【三大】運命・新世界・未完成【交響曲】
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とりあえずそれぞれの代表盤ベスト3
運命:トスカニーニ&NBC、Cクライバー&VPO、ショルティ&シカゴ(初回録音)
新世界:カラヤン&VPO、クーベリック&BPO、アンチェル&チェコフィル
未完成:ワルターしか知らん 運命、未完成といえばLP時代の名カップリング
どのレコード会社もこの組み合わせで発売していた
いちばん売れたのがカラヤン、BPOのDG盤 運命 フルトベングラーの戦中ライブ
新世界 フリッチャイ
未完成 ムラビンスキーの1番最後のヤツ 5大ヴァイオリン協奏曲
ヴィヴァルディの春
ベートーヴェン
メンデルスゾーン
ブラームス
チャイコフスキー 386
モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
>392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> モーツァルトも平均律のチューニングが
> 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
>393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、ただ単にインスピレーション不足、鈍感、音楽に無知ゆえに原則から背を向けて居ただけ、ベートーベンなんか子供欺しを有り難がる奴はセンス無し。まぁセンス無い奴を発見する指標の役目には成ってるよ」 アルバート・アインシュタイン「モーツァルトが最高と思わん奴は神秘的な感情と無縁で死人同様」
↑
まぁ、このクラシック音楽板観てたらモーツァルト判らん奴は死人以下の憎悪ゾンビなんだよな 本当の三大交響曲
ブルックナー7番
マーラー9番
ラフマニノフ2番 運命:フリッチャイ/BPO
新世界:ケルテス/VPO
未完成:シューリヒト/VPO 未完成を聞くとけだるくなる
ユーウツな気分になってくる モーツァルト以外の下位互換を歓ぶフリすらもこれで出来なくなってしまったな!
↓
386
モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
>392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> モーツァルトも平均律のチューニングが
> 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
>393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 未完成は2楽章とも3拍子というのがけだるさの原因だな。
第1楽章も遅めのテンポだし、変化をつけるのが難しい曲だと思う。提示部リピートされると尚更ね。 第1楽章提示部リピート絶対不要!の三大交響曲
新世界
未完成(グレートもか?)
ブラ2 391
>
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > つまらない曲は大量にある。しかし
> > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる。 運命も新世界もテンションクライマックスで終わるけど
未完成だけ静かに終わるからな その新世界をハイテンションのまま終わらせる指揮者がいたっけな。 スヴェトラーノフか
彼の未完成ってあるのかな
やっぱりハイテンションで終わるのか 終楽章が派手に始まって静かに終わる交響曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ハイドン:交響曲第73番「狩」
? >>25
シューベルト「グレート」
終楽章の最後の一撃ををディミヌエンドさせる指揮者がいるらしいな。 >>26
シューベルトのスコアは、アクセント記号とディミヌエンド記号が区別つかないんで
いろいろ混乱しているっていうか
解釈がひとそれぞれ モーツァルト未来永劫判らん証拠遺しまくってるのにな! >>25
ショーソンの交響曲
なぜか終楽章に新世界と似たフレーズが出てくる モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
デタラメな方が良く聴こえるの悔しいよぉ〜 運命 未完成 新世界のセットベスト
カラヤン/BHO
ワルター/コロムビア響
バーンスティン? もしかしてベルリンフィルをBHOと言ってる?
コロムビアもmだからといって「ム」と読むと却っておかしくなるよ 三大交響曲は、未完成の替わりに悲愴でもいいと思う。 悲愴はねーわ
運命も新世界も未完成も全楽章出来がいいという共通点がある
悲愴は1と4だけ > 偉人達がくちを揃え神の様に讃えたモーツァルト!しかし自分にはデタラメベートーベンとかのが良く聴こえる音楽センス無し!よほど居たたまれ無かったのだろう!こいつはブラームスやら、その他モーツァルト信者作曲家も聴くらしいが、ブラームスやらを侮辱してでも、これを言って憂さ晴らししたかったのだ!結果!音楽を聴く資格や本物が未来永劫判らん証拠を遺しまくってしまってる。
> ↓
> > ↓
> > 386
> > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > 389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > としての能力を引き合いにだす。
> > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>26
それをやる3人
テンシュテット
アンノンクール
? 個人的には新世界の第三楽章はいらない
新世界の代わりにモーツァルト大ト短調って人は前もいたな
交響曲では希少な通俗名曲である新世界
通俗的でもあり通向けでもあるベト5
有名曲でありながら初心者をはね除ける通な要素の濃い未完成
なかなかバランスが取れてはいると思う
メチャクチャ乱暴な言い方だけど
未完成を外そうとする人は初心者第一段階「わかってない人」
新世界を外そうとする人は初心者第二段階「わかった気になっちゃってる人」
ベト5を外そうとする人は「拗らせちゃった人」
だと思う >>35
そうかな?俺は悲愴は第3楽章が一番面白いんだが。
悲愴に限らずチャイコの交響曲はスケルツォ楽章に特徴的なものが多い。 >>37
テンシュテットよ、見損なったぜ!!
俺はお前を買ってたんだ。それなのに、それなのに・・・ 運命:フルトヴェングラー/BPO(43年)
新世界:ノイマン/チェコフィル
未完成:Cクライバー/VPO >>43
スローテンポ系だと、
第九、ブルックナー8番、ショスタコ5番 (ラフマニノフ2番でもいい) >>45
ブルックナー8番→9番の方が良くないかな
ショスタコ5番→チャイコ弦セレでも良いな んじゃ、スケルツォ系の三大第3楽章
マーラー5番
悲愴(4番でもいい)
シベリウス1番
エロイカはこれまでにも何度か挙がっていたから今回は遠慮して。
ただどっちかというとスケルツォは第2楽章のほうに傑作が多い気がする。 個人的に第3楽章といえばブラ1
ブラ1といえば第3楽章
特に中間部分は全曲中最も美しい 三大第二楽章スケルツォ
・第九
・ブルックナー9
・マーラー6 スケルツォは「諧謔」て意味らしいから
ショスタコーヴィチの五番がベストぉぉ! >>51
俺としてはやっぱりスコットランドを忘れないでほしいなぁ・・ >>53
スコットランド、良い曲ですね。
夏だし、久しぶりに4楽章のホルンの盆踊りでも聞くかなw >>54
3拍子じゃないけど、曲想はスケルツォですね。それが有りなら、マーラー5もアリかな?
ショスタコーヴィッチなら、9番の第3楽章が典型的なスケルツォですねぇ。まぁ、この曲は全部スケルツォみたいな物だけど。 「諧謔的」スケルツォならショスタコの右に出るものはない。
対抗できるのはマーラーの6番くらいか? マーラーのスケルツォなら4番の方が好き1番も悪くないが三大ってことはないか
5番は冗談だろ!?って感じ同曲のフィナーレと並んでことによるとあらゆる音楽の中で一番嫌いかもしれん間に挟まれたアダージェットは大好きなのに…
そこだけ取り出されて演奏されることがある三大楽章
エア(J.S.バッハ)
アンダンテ・カンタービレ(チャイコフスキー)
アダージェット(マーラー) 怪獣映画っぽい曲ベスト3
ショスタコーヴィチ交響曲第5番第4楽章冒頭
?
? 未完成は最近70年で演奏される機会が激減してきてるよね?
その最大の理由は、研究の進展で「そんなに大した曲じゃない」ということが分かったからかな? 新しいレパートリーが増えると、旧来のレパートリーは相対的に演奏機会が減る 研究の進展でこの曲をどうとらえたらよいかわからなくなったという演奏者側の理由
研究そのものというよりそれが広まることでいかにも19世紀ウィーン的なよくわからんがオシャレな曲(に留まるもの)ではないらしいと気付いてしまったという聴衆側の理由
評価が上がりこそすれ下がっちゃいないよ
>>61
君ひょっとしてこのスレの大元になるスレ(未完成…は?とかいうヤツ)の建て主かい?
おんなじようなこと何度も言ってるけど「未完成なんてたいした曲じゃない」なんて言うのは「ホントのところ私はクラシックがわかっていません」というに等しいと思う >>61
俺の感覚としては、1970年代以降マーラーがコンサートの主要演目となっていくのに反比例した形で演奏頻度が
少なくなっていると思う。春祭なんかもたくさん演奏されるようになった。
要は、演奏技術が向上したぶんオケのレパートリーが格段に拡がってきて、従来のお決まり名曲に縛られる必要性が
減少したからではないだろうか。未完成は他の2つ(運命シンセ)と違ってメインの曲目にもなれないし。 新世界や未完成の演奏回数が多かったのは演奏が簡単だからだよ。アマオケですら容易に対応出来るからね。近年、減少しているのは、オーケストラの演奏技術が格段に向上して、一流の団体には手答えの無いレパートリーだからだろう。
だからと言って、人類の宝物としてのこれらの曲の価値は変わらないと思う。 >>58
マラ5嫌いなのは3楽章スケルツォですね?
第3楽章は長い〜、と思っていたけど今調べたら、カラヤンの演奏の凡そで、
1:13分
2:15分
3:18分
4:12分
5:15分
短いと思っていた第2楽章より3分長いだけ、2倍以上長く感じてました。 >>60
ショスタコなら4番の第一楽章のほうが怪獣映画っぽいと思う >>60
ハチャトゥリャン交響曲第2番の第1楽章。 >>60
ショスタコーヴィッチなら9番の第4楽章がゴジラそのものかと。
伊福部昭はどちらも意識していたんじゃないかな。 ゴジラと言えばラヴェルのピアノ協奏曲ほぼ同じ音形なのに対照的に軽やかだけど
あと怪獣映画じゃないけどほとんどモンスターパニックではあるジョーズのテーマは新世界フィナーレの序奏にそっくし >>71
ショスタコーヴィチの9番よりマーラーの復活や5番の方が入るだろ ショスタコーヴィチから入れるなら9番より8番だろうし 三大6楽章の交響曲
・ハイドン:交響曲第60番「迂闊者」
・マーラー:交響曲第3番
・黛敏郎:涅槃交響曲 >>71
田園(ベートーヴェン)
幻想(ベルリオーズ)
ライン(シューマン) 三大多楽章交響曲(7つ以上)
・メシアン トゥーランガリーラ交響曲
・ショスタコーヴィチ 死者の歌
・ツェムリンスキー 叙情交響曲 >>79
だね。
だからベト2つを外して、シューベルト5番とプロコフィエフ1番を。 >>81
シューベルトじゃなくて
ストラビンスキーのハ長の交響曲で 読売日響が
サントリーホールで
運命 未完成 新世界をやるが、
他のオケが休憩なし1時間コンサートを
なんとかやっている中、大丈夫か? 古典派に新古典派を混ぜるのはおかしかろ
古典交響曲(プロコフィエフ)
交響曲ハ調(ストラヴィンスキー)
シンプル・シンフォニー(ブリテン) 有名交響曲三大催眠楽章
・幻想交響曲第2楽章
・ブラームス交響曲第2番第2楽章
・
良い曲なんだけど、正直眠くなる。 >>84
マスク必須でお喋りや飲食を慎めば大丈夫じゃないかな。喫茶コーナーもペットボトルの販売ていどで。
それより心配なのは演奏者側に感染者が出た場合だ。
Jリーグチームにクラスターが発生したけど、今後の試合どうなるんだ?オケも油断できない。 >>86
エロイカの第2楽章。気づいたときにはもう第4楽章が始まっている。 エロイカの第2楽章は7番の第2楽章と比較されがち
あっちがあまりにキャッチーなので割を食ってる >>89
キャッチー・・・ですか?
Deep Purpleに比べてRainbowがって
言うんなら、そのワードでいいんだろうなぁ。 ベト7のアレグレットも悪かないがエロイカの葬送行進曲とは比べるのもあんまりだと思う(エロイカの方が比較にならんほどエエやん?って意味よ念のため)
キャッチー?ってことでも緩徐楽章がないベト8の第二楽章の方がずっといいと思うけど モツ20・23・27かな
ベト4・5はロマン派なので除外 モツ22 23 27 個人的には20番は4番手
あとハイドンのニ長調にも未練は残るけど
ベト1〜2番が古典派でいいならそれも候補にはなるかと
個人的には2番の方が好き これは古典派のっていうよりずばり「モーツァルトの三大P協」だね。
20番以前からひとつ挙げるなら17番を推す。 モーツァルトピアノ協奏曲第23番や第27番でググると
ハルくんとかいう老人の気味悪いオナニーブログが上にくるの何とかしてほしい
他の曲だとこんなことないのに 単一楽章交響曲の三大傑作
シベリウス7番
スクリャービン 法悦の詩
シェーンベルク 室内交響曲1番 >>77
ハイドン104番
モーツァルト39番
シューベルト2番 ・グレート
・幻想
これ、前スレでやらなかったっけ? 曲を挙げるついでに各自の愛聴盤を紹介して。
ジュピター テイト/イギリス室内管
グレート セル/クリーヴランド管(EMIのほう)
シベリウス7番 マゼール/ピッツバーグ管 >>104
それなら、ベートーヴェンの第九はイ短調またはイ長調だねぇ。 >>105 それイイね
・ジュピター スイトナー/SKD
・グレート ブロムシュテット/SKD
・幻想交響曲 メータ/ロンドンPO
コルネットのオブリガードが聴けます。 >>105
ハイドン:マリア・テレジア ムーティ/ウィーン・フィル
モーツァルト:ジュピター ムーティ/ウィーン・フィル
シューベルト:グレート ムーティ/ウィーン・フィル >>107
意味が分からん
何が「それなら」なのか >>111
それじゃいったいどの曲が「古典派ピアノ協奏曲」になるんだ? 変かどうか
ベト3番は変じゃないので古典派
4番はピアノ独奏開始が変なのでロマン派 ハイドンのハ長調交響曲ベスト3
第48番「マリア・テレジア」 オルフェウス室内管弦楽団
第60番「うかつ者」 ボルトン/ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
第82番「熊」 サロネン/ストックホルム室内管弦楽団 ハイドンのニ長調交響曲ベスト3
第53番「帝国」 ドラティ/フィルハーモニア・フンガリカ
第101番「時計」 ヨッフム/ロンドン・フィル
第104番「ロンドン」 プレヴィン/ウィーン・フィル
次点
第6番「朝」 ヘルビッヒ/シュターツカペレ・ベルリン
第31番「ホルン信号」 マッケラス/セントルークス管弦楽団
第73番「狩り」 ヘンヒェン/CPEバッハ室内管弦楽団 >>110
幻想:ハ短調の序奏、第1主題のハ長調に転調。
第九:A/Eの5度(イ長調かイ短調か)の序奏で始まりニ短調の第1主題に転調。
交響曲の主調は第1楽章の第1主題の調性 「幻想交響曲」がハ短調の交響曲だったら「時計」や「ロンドン」はニ短調の交響曲になっちまうわな 例外はある。シベリウスの交響曲第1番ホ短調。
冒頭のソロはホ短調だが、第1楽章第1主題はト長調。
ただ第1楽章および終楽章が終わるときはホ短調だから、それで主調とされているのだろう。
ほかにも捜せばあるかもしれない。 主調は曲の名前の一部みたいなもんだからな
作曲家がそう決めればそうなんだろう
イ調とか変ホ調みたいに長短をつけない曲もあるし 上でも書いたが、第1楽章の第1主題の調性以外を名乗っている交響曲って思いつかないけど、何があったかな?現代音楽とかは何でも有りだから別で。
そもそも、第1楽章がソナタ形式で無い交響曲すら、なんだろうね、大地の歌?アルペン?トゥランガリラ?こう言うのは既に交響曲とは名ばかりで、概念としての交響曲。こうなって来ると主調の意味も無くなっているだろうけど。 マーラーは題名に調性いれてないよ
どうでもいいと思ってたのかな 大地の歌の第一楽章・第二楽章はソナタ形式と見る向きもある
第三楽章〜第五楽章を三部形式のスケルツォと見なせば伝統的な4楽章形式の交響曲と見ることもできると(ウィキ参照)
そんな穿った分析しなくても8番辺りに比べりゃずっと交響曲してると思うけど
三大「偽」交響曲・表
スペイン交響曲
アルプス交響曲
?
三大「偽」交響曲・裏
マーラー8番
交響曲HIROSHIMA
?
ライブで終了時拍手できないのがもどかしい曲
悲愴第3楽章
ザグレート第1楽章
木星 >>126
「我が祖国」を全曲演奏するときのモルダウ 三大なんちゃって協奏曲の交響曲
ラロ スペイン交響曲
ベルリオーズ ビオラ独奏付き交響曲「イタリアのハロルド」
ブリテン チェロ交響曲 三大美人(ピアニスト編)
アリス沙良オット
ユジャ・ワン
カティア・ブニアティシヴィリ 三大美人(日本人編)
森 麻季
奥村 愛
諏訪内 晶子 クラシックではあまり出番がない楽器ベスト3
ユーフォニアム
?
? 三大他人の主題と変奏
・パーセル=ブリテン
・ハイドン=ブラームス
・パガニーニ=ブラームス レーガーとモーツァルト
コレッリとラフマニノフ
ラモーとデュカス 協奏曲形式の三大変奏曲
ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲
フランク 交響的変奏曲
チャイコフスキー ロココ主題による変奏曲 >>144
それ大好き♪
>>143
外山雄三「ラプソディー」 これも祭りみたいなもんだろ。 ベルリオーズ:ローマの謝肉祭
ドヴォルザーク:謝肉祭 ありでしょ。女の子を火あぶりにする過激な祭り。
チャールズ・アイヴズのホリデー・シンフォニー。第4楽章に「感謝祭」というのがある。 >>136
サキソフォンでしょ
ビゼー、プロコ、ガーシュウィン
>>137は反則w 『使用例があるけど少ない』って事だろうから。
ちなみに茂木大輔さんの著書「オーケストラ楽器別人間学」の「楽隊文化祭」の項によれば、オケのサックスの全レパートリーを集めても19分ぐらいらしいw >>138も反則だったねw
あと一つ、「コルネット」と言っておこうか。
チャイコ、ベルリオーズ… ドビュッシー夜想曲より祭
リムスキー=コルサコフシェエラザード第四楽章バクダットの祭 ルイジ・モッツアーニ ラリアーネ祭 (ギター)
三善晃 深層の祭 三大朝の音楽
・ペールギュント
・朝刊
・月月火水木金金 三大夏の曲
ヴィヴァルディの「夏」
メンデルスゾーンの「夏の夜の夢」序曲
? >>157
マーラーの交響曲第3番が「夏の朝の夢」と呼ばれることがあるな 夏といえば突然の夕立とゲリラ豪雨
ベートーヴェン 田園
Rシュトラウス アルペン
ロッシーニ ウィリアム・テル序曲 奏者にとってイヤな替え歌の三大交響曲
・ベト7終楽章ホルン「♪ こーんなたかいおと 出るわきゃないないないない…」
・チャイ4 1楽章コーダ(弦)「♪ さらってねーよ さらってねーよ …」
・第九 2楽章木管「♪クーラリネットチョンボチョンボ クーラリネットチョンボチョンボ クラリネット下手だ下手だ クラリネット下手だ下手だ…」 その2
・新世界4楽章展開部ヴィオラ「♪ まーいどおなじみ ヴィオラのキザミだ…」
・シべ2 2楽章ファゴット「♪ おれはも〜てない おとこだ〜」(ホルンが「♪あほー」)
・新世界 1楽章 フルートまたはホルン 「♪ あ〜らやだ〜 まーたやっちゃったー…」 鳥の曲ベスト3
火の鳥(ストラヴィンスキー)
白鳥(サン・サーンス)
? >>165
朱鷺によせる哀歌op.12(吉松隆)
デジタルバード組曲op.15(吉松隆)
サイバーバード協奏曲op.59(吉松隆) >>165
・白鳥の湖(チャイコ)
ポピュラーなクラシックならこちらだろう。
続いて、
魚の曲
・鱒(シューベルト)
・影のない女(Rシュトラウス)
・ >>167
白鳥だけでもたくさんありそう。
サンサーンス 白鳥
シベリウス トーネラの白鳥
チャイコフスキー 白鳥の湖
シューベルト 白鳥の歌
シュッツ 白鳥の歌 >>167
前にも出題されたが魚は難しいよ。
およげ!たいやきくん くらいしか思いつかないw >>169
マーラー子供の不思議な角笛
魚に説教する聖アントニウス 361 名無しの笛の踊り sage 2020/04/16(木) 05:45:26.49 ID:vXxQsFuS
魚の曲
ます(シューベルト)
水族館(サン・サーンス)
?
362 名無しの笛の踊り 2020/04/16(木) 06:30:27.34 ID:rEOHbqfX
サティの夢見る魚か
ドビュッシーの金色の魚
ってところでしょうか
というかそれしか思い浮かばない
魚の曲ってあんまりない
363 名無しの笛の踊り sage 2020/04/16(木) 06:31:24.77 ID:7DIWgKAH
>>361
金色の魚(ドビュッシー)
夢見る魚(サティ)
365 名無しの笛の踊り sage 2020/04/16(木) 06:39:34.26 ID:ZR8wJQ+9
魚に説教するパドヴァの聖アントニウス(マーラー)は魚の曲に入りますか?
367 名無しの笛の踊り 2020/04/16(木) 09:59:53.23 ID:XSkLipBN
>>361
ツェムリンスキーの「人魚姫」はどう? 三大月
月光(ベートーヴェン)
月の光(ドビュッシー)
? >>150
サクソフォンはオケ内での扱い難しいよな。
tuttiにすると響きがサクソフォン一色に染まってしまうことも。上手くやってるのはベルクのVn協位しか思いつかん。 >>182
サクソフォンをソロ以外でオケの中に取り入れている曲を他に考えてみた。
オネゲル 火刑台上のジャンヌ・ダルク(ホルンがなくsaxを使用)
バルトーク かかし王子
ヴォーン・ウィリアムス 交響曲第9番
A・ベルクでは「ルル」でもsaxの妖しげな音色が効果的に使われていたと思う。
>>183
あのラヴェルですらほぼソロ運用しか出来なかった(一応ボレロではtuttiで刻みやってるけど)
歴史の浅い楽器故先達の蓄積がないからだろうけどそれ位オケストレーションに気を遣う楽器なんだな。 音量がバカでかい
ビブラートが音程でかけられる
など、旧来の木管とはことらる外来種だなサックス 交響曲だけじゃないけど…
本来指定の楽器で演奏されないのが普通になった三大「代奏?」曲
1.「展覧会の絵」の「ビドロ」
(フレンチチューバ→ユーフォ二アムやF管チューバ)
2.「幻想交響曲」のセルパン・オフィクレイド
(→F管チューバで、2番パートはオクターブ下げる事もしばしば)
3.一連のフランス物のバソン
(→最近見直されてはきたけど、ドイツ式ファゴットで演奏されるのが殆ど。先の「幻想」とか、ドビュッシー、サン・サーンスの作品などはやっぱりバソンの音色が似合う!) >>189
ゴメンね、反則で…w
本当はドビュッシーの「小組曲」とか上げたかった(どっちにしろ反則か…) >>186
バッハの無伴奏チェロ組曲
ポンポーザだのスパッラだの、最近はうるさい
バイオリンチェロって楽器がなかったんだから仕方ないが >>191
田園第3〜4〜5楽章もセットで挙げるとこだろ >>191
コープランド3番 3・4楽章
ニールセン4番 全楽章 ニールセン4番は単一楽章の交響曲ってことに一応なってるけど 交響曲でなくてもいいならピアノ協奏曲の4番と5番「皇帝」でベートーヴェンだけで3曲そろう >>201
ベートーヴェンVn協も忘れないでくれ。
シューマンP協は露骨に皇帝の二番煎じだな。 不滅がアリなら
アルプスもマンダリンもアリだろうに 皇帝第二楽章だけ取り出して聴きたい時
アタッカなもんだからラストが邪魔に感じてしまう >>207
ハイドンの告別も一種のフェードアウトかな >>207
うちがやった時は、合唱隊を舞台袖から遠くに向かって歩かせて聞こえなくなったら終りって マーラー9番もほとんどフェードアウトに近いと思う。
音の結びを指揮者が合図せず、奏者まかせにしている。これ以上減音できず鳴らなくなったら終わり。 悲愴はコントラバスのピッチカートの余韻が消えたら終わり 運命だろうが新世界だろうが余韻が消えたら終わりには違いない >>212
新世界の終りは木管だけなので余韻はありません
息を止めたら終わり >>208
一度だけ実演を聴いた(観た)ことがある。面白かった。
最後はステージを真っ暗にして、袖から出てきた人が「休憩」と書いた札を示しておしまい。
そのまま拍手もなく団員たちもステージに現れることなく、20分の休憩時間に入った。 拍手は休憩の札を出した時にしてあげていいと思うんだが
奏者はちょっと寂しかったかも 新世界と聞くと、どうしても大阪を思い出す。
関西人の性なのか。 >>207
吹奏楽の人間しか知らないだろうし、全然『三大』じゃないけど「ミュージシャンズ・ストライキ」w ショスタコの11番って最後は鐘を打ち鳴らしてその音が消えるまでずっ〜と待っていなかったけ?
うろ覚えですまん。 >>216
ほな、「ドボ8(どぼはち)」言うたら真っ先にアタマの中に桂枝雀さんが浮かんできて…
「あんさん聞いておくんなはれ、いえな、わての友達にはちぃ言うのがおりましてな…(中略)…はちの奴、どぼ、ときっちりドブにはまりよって、それ以来 奴の事を『どぼはち』と、こう呼んでます…」
(N響の茂木大輔さんの著書にある、略すと台無しになるタイトルの例です…w) 夜空に輝く星々の音楽
プッチーニ「トスカ」〜星は光りぬ
ワーグナー「タンホイザー」〜夕星の歌
ストラヴィンスキー カンタータ「星の王」 ドビュッシー「星の輝く夜」(歌曲)
ホルスト「惑星」 デュパルク 星たちへ
エルガー スターライト・エクスプレス 三大火
花火(ドビュッシー)
火の鳥(ストラヴィンスキー)
? 三大火炙り
ワグナー ブリュンヒルデの自己犠牲
プロコフィエフ 火刑台の上のジャンヌダルク
? >>224
レスピーギ 歌劇「ラ・フィアンマ(炎)」 >>226
黛敏郎 歌劇「金閣寺」
ジャンヌダルクはオネゲル作曲で、プロコが作ったのは歌劇「炎の天使」 寝苦しい熱帯夜を涼しくしてくれそうな水の音楽
レスピーギ ローマの噴水
ラヴェル 水の戯れ
リャードフ 魔法にかけられた湖
>>232
チャイコフスキー1
グリーグ
>>233
ベートーヴェン4
ベートーヴェン5「皇帝」 >>230
水そのものではないが
ラヴェルのピアノトリオ終楽章。冒頭のトレモロからのピアノの導入はせせらぎの印象 >>238
スティーブ・ライヒ
ジョン・クーリッジ・アダムス 「涅槃交響曲」の作曲者を挙げないわけにはいくまいて。 三善晃は外せない
山田、滝は日本音楽史上は超重要だけど今好んで聴いてる人ってそれほど多くないのでは 生存中で評価の高い日本人作曲家
細川俊夫
西村朗
野平一郎 野平はピアニストや指揮者の活動も含めた評価は高いけど、作曲家としては微妙な気がする >>248
よしまt…なんでもない。
でも純音楽のコンサートで満員御礼、ダフ屋まで出てくるレベルで個展できるのはこの人位かと。 日本人作品の最高傑作は?
武満 ノーヴェンバーステップス
黛 涅槃交響曲
?? もうひとつ みんな現代音楽とか日本のクラシックもちゃんと詳しいのすげーなあ
全く知らんわ… ピアソラをクラシックに入れていいんならダントツだけど 可愛い舞ちゃんのリコーダーをゲッツ
吹くところの匂い嗅ぐとめっちゃ唾臭い!
そのまま嗅ぎながらオナニー
小柄で可愛い舞ちゃんがこんなに唾臭いなんてと思うと興奮して、
吹くところの匂いに加え、リコーダーの穴、筒の中の匂いも強く吸い込んで舞ちゃんの唾臭を堪能しながらイキました
イク時は「舞ちゃん!唾臭いの最高だよ!舞ちゃんの唾嗅ぎながらイク!」と叫びながら腰をガクガクさせて射精しました。 可愛い舞ちゃんのリコーダーをゲッツ
吹くところの匂い嗅ぐとめっちゃ唾臭い!
そのまま嗅ぎながらオナニー
小柄で可愛い舞ちゃんがこんなに唾臭いなんてと思うと興奮して、
吹くところの匂いに加え、リコーダーの穴、筒の中の匂いも強く吸い込んで舞ちゃんの唾臭を堪能しながらイキました
イク時は「舞ちゃん!唾臭いの最高だよ!舞ちゃんの唾嗅ぎながらイク!」と叫びながら腰をガクガクさせて射精しました。 可愛い舞ちゃんのリコーダーをゲッツ
吹くところの匂い嗅ぐとめっちゃ唾臭い!
そのまま嗅ぎながらオナニー
小柄で可愛い舞ちゃんがこんなに唾臭いなんてと思うと興奮して、
吹くところの匂いに加え、リコーダーの穴、筒の中の匂いも強く吸い込んで舞ちゃんの唾臭を堪能しながらイキました
イク時は「舞ちゃん!唾臭いの最高だよ!舞ちゃんの唾嗅ぎながらイク!」と叫びながら腰をガクガクさせて射精しました。 タイスの瞑想曲
ニュルンベルクのマイスタジンガー
アルハンブラの想い出
薔薇の騎士
乙女の祈り 短いの
火の鳥
月の光
冬の旅
長いの
ニュルンベルクのマイスタージンガー
ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯 「ベトコン」「ブラコン」の例に倣って…
この人たちが何らかの協奏曲を書かなくてよかった三大音楽家
ロリン・マゼール
ゴードン・ジェイコブ
ダン・ブチウ
(あまり深く考えないでね) ベトコンがルーコン、メンコンがフェリコン、ブラコンがヨハコンだったなら成り立つネタ… ドメニコスカルラッティをどうするの
イタリアがスペインか スペインはサラサーテ、カサド、タレガみたいに演奏家兼作曲家が強いね >>272
アルベニス
グラナドス
ファリャ
グラナドスの最後は可哀想… 現役ばりばりの三大指揮者
ヴァレリー・ゲルギエフ
サイモン・ラトル
クリスティアン・ティーレマン 3人じゃ足りないから7人足して10大にした。高齢者は除外。
リッカルド・シャイー
エサ・ペッカ・サロネン
アンドリュー・ネルソンス
ウラディーミル・ユロフスキー
ヤニック・ネゼ・セガン
フランツ・ウェルザー・メスト
アントニオ・パッパーノ
もうひとり 三大禿頭作曲家
・ファリャ
・ヒンデミット
・山田耕筰 筆頭はシベリウスでしょう
あとはストラヴィンスキーとか >>284
ハゲ同意w
じゃ、反対に三大ヅラ作曲家は?
まずはJ.S.バッハ ヅラのボリューム的にバロックの作曲家が強いなw
比べるとモーツァルトやハイドンのヅラは地味w バロックや古典派時代の装束としてのズラではない、純粋なハゲ隠しのズラで3人挙げるとどうなるんだろ 隠すためのヅラだったら実態は明らかにならんだろ
黒船のペリー提督はヅラだったらしい(クラシックと関係ない話でスマン) >>289
連投&直接関係ない話ですまんが…
「禿山の一夜」を演奏する時、「ハゲが山ほどいるとウケる」とか書かれていた本があった。 童謡を元にした曲ベスト3
きらきら星変奏曲
?
? >>293
モーツァルトが元にしたのは童謡じゃなくて恋歌「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」だろ…
「きらきら星」の歌詞が書かれ童謡になったのはモーツァルトの死後だ… 「きらきら星」は、18世紀末のフランスで流行したシャンソン"Ah! Vous dirais-je, Maman"(あのね、お母さん)の日本語名(邦題)。
ジェーン・テイラーの1806年の英語詩 "The Star" による替え歌"Twinkle, twinkle, little star"(きらめく小さなお星様)が童謡として世界的に広まり、さまざまな言語に翻訳され、現在では世界中で愛唱されている。
【オリジナル版の日本語訳】
ねえ! 言わせてお母さん
何で私が悩んでいるのかを
優しい目をしたシルヴァンドル
そんな彼と出会ってから
私の心はいつもこう言うの
「みんな好きな人なしに生きられるのかな?」
あの日、木立の中で
彼は花束を作ってくれた
花束で私の仕事の杖を飾ってくれた
こんなこと言ったの「きれいな金髪だね
君はどんな花よりきれいだよ
僕はどんな恋人より優しいよ」
私は真っ赤になった、悔しいけど
ため息ひとつで私の気持ちはばれちゃった
抜け目のないつれなさが
私の弱みに付け込んだの
ああ! お母さん、私踏み外しちゃった
彼の腕に飛び込んじゃった
それまで私の支えは
仕事の杖と犬だけだったのに
恋が私をだめにしようと
犬も杖もどこかにやった
ねえ! 恋が心をくすぐると
こんなに甘い気持ちがするんだね! >>294
「忘れられた映像」第3曲
「嫌な天気だから“もう森へは行かない”の諸相」
https://www.youtube.com/watch?v=u81yLeSUumQ&ab_channel=JeanYvesThibaudet-Topic
こちらの方が原型を留めていて分かりやすい
芸術的な完成度は「雨の庭」の方が上と思われるが、それぞれに独特の魅力がある
原曲のフランス童謡
「私たちはもう森へは行かない」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=96&v=iFF_dLT0yyc&feature=emb_logo&ab_channel=fenicnarfabcfenicnarfabc
おまけ
「もう森へなんか行かない」(フランソワーズ・アルディ)
https://www.youtube.com/watch?v=J_y6wkhcFCE&ab_channel=aika168
(※曲は童謡とは別モノです) 低俗とか下世話やらを楽しめてこそ真の文明人よ
このスレはある程度キョーヨーを備えてないと付いていけない話題で低俗丸出しでやってんだぞ?
オレタチャコーショーでゴザイって顔してるヤツか低俗以外のもの何も備えてないのかドッチかしかいないのが標準なトコに比べりゃソートーに文明度が高いと思うけどね
「拗らせちゃった人」にテーゾクと言われそうな三大交響曲
ベートーヴェン5番
新世界より
? >>301
レスピーギ
プッチーニ
次点 ピツェッティ >>303
モンテヴェルディ
ヴェルディ
の方が格上かな
その人達も素晴らしいけどね >>302
ソノトオリだよな
マッタク
サイキンのワカモノはナットランワイ 黒鍵(ショパン)
白と黒で(ドビュッシー)
黒いドミノ(オベール)
黄色い王女(サン=サーンス)
白ミサ(スクリャービン)
黒ミサ(スクリャービン)
赤ずきん(キュイ)
赤いケシの花(グリエール)
青髭公の城(バルトーク)
青列車(ミヨー)
色彩交響曲(ブリス) 三大森林浴
J・シュトラウス ウィーンの森の物語
ショスタコーヴィチ オラトリオ「森の歌」
??? >>320
ドビュッシーだったら牧神よりは前奏曲集の帆(最近はヴェールっていうかな)
平行5度を多用して調性音楽から脱却したっていう意味で 幻想交響曲こそ近代管弦楽への道を切り開いた衝撃作ぢゃ! >>317
田園
巨人冒頭
よく知らないけどワーグナーも森ネタ多いんだろうな >>327
いや>>317に思いっきり書いとるやん ていうかね、交響曲300年の歴史で3大とかいうのがおかしいと思う
古典3大:ジュピター、運命、未完成
近代3大:幻想、悲愴、ブラームス4
ポスト交響曲3大:新世界、大地、シベリウス7
これぐらいでまとめとけ ベートーヴェン三大ピアノソナタ
悲愴、月光、熱情
は妥当か? >>330
古典三大ならロンドン、ジュピター、運命だろ >>331
テンペスト、告別、ワルトシュタインを加え
6大にして妥当 >>330
あと、悲愴(チャイコフスキー)と新世界(ドヴォルザーク)はどちらも1893年作曲の同時代の交響曲なのに別時代扱いしたのは何故だ >>334
時代というかね、そこは作品を構成する意識で区切った
新世界には明らかにヨーロッパとは別の土壌からのミームがある
では仕切り直し
古典:ロンドン、ジュピター、運命
ロマン派3大:未完成、幻想、悲愴
ポスト交響曲:新世界、大地、シベリウス7 なかなか悪くないんじゃないのコレ(自賛)
交響曲の発展と変態の歴史がこの9曲でざっくり掴めるんじゃない
主題労作から物語的な時間経過(幻想)を経て、ヨーロッパ外の要素と単一楽章へ、という
俺は19世紀型の交響曲は悲愴で極まったと思ってる 新世界がポスト交響曲ってのがよくわからん。
非ヨーロッパの要素はあるが形式としては常套的で特に新しい境地を開いたとは思えないのだが。
大地の歌、シベリウス7番に匹敵する独創的な楽曲となるとどれが該当するかなあ。 >>335
新世界よりの評価がだいぶおかしいと思う
あれはどう聴いてもロマン派の枠内だろ >>333
ハンマークラビーアを入れない理由がわからない ベートーヴェンの三大ソナタって一般的には28以降を除いたチョイスだろ。
後期のソナタはまったくの別次元。 >>339
こういうのは知名度とか演奏頻度が基準になるから5番と7番
あとはカラヤンが録音した10番か >>339
弦四だと?
8はマストだとしてあとは3,7か ハンマークラヴィーアを入れると
悲愴や月光でせっかくファンになりかけた人たちが一気に離れる >>346
オルフェオとエウリディーチェ
フィガロの結婚 個人的にはベートーヴェンの三大ソナタなら悲愴outテンペストinなんだけど悲愴人気あるよね
三大オペラならカルメンが筆頭なら椿姫と蝶々夫人てな感じになるだろうけど最初がパルジファルなら間違いなくそう取っ替えになるちょうど悲愴とハンマークラヴィーアの関係と同じ 3大ヴァイオリン協奏曲
・四季
・ベートーヴェン
・シベリウス
・・・あんま面白くないかw メンチャイはしょっちゅうテレビで流れるけどベトブラが使われてるの聴いたことない
よく三大四大言われてるけど日本での人気では大差がある 三大ヴァイオリン協奏曲(渋)
ベートーヴェン
ブラームス
シベリウス
同(派手)
四季
メンデルスゾーン
チャイコフスキー
…てとこか 三大ヴァイオリン協奏曲(ソ連)
ショスタコーヴィチ1番
プロコフィエフ1番
ハチャトゥリアン A…アルベニス
B…ベートーヴェン
C…ショパン
D…ドビュッシー
E…エルガー
F…フォーレ
G…グリーグ
H…ハイドン
I…アイヴズ
J…ヤナーチェク あれっ
思ったよりヴァイオリン協奏曲話がふくらんでてビビったw >>355
K…コルンゴールト
L…リスト
M…メンデルスゾーン
N…ネッケ
O…オッフェンバック
P…ピアソラ
Q…クヴァンツ
R…ラヴェル
S…シューベルト
T…テレマン
U…ウルマン
V…ヴェルディ
W…ワーグナー
X…クセナキス
Y…イザイ
Z…ツィーラー
異論歓迎 三大ドッペル・コンチェルト
バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲
モーツァルト フルートとハープのための協奏曲
プーランク 2台のピアノのための協奏曲 Mにはメンデルスゾーンもいいんだけど一般にはモーツァルトでしょうな メンデルスゾーン好きだけどMはモーツァルトの方が優位かなと思う B Bach
L L.V.Beethoven
J J.Brahms A A.Bruchner
F F.Schubert
I I. Stravinsky
P P. Tchaikovsky
S R.Strauss ファーストネームはちょっと違うような
>>365を見て思い出したけど
Tにはテレマンよりもチャイコフスキーだな ファーストネーム採用しながらバッハだけ違うというw
バッハ一族いっぱいいるからむしろ他の作曲家よりフルネーム表記必要なのではw Kにはハチャトゥリアン(Khachaturian)を入れたい カナ表記なんだから、こうだろ。
アイブス
イフクベ
ウェーベルン
エルガー
オネゲル
ガーシュイン
キ
グルック
ケ
コダーイ
サリエリ
ショスタコーヴィッチ
ストラヴィンスキー
セ
ソ
タキ
チャイコフスキー
ツェムリンスキー
テレマン*2
ドボルザーク
埋めてくれ
続き
ナ
ニールセン
ヌ
ネ
ノ
バッハ*4くらい
ビゼー
ブルックナー
ベートーヴェン
ホ
マーラー
ミ
ム
メンデルスゾーン
モーツァルト
ヤナーチェク
ユ
ヨ
・
・ >>371
ラッヘンマン
リゲティ
ルトスラフスキー
レ
ロックバーグ
ワーグナー >>371
キ → キュイ
ノ → ノーノ
ミ → ミャスコフスキー
ム → ムソルグスキー このスレ的にはそれぞれ三人ずつ挙げるべきではなかろうか?
アイヴス、アルベニス、アルカン
イベール、イザイ、イッポリトフ=イワノフ
ヴィヴァルディ、ヴェルディ、ウェーバー
エルガー、エネスク、エングルンド
オネゲル、オケゲム、オッフェンバック ガーシュウィン、カバレフスキー、カステルヌオーヴォ=テデスコ
キュイ、ギボンズ、ギロヴェッツ
グリーグ、グルック、グリンカ
ケルビーニ、ケテルビー、ゲーゼ
コダーイ、コレッリ、ゴルトマルク サリエリ、サン・サーンス、佐村河内守
ショスタコーヴィッチ、シュトラウス、シューベルト
ストラヴィンスキー、スメタナ、スッペ
セ
ソ
わからん、誰か頼む セイシャス(ポルトガルのバロックの人)、ゼレンカ(チェコのバロックの人)
ソル、ソレール(スペインのバロッ以下略) >>378
ゼレンカ、セロフ、セルミジ
ソラブジ、ソワンデ、ソッリマ >>378
佐村〜は作曲家じゃなくて詐欺師でしょ
替わりにサティを挙げておく スーザ三大行進曲
星条旗よ永遠なれ
ワシントン・ポスト
? どっかから発見されないかなー3大
・デュファイのレクイエム
・クープラン「ルソンドテネブレ」の残り
・ドレスデン空襲で焼失したアルビノーニのオペラ全て >>381 なるほど。
タルティーニ、滝廉太郎、
チャイコフスキー、
ツェムリンスキー
テレマン、テレマン、デュファイ
トレルリ、ドボルザーク、
ダメだ、3人も出てこないよ。 >>387
タルティーニ、ダンディ、滝廉太郎
チャイコフスキー、チェレプリン、チャベス
ツェムリンスキー、ツェルニー(チェルニー表記あり)、ツィポーリ(ジポーリ表記あり)
テレマン、ディッタースドルフ、ディーリアス
トレッリ、ドヴォルザーク、トゥビン >>371
忘れてた。ホはボロディンとホルスト。レはレスピーギ。 ピアノソナタ第2番
練習曲ハ短調作品10ー 12
前奏曲第15番 三大精神性のある指揮者
フルトヴェングラー ワルター 宇野功芳
三大精神性のない指揮者
カラヤン ショルティ 小澤征爾 >>396
コーホーのCDなんて売ってるのか?
本当にフルヴェン、ワルターに匹敵するほど感動的な演奏なの? 長年第8番未完成として親しまれて来たのを第7番に変えるとか協会の権力欲を満たしたいだけだよな >>401
結局旧番号が併記されている場合も少なくないし
混乱を招いただけだよね
旧7番をまがい物みたいな地位に追いやってしまった罪も大きい
(オーケストレイションを補作に頼っているとはいえ、
シューベルトが4楽章全ての旋律を完成させている良曲なのに) シューベルト交響曲旧7番D.729の名録音
レーグナー/ベルリン放送響(ワインガルトナー補筆版)
マリナー/アカデミー室内管(ニューボールド補筆版)
フランシス/SWRカイザースラウテルン放送管(ワインガルトナー補筆版) >>399
売ってるぞ
名演かどうかはともかく
https://cdn.tower.jp/za/o/34/4909346307834.jpg
宇和島・仙台の姉妹都市締結40周年記念
佐藤久成、初のコンチェルト!
功芳も燃えに燃えたチャイコンとベト7!
久成+功芳、仙台フィル 宇和島ライヴ2015
発売日 2015年09月25日
規格品番 SAKURA5
レーベル Sakura
https://cdn.tower.jp/za/o/8W/zaP2_G8278918W.JPG
2016年6月10日に逝去したクラシック評論家のカリスマ、宇野功芳の功績をたたえ、指揮者としてキングレコードに残した全録音を集大成した"功芳BOX"が緊急発売。
宇野功芳が1990年代に新星日本交響楽団を指揮した8枚のアルバム。
ベートーヴェンの7つの交響曲、同じように大好きであったモーツァルトの「40番」とワーグナー「指環」、そして氏の"命をかけた遊び"ともいうべき「ハイドンのセレナーデ」など、
いずれも情熱的で個性的、随所に宇野節がたっぷりと堪能できる録音集となっている。
発売日 2016年08月24日
規格品番 KICC-1277
レーベル ファイアバード >>404
ありがと。BOXまで買う気にはならんから宇和島のベト7でも捜してみっか。
日本の三大音楽評論家(故人) 吉田・大木・宇野 てとこかな? >>407
コンクールの実績からいえば小山美稚恵さんかな。
女性ばかりではというなら園田孝弘。
誰か30歳以下の若手三大ピアニスト選定してくれ。 三大1番
ブラームス:交響曲第1番
サティ:ジムノペディ第1番
? 威風堂々第1番
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 管弦楽の三大組曲
惑星
展覧会の絵
マ・メール・ロワ リスト
ドヴォルザーク
チェコは東欧ではなく、中欧かな 東欧ってのは政治的な区分でしたから
今となってはもう 国連による分類だとイギリス、アイルランドまで北欧なのな なんか違和感あるね
文化的にも政治的にも西欧としか思えんが地理優先なのな WAONカードなんてポイント的に対して得じゃないのに最近持ってるやつ多いよな
やっぱり一般大衆なんてバカなんだな 三大コンサートホール
・ウィーン楽友協会大ホール
・ベルリンフィルハーモニー
・
どうぞ! 三大ピチカート
パガニーニ:奇想曲第24番
?
? >>431
一応、一般的に言われてるのは
・ウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェライン)
・アムステルダムコンセルトヘボウ
・ボストンシンフォニーホール
の3つ >>436
バルトーク弦四4番4楽章
シンプル・シンフォニー2楽章 >>436
チャイコフスキー:交響曲第4番第3楽章
シューマン:ヴァイオリンソナタ第2番第3楽章
ラヴェル:弦楽四重奏曲第2楽章 >>438
一般的じゃない(?)ホールのベスト3
チューリッヒ・トーンハレ
ロッテルダム・デ・ドゥーレン
ロンドン・バービカンセンター
マズルカ Op7-5(ショパン)
常動曲(子シュトラウス) 日本の三大コンサートホール
@サントリーホール
A?
B? コンサートホール荒川
コンサートホール北千住
コンサートホール調布 マイナーな曲を録音しまくってる指揮者
ネーメ・ヤルヴィ
?
? フランスの作曲家による三大ヴァイオリン協奏曲
サンサーンス 3番ロ短調
ラロ スペイン交響曲
?
フランクにはソナタ以外に
交響的変奏曲みたいな恰好いい協奏曲も書いてほしかった >>450
フォーレがヴァイオリン協奏曲をちゃんと完成させてたら三大入りできたかな?
サン=サーンスが3曲、ラロが4曲も書いてるのに他のフランスの作曲家はヴァイオリン協奏曲の創作意欲湧かなかったんだろか >>450
デュティユー 夢の樹
ラヴェル ツィガーヌ
この辺かな >>451
フォーレも作りかけてたの?
番外で
ベルリオーズ 夢とカプリッチョ
ラヴェル ツィガーヌ あたりか
意外とフランス作曲家はこのジャンルに関心ないな
夢とカプリッチョは幻想2楽章みたいで悪くないんだが、やっぱ小品の域を出ないかな
ツィガーヌは協奏曲フィナーレでもいけるくらい充実してる >>450
ショーソンのVnと管弦楽のための「詩曲」。 >>455
へ〜フォーレの未完成協奏曲なんて知らなかった 勉強になったわ >>400
音楽は理論を並べて良い物ができるわけではない事の証明。
金管楽器のマウスピースで、良い要素ばかりを集めて作ってみたら、メチャクチャな物が出来上がってしまうのにも似てる。
シノーポリのマーラー然り、バリー・クーパー博士のベートーヴェン第10然り… 歌詞のないコーラスが入る曲ベスト3
ホルスト 惑星
ラヴェル ダフニスとクローエ
??? 他の曲を流用した曲ベスト3
ロッシーニ:セビリアの理髪師序曲
ビゼー:アルルの女第2組曲メヌエット
? >>461
プロコフィエフのバレエ「ロミオとジュリエット」
古典交響曲の第3楽章が転用されている。 >>458
中国の不思議な役人
くるみ割り人形
南極交響曲 三大転用協奏曲
モーツァルト
オーボエ⇒フルート第2番
シューマン
チェロ⇒ヴァイオリン(イ短調)
?? 3大疑似ジャズコンポーザー
・カプースチン
・ローゼンブラット ソナタなら
ブラームス クラリネットソナタ → ビオラで弾いてもいい
シューベルト アルペジョーネソナタ → もう楽器ないんでなんでひいてもいい
フランク バイオリンソナタ → 弾けるもんなら弾いてみ チェロ コントラバス ビオラ >>468
プロコフィエフ フルートソナタ → オイストラフが熱望 ヴァイオリンソナタ第2番 管弦楽曲とピアノ曲の両方がある曲
亡き王女のためのパヴァーヌ
?
? >>470
・ブラームスの「ハンガリー舞曲集」
・P.グレインジャーの「岸辺のモリー」 >>470
ドヴォルザーク スラヴ舞曲集全曲
ブラームス ハンガリー舞曲集(※作曲者自身による管弦楽版は第1曲、第3曲、第10曲のみ) ピアノ曲がオリジナルで他人が編曲したオケ曲の方が有名なの三大
舞踏への勧誘
展覧会の絵
? >>464
ハチャトゥリアン ヴァイオリン協奏曲⇒ランパルがフルート協奏曲にしてしまった >>473
ブラームスのハンガリー舞曲第5番 パーロウ編曲 or シュメリング編曲
ブラームスオリジナルのピアノ曲じゃなくてケーレルのチャールダーシュ「バルトファイの記憶」op.31の中間部の旋律をブラームスが編曲したものだろという話は置いといて >>470
ピアノ曲ではないがドビュッシーの第1ラプソディー
クラリネット独奏、ピアノ伴奏版とオケ伴奏版の2種類ある。
特に後者は傑作だが(ブーレーズ&クリーブランド管の一聴をお勧めする)、演奏頻度は圧倒的に前者のほうが多い。 ラヴェルが自分でピアノとオーケストラ作ってる曲って本人はどう聞こえてたのか
自分のような拙い耳でも平均律と純正調でまったく違う響きに聞こえるのに
古風なメヌエットの冒頭和音とか >>477
ドビュッシーのもう一つのラプソディ(サクソフォン)も割とピアノ伴奏のほうが耳にする機会多いかな。
てか管弦楽版のほうがコンチェルトとして扱うには微妙な代物だし(オケストレーションもドビュッシー自身行ってない) >>478
夜のガスパールはオケ的響きも想定してたらしい(ペルルミュテール曰く)
ただ、コンスタン編のガスパールはこれじゃない感あるけどな >>47
同じラヴェルの優雅で感傷的なワルツもそうじゃなかったっけ
まぁラフマニノフのヴォカリーズとかもそうなのかな >>485
>470の話ならラヴェルだけで打線組める位ある ラ・ヴァルスのピアノ独奏版の迫力はオケをはるかに凌ぐ。
道化師の朝の歌は逆にオケ版の豪華絢爛に圧倒される。
とにかくラヴェルはどっちの版もすごく面白い。 3大録音スタジオ(教会編)
・イエス・キリスト教会(ベルリン)
・ルカ教会(ドレスデン)
・ >>490
15番〜18番は新全集と旧全集で番号の割り当て違うので
15番とはK533のことなのかK545のことなのか ベートーヴェン オリーヴ山上のキリスト
R.シュトラウス イタリアから(フニクリフニクラ) >>493
K545の方で
「モーツァルトでなかったらこんな曲が聴かれるわけがない」なんて人もいるけど私はモーツァルト全曲…少なくとも器楽曲全曲の中でもベスト10に入ると思う 三大偽作
アルビノーニのアダージョ
カッチーニのアヴェ・マリア
? >>499
ハイドンのセレナーデ、と思ったけど
実は20世紀の作曲だったその二作と並べるならクライスラーの一連の偽作群を挙げるべきだろうか 三大偽作(20世紀の作曲)
アルビノー二のアダージョ(作曲者:ジャゾット[1910-1998])
カッチーニのアヴェ・マリア(作曲者:ヴァヴィロフ[1925-1973])
?
三大偽作(同時代の作曲)
バッハのメヌエット(作曲者:ペツォールト[1677-1733])
ハイドンのセレナーデ(作曲者:ホフシュテッター[1742-1815])
L.モーツァルトのおもちゃの交響曲(作曲者:アンゲラー[1740-1794]) クライスラーの偽作で一番有名なのって何だ?
プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ?
ベートーヴェンの主題によるロンディーノは偽作ではないんだよな?
ベートーヴェンのどの曲から取った主題なのか知らんけど >>505
おもちゃの交響曲の擬作曲者はハイドンじゃないのか
レオポルト・モーツァルトは編曲者として関わってるのが20世紀に判明したんじゃなかった? >>507
長い間そういうことになっていたんだけど、20世紀終わり近くにアンゲラーが書いた楽譜が発見されたんだよ。 >>508
その経緯は細かい数字はともかく知ってるよ
「同時代作曲の」三大偽作として挙げるならやっぱりハイドンとすべきだと思う モーツァルトの交響曲第37番が序奏だけはモーツァルト作で微妙なポジションだな 素数の交響曲 29・31・37・41 ってなんかかっこいい >512
むしろ交響曲の番号を素因数分解するのはどうだろうか?
交響曲2•3•5番とか交響曲2²•7番みたいに。 まあ確かに、
ハイドンとかサンタクロースくらいしか素因数分解して楽しめるほどの曲数無いけどね。 三大無伴奏ヴァイオリン曲
バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ
パガニーニ:24のカプリス
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ >>513
最後の24番。
平行3度で稲妻のように半音階下降してくるところは鳥肌が立つ。 >>494
ダンディ
フランスの山人の歌による交響曲 >>516
作品番号やケッヘル番号を分解すればいい。
ベートーヴェンの作品5³=125とか。 3大偶数番交響曲
モーツァルト40
ベートーヴェン6
チャイコフスキー6 >>521
個人的にはブラームス4とシベリウス2,4,6も捨て難い。 >>517
あとめぼしいのはバルトークくらいかね。
フルート独奏だと、
バッハのパルティータ
テレマン12の幻想曲
ヴァレーズの密度21.5 かな。 おまえら運命・新世界・未完成の話はどこ行ったんだよ? >>523
フルート独奏にはドビュッシーのシランクスがありますがな 20世紀三大無伴奏ヴィオラ曲
ヒンデミット:無伴奏ソナタOp.25/1
ストラヴィンスキー:エレジー
ホリガー:トレマ フランスのシンフォニスト(複数作曲)
・サン・サーンス
・ルーセル
・ミヨー 血湧き肉踊る三大クラシック曲
チャイ5第4楽章
ショスタコ5第4楽章
? >>529
ベートーヴェン 交響曲第7番 第4楽章
チャイコフスキー 交響曲第4番 第4楽章
ハチャトゥリアン ヴァイオリン協奏曲 第1楽章 20世紀三大無伴奏チェロ曲
コダーイ:無伴奏ソナタ
エルネスト・ブロッホ:無伴奏組曲集
クセナキス: ノモス・アルファ ソロ・クラリネットのための三大名(?)曲
ストラヴィンスキー 3つの小品
メシアン 鳥たちの深淵(世の終わりの四重奏の第3楽章)
ブーレーズ ドメーヌ
リサイタルではよく演奏されるんだが、その楽器の奏者以外には馴染みのない曲ばかり。
やはりバロックにレパートリーがないのは辛い。 三大アメリカ曲
ラプソディー・イン・ブルー
?
? >>536
アメリカ横断ウルトラクイズ知ってる世代ならミシシッピ組曲こそ最もメジャーなアメリカ曲
まあ音楽自体をよく聴いたことあっても曲名を認識してない人が大半なんだが グランドキャニオン by グローフェ
とかダメかしら? 普通にグランドキャニオンは候補に入ると思うけど
クラシック興味無くても聴いたことある度合はミシシッピ組曲の方がはるかに上なんだよな グローフェ: ミシシッピ組曲第4曲:マルディ・グラ(懺悔火曜日)
https://youtu.be/fW69y248kxY
グローフェ: ミシシッピ組曲第2曲:ハックルベリー・フィン
https://youtu.be/JcFzRuIHzoo 「アメリカ人作曲家による曲」で一番有名なヤツってことだとジョン・ウィリアムズ作スターウォーズのサントラじゃないか
ダース・ベーダーのテーマはまず間違いなく一番有名なライトモティーフ 有名な映画音楽を入れだしたらガーシュウィンもグローフェもコープランドも三大からは弾き出されてしまうよ 三大つかみはOK
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
? >>547
グリーグ ピアノ協奏曲
シューマン ピアノ協奏曲
ピアノ協奏曲は冒頭が印象的なのが多いな >>546
ここはやはり「ウェストサイド物語」で手を打とう。 >>536
星条旗よ永遠なれとか スーザ
おおスザンナとか フォスター フランス人以外が書いたパリの曲
モーツァルト:パリ交響曲
ディーリアス:交響詩「パリ」
ガーシュウィン:パリのアメリカ人 >>542
そうなんだ〜、ありがとう
自分的にはグランドキャニオンの方がずっとメジャーな気がするんだけど
ウルトラクイズを見たことないからかな ウルトラクイズは1992がラスト(復活特番を除く)だから世代間ギャップあるよね
代表作としてはグランドキャニオンの方が相応しいと思う
ミシシッピも悪くないけど 海の曲(管弦楽編)
ドビュッシー:海
ブリッジ:海
イベール:寄港地 >>509
違うだろ
アンゲラーとかいうやつが父モツのカッサチオの中から3曲選んで
「ハイドンのおもちゃ交響曲」として編んだ これが正解では 宮廷内で作られたような私的な曲は
後に作曲者も知らないうちに海賊版的に出版されたりしたから >>557
ヴィヴァルディのフルート協奏曲「海の嵐」 >>557
ラヴェル 海原の小舟
ヴォーン・ウィリアムズ
海の交響曲
ところでイベールにも
「海の交響曲」があるみたいね
試聴したが面白くなかった… >>558
このサイトでの検証がなかなか面白い
http://jymid.music.coocan.jp/kaisetu/kindersym.htm
L.モーツァルトのカッサシオン、シュタムス修道院のアンゲラー名儀の手稿譜ともおもちゃの交響曲の源泉とは考えにくいという結論にw >>557
リトアニア人の誰もが誇る国民的芸術家のチュルリョーニス(36年の生涯で300の絵画と400の楽曲を残した)にも交響詩「海」があるらしいな >>557
ディーリアス 海流
エルガー 海の詩
ブリテン 4つの海の間奏曲
なぜかイギリスとフランスに多い。ドイツとかイタリアにはないかな? ベートーヴェン:カンタータ『静かな海と楽しい航海』
メンデルスゾーン:序曲『静かな海と楽しい航海』 >>557
イベールにはそのものズバリ海の交響曲ってのもある。
交響曲とは題されてるが聴くとかなり描写的ではあるけど
元々海軍士官だったこともあって海への憧れは強かったんでは >>570
シュトックハウゼン作曲
ヘリコプター四重奏曲 >>570
イベール
交響組曲「パリ」より
第1曲 地下鉄 前期ロマン派三大S
・シューベルト
・シューマン
・ショパン >>575
これはいいお題だな
メンデルスゾーン
チャイコフスキー
ショパン オッサンオバハンは全員聴いたことあって若い子は知らん曲
・グローフェ ミシシッピ組曲(ウルトラクイズ)
・ショスタコーヴィチ 交響曲第7番(アリナミンV)
・マーラー 大地の歌「青春について」(サントリーローヤル) シューマン三大交響曲
1、3、?
ブラームス三大交響曲
1、3、? 山の曲(管弦楽編)
リスト:人、山の上で聞きしこと
R.シュトラウス:アルプス交響曲
ラッグルズ:人と山 >>568
どっちのドナウという突っ込みがないかなしい >>584
一般的にはさざなみじゃない方だと思うけど、ドナウ2つで埋めても良いかも。 >>561
そんな筋の通らぬ情報発信を真に受けてる?
「おもちゃの交響曲 ハ長調」として世に知らしめたは
伝ハイドンとされたアンゲラーの譜なわけだが
したら父モツの「カッサシオexG」の存在は、という説明がほとんどない。 なるほど。
もし父モツが「カッサシオexG」にアンゲラーの「おもちゃの交響曲」の3つの楽章を
加えた、あるいは「おもちゃの交響曲」を「カッサシオexG」拡大作曲したなら
息子の交響曲第37番と同じような現象、すなわち序奏部分だけで以下はミヒャエル作、
と似たようなものなのか
時代的にそういうことが有りな時代だったからいまいち腑に落ちないけど
「カッサシオexG mit/with おもちゃ交響曲」なわけか… すまんかった、流れを戻す
3大菓子曲
チャイコ くるみ割り人形
ミヨー 溶けたキャラメルOp.68
マックス・リヒター ケーキ・ミュージック >>599
サン=サーンス ウェディングケーキ
昔、デ・ワールト指揮ロッテルダム・フィルの「オルガン付」のLPにおまけで収録されていた曲。
実際には聴いたことないからどんな曲かはしらん。 この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > ↓
> > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 ニーベルングの指環三大録音
ショルティ/ウィーンフィル
?
? 大陸の曲
ヴァレーズ:アメリカ
ヴォーン=ウィリアムズ:南極交響曲
スティル:交響詩「アフリカ」 大木正夫(作曲家)
大木英子(作曲家)
大木正興(音楽評論家) ニューヨーク市の曲
アイヴズ:夕闇のセントラル・パーク
シーグマイスター:ブルックリンの日曜日
ミヨー:ニューヨークのフランス人 >>618
ウェストサイド・ストーリー
(ニューヨークのウェストサイドが舞台) 三大イタリア曲
メンデルスゾーン:交響曲第4番
レスピーギ:ローマ三部作
? >>620
ベルリオーズ 交響曲「イタリアのハロルド」
チャイコフスキー イタリア奇想曲
サン=サーンス 交響曲ヘ長調「首都ローマ」
ダンディ 交響曲第1番イ短調「イタリア」
ダンディの交響曲って「フランスの山人の歌による交響曲」ばかりが有名で番号付きの3曲は知名度低いよな >>620
イベール 寄港地
T ローマ〜パレルモ
まあ知名度からして三大には入らないか・・・好きだけど
>>621
山人以外に交響曲あるの知らんかった こんな浅いタイトルのスレッドタイトルつけて自作自演続けてる時点で
音楽に造詣無しのただの阿呆なんだよな この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> つまらない曲は大量にある。しかし
> モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> メロディは所詮飽きる。 創世記に基づく三大劇音楽
ハイドン:天地創造
A.スカルラッティ:最初の殺人
ストラヴィンスキー:大洪水 三大愛の曲
リスト:愛の夢第3番
エルガー:愛の挨拶
? >>626
ワーグナー 愛の死(トリスタンとイゾルデ) 三大名言
ラヴェル「あなたは既に一流のガーシュウィンなのだから、二流のラヴェルになる必要はないでしょう」
ドビュッシー「幸福だが悲しい」
? >>630
カラヤン「女はオーケストラなどでなく台所にいるべきである」 >>630
ブーレーズ「オペラは死んだ。世界中のオペラハウスは爆破すべきだ」 三大船の曲(管弦楽編)
ベートーヴェン:静かな海と楽しい航海
リムスキー・コルサコフ:シェエラザードより「海とシンドバッドの船」
ラヴェル:洋上の小舟 三大列車の曲
オネゲル パシフィック231
ライヒ ディファレンストレイン
? 三大1865年生まれの交響曲作曲家でヴェイオリン協奏曲を1曲残した人
シベリウス
ニールセン
グラズノフ そこまで条件細かくしなくても三大1865年生まれでもその三人で良いような もはや細かすぎてどうでもいい感じがする。
有名っちゃ有名だけど、そこまで有名ではない交響曲の三大名曲
・ベートーヴェン8番
・メンデルスゾーン5番「宗教改革」 >>638
基準がわかりにくいがその2曲ぐらいの微妙なラインなら
シューベルト5番とか? 標題のない交響曲は世間的に無名
スレタイのとおりだな 未完成を四楽章まで書いて完成させてたら標題無しの無名交響曲になって知名度下がってた可能性 三大表題なし交響曲
モーツァルト40番
ベートーヴェン7番
ブラームス1番
いや大ト短調とか舞踏の聖化とかベートーヴェン交響曲第10番とかいうのはあるんだけどさ番号の方が一般的には通りがいい
本当は表題なし でも難なく定着して人気にも貢献している
表題付き三大交響曲
マーラー1番 巨人
ショスタコ5番 革命
ドボルザーク8番 イギリス >>642
チャイコフスキー5番
シベリウス2番
演奏頻度からいってこのへんも有力候補かと。 >>643
イギリスが(表題として)最悪だけど最近は外す流れになってきてない?
運命、革命、巨人も外した方がいいと思う ハイドンの名前付き交響曲はほとんどが勝手に付いたニックネームだよな ドヴォルザーク8番をイギリス呼びしてるのはここ20年見てない
CDでもライブのパンフでも
完全に消えたと言っていいだろう 「運命」ももうコンサートでは使われないな
イギリスと同じ道をたどるだろう 表題があったほうが宣伝がしやすい客を呼びやすいとかあるんだろ 最近は下手なタイトルより単純にベト7、ブル8、マラ5とかいったほうが通りやすい。 ドイツグラモフォンが日本では運命って売ってるから運命でOK 三大5拍子
チャイコフスキー「悲愴」第2楽章
シベリウス「クレルヴォ」第3楽章
ラフマニノフ「死の島」 >>657
ラヴェル
ダフニスとクロエ より
全員の踊り
ホルスト
惑星 より
火星 >>657
ローマの松 より
U カタコンバ付近の松 >>662
火星の印象が強すぎてうっかりしたわ
火星はおそらく人類史上最も自然な5拍子の曲だと思う
次点でブルーベックのテイク・ファイブ 火星はしっかり5拍子のリズムを刻むことで、違和感与える隙を与えないってのが大きいかと。 >>656
モーツァルト
女はみんなこうしたもの
(コズィ・ファン・トゥッテ) 火星の話題が出たところで実物の火星を見てきた
めっちゃ光ってるね >>669
なんと今日(昨日か)が最接近日だったのですね
曇っていて見られず残念
しばらく注視してみることにしよう
「惑星」の公式初演(1920.10.10)からほぼちょうど100周年ということでそういう意味でもタイムリーな話題でした
まだ宇宙の膨張も発見されていない時代の作曲 >>656
ロッシーニ アルジェのイタリア女
Rシュトラウス 影のない女
プッチーニ 修道女アンジェリカ >>669
今月はまだかろうじて西の空に木星・土星も見える。明け方には東の空に金星も見える。
惑星の当たり月だな。
なんだかCD聴きたくなってきたw 小澤ボストンでも聴くとするか。 三大惑星のかっこいいジャケット写真
カラヤン ベルリンフィル ボイジャーの土星写真
ボールト ロンドンフィル 星雲の天文写真
メータ ロスフィル 重力レンズ >>674
ボールトLPOのやつ
惑星だっつーのに星雲の写真とか何かいろいろと間違ってる気はするけど綺麗だから仕方ないね なんで不人気曲の土星の写真使うんだと思ったけど
木星はキモいから仕方ないな 曲はともかく実物の見た目は輪っかがあって個性的だからな土星
つくば万博のマスコットキャラも土星みたいなやつだったし プラネットマンの画像を使うと良いと思う。
©ゆでたまご 木星も十二分に美しいと思うけどなぁ…あんまり(マッタク?)関係ないがモーツァルト交響曲第41番「木星」ってクレジットのレコードがあったって話があった
和訳するとんん?となる三大曲
ヘンデル「救世主」
ペルト他「悲しみの聖母」
シューベルト他「めでたしマリア」 >>676
土星って不人気なの?
そりゃ木星や火星には負けるだろうけど磁味深くて一番好きだなあ
木星のビジュアルがキモいのは同意(大赤斑怖い… >>674
ガーディナーのカップリング推しなのもカッコいいよな 不人気なんかどうか知らんけど、俺は土星が一番好きだぞ。
7曲の中では一番充実した音楽だと思う。 >>682
ハイドンも交響曲第43番「水星」って表記のがあるな
「マーキュリー」のニックネーム付いた理由も不明なままだから何とも言えんが >>683
交響楽団だとフィラデルフィア管とかクリーヴランド管とかニューヨーク・フィルとかは除外になるのかな
シカゴ以外の候補はボストン、サンフランシスコ、ピッツバーグ辺りか? >>683
いまはクリーヴランド管とロス・フィルだと思う。 >>691
オーケストラじゃなくて交響楽団って書いてるからSymphony Orchestraじゃないと >>692
厳密に名称で区切ればそうだろうけど、クリーヴランドもロス・フィルも実質は交響楽団では? 名称の区別が性質の違いを表しているわけではないのでは
あと、かつての「五大」も現在では意味を失ってそう フィルハーモニーってのは会員制管弦楽団みたいな意味だし 三大室内管弦楽団
イギリス室内管弦楽団
ヨーロッパ室内管弦楽団
オルフェウス室内管弦楽団 三大Bとか頭文字だけの縛りはありで交響楽団呼びの縛りは無しなのか >>693
実質の基本は管弦楽団(orchestra)で
「シカゴ響も実質は管弦楽団」の方が正しいのではなかろか まあたしかにBがイニシャルというのも見た目が揃ってかっこいい以上の意味はないな… オペラの伴奏するのが管弦楽団で
しないのが交響楽団って読んだことある オペラ伴奏する→Orchestra
オペラ伴奏しない→Symphony Orchestra
こんな説初めて見たわ でたらめな邦訳の3大オケ
Acadeny of St.Mritin in the fields アカデミー室内管弦楽団
Acadeny of Acient music エンシェント室内合奏団
? 江戸っ子には難儀な発音3大
1.コレッリ
2.ズロニツェの鐘
3.スタニスワフ・パヴェウ・ステファン・ヤン・セバスティアン・スクロヴァチェフスキ >>703
江戸っ子風発音
リヒテル→リシテル
ヒンデミット→シンデミット
中村紘子→中村シロ子 江戸っ子には協奏曲のオケだけの提示部で既に無理
「早く弾けー!!」 ソロ楽器がいきなり弾き始めるタイプの曲もあるわけだが 冒頭だけが異様に有名な曲(Pコン編)
・チャイコ一番
・グリーグ
・? >>707
シューマンもウルトラセブンのおかげで一部層に異様に知られているらしい 序奏がやたらと長いP協
ベートーヴェン3番
ショパン1番
ブラームス1番 >>709
「アンヌ、僕はウルトラセブンなんだ」
「いいのよ、ダンはダンだもの」
何回みても、これはないだろうと思う チャイコ1番なんかは当時「いいの最初だけじゃねーか」と思ってたな
あの序奏その後全く出て来ないし >>706
ベートーヴェン4番
サン=サーンス2番
ラフマニノフ2番 くらいかな? あ、ライネッケは2番もピアノソロ開始か
3番ばかり聴いてて忘れかけてた スウェーデンを代表する作曲家ステンハンマルのピアノ協奏曲第2番もピアノソロ開始だったかな >>702
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ(英語: English Baroque Soloists)は
日本語では「イギリス・バロック管弦楽団」表記も 80年代初期盤
>>707
>>547-548でっ… (><) >>702
Academy of St.Maritin in the fields 草原の聖マーティン(教会)芸術院
Academy of Ancient music
古代音楽芸術院
>>718
English Baroque Soloists
英国バロック独奏者団 やはり「室内管弦楽団」とか
付けないとわかりにくいな Academy of St.Maritin in the fields
江戸っ子には無理っ(><) ガーディナーのオルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークは基本的に訳さないでカタカナ表記にしてるのがほとんどだよね いい加減St.MaritinでなくSt.Martinって書いてあげて >>722
今なら普通に「セント・マーチン楽団」表記かもね(普通か?)
関係ないけどモダンジャズの曲名はわりと日本語に訳さないね。
「いそしぎ」とか「身も心も」のようなスタンダードになりゃ話は別のようで
そういった広くアッピールするかどうかの問題なんかな もっともボーカル曲は翻訳で日本語で歌われた時代背景もあるか…
翻訳こんにゃく >>726
オーケストラ・アンサンブル金沢くらい? >>726>>727
紀尾井シンフォニエッタ東京
いずみシンフォニエッタ大阪
古楽器系だと
オーケストラ・リベラ・クラシカ
バッハ・コレギウム・ジャパン
テレマン室内管弦楽団
室内管や古楽器系の方が凝った名前が多いのは日本も世界も同じだと思う
ラテン語名ってのは欧米語話者にとっては日本人にとってのカタカナ語よりものすごく古めかしく厳めしい感じの漢字名の方が感覚的に近いっすかね? 鈴木秀美のオーケストラリベラクラシカとかあるやろと思ったら既に出てた 個性的な名前だと他人にどこどこへ所属してますって言う時に恥ずかしいよね
だから無難な〇〇交響楽団とかの方がいい Ensemble Contemporary α(アンサンブル・コンテンポラリー・アルファ)
フランスの本家と比べられて恥ずかしくならないか? >>727
オーケストラなのかアンサンブルなのか
>>729
ウィーンなのか岐阜なのか 交響曲や協奏曲などと比べて受け入れられなかった3大呼称
小夜曲! 奏鳴曲!! 遁走曲!!! 原語が簡単で江戸っ子でも発音できたのがおおきいと思われる ソナタとかね。
ただセレナーデなのかセレナードなのか迷うんだな セレナーデってドイツ語かどこか知らんけど、
ノットゥルノと言う。
なんかダサいw しかし交響曲ってかっこいい訳語考えたもんだな。さすが鴎外。 オーケストラは管弦楽団
シンフォニーオーケストラは交響楽団
フィルハーモニーは?と思ってググってみたら中国語じゃ「愛楽」だそうで
三大管弦楽団
維納愛楽楽団
伯林愛楽楽団
王立音楽堂管弦楽団 二大交響曲
運命、新世界
二大ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン、メンデルスゾーン >>744
どっちもよりにもよってなんだってそれを外す?!?だな
未完成がわからんってのはクラシックがわからんってのとほぼ同義だと思う
ヴァイオリン協奏曲もメンデルスゾーンを残したいならベートーヴェンも外して替わりにチャイコフスキーの方がいいんじゃないか? そういう○○が分からん奴はみたいな言い方は良くない
>>744に賛同するわけではないけどね >>746
ああうんおっしゃることはわかります言い方が悪かったです
このスレの大元になった最初のスレがズバリ「運命 わかる 新世界 わかる 未完成? は?」ってヤツだったからさ…
正直にわからんって言う人にはむしろ好感が持てんのよ
わかっとらんのはそっちの方だろ?ってドヤ顔してくるアホは許せん
アホにアホ呼ばわりされるほど腹の立つこともなかなかない あえて二大にするなら未完成を外すのは普通じゃねとは思うけどな
だってあれは未完成の曲だからね
とは言ってもあえて三大を二大にする意味も必要もないけど >>748
未完成を外すのが妥当かどうかは措くとして
「未完成の曲」だとは思わないな
結果として2つの楽章で完成した曲だと思う 未完成交響曲だと思わないなら「未完成と呼ぶな!交響曲ロ短調D759だ!」ってなりそうなのに
「運命じゃなくて交響曲第5番ハ短調だ」派より主張弱く普通に未完成って呼んでる率高そうなんだよな 副題なんてしょせん愛称みたいなものだからね
「未完成交響曲」という語感がなにやらロマンティックでカッコイイと思えるならば
それはそれでいいんじゃないの? >>749
確かに2楽章までで作った本人がそれでよしとしたのだから、これはこれで完成した作品であるという考え方のほうが正しい気もしてきた 四楽章を予定していたのに二楽章までしか完成させなかったという意味では「未完成」なのは否定できない(出来映えの完成度の高さとは別)
出来損ないと馬鹿にするニュアンスで未完成と呼ぶなら反発する向きも出てくるだろうけどそういう意味で呼ばれてるわけでもない
今日ではナンバリングの混乱
(旧7,8,9⇒新×,8,9)を補完する役割も大きい
「運命」はシンドラーの嘘松エピソードである可能性が高いのにそのようなもので曲のイメージを一面的に塗り固めてしまうところに問題がある 三大困った副題
「イギリス」
「革命」
とするともう一つは「運命」? >>752
本人が予想外に早く亡くなってしまっただけで、二楽章でこれでよしと思っていたわけではないよ
その内にと思って書き止しにしていただけ >>753 訂正
×(⇒新×,8,9)
○(⇒新×,7,8) >>752
第3楽章のスケッチも少し残ってるし、それをオケ用にアレンジして演奏したCDもあるよ。 >>754
ショスタコーヴィチの第五はロシア革命20周年記念演奏会で御披露目されたという意味ではかろうじて「革命」と関係ある(いらんけど)
ショパンの「革命」エテュードは国粋主義的伝記作家モーリッツ・カラソフスキーがショパンを愛国者に仕立てあげるための作り話による可能性が大 三大革命
ショスタコーヴィチ
ショパン
ビートルズ(Revolution)
なんちゃって >>753
>>755
じゃあやっぱり未完成のほうが正しい気がしてきた >>744
二大ヴァイオリン協奏曲ならメンデルスゾーンとチャイコフスキーやろ >>761
節操なくてワロタw
>>762
チャイコン人気高いな
私ならメンデルスゾーンと
ブラームスを推すね なんで美しく歌う系のヴァイオリン協奏曲って少ないんだろ?
メンデルスゾーンとチャイコフスキーくらいやん。
ブラームスとか、もう交響曲で良くね?と思う。 ブラームスの方が例外でしょうむしろ他に何が?
歌う系なら古くはヴィバルディからパガニーニにヴィエニャフスキにブルッフといくらでも挙がりそうな ロシアのピアニストの三大ウラディーミル
ウラディーミル・ホロヴィッツ
ウラディーミル・アシュケナージ
ウラディーミル・オフチニコフ >>763
いや、ヴァイオリン協奏曲のカップリングといえば
通称メン・チャイといわれたほどにメジャーな組み合わせであって
「運命」「未完成」というのもLPの収録時間に都合が良い尺だったという過去があります。
CDになってからは5,6とか7,8のようにベト交だけで組まれるようになって
モツ、ハイドンの短い交響曲なら3曲てな具合。 50歳以上のおじさんが一度は耳にした都市伝説
「SONYはベートヴェンの第9が一枚に収まるようにCDの容量を決めた」
CDの黎明期はカラヤンの運命と田園の快速演奏がギリギリ一枚で
聴くことができた
いまじゃ、マーラーの復活とか千人も1枚に収まっていることに驚き ごく初期のCDプレイヤーでは80分超えのディスクは再生できないらしい
まあそんな古いプレイヤーを今でも使っている人はいないから問題ないわけだが 昔、ブラームスの1番買ったとき、
それだけしか入ってなくて割高感あったw
交響曲って2曲入ってるの多いから。
もちろんマーラーとかはアレだけど。 >>769
なるほど売り出し戦略として現実に機能していた「二大」協奏曲でもあると
レスの雰囲気ではそういう現実的な理由だけでなく実際にも愛されてそうですね、チャイコン
さてCD時代ならメン・ブラでもいいわけだけどCD時代もう終わりそう… >>772
かつてフィリップス系列のフォンタナという廉価版専門のLPだと、サヴァリッシュ指揮ウィーン交響楽団の
ブラームスの交響曲が1・2番、3・4番と各々片面ずつ2枚で収録されていた。
2600円で全集が購入できるものだから、貧乏学生の俺は即飛びついたね。
サヴァリッシュのテンポが早めでリピートもやってなかったから可能だったんだな。
同様にコンビチュニー指揮ゲヴァントハウスのシューマン全集もLP2枚で、これもお買い得だった。 CD1枚に収録できるオペラベスト3
カヴァレリア・ルスティカーナ
道化師
? 今時CDとか話題にするなんて周回遅れもはなはだしいな >>775
バルトーク 青髭公の城
ラヴェル 子供と魔法、スペインの時 >>776
こちとらLPレコードをいまだ愛聴してるけどねw、いい音だよん。 クラシック板はトニカク60以上のジジイがオオイカラナ
イロンナスレをミテミレバわかるが
コウヤッテ必要ないトコロでやたらカタカナにする
これジジイのカキコミのトクチョウ
他の板ではミラレナイ クラシックはCDが圧倒的主流だと思うのだが。
まさかハイレゾwとか言わんよな? >>780
LPでしょ、主流は
このスレタイだってA面運命 B面未完成って アルバムがなかったらうまれなかった 一曲が長い、内周歪とLPで聴くべきクラシック曲は
オーケストラ曲でなく皮肉にもチェンバロのような繊細なバロック音楽中心
故・長鉄が推薦したアストレの優秀録音LPの内容からも明らか。
編成が大きいオケ曲、ピアノはLPとは相性が悪すぎた。
そこにひっくりかえす必要がないCDが選ばれた理由でもある。 気を取り直して
3大ちょっとこっぱずかしいネーム(日本的には)
オシリス
ハーゲゴールド(Br)
アンドレア・マンコ グローバルなら
小澤征爾
若杉弘
大野和士
国内ドメスティックなら
朝比奈隆
山田一雄
渡邉暁雄 おっと、唸る炎のマエストロのコバケソが漏れたw
現役だと、広上とか下野とかを挙げる人も多いかもしれないが
自分はこの2人の演奏会は絶対に行かない
スレチごめんなさい 大野和士はかつてはモネ劇場の監督だったりリヨン国立管を率いて来日したり、飛ぶ鳥落とす勢いだったんだけどな。
日本人指揮者で国際的に評価されてる人って現時点皆無だよな。
ヤマカズもスイスロマンドと来日したのがキャリアハイになりそうだし。 誰だか忘れたがバイロイトで振った日本人がいたよね
ニーナ・シュテンメに歌いづらいとかボロクソにこき下ろされたらしいが >>792
大植英次の「トリスタンといゾル手」かな
僅か1年で降板させられちゃったでござる(´・ω・`) >>787
「ペライアはペラくない」 というスレタイトルにはいつもニヤリとさせられる。 どうしても権威なのかグローバルと言いつつも
独・墺系ばかりの評価になるが
その昔NHKの音楽の広場だったかいう黒柳徹子と芥川也寸志が
司会を務めたクラシック番組で指揮を担当していたのが
尾高忠明さんで、TV出演での知名度もあり
日本人はあまり相手にされない英国にてBBCウェールズの桂冠指揮者
大英帝国勲章も授けられてるという、そこら辺のハナタレとは格が違う 3大日系ハーフ指揮者
ケント・ナガノ
準メルクル
? 三大女性指揮者
シモ−ネ・ヤング
マリン・オールソップ
??? 四大大N響名誉指揮者
・マタチッチ
・サバリッシュ
・シュタイン
・スウィトナー
この超強力な指揮者陣が同時に就任していたのは奇跡
さらにマタチッチに代わり、ブロムシュテットが就任したが
いまもご存命なのも凄い >>803
こうみると職人気質というかなかなか渋い面々だな スレタイの、運命・未完成、新世界、なら当時は思い出補正も含めて
今よりも素晴らしい演奏をしていたのでは
マーラーなんかは地雷(殆ど取り上げなかった)の可能性が高かった >>803
トレーナーとしても超一流の面々だからN響のレベルが上がった
あるいはそういう人を招聘したってことはあるとおもうぞ
デュトワもその系統だがアシュケナージは全然ちがったな デュトワが就任しなければN響は今でも下手くそのままのもっさりオケだったろうな。
洗練された演奏技術を必要とする近代現代の曲を多く取り上げることでようやくレベルアップできた。 なんか日本でのキャリアは全く評価されないらしいな。
ほんと来てくれてありがとうだ。
いくら金積んだのかは知らんけど。 日本のオケを指導した三大フランス系指揮者
フルネ
デュトワ
? 三大未完成交響曲
シューベルト 8番
ブルックナー 9番
マーラー 10番 >>814
その3つがメジャーすぎてあとが続かん。
エルガー3番 ボロディン3番 ウォルトン3番 少なくともコンサート曲目の常連ではない。 >>785
パスカル・ボケ(リュート、ルネサンスギター) (・∀・)ノシ
>>815
第9でハッピーエンドさせたい由かスケッチ段階のベト10など
葬られたり(><) 定番3台プロ
1 モルダウ ドヴォコン 新世界より
2 エグモント序曲 第九
3 ? >>816
ベト10だってベートーヴェンが一楽章だけでもちゃんと完成させてりゃ葬られなかっただろうよ >>819
君にはロマンがないね。
マラ10やエルガーとて楽章がまるっと完成してるわけでなし。
まあ程度の問題だが ハイドンの交響曲聴いてると、
こいつ交響曲舐めてるなと思う
数作ればいいってもんじゃないわ
マーラーにぶん殴られるレベル >>822
おいおい、交響曲の歴史わかってるか…?
同時代の古典派作曲家の交響曲聴いたらあのレベルの交響曲を作り続けたことのすごさもわかる
若死にしたモーツァルトも40曲近い交響曲作ってるけど若死にしなけりゃかなりの交響曲数になってただろう クラ初心者が曲の良さを理解できなさそうなハイドン三大交響曲
88「V字」
92「オックスフォード」
96「奇蹟」
クラ初心者でも曲の良さがわかりやすそうなハイドン三大交響曲
44「哀悼」
45「告別」
49「受難」 三大古典派シンフォニスト?
・ハイドン…交響曲の父 ; ながらく音楽オタクの大貴族に雇われていたためその主人(エステルハージ候)のためだけのコンサート用の交響曲を何十曲と作曲
主人の死後その名声を当て込んだ「大作曲家ハイドンの新作交響曲コンサートツアー」の企画を持ちかけられてロンドンセットもしくはザロモン(興行主兼コンサートマスター)セットと言われる十数曲を作曲こちらの方が代表作扱いされている
・モーツァルト…神童としてもてはやされるも長じてからは宮廷楽団長の地位を得られず仕方なく自主興行の予約演奏会用に数十曲の交響曲を作曲
予約演奏会のメインはあくまでコンサート用アリア(歌)であり後には歌手の替わりに楽器が歌う協奏曲もこれに替われるようになったが交響曲はコンサート用序曲(第一楽章)兼終曲(第二楽章〜フィナーレ)として演奏されるものだった
・ベートーヴェン…民主派だった彼は貴族に仕えてそのご機嫌をとるより貴族の方が彼のご機嫌をとるべきだと考え実際相当程度そうさせることに成功した
モーツァルトの場合の裏返しで自主興行の予約演奏会用専門の曲ゆえに交響曲を特別な曲種と考え(ハイドンがそうだったように交響曲メインの演奏会が成り立つようになっていた)非常に濃厚かつ各々個性的な9曲の交響曲を残した バッハの息子たちやボッケリーニ、シュターミッツ、ヴラニツキー、コジェルフ等のシンフォニアや
シンフォニー聴いてみたことあるけどハイドンは随分と工夫して頑張ってたんだなと思った >>817
3 田園 運命
この組み合わせはめっきり減りましたねー >>824
たしかに初心者の頃なら短調の曲の方がとっつきやすさあるか
短調らしさのある曲調も後期より中期の交響曲の方が強いから中期の方がオススメか… レコード会社的には
「驚愕」「軍隊」「時計」又は「ロンドン」
がハイドンの三大交響曲だと思う >>892
曲名が内容を端的に表している曲が一番取っ付きやすいわな
受難とかオックスフォードとかV字とか曲の内容とは関係のない愛称が付いている曲は、ピンとこないのでかえって取っ付きづらい ハイドンの三大アダージョ楽章
交響曲第13番 第二楽章 Adagio cantabile
チェロ独奏が目立ち、チェロ協奏曲のついでに録音されることもある。(スティーヴン・イッサーリスやエミール・クライン等)
交響曲第44番 第三楽章 Adagio
作曲者のお気に入りで自分の葬儀の時に流してほしいと言っていたらしい。
ハイドン追悼の記念行事で演奏され「哀悼」のニックネームの由来となった。
交響曲第98番 第二楽章 Adagio
ザロモンセットの中で最も美しい緩徐楽章だと思う。
作曲の前年にモーツァルトが亡くなったことに対する哀悼の意が込められているという説がある。 >>830
受難は曲の内容に合っている方の愛称では?
受難 … 神学用語で、イエス・キリストの裁判と処刑における精神的および肉体的な苦痛のための言葉。 >>832
朝7時に村の井戸端で二流オーケストラにより初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲 >>832
デニス・ブレインの演奏するL・モーツァルト「水撒き用ゴムホースのための協奏曲」 三大雀鬼音楽家
ハンス・カン
チー・ユン
マルグリット・ロン >>822
「もはやハイドンについて何一つわかってないと
申し上げるほかはない
誰も気づいてはおられぬのだ
私たちの音楽のすべてを作ったのがハイドンで
それからきっかり100年後の世界を生きているのだということを…」
とはブラームスの証言
NYCX-10042解説書より コロナの襲来により向こう5年間は演奏不能の曲
マーラー 交響曲第8番
シェーンベルク グレの歌
ヴェルディ レクイエム >>843
ベートーヴェン 第九
オルフ カルミナブラーナ 夏に開催した読響の三大交響曲の演奏会を聴きたかった
演奏の質は分からんが、得した気分になるプログラム
コロナが怖くて行けなかったが ベト5と未完成ってプログラム組む方としては扱いにくい曲なんじゃないかな
メインに持ってくるには短すぎ前座にするには重すぎる
ヴァント最後(唯一?)の来日公演の未完成&ブルックナー9番っていう二大未完成交響曲ってプログラムは三大交響曲ってプロと対照的に渋くて重い >>840
三大パチンカス音楽家
アンドレ・ジョリヴェ
??
?? 三大嫌な奴
モーツァルト
ベートーヴェン
ワーグナー >>852
モーツァルト out
リヒャルト・シュトラウス in モーツァルトってそこまで嫌な奴かな
あとの二人に比べたら割と普通な気がする >>852
こういうチョイスをしたときは一応簡単に理由も書いてほしいな・・ サリエリも結構いい人だったみたい
(映画「アマデウス」のモーツァルトとのエピソードはほぼ全部創作) >>850
1巻ハ長調フーガ
1巻ロ短調プレリュード
2巻ホ長調フーガ >>852
ベートーヴェン(短気だっただけなので) out
リヒャルト・シュトラウス (ホーレンシュタインのマラ8インタビューからで) in >>848
コンサートでは滅多ないだろうそんな地味めなプログラム
古楽器オケなら話は別だが
そうでなく収録時間の関係で昔のLPのカップリング定番だったというだけ。
してCD以降は忘れられた組み合わせといって良いかと。 LPのカップリング定番というと
運命未完成
Vコンでメンチャイ
Pコンでシューマングリーク
他に何があるかな
月光悲愴熱情が3大ソナタって誰が決めたんだろうな 東芝EMIのLPはブリテンをブリトゥン
グリーグをグリークって帯表記だったの思い出したw ブリテンは訳語を決めた日本人が綴り(Britten)のeに引きずられて「テ」にしてしまっただけで
eのところに母音は入らないから[britn]
ブリトゥンの方が正しいね >>862
いやいやベト5と未完成の組み合わせってンじゃなくどちらの曲もメインに短し前座に重しで置き所が難しいって話
重い軽いってことだと三曲で一番軽い(よく言えば親しみやすく楽しい)新世界が一番メインプロとして落ち着きがいいのは内容より長さのため;一時間前後 最短50分くらいの長さがないと難しい
標準的なオーケストラコンサートでは前半に短い序曲かなんかと2〜30分の中くらいの長さの曲をやって休憩を挟んでメインに一時間前後の長い曲って組み合わせになる
コンサートに休憩がなくなる三大曲
第九(短い序曲を前座でやるのが普通だけどたいてい休憩は入れない)
ブルックナー交響曲8番(通常これ一曲しかやらないやれない)
?(マーラー3番とかブル8より長い曲はいくつかあるけどどれかひとつとなると…) グリークはドイツ語に引っ張られた読み方
ノルウェー語だと短音で「グリグ」らしい
ぐりぐらぐりぐら… >>856
>>857
リストのピアノと作曲の先生だったカール・チェルニーもいい人だったみたい
天才肌の師匠ベートーヴェンに振り回されて、レッスンを度々すっぽかされたつらい経験から、自分の弟子のレッスンは非常に大切にしたと言うし
若いうちは先ず勉強優先と言われていたにも関わらず、逆らって神童ツアーに出ちゃったリストの演奏を聴きに行ったりもしてる LPは時間の関係でだいたい1曲ないし短めの曲を両面に1曲づつの2曲が定番
だったが、その代り余白をフィルアップするために小品を併録したり
別の作曲家の同系曲あるいは同時代の曲が選ばれたりと
クラシック音楽を聴くうえでなにかと発展性があった
CD以降、時間に制限がなくなってくると単にその作曲家の人気曲を
詰め合わせる、あるいは全曲集のような形になって逆に手が出しにくくなったり
レアな曲はさらに出番がなくなったりという感じか…
その代りボックスマニヤみたいなフリークは誕生した。 >>869
LP時代メインの余白によくおまけで入っていたが、CDになってからなかなか聴けなくなった曲
ベートーヴェン 序曲「プロメテウスの創造物」(5番とか7番の余白)
ドヴォルザーク 序曲「謝肉祭」(8番や9番)
チャイコフスキー スラヴ行進曲(悲愴や5番)⇒CD時代になってからはロメジュリ序曲が多くなった
SPレコードの収録時間に合わせて書かれた曲
ヒンデミット:チェロとヴィオラのためのスケルツォ
ストラヴィンスキー:イ調のセレナード
? ベートーヴェンの悲愴ってなんで第2楽章しか有名じゃないんだろ。
第1楽章めっちゃいいのに。
3もタンゴみたいでかっこいいし。 けして嫌いではないが月光・熱情とセットにされると軽い感は否めないな悲愴
個人的にはベートーヴェンの三大ソナタは悲愴outテンペストin 三大「三大ソナタ」
ベートーヴェン 悲愴・月光・熱情
ベートーヴェン 30・31・32
シューベルト 19・20・21 >>833
ハイドンの緩徐楽章は「驚愕」「時計」のAndanteや「軍隊」のAllegrettoの楽しく可愛らしいイメージが強過ぎて、Adagioの認知度低いのが残念
もちろん「驚愕」「時計」「軍隊」の緩徐楽章のような音楽もハイドンの魅力の一つではあるけれど ベトソナ1番から順番に聴いていくと悲愴で急にどうした?ってくらい
いい曲になって笑える
個人的には4番も好きだけど バッハベスト1
管弦楽組曲:2番
チェンバロ協奏曲:1番
ブランデンブルク協奏曲:6番
無伴奏ヴァイオリンソナタ:3番
無伴奏ヴァイオリンパルティータ:2番 >>833
#98の終盤に突如チェンバロの独奏が表れ消えるのは
モツの回想に他ならないだろう。説もなにもそれ以外に考えられない >>870
ベトとドボの交響曲の余白は序曲というのが定番やったけど
それに後から何曲か補完して序曲集としてまとめて出されたりしたが、
クラシックは長いのでポピュラー系音楽のように
2LP分を1CDに丸ごと入れるということは困難だったようで
その場合、短い曲は省かれていたりする。
ストラヴィンスキーとかそのパターンで
どっちかいうと火の鳥などのメイン曲はいくらでも録音があるので
小品の方を省かないでほしい。 ストラヴィンスキー管弦楽のための三大小品
花火
幻想的スケルツォ
ロシア風スケルツォ 1800年代生→ベルリオーズ、メンデルスゾーン、?
1810年代生→ショパン、シューマン、?
1820年代生→ブルックナー、ヨハン・シュトラウス二世、?
1830年代生→ブラームス、サン・サーンス、?
1840年代生→チャイコフスキー、ドヴォルザーク、?
1850年代生→エルガー、プッチーニ、?
1860年代生→マーラー、ドビュッシー、?
1870年代生→ラフマニノフ、ラヴェル、?
1880年代生→バルトーク、ストラヴィンスキー、?
1890年代生→プロコフィエフ、ガーシュウィン、? >>886
このへんはあんまり大物が思い浮かばないな
1800年代生 グリンカ
1850年代生 ヤナーチェク
1880年代生 シマノフスキ or ヴィラ=ロボス 1810年代はリストとワーグナー。1820年代はフランクがいる。 バッハ三大変奏曲
ゴールドベルク変奏曲
フーガの技法
音楽の捧げもの >>892
無伴奏ヴァイオリンの「シャコンヌ」は外せない。 >>886
1843年生まれのグリーグはダメかしら >>886
1870年代生
シェーンベルクもいるが
愛され度はレスピーギの方が上かな
1880年代生
ベルクとヴェーベルンがいる
ベルクは三枠目に入るか? 1890年代生
ミヨー、ヒンデミット、プーランク
現在の人気で見るとプーランクが三枠目? >>884
ロシア風はストラヴィンの”ジャズった3題”にまわしたい。
すなわち
1 ジャズ・バンドのための前奏曲(御本人の録音とオルフェウスCO以外に録音あるんか)
2エボニー協奏曲(英国のジョニー・ダンクワースというほんまもんのジャズバンドによる
デッドな音質のヒストリカル録音がCDで復刻されていたので狂喜乱舞の記念パヒコ) >>892
フー技をゴ変のように変奏曲として捉え聴くのは如何かと
数曲抜き出して演奏したり聴くべきフーガのネタ帳とすべき。
ゲーベルもそのように宣っておりやす。 >>887
リヒャルト・シュトラウスも捨てがたいな >>900
リヒャルトが楽劇を含む多分野での実績で格上感あるが
シベリウスの方が愛されてる感あり
上の方でリヒャルトの悪性格の話があったけど
ナチス協力、ワルター追い出して後釜に就く(?)の他に具体的エピソード何かあった? >>901
オケのリハーサルから帰ったリヒャルトパパに息子が「それで今日のリハでいくら儲かったの?」と抜かしたらパパは怒るどころかそれでこそ私の息子だ!と感激して抱きついたそうな
よく言ってもしまり悪く言えばドケチで金に意地汚いのは有名だったらしいがさればこそ音楽著作権の確立に大きな寄与をしたとか >>902
金に汚いのは性格悪いっていうよりは見苦しいって方かな
カラヤンにも通ずるものがある
そう言えばカラヤンはRシュトラウスを得意としてた
金に意地汚い三大作曲家
リヒャルトシュトラウス
ストラヴィンスキー
?? 金に意地汚い三大指揮者
金聖響(どこ行った?)
カラヤン
?? クナッパーツブッシュがRシュトラウスとよくトランプをやったそうだが、そのときの回想が
「奴は豚のようにがつがつしていた」だそうだ。 >>906
カラヤンだと
CDの売上の分け前が一人でベルリンフィルの楽団員全員の合計より多かったとか
楽団員に「あなたの名前を付けた(楽器の)モデルを売り出せば儲かるよ」と言ったとかあるけど
ベームって高額のギャラを要求した以外に守銭奴エピソードありますか? >>907
脱税で摘発されたことがある。新聞の社会面に小さく載っていただけなので詳細はしらん。
75年のVPOとの来日公演の直後くらいの時期だったように思うがなにぶん昔のことなので記憶が・・ >>903
ストラヴィンスキはディアギレフの払いが悪く
若い頃に苦労したからしかたないかと
作家業でギャラが入らなかったら死活問題やん
月給もらってたり脱税してるやつとは別問題かと たしかに三大バレエの著作権料が入らないのは気の毒ではある >>908
ツァーと抱き合わせで、CDとかLDの販売したんじゃなかったけ
それでBPO終身指揮者をはく奪された 現役三大セクハラ指揮者
レヴァイン
デュトワ
ガッティ >>911
だから火の鳥組曲(1919年版)を作ったんだろうね。
ペトルーシュカも1947年版のほうが圧倒的に上演回数は多い。
この2つでだいぶ挽回したのでは。 オペラ・バレエ・付随音楽の組曲ベスト3
カルメン
くるみ割り人形
ペールギュント >>915
付随音楽なら真夏の夜の夢では?
と思ったけど、結婚行進曲以外はほとんど演奏されないからなあ 結婚行進曲だってコンサートでは唐突すぎであまり取り上げられないだろ
アンコールはオクテットからオケ用にアレンジされたスケルツォだったり。
チャイコのバレエ曲はあえて組曲に短縮しない全曲のほうがベスト。
曲が割愛されてしまったり物足りねえだけだな組曲版は。 真夏の夜の夢序曲はメンデルスゾーンの最高傑作じゃないかと思ってる
あくまで組曲としてならカルメンよりアルルの女組曲の方がメジャーっしょ
よりメジャーな第二組曲の方は付随音楽かどうかに若干の疑問があるらしいが 結婚行進曲は運命・第九と並んで知名度はトップレベルだよな。
(ただし作曲者はそれほど有名じゃない) ローエングリンの結婚行進曲もよく使われるが、
すぐ破綻して嫁が死ぬことは知られていない >>918
序曲だけでなく組曲でも全曲でも傑作と思うけど、なぜか実演少ないね。
序曲・スケルツォ・夜想曲・結婚行進曲で4楽章の交響曲みたいだし、LP時代はぴったし片面に収録できたので、
イタリアとのカプリングでわりと録音も多かったけど、これもCDになってからめっきり減った曲のひとつかも。
しかし、序曲とスケルツォはオケにとってかなりの難曲と思われる。
スケルツォ最後のフルート・ソロはオケ入団テストの課題曲によく指定されるそうだ。 ローエングリンの結婚行進曲はすぐに悲劇になる曲で夏の夜の夢はハチャメチャ喜劇の曲だから欧米で結婚式に実用されることはないらしい
いずれも日本でだけ特に有名な曲なのかもしれん
なぜか日本でだけ特に有名な三大曲
トッカータとフーガ
ハンガリー田園幻想曲
朝(ペールギュントより)
「なぜか」と言ったがわりと理由はハッキリしてる >>922
「有名」じゃなくて「超人気曲」だったら第九が筆頭なんだけどね。
外山雄三だったか「海外だったら一生かかって振る回数をたった1ヶ月でこなしてしまう」と苦笑していた。 三大 クラシック原曲をいじらずにつくった替え歌
キッスは目にして (エリーゼのために)
係長5時になったら (トルコ行進曲)
BGM(上田千華+カリョービン) (悲愴の2楽章) >>922
欧米ではフランスの作曲家ヴィドールのオルガン交響曲第5番の終楽章トッカータを結婚式で使うらしいな >>922
Oh! Wedding march!!
ってアメリカ人が反応してたし欧米でも有名なのでは? >>923
角がうんと丸い白黒ブラウン管テレビの時代NHKがクイズ番組で今で言うならファイルアンサー?ってタイミングで使ってたらしい普通の帯番組でも視聴率うん十%当たり前だったころ
ペールギュントは日本国(旧)文部省のおかげ(いんぼー?)だな
そういうことだと四季(ヴィヴァルディ)もか
ハンガリー田園幻想曲が一番謎だがニッポン的なワビサビの心に響くんじゃないかって話 >>929
カトちゃんのおかげでメンデルスゾーンのアレとか ハンガリー田園幻想曲って聴いたことなかったんだが、有名なのか? 特定楽器の奏者の間だけでポピュラーな作曲家
ドップラー
ポッパー
ボッテジーニ ライネッケもフルート奏者の間でだけ有名そう
フルート専門家でもないのにフルートソナタとフルート協奏曲ばかりが演奏機会多い謎
個人的にはライネッケの曲はピアノ協奏曲(全4曲)やヴァイオリン協奏曲の方が好きだけど録音全然無い >>934
メータ ロサンジェルス・フィル
オーマンディ フィラデルフィア管
ボールト ロンドン・フィル キエフの大門が珍百景の曲にしか聞こえなくなった・・・
>>934
火星、水星 流れが速いなぁ
結局、3大劇付随は
ペールギュント、真夏の夜、アルル女でよかろう。
どれも超有名フレーズを含む。
「カルメン」についてはいろいろな楽器や編成に編曲されて管弦楽組曲に
とどまらず、ジャンルを超えて広く愛され続けているから別格だね。
>>935
おまいの愛聴盤など聞いてないだろ#
おれはプレヴィンLSOとヒコックスLSOです。 三大「三大バレエ音楽」
・チャイコフスキー:白鳥の湖、くるみ割り人形、眠れる森の美女
・ストラヴィンスキー:火の鳥、ペトルーシュカ、春の祭典
・プロコフィエフ:ロメオとジュリエット、シンデレラ、石の花 三大簡潔かつ充実した展開部
・モツ40-1
・ベト8-1 >>938
演奏会用ピースとして だよね
くるみはクリスマス恒例の演目のようだけど実際のバレエでは
ジゼルだかコッペリアだかなんでしょ? よくは知らんけど >>938
この中では「石の花」だけコンサートでは全然演奏されないけど実際のバレエではそこそこ上演されることあるやつかな? 三大日本人が好きな曲
G線上のアリア 2061万回
カノン 1580万回
ラ・カンパネラ 1396万回
(日本語タイトルyoutube再生回数より) >>941
石の花は、俺の記憶では昔ボリショイバレエの来日公演で上演されたことがあったな。
シンデレラはもそうコンサートでは演奏されないんじゃないか。一応組曲はあるみたいだが。
こちらはキエフ・バレエの来日公演で観たことがある。オケはかなり難易度高そって思った。 >>942
まあ、分かるんだけど、カノンは曲名ではないし、ラ・カンパネラもどっちの?というふうになってしまう。 正確にはG線上のアリアも、曲名ではなくて通称に過ぎないし 1番だけが有名な曲
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番
エルガーの威風堂々第1番
? >>946
ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番
何かちょっと前に似たようなお題あった気がするけど... >>946
ウォルトンの交響曲
2番も完成されてるんだが、少なくとも日本じゃめったに演奏されないね。 >>946
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番(の一曲目) 作品のなかで一番だけが特に無名な曲
ショパン ピアノソナタ
ラフマニノフ ピアノ協奏曲
ブラームス 弦楽六重奏 サッポロ一番
ゴメンね、まぜっ返して…。小学生の頃、コマソンを縦笛でよく吹いていたでしょ。 サッポロ一番のフレーズは有名だよな 作曲者は誰か知らんけど 白菜、しいたけ、ニ〜ンジンの塩ラーメンの方がちゃんと歌に仕上がっている。 少し早いけど次スレ。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1603448876/l50
思ったより投稿数が伸びて、本スレも3ヶ月足らずで1000近くなりました。
盛り上げてくださった住人の皆さんに感謝します。 複数の楽章が有名な交響曲
新世界の第2・4楽章
?
? 本スレこれまでの投稿で個人的に一番面白かったのは、>>840の三大雀鬼音楽家かな。 >>963
気付かずにマジレスしてたわ
恥ずかしい 人気曲が偏っている交響曲作家
ブルックナー
ドヴォルザーク
? シベ2?
他の交響曲もどれも同様な作風なのに。 これもLP時代の偏った選曲のせいやなーチェク シベリウスは偏ってなく
全体がいいが、素人でも2番がわかるってやつじゃね?
チャイコでしょ >>966
ラフマニノフ
俺は交響曲第1番が最高傑作だと思ってるんだが2番ばっかりが人気でよく演奏されてる チャイコ自身が自信作とした#4より失敗作とした#5のほうが
明瞭・ストレートでいいのに
演奏家は無理に4推しする傾向があってどうも歯がゆい。
「悲愴」も3大バレエから見たら本領でない希ガス。 ブルックナーはそんなに人気が偏ってるイメージ無いな ドヴォルザークの1番〜3番と比べたらチャイコフスキーの1番〜3番はわりと熱心なファンもいる気がする プロコフィエフも古典交響曲と第5番に人気偏ってるな
俺は2番と3番が大好きなんだが >>966
偏ってるほうが普通では
ハイドンやモーツァルトからしてそうだし(ほとんど後期作品)
逆に全交響曲それなりに愛聴されてる作曲家
ベートーヴェン
シューマン
ブラームス
? >>966
ニールセン
シューベルト
サン=サーンス プロコフィエフは一般的に交響的物語『ピーターと狼』一本やりというきもす >>977
そのレベルの一般ならショスタコーヴィチはプロコフィエフやハチャトゥリアンに全く届かない無名作曲家なのでは… >>975
ベトの1・2や7・8は
やはり一般から見て運命田園合唱に比べたら >>978
おい、ハチャトゥリアンに交響曲あったのかというw
俺、聴いたことなかったです。 とりあえず、剣の舞だけで間に合ってます >>977
今ではロメジュリの方が知られていそうな気がするがどうかな
昔の(今も?)音楽の教科書ではピーターと狼の作曲家という扱いだったが コンサートではわりと定番かもねロメオ。
ぺーターはファミリーコンサートでもないと逆に… >>980
ハチャトゥリアン 剣の舞の作曲家
プロコフィエフ ピーターと狼の作曲家
ショスタコーヴィチ 誰?
ってなってしまって交響曲以前の問題じゃないかね スクリアビンも「法悦の詩」ばかりって希ガス なんとかの詩シリーズそろってますのに >>975
マーラーも全交響曲愛聴されてるかも?
いや7番「夜の歌」の人気が微妙か? >>983
お題が「人気偏っている交響曲作家」として5番くらいは入れてあげなきゃ
10数曲も作曲してるのにそれはかわいそすぎる >>985
20世紀中はそうだったかもしれないが
マンドリンやギターが入る交響曲として今や人気トップかと いや、ショスタコーヴィッチには「ちちんぷいぷい」がある またCMネタか! でもバッハ無伴奏チェロ#1のプレリュードも同じ理由なんだな >>980
ハチャトゥリアンの交響曲第2番「鐘」は良い曲だよ
俺はタコの「レニングラード」よりも好き >>990
ここはひとつ三大「鐘」で。
ハチャトゥリリャン 2番「鐘」
ラフマニノフ 合唱交響曲「鐘」
ドヴォルザーク 1番「ズロニツェの鐘」 「鐘」は切っても切れない存在やからなあ
西洋には日本の鐘のようにただゴンゴン鳴らすだけでない
カリヨンという紐や鍵盤で楽曲が演奏できるものがあってCDでも聴けます。 日本人に馴染みのある鐘の音楽といえば
NHKのど自慢のチューブラーベルのドシラソドシラソドミレ 一番誰でも知ってる鐘のメロディはウエストミンスターの鐘の音(もしくはグレート・セント・メアリー教会の鐘の音)じゃろう >>992
三大鐘交響曲だね
交響曲に限らなければラフマニノフの前奏曲嬰ハ短調作品3-2が素晴らしい
(※「鐘」は俗称らしい…) ハチャトゥリアンは剣の舞が有名になりすぎて逆に損してもいそう 「鐘」で交響曲に限らなければパガニーニのヴァイオリン協奏曲第2番第3楽章とリストによる編曲 このスレッドは1000を超えました。
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