SACD とBluray Audio について語るスレ010
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Bluray Audio もアリで。
SACDについて語るスレ009
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1580609335/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured BCJ より
嬉しいニュースが届きました。BCJの《マタイ受難曲》レコーディングが今年のグラモフォン賞(合唱部門)を受賞いたしました!! 鈴木雅明のマタイSACDクイケンのSACDどっちがいいの? 甲乙つけがたい
BJCは通奏低音のオルガンが効果的で安定感と深淵さを上手く表現、歌、合唱、オケ全て一体となり素晴らしいの一言
クイケンはさらに少人数になり穏やかな印象で透明感と温かみのある音が癒される
どちらも録音はかなり優秀、特にクイケン盤はアコースティックな空間が広がり、目の前で歌ってると錯覚するほど クイケンはもう持ってるからね
古楽どうしだし、うーん買い足すほどじゃない感じか >>97
買えばええやん
SACDでも出てるしBDAもある
BDAはカンタータとセットで今度再リリースあるし
値段高いならハイレゾDLすればいい リヒターのSACDシングルレイヤ録音は古いけど良い音
緊張感や気迫はこれを凌ぐものはない、ただ主流のピリオド系演奏と比べてスタイルは古いし
深刻さが強く、正座して聞け!と言われてるようで最近は聞かない リヒターのSACDシングルレイヤ録音は古いけど良い音
緊張感や気迫はこれを凌ぐものはない、ただ主流のピリオド系演奏と比べてスタイルは古いし
深刻さが強く、正座して聞け!と言われてるようで最近は聞かない 出てるのを今頃知った。
日本版興味なかったんで見落としてた
どうもありがとう。
でもえらく高いな >>102
ヤフオクで新品シングルレイヤーSACD7000円で出てたで 内田光子/ザンデルリンクのベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集のSACD単売はまだか >>104
後になってSACD盤出るかなぁ?
それまで待ちたいところ >>106
内田光子のベートーヴェンは聴いたことないから質問なんだけど打鍵弱くないか?
モーツァルトやシェーンベルク聴いててそう思ったから皇帝とか勢いいる曲大丈夫なんやろうかと >>109
内田光子のベートーベンいいよ、打鍵も弱くない、でも重量級というより粒立ちの良さ繊細さが特徴
ラトルとのコンチェルトは勢いと切れがある
SACDの音質も合格点
昔サントリーでソロ(32と?)聞いた、懐かしい思い出 それなら買ってみようかな
SACDだとラトルのベト全もついて高額だからCDとBDAセットのにしよう
ハイレゾダウンロードコードもつくみたいだし BPOの自主製作盤は基本24bit192KHzのPCM録音じゃなかったっけ。
CDとBDのBOX盤を買ってダウンロード特典で24bit192KHzのwav落とすのが一番マスターに近いんじゃないかな。
SACD盤は少し安く買えるけどね(ペトレンコのがリリースされるかは判らんけど) ラトル内田のベト協は48/24がオリジナル
リリース前提で録ってるの以外はDCHの元マスターの流用なので、、、、 内田光子のピアノ協奏曲は2010年録音だからかBDA24bit/48khzだそうで
BDAの容量不足で圧縮したはずはないからDLもそのファイルサイズじゃないかと
ペトレンコの悲愴は24bit/192khzだったけど
まあデータサイズだけがいいアルバムの条件じゃないさと思うことにする 内田さんのベト協はとても良い演奏にして良い音。
購入して全く損はないと思う。
録音の良し悪しはフォーマットに依存しないことを如実に示す好例。 内田光子のピアノ協奏曲全集は、ベルリン・フィル・レコーディングスから¥3500
でダウンロードしたけど、今は出来ないのかな?
リリース前提で録音してなかったものは48K/24bitだけど、ラトルのモーツァルト
後期交響曲集も同じく、演奏が良くて音質も良かったな。 AmazonMusicHDに入ってるから入ってる人はお試ししてみたら
ダウンロードスレでは録音悪い評価だったみたいだが https://tower.jp/article/feature_item/2020/09/25/1110?
(ステレオ録音)(世界初SA-CD化)(盤面印刷:緑色仕様)
1.ヨッフム&BPO他/ブルックナー:交響曲集Vol.3(交響曲第7-9番、詩篇第150篇、テ・デウム) (3枚組)
2.バーンスタイン&フランス国立管、VPO、カバリェ他/R.シュトラウス:サロメより、ボーイト:メフィストーフェレより
3.リヒテル(P)、コンドラシン&LSO、RCO/リスト:ピアノ協奏曲第1,2番、ボロディン:交響曲第2番
3,225円+税、 3枚組 6,350円+税 マゼール・クリーヴランドのデッカ録音が無視され続けてるのはなぜなんだ >>120
担当者の役得だよ。マゼール好きじゃないケンプ大好き。売上変わらないだろうしね ブラームスの交響曲全集はCD化されてたよね
Decca本家と Scribendum とで。 ああ、ここは SACD とBDA スレだったか。スマソ マゼール、2005ニューイヤーSACD、ムチャ良い音、でも廃盤か... ユニバーサル本家はもうSACD は出さないんじゃないの?
出すならMQA CD かBluray Audio CDすら売れてない状況でSACDは尚更、積極的には出さないだろう
マニア向けとして細々生き残っていければ
火を消さないようタワーには頑張ってもらいたい
MQA-CDはCDプレイヤーでもハイレゾ並の高音質が聞けるのが売りだが、MQA対応機器が
必要なので中途半端、それだったらハイレゾダウンロード買ったほうが良いのでは?
MQA-CDをMQA対応機器でちゃんと再生してる人いるの? クラシックはタワーとエソでもう十分でしょ。
ポップスはステサがやるみたいだし エソとかいう中身に価値なくて投資にしか使えないのを持ち上げるのはいい加減やめろ タワーもエソもマルチチャンネル入ってないので俺は買わない アンプでステレオをマルチに拡張すればいいだけでは? 今更だけど、バルビローリのブラ全聴いてる
1番はまあまあだと思ったけど、
2番3番がひどいな・・・ 音質も演奏も
4番はあとで聴く
よくこんなの売ったと思ったほど
まあ当時は有名指揮者とVPO の録音だったらなんだって売れたんだろう CDでしか出てない録音とか皆さんどうしてんの?無視? >>134
タワーのブラームスは再生装置選ぶと思う >>137
無視はしないさ。CDしかないものはCDで聴く。音質の良いのはハイレゾしかないものとか、LP
レコードにしかないものはどうする?CDをきちんと良い音で聴けるようにした上で、ハイレゾ
やLPレコードも聴けるようにするのが良いのじゃないか?
交響曲第3番『スコットランド』 ドゥダメル&ウィーン・フィル(180グラム重量盤LP)(限定盤)
録音:2011年12月9-12日
これは演奏も音質も良かったぜ。未だにCDやハイレゾで発売されてないと思う。
モーツアルト 交響曲39〜41番 ラトル/ベルリンフィル 2013年ライブ録音(24bit48K)
iTunesのダウンロード配信やアップルミュージックのストリーミングでも聴けるがCDでは発売
されていない。ハイレゾでは音質も良いし演奏も良い。iTunesのダウンロード配信やアップル
ミュージックのストリーミングの音質はCD以下だから、ハイレゾがお勧め。 >>137
基本CDしかないものはCDで聴くけど我慢の限界はある
85年以前のDGデジタル録音はほぼ例外なく音質最低だから持たない聴かない
デッカ、フィリップスはDGよりマシだけどその時期のはやはり持たないようにしてる
あとアナログ音源をCD初期にトランスファーしただけのデジタルリマスターかかってないディスクも持たない
CD初期でも西独盤は音がいいって言い張る人いるけどリッピングしたらデータ量国内盤CDと一緒だからね トンデモの妄言は信用しないこと >>140
まずどんな装置で聴いてるかを書かないと >>140
そりゃデータ量なんてサンプリングレートビット深度それに長さでしか決まらないんだから元のマスター同じならデータ量同じになる
なんでそんなのも知らずにハイレゾなんか手出してんの? 今日業務で使うからとTASCAM DA-3000のレビューとか見てたけど、自称オーオタだったりする人って実はなんにもわかってないで聞いてるっての多すぎるんだよな
ハイレゾやるなら最低限の知識はつけようぜ ドイツ・グラモフォン(以下DG)の伝説的なバランス・エンジニア、ギュンター・ヘルマンスの一連のカラヤンとのレコーディングについて。
我が家のオーディオ環境(15インチ同軸2WAYで低音重視システムです)では低
音スカスカ、高音は耳を覆いたくなるようなキツイ音質、そして不自然なくらい各楽器が独立して響きまるで音の貼り絵のようです。かなりの高確率でリスナーの皆さん「高音質録音」と言っていますが、とても理解できません。なぜこのようなバランスになったのか推測ではない証言をご存知の方、ご教授ください(推測でも構いませんが)。考えられる原因としては?低音のやたらと出るモニターSPを使用していた?高音のやたらと出ないモニターSPを使用していた?ヘルマンスの高音に対する聴力が弱かった?ヘルマンスの低音に対する聴力が優れていた?ヘルマンスは単なるカラヤンのイエスマンに過ぎず、録音上の不具合の原因はヘルマンスではなくすべてカラヤンの聴力・センスに負うところが殆どである、といったところだとは思いますが・・・ 因みに我が家のシステムではカラヤンのデッカ録音はいい音・バランスで聴くことが出来ます(もちろん主観です)。
補足
それからカラヤン・ヘルマンスがモニターしていた時の音量はどれくらいだったのでしょうかね。大音量では聴いていないような気がしますが。因みに私はそれなりに大きな音で聴いています。 当時のDG録音に関してご質問者様と同意見です。
ドイツ留学していま頃、トーンマイスタークラス(教授はフィリップス録音で有名なシュトラウス教授)のドイツ人学生達ともこの話題は何度か出た事があります。
特にCDが酷いですね。
71年頃からのEMI録音ではエネルギー感タップリの(時に低音過多w)録音で、この時は主にW.ギューリッヒ氏が担当していましたね。
ユニテルの一連の映像もW.ギューリッヒ氏が多かったです。
なんだかちぐはぐです。
どうやらカラヤンとDGのステレオ初期録音(1957/8〜1966辺り)は、まだ当時のステレオ再生装置に能力の限界があり、なおかつ一体型の装置も多かったため、敢えて低音のカッティングを抑えるためにマスターが既に低音不足気味で作られているという点。
そして一体型装置の「箱鳴り」が良く、そこそこ膨らんで聴こえた(コレは実際にドイツで60年代当時の真空管式装置で色々と聴いてみました)というのもあるようです。
DECCA、英コロムビア、仏パテのような低音ではなく、再生時にクリップしないようにしたのであろう、、が多い意見でした。
また、DGが収録時に使用していた機器類、大音量と強力な低音が持ち味のベルリンPO.の音を収録しきれず、やむなく最初からイコライザー処理で減らしていたとも思われます。
理由はもしもナチュラルバランスのマスターが残っているのならば、CD再販の際にリマスタリング作業でそれらは活用されるはずです。
しかし期待しつつ、どれを聴いても相変わらずの低音不足。。
OIBP、4D、GOLDはオリジナルのLPからはどんどんかけ離れた音に、、です。
特に大音量再生だとキンついてバランスの悪さに気持ちが悪くなります。
オシロスコープで69年録音の「スッペ序曲集」を見てみましたが、低音域、超低音域はある程度入っていました。
量的に不足気味ですが。
そこで試しに波形編集ソフト(マスタリング用に使用しているPeak)で、80Hz以下をブーストしアレコレ試しているうちに非常に心地良い音に仕上がった事があります。
幸いにもフィルターで低音域が完全にカットされているわけではない事は分かったので、自分の再生環境に合わせて調整するしかないと今のところは思っています。 主な再生装置はQUAD 63 Pro 、プレーヤーは適度に低音域が膨らむトーレンスのダブルアームにオルトフォンのアーム、カートリッジはほとんどAシェルです。
CDに関しては東西統一前の「Made in Germany」表記の、内周まで完全にアルミ蒸着されたCDがメインで、今でも慌てて集めなおしていますが、お手上げ状態なので、QUADのアンプのイコライザーで調整するか、自分で作り直したCD-Rで聴いています。
こんなに有名な演奏家、そしてDGへの膨大な録音があるにも関わらず、低音不足に関してはずっと放置状態なのが不思議でなりません。
他ではアレコレいじくり廻しているのに、なぜ低音だけ?みたいな。。 >不自然なくらい各楽器が独立して響きまるで音の貼り絵のようです。
70年代以降、各社この傾向がある
多チャンネルのミキシングコンソールが一般的になったため。 >>149
こういうとこに書き込んでる層の一部もそうだけど
挙句の果てにはSACDPからSPDIFでDA-3000繋いでわーいDSD再生だー^^ってやってるような奴ばかりだよ >>151
いや俺が知識がないと思い込んだ理由になってない >>152
あああなたの話?
西独盤と日本盤のデータ量に差がないのはデータ自体は同一のもののコピーだからだよ
lengthが弄られるのはマスタリングの段階でいじられた時だけ=DAADかPCM編集を再度やったような時だけ
ましてや16bitしかない時なんてDAADする度に確実に劣化するし20bit24bitでもディザ突っ込む関係上不要なデータが混ざる
だから新しくアウトボードを突っ込んで音自体を弄るリマスターをしない限り当時はデータをいじる意味は0
但しデータのコピーはlengthは同じでも内容の変化は伴う、デジタルでもね
君らオーオタがCDPの読み取り部分を改善しようと高いプレイヤーに手を出すように、今の時代にあるVerifyを行う機構がなかった当時は読み取りエラーが潜在的に存在していた
(もっとも収録するメディアが改善していくにつれ差は消えていく)
なので「鮮度の高い」マスターはハノーファーに辿り着く
ソニーは日本やUSに頼ることになるので初期から日本で生産していた
そこにプラスしてプレス時の読み取り精度、プレス自体の精度の違いがちりつもになって聴取できる差として現れる
好みの差はあれどそこに着目して「西独初期盤」というカテゴリが生まれた
……のでインチキと一蹴してるのを見るとあーこいつただのオーオタだなあと思うわけだ
わかったかな?まあDGとか左寄りの位相崩れしてるのも多いから音質が良いとは一概に言えないけどね
今はCDならネットを介したDDPでのやり取りが主だしハイレゾならPyramixから直接出力しちゃうからマスタリングエンジニアの差しかないな >>146
CDは、PAで鳴らすとわかるが、まったくと言っていいほど重低音が失われている。
SACDで聴くべき。 >>154
×CDだから失われている
○当時はスピーカーを駆動する為のダンピングファクターが低かったので低音を厚くすると濁ってしまったのでマスターの段階ではそれで十分なバランスだった
時代が下り2000年付近になってくるとその辺が改善され低音重視の音圧戦争が始まる
因みに低音の劣化はアナログテープのほうが著しい
最近のアナログ録音からのSACDやハイレゾはマスターの音そのまま入れました!って言ってない限りきちんとEQやマルチバンドCompやExpなど突っ込んで補正または補完している >>153
で、波形編集ソフトで西独盤と国内盤の音質差を観測したことあるの?
ないんなら机上の空論だよね >>141
開発者インタビュー Advanced AL32 Processing Plus とは何か
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/3817/index.html
PMA-50, PMA-1600NEにも搭載されている。 >>157
それでDG初期デジタルの酷い録音CDと最近のDG録音CDが同じ音質にならないだろって言ってる >>156
聞き分け悪いからちゃんと用意してきたよ
バーンスタインWPhのシューマン全集から春の第一楽章
下が西独初期盤の逆位相
上は国内生産盤の初出
タイミングズレがないように無音検出分割削除で頭は-45dbF以下を検出して切って合わせた
それでこうなる
これが何を意味するか知識があるあなたならわかるよね?
ttps://imgur.com/a/0zzlQvC 耳と再生装置がクソなヤツが
耳を塞いで休み無く喚き散らす 丁度国内盤で買い集めてたのを西独初期盤に切り替えてたのがこんな変なとこで役に立つとは思わんかったが…… >>159
お見それしました
確かに違いはあるね
でも初期デジタル録音自体がダメだから目糞鼻くそだよな >>162
そう、何がダメって当時はさっきも触れてたように当時の環境におけるダンピングファクターが低いせいで現代機器だとパワー不足
かつ高域もADの精度からどんどん劣化してた事
具体的には50hz以下がバランスエンジニアによって強調されず現代だと迫力不足
500hz付近の1oct程度が薄い
6.5khz以上がそもそもデータとして半分ノイズのようになっている(これはレーベルにもよるけど、恐らく折り返しノイズを削る方式の違いのせいで、サンプリングレートを高くしてたDenon、Decca、Telarcはいずれもこの問題には直面していない)
マスターテープが果たしてどうなのかは当時働いてる人しか知らないだろうけれども
ORTやら倍音生成のノウハウが整った今、AD〜マスターテープの時点で失われてる音を取り戻してやるぜ!っていうエンジニアやレーベルが出てきたらまた面白くなりそうなんだけどね
基本的にはマスターテープ信仰のせいでデジタル初期は割を食ってる
今のところそれをちゃんとしたのはザンデルリンクのブラームスを出したaltusだけですね >500hz付近の1oct程度が薄い
何言ってるか全く分かりません >>163
なるほど勉強になる
というかaltusザンデルリンクのブラームスは直してるんだ
ちょっと興味湧いた 分かったつもりになっているバカ
いつから初期じゃなくなるのかねー >>168
明らかに分からなかったお前みたいなバカよりマシ >>172
500hz付近の1オクターブが薄いってんだからピアノの真ん中A440hzより右1オクターブ辺りが音小さいってことだろ
お前頭大丈夫か? >>172
ひょっとしてそもそもオクターブとか周波数の意味わかってないのか?
それはggrks >>172
レス遅いとこ見るとお前ガチで頭悪いな
じゃあな なんで 薄いの
また 音域の説明としては音楽的に意味不明 CDの器は開発当初より、アナログマスターに比べ、容量が不足していることが分かっていた。
24bit/96kHzがアナログマスターを再生するのには必要だと。
低域は特に、CDが苦手。SACDで聴きたいところである。
さもなければ、LPで十分。 >500hz付近の1oct程度
めっちゃ曖昧なんで
よろしく
音名だとどこからどこまでですかね >>179
既に説明してるんでw
それすら分からんバカに興味ない
お疲れ >>181
本当に既に書いてる
ヤバイなお前w楽器チューニングしたことないんだな
俺の文の分からないところをを少しずつggrks お前がCDとかSACD以前に音楽の知識ゼロ以下なのはよく分かったからもう寝てくれ
楽器できる友達、ギターでもなんでもいい、に俺の文見せてみろ音名も秒で解決
桁外れのアホ相手は疲れた お休み どこからどこまでの音域を逝ってるのか伝わってこないがお前こそオクターブの意味が分かってないだろ
デジタル初期だとなんでお前の言う
>500hz付近の1oct程度
が薄くなってしまうのか全く分かりませんが 仕事から帰ったら私の書いたどうでもいいような事で荒れてる……
エンジニア視点じゃ音名よりも音の構成成分として見てるんだけどね周波数の話は
というかこの手のツッコミはEQとか触った事ないんだなっていうのがよくわかる
>>179
B4とC5の間から±1oct
基準音たるA4の少し上、つまり低音楽器の第二倍音〜第四倍音と中高音楽器の基音や第二倍音など基本になる要素ばかり入ってる部分
ここを疎かにして上の倍音持ち上げればスカスカになる 例えばだけど楽譜に書かれてる音より弦の摩擦を強調するために5〜6khz中心にQを1oct程度にして思いっきり持ち上げることもできる
プレゼンスを強調したいがために11khzを持ち上げることもできる
但しピンクノイズが人の耳に対する理想の波形であるように基本は倍音列に従ってピラミッドを形成するのが理想な訳だけどコレが出来てない以前に、高域の処理を間違ったりしてるのが初期デジタルは多いよというお話
ノイジーな高域を目立たなくするために本来の音と比較して5khzからもうロールオフしてたり、逆に高域持ち上げちゃって倍音列より高域が飛び出てるせいでカサカサザラザラしたり
というお話
なお西独初期盤は私は別に叩いてないのであしからず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています