第九は駄作
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↓に全面同意
https://blog.goo.ne.jp/moz626/e/365195ae83a0da2727328172dfdb183f
この曲は一般的な交響曲と同じく4楽章から成っている。しかし第3楽章までは普通のオーケストラ曲だが、第4楽章で声楽(合唱と独唱)が加わる。それ自体は特に問題ない。
当時は以後の時代より声楽の比重も高かった。問題は1〜3楽章と4楽章が全く別の音楽になっていることだ。ベートーヴェンは多楽章の曲は、各楽章に統一感がある。別々の曲を聴かされたという印象はない。
しかし、この第九は1〜3楽章と4楽章はまったく異なった曲に聞こえる。これがこの曲の評価を下げる原因である。1〜3楽章までは、統一感があり、文句なく名曲と言えるので残念だ。
なぜこのような曲になったのだろうか。ベートーヴェンは第4楽章もオーケストラのみの曲を考えていたようで、その創作資料も残っているようだ。しかし、それとは別に今の第4楽章になった歓喜の歌のような曲を作曲するつもりだった。
それがなぜかオーケストラのみの第4楽章の作曲を放棄し、かわりに無理やり現行の第4楽章をつけたようだ。後に第4楽章をオーケストラのみの曲に書き直そうとしたらしいが、残念ながら寿命がつきてしまった。
もし本来のオーケストラのみの第4楽章になっていたら、今のような大衆的な人気はなかっただろうが、ファンには愛されただろうと思われる。ベートーヴェンの死後しばらくは、第3楽章までの演奏も時々あったようである。現代のコンサートも1〜3楽章と第4楽章を分けてもかまわないと思う。
結論としては第1楽章から第3楽章は古典派を代表する超名曲。第4楽章は普通の名曲。全体としては交響曲としての構成に難ありというところだろう。 >>1
私はアマチュアの合唱団に入っていた時期があり、様々な曲(オーケストラを伴う物も)を歌いましたが、第九は要請が多いので歌いましたが、
前3楽章を聴いて関心していて、いざ自分の出番の第4楽章はいやいや歌っていました。
この頃は第九を聴く機会は減りましたが、何故、ベートーヴェンが4楽章で前3楽章を否定してまで「歓喜の歌」に持っていくのか理解が出来ません。
私の人生に照らし合わせても、1、2楽章は結構長く、一時3楽章の様に素敵な時間が持てても、今後新たな「歓び」への転換は期待していません。「人生楽ありゃ苦もあるさ〜」ていうのがまあまあの人で。
「人生苦しいことばかり〜」と言う方も多いんじゃないでしょうか?
ベートーヴェンは理想主義者だったかも知れませんが、それが叶わないと言う最終楽章を書いていたら、物凄い名曲になっていたかも知れないですね。 これパクリだろ
柴田南雄だったかが同じこと数十年前に言ってたよ L.V.ベートーベンが将来日本オケ楽員の餅代捻出の為に4楽章を無理矢理くっ付けてくれたのだから感謝しろ
「シラーっとしらける」
昔から言われている事を持ち出すな ショパン「ベートーベンは、昂ぶった感情を抑える為に冷水被ったり、新垣佐村拘置の様に奇をテラテラで成り上がったんだよ、音楽的には、何も新しい事なんてしていない。」 >>6
先生。何でもかんでも口出ししていいものじゃありません。また洒落が下手だ。 >>7
頭おかしんでねーか?
ベートーベンわからんくてくやしいよ〜
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゙l\.. / ヽ ヽj | ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っしてなく、ただ単に繊細さの欠落と音楽理論に無知ゆえに、原則に背を向けていた。
繊細さの無い音楽=雑音
雑音=聴く価値無し」 >>11
おら、頭おかしいだず!
ベートーベンわからんくてくやしいよ〜
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自分もkittyになっちゃうよ モーツァルト判らん奴!!
だとお前ら釣れまくる!!
「ベートーベンわからん奴!!」
お判りの通り誰も釣れませんわ。
半年前に俺が親切にスレッド建ててやったのに誰も釣れませんでしたわ。
皆さん判ってるらしいっすわ つーか、モーツァルト判らんやつ煽りって
数年前流行った聴き専煽りと同じ匂いがする そういう流れではなく、第九は4楽章で損をしていると思います。 >>15
おら、頭おかしいだず!
ベートーベンわからんくてくやしいよ〜
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゙l\.. / ヽ ヽj | , / ベトにとって最期だろ
ルール違反でドカンとやってくれて
良かったぜ 第4楽章を「序奏、主題、変奏と二重フーガ、プレストからなる合唱カンタータ」として聞いてみ?
これほどの音楽はやはりベートーヴェンにしか書けないと思う
前の3つの楽章も何か祝祭性をもっていて、必ずしも接続も悪くない 気狂い沙汰だぞ
あの歌詞は
あれ書いたやつは
まともな感覚ではない >>19
だったら3楽章までの一曲。
4楽章だけを単独の一曲として捉える方が良いと思います。 構成に難ありとすれば一番盛り上がる有名な部分が
曲の途中ってとこかな >>23
どこから繋がって「だったら」なのかな?
お前さんの脳内かな?
読解力ある?
接続も必ずしも悪くない、と書いたんだが
バッハのシャコンヌなんかも独立性が強く、単独でも全く名曲だが、全楽章通しても名曲だね >>1
>ベートーヴェンは第4楽章もオーケストラのみの曲を考えていたようで、その創作資料も残っているようだ。
ようだも何も、弦楽四重奏曲第15番のフィナーレ主題
>それがなぜかオーケストラのみの第4楽章の作曲を放棄し、かわりに無理やり現行の第4楽章をつけたようだ。
第九創作過程の中で、作曲者がどの辺りでフィナーレを歓喜の歌に基づくものにしようとしたかは明らかではない。
「無理やり」というのは全く恣意的な物言いである。
スケルツォ楽章と緩徐楽章の順番を通常とは逆にし、第3楽章を書く間には遅くともフィナーレを歓喜の歌に基づくものにしようとしていたのではないか? 単なる推測だが。
>後に第4楽章をオーケストラのみの曲に書き直そうとしたらしいが、残念ながら寿命がつきてしまった。
俗説を元に論を組み立てるのはやめた方がいい。
そのような伝記的事実はない。 石井宏もそんなことを書いてたなあ
終楽章も当初の予定通り作っていたら名曲になったろうに…てな感じで ていうか、ここで論議されている内容、「第九」のことを知らない人が
書いていることがバレバレwww。第一、柴田だって、現在の研究を
知っていたらあんなこと書かなかったでしょうに。 マーラーとは同一にできないでしょ。その前に、ベートーヴェンや先人たちの作品が
あったから、批判的新規創作ができたわけで。 第九限定で済んでんならまだ被害は軽微だな
ブルックナーは全曲駄作だから ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無く、繊細さの欠落、インスピレーション欠落、音楽理論に無知ゆえに原則から背を向けていた。」 >>40
早く自殺してくれやwwww
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💩💩💩💩 > > > 貶してみたり、直後に、理解者だのほざいたり。予防線でもはってるつもりか?
> > > 確かに、これほど頭悪く、誇りの無いやりくちして、チグハグな長文書く様なゴミ屑にモーツァルトは未来永劫判らんって例になるよな。
> > >
> > > ↓
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> > > >>386
> > >
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > >
> > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > >
> > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>26
>ようだも何も、弦楽四重奏曲第15番のフィナーレ主題
詳しく教えてください。弦楽四重奏曲第15番のフィナーレ主題を交響曲第9番の第4楽章に使う予定だったということですか? なんで>>44みたいな人はせめてwikiぐらい見ようという気にならないのだろう
本当に不思議 4楽章の冒頭で
1楽章のメロディーを出して「これじゃない」
2楽章のメロディーを出して「これじゃない」
3楽章のメロディーを出して「これじゃない」
つまり1〜3楽章は前振りなんだよな
なんて我儘な曲だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています