交響曲の最高傑作
よく演奏される交響曲
一番 マーラー ブラームス プロコフィエフ ビゼー
二番 ラフマニノフ シベリウス ブラームス ボロディン ニールセン
三番 ベートーヴェン ブラームス マーラー サン・サーンス シューマン バーンズ
四番 チャイコフスキー ブラームス ブルックナー メンデルスゾーン
五番 ベートーヴェン ショスタコーヴィチ チャイコフスキー プロコフィエフ マーラー
六番 ベートーヴェン チャイコフスキー
七番 ベートーヴェン ブルックナー シャスタコーヴィチ
八番 ベートーヴェン ドボルザーク シューベルトブルックナー マーラー
九番 ベートーヴェン ドボルザーク よく演奏される交響曲
モーツァルト 25 35 36 38 39 40 41
ハイドン 表題のついたやつ
ベートーヴェン 3 5 6 7 8 9
メンデルスゾーン 4
ブラームス 1 2 4
チャイコフスキー 4 5 6
シューマン 3
ドボルザーク 8 9
ベルリオーズ 幻想
シューベルト 8
ブルックナー 4 7 8
マーラー 1 3 5
シャスタコーヴィチ 5
プロコフィエフ 1 5
ボロディン 2
シベリウス 2
ラフマニノフ 2 ハイドン45、102
モーツァルト40、41
ベートーヴェン3、5、6、9
メンデルスゾーン4
ベルリオーズ幻想
シューマン4
ブラームス4
チャイコフスキー6
マーラー6、大地の歌、9
ヴェーベルン交響曲
シベリウス7
メシアントゥーランガリラ
デュティユー2
ベリオシンフォニア
ショスタコーヴィチ8、14
一つに絞ることは不可能
未完成の作品は入れなかったが
ブルックナー9とマーラー10は本当のところ入れたかった どれが最高傑作かはわからないけど、交響曲といったらベートーベンでありこれを極限まで
拡張したのがブルックナーとかマーラーという理解でいいのかな 最高傑作はこの二人の作曲
家の作品の中にありなのかな ちなみに音楽としてベートーベンを越えたのは唯一ワーグナー
という意見もある ブラームスの交響曲第4番。
一番好きです。
何十回と聞いていますが、全く飽きないです。 一つに選ぶならベートーヴェン交響曲第5番以外考えられない。 マーラー8番
あまりこういうところじゃ評判のいい曲じゃないかもしれないけれど、
自分でステージで歌って途方もないほどの感動を受けた
それはベートーヴェンの9番の比ではなかった >>71
直訳すると、僕ステージで歌ってるよ!ってことかな? 「交響曲第3番「礼拝」」
オネゲル:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(31分49秒) ブラームスの2番とかかなと思ったりもする。
突出した楽章もなく、音の奔流の中に身がおかれる感じ。
あまり大きくないホールだとみっちりと音が充満する。 1975年あたりで、ベームとウィーン・フィルが立て続けにブラ2演奏してたけど、生で聴きたかったなぁ。
録音ではあるが、音が燃え上がってるよね。ライブで聴いたらどう感じたか。 >>73
同意 2・4・3の順番かな 有名な1番はちょっと落ちると思う やっぱ幻想交響曲は無視できないな。
交響曲というより管弦楽の歴史を大きく塗り替えた記念碑的作品。 シューベルトの第9
歌曲王シューベルトは合唱なんぞなくても
歌心が溢れてるのだ ブラームスの交響曲第2番。上質な美しさを有するだけでなく、何十回と繰り返し聴くたびにより一層好きになるという魅力的な名曲。 純音楽としてはベト9の第一楽章がオレの最高峰
鬼の形相のベトが目に浮かびもうテンション上がりまくり >>89
ブラームスの交響曲もベートーヴェンみたいに
偶数番号が地味で、奇数番号が華やかな傾向があるのかな? ブラームスは1番が特に気合が入っているだけで、他の3曲は地味華やかといった区別はないと思う。
2番以降は本当の大人の音楽って感じかな。 ブラームス3番3楽章は
ベートーヴェンのエロイカ2楽章葬送行進曲に比肩すべきほど
泣ける! 偶数奇数の区別でいったらシューマンのほうかな。
1・3番はタイトル付、2・4番は番号のみ。曲想も前者のほうが親しみやすいと思う。 ブラィ2は終楽章のどんちゃん騒ぎが
惜しいがオレも5本の指に入れたい名作 モーツァルト 交響曲第41番
ベートーヴェン 交響曲第3番
シューベルト 未完成 >>104
最高傑作とは思わないが、かなり好き。かっこいい曲だよねえ。
指揮者では尾高さんがたまに取り上げてくれる。 交響曲も良いけど、それよりも協奏曲がお薦め。自分的にはブラームスのピアノ協奏曲第2番が最上。 ブラームスの音楽はついに人生の観照から離れないな。
神とか宇宙とか精霊とかが感じられない。立派で成熟はあるが窮屈な感じ。 神とか宇宙とか精霊なんて、ブラームスは最初から表現してないもの