【大編成】オーマンディ15【上等】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オーマンディが初来日したとき、フィラディルフィアのあまりの凄さに
日本の批評家は舌を巻いた
福永陽一郎などは「あれがオーケストラというものなら日本のオーケストラは楽隊だよ」と
痛烈な感想をもらした これほど音色の美しいオーケストラはほかにない
CBS、RCA両方とも素晴らしい I dont like oh! monday♪
Tell me why! 初来日の時などは、それこそ世界一のクラシックの「エンタテインメント・オーケストラ」だっただろうと思われ 初来日のときはクレツキーを副指揮者として連れてきた
いざというときにね 初めて買ったクラシックのLPがスターンとのメンチャイだったな
当時よく流行った楽譜付きレコードだった 上の方で誰かが言っていた「こうもり」をHMVの中古(\660)で見つけたので早速買ってみた。
音質は1951年録音なので良いとは言えないが演奏は素晴らしい。
序曲からしてオケがついてこられない程のスピードでグングン飛ばす。
ライヴなので盛大な拍手と歓声。拍手入りはウルサイのであまり好きではないがこれは臨場感タップリで味わい深い。
オーマンディの又違った一面を見た気がし とても楽しめた。
尚、第三幕だけ指揮者交代でJosef Blattという人が振っている。
1951.12.22 Met オーマンディがミネアポリス交響楽団時代のSP「マドンナの首飾り」がある
亡くなった母が買ってきて子供の頃によく聞かせてくれた
日本ビクターから発売されたものだ >>4
「楽隊」ではなくて「ガクタイ」と書くとそれらしくなる 初来日のときのエピソードは面白かったな
当時のレコ芸に詳しく載っている >>13
戦後生まれなので、カタカナに特別な先入観はないです >>3の「楽隊」は軍楽隊のことでオケとは違う
もちろんガクタイでもない 先代の三遊亭金馬の「堪忍袋」のくすぐりに楽隊ヅラってーのがあったな
始終怒っている人に対して
「お前みたいなやつのことを言うんだよ、楽隊ヅラってのは
トンガラガッター トンガラガッターってーんだよ
バカバカしくて話にならねーや」 トスカニーニがフィラディルフィアに客演したとき
「もう帰ってよい、このオーケストラは練習する必要がない」と言ったことは有名 前のスレの終わりにバカがいたな。
日本の評論家はアメオケを評価しなかったのは「欧米崇拝」だから
だとか、その中で福永陽一郎はバンスタやセルを褒めたとか。
バンスタはともかく、セルはハンガリー出身でヨーロッパで
キャリアを積んだ人だから。 >>19
あれはいつものボケおじいちゃんでしょ
アメオケ評価者ならばデーヤンが思い浮かぶな アメリカの指揮者を評価していたのは福永陽一郎だけだぞ
そんなことも分からんニワカの馬鹿ガキどもにはあきれる お前みたいなやつのことを言うんだよ、楽隊ヅラってのは 評論家の書いた文章読んで音楽聴いた気になるくらいならニワカのほうがいいわ チャイコ三大バレエはハイライトしか残さなかったのが残念だ ローマ三部作もトスカニーニ以来の名演
CBS、RCAどちらも名盤 「フランス山人の歌による交響曲」はLP時代、ミュンシュとならぶ名盤だったのに
いまでは廃盤になってるのが残念 RCAに戻ってからのルビンシュタインとのラフマニノフ2番はレコ芸で絶賛された アメオケってオーケストラじゃなくて指揮者の事を指すの? ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 リヒャルト箱、タコ箱届いた!
CBS時代のオーマンディ /フィラは演奏の緊張感や音の密度が高くて、聴き応えあるなぁ。 >>43
緊張感が高い…という感想は珍しい
いい意味で緊張感がないのが特徴のような気がしていたが… そうね、同曲演奏でRCAはスケール大きくておおらかという印象ある。それに比べたらCBSは、音が詰まってキビキビした印象。
プロコフィエフ5番とか、カルメンとか、チャイコ交響曲とか。 >>49
ようこそ新世界〜♪
まさにアメリカに渡って成功したオーマンディならではだね。 コロナで暇だからオーマンディのブル7の演奏でも聴くか
つまんない演奏の代名詞だけど 森林浴をするようなブルックナーの交響曲と
お色気こってりのオーマンディではすこし肌が合わないかな テ・デウムはすごく面白い
ステレオ盤ではこれ最速なんじゃないか >>49
デレステゲーム音楽動画だ!エッチでかわいいね。歌もダンスも上手いし。
雰囲気も豪華絢爛だ。 スターン箱出るね。ヴィオッティ、ヴィエニアフスキは初CDか? スターンってアメリカ楽壇の裏元締めだったってほんと? >>56
>スターンってアメリカ楽壇の裏元締めだったってほんと?
なんだそれ?
音楽マフィア? ユダヤ系団体は政治、経済、軍事、文化あらゆる方面でアメリカ最大の圧力団体で
彼らに睨まれるとアメリカ社会では事実上抹殺状態らしく、クラ部門の重鎮的存在
として発言が影響力持っていたということでしょ
バーンスタインやルービンシュタインもそう言われてた
トランプも大統領選前苦戦中だったがユダヤ教に改宗し彼らの支持を取り付けて当選
イスラエル指示の強硬策を次々と打ち出す位の影響力
バーンスタインは最晩年ウィーンでカラヤンと会った後、「ナチ野郎と握手しちゃったぜ」
と佐渡が言ってた そーかバンスタとカラヤンはユダヤ・ナチの間柄でもあったのか
いまさらながら不明だった
世界のクラシック界で成功するにはユダヤ人であるかゲイであるか
あるいはその両方であるかの必要があると聞いたけど
もしかしたらカラヤンは孤軍奮闘してたのかな
でもスレチだな >>60
トランプってユダヤ教に改宗してたの?プロテスタントじゃなかったの? トランプは長老派(プレスビテリアン)のプロテスタントだよ。
イスラエルと仲がいいのは、ユダヤ・コミュニティを意識しているから。 ギレリスとのラフ3を聴いたがホロヴィッツの伴奏したニューヨークフィルのとほとんど差がなかった
むしろ録音がアレなだけに残念な一枚だった 昨夜ベトヴェンの9番を聞いたが音像も遠くて鮮明さを欠き
バリトンが歌いだした瞬間「あ、こりゃダメだ」となり
その後印象は変わらなかった。 フィラデルフィアとモルモン教合唱団の繋がりってなんだろ 大いにスレチ覚悟ですが、ユダヤ教に改宗(結婚のため)したのは娘のイバンカ。
で、本題に戻って、青春の日に大阪フェスティバルホールでスターンとオーマンディのメンコンを聴いたが、
まさに自家薬籠中(多分リハなし)の典型ながら決してルーティンに流れないスリリングな瞬間であった。 スターン+オーマンディとオイストラフ+オーマンディのメンチャイは
推薦盤の常連だったもんね。あれの実演に浴したとはうらやましい 78年の大阪ですか?私はその年の神戸で聴きました(スターンは無し)が、オケの音に包まれて、まさに”浴した ”感じでした。 自分は同じ年の神奈川だったと思うが、ホントに音に”浴する”という感じだったのよく覚えてるわ。
前後左右からすんごいスピードの音の風に襲われてたw スターンって時代劇の悪徳商人みたいな嫌な顔付きしてるよな >>75
このバカチョン、以前にも同じこと書きこんでる >>77
そんなこと言ったらワルタースレのおじいちゃんはどうなるの https://www.hmv.co.jp/artist_シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)_000000000019384/item_R-シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、サン=サーンス:オルガン付き-ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団(1975、1973)_11034324
またSACD ツァラ、75年ならRCA原盤か。4チャンネル盤も出てたのでSACDもマルチチャンネルなんだね。CBS盤しか聞いたことないや。
たしかにR・シュトラウスはオーマンディの芸風とフィラデルフィアの性能によく合ってると思う。
しかしそのジャケット画‥ ジャケットはRCAのサンサーンスのオリジナルのデザインだよ。確か。 久しぶりにシゲティのブラームスの協奏曲聴いてみたが
モノ時代のオーマンディはやはり良い ベートーヴェンとかブラームスの交響曲について、
諸先輩は、どういう感想をお持ちですか? >>83
もちろんオーマンディの演奏についての感想ですよね? ディスクユニオンでオーマンディ指揮の中国中央楽団創作P協「黄河」のCDを見かけたので、
興味を引かれて買ってみた。
いい演奏だ。ソリストにぴたりと付けながらも、充分にオケを鳴らして華麗で壮大な音楽を展開する。
千両役者という他ない。
それにしても、中国の竹笛をフルートのパニッツが吹いているとは驚きだ。弘法笛を選ばずか。 あれはよいものだ
中国の演奏家以外では一番良いかもしれない
ラッパのハワースが振ったものだったかは、かなりがっかりした記憶がある スターン箱を買った。
ヴィオッティ、ヴィエニアフスキは
初めて聴いた。 古典交響曲はオーマンディが最高の名演
次にアンセルメがいい 1978年1月のホロヴィッツとのラフマニノフ第3番
途轍もない演奏だな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ホロヴィッツがすご過ぎてオーマンディの印象がない…
オケがNYPだったなというくらい 同時期にビデオ収録されてるホロヴィッツとメータによるラフマニノフP協3を聴けば、
オーマンディがどれだけ素晴らしいかがよく分かる。 152曲が世界初CD化!オーマンディ&フィラデルフィア管『ザ・コロンビア・レガシー』(120枚組)
知られざる壮年期のオーマンディとフィラデルフィア管の名演が一挙に復活。フィラデルフィア管弦楽団全面協力のオーソライズド・リリース!
https://tower.jp/article/feature_item/2021/01/29/1112 緊急事態宣言延長へ 政府、2日にも判断 栃木など解除検討 オーマンディ箱でかいな。
・ボックス寸法: L 279 cm x W 214 cm x H 160 cm 重量:約5.8 kg 残念だ、マルティヌーの第4交響曲は録音していないのか。
初演者なのに・・・ >>96
このオーマンディ大箱にはステレオ録音は収録されてないんだね。
SP録音〜モノラル録音だけでCD120枚とは凄いな!
オーマンディがSP〜モノラル迄でそんなに録音してるとは思わなかった。
いずれCBSとRCAのステレオ録音をまとめた大箱も発売されるだろうから、オーマンディの全録音をCDにしたら全部で何枚になるんだろうか ?
オレは少年時代にオーマンディの実演を2回聴いてから大ファンだから、今回発売される大箱はもちろん予約して購入するよ。 オーマンディ箱ステレオ編も出ると嬉しいな。
かなりの枚数になりそうだけれどw
しかし以前の日本でのオーマンディって軽くあしらわれていた感じでしたね。 モノ期のオーマンディの素晴らしさは以前から推奨してる
復刻を以前から望んでいた
待望の復刻だがカネがない
それに無理して買ってもこんな大箱は置く場所が無い
遅すぎたし残念だ >>101
非常にありがたいサイトだが、間違いがあった。
管弦楽曲編、シェーンベルクの項目、管弦楽のための変奏曲ではなく主題と変奏作品43bの事だね。 https://www.hmv.co.jp/artist_-オムニバス(管弦楽)_000000000065307/item_20世紀オーケストラ作品集-オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団(12CD限定盤)_5100574
こんなのが出てたけど。 オーマンディ 箱が届きました。
想像以上に豪華な解説書でビビった、 こんな指揮者、オケは、現在では、もういないんだろうな。フィラデルフィアの伝統芸として、誰かに引き継いでもらいたかったな。
自称バンスタの弟子は多いが。 120CD 不良発覚判明
CD 103 Tr5 8:54で音途切れ発生 未開封のままにしておきたかったのだが、、、ry
w ヨーロッパのsonyはメールで苦情をいれた人には早々に個別対応したらしい。
一応日本の販売メーカーに問い合わせをしているのだが未だ返事が来ていない。
一部の不良なのか、良品があるのなら対応してほしいものだ。
----------------------------------------------------
567 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/05/31(月) 14:24:42.31 ID:c3PCtw/B [3/3]
需要があるようなのでスレの恩返しもかねて書いとく
CD103のtrack5のツィガーヌのラスト3秒が切れてる
ちなみにスターン大箱の同録音は切れてない
648 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/06/05(土) 01:12:28.40 ID:/sleEQrr
オーマンディ大箱のエラー盤について、sonymusic.comに直接メールしたら
2日もしないうちに「交換用のディスクが間もなく届く」という返事がきたらしい 騙されて無一文から出発してアメリカン・ドリームを手にした。カラヤンに挨拶しなかったので妬まれていたらし >>116
ありがとうございます
いつもそのスレで海外情報を提供してくれている方ですね?
ムーティの件も黒でしたらムーティスレにお願いします >>118
あのスレにあった箱ネタをスレ閑期にちょこっと出すんですが、
出すとあの有様になるのでエラーネタは極力控えています。
ムーティやガーディナーは現物と比較用のものをもっていないと、
おいそれとはエラー情報を投下できなくて……
スレを見ていても持っている人はなさそうなので、まあいいかなと。 マジで日本人の出待ちをしてやんのw
しかも通名をいくつか使い分けていたと示唆しているし
粘着して日本人を追い出したことを今更も白状されても・・・
しかしまあ、恨の深さ罵倒語の豊富さと言い、本場の人には敵わないなと改めて思った
私怨をはらすためには他人の迷惑を全くかえりみないとは・・・・・性格なのか血のなせるわざなのか、生きづらい人だな >>117
オーマンディの方が年上、カラヤンなんかに挨拶する必要はない
それにカラヤンはナチ野郎だ
オーマンディはユダヤ系ハンガリー人
どうしても挨拶が必要というのならカラヤンがオーマンディに挨拶に行くべきだ >>116
I Don't Like Oh Mandy. ドビュッシーの海はオーマンディのSONY盤で決まりだ、と思っていたがLPでの感想であり、CDで買い直してみるとヒスノイズが非常に大きいとわかった。ゆえに…考えなおさねばなるまい。
オーマンディのフランスものはいいね。ダンディとかね。 Oh, No.
I Don't Like Oh Mandy's Debussy. >>113
NEW CD、届いたぜ。
よう、クンニー フィラデルフィアサウンドって、やっぱりオーマンディサウンドだったな オーマンディ箱ステレオ編発売は来年の4月頃だろう
RCA時代の大箱は再来年以降か >>133
今はCBS音源とRCA音源はSONY所有だから、
オーマンディ箱ステレオ編が発売されたなら一つの大箱にまとめられて発売されると思うのだが…… 相当な枚数になるからなあ
商売的にも、もったいぶって二つに分けそう 大箱、私も希望。いままで復刻されてこなかった、ステレオのハイドン交響曲がぜひ聴きたい! CBSのステレオはいくつかまだ復刻されてないのあるよね。RCAは2000年代初頭のシリーズであらかた復刻されたかな。 ディラナ・ジェンソン(Vn)とのシベリウスVn協奏曲も復刻されてたのかな? SONYではバルトークの喜遊曲とか、ベルクのルル組曲とか
一度もCDになってないよね? オーマンディの再発CD新譜、ひところに比べ、出なくなったな
もうネタ切れか
売れないからか
オーマンディに限らず、CDはもう終わったからか オーマンディは1960年ごろがピークだったように思う。 ステレオ初期のライナーやミュンシュ、モントゥーのRCA録音を聴いていると
Living Stereoで1950〜60年代のオーマンディ/フィラデルフィアを
聴いてみたかったなと思う RCAもアホだよな
メータ/LAをDECCAに取られるし
ショルティ/シカゴもDECCAに取られるし
ボストンも手放すし
ピークを過ぎたオーマンディを復帰させるし そういえば、オーマンディがRCAに復帰した1970年代って、他にどんな指揮者がRCAにいたっけ?
1970年代後半はレヴァインが一時いたけど 70年代のRCAは黄金期の50〜60年代から比べると低迷期という印象
若手のレヴァインの他にオーマンディとストコフスキーを再登用したけど
なんだか今更感がいっぱい
ただコルンゴルトの息子がプロデュースしたチャールズ・ゲルハルト指揮による
一連の映画音楽シリーズは個人的には傑作だと思う 当時RCAクラシック部門はかなり弱体化して
評判のよかったレヴァインのマーラーも結局全集にできず ゲルハルトのフレンチアルバムは何気に好き
ぜんぜんフランスの香りは無いけどね
しかしほんと70年代のrcaって寂しい布陣だったんだな 俺がクラシック音楽を聴き始めたのが1970年代
RCAがクラシック音楽のメジャーレーベルだとは思わなかった
当時のレコード芸術誌の広告なんかではDG、DECCA、SONY、EMIが目立っていて
あとはPhilipsあたりがそれに続くという感じで見ていたよ
RCAの広告なんてほとんど印象に残ってないわ ライナーが死んで、ミュンシュがボストン辞めて、終わったんだよ、RCA このスレでこんなこと言うのもアレだけど
クライバーン/オーマンディ/フィラデルフィアでコンチェルトを
1972年に録音するセンス
10年ずれてないかいって?
それはそれでトミタがヒット作を連発してたというのもあったっけ ラインドルフのベートーヴェン全集なんて充実した良い演奏だと思うが
なぜ評価が低い、というか話題にならかったのだろう >>162
ああ、1970年代は富田さんがRCAでしたね。
子供のころ「火の鳥」をよく聴きました。 そういえば、1960年代にはアバドさんや小澤さんも録音してましたね。
メータさんもそうですが、RCAはどうしてこういう若手を逃しちゃったのしょうかね。 そのRCAも1970年代後半のメタモルフォーゼンの録音で終了になったんだよな
最後はEMIだったんだよな
このころのRCAって何考えてたんだろ 1970年代のRCA録音て、なんか苦手ですね。
ステレオ初期の頃は輝かしくて素敵なんですが。 RCAに移籍してもオーマンディのレパートリーがほとんど変わってないのが残念
(同じ曲の再録音ばかり) ほんとそれ
モノラルのステレオ再録音ならまだいいが
CBSに良質なステレオでの録音が残ってるんだから分が悪い
実際CBSは廉価LPを出してRCAに対抗したんじゃなかったっけか RCA時代で目を引くのは一連のアイヴズぐらいか
これも録音はイマイチ ステレオ初期までRCAに在籍して(リヴィング・ステレオの頃)、
1960年代のどっかでSONYに移籍すりゃ良かったのにな もっとフィラデルフィア以外の楽団と正規録音して欲しかったなあ
例えば、自分はジュリーニも好きなんだが、
ベルリン、ウィーン(響も)、アムステルダム、ロンドンのいくつか、ミュンヘン、ミラノ、
シカゴ、ロスエンジェルスなど、いろいろな楽団との正規録音があるのに比べ、 >>175
ロンドンsoとの新世界なんか結構いいんだよな
やっぱりよく鳴るオケとの相性が良かったんだろうなということを感じさせる ドン・キホーテって、同じSONYに1955年録音もあったんだな
1961年のほうを持ってるけど、旧盤はどうなの? あまり知られていない録音だと思うけど
シューベルトの4と9の盤がどちらもとても良かった
ブラームスも良いけど3に関しては派手な改変をしていて、そこは頂けないなと ドン・キホーテもそうだけど、
新世界やラフマニノフP協奏曲2番、薔薇の騎士組曲、シベリウス4&5など、
1950年代中頃にSONYへ録音したやつって、ほとんど話題にならないですね。 >>181
こういうのをRCAに録音すりゃ良かったのにな。 オーマンディのSONYモノラル期コンプリート箱の感想を訊きたい
このスレに買った人はいないのか ごめん
上のほうに何人かいたねw
このスレ、初めてなもんでごメンチャイ
個々の演奏の感想とか録音の良し悪しとかを訊きたいんだがね
ヤフオクにバラで多数分売しているから参考にしようかと フランチェスカッティとのブラームスってどうですか? A オーマンディがDECCAだったら
B オーマンディがヨーロッパのオケの監督だったら
C オーマンディが10年遅く生まれてたら(1909〜1995)
D オーマンディが禿じゃなかったら 1970年代のRCAが凋落したとのコメントが多いが、1970年代前半のSONYもそうじゃなかったか
1970年にセルが他界し、後任のマゼールになってクリーヴランドはDECCAへ(その後戻るが)
バーンスタインもNY退任後、1970年代はフェイドアウトしていった(そしてEMIを経てDGへ)
オーマンディも1970年代はRCAへ移籍し、一時期はブーレーズが一人気をはいていた感じ。
バレンボイムがちょいとNYを振って録音してたりとかはあったがね
1970年代終わり近くになって、メータやアバド、前述のマゼールが加わってきて持ち直してきたけど 最期の正規録音って、カツァリスとのリスト他のアルバムだっけ? ヨーヨー・マとのショスタコ&カバレフスキーのチェロ協奏曲(1982/CBS)だと思う 子供の遊び
2つのコンサートワルツ
ブラジルの印象
おもちゃの交響曲
くるまば草序曲
ミューズの神を率いるアポロ
ラペリ
ハンガリー狂詩曲第3・5番
楽しい行進曲
キューバ序曲 >>191
wikipediaにもそう書かれていた。 なんか顔が日本人みたい
あまり西洋人(白人)とは思えない
ベルグルンドとかもそうだけど オーマンディ:小太りな殿山泰司
ベルグルンド:いかりや長介 殿山泰司はバイキング小峠に似てると思ってたが、オーマンディ の方が近いな。https://sokkuri.net/ オーマンディは、ウチの近所の床屋のマスターに似てる オーマンディの本で何かお薦めありますかね
できれば日本語がいいけど、どうも適当なのが無い 自分は一度フィラデルフィアへ行ってオーマンディゆかりの場所を訪れてみようと思っている
フィラデルフィアにオーマンディ記念館とかあるのかな
だいたい墓はフィラデルフィアにあるのか、それともハンガリー?
ハンガリーのほうがオーマンディの生家とか、ゆかりの場所がむしろ多いのか
なんかその辺のところがよくわからん アメリカにお墓があるらしい。
ハンガリーには無いんじゃない? >>202
ありがとうございます。
よく分かりました。 >>206
こんなサイトがあったんだ
奥さんと一緒に永眠してるんだね オーマンディはSONYレーベルでなにかとバーンスタインと比べられ、
フィラデルフィアでは前任者ストコフスキーと比べられ、
レパートリー的には(ポピュラーな小品が得意とか)カラヤンとよく比べられるが、
この3人と比べ、顔で損してるなあとちょっと思う。
どうしても一般の人気は、スター性の面とかで顔が大事っていう所があるからなあ。 ステレオ初期のオルマンディは
バーンステインとならぶCBSの看板スターであったといえよう。 昨日たまたま、くるみ割りの抜粋を聴いたが、この世に完璧なモノがあるんとしたら、コレや!と思ったよ。 そこで花のワルツのオクターブ上げですよ
その抜粋盤がそうしているかは知らんけど シベリウスの第7交響曲でもオクターブ上げしてなかったっけ? 上げてても私にはわからない
その程度の大衆曲耳です(笑) 「舞踏への勧誘」も最初オーマンディの演奏で慣れ親しんだから
しばらくは他の演奏がピンとこなくて困った それはあるある
長らく昔のBEST100選盤で楽しんでいたが
Towerの新盤では音がひっこんでしまい物足りなかった オーマンディはLPレコードで聴くほうがなんかいいんだなあ
俺だけかもしれんが オーマンディのような音を出す指揮者って今いるかな
今でいうと誰だろう フィラディルフィア管弦楽団の基礎をこしらえたストコフスキーは偉大な指揮者
オーマンディはその路線を走っただけ オーマンディ以降、現在に至るまでフィラデルフィアはずっと下降線。
結果的にストコフスキー&オーマンディが、いかに素晴らしかったか解るというものである。
まあ次のムーティは才能ある指揮者だし、オーマンディ時代までの遺産を上手く活用してたけどね。 長期ぬるま湯体制を引き継いだ人はその反動で苦労するものだが
そういう点でムーティは良くやったと思うな フィラデルフィアにサバリッシュ、
ニューヨークにマズア、
シカゴにバレンボイム、
何かのジョークか?と思ったよ
このころはひどかった オーマンディはハープという楽器を重視していたと密かに思っている オーマンディ/ウィーンフィルのライブ録音ってcdで聴けるのか もっと早くからニューイヤーコンサートをいろいろな指揮者が登場するようにしてりゃ良かったのにな
オーマンディは成人する頃まで元ハプスブルク帝国民なんだから、後年インド人や日本人指揮者を起用するぐらいなら全然有りだよな オーマンディとウィーンフィルって
どうもイメージが合わん 60年代のデッカとコロンビアのバーターでのウィーン・フィルの録音
デッカ(またはウィーン・フィル)側はオーマンディとの録音を希望していたが
バーンスタインとの録音を望んでいたプロデューサーのカルショウによって妨害された
とかいう話を何かで読んだ記憶がある・・・違ってらたら失礼 そういや、RCAにDECCAのアシュケナージとラフマニノフの録音があるが
あれも何かのバーターけ? イメージが合わない組み合わせ
ムラヴィンスキー+モントリオール響
ブーレーズ+ミラノスカラ座
クレンペラー+ボストンポップス
クナッパーツブッシュ+パリ管
カラヤン+フィラデルフィア管
デュトワ+ウィーンフィル
山本直純+ベルリンフィル
フルトヴェングラー+ロサンゼルスフィル
フィードラー+レニングラードフィル
C.クライバー+NHK響 ブーレーズは普通にスカラ座管との「春の祭典」があって、
ユーチューブで動画を見ることができる
クナも普通にパリ音楽院管とのスタジオ録音があって、
あまりフランス・オケとの違和感はないかな クナは50年代だと52,53,54,55,57年にパリ音楽院管を振ってる
61年にも予定があったがこれはキャンセルされた
あまり厳しく練習しないあたりでむしろ相性が良かったのかも パリ音楽院管と喧嘩したのはショルティ
ウィーンでも揉めてたが カラヤン+フィラデルフィアは聴いてみたい気がする。 逆に、カラヤンがオーマンディ をベルリンに呼ばなかったんじゃ? 協奏曲を聴いてみたい組み合わせ
●オーマンディ&ポリーニ
●カラヤン&アルゲリッチ
●ブーレーズ&ホロヴィッツ
●ムラヴィンスキー&ラベック姉妹
●マントヴァーニ&バックハウス
●バーンスタイン&(ピアニストの)ショルティ
●ダン池田&リヒテル
●クレンペラー&グールド(ライブ録音) あのオーマンディもフランソワとは決裂したんだよね
二度と彼とは演奏しないって 俺も何かで読んだことあるよ
これは事実だと思う
(ライナーとルービンシュタインのように) ネタ元かどうかはわからないが、「サンソン・フランソワ ピアノの詩人」ロワ著によると
フィラデルフィアでの演奏会でオーマンディとプロコの3番協奏曲を弾いたそうだ。
オーマンディとの不和から演奏会評もかんばしくなく、以降北米では演奏をしなくなったとか。
具体的なエピソードは書いてないので詳細は不明 情報ありがとう
たしかに、北米での演奏イメージないですね ソースがはっきりしないのは申し訳ないんだけど、
自分が昔何かで読んだ本(英語だった)に書いてあったのをハッキリ憶えているのは、
『「もうあのピアニストとは二度と共演したくない!」と強い口調でオーマンディが語った』
という記述です。 フランソワ自身が結構自由人なのでオーマンディも手を焼いたのでしょう
音友ムックの「器楽奏者編」のフランソワの項を見ると4頁中半分近くがそんなエピソードばかり
執筆者は予想通りエピの大家三浦淳史(笑)
プロコの3番協奏曲のリハで「本番ではフィナーレをこんな首の骨を折るばかりのスピードでは弾かない」
と指揮者ツィピーヌに約束したのに、バキバキに折った(笑)とか
ハレ管とのコンサートで本番が始まってもまだホテルでまだ寝ていた(笑)とか
風呂に浮かべるおもちゃを探してシェフィールドの商店街を歩き回ってハレ管とのリハーサルを忘れていたり(笑)とか オーマンディは、なんか芸術家タイプというよりも
有能なビジネスマンという感じだ
破天荒とか、狂気の沙汰とか、そんな表現とは無縁なイメージ
あくまでイメージだけど >>247
●オーマンディ&ポリーニ
はモーツアルトの協奏曲のライブがあったね。 オーマンディ氏は元々ヴァイオリニストだったそうですが、
ヴァイオリニストとしての録音はありますか?
RCAに録音したマゼールのようなヴァイオリン小品集とか、
オーケストラ作品の一部でヴァイオリン独奏を指揮台上で弾いているとか。 ストコフスキーとオーマンディって、結局
仲が良かったのか? >>258
渡米後の1920年代にポピュラー/クラシック系の録音が幾つかあります フィラデルフィア・サウンドっていう呼ばれ方のように、
なんでウィーン・サウンドとかコンセルトヘボウ・サウンド、シカゴ・サウンドって呼ばれないんだろうね。 そういや俺もヴァイオリニストのオーマンディって聴いたことなかったな wiki見てみたけどフーバイ門下でブダペスト音楽院のヴァイオリン科教授になるほどだったのね
やっぱ名指揮者になるような人は楽器やっても違うな
フルトヴェングラー時代のゲヴァントハウスは、コンマスにミュンシュ、ヴィオラ首席にコンヴィチュニー、オーボエ首席にケンペがいたという話が凄い ピアノとの二刀流はバレンボイムやアシュケナージ、エッシェンバッハなど枚挙にいとまが無いが
ヴァイオリニスト兼指揮者となると、これといった人が出てこない
マゼール?
ヴィオラだがバシュメット?チェロのロストロポーヴィチ?
う〜ん・・・ すぐ上にミュンシュが挙げてあるんだが、「これといった人」では無いのかね?
ソリストとして有名なヴァイオリニストからの転身とまでは言えなくても、もとオケのヴァイオリン奏者、ヴィオラ奏者からの名指揮者は多いよ
最近ではコンセルトヘボウのコンマスだったズヴェーデンとか
ニコライ・ズナイダーはベルリンフィルとシベリウスのコンチェルトを共演するほどのヴァイオリニストだが、近年の指揮活動は余技ではなく本気
>マリインスキー歌劇場管弦楽団の首席客演指揮者を務め、2020年にはリヨン国立管弦楽団の音楽監督に就任し、当団の2019/20シーズンのオープニング・コンサートやロシア・ツアーを指揮した。 定期的にシカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、モントリオール交響楽団、バンベルク交響楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団を指揮している。
オペラでもドレスデンシュターツオーバーで魔笛や薔薇の騎士を指揮している。 上にもあるがマゼール、ピッツバーグ響のコンマスだったはず。 マゼールがヴァイオリン上手いのは知ってる
ウィーンフィルをバックにヴァイオリンを弾きながらニューイヤーは有名だが、モーツァルトの第3番のコンチェルトをウィーンフィルをバックに弾いたこともあるんだわ
ツベに出てるよ マリナーもロンドン響のコンマスでモントゥーから指揮を教わった 「元」ヴァイオリニストじゃなくて最後まで指揮者とヴァイオリニストが同時進行だったような人という意味だよ(どちらも第一線で)
ミュンシュがボストン時代や晩年のパリ管時代でもヴァイオリニストとして
ヴァイオリンソナタとかヴァイオリン協奏曲の正規録音や演奏会をしてたか?ということ(オーマンディもな)
弦楽器奏者出身の名指揮者は、チェロのバルビローリやヴィオラのジュリーニ、デュトワ、コントラバスのメータら多数いるが
指揮者とヴァイオリニストの活動をほぼ半々にしてたか?
みんな指揮者になるとヴァイオリニストでなくなってしまうのが不思議(そりゃ、どっかでちっとは弾いてるだろうけど)
そういう二刀流的著名な指揮者は、指揮者兼ピアニストほどいないなと >>272
「二刀流」と書いてたね、確かに
ヴァイオリンのテクを維持するのってピアノのテクを維持するより難しいんだよね
おれの経験上の話だけど ピアノだって難しいだろ、バレンボイムやアシュケナージ、エッシェンバッハだって昔のような「本気」ではないわな。
ただソロでそれなりの曲があるから時々出来るけど、ヴァイオリンソロはバッハとかイザイ・パガニーニになって命がけになるからなあ。 「二刀流」といえば、
プロ野球で例えると、大谷は投手・野手ともに一流で
どっちか一方だけでは語れないレベルですが、
王貞治は高校時代に甲子園で投手として活躍し、
その後ジャイアンツに投手として入団したけど、
結局は打者に転向し、
ホームランを800本以上打つような選手になりましたね。
王のことを投手と言う人は普通いません。
もともと投手だったという言い方はするでしょうけど。
つまり、
王のような指揮者は多いですが、
大谷のような指揮者は誰?
ということでしょう。 弦楽器で指揮と両方世界一流でやれてるのは上にあげたズナイダーだろうな
名指揮者の域にもいけると思う アイオナ・ブラウンとかズッカーマンはちょっと小物かな? *オーマンディ(独奏)バーンスタイン指揮ニューヨークフィルハーモニック:チャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲(SONY)
*ミュンシュ(独奏)ライナー指揮シカゴ交響楽団:ブラームス・ヴァイオリン協奏曲(RCA)
↑みたいな録音があれば、たいしたもんだったけどな。
そもそも本当にヴァイオリンの巨匠とか大家だったら、レコード会社がほっとかないだろう。
オーマンディやミュンシュはコンマスまで務めた奏者だからプロ中のプロだが、結局彼らはオイストラフでもスターンでもなかった。
オーマンディがヴァイオリニストとして単身来日して東京で演奏会を開く、などということは考えられなかったのである。
個人的には、そんな演奏会があったら行って聴いてみたいけどね。 管楽器ならホリガーだな
作曲もやってるから三足のわらじだ
若い人ではヴィトマンが三足のわらじを高いレベルでこなしている ヴィトマンは異常
ソリストとしても、普通に名曲名盤に選ばれる
なんだあれ Biddulphに20年代のオーマンディのヴァイオリン演奏が入ってるけど
低音の分厚さや朗々とした歌、なにより曖昧さのないストレートな解釈が後年のオーマンディそのもの
セルやショルティのピアノ演奏も指揮のスタイルそのままという感じがする
エネスコに至ってはヴァイオリン演奏も指揮も作曲も全て一貫したエネスコ独自の音世界になってる 作曲、指揮、器楽奏者、評論家、教育者
マルチで活躍してる音楽家って、わりといそうだけどな
すぐに名前が出てこないが 【ピアノも弾ける指揮者】
【指揮もできるピアニスト】
バーンスタインはやっぱり前者だよな
アントルモンなんかは後者だろうけど
バーンスタインのピアノで
アントルモンが指揮の
ラフマニノフなんて
ありえんもんな >>288
山本直純はどうかな
何か楽器弾けたっけか? 作曲してれば
ピアノ弾けるだろうけど
コンサートピアニストとは
言えないな山本直純
ブーレーズも モーツアルトのピアノ協奏曲全曲弾き振りしてる沼尻さんとかどうだろう。
一応作曲もしてるようなのだが? オーマンディは、なりたくて指揮者になったわけではないのですが、
もしヴァイオリニストのままだったらどうだったのでしょうかねえ。 カラヤン時代のベルリンフィルのコンマスやってたりして オーマンディは恐ろしく耳が良かったんだろうな
セルとはまた違う方向で妥協を許さない感じ この時期、オーマンディのクリスマスアルバムを聴きたくなります。
あと、くるみ割り人形とか。 ああ、コレッリ/クリスマス協奏曲のCD聴くわ
1楽章出だしの装飾音が独特であれは独特 >>オーマンディは恐ろしく耳が良かったんだろうな
具体的にどんなところで耳がいいの、それも恐ろしいほど?
他の指揮者とどう違うの? ロシアの小品集を久しぶりに聴いた。CBSステレオ。 >>267
弾き振りならボスコフスキ―とか?
実演ならピンカス・ズーカーマン&シカゴ響を聴いたことがある 曲目忘れたけど弾き振りだけでなく指揮だけもやってた オーマンディのボレロ
1960と1968
どっちが良いですか? オーマンディモノ大箱をCD1からちまちま聴き始めたがb-sharpのリマスターが酷すぎる ハイドンの「時計」にしみじみ感心したな
冒頭、これだけ深遠な演奏は初めて オーマンディは協奏曲伴奏のうまい指揮者であった
スターンとの共演はどれも名演ばかり ルービンシュタインとの録音はどこか遠慮した印象
一言でいえば凡庸 ステレオのほうのコンプリート箱って早く出ないかな
またジョージ・セルに先を越されちゃったし ステレオっていったい何枚あるんだ?ほとんどCD既出だよね? お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛官)についてご存じか。この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ バルトークの喜遊曲とかベルクのルル組曲なんかはCDになってたっけ CBSでいちばん売れたのがオーマンディのレコード
それに次いだのがバーンステインのレコードである Eugene Ormandy Conducts the Minneapolis Symphony Orchestra - The Complete RCA Album Collection (11CD) July 22, 2022.
だそうだ
ジャケットもSP盤チックの文字オンリー
モノラル物は前回の大箱で懲りたからなあ >モノラル物は前回の大箱で懲りたからなあ
どういう意味? オーマンディも通俗名曲集をたくさん残してくれたんで有り難い
オケの華麗な音色で聞けるのは贅沢極まりない 青管入門聴こうとRCAの初期CDを引っ張り出してきた
池畑慎之介と狼のナレをボウイがしているやつ
まあ当然2トラックしかないだろうなと予測していたが
ブックレット・CDケースのどこを見てもトラック番号の記載さえなかった
だがそのゆるさが良い(笑) 結局2曲で2トラックということ?
それならトラック表示無くていい気がする フランスの山人の歌による交響曲と古典交響曲
これはオーマンディ盤が最高 モーツァルトの木管協奏曲もいいと思う。分厚いオケも良いもんだ 何日か前から>>324が日尼でも出てるが、さすがにアレすぎてポチらんわ
この年代物でもホロヴィッツやルービンシュタインならポチるが
やっぱオケ物には音の広がりや響きを求めてしまうとオーマンディMONO大箱を聴いてつくづく感じた イタリアを久々に聴いたが、3楽章のトリオのホルンさいこう! 早くSONYステレオ時代のコンプリート箱を出せよ
なんでオーマンディだけ核心部分を避けて(もったいぶって)発売しないんだ? アイヴズの交響曲はオーマンディが良い
1番はCBS
2番・3番・休日はRCA
4番も録音してほしかったが、セレブリエルまたはストコフスキーで穴埋め可能 ホルスト「惑星」ジュピター
詩人と農夫
軽騎兵序曲 >>334
ほとんどタワーが復刻してるから、それを売り切るのを待ってるのかな? ドナウ川のさざ波
美しき青きドナウよりも良い。美しき青きドナウのCDはどれも
音が弱すぎて詰まんないだよ。 53曲が世界初CD化!ユージン・オーマンディ&ミネアポリス交響楽団/コンプリートRCA・アルバム・コレクション(11枚組)
フィラデルフィア以前の若きオーマンディ、これまでほとんど顧みられてこなかったミネアポリス交響楽団との録音を集大成したボックス tower、hmvどちらも6366円だけど、どちらがお得? これって言い換えれば「田舎オケのミネアポリス響のSP音源BOX」なんだよな
余程の物好きじゃなければ買わないだろう それな
でもそう言うこと書くと
>君の為じゃないんだよ。
>価値のわかる人向け。
なんて人が出てきたりしてマジめんどくさい(笑) なんでもったいぶって遠まわしで発売するんだろ
普通にSONY/RCAのステレオを早く出しゃあいいのに 1960年代のヒンデミット画家マティス+交響的変容を聴いた
この頃はいいなあ
光り輝いてるよ ヒンデミットの交響的変容は、78年のEMI盤しか聴いたことなかった!CBSもあるんですか? ヒンデミットの交響的変容は、78年のEMI盤しか聴いたことなかった!CBSもあるんですか? ありがとうございます!
60年代録音の交響的変容もCDにもなってるんですか? オケの精度ならセルが上だけど
オーマンディ1961年盤は生気が漲っている 70年代のフィラデルフィアは老人だらけ
出てくる音もそういう音がする 78年81年の来日を聴いたが、60年だも聴きたかっな。。 ヒンデミットとオーマンディ、ストリーミングには1949年のモノラルしかなかった
オーマンディの1960年代の録音、絶妙に解禁されてないんだよな CBS原盤のシベリウスのカレリア組曲とフィンランディアを昨日聴いた。
1968年録音だけど、やや埃っぽい音質であった。
オーマンディの場合は音楽作りが大衆的な味なので、音色とか音量で楽しめればと思っていたけど、期待外れかな? 俺はRCAの交響曲第2番を聴いたことがあるけど雑な作りにガッカリした 珍曲を積極的に録音したオーマンディを「大衆的」の一語で片付けるのは無知の誹りを免れ得ない 当時のCBSは、セルもバンスタもワルターも録音イマイチ ウォルトンの「ベルシャザール」と「ベト全」を中古で買ったよ
連休中に聴くよ 別オケ聴いた後にオーマンディ 、フィラデルフィアを聴くと、なんかホッとする。
音程や音色で癒される。 『二流の本場もの』より『一流のニセモノ』の方がいい 1812年 交響曲5番が一緒に入っているレコードを聴いた
1812年の最初の合唱から迫力を感じる
演奏 録音ともに良い
5番もいい オーマンディを見直した 「魔法使いの弟子」という曲は傑作だか駄作だかわからないような曲だけれども、
オーマンディがやるとぴったりだったなあ。
他の録音じゃ聴く気になれない。 オーマンディじゃないが
Philadelphia Woodwind Quintet - The Complete Columbia Album Collection 12CD 29-09-2023 もう10年早くフィラデルフィアを辞めてフリーになり
RCAに復帰じゃなく色々なレーベルを渡り歩いて
様々なオーケストラと録音して欲しかった
曲も今までに録音したものの再録音ばかりでなくて…
オーマンディの1970年代は実にもったいないのである たしかにRCAに移ってもSONYと同じような曲ばかり再録音してたよね
レパートリーが広いようで狭いのかな オーマンディじゃないが
Philadelphia Woodwind Quintet ムーティって今でもたまにはフィラデルフィアを振ってるの? >>379
レーベルの方の都合じゃないか
本人はいろいろ振りたくても会社側は売れる曲をと オーマンディーフィラ管 ステレオ大箱がでるな コロンビア1958-1963 (88CD) 11/27 日尼34,615円
janeでnight書きこみづらくてかなわんわ、ホンマ Sony Classical’s comprehensive new box set – all items presented in new or best available remasterings
ここがちょっとひっかかるな。
オイストラフとのチャイコンとかは前回のSACDマスターの使いまわしあたりのニュアンスかな
個人的にはDisc 50のブライロフスキーとのショパ1が嬉しい Mozart, W.A.: Serenade No. 13 in G Major, K. 525 "Eine Kleine Nachtmusik" (2013 Remastered Version)
Mozart, W.A.: Concerto for 2 Pianos and Orchestra No. 10 in E-Flat Major K 365/316A (2019 Remastered Version)
あーこういったことか
願わくばリマスターはマイヤーであってほしいな、b-sharpはマジ勘弁 2021年の120枚組がモノラルの集大成だったので待望のステレオ集大成、
コロンビアでまとめたかった私にとっては歓呼のセットです。
細かいことを言えばRCA復帰が1968らしいけど
1963-1968の間はどうなってたんだろう 今回のが コロンビア1958-1963箱 (88CD)とすれば、次は コロンビア1964-1968箱 (80CDぐらい?) みたいやね
ベト交全やブラ交全は1964-1968箱に入る模様
RCAステレオ(1968-1970年代後半)箱はいつかは出るんだろうけど、今のところ公式発表はないみたい あー、ベト交全でも2,3,8は1958-1963箱の方か。しくった。 オーマンディ大箱の1カ月前にロジンスキー クリ管The Complete Columbia Album Collection小箱(13CD)モデルみたいだね 今日は久しぶりにチャイコが聴きたくなって
4番(1963.11.13録)、5番(1959.01.25)、弦セレ(1960.04.10)を愉しんだ。
なぜか4番は音場が狭く、奥まって、音の輪郭も冴えなく感じたが
5番、弦セレは「これぞフィラデルフィア」なーんて思ってしまった。
5番は一楽章で何個所かレガート処理が気になったけど
2楽章の木管アンサンブルもよかった
弦セレは、いやあ、これぞ。 LP時代は収録時間の制約のせいか
省略がつきものでしたね 6年間で88CD、一ヶ月で1.2CD
仮に収録時間1CDを1.6LPとすれば、毎月二枚ずつLPを制作していたことになる >>396
つきものは言い過ぎ
オーマンディの弦セレのようなカットは当時でも珍しかった
ただソナタ形式の反復の省略はずいぶんあったけど
収録時間の制約のせいか指揮者の音楽的判断かは不明
András Schiff Decca box: 78 discs
箱表紙が有毛オーマンディっぽいしシフスレもないのでここでいいや(笑) 弦セレ初出盤LP
h ttps://www.discogs.com/ja/release/9888171-The-Strings-Of-The-Philadelphia-Orchestra-Eugene-Ormandy-Serenade-for-Strings
弦セレは30分を超え、片面に収まりにくい
かといって溝を詰めると音質が落ちる
(フィラデルフィアサウンドが犠牲になる)
B面は他の曲でまとめたい
という判断かな… ユージン・オーマンディ 1899〜1985)
ハンス・シュミット=イッセルシュテット 1900〜1973
こうしてみるとオーマンディって長生きだったんだな
そんなイッセルシュテット箱が9月に2箱、豪エロからでるとか
vol.1 デッカ
vol.2 フィリップス、マーキュリー、アコード、DG
豪エロは微妙に音をいぢるから悩む ホセ・カレーラiスならオーマンディと共演したこともあるだろうな
José Carreras - The Philips Years 21CD ユージン・オーマンディ 1899〜1985
ウィリアム・スタインバーグ 1899〜1978
やっぱオーマンディって長生きだな
そんなスタインバーグ箱が11月にDGからでるとか
William Steinberg Complete Command Recordings 17 CD
ちな
CD 1–5 BEETHOVEN The Symphonies; Overture “Leonore III”
CD 6–8 BRAHMS The Symphonies; Tragic Overture
以下略
既発のベト全がアレな音だっただけにそんなに悩まないわ サヴァリッシュも長命だったよね
来年1月にサバ箱(43CD)が出るとかでないとか
Warnerあたりかな? パーヴォ・ベルグルンド 1929〜2012
晩年の写真しかなじみが無いのでオーマンディと同世代かと思ったわ
そんなベルグルンド箱が来年1月にWarnerからでるとか
Berglund, Paavo : Warner Edition: Complete EMI Classics & Finlandia Recordings 42CD
うち半分の21CDがシベリウス。笑
また192/24のリマスターかな?
クレンペラー大箱のArt & SonのリマスターってRecreation of the original soundとかいわれていて
聴き耳具合が元の印象と変わってしまったし、ベルグルントも悩むなー 詩人と農夫、軽騎兵序曲は好きだな。
ホルストの木星(ジュピター)もよかった。
ドナウ川のさざ波が欲しいけど、手に入らない。 オーマンディのメフィストワルツ好きだが、序盤のカットがなあ… ユージン・オーマンディ 1899〜1985
エルネスト・アンセルメ 1883〜1969
Ernest Ansermet - Decca Mono Years 26 disks
オーマンディのそれと比べてえろう少ないがホンマかいな
>>407
リスト=ブゾーニのピアノ譜で聴き合わせてみたが、たしかにあのカットは残念だね
というか冒頭の33小節が丸々カットされている気が……カットというより編集ミスであってほしいレベル(CD MLK39450) >>406
「オーケストラの休日」のボーナストラックで普通に手に入るんじゃないか?
ただ昔の30DCシリーズの方がミキシングがチープなので聴感上違いがある
舞踏への勧誘とかは、ボーナストラックでの方がキレイで聴き心地が良いが
30DCシリーズの方が聴いていてワクワクがとまらない。個人的な感想にすぎないけど 長生きと言えばマリナーもなかなかだったな
ユージン・オーマンディ 1899〜1985
ネヴィル・マリナー 1924〜2016
ネヴィル・マリナーWarner大箱 80CD
ジャニ叩きの真っ最中でなんだが
ウィーン少年合唱団BOX - 525 Years Anniversary 21CD
ケルビーニ四重奏団箱もでるみたいだがまーこれはいいか
オーマンディが初来日したとき実演を聞いた福永陽一郎のコメント
あれがオーケストラだというものなら日本のオーケストラなど楽隊だよ
ズバリ真実を言い表している 週に一人は来てるんだねえ。よかったよかった
Joan Sutherland Oratorios & Recitals (37 CD) 2024/2/23
Joan Sutherland: Opera Box 1 (49 CD) 2024/5/24
楽隊と言えば、三代目金馬の「堪忍袋」で、夫が妻に向かって
「お前笑えないのかよ……お前みたいな顔を楽隊づらって言うんだよ…
…しじゅう、トンガラガッタ ドンガラガッタ 」という一節があったな
まっ、金馬とオーマンディはハゲつながりと言うことでひとつ Artur 魯迅好きー - The Cleveland Orchestra - The Complete Columbia Album Collection 13CD
発売2週間前なのに詳細が電電公社
まー普通にmono過ぎるんでアレなんだが 寒得婆は小箱ぐらいしか話題になってないな
それよりVictoria de los Angeles BoxhighのCD1でhigh frequency ringing noiseがあるとか
持ってないのでわからんが、場合によってはアレした方がいいと思う オーマンディとも共演したホロヴィッツのオリジナルジャケット大箱が記念年に向けて再生産されたみたいだけど
いくつかのモノラルCD以外音質がアレなんでマジでリマスターして出し直してほしかった まだステ大箱は届いていないが、大陸では開けてみた祭りがはじまってる
「今のところシベリウスとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をオイストラフでしかチェックしていませんが、
マスタリングはDSDとSBM Directでマスタリングした2011年の(非常に良い音の)CDと同じです。
ですから、DSD/SBMのマスタリングCDがすでにあれば、そのマスタリングを再利用してるのでは。」
SBMかぁ……SBMねぇ……
「ブックレットには、Martin KistnerとMatthias Erb、およびb-sharpによってマスタリングされた22枚のディスクのマスタリングの詳細が記載されています」
……これが新規リマスターの全部か、あるいは小箱からの転用か…… 小箱って「20世紀音楽集」とかのSONYのクラムシェルBOXシリーズのこと? 今見たら、クレジットページがアップされてた
これによるとリマスターされた22枚は24bit/192kHzだから、小箱からの転用ではなさそう どうやら24bit/192kHzのリマスターは、犬や塔の大箱ページにある
★初CD化◆今回のセットのためにアナログ・マスターから新規トランスファーが行われた録音
だけみたい オーマンディ時代のフィラデルフィアの中・低弦の音が実に独特で好き BTW - Happy Birthday Eugene Ormandy! (November 18)
あーそうなんだ
I also should convince my wife not to kick me out of the house
国は違えどどこも一緒でワロタ
そろそろエラー情報の一つでもでてきてもよさそうな……ないにこしたことはないが 一説には戦後のアメリカオケの充実って資産家大富豪が金に飽かせて
戦火の傷跡残る欧州からいい楽器を買いあさった恩恵もあるんだっけ
ハンガリー人脈を筆頭に亡命演奏家が多かったのも
なにかしら音楽性に遠因はあったかも さて、日本盤処分のため何枚かをチラ聴き
今回の大箱の方が良くも悪くも音に迫力がある、聴き疲れしそうなくらいに。
日本盤の方が音が整っていて聴きやすい。これには林田困っちゃう
アントルモン協奏曲箱にあったラフマニノフ/パガ狂やリスト/1番の編集ミスが無くなっているので
スジの良いマスターを使っているなと再確認
1963年1月録音の「アルルの女」が無い、次箱に持ち越しか
>>0407さんの言う序盤のカットが大箱でも存在。編集ミスではなかったんだ…… チャイコフスキーの弦楽セレナーデのカットも複数の録音でされているね
収録の都合とかではなくオーマンディの意図・好みなのだろう ストコフスキーとオーマンディは改変が好きだったが
そんなフィラデルフィアへ原点至上主義のムーティがよく行ったな ジェシー・ノーマン箱のCD10に交換対象レベルのプロダクションエラーがあるらしい
Amazonのレビューに載っていて、うちとこもそうやったとレポートがあがっている
大箱はこういったのが1枚はあるから油断できない >>0437
大箱のブックレットにも正式にその旨が記載されていた
しかしこの弦セレ、音の録り方がゴージャスすぎて101ストリングスを思い出した 早く次のSONYステレオ第二弾箱が出ないかな
そっちのほうに欲しい音源が集中してるんでね オマン+クリって相性が良さそうだな
一体化してるというか ピチカートポルカ
中ほどに木管が入ってくるが、これは失敗だろw >>451
デカいマラが好きだった
だから巨根、じゃなくて巨人が好きだった 買った方にちょっとお聞きしますが、
オーマンディSONY箱第一弾って、よくよく収録曲リストを見ると
オリジナルカップリングに、けっこうオマケの曲がくっついていますね
例えば「ドン・キホーテ」にはブロッホの曲がカップリングされているようですが
本当にそうなっているのでしょうか? >>455
ブックレットのP.157のLP番号データを見るとドン・キホーテはML5915、ブロッホはML5653なので別盤でんな >>456
455です。ありがとうございます
私が見たリストはタワーレコードのものですが、
オリジナルLPでは「ドン・キホーテ」1曲のみのはずですが、
カップリングがムチャクチャになっているのかなあ、と思いましたので…
他にもリストを見ると、スターンと共演したブラームスの協奏曲なども
別の作品が余白にカップリングされていたりしますね >>457
ブックレットからざっくり数えてみて、箱の約3割がオリジナルカップリングではないようでんな と言うことは次のSONY続編箱も、カップリングはオリジナル無視になるのかな
止めてケレ 俺はLPレコードぐらいの収録時間がちょうど良い塩梅で好きなんだけどなあ
CDだと普通に80分ぐらい入っちゃうから
全部聴きとおすのに長く感じる場合が多い
もちろん曲にもよるけど、
例えばJ.シュトラウスのワルツ集とかロッシーニの序曲集とか
金太郎飴みたいなところがあるんで最後にたどり着くまでに飽きでしまう
それから、ウェーバー序曲集なんかは曲数的にLPレコードがちょうど良かった
CDだとそれじゃ余っちゃうので凡作とか、いらん作品を無理やり詰め込んで、
かえって興ざめ
指揮者もレパートリーでないからかヤル気が入らず凡演になりがち サン・サーンスのオルガン付で共演したE.パワービックスの小箱が来年出るみたいだけど
plays Historic Organs of Europe (Columbia Recordings 1961-1970)(6CD)
どどんと中箱ぐらいでコンプリ箱化してほしいなと思う
ペダルハープシコードでゴージャスに弾いた軍隊行進曲や軍隊ポロネーズ・火祭りの踊り、スコットジョップリンをまた聴いてみたい
ほんのごく一部しかCD化されていないのがもどかしい シベリウスと面会してるのがすごい
交響曲第2番はいまでも愛聴盤だ 俺はオーマンディのファンだけど
シベリウスの音楽には「ひんやり感」を求めているので
オーマンディのは何か厚ぼったいから苦手だ
好きな人が多いみたいだけど
別に北欧的なローカル色などはどうでもいいんだけど
(カラヤンのシベリウス最高だし)
フィラデルフィアの弦があの金色のようなゴージャスな音だから、どうもね… 小澤征爾がオーマンディの推薦によりフィラデルフィアの後任になりそうだったってぇのは本当なの? 今回のステレオ大箱はリマスターして整ったキレイな音質にしたのが新規CD化物のみなのが残念
ブライロフスキーのショパンが、ピアノの音は少し?だったがオケがあの音で聴けたのは結構満足
Warnerのマリナー大箱(80CD)も新規CD化物のみ192/24のリマスターしただけのようだし、最近の大箱は手抜きがすぎる 1970年11月、小澤征爾がサンフランシスコ響の指揮者になり
OZAWA DAYSと銘打たれたコンサートのシリーズ中に、
父親(こちらも歯科医師)の急逝を知らされ、
パニックになっていた小澤さんに
「あとは俺が引き受けるから早く日本に帰れ」
と言ったのがオーマンディ。公私とも親切にしてくれた・・・
というお話。フィラ管に招こうとしたかは知らないが
そんな話もあったかもね。 小澤さんはフィラデルフィアのほうがマッチしていたかもしれませんね。
いや、やっぱりパリのオーケストラでしょうかねえ。 オーマンディ自身のヴァイオリン演奏を聴いてみたいなあ
どこかに音源がないのかなあ マゼールみたいにヴァイオリン弾きながらヴィーンフィル新年演奏会の指揮をするのを見てみたかったな
ボスコフスキーの後、そのマゼールが連続登場するのではなく、毎年入れ替わりにしたらチャンスがあったかも
(ベームやバーンスタイン、ヨッフムなんかも)
カラヤンから始まったそのスタイルは10年遅かった ウィーン・フィルには、ハンガリー訛のドイツ語を話す団員も多いそうだから
けっこう上手くいったかもね。 >>445
クリと言えばドホオナニーだろ
ドホオナニーはクリをいじくるのが好きだった クリが求めていたのはマタチッチだよ。クリはマタチッチを欲していたのだ。 マタチッチとコーガンの共演した録音ってありますか? クリーヴランドは、情事セルやロリ魔、ドホオナニーと、助平ったらしい名前の指揮者が続いたな これ、本当にオーマンディ/フィラデルフィアの演奏でしょうか?
コメント欄をよく読むと、ギーレン/南西ドイツの間違いと指摘している人がいます
https://www.youtube.com/watch?v=jm2VDk0slZE >>479
「助平ったらしい名前」と言えば
我らの宇野珍ポーコーがいるじゃないか ムラムラビンビン好きー
ハイチンコ
マン毛ヴィッチ オーマンディはハープの音を重要視していたような気がしますね
団員のハーピストはやりがいがあったのではないでしょうか うわあ……変質者が1人居すわっていますな……
SACDスレだとまともにお澄まし書きしているのにねえ……まあ、いつものことだが
ドホナーニと言えば The Dohnanyi Cleveland on デッカ (40CD)がでるな
先週詳細が出ていた オーマンディは姪っ子にハープを買ってあげた、というようなエピソードを何かで読んだことがある >>480
これはオーマンディじゃないだろう
ヨッフム臭いな 「オーマンディではない」に一票
オーマンディはこんな劇的な演奏はしない 演奏時間から判断するとオーマンディかと思われます。
少なくともギーレンではないでしょう。 ライブだと変わる人っているよね
オーマンディのライブは聴いたこと無いけど
しかし、フィラデルフィアにしては演奏が荒っぽいね >>480
俺はオーマンディを40年以上聴いてるが、この演奏は別人だろう
そもそもフィラデルフィアの音ではない 昔NHKのあさイチに小澤征爾さんが出演した時に、
「フィラデルフィアにオルマンディー先生っていう大先生がいて、セイジは俺の部屋使っていいからなって言ってくれた。
オルマンディー先生の部屋の机開けたら釣り竿?でつくったような手づくりの指揮棒があって、
それがすごい良い感じだったから、僕はそれをそのまま持って帰った」みたいなこといってて衝撃だった >>495
オーマンディのファンならこんな間違いのクレジットにすぐに気づくよね。
でもいったい誰の指揮だろう?演奏自体はなかなか良いと思う。 ステレオ大箱のエラー情報出ました
むこうの掲示板で「CD2のcorrected discを1月に送るとソニーから返事をもらった」とあったんで
なんじゃこりゃと思ったら、「大峡谷」の録音の年代が違うと何日か前からもめていたみたい。
大峡谷の録音には1957年と1967年のものがあり、今回の大箱に入っていたのは1967年のもの。
収録時間やDR Peak RMS Duration Trackから1967年のものでまちがいないとしていた。
ちなみにブックレットに載っているトラックタイムは1967年のもの。
日本で2013年に発売された大峡谷(SICC1688)も、1957年といいながら間違って1967年のをCDにしていたとか。
後に1957年の修正盤をだしたので、この盤をもとに上記の比較をしたとか。
つか、1月に修正盤をだすということは、早くからわかっていたんだろうな 紛らわしいねえ…
アンセルメの海も
よくこういうこと
あったなあ 日本よりも1年早く発売されたアンセルメステレオ大箱も、何枚かのエラーやミスが発見されたが、
向こうではいまだエラー盤が混在した箱が出回っているらしく、最近でも見分け方のアレコレが書きこまれている。
日本で発売された大箱は、犬や塔からのアナウンスメントがないからそれらが修正された箱と信じている。
ただ先週の書きこみに「(アンセルメ大箱の)ディスク 27 と 30 の交換品を発送します。
残念ながら、CD 80 と CD 56 のスリーブの代替品を提供することはできません」
という書き込みが合ったりもして、いまだに混沌さっぱわやでんな バーンステインとフィラデルフィアはなぜ共演しなかったのか
当時同じCBS専属だったのだからできたのに
その当時の規約があったのか
またオーマンディもNYフィルを指揮することもできたはず オーマンディの弟さんがNYフィルでチェロを弾いていたのは有名な話なのかな
これはレコ芸1970年11月号より
https://imgur.com/a/sNnQM8O ライナー+ボストンやミュンシュ+シカゴも
当時同じRCA専属だったのだからできたのにね オーマンディかどうかなんて、ブラ4のディスクを持ってる人が演奏時間のクレジットをチェックして一度聴いてみればすぐ判るでしょう
何をこんなに揉めているのですか SACDスレでやるんだったらつきあってあげてもいいよ そろそろCD2交換のお知らせが塔や犬からきてもいいのだが
COPLAND CONDUCTS COPLAND – THE COMPLETE COLUMBIA ALBUM COLLECTION [20CD] 2月
Warner ケルビーニ四重奏団とその仲間たち(13CD) 3月 480です
結局、ここのオーマンディファンの皆さんにも解らないということですね?
諦めました
ありがとうございました 大学生の時、同じクラスにオーマンディが最高の指揮者と公言して憚らないクラヲタの男がいた
しかし、なぜか奴はオーマンディのレコード(当時)はほんの数枚しか持っていない
なおかつ、せっかくオーマンディが新譜を出しても「どうだ。これを見て反省しろ」とわけのわからんことを言うだけで買わない
奴は本当にファンだったのだろうか 昔のアメリカのオケの音楽監督がみんなハンガリー人だったのってただの偶然なの?何か政治的な理由でもあったの? >>513
だから、「絶対に」これはオーマンディではない!
と言ってるだろ なんとか相手してもらいたくて必死なんだろうねえ
まっ、エラー情報も出したしマンディ大箱情報も得られそうもないんでそろそろ移動すっかな
たぶんショルティスレあたりがねらい目かな、今なら手薄になってそうだし(笑) しかしこのブラ4は間違いなく名演
客の気配が無いことと、不自然な残響から、レコード音源を加工したものかも知れない。
芸風から60年代のバーンスタインNYPかと思ったが、それとも違うようだ クラリネットの音がGino Cioffi氏っぽい。ボストン交響楽団か? あれれ、俺はこのブラームス4番、普通に社長かと思ったぞ
俺の耳が可笑しいのかw >しかしこのブラ4は間違いなく名演
同意
それだけに誰が指揮しているのか自分も気になる 初めて買ったオーマンディのLPがスターンとのメンチャイV協奏曲
楽譜まで付いて2000円だったよ
あの頃はイ・ムジチの四季も楽譜付きで発売されてた 俺は管為協(RCAのほう)
ライナーやカラヤン(EMI)のほうが良いと思ってしまった >>504
ピッグ・ファイブの音楽監督は互いに他のオケを振らないという不文律があったのである >>480
間違いなくオーマンディ指揮ですよ。
私の持っているCDと全く同じ音源です。 オーマンディのブラームス交響曲第4番ってCD化されてるのか? ここの人たち、オーマンディのブラームス交響曲第4番を聴いてないのが露呈しちゃったね! 詩人と農夫、軽騎兵序曲、ウィリアム・テル序曲、ホルストのジュピターくらいしか知らん。 ソニーから出ているブラームスの全集に入ってる音源と同じでは。タワレコで視聴できる
動画と同じで1967年に録音されたみたいだ
\(^o^)/ >>480
俺初めて聞いたが良いねコレ
なんでちっとも話題にならないのだろう? このブラームス4番はオーマンディじゃない、と言ったやつ、赤っ恥かいたなwww 一気に過疎ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゼニが・・・・ゼニがあらへんのや・・・・だれか恵んでくれへんか・・・・ 大学祝典序曲やラッブラのヘンデル変奏曲まで入ってて、なんで悲劇的序曲だけ入ってないの? フィラデルフィアの眩いばかりの華麗な音色はストコがつくりあげた
ステレオ時代になってからはオーマンディがそれを引き継いだ
その特色がもろに発揮されてるのがCBSに残した音源である
RCAに移籍してからは録音技師の好みでしっとりとした音色に変ってしまったのが残念 結局あのYOUTUBEのブラ4はオーマンディだったの? オーマンディって常に75点以上の演奏をしてるイメージだ
駄作や失敗作がほとんど無い
少なくとも三振かホームランのようなタイプじゃなかったな
プロ、あるいはビジネスマンとしては有能なんだが
芸術家としてはどうなんだろう?とは思う そんな百万回使われた言い回しをわざわざここで披露しなくても 弦楽器の専門的な知識とかないんだが弓であまり圧力かけないと
オーマンディのフィラデルフィア・サウンドみたいなサラッサラした音になるのかね。録音も関係あるのかもしれないが >>504
オーマンディはNYフィルを指揮しているし、
レコーディングもあるのを知らないのかな?
ラフマニノフ
ピアノ協奏曲3番 ホロヴィッツ(P)
RCA (1978年) でもオーマンディのブラームス交響曲第4番すら聴いてない人たちであった 私はオーマンディのブラームス交響曲第4番すら聴いてないオーマンディファンですが、何か? >>555
そんな百万回使われた言い回しをわざわざここで披露しなくても >>556
それのSACDを聴いたが、素晴らしいの一言
ホロヴィッツの強請で、フランツ・モアがしかたなくハンマーを削りラッカーで固めたスタインウェイの響きが良く聴きとれる
フランツ・モア自身は、とても恥ずかしい音としてそのLPを最後まで聴きとおせなかったと書いているが(笑)
最初期CD盤はピアノが中心でオケがもごってたが、リマスターCDではオケがかなり広がった
そしてSACDでピアノがクリアになってもう極上
ただ、そのSACDはソロ曲に関しては違うマスターを使っていたりして色々アレだと思ったがスレチなので略
ポルカのコーダの笑い声が無くなっていたのは実に残念
笑いを含めてホロヴィッツのレコード芸術だったのに…… ちくしょう!
俺はオーマンディのファンだが
例のYOUTUBEの
ブラームス交響曲第4番は
別人の指揮だと思っちゃったよ
ああ情けない
ちくしょう! まっ、普通のオーマンディファンならブラ全くらいもってるからね
SACDスレにくれば教えてあげると言ったし、それ賛同してくれる人もいたのにねえ
だから、みんなニヤニヤ(・∀・)して見守っていたと思うよ おっ、jkE114nOって、このIDは
JKってE-114でもNOだな(鼻ホジ オーマンディと共演の多かったアイザックスターンは1954年初来日のとき
宮城道雄と「春の海」「数え歌変奏曲」で共演している
このときの録音が残っていれば貴重なんだが >>565
修行が足りないんだよ。自分はそのCD持ってないけど一発でオーマンディだと思ったよ。 なんでも鑑定団の人たちみたいに当てれるようになりたいよね
YouTubeで同じ曲の異なる演奏のプレイリストでもつくってランダム再生して当てる訓練するか 昔、フランスのラジオ番組で、
演奏者名を伏せて音楽を流し、
その番組の出演者と視聴者も交えて
流した演奏の批評をみんなでする番組があったよ
(もちろん、後で誰だったか「種明かし」はしたけど)
無名に近い人が絶賛されたり、
人気指揮者がボロクソだったり、
それは面白い番組だった
でも音楽業界からの横やりがあったのか、
短期間で番組は終わってしまったがねw オーマンディに作って欲しかった交響曲全集
ブルックナー
シベリウス
スクリャービン
プロコフィエフ オーマンディの残した音源でどの指揮者もかなわなかったもの
ダンディ「フランスの山人の歌による交響曲」
プロコフィエフ「古典交響曲」
これだけはどの指揮者が録音してもオーマンディには太刀打ちできなかった クレンペラーがなぜマーラーを全集にしないのかと聞かれたとき
「私は馬鹿者ではないからだ」と答えたように
必ずしも全集にする意味(自分との相性も含む)を見出せない作曲家もいるんだろう
チャイコも456があればいいことになってるし オーマンディはクレンペラーではない。
それにオーマンディはチャイコフスキー交響曲全集を(マンフレッドや第7番も)録音している。 なんでみんな全集が好きなの?(特に交響曲の)
俺は一部の好きな曲だけ持っていたい派
チャイコフスキーなら123&マンフレッド等いらん タワーレコードの出すCDってさ、オリジナルの余白にすぐ関係の無い曲を
ぶち込むだろ?あれが超苦手。全部が全部とは言わんが。
なんで収録時間を無理やり70分以上にもっていかなけりゃ、というスタンス
なのか?クラシック音楽マニアって皆、長時間入ってないと買わないような
ケチばかりなのか?タワーレコードに恨みがあるわけじゃないが、あれじゃ
「作品」ではなく「商品」だよ。ジャケットだけオリジナルにこだわってもな。 >>0566
SACDスレで情報提供してくださっている方ですね。
いつもありがとうございます。 タワレコ企画のCDは、ややハイ上がりというか輪郭が硬めの音に仕上げてる印象がある
でも旧名盤の積極的なリリースはありがたい ボーナストラックだと思えばいいんだろう
大概のファンは喜ぶし
逆に、EMIがWANERになった頃に復刻した一連のCDは凄かったな
LPのままで、中には40分にも満たない収録時間のCDもけっこうあった
企画の担当者のセンス次第なんだろうね アイヴズ交響曲全集の一歩(一曲)手前まで来てたのに、惜しいことしたな 常にあと一曲を残し、絶対に「全集」にしない指揮者がいたら、俺はファンになるw 俺はオーマンディのブラームス交響曲第2番の録音は好きでしばしば聴いているんだが
第4番はスルーだった
こんなに良い演奏だったとは! オーマンディ先生ばんざ〜い!ばんざ〜い!ばんざ〜い! 全集マニアの人に、一度訊きたいお思っているが、何故全集が好きなのかね
全集のどこがいいのかね
何かメリットがあるのかね
さあ答えなさい! たしか数年前のレコード芸術だったかにCDボックスだか全集について語るような企画があって
高名な音楽評論家の先生が棚に置いてあるとかっこよくて、いい気になれるから的なことをいっていて素直な人なんだなと思った ステレオ大箱のCD23、これってエラーじゃね?報告があがってきたで
track2のラストがカットしたようにおわる
日本盤で確認してみたがこちらは普通にスゥッとおわる
こちらは修正盤が出るかは微妙だな >何故全集が好きなのかね
>全集のどこがいいのかね
>何かメリットがあるのかね
手足が揃っているほうがいい
目鼻口が揃っているほうがいい
五臓六腑が揃っているほうがいい
反論あればどうぞ 向こうが新年でヒマらしく、CD2 CD23に続くエラー情報第3弾が出てきたで
だが、またゴネ始めているようなんで止めとくわ
ゴネを(・∀・)ニヤニヤ見てる方がなんか面白そうだから(笑)
今回のゴネが鎮まったらそのうち……
まっ知りたい人はSACDスレできいとくれ
出るか出ないかわからない犬や塔のアナウンスメントの方が早いかも(再笑) そうそう、CD23に関しては
>At least the music stops quite abruptly (and the time is counted for some more seconds, so it should be a problem with the mastering?).
らしいので、クレームがメーカーに多数届けば修正盤もアリかな?という気がする。こちらはかなり先だろうけど。 今年は正月にゆっくりとオーマンディを聴いているような心境にならん みんないまだにCDで音楽聴いてるのか
だいたいSACDをありがたがっているのが多いみたいだが信じられん
頭が20世紀で止まっているのか YouTubeプレミアム入ってるんだがもっと高音質になる設定導入してほしいわ頼む みなさんYoutubeプレミアムはピュア・オーディオアンプにつないで
まっとうなオーディオ・スピーカーで聴いてるんですか?
俺はYoutubeの圧縮音声はピッチが揺れて聞こえるので苦手なので遠慮してます。
さりとてハイレゾには踏み込んでないので、いまだにCDです。 SACDってSACDプレーヤーがないと意味ないんだろ?
普通にSACDプレーヤーって売ってるのか?
今どきクラシック音楽マニアぐらいじゃないの、
SACDプレーヤーでSACD聴いてるのって エソテリックとかのSACDが中古で1万円以上で取引きされてるけど信じられん 母国ハンガリーではオルマーンディ・イェネーと言うのか マンドヴァーニ楽団の演奏がすぐ分るようにオーマンディも分かります。 新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。 クラ板でのオーマンディの人気は異常
日本の音楽評論家からは軽視されがちだし一般のクラシックファンからも「名曲集の人」みたいなイメージあるのに >>609
おお、ここにもいたか
モントゥー/シカゴと並んでニ短調のベストだと思っている オーマンディが軽視されてたのは20世紀の話でしょうw 死んだら忘れられる指揮者
死んでも忘れられない指揮者
死んでから評価される指揮者
生きていても死んでも評価されない指揮者 ウィーンフィルにはけっこう呼ばれてたね
ちょっと意外 バーンステインがアムステルダム・コンセルトヘボウと録音を残したのか
その経緯を知りたい フィラデルフィア以外のオケとも、もっといろいろ正規録音してほしかったなあ
様々なオケとの化学反応を楽しみたかった ライブ録音しかないのかな、ウィーンやアムステルダム 俺の選ぶ「名コンビ」のベスト10
●オーマンディ+フィラデルフィア
●カラヤン+ベルリン
●セル+クリーヴランド
●アンセルメ+ジュネーヴ
●ムラヴィンスキー+レーニングラード
●ハイティンク+アムステルダム
●ライナー+シカゴ
●デュトワ+モントリオール
●メータ+ロスエンジェルス
●ショルティ+シカゴ
他には、
ラトル+バーミンガム、バルビローリ+マンチェスター、ムーティ+ミラノ、
バーンスタイン+ニューヨーク、クーベリック+ミュンヒェン、
アンチェル+プラハ、あたりかな?
ロンドンとパリのオーケストラが今いちピンとこない
クレンペラー+ロンドンとかクリュイタンス+パリあたりか… 1960年代にウィーン・フィル側がオーマンディとの録音を英デッカに要求、
デッカはオケを米コロンビアに貸し出すことに同意したが
実際にレコードが作成されることはなかった(理由不明) >>621
ロンドンなら
●マリナー+アカデミー(ASMF)
を入れたいな 昔のイギリスのオーケストラの野暮ったくて荒いスタイルが好きになれない
あとフランスのオケは世界最高レベルの音楽大学がある割に個人プレイみたいな印象がある 自分は、パリのオーケストラならば、
●マルティノン+フランス国立放送局が良いと思います。
●ミュンシュ+パリ管も、
ミュンシュがもっと長生きしていたら、どうだったでしょうかね。
ロンドンなら、他に
●モントゥー+ロンドン響、
●プレヴィン+ロンドン響、
●アバード+ロンドン響、がありますね。
ロンドン響ばかりですが。あと、
●テンシュテット+ロンドンフィルも良い線いってませんか?
そういえば、オーマンディ氏は
パリのオーケストラには馴染みが無いのでしょうか。
どうもイメージがありません。 フランス国立放送管を数度、パリ音楽院管を一度指揮してますね ベイヌム+コンセルトヘボウ
アンチェル+チェコフィル
コンドラシン+モスクワ
シューリヒト+シュトゥットガルト
フェレンチク+ハンガリー国立 逆に今一だった組み合わせは?
バレンボイム+シカゴ響
小澤+ボストン響
マゼール+クリーヴランド菅
サヴァリッシュ+フィラデルフィ管
ヴェルザー=メスト+ロンドンフィル
シノーポリ+ドレスデン国立歌劇場
マルティノン+シカゴ響
アバド+ベルリンフィル
バレンボイム+パリ管
アシュケナージ+NHK >>630
そうかな?
俺はオーケストラごとに期待外れの指揮者を挙げていくのは意味があると思う
629のラインナップ面白い シェヘラザードはCBS録音のほうがダントツでいい
RCAのほうは華やかな音響が押さえられてしまっている >アバド+ベルリンフィル
これはちょっと気の毒である。
カラヤンのあと、誰がやっても
ボロカスだったんじゃないかな。
へそ曲げたマゼールでも、
ハイティンクでも、誰でも。
その次のラトルだって、
今一と言えば今一だし。
どうかね、皆さん? 636の特長
●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 まったくだ
向こうじゃCD2の交換品がいきなり届いたと報告が数多あるのに
sonymusic.co.jpのオーマンディのNEWSページは2021.07.09でとまってる(笑)
まあ、ヒントをすでに出してあるんでわかる人にはわかっているとは思うが…… ちょっ
CD2の交換品がいきなり届いたとあったが、届いたCDはまったく同じものだったとかw
あれか、ただの不良CDと間違えられて同じものを送られたのかな? 前任者がスター指揮者で、人気や評価も最高
な人の後任というのはプレッシャーだろうなあ。
オーマンディはよくやったよ、ほんと。 オーマンディ&フィラデルフィアに録音してほしかった曲
ブルックナー:交響曲第8番
アイヴズ:交響曲第4番
スクリャービン:交響曲第3番 俺は「ブラジルの印象」とか「コンサートワルツ」「ハンガリー狂詩曲全集」「子供の遊び」だな 俺はマーラーかなあ
オーマンディの聴いたこと無いけどw
「なんか違う」感がありそう >>163
あんなものどこが良いのだ。
一種の破壊工作員らしいけどもっとマシな名前を出せ。 オーマンディのウインナワルツを聴くと少年時代に家族で出かけた休日の遊園地を思い出す クラシックオタクは何故オーマンディが嫌いなんですか❓ クラオタって例外なくアーサー・フィードラーは嫌がるよねw >>652
なぜか3年前の書き込みに突然反応
なにかと思ったらラインスドルフか
どうせ聴いていないんだろうが クラオタが嫌いな指揮者は、
カラヤン、アバド、小澤あたりだろう 子供の頃LPを買ったら店員がポスターをくれて、後で開いたらオーマンディと
フィラデルフィア管弦楽団の演奏シーンの写真だった(買ったLPは他の演奏家のものだったが)。
まったく同じ構図のカラヤンとパリ管弦楽団の写真もあったが、そちらは手に入らず。 俺はオーマンディのドン・キホーテやツァラトゥストラなんかは好きだけどね スターンとオーマンディのメンコン、ライブで聴いたことがある。
この時の演奏に文句をつけられる人など、いないといえよう。 自分の場合、
オーマンディは、期待する曲で今一だったり、期待しない曲が意外と良かったりする オーマンディがドビュッシーの「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」および「クラリネット狂詩曲」をステレオ録音していたなんて知らなかったわ オーマンディがRCAに移ってから入れ替えみたいにブーレーズがCBSに来たんだよな まあ、なんにしても1960〜1970年代前後は今にして思えば録音でクラシック音楽を聴く者にとっては幸福な時代だったよ 1960〜1970年代前後は「レコード芸術」誌の全盛期でもあった 1960〜1970年代前後はフィラデルフィア管弦楽団の全盛期でもあった スターンとのブラームスはコーホーが大絶賛した名演
ヨーロッパのロマン主義がアメリカに移って開花したと
ベタ褒めだった オーマンディの協奏曲での指揮は、おそらく独奏者にとって安心して演奏できる伴奏だったことだろう 昔はネットもホームビデオも無かったから
初めて動いてる、映像のオーマンディを見た時は
それだけで感激したなあ オーマンディスレだけすごい人気だなそんなに好かれてるのか ド素人でもレスしやすいからだよ
何であれ弾き専がムキになってそれらに反論するような指揮者でもない
読んでれば分かるだろ?
オーマンディの真髄を語るレスはない
ま、オレは音作りにいくらか関心があるのと
渡米後すぐに騙されて文無しになったという経歴に同情するくらいかな
最近でもよく聴くのはモーツァルトの2台ピアノ協奏曲K.365カサドシュ夫妻なんだけど
なかなか面白い、というかこういう雰囲気は
オーマンディにしか作れないなと思ってる
同曲の標準愛聴盤は別なんだけどね
アハハ、独り語り長かったかな 677殿。ぜひオーマンディの真髄を語ってくださいませ。 >>678
ひがむな
俺にもわからん
だって特に好きなわけじゃないし
でもここまでにズバッとくるレスがないことは
よくわかったからそう書いたまでだ
しかし、お前、どこにでも現れるからみ大魔王だろ?
カラムだけ
自分の意見なし
しつこい
誰かが親切に書いても理解できないので更にからむ
そういうわけでどこでも嫌われてるお前
キャハハハ >>678
そうだ
お前、K.365オーマンディ、カサドシュ夫妻のアレ
どう思う?
まず書いてみてくれない?
頼んだよw オーマンディは合わせ者のうまい指揮者
協奏曲の指揮のうまさは無類といってよい
独奏者の個性を尊重しながらじっくりと音楽をつくっていく
だからソリストから好かれたんだ オーマンディがRCAに復帰したとき喜んだのがルービンシュタイン
その第1弾がラフマニノフ2番
かってライナーと共演した2番も
ヴィルトゥオーゾむんむんした名演であったが
例のケンカでルービンシュタインはそれ以降のライナーとの録音を拒否してしまった
これでRCAが企画していた録音はすべてパー
ライナー死後、ルービンシュタインは協奏曲の伴奏指揮者に恵まれなかった
そこへきてCBSとの契約が切れたオーマンディが古巣に戻ってきたんで
RCAとルービンシュタインにとっては願ったり叶ったり
それであの名盤が実現したのだ RCAにアシュケナージがラフマニノフの3をオーマンディと録音したのは何故?
何かのバーター?それともアシュケナージが強くオーマンディを希望した?
誰か事情に詳しい人いますか? オーマンディがカラヤンのように髪の毛フサフサだったらもう少し一般にも人気があっただろう ラフマ3といえば、オーマンディはホロヴィッツと共演のライブ録音があるが、
この時、たしかメータもホロヴィッツと共演していたな。
メータは当時RCAじゃなかったからLPやCDにはならなかったけど。 >>687
チャーリー・ブラウンみたいな顔だから、フサフサでも結果は大差ないだろう ショルティは毛があればけっこうイケてるかな
と思う ユル・ブリンナーはハゲても男前 つまりそういうことだ 年老いてもハゲなかった指揮者
カラヤン、ミュンシュ、バーンステイン オーマンディが晩年にEMIで録音するようになったのは、
EMIのムーティがフィラデルフィアに来たからでしょうか?
と同時に、RCAとの契約が解除になったのは何か関係性があったのでしょうか?
また、オーマンディが最後にデロスで録音するようになったのは
何故なのでしょうか?
このあたりに詳しい方、ここにいますか? 1980年にフィラデルフィアを勇退して以降、死の年まで(1985年)ときどき
フィラデルフィアの指揮台に立っていたのですかねえ。録音もほとんどせず、
悠々自適に晩年の5年間を過ごしていたのでしょうかねえ。 EMI録音はあまり話題にならないな
レンミンカイネン組曲は好きです 姪っ子にハープを買ってあげたりもしたオーマンディは
オーケストラの中のハープの音を特に重視した
ハープ奏者にとって演奏しがいのある指揮者だった
だからフィラデルフィアの首席ハープ奏者は
ムーティになって落胆したと遠まわしに語った オーマンディは生前、自身の伝記や自叙伝について、頑なに拒否していましたね。 >>704
ショスタコーヴィチ: チェロ協奏曲1番 (ヨー・ヨー・マ) [1982年] オーマンディの本を日本語で読みたいが、無いんだよなあ 日本では売れないと踏んでいるのだろう
売れるのは「精神性」指揮者の本 ケンペの本とかあるのにな
オーマンディのほうが売れるだろ ドイツ音楽至上主義(特に英米モノを格下扱い)
構成・形式至上主義(一瞬一瞬に煌めく感覚的な冴えにあまり魅力を感じたりしない)
交響曲至上主義(例えばバレエ音楽などを馬鹿にして)
精神性至上主義(音色や音響の快楽よりも)
概ねオーマンディファンは外れるようだ 音楽の楽は学問の学ではなくて「楽しむ」の楽なんだよ
そう、楽しけりゃいいんだよ
理論なんて糞くらえだ
頭で音楽を聴くんじゃなくて心で聴けよ、
頭でっかちの日本のクラヲタ共め! でもシンフォニーや変奏曲だと主題が展開されていってその妙を楽しむわけだから、
最低限の理屈っぽい聴き方をすることが求められていると思うんだ 売れそう
バーンスタイン、セル、ライナー、小澤
そこそこ売れそう
オーマンディ、ミトロプーロス、ストコフスキ
売れなさそう
ラインスドルフ、スタインバーグ、メータ、MTT 「売れる」というのが全てならば、オーマンディの全録音よりも
AKB48やSMAPのほうがよっぽど価値があると言えよう バーンスタインのレコードよりもオーマンディのほうが売れたんだよ フィラデルフィアサウンド、それはオーマンディサウンドです。 フランソワとは決裂したね
二度と共演したくない
と語っていた あの時代、ヴァイオリン片手に単身でよくニューヨークに渡航したなあ >>725
相手は騙す気満々だったから、相当上手いこと言ったんだろう
新大陸に渡れば一挙に大金持ち!みたいに オーマンディは最後まで眼鏡をかけなかったね。
そういえば、指揮者って歳とっても何故か眼鏡かける人が少ない印象。
まあプライベートでは老眼鏡なんかはかけてるんだろうけど。 プローベの時は老眼鏡に紐を付けて首から提げてる人もいるね
練習だとスコアを細かく見る必要もあるけど、本番はそうじゃないし
なにより動きがずっと激しくなることも多いから、眼鏡だと飛んだりして不便
もちろん舞台映えという要素もあるけど、そっちは二の次じゃないかな >>729
何でもかんでも解説しちゃうんだね
バーカ 730の特徴
●意固地●へそ曲がり●ひがみ根性●高飛車●周りが見えず●被害妄想●意地っ張り●心が狭い
●屁理屈ばかり●執念深い●根に持つ●インテリ気取り●協調性ゼロ●皮肉屋●しつこい●石頭
●負けず嫌い●聞く耳を持たない●自意識過剰●ヒステリー●ムキになる●負け惜しみ●粘着質
●強情●独りよがり●引きこもり●世を拗ねる●詭弁ばかり●偏見の塊●弱い者イジメ●自閉症
●すぐ逆ギレ●哀れ●器が小さい●5ちゃんねる中毒●ひねくれ者●他人=敵●頑固●自画自賛
●揚げ足取り●毒舌家●ウジウジネチネチ●何でも否定●現実逃避●対人恐怖症●負け犬●根暗
●嫌われ者●文句言い●攻撃的●性格破綻者●うつ病●嫌味な奴●嫉妬深い●ギスギス●独善的
●往生際が悪い●冷血●見栄っ張り●偏執狂●人の不幸は蜜の味●陰湿●陰険●欲求不満●卑劣
●全てが三流●プライドだけは一流●馬鹿丸出し●非常識●腹黒い●ズレてる●精神年齢が低い
●キモい●発狂寸前●落ちこぼれ●病的●屈折した精神●血も涙も無い●傍若無人●姑息●卑怯
●執着心旺盛●無能●劣等感●毒々しい●厚かましい●癌●鼻つまみ者●単細胞●嫌がらせ好き
●悲劇的●絶望的●煩わしい奴●凡人●浅はか●更生不可能●俗物●ケチ臭い●小心者●うざい
●狡猾●愚か●痛々しい●救いようがない●幼稚●悪趣味●滑稽●気性が激しい●未練がましい
●ろくでなし●ダメ人間●軽薄●野暮●情けない●ゴミ同然●ポンコツ●生きる屍●人間の駄作
●破廉恥●孤立無援●暇人●わがまま●鈍感●嘘つき●不道徳●エゴイスト●サディスト●臆病
●不平不満ばかり●ぶざま●知的障害●虐待中毒●不気味●鬼●悪魔●どん底生活●寂しい余生
●下品●見苦しい●汚物●狂人●欠点だらけ●甘ったれ●知恵遅れ●時代遅れ●孤独●人間失格
●卑しい出自●悲しき生い立ち●貧困●低学歴●田舎者●友人無し●恋人も無し●ブ細工●ひ弱 >>729
ムーティもかつてそんな感じでしたよね。 せめて髭をはやせば何か貫禄がもっと付いたんじゃないのかな 髭なくとも貫禄十分よ
あったらボールトみたいなのかもしれんけど
ボールトより貫禄がないとも思わんし オーマンディのウィンナ・ワルツはウイーンとは別物として聞くと華麗でいいぞ
同じCBSのバーンステインのウィンナ・ワルツは目も当てられぬほどひどすぎたけど Eugene Ormandy (violin) - Humoresques (Dvorak, Op. 101, No. 7) (1928)
https://www.youtube.com/watch?v=0cAQ7UCuGNg
ガット弦の美音 オーマンディは長髪にすればよかったんだよ
背中ぐらい長い髪の毛を右に左に振り回しながら指揮する 他の著名な指揮者よりもオーマンディが素晴らしいと思う時がある
CBS時代の録音は音が生き生きとしているので聴いていて楽しい いっそパンチパーマをかけりゃよかったんじゃね?
あるいはニグロヘアーとか…
凄みは出たと思うぜ、オーマンディ 三つ編みのオーマンディとは、なんというチャーミングさであろうか! 当時フィラデルフィア管弦楽団はハゲ団員が非常に多かった。半分以上ではないか?
もしかしてオーマンディが自分に合わせてハゲメンを残したのか… >>754
多分、オーマンディが嫉妬から、バリカンで強制的に団員の髪の毛を刈ってハゲオヤジにしたんじゃないのかな?さすがに全員ハゲ頭にするとちょっとマズいと思い、適当な所でストップしたのかと。 オーマンディさんが「サロメの踊り」を指揮する時、
オーマンディさんが服をどんどん脱いでいって、
最後はオーマンディさんが全裸になって指揮する、
なんていうのを一度見てみたかったですねえ。 オーマンディは歌劇は避けていた
メリーウィドウなどは聴いてみたかったのだが オーマンディがバッハに扮すれば良かったのに
ttps://www.discogs.com/ja/release/2533352-Bach-Eugene-Ormandy-Philadelphia-Orchestra-The-Bach-Album オーマンディのせいではない
クズなヤツラはなんでもネタにする まあ、ユーモアというか、味わい深い洒落とかだったらいいんだけどね
ヌードのオーマンディのサロメの踊りなんて下品で猥雑で悪趣味ですな オーマンディは生前、自分の伝記や自叙伝を書く事を固く拒否し続けたんだよ 自己顕示欲が無いのでしょう。指揮者としては珍しいですが。 ルビンシュタインといっしょにハリウッド映画に出演してたね ヒンデミットとも相性良かったな
もっといろんな曲を録音してほしかった 当時のRCAのプロデューサーがアホ過ぎ
せっかくオーマンディをSONYから獲得したのに
SONYにステレオ録音した曲ばかりを再録音させた 1970年代のRCAは録音がダメ
ステレオ初期は良かったが 70年代のRCAは暗黒期のような印象
50-60年代が凄すぎた
アーティストも録音クオリティも >>776
1970年代のRCAは、オーマンディ以外の大物指揮者ってレヴァインぐらいしかいなかった? プレヴィンは主にEMIだろ
ストコフスキーもRCAの他にSONYやPHILIPSやDECCAにも録音してて何でも有り状態だったろ
70年代とうして「RCAの顔」が他にはいなかった時期じゃないのか オーマンディのチャイコフスキーの交響曲が苦手
どこがいいのかね
管弦楽曲は素晴らしいのだが・・・ RCAのシベリウス5番は残念な演奏だった(7番は良かった) >>780 ストコフスキーもRCAの他にSONYやPHILIPSやDECCAにも録音してて
ストコフスキーって人気があったんだ。 ストコフスキーって色々な二流オケとよく録音したなあ
覆面もけっこうあったし 「オーケストラの少女」の役柄は伊達じゃなかったわけだな 「オーケストラの少女」は1937年の制作だから、
ストコフスキーがオーマンディに
フィラデルフィアの監督を譲る頃だったんだな
なんにしても、いい映画だった 当時ストコフスキーは女優のグレタ・ガルボとの浮名があったな オーマンディと吉永小百合が水面下で交際していたのは有名だよね。 フィラディルフィアの土台をこしらえたのがストコ
そのあとを引き受けて華麗な音に仕上げたのがオーマンディ
あのサウンドは他のオケでは出せない フィラデルフィアをダメにしたのはサヴァリッシュ
なんで誰もこれを認めようとしないのか オーマンディと吉永小百合?
ワイセンベルクと黒柳徹子なら聞いたことあるけど カラヤンがナチス式敬礼をしている写真とか残ってるの? バーンステイン指揮の演奏を聴きたかった
オーマンディもNYPに客演してくれたら面白かっただろう NYPではオーマンディの弟さんがチェロを弾いていた 小澤がフィラデルフィアの監督になるチャンスはあった
その前に、(バレンボイムじゃなくて)パリ管をやってほしかった 若い頃のギラギラした小澤とフィラデルフィアでスクリャービン交響曲全集を出してほしかった もちろんオーマンディでも良いのだが、彼はなぜか交響曲1, 2, 3を録音していない 小澤ってスクリャービンを録音してないよね
けっこうイケてそうだけど >>797
オーマンディはNYPに客演して指揮しているし、
レコーディングがあるのを知らないのか?
ラフマニノフ
ピアノ協奏曲3番 ホロヴィッツ(P)
RCA (1978年) ストコフスキーよりもオーマンディのほうがレパートリーは広かったな
同時代作品を取り上げたのはストコフスキーのほうに軍配が上がるがね オーマンディって最後までLPレコードの時代だったよな
オーマンディのLPレコードのジャケットで印象に残っているのは何かな
あるいはグッドデザインだと思うものは何かな フィラデルフィア・サウンド、それはオーマンディ・サウンドです。 カラヤンやバーンスタインもだが
いい時代に指揮活動をしてたよ
クラシック音楽業界の凋落が目に見えるように始まった
1990年代以降の、CDが売れなくなって
指揮者がリストラされ
(DECCAのドホナーニとかアシュケナージ、DGのレヴァインやシノーポリら)
新譜が激減し、予算も削減
挙句の果てにはレーベル自体が消滅
(PHILIPSやEMIなど)
または合併
(SONYと元RCAのBMGとか)
だいたいフィラデルフィア管は21世紀に入って破産してしまった!
こんな時代を知らずにあの世へ行ったオーマンディは
幸福だったと言えよう オーディオ全盛期と重なったのも幸運だった
そうでなければクラシック音楽の寿命じたい数十年縮まっていたはず CDが市場に登場したのが一つありますね。これがなかったら10年早く衰退していたことでしょう。私自身も、LPレコードで所有している音源だけれどCDは半永久(笑)という宣伝文句に乗っかって暫くは色々と買い替えをしてましたからね。だいたい、新しく名曲がどんどん生まれてくるわけでもないクラシック音楽の世界で、いつまでも過去の名曲ばかり繰り返し録音してたらそのうち飽きられる、または、もうこれ以上同じ作品の異演奏はいらないよ、って普通の人は思いますよね。 日本コロムビアとの契約が切れて販売権がソニーに移ったとき
見開きジャケットLP2枚組2500円で過去の録音盤がたくさん再発売された
徳用盤だったがカッティングが悪く日本コロムビア時代の音質が失われていた あと、レコード1枚の重み
かつてはLPのジャケットデザインも秀逸なのが多かったがCDじゃ…w みんな分かってないなあ
結局クラシック音楽(オーケストラの楽器での音楽)を
幼少のころから抵抗なく聴いていた世代があの世へ行ったからなんだぜ
つまりオーマンディと同世代の人たち・・・彼らだって死んでいくんだよ
20世紀のころにみんな鬼籍に入っちゃったんだよ
ジャズやロックを聴いて育った世代じゃないんだよ
20世紀の終わりごろからクラシック音楽がダメになったのはそこだよ
マントヴァーニ楽団のようなムード音楽だって終わってしまったじゃないか 俺は90年代後半にロンドンにいたから体感してるけど
もうすでにそのころにはクラシカルは終わってたよ
タワーやHMVみたいな大手CD店の売り場に行くと
クラシカルのCDなんてほんの一角に売れ残りのように
陳列されてたわw日本じゃ未だ90年代はイケてたようだが
UKやFRANCEなんかはひどいもんだったわw
ドイツは知らんがこりゃ21世紀以降のクラシカル業界は
どうなっちゃうの???って感じw ドイツのCD屋も似たような感じだったね
どこにでもある超メジャー盤が並んでるだけ
日本のタワレコなんかと比べると品揃えは貧弱そのもの ただ、教会や小さな書店に入ると、マニアックなCDがあった
その教会のオルガンや鐘を録音した自主制作盤とか、マイナーレーベルの廃盤とかを買った 私もヨーロッパ旅行の時(2005年ごろ)に感じたのは、むしろ小さい街の中古CD店が面白かったですね。
日本では入手できないようなマニアックなディスクがいろいろ置いてあって、思わず何枚か買ったりしましたね。
クラシック関連の本も充実してましたし。 インタアネットの普及というのもあるんじゃないのかな
欧米じゃ90年代から急速に広まった(日本はちょっと遅れて2000年以降かな) べつに「録音」で聴くだけがクラシック音楽ではない
クラシック音楽が全盛だった19世紀前後なんて
そもそもレコードは無かった
コンサートゴアーがいて客席が埋まって
結果として黒字でありさえすればそれでいい メジャーレーベルが儲かって一部のスター指揮者ばかりが
脚光を浴びて金も稼げる……なんていう図式が倒壊しても
知ったことではない 本当に実力のある指揮者が、録音を多数している、
とは限らないもんね
「スター指揮者」なんて虚構の世界の存在かもしれん
レコード会社や音楽マスコミによって作られた「商品」なのかもねw オーマンディのチャイコフスキー交響曲はスポーツ的快感を味わえる 同じアメリカで同時期に同郷のライナー、セルがシカゴ・クリをそれぞれ
監督してたが、交流とかあったのかな?(その後のショルティやドラティも)
あと、オーマンディって渡米後、祖国ハンガリーに帰国したことあるのかな?
ショルティみたいに晩年ハンガリーの地を踏んでどうのこうのという話も聞かないが… 出生時、ライナー、セル、オーマンディ、ドラティ、カラヤン、ショルティはみな同国人だった。 ウィーンからブダペストなんて、日帰りでも行けるもんね オーマンディは悲愴を5回も録音した
最高なのは1960年のコロンビア盤だろう 宇野功芳はオーマンディを完全に無視した
批判さえせず
完全無視 >>845
君は嘘八百を書いとる
宇野はオーマンディを名人落語家に譬えている 悲愴ならムラヴィンスキーDGかカラヤンEMIだろ
あとジュリーニEMIもいい 悲愴
マルケヴィッチ/ロンドン響
フリッチャイ/ベルリン放送響 日本ではフリッチャイの悲愴が人気なんだねえ
演歌調 悲愴はコブシの効いた歌い回しが必要な曲 ゆえに演歌に通じる フリッチャイの悲愴、オケが新世界と同じくベルリンPOだったらねえ。 確かに海外の名盤案内サイトとか海外の個人のブルグを読んでもフリッチャイの悲愴は日本ほど話題にもなってないし評価もされてないようだ >>846
嘘をついているというより知ったかぶりしてるんだろ
宇野はサン=サーンスの3番なんか絶賛していた シェーンベルク「浄夜」の世界初録音はオーマンディだったんだよ マルティノンの悲愴は音がひどいね
干からびて薄くキンキンしてて
ステレオ初期のDECCAって最悪だな それはマスターテープの劣化かも知れん いずれにせよCDでは分からんよ ほんとアンセルメのデッカ1950年代の録音もひどいですね。
救いようが無いという感じだと私も思います。
どうして1950年代のデッカって音がひどいのでしょうか?
当時のデッカの録音スタッフにRCAのリビングステレオの
録音スタッフの爪の垢でも煎じて飲ませたいぐらいです。
日本のクラシック音楽マニアの多数はデッカ信者が多いようですが、
私は1950年代のデッカ録音に対しては断固批判しますね。 DECCAのステレオ録音は1958年からぐっと良くなった印象
それまではツンツンキンキンした癖のある響き(例外もあるけど) 当時のLPをちゃんとffrrのイコライジングで再生できているか?
話はそれからだ イコライジングだかなんだか知らねえが
他のレーベルの50年代の録音は
アンプいじくんねぇで普通に聴いても
問題ねえんだからよ、Deccaの問題じゃねえのか?
知らんが やっぱ意味わかってないな
平成生まれなら許してやる 小生は、DECCAのビビッドで切れ味鋭い音は
作品や演奏によっては好きですぞ。
アナログ後期のFHILIPSのような、
残響豊かでふくよかな音のほうが好きだけどね。w
ま、50年代ステレオ初期のDECCAは聴くに堪えない、
というのは、なんか同意しちゃうなあ。
小生、LPレコードは触った事も無い世代だからな、
LPレコードで聴けばどうなのかは知らん。 同時期のDGのフリッチャイ悲愴とDECCAのマルティノン悲愴を比べてみれば猿でも違いが判ると言えよう なんでもいいから早くステレオSONY箱第二弾を出して! 50〜60年代前半のLIVING STEREOでオーマンディ/フィラデルフィアを聴きたかった
70年代のRCA録音は何かピンと来ない オーマンディはフィラデルフィアを辞めるのが10年遅かった
彼の1970年代は、ジュリーニやバーンスタインのようにフリーになって
様々な名オーケストラと録音すれば良かった
レーベルもRCAなんかじゃなくてね CBSの録音のほうがフィラデルフィアの本来の音響を素直に再生していたことは事実
RCAはあの華麗な音を押さえてしまっている >>870
それはフィラデルフィアの実演を聴いての感想ということですか? オーマンディの弟(チェロ)
カザルスの弟(ヴァイオリン)
ヨッフムの弟とクリップスの弟(同業者ながら小粒)
・・・弟はつらいよ! それなりに活躍してるのに無視されがち
トルトゥリエ息子
マルケヴィッチ息子 >>872
例えばRシュトラウスの英雄の生涯を聴いてごらん。同じ頃のカラヤン以上の凄さがあるよ。 ジョルダンの息子もええがな
あと、ヤルヴィの息子もがんばっとると思うでがす
トルトゥリエの息子なんざ親父よりよっぽど良かとたい チョン・ミョンフンとチョン・キョンファの姉ちゃんの
チョン・ミョンファもよろしく
キムチやビビンバもよろしく そもそも徴兵行かねーから本国から卑怯者と罵られ嫌われイジメに合ってる臆病者
しかも大嫌いな日本語しか喋れない、大好きな朝鮮の言葉はまったくできない
そして日本から出ていこうとせず嫌いな日本に寄生するしかない害虫
そんな嫌いな日本に住みながら女の腐ったみたいに日本の悪口しか言えないヘタレ
それでも本国を称える健気さ これが在日朝鮮人の正体
マジでブザマだな
同族から祖国で虐殺されそうになって
密入国してしてきて住まわせてもらってる日本に感謝もせず
祖国でも裏切り者として嫌われてるクズ在日朝鮮人
おまけに名誉挽回のチャンスである祖国の徴兵も拒否
そりゃ嫌われるわな 私が生まれた時にはオーマンディは鬼籍に入っていました
オーマンディの生演奏を聴けた世代が羨ましい・・・ 5ちゃんやってる人は貧乏人ばかり
フィラデルフィアまで行って
オーマンディを聴いた人など皆無だろうw 全盛期のオーマンディ&フィラデルフィアだったら1ドル360円の時代だろう
渡航制限も厳しかったし、聴ける方が珍しい ていうか、もうオーマンディの全盛時代の頃の人は皆あの世へ行ってしまったんじゃないでしょうかね。ここに書き込みたくても書き込めませんね。 1967年来日の大阪フェスティバルホールと東京文化会館の
ライヴがステレオで録音されてるのが嬉しい 来日演奏会へ行ったご老人の話では、とにかく音がでかかったとのこと。
日本のオケではこうはいかないと言っていたな。 それだけではちょっと…
カラヤンベルリンフィルも音がでかかったからなー ショルティ+シカゴもでかかった
天井が落っこちてくるかと思った >>890
今、ジョージ・セルの本(鳥影社)を読んでいるが、こういう本がオーマンディにもあれば、と痛感している。 アメオケ好きの村上春樹に企画を持ち込んでみてはどうか 1950年代後半〜1963年頃で比較 合奏力やソロ
ライナー・シカゴSO
セル・クリーヴランドO
オーマンディ・フィラデルフィアO
どのオケが上手いの? マニアさんよろしく。
小生にはライナーやセルと比べてオーマンディは緩いんだよね(笑)。 フィラデルフィアのライヴを聞いた福永陽一郎の感想
「あれがオーケストラというものなら日本のオケは楽隊だよ」 セルよりバーンスタインの方がLP売れた。しかしバーンスタインよりもオーマンディの方がずっと売れた。それ故音楽業界でのバーンスタインへの風当たりは案外と強くそれといろいろな状況があって米国脱出・ウィーンフィルへのベト全につながった、とマウチェリの書籍にその旨記載あり。 あくまでも当時
一位 クリーブランド
二位 シカゴ
三位 フィラデルフィア セルはウインナワルツを聴くとよく分るが、オケを締め付け過ぎだ。
確かに統制はとれてるがね。
あと、ワーグナーなんかはもっと官能的だったらと思ってしまう。
楷書体過ぎるんだよな。 でもセルのベト全とか、なぜかラヴェル・ダフニスとかは良い演奏。よーするに特徴的な演奏なんだな。 セルはライナーの後任としてシカゴから打診があったんだな
あと、バーンスタインの後任としてニューヨークからもオファーがあった
前者は丁重に断り、後者は一時主席客演指揮者のように対応していた
まあ、その後すぐブーレーズに内定してしまったが…(セルの生存中に)
セルは自分の後任にクリーヴランドにはブーレーズをイメージしていたんだね
ニューヨークへ行ってしまって、そこはガッカリだったようだ
あと、オーマンディもクリーヴランドの夏の音楽祭に招聘していたんだね
セル没後にオーマンディはその音楽祭で指揮台に立ち、追悼演奏会をした(1971年) バーンスタインは癌で入院しているセルを見舞いに病院へ行ったけど、
面会謝絶で会えなかった
「もうジョージには会えない」と大泣きしたそうだ
その20日後、セルは死去した CBSも50〜60年代が頂点だったな
ワルターが死に、セルが死に、オーマンディが去り、バーンスタインが去り… >>907
セルとストラヴィンスキーが似ているのはアメリカでは有名 セルがゼルキンと共演したときにピアノの弾き方を教えてしまった
セルはピアノも上手で完璧主義者だったのでそれがかえっていけなかった
激怒したゼルキンは共演をキャンセルし二度と会うことはなかった セルは還暦のころ、
尿管閉塞と
前立腺肥大症の手術をした そういや、レヴァインってセルの弟子だったんだよな
そのわりにはクリーヴランドを指揮したレコードって無いよな
なんか不思議 いつ聴いてもオーマンディのフランクのニ短調はいいなあ オーマンディの舞踏への勧誘が好き
あと、レ・シルフィードとか ブルックナーとマーラーがレパートリーじゃないから、日本のオタク連中に無視されてるのが滑稽だな ブルックナーとマーラーが
クラシック音楽をダメにした ブルックナーとマーラーが
クラシック音楽をダメにした、
と言うような人が
クラシック音楽をダメにした 俺はマーラーの音楽が大嫌い
悪趣味、ゲテモノ、病的、精神分裂症、ヒステリー、下品・・・
こんな言葉がピッタリの音楽だ CBSはユダヤ人レーベルだからマーラーに力を入れていた
ワルター、バーンステインとマーラー録音を積極的に行った
RCAはマーラーなどまったく無視した セルも一応ユダヤ系だが…
あ、セルの話したらあかんかったw >>927
RCAのユダヤ人[系]
デイヴィッド・サーノフ(社長)、ルービンシュタイン、ライナー、オーマンディ、
ハイフェッツ、ホロヴィッツ、ピアティゴルスキー、プレヴィン 1980年までのRCAによるマーラー録音
1番 ラインスドルフ(ユダヤ)、オーマンディ、レヴァイン(ユダヤ)
2番 オーマンディ、ストコフスキ
3番 ラインスドルフ、レヴァイン
4番 ライナー、レヴァイン
5番 ラインスドルフ、レヴァイン
6番 ラインスドルフ、レヴァイン
7番 レヴァイン
9番 レヴァイン 続き
大地の歌 ライナー
さすらう若者 ミュンシュ
亡き子をしのぶ モントゥー、ミュンシュ 戦後のアメリカのクラシック音楽の世界はユダヤ系の天下だろ そうだったんですか!
ちっとも尻ませんでした!
ここは役にたつインターネッツですね! フィラデルフィア⁺小澤
シカゴ+ジュリーニ
ニューヨーク+セル
クリーヴランド+ブーレーズ
ボストン+バーンスタイン
ひとつ間違っていたら、
BIG・5は
これらの組み合わせに
なっていた ビッグファイブか・・・今や死語だなw サンフランシスコやロスエンジェルスが力をつけてきた頃から有名無実になってきたね デトロイト、ピッツバーグ、セントルイスらも伸びてきて実力が拮抗してしまった 今の大相撲みたいw ユダヤ系の名指揮者
モントゥー
ヴァルター
クレンペラー
ライナー
セル
アンチェル
ショルティ
ザンデルリンク
バーンスタイン
プレヴィン
マゼール
インバル
アシュケナージ
バレンボイム
レヴァイン うちのレコード棚にミネアポリス交響楽団とのマドンナの首飾り間奏曲のSPがある
母が音楽好きで買ったものだ
いまでも78回転プレイヤーで聞ける
ジージーという針音を聞くたびに亡くなった母を思い出す そういう意味では、
小生の場合、舞踏への勧誘とスケーターワルツのEP盤ですな。
フィラデルフィアだけど。
小生にとって、
オーマンディはやっぱりレコード盤の人。
CDで聴くと、どうもピンとこないのです。 大衆音楽屋と見せかけながら、マイナー近代曲の初録音もやってのける。そのへんがたまらなく良い。 オーマンディがユダヤ人だったのは知らなかった
ところでユダヤ人って今でもハッキリと識別できるものなのか
もう混血というかグチャグチャな気がするが…
まあ苗字とか信仰で判断できるというのはあるだろうけど
日本でいえば在日朝鮮人みたいなものかな
でもユダヤ人という出自は変に隠そうという感覚が無いみたいだし オーマンディは、なんというチャーミングさであろうか!
僕はすっかり魅了されてしまった!
オーマンディさえあれば、他は一切不要である! そもそもアメオケがユダヤ人だらけだよ
昔は特に移民一世二世で占められていたようなもんだ 今年は生誕125年だね
西洋では25という数字はキリのいい数字(例:銀婚式が25年)
何か動きがあるのかな >>946
ユダヤ人は嫌われ者だが頭がいい
同じ嫌われ者の朝鮮人は頭が悪い
この差は大きい >>950
ユダヤ人は嫌われ者だが才能豊かな人が多い
同じ嫌われ者の朝鮮人は才能豊かな人が少ない
この差は大きい ハンガリー出身の音楽家もユダヤ系の比率が相当高い
指揮者でまだ名前が挙がっていないところではフリッチャイ、ケルテス
現役ではアダムとイヴァンのフィッシャー兄弟もそう
ドラティは両親は直接ユダヤ人ではないが遡ると一族の大半はユダヤだと本人が言ってるらしい
ピアノではリリー・クラウス、アニー・フィッシャー、ゲザ・アンダ
タマーシュ・ヴァーシャリ、アンドラーシュ・シフ、イェネ・ヤンドー
ヴァイオリンではシゲティ
作曲だとリゲティ、クルターク ハンガリアンって基本マジャール人だろ
マジャール人にユダヤが多いということか?
ジプシー カルメン組曲はオーマンディが至高
どうせならカルメン全曲やってほしかったです >>954
19世紀末から20世紀初頭にかけハンガリーの総人口の約5%
首都ブダペストの20%以上をユダヤ人が占めていた
職業別では商人の60%以上、医師の約50%、ジャーナリストの34%
演奏家の25%、舞台俳優の23%がユダヤ人だったという 私は、父がユダヤ人、母が朝鮮人の合いの子です。
私の妻は、父がアーリア系ゲルマン民族、母が日本人の合いの子です。
私たちの子供は、
ユダヤ人、朝鮮人、ゲルマン人、日本人の血が4分の1ずつの混血児です。
どんな人と結婚するのか今から楽しみです。 自分は父親が火星人、母親は金星人のハーフの宇宙人ですぞ! 本名のBlauのほうがカッコいいと思う
または英語風に Eugene Blue >>967
ということはオーマンディに日本人の血が入っているということか >>967
この低能児、以前から殿山泰司を連発してるくそガキだぞ
最近もこういうふうに書きこんでる
0910名無しの笛の踊り
2024/03/19(火) 20:02:57.52ID:wCIj/jPG
オーマンディと殿山泰司が似ているのは日本では有名 池沼にはなにを言ってもムダ
池沼は氏沼で池沼だとわかればムダが省ける 殿山泰司にマジャール人の血が入っているという考えはないのか >>954
ユダヤ人追放を掲げるナチスドイツは皮肉なことに東欧への領土拡張により、
さらに数百万人のユダヤ人をドイツ領土内に抱えることになる
その結果があの「ユダヤ人問題の最終的解決」となる 日本も朝鮮を植民地にした結果、多数の朝鮮人が流れてきてしまった オーマンディの代役で殿山泰司がフィラデルフィアの指揮台に立って演奏しても
聴衆は誰も気付かないものでしょうか?
オーマンディのレコードジャケット写真に殿山泰司の写真を掲載しても
誰も疑問には思わないものでしょうか?
ブダペストの街を殿山泰司が歩いていると彼をオーマンディだと思って市民が
殿山泰司に握手やサインを求めてくるでしょうか? 祖父がサンモーン・ヤクーシャという東欧出身の人らしい 晩年、EMIに録音したバルトークの弦楽器打楽器チェレスタのための音楽&中国の不思議な役人のジャケット写真はオーマンディじゃなくて殿山だったんだよ チェリビダッケがオーマンディを酷評した理由を知りたい >理由を知りたい
こうやって人の書きこみをコピーしてオウム返しするいつものやり方
殿山泰司を貼りつけて荒らしてるのがチョーセン寄生虫であることを白状したな 殿山って誰?って感じで調べてみたけど、
オーマンディと似てるかなあw オーマンディがフォン・アイネムに委嘱した
フィラデルフィア交響曲(1960)
なぜかヴィーンで初演されたという
www.gottfried-von-einem.at/english/philadelphia-symphony-november-15/
委嘱者の録音は残ってないのか?
www.youtube.com/watch?v=pKNDjEt2gLY なんでクラシック音楽って、新作が根付かないの?
いつまでも20世紀前半の作品までで止まってるの?
今だにブーレーズやベリオの曲を「現代音楽」って言ってるし >>987
1940年代に書かれた英語の書籍を最近2冊読みましたが、
どちらにもブラームスのクラリネット五重奏曲や
チャイコフスキー悲愴交響曲を
普通に「クラシック」音楽と表現してました。
共に50年ほど前に初演(作曲)された作品ですね。
翻って、今から50年ほど前、つまり
1970年代ごろに初演された作品はどうでしょう。
正にブーレーズやベリオの曲とかですよね。
あるいはシュトックハウゼンやノーノ、リゲティ、武満ら…。
何故なかなかクラシック音楽と言われないのでしょうかね。 1940年代に初演されたバルトークの管弦楽の為の協奏曲や
R.シュトラウスのメタモルフォーゼンなどは
すぐにクラシック音楽として定着しましたし、
録音も今日まで多くなされていますね。
それまでに活躍してきた大作曲家の「晩年」の作品だからでしょうか。
ストラヴィンスキーやプロコフィエフなどもそうですかね。
でも世代的にメシアンあたりになると、トゥーランガリラ交響曲でさえ
もう現代音楽扱いとなってしまいます。
(ショスタコーヴィッチがギリギリセーフかな。) オーマンディ最期のコンサートって
どんなプログラムだったんだろうね 最後のコンサート評 New York Times
www.nytimes.com/1984/01/13/arts/music-ormandy-s-bartok.html
オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団、カーネギーホール 1984年1月10日
リカルド・ムーティは、フィラデルフィア管弦楽団の新音楽監督として、「フィラデルフィア・サウンド」に変化を与えようとしている。しかし、前任者のユージン・オーマンディが指揮台に立つと、火曜日のカーネギーホールの夜のように、まるで何も変わっていないかのようだ。オーマンディ氏は以前より弱々しく見える。
しかし、彼は依然として堅実で保守的なプログラムをデザインし、誇示的でない演奏と予想外の情熱を融合させ、オーケストラを美しく演奏させる。
火曜日には、オーマンディ氏の解釈における受動的な側面と激しい側面が、プログラムの前半と後半で分かれていた。しかし、ここでもその区別は明確ではなかった。休憩前にベートーヴェン「レオノーレ」序曲第3番と「田園」交響曲が演奏され、休憩後にはバルトーク「管弦楽のための協奏曲」が演奏された。 ベートーヴェンでは、オーマンディ氏は、少なくとも表面的には、テンポを決め、あとはオーケストラに任せるように見えた。序曲では伝統的なテンポであったが、交響曲ではベートーヴェンの牧歌的風景を驚くほど俊敏に表現した。しかし、アルトゥーロ・トスカニーニを彷彿とさせるスピードでも、イタリア人の情熱や激しさはほとんど感じられなかった。音楽は穏やかに前へ進み、時折心地よいリタルドにそっぽを向かれたが、驚くようなことも、波乱万丈なことも、魅力的なこともほとんどなかった。
しかし、休憩を挟んですべてが変わった。オーマンディ氏はハンガリーで生まれそこで訓練を受け、バルトークの傑作に見事な才能を発揮した。オーケストラは最大限の力を発揮したが、それ以上にこれはオーマンディ氏の真の解釈だった。ノスタルジックな理由だけでなく、厳密な音楽的理由から、このさき何年も彼が復帰すると期待させるものだった。(終) >>995
そのオーマンディ最期の演奏会は、
「結果的に」最期となったのでしょうか?
それとも、
前々から引退という事を広く一般に告知して
行った演奏会だったのでしょうか? www.upi.com/Archives/1985/03/12/Eugene-Ormandy-dies-at-85/8268479451600/
ユージン・オーマンディ、85歳で死去
1985年3月12日 UPI フィラデルフィア
ハンガリー生まれの天才音楽家ユージン・オーマンディは、44年間指揮者としてフィラデルフィア管弦楽団を国際的な名声に導いたが、火曜日に肺炎のため死去した。85歳だった。
「妻のマーガレットがそばにいました。安らかな死でした」とオーケストラの広報担当者ジュディス・カープは語った。オーマンディは午前7時40分、自宅アパートで亡くなった。
1980年にオーマンディの後任となった指揮者のリッカルド・ムーティはこう述べた。
「ユージン・オーマンディはフィラデルフィア管弦楽団を世界的に有名なオーケストラにしましたが、同時に家族にもしました。彼が亡くなっても、彼は私たちの家族の中で常に特別な位置を占めることでしょう」。
オーマンディは1984年1月23日、カーネギーホールで最後にオーケストラを指揮した13日後に軽い心臓発作を起こし、数週間入院した。先週末、肺炎の発作に見舞われ、死に至った。 フィラデルフィア管弦楽団協会のデイヴィッド・イーストバーン会長は、オーマンディはオーケストラの国際的な名声に貢献したことを語り、こう述べた。
「ユージン・オーマンディの死去により、フィラデルフィア管弦楽団協会は、可能な限り最高の音楽水準を一心に追求し、無私の人生を捧げた人物を失った。彼はそうすることで、フィラデルフィアの人々、そしてアメリカ全土に、その偉大さが世界のどこにも引けを取らない団体を与えてくれた」。
オーマンディは、1936年にレオポルド・ストコフスキーとオーケストラの共同指揮者となり、約2年後に単独指揮者となった。
彼の指揮の下、オーケストラは一連の国際ツアーに乗り出し、中華人民共和国では初の公演を行った。オーケストラは数百枚のクラシック・レコードを発行し、3枚のゴールド・レコードと2度のグラミー賞を受賞した。
葬儀は非公開で行なわれ、後日、オーケストラが追悼式典の計画を発表する予定だとカープは語った。
オーマンディには、妻のほかに、ニューヨークのマーティンとワシントンD.C.のラズロの2人の兄弟がいる。
1899年11月18日生まれのオーマンディは、3歳の時に父親から8分の1サイズのヴァイオリンを顎の下に挟まれ、弓を渡されたことからそのキャリアをスタートさせた。
5歳でブダペストの王立音楽アカデミーに入学し、2年後に公開デビューを果たした。14歳で修士号、16歳で芸術家ディプロマ、17歳で音楽教授のディプロマを取得した。(終) 以上のいきさつで、1984年1月10日が結果的に最後になったようです。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1509日 10時間 52分 9秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。