【大編成】オーマンディ15【上等】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
フリッチャイの悲愴、オケが新世界と同じくベルリンPOだったらねえ。 確かに海外の名盤案内サイトとか海外の個人のブルグを読んでもフリッチャイの悲愴は日本ほど話題にもなってないし評価もされてないようだ >>846
嘘をついているというより知ったかぶりしてるんだろ
宇野はサン=サーンスの3番なんか絶賛していた シェーンベルク「浄夜」の世界初録音はオーマンディだったんだよ マルティノンの悲愴は音がひどいね
干からびて薄くキンキンしてて
ステレオ初期のDECCAって最悪だな それはマスターテープの劣化かも知れん いずれにせよCDでは分からんよ ほんとアンセルメのデッカ1950年代の録音もひどいですね。
救いようが無いという感じだと私も思います。
どうして1950年代のデッカって音がひどいのでしょうか?
当時のデッカの録音スタッフにRCAのリビングステレオの
録音スタッフの爪の垢でも煎じて飲ませたいぐらいです。
日本のクラシック音楽マニアの多数はデッカ信者が多いようですが、
私は1950年代のデッカ録音に対しては断固批判しますね。 DECCAのステレオ録音は1958年からぐっと良くなった印象
それまではツンツンキンキンした癖のある響き(例外もあるけど) 当時のLPをちゃんとffrrのイコライジングで再生できているか?
話はそれからだ イコライジングだかなんだか知らねえが
他のレーベルの50年代の録音は
アンプいじくんねぇで普通に聴いても
問題ねえんだからよ、Deccaの問題じゃねえのか?
知らんが やっぱ意味わかってないな
平成生まれなら許してやる 小生は、DECCAのビビッドで切れ味鋭い音は
作品や演奏によっては好きですぞ。
アナログ後期のFHILIPSのような、
残響豊かでふくよかな音のほうが好きだけどね。w
ま、50年代ステレオ初期のDECCAは聴くに堪えない、
というのは、なんか同意しちゃうなあ。
小生、LPレコードは触った事も無い世代だからな、
LPレコードで聴けばどうなのかは知らん。 同時期のDGのフリッチャイ悲愴とDECCAのマルティノン悲愴を比べてみれば猿でも違いが判ると言えよう なんでもいいから早くステレオSONY箱第二弾を出して! 50〜60年代前半のLIVING STEREOでオーマンディ/フィラデルフィアを聴きたかった
70年代のRCA録音は何かピンと来ない オーマンディはフィラデルフィアを辞めるのが10年遅かった
彼の1970年代は、ジュリーニやバーンスタインのようにフリーになって
様々な名オーケストラと録音すれば良かった
レーベルもRCAなんかじゃなくてね CBSの録音のほうがフィラデルフィアの本来の音響を素直に再生していたことは事実
RCAはあの華麗な音を押さえてしまっている >>870
それはフィラデルフィアの実演を聴いての感想ということですか? オーマンディの弟(チェロ)
カザルスの弟(ヴァイオリン)
ヨッフムの弟とクリップスの弟(同業者ながら小粒)
・・・弟はつらいよ! それなりに活躍してるのに無視されがち
トルトゥリエ息子
マルケヴィッチ息子 >>872
例えばRシュトラウスの英雄の生涯を聴いてごらん。同じ頃のカラヤン以上の凄さがあるよ。 ジョルダンの息子もええがな
あと、ヤルヴィの息子もがんばっとると思うでがす
トルトゥリエの息子なんざ親父よりよっぽど良かとたい チョン・ミョンフンとチョン・キョンファの姉ちゃんの
チョン・ミョンファもよろしく
キムチやビビンバもよろしく そもそも徴兵行かねーから本国から卑怯者と罵られ嫌われイジメに合ってる臆病者
しかも大嫌いな日本語しか喋れない、大好きな朝鮮の言葉はまったくできない
そして日本から出ていこうとせず嫌いな日本に寄生するしかない害虫
そんな嫌いな日本に住みながら女の腐ったみたいに日本の悪口しか言えないヘタレ
それでも本国を称える健気さ これが在日朝鮮人の正体
マジでブザマだな
同族から祖国で虐殺されそうになって
密入国してしてきて住まわせてもらってる日本に感謝もせず
祖国でも裏切り者として嫌われてるクズ在日朝鮮人
おまけに名誉挽回のチャンスである祖国の徴兵も拒否
そりゃ嫌われるわな 私が生まれた時にはオーマンディは鬼籍に入っていました
オーマンディの生演奏を聴けた世代が羨ましい・・・ 5ちゃんやってる人は貧乏人ばかり
フィラデルフィアまで行って
オーマンディを聴いた人など皆無だろうw 全盛期のオーマンディ&フィラデルフィアだったら1ドル360円の時代だろう
渡航制限も厳しかったし、聴ける方が珍しい ていうか、もうオーマンディの全盛時代の頃の人は皆あの世へ行ってしまったんじゃないでしょうかね。ここに書き込みたくても書き込めませんね。 1967年来日の大阪フェスティバルホールと東京文化会館の
ライヴがステレオで録音されてるのが嬉しい 来日演奏会へ行ったご老人の話では、とにかく音がでかかったとのこと。
日本のオケではこうはいかないと言っていたな。 それだけではちょっと…
カラヤンベルリンフィルも音がでかかったからなー ショルティ+シカゴもでかかった
天井が落っこちてくるかと思った >>890
今、ジョージ・セルの本(鳥影社)を読んでいるが、こういう本がオーマンディにもあれば、と痛感している。 アメオケ好きの村上春樹に企画を持ち込んでみてはどうか 1950年代後半〜1963年頃で比較 合奏力やソロ
ライナー・シカゴSO
セル・クリーヴランドO
オーマンディ・フィラデルフィアO
どのオケが上手いの? マニアさんよろしく。
小生にはライナーやセルと比べてオーマンディは緩いんだよね(笑)。 フィラデルフィアのライヴを聞いた福永陽一郎の感想
「あれがオーケストラというものなら日本のオケは楽隊だよ」 セルよりバーンスタインの方がLP売れた。しかしバーンスタインよりもオーマンディの方がずっと売れた。それ故音楽業界でのバーンスタインへの風当たりは案外と強くそれといろいろな状況があって米国脱出・ウィーンフィルへのベト全につながった、とマウチェリの書籍にその旨記載あり。 あくまでも当時
一位 クリーブランド
二位 シカゴ
三位 フィラデルフィア セルはウインナワルツを聴くとよく分るが、オケを締め付け過ぎだ。
確かに統制はとれてるがね。
あと、ワーグナーなんかはもっと官能的だったらと思ってしまう。
楷書体過ぎるんだよな。 でもセルのベト全とか、なぜかラヴェル・ダフニスとかは良い演奏。よーするに特徴的な演奏なんだな。 セルはライナーの後任としてシカゴから打診があったんだな
あと、バーンスタインの後任としてニューヨークからもオファーがあった
前者は丁重に断り、後者は一時主席客演指揮者のように対応していた
まあ、その後すぐブーレーズに内定してしまったが…(セルの生存中に)
セルは自分の後任にクリーヴランドにはブーレーズをイメージしていたんだね
ニューヨークへ行ってしまって、そこはガッカリだったようだ
あと、オーマンディもクリーヴランドの夏の音楽祭に招聘していたんだね
セル没後にオーマンディはその音楽祭で指揮台に立ち、追悼演奏会をした(1971年) バーンスタインは癌で入院しているセルを見舞いに病院へ行ったけど、
面会謝絶で会えなかった
「もうジョージには会えない」と大泣きしたそうだ
その20日後、セルは死去した CBSも50〜60年代が頂点だったな
ワルターが死に、セルが死に、オーマンディが去り、バーンスタインが去り… >>907
セルとストラヴィンスキーが似ているのはアメリカでは有名 セルがゼルキンと共演したときにピアノの弾き方を教えてしまった
セルはピアノも上手で完璧主義者だったのでそれがかえっていけなかった
激怒したゼルキンは共演をキャンセルし二度と会うことはなかった セルは還暦のころ、
尿管閉塞と
前立腺肥大症の手術をした そういや、レヴァインってセルの弟子だったんだよな
そのわりにはクリーヴランドを指揮したレコードって無いよな
なんか不思議 いつ聴いてもオーマンディのフランクのニ短調はいいなあ オーマンディの舞踏への勧誘が好き
あと、レ・シルフィードとか ブルックナーとマーラーがレパートリーじゃないから、日本のオタク連中に無視されてるのが滑稽だな ブルックナーとマーラーが
クラシック音楽をダメにした ブルックナーとマーラーが
クラシック音楽をダメにした、
と言うような人が
クラシック音楽をダメにした 俺はマーラーの音楽が大嫌い
悪趣味、ゲテモノ、病的、精神分裂症、ヒステリー、下品・・・
こんな言葉がピッタリの音楽だ CBSはユダヤ人レーベルだからマーラーに力を入れていた
ワルター、バーンステインとマーラー録音を積極的に行った
RCAはマーラーなどまったく無視した セルも一応ユダヤ系だが…
あ、セルの話したらあかんかったw >>927
RCAのユダヤ人[系]
デイヴィッド・サーノフ(社長)、ルービンシュタイン、ライナー、オーマンディ、
ハイフェッツ、ホロヴィッツ、ピアティゴルスキー、プレヴィン 1980年までのRCAによるマーラー録音
1番 ラインスドルフ(ユダヤ)、オーマンディ、レヴァイン(ユダヤ)
2番 オーマンディ、ストコフスキ
3番 ラインスドルフ、レヴァイン
4番 ライナー、レヴァイン
5番 ラインスドルフ、レヴァイン
6番 ラインスドルフ、レヴァイン
7番 レヴァイン
9番 レヴァイン 続き
大地の歌 ライナー
さすらう若者 ミュンシュ
亡き子をしのぶ モントゥー、ミュンシュ 戦後のアメリカのクラシック音楽の世界はユダヤ系の天下だろ そうだったんですか!
ちっとも尻ませんでした!
ここは役にたつインターネッツですね! フィラデルフィア⁺小澤
シカゴ+ジュリーニ
ニューヨーク+セル
クリーヴランド+ブーレーズ
ボストン+バーンスタイン
ひとつ間違っていたら、
BIG・5は
これらの組み合わせに
なっていた ビッグファイブか・・・今や死語だなw サンフランシスコやロスエンジェルスが力をつけてきた頃から有名無実になってきたね デトロイト、ピッツバーグ、セントルイスらも伸びてきて実力が拮抗してしまった 今の大相撲みたいw ユダヤ系の名指揮者
モントゥー
ヴァルター
クレンペラー
ライナー
セル
アンチェル
ショルティ
ザンデルリンク
バーンスタイン
プレヴィン
マゼール
インバル
アシュケナージ
バレンボイム
レヴァイン うちのレコード棚にミネアポリス交響楽団とのマドンナの首飾り間奏曲のSPがある
母が音楽好きで買ったものだ
いまでも78回転プレイヤーで聞ける
ジージーという針音を聞くたびに亡くなった母を思い出す そういう意味では、
小生の場合、舞踏への勧誘とスケーターワルツのEP盤ですな。
フィラデルフィアだけど。
小生にとって、
オーマンディはやっぱりレコード盤の人。
CDで聴くと、どうもピンとこないのです。 大衆音楽屋と見せかけながら、マイナー近代曲の初録音もやってのける。そのへんがたまらなく良い。 オーマンディがユダヤ人だったのは知らなかった
ところでユダヤ人って今でもハッキリと識別できるものなのか
もう混血というかグチャグチャな気がするが…
まあ苗字とか信仰で判断できるというのはあるだろうけど
日本でいえば在日朝鮮人みたいなものかな
でもユダヤ人という出自は変に隠そうという感覚が無いみたいだし オーマンディは、なんというチャーミングさであろうか!
僕はすっかり魅了されてしまった!
オーマンディさえあれば、他は一切不要である! そもそもアメオケがユダヤ人だらけだよ
昔は特に移民一世二世で占められていたようなもんだ 今年は生誕125年だね
西洋では25という数字はキリのいい数字(例:銀婚式が25年)
何か動きがあるのかな >>946
ユダヤ人は嫌われ者だが頭がいい
同じ嫌われ者の朝鮮人は頭が悪い
この差は大きい >>950
ユダヤ人は嫌われ者だが才能豊かな人が多い
同じ嫌われ者の朝鮮人は才能豊かな人が少ない
この差は大きい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。