NHK クラシック音楽館 11楽章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ 昨夜のフィラ管の指揮者は良い音楽性持ってたな
叙情的なフレーズの終わりでテンポ引っ張って次の入りで僅かに速め
これを混乱なくやれるのはさすがだ 手綱さばきが全然ダメな指揮者だったよな
馬のケツに鞭打って勢いだけで走ってた感じ >>10
何を聴かせても甲斐のない馬鹿はどこにもいるんだがネットでは自己申告してきやがるからくだらねえ >>12
フィラデルフィア管弦楽団は潜在能力は高いが、特に管楽器奏者に巧拙のムラがある。
フルート、クラリネット、オーボエ、ホルン、など個々人による差があり過ぎ。
フルートなんかダブルキャストの首席でも雲泥の差があると思うな。
音楽解釈には触れないが、弦はオーマンディ時代の豊穣な響きとはかけ離れて下手になっているような感じ。
まあ指揮者がセガンでなければそこそこ弾ける連中なんだろうが、出稼ぎ感があったのも事実かな?
本場で底力を聴いてみたい気がした。 各ソロの機微な出だしをわざと曖昧に振ってアドリブ感を演出してたように感じたんだけど・・・
やるならもっと上手くやれと、出来ないなら無難に振れと思ったゾ
往年のフィラデルフィアサウンドを思わせる所もありましたが
全体的には寝ぼけた演奏だったんじゃないのかしらん? 第1楽章主部のホルン3・4番によるメインテーマが素晴らしかった。音に伸びがある。 >>10
御託を述べられる程、俺は音楽を理屈で聴いてはいないよ
耳でも聴いていない
音楽とは、一体となるものだ
作曲家、指揮者、演奏家、そして観客
これらのどれか一つでも一体となれないのであれば、それは音楽とは呼べないのだよ
俺は今回、彼らの音楽と一つになれなかった
それが全てであり、そこには理屈などは何も無い 勢いだけで音楽が出来てると思ったら大間違いだな
あの指揮者には深く反省して欲しいところだ
まあ、音楽の世界では彼はまだ若い
ここで気付けばまだ道はあるさ
音楽界の頂点に位置する私からは以上です あれほど何もかもが溶け合っていない協奏曲も珍しかったな
指揮者は無理やり馬のケツにむち打ち、馬はその調教に付いていけず、もう一頭の馬は騎手を乗せずにただ暴走
それが、あの晩の演奏だ
もはや音楽ではなく、お粗末なレースのようだったな 最近の若いピアニストは身体全体を使って運動するかのように弾いてるのが多いんだよね
最近よくテレビに出てるメガネのロンゲを後ろで縛ってる日本の若いあんちゃんも、スポーツのように運動神経や反射神経でピアノ弾いてるから、演奏する度に汗だくになってて見苦しいし
プロを目指していた程の実力の元サッカー少年らしいが、スポーツと音楽を一緒にしないで欲しいですなあ
あと、清塚?
何だよアレ
音楽性の低さをお粗末なトークで誤魔化そうとしちゃいけません
ホント、日本はまだまだ音楽後進国だと実感されられますなあ そういった意味では、あの晩のソリストのピアノ、そして何よりも指揮者かがスポーツを楽しんでましたなあ
私達は、演奏家達のいい汗を見る為に聴いてるわけじゃないからねえ
そんなに運動不足を解消したいならジムにでも通ってろ、って感じですなあ
指揮はランニングマシーンではないし、ピアノはダンベルじゃないんですよ
最近の音楽界の若いのは、勘違いしたのが多くてホント困りますわい >>20
お前自身が直接音楽監督をやったほうが早そうだな。
そのトークでまずはどこかの地方オケに自分を売り込んだら? >>22
んー、まあ清塚のような勘違いくんよりは流石にトークには自信はありますが、私は音楽には自身の音楽性のみで関わろうと思いますので、今のところはその予定は無いですねえ 指揮ですか?
出来ないですよ
指揮どころか、楽器も何も演奏出来ないし、楽譜も読めません
私は純度100%の聴き専ですからねえ
つまり、私の音楽には、音楽性を濁らせる不純なものは何一つ含まれていない
まさに、聴きのプロですなあ まあ、批評本を出版するくらいならしてあげてもいいですがね
なんといっても、混じりっ気一つ無い純度100%の批評ですからねえ
私という神の、純粋で崇高なる言葉は誰もが読みたくなるでしょうなあ
何か一つでも「異物」が混じっていれば、それは純金ではありませんからなあ
今の混沌とした音楽界には、私のような崇高なる純金が必要とされているのだと、私は思いますねえ んー、シフは現役ピアニストしてはまあまあ良いね
まあ、彼の演奏は普段はバッハくらいしか聴かないが
少なくとも、今の若手のようにピアノを運動不足の解消に使ってる事は無さそうだ 運動神経じゃなく、「感覚」でピアノを弾けるピアニストは歳とっても息が長いよね
まあ、ピアノだけじゃなく、全ての楽器と指揮者、そして作曲家にまで言える事だけどねえ
不純な者はいずれメッキが剥がれるという事ですなあ 単に荒れているだけなのか、それとも芸術的にそういう表現なのか
2ちゃんも、音楽と同じくその者の「感性」が試される世界ですなあ >>20
清塚はピアニストとしては特別上手いわけじゃないが
リサイタルに来た客を楽しませるのは上手いしトークも軽妙で良いキャラだよ
それが良いことか悪いことかは人によるが
集客力あって稼げれば文句なしの勝ち組だわ >>32
集客力、稼げる、トーク、楽しませる、キャラ、勝ち組、ねえ
つまり、大衆音楽レベルの音楽性の持ち主が、芸術音楽の次元に達していないとああいうふうになるんだな
音楽性が低い為に、とにかく音楽以外の事でどうにかして世間に認められたいと「音楽ゴッコ」をするのは勝手だが、私のような「真の音学者」のなるべく目に付かないところでおママゴトはしてて欲しいものですなあ
まあ、迷惑な輩は音楽界には付き物なので仕方ないですがねえ 集客力、稼げる、トーク、楽しませる、キャラ、勝ち組
まんま、大衆音楽に必要な要素ばっかりですやん
まあ、本来、一番肝心な音楽性が芸術音楽の域に達してないので仕方ないのは分かりますが
ああいうザコは、大衆音楽の領域の中で芸術音楽の真似事をしてるだけの可哀想な人だと、私なんかは思っているのでどうでもいいですがねえ
ただ、夏に飛んでる蚊のように、たまに視界に入ってくるのがうっとおしいなあ、と
それだけかなあ、困るのは
はは >>15
ラフマニノフのコンチェルトの伴奏は弦のポルタメントが功を奏した部分があったり、
フルート首席が甘美な音を奏でていたり、ホルンにコクがあったり、いいとこだらけだと思った(ピアニストは別にして)
それが「新世界より」になって、このホールを本拠地にする某公共放送オケの方が遥かにデラックスに聞こえたのには笑えたね。
アンコールはフィラデルフィアサウンドににちょっと垣間見るものがあったかもな。 私に言わせれば・・・
「あのような音楽/指揮者/オーケストラ/ピアニストを聞きに行く」
こと自体が音楽の本質を解ってない証である。
あんなモンは音楽でも何でも無い。
詳細は「ピュアAU板(私の隔離日記スレッド)」、「モーツァルトピアノソナタ板」に書いた。 >>38
一応転載しておく。
0447 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/12/04 11:40:12
>>446
現在、先日NHKクラシック館で放送された「ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番」を「モニターGold」で聞いているのだが・・・
『モーツァルトピアノ協奏曲 K.595』
に比して、何と無駄な音の多いことか!
モーツァルトなら1音で済むところに10音費やしている。
ベートーヴェン ピアノ協奏曲5番なら解る。浮き浮きしてくるから。
ショパンがロマン派かどうかは知らぬが、ショパンのピアノ協奏曲/ピアノソナタでも、これは感じた事である。
ピアノ協奏曲はモーツァルトのK.450(3楽章のみ)/K.466/K.482/K.488/K.491/K.595と、ベートーヴェンピアノ協奏曲4番/5番があれば他は要らない感を深めている。
まあ、ショパン ピアノ協奏曲1番くらいか、無駄な音に付き合う気になるのは。
1
ID:E5iIOiBd(2/3)
0448 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/12/04 15:57:29
>>447
久し振りに
『モーツァルトのピアノソナタK.331/K.310/K.545(2楽章のみ)→すべてピリス/デンオン盤』
を聞き、1音たりとも無駄の無い音楽に酔った。素敵だ。
ベートーヴェンのピアノソナタは別格だが、モーツァルト/ベートーヴェンのピアノソナタを聞くと、ショパンは装飾音のオンパレード、ドビュッシーに至っては「巴里の寄席」みてえなモンですね。
とても音楽とは呼べない。 >>39
オペラシティ(3〜5列 15〜16席が私の定位置→Autographはこの音で聞けるように調整していた)で
『ハンス・クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニーによるブルックナー交響曲8番』
なら
100万円払っても聞きに行く。
現在は聞きに行くコンサートは
(1)ドルフィン
(2)エクス・フーベルマン
いずれかによる「シベリウスのヴァイオリン協奏曲」のみ。
ピアニストはいない。
40〜50代のホロヴィッツによるベートーヴェン/ピアノソナタ(ムーンライトソナタ/熱情)、60代のバックハウスによるベートーヴェンピアノソナタ(ハンマークラヴィーア/作品109)なら
やはり100万円払っても聞きに行く。 >>40
ピアニストで、気が向けば聞きに行くコンサートは
(1)菊池洋子のモーツァルトピアノソナタ&協奏曲
(2)小林愛実のベートーヴェンピアノソナタ「熱情」
くらいだ。
小林愛実はショパンにご執心だが、彼女のショパンは音楽に成ってない。
この人のHQCDによるベートーヴェンピアノソナタ『熱情』は、ピアニッシモが「ただ小さい音」にすぎず、まだまだ進化途上だが・・・
このHQCDの録音は「モニターGold+WE300B刻印」の最高の聞き物の1つなのだ。左手の強靱さ、和音の豊穣感に耳が酔う。
ショパンなど捨て置き、ベートーヴェンを極めるべきだと私は確信している。 >>41
ショパンに関しては、もう度々書いたが、私には・・・
(1)ノクターン20番嬰ハ短調
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』
(2)バラード1番
→ルービンシュタイン盤
の2曲があれば十分である。
おまけの「ピアノ協奏曲1番」なら
→ルービンシュタイン盤(SACD)
となる。
他は要らない。 >>42
ルービンシュタインのラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」と「パガニーニの主題による狂詩曲」がええっすねー >>42
>(1)ノクターン20番嬰ハ短調
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』(UCCG-1473 / 477 8580)
は、「CHOPIN Waltzes」の「Bonus Track/20」に収録されており、Track 1〜19はWaltzesであるが、私は10年近く前にこのCDを購入して以来、ワルツなど一度も聞いてない。
(「ホロヴィッツのワルツ嬰ハ短調 作品64の2と革命」には多少未練が残るが)
この曲の次々点は「アラウ盤」であるが、最後の最後でバレンボイム同様、アシュケナージに堕して了う。
フジ子ヘミングなど、全く聞くに値しない。時間の無駄。
この曲のヴァイオリンversionがあるが、やはりピアノでなければこの曲の美(本質)は出ない。 >>44
見づらいですね。再編集版。
>(1)ノクターン20番嬰ハ短調
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが
『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』(UCCG-1473 / 477 8580)
ノクターン20番嬰ハ短調は、「CHOPIN Waltzes」の「Bonus Track/20」に収録されており、Track 1〜19はWaltzesであるが・・・
私は10年近く前にこのCDを購入して以来、ワルツなど一度も聞いてない。
(ホロヴィッツの「ワルツ嬰ハ短調 作品64の2と革命」には多少未練が残るが)
この曲の次々点は「アラウ盤」であるが、最後の最後でバレンボイム同様、アシュケナージに堕して了う。
フジ子ヘミングなど、全く聞くに値しない。時間の無駄。
この曲のヴァイオリンversionがあるが、やはりピアノでなければこの曲の美(本質)は出ない。 >>45
やはり、まだ美しく無い。以下最終版。
>(1)ノクターン20番嬰ハ短調
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』(UCCG-1473 / 477 8580)
は、「CHOPIN Waltzes」の「Bonus Track/20」に収録されており、Track 1〜19はWaltzesであるが、私は10年近く前にこのCDを購入して以来、ワルツなど一度も聞いてない。
(「ホロヴィッツのワルツ嬰ハ短調 作品64の2と革命」には多少未練が残るが)
この曲の次々点は「アラウ盤」であるが、最後の最後でバレンボイム同様、アシュケナージに堕して了う。
フジ子ヘミングなど、全く聞くに値しない。時間の無駄。
この曲のヴァイオリンversionがあるが、やはりピアノでなければこの曲の美(本質)は出ない。 >>46
おっと、やらかして了った。失礼。
見づらいですね。再編集版。
>(1)ノクターン20番嬰ハ短調
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが
『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』(UCCG-1473 / 477 8580)
ノクターン20番嬰ハ短調は、「CHOPIN Waltzes」の「Bonus Track/20」に収録されており、Track 1〜19はWaltzesであるが・・・
私は10年近く前にこのCDを購入して以来、ワルツなど一度も聞いてない。
(ホロヴィッツの「ワルツ嬰ハ短調 作品64の2と革命」には多少未練が残るが)
この曲の次々点は「アラウ盤」であるが、最後の最後でバレンボイム同様、アシュケナージに堕して了う。
フジ子ヘミングなど、全く聞くに値しない。時間の無駄。
この曲のヴァイオリンversionがあるが、やはりピアノでなければこの曲の美(本質)は出ない。 長文書く奴にかぎって全く読むに値しない、時間の無駄 >>50
>時間の無駄
まで読んで了ったのですね?(笑)
授業がそろそろ始まる(21:30まで)ので、これにて失礼。 12月8日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
NHK音楽祭2019 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
▽指揮=セミョーン・ビシュコフ▽バイオリン=樫本大進
▽チャイコフスキーのバイオリン協奏曲と「マンフレッド」
クラシック音楽の祭典、NHK音楽祭2019から流麗で豊かな響きを
堪能できるプログラム。2018年からチェコ・フィルの首席指揮者・
音楽監督を務めるセミョーン・ビシュコフは、ロシア出身で
名匠イリヤ・ムーシンに師事。世界の主要な歌劇場や
オーケストラで活躍しています。今回はチャイコフスキーに焦点を当て、
人気の高い樫本大進をソリストに迎えたバイオリン協奏曲と、
壮大な交響曲「マンフレッド」をお聴き頂きます。
「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、(バイオリン)樫本 大進、
(指揮)セミョーン・ビシュコフ
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第2番 BWV1004からサラバンド」
バッハ:作曲
(バイオリン)樫本 大進
「交響曲「マンフレッド」 作品58」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)セミョーン・ビシュコフ
〜以上、2019年10月25日 NHKホールで収録〜
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ ああ、明後日はカッシーか
日本人の中堅どころとしては中々のヴァイオニリストだよね >>49
「オメェは黙ってろ!静かにしてりゃ可愛いんだからよ!」by ヒロミ ビシュコフのマンフレッドって地獄落ちで終わるヴァージョンですか?
自分は昇天ヴァージョンのあの唐突なオルガンが大嫌いなんです。
昇天ヴァージョンなら録画はしないです。残す価値無しなんで。 >>58
うるせぇよ、ボケ!ジジイは一人でシコシコしてチンポミルク出してろやw なんてこった!
うぬぼれた馬鹿野郎が集うスレになっちまったw 先週のラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番はひどかったな。ピアニストは名前からして中国系と思ったが、下手だったので名前自体は忘れた。
新世界はよかった。同じオケとは思えなかった。
口直しというか耳直しにラフマニノフをユーチューブでいろいろ聴いた。
今日は樫本大進のチャイコンで楽しみにしている。樫本さんは昔よりうまくなったね。 >>63
アメリカ、フィラデルフィア管弦楽団には黒人がトランペットやコントラバスにいたwwwwwwwwwwwwwww
その時点で聞く気しねえwwwwwwwwwwwwwww
ま、ジャズ要員だな、トランペットとウッドベースwwwwwwwwwwwwwww
つか、フィラデルフィア、もう、オケとしても相当な低レベルオケだからな、どーでもいいwwwwwwwwwwwwwww >>64
黒人さんのトランペット奏者、上手かったよ。多民族国家のオケです。 >>64
いや、クラシック楽団に黒人て珍しいから、さすがフィラデルフィアと思ったが。 クリーブランド管にも、黒人楽員は確かクラリネット奏者と、
第2ヴァイオリンにいたよ。 >>64
こいつは、ただの学歴コンプ野郎。
無視すべし。 >>64
お前すごいわ
「自分は知性も教養もなく人間性が低く心の歪んだ卑しい下品な人間です」
という自己紹介をするとは
なかなかできることじゃないぞ勇気あるな 一昨年来日のデトロイト響もtpが黒人さんだった。上手かったな。
ただフィラデルフィア管東洋人がだいぶ多くなったなあという印象。
昔の輝かしさに陰りがみられるとしたら、むしろそちらが原因かも。 人種じゃなくて財政的な問題でしょ
白人だろうが黒人アジア系ヒスパニックだろうが、
ギャラが出せなくなったら上手い人は減る
アジア系奏者がギャラ安いとは限らないし ここで得意顔でフィラ管の指揮者非難してる奴が最も学ばねばならないことをあの指揮者は身に備えていたのだが判らないから非難出来て解らないから学ぼうとも出来ないという不憫さを見事に露呈してるねぇ
クラシック音楽芸術って残酷だわw ここで得意顔でフィラ管の指揮者非難してる奴が最も学ばねばならないことを
あの指揮者は身に備えていたのだが判らないから非難出来て解らないから
学ぼうとも出来ないという不憫さを見事に露呈してるねぇ
クラシック音楽芸術って残酷 >>65
フィラ管のマーラー 5番でソロ吹いたトランペットはMETオケの首席だよ。そこと兼務するシェフが連れてきたんだね。 んー、だってあの指揮者、金髪豚野郎なんだもん
金髪豚野郎では批判されるのは仕方ないよ 金髪豚野郎はサンドウィッチマンの伊達だけで間に合ってるんだよ
ヤンキーはジャズの世界やロックにゴーホームだよ >>68
このクソ平民、分裂症の補償反応wwwwwwwwwwwwwww
オマエ、大卒にならないMARCH日東駒専くらいのクソバカ高卒wwwwwwwwwwwwwww
>>69
まさに平民っぽい妄想wwwwwwwwwwwwwww
平民根性で、世の中の生まれながらに平等とか妄想コイてるクソwwwwwwwwwwwwwww
日本は身分社会だ、覚えとけwwwwwwwwwwwwwww
◎華族
○士族
ーーーーーーーーーーーーーーーここまで全が人口比6%wwwwwwwwwwwwwww
ーーーーーーーーーーーーーーー絶対的な壁ーーーーーーーーーーー
ここからは、雑種wwwwwwwwwwwwwww
×平民
×新平民、×在日、×旧植民地民 カッシーは勿論の事、ビシュコフの指揮も最高!
これぞ音楽、これぞ協奏曲でしょうが! 年末近くなると心が壊れちゃう人が増えるな
事件起こすなよ、無差別殺人とかやるなよ
死ぬなら誰にも迷惑かけずにひっそり死ぬんだぞ… NHK音楽祭2019▽チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
▽指揮=ポニョーン・ビチクソコク
▽バイオリン=樫本大進▽チャイコフスキーのバイオリン協奏曲と「マンフレッド」 ハゲのクラリネット奏者と正面の金髪ねえちゃんのフルート奏者、いらんな
かなり足引っ張ってる いろんなものでマウント取ろうとしてことごとく敗北、心がボロボロになって(自業自得)
それでもマウント取ろうと最後にたどり着いたのが学歴コンプ 一般的には本作を偉大な作品と見る向きは多くない。
たとえば音楽評論家デイヴィッド・ハーウィッツによると、
レナード・バーンスタインは本作を「屑」呼ばわりして、
決して録音しようとしなかった。
しかしアルトゥーロ・トスカニーニのように、
本作をチャイコフスキーの最も華麗で霊感あふれる作品に数える向きもある
(ただしかなりの部分にカットを加え、録音では45分程度の長さにされている)。
:
:
特にスヴェトラーノフはこの曲を溺愛しており、原典版と改訂版の両方を録音した上、
生涯一度だけ指揮したベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏会でもこの曲を
メインに選んだ(これも録音が残っている)。 んー、まあマンフレッドはチェコフィルにはあまり合っていないかな
こういう「流麗さ」が求められる曲はあまり演奏した事が無いんじゃないか? 中盤かなり崩れかかったが、何とか持ち直したな
途中でオケがビシュコフの指揮を無視して木管のソロが暴走した箇所があったが、それから厳しめの指揮に修正して何とか完走だな
協奏曲は良かったよ チェコフィルは新世界みたいな曲が最も合ってるんだよ
この曲はベルリンフィル向きだな
まあ、曲のチョイスが悪い
あと、ハゲのクラリネット奏者と金髪ねーちゃんのフルート奏者も悪い
ビシュコフは集中力はあるが持久力無さすぎ
指揮の手腕は良い
特に、協奏曲はかなり研究してる
第二楽章から指揮棒を捨て手の指揮に、第三楽章の途中からまた指揮棒を使うところはさすが
指揮してる姿はデッカイペンギンみたいな癖に、指揮は繊細かつ大胆で俺好み
何よりも、指揮に「顔」を使うのが上手いね
以上 協奏曲の大進は良かったね
文句無しの仕事だ
さすが、ベルリンフィルでコンマス張るだけはある
これからも期待出来る数少ない日本人の一人だ
以上 >>チェコフィルは新世界みたいな曲が最も合ってる
kikisen ha stereo type ステレオタイプねえ
んー、まあ俺は先入観で音楽聴けるほど音楽を理解はしてないかなあ
だって、音楽ってその場で聴いてどう感じるか、が全てでしょ?
先入観を持つには、音感というものを理解してないとねえ
まあ、俺には一生縁の無い話しですなあ
ははは 感想書くなとは言わないけど、一人で書き込みすぎ
言いたいことがたくさんあるならどこか別なサイトに書いてリンク貼るだけにして
「以上」と書いたら潔く終わりにして なるほど
キミも俺に何か言いたい事があるならば、どこか別なサイトに書いてリンク貼るだけにしたらどうかな?
潔く
ははは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています