SACD とBluray Audio について語るスレ010
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Bluray Audio もアリで。
SACDについて語るスレ009
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1580609335/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そろそろダウンロードスレも統合していいと思うんだよないちおつ
あそこもほぼハイレゾ専門だし モーツァルト判らんくて発狂!
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 こっちになったのね
スレタイ変わってたから気付かなかった CD もまあまあ アナログは結局手を出す機会がなかった 何が偉いのかって読んでたら
神を自称したことだけじゃん
神は一人一人みんな自分の中に宿っているものなのさ 台風一過どうお過ごしでしょうか?
九州はまだ停電のところもあるとのこと
私はDENONの武満徹のスターカンティクルのSACDを聴いて心を落ち着けています スペクトラル・カンティクルとスター・アイルまじってしまった
失敬 BCJ ヨハネ受難曲 レビュー
なかなか褒めておる エベーヌのベートーヴェンはSACDで出してほしかった。 https://tower.jp/article/feature_item/2020/09/08/1112
オルガンの新録はBluray Audio だもんな
結局、複数のメディアを再生(or R)できる環境を保っておく必要がある ブランデンブルクを買い損ねた転売ヤーに教えてやるよ、5日後発売のさまよえるオランダ人も儲かるぞ。 さまよえるオランダ人はクレンペラー のSACDでいいや そうだ、「オランダ人」予約しなきゃ。
久しぶりにデュプレのエルガーをSACDで聴いたけど、いいなあ。LPもいいけど盤をひっくり返さずに聴いていられるのはやっぱりいいね。 >>27
円盤メディアの中で最も容量あるのはBlu-rayなんだから、高音質求めるならBlu-rayになるんだよね。 >>28 >>30
さまよえるオランダ人は慌てて買わなくても. .
まだ英雄の生涯の方がなくなるんじゃない。 wavはジャケット登録できないし使い勝手が悪い。aiffの方がマシ。 >>38
ネタにマジレス発狂連投
DAVEおじさんかよ >>36
厳密にはタグは付けれるけど、ちゃんと読み込めるかはソフト次第って意味では間違ってないと思うけど。
タグやジャケ写を付けてちゃんと機能させたいなら無圧縮flacがいいんじゃないかな。
自分はそれで運用してる。 WAVとFLACならWAVを購入する
リッピングは別 まだピュア脳いるのかよ
会話相手に勘づかれて散々拒絶されてたのに
私生活で居場所ないんだな ニューヨーク(CNN Business) 米国で今年上半期(1〜6月期)に発売されたレコードの売り上げが1980年代以降で初めてCDを上回ったことがわかった。全米レコード協会(RIAA)が明らかにした。 >>32 今日がエソSACD新譜の発売日。言ったようにオランダ人はいくらでも買えるけど、英雄は完売店続出。
急げよ。 TACET買ってみたがマルチをちゃんと再生するのはかなり苦労するな エソSACDでちょっと前に買いそびれた人は、エソのHPに掲載の特約店から地方のお店に電話して聞いてみるといいよ。
地方のお店だと結構残ってることが多い。ブランデンブルグとかもまだまだある。
振込手数料と送料はかかるけど、ヤフオクで転売業者相手にするより安全で確実だよ。 >>49
普通に聴く分に苦労はしないけどなあ
何が難しいんだろうか? >>50 「ブランデンブルグ」は沢山あっても偽物なので買わない。 >>51
後ろから聞こえる音の情報はフロントにほとんど入ってないみたいだからサラウンドのアンプ、スピーカーの実力が露わになる >>53
マルチの個々のスピーカーがちゃんとバラバラの音担ってるって意味ならそうだね。
ウチはもともとフロントで使ってたのを最近リアに回したからあまり難しさ感じないな TACETのマルチはリアがしょぼいと楽しく聴けないね
特に低音楽器がリアに来るケースが多いからそれなりじゃないと メータ指揮のトゥーランドットのBDA聴いたけど録音はウィルキンソンで完璧だし、演奏もかなりいいね
プラデルリ、ニルソンコンビのSACDと並べてもいいくらい コンセルトヘボウのベートーヴェン全集はなんでSACDにしなかったんだ! グルダの平均律とディアベッリ変奏曲か
早速予約した バッハは古楽も持ってるけど結局リヒターの分厚く重厚な合唱とモダン楽器がいい BDAの仕様は書いていないのか
192KHz/24bit ならうれしいのだが 17年リマスターって書いてあるから96khz/24bitだね
17年に出た宗教曲集、カンタータ集と同じでしょ >>63
Blu-rays: DTS-HD MA 2.0 24 bit / 192 kHzでリマスタリング >>64
カンタータは192khzDTS-HD MAってこと?
家にある17年発売の宗教曲集BOXの裏にはremastered at 24bit/96khz by Emil Berliner Studiosと書いてある
blu-ray audio実際に再生してもLPCMステレオでDTS-HD MAではないな エソSACD
グリュミオーのモーツアルトコンチェルト3、5他、久々に聞いたらやっぱり美音
ファウストのピリオド系も面白いけど、この美しさは格別
タワーからもSACDださないのかな? ユニバの最近のBluray Audio はDTS Master Audio が多いよ
アトモス入れたりする関係かもしれん
あと、192/24 はただのアップサンプリングの可能性がある >>67
それは知ってるがHMVのリヒターアルヒーフBOXセットのBDA1の最終行に2017年リマスタリングと書いてあるからね
新規リマスタリングじゃない以上データ流用じゃないか?
BDA1と宗教曲集は曲目も一緒だからね
192khzでもDTS-HD MAの圧縮音源なら容量足りるんだろうか?LPCMだと絶対足りないからな >>66
タワレコから通常CDで24bitリマスター復刻は出てたし持ってるよ
SACDで出し直す可能性もあるかもね いいね。グリュミオーのモーツァルト、SACDで出してほしい。
ところで、サンサーンスの3番はSACD化してくれないのかな。
スペイン交響曲をSACD化したのだから、サンサーンスの3番もSACD化してほしい。 >>70
サンサーンスの3番、同じこと考えてた
あとバッハ無伴奏も、CDで聞いても録音良いからSACD化の効果は大きいはず tilson thomasとSFSコンビのives交響曲第4番SACDは決定盤だな
小澤やリットン、デイビスより分離もアンサンブルもいい IVESとは. Integrated Volitional control Electrical Stimulato レコ芸にVINTAGE SA-CD COLLECTION 第25弾(10.14発売)が載っていました。
・ブルックナー7〜9番 ヨッフム ベルリンフィル
・サロメ、天上のプロローグなど バーンスタイン ウィーンフィル
・リスト ピアノ協奏曲1,2番 リヒテル コンドラシン Tトーマス/SFSのives聞いたけど、ivesはどうも分からん
曲間の讃美歌も? 時間を置いて再トライしてみよう MTTのアイヴズは精緻な演奏だが覇気に欠けている
オーマンディ、バーンスタイン、小澤をまず聴く方がいい 小澤オーマンディは各パート潰れすぎで何やってるか全然わからん
ティルソントーマスに覇気がないなんてことはないしいろんなパートが見通せるし、アンサンブルも鉄壁。
故にティルソントーマス 確かにMTTは見通しは良くアンサンブルも良いが覇気には欠ける いーやあの切れ味いいアンサンブルとノリノリの軍楽マーチで覇気がないは難癖 オランダ人 凄く良い。オケは鮮度抜群、声も張りがあるし、ライブ特有の舞台の足音も生々しい。
ベームのリングもSACD化してほしいなあ。 ブレンデルのシューマンも良かった。
組み合わせに色々思う人もいるだろうけど今回のエソ音は良い。 ヨッフムのタワレコ限定ブルックナー4-6の音はいい感じ❓ >>78
バーンスタインのはウィーンフィルではなくフランス国立管だな >>86
ブレンデルいいね。
アナログ持ってるけどそれよりもいいかもしれません。 でも、オリジナルLPに入っていたウェーバー コンチェルシュトックが演奏・音質
共に良いから、ルプーのグリーグは別のディスクで出して欲しかったな。 BCJ より
嬉しいニュースが届きました。BCJの《マタイ受難曲》レコーディングが今年のグラモフォン賞(合唱部門)を受賞いたしました!! 鈴木雅明のマタイSACDクイケンのSACDどっちがいいの? 甲乙つけがたい
BJCは通奏低音のオルガンが効果的で安定感と深淵さを上手く表現、歌、合唱、オケ全て一体となり素晴らしいの一言
クイケンはさらに少人数になり穏やかな印象で透明感と温かみのある音が癒される
どちらも録音はかなり優秀、特にクイケン盤はアコースティックな空間が広がり、目の前で歌ってると錯覚するほど クイケンはもう持ってるからね
古楽どうしだし、うーん買い足すほどじゃない感じか >>97
買えばええやん
SACDでも出てるしBDAもある
BDAはカンタータとセットで今度再リリースあるし
値段高いならハイレゾDLすればいい リヒターのSACDシングルレイヤ録音は古いけど良い音
緊張感や気迫はこれを凌ぐものはない、ただ主流のピリオド系演奏と比べてスタイルは古いし
深刻さが強く、正座して聞け!と言われてるようで最近は聞かない リヒターのSACDシングルレイヤ録音は古いけど良い音
緊張感や気迫はこれを凌ぐものはない、ただ主流のピリオド系演奏と比べてスタイルは古いし
深刻さが強く、正座して聞け!と言われてるようで最近は聞かない 出てるのを今頃知った。
日本版興味なかったんで見落としてた
どうもありがとう。
でもえらく高いな >>102
ヤフオクで新品シングルレイヤーSACD7000円で出てたで 内田光子/ザンデルリンクのベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集のSACD単売はまだか >>104
後になってSACD盤出るかなぁ?
それまで待ちたいところ >>106
内田光子のベートーヴェンは聴いたことないから質問なんだけど打鍵弱くないか?
モーツァルトやシェーンベルク聴いててそう思ったから皇帝とか勢いいる曲大丈夫なんやろうかと >>109
内田光子のベートーベンいいよ、打鍵も弱くない、でも重量級というより粒立ちの良さ繊細さが特徴
ラトルとのコンチェルトは勢いと切れがある
SACDの音質も合格点
昔サントリーでソロ(32と?)聞いた、懐かしい思い出 それなら買ってみようかな
SACDだとラトルのベト全もついて高額だからCDとBDAセットのにしよう
ハイレゾダウンロードコードもつくみたいだし BPOの自主製作盤は基本24bit192KHzのPCM録音じゃなかったっけ。
CDとBDのBOX盤を買ってダウンロード特典で24bit192KHzのwav落とすのが一番マスターに近いんじゃないかな。
SACD盤は少し安く買えるけどね(ペトレンコのがリリースされるかは判らんけど) ラトル内田のベト協は48/24がオリジナル
リリース前提で録ってるの以外はDCHの元マスターの流用なので、、、、 内田光子のピアノ協奏曲は2010年録音だからかBDA24bit/48khzだそうで
BDAの容量不足で圧縮したはずはないからDLもそのファイルサイズじゃないかと
ペトレンコの悲愴は24bit/192khzだったけど
まあデータサイズだけがいいアルバムの条件じゃないさと思うことにする 内田さんのベト協はとても良い演奏にして良い音。
購入して全く損はないと思う。
録音の良し悪しはフォーマットに依存しないことを如実に示す好例。 内田光子のピアノ協奏曲全集は、ベルリン・フィル・レコーディングスから¥3500
でダウンロードしたけど、今は出来ないのかな?
リリース前提で録音してなかったものは48K/24bitだけど、ラトルのモーツァルト
後期交響曲集も同じく、演奏が良くて音質も良かったな。 AmazonMusicHDに入ってるから入ってる人はお試ししてみたら
ダウンロードスレでは録音悪い評価だったみたいだが https://tower.jp/article/feature_item/2020/09/25/1110?
(ステレオ録音)(世界初SA-CD化)(盤面印刷:緑色仕様)
1.ヨッフム&BPO他/ブルックナー:交響曲集Vol.3(交響曲第7-9番、詩篇第150篇、テ・デウム) (3枚組)
2.バーンスタイン&フランス国立管、VPO、カバリェ他/R.シュトラウス:サロメより、ボーイト:メフィストーフェレより
3.リヒテル(P)、コンドラシン&LSO、RCO/リスト:ピアノ協奏曲第1,2番、ボロディン:交響曲第2番
3,225円+税、 3枚組 6,350円+税 マゼール・クリーヴランドのデッカ録音が無視され続けてるのはなぜなんだ >>120
担当者の役得だよ。マゼール好きじゃないケンプ大好き。売上変わらないだろうしね ブラームスの交響曲全集はCD化されてたよね
Decca本家と Scribendum とで。 ああ、ここは SACD とBDA スレだったか。スマソ マゼール、2005ニューイヤーSACD、ムチャ良い音、でも廃盤か... ユニバーサル本家はもうSACD は出さないんじゃないの?
出すならMQA CD かBluray Audio CDすら売れてない状況でSACDは尚更、積極的には出さないだろう
マニア向けとして細々生き残っていければ
火を消さないようタワーには頑張ってもらいたい
MQA-CDはCDプレイヤーでもハイレゾ並の高音質が聞けるのが売りだが、MQA対応機器が
必要なので中途半端、それだったらハイレゾダウンロード買ったほうが良いのでは?
MQA-CDをMQA対応機器でちゃんと再生してる人いるの? クラシックはタワーとエソでもう十分でしょ。
ポップスはステサがやるみたいだし エソとかいう中身に価値なくて投資にしか使えないのを持ち上げるのはいい加減やめろ タワーもエソもマルチチャンネル入ってないので俺は買わない アンプでステレオをマルチに拡張すればいいだけでは? 今更だけど、バルビローリのブラ全聴いてる
1番はまあまあだと思ったけど、
2番3番がひどいな・・・ 音質も演奏も
4番はあとで聴く
よくこんなの売ったと思ったほど
まあ当時は有名指揮者とVPO の録音だったらなんだって売れたんだろう CDでしか出てない録音とか皆さんどうしてんの?無視? >>134
タワーのブラームスは再生装置選ぶと思う >>137
無視はしないさ。CDしかないものはCDで聴く。音質の良いのはハイレゾしかないものとか、LP
レコードにしかないものはどうする?CDをきちんと良い音で聴けるようにした上で、ハイレゾ
やLPレコードも聴けるようにするのが良いのじゃないか?
交響曲第3番『スコットランド』 ドゥダメル&ウィーン・フィル(180グラム重量盤LP)(限定盤)
録音:2011年12月9-12日
これは演奏も音質も良かったぜ。未だにCDやハイレゾで発売されてないと思う。
モーツアルト 交響曲39〜41番 ラトル/ベルリンフィル 2013年ライブ録音(24bit48K)
iTunesのダウンロード配信やアップルミュージックのストリーミングでも聴けるがCDでは発売
されていない。ハイレゾでは音質も良いし演奏も良い。iTunesのダウンロード配信やアップル
ミュージックのストリーミングの音質はCD以下だから、ハイレゾがお勧め。 >>137
基本CDしかないものはCDで聴くけど我慢の限界はある
85年以前のDGデジタル録音はほぼ例外なく音質最低だから持たない聴かない
デッカ、フィリップスはDGよりマシだけどその時期のはやはり持たないようにしてる
あとアナログ音源をCD初期にトランスファーしただけのデジタルリマスターかかってないディスクも持たない
CD初期でも西独盤は音がいいって言い張る人いるけどリッピングしたらデータ量国内盤CDと一緒だからね トンデモの妄言は信用しないこと >>140
まずどんな装置で聴いてるかを書かないと >>140
そりゃデータ量なんてサンプリングレートビット深度それに長さでしか決まらないんだから元のマスター同じならデータ量同じになる
なんでそんなのも知らずにハイレゾなんか手出してんの? 今日業務で使うからとTASCAM DA-3000のレビューとか見てたけど、自称オーオタだったりする人って実はなんにもわかってないで聞いてるっての多すぎるんだよな
ハイレゾやるなら最低限の知識はつけようぜ ドイツ・グラモフォン(以下DG)の伝説的なバランス・エンジニア、ギュンター・ヘルマンスの一連のカラヤンとのレコーディングについて。
我が家のオーディオ環境(15インチ同軸2WAYで低音重視システムです)では低
音スカスカ、高音は耳を覆いたくなるようなキツイ音質、そして不自然なくらい各楽器が独立して響きまるで音の貼り絵のようです。かなりの高確率でリスナーの皆さん「高音質録音」と言っていますが、とても理解できません。なぜこのようなバランスになったのか推測ではない証言をご存知の方、ご教授ください(推測でも構いませんが)。考えられる原因としては?低音のやたらと出るモニターSPを使用していた?高音のやたらと出ないモニターSPを使用していた?ヘルマンスの高音に対する聴力が弱かった?ヘルマンスの低音に対する聴力が優れていた?ヘルマンスは単なるカラヤンのイエスマンに過ぎず、録音上の不具合の原因はヘルマンスではなくすべてカラヤンの聴力・センスに負うところが殆どである、といったところだとは思いますが・・・ 因みに我が家のシステムではカラヤンのデッカ録音はいい音・バランスで聴くことが出来ます(もちろん主観です)。
補足
それからカラヤン・ヘルマンスがモニターしていた時の音量はどれくらいだったのでしょうかね。大音量では聴いていないような気がしますが。因みに私はそれなりに大きな音で聴いています。 当時のDG録音に関してご質問者様と同意見です。
ドイツ留学していま頃、トーンマイスタークラス(教授はフィリップス録音で有名なシュトラウス教授)のドイツ人学生達ともこの話題は何度か出た事があります。
特にCDが酷いですね。
71年頃からのEMI録音ではエネルギー感タップリの(時に低音過多w)録音で、この時は主にW.ギューリッヒ氏が担当していましたね。
ユニテルの一連の映像もW.ギューリッヒ氏が多かったです。
なんだかちぐはぐです。
どうやらカラヤンとDGのステレオ初期録音(1957/8〜1966辺り)は、まだ当時のステレオ再生装置に能力の限界があり、なおかつ一体型の装置も多かったため、敢えて低音のカッティングを抑えるためにマスターが既に低音不足気味で作られているという点。
そして一体型装置の「箱鳴り」が良く、そこそこ膨らんで聴こえた(コレは実際にドイツで60年代当時の真空管式装置で色々と聴いてみました)というのもあるようです。
DECCA、英コロムビア、仏パテのような低音ではなく、再生時にクリップしないようにしたのであろう、、が多い意見でした。
また、DGが収録時に使用していた機器類、大音量と強力な低音が持ち味のベルリンPO.の音を収録しきれず、やむなく最初からイコライザー処理で減らしていたとも思われます。
理由はもしもナチュラルバランスのマスターが残っているのならば、CD再販の際にリマスタリング作業でそれらは活用されるはずです。
しかし期待しつつ、どれを聴いても相変わらずの低音不足。。
OIBP、4D、GOLDはオリジナルのLPからはどんどんかけ離れた音に、、です。
特に大音量再生だとキンついてバランスの悪さに気持ちが悪くなります。
オシロスコープで69年録音の「スッペ序曲集」を見てみましたが、低音域、超低音域はある程度入っていました。
量的に不足気味ですが。
そこで試しに波形編集ソフト(マスタリング用に使用しているPeak)で、80Hz以下をブーストしアレコレ試しているうちに非常に心地良い音に仕上がった事があります。
幸いにもフィルターで低音域が完全にカットされているわけではない事は分かったので、自分の再生環境に合わせて調整するしかないと今のところは思っています。 主な再生装置はQUAD 63 Pro 、プレーヤーは適度に低音域が膨らむトーレンスのダブルアームにオルトフォンのアーム、カートリッジはほとんどAシェルです。
CDに関しては東西統一前の「Made in Germany」表記の、内周まで完全にアルミ蒸着されたCDがメインで、今でも慌てて集めなおしていますが、お手上げ状態なので、QUADのアンプのイコライザーで調整するか、自分で作り直したCD-Rで聴いています。
こんなに有名な演奏家、そしてDGへの膨大な録音があるにも関わらず、低音不足に関してはずっと放置状態なのが不思議でなりません。
他ではアレコレいじくり廻しているのに、なぜ低音だけ?みたいな。。 >不自然なくらい各楽器が独立して響きまるで音の貼り絵のようです。
70年代以降、各社この傾向がある
多チャンネルのミキシングコンソールが一般的になったため。 >>149
こういうとこに書き込んでる層の一部もそうだけど
挙句の果てにはSACDPからSPDIFでDA-3000繋いでわーいDSD再生だー^^ってやってるような奴ばかりだよ >>151
いや俺が知識がないと思い込んだ理由になってない >>152
あああなたの話?
西独盤と日本盤のデータ量に差がないのはデータ自体は同一のもののコピーだからだよ
lengthが弄られるのはマスタリングの段階でいじられた時だけ=DAADかPCM編集を再度やったような時だけ
ましてや16bitしかない時なんてDAADする度に確実に劣化するし20bit24bitでもディザ突っ込む関係上不要なデータが混ざる
だから新しくアウトボードを突っ込んで音自体を弄るリマスターをしない限り当時はデータをいじる意味は0
但しデータのコピーはlengthは同じでも内容の変化は伴う、デジタルでもね
君らオーオタがCDPの読み取り部分を改善しようと高いプレイヤーに手を出すように、今の時代にあるVerifyを行う機構がなかった当時は読み取りエラーが潜在的に存在していた
(もっとも収録するメディアが改善していくにつれ差は消えていく)
なので「鮮度の高い」マスターはハノーファーに辿り着く
ソニーは日本やUSに頼ることになるので初期から日本で生産していた
そこにプラスしてプレス時の読み取り精度、プレス自体の精度の違いがちりつもになって聴取できる差として現れる
好みの差はあれどそこに着目して「西独初期盤」というカテゴリが生まれた
……のでインチキと一蹴してるのを見るとあーこいつただのオーオタだなあと思うわけだ
わかったかな?まあDGとか左寄りの位相崩れしてるのも多いから音質が良いとは一概に言えないけどね
今はCDならネットを介したDDPでのやり取りが主だしハイレゾならPyramixから直接出力しちゃうからマスタリングエンジニアの差しかないな >>146
CDは、PAで鳴らすとわかるが、まったくと言っていいほど重低音が失われている。
SACDで聴くべき。 >>154
×CDだから失われている
○当時はスピーカーを駆動する為のダンピングファクターが低かったので低音を厚くすると濁ってしまったのでマスターの段階ではそれで十分なバランスだった
時代が下り2000年付近になってくるとその辺が改善され低音重視の音圧戦争が始まる
因みに低音の劣化はアナログテープのほうが著しい
最近のアナログ録音からのSACDやハイレゾはマスターの音そのまま入れました!って言ってない限りきちんとEQやマルチバンドCompやExpなど突っ込んで補正または補完している >>153
で、波形編集ソフトで西独盤と国内盤の音質差を観測したことあるの?
ないんなら机上の空論だよね >>141
開発者インタビュー Advanced AL32 Processing Plus とは何か
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/3817/index.html
PMA-50, PMA-1600NEにも搭載されている。 >>157
それでDG初期デジタルの酷い録音CDと最近のDG録音CDが同じ音質にならないだろって言ってる >>156
聞き分け悪いからちゃんと用意してきたよ
バーンスタインWPhのシューマン全集から春の第一楽章
下が西独初期盤の逆位相
上は国内生産盤の初出
タイミングズレがないように無音検出分割削除で頭は-45dbF以下を検出して切って合わせた
それでこうなる
これが何を意味するか知識があるあなたならわかるよね?
ttps://imgur.com/a/0zzlQvC 耳と再生装置がクソなヤツが
耳を塞いで休み無く喚き散らす 丁度国内盤で買い集めてたのを西独初期盤に切り替えてたのがこんな変なとこで役に立つとは思わんかったが…… >>159
お見それしました
確かに違いはあるね
でも初期デジタル録音自体がダメだから目糞鼻くそだよな >>162
そう、何がダメって当時はさっきも触れてたように当時の環境におけるダンピングファクターが低いせいで現代機器だとパワー不足
かつ高域もADの精度からどんどん劣化してた事
具体的には50hz以下がバランスエンジニアによって強調されず現代だと迫力不足
500hz付近の1oct程度が薄い
6.5khz以上がそもそもデータとして半分ノイズのようになっている(これはレーベルにもよるけど、恐らく折り返しノイズを削る方式の違いのせいで、サンプリングレートを高くしてたDenon、Decca、Telarcはいずれもこの問題には直面していない)
マスターテープが果たしてどうなのかは当時働いてる人しか知らないだろうけれども
ORTやら倍音生成のノウハウが整った今、AD〜マスターテープの時点で失われてる音を取り戻してやるぜ!っていうエンジニアやレーベルが出てきたらまた面白くなりそうなんだけどね
基本的にはマスターテープ信仰のせいでデジタル初期は割を食ってる
今のところそれをちゃんとしたのはザンデルリンクのブラームスを出したaltusだけですね >500hz付近の1oct程度が薄い
何言ってるか全く分かりません >>163
なるほど勉強になる
というかaltusザンデルリンクのブラームスは直してるんだ
ちょっと興味湧いた 分かったつもりになっているバカ
いつから初期じゃなくなるのかねー >>168
明らかに分からなかったお前みたいなバカよりマシ >>172
500hz付近の1オクターブが薄いってんだからピアノの真ん中A440hzより右1オクターブ辺りが音小さいってことだろ
お前頭大丈夫か? >>172
ひょっとしてそもそもオクターブとか周波数の意味わかってないのか?
それはggrks >>172
レス遅いとこ見るとお前ガチで頭悪いな
じゃあな なんで 薄いの
また 音域の説明としては音楽的に意味不明 CDの器は開発当初より、アナログマスターに比べ、容量が不足していることが分かっていた。
24bit/96kHzがアナログマスターを再生するのには必要だと。
低域は特に、CDが苦手。SACDで聴きたいところである。
さもなければ、LPで十分。 >500hz付近の1oct程度
めっちゃ曖昧なんで
よろしく
音名だとどこからどこまでですかね >>179
既に説明してるんでw
それすら分からんバカに興味ない
お疲れ >>181
本当に既に書いてる
ヤバイなお前w楽器チューニングしたことないんだな
俺の文の分からないところをを少しずつggrks お前がCDとかSACD以前に音楽の知識ゼロ以下なのはよく分かったからもう寝てくれ
楽器できる友達、ギターでもなんでもいい、に俺の文見せてみろ音名も秒で解決
桁外れのアホ相手は疲れた お休み どこからどこまでの音域を逝ってるのか伝わってこないがお前こそオクターブの意味が分かってないだろ
デジタル初期だとなんでお前の言う
>500hz付近の1oct程度
が薄くなってしまうのか全く分かりませんが 仕事から帰ったら私の書いたどうでもいいような事で荒れてる……
エンジニア視点じゃ音名よりも音の構成成分として見てるんだけどね周波数の話は
というかこの手のツッコミはEQとか触った事ないんだなっていうのがよくわかる
>>179
B4とC5の間から±1oct
基準音たるA4の少し上、つまり低音楽器の第二倍音〜第四倍音と中高音楽器の基音や第二倍音など基本になる要素ばかり入ってる部分
ここを疎かにして上の倍音持ち上げればスカスカになる 例えばだけど楽譜に書かれてる音より弦の摩擦を強調するために5〜6khz中心にQを1oct程度にして思いっきり持ち上げることもできる
プレゼンスを強調したいがために11khzを持ち上げることもできる
但しピンクノイズが人の耳に対する理想の波形であるように基本は倍音列に従ってピラミッドを形成するのが理想な訳だけどコレが出来てない以前に、高域の処理を間違ったりしてるのが初期デジタルは多いよというお話
ノイジーな高域を目立たなくするために本来の音と比較して5khzからもうロールオフしてたり、逆に高域持ち上げちゃって倍音列より高域が飛び出てるせいでカサカサザラザラしたり
というお話
なお西独初期盤は私は別に叩いてないのであしからず ミキシング・マスタリングで大事なのはまず楽譜に書かれてる音を大事にすること
これは何も楽譜に書いてある音域を大事にしろと言ってるわけではなく
例えば弦のピアニッシモのトレモロなんかは素の状態で基音より倍音や摩擦音のがトランジェントを成しているせいで大事になることもある
これらを消さずに、なおかつ楽器群ごとに倍音列が整理されて全体でピラミッドを成し、ある程度のダイナミクスを保ち、日本の家屋でブーミングを起こさないようにミッドバスを制御出来てる録音こそ、「録音が良い」と言われる
DSDや24/96以上のハイレゾは、可聴域においてフォーマット上の制約を受けないのでその点も優れている ピュアAU版でやっておいでよ。あっちの方が盛り上がるよ。 調律とチューニングは違う(もちろん調律の英語がチューニング)とかA440hzって書いてるのに音名書け(勿論Aは音名で440hzで階名4もわかる)とか言ってた桁外れの馬鹿は昨日の人の説明で納得いったんだろうな >>198
いやここの過去レス一通り読んでから書いてと言ってる >リヒターのマタイ
3年ほど前に出たボックスにブルレイ入ってたけど
再生機器繋いでないので聴いてませんでした。
SACDと比べてどうなんでしょう?
買っとくべきかな >>200
両方持ってて聴いたけど音質自体はさして遜色ない
あとはあなたのSACD再生環境とblu-ray再生環境のどちらがハイスペックかという話だと思う リヒターもいいけど重くて暗くない?BCJと聞き比べると古さを感じる
BCJのマタイ演奏、録音とも優秀、録音はリヒターよりずっといい、最新盤だから当たり前、演奏はそれぞれ好み
さらに素晴らしいのがBJCヨハネ、スピーカーは消え、目の前の広い空間で演奏、SACDの良さを満喫
再生環境...金かけるほど良い音に、SP、プレイヤー、プリ、パワーetc...CDでも素晴らしい録音多い
高音の解像度は意外と安価に改善するが低音(余裕感)と空間再現リアルさはなかなか、
再生環境はスレ違い、この辺で終了 >>202
おおむね賛成。
ただリヒターの一連の録音はソロ歌手がすごいメンツなんだよなぁ。 >>202
バロックはモダン楽器と古楽代表的なもの両方持ってる
リヒターの重厚さは小規模な古楽では不可能
クイケンや鈴木雅明もいいが軽すぎる
ロ短調ミサのキリエ冒頭はリヒター盤の大規模合唱の迫力には代えがたい あれを小規模な古楽で聴こうと思わない
まあ確かに当時の演奏についての考証と音質は最新録音の古楽に一長あるけどね ピュアAU板にスレがないんで聞きますが、Blurayプレーヤーで良い音のってありますか?
CDやSACDのプレーヤーは数百万クラスの使ってるんですが、それらに遜色ないものが欲しくて。 >201
ありがとう。
ブルレイの再生環境は貧弱だから思案のしどころ
焼き直すか バロックに限らず、古典から印象派まで幅広いジャンルでピリオド演奏の波が押し寄せる中、
昔からの伝統的な名盤か?、時代考証が進んだピリオド演奏の最新盤か?
これは答えの無いテーマ? 自分は両者を行ったり来たり楽しんでる >>208
印象派?
ベルリオーズあたりまでなら古楽もわかるけどドビュッシーあたりまで古楽でやってる盤あるの?
飛び道具感すごいな >>209
ロト/レ・シエクル
ドビュッシー新鮮で凄く面白い、ラヴェルも、マーラー1番もピリオドで演奏してるよ、こちらも素晴らしい
今はベートーベンの全集録音に取組中、でもSACDじゃないよ
シューマン1、4はSACDだけど 古楽とまでは行かなくとも、ドビュッシー時代のピアノがあるのだろう
ベヒシュタインなのか、スタインウェイなのかは知らんけど ロトなら幻想交響曲のSACDは持ってたわ
確かに上手いし面白かった
でもドビュッシー 、マーラーまでは食指のびないかな
モダン楽器の21世紀のSACDでいいのいっぱいあるからなあ
そのうちシェーンベルクやバルトーク、ストラヴィンスキーもピリオドでやるんだろうな また、これくらいの時代だと初演時の(メンバーによる)録音が残ってるケースも多くなる。ラフマニノフ自作自演とか。ブリテン、ショスタコなどなど。 >>205
ピュア機材を使っている者なら、Blu-rayプレーヤーそのものの出力で満足できるわけがない。
まず、間違ってもマルチは考えない方がいい。
ピュア系のメイカーは全部撤しているから、もはやまともに再生できない。
次に2chのデータなら、ほとんどのソースはダウンロードかストリーミングで提供されている。
それなりに上流(PCオーディオ/ネットオーディオ)を整備すれば、現有のDACにデータを入れれば十分良い音を堪能できる。
Blu-rayオーディオはオワコン。 お次はDAVEですか?qobuzですか?LUMINですか?
布教お疲れ様です ピュアで散々投資した1000万超のシステムでストリーミング聞くのと
マルチでそこそこ投資した200万のシステムでBD-A聞くの
どっちが臨場感を味わえるのか興味あるな >>205
Hint hdmi 24/176kHz >>219
1000万だとSPは4-500万だから2ch圧勝だな
2chで十分、3D的な音場再生は可能 https://tower.jp/article/feature_item/2020/10/06/1110?
Altus x TOWER RECORDS第4弾 ワルター&ウィーン・フィル 1960年告別演奏会(SACDシングルレイヤー)
・シューベルト:未完成交響曲、マーラー:子供の不思議な角笛より、リュッケルト歌曲集より、交響曲第4番
シュヴァルツコップ(S)、ワルター&ウィーン・フィル
Altusによる新規マスタリング 世界初SACD化 4,800円+税
盤面:緑色仕様、モノラル録音 >>222
2chで立体的な音響にするためには部屋にもかなり投資必要なんじゃない?
ま、2ch1000万のシステムなんて聴いたことないけどさ
ピュアに全く興味がない俺だが2chでホールトーンを完璧に再現した音を一度聴いてみたい気もする 自分は、2chと5ch両方持っていたけど最終的には2chを選択した。
〇2ch B&W 802D3×2
△5ch B&W 804D3×5
オーケストラを聞くと大きなスピーカーほどスケールが大きく低音が鳴り響く。
打楽器の迫力が違う。
しかし声楽や宗教曲だと5chがベスト >>224
秋葉のダイナ5..5に行けば聞けるよ
上階に行くほど敷居が高いが予約して聞ける
希望の機器を予め指定して、でも上階は1000万じゃ到底足りん レイチェル・ポッジャー/バッハ無伴奏チェロのヴァイオリン版、
好きなんだけどほとんど話題に上がらないな
チャンネルクラシックス、良いSACD多い モーツァルトのヴァイオリンソナタ集持っています。
あとヴァイオリンとヴィオラの2重奏も。
とても気に入っています。 >>226
トールボーイは駄目だね。
あと、ウーハーが小さすぎる。金をどぶに捨てるようなもの。 B&W デザインがくそ。YAMAHAのほうがまし。 モーツアルトのソナタもいいね、伴奏のフォルテピアノも、
ヴィヴァルディ、バッハのコンチェルトもお気に入り
テレマンの無伴奏も愛聴盤、CDだけど録音も最高 オーヲタは、駄目だな。
サウンドしか聴いていない。サウンドには、良い悪いの答えがある。
より高い密度で、金をかければ、それが答えだ。電源、オーディオルームなども揃えて。
しかし、音楽はそうではない。
たとえAMラジオからでもマタイ受難曲が流れてくれば、
バッハの芸術そのものに触れることができ、感動するはずだ。
サウンドvsミュージック
どちらを追求すれば、幸福になれるか?分るよな
あと、できれば楽器に触れることも大切。 サラウンド効果もダメ。
ちゃんとコンサートホールに行って、比較しているわけではないから。
本物を分っているなら、コンサートホールでの体験を含めた音楽を中心に考えるべき。
サラウンドなんて、くだらない。
映画館でも行ってろ。 >>228
そのSACD、初期ロットはノイズ混入有り。
2回交換してもらったけど全部同じなので諦めた。
改善品が出たのかどうかは不明。 >>237
えっ?そうなんだ
ノイズ意識したことないから自分のは大丈夫なのだろう、1年くらい前?アマゾソ2,000円で購入
たま〜に読み取り不可のSACD当たることがる、これはトランスポートとの相性もあって
ディスク交換しても改善しないこともあり
このディスクのキャッチコピー
天女ポッジャーのバッハ革命!軽やかなヴァイオリンで舞う「無伴奏チェロ組曲」!
ちょっと大げさ?でもヴァイオリンで弾くと軽々弾けて凄く新鮮
この曲に厳粛さ、重厚さを求める人には全否定されるかも? >>224
部屋への投資は環境により千差万別ですね。
まず、近隣への音漏れ対策はある程度必要。
ただ、徹底した防音が必要でない限り、ここへの予算配分は限られるかと。
とにかく大事なのは天井高。
低音の質を決定づけるので(最低共振周波数f0が物理的に決定)。
これは部屋の横使い(優)か縦使い(劣)かも重要なパラメータとなりますけれど。 そこそこ部屋環境が整えば、機材への投資こそ絶対的。
経験上、ソース再生機材 + アンプ + SPで500万円を超えたあたりから、真正の音場再生が可能となってきます。
とかく安価で高品位な機材を求める向きがありますが、それは見果てぬ夢です。
それなりのものは入手できても、3D再生を行うには、機材へのそれなりの投資は致し方ないことなのです。
そうした努力を重ねると、2chで驚くほどの奥行き、高さ・左右方向の立体感が見事に再現できます。
録音の質が良ければ、ピンポイントで楽器や奏者の位置が特定できます。
サラウンド再生のような、サーカス的なハリボテ技を使わなくても、十分3Dの音場再生が可能です。
バイノーラル録音 + ヘッドホン再生とほぼ等しい状態を再現できます。
このカラクリがわからない人がサラウンドで妥協するのでしょうね。
そうした人々は、一生かかっても2chの奥義に到達できないでしょう。 この地球上のホモ・サピエンスは、耳を2つしか持っていませんので、2つの入力源(スピーカー)があれば、理論上は立体再生が可能なのです。
5つも6つも、いな、それどころか何十チャンネル(22.2ch @ 8K放送)も用意するのは邪道です。
それらは2chにおける高品位再生を諦めた、情けない妥協の産物なのです。 >>233
マタイの絶対的な名演ならば、AMラジオであろうがハイエンド再生であろうが人々の心を震わせることが可能でしょう。
一方、必ずしも絶対的な名演とはいえないマタイであっても、AMラジオでは無理でもハイエンド再生ならば心を震わしむることがあるのも事実。
ゆえに人々は高音質再生の頂に挑み続けるのです。
心を震わせることのない、皮相的な高音質を求めているわけではないのです。
なお、私も含め多くのオーディオヲタクは、自ら楽器演奏を行うことや、生演奏に多く触れることを重視しています。 >>233
文化としての音楽が人の心を震わせる要素は無数にあります。
もちろんフレージングやアーティキュレーション、アゴーギグなど、演奏のプリミティブな要素も重要でしょう。
しかし、デュナーミクや音色の質、演奏に伴う微細な音響やノイズなども音楽の重要な要素であることは論を俟ちません。
人間、寝起きできればどこでもいいやと川沿いの帆立小屋に住む人々もいらっしゃるでしょう。
しかし、住居の質にこだわることを否定する必要もないでしょう。
それら全てがQOLにつながるのですから。
同じように、音楽に音響効果は無用と切って捨てるのは、あまりにも偏狭で頑なな態度といえないでしょうか。
文化とは、一見、無駄と思われるものにこだわる、ホモ・サピエンスのどうしようもない性から生み出された一種の余剰であり幻想です。
オーディオヲタクが求めるものを否定することは、即ち、そうした文化の本質そのものを否定することであり、ひいては音楽にも唾する愚行といえるでしょう。 >>240
オーディオに機材だけで500万以上なんて普通の家庭持ちには不可能だからw
家庭を壊す気もないので別に奥義なんてどうでもいいし理解したくもない
いかに妥協するかなので、俺は狭い自室のサラウンド環境で十分だ
つーかさ、サーカス的な張りぼて技ってAVアンプの疑似サラウンドのこと言ってる?
それ、SACDのマルチと無関係だから ダイヤトーンの5桁ナンバーのSP、セパレートアンプを2chで使ってるが
下手な5chシステムより遥かにサラウンド感があるし、精度の高い音を出す
オペラ、コンサート、外国映画も、SACDなども、高品位に再生する
あとは、ある程度の音量を出すことが可能なオーディオルームも必須で
100インチスクリーンで映像と、ピュアオーディオの双方をワンセットで堪能 環境云々言うならまず部屋を音響設計屋(建築系)に頼んで理想の部屋作ってもらえ
機材に金かけるより圧倒的に効果あるから
DACなんてスタジオで使われてる物(Mytekとか)で良いし高級オーディオにひしめいてる民生用のはただのボッタクリ
プレイヤーに至ってはビットパーフェクトで転送出来るなら静音PCで良い
スピーカーは究極のアナログ機材だから好きなの選べばいい コンサートに100 ソフトに300 ハードに300 いつの間にか盛り上がってるわ〜
SACDマルチに対応した2枚は非常に優秀である。
小川典子のサティは2chでは決して味わえないであろう自然な音場感、臨場感を味わえる、まさに異次元の異なるサウンドを聞かせている。
またヴィヴァルディの「ラ・ストラヴァガンツァ」は積極的にサラウンドに挑戦し、従来の2chでは決して味わえないだろうと思われる
新しい音場を感じ取ることができる(MDGの2+2+2)日本ではサラウンドに対しての要求がほとんど停滞している現実を考えると、
かなり大きな温度差を感じさせるところだ。(〇〇〇之)
こんな評見るとマルチも聞いてみたくなるな
TACETの2ch再生の素晴らしさを体験後、ならばマルチではいったいどんな感じなのか?興味ある
マルチ再生専用機器が少ないのは残念だが、2chよりコスパは良いかも?
再生環境にこだわると終わりがない、ほどほどで打ち止めにしないと...でも楽しい
まあ趣味にルールは全くないから、2ch、マルチ個々で好きなようにやればいい >>242,243
そんな極端なことを言っているわけではない。
特に、ハイエンドだけに、こだわる必要などない、
普通にPure 2chで音楽を大切にしているならば、ということだ。
帆立小屋に住む人は、まずマタイなど聴かない。
オーヲタにも、マタイは不必要。
サイン波で十分だ。なぜなら、お金の掛けた”サウンド”を追求しているだけだから。
(もちろん、すべてのオーディオマニアがオーヲタであるとは思えないが)
音楽芸術を主軸に置いているならば、オーディオマニアの存在は成り立つだろう。 キリスト教文化の影響が無いアフリカの原住民にマタイ聴かせても、何それって感じるだけで、感動なんてしないだろうしね
絶対的な名演なんて、所詮、キリスト教文化圏内でのごく限られた範囲でしかない もっと簡単に、例えばイスラム教徒にマタイ聴かせてみればわかるさ 最近はイスラム圏でも12音平均律のアメリカナイズされたポップソングは普通に聴かれてるからマタイで感動する人も普通にいると思う >>253
それな、敬虔なキリスト教徒ならともかく
聖書を読んだことがない、無宗教の日本人がマタイとか笑止千万だわ >>257
音楽だからそんなの気にしてる方がナンセンス 帆立小屋
最初は変換ミスかと思ったが2回目かな。もしかしたら別人かな
生活の質は上がっても中身はどうにもならんな 実はホタテが語源なのかと一瞬気になったが、違うよな Aがラだってことも知らない音痴が跋扈するスレだからな マランツのマルチアナログ出力SACD/Blu-rayプレーヤ眠ってるんだけど高く売れるかな? >>263
そうそれすら知らずにクラシック語ってる
このスレ民の音楽知識なんてその程度がほとんどなんだろうな さすがに、それはないだろう。
聞き専ならともかくw >>267
ちょっとスレ遡ればAを知らないやつ見つかるよ 音名と階名の違いってよりそもそも階名が分かってない カイエッロがシュプレッヒシュティンメやってる月に憑かれたピエロのSACD聴いたが、なかなかいいね
ブーレーズ盤とシノーポリ盤より音質は勿論いいし、情念豊かな感じで
廃盤なのが残念 ビエロフラーヴェクって指揮者と月に憑かれたピエロになんの関係があるの? ビエロフラーヴェクはシェーンベルクだと浄夜やピアノ協奏曲は振ったことあるみたいだけど月に憑かれたピエロは分からないな
まあどうでもいいけど 赤い服の女、誰の絵?中身よりジャケットが気になる
ピカソ、マティス、違うな? アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー
ドイツ表現主義の人 10月17日午後2時に陽気な音楽をボリュームあげて聴こう! SacdrはDVD専用ドライブで24倍毒で焼くのが吉か 内田光子とラトルベルリンフィルコンビのベト協全集SACDで登場
https://tower.jp/article/feature_item/2020/10/16/1114?kid=piu201016atcl0117&_adp_c=wa&_adp_e=c&_adp_u=a&_adp_p_md=1585&_adp_p_cp=20214&_adp_p_agr=piu201016atcl01&_adp_p_ad=17&spMailingID=3808943&spUserID=MTA5MzI3MDI2MTQ5S0&spJobID=1340199154&spReportId=MTM0MDE5OTE1NAS2 ラトルのマーラーの交響曲6番もSACD(ハイレゾダウンロード付き)で出してほしい。 今更ながらバーンスタイン ウィーンの第九(ユニバ盤)を聴いてる。ライブのノイズも入ってて生々しい。10月17日午後2時に聴くにはちょうどいい。 >>297
3枚目で完結か、クラシックCD全般に売れてないんだろうな。残念 >>157
素晴らしい技術だ。
音楽が一皮むけ、24bit/96kHzよりさらにLPに近づく。
聴きなれたCDが艶やかに蘇る!
蘇る金狼! https://tower.jp/article/feature_item/2020/10/21/1110
〈タワレコ限定・高音質〉スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第9弾!クレツキ、スメタナQ、ノイマン
1.クレツキ&チェコ・フィル他/ベートーヴェン:交響曲全集他(1964-68年録音) (5枚組)
2.スメタナ四重奏団/ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集(1965-71年録音)、他(3枚組)
3.ノイマン&チェコ・フィル/シューベルト:交響曲第3番、未完成、ベートーヴェン:交響曲第5番
SACDハイブリッド盤 2,700円+税,6,200円+税(3枚組),9,000円+税(5枚組)
マスタリング・エンジニア:毛利 篤 氏(日本コロムビア) スメタナも本家でSACD化してるよね
音質を比較するという楽しみ方もあるけど、どうせなら初物をお願いしたいな スメタナQ、昔は良く聞いたけど今は上手い若手Qが大勢いるからな...
テク的に聞き劣りする セル/クリーヴランドのドヴォルザークSACDハイブリッドいいね
このシリーズ以前のシングルレイヤよりマスタリングが丁寧で立体感が増している
セルはSACD化の恩恵で一番見直した指揮者の一人、このコンビは指揮者とオケの最高峰の到達点だろう
ゼルキンとのブラームスも文句なし 今年はベートーヴェン生誕250周年だからベートーヴェン関連のリリース沢山ある
タワレコは12月もベト全出すだろうな
多分朝比奈隆 クレツキは以前シングルレイヤで発売、いい演奏、録音で今回の音質向上?はちょっと気になる
「黄金時代のチェコ・フィルの美しいサウンドが美しく蘇る!」確かにこの時代チェコフィルいい音してる アマゾソの価格、頻繁に変動するから要チェック
SBユーザならPa〇〇ayモールで日曜日に買うと還元率が良い ユニバーサルはやる
クライバーの椿姫、魔弾の射手がそう
こうもりはエソからSACD出てたが今年新リマスターでBDAで出た
リヒターのバッハ宗教色集もそう あとショルティのニーベルングもエソからSACD出てたのが後でユニバーサル本体からBDAで出た 指輪のBluray Audio はお買い得だったよ
ご馳走様w ベームの指輪はSACDにならんのか?
Philips原盤の録音はペンタトーンが権利を持ってるのかな?全体的にSACD化が遅れてるような。 ペンタトーン最近SACDのリリース減らしているって聞いたけど ユニバーサル本体もSACDほとんど出してなくてハイレゾはBDAとDLでしょ
ユニバーサル音源セコセコSACDにしてるのはユニバーサルジャパンとエソとタワレコだからね
SACD化も捗らないよね >>321
ああ再生環境がBDしかなくってこれからソフト購入検討してるってこと?
そういうことならSACDで出てなくてBDAで出てるハイレゾもユニバーサル音源ならあるよ
ショルティならサロメ、エレクトラ、アイーダ 、パルジファル、タンホイザー。ニーベルングとマーラー8番は廃盤だから中古狙うしかないかな
バーンスタインならベートーヴェン交響曲全集、フィデリオ、カルメン
カラヤンだとベートーヴェン交響曲全集60年代と70年代、ミサ・ソレムニス、あとは廃盤だけどホルスト惑星、マーラー5番
上であげたリヒターのバッハ宗教曲集は既に廃盤だけど年内だったかならカンタータとセットで3BDAで再発する
あとミケランジェリのドビュッシー前奏曲集
ケンプのベートーヴェンピアノソナタ全集
ベームだとトリスタンとイゾルデ、廃盤だけどモーツァルト交響曲全集
クライバーならDG録音全集とか
まあ色々あるから漁ってみて >>322
ケンプはシューベルト全集があったね。
ショルティだとトリスタンとイゾルデも。
オペラが充実していて、メータのトゥーランドット、フリッチャイのドンジョヴァンニなどなど。 アマデウスSQのベートーヴェン弦楽四重奏曲全集を忘れるな >>322
ユニバーサル音源見てみる
カラヤンのリングもあるね >ケンプのベートーヴェンピアノソナタ全集
>ベームだとトリスタンとイゾルデ
これも良さそうだ BDAは、概ね音が軽い、聴いてて満足できない。
ショルティのリングが、低音に厚みがあって良かったくらいかな。 >>329
それはメディアの差ではなくレーベルの録音の差。
ユニバーサル音源でもDGアナログ録音は音が軽いものが多く、そうした音源はマスタリングの音質差はあれどBDAとSACD共に低音は軽く、どちらかが重低音しっかり入っているのに他方はペラペラという事象はない。同じくユニバーサル音源でもDECCAのアナログ録音はBDAでもSACDでも低音は必ずしっかり入っている。メータのマーラー2番、トゥーランドット、カラヤンのボエーム、ショルティのマーラー8番、サロメ、エレクトラ、リング、アイーダ、パルジファル、タンホイザー等が例。逆にDGでもしっかり低音が入ってる例も少ないけどある。バンスタのフィデリオ、カルメン、クライバーのこうもり、ベートーヴェン5、7番、カラヤンのミサ・ソレムニス等。
なぜDG録音に低音が軽いものが多いかについてはこのスレの上の方でも話が出てる。
もし、それにも関わらずBDAがペラペラでSACDはイカツイ低音出てるとしたら再生環境が違うからくらいしか考えられない。元になるアナログマスターテープは同じだからね。
ユニバーサルじゃなくてTACETという中小レーベルから何枚かBDAでてるけど低音は現代録音らしいど迫力だよ。
メディアの差ではないね。 機器の差だろう
10万円のSACDプレーヤーは30万円のブルーレイプレーヤーと同じレベルの音
10万円のブルーレイプレーヤーは音が軽すぎて聞いていられない
即売却! そもそもアナログ出力重視のBDPがほとんどないからな
ピュアのアンプでHDMI入力あるのはクレル、マッキンくらいか BDPも、10年前から、24Bit/96kアナログ出力でも、一般的に問題のないレベル。
しかし、BDP-S370など廉価HDMI端子から、音声分離器+DummyDisplayを用いれば、
光24Bit/176.4kHzが得られる。これは、DSDより高音質。。。
1万ほどのBDPで24Bit/176.4kHzのハイレゾが簡単に。。。 小物指揮者たち
昔からの名盤をただSACDに
能無しで脳なし >>337
一概に暴言とばかりに斬って捨てることも出来ないのが物悲しい・・・ スィトナーとケーゲルは兎も角、ケンペも小物なのか? >>336,337
CDを32bitDACで聴いたほうがまし。 吉本新喜劇のスターとして関西で絶大な人気を得た。
「アヘアヘアヘアヘ…」「ア?メマ!」「かい?の」などのギャグで有名。 >>343
さすがにCDアプコンに夢見てるのは馬鹿だと思う ハイドン:チェロ協奏曲第1番、ボッケリーニ:チェロ協奏曲 ジャクリーヌ・デュ・プレ、バレンボイム&イギリス室内管弦楽団
https://www.hmv.co.jp/product/detail/5999274
ハイドン:チェロ協奏曲第1&2番、ボッケリーニ:チェロ協奏曲 ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/6922006
ハイドンのチェロ協奏曲第1番の定番とされるジャクリーヌ・デュ・プレ盤が欲しいが
SACDとCDでは価格が随分違う上、CDの方はこちらも大好きな第2番も収録されている
つよしくんのレビューもあるが、両盤を聴き比べたことのある方がいたら、音質の違いなど教えていただきたい ケチくさいこと言わずに1番2番それぞれSACDで出てるんだから両方SACDで揃えればいいだろ >>315
誤解する人がいるといけないが、エソとユニバは
マスタリングはまったくの別物だよ
当然音も別物
>>317
あくまで権利を持ってるのはユニバ
>>318
売れてないから 誤解してる人間いないし終わった話題を偉そうに蒸し返すな 〈タワレコ限定・高音質〉ノイマン 最後のマーラー(交響曲第1-6番、第9番)(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2020/11/02/1110
タワーレコード・オリジナル企画盤
オクタヴィア・レコード x TOWER RECORDS
ノイマンが最晩年に残したマーラー録音を初セット化!
ヴァーツラフ・ノイマン生誕100年記念企画第1弾
ノイマン 最後のマーラー(交響曲第1-6,9番) 7枚組 SACDハイブリッド 限定数生産
24bitマスターからの新規マスタリング 特別価格 12,000円+税(7枚組)
音源:オクタヴィア・レコード
マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏
2020年11月27日(金)リリース予定 傑作である夜の街7番、仙人8番がない
出来損ない全集 Blomshのシュベ全
SACDR wo TANOMU ! Tenshtedtのマラ集
SACDR wo TANOMU ! 上で小物とバカにされてるが、タワーのケーゲル指揮ペンデレツキ広島の犠牲者に捧げる哀歌は音源として世界初SACD化ってのみならず、そもそも楽曲自体SACD化世界初じゃないか?
DLのハイレゾは海外サイトで見たことあるが… Not want -> No Want Listへ ライナー・ホーネック×紀尾井ホール室内管弦楽団〜ベートーヴェン交響曲第7番、弾き振りのロマンス第1番
https://tower.jp/article/feature_item/2020/11/02/1113?kid=piu201104atcl0120&_adp_c=wa&_adp_e=c&_adp_u=a&_adp_p_md=1585&_adp_p_cp=20214&_adp_p_agr=piu201104atcl01&_adp_p_ad=20&spMailingID=3862383&spUserID=MTA5MzI3MDI2MTQ5S0&spJobID=1360059005&spReportId=MTM2MDA1OTAwNQS2 【予約ポイント10%還元】イザベル・ファウストの「バッハの無伴奏」を2020年最新マスタリングで再発売!!(SACDシングルレイヤー2枚組)
キングインターナショナル30周年記念として、最新リマスタリングを施し、装いを新たにリリース。マスタリング技術監修は角田郁雄氏。 アルトゥスとキングは、いつも後出しでSACD出してくる。
通常CD→ハイブリッドSACD→シングルレイヤーSACD。
信用できない。 そのうち、若杉のブルックナーもしばらくたってSACDになるよ。 >>374
無伴奏SACD化は3回目じゃないか
>>375
それ待ってる。ペトレンコもSACD化待ち こう付け加えなきゃ
通常CD→ハイブリッドSACD→シングルレイヤーSACD→新リマスタリング >>377
だね。
カラヤンの時は、BDAもあった。
あいつら! >>376
ペトレンコに関してはハイレゾが192khzだからPCオーディオ環境持ってるならハイレゾ落とした方がよりオリジナルに近いフォーマットで聴ける
SACDは96khzに毛とノイズが生えたようなもんだし192ある音源をわざわざ聴くのはお勧めしない ペトレンコも同じだと思うけど、これまでのラトルも24bit192KHzのPCM録音だから、SACD盤より192KHzのハイレゾダウンロードした方がよりマスターに近い音質なのは同意。
ただ一つ問題なのが、BPOレーベルって正直言ってそもそも録音大してよくないよ。
音質自体は記録のためとりあえず録音しときました、みたいな印象。
ラトルのシューマン全集やベト全の演奏自体は気に入ってるけど、音質自体は通常CDで十分なんじゃないかと思ってる。 プラシーボ効果も大きいかもしれないが、それも大事だよね >>382
データの中身は同じ
ただの企業によるアウトラインの規格の違いでしかないから使ってるソフトに合わせれば良い
ID3の読み込み互換性とかの問題 >>381
まあそもそもが録音技師というよりトーンマイスターの腕が微妙なのはあるよね。録音自体はprimeseatのワンポイント配信とか聞いてても悪くはない(整音されてないから普通に聴いたらショボい)が、マルチマイクのミキシング、そこからのマスタリングで差が出てる気がする(ラトル退任コンサートとか、primeseatとSACDと両方あるけど明らかに定位が違う) 壊疽新譜 どうなの?
マーラー交響曲 第6番悲劇的 ピエール・ブーレーズ
モーツァルト・ブラームス クラリネット五重奏曲 レオポルト・ウラッハ(クラリネット)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団
ベートーヴェン交響曲全集(エグモント序曲・コリオラン序曲) ブリュッヘン >>386
あまりの脈絡の無さに唖然・・・
PCMはエソのマスタリングではSACD化の恩恵は無いし
ウェストミンスターは元の状態がアレだからパス
エソ、本当に終わった マラ6は買う。正直ブーレーズという名を今日知った。 ブーレーズのDGデジタル録音だったらバルトークのピアノ協奏曲とかスクリャービンの法悦の詩とかSACDにして欲しかったな
じゃなきゃもっと攻めて自作自演のル・マルトー・サン・メートルとか
マーラーだといまどき演奏、音質で優位な競合盤が多すぎてブーレーズで聴こうと思わない そもそも最近のエソはアプコン云々以前に音源的にも?なものが多数。最近だとリヒターのブランデンブルクぐらいが当たりだが、今回のウラッハはモノラルながら期待は少ししている。ブーレーズやブリュッヘンの内容が悪い訳では無いが、わざわざSACDというだけで買い直すほどでは。そう思っている人が多いのでは?目の付け所が、あまりにも場当たり的というか、音源の提供にも限界があると思われる ウラッハいいな。絶対買う。
リヒター、ブレンデル・ルプー、オランダ人、最近のエソのアナログ録音のは音質いいから期待してる。 エソってバーンスタイン嫌いなのかな?デジタルでいいのならブラームスにシューマン、モーツァルト、シューベルト、チャイコフスキー、マーラーなどいくらでもあるのに。 たしかsonyに音源提供を断られたとかじゃなかったけ??大分昔の話なので
間違ってたらごめんね。 >>391
エソは4D録音のオリジナルすら取り寄せらんないクソザコだから仕方ない >>395
ベルリンpoとのマーラー9番なら、エソで出てるやん ウラッハ人気だな
あんな前時代的なのがいいのか
自分も買うけどさ >>398
もちろんそれは知ってる。でもそれだけでしょう?カラヤンやアバドと比べると。 ブーレーズのマラ6とか、4D録音の24 bit マスター借りられたわけじゃないんでしょう?
CD音源弄っただけでは かつては、日本から現地へ行ってオリジナルテープを探し出し、その場で音起こしを
する方法で大成功したこともあったけれど、今はもうそんなことは出来ない。
エソの場合、アナログ音源なら現地レーベルにオリジナルテープからのハイビット
デジタルへのアーカイブを依頼(既にアーカイブ済ならそのコピーを依頼)し、
デジタル音源ならオリジナルデータからの一切いじっていないデータコピーを依頼、
インターネットを使わずディスクの形で空輸していると聞いている。
もっとも国内でのマスタリング処理ではいじりまくっていると思うけどね。 >>403 エソSACDのいい/悪いをいう時、その音源がアナログ or デジタルという書き込みが
このスレで何度かありました。ハイビットデジタルというのに変換されても、デジタルよりいい音なんですね? esoには何の期待もしていない
ウラッハのモノ録音がそれなりに売れれば
モノシリーズに手を出すのでは?
それにしても「レコ芸」特選とかセンスのなさ
チョイスの悪さに失望しきり」 >>404
80年代の初期デジタル録音に比べるとよく録音されたアナログ録音の方が一般に音がいいケースが多いというだけ
最近の11.2Mhz/bitDSDや24bit/192khzPCM録音だとアナログ録音では入ってない低音部なんかも入ってるし、倍音成分もしっかり捉えてるからデジタル録音の方が音はいいものが多い >>404
結局はリマスタリングの腕次第じゃないでしょうかね?
素材は重要だし、入れる器の大きさや盛り方も大事だけれど、
それだけで料理が美味くなるわけではないのと同じかな。
デジタルデータのハイビット化も、理屈はともかく音は確かに変わる。
でも、美味しい音になるかどうかは人次第です。
リマスタリングだけでなく、録音という行為自体においても、
録音方式、機材等々のスペックの影響は非常に大きいけれど、
それだけで結果が決まるというものでは決してないですね。 ドイツ留学してた人って確かH市にお住まいだったかな >>404
初期のデジタル録音って、最初期の12bitから始まって、SACDになってるジュリーニ&VPO、
カラヤン&VPOなんかでも高々16bitだよね。
SACD用DSDマスタリングに、Esotericは自前のハイエンドDACを使ってるそうだから、
16bitマスター→D/AしてDSDマスタ作成→SACD化してSACD機で再生、ってなってるんだとしたら、
直接16bitのままCD化した通常のCDをそのまま高性能なDACで聴いたほうが良いんじゃないか?
少なくとも、同じEsotericのハイエンドDACを持ってる人がSACDを聞くメリットは皆無だと思う。
余計なプロセス入りまくってるわけだから。
以下は、Esotericの宣伝文句。
「特にDSDマスタリングではD/AコンバーターとルビジウムクロックジェネレーターにESOTERICの
最高級機材を投入し、さらにMEXCELケーブルを使用することでオリジナル・マスターの持つ情報
を余すところなくディスク化」 >>410
そうとは限らない
モノによっては24bit/96khzにアプコンしてることが明記されてる
デイヴィスの弦楽セレナードがそう 今年BISからこそっとベリオのコーロSACDで出てたけど録音、演奏ともよかったよ
自作自演とかのよりいい >>411
マスターはデイヴィスのも16bitだろうよ。マスタリングのために24bitに変換しただけ。
マスターが16bitなら、24bitに変換したって、元以上の音質にはならんよ。
そうやってマスターを弄りまくって、最後に一旦アナログに変換してDSD化。
エソのマイスターの調音が心底好きじゃなかったら、そんなものに高いお金払う必要ないんじゃない?って話。
それに、エソのDACが業務用としてそれほど素晴らしいかというところも疑問。 何ちゃってSACDに飽き足らず、ウラッハを何ちゃって擬似ステレオ化したら売れるかも ウラッハは既存のUHQCDで十分
確かにあの音色は今では貴重(弦も含め)だがモノだし...
モーツアルトのクラリネット五重奏はTACETのSACD(ディルク・アルトマンのバセット・クラリネット)が素晴らしい
本当に目の前で弾いてると錯覚する超優秀録音 エソはどうも分かりにくいな
ブーレーズのマラ6も好きな録音であるだけに悩ましい ブーレーズのマーラ6、CD聴き直したら素晴らしい、いつもの明瞭で冷静な解釈だがVPOのしなやかな音色が
冷たさを補ってる感じ、録音は直接、間接音のバランスが適正で優秀
エソSACD化でどう変わるかは他のデジタル録音のSACDを聞けば想像つく、厚みが増した迫力ある音にはなるが...
自分は盛るのがあまり好きくないので買わないが、エソの音が好きな人は買ってみれば?
オリジナルが16bit 44.1kHzのSACD化
コップ一杯の美味しいジュース(オリジナル)を大きな容器(SACD)に移し替え、水を足して量を7倍に、
味が薄くなったので砂糖、甘味料等を加えて味を調整、オリジナルよりこっちが好きな人もいるだろう
自分はこんな理解してる いや4D 録音だから、24ビットだか23ビットでの録音でしょう
ただまあ、エソはその24ビットマイスターのコピーを譲ってもらえていない >>420
オリジナルが24bitなら、情報量増えるからSACD聞いてみたい
>エソはその24ビットマスターのコピーを譲ってもらえていない
何でそんな中途半端なことを...また16bit?
24bitマスタあるんなら交渉して絶対そっち使わないと、なんちゃってSACDに... >>422
24 ビットマスター入手したのなら、4D 録音のことと共に商品説明に必ず記すはずだからね
だからまあ、呆れたことに今回もなんちゃってSACD なのは確実 エソ情けない...(泣)がんばれよ!、24bitマスタからSACD化したら即買う 4Dは20bit録音だよ、24じゃないです
RCAとかDGの20bit録音のセールス的な扱いを見る限りもしかしたらマスターは16bitで制作しててそれしか残ってない可能性もあるよね
RCAとかCDのスペクトル見るともろにディザかかってるけど
その辺20bit以上は当時から20bitのマスターを作ってそれをちゃんとアーカイブしているChandos EXTON NAXOS RPOは優秀 ブーレーズのマーラー全曲、本家からブルーレイオーディオで出してくれんかな
壊疽はボッタクリ感半端ないので別にどうでもいい ブーレーズ/VPO大地の歌SACD、元は24bit 44.1kHz、これ本当に美しい演奏で録音も抜群、
6番が24bitで残されなかったのは残念 24bitの次は32bitで同じことの繰り返し
CD -> SACD -> SACD single layer
人類の技術的、猿マス状態
それにしてもDigtal recordingは負の遺産だったな >>429
Denonは32bit補完技術で責任を取っているが、
他ンニーとかはどうだろうか
DGなど全てアナログで録音していたらなぁ えそらごと
ゑ‥ 【絵空事】
物事を実際よりも誇張したり、うそを加えたりすること。ありもしないうそ。 壊疽らteric SACD Playerも絵空事を描くのか?! 今更って感じだけど、レイマイアーのオルガン新譜、聴いてて気持ちいいな
低音も残響もたっぷり
音の洪水に浸るとはこのことだ
やはり新録はいい CTI SA-CD HYBRID SELECTION
https://tower.jp/article/feature_item/2020/11/16/0101
12月9日発売
TOWER RECORDS presents CTI SA-CD HYBRID SELECTION
第1弾ラインナップ
@ジム・ホール/アランフェス協奏曲
Jim Hall ?/ Concierto(1975)
Aビル・エヴァンス/モントルーII
Bill Evans (Piano) / Montreux II(1970)
Bチェット・ベイカー/枯葉
Chet Baker / She Was Too Good To Me(1974)
Cポール・デスモンド/ ピュア・デスモンド
Paul Desmond / Pure Desmond(1975)
SA-CD HYBRID仕様 \3,500(税抜)
■企画・販売:タワーレコード株式会社
■制作・発売:株式会社キングインターナショナル
板違いかもだけど、4枚とも欲しい!! どれも聴いたことないけど、よさげですね。
1枚買ってみようかな。 小澤・サイトウキネンのベートーヴェンの第9のSACDってどう?
CDと比べて大幅に音質が向上しているのなら買ってみようかと思う。 >>439
70年代のジャズはフュージョンぽくなって好きじゃない、やっぱり50〜60年代がしっかりジャズって感じ
エソのBLUE NOTE 6枚組、impulse 6枚組は、各レーベルの音作りの違いも良く分かって愛聴盤
最近では上原ひろみのソロSpectrum(美の巨人たちデーマ曲含む)SACDシングルレイヤー、
クラシック録音とはちょっと違い、狭いスタジオでマイク オン収録、優秀録音でおすすめ Aビル・エヴァンス/モントルーII
エディ・ゴメス(゚听)イラネ >>446
これ選曲が面白い、欲しい物リストに入れておこう 何回も言うがジャズはスクラッチノイズにまみれたレコードの方が良くない? タワーレコード・オリジナル企画盤
オクタヴィア・レコード x TOWER RECORDS
ノイマンが最晩年に残したドヴォルザーク録音を初セット化!
ヴァーツラフ・ノイマン生誕100年記念企画第2弾
ノイマン 最後のドヴォルザーク(交響曲第7-9番、スラヴ舞曲) 3枚組 SACDハイブリッド 限定数生産
https://tower.jp/article/feature_item/2020/11/19/1110?kid=piu201119ppcl0101&_adp_c=wa&_adp_e=c&_adp_u=a&_adp_p_md=1585&_adp_p_cp=20405&_adp_p_agr=piu201119ppcl01&_adp_p_ad=1&spMailingID=3904500&spUserID=MTA5MzI3MDI2MTQ5S0&spJobID=1360258508&spReportId=MTM2MDI1ODUwOAS2 >>450
> ※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
90年代の録音でこの注釈は・・・ >>452
ノイマンの最後の「新世界より」のCD(キャニオンPCCL00273)
を持ってるけどそのようなノイズは感じない
マスターテープの保存状態に問題があったかもと勘ぐりたくなる ノイマンのドヴォとかマーラーとか、既出のSACDとどう違うんだろう?
どうせやってるの江崎さんでしょ?
同じ人がやってそんなに変わるもんかね? >>452
最後の新世界よりの第4楽章、再現部の第二主題出るとこでセッション変わってんなってよく聴くとわかるくらいかねえ
7,8はライブ録音だから聴衆ノイズのこと指してる可能性 takai, already sacdr-ed from lib 内田光子&ラトル/ベルリンpo のベートーヴェン・ピアノ協奏曲全集、犬で出荷準備中になってるな >>441
小澤サイトウキネンの第9だけどPhilipsのhybrid SACDの裏ジャケットにはA multi-channel 48kHz/24bit PCM recordingとある。
帯にはDSD Mixingとも。 中古(1,000円以下)で買ったホーネック/ピッツバーグ交響、英雄の生涯他、ええわ〜
この価格でこの演奏/音質は掘り出しもの、これ手放す人いるんだ
ライブとは思えない優秀録音、EXTONらしい肉厚な聞きごたえある音 SACD じゃないけど、エソ盤の発売を期に
モーツァルト:クラリネット協奏曲 ファゴット協奏曲
を買って聴いてみた
素晴らしい演奏 幸せw タワーのノイマン/チェコフィル、ドヴォ、マーラー集って既存のEXTON盤より音良くなるんかな?
今ならポイント12倍が気になった、ドヴォ、マーラ9、GOLD LINEで持ってる、ダブるからやっぱりやめとこう >>471
むしろ是非とも買って違いをレポしてくれ リスト: 巡礼の年「スイス」
三船優子
https://tower.jp/item/5129639?sc_camp=7832D5D887544478A6FD5673A80359AA&kid=piu190219obcl8503&_adp_c=wa&_adp_e=c&_adp_u=a&_adp_p_md=1585&_adp_p_cp=19808&_adp_p_agr=piu190219obcl85&_adp_p_ad=3 ペッテション: 交響曲第12番「広場の死者」
指揮:クリスティアン・リンドベルイ
管弦楽:ノールショピング交響楽団
合唱:エリック・エリクソン室内合唱団、 スウェーデン放送合唱団
https://tower.jp/item/5130259?sc_camp=7832D5D887544478A6FD5673A80359AA&kid=piu190219obcl8504&_adp_c=wa&_adp_e=c&_adp_u=a&_adp_p_md=1585&_adp_p_cp=19808&_adp_p_agr=piu190219obcl85&_adp_p_ad=4 ペッテションて交響曲第17番まで書いてるんだな
ショスタコより多い
ここまで交響曲形式に固執するの現代音楽家では珍しい >>477
尼のURLを貼ろうとしたら、書き込めないだけでなく、24時間アクセス禁止になったw >>481
犬のURLを貼る際はアドレスの最後の部分の_以降の数字を
https://www.hmv.co.jp/product/detail/の後ろに付けるとキレイに短縮することが出来る。
塔の場合はhttps://tower.jp/item/何らかの数字/ホニャララ〜
となっている場合はitem/何らかの数字/より後ろの文字列は全てカットすればスッキリする。
>>481は私が書き換えたので、>>482のものは君自身がやり直してくれたまえ。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/11412825
https://tower.jp/item/5133500/ 尼のURL、以前は n → %6e の記法で回避できたのにな 尼はいっそ/dp以降だけでいいかもしれない
/dp/B00M2NNMI0
/dp/B082H742KX
もしくはASIN番号だけとか
B00M2NNMI0
B082H742KX
専ブラでマクロ組んでる人もいれば、
ブラウザURL欄に「a」だけ入力したらamazon.co.jpまで補完されるので(おまいらも当然そうだろ)
/dp以降をペーストするだけとか 未だに BB2C 使ってるから、URLの一部だけをコピペするのがムズいんだよなあ ペティションの交響曲全集買って全く聴いてないの思い出した うちにランゴー交響曲全集16曲(未開封)があったのを思い出した うちにレンゴー曲全集16曲(緑)があったのを思い出した 352.8khz 24bitのマスタリングは、CD面でも良い音質になってますね。
ベームの田園がとてもいい!
ベームの田園に関しては、プレミアムシリーズの音質は
いまいちでしたが、、、 ケンペのラインゴールド抜粋聴いた
音も演奏も生々しくて好かった
ただ、おまけ?のシュトラウスはダメw
ありゃCDと変わらん https://wp.janpara.co.jp/kike/av/8129
Raspberry Pi 3B+でハイレゾ再生環境(32Bit)
PCのfoobar2000+UPnP-PluginでNetwork再生も
合計¥1万程度? ロト/ロンドン交響楽団のラヴェル、ドビュッシー素晴らしい、特にスペイン狂詩曲、色んな音が聞こえてきて新たな発見
ライブだが奏者もムチャ上手くてロトの指示が隅々まで浸透してる
録音は小細工無しのストレートって感じ、再生機器の実力が試される
ショボい機器だと痩せた音で終わるかも?このピアニッシモが綺麗に再現されれば大したもの 塔の年末来た。
マルティノンのラヴェル、ツィガーヌは本家に含まれて
いると思うが! 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第32弾 ケンペ/R.シュトラウス“ナクソス島のアリアドネ”、マルティノン/ラヴェル:管弦楽曲全集(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2020/12/02/1110
1. ケンペ/R.シュトラウス:ナクソス島のアリアドネ 2枚組 6,000円+税
2. マルティノン&パリ管/ラヴェル:管弦楽曲集 4枚組 9,700円+税
各800セット限定 シリアル・ナンバー付
オペラの録音は好きだけど、いい加減ケンペはもういいやって感じ
しかし数量限定なので少し悩む
とはいえ、売れるものなら再発されるのよねー
https://tower.jp/article/feature_item/2020/12/02/1111 愛聴盤だけど192/24からだとそのうち安くダウンロードが出そうだな 2019年リマスターのワルターのブラームス全集もDLなら192khz/24bitが30ドルだもんな なんでタワレコのケーゲルはマーラーとウェーベルンをセットにしちゃうんだ
ウェーベルンだけでいいのに SW EP4、5とレイダースのサントラをSACDで出してくれんかな。 国内盤のみ96/24からのDSD変換によるSA-CDハイブリッド >>513
Blu-Ray付き買えばいいだけの話だな。 曲はBD に全部入ってるよなこれ
トラック数多いかと思ったら、MCが複数入ってるだけのようだし 今更だがエソのカルミナブラーナを購入した。地元のオーディオ店に余っていたので、応援も込めて。
いいねえ。 カルミナブラーナはプレヴィン/ロンドン交響持ってる、演奏、録音ともなかなか良い クリュイタンスのフォーレ/レクイエム、エソSACDと旧EMIシングルレイヤで比較すると面白い
エソSACDも頑張ってるが、断然シングルレイヤが優れている、空間の広さが段違いだし、
部屋の床が振動するくらいオルガンの重低音が収録されてるのにびっくり、演奏は言うまでもなく文句なし、永年の名盤 バーンスタインのマーラーの9番のエソ(SACD)とシングルレイヤで比較すると面白い
シングルレイヤは、バーンスタインの唸り声や足音が鮮明。エソは、霧がかかっているような音 エソのバーンスタイン(マーラー9)久々に聞いてみた、1stから合奏ほとんどズレまくり、濁りまくり、
3st後半、急にテンポ上げ、オケなんとか付いてゆく、最終楽章、バーンスタインの唸り声が!
シングルだと唸り声もっと凄いのか...
この曲はハーディング、フィッシャー、ジンマン等が好きなので買わないけど クリュイタンスのラヴェル、旧EMIシングルレイヤ、ワーナーのシングルレイヤを比較すると面白い
旧EMI盤はアビーロード・スタジオでのリマスター音源、ワーナー盤は24bit/96kHzでのオリジナル・マスターからのリマスター音源
甲乙つけがたい
オーディオ的に言うとワーナーが解像度や明瞭さは勝ってる(ハイレゾ系)、旧EMIはアナログ系の滑らかさや色彩感がある
どっちか処分しようと思ったけど両方保持 CTI のチェット・ベイカー聞いたけど、なんか随分軽いジャズなのねw
音もまあこんなもんか、って感じ
ただ、ジャズ詳しくなくて、一度は聞いてみたかったから後悔はしてない
シリーズの二枚目は買わないけどw >>525
CTIはフュージョン系、軽くてジャズって感じしない、しっかりジャズは60年代まで 以前から探してたファウスト/メルニコフのベートーベン・ソナタ全集SACDシングルレイヤーが再プレス
CDでも十分な音質だけど、SACDは別格に素晴らしい!永久保存版 タワーレコード限定販売!
1980年代にシルクロードブームを巻き起こした伝説のNHKのドキュメンタリー番組"シルクロード"の放送40年を記念して喜多郎の"シルクロード"のサントラ盤など初期4作品をSACDハイブリッドにて復刻!驚きの音質にて蘇りました! 喜多郎 遠い昔、サントリーホールでコンサートやった
サントリーでスモーク焚いたの最初で最後かも おい、キタロウ!
Easy listening!!\ すみませんご存知の方いましたら教えてください。
遅まきながらカラヤンのカルメンのエソ盤を購入したのですが、エソのSACDにいつも付いてくるモノクロのオリジナルジャケットの1枚紙が入ってませんでした。
カルメンには付いてないんですかね?
もし当SACDをお持ちの方がいましたらご教示いただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。 >>531 入ってなかったでです。おそらく、ブックレットに英文の解説が載っているので入れなかったと思います。 やっぱり入ってないんですね。
開封して意識しないうちにどっかに消えたのかと思ってました。
ご確認いただきありがとうございます! あの紙、いつも邪魔でしょうがないけど大事にしてる人いるのか…
広げたこともないが、捨てるのは勿体ないから挟んでる エソは投資目的で買う人がいるから帯のあるなしでもこの手の質問はくるよ 12/20発売のウラッハのクラ5重奏曲、投資対象になりますか? ベートーヴェンの交響曲全集、番号順に収録して欲しいなぁ。
エソテリックのブリュッヘン全集届いたけど、なんでこんなぐちゃぐちゃに収録するんだ! ウラッハはカラヤン/VPOでワーナーからモーツアルトのクラリネットコンチェルト他2枚組SACD発売されてる
40年代録音なので音質は悪いが、聞いてると気にならなくなる、モノでもSACD化の効果あり
若きカラヤン爽快で、良き時代のVPOの音色は貴重 >>540
収録時間の都合に決まっとるやん、、、、、、 それはそうだけど、そんなに力 入れなくても。いつも思っている>>540に1票。CDの枚数が増えても。 だから5枚組を6枚組にしてでも番号順にして欲しい、値段上がっても良いし。
新日本フィルとのベートーヴェンプロジェクト、番号順に演奏したのを全曲聴きにいったのよね…
シングルレイヤーなら圧縮してもっと長時間収録出来るんだっけ? そういえば、モノラル音源ってことで、左右チャンネルに別な曲入れて枚数稼いだ全集あったな。
アンプに左右どちらかのチャンネルを両チャンネルに流す機能があると聴ける。
ちなみに今使ってるプリアンプにはある。 SACDはオーサリングっていう作業も絡むせいでエソみたいな小ロットでは枚数増やすとアホみたいにCMにコストかかるんだよ
仮にそのせいで値段1.5〜2倍になって買う奴減るならやらんだろ つーかそんな程度のこと気にするなら物理的コストの都合で幾らでもメーカーに弄られるディスクメディア自体が不向きって事だ
PCオーディオに移行することを勧めるわ エソのブーレーズのマラ6、期待通りなかなかいい。3Dだ。 ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第26弾!ベーム&VPOのシューベルト、J.シュトラウス、ブルックナー
https://tower.jp/article/feature_item/2020/12/23/1110
カール・ベーム没後40年企画〜ウィーン・フィルとの3点
DG,DECCA音源 優秀録音盤 一部世界初SA-CD化
(ステレオ録音)(ブルックナー:交響曲第4番以外は世界初SA-CD化)(盤面印刷:緑色仕様)
1.ベーム&VPO/シューベルト:交響曲第5番、未完成
2.ベーム&VPO/皇帝円舞曲〜J・シュトラウス名演集
3.ベーム&VPO/ブルックナー:交響曲第3番、第4番「ロマンティック」(2枚組)
3,225円+税、 2枚組 4,780円+税 限定盤
本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから一部を除き新規で高品位デジタル化後、本国の専任エンジニアによるマスタリングを行いました
新規序文解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン(一部を除く)使用
今回はパス(どれも好みの演奏じゃない) 未完成といえば,クレソのウィーン
モノだがSACDになるといいな ベームウィーンフィルの未完成って知らなかった。
LPで出てたんだ。自分が持ってるLPはシューベルト5番とシューマン4番のカップリング。 Mヤルヴィ/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナルのスッペ序曲&行進曲集、当たり
CHANDOSいい録音多い、このコンビ気に入ったからドリーブのバレエ組曲も買った サヴァールは興味がある。HMVでもベタ褒め。
聴いた人いますか? 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第33弾 クレンペラーのシューベルト、ドヴォルザーク、ドイツ・オペラ序曲集
https://tower.jp/article/feature_item/2020/12/25/1110
タワーレコード・オリジナル企画盤 WARNER x TOWER RECORDS
高音質に特化したSACDシリーズ 名盤に相応しい音で蘇る!
クレンペラーの歴史的名盤3タイトル SACDハイブリッド
最新「Definition Series」 第33弾
1. シューベルト:交響曲第5,8,9番,フランク:交響曲 2枚組5,400円+税
2. ドヴォルザーク:新世界、ワイル:小さな三文音楽、他 3,000円+税
3. ドイツ・オペラ序曲集 & ワルツ 3,000円+税
2021年1月29日(金) リリース予定
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
企画・協力:東京電化株式会社 >>559
これは全部買うしかないだろう
既発のSACDシューベルト8、9、音質イマイチなので期待、新世界(所有済み)は悩むところ >>557
山之内さん、オーディオ知識(ハイレゾ、マルチ再生も)、クラシック知識、両方一流は珍しい
イヴァン・フィッシャーのマーラーはみんな良い、ロトのシューマンは所有済み、加藤訓子の三善晃はほしい
サヴァールは好みじゃないけど推薦なら検討するか ケンペのアリアドネ聴き始めたけど、めちゃくちゃ音いいなこれw
ボーカルがとてもリアル >>557
ロトのシューマン買ってみた
なんかすごい演奏
これは面白いと思った リヒテルのラフ協2番ですが、SACDがエソしかなく仕方なくこれを聴いています。
けどDGのWAVの方がいいと時々思うほどエソは気に入っていません。
ストリーミングサイトにDGのflac(96KHz)版があるのに気付いたんですが、これどなたか聞かれたことありますか? >>566 レス有難うございます。
「本家」とおっしゃるのは、>>567のタワー盤のことですね? >>568
そうだよ
そんな特別音がいいってほどでもないけど、エソみたいにピアノの音が人工的になったりしないよ
杉本死んだらしいから変わるかもだけど 本家と言ったら、ユニバーサルからのシングルレイヤー盤と勘違いするじゃないか
つか、出てたっけと俺が探してしまったよ リヒテル/カラヤン、チャイコ1がステレオサウンドからシングルレイヤ(+CD)で発売予定
1曲のみ収録で5,500円は高過ぎ、音は気になるが、タワー盤で十分だろ analogue productions に Pink Floyd The Dark Side of the Moon
去年の11月に注文したんだが、まだ届く見込みないwww
他のSACD2枚も一緒に注文したので、3枚とも1年以上遅れてる
まあ、しゃあないんだけどね。
運が悪かったわ >>569 >>571
単に先入観だけど、タワーもステレオサウンドも買う気がしない。小売店だし。 ロト指揮のシューマン買ってきた。
成る程 、シューマン特有の音が団子になってる感がなくなってて、すっきり見通しがよくなってる。面白いね。 ロトのシューマン4初稿版、一般的な改訂版とかなり違う、これはこれで面白い
ピリオド解釈、もはや主流、小編成でノンヴィヴラート、各声部が明瞭に聞こえて動きが俊敏、慣れると気持ち良い
Pヤルヴィのシューマンもおすすめ ホーネック/ピッツバーグの英雄、最初は凄い勢いあって感心したけど終楽章ではちょっと胃もたれぎみに...
RシュトラウスのホルンCもバリバリ!吹いてる
過去の名盤多数、今の時代フルオケでベートーベンを録音して存在感示すのは大変だろう
でもかなり頑張ってる 録音も優秀 FR728SACD >>560
買うだけ買っておいて
後日音質改善した盤出たら売ればいいんですよ
SACDなら(保存状態いいのが前提)
なんだかんだで買い手が付きやすいし >>578
既にそうしてる、5割は中古で購入、買取りUPセールでまとめて売却 >>565 人に頼った自分がバカだった。お年玉で本家のflac(96KHz)を購入。
当然だけどWAVより音にメリハリがあるし、エソのSACDより好きだ。エソはピアノのバランスが強すぎるのでは。 エソはオーディオメーカーだから高音質を強調したい傾向あり、聞きごたえを意識した音作り、エソの機器も同じ傾向、
最近の機種はかなり自然になったが...DISC再生、ファイル再生どちらが高音質かは一概には言えない、時代の流れは明らかにストリーミング
でも日本はDISCが圧倒的に普及してるからDISC再生がなくなることはない 高齢者というか、現在65歳以上のオーディオマニアはパソコン使って聴いて良い音するわけないと決めつけてる、そもそもパソコン使えない人も多いんだと思う。
あと、音質は認めたとしてもやはり「モノ」として所有することに価値を求める人も多い。自分も特に後者はかなりある。ただ、タワレコでSACDを800枚とか1000枚限定で出してるから、人数もそんなものしか生存してないんだろう。 ユニバーサルのSACD新譜情報
グリュミオー生誕100周年記念
・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ
・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ
・チャイコフスキー/メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
https://tower.jp/article/feature_item/2021/01/08/1110 本家のは高いなあ・・・
限定盤でもないし、後回しだな グリュミオーやっと発売それもシングルレイヤー、でも高い...安くなるの待とう、でもすぐ欲しい(泣) >>590
本家のってなかなか安くならないよね
パッケージ仕様が書いてないけど、あの変則サイズのデジパックはやめてほしい 変速サイズのデジパック、ベルリンフィルよりはマシだろう >>593
ベルリンフィルは大きさもさることながら取り出すのがムズいw
なぜあんな仕様なんだろう? リパッテイのシューマン、グリーク凄い演奏だったとは...ピアノが壊れそう、WPGS10054
ハイブリッド盤では生ぬるい、モノラルでも良質なマスターからきちんとリマスタリングすれば生まれかわる
でもウルトラセブンは勘弁、要らん 今まさに、リパッティ盤のシングルレイヤーかハイブリッドのどちらを買うか悩んでいた。
わかったよ、両方買うよ。確かにウルトラセブンは勘弁だけど。 今年のVPOニューイヤーのハイレゾファイルを買ってみたけど、音が軽いなあ
楽器の音もヘンw なんじゃこのバイオリンの音わ
これじゃ放送の圧縮音声の方が多分マシ
初めてファイルだけ買ったけど、なんか損した気分
スレ違いすまん。 2日間レスなし。このスレに来る人は、ニューイヤーコンサートには関心ないでしょうね。 今年のニューイヤーCD買う予定、TVは良かった、無観客だから音変わるのでは?スッペが聞きたい、ハイレゾは聞かない
ファイル再生はCDをリッ〇ング(FLAC)してウォークマンで聞く程度、ノイズキャンセルイヤホンでもけっこうイケる
でもすぐ疲れるから、結局スピーカーに戻る
ニューイヤー録音評(主観)
20,19は未聴、18ムーティ,17ドゥダメルGood(お気に入り)、05マゼールSACD(Good!)89,92クライバーはダメ、87カラヤンGood(お気に入り) 毎年指揮者が変わると演奏も変わって面白い
聞くたびにウィーンフィルは特別なオケであることを実感 >>601
リッピングは犯罪です。
通報しますた。 >>609
CDの場合は犯罪じゃないよ
SACDの場合は駄目だけどね SACDの場合は犯罪じゃないよ
BDAの場合は駄目だけどね LDの場合は犯罪じゃないよ
DVDの場合は駄目だけどね TAPEの場合は犯罪じゃないよ
USBの場合は駄目だけどね 8trの場合は犯罪じゃないよ
オープンリールの場合は駄目だけどね ベーム/VPOのJシュトラウス、当たり、VPOの音が綺麗に収録されてる PROC-2315 >>617
あー、俺予約してから韓国製と気付いたわ
信仰上の理由でキャンセルしたいのは山々なのだが かつてのXRCD も高いと思ってたけど、これはとびきり高いなw エソ盤、何枚か処分したら思いのほか高値が付いた、買値より高いものも
音質は、後発のタワーや本家に劣るけど、モノとしての作りは良いから人気なのだろう
ヤフオクだともっと高値で売れるけど、面倒くさい DGやDeccaのBlu-Ray Audioって、一般的にUniversalの匠SACDとかタワーのものより
Remasterが良かったり、使ってるマスターにアドバンテージあるものなんでしょうか? そんなもん無いよ
タワレコ企画盤もいいものがたくさんある
ただ、DSD 音源は尻すぼみだね
日本以外で求められていない Discの差よりプレーヤーの差、BDプレーヤーではまともな音は出ない タワレコSACDのショルティの千人の交響曲のSACDはどうですか?
買った人いますか? >>625
アメリカアマゾンからUDP-X1100ES を買う
hdmi出力でCX-A5200 辺りに出力して再生する
或いは、r してパソコンからハイレゾファイルとして好きなDAC で再生する
いずれも悪くない それでは、SACD-Rがかからない。
Sony BDP-S370 + HDMI convで24bit 176.4kで光変換で聴くとよい。
BLUPOW HDMIデジタルオーディオ分離器
https://www.amason.co.jp/dp/B01M6XIVAQ
HDMI 4K UHD 仮想ディスプレイエミュレータ
https://www.amason.co.jp/dp/B078W4GD3R/ SACD-R ってなんだ??
あと、ソニーのちっこいBDP は動作音うるさいからピュアには向かないよ ISOファイルをDVD-Rに焼いたもののことじゃないか?>SACD-R てかブルーレイプレーヤーうるさいって言い出したら外走る車の音とかエアコンの動作音の方がよっぽどうるさいだろ >>ソニーのちっこいBDP は動作音うるさいから
そんなにうるさくないよ。SPが大きいからさ。 PCはノートPC
冬エアコンは、電気ストーブだよ。
夜うるさいのは、隣の新婚さんの叫ぶ喘ぎ声くらいかな。 >>627
持ってないが悪くないだろう 5,6,7は持ってる、タワー盤優秀
千人はジンマン/チューリッヒがお気に入り、マイクが遠くて再生が難しいのか?中古が溢れてるけど、
空間が広くてホール後方座席でゆったり聞いてる感じが良い ショルティ8番はBDAのファイルとタワーのファイル持ってるけどあまり音質変わらないな
現代録音ならインバル都響の新SACDが好き
冒頭のオルガンから低音ど迫力でオケも推進力があっていい
音質も最高
ソリストはショルティ盤とは比べものにならないほど弱いけど エソテリック新譜
イ・ムジチのヴィヴァルディ「四季」
ポリーニ『ショパン:12の練習曲 作品10・作品25』
カラヤン指揮、ベルリン・フィル『R.シュトラウス:アルプス交響曲&変容』
https://www.phileweb.com/news/audio/202101/29/22212.html 四季は買う
ショパンはどうしよう
エソのDGピアノはあんまり本家SACDと変わらないからな >>642
先ず買っておいて音が気に入らなければ暫く大事に保管
製造中止後、売りに出せばうまくいけば購入価格以上になるし
たとえ低くてもSACDだし大損はしないでしょ 四季は買う
ショパンはどうしよう
エソのDGピアノはあんまり杉本家SACDと変わらないからな 四季とショパンはアマゾンだと一つだけCD音質になってるいやらしい奴だな 四季予約したぜよ
BDAしか持ってないからあのハイ上がりな感じをわざとらしくない程度に少し重心低くしてほしい >>638
インバルはいいね フランクフルトとのマーラーCDは愛聴盤
昔サントリー(都響or読響)で何度かマーラー聞いたが、本当に才能ある指揮者
日本のオケも、昔に比べれば上手くなった イ・ムジチ59年古いなあ〜ピリオド全盛の時代にレガート奏法...ポッジャーやクイケンだろう、でも今聞くと逆に新鮮かも?
ポリーニ練習曲、シングルレイヤー既発、カラヤンRシュトラウス、なんちゃって
みんなイマイチ...ウラッハはモノだけど良かった インバル&都響のマーラー新録音をヘッドフォンで聴いてるけど、唸り声が結構凄いよな >>651
うん
やな人多いかもしれないが個人的には唸り声も味だと思ってる
コバケンはたまに唸り声というより咆哮の時ある >>646
>淀や組合にはまだ情報が出ていないな
出てるよ。今、予約してきた オレはクイケンもイ・ムジチも気分で聴き分ける
モダン楽器にはピリオド楽器にはない音の伸びがあるから好きなんだ オレはクイコミもイチジクチも味で聴き分ける
モダン楽器にはピリオド楽器にはない音の伸びがない >>644 エソ。四季は買う。ポリーニのエチュードは微妙。ショパンのエチュードの代表盤でSHM-CDで聴いていて不満ない。
エソ買って殆ど同じなら、4千円は別にいいけど負けたようで腹がたつ。 1.ひとつでも楽器ができない人はクラシック音楽を語るべからず
2.作曲ができない人はクラシック音楽を語るべからず
3.指揮をしたことがない人はクラシック音楽を語るべからず
4.楽器を作れない人はクラシック音楽を語るべからず
5.音楽理論の構築ができない人はクラシック音楽を語るべからず
6.音響理論の構築ができない人はクラシック音楽を語るべからず
7.オーディオ回路の構築ができない人はクラシック音楽を語るべからず ポリーニのエチュードに期待。
CDは強調があるようで自然な感じが足りない。 彡⌒ミ
( ´・ω・)
(っ=|||o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\ >>664
うどんも当てはまらない者は、クラ板を去れ! |
| ∧,,∧
\ ( ´・ω・)
(っ=|||o)::::
(`―´/:::::::
し \:::
\ ↑
ポリーニのエチュード
本家SACDは そこそこ
CDよりも自然な感じ
聴きやすい
CDは自然な感じが足りない 同意。
高音が硬音でキツくて凄む
Schumann Sinfonische Etuden 録音年
1986 NHK Live は
その凄みが 最高年
ヨカッタ
Beethoven 12 24 26 23 & Schubert 小品3曲
往復葉書 当選者限定コンサート
444 アルプス、どこまで音質が変わるのだろうか。もともとデジタルで録音されているデータ
自体は変わらないから、普通のリマスタと変わらないんでしょ?詳しい方教えて下さい。 デジタル録音のSACD化エソ盤、音に厚味が出てボリューム感が増す、でもCD以上に情報量は増えないから、新たなリマスタ盤って感じ
モワッと膨れて生ぬるく聞こえるから嫌い、CD層で聞くほうがかえって良い場合おおい、エソの音が好きな人は買えば? クレンペラーのシューベルト(タワー盤)いい音に生まれ変わった、ワーナー盤ではフォルテが飽和、
ドヴォ新世界EMI盤もまずまずだが、さらに良くなった
ケンペ/ミュンヘンのベト全集(タワー盤)いいね!エソ盤は何だったのか... >>673
ありがとうございます。エソの音が好きな人向き、って感じですかね。
>>674
タワーのSACDの情報もありがとうございます。
ワルターのSACD買ってみたけれど、何かパッとしないので、
ユニオンに売ろうかと思っているのですが、
そういえば最近ユニオンで結構見かけるようになった、ということは、
やはり購入者にとっては期待外れだったのでしょうか。
他の方の感想を聞けたら嬉しいです。 >>675
エソのデジタル収録音源のSACD化は、Esotericの民生用DACでD/AしてDSDマスタリング
したものなので、二度D/A変換を行う高音質化とは無縁のエソ臭を沁み込ませる作業の賜物
と認識している。 PCM HighBit 高音質化とは無縁のエソ臭を沁み込ませる作業 >>680
hd tracksで24bit/192khzデータ格安で、ベートーヴェンはバラで売ってるよ
SACDに固執しなければだけど
てかベートーヴェンだと田園、ブラームスだと4番とかいい盤少なくないか?
ボックスだと余計な曲死ぬほど買わされてやだな ベト全部聴くの大変だよね
自分は買ったものは聴く主義 (とは言え、未聴SACD も増えてきた・・・) >>679 レヴァインの巨人聞いたとき普通のCDのほうがクリアな上音がきれいなので
DATTONはもういいと思った。
マスタリング後の音は好みだから人によっては逆に思う人がいるかもしれない。
HIPの汚い音、綺麗という人多いからよくわかりません。 20%オフで24ドルだったワルターブラームス全集ですら結局4番しか聴いてない
万円単位の日本仕様老人向けSACD抱き合わせ商法ボックスは要らない
リッピングして売るのもめんどい >>683
なるほどありがとう御座います
>>684
そうでした SACD買って未聴で積んどけばいいさ
いつか聴くかもしれないし エソは発売されれば、とりあえず買っておくが、封空けていないCDが結構ある。 エソは発売されれば、とりあえず買っておくが、
投資目的のため封空けていないCDがほとんどである。 SONYのハイブリッドシリーズ、ワルター、セル共に頑張ってると思う
総じて丁寧なマスタリング、立体感が増してSACD化の意味はある、古い録音だから音が抜けきらない感じはあるが...
オケも一生懸命演奏してるのが分かるし、ステレオ録音で残してくれたことに感謝
できればシングルレイヤーが良かった
ミュンシュ/ボストン62年、幻想、ハロルドも良かった、今では聞けない豪快な演奏
DUTTONは数枚聞いたが鮮度がイマイチ、富田勲は好き
エソ、ひと昔前は貴重だったが、今は他から良い音で発売してるからなぁ〜
同一音源で他よりエソが良かった記憶ないんだが...
とは言え発売継続希望、良質マスタ手に入りづらくても初期デジタルはヤメテ 【音楽】キッスのジーン・シモンズ、「ロックは死んだ」という見解について再び語る [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1612791601/
ジャンルは違うけどジーン・シモンズはストリーミングがロックをダメにしたと言ってるが
そういう点で言うならクラシックはロックほどパイは大きくないけど
CDとかで購入する層はまだまだ多いから救われてるのかな? >>697
NW停止でアウト。
スマフォ故障でアウト。
PC、電子ピアノ、停電でアウト
だから、ピアニカ、ウクレレ派が最終的に勝つ 自分はサブスクやめた派
最初はこんなに便利なものはないと喜んでたけど、
半年〜一年も経つと「いつでも聞けるから」と積極的に曲や演奏を探さなくなってしまっていた
自分には合わなかったってことね >>697
サブスク:NW停止でアウト
ダウンロード:スマフォ故障でアウト
PCで再生:HDD故障でアウト
オーディオコンポ:ディスク破損でアウト
自分で弾く電子ピアノ:停電でアウト
だから、ピアニカ、ウクレレ派が最終的に勝つ サブスクが合わないというより音楽が好きじゃないんだろう
自分は単品購入は年間せいぜい200タイトルだったが、サブスク始めて2000タイトル以上も聴けるようになった
もう戻れん どうしてそういう勝手な決めつけするんだろうなクソ野郎
ディスクは3000枚所有、NHK のクラシックライブ番組が好きでよく聴いてる サブスクインフラ大変そう
うちだとハイレゾ安定して聴けそうにない HDDはバックアップを2つくらい作れば安心
技術革新でDSDマルチチャンネルが安定的にダウンロードできるまでサブスクは使わないと思う ジョン・ウィリアムズ VPOの買って、CD層とSACD層を切り替えて聴き比べてみたが、
音質の違いが聞き取れなかった…自分の老化した耳ではCDで十分ということか… わずか3000枚程度のストックで満足できて、無尽蔵の新盤や旧盤を渉猟する機会を簡単に手放せるわけだから、本質的には音楽が好きではないのだろう >>708
いや、老化とは限らないでしょう
この録音はほぼ間違いなくハイビットレートのPCM録音(96/24など)なので、DSD64に変換した時点で相当の量子化ノイズが乗りロスも出る
ハイビットPCMから44.1/16にダウンコンバートしたものの方が好結果となるケースも多い
例えば壊疽のSACDもアナログ音源は96/24にコンバートされたものをマスターにしているので、CD領域の方が好適なものもある 自分にとって興味の無い音楽が無尽蔵にあろうとも、そんなものは要らない
たとえ僅かなストックでも、好きな曲の音源の方が自分にとっては価値あるものだ 音楽の好き嫌いは、消費する枚数の多さで決まるものではない むしろ、消費する音楽の量が多い者は、音楽なんて実はどうでもよくて、音さえ鳴ってれば何でも良いのではないか
連投失礼 >>707
マルチの安定ダウンロードは今でもできるんじゃない?
サブスクのストリーミングのこといってる?
まあサブスクも結局ダウンロードやSACD購入と併用しないと各社抜け漏れあるレーベル多々あるからね 書く内容がすべてだな
本質的にそれほど音楽が好きではないことがよくわかる
「であること」と「すること」は似ているようでまるで違うのだ サブスク以外全部滅びる前夜の足掻きの記録としてこのスレを残しておこうではありませんか! >>714
ダウンロードじゃなくてストリーミングのことね
分かりにくい書き方でごめん
DSD64マルチのアルバム一枚で8ギガとかになるから今のインフラじゃ難しそうってことでした
そもそも、クラシックのマルチ音源をストリーミング配信してるとこなんてあるんだろうか? >>715
>「であること」と「すること」は似ているようでまるで違うのだ
意味不明 >>718
そうねSACDは2chでも2から4ギガ
6chだと8ギガくらいだもんな
楽器の分離なんかはマルチの方がどうしてもいいからね
スコア複雑な曲やパートの多い現代音楽の方がよりマルチが威力発揮する印象
ストリーミングはマルチ知らないな
ダウンロードは結構見るけど >>720
AmazonMusicHD 3Dがあるがアマゾンの機材以外では再生できない >>721
そんな露骨な囲い込みトンデモ仕様のマルチあるのか… ググったが専用スマートスピーカーでしか再生できないとか
しかも専用スマートスピーカーめっちゃショボい
ハイエンド志向の人は全く興味持たないだろうな >>710
これはありえるな、CD層の方がクリアーで良く聞こえるハイブリッド多数
ジョンウィリアムズとVPO、どうしても違和感、結び付かないから買ってない
ドゥダメル/ロスフィルがお気に入り >>721
それ知ってる
そんなスピーカーで聴いてもしょうがない
タダでもいらないレベルだね
バーチャルサラウンドヘッドホンの方がまだマシなんじゃないか? >>ジョンウィリアムズとVPO、どうしても違和感、結び付かない
DA. YO .NE ーーーー♪ >>724
国内盤のみ96/24からのDSD変換によるSA-CDハイブリッド >>727
海外では普通に96/24のFLAC売ってるからな
データサイズDSD64に圧縮して日本のSACD信者に売りつけてるわけや ユニバーサルも殆どSACDから撤退してるもんな
新録音のハイレゾもSACDは稀で殆どはダウンロードかストリーミング配信 ダウンロードももうすぐ滅びるでしょう、全てはサブスク。
昭和生まれには対応できません。 音源の生殺与奪を提供側に握られてしまうな
犯罪でなくともいま流行りのポリコレ棒でぶん殴られたアーティストとかすぐに消されそうだ 人口の7割が中高年という高齢者社会であるということですけど?
そして残り3割の若者はここには皆無ですので。 >>735
じゃお前もサブスク適応出来ない論理になるじゃん 若者向けのポップスなんかはサブスクになるだろうね
流行り廃れも激しいし物理ディスクで持つメリットあんまない
でもクラシックやジャズはそうはならないと思うな
比較的カネ持った層がみんなサブスク行っちゃえば別だけど ジョン・ウィリアムズの感想一件か
そんな売れてないのかな
発売されたら感想がかなり上がるかと思ってた
様子見していたけど上の感想見るとそんな良くないのかな Amazonに一杯あがってるやん
ここではジョン・ウィリアムズはPOPS扱いだから ここではジョン・ウィリアムズはJPOPS並みの扱いだから ここではジョン・ウィリアムズはKPOPS並みの扱いだから >>740
SACD版のレビューもamazonに一杯上がっているの?
あとCD版はここでも結構話題になってたと思うけど >>743
読めばいいやん
たしかに日頃クラシック聴かないレベル低い層には受けてるよね
売れてるし ジョン・ウィリアムズ
Blu-rayのドルビーアトモス9.1.4が凄い
コレ本気出されたらSACDのマルチは滅ぶ >>745
ジョン・ウイリアムズATOMOS9.1.4入ってるね でも平面で9chて必要?
現状数多く出てるBD-Aでも7.1ch録音ですら存在しないんじゃない?
オーディオ的には5.0.4あれば十分だと思う
アトモスは天井埋め込みもかなりハードル高いしイネーブルドスピーカーはオーディオ向きじゃないと思う
個人的にはロスレスのAURO-3Dの方に頑張って欲しい
イマーシヴオーディオが本気出したらSACDマルチが滅ぶのは同意だが、
親和性が高い下位互換の5.1マルチ録音が見直されるきっかけになるのではと期待している しかしクラシックの分野でイマーシヴオーディオてそんなに需要あるのかね?
SACD出始めの頃から4.0.2のイマーシブやってるMDGってレーベルあるんだが、
日本ではほとんど認知されてないよね(演奏者が地味なせいもあると思うけど)
他の大手レーベルもこの方式で出せばもっと前からイマーシブが一般的になったかも知れない
連投スマセンでした 昭和のおっさんだがサブスク重宝してるよ
聴きたいCDがどっかに紛れて出てこないときに便利 上の方ででてた、TACETのアルトマンのモーツァルト聴いたよ。
すてきなCDを教えてくれてありがとう!
しばらくヘビロテしそう。
でも、ジャケ写はケーゲルシュタットを意識したものかも。
あー、このレーベルとアルトマンでケーゲルシュタット・トリオを聴きたい。 先程blu-ray audioをリッピングしたんだけど同じ曲をCDでリッピングしたのよりflac化したらサイズが小さかったよ。ちなみにガーディナーのメンデルスゾーン。blu-rayは48khz 24bit PCMなんだけどね アルトマンのバセット・クラリネットの音たまらん
TACET優秀録音の中でも特に優秀、このレーベルは空間再現が抜群、綺麗に音が広がる
アナログ録音を思わせるグラデーションの豊かさ、滑らかさは真空管マイクで録ってるからだろう
メジャーレーベルは殆んど新譜発売しないし個性がなくなったから、海外レーベル頑張ってほしい
BIS、Harmonia Mundi、Chandos、Channel Classics、PentaTone、MDG、Dutton...個性があって面白 だよね。
おれはTACETとMDG押し。
レパートリーといい、質といい、好きだな。 昭和のおっさんだがサブスク水重宝してるよ
見たいAVがどっかに紛れて出てこないときに便利 >>752
お、仲間発見w
俺も好きなレーベルtop3にその二つ入るわw
TACETもMDGもマルチチャンネルのポテンシャルを最大限駆使してるから応援したい >>756
2+2+2(4.0.2)のスピーカー配置で聞くならChristoph Schoener のBachトッカータ集
この録音は上方向の音場が特に広いと思う 通常の5.1ch配置でも結構いけるけど手に入りにくいのが難点かな
あとは好みだと思うけどお気に入りを何点か挙げると
モーツァルトのピアノ4重奏・ショパンピアノ協奏曲室内楽版・ショスタコ15番
パッと思いつくのこのあたりかな >>756
派手な曲じゃなくってすまんけど。
レオンスカヤのブラームス。
古いスタインウエイの質感が伝わってくる。
それから、ヘルツォーゲンベルクのピアノトリオ。
こういったマイナー作曲家を取り上げてくれるのはMDGならでは。
あと、印象に残っているのはレスピーギの古代舞曲とアリア。
ピリオド奏法で演奏している。
それから、SACDのリリースはそんなに多くないけどCPOレーベルも大好きだ。
Pragaレーベルはムラヴィンスキーの捏造事件があったので、それから一切買っていない。 あ、ごめん。
レスピーギの古代〜はCPOのSACDだった。 >>759
>派手な曲じゃなくってすまんけど
いやいやマイナー作曲家の知られざる曲を紹介、これがMDGの存在価値、SACD不要では?と思うくらいCDでも高音質
ヴィドールのピアノ三重奏他 MDG3031794 素敵、おすすめ
ライプツィヒQのハイドンも一枚買ったら素晴らしくてかなり集めた
2+2+2、でも一度聞いてみたい
Pragaは主催者の死去によって在庫限りでは? 個人的にあまり好みじゃない、音圧高くて盛り過ぎ感が... MDGではStephen Marchiondaというギタリストのアルベニス、スカルラッティ、グラナドスがよかったです。
3枚ともSACDです。
それから、Vienna Piano Trioというグループが好きです。 保存版 迷うもまたよし! クラシック・レーベルの歩き方 (ONTOMO MOOK) 2/20発売
これ面白そう Pragaはカイエッロの月に憑かれたピエロが名盤
有名なブーレーズ盤よりいい >>761
ヴィドールをポチりました。
トリオ・パルナッススもいい仕事してますねー。
届くのが楽しみです。
ありがとうー! mDGだとrittnerのシェーンベルクピアノ作品とか良かった リトナー、ブラームスも出てるけどあまり良い印象は残ってないなぁ、個人的には。 >>764
残念ながら廃盤みたい、ブーレーズしか持ってないから聞いてみようと思ったが... MDG、ジャケットも気に入ってる、カタログ見ると知らない曲多数、冒険だけど楽しい(^^) Pragaの月に憑かれたピエロはヤフオクとAmazonに中古新品出てるけど廃盤だから高いね リトナーのシェーンベルクはポリーニよりは好きだけどね
確かにブラームスみたいな作品には向かない感じはする ステレオサウンドの今回のSACD、おいらは全てパスだわ 〈タワレコ限定・高音質〉クルト・ザンデルリングとジークフリート・クルツ〜Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第11弾!
https://tower.jp/article/feature_item/2021/02/19/1110?
没後10年企画 K.ザンデルリング他の名盤3作
シュターツカペレ・ドレスデン、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
1. ザンデルリング&SKD/ボロディン:交響曲第2番、中央アジアの高原にて、フランク:交響曲
2. ザンデルリング&LGO/ブルックナー:交響曲第3番
3. クルツ、ザンデルリング&SKB/チャイコフスキー:交響曲第5番、ロメオとジュリエット
輸入盤 特別価格 各2,390円(税込) ステサン、スッピンに近いからマスタ劣化が目立ったり地味に感じる場合あり、多少化粧したほうが再生し易い
厚め化粧のエソのほうが、一般には受け入れやすいのでは?
まあ再生環境や好みで違うから正解はないが...
ステサンと言えば、ウィルキンソンのロイヤル・バレエ・ガラ
どうやって録ったのかわからないって...巨大空間が目の前に拡がり、かつディテールも明瞭、60年以上前なのにミラクル 今さらだけど、Pentatoneの児玉麻里さんのベートーヴェンピアノソナタはすごくいい。
録音は最高 ステサンはブリテンのモーツァルトでやらかしてるからなぁ >>776
Thnx
それ見落としてた
SACDとBDとどっちがいいかな >>779
リッピング簡単なのはblu-rayやな >>777
ちょうど児玉姉妹、探してたらソナタじゃないけど、Pentatoneにデュオ(チャイコ)あった、さっき中古ポチった
山之内さんが推薦してるから優秀録音みたい PTC5186579 >>775
Berlin Classicsシリーズ、今回も地味...でもたまに聞きたくなるスウィトナー好き、
コンヴィチュニーのベト全集も欲しい BDは、接続の問題がある。BO壊れて買い替えようとした時、アナログ音声出力付きのプレーヤーがほとんどないことに気づく。
光やデジタルケーブルで接続できるがハイレゾ出力されない。HDMI出力でハイレゾは聞けるが普通のアンプには入力ない。
AVアンプにはHDMI入力あるが音量がでない上音が悪い。
アナログ出力のあるパナの機種は火災で消失したAKMだからいずれなくなると思われる。
壊れたBD修理するかアマゾンで売っている中華のHDMI分離機を使うか悩んでいる。 >>784
マランツの重量級BD/sacdプレイヤーがアナログマルチ出力付きの最後だったよな。物置で眠ってるけど >>784
リッピングでファイル化してハイレゾ音声楽しめばいい >>782
アキュフェーズのサンプルSACDに収録されてるのを持ってるけど、演奏も録音もとてもいい。
わたしがチャイコフスキー好きじゃないので買わないだけで。 >>784
パナのアナログ出力付きのプレイヤーDP-UB9000はSACD非対応なんですよね
SACD可でアナログマルチ付きのまともなユニバーサルプレイヤーはもう出ないんですかね
OPPO UDP205は中古でも30万超えてるし、需要無いわけじゃないと思うんですけどねー
私は先日OPPO BDP105D JAPAN LIMITEDを中古で買いました
評判通り音いいし使い勝手もいいので満足 >>784
ホントBDはプレーヤーがね。
HDMIは糞だから、SPDIFで96/24にダウンコンバートでいいから出して欲しい。それでもハイエンド機のCDに負けそうだけど。 HDMI音声分離は安いもんだし手に入れておくべき
SACDPを買う前はそれで聴いてた。DACを選べるのもよい。
リッピ(ryは可能な機種が入手困難すぎる >>790
>リッピ(ryは可能な機種が入手困難すぎる
ヤフオクや尼マケプレで簡単に入手できるだろ >>788
Pi or SONY de takusan aru yo! BDP-160/170 or BDP-S370/380
de
24Bit/192kHz DA
enough >>793
ごめん
それら4機種はタダでも要らない そうだね、SACDR playerとして。
おーをたマニアは、数値で語らないしx
24bit 192kHzで十分だろう。
小さい部屋でなぜそんなにSNが必要か? むしろリッピングに使えない中級以上の中途半端なユニバーサルプレイヤーの方がいらん
もっといいDAC使ってる いまどきのナウなヤングは、
Raspberry Pi DAC HIFI DiGi+
ttps://www.ama_on.co.jp/gp/product/B01KTDZCSW/
当然、ウォルフソンのハイエンドデジタルチップ(32bit)搭載!
+Volumio2で快適、Net Radio在宅ワーク! πを買ったの忘れて2台目しかも同機種を買っちまった。しかも面倒臭くて2台とも埃被ってるよ、もったいない いまどきのナウなヤング = 高校生
という図式
w DAがどうの言うなら円盤プレイヤーで音楽聴いてるのがもう古い オレは聴いてない
SACDやCD、BDAでしか入手できないハイレゾをリッピング r は基本だよ
回転メカなんかピックアップ含めていつダメになるか分からないしな
しかしまあ、クラ板のSACD スレ見ても、もう盛り上がらなくなってきたね
サブスクやダウンロードだけ残るのかな プラとか円盤は、カーボンオフセットがでかそうだからな
オレは物理メディアが好きだけね ハイレゾ新譜のリリース見てもSACDほぼないからな
殆どデータ
エソとタワーの旧譜廃盤の復刻だけじゃハイレゾの主流がSACDとは言い難い
アンティークとして残っていくんだと思うわ >>807
ハイレゾの新譜ってどこで見てる?
ここ数年ずっと
Tower のクラシック→高音質フォーマット、
ばかり見てきたけど限界感じるわ oppo103 から買い替えようと調べてみたら
ユニバーサルプレーヤーってぜんぜんないのね
どっかから発売予定とかないの? >>811
海外ハイレゾダウンロードサイトの新譜見てることが多いな
そのうちSACDになってるのごくわずかってのがよくわかる >>817
中高生向けラズパイプアオーディオに興味ないから
プアオーディオスレ行けばいいと思う >>787
Thanks、セレクション4に入ってるね、去年もらったの忘れてた
確かにいい音で楽しみ、次の LSO Live グランパルティータも抜群の臨場感、B&Wのサポート効果か?
これもほしい物リストへ、セレクション5も聞いてみよう トラック10だったか、ジャズのベースとヴォーカル
すごくいい >>822
トラック10もいいね、ほしい物リストへ、ジャズボーカルはヘイリーロレンがお気に入り
トラック9のアランフェス(ジャズ風?)も面白い >>616
ベームVPOのJシュトラウス名演集、マジで音綺麗ですね。
収録時間が短いのが残念だ。 >>819
raspiを馬鹿にするものは、raspiに泣く。 01.ひとつでも楽器ができない人はクラシック音楽を語るべからず
02.作曲ができない人はクラシック音楽を語るべからず
03.指揮をしたことがない人はクラシック音楽を語るべからず
04.楽器を作れない人はクラシック音楽を語るべからず
05.音楽理論の構築ができない人はクラシック音楽を語るべからず
06.音響理論の構築ができない人はクラシック音楽を語るべからず
07.オーディオ回路の構築ができない人はクラシック音楽を語るべからず
08.キリスト教哲学を理解できない人はクラシック音楽を語るべからず
09.ハイレゾオーディオ環境を構築できない人は、クラシック音楽を語るべからず
10.レコ芸で評論ができない人は、クラシック音楽を語るべからず >>825
残響を多めにブレンドしてホールで聞いてる感じがよくでてる、これやると定位がボケやすいけど、ピントも合ってるし奥行きも分かる
なかなかこんなキレイに録れない、ベームのワルツも堂々として違和感ない、確かにもっとJシュトラウス録音してほしかった 01.ひとつでも楽器ができない人はジャズ音楽を語るべからず
02.作曲ができない人はジャズ音楽を語るべからず
03.指揮をしたことがない人はジャズ音楽を語るべからず
04.楽器を作れない人はジャズ音楽を語るべからず
05.音楽理論の構築ができない人はジャズ音楽を語るべからず
06.音響理論の構築ができない人はジャズ音楽を語るべからず
07.オーディオ回路の構築ができない人はジャズ音楽を語るべからず
08.ギリシャ哲学を理解できない人はジャズ音楽を語るべからず
09.ハイレゾオーディオ環境を構築できない人は、ジャズ音楽を語るべからず
10.JAZZ LIFEで評論ができない人は、ジャズ音楽を語るべからず MDGのヴィドールのピアノ・トリオ届きました。
いいですねー。
こりゃいいわー。
教えていただいてありがとうございました。
プレスト・ミュージックから買いました。
ほかに、アルベニスのギター曲、ブルックナーの初期のオーケストラ作品をオルガンに編曲したものが届きました。
聴くのが楽しみです。 >>829
この頃のベーム・VPOの録音ってとてもいいよね。ハイドンもそんな感じ。SACDになってたっけ? ハイドンもそんな感じでとてもいいね、SACD化はまだ、録音良いからSACD化の候補にはなってるだろう
こんな重い演奏、今はしない、でもミンコフスキやラトルばかり聞いてると、たまに無性に聞きたくなる不思議 ベームのハイドンはタワレコ限定で24bit/192khzリマスターCD二枚組出てるからSACDは今更出ないんじゃなかろうか? >>839
そうなのか..このシリーズで既発されたものはSACD化実績なし?
シェリング/ヘブラーのモーツアルト・ソナタ集が素晴らしいからSACD待ってるんだが... 知る限りだとクナッパーツブッシュとニルソン、のワーグナー集はタワレコリマスターCD→タワレコリマスターSACDが出てる
ただそんなに例が多いわけではないと思う https://tower.jp/article/feature_item/2021/03/03/1110?kid=psmcltw&sc_camp=3DF6217BD14E4DFFB9ADDAD68226DE1B
シルヴェストリとマルティノン。
最近はマルティノン押しだな。 シルヴェストリ聴いたことないと思うので興味あるけど、録音古そうだね >>844
パシフィック231は聞いてみたい、アンセルメは持ってる
シルヴェストリは未聴 >>853
逆に聴いてみたくなったw
特徴ないのはつまらないからね MDGからゴルトベルク変奏曲のサックス四重奏版、4月発売、ソプラノ〜バリトンが面白そう MDG90322106 さすがパイオニア
リッピングできるだけじゃないのね ripできればR再生できるわな。
ripには、wifiが最低必要だけど。 >>860
>ripには、wifiが最低必要だけど。
有線必須だろ。どこに無線子機付けるんだよ >>857 BDP-170はSACDでフリーズする。 ジョン・ウィリアムズ AT THE MOVIES
ダラス・ウィンド・シンフォニー(ブラスバンド)ムチャ上手い、Dレンジ広くてSP後方に空間が広がる優秀録音
下品にバリバリ吹かないのがいい RR142SACD エソのコリン・デイヴィス/バイエルンのベト序曲集、ヤフオクで高額、久々聞いたら演奏、録音ともに素晴らしい
ついでにノイマン/チェコフィル(EXTON GOLD LINE)同曲、デイヴィスの上を行く優秀録音、ノイマンの傑作だな OVXL00068 >>865 ノイマン/チェコフィル(EXTON GOLD LINE)ベト序曲集って、音が右チャネル
に寄っていないですか。
以前、バーンスタインのマーラーの9番がこれで不良品交換してもらったが、ノイマンの気づくの
遅すぎてクレームできなかったw アーヨの四季が近日、エソとステサンから発売される。
ステサンは、本家(Classic Sound Ltd UK)製作でシングルレイヤーSACD。エソはいつものハイブリッド。
エソのほうが希少価値ありそうだが音はステサンのほうがよさそう。迷うところ >>866
寄ってないよ、見事なバランス
ブックレットの楽器配置図のとおり、各楽器がほぼその位置で鳴ってる感じ
ドヴォルザーク・ホールの音響素晴らしい バンスタマラ9で音が寄ってるのが不良品交換で治ったというのは
修正した別プレスが届いたってことか >>バンスタマラ9???
ベルンシュマラ9のことか(´・ω・`) >>870 ありがとうございます。プレス違っていたのでしょうか。演奏・録音とも最高ですね。
ノイマンの最後の録音のマーラー9番も最高ですね。
>>871 バランスだけですが再度修正しマスタを作成し直し再プレスしたと思われます。 寄ってるの気付かず出荷とか
随分いい加減な仕事してんだな・・・ >>873
マーラー9はタワーから再発(全集)されてるね、GOLD LINEより音良くなったか気になる >>876
それTWSA1070
875が言ってるのはOVEP00010
ノイマンのマーラーはタワレコから2種出てる エソのカラヤン/BPO ワーグナー序曲集、音悪いから処分、エソよりワーナー、シングルレイヤーのほうがずっと良かった、
でも演奏あかん、スローテンポでメリハリなくダラダラと..最後まで聞けない、オケは抜群に上手いが
ワーグナーは最近ペンタトーンのヤノフスキばかり PTC5186551 オペラ全曲は聞く時間がない そうか?エソのSACDは安価なプレイヤーでも高級機でもエソ臭凄いやん アルゲリッチの昔の録音は今更SACD になっても要らないなあ エソの四季聴いたが24bit/192khzデータと比べると音が柔らかく、艶があって気持ち低音が厚いな
ただ分離はやや劣る感じ
まあいつものエソリマスターだわ エソのポリーニのエチュード届いた。
413 794-2に比べて、俯瞰的に聴ける。しっとり静か。
SACD層の方が少しその傾向が強い。
しかし改めて聴いて、楽器の能力を極限まで引き出そうという執念を感じる演奏だな。オーディオマニアと近いものを感じるわ。 >>884
ユニバーサルのSACDとはどう違うの? 同じくエソ、ポリーニ、前発のシングルレイヤーとどっちが良いか?きになる
今までの経験ではエソが良かったことないから...でもグズグズしてると売り切れるんだよなぁ〜
72年が有名だけど、60年(18才!)の録音も凄いよ、廃盤だが SBT1473 本家のシングルレイヤー盤がまだ売ってたので、思わずポチってしまった>ポリーニのエチュード >>890
テスタメント盤も売れ残りの未開封を見つけたので、こちらもポチった >>893
死んでもエソのリマスターは似たようなもんやで 駅のワゴン売りCDの「キープ株式会社」てとこがロイヤルフィルのSACDを売ってた
定価2100円と書いてあるけど1枚400円で買えた(9枚買った) >>882
演奏よくないの?気になってたので教えてもらえると助かる https://tower.jp/article/feature_item/2021/03/11/1110?kid=psmcltw&sc_camp=3DF6217BD14E4DFFB9ADDAD68226DE1B
シュターツカペレ・ドレスデンのメンバーによる協奏曲集。 >>898
ラベルはLPで持ってる。起伏の激しいアルゲリッチらしい演奏。ピアノを弾きまくる「ガスパール」がお好きなら超おすすめ。端正なソナチネが挟んであるのも好プログラム。
自分のシステムでは「高雅で〜」のフォルテで音がビビる、再生の難しい録音。オーディオ的にも挑戦し甲斐があると思います。
バッハはエソがSACDを出してる。 >>900
丁寧にありがとう。気になってたので買ってみます。 >>889
買って比べてみたよ。
質的には同じようなものかな。
ユニバのがニュートラル方向でピアノがちょっとキン付くかなぁ。モニター調というか素な感じ。
エソのが木質の柔らかさや楽器全体で鳴り切る感じが強い。ピアノはこう聴きたいってのが実現された感じかな。
まあ強いて言えばだけど。
エソのが音圧が1〜1.5dB高いね。コンプレッションは感じられない。 ていうか、誰も言わないけど、今度のアルゲリッチ高くないか?今までは2枚組くらいの値段。結局SACDなんて興味ない人たちは3000円だってバカみたいに高く感じる(←ごくごく正常な金銭感覚)、一部のほしい奴は5000円でも買う、シブシブしながらでも、って判断したのかな。ボッタクリSACD。 >>904
日本ユニバーサルの紙ジャケSACDシリーズは消費税5%の以前から定価4500円でしょ
今回は税も上がって10%だから4700円だけど
高いの嫌なら廉価SACDか中古待つかSACD諦めて海外サイトでデータ買うかじゃないか >>903
両方持ってないけど、両社の印象は同じ感じ
ユニバはモニター調、エソは色付け、音圧が1〜1.5dB高い これもエソらしい >>904
同意
4700円はバカ高い、折り畳みの紙ジャケット止めて、普通のケースで3000円にしないと
来月発売のグリュミオーも同じ、欲しいけどちゅうちょするわ(怒)
こんな商売してるから一般にはSACD普及しなかった 完全にニッチ産業なんだよなあ
新録のハイレゾは全部ダウンロードだしw ワーナークラシックスの強力音源を厳選し、海外リマスター音源より発売するシングル・レイヤー盤。シングルレイヤー盤の収録時間のメリットを生かして、LP、CD、ハイブリッド盤では2枚となっていた音源を1枚に収録!!
価格:1枚アイテム ¥4.300(本体)、2枚アイテム ¥6,400(本体)
パッケージ使用:Pケース、(ブックレットの表1/表4にオリジナル・カヴァー)
マスター音源:海外より96・24音源を取り寄せ、日本側でマスタリング >>913
この中じゃプレヴィンが断然おすすめ、演奏、録音ともにいいよ、キングスウェイホールでの傑作録音の一つ >>899
タワーのETERNAシリーズ、演奏は地味で面白味あんまりないけど
音像大きめの良き時代のアナログ録音、旧東ドイツの今では聞けない音色も好き >>913
ハイブリッド盤を買い逃してたので、このシリーズのカラヤンのチャイコを買おうと思ってるが、日本でマスタリングと書いてあるんでマスターは違うのかな。 頼むからジュリーニのドボ7やテンシュテットのマーラー1や6みたいなプレミアついちゃってるのを再販してくれよ >>917
このチャイコ昔から録音悪いことで有名、CD持ってたが処分した、SACDでも限界あるのでは? テンシュテットのマーラー6(83年スタジオ)EMIシングルレイヤー、素晴らしい、
これデジタル録音だからタワーの全集に入ってないのね..でもなんちゃって感ない透明感のある優秀録音
6といえばバルビローリのEMIシングルレイヤー、噛みしめるようなテンポ、テンシュテット以上に強烈
マーラー1はシカゴとのエソ盤ライブ、デジタルだけど意外と気に入ってる シングルレイヤーで行った、
リマスタが良かったってことだろ。SACDRでも素晴らしい マーラー6番は大植英次と大阪フィルのSACDが演奏、録音とも素晴らしい
ミネソタとの大地の歌もCDだけど演奏録音とも良い
でも9番SACDはテンポゆったりすぎて弛緩していてダメ >>919
録音、特に4番が酷いんでしたっけ。
演奏自体は評価の高いものなので、SACD盤も保有しておきたいんですよね。
チャイコの後期交響曲集はムラヴィンスキーのイメージが刻み込まれてるため、イヴァン・フィッシャーやマンフレッド・ホーネックの新録のSACDも聴きましたが、不完全燃焼に感じてしまいました。
出来ればSACDの近年の優秀録音で、ムラヴィンスキーに匹敵するような熾烈な演奏ってないですかね。 ムラヴィンスキーみたいな演奏はないのでは?
ホーネック鳴らしてる方だからね
悲愴感ないけど
後はゲルギエフウィーンフィルのSACDとかは結構鳴らしてるし悲愴感出てる
カラヤンEMIのSACD持ってたけど音質は期待しちゃダメ
爆演だから劣悪な音質は妄想で補う
ムラヴィンスキーも録音は当時としてはよくないから妄想必須でしょ
低音楽器スポイルされてるし >録音、特に4番が酷いんでしたっけ。
リマスターで治っていたはず >>923
>フィッシャーやホーネックが不完全燃焼に聞こえる
これよく分かる、同じくムラヴィンスキーような演奏は無理、これは特別、再現できたら古い録音わざわざ買わない、
ムラヴィンスキーのショスタコ5(73年日本ライブ)等、戦慄が走る、音はそれなりだけど
チャイコはフリッチャイ6はかなり悲愴感ある、最近のクルレンツィス6(CD)もかなり悲愴、疲れるけど...
物理的な音の良さSNの良さだけで聞くのなら最新録音で満足だがアナログ録音の濃厚さ、温かさも魅力、
サブスクやらストリーミング主流の時代に、未だにLP聞いてる人がいるのも納得 24bitリマスターで治っていたはず, 2012年? いや、もっと古く
ttps://www.amason.co.jp/dp/B000NPCMJ4/
2007年 >>923です、皆様色々ご意見ありがとうございます。
ムラヴィンスキーのチャイコは録音自体は余り良くないですが演奏は別格ですよね。
ムラヴィンスキーが現代のReferenceRecordingで録音してたらどんな化物みたいなSACDが出来てただろうかと夢想します。
ゲルギエフVPOは中々いいですよね、クルレンツィスはリッピングしたら安心して(笑)聴くの忘れてたので聴いてみます。
ありがとうございました。 クルレンツィスはe-onkyoで24bit/96khzデータ売ってる
聴いてないけどCDよりはいい音するのでは
ムラヴィンスキーの1982年の初期デジタル録音の悲愴CDは当時としては割といい録音と演奏だと思う 山田和樹/スイスロマンド、ルーセル他(ペンタトーン)中古で買ったら当たり、とてもいい録音、演奏
プーランクの牝鹿はデュトワがお気に入りだがSACDで聞けるのはうれしい 今はbdp-s6200でもリッピングできるようになったのか。安く入手できるし、ずいぶん手軽になったね ダラピッコラ、囚われ人、ノセダ/デンマーク国立(Chandos)Amazonで安かったから購入、でも聞いたのは1度きり >>933
ほぅ、SONY製のプレーヤーでも出来るようになったのか タンホイザーって歌合戦の歌の空虚さとかパロディ版のフィナーレの方がいいんじゃないかと思うw オペラ録音好きだし、数量限定だとどうしても買っちゃうな
またまたマタチッチにコンヴィチニーだが ダラピッコラってベリオの師匠だろ
このスレロマン主義以前かドビュッシーくらいしか聴かないからな ダラピッコラ、囚われ人、かな〜り狂気的、1枚ものだから最後まで聞ける
アルバン・ベルクのヴォツェックにちょっと似てる、この手の曲もたまにはいい
でも弱ってる時に聞くと、病んじゃうからご注意を ヴォツェックはCD、アバド/VPOしか持ってない、
SACDはMDG、Chandosから3つの断章はでてるみたい アバド盤は名盤。実演も観た。
ベーム盤もいいよ。フィッシャー・ディースカウのヴォツェックにヴンダーリッヒのアンドレスの豪華盤。 ヴォツェックはブーレーズしか聴いたことないな
ベルクのルル全曲もSACDかハイレゾデータ出して欲しい
今は仕方なくプティボンとアルブレヒトのブルーレイから24bit/48khzをwavにして聴いてる >>955
来日公演?
NHKのアーカイヴからAltusがマスタリングした物らしいよ >>956
ありがとう
NHKなら音質そんな悪くなさそうね
(ソ連の録音チームだったらアレだけど)
聞いたことないんで買ってみようかな ホーネック/ピッツバーグのマーラー続編(EXTON)は出ないの?
6,7,9が聞きたい、3はお気に入り >>959
refference recordingに移っちゃった感あるからなぁ
EXTONなら7と9はマーツァルチェコフィルがオススメ
6はファンテックの大植英次大阪フィルが良い
録音、演奏とも最高 日本人女性ピアニストのベートーヴェンピアノソナタSACDはいろいろあるね。5人?
ペンタトーンの児玉麻里さんおすすめです。 >>960
マーツアルは5,6,9持ってる、みんななかなか良い、聞き直してみよう
あまり話題にならないのはチェコフィル=ノイマンの印象が強いから? >>963
そうか7もいいよ
6は整然としたマーツァルより熱い勢いないとちょっとね
ここではマーツァルチェコフィルのマーラー話題になってないけどHMVでは絶賛レビューが多数あるよ
聴かれてないわけではない タワーからSACD復刻されたムーティのカルミナ ・ブラーナとアイーダは録音といい演奏といいど迫力で最高だな
感動した ピンクレディースのウフォは、円盤7inchにかぎる
畑中葉子ちゃんの「後ろから前から挿入歌」もね 日本人女性ピアニストはあまり持ってない、SACDだと内田光子(ベトのコンチェルト集)、小川典子のサティ(エラールがいい)
バボラークのRシュトラウス、ヒンデミットの伴奏してる小菅優、菊池洋子くらいか...
バボラークの凄すぎるホルンをしっかりサポートしていて不満なし
ジャズは上原ひろみ 大好き クラシックってそんなもんだけど、SACD スレでも各個人がそれぞれに好きなもの聴いてて、全く話が噛み合わない アナログ時代のような腰抜かすほど鮮烈な録音ってあるの? >>976
これいい ハイドンQは多数あるけど、どれとも違う魅力、録音も抜群
皇帝が良かったから日の出、ラルゴも買う スレチだがオンキヨーの株式が上場廃止になる見込みで会社の先行きも見通しが暗いんだが
e-onkyoのハイレゾ配信は事業を続けられるのかね >>980
eオンキョー値段が高すぎて全然使う気にならん
日本の歌とかならあそこしかないんだろうが俺には縁がない
それにpopsなんかの流行り廃れが激しいジャンルはハイレゾわざわざ買う人少ないんじゃない? >>981
EXTONのスーパーハイレゾDSD11.2mhzはe-onkyoしかない
あとDENONとかVICTORのSACDになってないハイレゾも
まあ和モノクラシックのハイレゾはあそこメイン 国内では最大手なんだろうね
タワーもいずれはやり出すんだろうけど、もっと円盤が売れなくならないとダメね あとe-onkyoクリュイタンスのEMI音源全集のハイレゾバラで売ってくれてたのも助かった
DENONのORTの武満徹、黛敏郎やブラームスなんかもありがたい
ORTはエセレゾって言う人いるが結構気に入ってる
海外ハイレゾサイトにはないからね
なんかe-onkyoのステマみたいになってしまった ten percent,,,微妙だな。
千%でないのか。。。 e-onkyoは事業継続だけど予算減ったりしたらレーベルの数も減りそうだよね >商品 No. 4
人物・団体: Box Set Classical
タイトル : ユージン・オーマンディ/ザ・コロンビア・レガシー(120CD)
フォーマット: CD
価格(税込) : ¥20,394
ポイント : 2ポイント/200円
数量 : 1
状況 : 2021年04月09日 発売予定
>商品 No. 5
人物・団体: Box Set Classical
タイトル : アンドレ・プレヴィン/ワーナー録音全集(96CD)
フォーマット: CD
価格(税込) : ¥13,002
ポイント : 2ポイント/200円
数量 : 1
状況 : 2021年04月23日 発売予定 オーマンディとプレヴィン両方後々HD tracksあたりから24bit/96khzデータ出そうだな >商品 No. 1
人物・団体: ヴァイオリン作品集
タイトル : アルテュール・グリュミオー/フィリップス録音全集(74CD)
フォーマット: CD
価格(税込) : ¥16,104
ポイント : 2ポイント/200円
数量 : 1
状況 : 通常ご注文後 2-7日 以内に入荷予定 >>991
ユージン・オーマンディ/ザ・コロンビア・レガシー(120CD)
Box Set Classical
出荷予定日: 2021年06月06日
ポイント: 200円に付き2ポイント差し上げます
¥20,394
/ 1
商品入荷済み ヤ〇〇クのクレンペラー高騰、ベト2だけ持ってないから落札したかったが...
旧EMIシングルレイヤー貴重、ベト全集タワーからハイブリットで近々発売する(たぶん)だろうが同じマスタリングは手に入らんから このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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