【読響】読売日本交響楽団17【読売日響】
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藤岡も慶応人脈強いよな。
実力はともかく関西フィルの宣伝は上手いと言わざるを得ない。 藤岡は評価したい
東響を振ったラヴェルなどなかなか聞かせた 自分がしたいことでもそうしろって言われると途端にしたくなる子なんだな >>951
そのコネ(政治力)で、ウィーンやベルリンに進出して欲しい >>957
東大のコネなど所詮は日本だけの話
ベルリンフィル、ウィーンフィルの前では何の力もない >>958
はっ?鈴木優人のコネは学歴じゃなくてBCJだろ。バッハのカンタータ全集を完成させたことが、どれだけ凄いことか。読響やN響なんかより、BCJの方が遥かに格上の存在だぞ まぁ逆にBJCが足枷になって海外進出できないに一票 演奏中に合唱の人たちが入場して来て違和感
はじめから座っていればいいのに
これも鈴木の演出? どのタイミングで独唱と合唱を入場させるかは指揮者により違うけど
第1楽章冒頭から
第3楽章冒頭から
第4楽章冒頭から
第4楽章途中から
だいたいこの4つ
歌い手の疲弊回避と音楽的要求に基づいて選択されてる
鈴木の選択は入場時に合唱が出すノイズと客の視覚上の煩わしさを除けば理想的なタイミングではある 合唱とソリストでの入場タイミングも違うことあるよね
生で聞いてきたものだと第3と4は大抵連続していたから、
第3楽章冒頭に合唱とソリスト入場のが多かったな
合唱が学生で人数が多めのときは第1楽章最初からいた気がする 3~4楽章のアタッカも最近減ってきたので嬉しい。
古楽器ではアタッカ演奏は無理だしな。 ブロムシュテットか誰だったか、合唱も独唱者も第1楽章から絶対に入場しているべきだと言ってたな。
第1楽章から聴いていないのに、「おお友よ、このような響きではない」などと歌えるはずがないだろう、と。 個人的には板付きというか第1楽章からいてほしいが演者は疲れるだろうし
でも今でもヨーロッパだと特別な意味を持つ曲の扱いなんだよね? ブリュッヘンはそれを逆手に取って、歌い出しの直前に駆け込んでくるというのをやったね 最初からステージで聴いてるのに第4楽章まで何も突っ込まずにいるバス・バリトンを奇妙に捉えることも出来るので、
ブリュッヘンや昨年のアクセルロッド、今年の鈴木のようにバス・バリトンが飛び込んできて歌い出すのも成立はするのかな
色々な解釈があって面白いよね 鈴木ってのは、ぶっちゃけ、指揮が下手wwwwwwwwwwwwwwww 1~3楽章に於いても、いちいちツッコミを入れてくるバスバリトン歌手という演出も面白いかも。
いや、つまみ出されるか。 楽章の間に観客が
O Freunde, nicht diese Töne!
っていえば良いんじゃない?
いや、つまみ出されるか。 Und wer's nie gekonnt, der stehle
Weinend sich aus diesem Bund!
「だが、それが出来なかった人は 涙ながらに
ひそかに この集いより離れるがいい!」
でゾロゾロ退席する一人客たち >>972
× 成立はするのかな
○ 成立はするのだろう
日本語は正しく使おう >>977
・するのかな(=するかしないかわからない)
・するのかな((少しひっかかるが)するんだろうな)
両方の使い方があるよ
話しことばならイントネーションに微妙に差が出るから日本人なら聞き分けできるけど、書くと紛らわしいね それは「するんじゃないかな」の解説
「するのかな」は「しないだろう」という意味だよ 日曜マチネ参戦
指揮者の新年の挨拶からのくるみ割り人形に続き本日の実質的メインであるポゴレリッチのラフ2は
ヤマカズが上岡敏之ばりにソリスト覗き込みまくって必死に合わせてたので
完全にソリストが主導権握ってたあの異形のテンポでもオケ崩壊せず立派
マンフレッド原典版は時に指揮者が指揮台から降りてオケを煽りまくる熱血指揮でオケも最大音量で鳴らしまくってそれに応えたが
終演後は汗だくの指揮者に対して団員が非常に冷めた表情だったのが対照的かつ印象的だった
客席にもその空気が伝わったのか満席だったにも関わらずあっさりカーテンコール終了もちろん参賀なし なんだかんだでヤマカズと読響は相性良いのかもと思った
ここ数年ヴァイグレの誕生日を祝う演奏の指揮を担当してたり、役職のついた読響の定期指揮者(だったと記憶)としての信頼関係を感じさせる演奏だった
今日良かった反面、暮れの第九の微妙さとのギャップが
読響は出来にムラがあるというか、当たり外れが大きいのかもと個人的感想 もともとプロコ3の予定がラフ2になってしまったので
一カ月の間に
日フィル、東響と同じ曲が被ってしまった
少し先だと都響もやる N響も先月やったばかりだし新日フィルも4月に東フィルも6月に採り上げる
というか今年はラフマニノフイヤーだから演奏機会が増えるのは当然の話だし
その中でも特に通俗名曲の範疇である2番3番のピアノコンチェルトが集中して演奏されるのはある意味わかりやすすぎる
それより演奏頻度のあまり高くないマンフレッド交響曲が来月東フィルで演奏されるので原典版と改訂版の聴き比べができそうなのが個人的には楽しみ >>985
ヨアヒムはいいよね。
オクテットが好きだわ。 年末に大阪で第九聞いたけど、観客が残念だった
余韻のために拍手は指揮者が指揮棒降ろしてから、というアナウンスがあったけど
大半の観客がガン無視
数人につれられて、とかじゃなくて大半が一斉にフライング拍手
先走りはどのコンサートでもいるけどさ…
まぁアナウンスとか聞いてないんだろうな
音合わせ終わって指揮者登場直前にアナウンスするくらいでないと、どんな注意喚起も意味なし 地方公演は新聞購読者向けで客層がクラシックを普段から聴かない人がほとんどだもの 年末の第九で、読響とN響の実力の差を実感する
やっぱりN響はいいな 昨日の曼荼羅ナマで聴けてよかった
ヤマカズは楽章間の飴ちゃんペリペリの音を聴き逃さずおさまるまでタクトの準備をしなかった 確かに曼荼羅はいい演奏だった。オレも聴けてよかった。
その演奏の音色の透明感に対してマラ6は楽器間の音程がビシッと合っていない感じで
音響に混濁感があった。あえてそうしたのかもしれないが。全体にゆっくり目だが普
通の演奏スタイル。チェレスタは1曲めと同じくステージ中央前方に置かれたままだった。
たたまにしか演奏しないのに奏者はバツが悪く感じないかとかえって気になった。
1発目のハンマーにはベリッとした音が混じり、2発目はシンバルが少し遅れた。 曼陀羅評判良いけど、現代音楽ってやっぱりよくわからんしピンとこないと自分は思った
N響はこの手の楽曲はほどんど演奏しないイメージだけど、読響は定期的に演奏してるね
しかし、マーラー6番って忙しい曲だな
ヤマカズvs読響の格闘技というか、先日の土日マチネーから続いて猛獣使いのような桶さばきだなと
情熱的なヤマカズの指揮に少しだけ師匠のコバケンの幻影を感じた コロナ以降、コンサートから遠ざかってたけど、土曜マチネーなら出席しやすいし、ここにする
N響は数ヶ月定期会員(芸術劇場)だったけど、バカでかい本拠地に戻ったので更新しなかった
読響のシーズンチケットとかまだ売ってるかな 今は確か既存会員向けの更新時期で、今月下旬くらいから一般向けの販売時期になるんじゃなかったかな?
興味があればぜひホームページで確認してみてくれ
自分は諸事情で次期更新止めてしまったけど、引き続き時々チェックはしておこうかなと思ってる >>996
ありがとう
どうやら次の土曜日に一般発売らしい
以前は都民劇場のやつに行ってたけど、コロナで廃止
N響も上に書いたとおりで、一旦時間空いてしまうとどこから始めたらいいのか分からなくなって困ってた >>997
何を重視するかによるけど個人的にはN響B定期>読響かな 土日ってところがキモなんでしょ?
単純にホールだけの問題ならA.C定期が渋谷に復帰するときにB定期に席替えすればよかっただけの話な訳で このスレッドは1000を超えました。
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