超初心者の頃に聴いた時は第二楽章と第四楽章冒頭の有名な部分以外はイマイチよくわからなかった俺
第四楽章冒頭部分過ぎた後の残りは音楽の変化についていけなかった
なので新世界が一番聴きやすいというのには少し疑問がある
ちなみにクラシック超初心者の頃でも全楽章通してわかりやすかったのはベートーヴェンの運命と田園な 実際このスレでも、>1に対する異論反論は僅か
未完成は名曲だけど、「三大」に入れる程じゃない、名前で得している部分もあるというのは多くの人が感じていることじゃないのか 未完成が完成してたら三大に入っただろうか?
たぶん入ってないだろうな 新世界が聴きやすいのは
次から次へとメロディが繰り出されるところで
それは運命の分かりやすさとはちょと違う なるほど確かに新世界と運命じゃ分かりやすさの質というか種類が違うね
メロディメーカーとして(だけ)は超一流のドヴォルザークは「クラシック音楽には『構造』というものがある」ということが少なくとも身に染みてはいない初心者にも聴けてしまう
対して運命は構造が「物語」になってるから分かりやすい
ただ何度でも言うが未完成なんて大した曲じゃないなんてのは「私は初心者『同然』です」と自白するようなもんだ言い方変えるとヴァカがヴァカゆえに自分がヴァカであることがわからず周りをヴァカにするような愚挙
恥ずかしいから威張るんじゃないよと言いたい クレッシェンドが印象的な曲ベスト3
ボレロ
あと2つは? >>770
ダフニスとクロエ
全員の踊り
ローマの松
アッピア街道の松
惑星
火星 未完成って、運命と新世界に比べたら盛り上がるところないしなあ
初心者が聞いたらつまらないと思うよ
ベートーベンの第九の三楽章が眠たくなる時間みたいなもん >>774
そういうことなら同意
第九もクラオタ度合いが進んでくると第三楽章が一番いいとか言い出すようになる
>>766
繰り返すおヴァカに見えるからやめなさい;
それはそれとして「タイトルが思わせ振りな三大交響曲」は「悲愴」「巨人」「不滅」だと思う 未完成の第2楽章って名曲じゃなくね?
シューベルトて緩徐楽章下手だと思う。
伴奏でダラダラ和音連打しててダサいというか・・・ 最大の飛躍とされるエロイカやコリオラン熱情ソナタなどの予兆はあったにせよ
それにしてもよく急にこんな5番なんてかっこいい曲書けたなと聴けば聴くほど感心する >>755
>繰り返すおヴァカ
天に唾する行為だな
いつまで顔真っ赤にしてヴァカヴァカ喚いてんだよ見苦しい シューベルトの交響曲なら未完成よりモーツァルトハイドン路線の2番、3番の方が好きだな
未完成以上に三大交響曲に入れるような曲ではないが >>780
おれは3,5,8(グレート)だな
これらしか知らんけど 「馬鹿でも音痴でも分かった気分になれる三大交響曲」なら確かに1の言う通りなんだろうね。
運命と新世界が交響曲の最高傑作だと一生思って居れば幸せな人生だろう。 >>779
安価間違えてるよ
確かに見苦しかったかもしれん謝ります…が私はむしろ老婆心で言ってる
「モーツァルトもベートーヴェンもドヴォルザークもみんな一緒じゃんワケわかんないよ!コンなのありがたがってるなんてクラオタってのはみんなアホばっかだな!」ってマジで言ってるオコチャマがいたら腹立つよりあわれに思うだろう
君が言ってるのはレベルがちと違うだけでそういうことだよ 今日もつまらない”にんげん”の嫉妬が激しいですなあ
見苦しいものだ
自分が何の価値も無い存在だからといって、価値ある者に対しての八つ当たりは辞めてほしいものだねえ
これからはアホはスルーしよう >>779
気持ち悪いなあ
レス付けるなよ、ゴミ
お前みたいな何の価値も無いカスを相手にしてやる程私は暇じゃないんだからさあ
はははダッセ グレイトだと寝てしまう俺にとっては
未完成は短いから素晴らしいよ この流れを作ってあげたのは>>28の私だという事も気付かずに、ずっと掌で踊らされてやんの
ダサいなあ、キミ達は
「皇帝ペンギン」の俺のおかげで楽しませてもらってるんだから感謝しろよお?
ははダッセ ほい、続けていいよ
俺の掌でアホみたいに踊れ踊れ
”にんげん”にはそれがお似合いだよ
ははは ん、どうした?
このスレの「皇帝ペンギン」が実は俺だったと知って悔しいのは分かるが、今までのように踊らないとさあ
俺の為だけにねえ
キミ達”にんげん”は俺にとって、オモチャなんだからさあ
それくらいの価値は見せてくれないと
早く俺という皇帝の為にダンスを見せておくれよお
はは超ウケる >>784
アンカ間違い失礼
(おかげでアボンしてるキチに触っちまったよ どうして自分のレスが見えないのかと思ったら)
「三大」には入らないだろうと言っているだけで、別に未完成をつまらんとも分からんとも言ってないのにそんな風に大袈裟に言い立てられてもなあって感じ
でもこれ以上は未完成に言及するのはやめとくよ 不快にさせてすまんかった >>786
それ私(>>775)宛の間違いだよK.311とK.331間違えるとかありがちな話
この子がスレ主っすかね?
スレタイのは半世紀ほど前の人気曲であると同時に未完成に限らず三つとも「ハンパなクラオタには軽んじられる三大交響曲」でもある感じがする これまた繰り返しだけど一周回ってやっぱりこれ名曲じゃね?となってからが真のクラオタよ >>792
ちがうよ
あと未完成が名曲だとはこちらは最初からずっと言ってるから、噛み合ってないのよ アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情と無縁で死人に等しい。」 この聞き専とかいうキチガイはまだ病身舞いをやめないんだね
早く死ねばいいのに >>793
あーわかった失礼した雰囲気悪くして悪かった
最近の若い子(と年寄り気取るほどには年食ってないが)はどうだかしらんがスレタイの三大交響曲が人気だった頃からのイメージだとクラオタってのは運命期→新世界期→未完成期→運命に戻るっていうサイクルがあるように思う
運命を聴いてハマらんようならクラオタの素質は薄かろう
新世界全曲が聴きやすいと思うのはある程度交響曲聴き込んでからか
で未完成みたいな曲のよさがわかってくると一旦はじめの頃に好きになった曲が程度の低いものに思える時期が多くの人に訪れる…がここを通過してやっぱり戻ってくる
>>1はまだこの周期半周したトコなんだろうクラオタとしてはまだまだヒヨッコ
ヒヨッコがいきがってるフリをしてるなら荒らしとしちゃ大したもんだが天然だろ多分 お、踊ってる踊ってる
笑えるなあ、釈迦の掌で踊る孫悟空を見るのは
ほい、レッツダンスィングー
はは、最高 >>792
んー、速攻NGした奴が何故私にアンカー付けられたのかなあ、って
ただ、それだけだよお
不思議だなあ、ってねえ
決して、からかってなんかいませえん
傷口に塩を塗るような真似はやめてあげなよお
せっかくマウント取れたと喜んでいたのに可哀想だぞお?
くく ほい、踊りの続きどぞ
なあに、遠慮はいらない
私の掌で好きなだけ踊れえ?
ぶはは 結局は、釈迦の掌の上ではいくら体裁を整えるための「服」を重ね着たところでボロが出るんですよ
恥ずかしい思いしたくないならば、もっと工夫して頑張らないとさあ
じゃないと、私の前では丸裸にされてしまうぞお?
服を取り上げられた”にんげん”はみっともないなあ
惨めだなあ
この恥を忘れるなあ?
ははは アボンしてるキチにどうやって触れられるというのか
不思議だねえ
アボンしてるならばアンカーは付けられませえん
残念無念
まあ、私の前では薄っぺらい「服」などは何枚着飾ったところで何の効力も無いという事だな
それどころか、チャンスがあれば全て取り上げてしまうから覚悟しろお?
フンドシ締めてかかれえ?
私にマウント取りたいならば死ぬ気でかかれえ?
はははははははは ”にんげん”とは、何故こんなにも、かく弱き生き物なのか
「聖域」においては、糞の役にも立たない「服」を着ないと生きられない時点で勝負はついてるんですよお
「裸の超人」に、服を着ないと生きられない軟弱な「箱庭の住人」がマウント取ろうなんて百年早いぞお?
また一昨日どころか、百年前くらいに来てくれえ? 裸の超人からは以上だ
さあ、踊りたまえ
挑戦はいつでも受けて立つ
私にマウント取りたいならばいつでもかかってこい
また「服」を全て取り上げて、「真の人間」に少しでも近付けてあげよう
なあに、遠慮はいらない 三大迷惑スレ住人
・聞き菩薩
・モーツァルト判らん
・「クソ平民」で書き始める長文 バッドエンド三大交響曲
・チャイコフスキー悲愴
・ハイドン告別
・マーラー悲劇的
異論歓迎。 お前らコテハンの煽りに乗りすぎだよ。
このコテハンに対しては徹底して無視するに限る。
レスしないで放っておくのが最適解。
くれぐれも挑発に乗るな。
そうすれば自然に死ぬ。 >>805
メンデルスゾーンのイタリアとかは?
明から暗へではあるけどバッドエンドかというと・・・ >>805
アルプス交響曲もあんましハッピーエンドではないね。
誰かパーティーに怪我人か遭難者でもあったか? イタリア繋がりでスコットランド
最後無理矢理ハッピーエンドw >>805
ショスタコーヴィチの4番
終楽章の終わり近くで凄く盛り上がった後の落ち込みっぷりがバッドエンド過ぎる ショスタコなら5番のニセハッピーエンドの方が
俺勝ったのか?っていうか逃げ切れたのか?ってボーゼンとしながら終わる感じ
あのフィナーレはカーチェイスのイメージな気がする急ブレーキ音みたいのが頻出するし 迷惑と言われてもねえ、はは
私が「皇帝ペンギン」である以上、このスレをどうするかの権利は私にあるわけだからねえ
まあ、今は”にんげん”を掌で踊らせて楽しんでいるわけですが
悔しかったら、キミ達も皇帝ペンギンを目指してみては如何かな?
海に飛び込むどころか、糞の役にも立たない「服」を着る事しか出来ない烏合の衆へのアドバイスは以上でえす
はは頑張って よしよし
私が「作った曲」で、ちゃんとワルツを踊ってるな、”にんげん”が
ブサイクで笑っちゃうような踊りだが、その滑稽さがむしろ私の愉快な曲を表現している
その調子で踊れ踊れ
ははウケる >>806
キミがそうやって一番無視出来ないみたいだねえ
俺の事が好きで気になって仕方ないのは分かるけどさあ
頑張って無視しないとダメじゃん
皆に迷惑かけちゃダメだぞお?
足引っ張るなあ?
ははウケるこの馬鹿 ほい、ワルツの続きどぞ
素敵なダンスを見せておくれえ? ショスタコの5番は証言が流行るまでは勝利のENDだと疑わずに振ってた指揮者も普通にいたけどな シベリウスは1番が明るく終わるのかと思ったら最後にまた悲劇的な雰囲気戻って来て終わっちゃうの何なの >>809
なるほど、4楽章の終結部の大騒ぎ、あれは音楽的バッドエンドだねw >>819
スコットランドから去っていく様を水彩画的に表現してあるのと違うか? >>813
初めて聴いたときそのあまりに呆気ない終わり方に衝撃を受けた >>822
7番もそうだよね。
次どんな音が来るの?っという感じで唐突に終わる >>823
7番のラストは金管がffからmfにディミヌエンドしているんだよ。
わざと響きをぼやけさせているみたいな。白夜の北欧では輝かしくはできなかったんだろうと思う。
ムラヴィンスキーの演奏だとあれをトュッティ最強奏で鳴らしきっていて、その違和感がまた面白いんだが。 >>821
バーンスタインのスコットランドが終結部でアッチェレランドをかけてゆく演出が印象的だった。 >>825
とっとと終わらせたかったんだろうね。
クラシック音楽の三大蛇足
・オペラ「ドン・ジョバンニ」終曲
・メンデルスゾーン スコットランド終結部
・マーラー 交響曲第5番 終楽章終結部
アルマに退屈と言われたらしい クレンペラーがスコットランドのコーダを自分で作曲したものに置き換えて演奏したのあったな 三大 編曲の方が有名になっちゃった
・バッハ:管弦楽組曲第3番第2曲のアリア(G線上のアリア)(ウィルヘルミ編曲)
・ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)
・ムソルグスキー:禿山の一夜(リムスキー=コルサコフ編曲) 久しぶりにスコットランド聴いてみたが、矢張り笑い🤣を堪えられ無い、この物凄い陳腐さはなんなんだろうね。
メンデルスゾーンの管弦楽法は大体ホルンの使い方が下手だけど、この部分はホルン奏者に何か恨みでも有るのかと言いたいね、演奏者も良く真面目にこんなの吹けるなと思う。
この終結部までの音楽が素晴らしいから尚際立つんだ。 スコットランドのコーダ俺は大好きだけどね。
あれがあるから全体のバランスが完璧になっている。
まあ演奏によってはとってつけたようなイメージになりかねんのも確かだが。 勝利の凱旋でしょ?スコットランドのコーダ
第4楽章が戦闘の曲で、
見事勝利しましたメデタシメデタシと。 スコットランドは短調だがメンコンと一緒で全体的にそんな暗くない
あのラストも別に唐突とは思わない メンデルスゾーンの曲で救いの手を差し伸べることもできずにすげー暗いのって姉の死の影響をもろに受けた弦楽四重奏曲第6番ぐらいだしな イングリッシュホルンが印象的な曲
新世界第2楽章
あと二つは? >>836
ラヴェルのピアノ協奏曲
フランクの交響曲 >>831
貶してすまなかった。俺もこの曲はメンデルスゾーンの作品の一番好きな曲で、ホリールード宮殿まで行って来てしまった位なんだが、可愛さ余ってなんとやらで書きすぎたかもしれん。
この曲の「敗北し滅んだ権力の廃墟感」が良いんだ、勝利の行進曲はどうにもミスマッチ。 アインシュタイン「モーツァルト判らん奴の人生は大苦」
ショパン「ベートーベンは大苦」 出番が少ない楽器ベスト3
新世界のチューバ(わずか1分ほど)
あと2つは? 新世界のシンバル
チャイコフスキー悲愴のドラ
他の楽器で出番はあるからノーカンかな? >>844
ドヴォルザークのチェロコン3楽章のトライアングル >>841
スコッチ大好き同志で嬉しいんだが、敗北とか勝利とかいう聴き方は些かベートーヴェン的なイメージ強すぎな気がする。
短調であれ長調であれ、あくまでも抒情的かつ情熱的に純粋に美しい音楽と思って聴いているよ、俺は。
全体の構成も完璧で、ソナタ形式の各楽章を序奏とコーダが包み込むことでより大きなスケール感を持たせることに成功していると思う。
スレチを避けるために三大イ短調交響曲。
・スコッチ
・マーラー6
・シベ4 バルトーク弦チェレはタイトルにもなってるチェレスタの出番がタイトルにないピアノよりも少なくてモニョる >>844
ブルックナー7番のシンバルとトライアングル(但しノヴァーク版) 早起きしてブル8を聴いている。
なかなか正月らしくなりそうだ。 ニューイヤーコンサート定番曲ベスト3
美しく青きドナウ
ラデツキー行進曲
あと一つは? >>860
雷鳴と電光
…違うかなぁ
余談だけど、美しく青きドナウを「青ダニ」と呼ぶのはヤだな、痒そうで。 あけおめ
今日はNHKでニューイヤーコンサートだ。 ティンパニが印象的な曲ベスト3
ブラームス交響曲第1番第1楽章冒頭
あと2つは? >>864
ハイドン交響曲第103番「太鼓連打」第1楽章序奏冒頭と再現部での序奏再現
(アーノンクール路線の叩き方だとより一層目立つ)
ニールセン交響曲第4番「不滅」第4部での2群のティンパニ競演 マーラーの交響曲第7番「夜の歌」終楽章冒頭のティンパニ乱打もあるな なんだもう出てたかまあ当たり前か
じゃあヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容第2楽章で >>875
あれは単一楽章の交響曲の第4部なんやで >>870
それ。
つか前にも同じ議題あったやん。 お、私に言われた通りに”にんげん”どもがちゃんと踊ってるねえ
結構人気で伸びたなあ、私のこのスレも
まあ、「皇帝ペンギン」が私なのだから当然か
はは まだまだ私の掌で踊って1000目指せえ?
皇帝からの命令でえす
ははは ソロ・コンサートマスターが大活躍の曲
英雄の生涯
シェラザード
3つ目はブラームス1番でいいかな? >>881
ブラームスの1番はコンマスが気持ちよく弾ける曲で、技術的にはさほど難しくはないと思う。 三大スケルツォ
メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」 妖精のスケルツォ
ベルリオーズ「ロメオとジュリエット」 マブ女王のスケルツォ
3曲目誰かおしえて。 ショスタコーヴィチの「先駆者の道」からのスケルツォ 三大には絶対入らないけど
ラフマニノフの交響曲第2番のスケルツォ好き 交響曲のスケルツォならタコ10のスケルツォがスターリンの肖像とか呼ばれてちょっと有名よね 休符が印象的な曲ベスト3
運命の冒頭
あとふたつは? >>889
ハイドンの交響曲第90番終楽章のコーダに入る前の4小節の休符
ここで曲が終わったと思って客席から拍手が起こることも
ハイドンの自筆譜→https://pbs.twimg.com/media/EEV9PhuUcAEl8Rg.jpg クラシックって新年を祝う曲が無いよな。
春の海1強
>>890
4小節も休んでたらMD録音する時勝手にトラック別れてしまうな。 でも日本人は「春」=「新年」の結び付きごあるけど
世界的にはどうなんだろうな あと某オケ限定でドボルザーク「新世界より」
「新」繋がりなんだろうが、かなり無理やり 新年は曲じゃなくニューイヤーコンサートとか新春オペラ・ガラみたいなイベントのほうだな。
大晦日はあちこちでじるb 大晦日はあちこちでジルベスターコンサートが開催されるけど。あと年末ベト全マラソンとかw >>844
実はチューバの出番が少ない曲は
マーラーの大地の歌のほうが悲惨 わずか4小節ほど 元日の朝はハイドンの交響曲「朝」や弦楽四重奏曲「日の出」みたいに日の出の表現がある曲を初日の出をイメージしながら聴けば良い >>889
幻想交響曲 第2楽章
運命は、楽譜を見たらオオッと思うけど、聴いたときの休符のインパクトは無いな >>889
新世界の2楽章で弦が1プルだけで弾くところ 日の出のイメージの有名曲ってことだとグリーグのペールギュントから「朝」に勝るものはないでしょう
これとヴィヴァルディ「四季」にハチャトゥリアン「剣の舞」で日本国文部省推薦の三大曲ってネタだいぶ前に書いたけど文部科学省になっても変わってないんだろか?
分かりやすく情景が浮かぶタイトル付いてる曲じゃないと子供は聴いてくれないよとでも思ってんすかね?
小中学生に聴かせて引っ掛かる(いい意味で)可能性が高そうな三大交響曲(表)
モーツァルト 大ト短調
ベートーヴェン 運命
ドヴォルザーク 新世界
このスレのかなり初期の頃に誰か書いてた組み合わせだなこれ
同(裏)
ベートーヴェン 7番
ベルリオーズ 幻想
メンデルスゾーン イタリア
長調にこだわった(幻想は例外かどうかビミョー)表裏逆かもしれん
剣の舞なんて聴いて教育的効果があるのかね
運動会で流せってことなのか >>889
シベ5のフィナーレ
ロデオ〜カウボーイの休日 よく天気予報とかで「明日から暦の上では春」って言うけど、
あれ、やめればいいのに。
旧暦基準で言うことに何の意味もない。
寒さのピークすらまだなのにさ。
お前ら「暦の上では春」って言いたいだけちゃうかと。 完全にスレ違いだけど「暦の上では春」って立春のことでしょ? 立春を含む二十四節季ってのは新暦と同じ太陽暦だから旧暦と言い切ってしまうのも無知の謗りを免れない話
旧暦ってのは月の満ち欠けを基準にした太陰暦をベースに二十四節季とか併用して太陽暦の季節からずれすぎないように時折うるう月を挿入して調整する太陰太陽暦なんだよ
ひとつ賢くなったね
年明け→朝→ペールギュント→文部省ご推奨三大曲 及び
年明け→暦の上では春って旧暦基準で言うのバカみたい→それを旧暦って言うのもあんま賢くないんだよ〜っていう流れから強引に教育用の曲→三大練習曲集(ただしコンサートで奏される曲)
大バッハの平均律
パガニーニの24のカプリース
ショパンの練習曲集
>>905
真冬にも拘わらず「暦の上での春」という表現に違和感ありありってとこなんだろうけど、
それもまた季節感を表すひとつの手段なんだから、あまり気にしないほうがいいと思う。 >>908
もとへ、
ベートーヴェン4番
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 >>908
シベ2 「♪おれはも〜てないおとこだ〜」
チャイ6 悲愴 「♪かねね〜よ〜 わびしいよ〜」 >>911
あれは本来はバソン…って言うのはヤボかなぁ? ついでなので、魅惑の木管ソロ(コントラ・ファゴット編)
ラヴェル「マ・メール・ロワ」の美女と野獣
ラヴェル左手P協の冒頭
マーラー9番の終楽章
やはりここでもラヴェル強し。 ヴィオラが大活躍する曲ないですかね?
本当はかなりの高音まで出る楽器なのに、
ほとんど低い音域でしか運用されてなくて不憫で・・・ 突然のフォルティシモ
ハイドンの驚愕
あとふたつは? >>918
マーラー6番の最後んとこ。
チャイコ悲愴1楽章展開部の最初
ラヴェルピアノ協奏曲の1楽章バスドラ >>918
>>920
年代順なら先に、
・ドン・ジョバンニ 地獄落ち冒頭
・第九 終楽章冒頭
920さんと並べてこうやって見ると、和声が段々強烈になっていくね。 >>918
ラフマニノフ交響曲2番の第2楽章フーガに入るところ
マーラー交響曲4番第3楽章の最終変奏 あそこで必ず目が覚める >>918
チャイコの悲愴
>>917
>>919
サンクス! >>899
俺はアルプス交響曲の日の出をイメージしてる >>916
高い音が必要ならヴァイオリンに担当させるのが筋でしょう
ヴィオラの一番高い弦のA線は、メーカーによっていろいろ材質が違うのでそういう面では個性がありますが。
ヘリコアのスチールからぶっといコルレリアリアンスまで。
中途半端に高いだけで指板もあまり長くないし、チェロのほうが高い音程弾くこともあります。 >>918
交響曲じゃないけど、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲第3楽章冒頭で一緒に聴いてるうちの猫達がいつもビクッとする >>916
既にご存知かもしれないけど
ヒンデミットは自身がヴィオラ奏者で、協奏的な作品をいくつも書いている >>928 >>929
そういう曲は大活躍して当たり前では? >>916
おいおい
高音域=活躍
低音域=不憫
なのかね?
低音域楽器を馬鹿にしてるのかね? >>916
ドボ9(新世界)4楽章、2楽章のテーマがF durで回帰する部分、「♪ま〜いどおなじみヴィオラのキザミだ…」 コントラバスが印象的な曲
サン・サーンスの象
あとふたつは? >>934
ベートーヴェン 交響曲第9番
マーラー 交響曲第1番 >>934
ストラヴィンスキー「プルチネルラ」
マーラー3番の第1楽章 チェロの弾く主要テーマ 〜 オレオレ主役はオレだよ!
・エロイカ第1楽章
・悲愴第2楽章
・ >>938
チェロとビオラの違い
チェロの方が燃やすと長く燃える。 小太鼓が印象的な曲
ショスタコ10のスケルツォ
あとふたつは? そういえばなんで941はショスタコ7番上げないんだ >>941
レスギンカを忘れてはいかんでしょう。
特にあのフェドセーエフ・モスクワ響(当時)の91年のアンコール。
あれで『スネアのおっさん』ことサモイロフさんは今も伝説の人になっている。 >>898
じゃあさ、チューバがオイシイ曲って何だろう? 3大を上げると…
・ガーシュウィン「パリのアメリカ人」
・ヒンデミット「ウェーバーの主題による交響的変容」〜第2楽章
あと、「展覧会の絵(ラヴェル編)」〜「ビドロ」…って言いたいところだけど、あれ、本来はフレンチチューバで、今日的なチューバのイメージからはちょっと外れる。ユーフォ二アムで代奏する事も多いし。
あと一つ、何だろう? >>949
圧倒的にプロコフィエフですな
交響曲とかほとんどコントラバスと同じ音腹膜り
ソロでいればマイスタージンガーと幻想、展覧会の絵のビドロはテナーチューバが吹くことも多い >>949
ストラヴィンスキーの三大バレエ
特にペトルーシュカ 熊を連れた農夫の踊りのソロが有名 本来はチューバじゃないのに、慣習で使われている3大迷曲
幻想交響曲(オフィクレイド)
ベルディ レクイエム(チンバッソ)
メンデルスゾーン 交響曲5番(セルパン) >>950
正に!
スレの主旨に沿って「交響曲」に限定すれば、プロコの5番と、チャイ6(悲愴)、タコ7ってところだろうね。
やっぱり全部ロシア物か…。
(でもさ、演る方に回ると本当にしんどかったりする…w)
>>952
ハゲしく同意ー! >>949
ワーグナー「ファウスト」序曲 テューバのソロで始まる珍しい曲 ナチュラルホルンの指定が無視されている曲
ブラームス全部 >>954
>>955 納得!
替え歌三大交響曲
・ベト5第4楽章「♪ ド ミ ソ〜が合わないよー」
・ドボ8冒頭「♪ こ〜えだめ〜のにおいのする〜ようにな さいたま〜」
・シベ2第2楽章fg「♪ おれはも〜てないおとこだ〜(hrが 「♪あほー」) >>956
・ドヴォ8-4
こ、こ、こ〜 こがねむし〜↓
こ、こ、こ〜 こがねむし〜↑
こがねむし〜はあ 金持ちだ〜♪
チャイコ4-4
あなたも共産党員♪
あなたも共産党員♪
み〜んな共産党員♪
み〜んな共産党員♪ >>952
メンデルスゾーンのセルパンは
5番より結婚行進曲のが圧倒的に演奏機会多いろ。 メンデルスゾーンは宗教改革はセルパンで真夏の夜の夢はオフィクレイドじゃなかったっけ
自筆譜ではバスホルンだとも聞いた >>958
三大替え歌交響曲その2(スレタイに沿って交響曲限定で。こーゆーの、なんぼでもあるんやけどね…)
・ブラ2 4楽章終結部「 ♪すがーもこまごめ すがーもこまごめ にっぽりにっぽりにっぽりにっぽりにっぽりにっぽりにっぽりにっぽりうえのー」
・ベト7 4楽章hr「 ♪こーんなたかいおとでるわきゃないないないない」
・極め付けは、タコ7 1楽章のテーマ「♪ちーちん ぷいぷい」(某栄養ドリンクのCM。キャッチコピーが「魔神Vを呼べ」だった。だから「ぶいぶい」かもしれない。しかしよくハマったものだと思った…w) タコ7がちーちんぷいぷいにしか聞こえなくなっちまったから最も害のある替歌だよなあれは >>963
連投ゴメン。
それ言ったらドボ8、>>956の替え歌のおかげで、その後の金管のコラールに入れなくなってしまったw(チューバだよ)。 >>963
おじさんこんばんは。
ちちん「ぶいぶい」ね。 >>966
私もそう聞こえますが、いい曲だと思えるようになりました。 初めて聴いた時一瞬「ん?」
・ホルストの組曲「惑星」の天王星、hrが 「 ♪タンタンタヌキの…」
・カレリア組曲の間奏曲、コールアングレがなぜか「春の小川」を歌い出して…
・「クシコス ポスト」を小学校で嫌と言うほど聴かされていたから、「ハンガリー狂詩曲」を初めて聴いた時は、一瞬こっちがパクリかと… シューマンの序奏と協奏的アレグロ ニ短調 op.134で、ゆうやけこやけの赤とんぼが頻出
ハイドンの交響曲第89番で、しょ、しょ、しょうじょうじ 友人が早く逝って一周忌になる。
シベリウスのアンダンテ・フェスティーヴォを捧げたいところだが、破壊的に下品で面白い奴だった。
女とやった話やら、パチンコの話やらばかりで
、無理やりコンサートに連れて行ったが、割と真面目に聴いていると思っていたら休憩時間に「あのおっさん(指揮者)白人とちゃうな!色黒いで」と大声で言うと、周りの人から笑いが起きた。失笑ではなく大笑いにしてしまう不思議な魔力があった。
実家倒産してあちこち逃げ回っていたが、元はおぼっちゃま育ちで悪気がなかったし、体臭が臭くてデプで服装は汚く、滅多に風呂に入らなくでブ男なのに何故かいつも彼女はいた。品格とは程遠いと想っていたが、ちょっとした心配りは不思議と出来た。
俺が書いても表現出来かねる不可思議な昭和の爆笑王だったのかな?ビートズが好きだったが、ワーグナーも聴きたいといったのでCDを貸したりもした。スレチだが、笑い飛ばしながら泣いたよ。 >>968
シベリウス の交響曲第1番.第2楽章には「シクラメンのかほり」みたいなフレーズが出てくるな。 さすがクラシック板の住人なだけあってジョークがハイセンスですね。 >>973
そうだね、そろそろスレも尽きそうだし、三大話に戻そうか。
じゃあ、邦人作曲家の三大交響曲って何だと思う? あと、略すと台無し三大交響曲
→ドボ8(どぼはち)、タコ9(たこきゅう)、あと一つは? 略すと大概なんでも台無しでしょ
ドボ、タコ、ベト、マラ、ブラ、モツ
ところでシューマンとシューベルトはどう略すんだ? >>976
佐村河内守と新垣隆共作のHIROSHIMA 三大変奏曲(ピアノ独奏)
・シューマン 交響的練習曲
・ラフマニノフ コレッリの主題による変奏曲
・ウェーベルン ピアノのための変奏曲
んなとこかな。 >>977
ドヴォルザークの8番の略称は「ドボハチ」じゃなくて「ドボッパ」でしょ >>981
シューマン同意。
あと、不屈の民、ディアヴェリかな >>976
伊福部のタプカーラとか芥川のエローラはだめか? >>981
ウェーベルンout
メンデルスゾーン厳格なる変奏曲in
多分知名度的にはこう
きらきら星はダサいから入れない >>987
厳格なる変奏曲は地味すぎるからちょっと ハイドンのアンダンテと変奏曲ヘ短調 Hob.XVII-6も地味すぎるかね ベートーヴェン入れるだけでもディアベリとエロイカと創作主題による32の〜で迷うから難しいな
「ドレスラーの行進曲による9つの変奏曲」は俺は好きだけど一般的には相手にされない曲
どうでもいいが次スレは? >>986
吉松大好きだよ3番の公開初演ホールで聴いたんだ
次スレ私は建てられないけど実態に即するなら「クラシック三大噺スレ」とかいう方がいいんじゃなかろか
建ててくれる人がいたなら乗らせてもらうよ >>991
あれば参加するよー。ネタ切れになるかも知れないけど。
久々に楽しいスレだったな。 >>990
,いや、当然入れるべきとは思うんだが、俺自身いつも聴いてて途中で眠ってしまって、よくわからん曲なので。
ゴールドベルクもグールド以外は全然だめ。まああれは眠らせるための曲だがw >>986
四楽章のシンフォニーだと冗長気味だね。吉松っちゃん
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