サー・ゲオルク・ショルティ13
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シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。 お前らがこうやって相手してやるから面白がられているだけなんだがな バーンステインのマーチ名曲集は素晴らしい
とくに「星条旗よ永遠なれ」の快速なテンポは胸がすく思いだ いつもの引きこもりのあらさがし低能児w
22名無しの笛の踊り2021/01/17(日) 08:17:57.28ID:GyjhVseV
よそでやれ
739名無しの笛の踊り2021/01/17(日) 08:21:38.86ID:GyjhVseV
よそでやれ >>740
なんでこれがあら探しになるんだよ
スレチ窘められて逆ギレするなやポケジジイ 「低能」とか「低能児」という言葉は、かなり昔に精神医学会や教育学会で使われていた言葉。
昭和初期の段階で既に「精神薄弱」「精神薄弱児」という言葉に置き換わっている。
そしてさらに現在では「知的障害」「知的障害児」という言葉に置き換わっている。
一般社会でももう廃れかかっている言葉なので、使うと時代遅れな奴と思われかねないよ、お爺さん。 >>744
本来の意味で使っているのではない。
ただ相手を罵倒するために使っているのだから、
廃れかかってるとか、関係ないのだよ。 >>745
その通りなんだけど、マジレスにびっくり(良い意味で)。 ショルティは数多くのオペラ録音を残したが、バーンステインはごくわずか
オペラは苦手だったようだ バーンステインの「カルメン」は最悪のディスクだった >>752
あれは「カルメン」の既成概念を粉砕する演奏だな
あれにハマっちゃうと他のカルメンが軽く聴こえて困ってしまうw バーンステイン初のオペラ録音「ファルスタッフ」も評価が低かった バーンステインはオペラ指揮者としては不釣り合い
マーラーの交響曲に真価を発揮したといえる バーンステインとか言って無関係な書き込みをしている馬鹿はいったい何者だ?
不快だ。消えろ。死ね! ショルティの新世界ってデジタル録音のが初だったっけ
イギリスも無いよね >>761
たしかそう、80年代前半のデジタルのしかなかったと思う
ショルティのドヴォルザーク自体ほとんど無いね
オーソドックスで力感に溢れてて素晴らしい ショルティのブラームスはちっともよくない
ドイツ的精神に欠ける駄演だ
バーンステインにも同じことがいえる >>763
>ドイツ的精神
これを言い出す奴はだいたいバカ。 ドイツ的精神とやらを聴きたければドイツ人の演奏聴けばよいのにな ショルティ、バーンステインはユダヤ人作曲家の作品には真価を発揮する ショルティのブラームスこそはドイツ的な演奏だと思う
折々のニュアンスにも不足しない
絶頂期のシカゴ響もすごくいい
しばらく後のバレンボイムは悪くないけどだいぶ落ちる ブラ4の冒頭のフレーズの2分音符の鳴らし方の「ニュアンス」を
ショルティとケルテスで比べてみるだけで
なぜウィーンフィルとデッカがケルテスにブラ全を託し
そして彼の死に際し指揮者なしの追悼録音がなされたのかよくわかる バンステのブラームスは陽気で豪快なヤンキー魂満点の快演といえよう そもそもドイツ的精神性がわかりません
誰か教えて
なるべく簡単に フルトヴェングラーがドイツ的精神に満ち溢れた指揮者である ショルティが日常的に一番使ってたのはドイツ語だよ
家族との会話にしろ何かものごとを考えるにしろ
それはドイツ語と本人が言ってた ショルティは何か国語を話せたんだろう
音楽に絶対に必要なドイツ語、イタリア語、フランス語ができなければダメだし
もちろん、ハンガリー語はできたはずだし英語だってそうだ
オペラを得意としてたんだから当然だよな >>780
>音楽に絶対に必要なドイツ語、イタリア語、フランス語
小澤征爾クラスがそう言うなら、まだ分かる
素人が安易にそういうことを書きなさんな
みっともない 小澤は語学が苦手だったらしいからな、しみじみいうだろうな。
フランス語は通訳必要だったとか、英語もボストンに何年もいたとは思えないレベルとか、色々伝わっているよ。 まであも東洋人は母語が英独仏伊などどはまったく異なるので
小澤に語学が苦手というレッテルを貼るのはチトかわいそう チョンミュンフンは堪能だよ、英語もフランス語も。小澤は外国語会話力が劣っていると言われても仕方ないね。それもあってタバコを止められないのかな、と。 朝鮮語なんて恥ずかしくて言えないからね
だから民族の誇りもない朝鮮人は外国語を必死になって習得するんだ >>786
こんなことを美しい日本語を使って書くなんて、本当の日本人ならあり得ない。あなた、韓国人が大嫌いなベトナムの人でしょ?文法はあっているけど内容は日本語で書くようなものではありませんね。どこで日本語を学んだのか、日本の心も教える学校に行き直してください。 朝鮮人のような劣等民族なんかクラシック音楽を聞くんじゃねえよ
朝鮮人はアリランでも聞いてろ
朝鮮人がクラシック音楽を聞くなんてブタに真珠だ
ウンコ食いの野蛮生物め >>789
知り合いから連絡入りました。
北南合同抗日協議会監視部で当該書き込みのアドレス解析終わりました。
とのこと。
ターゲットトップランキングの久々の更新でどよめきが起きたとのこと。
何が起きても報道されないのはよく知られているところです。 >>789
聞いてるんじゃなくて
イタリアのオケの指揮してるのですよ。
興奮してワケわからなくなったようですね。
深呼吸して新しいう◯この臭いを吸い込んでくださいね。 0968 名無しの笛の踊り 2020/10/25 14:32:33
むかしショルティにサインを貰った時
ショルティ「お前ら、このサインどうするんだ?」
俺「はい。大事にします!」
ショルティ「馬鹿だな、売りゃあイイじゃねーか。高く売れよ!」
なんか器が違うなぁ
ショルティに売れと言われれば一瞬売らなきゃいかんのかと思ったが
今も大事にしてあります
ショルティは日本語も堪能なんだな。 >>792
おまえのせいだよ 何言ってるんだ
しらじらしい 日本人でも外国語に堪能な指揮者はたくさんいるから、
小沢さんが語学が苦手なのは決定だろう。
戦前の人だし、仕方ないのかも。
でも、若いときから外国で武者修行してたんだから
言葉が出来るようになるのが普通だと思うけどね。 語学はセンスや素質によるところも大きいから、ある意味仕方がないのでは?
どんなに日々努力して多大な時間を費やしても習得できない人もいるからな。 ショルティは同じユダヤ人のバーンステインを意識してCSOの常任を承諾したのか? ショルティはバーンステインとマーラー普及で貢献した ショルティのマーラーといえば8番が別格の高評価を得ていたと思うけど、
なんか8番の録音自体が珍しかった時代のイメージを引きずってるだけという気もする
まあ自分が8番苦手でよく分かってないから、そう思うだけかもしれんが ショルティとバーンステインのマーラーは個性があって面白い >>802
個性が無いのはお前だけ。
ただの一般人。 >>796
アメリカではどんなバカでも英語を話せる。 今後そうはならないかもよ
スペイン語中国語が主流になったりして ショルティはほとんどのワーグナーオペラを録音したが
バーンステインは1曲も録音しなかった
苦手だったんだろうな バーンステインが指揮するとねちっこい音楽になってしまう ショルティは明快で豪快な指揮をするからワーグナーにはうってつけであった。 >>809
ニューヨークフィルとのマイスタージンガー前奏曲はクナもびっくりのスローテンポ >>804
お前でも日本語の読み書きが出来るのと一緒。 バーンステインのフランス音楽などは粘っこくて聞いていられない オテロはパヴァロッティよりもカルロ・コッスッタがタイトルロールの77年盤のほうがいいよね? ウィーンはバーンステインにとってあこがれの場所であった ウィーンの市民に歓迎されたバーンステインはウィーンに仕事場をみつけて満足していた バーンステインによる大地の歌はウィーン市民に感動を与えた
オケがウィーン・フィルであったのもよかった バーンステインはVPOに招かれたとき
「あなたたちのオーケストラです御自由にやってください」とリップサービスをして
楽員の心をつかみウィーンの市民からも歓迎された >>825
微妙に違う
正しくは
「これは、あなたたちのモーツァルトです。私は、あなたたちから何かを学ぶことができればいいと思っています」
ttps://www.pmf.or.jp/html_mail/171222/
ステイン爺のボケた記憶のいい加減なスレ違いの話題は本当に迷惑 バーンステインにとってウィーンは憧れの都だった
その念願が叶ったときの喜びはたいへんなものであったろう ショルティとバーンステインは交友があったのだろうか レコ芸に載ってた仮面舞踏会の話はまあまあ面白かった。 仮面舞踏会の指揮をドミンゴに頼まれてショルティが重い腰を上げたって話? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています