NHK クラシック音楽館 11楽章
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ んー、ベートーヴェンとシフかあ
中々面白い組み合わせの素材とシェフだよねえ
うんうん んー、まあ出だしはこんなもんか
さすがに「感動」という面ではやや劣るな まあ、音自体は相変わらず良いので心地よくは聴けるけど
やはり、皇帝は鬼気迫る演奏のほうがしっくりは来るか? まあ、皇帝でこの編成でシフのピアノなのだから仕方ないといえば仕方ない
きっと、シフ自身もこの曲での感動的な演奏はそれ程は求めていないのだろう 今日の演奏会は「心地良さ」に全振りだな
まあ、こういった音楽もアリなんじゃね その分、感動は薄れるが、感嘆は増えるというか
とにかく演奏のレベルが高いから、それだけで飽きずに聴ける ハゲチャビンの隣りの女の子も気持ち良さそうだな
「音楽」を間近で味わって幸せそうだ 超絶フェザータッチだな
これはシフくらいの年齢にならないと無理な鍵盤の触り加減だわ ハゲチャビンの隣りの女の子
ha
ore no kanojyo しかしいい音出すなあ、ホント
感動は相変わらず少ないが、感嘆は多い ハゲチャビンの隣りの女の子はハゲチャビンの彼女なんじゃね? ハゲチャビンも、よく見たらロバート・デ・ニーロに見えない事もないし
よく見たらだけど
よく見ないとダメだわ
てか、よく見なくても常にピアノの側面に映りこんでるけどな、ハゲチャビンは しかしあれだな
これ程「心地よい」皇帝は聴いた事ねえわ
そして、これ程「感動しない」皇帝も、また初めてだな
どちらが正しいのか、ではない
どちらもきっと正しく、また、音楽なのだろう ハゲチャビンと女の子は親子で間違いないな
よく見たら顔似てるわ んー、まあ良かったよ
ブラボーと言える感動はさすがに無かったが、中々斬新で面白い皇帝だった
こういうのもアリだな
うんうん とにかく音のレベルが高く、心地よいに尽きる演奏だったねえ
そう
こういう演奏は、これでいいんですよ
他に何かを求めてしまった時点でおかしくなる 終始柔らかいピアノだったな
聴く者を「驚かせてやろう」とか、「凄いと唸らせてやろう」とか、そういう無駄な想いが一切込められておらず、ただただ「心地よくなって下さい」という、誠実で謙虚な音楽でしたな
これは今の若手ピアニストには絶対に出来ない音楽だな クラオタ、キモいやつばっか
ピアコンは、テレーゼにも劣る クラオタ、キモいやつばっか
ピアコンは、テレーゼにも劣る >>864
音楽雑誌、ねえ
そんな「箱庭の正義」などではなく、このスレや、私が以前に書いていた旧約聖書のスレのほうがよっぽど「真理」に溢れていますからなあ
まあ、”にんげん”には箱庭がお似合いですよ
私はこれからも、聖域で真理を探し続けるのみですなあ
例え誰も見ていなくても、そんな事は「聖域の真理人」である私には何の関係もありませえん
また一昨日来てくださあい
うぇっ、うぇっ、うぇ ボケ老人には困ったもんだ
誰も介護居ないのかね
スマホ取り上げればいいのに >>868
私の音楽ですか?
まだまだ、これからですねえ
昨日などは「サティの奇妙な館」に招かれて、ずっと「音の迷路」に迷い込んでいましたしねえ
私の音楽には終わりは、無い
音楽界の頂点からは以上です 一昨日なんかはあの後、コルサコフと一日中コサックダンスに付き合わされていましたし
もうね、ホント大変ですよ
過去の偉大なる音楽家達がね、私に遊んで遊んでと、次々にせがんでくるんです
もう、身体がいくつあっても足りゃしませんよ、わたしゃ 客席明るすぎる
だいたい、爺がキモい
手を合わせてる奴 ま、レバノン政府はゴーンを日本に引き渡さないよ言ってるらしいがwwwwwwwwwwwwwwww
レバノンからフランスに引渡しされて、フランスから日本に引渡しされるんだろwwwwwwwwwwwwwwww
ま、世の中、そーいうもんだwwwwwwwwwwwwwwww 音楽が私を孤独にする、か
確かにそうかもしれませんねえ
「箱庭的」には
「聖域的」には、むしろ友達が増えましたけどねえ
先程言った、偉大なる音楽家達は、全て私にとって気心知れた友達です
暇さえあれば遊んでますよ、彼らとは、ねえ
”にんげん”とは、遊ぶどころか極力関わらないように気を付けてはいますが
はは さあて、今日は誰と遊ぼっかな、っと
今から楽しみで仕方ありませんなあ
「マブダチ」との時間が
親愛なる友達が多過ぎて、大変な私からは以上です >>892
あぼーん設定などずいぶん前からしてます
それでもこの鬱陶しさは尋常じゃありません ピアコン如きに、あの入れ込みよう
頷く表情までキモい
ベートーベンが見たら、そんなに真剣に見ないで
と、言いそう 結局まるで無視できてないw
これがクラヲタクオリティww ソナタを何十回もやってるんなら
その中の秀逸な演奏を放送したほうがいい
ピアコンとは比較にならない程、格段に格調の高いベートーベンが聴ける 一つだけ大事な事を言わせてくれ
さっきのハゲチャビンについてだが、よく見たら似てない事も無いのはロバート・デ・ニーロではなく、ニコラス・ケイジのほうだった
今、頭の中でさっきの演奏会を3倍速で全てリピートしてみて気付いた
あ、これデニーロじゃなくてケイジやん、て
「真理」だけを見据える私とした事が、大切な間違いを犯してしまいましたなあ
なあに、レッドカーペットはいらない それにしても昨日の「サティの世にも奇妙な音物語」には参りましたよ
館に招かれて軽い気持ちで入ったが最後、完全に音の迷宮に迷い込み、中々抜け出せませんでしたからねえ
まあ、何とか一日かけて、命からがら抜け出しましたけどねえ
え?
遊びに行って、抜け出しただけか、って?
何を仰る、ウサギさん
勿論、アレを持ち帰る事も忘れてませんよお
そう、アレですよ、アレ
私の大好きな、「真理」ですよお
勿論、持ち帰りましたよ
サティが次々に仕掛けてくる「音の迷路」に迷いながらも、ねえ
言わせんなよ恥ずかしい 私の行動原理の全ては「真理」の為に、あり
真理ハンターからは以上です
だから言わせんなよ恥ずかしい >>928
貴方の言う「にんげん」から逃避してはならない。あなたは世間から孤立する事で「にんげん」と称する一般の人々を嫌悪し、間違った世界に足を踏み入れてしまった。
あなたの称する「にんげん』の友(親友)はいますが?あなたには現実としての「家族」がいますか?多分あなたにはそのどちらも居ないから虚構の世界に入り込んでしまったのでしょう。
私は元は天涯孤独の身でたった独りで現実世界を生きなけれぱならなかった。(両親もおらず幼少から独り)
確かに現実逃避したくなったり、いっそ死にたいとまで思いつめた事もあっりました。
しかしどうしても現実世界で生きていかざるを得なかっのです。
衣食住を確保する為には働かなくてはならないし、気に食わない上司とも上手くやって行かなくてはなりません。現実を現実として捉え、対人が苦痛でも耐えて耐え抜かねばいけなかったのです。子供の頃から独りで生きてゆく辛さがあなたには理解出来ますか?
恐らくあなたは人生のどこかで一般の人達から逃避して「にんげん」を見くだす様になったのだと想います。謂わば負け犬です。
偉大な音楽家だって煩雑な人間関係の中で苦労もし、歓びも味わったのです。特別の人間ではなく、あなたが見くだす「にんげん」なのですよ。「にんげん」の作った音楽をあなたは特別の人間のものと誤認して聴いているだけデスよ。
私はこの人間界で苦労に苦労を重ねで、一般庶民として生きて、やがて自分の家族を持ち、苦しい人間関係も楽しい人間関係も次第に出来て
特権意識など持つこともなく生きてきました。
音楽を聴くのを趣味の一つとして捉え、人生の糧にさえなりました。
もう一度言います。私は撰ばれた人間でもなんでもなく、あなたの忌避する「にんげん」として、一般庶民として生きています。
あなたが何歳でどんな境遇でそうなられたのかは知る術もありませんが、いずれにしても誤った考えに基づいて生きておられ、孤立されている。そして自分は他者とは違う人間だと思いこむ事で逃げ回っているだけなんですよ。
そんなあなたにミューズの神は微笑む事は決死でありません。
どうか現実世界に戻ってきてから音楽に触れる様にして下さい。そうすれば真の人間的な生き方ができる様になる可能性は皆無では内でしょう。 狂人は孤独を隠すために尊大に振舞わざるを得ない
こんなのはコミュ障の常
リアルでは吃音でまともな会話もままならぬくせにな 自分を知り他人を知る苦しみや喜びを与えてくれるところが音楽の良さだよね
昨日のシフもベートーベンはkommunikativだと言ってたけど >>937
「真理」から目を背けて現実逃避しているのは他でもない、キミ達”にんげん”のほうだろう?
私は常に見据えていますよ
この世界の真実を
この世界の理を
この世界の、全てを
そう、「真理」を、ねえ
真の人間の私からは以上です 相変わらず「ダサい」なあ、”にんげん”という生き物は
ダサ坊も程々にして欲しいですねえ
ダサ過ぎて相手にしてられませんよ、人間としてはねえ
真理に生きる人間を見つけては、すぐにおかしいだの、狂人だのと喚き立てる
ガリレオ・ガリレイの時代から何も進歩していないじゃないか
ホント、ダサ過ぎるのも勘弁して下さいよお、センパーイ
呆れて屁しか出ませんよ
ブッ まあ、今日はテレマンとのバロック旅行で忙しいのでね
ダサい”にんげん”と「正義ゴッコ」やってる暇はないんですよ
変身ベルトを巻いて、ヤー!トゥー!ジュワッチ!と遊びたいなら箱庭でやってなさい
ここは聖なる領域ですよ
聖域に住む人間に迷惑をかけてはいけませえん
少しは人様の迷惑というものを考えないとダメだぞお?
そんなに聖域に住みたいならば、早く”にんげん”から抜け出し、「真の人間
」になれえ? >>940
シフは素晴らしい。全人格として素晴らしいです。勿論ピアニストとしてまだ伸びしろがあるが如く生き生きしていて、人間性の全てに精通しておられますね。 >>949
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 1月12日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカ演奏会(2)
ベートーベン生誕250年▽アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカ
▽ベートーベン・ピアノ協奏曲全曲演奏会▽第2夜は第2番、第3番、第4番
現代を代表するピアニスト、アンドラーシュ・シフの指揮とピアノ独奏でベートーベンの
ピアノ協奏曲全5曲を披露する演奏会、その第2夜です。
「カペラ・アンドレア・バルカ」は、ソリスト、室内楽奏者として世界的に活躍している
音楽家たちを、シフが自ら出演を依頼し、結成した室内オーケストラです。
今回は5曲のピアノ協奏曲のうち、ベートーベンが最初に作曲した第2番と、
彼の独創性が光る第3番、第4番をお送りします。
「ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19」
ベートーベン:作曲
(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ
(31分00秒)
「ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37」
ベートーベン:作曲
(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ
(37分00秒)
「ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58」
ベートーベン:作曲
(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ
(36分00秒)
〜以上、2019年11月7日 東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ >>953
ありがとうございます。
シフとても誠実で人柄が音楽に滲み出ている素晴らしい演奏会でした。
シフの音楽を通じて、少し遠ざかっていたベートーヴェンが身近になり、優しさと美しさ、
オケの親密さを感じました。最高の演奏で、何度も繰り返し聴いています。
2回目も楽しみにしています。 _,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` シフは翌日のリハーサルは通常通りと言っているが、団員側には不満もあった。始まる前にマネージメントや楽員代表がシフの楽屋を訪ねたが、シフの態度は「やっと謝りの来たか。」という感じで謝罪は全く無し。
自身にも責任の一端があるという自覚は全く感じられなかったそうだ。 モントリオール響のコンサートマスターはこの一件について「シフはプロの指揮者じゃないと思う。指揮者としての訓練を受けたわけでは無いし、彼は指揮や演奏をするのに難かしくしている。
とりわけバルトークでは。シフのオーケストラへ態度に侮辱されたと感じた楽員は多い。」と言っている。また別の楽員はシフの拍子の取り方が不明確で、拍子が変わるところで的確な指示ができないと、指揮の技術の問題を指摘している。 >>959
オペラシティではきちんとオケを鳴らしていたよ。
バルトークはここでは関係無し。 >>959
シフの話しぶりやオーケストラの表情を見ていてとてもシフに問題がある(問題を起こす)様には思えない。
何でモン響のコンマスの話が聞けたんだ。あなたは誰なんだ?どういう立場にいる人なんだ。
人づてだとしたら作話だな。 >>961
朝比奈オタは事実を正視しようとしない。 有名な器楽奏者で指揮を始める人結構いるけど、
なかにとんでもなく棒の下手な人がいるね
シフもその一人なんだろう >>963
シフは有言実行の人だと思っていたが、
「オーケストラは個人主義だ」と多少批判めいた発言もあったから、事実を認めているんだろうね。
シフは指揮者ではないからトラブルがあってもおかしくなかったろう。
作話と行った件は謝ります。 >>967
いくら匿名と言っても「死ね」と言われるのは
あなたは当たり前かも知れないが、私は人にそう言う事は言わないよ。 >>969
いや私の方が言い過ぎました。ごめんなさい。 ここ、菩薩ジャックされたんじゃねえのか??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww シフの指揮の話なら大阪の公演後のトークコンサートが面白かったよ
今は帝王のように君臨する指揮者もいるけど、ベートーヴェンの協奏曲が
演奏された頃には指揮者という職業はなかった(兼業ってこと)
指揮者って一体何なんでしょうねえ
私はその頃と同じように対話というか、サロンの演奏のような感じでやりたいんですよ
みたいな話、録音してないから細かいニュアンスまでは >>976
今は、帝王のように君臨する指揮者なんて消滅したわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オーケストラが、それを許さねえもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シフって、コチシュ、ラーンキに比べると、一番下手って言われてたらしいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
年取ると、偉くなるもんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「継続は力なり」ってか??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、そんなこと言ったら、ギュンター・バントだのプレートルだのの、そういう若い時期には完全無視されてた指揮者にも言えるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww シフもオケも上手すぎる
ヴァイオリンのパノハが後列にいるの贅沢すぎる
でもシフが見たいのにあのハゲのおっちゃんが際立ちすぎw
オペラシティと芸劇の前列は恐ろしいほどくっきり映るね 最前列じゃないから、そこまで頻繁にいないけど映ってたわ
撮影があるとは張り紙があったが事前に許可なんてなかったから
おじさんも災難だね
ああもガッツリ映るなんて想定外だろ >>976
指揮者はオーケストラにお願いして解釈を助けて貰う時代だね。帝王なんて一人もいない。
シフは指揮もするそうだが、自分のオケとピアノコンチェルト演るだけには良いけど、
問題になったモントリオール響とかのメジャーオケには行かない方が良い。
だって彼はピアニストと言う職業が天職で、
例え弱化した指揮稼業にすら向いていないね。
優しい人柄を崩しては、彼の音楽は駄目になって行くだろうね。 ピアノコンチェルト風アレンジで交響曲まで手を広げれば良いのに >>982
おまえはシフを聴く資格はない。
朝比奈さえ聴いていればいいのさ。 >>984
音楽を聴くのに資格があるんですね。
朝比奈を聴いてる者はシフを聴く資格がないんですか?
違う部分で両者の音楽に惹かれると言う事が分からないのですか? 正直、あのシフのベートーヴェン/ピアノ協奏曲の指揮振りは酷かったと思う。
あの間延びした演奏は何だ?あんな演奏内容で満足してる奴がいるのか?ビックリだな。
スッカスカで殆ど中身の無い演奏だったぞ。あれでブラボーだなんて笑わせるわ。 >>988
いままで聴いて良かった演奏は何ですか?レコードも含めて。 >>988
あの演奏はシフのベートーヴェン感を反映したもので、素晴らしかったと思う。
感想は人それぞれだから貶す人もいておかしくはない。従来のベートーヴェンとは異なる演奏だ。 >>988
では、どういう演奏がお気に入りなのか。
それをアナタが言わないと、話にならないよ
さもなきゃ、クレーマーと同じだよ >>988
確かに、わかる気がする。こなれた感は、緊張感に欠ける。
シフのバッハとかは、いいが。。。 >>993
シフの語った言葉を聞いていたら、あの演奏しかないと俺は思う。ベートーヴェンのいいとこ取りしたらああなると思える人と、
ベートーヴェンのいいとこを削ぎ落としてベートーヴェンじゃなくなっちまったと思う人と
別れてしまうだろうな。人の感性は多様。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。