ブルーノ・ワルターPart8
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コーホーに騙されたファンが如何に多い事か
嘆かわしい ワルターといえばコーホー
コーホーといえばワルター
レコ芸時代からクラオタに定着したイメージ またステレオのモーツァルトはコーホーが失敗作と言ったとか
書き込むキチガイが現われるんだろうな
いっそテンプレに入れておくかw コーホーはモノラル時代のNYフィルとの40番、41番を大絶賛していた >>9
だからどうした ?
全てコーホーの受け売りでしか考えられない低能バカなのか ?
お前自身の感性による感想が全く無い無知無学のアホなのか ? 文通を通じてワルターと魂の交流をおこなった宇野師こそ
ワルター評論の第一人者でありその評論は傾聴に値するのである ワルターの名を日本に浸透させたコーホーの功績は大きい レブレヒトの「巨匠神話」(文藝春秋)によれば、ブルーノ・ワルターは大変な偽善者で、性格の悪さは天下一品だったらしいです。本から抜き書きいたしますと、驚くべきことに次のような言葉がでてきます。
「ワルターは、卑劣で意地悪な利己主義だった」(アンナ・マーラー)
「昔から貪欲な豚で、考えるだけで気分が悪くなる」(シェーンベルク)
「感傷的なばか」(トスカニーニ)
「ワルターは偽善者だった」(レブレヒト)
「ブルーノ・ワルターは、すばらしい指揮者がすばらしい人間でなくてもいいという、生きた証拠であった。」 コーホーのおかげでワルターの性格の悪さが知られなくなった 【速報】金正恩 死亡
918 自分:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/05/01(金) 19:01:15.52 ID:AhJQW7uM [2/3]
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20200501-00176107/
corona?
919 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/05/01(金) 19:05:22.47 ID:AhJQW7uM [3/3]
一方、北朝鮮と激しく対立していた朴槿恵前政権時代には、折に触れて、金正恩氏の「健康リスク」に言及していた。
たとえば韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は2016年10月19日の国政監査で、金正恩氏が毎週3、4回ずつ夜通しのパーティー(酒宴)を開き、
不摂生な生活と食習慣のために健康不安を抱えており、心血管疾患の高リスク群に入ると報告した。
国情院は同年7月の懸案報告でも、金正恩氏が不眠症や身辺の脅威のために暴飲暴食に走り、成人病にかかっている可能性を指摘。とくに体重について、
「2012年に初めて登場したときは90キロだったが、2014年には120キロに、そして最近では130キロまで増えたと推定される」と説明していた。
国政監査で出てきた週3、4回もの「夜通しパーティー」の情報は新しいものだった。それ以前に、金正恩氏がそこまで酒を好むという話も出ていなかったと思う。
もっとも、金正恩氏が秘密裏にパーティーを開いていること自体は知られていた。元NBAのスター、デニス・ロッドマンが訪朝した際には、
名門学院から女学生たちをコンパニオンとして動員。彼女たちが陰で泣いていたとの話がある。
(参考記事:北朝鮮「秘密パーティーのコンパニオン」に動員される女学生たちの涙)
それにしても、週に3、4回というのは異常だ。 最近気が付いたのだが、ソニーはSACDプレーヤーをもう作っていない。ワルターのマイヤー版を日本だけSACDハイブリッドで出す意味って、どの程度あるのだろう。と思い、在庫が店頭から消えつつあるコンプリート77枚ボックスを買ってしまった。
目的のひとつは、レブレヒトの言う偽善者ぶりを、彼の肉声から確かめてみたかったから。あと、許光俊の「こんな名盤はいらない」にある通り、モノラルの頃の演奏がステレオ録音より優れていることには同意しているが、マイヤー盤でも確認してみたかったから。 評論家に精神依存してるやつ多いねー
何のために音楽聴いてるのやら 俺は評論家のひとりよがりの批評など興味ないし信じない
ただし宇野先生だけは別だ レコ芸愛読者にとってコーホーは神のような存在だった。 >>19
>コンプリート77枚ボックスを買ってしまった。
「買った」ではだめなのか。 ワルターのベストパフォーマンスは52年から56年ごろくらい。
異議は認める ワルターはラッキーな指揮者であった
ステレオ時代に間に合ったんだから フルトヴェングラーにしろトスカニーニにしろ
ステレオ時代に間に合ってればよかったのに
じつに惜しい ワルターのベストパフォーマンスは1910年から1938年ごろくらい。
異議は認めない
ワルターはノンヴィブラート・ポルタメント奏法で極端に早いテンポの時代の指揮者だよ
ヴィブラート・ノンポルタメント奏法に変わった1945年以降のオケとは合わない
それでアメリカ録音から無理をした力ずくの演奏に変わってしまった
1945年以降の演奏はすべてテンポが遅すぎてもたれる 19世紀はノンヴィブラート ポルタメント奏法でテンポは極端に速かった。
ブルーノ・ワルターの初期のSP録音でもテンポは滅茶苦茶速いよ。
カペー四重奏団もテンポは滅茶苦茶速い。
1940年代にオケの弦楽器がガット弦から スチール弦に変わってから
早いテンポで弾けなくなった、ポルタメント奏法も難しくなったんだよ。 ワルターのベストパフォーマンスは52年から56年ごろくらい。
というのは宇野功芳の思い込みだよ
マーラー大地の歌も1952年盤を評価しているのは宇野功芳だけだ
柴田南雄は1936年のSP盤しか評価していない
柴田南雄はワルターはSP時代以降ダメになったと何度も指摘している 遠山行雄も
戦後のワルターは何か無理して頑張っている様で痛々しかった
と追想している ワルターの性格が良くなったのは、二流指揮者になって楽員からバカにされる様になってからみたいだね アメリカのダメオケ相手に必死に頑張っているんだけど、何かなー
ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調 「新世界より」 Op. 95, B. 178
ロサンゼルス・スタンダード交響楽団 - Los Angeles Standard Symphony Orchestra
ブルーノ・ワルター - Bruno Walter (指揮)
録音: 16 July 1942
https://www.youtube.com/watch?v=XcnlQwJXLHs&feature=emb_title
https://www.youtube.com/watch?v=4oYC-dPMxEM&feature=emb_title 評論家の意見は知らないが、ワルターの最盛期が戦前だとしても、SP復刻はさすがに今のオーディオで聴く気がしない。
引退前の50年代のモノラル録音は、磁気テープ録音になったせいもあるだろうが、デッカであれコロンビアであれ、演奏と録音の両面で満足できるものが多い。趣味としてはそれで十分と思う。
ステレオ録音は田園とブラ4以外はほとんど聞かなったが、マイヤー盤で聴いたらブル9が以外と良かった。 曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。
音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。
復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。
CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明
Sogaphonの種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html
HMV 157 Meets Sogaphon
https://www.youtube.com/watch?v=WDiUzsfqPZU
https://www.youtube.com/watch?v=vvSXOqJkDMg
The magic of Sogaphon 動画
https://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp
https://www.youtube.com/results?search_query=Sogaphon+ ブルーノ・ワルターは SP録音したものの方が LP録音より遥かにいい音で入ってる
弦楽器はクライスラーでもアドルフ・ブッシュでも SP の方がLPより遥かにいい音だからね
SP録音すると原音よりいい音になるんだ
手廻し蓄音機は楽器だからね
原音再生の スピーカー+アンプ より倍音成分が沢山入って原音より遥かに いい音に変わるんだよ
今でもクレデンザよりいい音の装置なんか存在しないからね Sogaphon-system | Facebook
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.715939808421718.1073741844.517195038296197&type=3
作成: 関西蓄音機倶楽部 · 2013年9月13日 ·
古い録音の名演奏をLPやCDでゆっくりと聴くシステムです。
本来の使い方は歴史的に貴重なSPレコードを軽針圧のプレーヤーで再生しレコードの保存を図るというものでした。
このセットももちろん78rpmのプレーヤーを繋いでいます。
しかし再生する音が蓄音機 (Victrola"COLONY"1925年製造) から流れるのでいい雰囲気になります。 ワルターはアメリカのオケだと むきになって強引な演奏になるんだ:
Bruno Walter: Schumann: Symphony 3 & 4 (R.1941 & 1938) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=H3H3r9gyzGk
• Symphony No. 3 in E-Flat major, Opus 97 (“Rhenish”)
New York Philharmonic
February 4, 1941; Liederkranz Hall
• Symphony No. 4 in D minor, op. 120
London Symphony Orchestra
April 26, 1938; Abbey Road Studio No. 1, London マーラーとメンゲルベルクはトスカニーニに負けてアメリカ楽団を去ったから
ワルターは意地でもトスカニーニに負けまいとしたんだな
それで自分に合わない演奏スタイルに変えて、結果的に二流指揮者になったんだ バルトークもシェーンベルクもストラヴィンスキーも
アドルフ・ブッシュもワルターもハイフェッツもホロヴィッツも
アメリカに行ったヨーロッパの音楽家は全員ダメになってる ブッシュ四重奏団
渡米前と後では音色が変わってるよ。響きも薄くなった:
Beethoven - String quartet n°11 op.95 - Busch SQ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QqA1cM4OQMs
Busch String Quartet (Adolf Busch - Gösta Andreasson - Karl Doktor - Hermann Busch)
Studio recording, London, 19 & 20.IX.1932
_______
Beethoven - String quartet n°13 op.130 - Busch SQ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ppjXCXpcXs8
Busch String Quartet (Adolf Busch - Gösta Andreasson - Karl Doktor - Hermann Busch)
Studio recording, New York, VI.1941 バルトークも渡米後の作品は響きが全く変わってしまった
Anda / Fricsay - Bartok piano concerto No 2 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=p5MeSUzBS5I
Geza Anda plays Bartok piano concerto no. 3 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9WJhLz4C70U >>49
バルトークのアメリカ時代は、病気もあって苦労したが、
『管弦楽のための協奏曲』や『ピアノ協奏曲第3番』は、
アメリカ時代に書かれ、この大作曲家の代表曲に含めて、
まったく差支えない >>47
両者ともに素晴らしい演奏だと思うが
アメリカに行って、こいつらダメになったと
貶されるような演奏に聞こえるの?
一体、どんな耳してるんだ? ブッシュ四重奏団 の戦前の録音はすべてその曲の最高の名演
戦後の録音はベストテンにすら挙げられてないよ
柴田南雄さんは
Beethoven - String quartet n°13 op.130 - Busch SQ
を聴いてその余りの凋落ぶりに衝撃を受けていた >バルトークのアメリカ時代は、病気もあって苦労したが、
『管弦楽のための協奏曲』や『ピアノ協奏曲第3番』は、
アメリカ時代に書かれ、この大作曲家の代表曲に含めて、
まったく差支えない
バルトークの代表作は
中国の不思議な役人
青髭公の館
ピアノ協奏曲第3番
弦楽四重奏曲
アメリカ時代の作品はすべて駄作だというのが定説だよ
響きの緊張感や密度が全然違うんだ >>54
ピアノ協奏曲第3番 でなくてピアノ協奏曲第2番 の間違いだった ステレオ録音のベートーヴェンとブラームスを朝から続けて
聴いたが、やっぱりいいわ。よくぞ残してくれたと感謝の
気持ちでいっぱい。 バルトークのピアノ協奏曲2番と3番で緊張感と密度が違うのはバカでもわかる
ただ優劣とは別の話だ2番の方がいわゆるバルトークらしいのは間違いないが私はモーツァルトを思わせる3番の方が好きだベートーヴェンよりモーツァルトの方が密度が薄いから劣るとか抜かす人ならもう何も言わんが
ワルターについていってることもどうも同様の誤り…とまでは言わんにしても論理の飛躍があるように見える ワルターは元々テンポが滅茶苦茶速いんだよ
ワルキューレもフィガロの結婚も他の指揮者の倍近く速く感じる:
Lotte Lehmann - Lauritz Melchior - Emanuel List -Die Walküre acte 1 Walter 1935 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=McL9XgzhkPo
LE NOZZE DI FIGARO - Ezio Pinza, dir Bruno Walter, 1937 (Complete Opera Mozart) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5ZPpBwqm4iM
しかし、アメリカに行ってからはテンポが他の指揮者より更に遅くなっている
トスカニーニみたいな大音響を出すにはテンポを落とすしかないからね
しKし、そうすると間延びして聴くのが辛くなるんだ >>60
つくづく、いいかげんなやつだ
https://youtu.be/EGDpCRVEAZM
Le Nozze di Figaro 29/1/1944 Met 40年代は前の延長で早いけど、56年の魔笛は遅くなってるよ
Die Zauberflöte 3/3/1956 English MetOpera (Sullivan, Uppman, Amara, Peters, Hines - Walter) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=G2xsfpKosqQ 戦前と戦後ではテンポが全然違うだろ:
Bruno Walter / VPO - Mozart : Eine kleine Nachtmusik (1936) Pitch/ A=445 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=bbkIVTfoaW8
https://www.youtube.com/watch?v=viE4e_aabf4
Mozart: Eine Kleine Nachtmusik, Walter & ColumbiaSO (1958) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=v3KhenlaaeM 戦前と戦後ではテンポが全然違うだろ:
Haydn Symphony No.100 in G major "Military" (Walter , Wiener Philharmoniker 1938) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=inbLPp-5HHQ
https://www.youtube.com/watch?v=gO1TkD7opIU
https://www.youtube.com/watch?v=bLLTbe2LsJM
Haydn: Symphony No. 100 (Military), Walter & ColumbiaSO (1961) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=J5kwvtS3Ca0 戦前と戦後ではテンポが全然違うだろ:
Mozart: Symphony No. 41 `Jupiter`, Walter & VPO (1938) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ipYZagI7Bx8
https://www.youtube.com/watch?v=n2s81CP-1UY
https://www.youtube.com/watch?v=veRJrJSAwK0
Mozart - Symphony n°41 "Jupiter" - Columbia / Walter - YouTube
Studio recording, Hollywood, 25, 26, 28 & 29.II.1960
https://www.youtube.com/watch?v=9Psr7qr5Lx8 戦前と戦後ではテンポが全然違うだろ:
Mahler: Symphony No. 9 (Walter 1938) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=uAw5b9anOhQ
Mahler: Symphony No. 9, Walter & ColumbiaSO (1961) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=EMarpnKzflY 戦前と戦後ではテンポが全然違うだろ:
Mahler: Das Lied von der Erde, Walter & VPO (1936) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Fpe3m728XXY
Mahler - The Song of the Earth / Presentation + New Mastering (Century's rec. : Kathleen Ferrier) - YouTube
Recorded in 1952, at Vienna
https://www.youtube.com/watch?v=iqCMTQ3uaPI 遅いテンポでも聴けるのはクナッパーツブッシュとかフルトヴェングラーくらいだよ
チェリビダッケ程度では聴く気が起きない ID:E2t0l423 さん今日は頑張っちゃったね 聞き専スレが放ったらかしにならなきゃよかったのにね ワルターは遅いテンポではもたないんだな:
walter は中身が無いからテンポが遅いととても聴けない
Wallter & ColumbiaSO (1958) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=orBUu5_LIxw
Walter は中身が無いからテンポがこの程度でないと聴けない
L.V.Beethoven Symphony#3 "Eroica" (B.Walter Symphony of The Air)(1957) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=B77H74A6GJQ
Knappertsbusch は中身が有るからテンポが遅くても聴ける
Beethoven Symphony No.3 in E-flat major"Eroica"(Knappertsbusch 1953) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=A0lgSk8AB74
Beethoven "Symphony No 3" Hans Knappertsbusch - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zaPCRcrwTqM ワルターは遅いテンポではもたないんだな:
Walter は中身が無いからテンポがこの程度でないと聴けない
Brahms Symphony No.3 in F major Op.90(Walter VPO 1936) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=AdBi28ivW0A
Knappertsbusch は中身が有るからテンポが遅くても聴ける
Brahms "Symhony No 3" Hans Knappertsbusch - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=B3T52RpnIkI ワルターは遅いテンポではもたないんだな:
Walter は中身が無いからテンポがこんなに遅いととても聴けない
Wagner: Siegfried Idyll, Walter & ColumbiaSO (1959) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=mZmOCh-7cKk
Walter は中身が無いからテンポがこの程度でないと聴けない
Bruno Walter "Siegfried Idyll" Richard Wagner - YouTube
Wiener Philharmoniker Bruno Walter, conductor Wien 1935
https://www.youtube.com/watch?v=Teu4luePVvs
Knappertsbusch は中身が有るからテンポが遅くても聴ける
Wagner: Siegfried Idyll, Knappertsbusch & MPhil (1962) - YouTube
ハンス・クナッパーツブッシュ ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団:1962年11月 ミュンヘン
https://www.youtube.com/watch?v=uJaVLmPNdCs
ジークフリート牧歌(ワーグナー) - YouTube
1963年05月21日 アン・デァ・ウィーン劇場
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
https://www.youtube.com/watch?v=1bekGONWuTA ワルターは遅いテンポではもたないんだな:
Walter は中身が無いからテンポがこの程度でないと聴けない
Lotte Lehmann - Lauritz Melchior - Emanuel List -Die Walkure acte 1 Walter 1935 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=McL9XgzhkPo
Knappertsbusch は中身が有るからテンポが遅くても聴ける
Wagner "Die Walkure (Act I)" Hans Knappertsbusch - YouTube
Wiener Philharmoniker 28.& 30.IX.1957
https://www.youtube.com/watch?v=Jq-4hl58oTE
Hans Knappertsbusch & Wiener Philharmoniker - Sonderkonzert of 1963 Wiener Festwochen (2nd Half) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dCVYbLzMER8 2日連続でYouTubeをベタベタ貼りつけてる精神異常者の正体を知りたい アメリカが関係するとみんなこうなるんだよ:
米国農家「これは日本人が食べるから毒入りでもいいのだ」
米国産の輸入牛肉からはエストロゲンが600倍も検出されたこともある。
エストロゲンは乳がんを増殖する因子として知られる。米国でもホルモン・フリー牛肉が国内需要の主流となり、
オーストラリアは日本にはホルモン牛肉、禁止されているEUにはホルモン・フリー牛肉を輸出している。
つまり、米国やオーストラリアから危ないホルモン牛肉が輸入規制の緩い日本に選択的に仕向けられている。
農民連の分析センターが調べたら、ほぼすべての食パンから発がん性のある除草剤が検出された。
国産、十勝産、有機小麦のパンからは検出されていない。
輸入小麦には、日本で禁止されている収穫後農薬の防カビ剤(米国がかけるのは「食品添加物」と日本が分類してあげている)
も輸送時に振りかけられている。米国農家は「これは日本人が食べるからいいのだ」と言っていたという。
トウモロコシ、大豆の遺伝子組み換えの不安だけではない。
日本人は、世界で一番、遺伝子組み換え、除草剤の残留、防カビ剤の残留の不安にさらされている。
米国では乳牛にも成長ホルモンを注射する。米国内では消費者運動が起きて、大手乳業などがホルモン・フリー宣言をした。
やはり、危ない乳製品は日本向けになっている。国産シフトを早急に進めないと、自分の命が守れない。
さらに、輸入依存を強めて、こんな危機になったら、お金を出しても、その危ない食料さえ、手に入らないかもしれない。
もう一度、確認しよう。成長ホルモン、除草剤、防カビ剤など発がんリスクがある食料が、基準の緩い日本人を標的に入ってきている。
国産には、成長ホルモンも、除草剤も、防カビ剤も入っていない。
早く国産シフトを進めないと、量的にも、かつ質的にも、食の安全保障が保てない。
つまり、「国産は高くて」という人には、安全保障のコストを考えたら「国産こそ安いんだ」ということを認識してもらいたい。 うちらそういうの扱ってないんで
他所でやってください バルトークはアメリカで家畜が酷い環境で飼われていたのを見てショックを受けて作曲する気力が無くなったんだよ
アメリカに行ったヨーロッパの芸術家はみんなアメリカ文化の非人間性にショックを受けて
芸術の意味を見失うんだ 嫌米に勤しんでいる半島民族の方に見られるといいですねぇ バルトークはヴァーモントで家畜が酷使されているのを見てから体を壊したんだよ:
1941年 7月26日〜9月4日、ディッタと共にヴァーモント州リヴァートンのアガサ・ファセットの別荘で過ごす(関連映像)。
WCAX Bela Bartok visits Vermont Air Date 8-9-2011 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=rby8xj3sDds&feature=emb_title
この別荘の建物は現存しない。この別荘でディッタは何度か過ごしたが、バルトークはこの1回限りだった。リヴァートンでアガサから2匹のネコをもらい、連れて帰る。
9月、コロンビア大学の契約が半年延長。9月〜2月で1,500ドルの報酬。
冬、発熱が始まる。
https://brj.jimdofree.com/資料室/バルトーク-in-アメリカ/バルトークのアメリカ生活/ 目で見えるものだけで音楽が語ることができると思えるといいですねぇ アメリカ人はキリスト教原理主義だから 民度が高いまともな人間とは合わないんだよ
アメリカ人は北米インディアンの土地を奪ったことについては、「アメリカは約束の地である」と説明する。
鉄砲隊に向かって「特攻」を続けた北米インディアンを、虐殺し続けるのに当たって、
「北米インディアンは聖書に書かれていない。だから、あれらは人間ではない」と説明する。
奴隷貿易の中心は実は英国だったが、「黒人は聖書に書かれていない。
だから、あれらは人間ではない」と同様に説明している。
聖書の無謬性という信仰を利用することによって、自分達のエゴイズムや貪欲な物欲、選民思想を合理化できるのだ。
どんな人間だとて、異民族でも多数の人間を無差別虐殺すれば、潜在的に罪悪感を感じるものである。
もちろん、本物の「見せかけだけの善人」ならば、潜在的にも罪悪感を感じないだろうが。
米国人の心に在った潜在的罪悪感や不安感を薄れさせ、自らの虐殺・軍事的及び経済的侵略を正当化するために、
聖書無謬性は、実に利用価値の高い説なのである。
聖書無謬性は、選民思想を強化し、エゴイズムの発現と経済侵略を正当化する。 耳を使わない音楽評論がもっと認められるといいですね
イヤいいんですよ
その調子 回心者ブッシュの演説に聞き入る「十字軍」兵士達
アメリカには「ポーン・アゲン」を なのり、そう呼ばれる人びとがいる。
人生の道半ばで、神に、キリスト に、聖書に出会い、キリスト教徒とし て新しく生まれ変わった人びとであ る。
改宗ではなくて、回心と再生を誓う、プロテスタント教会のなかの行動的な一派である。
◆40歳にして「回心再生」
ブッシュニ世はボーン・アゲンのひ とりになった。飲酒にふけって、安易 な生活を送っていたのが、
名高い伝道師の説教を聞いてからは、四十歳にし て酒を断ち、回心再生の人となった。
朝は祈りと聖書の読誦にはじまり、閣議も祈りではじまる。
演説には聖書 のことばがちりばめられている。
「アメリカに昧方しないやつは敵だ」というブッシュニ世の人物を特色づける発 言も聖書からでている。
「わたしの側 に立たない者はわたしに逆らう者、わたしと共に集めない者は散らす者である」
神仏の信仰を問わず、ボーン・アゲンの宗教体験をもつ人びとのおおく は、個人の内面の間題として回心をうけとめている。
ところが、アメリカの 「生まれ変わり」は異様に猛烈である。かれらは公の場で回心の体験を声高 に語って、
人間は罪を負って生まれた存在であるから回心しなさい、改俊しなさいと、説得と折伏の活動に訴えることを神に奉仕する使命と信じている。
その特徴は徹底した二元論である。人間は神に選ばれて救われる者と、救 われない者に分かれている。回心者に は永遠の平和、福音に耳ふさぐ者は
悪魔の子で永遠の地獄が待っている。
善と悪、神と悪魔、味方と敵、白と黒、光と闇が現世を二分して戦ってい るという論理を用いて、
迷える小羊に選択をせまるのである。
原理主義(ファンダメンタリズム) はイスラムの 「専売」のように思われて いるが、この 言葉と運動は はじめて
一九 二〇年代アメ リカの白人プロテスタントの環境からうまれた。
ボーン・アゲンは原理主義の三つの 教条を継承している。
聖書に書かれてあることはすべて神の言葉であって、解釈や考証はゆるされない。
人間は神によってつくられた被造物で、サルから進化したなどという「妄説」はゆるされない。
やがてキリストがこの世に再臨して至福の千年 が始まるから、神への奉仕にいそしまなければならない。 ◆悪魔うけいれる土壌
最近のギャラップ世論調査による と、アメリカ人の48%は神が人間をつ くったと信じ、
28%が進化論に傾いている。そして、悪魔の存在を68%が信 じている。
テロリズムも「九・一一」の悲劇も、バグダッドに巣食う悪魔の仕業だ という圧倒的な政治宣伝がたやすく
うけいれられる精神的土壌がそろっている。 プロテスタント教会の少数派であっ たボーン・アゲン原理主義と、
帝国を夢みる新保守覇権主義の二つの特殊な 潮流と人脈が、アメリカ政治の中枢を乗とってしまった。
神の下なる道義の国アメリカの指揮 官ブッシュニ世は、「万軍の王の王、主の主」(ヨハネ黙示録)として、
神の御業を実践する十字軍に立つのである。
しかし、利得の追求を宗教的熱狂で紛飾した十字軍は、中東のみならず、 世界の現状にひそむ限りない複雑さと、
そして、人間の惨害を無視して強行されるのだから、前途には、とほうもない魔の陥弊が待っている。
現在の狂ったアメリカ人の精神構造を探るには、アメリカを覆っているキリスト教原理主義的教義が分からないと理解できない。
回心再生と言ったって何のことか分からない。
回心再生して神に仕え、そうでない福音に耳を塞ぐ者たちを、悪魔の子として永遠の地獄に突き落とすことが、
彼らの使命なのだ。
このようなキリスト教原理主義の教義が分かっていれば、ラムズフェルドの冷酷さも理解できる。
彼はアフガニスタンの戦場における、タリバン兵の捕虜達をクンドゥスに集め、爆撃して皆殺しにした。
悪魔の子として地獄に突き落としたわけだ。
彼らにとっては異教徒は人間とはみなさないのだ。 かの民族の手法が通用するといいですね
イヤいいんですよ
その調子 バルトークもシェーンベルクもストラヴィンスキーも
アドルフ・ブッシュもワルターもハイフェッツもホロヴィッツも
アメリカに行ったヨーロッパの音楽家は全員ダメになってる
アメリカはカルト文化の国だから芸術は理解されないんだ アメリカの一言で全てを片付ける実験が成功するといいですね
イヤいいんですよ
その調子 Vnの指導を受けるのはジュリアードに限る、それもガラミアンや ドロシー・ディレイの指導を受けることが、
ヴァイオリニストとしてのステイタスにもなっている ばかりでなく、実際に世界を席巻するソリストが、続々と送り出されている。
ガラミアンの教育法は古い権威主義と呼ばれていた様に独自の指導法で、
誰に対しても同じ方法で 徹底して指導したが、生徒は細部まで、正確に徹底した練習を求められ、テクニックの習得に重点が 置かれていたと言う。
先生の指示する弓使い、指使いに従わない生徒には容赦をすることがなかった。
特にガラミアンは運弓の名手と言われたカペーの弟子であっただけに運弓にはうるさく、後に ガラミアンのトレードマークになるが、
大きく弓を使いいい音を出すことを徹底して訓練した。
後にガラミアンは石ころでも立派に磨き上げて、ヴァイオリニストを創ることが出来たと評されている。 昨日に引き続きキチガイチョンコが荒らしまくってるね >>100
お伺いしたい。
ワルターの録音で、貴兄がこれだけは聴いておけ、
これは素晴らしいと思うものを3つ挙げて下さい。
SPで聴けと言われても無理ですのでCDでお願いします。
出来たらその理由もお願いします。 Haydn Symphony No.100 in G major "Military" (Walter , Wiener Philharmoniker 1938) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=inbLPp-5HHQ
https://www.youtube.com/watch?v=gO1TkD7opIU
https://www.youtube.com/watch?v=bLLTbe2LsJM
Mahler Symphony No.5 - Agagietto - Bruno Walter with Vienna Philharmonic Orchestra in 1938 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6ArsxRYUI78
Mahler: Symphony No. 9 (Walter 1938) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=uAw5b9anOhQ
指揮というより戦前のウィーン・フィルが素晴らしいですね。 >.103
>SPで聴けと言われても無理ですのでCDでお願いします。
オーパス蔵 復刻CD
http://www.opuskura.com/index_j.htm テンポのことだけはバカでもチョンでも話せるっていうのがよくわかるスレですねw 日本コロムビア時代のディスクの音質はよかったが
販売権がソニーに移ってからのディスクは盤も薄くなり音質も落ちた >>110
でもコーホーは「鮮明になった」と高く評価していたな コーホー以外の評論家からはソニー盤の評価は低かった 五味康祐などは「ソニーともあろう会社がなぜこんなアホウなレコードを」とか書いていた コーホーが「ブルーノ・ワルター レコードによる演奏の歩み」を出版したとき
執筆のために新たに聞き直したレコードはソニー盤だった おまえらほんとに「自分の耳で聞く」のが嫌いなんだなw youtube を DAコンバーター無しでパソコンからアンプに直接繋いで聴くならこのケーブル
PCオーディオはオンボードで十分 USB DACは不要
アンプとはこんなケーブルでつなぐだけ
iPhone/パソコン用ベルデン88760 ラインケーブルの王者 BELDEN(8412の現代バージョン)
https://procable.jp/ipod/ipod_88760.html PCによってはマシンのノイズをaux outに盛大に流すからな。
オーディオカードというかDAコンバーターは重要だよ。 パソコンのDAコンバーターの方が100万円のDACより音がいいというのが定説、まあ安くて音がいいのもあるけど:
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こいつはフルベンスレでもコピペ貼って荒らしてる朝鮮人 ワルター最後の録音がモーツアルト序曲集なのである。 ステレオの復活などは1年もかけて録音した
ワルターが心臓発作をおこしたために休養をとったからである それは尻ませんでした!!!
ここは役に立つインターネッツですね!!! ワルターのことは何でも知ってるコーホーは凄かった
まさに歩くワルター辞典だったな ブラームスの交響曲はステレオ盤で何の不足も無いけどな。 コーホーのブラームス評価は1番と4番だけ
2番、3番は酷評している >>126の人はワルターをほとんど聴いてないようだ
コロンビア箱でも買って、聴いた後でご執心の宇野功芳本を読み直せば
今や「かつてディスコグラフィをまとめてくれた人」以上の価値はないとわかる コーホーがワルターのベートーヴェン交響曲でいちばん高評価したのが第2番
一般には田園が好評価だが、コーホーは第2楽章までしか評価していない 前出ブラームスについて
第2番への評価
(1)NYP盤(ニューヨーク時代のベスト・ワンにあげてもよいのではあるまいか)に比して著しく聴き劣りする。
・オケに厚みが乏しく豊かさに不足するからではないか(1、4番にあてはまらないので理由はよくわからない)
・両端楽章のやせて固くなりがちな響き
・デリケートに過ぎて若々しい魅力に乏しい三楽章
(2)彼の晩年のブラームスのやり方。
・みずみずしい音楽性を発揮
・各パートがくっきり聴き取れる快いバランス感覚
・第二楽章のしみじみと心のこもった歌や纏綿たる情緒はさすが 第3番への評価
(1)WphやNYP盤に比してかなり物足りない。2番よりは良い。
・テンポの自由な変化が少なくなり、リズムをきっちりと刻んで、細部まで命を込めた解釈
・旧盤とは別の世界でその態度は立派(何言ってるか分からない)
・どこか無理があって固く、音色にブラームスらしい含みのないこともマイナス
(2)終楽章が最も成功。
・退廃的なWph盤NYP盤には見られない、音そのものの充実感が前期のけってを持たずに現れる。 ベートーヴェン2番への評価
−「田園」と共に晩年のワルターを飾る最高傑作−とあり、特にどちらが上という評価はない
「田園」スケルツォ以下への評価
・Wph盤よりもスケールの大きさを獲得
・オーケストラの厚みやアンサンブルの緻密さに欠けるので、本命は第二楽章までである
↑
評文前半にある、
−WphのSP以来、「田園」といえばワルターが真っ先に想い出されるほどになってしまった(誰が想い出すのか主語がない→たぶん「われわれ))
−この情緒豊かなステレオ盤はわれわれにとって幸福な贈物
−いちばん安心して聴ける「田園」は何といってもワルター
−親しみやすいが決してムード的に堕さず、立派な造形と角と湯の高さを保持する彼の演奏こそ〈田園の典型〉というべき
は、何だったのか?という肩すかしを読者に食わせて項を閉じている ID:0P+08gNDに対して斜に構えた嫉妬おじさんの泣き言が面白い 二重否定的に>>124に同意せざるを得ないという皮肉 さいこw エ●●ベト音大卒
も●じ銀行にコネコネで入社しましたよ
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行員つかまえて寿退社ww
男目当てで入校かwwww
コネあれば一生懸命就活しなくても就職できるぜ
歌はどう?笑
この程度歌える人なら五万といる
声楽家名乗る資格なし
井の中の蛙乙! ワルターのLPを買うときは必ずコーホーの批評を参考にした >>139
あちこちでこれ。
名誉毀損罪で十分訴えられる内容だ >>140
↑
コーホーの批評がなければ何も出来ない低能バカww ID:68kvWj2O はコーホーが死んだ時は一日中泣いていたんだろうな
いっそ殉死すればよかったのに ワルター支持者を増やしたのはコーホーの功績が大きい コーホーのおかげでレコード会社は儲けさせてもらった 日本コロムビア時代のレコードは良質で今でも取り出して聴いている コーホーのおかげで出版社も儲けさせてもらった。
思えば、バブル時代と合致する。 コーホーだけではないが、バブル期までのレコ芸等の評論家が、19世紀生まれの物故者ばかり持ち上げておまんまを食っていたせいで、日本の音楽ファンは、その後若い世代がもっと良い演奏を出していることに気づかされなかった。
老齢となりテンポが遅くなった迷演奏等要らない。私はステレオのクレンぺラーは聞かないし、ワルターで聞くのは基本的に心臓発作を起こす1957年までで、田園とブラ4だけは例外。80でも若々しい大器晩成のヨッフム型は以外と少ないと思う。 https://www.youtube.com/watch?v=ENJQsDQ89qw
1959年でこれだけの演奏は本当に素晴らしい
前半から中盤までもあと一歩の深さがプラスされていれば
現在のレベルでも相当な演奏でやっぱりこれは指揮者の力か コーホーはワルターのブルックナーは頼りないと酷評している。 ワルターの名盤駄盤だっけ
そんな本を書けるのはコーホー先生だけ そして
あなたのような神様がお買い上げくださるというわけです
善きかな >>150
149だが、この間書いた通り、ブルックナー9版はマイヤーのリマスターで聴いたら、とても良かった。ご周知の通り、ロスフィルの演奏会の後で、ロスフィルのメンバーでセッション録音されたということだ。ステレオのブルックナーの中では一番良い。 コーホーがいたからこそワルターのレコードが売れたんだ >>159
じゃあヨーロッパやアメリカではワルターのレコードは売れなかったんだね コーホーの盲目的信者は自己の思考能力が無い低能バカ! ワルターのレコードが売れたのはアメリカと日本だけだぞ >>158
>ロスフィルの演奏会の後で、ロスフィルのメンバーでセッション録音されたということだ。
阿呆
いつものメンバーだよ
特にこれが違っていたわけではない >>163
90年代に欧州(イギリス)に6年住んでいたが、ワルターは欧州でも売れていたよ。
ステレオの良い録音を数多く残したから、ペンギンやグラモフォンのCDガイドでもクレンぺラーとワルターは、フルトヴェングラーよりも、レコードやCDとしては総合的な評価が高かったと思う。 >>164
いつものメンバーではないよ。100パーセント、ロスフィルなのだ。 ベートーヴェンのV協奏曲は日本側の要望で録音されたんだぞ
コーホーが言ってるんだから間違いない >>165
ペンギンガイドは知らない指揮者や奏者との出会いにはマジ役に立ったよ。
だんだん電話帳みたいにぶ厚くなってしまったけど。 1959年にVPOが世界一周演奏旅行したとき
ロスアンゼルスの演奏会のときワルターの自宅を訪問した
ワルターはたいそう喜んで録音したばかりのベト全を楽員に聞かせた >>169
私もペンギンガイドに出会ったお陰で、日本のガラパゴス状態の状態から抜け出すことがどきました。電話帳みたいになっても、改訂毎に買ってました。 ペンギンやグラモフォンのCDガイドでも
クレンぺラーとワルターは、フルトヴェングラーよりも、レコードやCDとしては総合的な評価が高かったと思う。
コーホーが言ってるんだから間違いない >>165
>>163です。レスありがとう。
アメリカと日本でしか売れなかったという>>162は信用しなかったけど、
実際に欧州に住んでいた人の話には説得力があって納得出来たよ。 ワルターのことならコーホーに聞けば何でも分かった
でも、そのコーホーも今はいない 宇野のことなら志島に聞けば何でも分かった
でも、その志島コーホーも今はいない コーホーの受け売りだけの奴は自己思考能力が無い低能バカ! >>175
いつものパクリ朝鮮人
恥かしいと思わないのかね >>175
こいつはフルベンスレ、トスカニーニスレで
いつも人の書きこみをパクッて荒らしてる常連の朝鮮人 門馬直美はマーラー9番についてオケの実力のなさを指摘していながらも
立派なマーラーだと評価している 誰それがどう言ったなんて話はつまんないから>>150さんみたいに自分の感想や意見を書き込めよ >>184
>権威笠に着れないじゃん
自分の感性に自信が無いから評論家の受け売りばかりする低能バカ! >>183
>>>150さんみたいに
自演する低能児w >>187
言うと思ったわ どこに証拠があるんだよ >>181
コーホーは関係なく、ワルターの八番といえば定評のある名演じゃまいか? >>191
根拠もなしに自演を主張するてめえの低能さには敵わないがな ID:orgH2poI
自演がばれて発狂する低能児w >>194
おまえはコーホーへの愛をうわ言のようにつぶやいていろや ID:orgH2poI
一晩中、発狂してろよ低能チョンコw >>197
どうした? コーホーへの愛はつぶやかないのか?
それがおまえの仕事なんだろ? ああ宇野!宇野!
宇野が好きで好きでタマらんち!!!!!!!!!!! >>200
またID:orgH2poIの自演だと噛みつかれるぞwww ネットで検索中か
久々に香ばしいのががんばってるな 西海岸のコロンビア響は、ワルターの為に集められ、ワルターもその採用に関わってはいるが、ハリウッドスタジオの演奏家も含まれており、必ずしもクラシックの演奏家ではなかったという話は良く言われている。
反面、フリーランスや引退したクラシックの実力者もそれなりにいたという話もあり、オーボエで、クリーブランド管から48年にLAフィルに移り73年まで在籍したBert Gassman (ジークフリート牧歌のリハーサルでMr
ガスマンと呼ばれ、ワルターから指示を受けている)のような現役のオーケストラ奏者も実際にはいたようだ。
私は東海岸のコロンビア響が技術的に劣っているとは思わないが、人数が少ないのか、録音やマスタリングのせいか、音に厚みがないとは感じる。
録音に立ち会った若林エンジニアも既に故人で、確認する術がないのだが、皆様はどうお感じだろうか。 >>204
>ハリウッドスタジオの演奏家も含まれており、必ずしもクラシックの演奏家ではなかったという話は良く言われている。
そりゃ初耳だな
どのみち間違いだが
ストラヴィンスキーの録音とメンバーはほぼ同じなので、トップ奏者の多くはそれで判明するから調べてごらん
ついでにいうと、当時のハリウッドの演奏家はそこらの「クラシックの演奏家」よりも腕がよく
大金をもらっていた人たちだぞ
フェリックス・スラットキンのように フェリックス・スラットキンを出すんだったら
元ネタを貼っといた方がより情報量が多いだろ
しかし毎度のことながらHMVの中の人はよく調べてんな
フェリックス・スラトキンの芸術
https://www.hmv.co.jp/product/detail/10865635 フランチェスカッティとのベートーベンのバイオリン協奏曲
日本からのリクエストでレコーディングされたとか >>149
シューベルトやマーラーの巨人は聴かないの? >ついでにいうと、当時のハリウッドの演奏家はそこらの「クラシックの演奏家」よりも腕がよく
>大金をもらっていた人たちだぞ
そんなミュージシャンに高尚なクラシック音楽の精神性の高さが表現できるとは思えません。 コーホーが酷評したハフナーを門馬直美は推薦盤にしている
評論家なんて自我が強くてあてにならん ――もっとも、「ハフナー」も他の指揮者のレコードに比べればむしろ水準以上で、(略)
byコーホー コロムビア響はシューベルトの5番のような軽い曲にはうってつけのオケだった コーホーがコロムビア響との録音でいちばん評価したのが巨人
これはレコ芸の第1回レコードアカデミー賞を受賞した名盤だ 「大地の歌」はほとんどの評論家がモノラルのVPOを絶賛していて
ステレオのNYフィル盤の評価がイマイチだが
コーホーだけはNYフィル盤を高く評価している >>215
その軽いはずの曲がもっさりして重いのがワルターだな 80過ぎてもう無理と自認してた老人の指揮にマジ批判してもしゃーない モノラル最後の録音となったJシュトラウスのワルツ集
このオケはコロムビア交響楽団となっているが
ステレオのコロムビア交響楽団とは別のオケなのか? コーホーはハイドンの軍隊などは録音の古いVPOのSP盤を推している
コーホーに言わせればすべてVPOとのSP録音が魅力的なのだ >>224
東海岸のコロンビア響は、NYフィル団員を中心に、NBC響やメットの団員が加わったもの。
西海岸とは別団体です。 コーホーの自宅のオーディオ配置を見て愕然とした
左右のスピーカーの間隔がまったくないんだから
あれでよく批評できたもんだとあきれたよ 人それぞれでおk
検索してまで見なきゃいいと思うんだけど NYフィルとの「未完成」はさすがに音が古くなったな CBSはステレオによるマーラー全集を企画していたが年齢的に無理だった 80過ぎた高齢指揮者にマーラーのような大曲は相当きつかろう >>234
本当にきついのはブルックナーだろな
さながら認知症検査のような曲だ 第九の録音でさえ、いやがるCBSをワルターがなんとか説得して実現したのに
全集だと?w
バカは嘘つくな コーホーはワルターのブルックナーをあまり高く評価していない コーホーはワルターのベートーヴェン交響曲だって総評価はBクラス程度だぞ
文句なしの演奏は2番だけだし、あの有名な田園でさえ第2楽章までしか評価していない コロンビア響の事をとやかく言う人がいるが、
その事でワルターはかなりのステレオ録音を残す事が出来た。
それで多くの人が長くワルターを聴くことになり、ワルターをより身近に感じられた。
素晴らしいことじゃないか? 同曲異演中ベストの演奏でなければダメみたいな論調には付き合いかねる
コロンビア響とのブルックナーだってブラームスだって美しい瞬間は多々ある
一部批評家が評価しないからといってそれを知らずにいるとしたら
こんなに勿体ない話はないと思うね コロムビア響は50人たらずの小編成オケなのだ
だからマーラーを演奏するには物足りない >>242
>>244
正鵠を射た書き込みに溜飲の下がる思いだ。 >>245
1番を演奏するにも管打で30人以上を要する
あちこちで言われてるみたいだけど
少しは楽譜読めるようにしたら 老ワルターは酷い演奏をステレオで残して二流指揮者の烙印を押された
ワルターのブルックナーで聴けるのはテ・デウムだけ ワルターは娘に財産を残したかったから、オケに金を掛けさせなかったんだ マクルーアは「スタジオが狭かったから」と言ってるわけだが なんなのコイツ
>>41 名無しの笛の踊り2020/05/02
ワルターはアメリカのオケだと むきになって
強引な演奏になるんだ
>>42 名無しの笛の踊り2020/05/02
ワルターは意地でもトスカニーニに負けまいとした
結果的に二流指揮者になったんだ
>>55 名無しの笛の踊り2020/05/02
バルトークのアメリカ時代の作品はすべて駄作
響きの緊張感や密度が全然違うんだ
>>159 名無しの笛の踊り2020/05/07(木)
コーホーがいたからこそワルターのレコードが売れたんだ
>>249 名無しの笛の踊り2020/05/11(月)
ワルターは娘に財産を残したかったから、
オケに金を掛けさせなかったんだ >>237
コーホーさんはメータのブルックナーもあまり高く評価していない
そんな影響もあったのかどうか去年大阪でのベルリンフィルブル8は
3階席では3割くらいの空席があったが、演奏は文句なしの世界最高級だった >>252
大阪フェスティバルホールはキャパが大きい。
高額なベルリンフィルに行ける客はそうは多くない。敢えて誤解なき様に言えば、大阪は比較的低所得層が多い。
それでも頑張って行く人は偉い。東京とは事情が違う。断っておくが、俺は何度も大阪に行った事があるが、かなりの大都市だし、東京に次いで繁華街やオシャレスポットもある。
たこ焼き、じゃんじやん横丁、ヤクザ、道頓堀ばかり言われてるがそうでもない。
でもベルリンフィルは来る。名演もする。
回りくどくてすまん。そう言う事だ。 ワルターにはコーホーがつきもの
それほどクラオタにはコーホーの名が定着している 文通までしたんだからな
宇野はワルターの弟子といってもいいほど ワルターが宇野さんに送った声のメッセージを聴くと
よくあれだけの事をしてくれたなと思う。弟子入り志願は
ワルターにきっぱりと断られたけどね。
ワルターの葬儀の様子を伝える写真を見たことがないけど
残ってるんだろうか。 >>254
×ワルターにはコーホーがつきもの
〇コーホーにはワルターがつきもの レコ芸の批評家でコーホー以外にワルターを愛した評論家はどれだけいただろう 1960年代当時、田園といえば必ずワルターとクリュイタンスのLPがあげられていた
コーホーもクリュイタンスの田園を聞いて考え方を見直した 小林秀雄と一体化したモーツァルトファンがかつて居たように
コーホーと一体化したワルターファンがまだまだ生き残ってるんだな >>260
志鳥栄八郎は確かにワルターも褒めたが
それ以上にフルトヴェングラーの人であり
さらにカラヤンだろうがショルティだろうか絶賛推薦し
要するにレコ芸とレコード会社御用足しとしか
言いようのない体制評論家だった コーホーだってワルターだけでなく
フルベンとクナの人だったぞ ワルターの年齢とコロムビアの経済的な事情があったとはいえ
コロ響もう少しなんとかならんかったのか
オケの人数、両翼配置での録音、
第九のソリストの人選。 コルムビアの第九なんてセルもバーンスタインもパッとせんが
セルのレコーディングはコロムビア本隊のスタッフじゃなかったらしいし >>271
この手のデタラメをいうキチガイってなんで定期的に出てくるの? コロムビアとエピックで製作が分離されてたとでも思ってるのか? 初のLPレコードはワルターの第九だったらしいが、
NYPとのモノラル盤は第4楽章は取り直しされた 実際エピックレーベルで発売されたのあったろ
知らんけど 晩年のワルターとカザルスのステレオ録音を残したのは
人類の録音史への米コロムビアの偉大な功績と思う
あとストラヴィンスキーの自作自演なども カザルスのCBSリマスタリングにもこだわって欲しいもんだ CBSはホロヴィッツ、オーマンディ、グールド、スターンの方が売れてたろうな アメリカではオーマンディのレコードの売上は大きかったらしいね それはアメリカの音楽界の有名どころが
断然ユダヤ系が多いって事なわけで
別段不思議なことじゃない >>286
音楽界だけでなく
ハリウッドのメジャースタジオの創業者たちもほとんどユダヤ系 アメリカはユダヤとマフィアに牛耳られているからな
あのフランク・シナトラもマフィアのおかげで名声を得た 宇野先生はユダヤにもマフィアにも無関係な清廉潔白なお人柄です >>289
マフィアはともかくユダヤに無関係だから清廉潔白っておまえどういう思考してるんだ >>289
ワルターはユダヤ人だ。
宇野はワルターと文通してたからユダヤとは関係が深かったということだ。
お前の観点からすると、宇野はユダヤと関係深かったんだから清廉潔白ではないということになる。 >宇野はワルターと文通してたからユダヤとは関係が深かったということだ。
どういう躾と教育をしたらこんなアホに育つんだ? コーホーが手放しに褒めたのが「アルトラプソディ」
評価の低いミラーに対してもケチをつけていない おまえ、それしか返すことができないのかよ
この無能なチョン公w >>295
このバカチョンは自分の意見も言えないヘタレw >>298
おまえは生まれてこの方自分の意見言ったことあるのか? ID:JMfAD4jj
ムキになって連投するバカチョンw おまえの評価はと一言言っただけでこれだけムキになる馬鹿も珍しい ID:JMfAD4jj
人を突くことだけしかできず
てめえの意見も言えない朝鮮人 >>304
そういうのは自分が意見を言えるようになってから言おうね
「コーホーは〇〇と言った」というのは意見じゃないからね
わかったかい坊や >>265 これだね:
NAXOS of America
Symphony No. 9 in D Minor, WAB 109 (Original 1894 Version, Ed. A. Orel)
Conductor: Bruno Walter
Orchestra: Vienna Philharmonic
https://www.youtube.com/watch?v=uSv4nSxfXVI
https://www.youtube.com/watch?v=WsZOK5DSjX8
https://www.youtube.com/watch?v=odcYb0XJMZw ワルターとウィーン・フィルによる1937年のブラームス交響曲第1番を
評論家の宇野功芳氏は「きわめて女性的で優雅な演奏」と評したんだよね ID:JMfAD4jj
きょうは朝鮮人が火病をおこしっぱなしだな
朝鮮人のくせしてクラシック音楽を理解できるのかよw >>309
コーホーはチョン・キョンファを高く評価していた チョン・キョンファのデビュー盤にこのブサイク顔がジャケット前面に出てた
あまりのブサイクで気味悪い顔を見て吐き気がしたのを覚えている
典型的なつり目の朝鮮顔だった >>312
さすがにこれは引く
この人だって欧米人から見れば
黄色い猿なのにな >>313
チョン・キョンファがなに人であろうが、最初彼女の演奏を聴いた時から、容姿がどうであれ彼女の演奏は群を抜いてテクニカルだったし、表現し尽くすぐらい情趣があり、
それが韓国出身の人だと分かってからも、侮蔑的な眼差しで見ることはしなかった。
私は在日韓国、朝鮮人とは直接の関係を持った経験はない。
ただ韓国人ヴァイオリ二ストでもチー・ユンとかもっと表現が控えめな人の演奏の方が好きだった。人種で決めつけるのは個人としてはイヤ。 >>312
覚えてるwww
朝鮮料理屋の姉ちゃんみたいな顔 >>314
チョンコが必死になって同じチョンコを擁護しているw コーホーはハイドンの軍隊をステレオ盤よりも
古いVPOとのSP録音盤を高く評価している まあ宇野先生の寵愛の対象はチョン→諏訪内→ヤンセンというように華麗な遍歴を遂げたからね >>320
>>322
なんでワルタースレでそれを聞くんだ
おまえはどこまで低能なんだ 1960年のマーラー生誕100年祭に
ウイーンへ一時帰国したワルターは4番と未完成を指揮したが
コーホーはまったく評価しなかった 4番はウイーン・フィルとのリハーサルがyoutubeで僅かながら見れる
シュワルツコップが指揮の邪魔にならないようにマイクの位置をどかしていた 記念すべきウイーン復帰のコンサートをフル記録映像残してなかったのかな? ワルターといえば宇野、宇野といえばワルターなのであるから
ワルタースレと宇野スレが一元化することは当然の帰結といえよう ステレオで初のオペラも予定されてたのに惜しい
コーホーも残念がっていた コーホーは休日にはカメラを持って鉄道車両を撮りまくった 日本コロムビアはコーホーのおかげでワルターのレコードが売れた コーホーの残した功績
ドイツの田舎指揮者クナを日本のクラオタに知らしめたこと おれもコーホーのおかげで宮沢明子というピアニストを知った
しかし老いたコーホーは宮沢明子を忘れてしまったようだった コーホーが初めて聞いたワルターのレコードが
シゲティと共演したベートーヴェンV協奏曲であった
これ以降、コーホーはワルターに魅せられ当時のSP盤を聞きまくったという ワルダーって優しい指揮者だと思ってたが、
練習風景見てたら大声で怒鳴ったり、結構荒い。
トスカニーニはもっと怖いし、フルトヴェングラーも命令調だが、ワルターは顔が笑ってても、やはり命令するな。
クレンペラーは恐怖そのもの。それは予想出来たが、ワルターが激しいのは意外だった。 >>350
ワルターもシゲティもユダヤ人じゃないか!
コーホーは最初からユダヤに洗脳されてたんだな、、 ここは敬虔な信者が尊師コーホーのありがたいお言葉を知らしめるスレですね >>352
小噺的なエピソードにゃ事欠かないクレンペラーだけど一番ケッサクだと思うのがリハ中にマエストロのズボンの社会の窓(死語すか?)が開いているのに気付いた奏者が恐る恐るご注進に及んだところ「そんなこととベートーヴェンにどんな関係があるのだね」と返ってきたっての
ワルターにゃそういうのないね 俺としてはコーホーの文字がないレスは、それだけで歓迎。 コーホーが珍しく手放しで褒めたのがドヴォルザークの8番
新世界には辛口評価だったが、この8番だけは絶賛した 切なく美しいモーツァルトだ。全く無機的にならない冒頭から見事だ。
言語に絶するほど心のこもったクレッシェンドも実にすばらしい。
みずみずしく豊かなクレッシェンドも息をのむばかりで,ここでワルターの
桁外れなスケールの大きさは言語に絶する。しかも表現が異常なほどの魂の
告白なのだ。特にすばらしいのはフィナーレで,これはまさに哀切の極みだ。
これがモーツァルトの桁外れな魂なのだ! 歌い抜いたベートーヴェンだ。あくまで繊細な冒頭から見事だ。
比類のないほどすみずみまで感じきったコーダも実にすばらしい。
みずみずしく豊かな第一楽章第二主題も息をのむばかりで,
ここでワルターの桁外れなスケールの大きさは言語に絶する。
しかも表現がまさに吹き上げるようなエネルギーに満ちているのだ。
特にすばらしいのはレガートで,これはまさに人工美の極みだ。
哀切さの極まったものとして後世に残すべき名演といえよう。 優しそうなワルターが実は怖かった。
怖そうなセルは案外笑顔が多い。 指揮者は指揮台に立てば独裁者になれる
楽員になめられたら終わり 宇野先生は指揮台の上ではどうだったのでしょう?
優しい紳士? 恐怖の独裁者? コーホーは腰をクネクネさせて棒を振るセクシー指揮者なのだ。 コーホーはウイーン・フィルを指揮したかっただろうな >>369
朝比奈さんが一番いいポジだった。親分だけど
恐怖で抑え込まなかった。動画見れば分かる。 >>360
クレンペラーだったら窓からニョキっと竹の子が飛び出してないと驚かんわ トスカニーニはフルトヴェングラーとは馬が合わなかったがワルターとは仲が良かった ワルターと朝比奈じゃ格が違いすぎて比較の対象にならない。
朝比奈は二流のローカル指揮者、ワルターと同じ土俵に上がる資格など無い! 朝比奈とかいうヘンなジジイはコーホーが高く評価していた >>380
チャイコフスキーの録音が3曲残ってる
交響曲第5番
交響曲第6番「悲愴」
ピアノ協奏曲第1番 ホロヴィッツ(P) コーホーは英雄はコロムビア響とのステレオ盤よりも
トスカニーニ追悼演奏会のライヴを最高の演奏と高評価した ここは敬虔な信者が尊師コーホーのありがたいお言葉を知らしめるスレですね 宇野の本を読みながらワルターのレコードを聴く。
すべてのクラシックファンに共通する愉しみといえよう。 宇野の本を読みながら古便のレコードを聴く。
すべてのクラシックファンに共通する愉しみといえよう。 モーツァルトを得意としたワルターだが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこを指摘していた Beethovenを得意とした古便だが、それはSP時代、モノラル時代まで
ステレオ時代になってからは衰えた老指揮者の表現しかできなかった
コーホーはそこも指摘していた またまた人の書きこみをすり替えてパクる朝鮮人
試し腹で生まれてくるからこういうキチガイしかいないんだな 俺、クラシックはほとんどわからないんだけど、
大指揮者といえばフルトヴェングラーとワルターという認識なんですね。
これは若いころ読んだ宇野ちゃんによるものなんですかね? >>390
二行目三行目の主語は「俺」ですか? だとしたら「なぜ人にきく」の一言
「You」が主語なら私に関する限り二行目がすでにno >>391
レスありがとうございます。
あなたの認識では大指揮者とは誰のことを指すのでしょうか?
もちろん複数名で、ワルターとフルトヴェングラーも含まれているかもしれませんが。
ちなみに>>390を書き直します。
クラシックにくわしくない自分には、若いころ宇野功芳の著作を読んだ経緯があります。
そして大指揮者といえばワルターとフルトヴェングラーが筆頭にあげられるという思い込みがあるのですが、
ひょっとしてこの思い込みは宇野功芳の受け売りに過ぎないのではないでしょうか?
という意です。 SP時代のランキング付けには、よくもわるくも
あらえびすの「名曲決定版」の影響が大きい
・よき曲 よき演奏 よき録音 を大原則にしたあらえびすによれば
ピアノならコルトーから一枚
ヴァイオリンならクライスラーを一枚
チェロならカザルスの何かを
室内楽ならカペエの何かを
そして管弦楽なら、フルトヴェングラーか、ワルターか、
メンゲルベルクか、トスカニーニの一枚を薦めるだろう
この価値観が長らく日本のクラシック愛好家層を支配してたと思われる >>392
ワルターとフルヴェンにトスカニーニ加えた三人が戦前30年代くらいの三大指揮者と括られることが多かったようだけどあえて二人にするなら外されるのはトスカニーニじゃなくワルターじゃないか
さらに宇野功芳的二大指揮者ならフルヴェンとクナッパーツブッシュでしょ
クナはワルターやトスカニーニに比べてかなりローカル(ドイツ圏以外じゃ世界的大指揮者扱いはされてないよう)だからフルヴェンとクナが二大指揮者ってのはほぼ間違いなく宇野氏発祥だけどフルヴェンとワルターだとビミョーなトコすね 万人が認めて一流中の一流指揮者とするものは、
トスカニーニ、フルトヴェングラー、ワルター、
メンゲルベルクらであろう。それにワインガルトナー
を加えるのが、まず今日の常識で、レコードの方面では、
アメリカの人気を背負って立つストコフスキーを加えて、
世界の六大指揮者とするのが穏当だとわたしは考えている。
(あらえびす著『名曲決定盤』昭和十四年から) >>393>>395-396
ありがとうございます。
当方の認識はあらえびすの名曲決定盤によるものなんでしょうね。
宇野功芳と同時期に読みましたので。
そして日本人にありがちなドイツびいきで、
メンゲルベルクとトスカニーニが後に引っ込んでしまったということだと思います。
スレチの話題をさらに続けて恐縮ですが、
最近2、30年ぶりに再びクラシックを聴くようになったのですが、
情報量がむかしとはまったく違うわけです。
それを活かしてYouTubeなどで自分の好きなものを決めることができればいいのですが、
それがなかなか決めることができないわけです。
そこで大指揮者というお墨付きに頼りたくなった次第です。
とはいってもSP復刻で交響曲はきついだろうなぁ。とも思います。
ベートーヴェンの弦楽四重奏はブッシュ・カルテットで満足しているのですが。
いったい何を言いたいんだということになると思うのですが、
要する皆さんのように長年聴いてきた人とは違って、
一朝一夕にはいかないなぁと嘆いているわけです。
失礼いたしました。 ワルター箱を聴きながらリッピングしてたんだけどベートーヴェンの2番と6番いいね。今まであまり聴かんかったけど他の指揮者のも聴きまくってしまったよ。ちなみに2番はビーチャムが勢いあって良かった。おかげで抜けてたCD買うことになったけど >>398
俺は大量に売ってから抜けているのを少しずつ買い揃えているが、ステレオ限定にしているので、ワルターならコロンビア響だけと限定しているが、
コンセルトヘボウ管優位、なるべくDVD優先となるとなかなかワルターまで辿り着かない。
過去の記憶を辿りワルター&コロンビアならなにかな?と思うが、決定的なものが思い浮かばない。
稚拙な感覚でマーラーの巨人などをよく聴いたり、田園とかモーツァルトとか思い出すが、
やはりモノラルの方が良いかと迷っている。 ニューヨーク・フィルとのベト7の最後とか凄くない? カルショウはジークフリートの葬送を通した後(リハではなく本テイクか)でも 今のは少し速い と注文を出していた
それにキレるわけでもなくカルショウと粘り強く話し合い続けるショルティ あらえびすの「名曲決定盤」にはだいぶ影響されたな。まだ厨房の時だったけれど、
私の世代でこの本を読むこと自体、当時は珍しいと思うが、やはり何を聴くか迷って
いた時に、ズバッと言ってくれた方が、まず迷いはなくなるし、また読んでいて面白い
と思ったし。そいういう意味では、宇野功芳も賛否両論あるが、彼の評論にも(おそ
らく、あらえびすの影響もあったと思うが)共通するところがあるように思う。
推薦盤の中には賛同できないものもあるが(笑)それぞれの趣味嗜好の違いだが。
ただワルターについては、あの当時からすれば直接ワルターとのやり取りができた
のは凄いことだと思う。それだけ思い入れが評論に出てしまうのも無理のないことで、
そもそも評論はその書き手の好みが左右されるし、客観的な評論は視野を広げて
くれることは確かだが、あまり面白くないのも事実。少し毒っ気があったほうが良い。
功芳のようにネタに出来ることが愛好家としては、それも楽しいわけだから。 >>406
あらえびすは文庫で出た時に読んだが、古すぎて参考にならないなと思っことを覚えている。
CD購入などには参考にならなかったが、
変に文章に魅せられた。いにしえにタイムスリップしたような感覚にとらわれた。
それであらえびすが野村胡堂と言う小説家だと言うことを知るに至って、
彼の小説を1冊読んだ事があった。
残る文章を書く人にはそれなりの理由があるのかなと思った。
コーホーは最初は参考にさせて貰った。良い悪いがハッキリとしているので、ビギナーの頃は自分の判断能力がなかったので、信頼出来る批評家で、聴いてみると何となく説得力があるなと感じた。コンサートでもコーホーの好きそうなのに行けば当たりが多いかなと思った。
批評家だが、コーラス指揮者などではいいものがあるなとは思った。
しかし、オーケストラのCDなんかを聴くとなんか酷いもんなんだなあと言う耳が私にも出来て来た。
ようやくコーホーの批判している演奏家でも私自身がいいものはいいと思える様になって来た。
私自身がコーホーの提示した譜例等をスコアなどに即して聴いてみると極端だったり、違ってるなと判断出来るぐらいになったからだろう。
やっと自分の耳で好き嫌いや嗜好性が絞られてきた。ワルターだってコーホーの言いなりと言うより自分の好き嫌い優先になった。 殆どの人が誰がなんと言おうと自分の耳を拠り所にする 「ニキシュを団十郎としたら、
フルトヴェングラーは吉右衛門というところだろう」
なんてのはあらえびすの面目躍如たるレトリックだね
当時の団十郎や吉右衛門を全然知らなくとも
なんとなくそんなものか、と不思議と納得してしまう アイネクライネナハトムジークはステレオ盤のほうがいい、と
コーホーはお墨付きを与えている 誰が読んだか♪誰が読んだか♪銭形〜平次ー♫
なんて言われるぐらいだから、今更野村胡堂の話をされてもねえ・・・ってか 誰からも影響を受けずに自分独自の音楽観を形成するのは不可能だと思う
だからコーホーの影響を受けた、ということ自体は何ら恥ずかしい事ではない
しかし10年も20年もコーホーの影響受けっぱなし、というのは
さすがに恥ずかしいと思う
このスレのそんなおっさんを見るとただただため息をつくだけだ >>412
銭形平次では無い。怪奇小説みたいな感じだったか? 日本コロムビアがLPを発売してた頃がいちばんよかった
盤の質もよかったし バカ低能児には日本コロムビア時代のことは分かるまい
ひがむんじゃねえよ、バカ低能児w 日コロはシェラックは良いのを使っていたけど紙が挟まってるんだ 難聴ジイサンがネットに張り付いて日コロでホルホルしてると聞いて >という
これしか言えない低能児
ショルテイスレでも同じことくり返してる低能児w あらえびすはステレオ初期まで生きたんだっけ?ステレオの推薦盤ってあったか? >>398
実は今まで黙ってたけど、ワルター&コロンビアのベートーヴェンって、357番が良いと思うの。他も、偶数番号よりも奇数番号のが出来が良いと思うの。ワルターのベートーヴェンというと田園か2 番が名演とされて、残りはほとんど評価されていないのが残念なんです。 >>425
あなたはトランスジェンダーですか?
私は男で恋愛対象は女性です。
あなたと同意見です。 ワルターの「田園」が名演といわれる理由がどこにあるのだろか。
私は良い演奏だと思っているが、もしブラインドリサーチした時に
ワルターの演奏であることが、どれくらわかるであろうか。
全く否定するわけでは全然ないのだが、演奏そのものより、
曲のイメージと、LPとして発売された当時の評や、ワルターという
ブランド、あるいはノスタルジーが「名演」として永遠と独り歩きして
いる側面もあるように思う。
ユニオンで店内でかかっていた「英雄」が素晴らしくて、レジで
店員に聞いたらワルター、コロンビアsoだった。
自分でも持っているくせに先入観が邪魔していると思えた一瞬であった。 メトでの「魔笛」上演が3月3日、そのあとNYPOとの交響曲41番が3月5日
レクイエムが3月10日、とワルター絶頂期の名演が生まれた
by コーホー >>429
あなたが名演と思うなら誰が違うと言っても名演だよ。色んな外野を気にしないで。
俺も良いねって言っただろ。 >>429
フルヴェンはテンポが遅い
再生環境も影響が大きいだろう ところで新マスターの田園問題はいったいどうなったのよ?
「糞耳どもの聞き損こね」?
「マスタリング=詐欺商法」? >>437
俺の耳には新箱>マックルーアリマスタだったな。といってもあると思えば違いがあるという程度。サンプラーSACDの件はしらん フランチェスカッティとは何枚もステレオ音源を残している
たいしたヴァイオリストでもなかったのに フランチェスカッティの鼻に抜けるような音がなんとなく趣味に合わない。 てすフランチェスカッティは、シッパースとのブルッフが良い フランチェスカッティもシッパースも懐かしい。特にシッパースは長らく忘れていた名前だ。若くして亡くなったのだったかな? カンテッリとシッパース、長生きしてたらNYPを率いていたのかな >>426
ごめん御免!
文章がおカマっぽいのには深い意味無く、絶対反対意見が多いんだろなと思って気軽に書いただけ。
ちなみに男性で女性は18~42歳までが好き。 >>446
カンテッリはもっと聴きたかったな、残念。EMI録音でシューマンの四番終楽章のトランペットが咆哮する導入部、これでこの曲が好きになった >>447
自信もって。俺もワルターコロンビアの奇数の方が好きだ。 ベトは出来不出来が激しい
コーホーはそれを指摘していた コリオラン序曲はオケがコロ響となっているが実体はNYPOである
第9の四楽章を録音した日と同じだから >という
ストーカー朝鮮人
おまえには文章を考えるアタマもない朝鮮脳の朝鮮人だもんなw >>451
前スレより
798名無しの笛の踊り2020/01/24(金) 05:28:06.75ID:Rv2Xjc4j
>>797
それは固定観念じゃない?
ベートーヴェンの第九なんて3楽章まで、コロで、4楽章だけ単身ワルターがニュー・ヨークに渡りニュー・ヨークフィルを指揮したって識らなかった?有名な話だけど…
もし聴いてて違和感あったの?
それにコロ響オンリーでも良い演奏は結構あるよ
801名無しの笛の踊り2020/01/24(金) 07:54:46.66ID:Fp3kwvLj>>803
>>798
>ニュー・ヨークフィルを指揮した
悪いけど、NYフィルではない
アドホックのオケ
ただし、1、ロスのコロムビア響が優れていたという意見はまったく同意
2、アメリカのアドホック・オケの実力は凄まじく、日本的な感覚では測れない ワルターのステレオ録音でベートーヴェンの交響曲第1番に
初めて感動したと小声で言っておく。 >>451=>>453
まじで知らなかったのか
つまらんボケをかましてきてたんじゃなくて真性だったとはな ワルターのベストパフォーマンスは52年から56年ごろくらいだと思う マーラーもシューベルトもステレオ盤はいいと思うよ。 >>461
2035 N Highland Ave, Los Angeles ジャズファンならおなじみのフィルハーモニック・オーディトリアムって
当時のロス・フィルの本拠地だったと思うんだけど音響的にはどうだったんだろう ハリウッド・ボウル交響楽団という映画音楽専用のオケがあった
以前は軽音楽のLPも発売されていた
このオケがワルターのために一緒に仕事をしたオケだとあとで知った >>464
>ハリウッド・ボウル交響楽団という映画音楽専用のオケがあった
ここからすでに間違ってるし カーメン・ドラゴン指揮ハリウッド・ボウル交響楽団のレコードは買ったことがあるぞ
あと、キャピトル交響楽団はストコフスキーのレコードもあった ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
ハリウッドボウル交響楽団
キャピトル交響楽団
MGM交響楽団
20世紀FOX管弦楽団
ワーナーブラザース・スタジオ管弦楽団
グレンデイル交響楽団
変名オケとか掛け持ち奏者とか結構いたんだろうね 古い本を真に受けてグレンデールとか言ってる奴が未だに居るのか…
マクルーアが「メンバーの大半はLAフィルだった」と証言してるんだよ 若林駿介はロスでワルターの録音をナマで体験したんだよな >>465
>>469
正式名称が、「ロサンゼルス・フィルハーモニック」なんだから
「O」や「管弦楽団」はいらない >>475
ロスフィルやサンフランシスコ響などアメリカのオケは最後にOrchestraをつける表記もあるから混乱してるよね。関連して音源が再発されると録音時点ではなくて発売時点での表記にする場合が多いのも拍車をかけてる(コンセルトヘボウや特にドイツのオケ)
何が言いたいかというと目くじら立てなくてもいいんじゃないかな >>477
同感ですな
学術論文じゃあるまいし
たかだか5ちゃんねるへの書き込みなんだから
この件に関してはまあわかればいいんじゃないかと思う まぁ弦楽四重奏団も名称がただのカルテットだったとしても「SQ」と表記してるしな
アルバン・ベルクとか >>474
ラインだったかが、録音予定に入ってた
あと一年生きて入ればそれとマーラー5などやフィデリオ全曲などを録音したはず
>>476
だからNYPじゃないって
>>469
ハリウッドボウル交響楽団の実体は、ロスフィル・ポップス
キャピトル交響楽団は臨時編成オケ(といっても顔ぶれはほぼ決まっていたと思う) 気候のいいロスでなくては体がもたなかったから
NYを離れたんだぞ 西海岸の二大オケ、ロス・フィルとサンフランシスコ響
どちらがレベルが上なのか? ワルターがビヴァリーヒルズに居たおかげでご近所のストラヴィンスキーも自作を録音できた
ありがたいことだ >>484
ワルターの録音のついで、みたいに言うなよ イギリス人と結婚したシュヴァルツコップはシュワルツコップでいいし
アメリカに移住したクルト・ヴァイルもワイルでいい
ただヴァーグナーをワーグナーと書くのは習慣化しちゃったからか ウに点点を付けるようになったのは、ここ…20年ぐらい?
ベートーヴェンは違和感無いな
Wagnerはワグナーだな じゃあ、Ludwig は、ルートウィヒ、それともルートヴィヒ? ルートの時点でドイツ語読みしてるのだから
そこは当然ルートヴィヒだな >>489
>イギリス人と結婚したシュヴァルツコップはシュワルツコップでいいし
>アメリカに移住したクルト・ヴァイルもワイルでいい
いや、旦那の名前がシュワルツコップじゃないんだがw
ワイルも、それをいうならカート・ワイルだろう ヘンデルもイギリスに帰化したんだからジョージ・フレデリック・ハンデルだよな 流れぶった切って失礼しますが、
HMVの「カーメン・ドラゴンの芸術(17CD)」の紹介記事に興味深い記述がありました。以下抜粋して引用
カーメン・ドラゴンがキャピトル・レーベルとのレコーディングで指揮していた「ハリウッド・ボウル交響楽団(キャピトル交響楽団)」は、
ブルーノ・ワルターの「コロンビア交響楽団」と同じく、「ロサンジェルス・フィルハーモニック・アソシエーション」という団体に
所属する音楽家たちによって構成されていました。
「ロサンジェルス・フィルハーモニック・アソシエーション」に所属する音楽家の中には、レコーディング活動と並行して、
隣町のコミュニティ・オーケストラ「グレンデール交響楽団(1924年創設)」に参加する者も多くなり、(略)
ちなみにカーメン・ドラゴンとワルターの楽員たちが所属していた「ロサンジェルス・フィルハーモニック・アソシエーション」は、
ロサンジェルスの常設オーケストラの「ロサンジェルス・フィルハーモニック・オーケストラ」と関係はありませんが、
この2つの団体の名前が似ているおかげで、コロンビア交響楽団の母体がロサンジェルス・フィルなどと言われることもあるようです。
こうして、ハリウッドボウル、ロサンジェルス、グレンデールといったキーワードが入り乱れることで、
「ハリウッド・ボウル交響楽団≒コロンビア交響楽団」のはずが「コロンビア交響楽団≒ロサンジェルス・フィルハーモニック管弦楽団」
という説が形成されていったものと考えられます。
元の記事はけっこう長いので興味ある人は探して読んでください。 HMV記者の憶測に付き合う必要などない。プロデューサーの次の一言で終了である
M: Most of them from the L.A. Phil,and then the sections would be filled out from the studios.
ttps://groups.google.com/forum/#!topic/rec.music.classical.recordings/D0YfFfHR1xA >>497
だからマクルーアの言う L.A. Phil がロサンジェルス・フィルハーモニック・アソシエーションのこととは考えられないのか? >>498
>「ロサンジェルス・フィルハーモニック・アソシエーション」は、ロサンジェルスの
>常設オーケストラの「ロサンジェルス・フィルハーモニック・オーケストラ」と関係はありませんが、
これが事実であるならば、NOだな。
とりあえずインタヴューの原文を読みたまえ。 ロサンジェルス・フィルハーモニック・アソシエーションは
「ロサンジェルス楽友協会」とも訳すことができるので、
フィルハーモニーという単語がすべて「オーケストラ」を指すものではないと思う。 でそのアソシエーションとやらはワルターとコンサートをやったのかね? >>502
横レスだが、おまえなんで口調が偉そうなんだ?
おかしいんじゃないか? 上から目線で そういう君も随分偉そうだね。
アソシエーションの皆様はワルターとコンサートをおやりになったのでしょうか?
これでいいかな? 訂正:ワルター → ワルター先生
先生大変失礼致しました ttps://www.affinis.or.jp/research/info/pdf/repo04.pdf
ここの記述では Los Angeles Philharmonic Associationは
オーケストラ(LA Phil)の運営を担うと書いてあるね
HMVの記事ではロスフィルとは「関係はありませんが」となっているが
Associationがロスフィルの母体であるならば辻褄があってくる コロンビア響についてはわかりませんが、往年のハリウッド映画のサントラ盤の中には奏者のメンバー一覧が載ってるものがあって
それを見るとロス・フィルのコンサートマスターとかソリストで著名な人とかジャズミュージシャンの名前が出てきて
あちこち掛け持ちで仕事してたんだなって思いました マクルーアの証言。heはWalterのこと
He said I'm doing a concert of Bruckner
fourth with the LA Phil, and you should come and listen". I came and
listened, and I was quite blown away by it, of course. Then we started
by doing Bruckner 4 and 7, culminating in the greatest one, the 9th of
which we also have rehearsal documentation.
これでもHMV派はロスフィルじゃないと言うのかな? >>508
HMV派って何言ってるんだよおまえは
コロンビア響の実体は今一つ明確ではないから
様々な見解を紹介して検証していくうちに見えてくるものがあると思って
HMVの記事を紹介しただけだ
何がHMV「派」だよ
馬鹿かてめえ まぁそういきり立つなよ
しかしあんたも偉そうな口調だな
同じインタヴューの中でLA Philがあるときはロスフィルを指したり、またあるときは
(HMVによれば)それと無関係な別団体を指したりというのはいくら何でも無理がある
もし別団体ならそうことわるはずだからね
西海岸のほうのコロムビア響の大半はロスフィルだったと捉えるのが自然だよ あと、HMVの解説書いている人、いつも詳細でファンも多いみたいだが、
ソースを出さないんだよね
上のような記事があると他の記事の信憑性もマユツバになってくるんだよね >>497のリンク先のマクルーアのインタビューによると
最初にベートーヴェンを完成しブラームスに取りかかる頃には
初期メンバーのうち10数名ほどが引き続き残った
その10数名の大半がLAPhのメンバー
で楽曲の編成次第でスタジオから(多分コロンビアの契約ミュージシャンで)補充 Bruno Walter The Complete Columbia album collectionのライナーノーツより
The ensemble , billed as the Columbia Symphony Orchestra,consisted
largely of members of the Los Angeles Philharmonic and freelancers,
though the size of the orchestra was slightly pared down, giving
it a warm intimacy.
(The record label , incidentally, called several ensembles the Columbia
Symphony Orchestra,including New York groups that had no connection to
the California organization.)
by Erik Ryding ある種の覆面オケともいえる、ワルターのコロンビア響について、
そのメンバーに、LAのフリーランスの音楽家が含まれることは、
共通認識なんだけど、母体となるオケについて2派あって
1.母体はグレンデール交響楽団派
2.母体はロス・フィル派
今回さらに、グレンデール派の亜流として、
「ロサンジェルス・フィルハーモニック・アソシエーション派」が
登場して、なんだかよく分からないんだが、結論から言えば、
やっぱ母体はロス・フィルだろ
でOKですかね? 間違ってる。
ロスフィルのフリーランスってなんじゃい。
記者会見で読売新聞のフリーランス記者とかいるか? >>512
>初期メンバーのうち10数名ほどが引き続き残った
どこにそんなことが書いてあるの?
>で楽曲の編成次第でスタジオから(多分コロンビアの契約ミュージシャンで)補充
これも該当箇所がわからん 「コロムビア交響楽団=グレンデール交響楽団」と書いたのは、
ヒューエル・タークイ『分析的演奏論―人間の光と影』三浦淳史訳 (1973年)
これが混乱の元になった。
タークイは在日の音楽評論家。 >何がHMV「派」だよ
>馬鹿かてめえ
返答
>>まぁそういきり立つなよ
>>しかしあんたも偉そうな口調だな
実に、心和むやり取りだ。 >>516
>初期メンバーのうち10数名ほどが引き続き残った
どこにそんなことが書いてあるの
The first dozen men I think stayed,
(その後コンマスのイズラエル・ベーカーの話がはさまれて)
But they all stayed pretty much the same. Most of them from the L.A. Phil, >で楽曲の編成次第でスタジオから(多分コロンビアの契約ミュージシャンで)補充
これも該当箇所がわからん
and then the sections would be filled out from the studios.(>>497) ありがとう
しかし、君はひょっとしたら山崎コータローか?
どっちも誤訳だよ first は「初期」じゃない。それならearly
sections も編成のことではない
「スタジオ」も、たぶん誤解してる >>524
横レスだが、他人を偉そうに批判しておいて、
「なんかしらんけど、おめー間違ってるわ」もいいけどさ、
自分の「和訳」も示さないのは、残念だわ ID:MjkvTGrJは人を小馬鹿にするのが楽しくて楽しくて仕方がない人なんだろ まあまあ、そう言わず。
MjkvTGrJ先生の正確な日本語訳を楽しみに待ちましょう! これは机ですか?
はい、そうです。それは机です。
これは椅子ですか?
いいえ、違います。それは椅子ではありません。 >>531
まぁそういきり立つなよ
しかしあんたも偉そうな口調だな Bruno Walter "THE EDITION" より
In his last years, however, the record company didn't want to impose
long journeys on Bruno Walter, so the recording sessions were transferred
to the West Coast, where the orchestra then consisted of members of the Los
Angeles Philharmonic and musicians who played for the studios in Hollywood.
bz Glötz Thieme 他人の訳にケチだけつけて、自分の訳を提示しないクズが
いるので、英検2級のオレが訳を考えてみた
(間違ってるかもしれんが、卑怯なヤツよりもマシだよなw)
Was the orchestra pretty well determined at that point?
ベートーヴェンのあと、ブラームスに取り組んだわけだけど、
オケ(の構成メンバー)はその時点で決まってたの?
Yes, it changed very little.
そうだね ほとんど変わってないんだよ
The first dozen men I think stayed,
実際、コンマスをはじめ、12人ほどは同じメンバーが残留してるし
But they all stayed pretty much the same.
Most of them from the L.A. Phil,and then the sections
would be filled out from the studios.
てか、オケの大半がLAフィルの現役団員だったわけで、
その意味で(オケの構成は)ほとんど変わらないんだよ、
で、各パートの不足人員はスタジオで働くフリーランス
(のミュージシャン)から適宜、補充してた >>535
これもサンクス
結局タークイがホラ吹きだった
ほぼ確定だな まぁ、録音時の編成はそれほど多くないという話だが、仮にベートーベンの初期の交響曲の
編成で65人で録音していたとして、ロスフィルが12人だったら、ロスフィルが母体とは言えないわな。 コロムビア響はNYフィルと比べるとレベルが落ちるオケ
レコ芸の各評論家もオケの質の悪さを指摘していた >>542
こいつは他にやることがないヒマな引きこもりの低能児 ID:MjkvTGrJ氏のこけ脅しに屈せず立派な姿勢、敬服します
ただ違うんじゃないか、という所があったので口を挟ませていただきます。
>Was the orchestra pretty well determined at that point?
>オケ(の構成メンバー)はその時点で決まってたの?
>Yes, it changed very little.
>そうだね ほとんど変わってないんだよ
>The first dozen men I think stayed,
>実際、コンマスをはじめ、12人ほどは同じメンバーが残留してるし
ここ矛盾しますよね、だって逆に言うと2/3から3/4が入れ替わってるわけですから
ほとんど変わってない、とするには無理がある 失礼アンカーつけ忘れました
>>536さんへのレスです
これはdeterminedを「決まっていた」ではなく「決意していた、決然としていた」
つまりやり通す気があった、士気が高かった、と解釈すれば辻褄があうと思います
Yes, it changed very little
はオケの熱意はベートーヴェンの頃と比べても衰えてなかったということ
pretty wellという修飾語もはまります。 そもそもbe determinedは決意に満ちてるという意味で使う方が頻度は高いですし
もしこの受動態を能動態に変えてdetermine the orchestraとしたら
これはメンバーを決めるという意味ではなく
幾つかの候補の中から1つのオケを決めるという意味になるんじゃないでしょうか >But they all stayed pretty much the same.
>Most of them from the L.A. Phil,and then the sections
ここも1行目のtheyは残った1ダースの奏者のはずなのに
2行目のthemがいつのまにかオケのメンバー全員に変わってしまうという
文法・文脈上の不自然さと
>てか、オケの大半がLAフィルの現役団員だったわけで、
>その意味で(オケの構成は)ほとんど変わらないんだよ、
という強引な解釈が解消されます これだけ残ってしかも同じオケで気心も通じていていれば
半分以上入れ替わっても継続性が保たれる
ワルターのスタイルを一からたたき込む手間もいらない
という意味で十分とれるのではないでしょうか
長文連投失礼しました >>546-550
おお、これは素晴らしい
自分でも、しっくりきていなかった部分が、ご指摘で
クリアになりました 完全に納得できました
ありがとうございます The first dozen men
この first が謎です。aやoneでない理由を教えてください The first dozen men
最初(からいた?)の数十人(20-30人)
dozenは、ダースのことではありません Q ベートーヴェンのあと、ブラームスに取り組んだわけだけど、
オケ(の構成メンバー)はその時点で決まってたの?
A そうだね ほとんど変わってないんだよ
実際、初期の数十人は同じメンバーが残留してるし。
(他は入れ替わっているが)しかし、ほとんどが残留しているよ。 >>546-550
はいはいふぁんたじーふぁんたじー
>>524で間違った箇所を指摘してやったのに、それを無視して
正しく訳していた箇所を強引に珍解釈するとは、
なかなか楽しませてもらったぜ
determindeは「決まっていた」で合ってるよ
>>551で、正しかった箇所を「訂正」されて喜んでるってポンチ絵もエンタメだなあ、おい
誤訳だから、>>540のような誤解も、>>552のような疑問も生まれるってとこがキモなんだが
こけ脅しだのクズだの言われたので、「正解」は書かない
まあ、簡単な英文なので、さすがに誰かは正しい訳に行き着くだろう
それまでがんばってくれたまへ >>553
>dozenは、ダースのことではありません
いや、ダースのことだよ
と親切にも指摘してあげました >「正解」は書かない
書けないんですよね。皆そう思ってます >>557
それでいいよ
正解も出せないバカにそう思われても気にならないw >>555
>determinde
ああ、タイポしちゃった ゴメンねw >気にならないw
そう言いつつ他人の反応がとても気になるみたいね、この人 >>555
こけ脅しだのクズだの言われたので、「正解」は書かない
こけ脅しと言ったのは一向に正しい訳を書いてくれないからですよ
このとおり謝りますから、どうか正解を書いてください
これはみんなの切なる願いでもあります もう構ってちゃんはスルーしてあげて!
本当に訳せる子ならとうに書いてるから!! 室内オケと同じ人数だったコロ響
音が薄っぺらいし軽かったもの >>558
まぁそういきり立つなよ
しかしあんたも偉そうな口調だな 実生活で虐げられている哀れな人なんだよ
察してやれよ the first dozen men がどうしても分からん
なんか特別な言い回しなのか >>568
ID:MjkvTGrJ=3YTHHk9I=tOPPM7tk氏をさしおいておこがましいですが
いつ回答してくれるかわからないので私なりの考えを
first dozenはよく使う言い方で、仮に番号を振るなら1番目から12番目のという意味です
この場合は奏者の重要度、貢献度をリスト化したうえでの12番目まで
辞書的な「(最も)重要な、主要な」とも一致します
もちろんそんな勤務評定みたいなリストがあるとは考えにくいので
キーとなる重要なプレイヤーが10数人残ったぐらいの意味かと思います first playerを首席(principal)奏者のかわりに使うこともありますが
その意味だとしたらdozenを間に挟んでfirstとplayersを切り離すことはないです
英語の形容詞の語順(数量→性質、特徴)とも合いません
だったらa dozen of first plyersとかいうんじゃないでしょうか >>571
ありがとうございます。
「主要な」の意味ですね SACDの音はなんか違うような気がする
35DCの方がしっくりくる >>577
LP時代から聴いてる人ならそう思う人は多い 1960年代当時のレコ芸でワルターはいつも高く評価されていた
コーホーと同じく志鳥栄八郎もワルターが大好きだった
コーホーが酷評したレコードでも志鳥栄八郎は推薦盤にしていた 志鳥栄八郎の大好きだった指揮者
@フルトヴェングラー
Aワルター
Bクリュイタンス
Cアンセルメ
これらの新譜が出るとすべて推薦盤にしていた 70年代にはカラヤンとショルティはことごとく推薦
要するにしごく体制順応なレコ芸御用批評家であった >>583
今もロト、ファウスト、メルニコフ、シュタイアーなどピリオド、コパチンスカヤはことごとく推薦されてるね。個人的にはロトのモダン楽器オケはいいと思ったけど他は受け入れられず。特にコパチンスカヤは面白いかもしれんけど聴いた時間がもったいなかったな コパチンスカヤは面白いと思うし自分は評価してるけど
ヴァイオリニストとしてはフーベルマンの方が全然上だと思うね 渡部の年収
2015年 1000万円
2015年 1500万円
2015年 2000万円
2016年 3000万円
2017年 6000万円
2018年 8000万円
2019年 10000万円
2020年 800万円
2021年 200万円
2022年 210万円
2023年 220万円 サラリマンの生涯年収達成してるじゃないか
賢くやりくりすれば暮らせる >>588
ホントだ、分かりやすい!広告なくなったらさらにトドメ刺されるもんね。それで最近コパチンスカヤのTime&Eternityを対談で絶賛してたのか。個人的には1曲聴いて肌に合わず未聴行きになっちゃったけど ソニーもカラー枠の広告主だけどワルターは今ひとつ記事にならんね。営業が下手というか物言わぬいい金づるなのかな コロンビア響のメンバーがロスフィル母体論戦が繰り広げられているが、ワルターと
ロスフィルとの関係を誰も指摘していない。客演だってしているのに。そこから
分かることだってあるんじゃないの? レコ芸は昔はポリドールべったりだったからね
それがキングインターに変わっただけ >>592
>ワルターとロスフィルとの関係を誰も指摘していない
新参者はちゃんとスレッドを読みなよ
>>508にいろいろ書いてあるじゃんか
ワルターとロスフィルとの演奏に衝撃を受けたマクルーアが、
ブルックナーに、ある意味、開眼して、4番、7番、9番と
録音を継続するわけ そんな感動的な話が書いてある
読めよ いろいろ、ロスフィルのおかげなんだよ
当たり前じゃんか どうせなら晩年のステレオ録音はすべてNYPOとやってほしかった NYPとの大地の歌と未完成は、むしろ中でも落ちる方だけどな >>598
そうか?
あの大地の歌は過小評価の典型例だと思ってるがな
デッカ盤がむしろ過大評価気味で
もちろん名演だとは思うけれども、でも過大評価 1960大地の歌は指揮者、オケ、歌手すべて及第点。緩めのテンポでよく歌っている演奏。
ウィーンフィルの大地の歌はテンポ速め。歌手は変わった声質のふたりで、一般向けの演奏ではない。
ワルターは晩年健康問題があって温暖なところに暮らしてたから、NYPとの共演機会はあれ以上は無理だったと思う。 コーホーはNYフィルとのステレオ録音をすべて高評価している。 第九の第4楽章NYで別録りだったらソリストもっとどうにかならんかったのかと思うよ >>604
何者って、メトに出てた歌手だよ
早世したんで有名でないだけ >>605
早世したのか
教えてくれてありがとう
しかしそのいちいち突っかかるような言い方は生まれつきなのか
ショルティスレでも雰囲気悪くしてるな とにかくその当時にアメリカにはろくな歌手がいなかった
一流歌手は欧州に集まっていたからな
トスカニーニだってオペラ録音に苦労したんだから >>607
そりゃ初耳だな
当時の一流歌手がMETに出ていなかったとでも?
まさかレコード録音だけでそう判断してるんじゃないだろうな? 30-40年代中頃まではスーパースターばかりで最高
50年代は面白くない 50年代前後のアメリカ録音では器楽は欧州との差が余り感じられないけど
声楽はガッカリさせられるケースが少なくない気がする
第九ひとつ見てもワルターだけでなくトスカニーニ、バーンスタイン、オーマンディとかかなり微妙な出来
昔の声楽を伴う日本のオケの録音も同様
当時の当地ではそれがベストなメンツだったんだろうけど むしろ、レーベルの関係も大きいとは思うが
名歌手は欧米のメジャーレーベルに所属しており、
おいそれと他社の録音には出れない状況
後年のショルティあたりも、アメリカでの声楽録音には苦労して、
プライスを借り出す関係で、ヴェルレクは珍しく、
RCAからリリースしたりして、苦心している ワルターは、フルヴェンに比べ、
女々しいながらも、熱いコロナティックな演奏をした。
マーラー、ブラームス、シューベルトさえも!
その中で、もっともロマンティックなものは
ブルックナー第4交響曲「コロナティック」
だ メトは歌手もオケもギャラが高かったのでレヴァイン以前は録音は少ない
CBSもオペラは売れないから消極的だった アメリカの二大メーカーRCAとCBS
RCAのほうはオペラ録音に積極的だったけど、CBSのほうはまるでダメ
1966年にDECCAとアーティスト交換契約を結び
ようやっとバーンステインの「ファルスタッフ」を発売したんだ >>614
ブーレーズのヴォツェックの方が早かったんじゃね? 借りたのは歌手だけじゃなくて、録音スタッフも借りた。何せ、CBSにはオペラ録音のノウハウが無かった
し、ウィーンではDECCAチームが指輪などの録音で膨大なノウハウを持っていたから。プロデューサー
もDECCAのエリック・スミス。ハンス・シュミット=イッセルシュテットの息子さん。
その後録音された薔薇の騎士ではジョン・カルショウがプロデューサーだった。 DECCAのおかげでバーンステインはヨーロッパデビューできた
VPOとの「大地の歌」をひっさげてな
アメリカだけでくすぶってたバーンステインにとっては人生の転換期だった バンスタの大地の歌は日本でもバカ売れしたんだよ
ちょうど同時期にクレの大地の歌も発売されたがまったく売れなかった
レコ芸でもバンスタ一辺倒で特選盤になってた バンスタがマーラーの生まれ変わりと宣伝してた頃かな。 バンスカの大地の歌は日本でもバカ売れしたんだよ
ちょうど同時期にクレの大地の歌も発売されたがまったく売れなかった
レコ芸でもバンスカ一辺倒で特選盤になってた ヴァンスカがマーラーの生まれ変わりと宣伝してた頃かな。 >>622
いつものパクリ朝鮮グック、ひねりがたりねえぞ
劣等動物の朝鮮グックめw 菅原氏、香典めぐる好色選挙法違反認める 離党・辞職はせず
ttps://www.asahi.com/articles/ASN6J6S3ZN6JUTFK016.html
アンリ議員と同じく、好色選挙法違反!
エロ! ワルターには戦前に「ワルキューレ」第1幕の音源が残っていたはず 第2幕の3場と5場も残っている
ジークムントとジークリンデとのくだり ナチスのせいでウイーンを追い出されて全曲録音できなかった >>615
ミトロプーロスのヴォツェックの方が早い >>631
んーライブ音源でもいいの?
>>614の話は米コロンビアのスタジオでのオペラ録音と思ってた
モノラル録音でもいいならロッテ・レーニャが参加している
クルト・ワイルの「三文オペラ」や「マハゴニー市の興亡」なんかも
50年代にあったよね トスカニーニのオペラ録音も半分ライブみたいなもんだ
CBSも少ないとはいえライナーやオーマンディのメトの録音がある
ワルターにやる気があれば録音出来た アメリカには一流オペラ歌手がいなかったし
採算が取れなかったんで消極的だった >632
ロジンスキーNypのヴァルキューレ3楽章なんて、
戦前だと思うんだけど、
あれCBSじゃなかったっけ? メトでのオペラのセッション録音ってバーンスタインのカルメンが最初? ワルターから逸れ過ぎ
それ以上はオペラスレか各種雑談スレにいけ ワルターにイタリア、フランス、ロシア音楽の音源はあったっけ? 音源が無いというだけで、演奏会でも取り上げ無かった、という事でもないだろ
そ〜思うとトスカニーニは恵まれてたな 多いよ
ビゼー、ベルリオーズ、コレルリ、ドビュッシー、
パレストリーナ、ラヴェル、チャイコ、ベルディ がある 1924年に「ローマの謝肉祭」「悲愴」「担水夫」
1939年に「幻想交響曲」の録音がある 幻想は1954年のNYフィルライブがトンデモ超絶名演奏
むかしチェトラから出ていた すんごいからあれ コロムビア響とのリハーサルがYoutubeで見れるけど
かなりうるさく楽員に指示を出してるね >>645
ボストン響にも客演している。
ワーグナー「ジークフリート牧歌」、マーラーSym4などの録音が残っている。 コーホーがいなければワルターはこれほど知られていなかった コーホーの残した功績はワルターとクナのフアンを増やしたことだ
それまでこの二人は日本ではほとんど無名に近かった いやあ…在日とコーホーの関係なんて今初めて聞いたぞ…。
やっぱりあれか、コーホーのあの顔は在日的にはイケメンに見えるんか?? コーホー現役時代の毎月のレコ芸の批評が楽しみだった
昭和44年から48年にかけて協奏曲部門を担当してたし
他の担当者が海外出張したときは代役もやった >>656
その頃のコーホーは面白かったとおれも思う
オケを指揮するようになってから迷走し始めたという印象 >>657
大木正興が病気ガチの頃の交響曲部門は実に面白かった 大木凡人が病気ガチの頃のB&B部門は実に面白かった >>653
ワルターはエセ評論家コーホーが出てくる前から日本では既に大人気の大指揮者だった。 日本で人気があったのはトスカニーニとフルトヴェングラーだけ
コーホーがワルターの人気をつくりあげたんだぞ >>663
それは嘘
すこし上に出てたあらえびすの本にもあるように
戦前からワルターは大人気指揮者だった
662が正しい これか
396 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/05/27(水) 22:27:17.44 ID:orX/XqXO
万人が認めて一流中の一流指揮者とするものは、
トスカニーニ、フルトヴェングラー、ワルター、
メンゲルベルクらであろう。それにワインガルトナー
を加えるのが、まず今日の常識で、レコードの方面では、
アメリカの人気を背負って立つストコフスキーを加えて、
世界の六大指揮者とするのが穏当だとわたしは考えている。
(あらえびす著『名曲決定盤』昭和十四年から) >>665
というより名曲決定盤のワルターの項を読めばよく分かるってこと
特に日本人は戦前からモーツァルト好きだったから
モーツァルトを得意としたワルターがことに好まれたってこともあるね あらえびすがどうのこうのと言ってる戦前と戦時中は違うんだってば
戦後の復興期に知られていたのはトスカニーニとフルトヴェングラーだけ
そんなことも分からない戦後生まれのボンクラどもにはあきれる
コーホーがワルターの良さを知らしめたのは事実なんだから >>667
スペイン風邪の思い出をお聞かせください >667
米騒動はどんな感じでしたか。
「カチューシャの唄」はよく流行りましたか。 >>667
ウソを平気で言う子供部屋おじさんは引っ込め
こっちじゃね? モノラルの巨人はいいけどな、ステレオのコロンビアを挙げるなら
ブラームスやブルックナーの交響曲だな・・
Brahms: Symphony No. 1, Walter & ColumbiaSO (1959)
https://youtu.be/_M9I-3cRVaI
Bruckner: Symphony No. 7, Walter & ColumbiaSO (1961)
https://youtu.be/ZVn5dshbpH0
オカルト板で音楽を語る 3
http://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/occult/1578722891 宇野は『ディスク』において「ブルーノ・ワルターの芸術」を執筆し評論家としてデビューしたのである あなたを他所に嫁がせて
なんで生きよう生きらりょう
僕も行きます母様の
お傍へあなたの手を取って >>679
Full in care cowards to become me is not ! 俺の知ってるのは
Free care cowards to become Ms. Note
だな じゃ、これで
Fully cared cow was to become missed naught 株であと100万儲けたら、コロンビアのbox買うかな モーツァルトのレクイエムはステレオで残さなかったのが残念
1956年、NYPOとの録音が素晴らしかったためによけい惜しまれる なんでバイロイトに戦後はともかく、戦前に登場しなかったの >>692
モーツァルトイヤーだった1956年には
デッカならすでにステレオ移行してたからね
俺も惜しいと思ってるよ デッカじゃなくとも、RCAもキャピトルも1956にはステレオ録音をしていた
コロムビアが遅かっただけ 1956年からバーンスタイン/ニューヨークでメサイアをステレオで録ってたろ デッカもRCAも54年のアイテム無かったか
55年なら普通にステレオで録ってるだろ
56にあったよな では遅いだろ >>698
あれステレオだったな
ワルターが春で、メサイアが秋だから、夏にステレオを開始ってことか
>699
1954年にステレオ始めたレーベルは多い
DGは1957年開始のはず マウント取られたのが悔しくて得意の草生やしをしてみたんだね コロムビア響とはコンサートをやらなかったのかな
あくまでスタジオ録音用のみのオケだったのか 一旦引退したところに「あなた専用のオケ用意するから全レパートリーをステレオで録りましょう」って口説かれて引っ張り出されたんでしょ?
この辺トスカニーニ&NBC響と似た話だけど当初は録音&放送専門ではあっても常設ではあったNBC響と違ってコロンビア響は中心メンバーはある程度固定されてたようだけど皆他にお仕事持ってた臨時編成のオケだし
結局コンサートもバリバリやりだして20年以上現役生活が伸びたトスカニーニと違ってワルターは10年持たなかったし
基本地元(カリフォルニア)ではコンサートはしないで体調がいいときに何度か東海岸orヨーロッパに遠征して(その地の常設オケで)コンサートもやったってことだったんじゃないの? 現役を引退して悠々自適な隠居生活を望んでいたけど
ステレオという文明を目のあたりにして考えが変わったということか ニューヨークの冬は寒いと聞くし、
大地の歌がNYPだったのもソリストを西海岸まで呼ぶ金がなかったからか。
そう考えるとフランチェスカッティ、フルニエはよく来てくれた 初のステレオがNYPOとの復活、2月の寒い時期に録音されて
翌年にロスでベト全を一気に完成させたんだよな
その頃はまだ体力があった >>703
ロスフィルのコンサートが実質上それに当たる
>>705
娘に遺産をできるだけ多く残してやるため
ステレオに興味は全くなかった
しかし始めると強いやりがいを持った
>>706
関係ない
NYPの定期で演奏したついでの録音だ 娘は亭主に殺されたんだろ、うそをつくなよバカ野郎
ショックのあまり
その日予定されてたコンサートを指揮することができなくなってしまったんだ
それをみかねたトスカニーニが代役をかって出て事無きで済んだんだ
少しは勉強しろよ、知ったかぶりのうぬぼれ野郎! >>709
また凄まじいバカが出てきたな
それは長女のグレーテル
次女のロッテは1970年まで生きたんだよ ロスへ移住したのに未完成と大地の歌のときにはNYに戻って録音してる
その意味が分からん いわゆるコロンビア響は東海岸の臨時編成オケで西海岸録音でコロンビア響の表示がある録音はニューヨークフィルの変名って話じゃなかった?
テクニックうんぬんとかもあるだろうけど東海岸のコロンビア響とニューヨークフィルの違いとしては編成の大きさが大きかったんじゃないかな東海岸のは50人くらい? >>709
またお前か トスカニーニ・スレのフェイク野郎 ID:3b0IE1S8
人の悪口しか書き込めない低能ヤロー
トスカニーニスレでも発狂していやがるキチガイw >>695
ワグナー家は反ユダヤだからでしょ
ヴィニフレートなんて外国人なのに
ナチそのものでヒットラー万歳 フィデリオ全曲録音も予定に入っていた
歌手たちはどうするつもりだったのか バンスタの60年のミサソレムニスは本当はワルターで録音する予定だったのだろうか コーホーの名著「ブルーノ・ワルター レコードによる演奏の歩み」
じつに内容の充実した書籍だ 感激して何度もくりかえし読んだ 日本コロムビアからCBSソニーになってからのレコード盤は質が落ちたね >>722
両者の音質の違いは?
できれば米CBS盤との違いも知りたい >>724
テンポが遅すぎることがなぜ『時代遅れ』なのかロジカルに説明してくれるかな。『遅すぎる』は何と比べてどのくらい遅いのか教えてくれるかな。あなた自身の主観的すなわち客観的根拠の薄い暴言なら返事がなくてもよくあることだですませることが出来るが、ロジカルな説明が出来るのなら是非聞いてみたい。 わかりました、ご指導多謝。
>>724
またおまえか。 このスレにはシナ畜もいるのか
チョンコだけでうんざりしてるのに >>730
永遠にうんざりし続ける運命なんだよお前は。そう言う病を得たことから逃れようとしても無駄。どこに行こうが誰に会おうが、うんざりする以外の道がない、うんざりしてないときのお前はお前ではない。他の霊が一時的にお前に憑依しただけ、かなり怖い。 >724
クレンペラーの運命が大好きな俺としては、
ワルターの運命はそこまで遅く感じないのだが…。
むしろもっと遅く演奏してくれたほうが良い。 >>732
クラシック音楽の理解とは、お前が思っているのとは全く別のものだから安心しな、一生話が噛み合わないのはお前の理解のほうだ。ほらほら、永遠のうんざりサイクルの中でおとなしく眠りなさい、他人から見たら病気なんだから。 コーホーはワルターのワーグナーをまったく評価しなかった コロムビア響とのワーグナーを初めて聞いた時
なんて明るい音だと感じた
いかにもアメリカ的なワーグナーだった またお前か
シベリウスは冷たいと言いながら沈んでいったコテハンくん >>741
アメリカ的 どういう意味 よく使われているけど だいたい 根拠無し 空虚 個人の思い込み ブラインドテストで当てられない程度 いやはや アメリカのしかも少人数のオケにドイツ的な音は出せない >>746
アメリカのしかも少人数のオケの演奏で、ドイツ的な音が出ていない = アメリカ的なワーグナー この等式が成り立つめでたさに感服いたします やっぱクラシック音楽評論家、雑誌、ライナーノーツ、罪深いよ そもそも、ドイツ的ってなんなのさ
その決定因子は、オケよりも、むしろ指揮者だと、
経験上、確信を持って言えるけどな
オケにあらず、指揮者だよ ワルターもよくCSOのような貧弱なオケで我慢したよな
NYPOのようなオケならもっと素晴らしい結果が残せたのに
3曲しか残せなかったのがじつに惜しい >>752
なら聴かなければよい。ただのうすっぺらな評論家の口まねか? コロムビア響は室内オケみたいなもんだった
大オーケストラ独特の迫力がまったくない >>756
録音での感想ですか。オケの性能を録音で決めつけてもねぇ。あ、宣伝売文評論家の口まねか。 少人数のオケだったから各楽器の分離もはっきりと聞き取れたメリットはある >>760
ブラームス全集が音楽的に成功しているのはそれだな
作曲当時の編成に近い >>756
>コロムビア響は室内オケみたいなもん
一周回って、再評価だぬ >762
今となってはむしろ、
あの時代なのに最小編なのが1番の売りになっているからなあ。
あの時代なら他に似たのが無いぞ。 マーラー9番はNYPOと録音すべきだった
復活、大地の歌をやったんだから
小オーケストラのコロムビア響では物足りない >>765
タイムマシン作って、ワルターとプロデューサーに直接交渉してこいや。ここで愚痴っててもしょうがないだろ。そんなことも解らないのか❗ それは尻ませんでした
ここは役に立つインターネッツですね 確かに
俺もワルターがSP時代にモツレクの録音残しててエリザベート・シューマンがソプラノ歌ってるなんて全然知らなかったぜ マーラー生誕100年祭でウイーンへ戻ったときの録音が残っているんだね
しかし残念ながらモノラル音源のみ マーラー生誕100年祭、1960年のライヴはコーホーが「枯れた演奏」だと低評価した 37年のレクイエムはワルターが販売を許可しなかった。
NYPとのドイツレクイエムも販売を許可しなかった ワルキューレを第1幕しか残さなかった原因はなんだ? 知らんけど、もう亡命が見えてた時期の録音だよねえ。
それこそ下さい軍靴の音画がしてる時期だから、
ドイツのユダヤ人指揮者が録音続けるの難しかったんじゃないの? >それこそ下さい軍靴の音画がしてる
意味がわからん。 幻想交響曲はワルターが唯一のフランス音楽を指揮した貴重な音源だ >>782
ドビュッシー :「海」、ラヴェル : 左手のためのピアノ協奏曲 などのライブ録音も残ってるんだけど、、、。
もっとよく調べてから書き込んでくれよな。 コーホーはSP時代の田園、ブラ3、アイネクライネ、軍隊を高評価している。 >>785
で、君はどう思うの?コーホーの言いなり? コーホーはブラームス交響曲はNYフィルとのものを絶賛している
ステレオの録音があまりにも不出来だったせいもあるが 功芳の権威に依拠しないと何一つ自分の意見は言えない
かわいそうな人と思う こういう人は音楽聴くよりコーホー本読んでいるほうが楽しいんだろう
おれたちとは違うんだよ >>787
ステレオの不出来ってどういう点ですか?
販売許可したワルターをバカにしてると言うことなんですか?コーホーがそう言ってるわけですか?疑問が次々。 評論家のパクリモドキとウソばかり書くってどんな気持ちなの?
どういうつもりなの?
ねえねえ教えて教えて >>793
だからどうした?
メトロポリタンでの録音で残ってるのはフィガロの結婚だけじゃないぞ、もっと他の録音が多く残ってるのを知らないのか? いちいち食って掛かる低能児
人のあら探しは楽しいか? 他にやることのない引きこもりの低能児があちこちにコピペ貼りつけているw
710 名前:名無しの笛の踊り 2020/08/07(金) 06:51:15.16 ID:/GC2seS5
無い物ねだり その2 人の書きこみにケチばかりつけていないで
たまには自分の考えを書きこんでみれば?
引きこもりの世間知らずのバカ野郎w ケチつけられるようなことをしておいてキレイさっぱり忘れてからの逆ギレとかやってないんでうちらは
得意技に文句をつけられて恥ずかしいだろうがな >>804
おまえさんは「自分の考え」を書き込んだことがあったのか
いやさ「自分の考え」なんてもっていたのか 何かキカイダー兄弟にやられて再生したハカイダーみたいだ! 若林駿介氏は、アメリカでワルターの録音に
立ち会ったことがあると それで、何なの?ワルターの何が解って何を日本に伝えてくれて、日本人のワルター理解のためになったの?若林の金儲けのために、また金魚の糞の金儲けのために、話が作られ続けただけじゃないの、あとは雑誌社の金儲けにもなったよね。つまりは金儲けのためにグループ形成と箔つけのみ。ワルター理解の何にどういう影響があったのかを書き添えてもらいたい、出来ないのなら何らかの誤誘導か単なる自己顕示欲。やめられない気持ちは分かるけど病気だから!それ。 続けて悪いが、俺は日本のみならず世界中の音楽業界、録音技師にかなり敵がい心を持っている。 さらに続けて悪いが、信用できる録音技師はアンドレ・シャルランのみ。 >>817
なーんだ、またお前か、感想だけ言う一言居士、居士っていうより、乞食だわ。プッ、臭いなぁ、バカ臭強すぎ。人前に出てくるな。 >>818
おまえも感想を言いなよ
コーホーがどうたらとかじゃなくってさ >>819
勘違い人違い、お前目も頭もおかしいのに、普通だと思ってるようで迷惑、引っ込んでろ。 あら探し専門の引きこもり低能ヤローのせいでスレが無法地帯になったな マラ9はワルター最後の録音になったんだよ。
マーラー9はSP時代にも録音している。
幻想交響曲はワルターが唯一のフランス音楽を指揮した貴重な音源だ
コーホーはSP時代の田園、ブラ3、アイネクライネ、軍隊を高評価している。
コーホーはブラームス交響曲はNYフィルとのものを絶賛している
ステレオの録音があまりにも不出来だったせいもあるが
メトロポリタンではフィガロの結婚の録音が残ってる
こんな低レベルの書き込みであら探しされただの話の腰を折られただの
呆れ果ててものが言えぬわ 知らなきゃモグリの豆知識が多いとは思う
あと、不正確な情報も多くむしろ、
そっちが気になる >>823
友達もいない引きこもりの低能児
そんなことするより社会に出て人生の厳しさを学べよ
両親にいつまでも甘えているな
あ、おまえのような低能児は就職もできないよなw >>823
ワルター最後の録音はモーツァルト序曲集だよ
あの酷いカスカスの演奏 ウソ松くんは音楽に対する何らかの私怨があるわけやね >>823
ID:6FTzpjyr
人の悪口しか言えない知能の低さをさらけ出す低能児w 人の書きこみにケチをつけて悪口ばかり言う低能児が荒らしてるからな おちょくって噛みつかれたら嬉しいくせに
ヨダレ拭いてくださいね >>823
>>832
てめえは何の文章も書きこめないくせして人をおちょくって
悪口言うだけの幼稚なガキにはあきれる
連休明けにはハローワークへ行って仕事探してこいよ
親のすねかじりしてる場合じゃねえぞ >>834
ワルターはゲスな指揮者じゃないよ。君の品性が劣悪なだけ。
何、覗き見して、オゲレツ漏らしてwwなんかつけて。
病人? >>833
うるせえじじいだな
駄文・事実誤認・知らなきゃモグリの豆知識を得意になって書き込むから
おちょくられるということを少しは学べや ID:6FTzpjyr
そんならてめえの博識ぶりを披露してみな
いかにてめえが人の悪口しか言えない
能なしのクズだとバレるから怖くて書きこめないんだろ
引きこもりの低能ヤローめ >>836
>>837
よそで思う存分やってくれ。 ID:6FTzpjyr
この腰抜野郎は立場悪くなって逃げたのか
人のあら捜しして悪口言うだけの外道なんだな >>839
お行儀悪い、聞き分けがない。恥知らず恥さらしのお前は支持されないわけだよ、誰からも。
強がり言ってないでここから去れ。 知恵遅れのバカがワルタースレを滅茶苦茶にしてしまったな 昨夜、久しぶりにベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(ステレオ)を
聴いたが、やっぱりいいわ。 ワルターと魂の文通をした宇野功芳はワルターの心の弟子だった おまえがよそへ出て行けよ、荒らしの低能児
おまえがスレを荒らしてる元凶だろ 心の弟子さんが良くないと思ってるらしいコロンビアとのブラームス3番 ステレオを差し引いてもなかなか素敵な演奏だった 後でウィーンも聴いてみたけど、確かにオケの錬度・ニュアンスの奏法の本場感・ワルターの思いへの追随など素晴らしさに溢れている だからと言ってコロンビアでのワルターのメッセージ、7年間の心境の変化も含めて沢山のことが汲み取れるので、好き嫌いはあっても当たり前だが、コロンビアをけなすのは冷静とは思いにくい。心の弟子は、冷静な人でないことは承知しているが、受け売りする人は自分の耳がどう思われるかも少しは気にして同調する程度を考えたほうがいいのではないか、好きです、嫌いです、ならはっきりと言いっぱなせばいいでしょうが。 コロンビアとのブラ3はあれはあれで良いと思うけどなあ。
なんかブラ3だからって、
冒頭からちんちんギンギンに勃起してるような演奏じゃ無くても良いと思うんだよね。 ワルターはマーラーの次女から人間の屑だと言われていたんだよね ワルターはシェーンベルクから豚みたいな貪欲な奴だと言われていたんだよね ワルターの事を良く言うのは宇野先生一人だったみたいだね ワルター・バリリもワルターを敬遠してたみたいだし
他人とはまともに付き合えない人間だったみたいだね >>853
そのマーラーの次女の人物評がないと一方的だな、君は鵜呑みしたのか?あのマーラーの次女ですよ?研究書には何て書いてあるのですか? 次女でなくて妹だった
マーラーの妹ユスティーネと、ウィーン・フィルのコンサートマスターだったアルノルト・ロゼーが結婚 >>856
>>857
普通の人間でも全方向から誉められる人は逆に胡散臭い。ましてや芸術家で八方美人のような振る舞いは四流以下だろ、バリリの件だけでそういう結論めいた意見形成するのは、井戸端会議世間話の中高年のよくやること。ま、はじかきに来たなら、お疲れ様。 >>859
エーカゲンの見本。お前の言うこと全て片寄ってる、間違ってる、ただの受け売り、で処理します。 レブレヒトの「巨匠神話」(文藝春秋)によれば、ブルーノ・ワルターは大変な偽善者で、性格の悪さは天下一品だったらしいです。本から抜き書きいたしますと、驚くべきことに次のような言葉がでてきます。
「ワルターは、卑劣で意地悪な利己主義だった」(アンナ・マーラー)
「昔から貪欲な豚で、考えるだけで気分が悪くなる」(シェーンベルク)
「感傷的なばか」(トスカニーニ)
「ワルターは偽善者だった」(レブレヒト)
「ブルーノ・ワルターは、すばらしい指揮者がすばらしい人間でなくてもいいという、生きた証拠であった。」 なにこれ怖い
853名無しの笛の踊り2020/08/09(日) 12:06:20.92ID:MkmB5nQu
854名無しの笛の踊り2020/08/09(日) 12:07:25.04ID:MkmB5nQu
855名無しの笛の踊り2020/08/09(日) 12:08:09.90ID:MkmB5nQu
856名無しの笛の踊り2020/08/09(日) 12:16:46.38ID:MkmB5nQu
857名無しの笛の踊り2020/08/09(日) 12:17:23.24ID:MkmB5nQu
859名無しの笛の踊り2020/08/09(日) 12:22:40.71ID:MkmB5nQu >>862
その本、許の推薦本なんだってね。笑うわ。
アマゾンの辛口評が信用できると思ったよ。中古で200円台だったから後で注文しとく。お前や無批判に信用してしまった奴が今後引用しても笑ってあげるためにね。 ワルターはクナッパ−ツブッシュとも犬猿の仲
ヨーロッパで仲が良かった人は一人もいなかったんだね
だから戦後もドイツに戻らなかったんだ >>862
トスカニーニは、自分のコンサートキャンセルしてワルターの代演引き受けたと言う話と併せて書くべきじゃないのかな、せめて。
なんでも極端や大袈裟なものいいに嬉しそうに飛び付いて、さらに調べもせずに言いふらす、小学三年生でも信用なくすだろう。 >>865
ではなぜ戦後もウィーンフィルで指揮できたの?ヨーロッパで仲が良かった人居ないのに、大嫌いだけど指揮してくださいと言う人がいたんだ?そうなの?どうかいてあるの? カール・ベームはバリバリのナチス党員だけどワルターの弟子だから呼んでくれたんじゃないかな 戦後のベルリンフィルはゲルマン人は常任指揮者にしなかったし
反ナチスというのを見せたかったからワルターを呼んだんだな >>865
この人、グールドスレにもでたらめ書き込んでたわ。楽理科のマスター取得してるんでしょ?てきいたら黙ってる。そらそうだな、適当な本の引用してる人と判ったよ。
5ちゃんねるはこんなもんだろうけどねどこでも。 そもそも戦前のワルターはヨーロッパで一番人気が有ったんだから、アメリカに留まるのはおかしいだろ >>868
>>869
お前、阿修羅掲示板の中川隆とそっくりな口調になってきたな、懐かしいぜ。
いずれにせよ、証拠出してください、書かれていること何もかもに。かなり大事なとこですよ、個人や団体の政治的立ち位置と言うものは。
お前が中川なら、証拠内容かけないの判ってるから、笑ってやるよ。 終戦後のベルリンフィルはカラヤンとかチェリビダッケみたいな反ゲルマンの指揮者しか活躍できなかったのさ >>871
アメリカとドイツは戦争してたんだよ。いろいろ政治絡みの理由のある人は、戦争が終わったらホイホイヨーロッパに戻るわけにはいかない。当たり前だ。そんなことも判らないで推測してるのか?中川にしてはずさんだな、でもやり口は似てる。 僕は専門家の書いていた事を受け売りしてるだけだからね
自分の意見なんか書いてないよ 反と非の違いも判らん半島国人に何を尋ねたところで意味はない >>876
こいつは松沢病院入院経験を自慢げに書き広めていた奴。本とか嘘か判らないが、相手にならないのは876の書き込みが出たら逃げに入ったと言うこと。最後は、単に自分の記憶のためのメモ帳にしてるだけとほざいて去っていく。ま、目障りだけど放置が一番。 >873
カラヤンはオーストリア人であって、
ドイツ人ではない。
だから別に反ゲルマンなのでは無く、
そのまま地で行けば、
低地ドイツの香りなんてしないのは
当たり前の話だ。 カラヤンはアルメニア人だよ
ゲルマンの血は一滴も入っていない ワルターが1960年5月29日に行った「マーラー生誕100年記念祭公演」(ワルター&ウィーン・フィル告別演奏)
でカラヤンが大地の歌を指揮、ワルターがマーラー第四を指揮してるよ。
ワルターは大地の歌をやりたいと言っていたけど、カラヤンの方が人気が有ったんで、嫌々第四の方を演奏して、正規レコーディングもさせなかった。 >>884
>カラヤンの方が人気が有ったんで
心臓発作で事実上、引退状態だったワルターが、久々に登場して、
ウィーンでは話題沸騰、感動的なイベントになったと聞くが、
いつでも聴けるカラヤンよりも人気なかったのかい?
>嫌々第四の方を演奏して
むしろ、マエストロは4番を好んでいて、ことあるごとに
各地で4番を指揮している印象があるんだが、名花
シュヴァルツコップとの共演も嫌々だったと?
>正規レコーディングもさせなかった
よく分からんのだが、あの当時、ワルターとウィーンフィル、
シュヴァルツコップで、米コロンアが録音できたのかい?
いろいろ、契約上の問題があるんじゃないかい? ワルターがマーラーで評価していたのは大地の歌と第九だけだから
ステレオ録音でも大地のだけはニューヨーク・フィルだし、第四はやってない
そもそも名演をする気ならモノラルでなくステレオ録音してるよ >>886
>ステレオ録音でも大地のだけはニューヨーク・フィルだし、第四はやってない
大地がニューヨーク録音になったのは、定期で演奏したついでだったから
第四は録音計画に5番とともに入ってなかったか? >>886
>ワルターがマーラーで評価していたのは大地の歌と第九だけ
わたしの問に対して、お答えいただけてないのは残念です
それはまあ仕方ないとして、上記のコメント、初耳です
ぜひ、ソースを教えてくださいな 83 : 名無しの笛の踊り2017/07/04(火) 08:30:53.44 ID:Ldf6zAGS
1960年のマーラー生誕100年祭でワルターは第4交響曲を嫌々
振ったことを評伝で読んで、ワルターが気の毒になった。
『大地の歌』を強く希望したそうだが、カラヤンが降ることが
すでに決まっており、ワルターは変更を強く希望したが
コンサート運営者がカラヤンに嫌われるのを恐れて
ワルターの申し出を断ったとか。読んでいて切なくなった。
84 : 名無しの笛の踊り2017/07/05(水) 02:10:55.85 ID:rR4rX1vS
第4番は入門者用みたいな曲だからさぞ物足りなかっただろう
85 : 名無しの笛の踊り2017/07/05(水) 09:27:13.02 ID:daPQ0cRb
当日の演奏の模様を映像収録するという運営側の
意向をワルターは拒否したらしい。映像として
収録されるとマーラーではなく自分の記録になって
しまうというのがワルターの言い分だったが、これは
『大地の歌』を指揮させてもらえなかった運営側への
抵抗だったろう。
それにしても当日の録音は1960年にしては音が悪い。 >>888
>わたしの問に対して、
問だったの? 命題だろ
真か偽かは知らないから何とも言いようがない
それこそ自分でソースを出せばいいんじゃないの?
NY録音のことなら、ワルターの登板記録を調べて見れば一致してるのが分かるはず >大地がニューヨーク録音になったのは、定期で演奏したついでだったから
違うよ
ワルターは未完成と大地の歌だけは一流オケで歴史に残る録音をしたかったから、無理を言ってニューヨーク・フィルと録音したんだよ >>890
ソースを問われて、ドヤ顔で
2ちゃんねるを張り付けるバカでしたか
話をする時間が、無駄でした
さようなら >じゃ復活はどう説明するんだよw
心臓発作で倒れる前にした録音だからね >>895
ワルターのコロムビア響が映画音楽を録音したことがあったっけ?
ぜひ教えてくれ コロムビア響はハリウッドで映画音楽を演奏していた地元奏者を搔き集めて作ったんだよ NYフィルと復活を録音中に心臓発作を起こして、療養中にコロンビア響を作ってステレオ録音するのが決まったんだよ >>900
コロンビア響は映画音楽用のオケだからね
コロムビア響はハリウッドで映画音楽を演奏していた地元奏者を搔き集めて作ったんだよ
あんたの言った二つのことはまるで別のことなんだが >ステレオ録音でも大地のだけはニューヨーク・フィルだし
そもそもこれが間違ってるんだが ワルターは未完成と大地の歌だけはコロンビア響とは録音したくなかったんだよ >>907
どうやら君がダントツの病人(オツムの方も)のようだが 君が自分で分かって基地害を演じていたとしても
それはそれでおかしいことだからな
いつまでも間違いっつーか不正確な内容を書いてんのは暇つぶしとはいえ
そろそろ止めにしたら 君にもそうやって開き直らずに思いとどまっていたときもあったはずだがな マスコミもデタラメばかりだろ
騙されるアホが悪いのさ 中川隆
こいつには何言っても無駄、なんか知ってることもあるんだけど、今日は本当のこと1%、嘘30%、妄想65%、あといい言葉に買い言葉のでたらめ4%、このくらいのフレンドになってる。
アホもてあそんでからかうのは面白いけど、素人さんは、やめといたほうがいいかと。 なかがわたかしくん、ほらほらそろそろお薬のんで寝る時間でしょ、オモチャ散らかしまくって、お片付けできないのに、ダメじゃない! もちろん、松沢病院に通っている精神病患者として有名なんだよ そうだっんだ、おめでとう、活躍してて嬉しいよ。いつかはいい意味での有名人になってくれると信じてる。なかがわたかしくんの才能は並外れてるからね。ま、ここでは、ほどほどにしてくれると嬉しいな。みんなワルターについては和やかで居たいので、なかがわたかしくんからみれはまどろっこしいだろうけど、それぞれ才能には凸凹があるからね、お願いします。お休みぃ。 モノラル時代のNYフィルとの演奏はすべてがいい、とコーホーが述べてた ステレオ時代の名盤はマーラーの巨人だけ
あのコーホーでさえも絶賛した 田園はSP時代のVPOとのものがいい、とコーホーが言っていた >>921
そんなことは言っていない
お前は捏造バカといえよう 俺はコーホーのおかげでワルターという名指揮者を知った
ディスクもいろいろ買いまくったよ 親父がワルターが好きで、俺も小学高学年の頃から
親しんでいた。今もワルターを聴くと懐かしい。もっとも
亡父への追憶というフィルターを通して聴いているから
冷静な評論は出来ない。 人とはそういうものだよね
普通の演奏でも思い出フィルターがかかれば心に残る演奏となる
昔の映画を見て当時名優と謳われた役者も、若者から見ればなにこのムサイのとなるし
逆もまたあり
先日、バブル期のTV番組をふりかえるマツコの番組を見たが、当時はこれに熱狂していたのかと
時代の雰囲気と言うのは確かにある だからといってワルターの名演をくさしているわけではなく
あの人にしか出せないやさしさと言うのがあるのは事実
それをくみ取れるだけの耳があるかどうかというだけの話 ワルターときたら
とりあえず優しさって言っておくといいみたいな風潮 ワルターが燃えに燃えた演奏のディスクをおしえてくれ >>937
反語的に質問する意地汚さに回答するものは居ないよ。ご自分で探しましょう。 少なくともコロンビア響と比べれば、
40年代から50年代初頭の演奏は気合入ってるの多いぞ。 NBC響との「巨人」とかロサンジェルス・フィルとの「新世界」とか 普通にコロンビアの運命を、
41年のニューヨークフィルの運命と聴き比べても、
ワルターの老化を実感できるよね。 老化が劣化になってしまっているのもあるかもだが
必ずしもそうではないと
聞き手の勝手だが もちろんコロンビアはコロンビアで気合は入ってないけど、
別の味があって好きだよ。 なかなか難しい質問だけど、
コロンビアと40年代の演奏を聴き比べたときに感じるあの違いをそう表現しただけ。
私の表現能力の限界ですなあ。
評論家じゃないので語彙に乏しいのですよ。 1956年、NYフィルとのジュピターが心技一体となった最高に燃えた名演といえよう
by コーホー >>945
熱気とか集中力とかと言い直しても伝わらないでしょうかね。 宇野さんの論評の仕方を真似てもなあ
あれは彼にしかできないんじゃないの ジークフリート牧歌は6回も録音しているが晩年のステレオ録音がいちばん無難だ >>951
6種類みんな聴いたんですか! すごいですね! >>950
最近の指揮者の演奏に慣れてると、そう感じるのも無理はない 昨日のクラシックカフェで運命特集を放送した
最初はカラヤンの62年の録音を全曲通して放送してから
次にいろいろな名指揮者で第1楽章の冒頭部を比べて聞かせてくれた
なかでも重々しかったのがフルトヴェングラーのもの
確かにワルターは間延びしていた
やはり現代人にはカラヤンがいちばんあっている >>954
>現代人にはカラヤンがいちばんあっている
ちょっと笑った。 >>954
デジタルの音になってるからねぇ。
ただ、カラヤンはあんまり好きじゃないんだよ。
生で聴いた時、何も心に残らなかったんだよなぁ。
ワルター/NYPの「巨人」をLPで聞いた。
思っていたより柔軟性が少なく、ワルターって困難だったっけと思った。
VPOのモツ40で見せてくれたあのワクワクさせてくれる世界は、NYPでは聞けないのかな? ↑
ID変えてすぐ食いついてスレ荒らしする低能チョンコ
たえず人の書きこみにケチをつけて面白がってるんだから
自分の意見も言えないバカチョン 「四季(ヴィヴァルディ)」と「ツァラトゥストラはかく語りき」は彼のレコードで何度も聞いた >>967
>>968
こうゆうパクリチョン公がスレを荒らして汚染する >>971
ほー、霊界通信でっか。
ワルター没1962年2月17日
13番初演1962年12月18日
脳内化学反応の結果は、ここではなく
松沢病院受付に送付してください。 「いえよう」にしろ、昔の「派手さはないが、、、、録音も良い」みたいなネタレスにしろ、
使うにはタイミングとセンスが必要なんだな
それを回りの空気が読めずにいつまでも嬉々として
繰り返す思考停止ジジイがクラ板衰退の元凶と思っている いまだにコーホースレがいくつか建つくらいですから
コーホーとそのネタが荒らしに利用されやすかったからだな
存命中からネタの宝庫だったわけだし 悪貨は良貨を駆逐する
息を吐くようにウソを吐く方々の跳梁跋扈に嫌気がさしたのさ
某コテハンとかな
コテハンやめたけど板にはずーっと居着いて荒らし続けているからな
ここにもな >>966のフレーズをパクる朝鮮人が多すぎ
ワルタースレというよりクラ板は朝鮮人の巣窟だな
だいいち朝鮮人のような劣等動物なんか音楽聞いて理解できるのかよ sageないチョンにとっては嫉妬だろ
やたらチョンナントカという女性奏者をストーカー まがいの持ち上げ方されてたからなあ
レコ芸スレでは某教授に連投で同族嫌悪してるし 謝罪と賠償金を要求するニダ!!!!!!!!!!!!!!! くそ暑い夏場は田園を聞くにかぎる
もちろん、ワルターののんびりとした演奏で 今年の夏はむしろヴィヴァルディの四季の夏がふさわしいと思われ…。 今年はそんな爽やかな夏じゃ無いと思うんだけど…。
暑くて倒れそう。
やる気も全然でない。 話は変わるがワルターはモノラル時代にミルシテイン、シゲテイと
メンデルスゾーンを録音してるんだね ワーグナー以来、メンデルスゾーンの評価は戦後まで不当に低かったからじゃなの? ヒトラーはメンデルスゾーンの作品を取り上げることを禁止にしたんだよね そうなんだけど、
ワルターはアメリカ移住後はヒットラーに従う必要は無いから、
レパートリーにほとんど入って無かったんだろうね。
ようするに、20世紀前半にメンデルスゾーンが、
ドイツで人気無かったから、
ワルターもレパートリーに積極的には加えなかったんだと思うよ。 >>995
>ようするに、20世紀前半にメンデルスゾーンが、
>ドイツで人気無かったから、
バンされてたんだから、人気もクソもないだろw LPの頃、輸入盤でブルーノ・ワルターソサイエティのレコード、いろいろあったが、あのまま、再発してほしいなあ。 >>963
スレチだが、俺にとっては
テンシュテットがまさに
残らない指揮者 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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