初めて理解できた時に一番感動した曲
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ベートーベンの運命交響曲。
ジャジャジャジャーンを繰り返しているだけ。
それであれだけの素晴らしい曲になっている事とベートーベンの偉大さに感動した。 ベートーベンなんて何のインスピレーションも無いデタラメで悦ぶような奴は、
偉い人間に見える服を着た気になり悦ぶ裸の王様と同じ。
新興宗教に心酔したフリ競争するオバサンと同じ。
未来永劫インスピレーションや、
普遍の音楽は理解出来ないです。
まぁ、モーツァルト批判繰り返したのが、その証拠。
感動したフリも、デタラメで悦ぶの変わらん。低レベル チャイ5だったかな?テレビでマタチッチの指揮するのを観て目からうろこだった。泣いたよ。 指輪4部作だな
旋律の行方を追わずにいつ来るか待ってりゃいいと気付いたとき >>
> ショパン「ベートーベンなんて何のインスピレーションも無いデタラメで悦ぶような奴は、
> 偉い人間に見える服を着た気になり悦ぶ裸の王様と同じ。
> 新興宗教に心酔したフリ競争するオバサンと同じ。
> 未来永劫インスピレーションや、
> 普遍の音楽は理解出来ないです。
>
> まぁ、モーツァルト批判繰り返したのが、その証拠。
> 感動したフリも、デタラメで悦ぶの変わらん。低レベル」 ベートーベンを理解してる俺は、
ベートーベンがインスピレーション無かった作曲家と理解出来てるよ。 視唱も出来ないのに、楽譜見て震える。
まぁ、ベートーベン聴く奴やクラシック音楽板に来る奴のレベルなんてこんなもんだ。
偉い人間に見える服を着た気になる裸の王様と似てる。
こいつらは、阿呆過ぎて阿呆な事言ってる自覚すら無いんだよな。
↓
> フーガの技法
> 楽譜を見て震えた >>12もけっきょく他人を腐して俺偉いやってる裸の糞玉子みたいなものよ
そこで終わってるからいつまでやってもマウントひとつ取れやしない
ルサンチマンの限界ってやつをまた見せてもらったぜ
おまえみたいな糞がリスペクトもなしでベートーベンの名前を書くんじゃねーやカス
リスペクトって英語わかるか?
クラシックを聴くための最低限度の教養だから覚えとけタコ ある程度曲の構成と和音進行の意図が分かるとわかった気になる >>視唱出来ないのに震えるの?
↓
> フーガの技法
> 楽譜を見て震えた > > > 貶してみたり、直後に、理解者だのほざいたり。予防線でもはってるつもりか?
> > > 確かに、これほど頭悪く、誇りの無いやりくちして、チグハグな長文書く様なゴミ屑にモーツァルトは未来永劫判らんって例になるよな。
> > >
> > > ↓
> > >
> > > >>386
> > >
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > >
> > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > >
> > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 モーツァルト自身、収入のために書きたくない曲もあっただろうから
そういうやっつけ仕事の場合は、本人自身もくだらないと思って書いた曲があると思う。
モーツァルトの作風は、1787年に父親が死んで、ようやく自分の書きたい曲が書ける
ようになったともいわれている。1888年以降の作品は特徴的な作品が多いのは
そのためである。 バッハのマタイ受難曲をメンゲルベルクで聴いたとき
そしてそのあとで聴いたウィルヘルム・エーマン指揮のドイツバッハゾリステンのカンタータ第4番 やはりブルックナーの交響曲をひと通りスコアを見ながら色々な版や演奏で聴き比べ、それぞれに気づいた事を書き込み、素人ながらなんとなく分かりかけて来た時にじわじわと感動が込み上げて来ましたね。 >>23
ブルックナーは初心者がうかつに手を出すとクラシック嫌いになると聞いて、未だに聴けません。それぐらいしないと理解できないんだろうな〜。 フーガの技法
楽譜を見て心底からうち震えた僕なのである >>1
数あるクラシック音楽の中でも最高傑作のポジションだろうね
ただこれにハマると他がつまらなくなる ブルックナーの8番
自分の人生がリア充だった頃は、何度聴いても良さが分からなかったが、
人生が傾いてリア充では無くなった頃にたまたまFM放送で耳にしたら、
涙腺崩壊。雷に撃たれたような体験だった。マゼールの何かの
音楽祭でのライブ録音だったの憶えてる。 ショパン 船歌
最初聞いた時は複雑でよく分からなかったけれど聴き込むとずーっと聴いてみたくなる
色んな人の演奏で聴いた
柔らかい浮遊感ある様に弾く人が好き この板もレベルが落ちて嘆かわしいが、まぁ、なんと言ってもベートーベンの三二番のピアノソナタだな
これをアシュケが来日時に取り上げるというので、チケットを手に入れた俺は一生懸命勉強したものだ
クラシックを聞きはじめて四年目の時
何度も聞いているうちに突然分かった訳だが、その時の感動は今でも忘れられない
アシュケに感謝だな
一九九二年三月二七日当日の県民ホールでの演奏も、忘れることが出来ない ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。
あえて嫌うような曲ではないけれど、音楽的な起伏が控え目で、ソリストの見せ場も少なく、淡々と進んでいく印象だった。 ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。
祈りの音楽というか、祈ることしかできない人間という存在を描いた音楽だと感じたときに落涙した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています