◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第15楽章◆◆◆◆
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※前スレ
◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第13楽章◆◆◆◆
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◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第14楽章◆◆◆◆
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1589306005/ 現実逃避して神の世界に期待した作曲家だから現代のオタクと親和性が高い N響 ザ・レジェンド ▽インバルのブルックナー第5番 > モーツァルト未来永劫判らん証拠!
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>2
ノ. ! ./ / \ j l / , - 二二二二 ヽ ___二ニ二 >= 、
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/ // | 【悲報】日本人、簡単に洗脳される(笑)〜幼稚な多数決カルト信仰の末路〜
壱、日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ。
弐、日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ!
参、ネトウヨ、ヘイトスピーチ等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ。
肆、「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ。
伍、中身のないアニメを流行らせ、クールジャパンをオワコン化させろ!
六、「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ.
漆、「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ.
捌、日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ。
玖、日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ!
拾、海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。.
拾壱、イケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ。
ー ソース ー
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki ブルックナーは財産も社会的名声もあったのに、独身のまま死んじゃって気の毒だ。 敬虔なクリだったから、結婚を避けたブルックナーだった ゲルギエフとミュンヘンフィルのDVDセットは発売日が延期になったようですな。 ブルックナーは旧作の改定を行わず、
改定へのアイディア、楽想を新作へ向けていたら、
交響曲は15曲くらい出来ていたかな。 邪推だがもし後数年長生きしたとしても結局最後までずるずる引きずって9番は完成できなかったと思う
というか本人もおそらくこの曲が3楽章で終わることを分かってただろう >>17
俺もそう思う
1楽章をやり過ぎたので、バランスが悪くなった 内藤彰&東京ニューシティ管は来年また4楽章版の9番やるのか ブルックナーやベートーベン好む奴の知性レベル!
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 第九番インチキ四楽章付ブームが早く終わりますように ( ̄十 ̄)アーメン・・・ ブルックナーの偉大さが判る人には
ウェリントンの勝利の様な交渉相手な曲も理解出来ると想いますよ! 今日はクーベリック指揮コンセルトヘボウの第三番エーザー版を聴いた
フレッシュな演奏だ >>15
7番の後に巨大なフィナーレを擁する8番を持ってきたのが失敗 もう1作軽いフィナーレの曲を書いて9番に望めば良かった まあ本人は終楽章頂点の交響曲を書きたくてウズウズしてたんだろうな 8番初稿の感じからすると、終楽章頂点の曲が書きたかった訳では無い、という気がしなくも無い。 軽いフィナーレが合っている曲
第三番第三稿、第六番、第七番
長いフィナーレが合っている曲
第四番、第五番、第八番 >>15 >>26
タラレバで、どうなっていたんだろう?こうすれば良かったのに…
想いを駆け巡らせたり、残念がったりするのも、楽しみのひとつだと思う。 まあ8番でさえ3年で書き上げてるのに9番は十年弱かかっても未完成に終わったんだから結局あと何年生きても無理だったんだろうな 1890年代は健康が悪化し作曲ペースも急激に衰えている
むしろ9番の三楽章をよくまとめたと言える ブルックナーにあと10年の寿命が与えられていたなら9番の完成のみならず10番にまで手が届いたかもしれないが音楽史が大きく変わることはないだろう
あと10年あったら音楽史が変わっていたかもしれないという妄想を抱かせるのはモーツァルトやシューベルトそれにショパンって辺りだな
ブルックナーとかマーラーだと9番を完成させて欲しいという具体的な願いであって妄想っぽくない そうかねえ?モーツァルトなんか二倍生きてもあまり変わらなかったんじゃないか >>33
俺もそう思う
モーツァルトは1788年以降が傑出しているが、さりとてあのレベルを10年も続けられたとはとても思わないなあ >>32
長生きして、いちばん音楽史を変えた可能性があるのは、メンデルスゾーンだな >>30
いや改訂入れたら6年ぐらいだろう?
8番がスムースに完成できなかったから3番1番のやらなくていい改訂までして貴重な時間を失った。 さりえりとてあのレベルを10年も続けられたとはとても思わない マーラーはともかく、ブルックナーは72歳で亡くなっているから、そこから10年生きても9番完成できただろうか ハイドンは77歳まで生きたけど、最後の交響曲は63歳。 >>35
全盛期に死に追いやられた?チャイコフスキーは普通に9番まで書けただろうしベートーベンに並ぶ交響曲作家と言われたかも知れない チャイコフスキーは50代で死んじゃったんだよな
ブラームスも60代
二人とも白髭爺みたいな肖像が流布してるのでつい勘違いするが… 60歳のブラームスはかなり創作力が衰えている
60歳のブルックナーは絶頂期 モーツァルトとかロッシーニとか神童型の作曲家は総じて深みが無いしつまらない >>46
ちなみにキミみたいな何にもわかってないケツの青いガキのイキりは
歴史上何億回繰り返されたのかもわからんほどw >>41
チャイコは4番5番6番で十分では。あれを超えられるかな
バレエも「くるみ割り」でもうエンドといあ感じ >>50
「自分にとっては」だろ?
それはしょうがない、でも他人はそうとは限らない >>35
遅レスすんません
夭逝系でもメンデルスゾーンは10代にもうピークが来ちゃってる感じで長生きしても化けそうにない
モーツァルトは神童の代表みたいに言われるけど10代のモーツァルトと30代のモーツァルトはかなり違うから40代のモーツァルトを妄想したくなる >>42
ベートーヴェンやバッハと同じぐらいってことやね ブルックナーで一番完成度が高い楽章は9番一楽章だと思う 作品の評価はどうでも良いから
新譜の感想でも書いてくれよ >>58
9番はやっぱり第3楽章でしょ
この曲は第3楽章で終わって正解と思わせる演奏でないと
出来はよくない ブルックナーの交響曲、同じメロディーのくり返しと沈黙の往復で飽きてしまう。
聴き慣れてくると、それがよくなるんだろうか?
このスレにいるファンの人たちは、初聴のときからよいと感じたの? >>61
初聴は昔のことなので詳しくは覚えてないが
「退屈なところもあるがスゲーところもある」
みたいな感じだったかな
そのスゲーところの印象が強ければ攻略してみようという気になる
これはブルックナーに限らない 最初が何だったかは覚えてないが、最初から好きだったな
好みはあるので無理に聞き続ける必要はないと思う 初聴で楽しめるのは1割程度で、頑張って曲を覚えると他では味わえない愉しみがある。 初めて聴いたのは多分8番の第1楽章だったと記憶しているが、その同じメロディが執拗に繰り返されながら変容していく様にゾクリときた 格安CDセットに入ってたデールマンという指揮者の9番が不思議な演奏で「本当はこういうものじゃないだろう」と次に買ったのがジュリーニの9番
ちょっと極端な例だがブルックナー は指揮者による違いが特に大きいと思い、はまるきっかけになった >> 62
>> 63
>> 64
>> 65
>> 66
なるほどー
マーラーも(ブルックナーほどではないけど)あまりピンと来なくて、
ベートーヴェン・シューベルト・ブラームスあたりは好きだから、
自分が静寂・沈黙が苦手なのかもしれない。
でも、もう少し頑張ってみます。 長生きではなく、失明しなければ、もっと作曲できていたかもしれないバッハ、ヘンデル。
でも、いま残されているものでも充分満足できる楽曲のボリュームとクオリティ。
推敲や改定よりも、最初の閃きということか。 >>61
ブルの場合は、割とメロよりハーモニーを楽しんでいる。
ハーモニー重視の作曲スタイルだろう。
作った本人も、オルガンを意識しているはず。 >>61
こどもの頃テレビで8番を観て、いきなりやられた
それまでブルックナーについて知ってたのは、打楽器奏者がテレビで話してた
「7番は一時間超える曲なのに出番が一度しかない」という話だけ
一方マーラーの9番は、こどもの頃から折に触れ聴いてるけど、あんまり入ってこない
「こんな名曲なのになぜ?」と多くの人に思われそうだが、結局相性としか言えない >>71
打楽器とはシンバル トライアングルのことかな
だとしたらハース版だと出番がないかも
ただなかなかあれを入れないと迫力不足と思う指揮者が多くハース版でもティンパニーだけは入れることが多い
そういう意味だと朝比奈 ヴァント ティントナーなど入れなかった指揮者はガチで凄い しかし純粋なハース版、純粋なノヴァーク版に出会うことはほとんど無いね
打楽器だけの問題ではないからね
なぜか木管や金管のパート譜が改訂版のままという例が大部分だ >>61
モーツァルトだって、スケールの変奏ばっかでしょ >>75
なんでブルオタって他の作曲家disらないと気が済まないの?
そんな自信がないの?
水槽厨はw >>61
初めて聴いたのは交響曲第4番「ロマンティック」だったが第一楽章を半分聞くことすらできなかった 4番1楽章は、まるで序奏のような第1主題Aや、2度目のブルックナーリズムが第3主題だとか、初心者にたいする罠が仕掛けられている。 ブルックナーはオーケストレーションはお世辞にも上手くない
聴くだけならともかく、演奏は一種の拷問
弦にとってはねw
自動トレモロ機がほしいなんて揶揄されることも 吹いても吹いても全てトロンボーンに消されるファゴット奏者が不憫 万人に好かれる、認められる人などあり得ない。
芸術、タレント、スポーツ、どこの世界も人気があるほどアンチも多い。
目くじら立てず、いいものはいいと思い、楽しけりゃいい。 現代オケは弦楽器が多すぎる
木管群が消されがちなのはベートーヴェンもブルックナーも同様でござるよ >>82
まあ、ファゴットは値段が高いは、運指が難しいは、循環呼吸が必要だはと難易度が高い割に、ソロがほとんど無くて、音が消されるというマゾ型人間向きの楽器ですからね ブルックナーはそんなにトロンボーンとファゴットを重ねることが多いの? ファゴットは基本チェロやコンバスと重なる
要はバスパートは同じ動きをする
ブルックナーに限った話ではない ブルックナー入門と言われる第4番(ロマンティック)で、
一番有名なのはどの楽章だろう? >>90
どういう意図で訊いてるのか分からないけど、
普通に第一楽章で独特の開始やリズムに触れたらいいんでないの?
テレビでブルックナー入門、というかその作品に触れるということでスケルツォの一部を演奏してたが、
短いし初心者にわかりやすいという点では、第三楽章もいいのかもしれない >>90
ブルックナー入門ならば、
NULL, 0番から聴くべき。 ブルックナーに興味持ったきっかけはタワレコで見た第0番だな
交響曲第0番!?どういうこと!?ってなるよね誰でも
そんなのが許されるならヘ短調は−1番にしましょう
でもそれだと1番と紛らわしいのかな 朝比奈大フィルの第0番日本初演に行くかどうか迷ったあげく
結局パスしたのを今も後悔している >>95
ヘ短調はもう第00番である程度定着してるだろ ブルックナー入門は4番より7番がいいと思う。4番は特段分かりやすくないしロマンティックでもなくね? >>99
入門者に7番1楽章を聞かせたら、まず寝ると思う こないだクレンペラーの4番でブルックナーデビューしました。
とても気に入ったのですが、次は7番がいいですかね? >>99
フィナーレがロマンチックから
かけはなれてるだけ 普通に最高傑作の8.9辺りから聴いていけばいいと思うけど
自分はそうしたし ありがとうございます
やはり後期交響曲から聞き進めていくのが良さそうですね 俺は最初は3、6、7、8番のスケルツォ楽章が聴きやすかった カラヤン晩年のWPhとの7番がきっかけでブルを聴くようになった
今となっては耽美的に過ぎてあまり好きではない演奏だが >>108
同意
「5番最高説」は、シッタカのマウンティングだと思う 5番第2楽章のコラール風主題はブルックナー屈指の癒し >>113
そもそも、5番は1楽章でピッチカートから入るのが難
おまけに4楽章でもおなじように始まるし
技法としてはわかるが、ヴァイオリンの音色としては多様すべきでない 終楽章は最高だがそれ以外の楽章が微妙なのが5番
逆に終楽章だけ微妙なのが8番
全ての楽章が最高レベルの完成度だが終楽章がが欠けてるのが9番 そんな難しくなくて
響きの壮大さとかメロディ回帰の快感で5が好きなんだがな
でもスケルツォは少し疲れるかも 亡き祖母に第5のコンサート聞かせたら、初聴で「素晴らしい!」と感嘆した。
個人的には難解と思っていたのだけど。 最初にノヴァーク版の全集買って、1から順にスケルツォを聴いていく。
気に入ったスケルツォに当たったら全曲聴いてみる。
これで良いんじゃね? 五番アダージョは映画にも使われたポピュラー曲
中学時代の悪友も一聴「ええ曲やな」と言っていた 5はヴァントみたいな厳格系の指揮者がいいって何かの本に書いてあったけど全くそう思わん
朝比奈ヨッフムマタチッチとかのおおらかなのがいい
最後の倍管は邪道くさい気はするけど好き
打楽器の追加はいらない 5番はフルトヴェンが一番好きだけどまったりしたのならチェリMPOの86年のやつが好きだな
海賊版の方 5番のような超力作を初演してもらえないまま次の交響曲を書き始めるのはメンタル強すぎ レヴィに8番初演を断られたとき、5番を代わりに渡せば良かったのに >>123
作らずにいられないってことかな
交響曲なんて大掛かりな形で表出しなくてはならない内面を持たない凡人として生まれた自分は幸せなのかもしれない ブルックナーはマニアだけのものでいいと思う。
ブームは起こらない、大衆権は獲得し得ないし、それでよい。
反復、ファゴット、ロリコンとかが引っかかる人は無理に聴く必要は全くないし、
退屈だ、眠くなるとなったら、それで人生終わるのがいいでしょう。理解しようとしなくてよいでしょう。
聴かれなくても困る人は誰もいないし、
万人に好かれはしない、しかし、コアなファンに絶対的永久的に求められる、他にはない存在、音楽。 ブルックナーは好きだがワーグナーやバッハはそんな感じだわ 8番は5番9番と比べると観客ウケを意識した表面的な音楽になっている部分があるな。 >>130
同感
それ言うと「ヴァント教信者」と煽られたりするが、そう感じるものは仕方ない チェリMPOの81年のブル9はすげーぞ
これを聴かずしてブル9は語るなと言いたい >>130
同感
それ言うと「宇野教信者」と煽られたりするが、そう感じるものは仕方ない 宇野教信者なら、逆に8番全推しのスタンスになる気がする。
今でも入手しやすい、講談社新書のあの本の8番の項でのウキウキとした書き様w >>123
それで6,7のフィナーレが軽く小型に
なってしまった。本来のスタイルで
書いたものではないから現代の評価は
微妙なものに コーホーは自分の個人的趣味だけで評論をしすぎる。初心者には一番向かないキモオタ評論家
マーラーやブルックナーキチガイで、それだけに終わらずブラームス叩かないと気が済まない人種の典型でもあるw クラシックの名曲なんちゃらの
コーホーを代表する書籍で叩いてるだろw コーホーの発言などどうでもいいが
こいつのイメージでブルヲタも迷惑を蒙っていることは言っておかねばなるまい まあコーホーのセンスってそこらの庶民と何ら変わらんように思える >>138
もう死んでいるだろう。許してやれ。
レコ芸は、新風が漂っている >>145
そこらの庶民目線だったから本が売れた。 コーホーの文章力は大したもんだろ
あんな褒め方したら聴きたくもなるわな >>147
素人が偉そうに飲み会で語るレベルの評論
全ては独断と偏見 >>128
ある程度の聴衆がいないと、演奏スケジュールに上がってこない。
もう少し聴きたい人がいないと困る。
特に東京以外の都市では深刻。 どうしても聴衆を増やしたければ昭和の頃みたいにCM曲に使えばいい
あるいは大河ドラマのオープニングとか
俺はそんなことは望んでないがね 誰だったか現地でウイーンフィルの演奏会に行ったらコーホーが来ていたんだって、でサインねだったらやってくれたそうだ。演奏者にもらうのならわかるけど、ウイーンでコーホーのサインもらってもね。w クラシックも独断と偏見で自分の趣味全開で聴いてりゃ良いんだと気付かせてくれたよ
コーホーに限らず評論家の文章全般を個人の感想文として距離をあけて読めるようになった
他人が貶す演奏でも自分が好きなら問題ないし、他人が絶賛する演奏を自分が苦手なのに我慢して聴いて良演なのかもと思い込む必要も無い
俺はコーホーや色んな評論家が貶したハイティンクの演奏が好き いわゆる「ブルックナー・ファン」が最も嫌いな全集はヴェンツァーゴだろうな。 コーホーお薦めの9番のシューリヒトの良さが分からない 最近買った
デニス・ラッセル・デイヴィスの全集はそこそこ良かった。
ヴァントとケルンの全集の良さが最近分かってきた 俺はヴァントはケルン時代が全盛期だったとすら思うほどケルンの全集が好きだよ ケルン時代=全盛期は、それなりに正しいと思いますよ。 >>154
コーホーの世代は教養主義全盛期だろう
教養を否定する気はないが、教養主義はスノビズムと紙一重
コーホーやゴミコーはそっちにはまっちゃったんじゃね? 昔は書籍や雑誌の情報しかなかったのでコーホーとかの有識者の文章をありがたがっていたのかな?
情報が沢山ある現在からみると個人の趣味による独断と偏見なのは明らかだが。 >>162
言うが、5ちゃんなんて、もろ教養主義至上の連中のたまり場じゃん!
個人個人の内実は、全く反しているけどさ。
それが証拠に、自分の見解と合わないとすぐに
「カス」だの「アホ」だのと来るんだから、笑える。 >>152
2013年にテレビドラマ化した「カラマーゾフの兄弟」では、8番のコーダを殺人場面に使っていたとか >>154
コーホー時代と今の時代で何が違うかというと、ネット情報で海外事情が簡単に手に入ることだよ
だから、「少し齧っているだけ」の日本人批評家なんて、多くの人は信用しなくなった
ハイティンクやカラヤンのブルックナーを俺は好むよ。朝比奈やシューリヒトよりもはるかに良い >朝比奈やシューリヒトよりもはるかに良い
そりゃそうだ シューリヒトの軽みの芸術は聴く人を選ぶ。
一聴してそっけなく感じられる僅かな動きの中に、極めて繊細な、血の通った人間の感情のヒダが織り込まれているからだ。
響きだけ飾り立てたカラヤンよりシューリヒトを好む人は自分の耳に自身を持って良い。 震災のときの大川小みたいやな
教師の指示無視した子が助かって、
律儀に守った子らは全滅
ヴァンツィアーゴ ヴィーンとハーグのシューリヒトしか知らずにトンだ誤解を書いてはいけないよ 俺、シューリヒト-ハーグの7番好きだけどな
枯れた感じが独特で
森林というより竹林というか 5番は75分あるけどコーダが頂点で1楽章から3楽章は良い曲だけど全体から見るとコーダに向けた前振りの役目になっている。敷居が高いよね でも5番は分かりやすい
初演は馬鹿受けだったし現代のコンサートでも受けが良い 5番の初演ってブルックナーの下手くそな指揮のせいもあって大コケしたんじゃなかったっけ? ブルックナーで初演がコケたのは第三番第二稿だけ
むしろ初演成功率の極めて高い作曲家といえよう >>179
シャルクの改定が素晴らしかったんだね
>>180
5番の初演指揮者はシャルクだよ 終演後20数人しか残ってなかった、その中にマーラーもいた
って第3だったっけ? ワーグナーから見下されたブルックナー
でもブルックナーはワーグナーを尊敬していた アーノンクールの言ってた通りブルックナーがワーグナーを敬っていたというのはただの謙遜心の表れ ブルックナー「言ってない!」
ワーグナー「言った!」 >>186
ワーグナーは金の無い男には興味はないから
若い女ならパルジファルの頃になっても興味はしんしんだったが >>187
memories meteor audiorからでてるけど今はどこも在庫切らしてるね
ディスクユニオンかヤフオクに張り付いとけば時期に入るだろう >>178
敷居が高いって
ブルックナーの知り合いか? >>178
ブル5終楽章のコーダは盆と正月に給料日とボーナス日が重なったような
脳天気な音楽だからそれでいいのだ。 5のフィナーレほんとすき
ひろびろ、のびのび、みたいな表現がピンと来る
ドイツ人はあれを建築に例えるらしいけど
日本人には空や山や田園の風景だと思うの 個人の感想はそれでいいけど
「日本人には」って分母大きくするのはやめて
標題音楽でもないし、日本人でも感じ方は様々 シャルク版5番フィナーレで再現部がばっさりカットされているあたり、ドイツ人もあの曲を情緒的に緩く聴きたいというところがあるのであろう >>191
亡命先でファンを保証人にして借金踏み倒して逃げて……
って映画があった。リチャード・バートン >>204
CUE Sheet ha?
doko doko? ブラームス「私はあなたの交響曲が理解できません」
ブルックナー「私もあなたの交響曲が理解できません」
歴史に名を残す人間というのは正直だな
大人になってそこに感心するようになった ブルックナーに五重奏を書かせ長らく放置したヘルメスベルガーは要領の良い男で
ヴィーンフィルのコンマスから音楽院院長まで出世したが
ブラームスからもブルックナーからも信用されていなかった おまいら、インバルの3番で逝く?
漏れはイクぞ
上野も溜池も詣でるつもりだ チェリの正規版で出来がいいのは4.6くらいか?
最も6はこれしか録音がない訳だけど
9も悪くはないと思うけどこれがベストとは言い難い
それ以外は全部海賊盤の方がいい演奏がある 正規版で十分だなあ 基本方針は変わらないし
そこを詰めるのがマニアなんだろうけど >>209
インバルだから初稿だよね
3番は初稿がいちばん好きだから、大いに興味ありです 海賊
https://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/unclos2.htm 今出てるチェリの正規盤は本人の名誉の為ならむしろ出さない方がよかった 第百一条 海賊行為の定義
海賊行為とは、次の行為をいう。
(a)私有の船舶又は航空機の乗組員又は旅客が私的目的のために行うすべての不法な暴力行為、抑留又は略奪行為であって次のものに対して行われるもの
(i)公海における他の船舶若しくは航空機又はこれらの内にある人若しくは財産
(ii)いずれの国の管轄権にも服さない場所にある船舶、航空機、人又は財産
(b)いずれかの船舶又は航空機を海賊船舶又は海賊航空機とする事実を知って当該船舶又は航空機の運航に自発的に参加するすべての行為
(c)(a)又は(b)に規定する行為を扇動し又は故意に助長するすべての行為 ヴァントもいるし、ハインツ・レーグナーも
捨てがたいぞ! クラシック歴10年も無くてまだ聴き込んでない作曲家も沢山いるけど
これ以上開拓してもブルックナー以上の感動を与えてくれる作曲家はいないんだと思うとなんか虚しくなる 曲は変わらなくても、聴く自分の方がそのうち変わるから、心配いらない ブルックナーみたいな分厚い編成の曲は年取ると聴くのがかったるくなってくるから心配するな 大嘘乙
肉が辛くなるとか揚げ物はきつくなるとか
あげく大編成が苦手になる??る
加齢エアプですやん 嘘じゃねえんだな
ま、若い頃は大編成のマーラーとかでいきがってバッハやモーツァルトを作曲が単純で薄いと叩くとか、
恥ずかしい勘違いするもんよ ブルックナーは編成は分厚いが全部一緒に鳴らすことはあまりない
透明感を大事にしたアレンジである(聴けばすぐ分かるが)
ブラームスは分厚い編成をそのまま鳴らすことが多く、短くてもしんどい マーラーのオーケストレーションも透明感優先である
元を辿ればヴァーグナーに行き着くわけだが >>229
はーいまたブラームス叩きバカがでたよ
他をdisることでしか自分を主張出来ないブルオタw
ブルックナーはオーケストレーションヘタクソなだけだろw ブラームスは別に嫌いではないが、オーケストレーションが不味いと思う どういうオーケストレーションがうまいのか不味いのかは知らんが、
下手だったとしても、それはそれで妙な味わいになるから不思議なもの。
音楽に正解はない。 弾く側から言えばどのパートを弾いても美味しいのがブラームス 音楽の上に音楽は鳴らず、音楽の下に音楽は鳴らず
って言うだろ。 >>234
知らないのなら黙ってろw
>>235
同じような音形やトレモロの繰り返しで発狂するのがブルックナー >>233
シューマンに比べたらブラームスはオーケストレーション上手い
>>230
マーラーはシューマンの交響曲のオーケストレーションが無駄に厚いことに難色を示しスッキリ編曲して演奏していたな
ちなみに私はマーラーのスッキリ編曲版は大嫌いだ ちなみにワーグナーの作曲技法はキチガイそのものなので嫌い
弾き手のことを全く考えてない
コンバスの六連符とか、某戯曲でも揶揄されてたな クラシックの作曲家なんて吹奏楽と比べて演奏者のことなんて考えないもんなんだよ
732 名無しの笛の踊り 2020/12/07(月) 13:30:48.60 ID:4Dnfj51k
オーケストラの金管ってなんでよく外すの?
高校の吹奏楽部ですら厳しく咎められるのに
考察やけどオーケストラって金管の出番が比較的少ないから技術的に甘い?
よく出番が多い曲とか体力云々言ってるけど、
じゃあ出ずっぱりな吹奏楽やジャズはどうなるのかと
734 名無しの笛の踊り sage 2020/12/07(月) 13:53:24.43 ID:c9TWjCEc
ブラ1のトロンボーンなんかは
30分以上休んでて、楽器も唇も冷え切ったところへ
難しい音域のハーモニーをピッタリ合わせないといけないっていうんで
ストレスが半端ない
水葬奏者にはわからないむずかしさがある
742 名無しの笛の踊り 2020/12/07(月) 19:53:10.73 ID:BhTdabdQ
吹奏楽は管楽器にとって吹きやすい調整がとられているのに対し、クラシックの作曲家はそんなことには
配慮しない。微妙な調性のクラシック曲を吹奏楽にアレンジするときは移調されていることが多い。
オケにはそんなハンデもある。とはいえ言い訳にはできないが。 >>240
ワーグナーは、ロマンチックオペラの頃は音符がややこしくて、付点なんか真面目に演奏していたら死ぬ
ニルソンですら、「ローエングリン」は大嫌いと言っていた
だけど、トリスタンあたりから枯れてきて、演奏そのものは楽になってきた >>235
ブラームスは中音域に厚みをつけたから、木管の連中は好きだね ブラームスはドロドロした茶色い音
ブルックナーはスッキリした鮮やかな音 まあ、うまかろうが下手だろうが、好きなのを選んで楽しく聴けて感動すりゃいいだろう。
万人受けするものなんてあり得ない。 >>244
君が単純で分かりやすい旋律しか受け付けないガキってこと >>251
即レスキッショw
>>252
ワーグナー、ブルックナー、マーラーヲタの排他性はホントキショイ 話題を変えて、
やはり、アッバードが3回も録音している、
交響曲第一番は偉大なる一歩だと思う。 >>253
君から世界が孤立しているだけだ
安心しろ 9番一楽章の最後の辺り
>>204の動画の23:50~
宇宙の大膨張みたいな凄まじさを感じてアダージョの終結部と同じくらい好きだわ >>258
練習番号VからWのところだな
シェーンベルクみたいな不協和音を巧みに使ってる
ブルックナーは不協和音の入れ方が実に上手い 少なくともブル7終楽章より相馬盆唄の方がはるかにすばらしい。 そもそも楽譜通りに演奏した盤が少ない
原典版と称しても改訂版が混じっている 朝比奈:大フィルの1975ザンクトフローリアンライヴ
に決まっておろうがぁぁぁ! 下手と言われれば仕方ないと、俺も思うよ。
しかし、名盤と言えば技量だけで決めていいのかな?
とも思うよ。 朝比奈好き もちろん上手いから好きなわけじゃない
7番は最晩年のが意外と好き
ベートーベンは元気な頃のがいいけどブルックナーは晩年までよかった まだ、朝比奈信者がいたのか
とっくに絶滅したと思っていたのだが そりゃチェリ信者、ヴァント信者も絶滅してないからな シューリヒトのブル9
クナのブル8
辺り推してくる奴は流石に見なくなったな そんなことはない、
レコ芸最新500でも、上位。
ブル8,9は、カラヤンを含め吸盤がまだ幅を利かしている。 ブル5は、オーマンディ&フィラディルフィアOがスカッとさわやかコカコーラとでも
言いたくなるようなさわやかな名演である。
ぼく的には究極の名演と言えよう。 結局ヨッフムよ
スタイルが古いか新しいかとか
しゃらくせえわ 一生トレンド追ってろ オーマンディ&フィラディルフィアといえばテ・デウムが強烈に刺激的な演奏である
Dr.Pepperにもたとえられよう 5はケンベ-ミュンヘンが好き
初めて聴いた時、CD1枚に収まってることに狐につままれたような気がした >>284
アイヒホルン&バイエルン放送響のライブ盤 5番はヘレヴェッヘが最高だな。
次がギーレンだ。
モノラルだと、アーベントロートとフルトヴェングラー(1942)が双璧 自分の中では、ポニーキャニオンが出した
朝比奈隆の5,7,8,9の選集の
第八番は白眉だな。 ブルックナー聴き始めた頃に朝比奈にハマるのはあるあるじゃないか?
で後で飽きて全部売る ハイティンクバイエルン放響の5番が好きな私は異端ですか >>290
私は回帰してさらに集め始めた
また飽きるのかもしれんが 楽友協会でティーレマンがブル8やってるの見てるけど
あそこステージ狭いから大編成はできないのかな
ショスタコとか やっぱり交響曲はCD一枚に収まる程度の長さがいいなあと思う
8番とか最後の方でダレてくる 80分前後でもちょっと長いと思う
6番9番くらいの長さがちょうどいい 7番を聴くともっと聞いていたいのに3楽章4楽章か短く感じる
8番を聴くと、あれ?1楽章2楽章意外に短いな、と感じる >>297-298
1975年ライヴ盤と1984年ライヴ盤のどっち? >>301
感じるも何も実際の演奏時間そのままでは >>303
あるときアインシュタインは、相対性理論の意味を聞かれて、こう答えたそうである。
「熱いストーブの上に手を置くと、1分が1時間に感じられる。でも、きれいな女の子と座っていると、1時間が1分に感じられる。それが、相対性です!」 >>304
それは短い時間なのに長く感じたり長い時間なのに短く感じたりする話でしょ 高校の物理の先生が言ってたわ
「どんなに長く信号待ちしてても1分程度よ」と
なお 後に計ってみたらその通りだった
そして朝起きるときの1分の短さよ
人間の持っている時間感覚がいかに時計と違うかそのとき思い知ったわ
音楽のテンポもしかり とな >>305
そう
そのように>>301を読むのはいかがでしょうか? 実際に3楽章4楽章が短い7番や実際に1楽章2楽章が短い8番で短く感じると言われてもそりゃそうだろとしか もしかして8番の3楽章4楽章が退屈で長く感じると言いたいのか…? 8番を聴いていてもっと聞いていたいのに3楽章4楽章までも短く感じてしまう
7番を聴いて、あれ?1楽章2楽章も意外に短いな、と感じてしまう
これなら楽しい時間ほど短く感じる相対性の話だなと思うんだが 7番の1,2楽章と8番の3,4楽章でひとつの交響曲だったらよかったってことですか? >>315
逆に8番の1、2楽章と7番の3、4楽章でひとつにすればキレイな女の子と座っているような気持ちになれんじゃね?
スケルツォが続くな http://www.cwo.zaq.ne.jp/kawasaki/MusicPot/zatudan.htm#6
>32分音符を、32分音符として聴衆に知覚し得る(8分音符を1つに指揮棒を振る)テンポ
の演奏ってまだないの? > 逆に8番の1、2楽章と7番の3、4楽章でひとつにすればキレイな女の子と座っているような気持ちになれんじゃね?
なれんなれんwwwwwwwwwwwww
あの、どんくさい7番の終楽章はホンマにない方がいいわ。 まとめ
7番を聴くともっと聞いていたいのに3楽章4楽章が短く感じる
8番を聴くと、あれ?1楽章2楽章意外に短いな、と感じる
7番の1,2楽章と8番の3,4楽章でひとつの交響曲だったらよかった >>312
関係ないけどCD-Rって音劣化しないけ? >7番の1,2楽章と8番の3,4楽章でひとつの交響曲だったらよかった
ワロタ
調整のつながりとか気にしない奴が居るんだな >>319
8番4楽章のコーダの意味を何一つ分かっていない 長さや規模のことだけ言ってるんだろうが
そんな長いのは聴くだけでしんどいな
7番は2楽章も4楽章もそれぞれ素晴らしくて好きだ 長いのが嫌なら40分余りのヘ短調かニ短調を聴けばいい >>325
7番や8番の長さくらいでいい、ということだが 7番は曲としては好きなんだがこれだという録音に出会ってない 7番は第三楽章がないほうがストーリーとしてまとまるんじゃないかと思う スケルツォからブルックナーに入って行けた俺的にはスケルツォは絶対に必要! >>334
弦楽五重奏も巨大なアダージョ短い終曲でバランス考え入れ替えで対処したが7番は第一楽章と第二楽章の流れが最高なのでそれができない >>341
3番と8番
でも4番のスケルツォは苦手だったからあれは要らないかもしれない… 9番ってスケルツォ楽章だけ取ってみてもなんか異質だな
ブルでよく言われる森とかアルプスを超えて、宇宙って感じ
適当でスマンけど 9番フィナーレ冒頭はスケルツォに雰囲気近いような気がする >>344
取って付けたようなトリスタン和音のせい 曲想自体、それまでの舞曲的な雰囲気が薄れてデモーニッシュな感じ。 8番に比べて9番は一段落ちる
ブルックナー自身も8番以上の作品を作れなかったから諦めたんだろう 8番のアダージョを聴くと、なぜか晩唐の詩人・李商隠の「登楽遊原」を思い出す 8番のアダージョを聴くと、女子高生と音の温泉に浸っているような気分になる。 >>350
何言ってんだ?
全ての楽章が最高傑作だろ >8番に比べて9番は一段落ちる
俺的には
第1楽章は互角、スケルツォ、アダージョは9番がやや優勢、8の終楽章は阿波踊りなので減点対象。
よって 9 > 8 と数字の大きさ通り。 9番を以外を最高傑作に挙げたり未完成だからと言って一段下に見るのはまだまだお子ちゃまとしか言えない
あまりにも密度が高い曲だから理解したつもりになってるだけ >>354
どうせならブル8とベト9でやれよ
誰が言ったか忘れたが T Uはベト Vは
ブル Wはコーダの差でブルだそうだ 和声的には9番が前衛性において上
二十世紀音楽を先取りしている >>354
>8の終楽章は阿波踊りなので減点対象。
阿波踊りを舐めるな >355
0番を含めても9番(とくに2、3楽章)が一番親しみやすいと思うけどね。
>358
そうだなw。
相馬盆唄 > 阿波踊り >> ブル8-4楽章
といったところか。 9番は指揮者によってだいぶ印象変わりそうだな
特にシューリヒトみたいな駄演じゃこの曲の真価はほとんど分からない 9番が傑作なのは同意するけど、
一番親しみやすいはあまりにもブルヲタ過ぎる。 4番はフィナーレがそれまでの楽章に比べて難解すぎる。
7番は第1楽章にAllegro的な雰囲気を期待しなければ、あれが一番親しみやすくまとまっている。 4番はもう全楽章通しては20年以上聴いていない。大昔は4番と7番ばかり聴いていたけど。
冒頭のブルックナー開始はなかなかいいけど、全然親しみやすいとは思わない。
> 7番は第1楽章にAllegro的な雰囲気を期待しなければ、
7番の第1楽章はアダージョですよね。2楽章よりずっとよい。
正直に言うと、CD・動画などで聴くブルは、7の1楽章、8、9 の3楽章だけ。あとは以外はもう死ぬまで聴かないと思う。
ただし、実演なら 7、8、9 以外に5番を聴きにいきます。 私の場合、、、
実演なら 0、00、9 以外に1番を聴きにいきます。 7番の2楽章はチェリビダッケみたいに30分かけて演奏してほしい 聴きやすさで言ったら3番だろう。第3稿なら長ったらしくないし。 3番3稿はフィナーレで長々ポルカをやってると思ったら悲劇的な第3主題で(゚Д゚)ハァ?
よく判らない展開部の推移を経てまたポルカで(゚Д゚)ハァ?
その内に堂々と1楽章第1主題が回帰して煙に巻かれて終わる。 1年ほど前に3番を生で聴いたけど、聴きやすいと思えなかった
その時の気分もあっただろうが、他の曲に比べてどうも苦手だ 私も3番は昔から苦手。
夜死駄卑出蚊図の
「アダージョの美しさは言語に絶する」
という言葉にまんまと欺された。もう何年も聴いてないし、今後も聴くことはないだろう。 親しみやすいと言えば7番
クラシック初心者な自分でも聞きやすかった ブルックナースレって意外と中級者ぐらいの人が多い?
初心者ではないけどそんなに聴きこんでもなくてブルックナー大好きでもない感じ 自分も3番は苦手だな
あまりブルックナーらしくない >>376はどういうところを「聴きやすい」といったんだろうか
長さだけではなく 「3番は苦手」というのは単に聞き込んでないブルックナー初心者
「3番の第何稿は苦手」というならまぁ分かるが >>377
第三主題の意味は第二稿でないとわからないのでは?
三番は異稿問題含めあらゆる意味でブルックナー臭が満ちている 「3番第三稿のフィナーレはよく分からん」という意見は成り立つね
実演・録音とも第三稿が大部分だからそれだけ聴いて「3番は分からん」となる 第三稿が分かりにくいとすれば、パーツが省略されているから
必要なシーンを欠いた映画のようなものであって
「聴きやすくない」というのとは違う >>389
第一主題が分厚くかつ洗練されたのを始め金管楽器が剥き出しにならなくなった。最後の第一楽章第一主題回帰の時の弦が天上を奏でるように綺麗。
ただ二稿のほうが第一主題の伴奏を終結部にも持ってきてるので統一感はとれている。 3番の名盤が意外と少ないのが不人気の理由かな
テンシュテット&バイエルンのライブ盤(第三稿)と
クーベリック&バイエルンのライブ盤(第二稿)が良いよ 三番も昔からベームに決まっとる、
べーむ、べーまー、ベーメスト♪
372 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/01/03(日) 08:45:54.31 ID:1CsulCa2
月刊ベーメスト 俺はザンデルリンク/ゲヴァントハウス管の1963年録音で3番を気に入って、その後テンシュテット/バイエルン放送響の1976年ライヴ録音が決定盤になった
どちらも第3稿だったと思う
第1稿は遅〜い演奏ならティントナー/スコティッシュナショナル管、快速演奏ならブロムシュテット/ゲヴァントハウス管かな ザンデルリンク/ゲヴァントハウス管の1963年録音
うむ、これも決定盤の一つだ ザ、ザンデルリングでブルックナー!?w
退屈なブラームスをこってり味付けして給仕する分にはいいがなあ… まあ聴いてみんさい
スタジオ盤ではトップレベルの演奏だ 音質を無視して聴いてみんさい
最低レベルの録音だが、最高レベルの演奏だ
https://youtu.be/9aPSjadwPp8 音質は関係ない。雑音であると言えよう。オケがかわいそうである。 >>401
地面の砂粒を虫眼鏡で観察してるみたいだな
上に同じく「オケがかわいそう」 7番の好きな録音
リボル・ペシェク&チェコ・フィル
おすすめ。 それどこかでシチョウできないかな?
慌てず騒がずカラヤンが一番なんで
個人的には75年ライブ(裏あry
ノーヴァク版使って加減速の不自然なのは願い下げ
1楽章第三主題前のクレッシェンド 同コーダ 4楽章コーダとかでちょこまかされるとイラッとする
ほかマタチッチ ヤルヴィ DRデイヴィス ヴァント新盤 オザワ はおk
ジュリーニ クレンペラー ブロムシュテット ハイティンク ドホナーニ ベーム インバル ショルティはダメだった
朝比奈はオケが… ダメなのばかり挙げてスマンが
ヨッフム ヤンソンス ボルトンもダメだった 各部分毎にテンポがどうとか強弱がどうとか分かるのか 1/6 14:00 クラシックカフェ ▽ブルックナーの「テ・デウム」他
2021年1月6日(水) 午後2:00〜午後3:50(110分)
出演者ほか粕谷紘世
楽曲「アダージョ ロ短調 K.540」
モーツァルト:作曲
(ピアノ)ウラディーミル・アシュケナージ
(11分16秒)
<ポリドール POCL−1612>
「フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313」
モーツァルト:作曲
(フルート)ヨハネス・ワルター、(管弦楽)ドレスデン国立〔歌劇場〕管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(25分36秒)
<徳間ジャパン TKCC−30217>
「弦楽五重奏曲 ヘ長調」
ブルックナー:作曲
(合奏)ウィーン・フィルハーモニー五重奏団
(42分54秒)
<ポリグラム POCL−4257>
「テ・デウム」
ブルックナー:作曲
(ソプラノ)ジェーン・イーグレン、(アルト)ビルギット・レマート、(テノール)デオン・ヴァン・デア・ワルト、(バス)アルフレッド・マフ、(合唱)リンツ・モーツァルト合唱団、(管弦楽)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)フランツ・ウェルザー・メスト
(21分05秒)
<東芝EMI TOCE−55006> そんな話じゃなかっただろうに
余程気に障ったのかね 聴かなくても指揮者の人相を見ればだいたいわかる。知らなかった、とは言ってほしくない。 ブルックナーを愛する者は、そのくらいは知らなくてはだめだ。 ギャンブルもただ闇雲に賭けるわけではない
チンチロリンはシラネ ネットで落とすのかメディアでか知らんが
金払って買った時点でギャンブルだろうが 三大過大評価ブル指揮者といえば
「朝比奈」「ヨッフム」とあとは? >>423
その前に、お前の評価するブルックナー指揮者を言ってみろよ。
ヘタレ。 過大評価の元は評論家なので評論家の名前とセットにしたほうがいい
例を挙げると
・朝比奈(宇野)
・カラヤン(黒田)
チェリやヴァントを持ち上げたのは誰だっけ フルヴェンー宇野
クナー宇野
ワルターー宇野
宇野ー宇野 嫌いな指揮者を言うならセットで好きな指揮者も言わないと説得力がないよな
嫌いを言うだけなら簡単だからな もともとこんな掃き溜めで何を言おうが説得力はないと言えよう 朝比奈を応援してくれた宇野さんを悪く言うのは気が引ける
むしろ晩年のヴァント信奉の謎さよ ヴァントは70年代レコ芸では無視に等しい「その他大勢」扱い
それが晩年になって神様に祭り上げられた 誰がなんと言おうと、7番はヨッフム1986年日本公演。 ベートーヴェンの演奏はどうでもいい
ブルックナーの演奏の話をしろ フルヴェン <- 宇野
クナ <- 宇野
ワルター <- 宇野
ヴァント <- 宇野
宇野 <- 宇野
チェリ <- チェリオた 日本生まれ日本育ちの日本人は他人からの影響をいつまでも引きずらず他人の評価ばかりを気にしたりランキングにこだわったりはしない ハイティンクを貶めてたのは宇野と許
小石とかは持ち上げてた気がするけど影響力が弱い評論家だったな シューリヒトとかクナとかヨッフムとか朝比奈とか宇野が褒めてたブルックナー指揮者ってことごとく糞で笑う ブルの交響曲など、恥絵里媚堕毛程度の棒振りが振ればいいのだ。 フルヴェン <- 宇野
クナ <- 宇野
シューリヒト <- 宇野
ワルター <- 宇野
ヴァント <- 宇野
宇野 <- 宇野
チェリ <- 虚光俊 >>444
宇野はロマンティックでは、「いいものが無い」として、自分の指揮を推してたな(笑) ヴァント <- 宇野
70年代の宇野はヴァントに一言も触れてなかったはずだが 宇野の影響力でかすぎやろ
他の評論家は何をしよるか 君子ブルオタに近寄らず
宇野信者宇野アンチどちらにしてもクラオタのなかでもとりわけ面倒くせえ奴らの吹き溜まりがブルオタ
だから評論家も手を突っ込んでこない 朝比奈嫌いと言ってる奴に、じゃあ誰が好きなんだ?と問い詰めたら小沢とカラヤンと言いやがって失笑した >>453
ロマンティックは、ムーティを次点で推してた 自分に合わないはあるけど嫌いになる理由ってあるのかね? >>460
合わないのを嫌いという人もいるということ 朝比奈嫌いと言ってる奴に、じゃあ誰が好きなんだ?と問い詰めたらヨッフム とヴァントと言いやがって失笑した と余りのつまらなさに失笑を買う>>458=>>463 嫌いと好きはセットで問わないと共感に値しないってことだな 朝比奈嫌いと言ってる奴に、
じゃあ誰が好きなんだ?と問い詰めたら
スクロバなんとかとマンコフスキと言いやがって失笑した フルヴェン <- 宇野
クナ <- 宇野
シューリヒト <- 宇野
ワルター <- 宇野
ヴァント <- 宇野
朝比奈 <- 宇野
宇野 <- 宇野
チェリ <- 虚光俊 朝比奈嫌いと言ってる奴に、
じゃあ誰が好きなんだ?と問い詰めたら
ヤリマンソンスとマンコフスキと言いやがって失笑した 「失笑を買う」は「愚かな言行をして笑われる」という意味ですから,「あきれて笑われる」様子とも言えます。
ほかにも「失笑が広がる」「失笑が漏れる」など,失笑は「あきれる」様子と結びついて使われることが多く,
そのために,「笑いも出ないくらいあきれる」という意味の方を選んだ人が多くなっているのかもしれません。 失笑とは冷笑の意味で使われがちだが
本来はフイタwwwwwの意味 失笑するの類語・言い換え一覧
嘲る
冷笑する
蔑み笑う
あざ笑う
笑いものにする
嗤う
嘲笑する
小馬鹿にする
フイタ?
失笑 動詞で「笑止がる」はあったが「笑止する」はなかった
笑止だwww 吹いた とは
閲覧者を突発的に爆笑させる(吹き出させる)イラスト、ネタ絵、マンガに付くタグである。
また、作者自体は至って真面目に投稿したイラストに付けられることもある。吹いたなら仕方ない。
「吹いたwww」「吹いたwwwww」など、書き方にバリエーションがあるものの意味は同じである。
爆笑という意味になります。(笑いを吹きだした)=吹いた。
例)トイレで一人ぼっちで弁当食ってるなんてww吹いたわwwwww
元々ネットから生まれた言葉です。一般的に使われるようになりました。
吹いた
読み方:ふいた
別表記:フイタ
何かを吹くこと。特に、可笑しくて思わず噴き出す、といった意味で用いられることが多い。 尺八を「吹いた」が、なぜ魔羅をしゃぶったの意味になったのだろうか? 1(ウィーン稿)がブルの集大成であり最高傑作なんだは 1番1楽章第1主題はコレッキリー、コレッキリーと歌いましょう。 1番はノイマン盤を評価するレスを
この板でよく見かけた気がする ヨッフム/シュターツカペレドレスデンの全集とは違う方向性の名演だとどの辺おすすめ?
録音新し目のがいいんだが >>496
アバドってイタリアで普及させようと頑張った人なんだよ。 1番はアバドの古い録音で、こどもの頃友達に聴かされて感動したな
最近CDで聴きなおしたら、違和感の方が大きかったけど あれはいかにも荒っぽい
ヨッフム&ベルリンフィルに尽きる ムーティは得意の6番をヴィーンフィルと再録してほしい ティントナー盤は「改訂していないリンツ稿」の世界初録音だったんだな
通常のリンツ稿は1868年の初演後少し改定して1877年に出版されたものだけど「改訂してないリンツ稿」は1866年完成からそのまま1868年ブルックナー自身の手で初演されたものをキャラガンが復元 >>401
チェリの3番なら91年がベストでは?
memoriesのやつ インバル/都響で第3シンフォニー
ノヴァーク:1873年初稿版
東京文化会館
圧倒的名演の一歩手前
今日はサントリー
当日券なし
レポよろ >>505
では、お前のブルックナーに於ける一押し指揮者を挙げてみろ!
こう言うヤツって、卑怯だからいつも人の事をくさすだけ。 けなすのは簡単だが、自分の一押しを防御するのは大変だぞ 1番は初心者には難しすぎる作品には違いない
ヨッフムBPOかノイマンLGOの名演を繰返し聴けば分かるようになる インバル/都響で第3シンフォニー
ノヴァーク:1873年初稿版
東京文化会館
圧倒的名演の一歩手前
今日はサントリー
当日券なし
感染レポよろ >>511
初稿マニアの健人くんは、処女好きなのさ >>519
第2楽章が曖昧模糊としてるんだよな
トリスタンの影響かな >>524
まさしくトリスタンを採り入れた楽章
見事なアダージョといえよう 昨日のサントリーのブル3、まさに豪演だった
14日間の隔離のうっぷんをはらすかのような、インバルの凄まじい気迫
それに応える都響の渾身の演奏
日本のオケとは思えない豪壮な響きを引き出したインバル、やっぱり超一流だな
確かに、初稿ってまとまりが悪いところがあるけど、
これだけの演奏をされると、3番って凄い曲だな、と素直に思ったよ
聴衆の多くが残って、参賀2回 昨日のサントリーのブル3、まさに豪演だった
14日間の隔離のうっぷんをはらすかのような、インバルの凄まじい気迫
それに応える都響の渾身の演奏
日本のオケとは思えない豪壮な響きを引き出したインバル、やっぱり超一流だな
確かに、初稿ってまとまりが悪いところがあるけど、
これだけの演奏をされると、3番って凄い曲だな、と素直に思ったよ
聴衆の多くが残って、参賀2回 >>525
永野健斗くんの第8番は初稿
99分半で99min CDRに収まる NHK-G 午後7:30
首都圏情報 ネタドリ!「ロマンティック感染拡大が止まらない “若い世代”に何が?」
“若い世代”にブルックナー?! SAM-eどうか聞きたいんですけど、該当スレがないです
ここの方、飲んだことありますか、どうでしょう? ブルックナーはロリコンだった。爺ではなくjs、jc、jkに自作を聴いて欲しかったに違いない。 クレンペラー/ニュー・フィルハーモニアのは、5番、8番、9番が激遅テンポの最晩年スタイルか。
今まで意識していなかった。 オルガン編曲の5番はかなり良いな。
細かい不満はあるからもっと多くの演奏が出てほしい。 ブルックナーを聞く女性を増やす良い方法はないだろうか。 ・ブルックナーを聞く女性を増やす良い方法
@ステイホームでブルックナーをキャンペーン
A男性ホルモンを与える
Bブルブルするっ! ブルックナーのオルガン曲は交響曲以上に素晴らしい
ちゃんとこのジャンルを書いていれば良かったのに即興演奏で終わらせてしまった オルガン版は01269を残すところとなった
誰かまとめて録音してくれ 2024年完結を目指してアルブレヒトによるオルガン編曲全集が作られるみたいだね。
0番が発売されてた。未聴だけど。 Bruckner - Symphonies No.1,2,3,4,5,6,7,8,9 + Presentation (recording of the Century : Eugen Jochum)
ttps://www.youtube.com/watch?v=XuhhEoW0h38 3,4,7番は出来が良くないので5番の人に編曲してほしい ヨッフムの魅力って何?
イマイチアピールポイントが分からない DG全集を聴いてピンと来なけりゃ縁が無いってことよ ヨッフムは晩年のコンセルトヘボウとの8番と5番のライブが最高に素晴らしい! ヴァント/ケルンの全集ってヨッフム/ドレスデンと比べてどんな感じ?
系統似てるなら違うの買うけど 系統は全然違うだろ
俺はヴァント/ケルンの方がスッキリしてて好きだな
晩年に急にカリスマ化してBPOとかと録音したのよりも評価低かったケルン時代の方がスッキリしてて好きなぐらいだな ブルックナーなんて60歳以上の爺さんしか聴いてない 何しろ一曲聞くにも時間が掛かるから。
最近はサブスクの影響で曲はどんどん短くなってる。
いきなりサビから入る曲も増えてきてる。 短い曲しか聴けない若者はピアノ作品を聴けばよかろう ヴァントみたいに個人的な思い入れで恣意的に揺らす指揮者は好きじゃない ヨッフム/ドレスデンの次にどれ聞いたら良いかなかなか決まらないんだよねー >>567
自分が持ってる全集はヨッフム(2種)、ヴァント(ケルン放響)、カラヤン、インバル(フランクフルト放響)、ロジェストヴェンスキー。
あとは全集じゃないアイヒホルンとクレンペラー。
まぁ、ブルックナーの話題になったら必ず出てくる面子は揃ってるwって感じ。
まだディープなブルオタじゃなければ自己陶酔入りまくりのカラヤンの全集か、
初稿版も入ってるインバル&ロジェストヴェンスキーで勉強するのも良し、かな。
個人的にはまったり入りやすいヴァントが最適かと。個人的にはこの全集は1&2番だけでもいいんだけどね、あとは自分の感性でどうぞw FM聴いてるけど
何だか軽やかなさっぱりとしたブルだなぁ >>569
ハイティンクとチェリは流石に持っとけよ 後期高齢者になると脳が退化して自慢話しかできなくなるんだよ ロジェヴェンの荒くてブリブリなブルックナー
嫌いになれないわね 理解できる能がないやつに勧めても仕方ない
自分で辿り着いたやつだけ聴けばいい 自分の体験を思い返してみると、ブルックナーに接する前に
ベートーヴェンとシューベルトを聴いていたことが近道になった ドイツ系シンフォニストの系譜として
ベートーヴェン→シューマン→ブラームス
ベートーヴェン→シューベルト・メンデルスゾーン→ブルックナー
というふたつの潮流があるみたいな話はなんかで一度ならず読んだ気がするがシューベルトは >>583
途中送信スンマセン
シューベルトはわからんではないがメンデルスゾーンってブルックナーに繋がる要素あるだろか? ブルックナー研究者がメンデルスゾーンの影響をしばしば指摘している
ちなみにロンドンのリサイタルではメンデルスゾーンのオルガンソナタを取り上げている ○番から聞いてみるといいよって言われても長すぎるよね。
楽章単位でお勧めした方が良いのかな。
邪道かな? それは勧める相手による
相手の好みを聞いて考えればいい ヴェルナー・ヴォルフの本では「初心者は2番から入るのがよい」と書いてある 自分なら5番の最後の3分とか8番3楽章の第2主題のようなピンポイントで勧めるかな 5番や8番で全曲の構成を悟って腰抜かす
という通過儀礼を経ていない人とブルックナーを語り合えるだろうか >>587
全交響曲のスケルツォ楽章を聴かせて、好きな曲の全曲を聴けばいい。
って、隣に住む小梅太夫が言ってた。 面白い提案だと思ったけど2行目の意味が良く分からない。 スケルツォ楽章なんか聞かなくていい
ライブなら仕方ないがCDで聴くときはすっ飛ばすわ 聞きなれるとスケルツォどうでもよくなるけど初心者の頃はスケルツォが一番聞きやすかったな https://www.am zon.co.jp/dp/B00005FRA6/
sami17
5つ星のうち1.0
買う意味無し!交響曲の断片を聴いてもその内容は判らない
2004年12月18日に日本でレビュー済み
何という酷い企画なのだろう。交響曲の1楽章の断片を聴かせようという事自体、メーカーの非常識さを表している。少なくとも1楽章全部を聴かなければ、指揮者の意図は伝わらない。商品として成り立たない物を買わせようというメーカーは、音楽をそして朝比奈氏を侮辱しているとしか思えない。このCDは店頭で、サンプル盤として無料で配布する販売促進用の非売品を商品にしてしまったとしか思えない。音楽を知らない人が企画した非常識極まりない物(商品では無い!)である。これでは、天国に召された朝比奈氏はうかばれない。メーカーを見損ないました。何という酷い事をするのだろう。 https://www.amzon.co.jpdp/B00005V1MK/
sami17
5つ星のうち1.0
こんな企画に荷担した宇野の名は地に落ちた!
2004年12月19日に日本でレビュー済み
交響曲は全楽章を聴いて初めて作曲家の意図が判るのだ。クラシックファンなら、NHKの「名曲アルバム」に対する作曲家の批判をご存じの事と思う(知らなければ、クラシックファンにはなっていないという事です)。せめてブルックナーの1楽章を取り出すなら、ノヴァーク版とハース版を並べて欲しかった。かつての宇野ならそうしただろう。ところが、これは何だ?宇野は、狂ってしまったのか?もう宇野は、音楽に携わる資格を失ってしまった。こういう半端な商品は、クラシックファンにとってマイナスになるものであり二度とこのような企画をさせないためにも決して買ってはいけません。天国の朝比奈氏は泣いている事だろう。 自分は >>590 だけど笑ったw
まさかダイジェストがCDとして商品化されていたとは 聴きやすさを求める人には「想い出」「幻想曲」「秋の夕べの静かな思い」をお薦めします クラシックファン以外への普及を考えたとき、ブルックナーと親和性が高いのはどのジャンルだろうね?
ジャズかな?ヘビーメタル? 今回のFMシリーズプローデューサーのセンス冴えてる
これなら4回録音しとけば良かった ほかのジャンルのことは分からないけどブルックナー好きが好きなほかの作曲家は
誰なんだろうね?シューベルトとか?ベートーヴェンかな? >>613
そりゃ、ワーグナーだろうに
次いでバッハかな チェリ「オペラは間違った芸術のならずもの
交響曲作曲家としてはブルックナーの次にチャイコフスキーが偉大」 >>613
一番好きなのはシューベルトだけど
ベートーヴェンから後期ロマン派(国民楽派含む)は辺りのまでは割と満遍なく好き
ただオペラ全般とマーラー、R.シュトラウスは感性が合わなくて何か苦手 交響曲はブルックナー
ピアノソナタはシューベルト
協奏曲はモーツァルト
それが道理 ブルックナー好きな人はオペラを聴かない傾向があるのかな?
プッチーニとか。 もちろん聴くよ
ヴァーグナーは言うまでもなくベルクとかドビュッシーとか >>619
ハイドンすれでブルックナー誉めたらキモイ言われたんだよなw >>621
それは、あてはまる。
ブルマラーだし。 >>624
そいつはブルックナーどうこう以前に元からキモイ書き込みしかしてなかった奴では? このスレで突然ハイドンのこと語りだしたら気持ち悪がられるのと同じだな >>613
ブラームスは協奏曲、シューベルトはピアノソナタ、マーラーは大地の歌の6楽章、シューマンは幻想曲が好き 交響曲 ブルックナー
宗教音楽 ブルックナー
室内楽曲 ブルックナー
オルガン曲ブルックナー
ピアノ曲 ブルックナー
合唱曲 ブルックナー
歌曲 ブルックナー
俺の場合こうだな >>638
ブルックナーが尊敬したワーグナーを馬鹿にするの? ブルックナーもワーグナーの楽劇の台本・筋書きには関心が全然無かったとか何とか 俺ワーグナーオタになったあとにブルオタになったけどオペラはクソだと思うよ
ブルックナーがワーグナーを尊敬してたというのはただの謙遜の表れ クソな交響曲を聴いたあとの反応
普通「クソな交響曲もあるね」
馬鹿「交響曲はクソ」 チェリヴァントみたいなブルックナー指揮者はオペラに手を出してないから同じ考えだったんだろうな
ショーペンハウアーもオペラは芸術として間違ってるって書いてたし オペラを振れない無能指揮者の逃げ口上を真に受ける馬鹿 ブルックナーファンのお酒の好みは何か傾向があるのかな?
ビール好きが多そうなイメージ。 オペラなんて喋り方が耳につくしソプラノがキィキィうるさいしそもそも歌手とオーケストラとどっちに主導権があるかすら分からん
偉大さはすべて単純ってフルトヴェングラーも言ってたろ こいつワーグナーオタとか書いてるが、序曲しか聴いてないクチだな 確かにオペラは指環トリスタンパルジファルみたいな晩年の作品だろうが聴こうとすら思わんが
ジークフリート牧歌とか管弦楽曲ならたまに聴くな ワーグナー好きってヒトラーとか百田みたいなイカれてる奴多くないか?
百田のクラシック論なんて便所の落書きレベル オペラに限らず歌付きは苦手だ
ポール・サイモンが「歌は歌詞から腐る」って言ったらしいけど至言だね
西洋音楽の歌詞が分からないのは日本人にはメリットであるとすら思う >>652
それじゃ>>645の書いてる「分母の大きい馬鹿」そのものだぞ
世界中にどれだけヴァーグナーファンがいるんだよ
なのにその二人思い浮かべただけで「いかれてるヤツ多い」って オペラはいかにも古臭い伝統芸能というイメージ。
ワーグナーは確かにすごいけれど。
普通の演劇の方が面白いし。 オペラという形式が嫌いなだけでワーグナーは優れた音楽家だと思ってるけどね >>653
歌手付きでもミサは歌手を完全に器楽扱いしてるからオペラよりは断然いい クラシック初心者の幼稚なオペラ論は別スレ建ててやれ てかさ
自分がないんだよね
無闇にラベリングすることで相対的にしか自己を保てないんだよね
某国の人って >>653
歌付きが聴けないと、クラシックに限っても半数以上が聴けないってことになるよ。
ちょっと勿体ないよね。 歌付きでも4つの最後の歌みたいな短いのはまだいけるんだよな
オペラはいくらなんでも長すぎるし無駄が多すぎる 9番4楽章でオススメはある?
試しに聴いてみたけれど、この出来なら未完成で正解ではと思ってしまったので 歌曲は、おk
あとアリア集は、もちろん聴けるだろ。
馬鹿げたオペラは、言葉メロディも陳腐
演劇で低脳くさい。
安っぽいセットも、貧乏臭く見たくない。
宝塚も同様
オペラのリリース数は少ない ブルックナーでCD探してもひたすらヴァントが表示されてホントウザい
ヴァントヴァントヴァントヨッフムカラヤンベームヴァントチェリビダッケヴァントヴァント
もっと最近の面白い盤はないのか! 秋田馬方節>>相馬盆唄>>>>>>テコンV主題歌wwww=北朝鮮国家≧ブルの交響曲 >>667
最近の面白い盤ならロジェストヴェンスキー指揮のシャルク版とかあったろ >>670 671
ハイティンクもだな‥
ロジェヴェンのシャルク版とな
ほー、こういうのでいいんだよこういうので
みんなの知識をもっとオラに分けてくれ >>668
ゆとり世代ってこの手の誤字誤変換がホント多いよな ワーグナーがすごいと言ってる時点で、オペラを聞いたことが殆ど無いことがわかるよな jazz版は「Deference to Anton Bruckner」ぐらいにがっつりと編曲してくれたほうが聴ける。 確かに
ヨーロッパ人からしたら「歌舞伎を聴く」ようなナンセンスなんだろうな オペラと歌舞伎を同列に並べてる時点で、オペラをほとんど聞いたこと無いの丸わかりだな 前にデイヴィス・デニス・ラッセル&リンツ・ブルックナー管弦楽団を紹介してくれた人いたけど
これってどうなんかなぁ
指揮者のひげ面がキモイのとこのオケ実力あるんか? リンツ・ブルックナー管はアイヒホルンの頃からオケの実力は中途半端だよ >>585
ネコケンが第6をイタリアのような曲と言ってたような >>690
チェリは、自分が得意とする演目しか演奏しないし、それが限られていたからなあ時にスコアを持たず、オケの前で暗記で修正指示したというから
そのかわり、自分の演目では来日 >>691
(下書きがアップされたので、訂正)
チェリは、自分が得意とする演目しか演奏しないし、それが限られていたからなあ
けれども、来日時にスコアを持たず、オケの前で暗記で修正指示したというから、それはそれで恐れ入る 3から9番まで全部演奏してるのに限られたもないだろ
バーンスタインみたいに69番しか演奏してないんならともかく チャイコフスキーを4、5、6
ドヴォルザークを7、8、9
しか録音しないような感じとすると全部とは呼ばないが得意とする演目に限ってるというのもなんか違う ベートーヴェンだって3から9番まで演奏したら全部と言っても差し支えない モーツァルトなら35、36、38、39、40、41の6大交響曲を全部というか否か >>699
モーツァルトの全部はその6つでよいけど、ハイドンの全部は本当に全部。
ベートーベンはマイナーな1、2、4ですらそれなりに楽しめるから本当に全部録音すべき。
メンデルスゾーンは3、4、5が全部。 41分の6は14.6%
9分の7は77.7%
70%以上の支持率集めたら政権だって取れるわ チェリ信者がどう言い繕っても、3から9だけ取り上げる指揮者を
ブルックナーの専門家とは呼ばないし、バーンスタインを見下すこともできない ベートーヴェンとブルックナーの交響曲1、2番はどちらが重要度高いの?同じくらいのイメージだけど。 バントも1を敬遠してたんでしょ
ブルックナー指揮者とは言えねえな
っぱヨッフムよ 数と割合だけ見ればいいとは思わんがモーツァルトなら小ト短調は数に入らないってこたねぇべ ベートーヴェンなら断層は2番とエロイカの間にももちろんあるが1番と2番の間のそれも結構大きいと思うが
ブルックナーの場合2番と3番の間に断層はあると言えばあると思うがベートーヴェンのそれより大きいってことはない ましてやチャイコフスキーの3番と4番の間の断層と一緒にしちゃイカンとは思う >>698
ベト1の素晴らしさもわからないゴミが何を語る >>699
モーツァルトの交響曲で言えば29と33は無視できない
特に33は35よりは明らかに上 >>698
ベト1の冒頭ドミナント解決連続の素晴らしさもわからないサルが何を語る ヴァントもヨッフムもアーノンクールほどではないにしろ個人的な思い入れで振るからブルックナーが爺臭くなるんだよ シベリウスは2番と3番の間に断層があるが断層の前の2番が最も人気で録音されまくってしまうというw ブルックナーが爺臭くなる?
神聖なアーノンに失礼だ! >>718
それには同意するが、だからといってシベリウスを3番からだけ録音する指揮者ってのはいるのかね… >>715
そういう風な考え方なら、ブルックナーの8番と9番の間にも断絶というか飛躍があるよね。 全集を完成させるために、振りたくもない駄作を振る方がどうかしてるわ ワーグナーのパルジファルはそれまでと大きく雰囲気が違い神聖さが全体を覆っている。
その点はブル9と似ているかも。 >>722
朝比奈はマーラーの1番は絶対に振らないから、全集は出来ないと言っていたね >>726
あー、それは言えてますねぇ。解ります。 長いってのが最も重要だろ
そもそも長い交響曲でまともなレパートリーが10曲以上あるのはブルとマラだけなんだから 10曲以上かどうかも他にいないかどうかも結構ビミョーなような
フツーのオケがフツーにレパートリーにしてるってことだとモーツァルトもショスタコも10曲いかないか?
ハイドンは演奏頻度はともかく10曲くらいフツーのオケは演ってるべ もっと長くあってほしいのがブル
短くても聞かないのがマラ モーツァルトやハイドンみたいな短小交響曲と一緒にするなよ >>729
ブルの7番以降と、マラの5番と9番は、親和性があるな 同じ長くてもマーラーは細切れで気まぐれ
短距離ダッシュの連続って感じで長距離走なブルックナーと呼吸がだいぶん違うのは確かだ
ブル9は死の気配があるから初期から晩年に向かってどんどんそれが濃くなるマーラーとそこは共通する けど他の曲は?だ
ブル7の第二楽章はワーグナーの葬送曲だって話があるけど9番と違ってマーラーに似てる気はしないな BとMの共通点
・交響曲が創作の軸で他のジャンルには重要作品が少ない
・いずれも長大な交響曲を、10曲ほど書いた
・シューベルトの影響がそれぞれの仕方で濃厚
・19世紀にはワーグナー派に組み入れられる ブルもマラも両方とも死ぬほど好きって人はいるのかな 「ブルックナーが好き」と言うと「じゃあマーラーも好きでしょ」と言われるのがすごく嫌
マーラー自体は別に好きでも嫌いでもないんだけど 「ブルマラーが好き」と言うと「じゃあスク水も好きでしょ」と言われるのがすごく嫌
ショスタコ自体は別に好きでも嫌いでもないんだけど >>738
いや5番は違うだろ
6番7番9番10番だよ >>745
ショスタコーヴィチで長大といえる交響曲って
4、7、8、10、13、14番ってとこじゃないかね
とりあえずCDがカップリング無しの単独録音になってる率で判断 長ければ何でもいいゴミが湧いてるねえ
ブルックナーとマーラーでは格が違う ショスタコとブルックナーでは同じ長さの交響曲でも込められた想いの量が全く違うよな。 よく4番7番は飽きやすいって言われるけど
4番はそれほどでもなくね?っていう おう、でもよぅ
ロマンチックが止まらないとへんなぁ 4番は素朴すぎる
7番はスケルツォ、フィナーレまで素晴らしく、愚鈍なブルヲタには到底理解できない深みがある 全シンフォニー、愚鈍なブルヲタには到底理解できない >>749
13と14は交響曲じゃない
あれが交響曲ならブルックナーのミサ曲だって交響曲だ 俺の中じゃ不定期なサイクルがある。
マーラー聴きだすとマーラーばかり聴きたくなる。
タコ聴きだすと中毒のようにタコばかり。
ブル聴きだすと光と雑音遮断して浸り続けたくなる。スケルツォで目が覚めるけども。 俺はブルもマラもタコも同じくらい聴くが、
各楽章の単位でしかも20分以上の長大楽章だけ聴く。
滅多に全曲通しては聴かない。 >>739
ブル9に死のイメージというけれど、それいうならブル8の第一楽章ではないか
ブルックナー自身が「死の時計」と語っているのだから こういう奴って代わりに何がいいのか絶対書こうとしないから卑怯なんだよな クレソペ、悪太ー、フiンバルあたりが、ブルマラー両刀使いといえよう! ttps://www.amason.co.jp/dp/B00005FR6Z
ブルックナー・ファンならば,思わずうなる内容である。
ハース版(朝比奈)とノヴァーク版(宇野)の違いを,実際の演奏で比較考察する。
第1,3,4楽章の違っている箇所を交互に聴く趣向。
その違いは「一聴瞭然」。マニアックもここまでくれば極致。大満足。 まぁ、あれだ。
宇野も朝比奈を持ち上げながら、自分はノヴァーク版で演奏する嘘つきだ。 フルヴェンの指揮は山師の指揮
カラヤンは指揮する山師 >>773
チェリは?
ヴァントは?
ヒナは?
どっちどっち? チェリが嫌いと言ってる奴は、誰が好きなのかも書けよ >>775 >>777
お前らが1だと思う指揮者を書いてみろよ
1指揮者を表明する勇気すらもないのかよ?w 常時ナンバーワンなど居ないよ
曲によっても演奏によっても変わることだ
ブルックナー初心者の君は愛するチェリを存分に賛美したまえ
ただし下の専用スレッドで書きたまえ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1314360609/l50 大好きなオペラを貶されたのがよほど悔しかったのだろう
そっとしといてやれ >大好きなオペラ
クラシック初心者にありがちな雑な考え
オペラは傑作から駄作まで、名演から駄演まで幅広い
交響曲と同様の話にすぎない >>779
くだらんごたくはいらん
何人でもいいからお前が良いと思う指揮者を言ってみろよ
そんなことも言えないヘタレなのか ヒトラーの場合は単純に出身地が近いというのと反ユダヤ主義のワーグナー繋がりという面が大きいと思うが
まあそれ抜きにしてもある意味危険な人間を引き寄せやすい音楽ではある 映画の『バトルランナー』にワーグナーを歌いながらシュワちゃんを追い回す殺し屋がいたなあ。 地獄の黙示録でワルキューレの騎行ガンガン流しながらの無差別爆撃って方がずっと有名じゃないの? ブルには、ロマンティックの極みといえるアダージェットがない。
映画でもテーマになったほど。
今後、ブルの美しい第7交響曲から映画のテーマほどになれば、一般化するだろう。
そこは悔しいが、マラに負けるところだ。
いわゆるセクシーさに欠けるのだ。 ブル8アダージョのコーダは美しすぎてどんな映像をつけても邪魔になる ロマンティックの極みマラ5アダージェットで使われたのは初老が美少年に惚れるホモ映画だけどね >>796
だから、ダメとも言える。
CMか映画でポピュラリティを得ないと、マーラーに負け(レコード会社的に)。 レコード会社的には、
最高潮でハンマーでドカーンと、てな感じで、、、
TANOMU! 790 名無しの笛の踊り 2020/07/05(日) 09:43:19.18 ID:4ldEScbx
映画テレビCM等に全く使われない三大作曲家
・ブルックナー
・シェーンベルク
・スクリャービン
791 名無しの笛の踊り sage 2020/07/05(日) 11:47:31.07 ID:zA8Onrfx
>>790
イタリア映画界の巨匠ルキノ・ ヴィスコンティ監督による激情みなぎる恋愛悲劇『 夏の嵐』(1954年)でブルックナーの交響曲第7番が使われとるやろ
792 名無しの笛の踊り sage 2020/07/05(日) 12:01:59.32 ID:SXEWRt+q
ヴィスコンティ監督の映画で使われた三大作曲家
マーラー@『ベニスに死す』
ブルックナー@『夏の嵐』
フランク@『熊座の淡き星影』
793 名無しの笛の踊り sage 2020/07/05(日) 20:47:44.80 ID:zYQH2GBs
ヴィスコンティなら『地獄に堕ちた勇者ども』でもブル8第1楽章使ってたな このスレッドもいよいよ終わりだな
ブルックナーファンはほとんど去り、初心者の戯言ばかり マジか
第7は、ヴィスコンが使っていたか
第8は、アポカリプスだから地獄シーンで使いたいな 映画に使われるかどうかも含めて、マーラーと違ってブルックナーが大衆受けすることはない。
だから熱愛する究極クラヲタのもの。 >>801
ブルックナーは乗用車や農業用トラクターのCMに使われたことがあるよ。 >>803
従来のブルックナー ファンよりはただの能無しで、
初心者の方が有能で優秀ということも考えられるのだよ どういう点で有能で優秀なのか説明がないので分かりません マーラーのようなペンキ塗りの感動ポルノ音楽を愛するものは去れ ブルは少なくとも、ベトブラと同列に語るよりマラタコと同列に語るほうが親和性が高い チェリとヴァントって顔の印象と演奏のスタイルがあべこべな気がする 100人いれば90人はブルックナーよりマーラーの方が偉大な作曲だと言うだろうな
ここで100人中1人がマーラーをこき下ろしても、残念ながらこれが現実だ だろうが脳内で現実に変わってしまう朝鮮人
脳じゃなくて脊髄か そこで朝鮮人なんてキーワードが出て来るとか、頭イカれてんなw >>817
マーラーはユダヤ人だぞ
ユダヤ人なんぞが偉大なわけないだろアホか ホロヴィッツ「ピアニストはユダヤかホモか下手糞しかいねーわ」 十人いれば九人はとりどころのない愚者だから計算はあっている チェリ信者がこのスレッドを破壊した
そして荒しが集まってきた >>828
なんか、そういうevidenceあるんですか? チェリヲタが〜とか言ってんのはお前しかいない
つまり荒らしはお前 5番は人間の人生を
9番は宇宙創造を表した音楽な気がする ブルックナーが、青臭いセリフ満載のスポ根青春ドラマだとしたら、
マーラーは、浮気あり裏切りあり策略あり裏の画策ありの大人のドラマ。
自分は、頭が単純だから、あの太陽に向かって走れ!的な青春ドラマが大好き。 ブルックナーは、単純な性春ドラマ
マーラーは、浮気あり裏切りあり策略あり裏の売春ドラマ >>835
別スレで5番はゴジラで9番はもののけ姫のダイダラボッチって感じがするって書いたら9番こそゴジラだって人がいたんだけど
ゴジラはたとえダメージ与えられなくてもぶん殴ることはできるじゃん? どんなに巨大で強力でも物理的な存在ではあるってのが5番のイメージ
ダイダラボッチはこの世の理の外にある存在 向こうはこちらを殺すことができるのにこちらからは触れることすらできない9番はそうそうイメージ アメリカの原子力空母が金門橋下を通過するときのBGMには、9番第1楽章の終わりが最適だな。 アメリカの原子力空母が玉門橋下を通過するときの
BGMには、9番第1楽章の終わりが最適だな。 いめーじですよそれ以上ではない
>>842
それはアルマゲドンのイメージですか? ブル9というより原子力空母にそこまでのイメージがないっすね >>842
それはきらくらドンのイメージですか?
ブル9というより原子心母にそこまでのイメージがないっすね マラが好きなやつはブルックナーが聴けてないから立ち去りなさい marble?
それでは、チョコだ。
マラブルだろ! ブルックナーの生涯
1975年にザンクト・フローリアン修道寺の変
1980年に朝比奈隆によるカテドラル寺の変 9番一楽章の冒頭らへん死への足音みたいなものを感じて
寝床で病魔と格闘してるブルックナーの姿が思い浮かんでくる じっさい病魔に侵されたらフィナーレ断片みたいなものしか書けなくなった 9番をありがたがってるのがマーラー(笑)をありがたがってる奴らだということがこのスレからわかる 大量の全集CDとコンポを持参のうえでタイムワープして交響曲第3番の初演で落ち込む
ヨーゼフを激励したい >>864
実際はすぐに出版申し出があり、弟子達も熱烈支持し、それほど落ち込んでない
初演失敗直後も作曲は絶好調
1番完成後の大失恋は人生の危機だった 9番3楽章より1楽章のほうが出来がいいと思う
3楽章の最後は感動するがそれまでが息苦しく感じる 最近気づいたが、ヒンデミットは晩年、ブルックナーをかなり気に入っていたんだな
ワグナー嫌いだったし、作風からいっても遠いので、不思議な気がする ヒンデミットは時代もあってモダンな曲が多いけど根はロマン主義な感じがする ヒンデミットには、土俗的なもの、フォークロア的なものに霊感をうける感性はあったね
ただ、「マチス」などの例外はあるが、大半の作品はつまらない ヒンデミットはオペラ作曲家なので、オペラ以外の曲は大したことない チャップリンは時代もあってモダンtimesな曲が多いけど根はブルマラー主義な感じがする >>867
同意。
始まりとコーダは美しいんだが、9番3楽章の、あの「息苦しさ」は自分も苦手(特に朝比奈&東響盤→スケルツォもシューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤を聞き慣れた耳には田舎踊りのように陳腐)。
ブルックナーはやはりスケルツォが一番無難だ。好きな順に
1. 交響曲1番(ヨッフムグラモフォン盤)
2. 交響曲2番(ヨッフムEMI盤)
3. 交響曲9番(シューリヒト&ウィーンフィルハーモニー盤)
4. 交響曲7番(マタチッチ&チェコフィルハーモニー盤)
5. 交響曲4番(ベーム&ウィーンフィルハーモニー盤→4番1楽章コーダのホルンの音には聞き惚れてしまう)
6. 交響曲3番(クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー盤→1楽章に限ればモノラルながらこのクナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニー盤が断然のベスト→再現部の弦のうねりなど当時のウィーンフィルハーモニーの凄さを感じる)
交響曲8/5/6のスケルツォには魅力を感じない。 マーラーの10番はcocuにとっての同類相憐れむ鎮痛剤 ブルックナー好きだが、ブルマーはもっと好きだ。
もっと正確に言うと、ブルマーそのものはただの布なので、ブルマー単体ではなく、
ブルマーを履いた女の子、女の子の履いたブルマーが好きだ。
マーラーは、好きな部分もなくはないが、たいしていいとは思わない。 付け加えると、俺は、パンツや水着や裸よりもブルマーが好きだな。
ブルックナーも、日本の、一昔前の女子体育用ブルマーを目にしたら、
きっと気に入ってくれていたような気がする。 女子の感情無視した妙な「共犯」
https://pbs.twimg.com/media/C5Bw6qhVcAA92mu.jpg
美しく健康な女性の身体は積極的に肯定されるべきだとする価値観
それは家父長制からの女性の自立、一個の人格として女性が自信を持つことを求める戦後民主主義的な価値観とも響き合い、密着型ブルマーの受け入れを進めた
進歩派だけでなく、保守的な教育者も日本女性らしさの復権には恥を知ることが必要とする奇妙な論理で密着型ブルマーを支持
密着型ブルマーは「戦後民主主義派」と「戦前回帰派」がいずれも己の思想信条を優先させ、性的なリアリティーや女子の実感に寄り添ってこなかった歴史の象徴であった >>885
悪くはない。しかし、お前はスラヴ派か?それともクンニ派か。 ドボルザークは当初はワグネリアンだったからな。似てるわ。 FMでマタチッチのブルックナーがある 録音年代が古いのかネックレスだ マタチッチN響の第9 演奏はいいのだがテープが伸びているのか第1楽章の所々におかしい所が・・第2 3楽章になるとましになるけど前にクラシック音楽館でカラヤン等の凍結された35ミリフィルムから解凍して一発デジタル修正した映像を放送していたけどあれと同じ技術で修正できないかな
あとやはり第4楽章の存在がまだ知られていない時代なので第3楽章がフィナーレ扱いされて極大のスケールで演奏されていました >>895
ほんとにな
いけべえがニ短調をアピールしてるのに全体的に高かったのもまた
でも貴重音源だわな こういうのもっとラジオでやってほしい ブルックナーの9番凄すぎるなw
これはなんなんだろうか >>882
伝記を読んだことあるけど
実際そういう感じの人だったらしい 吉田秀和が現地でブルックナーを初めて聞き、その長大さに閉口した
そのことをドイツ人に言ったら「日本人にブルックナーは理解できないだろ
ベートーヴェンやブラームスで満足してろ」と馬鹿にされてムカッとしたという ブルックナーは好んで聴いているけど、日本文化とは極めて遠い、異質な世界観だと思う。
それがなぜ引き付けるのか、全くわからない。 アジア人は創造性がないから高尚なものを理解は出来るけど自ら生み出すことはできない
日本製品にしたって高性能化したとか小型化したとかそんなんばっか
一から何かを発明したことは全くと言っていいほどない 印刷術、火薬、磁石を発明したのはアジア人と学校で教わったけどな >>904は科学の素養が乏しいようた
文系Fランだろう 自分の属性をこき下ろされていい気分になる人間はいないけど紀元前の西洋と中国の彫刻見比べても悲しいほどに差が歴然としてるんだよな
残念ながらそれが事実 >>904
全てテキトウな事なのに、断言してしまう愚かさよwwww
自虐のまま人生を終えたまえ ふーん
科学の素養のないFランにはそうなのか
写実的なトルソーというのは、しようと思えばそれほど難しいものではない
縄文土器や土偶の象徴の美とその抽象を通したリアリティに私は驚嘆する 日本に足りないのは優れた批評、評価の在り方だろう
フェノロサやブルーノ・タウトに言ってくれないと良さに気付かない、言われても分からない奴はいつまでも卑下していたら良い
しかし、そういう精神構造の奴らは、同胞の独創による科学・技術を金と女のトラップでホイホイと簡単に売り渡す >>900
ブルックナーの長大さに閉口したなんて言われてドイツ人もムカッとしただろう 吉田の自供によれば居眠りしていたわけで、ちゃんと7番を聴いた上での感想ではない 桂離宮だ弥勒菩薩っていっても、なんだかちゃちいよねえ
所詮辺境文化だか、文学なんかは、なかなか趣がある >>916
「吉田にブルックナーは理解できないだろ
ルロイ・アンダーソンで満足してろ」 初心者が手を出してしまいがちな駄盤
7番
朝比奈大フィル
8番
クナMPO
9番
シューリヒトVPO
他にはあるかな いっしょに鼻を
かみませんか?
∧_∧ ◇
(´ω`)ノ ッパ
ノ/ /
ノ ̄> ズズ〜
∧_∧
( >□<) チ〜ンプンプン
/ VV
ノ ̄> 俺の初ブルックナーはムーティの4番だったが第一楽章の途中で聴くのをやめた
初めてまともに最後まで聴いたのはザンデルリングの3番 ザンデルリングの3番は天下の大名盤だが案外知られてないよね
これが広まれば3番への関心は高まるはず 初ブルックナーの話題?
ショルティの2番スケルツォだった。
テレビで映像付きで流れてた気がする。 8番を始めて聴いたのはベームの晩年のやつだった
どうも人間臭く、個人の意思が強く出過ぎて、ベートーヴェン的だと思った
宇野氏はワグナー的と書いていたかな
立派な演奏だけど、違和感が残るのであった 誰の演奏かは分からないがラジオCMで流れてた1番スケルツォが初ブルックナーだった
というか後になって1番を聴いたときにあの曲だと気づいたパターン
ブルックナーを聴こうと思って初めて聴いたのはレーグナー/ベルリン放送響の5番、ブロムシュテット/SKDの7番、マタチッチ/N響の8番
近所のレンタル屋にあったブルックナーがこれで全部だったので同時に借りた 俺もベームの4番だったかな、EchoIndustryの海賊版
w もう、5chのスレは、10人程度で回っている感じだなw 俺が>>931でムーティが初聴きになったのは小学館とEMIで出してたクラシック・インにそれが入ってたからというだけの理由だったが何故ムーティだったんだろう… >>935
ベームはチューリッヒトーンハレ盤が良い >>921
4番
ベームVPO
5番
クナVPO
ウィーンフィルばっかやな。 毎日同じ曲ばかり聴いてるとチェリビダッケが何故録音を拒否したのかがわかる ミュージックって書かれると
なんだか陳腐な歌番組を連想してしまう。 ナハトムジークをナイトミュージックって書くとイメージ違うしな コジ・ファン・トゥッテは訳さないのが無難だな
故に事実そうしているんだろうが そのうち上演禁止なんて言い出すクソフェミが出てくるかもしれん。
てかスレチだ チェリビダッケがレコードはオナニーって言ってたのかなり適切な表現だよな
本物に触れられないから代替品で満足しようとする 代替品を否定するなら、本物のみを求め、レコード、CD、配信問わず録音は一切聴かず、演奏会に通うのみ。 >>957
この人に限らず現代では無理もないが、音楽と複製製品(録音)の区別がついていない
いつの間にか、音楽と録音が同一視されるようになった たとえ代替品でも、精神に一撃することはある。
人は複製絵画にも感動するし、我々がギリシャ彫刻と思っているもの多くはローマ時代の模造品で、しかも改竄されているらしい。
それでも、CDは代替品だなあ。 トーマス・マンデルのブルックナー/ジャズシンフォニーってここの人たちは聞かないの >>958
実演だったら凡庸な演奏でも感動するってことなら、客観的評価ができてないだろ >>961
演奏会に通う、かつ、録音は1秒も聴かないということ。 半世紀ブルックナーの録音を何千回と聞いてきた。脳内再生を入れると万回とも言いたいが遠慮する。生演奏はアマオケで1回聞いたような聞いたことないような。
ブルックナーがわかっていないとは思わない。 録音は実演と全然違うけどいつでも聴けるから長ったらしいブルックナーの曲の普及に貢献してくれたのは間違いない 好きな曲でも実演で聴いたことがないのも多い
地方では特にそうなりがちだよね
それでも4番以降は一度は聴いたことがある
日本でブルックナーの演奏機会が多いのはやっぱり朝比奈先生のお陰なのかな 他の作曲家はどの交響曲でもそれぞれ違った良さがあるけど
ブルックナーは1〜8番まで「あれ、これ全部9番の下位互換じゃね?」ってなるんだが
逆に言えば未完成でそう思わせる9番という曲の完成度がそれほど他を圧倒してるということかもしれんが >>971
1〜8番をdisらないと語れないの?
>>972
9番をdisらないと語れないの? ブルックナーで9番を推すやつは数字しか見れない馬鹿だ。一番数字が大きいから一番偉いと思ってやがる。最後に作られたから集大成だと安易に見なす。 ブルックナーさんは、このスレを見て、罵倒するなというと思った。 フィナーレがないのはやっぱ致命的よ
全体像が歪になっちゃう
アダージョの最後の方とか これで終わりだと思うと切なくなるんよ ゴミみたいな演奏か録音しか聴いたことがないのだろう、かわいそうに >>981
ちゃんとコーダの草稿でも残っていれば補筆完成版もいいのだがないもんだからコーダが皆 補筆した人が作曲しているのが致命的なんだよな スクロヴァチェフスキの2番と6番素晴らしくないですか?にわかなんですが、素晴らしい演奏だと思いました。 本人がテデウムを演奏しろと言ってるのに従わないのは、作曲家を侮辱してるだろ >>984
あなたが素晴らしいと思うならそれでいいのです
他人がどう思うかを気にすることはない 見た目はどちらかというとブサイックナーみたいだが
音楽は本当に美しい… >>985
作曲者ヤケクソの捨て台詞にこだわると、
演奏機会も減少するし、
何より多くの優良選良聴衆に
苦痛を強いることになるので好きしくないのでは? 単に「好き」を「好ましくない」に直そうとして間違えたとしか 好きくない
という言い方は最近増えてきたな
「好きだ」は形容動詞だが、形容詞の連用形を流用させているのだと思う このスレッドは1000を超えました。
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