サー・ゲオルク・ショルティ 11
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シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。
前スレ
サー・ゲオルク・ショルティ 10
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1514968241/ >>2
オマエは5ちゃんねるでも少なくなった、「5ちゃんねる独特の
歪んだクソ野郎」の典型だよな。 ショルテイにとってカルショウは最大の恩人
カルショウとの指環とトリスタンとイゾルデの録音は今でもベストワン カラヤンとバーンスタインが相次いで死去した直後には
「最後の大物指揮者」
扱いされたみたいだが。 契約したレコード会社が優秀録音のメーカーだったので得をした
ただそれだけの指揮者 指環は何度再発売されたことだろう
これほど再発売されてもその都度売れるんだからすごい
キングレコード時代の指環4部作を持ってるが
何度聞き直してみてもカルショーの腕はすごいと思う 1968年にキングレコードから発売された指環4部作
価格が当時としては破格の40000円、とても金がなくて買えなかった
これほど欲しかったレコードはなかったもの CD時代も枚数多いから高くて買うのにためらったよ。
2008年以降位から安い大箱が出てきたけど。 >>12
CD初出の時は5万円だったね
10年位前犬で輸入盤セット1300円になったとき祭りだった ライトモチーフ集も単独で発売されてた時期があった
当初は指環4部作のおまけとしてついてたものだ 52年前に発売されたLPをまだ欲しがる人がいる。
それだけでもショルティは凄い。 ステレオ初期のLPは盤も厚く質がよかった
マスターテープも劣化してないから音質も抜群 しかし同時に、カッティングマシンの機械的性能が低く、
周波数帯域やダイナミックレンジに様々な妥協をしなければならなかったんだがね
機材から生じる歪みも多かったし LP盤「ラインの黄金」の冒頭の重低音はいまでもスピーカーが振動するぞ 初期LPとの優劣はわからないが
指環4部作のブルーレイオーディオは既発CDすべてを凌駕する音 >>20
あれオシレーターの正弦波をミックスしているんだってな 今、家にあるショルティの『指環』全曲は
1 LP(日本語ナレーションによるライトモティーフ集つき)
2 CD 西独盤(日本語解説、対訳、ライトモティーフ集つき)
3 CD 16枚組 (478 8370)
3 はコンパクトな装丁で、すぐに聴きたい時に重宝します。 >>23
説得力あるな
あんなブーミーな音が、アコースティックな楽器から出るのは違和感あるわ >>21
ほんとぉ?
初期CD当時よりテープ劣化してるはずだよぉ? >>26
そのとおり
だから、ダビングしてあったサブテープを基に
イコライザーとコンプをかけまくった新たなテープを使ってる カルショーはテクニックに関係ない
アイデアを出したのは技術スタッフたち コベントガーデンの大将になってるから、カーさん居なくても偉くなってたよ。
ウィーンフィルを指揮できたかは不明だけど。 カルショウの言いなりだったことは確か
逆らったらせっかくの大仕事を失っていた カルショウは現場の責任者ではあったが、A&Rの権限はもっていなかっただろ しかしカラヤンDecca箱のCDの音にはガッカリしたよ
これもBlu-rayで出してくれんかな >>34
つまりカルショーは、レッグ程ではなかったと、 レッグは指揮者の解釈に付け加えたり、影武者使ったり、別人の演奏を白血病の人の名前で売るのでガッカリだよ。
商品としては価値が上がってるかもしれんが。 カルショウはレッグほどの権力はもっていなかったろう
そもそも一時のレッグは特権ありすぎ
演奏家の解釈に口を出すプロデューサーは、有名無名、時代、地域を問わず
少しも珍しくない ショルティのお蔭でカルショウは名プロデューサーの地位を確立することができた。 ショルテイにとってカルショーは恩人
指環録音に指名されなかったらただの指揮者に終わっていた そんなことより、カルショウの本の翻訳はもう少しなんとかならなかったのか 最初に指環4部作が発売されたときのおまけに付いていた
カルショウ著の「指環ができるまで」の翻訳は黒田恭一だった オペラはロンドン
当時のキングレコードのキャッチフレーズだったな いや、俺が知ってるのは、
楽しいロンドン
愉快なロンドン
ロンドン ロンドン
というキャッチフレーズだったが デッカとロンドンの使い分けがいまいち分からん。
ポリさんとキングの違いだろうけど、意味あったんか? >>49
たしかこういういきさつ。
デッカのアメリカ法人が独立してデッカを名乗った。その結果、デッカ本社はアメリカなどでデッカの商標が使えなくなり、しかたなくロンドンを名乗った。
その後、アメリカのデッカもMCAに吸収され、それがユニバに吸収され、偶然ロンドンと同じ傘下になり、デッカは世界中でデッカを名乗れるようになった。 >>41
結局カラヤンに三行半つけられて没落したろ ロンドンレコードといえば耳で聞くオペラ
優秀録音のソニックステージがうたい文句 ロンドンオペラライブラリーの豪華カートンボックスはがっちりとしていた
重いLPセットを石丸電気で買ってきた思い出が懐かしい >>55
ショルティじゃなかったけど指環全曲のLPを買って帰った時はさすがに手が痛くなったw あのときはグラモフォンも対抗してカラヤンの指環4部作を30000円で発売してた ベーム、バイロイトの指環はひどすぎた
オケのアンサンブルは雑、ヴィントガッセンが金床を叩く場面はオケと合っていない
録音もよくない最低な全集だった フルトヴェングラーの古いモノラルの指環4部作なんてまったく売れず
すぐに廃盤になったな デッカが威信をかけて制作したスタジオ録音と、
イタリアの放送録音(の転用)を、
一緒にされても あれ、東芝がローマ交響楽団、キングがミラノスカラ座管弦楽団で競争したんだよな
どちらにせよインチキ音源を信じて買ったバカがいたようだw レコ芸のクソ評論家の言いなりになってた単細胞の読者は
こぞってインチキなフルベンの指環を買いあさった あの当時、フルベンと聞いただけで飛びつくバカがいた
あのインチキ新世界がいい例だった 今でもコーホーがああ言ったこう言ったといちいち記すバカはいるけどな レコードでは各国のディスク大賞を総なめして大絶賛された指環だが
本場のバイロイトでの指環は酷評され大恥をかいたショルテイ
録音のトリックでつくられた指揮者であることを露呈してしまった >>72
>録音のトリック
え?
BBCが作った「指輪」録音ドキュメンタリーを見たが、トリックって
なんだ?
素晴らしい録音故に実態より高く評価されてるとか、
バカな事を言いたいのか?
ま、ここでショルティを貶してるのはこういうバカばっかりだけどな。 バイロイトの指輪はFMで聴いて、豪快に鳴りまくるオケに感激した記憶が >>73
わざわざトリックシーンを見せるわけないだろ
このバカは世間知らずのボンボンというか引きこもりだな
社会に出て仕事もしたことない世間知らずの糞ガキだw カルショー率いるDECCAのスタッフは
トリック録音技術が超一流で素晴らしかった それを言うならギミックでしょ
カルショーは手品師ではないw オペラ録音に効果音をふんだんに入れたのが英DECCA
耳で聞くオペラを楽しませてくれた 大半の人はドイツ語わかんないのに、もっともそうな話をしてんだな。
オペラのドイツ語わかるのかい? >>80
ワーグナースレで偉そうにしてる奴らに言ってくれ ヴァヴァンとヴァント
バックハウス運慶
のコピペ荒らしもコイツの仕業
後は本人がきて補足するだろう >>75
トリックがナニか明示できないクソバカ。
ただ書いてるだけだろ。
ショルティが死んでるから何を書いてもいいと思ってるキチガイ。 >>78
そういう「ギミック」はカルショーが自ら明かしてるよね。 あの当時はビデオがなかった時代だから音でオペラの雰囲気を出すには
効果音を取り入れるしか方法がなかった
その草分けがカルショウという名プロデューサーなのだ 聞き手の想像力をつまらない方向に限定する子供じみた手法
音楽で表現しているのにな ジークフリートが刺された時の
ギャーー
も要らない 効果音を取り入れたカルショウの演出は聞き手を満足させてくれた 気にくわなきゃ聞かなければいいだけのこと
いちいちショルテイ盤にケチをつけてるへそ曲がりにはあきれる
こういう引きこもりの友達もいないバカは死んだほうがいいよ 荒唐無稽なニーベルングなんか売れるわけないと思われていた時代に
いちかばちかでチャレンジしたラインの黄金がまさかの大ヒット
でオペラレコードの黄金時代が始まったっちゅうことらしいよ >>94
新華社ご苦労
反カルショウ勢力は黙れ!ってな
あれ、でもお前聞いたことなんかないだろ
ああそっか、そう言えばSE好きだもんな、大砲の音とか リヒテルの自宅で開いていたレコード鑑賞会
指環の鑑賞に彼が選んだのはフルトヴェングラーのローマ録音 たぶんカルショウの指輪をかけたら針がぶっとんだんだろ。 メロディアの指輪、ショルティ、decca原盤って見たことないな カラヤンもショルテイの指環が大成功したので指環を録音する気になつた 1965年の「ワルキューレ」をもって指環4部作を完結させたショルテイ
翌年、カラヤンは「ワルキューレ」で指環4部作をスタートさせた
対抗意識があったんだな まあ、黄昏よりワルキューレの方が音楽的に段違いにいいし。 >>104
感じ方は人さまざまだね
私は黄昏の圧倒的な密度は比較を絶していると思う
ワルキューレももちろん良いけど >>102
対抗意識があったのはむしろレコード会社のほうじゃないかね。
フィリップスは66・67年にベームのバイロイト録音が計画されていたし、DGが遅れをとるわけにはいかなかった。 EMI(HMV?)は計画しなかったのかね?
まぁ60年代でのオペラ録音というと、
バルビローリの蝶々とクリュイタンスのグノーとあと……
なにかあったか? ショルテイの指環は大物歌手が揃っていたのが強い
それにひきかえカラヤンの指環はディスカウ以外は中堅と小粒ばかり
あきらかにショルテイに軍配が上がる 録音もいいし 「ラインの黄金」などまだ通のオペラファンにしか知られていなかった時代に
全曲録音にふみきった英DECCAの勇気ある判断は先見の明があったよな
カルショーという名プロデューサーがいたことも幸いした >>108
それぞれ目指している方向性が全く違う。それぞれの目的に達している点において、どちらも歴史的な名演奏と言えよう。 キングレコード全曲セットがヤフオクで9000円即決価格で出ている。 カラヤンは自分好みの美女新人を発掘するのが得意だったw >>113
カルショー本は付属していないみたいだね 何度もテイクを録り、編集で操作していくことを拒否して指環計画を降りたのがクナ
それでショルテイに白羽の矢を立てたカルショーの判断は間違っていなかった CSOとの千人の交響曲が発売されたときレコ芸では大絶賛された ショルティ/シカゴ響がやたらメディアで持て囃された時期があったな
80年代前半頃だったかな >>107
カルショーのリング本によると、ウィーンで録音準備中のカルショーは
レッグとばったり会って話を聞き「面白い試みだが売れないだろうね」
と言い放ったと。当時、複数の録音があった「ワルキューレ」以外は
商売にならないと思われていたと。 あ、そう言い放ったのはレッグね。
下手な文章でスマン。 第1作目の「ラインの黄金」がバカ売れしたのは効果音をふんだんに使ったおかげ
ビデオがなかった時代は音でオペラの雰囲気を出すしか方法がなかった
オーディオマニアはこぞってこの優秀録音盤を買った 低能児がわめいてるw
103名無しの笛の踊り2020/05/27(水) 19:45:32.70ID:OROjrcSB
という夢を見たと
110名無しの笛の踊り2020/05/28(木) 07:44:46.97ID:gcITQMH4
二度寝したから2回夢を見て…と
122名無しの笛の踊り2020/05/28(木) 17:01:16.81ID:QLQP6Awm
という夢を見た その前に「運命」や「春の祭典」の新録音が日本の音楽ファンに衝撃を与えた。 運命はクライバー、春の祭典はコリン・デイヴィスが衝撃を与えた 「ショルティの春の祭典を聴いたら聴覚捻転をおこしてしまった」
発売時に鍵谷幸信氏がレコ芸にこんなタイトルの
長文のオマージュを書かれていたのを思い出す 鍵谷はハルサイマニア
その後コリン・デイヴィスに落ち着いたようだがな
やたらにレコアカがストラヴィンスキーに多くなった頃かな >>119
カルショーの"レコードはまっすぐに"だったか?にも同じ様な記載がありました。
EMIってワルターでワルキューレ(指輪全部だったっけ)の計画があったんでしたっけ?
結局ハイティンクまで録音しなかったと言うか、金掛かりそうだからやらなかったと言うか。 >>116
>何度もテイクを録り、編集で操作していくことを拒否して指環計画を降りたのがクナ
あのさあ、クナは最初から候補じゃないから、編集を拒否もしてないし、降りてもないんだけど DECCAはクナで指輪全曲録音する予定だったが
クナが「そんな大仕事はいやだ」とダダをこねたんで
ワルキューレ第1幕を録音したのみであきらめたんだぞ
それでカルショウはイエスマンのショルテイを起用したんだ >>132
>結局ハイティンクまで録音しなかったと言うか、金掛かりそうだからやらなかったと言うか。
ハイティンクの前に、グッドールがあるぞ >>134
どこにそんな記録が?
カルショウはそんなことは書き残していないぞ >>134
>DECCAはクナで指輪全曲録音する予定だったが
そんな予定はどこにもない
>クナが「そんな大仕事はいやだ」とダダをこねたんで
予定がないんだからダダもこねてない
>ワルキューレ第1幕を録音したのみであきらめたんだぞ
一幕だけになったのは、フラグスタートが二幕の録音を拒否したから
>それでカルショウはイエスマンのショルテイを起用したんだ
ウィーンフィルに従順な指揮をあれだけ拒否したショルティのどこがイエスマンだよw カルショーもクナには手を焼いていた
協力的でないからね
だから使いやすいショルテイを選んだ
大仕事にはピッタリの体力もあったし 当時のショルティの立場からすれば千載一遇のチャンスだったんだろうから、進んで引き受けこそすれ
断る理由はなにもなかったはず。
使いやすいイエスマンだったかどうかはしらんが、好機を逃さず自分の飛躍に繋げたということ。 指環唯一の玉にキズがホッターのヴォータン
すでに盛りを過ぎた衰えた声はかえすがえすも残念
その点、スチュアートは声に張りがあって力強い >>134
クナのワルキューレ第1幕は指環全曲録音計画とは関係ない
あるとしたら同時期にショルティで第3幕を録音した意味がわからなくなる
知ったかぶりはみっともないぞ あてにしてたクナがダメになったんで
ワルキューレ第三幕を試しにやらせた結果、ショルテイが合格点をもらって
指環全曲録音の企画が始まったんだぞ
そんなことも知らんのか、このボンクラめ クナッパーツブッシュがリング全曲を録音する計画など一度たりともなかったのに
願望が高じてる人はなんなのかね
それとも宇野珍あたりがデタラメ書いてたのか? >>143
録音はショルティの第3幕のわうが先なんだが >>144
こないだからスレにはびこる何の文章も書けない低能チョンコ カルショーの2冊の本とショルティの自伝を読め。ハッキリ書いてある。
「指輪」は、最初はクナで録音しようとしたが、プレイバックの確認とかが面倒でクナは拒否。
「ワルキューレ」の第一幕だけを録って中断して終了。
時系列は前後するが、ショルティは第3幕を録音したので、
このまま全曲録音させて貰えるのかなと思ったら、「クナでやる」と
言われてガックリしていたら、クナが降りてお鉢が回ってきた。 記載のページも明記できるが、今は面倒だからやらない。
どうしても馬鹿が否定するならページを調べてやるけどな。 >>151
クナの1幕とショルティの3幕を録音した時点では
指環全曲録音の予定は何ら具体化していなかった
よく読め デッカは1961年にラインスドルフ指揮でワルキューレ全曲を録音している。
とても良い演奏らしいが、これはどういう意図があったんだろうか。単なる単発? >>154
デッカじゃなくてRCAの企画
デッカは製作しただけ >>153
ところが、カルショウの本の翻訳があまりにひどくて、
カルショウが最初から全曲録音を意図していたと読めるんだよw
原文はそんなこと書いてないんだが 具体的にカルショウはクナに対してどこまで交渉していたのか?
「希望」 「計画」 「予定」 ??? そのへんの翻訳が怪しんだったら事実は不明だな。
クナ信者の宇野だったら知っていたかもしれないが今さらきけないし。 具体的にカルショウはクナに対してどこまで交渉していたのか?
「希望」 「計画」 「予定」 ??? そのへんの翻訳が怪しんだったら事実は不明だな。
クナ信者の宇野だったら知っていたかもしれないが今さらきけないし。 >>159
>具体的にカルショウはクナに対してどこまで交渉していたのか?
>「希望」 「計画」 「予定」 ???
どれもない
カルショウはクナでは絶対に完成しないことが分かっていたから >>157
ショルティ自伝では、ショルティはデッカの重役ローゼンガルテンに
「クナで全曲録るから」と言われてガッカリしたという記述がある。
これは「ワルキューレ」全曲のことで、「指輪」全曲ではないが。
で、カルショーの本は新訳でしか読んでないから、誤訳があったかどうかは
判らない。 カルショーがクナを使用するのを断念したのは1960年のトリスタンの話し
馬鹿なおやじが指環の話しだと思い込んでドヤっているのは見苦しい クナは時代遅れの田舎の指揮者
録音技術の進歩には無関心で我が道を行く骨董品であったから
指環全曲録音の企画には向いていなかった 指輪のメイキングビデオだとショルティにカルショウ(?)がテンポの指示まで出している。
もっと速くだったか速すぎだったか?
プロデューサーってそんなものかと思った。 クナやフルヴェンだったら
お前がやれ~で終わるだろうな ショルテイはカルショウには逆らえなかった
とてつもない大仕事に自分を選んでくれたんだから カルショウのおかげで名声を得られたショルテイ
レコード史上初の指環指揮者に指名されたことは幸運だった
それで未来ある指揮者人生を保証されたんだから >>168
それは昔も今もそう
レッグもカラヤンやフルベンに遠慮なく指示していた
最近でいうと、山田和樹もイギリスで録音したとき、Pに「そのテンポじゃねーだろ」と言われたと憤慨していた レコードの一枚に入りきるように演奏してもらわんといかんから、
プロデューサーにとってレコードは商品であり、役割は多く売る事 『ヴァルキューレ』第1幕冒頭の嵐がおさまってチェロが独奏で
歌う部分なんかショルティのが美しいと思うけどな。
いつも聴き惚れるよ。 >>168
ウィーンの空港から市内に向かう車中での打ち合わせの場面だよね、たしか。
「そのテンポが間違っていたら、君とは一生口を利かないぞ」
とショルティがカルショーに言ってた。 ID:ttbRU6mM
あわてて言いわけするバカチョンwww とアンカーを付けてもらった喜びを隠せないのであった 実質的な真正日本人は「バカチョン」とか言うような言葉は使わない
あべやそれを支持してる一派も本来の右派ではなくて、あれも実質的な真正日本人に非ず
実質的な真正日本人は静かで清廉である >>176
いくつかの場面ではほかの指揮者よりショルティが美しいが指摘されないと
吉田秀和も言ってたな 吉田秀和が特に絶賛していたのはエレクトラ。
俺が持ってるのはサロメだがとても素晴らしいと思う。
VPOはショルティを嫌ってるとかいうけど、意外とそういう指揮者のときのほうが本気度高いんじゃないか。 宇野功労も、旧盤のヴェルディレクイエムをNo.1、ベートーベンミサソレはクレソの次に評価していた。 ヴェルレクはショルティ以後バレンボイムまでDECCAでのレコーディングは無かった気がするん >>187
>吉田秀和が特に絶賛していたのはエレクトラ。
絶賛してた部分は限定的な箇所だったし
LP300選で推したのはミトプーとベーム 宇野チンを信奉するより吉田翁に耳を貸す方がまだましだと思ってしまう自分が情けないw
たいして違いはない 信じられるものがあるならそれ信じてれば
評論家を比べてんのか信奉者を比べてんのか知らんけど 宇野チンは自分の文章に酔って書いてるから、音楽と外れていくんだよ。
西洋文化に関する教養ないし。 そのうち自分がの知識が気になってタイムマシンで過去に行かなきゃならなくなるぞ
吉田だの宇野だの言って音楽聞き続けている世代ならもう評論なんか気にならんだろ 自分の足りないところを誰かの評論文で埋める歳ではなかろう
信用にたる人が見つかったら幸いだな https://imgur.com/a/g7ORTUJ
LP盤マーラー交響曲全集の解説書。吉田秀和氏。
第4番に対する評価が低く、これから楽しみに
聴こうとしてるのにこんな事書くなよと思った。 ショルティが再録音の必要を感じていなかった自信作だ と聞く
ACOとの4番
気合いを入れてアニキの音楽に浸れ
なぜか1楽章展開部クライマックスのトランペットがあまり聞こえないが… ショルティはともすれば、旧録音を評価する傾向がある
幻想、ミサソレ(ベートーヴェン)、ヴェルレク、
オテロ、ファルスタッフ、ハルサイ…
晩年、ちょっと丸くなるからかな >>198
吉田秀和がショルティのベートーベン田園を褒めた解説書はお持ちではありませんか?
あったら、それもうpしてほしいです
よろしく >>187
それはそうかも。このクソうるさい指揮者を黙らせてやろうとか
思って本気出すのかも。 >>202
音楽に限らず仕事でもそういうときあるよね。 ショルティヲタの思う本気とWPh及びその根っからのファンの感じる本気が違うんだろ ウィーンフィルの本気ってニューイヤーコンサートのことか? ニューイヤーコンサートに一度も招かれなかったショルテイ
なぜだろう あれだけ膨大な録音を残したわりに、
ワルツ集やポルカ集の録音が、そもそもない
クライバーみたく、アンコールでJ.シュトラウスを
やるようなイメージもないような 出演の打診があれば引き受けそうな気もするし
イヤ自分には合わないと考えて断ったかも知れない
多忙だっただろうし VPOファンにとってはニューイヤー振ることが指揮者評価のひとつの採点基準になってるんだろな。 バンスタ、ショルティ、ブーレーズ、
ハイティンク、ゲルギエフ、シャイー
振らない大物も多いよな >>210
じゃあマゼールは大物扱いなのか
>>211
バーンスタインは予定されていたが亡くなった >>205
>ウィーンフィルの本気ってニューイヤーコンサートのことか?
そういう問いには、その都度で違うでしょ、としか答えようがない
ただしあのての舞曲を美しく愉しく品よく余裕を感じさせて演奏するって実は相当難しい あくまで私見だがショルティの最高は70年のマラ5だね
77年の日本公演でも度肝を抜いた ニューイヤーなんて、典型的な「見世物」「イベント」だろ。
そういうのが嫌なヒトも多いだろうし、信念の華やかな雰囲気に
そぐわないとウィーンフィルが考える指揮者も多いだろう。
ショルティとウィーンフィルのリハーサル風景の映像を見たが、
思い出話をえんえん初めて団員たちがウンザリしてるのがハッキリ判った。 「ラインの黄金」全曲録音はある意味バクチ行為だったが
カルショーの賭けは見事に当たった 4部作のうちでいちばん効果音をフルに使ったのがラインの黄金
聞き手を楽しませてくれた ワルハラ城崩壊の効果音は素晴らしい
カルショウの面目躍如たる演出だ と聞いたこともない音を想像してワクワクホルホルするのであった 親バレが原因で8本で引退したのは非常に残念だった。 シカゴという町は今どうなんだろう。
かつてほど輝きがなくなったような気がする。 オペラ録音に効果音を使うのはDECCAの伝統
それを100%生かして成功させたのがショルテイの指環なのだ 最近のつまらないバイロイトのくそ演出を観てると
音声によるワーグナーを聞いてたほうが数段ましだ と何十年も前の話を何度も蒸し返しては構ってもらおうとするのでした ヴィーラントがバイロイトを狂わせた
クナなどは激怒して二度とバイロイトでは指揮しなくなった >>232
wikiより
クナッパーツブッシュのバイロイト出演記録
1951年:パルジファル、ニーベルングの指環、マイスタージンガー(カラヤンと交代で指揮)
1952年:パルジファル、マイスターシンガー
1954年:パルジファル
1955年:パルジファル、さまよえるオランダ人(カイルベルトと交代で指揮)
1956年:パルジファル、指環(カイルベルトと交代で指揮)
1957年:パルジファル(クリュイタンスと交代で指揮)、指環
1958年:パルジファル、指環
1959年:パルジファル
1960年:パルジファル、マイスタージンガー
1961年―1964年:パルジファル ジークフリート牧歌はVPOの楽団員だけで指揮はしていない >>237
>ジークフリート牧歌はVPOの楽団員だけで指揮はしていない
それ、しばしば見かける「俗説(フェイク・ニュース)」なんだけど、
そのソースは一体、どこなんだい?それなりのショルティ・ファンだけど、
ソースを見たことがないんだわ 少なくとも、英語ソースでそんな記載を
みたことがない ケルテスか誰かと勘違いしてないかい? >>240
ケルテスなら振ってないってソースあんの? もちろんあの死を悼んでハイドン変奏曲を完成させたっていう
公表されてるやつは別としてね 録音中は靴音をたてないように運動靴を履いてたんだね シカゴ響との「春の祭典」ではショルテイの足音が聞こえる シェエラザードを録音してくれればよかったのに
派手な曲はショルテイ向きなんだから >>246
DECCAでは、レーベル内での競合を避けて、
デュトワとレパートリーを調整していたフシがある
その前はアンセルメがいて、機会を逸した印象 >>247
70年代にメータ、マゼール、ショルティが揃ってハルサイを録音していたのに? デュトワかあ
録音なんかペレアス位で良かったね
フォーレのレクイエムなんて
合いそうで全然よくなかったし
ご本人も不本意だろうけど、表現者としては三下だわ ショルテイの死後、DECCAには大物指揮者がいなくなったのが痛かった ドホナーニは近代物で名盤がある
ベルクはブレーズなんかよりずっと良い デッカのエース
ショルティ→ドホナーニ→シャイー
デッカはドホナーニでリング完成させようとしたけど、途絶えたままやね ドホナーニとサロネンは、
途中でガクンと、録音ペースが落ちた印象
なんでだろー >>254
シャイーはいまだにCD出してもらえるから、凄いんだな、とは思ってる ドホナーニはショルティがなくなった前後で指輪4部作の他、ウィーンフィルとのブラームスの交響曲全集他、様々な録音計画が発表されたと記憶しているが、ほとんど実現しなかった。
そういえばその頃からウィーンフィルやベルリンフィルにも呼ばれなくなったね。 採算が取れなくなったんでしょ。
ドホナーニに関わらず。
スタジオ録音では最期ですなんて謳い文句のオペラがあったような。
パッパーノのトリスタンだったか? ドホナーニ調べようと思ってクリーブランドo. のWikipedia日本語を見たけど、2000年以降の情報が無いんだな。ニューヨークも。
これはいかん、と思った。 ブルックナーは苦手だったようだ
マーラーにはあれだけ力を注いだのに 二度目の来日公演でブルックナー8番やってなかったけ?
録音もけっこうあると思ったが、マーラーやRシュトラウスほどには話題にならなかった。 ドホナーニのブルックナーは結局全集にはならなかったんだよな
1番と2番がないねぇ 間違えたドホナーニ関係なかった
ショルティのブルは全集持ってるよ
0番もある 結構好きだ 晩年はBrucknerを色々なオケと演奏していた記憶がある。。
ウィーンフィルとはアメリカツアーやザルツブルク音楽祭で8番を取り上げていたし、ドイツの放送オケに2番等で客演していた。 サンクトペテルブルグでの実況録音の8番を聴いてみた。
でも感想かくのは難しいな。良い演奏かもしれないし期待外れかもしれない。どうもよくわからん。
丁寧に演奏しているしオケの力量にも勿論不足はない(シカゴだから)。
だがどこか肝心な処で不発に終わっているような気がする。ほんの少しだが、指揮者の気が短いというか。 ロンドンレコードが1968年に発売した指環4部作が
神田の中古レコード店で売られていた時があった
それでも高値だったんで買えなかった悔しい思い出が残ってる ショルテイの指環4部作はクラオタのあこがれだった
金持ちは買えたけど、俺のような貧乏人は買えなかった 私の家にはその指環4部作が2セットある。
母方の祖父と父の遺品。残念ながら私は金持ちではない。 私の家にはショルティのサイン色紙が3枚ある。
それがどうしたと言われればそれまでだが。 ショルティ初めてCDで聴いたのはシカゴとのベト田園だったけど
かなり残念だった記憶が残ってる 昭和45年1月発売のレコ芸別冊「オペラへの招待」\450
もうボロボロになってしまったが、この頃のレコ芸の内容はよかった
批評家もまともな人材がそろってたし
ワーグナー部門では黒田恭一が担当している >>279
吉田秀和絶賛の田園だな
>>281
やっつけ仕事なので誤訳が多い
それでも新訳よりはましだがw 洋書のKindle版は¥800円
尼.co.jp/dp/B009T2U79E/ >>272
当時BS2で数回放送されたことがある。 指輪とかは舞台の映像はすこぶるつまらない。
ワグネリアンじゃないので、ショルティのCD一択でいい。 降りた最大の原因は、夏のバイロイトに健康が追いつかなかった
次に演出の問題
不評はそのあと バイロイトと性が合う指揮者とそうでない指揮者がいるんだな 「自分のオケ」をもってしまうと難しいのかもしれない。 オレたちが思うほどこだわりはないのかもしれない
バイロイトか…とりあえず一度くらいは経験しとくかぁ…みたいな
全員が全員ワーグナーの熱狂的シンパでもないだろうし 意外なことにクリュイタンスもバイロイトで指揮しているんだな
フランス系指揮者がバイロイトに招かれたのはこれが最初で最後だった >>294
ブーレーズ ってフランス人じゃないのかw イタリア系ではトスカニーニだけだろ
アバドもムーテイも呼ばれなかった >>297
いや、確かパッパーノが振ったことあるはず。 イギリス人だとラトルはどうだっけ?
サー・コリンはイギリス人として初のバイロイト登場で手のひら返しで巨匠扱いされるようにり
待遇がまるっきり変わったと笑いながら語ってたな >>300
ラットルは振ってない
マーク・エルダーなんて人が出たな あれ?クリュイタンスをフランス系と言ったところを突っ込んで欲しかったんじゃなかったのかな 非独墺系指揮者
ベルギー クリュイタンス
フランス ブーレーズ
アメリカ ラインスドルフ、マゼール、シッパース、デニスラッセルデイビス、レヴァイン、ラニクルズ、
クロアチア マタチッチ、クロブカール
スイス ヴァルヴィゾ
イタリア トスカニーニ、サバタ、エレーデ、シノポリ、ガッティ、
イングランド コリンデイビス、エルダー、ショルティ、パッパーノ、アンドルーデイビス
オランダ ワールト
ラトビア ネルソンズ
デンマーク シェーンバント
ロシア ペトレンコ、ゲルギエフ、ネルソン
イスラエル バレンボイム
日本 大植 >>303
>非独墺系指揮者
非ハプスブルク帝国系指揮者(含ハンガリー) に訂正
ロシアはカウントした
チェコがいないのはちょっと驚き サッカーW杯ぽい
南米が弱い気がするが、そのうち確実に増えてくる
ある意味、バレンボイムは南米みたいなものだし
大植はよくトリスタン振ったよな アルミンジョルダンのトリスタンなんて
最高だけどね
映像しか持ってないが DECCAはバイロイト初登場の指環ライブ録音を企画していた
でも結果は大失敗に終わり即中止にした
やはりカルショーのマジック録音で成功しただけの指揮者だった 当時、カルショウの優秀録音はオーディオマニアから大歓迎された
荻昌弘も「ラインの黄金」の効果音に衝撃をうけたとコメントしている どのスレにも貶しの専門屋がいるんだな。心の貧しい連中だ。 こけ脅しって言いたいのをこらえて衝撃を受けたと大人の表現で書いてみました 初めてCDプレーヤーを買った時(1987年頃)、最初に聴くCDとして選んだのが
ショルティ/CSOのツァラトゥストラだった
石丸本店、輸入盤で4200円。小遣いの大半が吹っ飛んだ
アナログ録音なのにジャケット左上にデジタルレコーディングの文字が間違って表記されていたな >>315
記憶違いじゃない?
1984年のデッカ盤にはついてないぞ 「ラインの黄金」が発売されたときの日本のレコード店には
まだモノラル盤が9割という実態だったんだぞ
当時はステレオを所有してる一般家庭が皆無だったからね
プロの音楽関係者しかこの優秀録音を味わえなかったんだ ショルティのラインの黄金みたいな雷の音響を実演で聴いてみたいものだが、無理だろうな
あの鉄板はどこかに残ってるのだろうか だったら上州に行けよ
夏の夕方には高い確率でホンモノの雷神ドンナーが大暴れして満足させてくれるぞ 当時のレコ芸推薦盤の内容がほとんどがモノラル盤ばかり
ショルテイのラインの黄金の本邦初発売もモノラル盤だった >>316
同じ型番の初出?は付いてた。初購入CDなんではっきり覚えてる
(今イメージ検索したら見つけられなかったんだけどもうj少し探してみる)
当時のDECCAのCDは左上にたすき掛け風に「DIGITAl RECORDING」か「ADRM」だった
これ書いていて思い出したんだけど、DECCA輸入盤のワルターの大地の歌を買ったら
パヴァロッティのイタリア民謡集(ヘンリー・マンシーニが指揮した「マンマ」)だったってのもあったね ショルティの録音は音響的な快楽を得られるのもあって、ウィーン・フィルとデジタルで入れた
ワーグナーの管弦楽曲集とかチャイコフスキーの交響曲第4番とかその他色々楽しませてもらった
確か「地獄の黙示録」のワルキューレの騎行はショルティだったよね
ヘルメットでタマを隠したくなる 「solti 414 043-2 cd」でgoogleイメージ検索すると表記ありと無しが両方見られた
(直リンしていいかわからないんでこの方法で)
どうでもいいよって言われても仕方がない話です、すみませんw >>321
ラインの黄金のモノラル盤ってあったの?見たこと無いけど年代的にはあっても良いような時だな。
それともネタ? >>329
イギリス盤だけど見つけた
ttps://www.lpshop-b-platte.com/SHOP/301566.html >>328
画像が小さくてよく見えないけれどdiscogsではADDになっていたのでデジタルリマスターではある >>328
Digital Remasterdの表記しかみつからないけど? パルシファルはいいね
カラヤンやクナナよりも断然ショルテイのほうがいい このLPを持ってるよ
1990年にポリドールから発売された帯のキャッチフレーズに
ロンドン最後のLP企画、超重量+高品質材使用の正にと突極のLP!と明記されてた
オイルショック後にペラペラした安っぽい薄いレコード盤になってしまってから
久々に分厚いレコード盤になったんで感慨深かった ポリドールに移ってから指環が15枚組になって発売された
ラインが2枚という詰込みで重低音をなくしてしまったインチキ商品だった ウイーン・フィルとの関係がよかった時代がいちばん輝いていた シカゴとの関係が始まったら頭が一段と輝くようになった。 シカゴ響との関係は辞任するまで最良だったという
前任者がまったく支持されず解雇されたのとは大違いだった カルショーとの出会いもラッキーだったし
シカゴとの出会いもラッキーだった
運も実力のうちか カラヤンも、レッグがいなかったら戦後は指揮に戻れなかったから
そういう運は大きいよな >>344
流石にそれはない。新しい王として認識されていたのに。 カルショウはショルティとやりたかったんだろうか?
そのあたりを逆に利用してたんじゃないだろうか カルショウ、ショルティ、ウィーンフィル、ソフィエンザール
大げさな言い方だが天地人、全てが揃った結果 レッグもカルショウも商売人。金になると踏んだから、お互いの利害が一致した結果 ジェームズ・ロック録音のシカゴ響の音は素晴らしいね ショルティを、レオポルド・オマンコに襲わせて、ショルティのアナル開発させたかったぜ! 出世するには実力プラス運というか、何らかの機会を逃さないことが大切だ。
だがどれほどの強運に恵まれたとしても、そもそも実力のない人には運などめぐってこないものなのだ。 ザルツブルグでトスカニーニを体験したのが機転になったんだよ バブルの頃CD買うとポリドールの分厚いカタログくれて
そこにショルティ来日時のエピソードが載ってたな Decca best 100 とかのカタログしか知らん >>282
>吉田秀和絶賛の田園だな
へー そうなん なぜベト全を2回も録音しなおしたのか
カラヤンに対抗意識を持っていたからなのか マイスタージンガー、魔笛も再録音している
何が気にいらなかったのだろう
カラヤンのような大御所なら理解できるんだが ベートーヴェンもマイスタージンガーも魔的も、デジタルの最新録音をデッカが欲しがったからだよ
実際当時とても売れたからね
オペラは、ウィーンではなくシカゴと録音するということもあったし 今みたいに演奏会ライブが主流だったら、安く作成できてもっとCD出せたのにと思う。 なんか勘違いしてるヤツいるよな
レコードやCDは、あくまでもビジネスとして出しているわけで、
需要があれば録音する 需要がなければ出ない
それだけの話だし、別に何も悪くない
ビジネスとして、ごく当たり前で、シンプルな話なんだが、
再録音を不思議がる時点で、まともな社会人とは思えない 「トリスタンとイゾルデ」も再録音する気だったけど
ニルソンを超える歌手がいなかったんで立ち消えになったんだよ
1960年の録音で充分だったのに、なぜそこまでこだわったんだろう ニルソン、ホッター、ヴィントガッセンらが現役時代の頃に比べると
今のワーグナー歌手は小粒になった
ショルテイはすべての面で恵まれていた マイクとスピーカーで電気で増幅するから、大声出なくても、歌が上手で声がきれいな人が歌えばいいんだけど。
それだと英雄や神様じゃない? しかしロンドン・フィルとの録音は話題にならんね
エルガーの交響曲なんか中々良いと思う >>369
トリスタンとイゾルデは98年にライブ再録音することは決まっており、準備もされていた。
トリスタンはドミンゴでイゾルデは誰だか忘れた。 再録音が悪いってわけじゃないけど、1回目が名演だと、製作費のかかるオペラの場合はちょっと勿体ない
という気持ちにはなるね。どうせなら別の作品を入れてほしいというか。 考えてみればオペラを再録音する指揮者なんてそうはいない。実況録音の商品化は別として。
そういう企画が検討されるショティはやはりたいしたもの。 VPOとのベト全を完成してほしかった
英雄、運命、第7は良かったのに 確かにウイーンで全集録音も興味ある
デッカはイッセルシュテットで全集だもんな。
ヨーロッパではベートーヴェン指揮者として売れてたのか? 他のメーカーに比べてDECCAだけはベト全完成に遅れをとっていた
慎重に慎重を期したんだろうな
それでやっと選んだのがイッセルシュテットという平凡な指揮者
息子がいたから親父をゴリ押ししたんだ イッセルシュテットはバックハウスの伴奏をして
その腕が買われてVPO初のステレオのベト全指揮者に選ばれた
これも息子のおかげ バックハウス、クナVPOとのブラームスピアノ協奏曲2番のステレオ録音が残されなかったのは音楽史における損失の一つ RCAもステレオのベト全に消極的だった
ミュンシュ、ライナーのはバラバラでどちらかで全集を出せばよかったのに
やっとラインスドルフでベト全を発売したものの悪評ですぐにカタログから消えた あっ、ショルティが、あんなところでおしっこしてる!
いーけないんだ、いけないんkだ!先生に言ってやろ!
ショルティは、村八分! 確かシュミット=イッセルシュテットって実演でのウィーン・フィルとの共演は一度もないんだよね
ベートーヴェンの交響曲とピアノ協奏曲の全集という大きな仕事をしたのにコンサートに呼ばれないって
やはり息子の力だけの関係だったんだろうな
>>387
ステレオテイクもあるようだけど未発表 >>390
自己レス
バックハウスとカーゾンを間違えた >>385
とってねえよ
早々とアンセルメが出ていた あれは長年DECCAに貢献したからご褒美に録音させてくれたんだよ
カルショーなど仕方なく手伝った、とコメントしている >>393
ご褒美というよりローゼンガルテンが重役だったからだが?
それに理由はどうあれ、ベト全が早くから出ていたという事実に違いはない
カルショウが手伝った?何を?
カルショウはアンセルメの録音に関与してないと思うが? ブル全を企画したのは誰なんだろうね?
力のある人がごり押ししないとあんなの作らないよね 世の中のあらゆる企画は金とコネと利権が絡んでいる。
純粋に芸術的理由だけで実現するなんてレアケースだと思うがね。 アンセルメはロシア、フランス音楽のスペシャリスト
独墺伊系の音楽にはまったく向いていなかった >>397
>独墺伊系の音楽にはまったく向いていなかった
そうでもない
ベートーヴェン、ブラームス、聴いてみたが、悪くない
いずれも言われるほど悪くない 決して悪くない
「まったく向いていない」は気の毒だ
きちんと聴かずに、先入観で批判されている気がする
アナタはどうか知らんが >>385
decca自体、ショルティの指輪で当たってから盛り上がってきたレーベルではない?
モノの頃にこれといった録音かある? >ベートーヴェン、ブラームス、聴いてみたが、悪くない
聴いてみたが、良くもなかった >>399
そこまでショルティを中心に世界が回ってるわけじゃないけどな
確かにVPOを一時期独占できたのは大きい
クライバーのフィガロ、クラウスのニューイヤー、カラヤンの惑星とかね
あとデル・モナコ、テバルティとかのイタオペと
地味に稼ぎ頭だったのがミュンヒンガー ショルティの壮年期に、ベートーヴェン録音をしぶったのは、
デッカには父クライバーの素晴らしい録音があったからと、
カルショウが自著で書いていて、そりゃそうだと思ったな
その父クライバーも急逝してしまうのだが、もし長命だったらば、
ひょっとしたら、デッカのベト全は父クライバーだったのでは?
と、今も思っている
デッカといえば、ブリテンを忘れてはいけない
あと、明らかにケルテスに期待をかけていた
ベタに儲けたのはたぶん、パヴァロッティw
カラヤンのデッカ録音はなんといっても、オペラが素晴らしかった
オテロ、ボリス、そして意外にもサロメ(EMI)の録音はデッカだった
デッカには珍しくDGの本拠地、イエスキリスト教会で
録音したボエームも、忘れ難い ショルティ→(ケルテス)→ドホナーニ→シャイー
アンセルメ→アシュケナージ、デュトワ
の路線 なんといってもVPOを一時期独占できたのが大きかった
それとイタリアオペラもほとんどの名歌手を専属で使えたし 独占ちゅうても、実際はEMIにも(その後には)DGにも録音してたし
ウィーンシュターツなんちゃらという名称もあったし、いろんなレーベルに録音はあった
>>403
>DGの本拠地、イエスキリスト教会で
イエスキリスト教会は別にDGが本拠地としていたわけじゃない
最初に使いはじめたのも放送局で、DGじゃない あの当時クラシック部門では常にトップを走ってたDECCAだったが
ポピュラー部門で大失態をやらかした
あのビートルズの才能を見抜けずオーディションで落とした
これでライバルのEMIは高笑い
ビートルズを落とした審査員は即クビになった >>408
これからの時代はこういうバンドは流行りませんよと言って落としたんだってなw 詳しくは知らないんだけどそれを挽回したのがローリング・ストーンズの獲得じゃなかったっけ そうそうストーンズね
デッカのポピュラー系で売れたのはマントヴァーニあたりなのかな >>394
そうだね。
たしか、カルショーの自伝では、自分の企画が「アンセルメで録るから
ダメだ」とローゼンガルテンに言われて腐ったと。
「アンセルメのベートーベンなんて誰が聞くんだ」
と書いてあった記憶が。
だけど、聴いてみると、ベートーベンもブラームスも悪くない。
アンセルメは独墺系にも自信があったが、Deccaの方針として
フランス・ロシア音楽のスペシャリストとして売り出されただけ。 >>403
本当に、カラヤンがDeccaにいれたオペラ録音は名作揃いだね。
「ボエーム」「蝶々夫人」の美しさは他の録音を大きく凌駕してる。
で、「サロメ」のEMI盤をDeccaが録音したというのは初めて知った。
ゾフィエンザールでの収録で、ロックがエンジニア……。
ライバルに塩を送ったのか? アンセルメのドイツものはよくないっていうのは本場好きの日本人の先入観だろうね。
だいたい当時のスイスロマンドの演奏は、今聴けばどれも少なくとも技術的には今イチのものばかり。
このコンビならではの捨て難い魅力があるのは否定しないが・・ ローリング・ストーンズの連中を初めて見た時は驚いた
こんなブサイクな連中は何なんだ、ってね
ビートルズもそれほど美形ではなかったけど、ストーンズだけは違ってた
あまりにもひどすぎたもの 上の人かも知れんがこの板で誰かが押してたんで、アンセルメのブラームス買ってみたよ
一言で言うとゴム紐がだるんだるんに伸びたパンツみたいな演奏 >>407
>独占ちゅうても、実際はEMIにも(その後には)DGにも録音してたし
フルヴェンが死んでからベームがベト全に着手するまでの約15年間
VPOのディスクの新録音の9割以上はデッカ
EMIからはクリュイタンス、シューリヒト、ケンペなどほんの一握り
実質独占と言って過言ではない
「一時期」という文言もきちんと読まれたし VPOの名前が使えないけど、実質VPOというのがあって、シェルヘンが振ったりしてた。 ヴァンガードやウエストミンスター録音のウィーン国立歌劇場管弦楽団は
国立歌劇場とフォルクスオパー、時にウィーン響の混成オケでウィーン・フィルの
変名(覆面)オケとはちょっと違う感じだったはず >>417
おれもくだらない揚げ足とりだと思うが、おそらく
そういう書き込みしかできないヤカラなので、無視しなはれ
「一時期、実質的に独占していた」という認識で問題ない >>417
>>420
>リュイタンス、シューリヒト、ケンペなどほんの一握り
クーベリック、クレツキ、シルベストリ、ホルライザー、サージェント、ロイブナー、バルビローリの録音も知らないのか
「など」と言うには多過ぎますぜ デッカでカルショウが手掛けた物はゾフィエンザールでの録音が大半なんじゃないの? >>421
よくデッカがある時期ウィーンフィルと独占契約していたという記述を目にしたが
そういった人たちの録音はなんなんだろうと思ったものだ >>422
BBC製作のリング録音ドキュメンタリーで、録音スタッフが
「ムジークフェラインは録音には適していないね」と話してた。
残響が多すぎたのか。
だからDeccaは他の場所を探してゾフィエンザールに辿り着いた。
あそこは場末の武闘会場で昔は室内プールもあった場所で、
ウィーンフィルの面々は、最初は嫌がったらしいね。
それを言えばロンドンのキングスウェイ・ホールもきれいじゃないので
最初は嫌がる演者が少なくなかったとか。 >>424
>武闘会場
舞踏会場、だよね?
格闘技の興行をしていたわけではないw >>425
まぁ日本でも武道館でコンサートやってるし 感染対策でそのうち東京ドームでも公演やるかも。
在京全オケコーラス集合して第九とか。 >>424
作り事をして記録としての意味を薄めてしまっているんだな。
デッカの録音は手を加え過ぎで、演奏会の実況中継の音がいい版と思ったらダメなやつなのだろう。 >>421
バルビローリは忘れてた
あとクーベリックはデッカに入れたほうが多いくらいで相殺
あとは「など」で済ませられない理由がわからない
神奈川、兵庫、広島「など」10県じゃ不十分で
神奈川、宮城、静岡、石川、兵庫、愛媛、広島、長崎「など」10県とか言わないとダメ? >>430
VPO had maintained an exclusive, yet flexible, recording contract
with Decca since 1948, which had benefited both organisations.
The architect of the contract, Maurice Rosengarten, had offered
the orchestra sustained recording work and a regular income in
the aftermath of World War II, together with generous allowances
for recording with HMV/EMI and American Columbia.
だそうで、「exclusive, yet flexible」な契約を結んでいたとする
アナタの指摘は間違っていない 心配するな ○○的
実質○○
○○など
で全て丸くおさまるということで 指輪録音以後ショルティはデッカ専属?
カラヤンはメジャーなレーベル全て出している。
バンスタもRCA以外ある。
ジュリーニはフィリップス以外ある。 >>434
バーンスタインはRCAにmono時代の録音がある
全録音かは分からないがThe Early Years I-IVの4枚のCDを所有している カラヤンは最初のカルメンはRCAから出してたし、
二回目のファルスタッフはフィリップスレーベルからだった。
これはDGがジュリーニで出したから丸かぶりを避けるためか トリスタンとイゾルデでクライバーとかぶるので
バーンスタインはフィリップス ショルティも最期期sonyとの映像があったね
来日公演がLD2枚ぐらいあったか ショルティは「リング」以前からDECCA専属。
カラヤンの最初の「カルメン」はDeccaとRCAが提携していた
時代の、Decca録音。まあ、でも発売はRCAだけど。 カラヤンのRCA盤「トスカ」「カルメン」のLPは豪華盤だったな >>410
昔の日本のファンはストーンズと言えばキングレコードというイメージ >>438
[DVD1]
モーツァルト:交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
〔収録〕:1986年3月26日 東京文化会館でのライヴ
[DVD2]
ショルティのピアノ演奏による「展覧会の絵」の楽曲解説とリハーサル映像
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」*
〔収録〕:1990年4月15日 サントリーホールでのライヴ*
[DVD3]
ベートーヴェン:「エグモント序曲」
ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」より「ラコッツィ行進曲」(アンコール)
〔収録〕:1990年4月15日 サントリーホールでのライヴ
【演奏】
ゲオルク・ショルティ(指揮)シカゴ交響楽団 3公演あったか。本来はカラヤンの映像用に組んだ予算がカラヤンの死去により余り、ショルティに回したんだっけか。
あと同じsonyから映画"immortal beloved"不滅の恋ってのサウンドトラックをLSOと録っている。ベートーヴェンの交響曲の1部だけど ロンドン・オペラ・ライブラリーの内容は華やかだった
オペラの宝庫ロンドンレコードならではだったな ショルテイもイタリアオペラを録音してる
ヴェルディの作品のみだが >>443
1994年10月3日のウィーンフィルとの来日公演もあるね DECCAの録音技術は群を抜いていた
アンセルメ初来日のときの実演でスイスロマンド管弦楽団の正体がばれたほど
録音魔術によって聴者をだましていたことが露呈されたからな >>447
>スイスロマンド管弦楽団の正体がばれたほど
スイスロマンドの正体は、スイスロマンドだよ
ベルリンでもウィーンでもない
おまえの正体は、おまえだし、おれではない
当たり前だろ、ジジイ
てか、おまえ、実演に接してないだろ
年寄りぶりやがってw 今の機械で聴くと昔のDeccaは自然な音じゃないから、古い解像度の低い雑音も沢山入るLPの時代には通用していた手法だと思う。
よく聴こえるようにピッチも上げてたみたいだし。 >>445
うむ オテロのライブ録音は聴きにいったで パヴァロッティの顔がでかかった デッカのスイス・ロマンドは東京文化で録音したわけじゃないしな アンセルメがロマンドと来日したときってもうかなりの高齢でしょ。それだけで判断されるのは気の毒だな。 >>450
>よく聴こえるようにピッチも上げてたみたいだし
それはない。いい加減な伝聞を書くな! >>450
> 今の機械で聴くと昔のDeccaは自然な音じゃない
てか、自然な音ってなに?
エンジニアが介在する時点で、自然じゃないし、
そもそも、いまの録音は自然なの?
> LPの時代には通用していた手法
CDや配信の時代にデッカの録音は通用しないの?
>よく聴こえるようにピッチも上げてたみたい
テープの回転数をあげてたの?
マジですか? >録音魔術によって聴者をだましていた
アンセルメのブラームス全集を聴く限り、だませてない ロンドン交響楽団のマーラー3番の終楽章がすばらしい。
Mahler Sym3 mov6 - solti & London Symphony Orchestra
https://youtu.be/sEx-ba7xYF4
オカルト板で音楽を語る 3
http://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/occult/1578722891 スイス・ロマンドの技術はアマチュア並みの実力だった、と
某評論家がコメントしていた 評論家にもアマチュア愛好家以下の耳しかもたない奴がいるからな。 スイス・ロマンド管はアマチュア・レベルか
カラヤン・ベルリンフィルの黄金時代の名コンサート・マスターは、
たしか、スイスロマンド出身だったと思うが、
彼もアマチュア・レベルだったか
たまげたなこりゃ シュヴァルベはアマチュアレベルに付き合いきれずベルリンに逃げたのでしょう >>462
逃げるんじゃないさ
ほんの少し 弱くなっただけ >>450
>よく聴こえるようにピッチも上げてたみたいだし
このクソ馬鹿は、Deccaの「ハーフスピードカッティング」を勘違いした
んじゃないのか? 実際、ショルティのレコードの売り上げって、カラヤンと比べてどうだったの? >>450
>よく聴こえるようにピッチも上げてたみたいだし
これ、オランダのショッキング・ブルーの「悲しき鉄道員」を
日本盤だけピッチを上げてカッティングして発売したら大ヒットした
故事と取り違えてるだろ。
クラでピッチなんか上げたら絶対音感の持ち主から総攻撃されて
そのレーベルは死ぬ。 もしショルテイが他のレコード会社と契約していたら
これだけの名声は得られなかったよ
それだけカルショーという名プロデューサーと出会ったことは幸運だった ショルティをショルテイと書く人、まだ住み着いてるのか
>>445
ボエームとトスカもあるよ
調べればすぐに分かることも調べずに定期的にレス出来る感覚が分からん >>465
ショルティの売れ筋はオペラだから、製作コストも大幅増のような気がする。一つのプロジェクトを数枚組で売れるから、マージンの大小は分からないけど。 >>465
>カラヤンと比べてどうだったの?
カラヤン?オーマンディじゃなくて? ニルソンのサロメやエレクトラを買ったつもりのに
ショルティのサロメやエレクトラにカウントされるとかってどうなの? 確かにニルソンで買う人いる。
ニルソン>ショルティかな当時は
きちんと伴奏したショルティも偉い
カラヤン相手なら解釈の相違で決裂するはず イタリアオペラならいざ知らず、ワーグナーやR・シュトラウスともなるとやっぱり指揮者ありきでしょう。 時代だよね。
オペラの録音がスター歌手主義だったのが
スター指揮者も加わってきた。
あとはご存知のとおり。
プロデュースとニーズの関係だろうな。 >>474
ボニゾッリがカラヤンと決裂したよな。
まああれはボニゾッリがいつもの「わがまま」を通そうとしたんだが。 >>475
サロメとエレクトラだよ
出番の長さ、音域、声量、演技力からしてタイトルロールだけで客呼べる演目
それに伴奏がVPOだからね、ベームやクラウスやカラヤンに鍛えられてるから
レコーディングの指揮が誰だろうが曲は知り尽くしている
と当時の購入者は思ってる つい忘れそうになる事実
ショルティもカラヤンも生まれた時は同国民 >>480
本人たちに、あまりそういう意識は無いだろうとは思う
それを言い出せば、小澤征爾など日本ではなく、厳密には、
「満州国」(※一応、独立国家)の出身なのだが、
おそらく、そういう意識は少なかろう みんな、うんちく自慢ばかりで、演奏の中身の話は、誰もしないね。 禿げてもカッコいい男達
シューリヒト
フルトヴェングラー
ショルティ ホルスト・シュタインは最高のデコ坊主で、あんな見かけで生きているのだから、さぞ凄い人なのだろうという期待感が高いお。
ついには STEINS;GATE っていうアニメにもなったお。 ブーレーズはすだれ直すのが一生懸命で指揮がおろそかになるんだよな。 ハゲは栄養分が上に行かず下に行くから精力絶倫なのだ
フルベンもショルティもあっちのほうは盛んだったという 若い頃のブーレーズは、鋭い眼光、にこりともしない冷たい表情がけっこうかっこよかったけどな。
アップで親しげに笑っている写真が多くなったのはDG時代から。 ショルティが晩年の回想番組で、ユダヤ人である自分がドイツのオーケストラを振るのは戦後しばらくは怖かった、と言っているのを見て、自分の中のマッチョなショルティのイメージが修正されたな ユダヤ人だからドイツで活躍する場がなかったのは事実
BPOなどのドイツのオケからも客演の声がかからなかったし BPOに呼ばれなかったのはカラヤンに嫌われたからって話をどこかで聞いたな 本当かどうかは分からない
カラヤン死後はザルツブルク・イースターでBPO振ってるよね オーストリアだってゲルマン民族なのにユダヤ人のショルティを仕方なく受け入れた
ボスコフスキーがショルティを絞め殺してやりたい、と言った真意がわかる 自分たちのペースで演奏できないVPOの苛立ちがよくわかるw。
BPOもカラヤンがというよりオケが嫌がったんじゃないかね。
しかしBPOと残した唯一の録音(だっけ?)というロシアアルバムの中の「禿山の一夜」はもの凄い名演。 シカゴは、何となくだけど、音は出すけど歌わない感じ >>504
まだこのバカはLSOとの録音をBPOだと信じてる
ほんとうに救いようのない低能児だなw >>506
もう飽きたよ
>>504
あの録音が生まれた経緯ってなんでしょう?
当時デッカと縁のなかったベリリン・フィルの起用、10年近くお蔵入り
その間に同様なカップリングのアルバムを別オケで制作 タワーのサイトによると演奏時間は下記のとおり
はげ山の一夜 BPO 10:32 LSO 11:08
ルスランとリュドミラ BPO 05:06 LSO 05:03
ホヴァンシチナ前奏曲 BPO 05:31 LSO 05:06
BPO 1959年 ベルリン、イエス・キリスト教会
LSO 1965年12月、1966年5月 ロンドン、キングズウェイ・ホール >>504
キングレコードのミスをいまだに理解できないバカがまだいたのかw >>507
>当時デッカと縁のなかったベリリン・フィルの起用、
>10年近くお蔵入り
時系列で整理すると、
ショルティは1959年、BPOとロシア・プログラムを録音して、
デッカはそれをリリースせず、7年放置する
録音は、レイ・ミンシャルとゴードン・パリー
LP1枚にするには、収録時間が中途半端だった
1966年、ショルティはLSOと同様のプログラムで再度録音して、
BPOとの録音は、いよいよ出せなくなってしまった
結局、BPOとの録音がリリースされるのは1973年、品番はSPA
SPAはSXLなどと違って、デッカ・ファンでも認知度の低い、
廉価版レーベル ショルティには珍しいケース くやしいのうWWWWWWWWWWWW
くやしいのうWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw スッペ序曲集は溌剌としていいね
こんな軽音楽も録音していたなんて驚いた
しかもオケがウイーン・フィル >>492
ショルティと頭突き世界一を争ってほしかった 指環を完成してからもう55年もたつのか
それでもいまだに現役盤として通用してるんだからすごい カルショーに指名されなかったらくすぶった指揮者人生しかおくれなかった
まさに幸運な指揮者だった これだけの能力の持ち主だから何らかの業績は残せただろう
カルショーとの関係はビートルズとジョージ・マーティンの関係に似ているかも もしショルティがロサンゼルス・フィルの音楽監督になっていたらどうなったんだろう
やはり最後はシカゴへ行く運命だったんだろうか
メータの指揮者人生も随分違ったものになるんだろうな シカゴってそんな理由?
最近の映像見たら東洋人多くて昔とは別物とおもったけどさ >>522
君の欠点は、なんでもかんでも
単純明快な図式で決めつけること
いい年して、情けない ショルティが常任になってからのCSOは荒っぽい演奏になったのは確か
ライナー時代とはまったく違うオケになってしまった >>526
ライナーとショルティ、まったく違うどころか、
むしろ同路線だと思うが >>526
荒っぽいというか、もともと硬いオケの音がますます硬くなってしまって、過ぎたるはなんとかって感じかな。
シカゴはショルティより、ジュリーニやアバド、レヴァインといった柔軟さをもった指揮者のほうが伸び伸びと演奏しているように思う。 そして後任はバレンボイムにしちゃったんすね。
バレンボイム、音の出方が何となくチグハグ ライナーの演奏は締めるところと緩めるところがある
ショルティは全部ガチガチに締める 実はフルトヴェングラー招聘しようとして阻止された経緯がある 愛されてたのはクラウスとクナ
恐れられていたのはマーラーとトスカニーニ
尊敬されてたのはフルトヴェングラーとワルターとベーム
片想いだったのはCクライバー
主観 >>538
そんなこと言ったらワルタースレのおじいちゃんはどうなるの >516
ショルティがハゲだという事はよく分かってるつもりだ!! 愛されてたのはクラウスとクナ
恐れられていたのはマーラーとトスカニーニ
尊敬されてたのはフルトヴェングラーとワルターとベーム
ビジネス上の付き合いはカラヤンとショルティ
片想いだったのはCクライバー
主観 >541
ハゲはフルトヴェングラーとトスカニーニとショルティだ。 パーヴォや井上はカッコいいハゲというものを教えてくれる。 ボスコフスキーが奴の首を絞めて殺してやりたい
と言ったほどショルティは嫌われていた
それだけVPOに対して厳しい要求をしたからだ ウソは書けなくなったから
使い古された話で自己完結してしまう
構ってちゃんの嫌がらせ カルショーの一言でVPOは仕方なくショルテイに従った >>547
ショルティ偉い!VPOを甘やかしてはいけない。 >>547
まだ信じてるの 時代はもう昭和じゃないよ
77年の来日公演聴いた世代かな? 度肝を抜かれて
評論家諸氏のご意見と人々の反応っぽいの書いて
それからそれから ショルティは若いときからハゲていた。
でも若いときは、頭の両翼の後ろには髪が残っていた。 ここに書き込んでいる奴らって実演も聴いたことないんだろ?かわいそうになぁ ネタの勉強が足りないから
最後にキレてみせるところが失敗してるやん DGに録音していれば、印象は変わったはず。
ジュリーニやアバドのCSOの音色の方が好み。
来日公演でのCSOは素晴らしかった。
個人的にトップ。
準ずるのはBPO。
VPOの実演は少し落ちる。
個人的感想ですが。 ショルティは他の指揮者との交友関係はどうだったんだろう ショルティはユダヤ人であったため他の指揮者との交友関係はなかった >>563
デッカでショルティ以外の指揮者とシカゴの録音ってあったっけ?
デュトワとかシャイーとかあれば面白そうなんだが。 シカゴとの未発表ライブ音源たんまり残ってそうだよな VPOとの「トリスタンとイゾルデ」はいまでも愛聴盤
若きニルソンの声が美しい ショルテイの「トリスタンとイゾルデ」は黒田恭一が夢中になって聞いた名盤 カルショー、ショルテイのコンビは永遠の宝を残してくれた カルショウがいた頃のDECCAがいちばん輝いていた >>566
・タネジ:ある日 シンシア・クラレイ(Ms) ハイティンク(ライヴ)
・フレミング&ドミンゴ:愛のデュエット バレンボイム(ライヴ)
セッション組んでの管弦楽曲の録音はないみたい ・1997年8月31日 ダイアナ妃 交通事故によりパリで死去
・1997年9月5日 マザー・テレサ死去
・1997年9月5日 ゲオルク・ショルティ死去
この辺の近い訃報がなぜか当時から引っかかっている
まだ20年くらいは元気に生きそうだったショルティの死は驚いた
英王室ファンで実際に親交もあったダイアナ妃の事故死とその後の過報道が
ショックで心臓に負担がかかったのかもしれない、なーんてな ダイアナ妃の事故後に追悼演奏会でヴェルディのレクイエムを振るよう要請があり、快諾していたと何かで読んだ記憶がある。 >>577
正確にはその年のプロムスでそもそもヴェルディのレクイエムを振る予定だった
そこへ直前にダイアナ妃の死去という事態になったので
BBCのプロデューサーから追悼演奏にしたいと頼まれショルティも了承
ところが当のショルティも死んでしまい急遽コリン・デイヴィスが代役となって
9月12日に2人のための追悼演奏という形になった 依頼されたレクイエムの約束を果たせず死んでしまった、って
ショルティはモーツァルトみたいだな >>576
まさかショルティが、ダイアナ妃に殉じたってことではあるまいな? ショルティのマーラーは私を酔わせない、とコメントした某評論家がいた ショルティのベト全はリピートばかりしてくどい
1回聞いて中古レコード店に売りとばした ショルテイはワーグナー以外はまったくダメだな
他の作曲家の作品は聞く気になれん 普通の指揮者だと各楽器の音が聴こえるようにバランスとるけど、ショルティはそんな事気にしないから、小さい音で再生してると、聴こえない楽器の音が多分ある。 ショルティはダイナミックな作品向けの指揮者だった
だからワーグナーのような巨大なオペラを振るのが似合ってたんだ ショルティは繊細な表現ができない指揮者だったな
常に荒々しい曲を好んで指揮をした ショルティは常に、荒々しい曲を指揮した?
ご案内の通り、ショルティは膨大な録音を残していて、
ハイドン、モ−ツァルト、ドビュッシー、メンデルスゾーン、
シューベルト、晩年にはマタイ受難曲も録音している
これらはすべて、荒々しい曲なのかい? ショルティにやさしい表現を望むのは無理
常に豪快な演奏を披露していたからな ショルティっていまだに誤解され続けてるんだな
レコ芸が造り上げたイメージ(主に指輪とサロメ、エレクトラあたり)
に洗脳されてしまっている
後年の「ヘンゼルとグレーテル」とか「影のない女」、あるいは
フィガロや後宮、魔笛あたりのモーツァルトオペラはきちんと評価されて欲しい 何も分かってない、誤解してるフリしている構ってちゃんにいつまで振り回されてるんだよ
グルだろオマエラ シィルテイの威圧感のあるハゲ頭にはオケ側もビビッて言うことを聞く
だから指輪のような名演が生まれたんだ 指環はカルショウのおかげで成功した
優秀録音と楽しませてくれた効果音、いうことなしの名盤 >>598
交響曲や管弦楽曲で、これは名演!というのはありますか。 レコ芸って、害悪しか残さなかったな。
あ?まだあるのか? オペラ劇場のドル箱は昔も今も
結局のところモーツァルト、ワーグナー
ヴェルディ、Rシュトラウスが断然四天王で、
この4巨人の作品で満遍なく優れた仕事を残した
指揮者となるとカラヤンとショルティということになる
二十世紀の最も偉大なオペラ指揮者だよショルティは アメリカではそうかも知れんが、
戦前のイタリアではワーグナーやRシュトラウスなんてほとんど上演されなかったぞ。
フルトヴェングラーがローマの桶で、
指輪をやった時は、
桶の連中はほとんどワーグナーをやった経験が無かったんだからな。 >>606
>フルトヴェングラーがローマの桶で、
>指輪をやった時は
オペラ(劇場)の話をしているのに、
放送オケを持ち出してる
トンチンカンだね
放送オケがオペラ経験ないのは当たり前でしょうよ
トンチンカンな人だね
あのマリアカラスがチェトラでパルジファル入れてる
サバタにトスカニー、みな堂々たるワーグナー指揮者だ
イタリアのワーグナー受容をなめんな ごめん、僕が間違えた。
ローマの桶って書いてるな。 >>604
レコ芸は、書かれている評論はあてにできなかったが、少なくとも国内外の演奏家の活動状況や
録音計画や新譜といった情報では重宝していたと思うよ。
最近は新録音が少ないからもう役割も終わった観があるけど。 >>598
ロンドンフィルのドン・ジョヴァンニとコジファントゥッテ.好きです。 そういやショルティのフィデリオが発売されたとき
「レコード史上初のデジタル録音でのオペラ全曲盤」
って麗々しく謳っていたけどあれは正しかったのかな?
なんかDGもカラヤンの魔笛だったかパルジファルで
同じように宣伝してたような記憶があるし、フィリップスの
ファルスタッフ(カラヤン)なんかも同じ頃でごっちゃになってる >>605
欧米オペラ劇場の三大ドル箱は断然
ヴェルディ、モーツァルト、プッチーニ
四位以降は上演回数が格段に落ちる。
https://www.operabase.com/statistics/en
によると
世界中で2004-2019に上演された回数は
ヴェルディ 41352
モーツァルト 33960
プッチーニ 30790
ロッシーニ 13419
ドニゼッティ 11764
ワーグナー 11751
ビゼー 9651
Rシュトラウス 6941 >>613
なるほどビッグ3はヴェルディ、モーツァルト、プッチーニ
ですか、勉強になりました。ワーグナーとR.シュトラウスを
高く評価するのは、自分が日頃ドイツオーストリア文化に
親しむことが多いせいかと思います。
とはいえ、その三大としても言いたいことは結局同じですね
ショルティはボエーム、トゥーランドット、トスカなどでいい仕事を残してますし、
カラヤンは言わずと知れた史上最高のプッチーニ指揮者でしたから 交響曲の指揮者に必要な能力とオペラの指揮に必要な能力では、重なる所も多いけど、重ならないところで差が出るのだろう。
オペラは歌えない速度や解釈すると、タダのバカだからな。 バイロイトには1回しか登壇せず
手兵だったはずのロイヤルオペラのオケは結局録音には使えず
ハイティンク配下のLPOに頼らざるを得なかった
この辺りにスタジオはともかくオペラハウスのシェフとしての力量がうかがえる
ライブ音源も少ないし 俺もカラヤンはともかく、
ショルティは経歴的にもいわゆるオペラ指揮者では無い気がするなあ。
いわゆるオペラの上演が中心だったシーズンの数ってそんなに多くないよねえ。
出世の仕方が少し特殊で、
オペラハウスの叩き上げでもないね。 >>616
>バイロイトには1回しか登壇せず
バイロイトはカラヤンも、似たようなものですよ
マタチッチも、すぐ辞めちゃった
であれば、カラヤンやマタチッチもオペラ指揮者失格ですか?
ご教示ください
>ロイヤルオペラのオケは結局録音には使えず
>ハイティンク配下のLPOに
そのハイティンクも、ロイヤルオペラにいましたが、
彼は録音に積極的に起用してましたか?
同じく、C.デイヴィスはどうですか?
ご教示ください >>613
ワーグナーやRシュトラウスが少ないのは、オケの比重が大きくて技術的にも難しく、
歌劇場にしてみればそんなに容易くは上演できないからじゃないかね。 まあ、世界に存在する常設オケのある歌劇場は、数で見ればほとんどが西欧諸国の地方歌劇場になってしまう。
よって、
上記のような統計をとると、
ほとんど西欧の地方歌劇場のレパートリーを見ている事になる。
しかも、ドイツ語圏が歌劇場の数では圧倒的なので、
ドイツ語圏比率が高い結果になってしまいます。
ドイツの地方歌劇場は、
イタリアオペラをドイツ語で上演するのが伝統なので、
戦後は流石に原語上演になったけど、
やっぱりイタリアオペラが多めになります。 カラヤンとバイロイトは色々取り沙汰されてるけど結局ヴィーラントとの関係でしょ
あとなにかとナチとの過去を蒸し返されるんで距離をおいたっていうのオレ個人の邪推
ショルティの時は確か三顧の礼をもって迎えられたんじゃなかったか
コヴェントガーデン時代のハイティンクは
もうフィリップスから契約切られてオペラ録音どころじゃない
指環とかばらの騎士はBPOに選ばれた場合に備えて唾つけとこうとEMIが
オペラ経験の少ない彼をサポートするためにドイツの名門オケをバックにつけたっていうケース
結局選ばれなくてEMIからも梯子はずされちゃったけど >>620
国別に検索できるから自分でやって貰えばいいけど、ドイツ語圏のデータの比率は全体の1/3以下と推定される。
財政的に余裕のある主要劇場のレパートリーに比べて「ドル箱」に頼るのはそもそも地方だろうし、
イタリア以外(モーツァルトの代わりにロッシーニが入る)の殆どの国でヴェルディ、モーツァルト、プッチーニは抜きんでてトップ3だから鉄板扱いで正しいと思う。
アメリカでプッチーニが一番は少し驚いたけど、蝶々(ピンカートンと国歌)、マノンレスコー(4幕)、西部の娘と御当地ものがあるのも少し効いてるかな。 村上春樹の騎士団長殺しに出てきた
薔薇の騎士はカラヤン盤でもなくクライバーでもなくベームでもなく、ショルティ盤だった。 >>623
このバカはトスカニーニスレでも同じコピペ貼っている ID:MBepKk2o は、レコード会社との契約と言うことを
もっと学んだ方がいいな。
どうせ社会性のないバカなんだろうけど。 >>623
北朝鮮の自慢の街並み写真なんて
ショルティの音楽と一脈通じるしな 朝鮮人などにワーグナーを理解できるわけがない
朝鮮人の伝統芸能といえば病身舞なんだからw >>626
契約なんて千差万別だし、よほどのことがなければ表になんか出ない
ということを学んだ方がいいな、このバカは >>618
バイロイトで絶対的な権限を持っていたのはヴィーラント&ヴォルフガング・ヴァーグナー兄弟だったのですよ。彼等に反発する芸術家はお呼びでないのです。 クナはヴィーラントの演出に反発して53年だけバイロイトでは振っていない。
これはクレメンス・クラウスの急逝によりヴィーラントがクナに折れたから54年に復帰した ID:WkW8XjhO
負け惜しみだけが強い物知らず。
オマエは生きてる価値がない。 ID:gLzXFRNW
他人の尻馬につくことしか出来ないマヌケ。 >>626はデッカかショルティかロイヤルオペラかLPOの代理人だったんだろう
証言を待ってやろうじゃないか 同じ英国のオケでもフィルハーモニアだけは振っていないね 録音が残ってるのはロンドン響・ロンドンフィル・コヴェントガーデンの3つかな。
それ以外は振ったことくらいはあるのかもしれないが。 厳密にいえば、
ナショナル・フィルハーモニック管の録音がある
(National Philharmonic Orchestra)
ご承知の通り、ロンドンを拠点とする録音専用のオケで、
リーダーズ・ダイジェストとデッカの録音において、よく
クレジットされているので、なじみの方は多いはず
ストコフスキーとかリカルド・シャイーの初期録音、
面白いところではカルロス・パイタの録音なんかもあるが、
ショルティも、ヴェルディのオペラ「仮面舞踏会」に珍しく、
このオケがクレジットされている
リチャード・ボニングも多いね
初期はRCAビクターオーケストラと称していたとか 他のオケといえばアムステルダムとはマラ4番だけで終わった 旧録音の印象が強すぎて、忘れられがちだが、
春の祭典とか、大地の歌など、新録音は
コンセルトヘボウだったりする >>644
サントラ好きにもお馴染みのオケだね
オリジナルサウンドトラック以外にもコルンゴルトの息子がプロデュースした
一連のハリウッド映画音楽なんかは演奏・録音(デッカのKW氏)共に高いレベルのものだった >>648
それ、持ってる。
あのシリーズで、ゲルハルトが指揮したコルンゴルトで、コルンゴルトが
再評価された面はある。 神々のたそがれの録音中、葬送行進曲で腹出して指揮する姿はすさまじい
いつもヒートアップするときはあんな調子なのかな? >>651
それは感じるね。カラヤンなんか協奏曲たくさん入れてるのにね。 ヴァイオリン等 弦楽器コンチェルトが少ない
パッと思いつくのがプロコフィエフ
後は任せた エルマン、カーゾン、カッチェン、アシュケナージ、チョン、ラローチャ、シフ
協奏曲はこれだけかな そこそこ協奏曲も録音しているとは思うけどね。
ただ、カラヤンやベームみたいにオケ主席管楽器奏者との協演がないのは残念。
なんでシカゴの名手たちと録音しなかったんだ? シカゴの名手たちが世界的な人気我無かったのではないでしょうか?
有名なソリストと人気面でタメを張れないと、
メジャーレーベルが、
オケのトップを協奏曲のソリストには選ばないと思います。 アッバードやバレンボイムやジュリーニがシカゴの首席奏者を独奏者に立てて録音しています
すべてドイツグラモフォンです
ベームやカラヤンのもドイツグラモフォンです >>654
その辺の名前を見てると、デッカのソリスト自体が
他レーベルDGやEMI、米コロムビアなどの
スター主義と比べるといささか地味な実力派が多いという印象だな シュタルケルなんて同郷だし元CSOの首席だし
ショルティ在任中はわりと近くのインディアナ州に住んでたし
特にレーベルに縛られてる人でもなさそうだし
ハイドン、ドヴォルザーク、エルガー、ドン・キホーテあたり録音しててもおかしくないのに
サン=サーンスはライブ音源が残ってるみたいだけど >>654
>アシュケナージ、チョン、ラローチャ、シフ
デッカは良い意味で、家族的というか浮気せず、
特定の演奏家をじっくり長く育てて、しっかり面倒を見る印象
これはこれで、やっぱり素晴らしいんだよ
使い捨てるレーベルに比べれば >>660
>演奏家をじっくり長く育てて
この4人はデッカに所属した頃にはもう一流だったよ
そもそも演奏家を本当の意味で鍛えるのはコンサートであって
レコードレーベルに育てられる人ってかなり限られる どちらかに欠落というか省略があったやつだな 503の方だっけ? アシュケナージとの皇帝はコーホーが万人向けの演奏と評した Jシュトラウス一家の音楽はいっさい指揮しなかったな
豪快なウインナワルツになっていただろうに 豪快なイメージばかりが、先行するが、
メンデルスゾーンのスコットランドなんか聴くと、
ビックリするくらい繊細な演奏なんだよな こうもり序曲やってるぞ。おまえら本当に何も知らないんだな。 >>670
そうかねえ?まあアンサンブルはまとまってるが
のっけから低弦ゴリゴリ押してくるし各所で急にうるさくなるし
やっぱり豪快という形容詞がふさわしい
かといって迫力はカラヤンやマークに及ばない 豪快(ゴウカイ)
[形動][文][ナリ]
規模が大きくて力強く、気持ちのよいさま。
「豪快なホームラン」
「豪快に笑う」
[派生]ごうかいさ[名] >>676-678
大学院卒だけど体系的に勉強したのはヨーロッパの言語だから忘れてたよ
「豪快な」という形容動詞の連体形がふさわしい 豪快と形容するのがふさわしい
この演奏を形容するには豪快という言葉がふさわしい
小学生なら形容という熟語を見て形容詞というのかも知れない >迫力はカラヤンやマークに及ばない
>でも、やっぱり豪快という形容詞がふさわしい
大学院を卒業して、よくこんな
非論理的な文章を書くなあ
とは思う
批判ではない 一応、褒めてる
評論は情緒的なものだよな なんでそんなにしつこくするの?
というひとが2名ほど。
>>679を見ればしっかりしてるんじゃないですか?
俺は購入したリングが明日届くんですよ。
中古のレコード輸入盤ですよ。
いいでしょ。 すみません。
マークって誰のことですか?
どなたか教えてください。
俺、クラシックあんまり知らないんですよ。 >>683
ペーター・マーク
スイス出身の指揮者で日本ではほとんどスコットランドのLP(1960年録音ロンドン響)のみで知られていた。
CD化されたので俺は購入したけど、今でも販売しているかどうかはわからん。
確かにいい演奏だが、その後カラヤン始め多くの名演盤が出ているので、その中ではやや存在感は薄いかも。
確か晩年に、ベルン交響楽団とスコッチを再録音していたはずだが、CD化されてるのかな? >>684
そうさせてもらうよ
で、繊細じゃないって件は誰も否定も反論もしないのね >>685
ドしろうとでもわかるように書いていただきどうもありがとうございます。
みなさまにはふつうにペーター・マークとわかるんでしょうが、
初心者にはわからないレベルとお見受けしました。 反論が無ければ勝ち宣言のオコチャマ
…の前に繊細じゃないと誰も言ってない件 >>687
スコットランドが好きで、且つかなりのオールドファンでなければわからないレベルだから、気にするな。 >>688
繊細だと主張して反論がなければ
言ったもん勝ちと同じ理屈 書かれていることと書かれていないことを同列に論じる謎理論 豪快談義、面白いですね
本スレにおける「ショルティ=豪快」の特徴をまとめると
@低弦がゴリゴリ押してくる
A急にうるさくなる
B但し、迫力はカラヤンに劣る
だそうです 興味深いです >>694
>>669ショルティは豪快 → >>670いや繊細だ
書かれてますけど? ショルテイに繊細な表現はできない
だからワーグナー指揮者として最適だったんだ ま、ようするに弄るネタとしてショルティを使ってるだけでしょ。
アンチがいるのは人気がある証拠。 要するに文化会系はカラヤン、
体育会系はショルティをお薦めするだけの話 俺はもってまわった表現のない剛球ピッチャーショルティが好きだな。
最近のプロ野球みてると、細かなコントロールばっかし気にして自滅する投手が多くて、イライラするぜ。 ショルテイはアメリカのオケではシカゴしか振らなかったのか? ショルティがあんなにマーラーに力をいれた理由はなんだ?
詳しい奴、おせーろ バーンスタインという手本があったので、レコード会社も指揮者もやりやすかった これからの新録音はマーラーが一番売れる!と思ったから。 マーラーはCBSのバーンスタインに対抗して
DGはクーベリック、更にカラヤンやアバドも参戦
EMIはテンシュテット、RCAはレヴァイン
フィリップスはハイティンク、後に小澤、
と各レーベルが競ってマーラー録音を展開する中で
デッカは当然ショルティで対抗していったということ LSOやコンセルトヘボウと録音してた頃は全集にする意思があったのかな >>721
シカゴという高性能オケを手にしたから、全集にする気になったんじゃないかね。
事実それまでのLSO・ACOとの曲も全部シカゴで入れ直している。 マーラーブームを巻き起こしたのはバンスタとショルティなんだよ。 >>727
ワルターが啓蒙したんだよ
そして、ミトロプーロスが熱心に取り上げた
さらにそれをバンスタが引き継いだ
アブラヴァネルなど、むしろバンスタより全集は早いんだが、
その功績はともすれば忘れられがち
欧州では、ホーレンシュタインやバルビローリが熱心に
取り上げた 要するに、多くの指揮者のおかげですよ >>728
モルモン教はユダヤ教ではないのに出資するとは興味深い>>アブラヴァネル 4旧番はショルティも自信作で再録の必要性を感じていなかったらしい
30数年前に何かで読んだ
再録もほぼ最後じゃなかった?
シカゴを得たからとかデジタルになったからとかは関係なさそうだが マーラーを盛んに演奏するのと、録音してレコードを発売するのでは、人々に対する発信力が違う。
やはりステレオ時代になってからいち早く全集録音に取り組んだバーンスタインが、ブーム火付けの
一番手と評価されるべきだと思う。 下地を作ったのはそうかも知れんが
ブーム となると
レヴァインメータ アバド の中堅若手
カラヤンの5番 大地もな
他国のことは知らん デッカ初のマーラー5番がショルティ/シカゴの1970年の録音だと知って驚いた
(6・7・8番も同様に60年代までは一枚も録音してなかった) やはり全集ではないがワルター、クレンペラーの存在が大きい
日本では1949年に千人の交響曲を初演した山田一雄が1980年台に全集をリリース バーンスタインのマーラーはそれまでの指揮者たちと違い、若々しくエネルギッシュでフレッシュだった。
マーラーはかっこいい、と人々にそのモダンな魅力を伝えることに成功した。
i一方ショルティは、マーラーの演奏にはシカゴのような高性能オケが最も威力を発揮することをはっきりと示して、
近代音楽における演奏技術の重要性を改めて知らしめた。
やはりこの2人の功績は他に比べて断然大きいと思う。 バンスタもショルティも同じユダヤ人だからマーラーを積極的にとりあげた
しかし、ブルクッナーだけはいっさい指揮しなかった 一見真面目そうに>>737を書いてツッコミ待ちしてからの>>739を書くのが真の狙い
他にもsageないで書いてるのにコイツのツッコミ待ちが散見されるがな sageにもツッコミ待ちがある
てかほとんどこいつ一人でスレが進行しているんだが >>740
相手しちゃダメな奴だから。
いえよう、の本を読んで脳が破壊されてるから。 匂わせでInstagramやTwitterやってる女と同じメンタル てか女かもな
自己顕示欲は人一倍強そう フランス物は場違いだった
幻想、カルメン、どちらもひどすぎた 幻想のスタジオ録音は、ショルティの最高傑作のひとつ
グラミー賞も受賞したのではなかったか
海外でも高く評価されている
録音も素晴らしい カルメンとは組曲のこと?
オペラならトロヤノスはとても良いわ
しかしドミンゴのギッシュな録音数は改めて凄いと思う シカゴ響とのドビュッシーも異質でよくない
ショルティにフランス音楽は不向きだ クリュイタンス、プレートル、プラッソンらのEMIや
ブーレーズのCBS、もちろんエラートなんかと比べて
デッカ自体があまりフランス音楽のイメージが強くないレーベルだし >>751
ごめん忘れてたわw
逆にいうとアンセルメがいたから
別にショルティにフランス音楽やらせなくてもって感じだったのでは ショルティに限らず、ハンガリー出身の指揮者はフランス音楽あまりやらなかった印象。
セル、ケルテス、ドラティ、ライナーなどみんなそう。 カラヤンは何でもこなす器用な指揮者だったから
ショルティも対抗意識があったんだろう
ようするに背伸びしすぎたんだ
カラヤンとショルティとでは格が違う カラヤンは何でも屋。
ショルティの指環のような超特大ヒット作はなかった。 日本人よりよほどフランス、フランス音楽に対する理解は深いと思うが…
プロでなおかつそれなりのポジションにあった人が自分の好き勝手なプログラムをできたと考えにくい
商業録音においてはなおのこと
ハンガリー出身者のフランス音楽への理解や取り組みは人それぞれでしょ
少なくとも日本のレコ芸どっぷりだったより人よりは遥かにマシでしょうよ かの国の人に事実をもってしても
感情や追い込みが優先するのでやるだけ無駄と知るべし
てか分かっててでまかせをやってるんだからな >>753
>ハンガリー出身の指揮者はフランス音楽あまりやらなかった印象
なんだこのテンプレみたいな文章w
1.日本出身の指揮者はフランス音楽あまりやらなかった
2.アメリカ出身の指揮者はフランス音楽あまりやらなかった
3.ロシア出身の指揮者はフランス音楽あまりやらなかった
4.チェコ出身の指揮者はフランス音楽あまりやらなかった
5.中南米出身の指揮者はフランス音楽あまりやらなかった
なんでも当てはまることに気づけバカw 文章が というより考え方思い込み思いつく方向がテンブレ ステロタイプ
何の影響かな〜
ただ日本の芸能については海外の方々に真似できるとは思わないし
マネもさせないんじゃない
知らんけど レコード録音と実際の演奏会はまた別なもの
録音の場合は、レーベルの方針やら他の指揮者オケとの
兼ね合いなど政治的または商業的要素が無視できない その演奏会もさー
プログラミングからなにから好き勝手にできないのでは?
そして演目の追跡調査ってどこまでできんのかなー >>756
>ショルティの指環のような超特大ヒット作
デッカの指環ね
東映の忠臣蔵もしくは赤穂浪士にたとえるとわかりやすい
社長で製作の大川博がカルショウ
千恵蔵、右太衛門、錦之助、橋蔵がホッター、ニルソン、ヴィントガッセン
で松田定次がショルティ カラヤンとショルティとでは物が違う
特級品と一級品だ ショルティは指揮法がダメすぎて
ウィーンからも嫌われてたってぽ ダメというか打点と同時に音が出るのを要求したのがスムーズに受け入れられなかったんでしょ ちょいちょい捏造歪曲を得意技にしている民族の書きこみが見られる かって指環での一仕事が終わり、ウイーンを離れるとほっとすると言ってたほど
ウイーン・フィルとは馬が合わなかった カルショーには逆らえなかった双方
それだけレコード会社は強かった >>772
>カルショーには逆らえなかった
逆らえないとか、奴隷みたいな言い方してるけど
あんた「契約」という概念わかってる? 半島の人には契約とか約束といった概念は理解できないんだぜ カルショウなくして指環の成功はなしえなかった意味も分からんバカチョンがいるなw なんか朝鮮人が居着いてしまったな
ウンコ食い動物の朝鮮人なんか文化とは関係ないのに >>764
指環なら一話完結の忠臣蔵じゃなくて次郎長三国志シリーズだろ
ショルティは松田定次じゃなくてマキノ雅弘だろ >>779
マキノ雅弘の次郎長三国志シリーズは東宝、東映の2種類あり
その間に日活でも次郎長ものを2作撮ってる
これはもうDG、EMI、デッカを股にかけたカラヤンというべき ショルティはユダヤ人だったからR.シュトラウスの作品の演奏には消極的だった。 ショルティと、シベリウスという両方のキーワードでネット検索すると、何も出てこない。
検索エンジンを英語にしても変わらない。
ショルティって、シベリウスを演奏したり、録音したりしていないのかな?
録音があるんだったら、聴いてみたい。 カラヤンは黒澤明というイメージだけどね
やたらに偉そうな感じが ショルティって容姿とか思い浮かべないで名前だけだと、
この上なくプリティーだと思いませんか? 歴代の作曲家の肖像が音楽室に飾ってあるレベルの公立学校だと外れの壁の余白にカラヤンの自意識過剰写真並びにショルティ/シカゴoのフルオケのポスターが貼ってあったりする ショルティの暴力的な表現はワーグナーにピッタリだった
だからカルショーはショルティに指環を任せたんだ >またお前か
これしか言えない低能チョンコ
自分で考えた文章も書きこめない知能ゼロの下等なチョンコ
人の書きこみにケチをつるしか楽しみのない劣等チョンコ
恥をも知らぬ下劣なバカチョンコ ワーグナーにピッタリな暴力的な表現とはどのようなものを言うのか だから春の祭典のようなハチャメチャな作品が似合ってたんだ
これは当時のレコ芸でも推薦盤になり大評判になった
超優秀録音であることもプラスになった でもワルキューレ第1幕の冒頭などの凶暴性はかなり稀薄で
こんなワクワクしない開始も少ない
テンポ、リズムとダイナミズムが有機的に結びついてない感じ
ワルターヤブーレーズの方がよっぽど迫力ある ジークフリートの葬送行進曲の激しい演奏は他に聞いたことがない
あれほど凄まじい演奏はない >>794
カルショーのお子様向けみたいなPA演出は萎える
ワーグナーの音楽を信じてたら、あんな雷鳴とか嵐の効果音は
絶対入れないと思う >>797
肺腑をえぐる名演だと言えよう(宇野功芳) ワルキューレだけは効果音が少なかった
なんか物足りなかった 指環は最初のテスト録音でショルティに決まったのだ
素直に言うことを聞いてくれないクナでは無理だと判断したからね ラインでの雷鳴は実際の音を使えばもっと迫力が出たのに >>804
ラインの黄金
ワルキューレ
ジークフリート
神々の黄昏
指環ハイライト ジークフリートが刺された時のウギャアアアは困ってしまう ニーベルング族の金床の音だけはカラヤン盤のほうがいい ローゲもカラヤン盤のシュトルツェが素晴らしい
スヴァンホルムなど格下もいいとこ >>814
FD相手ならそれも良かろう
俺的にはミーメで一貫性あった方が良かった シュトルツェのミーメはショルティ、カラヤン
どちらも見事 ローゲをどのように造形するかという問題で格下とかそんな話しではない
ベーム盤ではヴィントガッセンが歌っている ローゲはリング全体の陰の主役と言える。
ラインではキーマンの一人
ワルキューレ、ジークフリートではブリュンヒルデを守るのは炎の壁
そして神々の黄昏ではワルハラ城を炎で焼き付くし、指輪も炎で溶かされ乙女達に黄金は還って行く 指輪のドキュメンタリー映像でフリックが自分のパートを歌ったあと
にやっと笑いながらマイクから離れるシーンが好きだw カルショウがキャスティングした配役をここで論じるのはスレ違いでは? 当時からDECCAの録音機材は高性能なもの
テープもhi-fiで群を抜いていた >>823
カルショウがキャスティングした指揮者はどうなるんだ?
君は何から何までプロデューサーで括って語るのかね >>822
そうそう。フリックはひょうきんなおじさんという感じで
声とのギャップが愉快。 フリックは凄みのあるバス歌手、ハーゲンにうってつけだった
おまけにグンターがFディスカウという贅沢なキャスト
カルショーの采配には驚かされる >>827
「何から何まで」語ってないじゃん
キャスティングの話ってことはあなた以外みんなわかってるよ カルショウバカにまんまと踊らされたって訳か
ドンマイ 福祉魔くんだか許さんだかは貶してたよ
呼吸が浅いとか言って >>826
夢を壊して悪いが、Deccaの機材は特別優秀なものではなかった。
ミキサーは自社製だけど、マイクもモニタースピーカーも他社でも
使ってるものだしな。テープは3M一択で、これも他社と同じ。
1インチと6ミリをパラで回してたね。
優れていたのはマイクアレンジとミキシング。 >>835
>優れていたのはマイクアレンジとミキシング
カルショーも書いてたな
バイロイト録音でライバル社(EMI)と音質面で、
差がついたのは、マイクのセッティングだったと
カイルベルトは良い音で録れている 優秀録音のDECCA
並みの録音のEMI
この差は大きかった >>833
コーホーはカイルベルト盤が出てからはそれに乗り換えた ショルティはとかく指環を始めとするヴァーグナー作品に目がいくがヴェルディもなかなか
まあオペラ好きは歌手で選んでたまたまショルティ指揮だったというパターン ショルティは過激で情熱的な作品に向いた指揮者
だからワーグナー、ヴェルディを得意とした 何度も何度も、執拗に同じことを書き込むのはなぜなの?
>>787名無しの笛の踊り2020/08/18(火)
ショルティの暴力的な表現はワーグナーにピッタリだった
だからカルショーはショルティに指環を任せたんだ
>>592名無しの笛の踊り2020/07/23(木)
ショルティはダイナミックな作品向けの指揮者だった
だからワーグナーのような巨大なオペラを振るのが似合ってたんだ
703名無しの笛の踊り2020/08/06(木)
ショルテイに繊細な表現はできない
だからワーグナー指揮者として最適だったんだ ショルティの実演も聴いたことない奴らに知った風なこと語ってもらいたくない。 フルトベングラアの実演も聴ゐたことない奴らに知つた風なこと語つてもらひたくない。 >>845
フルトベングラアの實演も聽ゐたことない奴らに知つた風なこと語つてもらひたくない。
甘いよ君。 ショルティは何度も実演で聴いたよ
ルックス重なるからさらに豪快だった >>845-846
× 聴ゐた
○ 聴いた
★動詞の音便形「イタ、イダ、イテ、イデ」は「い」。(イ音便。由来は「き」「ぎ」)
稼いだ 咲いたら 着いて 脱いでも など
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/accent/kana/kanatebiki.htm#%EF%BC%96 レッグはフィルハーモニア管弦楽団を作るといったいい事もしたけど、害になった事も多いイメージ Rシュトラウスのオペラではサロメとエレクトラ、ばらの騎士と名演がけっこうある 村上春樹の騎士団長殺しに出てきた
薔薇の騎士はカラヤンでもなくクライバーでもなくベームでもなく、ショルティ盤だった。 海外では名盤として通っていて、
なんら珍しくもないんだが、日本ではどうしても
サロメ、エレクトラのイメージで語られて、
軽んじられがちなのは、残念です ニルソンがカラヤンとソリが合わなかったのは有名な話
お陰でショルティとメーターに良い話が舞い込んできたのは事実 レコード会社は、ニルソンとカラヤンで録音したかったが、
共演NGなので、ショルティにお鉢が回ってきたって、
おまえ一体、それレーベルどこだよ
毎回毎回、ガセばっかり書きやがって 60年代はカラヤンもDeccaと契約してたのでは?結構色々な録音があるよね。 ニルソンの自伝を読めば
クナとカイルベルトが最も歌いやすく高評価
ショルティやクリップスはピアノ稽古からしっかりやるので好意的
クレンペラーとベームはスケベ爺とイビり爺
演出から威張り腐るカラヤンに対してはやはりボロッカス
等々
カラヤン&ニルソンはライヴはあっても何故か正規録音はないはず もちろんウィーンのオケはばらの騎士を知り尽くしているが
ザルツブルク音楽祭では1年休みをはさむが60〜64年にかけてカラヤンが
66年には本シーズン中にクリュイタンスが
そしてショルティが録音を始める約半年前の68年の4月にはバーンスタインが
語り草になっている大成功をおさめた
だから当時のウィーンフィルのメンバーはばらの騎士といえば目をつぶっていても弾けるほどだった バラの騎士の名盤
@ベーム
Aカラヤン
Bショルティ ベーム盤は当時としては最高の優秀録音
DGの録音技術も捨てたもんじゃない 名盤として有名なリヒターのマタイも同じ1958年に録音されてる
これも優秀録音だ フリッチャイのドン・ジョヴァンニとかね
ステレオ初期のDG録音には
迫力や生々しさの点で、最新のデジタル録音などより
よっぽど聴きごたえするものがいくつもある カラヤンと長期専属契約を結んだDGはこの時期から羽ばたいた
DECCA、EMIに遅れをとっていたからね フルベンの録音などから考えるに、
dgの録音技術はもともと悪く無いけどね。 DECCAもEMIもWWIIの終結しばらくは戦勝国資本で動きやすかっただけじゃないか。 >>865-867
・ベームのばらの騎士
・リヒターのマタイ受難曲
・フリッチャイのドン・ジョヴァンニ
どれも共通点はフィッシャー=ディースカウなんだな
当時のDG優秀録音というと俺はまずフリッチャイの第9と
60年代はヨッフムのカルミナ・ブラーナを思い出すんだが
これらもフィッシャー=ディースカウものだわ、そういや F-Dとショルティというと何と言ってもグンター、
それにアンフォルタスなんだが、晩年録音の
ローエングリンでなんと軍令使をやってるのは
驚いたし嬉しかった。史上最高の軍令使だと思う グートルーネはカラヤンのヤノヴィッツのほうがいい
ショルティのワトソンは質が落ちる 実はダイナミックレンジの狭い録音は聞き応えするというからくり。 「ワルキューレ」における盛りの過ぎたホッターのヴォータンは痛々しい 盛りは過ぎていても「ラインの黄金」フリッカのフラグスタートは神々しい
フラグスタートのフリッカとDFDのグンターが聴けるだけで
ショルティ盤リングは至高の価値がある なぜシベリウスを録音しなかったか
ハゲの心はハゲが知る
きっと名演奏になったであろう >>880
あとはライトモティーフ集だな
今なおショルティ盤最大のウリだ ライトモティーフ集は単独で発売されたときがある
3枚組\6000でだ
キングレコードが例の指環4部作\40,000を発売した後に デッカの日本での販売権がキング(LONDONレーベル)
からポリドールに移ったとき、LP時代の末期だけど、
その時に4部作が分売されて、ついでにライトモティーフ集も単独で発売されたこともあったな
その時は3枚組6900円だったかな?忘れた
4部作の中古LPはよく見かけたが、ライトモティーフ集のは
愛蔵されてるのかなかなかお目にかからない
その後CD全曲セットが30000円で発売され
自分の持っているライトモティーフ集はその時のもの
長々失礼した 指環のオマケでクーレンカンプとのvnソナタを貰った記憶あるな
応募特典だったはずだが店頭でそのまま一緒に貰えた キングレコード時代はオープンテープもLPと同時に発売していた
価格は高かったけど、音が抜群に良かった ショルティ史で言うと
シカゴ響との復活や展覧会の絵までがキングで
マラ9やバルトークのオケ・コンあたりからがポリドール移行後だったかな
LONDONロゴ変更は長いこと違和感が残ったなー 赤いラベルのロンドンレコードから銀色になったときはピンとこなかった デジタルのオケコンの国内盤で新譜当時ロゴがDECCAだったLPを店頭で見た記憶がある
あの頃は日本ではデッカを名乗れないというのは知ってるのであり得ない話なんだけど
それでもやはりDECCAだったと思う
キングからの移行期に一瞬そういったLPが出たとかありますか?
それとも輸入LPに日本語帯を付けたものだったのかな? または完全な勘違い >>891
>輸入LPに日本語帯を付けたもの
これだと思うけど。 >>891
LPは実家においてあるのですぐには確かめられないけど
自分の記憶もDECCAロゴだったような気がするね
裏は日本語解説があったはずだから輸入LPでもなかったはず キングからポリドールに移行してレコード盤が薄っぺらくなり、ジャケットもショボくなった記憶がある。 キングの特製重量レコードシリーズは最高だっな
ウィーンフィルのニューイヤー1979とかコンドラシン新世界は買った
ショルティもなんかあったはず >>895
キングのTHE SUPER ANALOGUE DISC だね 懐かしい
クナのワルキューレ第1幕を買ったな
音に重厚感があってジャケットも手抜きのない高級感があった
もっともあとでCDが出てみると、レコード面を
ひっくり返さずに1幕を通して聴けるCDがずっと便利だったというorz >>892-893
どうもです。私もやはり国内盤だったと思うんですよね
帯の下には「デッカレコード」これはちょっと自信がないですが
893さん、いつかお手持ちのレコードを確認する機会がありましたらどうだったか教えてください ショルティ、ウイーン・フィルのワーグナー指環管弦楽集の1982年録音
ロンドンファイナルLP超重量盤を所有してる
税込み3300円の帯付きアナログレコードでいまでも聞いてる ショルティ/ワーグナー・オペラ・レコーディングズ(36CD)を所有している。まだ開封していない。 レコードの帯に来日記念盤と印刷されていると懐かしさを感じるな 十代のお金が無い頃は廉価再発売の来日記念盤にはお世話になったな
ショルティじゃないけどメータとかミュンヒンガーなんて人たちのLPを買ったのを覚えてる
ショルティはウィーン・フィルとのデジタル管弦楽曲集(ニューワーグナーデラックス)の帯に
バイロイトでのライブ録音がどうこうって書いてあったのを思い出す
これは結局夢と消えてしまったが キング時代にはレコード帯の宣伝文句にも味があったな。 クナが指環録音にやる気を出していてくれればクナによる全集が完成できたのに
頑固ジジイは考え方が古かった >>898
和田誠の似顔絵でLP袋を飾ることはついになかったね 石丸電機のレコード売り場ではセット物が壁側にズラリ並んで置いてあった
ベト全、オペラ全曲盤など欲しいLPばかりで眺めているだけでも楽しかった時代 カラヤン、VPOの1000円盤が発売されたことがある
なんでもなんちゃらカッティングという売り文句でね
同一デザインジャケットでバカ売れした ショルティのアニキはいつ頃からサーの称号が付くようになったのか? シベリウスはせめて2番くらいは録音してほしかった。
ショルティの頭以上に輝かしいフィナーレになったことだろう。 >>900
今年の夏は封を切るチャンスだったのにな
俺は先月後半から今月にかけてショルティをメインに
私的バイロイト音楽祭を組んだ
そのショルティ箱は指環以外は全部聴いて
指環だけクラウス盤とARD系ネットラジオで
やってたキリル・ペトレンコのやつを聴いた
たっぷりとワーグナー三昧できて満足だよ >>916
ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団 デッカ録音全集(108CD)こちらは開封したがまだだ ショルティCSOのフィンランディア!!
想像しただけでカウパー腺液が・・・・・・ >>913
ノイマンのSX-68カッティング、だろ。
あの頃はこのカッターヘッドを使うのが流行した。 ショルティにロシア音楽は不向きであったな
ちーともよくないもの ショルティはアメリカにお世話になっておきならが
アメリカの作曲家の作品はいっさい無視して録音しなかった
よくシカゴも黙っていたよな
アメリカはユダヤ人が権力を握っているのに >>925
いつもの釣りっぽいがデル・トレディチの「ファイナル・アリス」があるぞ >>925
お前も日本と半島母国のために何かしとけ在庫 >>903
小学高学年の時『運命』を聴きたくてレコード店で探していたら
帯の「遂に出た!史上最高の名盤!」に雷に打たれたようになって
迷わずカラヤンのを買った。B面は『未完成』
スレチですまん。 ショルティが尊敬するトスカニーニでさえガーシュウイン、グローフェ、バーバーを
取り上げているのにショルティはアメリカ音楽をいっさい無視して録音しなかった >>917
(´・ω・) < サーを付けろ サーを 録音については、レコード会社の方針があるから仕方ないが、
ショルティはアメリカの作曲家を演奏会で取り上げている
具体的には、チャールズ・アイブスやエリオット・カーター、
コリリアーノあたり 近現代モノが多い
ご指摘のとおり、アメリカのメジャーオケで、アメリカの作曲家を
一切、取り上げないという選択肢はありえないわけで >>925
『いっさい無視して』はやはり出典が必要だな。ショルティの意思によると明示的に書かれた文献を、直ちにだしてもらいたい。
出せない場合は、妄想に基づく過激かつ感情的な断定と見なします。 >>928
いやいやロシア物ならムラ瓶とロジェ勉だろ
あのショルティでさえロシア特有の音割れ表現が再現出来なかった 出来なかったのかしなかったのか
どっちかな
みつを >>936
ロシア物ならムラヴィンスキーとロジェベンだ
チェコ物ならノイマンとクーベリックだ
フランス物ならクリュイタンスとアンセルメだ
アメリカ物ならバーンスタインやレヴァインだ
ハンガリー物ならライナーやショルティだ
日本のものなら、岩城や外山が上手
こういうステレオタイプな思考のこと、
私はレコ芸思考と呼んでますw >>938
レコ芸というより村田武雄や志鳥栄八郎の思考だな ショルティはユダヤ人のゴリ押しでシカゴ響の常任になれた。 >>940
文献出典どうぞ。
出せないなら妄想に基づく断定と見なします。 >>942
風説ではなく
文献での例示をお願いいたします。 >>940
ゴリ押しということは関係者が望んでいないのにマネジメントの意向でシカゴ響の常任になったということか? なんでこの流れでCAMIを知らないということになるんだろうな お前の頭が悪いんじゃね
ユダヤ人の関与は間違いないだろうから[]単発の言うことも当たらずとも遠からずってことだろうよ >>948
おまえ馬鹿か
この場合ゴリ押し「だけ」でショルティがシカゴの常任になったのかどうかが論点だろ ユダヤ人がって書いただけで何でこんなにキレられるんかね 自分のオケを持ちたかったからシカゴの誘いに喜んで承諾したんだよ
おまけにユダヤ人の強力な支持もあったし >>944
二つ挙げてください。
著者(外国人ならアルファベットも)、書名、初版年、当該記述のページ
よろしくお願いいたします。 >>953
ユダヤ人が、が問題ではなく、意志が働いていることの根拠は必要だ、と申し上げているのです。
個人的な感想なら、そういう書き方があるので、勉強してみてください。個人が何をどう考えても、それは自由ですが、他人の目に触れる場所での発言には、一定の形式を満たしていなければ、妄言、暴言、嘘と思われても致し方ないということです。 もうすぐ書けなくなるとのことなので、根拠無しの断定愛好家の返事を待たずこの件、退去します。 >>1-965
キミたちはなーんにもわかっちゃいない シカゴのオケが初めてRCA以外のレコード会社に録音したのも初めての出来事だった >>968
俺の手元にある、クーベリックやドラティの録音は、
当時、独立レーベルだった「マーキュリー」で、1950年代前半のもの
毎回毎回、いいかげんなこと書きやがって ライナー以降、不振だったシカゴ響に久々に光を与えたのがショルティ
前任のマルティノンがあまりにも評判が悪かったのが原因だった 髪の毛ふさふさのマルティノンに比べて
ライナーとショルティは光源に欠かなかった もっと日本語が上手になってからおいでなさい
ハルモニ婆さんや
>事欠かない はあ?難癖付けないと死んじゃう人なのか?
光源に欠かなかった
光源に事欠かなかった
両方何の問題も無く通用する。
ニュアンスは変わるがどちらも正しい日本語だ。
俺としては前者の方が簡潔で好きだが、それを
間違いと言い張るのはそっちの自分ルールだ。 >>974
これは難癖ではなく、
日本語としての誤用の指摘だよ。
少なくとも自覚のあるここ50年間、
私は光源に欠く、光源に欠かなかった
などという用法を、校閲された文章のなかに見たことがない。 番号を消費して申し訳ないが、
光源に、の『に』という助詞は
欠くという動詞の目的を示さない。
光源を欠く、光源を欠くことはない
という風に使えるし
光源を欠かなかった、はやや違和感があり
『光源を欠く』ことはなかった、が使われる
◯◯に事欠く、はほぼ定型句。
これをそっちの自分のルールと見なしているあんたは、全否定されないとしても、ほとんど数にならないほどの(ナノかピコ単位かな) 少数派。 全くくだらん。
俺も
光源に事欠かなかった、などと言う文章は
ここ50年見た事がない。よって引き分けだ。
だいたいだ。
5ちゃんの書き込みなんか俺は一度も推敲しない。
それをハルモニがあーだこーだと
民族カード出したいだけだろが。
おまえには残念ながら俺は純粋日本人だよ、ハゲ。 >>977
残念な人だな。
別に何人でも純粋日本人でも構わないが
その用法を使っている限り、
国語力のなさ、ひいては思考力を疑われ続けることだろう。
どうもその語調からすると、治りそうもない
頑迷さがアリアリとしているので、髪の毛の量をモチーフに気の効いたことを言おうとしたのにケチつけられたとすねて、バカさらし続けてください。つまりあんたのネタはスベったんです。 懲りない奴だな。
最初に絡んできたのはそっちだからな。
だいたい
スラング口語なんでもありの掲示板で
延々と文法を語るダサさにいい加減気づけ。 >>979
スラング?
そうですか、スラングではない日本語を書いたわけではないと、そういうことですか。
5ちゃんねるは何でもあり、だから、おかしいものにはおかしいとの指摘がある。
なあんだ、スラングならそうと初めに言えばよかったのに。光源に欠かなかったはスラングだった。普通の日本語を期待している読者もたくさん居るので、自分達だけのスラングで書いた場合は、誤解されても仕方ないですね。丁寧なご説明有難うございます。 >>979
マルティノン、ライナー、ショルティについて、スラングでちゃかすのも、相当にダサイとしか思えないんですがねぇ、いつもいつも思い付きとネジくれた発想でウソばっかり書き込むのはダサくないんでしょうかねぇ。 とにかく
レイシスト丸出しで最初に絡んで来たのは
おまえだからな。
売られた喧嘩は買ってやるよ。 >>913
ジャケット同一だったっけ?
私がイメージしたのは1973年発売のもの >>985
北欧の作曲家が、具体的に誰を指すのか分からんが、
シベリウスだとして、
アバドやムーティ、サヴァリッシュ、ケンペ、
ティーレマン、シャイー、カイルベルト、
ブーレーズ、ベーム
ショルティ以外も、シベリウスは少ないんじゃないの?
知らんけど バイロイトでの失敗というか不評だった原因は
やはりユダヤ人だったから、ドイツ側の協力を得られなかったからだ
ドイツ人は今でもユダヤ人を嫌ってるからね >>988
バレンボイム せやな
レヴァイン ほんまにな なんだがよく分からんのだが、
音楽業界はユダヤ人が人事を含めて牛耳っていて、
しかし、そのユダヤ人はドイツ人に嫌われていて、
頭が上がらない バイロイトすら放逐されると
要するに、ドイツ人が最強ってこと?
知らんけど 本場のバイロイトで大失敗をしたことでショルティの化けの皮がはがれたんだよね
DECCAにおける一連のワーグナー録音がトリックによるまやかしだったということが
それだけカルショーのマジック録音技術がいかに超一流だったということだ バイロイトは、ホールの造りが違うから、慣れないと成果出せないんじゃないだろうか。 バイロイトではピットの蓋を外すように要求した
愚かだ ピーター・ホール演出の
全裸のラインの乙女たちが話題になったやつだね ノーベル賞授賞式絡みで
ストックホルムのオケを振ってたね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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