サー・ゲオルク・ショルティ14
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。 マーラーの交響曲を普及させた功労者
それがショルティとバーンステインであった ショルティはスカッとしているがバーンステインは粘っこい 予算も含めて さすがにショルティでもデジタルで再録しようとは思わんかっただろうな 8番だけ録音しなかった指揮者って、レバインのほかにいる? やっぱり予算の問題が大きいんだろうね。
今後スタジオ録音で新譜が出ることはあるのかな? ライブ、それもマーラーチクルスとかで取り上げて録音しました位じゃないかな
でもそう考えると曲の割にはCDは結構あるよね しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 ニルソンについて書かれたものを最近読んだが、ショルティやベームとは相性が良かったようだが、カラヤンとは微妙だったみたいだね。
俺がニルソンとショルティのコンビで一番好きなのはエレクトラで次がサロメかな。 ショルティのマーラーよりもブルックナーのほうが好きな自分は変わり者かな。
晩年に北ドイツ放送響と演奏した2番は名演で深く印象に残っている。。 >>25
私も9番も好きです。あとは6番もいいと思います。
ショルティのブルックナーはスケールが大きくて好きです。 この板はショルティのブルックナーなんて推したら眼回しそうな奴ばっかじゃないのか
ブルックナーに精神性なぞいらん 俺もショルティのブルックナーは好きだな
確かになかなか賛同は得られなかったが いわゆる「ブルオタ」のものでない、一般音楽ファンのためのブルックナーだからかな。 >.>28
CDで出たことがあるかどうかはわからないが、以前BS2で何度か放送されたことがある。 ブルックナー推しはいいんじゃないの
俺も好きだし人それぞれの好みの演奏が有ってもいいんじゃない
ただ
「メータのブルックナーなぞ聴く方が…」と書いた評論家がいたが
それは違うだろと思ったな >>35
わかってるって。
正しくは、「コーホーの評論なぞ信用するほうが・・」 だろ。 ブル6冒頭の弦のリズムはショルティ&シカゴ響がお手本といえる正確さ。だいたいの演奏は結構アバウト。 >>37
お前性欲だけは人一倍だけど、SEXはヘタですぐに女に逃げられるタイプだろ? >>38
おまえのセックスしてるとこ見せろや。
センズリしてるとこは見たくない。 574名無しの笛の踊り2019/02/11(月) 23:24:56.03ID:vMPNpTHV
RCAはトスカニーニ以降ベト全には無関心でオペラに積極的だった
その逆にCBSはオペラにはまったく力をいれなかった
ようやく1966年にDECCAとの提携でバンスタとVPOの
「ファルスタッフ」を録音した
代わりにバンスタをDECCAに貸し出したんだ
そのときの記念の録音があの名盤「大地の歌」である
575名無しの笛の踊り2019/02/13(水) 07:06:12.09ID:WLu5LQBQ
モーツァルトもあるやん
576名無しの笛の踊り2019/02/13(水) 09:43:25.48ID:KwPjqkHU>>578
↑
話しの内容がまったく分からない低能児
学校の成績もビリだったんだろうなw >>33
そうなんだ
NDR Sinfonieorchester Solti Brucknerでググってヒットしなかったから
実演だけで記録はないのかと ショルティは晩年ドイツ各地の放送オケをよく指揮してたが、思い起こせばベームもそうだった。
最近んはそういう指揮者は少なくなったね。 ナチスのいた時代にナチス勢力圏で生活せざるを得なかったショルティは不運だったな。 よう、すぐ人のフレーズをパクる朝鮮ヒトモドキ
早く死ねや いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない また人の書いたものをコピーするだけのバカチョン
自分の意見も書けないのかよ 認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを。 リストの交響詩「前奏曲」、LPOとの録音はもはやSTDではあるがCSOとの録音もド派手で良いな。 ド派手というのは違うと思う。音楽をわかっていないね。 初のベト全(LP)では盤面をたっぷり使って音質の良さを売り物にした
英雄、第9がいい例だ 第9はもともと演奏時間が長かった
CDでも初期の頃は1枚で収まらなかったから2枚組で発売されていたはず
カップリングは運命だったかな ステイン爺は「低能児」という言葉がお好きのようです LPのフルベン英雄は第2楽章途中で盤面を裏返ししなければならなかった
こういう音楽の流れを止めてしまうレコード会社のやり方は不評を買った 春の祭典はショルティがベスト
あれほど躍動感にあふれた演奏はない ドビュッシーのような繊細な音楽には手をつけなかったな ショルティにフランス音楽は場違い
これはバーンステインにもいえる >>55
たしか、全曲スコアの指定通りにリピートしたんだっけ? ショルティは楽譜に忠実だといわれるけど、テンポに関してはそうでもないような気がする。
特にベートーヴェンの交響曲。 運命の第3楽章を初めてリピートしたのがブーレーズ、クリーブランド ニューフィルハーモニアな
3楽章はリピートしてるのに4楽章はリピートなしという不思議なレコード ブーレーズは楽譜どおりにとか拘らず、あくまでも自分の主観と判断で演奏してるからね。 ショルティはリピートを好んだが、バーンステインはリピートはしなかった LP時代は収録時間の関係もあったのかもしれないが
5番終楽章のリピートはたいていカットされていた
例外は私の知っている範囲ではクレンペラーとバーンスタイン、
もちろん他にもいたかもしれないが バーンスタインは英雄でも珍しく第一楽章の提示部をリピートしていた
英雄といい運命といい60年代前半ではリピート順守は珍しかったのではないか
モーツァルトの39や40では終楽章の後半のリピートまでしている
つまり>>75は妄言 ショルティのロ短調ミサ曲、なかなかいいね。
合唱もうまいが、ソリストではフォンオッターが素晴らしい。 ショスタコーヴィチ15番ラストのトムトムか何かの打楽器奏者が無神経で雑!
シカゴ響ラストなのに
聴くたびに頭をはたいてやりたくなるのは俺だけ? シカゴとのブルックナーの8番は金管がうるさ過ぎる。
他のブルックナーはうるさくなる寸前の絶妙バランスに収まっているが、8番だけはダメ。 8番はロシア公演かなんかで収録したんではなかったっけ
ブルックナーシリーズ、最後の頃はライブ録音で雑な出来なのが多いよね >>82
一番うるさいのは4番だろ
テンポも速すぎてロマンが吹っ飛んでるわ 人見記念講堂で聴いた7番はめちゃくちゃうるさかったけど、サントリーホールの8番は別にうるさくなかったから録音の仕方が問題なんじゃないの? 最近ステイン爺の書き込みを見ないな
いよいよ体調不良でネットどころじゃなくなったか?
ならば本当に嬉しいのだが シカゴとのブル8は撮り直しになったと聞いたことがあるけど本当かな?
確かに当時のことを思い出すと、当初あ2枚組で発売の予定だったが発売中止になり、しばらくしてからロシア公演をライブ録音した1枚組で発売されたので、何故?と感じたことがあった。 >>90
シカゴと初来日したとき同伴していて、新聞のインタビュー記事に一緒に写ってたあの女性かな。合掌。 83歳か。墓はブタペストのショルティの隣りに入るのかな? 晩年の「ドン・ジョヴァンニ」のドン・オッターヴィオ役の歌手がヘナチョコだったのが悔やまれる 亡くなった晩年のエジンバラ公がショルティによく似てた
ショルティも若い頃はきっとイケメンだったんだろう エディンバラ公とはどうだったか知らないが、ショルティはチャールズ皇太子とは仲が良かったよね。 >>12 バルビローリがおしいんよねえ、8番と10番があったら全部揃うというね。ただ、大地の歌は冒頭が欠落してる。 もうパンティーを汚すほど
濡れています...
パンティーを横にずらして
確かめてみて... 一体諸兄はいつまで妬みから生まれ対策醜悪を晒しているのやら。
それとも君が以前書いた「妄想と化した願望レス」なのかな?
生徒も妄想?開いた口が塞がらない。どこまで腐った根性しているのやら。
君には音楽は解らないでしょう。ベートーヴェンは無論、モーツァルトからは一番遠い。
今日のアヴァロン試聴記はやめておきます。
どうせまた「妄想妄想」のレスは見えている。
何度も申してます、「生徒が講師を選ぶ」と。
思春期の少女の直感と感性は鋭いですよ。
貴方には解らないでしょうね だめだめ、きちがいを相手にしちゃ・・・・
かわいそうなきちがいはそっとしとこうよ 1960年代のアメリカの看板指揮者はワルター、ミュンシュ、ライナー、オーマンディ
バーンステインだけだったが、そこに斬りこんだのがショルティであった ステイン爺久しぶりだな
しばらく書き込みが無かったので死んだのかと思ってたよ
病気でもしてたのか? ショルティとバーンステインは交流がなかったのかな? ハゲの方はお姉さんを追いかけてたし、バーンスタインはおネエさんを追いかけてたから仕方ないよね ショルティとバーンステインは同じユダヤ人でも不仲だったのか? 君にとって人間関係は、仲良しと不仲のどっちかしかないのかw ショルティのマーラーとバーンステインのマーラーはどちらが好まれるか? ショルティのマーラーは健康的だが
バーンステインのマーラーは病的で気分が悪くなる メゾソプラノをボーイソプラノにやらせるのが正直キモい ショルティ指揮BWV232、何気にいいね!
聴くまではイメージわかなかったけど。 ショルティは爽快な解釈をするがバーンステインはねちっこい解釈で好きになれない >>115
いいでしょ。マタイもいいよ!
Bachの大曲を振れるる指揮者って意外と少ないのでは? 正統派のバッハを聞いたことのない低能児にはあきれる そういえばバーンステインはバッハにはいっさい手をつけなかったな >>119
貴方にとっての正統派のバッハ演奏とは、誰のどのような演奏なのかご教示くださいませ。 正統派といえば、ショルティのバルトークは正統なのだろうか? バーンステインはハンガリー作品をいっさい指揮しなかった >>125こいつは>>120をパクッたチョンコだよ 存命中にVPOを指揮した「悲愴」のライブをFM放送したのをエアチェックしたのがあるが名演だと思う。ただいつ何処での公演なのかわからない。VPOとはよく衝突したとの事だが Rシュトラウスのオペラだろ。サロメをあんなに刺激的に振れた指揮者が他にいるか? ベールを脱いでマッパになる演出のほうが刺激的といえよう ショルティのヴェルディで成功したのはリゴレットであろう バーンステインには「アイーダ」も録音してほしかった ショルティがいっさい手をつけなかったのがJシュトラウスのワルツ
同じハンガリー出身のライナーでさえ録音したのに シカゴ響だと鳴らしまくってウインナワルツも派手になってしまう。ニューイヤーコンサートに呼ばれていたらどんな演奏をしただろうか ハチャメチャなストラヴィンスキーなどショルティにピッタリだ ショルティ シカゴ響のショスタコ10番に、ちゃんと拍手が最後入ってて、ありがたや、な感じ。
あれは?ブルックナーのロシアライヴは拍手入ってるんですかい?わし持ってないし聴いたことないので >>142
旧レニングラードで録った8番のことだろうけど、入ってないよ
演奏も金管がやたらと煩くて今一つな演奏。
8番なら60年代のウィーンフィルとの録音を薦める。 バーンステインはNYフィルのモスクワ公演でショスタコを演奏し
作曲者自身から大絶賛された ショスタコの5番を初めて聞いたのがバーンステインのLPなのだ このジジイ世代が死ぬとクラシック業界は死ぬのかな
こいつらのせいで若い世代が入って来ないし おまえみたいな世間知らずの低能児はクラ音楽を語る資格などねえよ だからこそCDやBDを残していってガキ共に啓蒙するのじゃ >>148
バーンステインをバーンスタインと表記する人は
クラ音楽を語る資格などないというわけか?
www >>151
あのこだわりは本当に謎
たぶんこいつの青春時代wにステイン表示に馴染んでいて
そのまま切り替えられなかったんだろう そういや一昨日BSでO.ウェルズの市民ケーンやってたけど
ケーンの友人で参謀格のエヴェレット・スローンの役名が
ミスター・バーンステインだったな 日本コロムビアから発売されていたLPはバーンステイン表示だった
それを知らぬションベンタレの低能児が多すぎ >>155
CBSソニーになってからはバーンスタイン表示になった
されを知らぬ耄碌じじいは早く介護施設へ行け CBSソニー ピエール・ブレーズ
↓
DG ピエール・ブーレーズ
のパタンもある
仏人の発音に近いのは「ブレーズ」 バ〜カ、バーンスタイン表示になったのはロンドンの「大地の歌」からだよ
そんなことも知らぬ糞ガキ低能児めwww >>158
で、なんでおじいちゃんはステイン表示にこだわるわけ? 何で表示変わるんだろうな?
アバドがアッバードになったり、
アーノンクールがアルノンクールになったり、
ハルノンクールになったりな。
サヴァリッシュもザヴァーリッシュが正解らしいな。
「日本人はサヴァリッシュと呼んでるけど、
今さら訂正するのもめんどくさいからいいや」って本人が言ってたと、
N響演奏会の解説者が喋ってた。 ステイン氏は古参ファンであることを主張してるんだろうね >>158
ということは大地発売後は日本コロムビアもスタイン表示になったと考えていいのか? ここはショルティについて語るスレだ。
関係ない話題を書き込むやつは出てけ。二度と現れるな不愉快だ。 そうは言っても必ず来るぜステイン爺は
奴はあちこちのスレを荒らしているからな DECCAはRCAと提携してアーティスの交換をしたことがある
そのときショルティはリゴレットとアイーダをRCAに録音した
のちにアイーダはDECCAに戻ったけれど
リゴレットはそのまんまRCAレーベルで発売されてた そののちCBSとも提携してバーンステインを借り出したDECCA
それで大ヒットしたのがVPOとの「大地の歌」
日本ではロンドンレーベルから発売されてバカ売れした
もちろんレコ芸の評論家が大絶賛したもの手伝ったからな バーンステイン初のオペラ録音は「ファルスタッフ」なのだ
これもDECCAとの提携で実現できた名盤 バンスタの膝上録音で愛聴してるのがある。
マラ5、ウィーンフィルのやつ。
どこの会場か知らないけど、えらい迫力だわ。
FIRST CLASSICSって書いてあるけど。 中国の新疆ウイグル自治区などでの人権侵害への非難決議を潰したことがわかった国会議員5名。
落選させてください。
自民党 二階俊博 和歌山3区
自民党 林 幹雄 千葉10区
自民党 森山ひろし 鹿児島4区
公明党 石井 啓一 北関東B
公明党 高木 陽介 東京B
日本を売っている人たちです。 ショルティとは違いバーンステインはねっとりとした指揮をする >>173
指揮棒で頭を突いたあるらしい、目でなくて良かった 血をダラダラ流しながら指揮したんだよな。なかなかホラーな絵面だったと思うが。 ショルティ自伝にあるが、指揮棒で刺したのは2回。
ウィーンでのパルジファルの録音の時に左手を刺した。
棒の破片は数週間後のシカゴでのリハーサル中に出てきた。
2回目はフィガロの公演中、自分の頭を突いた。
血が顔に滴った。
ちょっと指揮台を外して、その間はコンサートマスターにお任せだったが、公演は最後まで続けられた。 バイタリティにあふれた指揮者、それがショルティなのだ オペラを得意としたショルティ
オペラを不得手としたバーンステイン
この差は何だったのか ドイツ人でない指揮者を探していたところで、オペラの経験ないのに指揮できる、って見栄をはったせいだよ。
バーンスタインはミュージカルしてるから、オペラが下手というわけではない。
ただウエスト・サイド・ストーリーも初演者のマックス・ゴーバーマンの方が作曲家本人よりいい気はするけど。 バーンスタインの仕事の仕方じゃオペラこなすのは難しいよね バーンスタインずいぶん若い時にミラノ・スカラ座にデビューしてるんだな バーンスタインがトリスタンとイゾルデを録音した時、歌手のコンディションも考えずに立て続けにこの長大な作品の本番、録音を強行して、ペーター・ホフマンは「もう喉がおかしくなっているよ、どんな風に録れているかなんて知ったことじゃない」と吐き捨てた。 バンスタとクリスタ・ルートヴィヒやホセ・カレーラスとのリハーサルでのやり取りは
なかなか強烈な印象だったな バーンスタインの話題なんてどうでもいい。他所でやれよ。 ここはショルティとバーンステイン共用のスレだからいいのだ ショルティとバーンステインのマーラー
どちらのほうが支持率が高いのかな ショルティとバーンステインは2度もマーラー全集を完成している
これは偉大なことだと思う >>190
勝手なこと言うんじゃねーよ馬鹿野郎。
二度ろ来んな。失せろ。 だよな
「ショルティとバーンスタイン」とかいうスレ立てて勝手にやってればいいんだ サロメがバーンスタインの生首にキスする演出は驚いたなあ バーンステインのヴェルディ「レクイエム」が発売されたとき
レコ芸読者欄で大論争があった
あの当時のレコ芸には骨のあるまともな愛読者がたくさんいたよ ショルティはシカゴ響を与えられて独自の真価を出した ショルティのマーラー5番、伝説の名演で有名だがCDはホールの影響か音はややドライに聴こえる バーンステインはVPOを振るようになってから個性がなくなった >>209
何故またおまえかと言われるのか理解できないボケ老人 バーンステインはNYフィル時代がいちばん輝いていた
CBS専属時代がな 日本コロムビアに販売権があった頃は毎月バーンステインの新譜が発売されていた
運命、田園、新世界などいろいろ買った
ガーシュインの2曲もよかったな 日本でバーンステインをいちばん高く評価していたのが福永陽一郎 545 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/12/09(水) 07:19:29.67 ID:BsBkTVRD
日本でいちばんバーンステインを支持、理解していたのが福永陽一郎
964 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2021/02/09(火) 16:21:33.23 ID:s9nn0/gT
日本でバーンステインの大崇拝者が福永陽一郎であった
他の批評家はあまり評価していなかったが福永陽一郎だけは
バーンステインの新譜が出るたびに推薦盤にしていた
966 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2021/02/09(火) 17:55:18.91 ID:VyRHHkyy
福永陽一郎は大のバーンステインファンだったからな
214 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2021/06/26(土) 09:34:44.18 ID:6I3jiPar
日本でバーンステインをいちばん高く評価していたのが福永陽一郎 ほれ、暇な低能児が例によってコピーして貼りつけた
ほんとうに馬鹿な低能児だぜwww 日本でショルティを一番評価していた評論家は藤田由之?かな レコ芸でショルティを好きな評論家などいなかった
すべてロンドンの優秀録音のほうばかり評価していたからな
指環、シカゴとの運命、春祭、みんな優秀録音ばかりだったもの バーンステインもレコ芸では評価が低かった
唯一、評価していたのが福永陽一郎だけだった バーンステインはアメリカとウィーンを制覇した唯一のユダヤ人 でーやんは、自分はブルックナー苦手やから、俺のブルックナー評は信用できると言えちゃうアホやで バーンスタインがどうのこうのと書き込んでいる汚物、消えろ。
目障りで不愉快なことこの上ない。
社会から必要とされていないんだからとっとと死ねよ。 バーンスタインは好きだし尊敬しているが
スレ違いの妄言を得々と書込みするボケ老人に迷惑しているだけだろ おまえは親のすねかじりの世間知らずの低能児
早く就職して両親を安心させろよ
この低能児めw どこに事実があるって?
スレ違いの批判がなんで無職のすねかじりに結びつくんだ? 最低限の社会常識すらわきまえない低能児。
低能児にはバーンステインが実によく似合う >ヘルベルト・フォン・カラヤンやゲオルク・ショルティと並んで、20世紀後半のクラシック音楽界をリードしてきたスター音楽家だった。
ショルティヲタが日本語版Wikiのバーンスタインの紹介文にこういうことを書くから荒れるんだよ バーンステインはDECCAと引き続き録音契約を結べばよかったんだ
あれだけの大ヒット商品を生んだんだから 604 名前:名無しの笛の踊り 2021/06/28(月) 13:29:57.52 ID:Q0leiypg
カラヤンはバーンステインとはいっさい交流がなかった 661名無しの笛の踊り2021/06/15(火) 09:14:23.61ID:PJxuKhaA
ラヴェルの「子供と魔法」は今もってマゼール盤のみの録音しかない
664名無しの笛の踊り2021/06/15(火) 23:43:44.94ID:M9/jqZTn
ステレオでシベリウス交響曲全集を最初に録音したのもマゼール ショルティはハゲていたがバーンステインは髪の毛があった バーンステインはヘビースモーカーだったが
ショルティはタバコを吸わなかった ショルティはハゲだった分、下半身にエネルギーを蓄えていた バーンスタインはウイーンフィルに愛されたが、ショルティは愛されなかった。その証拠に定期演奏会には一度も呼ばれなかった。 バーンステインはVPOの言いなりになっていたからだ
だから個性がなくなったことは事実
NY時代の活気がまるでない >>242
馬鹿かこいつ
有名なマーラーのリハ動画も見ていないのか 知ったかぶりは、快感があるらしくて
始めたらやめられないらしい ▼低能チョーセン野郎www
627名無しの笛の踊り2021/06/29(火) 14:49:01.77ID:D5EknB55>>630
知ったかぶりは、快感があるらしくて
始めたらやめられないらしい
244 名前:名無しの笛の踊り 2021/06/30(水) 08:38:23.59 ID:Z6q6iFmc
知ったかぶりは、快感があるらしくて
始めたらやめられないらしい >>245
悔しいか?
またピント外れのウワゴトつぶやいたらコピペ貼ってやるよw >>247
人を低能よばわりするに相応しい知的な書き込みしてみろやw 人の書きこみをコピーしたりパクッたりして
ろくに書きこみもできない低能児にそう言われてもなァwww >>249
おまえのピント外れのタワゴトなんてまともにレスするに値しないんだよ
コピペで十分 ID:Z6q6iFmc
低能児が発狂しまくり
低能児をからかうと面白いw >>251
以前聞いた話だと、デビュー作以外は疑似らしいよ。
しかもゴムフェラなんだって。 それは普通句ではありません
非ユークリッドが幾何体系外であるように
残念ながら頭脳的に話にならないよ?爺ちゃん ホイホイぱんち12の3番目の娘、可愛いよな。
なんていう女優か名前知ってる人、いたら教えて! >>257
おまえのくだらない書き込みに触発されたんだろ ショルティの長女は美人だったよ。女優やってたしな。 ID:kmc6kIjh
低能児はここに来るなよ、不愉快だ >>263
不愉快だと思うならおまえが来なければいいだろ
どうせスレ違いのボケた書き込みしかできないんだから >>265
悔しいのはわかるけど
煽るにしてももう少し気のきいた煽り方できないものかねえ
こいつ本当に語彙が貧弱 >>258
3人目は姫川ゆうな。東條なつは1人目。 私見ではホイホイぱんちは2が最高だと思う。次いで4かな。
12もいいと思うけどね。 大島さん亡くなったね。。。
高校から野球を始めて、プロ入り後レギュラーに定着するまで11年
それで2,000本安打達成だから本当に凄い方だ。
合掌 去年も長くて涼しかったから、これならオリンピックできるでないか、と思ったけど。
その後暑かったね。 ホンダの新しいシビックはもうアコードじゃんか、と思った 山陰地方の方、生命の危険が迫っています。
身の安全を第一に安全な場所に避難してください。 ショルティとバーンステインのマーラーは東西の横綱といえる 楪カレンは10年に1人の逸材と言えるのではなかろうか。 学生のころは結婚するなら5歳以上年下、結婚するまで10人は付き合いたいと思ってた。
ところが・・・新卒で入社早々、8歳年上の女と社内恋愛する展開に。
ある日のSEXで間に合わなくて生中出ししちゃったが、これがとにかく気持ちよかった。
次のSEXで彼女が避妊しないで中出しに誘導してきて「ヤバい。既成事実つくるつもりかな?」
と思って焦ったけど、チ〇ポの先端が適度に擦られて、蕩けそうに気持ちいい。
ハッキリ言って、ゴム付きSEXとは段違いの気持ちよさで、もうどうなってもいい、と思って、
中出しした。情けないけど、女にイかされた・・・。
それからも気持ちいいから、彼女主導で時々惰性で生中出ししてたら、妊娠。
デキ婚することになっちゃったけど、あのチ〇ポを根本から持っていかれるような気持ちよさには
何もかも忘れて彷徨境をさまよう気分。現在、5人の子供がいます。
8歳年上のオバちゃんで、人生で3人目のSEX相手と結婚しちゃったけど、人生こんなもん。 ワクチン不足は接種スピードの加速によって起きた事態? 夏野剛氏「“1日100万回なんて無理”と言っていたメディアは反省を」
https://times.abema.tv/news-article/8665529
何言ってんだこのバカは?
記事のタイトル通りなら、政府からの指示を実行してワクチンが足りなくなったんだから、つまり政府の計画策定のミスだし
ワクチンが十分確保できていたら毎日100万回接種しようが足りなくなることはない ショルテイ、ベスト5を考えてみた♪
・シカゴ響、メンデルスゾーン、交響曲第4番イタリア(出だしが元気はつらつ、テンポも速い)
・ウィーンフィル、シューマン交響曲第3番ライン(出だしが元気はつらつ)
・シカゴ響、ブルックナー交響曲第2番(美しいがな)
・ウィーンフィル、ワーグナー、ローエングリン全曲(ええがな)
・シカゴ響、ショスタコーヴィチ交響曲第10番(最後に拍手があってええ)
いずれもデッカ、かっこ内はワシの評ゆうか感想ですあ!! >>295
確かにショルティのショスタコはよかった
ワーグナーは、自分ならマイスタージンガーの一回目にする じゃあ俺もベスト5を。
・ウィーンフィル他、ワーグナー タンホイザー全曲:歌手陣も含めてこの作品のベストだと思う。
・ウィーンフィル他、R.シュトラウス サロメ全曲:こんな刺激的なサロメは他にないね。
・ウィーンフィル他、R.シュトラウス アラベラ全曲:デラ・カーザとギューデンが素晴らしすぎるが、ショルティの指揮もいい。
・シカゴ響、ベルリーズ 幻想交響曲(旧盤):おどろおどろしさとは無縁の快演。第4楽章は迫力満点
・シカゴ響、ブルックナー 交響曲第6番:この曲の魅力を教えてくれた盤。ブラスも迫力満点。
他にもシカゴ響他とのメサイア全曲、ウィーンフィル他おのヴェルレクやシカゴ響とのショスタコの8盤も捨て難い。 ショルティと険悪な状態になったオケがVPOと誰もが思いがちだが
実はなんとパリ音楽院管弦楽団であった
このことは俺以外は誰も知らない ショルティとバーンステインはともにイスラエル・フィルと録音を残している
言ってる意味は分かるよな 今日関東地方は久しぶりに晴れている
たまった洗濯物を早く干さないと ショルティとバーンステインはまったく親交がなかった バーンスタインはショルティのケツを借りようとしたが、断られたのが原因だと言われている。 ショルティはカルショウ時代にベト全を録音したかった VPOとの英雄、運命、第7はよかった
全集を決められなかったカルショーが憎い
のちのCSOとはケタ違いの活気にみちた演奏だったのに VPO の好みと違ったし、当時好まれた解釈とも違うんで誰も続けさせたくなかったんじゃないの? >>310
VPOとの7番は名演と後に聞いた、店で発売時に見かけたがショルティをまだよく知らず買わなかった。リングの録音の合間にやったのかな ロンドン・オペラ・ライブラリーのカタログが懐かしい
耳で聞くオペラ、ソニックステージのキャッチフレーズでオペラファンに支持された カルショー自伝の日本語版はトンデモ訳だから、原文を読まないと情報は信用できない DECCAのバーンステイン録音は2枚だけに終わったな バーンステインとVPOの貸し出しはCBSが得したな カルショウがDECCAを退職した理由は当時まだ初期段階だった
ビデオのさらなる開発に目がいったからだ バーンステインは晩年、DGとたくさんの仕事をした
レコ芸の批評家も毎月発売される新譜をすべて推薦盤にしていた ♪ロンドンロンドンロンドン
愉しいロンドン 愉快なロンドン
ロンドンロンドンロンドン♪ ステイン爺 今日は他スレで大暴れ
947名無しの笛の踊り2021/07/19(月) 06:27:05.80
バーンステインがトスカニーニを批判した有名なエピソードがあるね
949名無しの笛の踊り2021/07/19(月) 09:58:25.12
こっちでもイチャモンつける低能児w
950名無しの笛の踊り2021/07/19(月) 13:15:44.84
低能児は文句しか言えないバカそのものw
951名無しの笛の踊り2021/07/19(月) 18:04:14.90
バーンステイン「僕はトスカニーニのような指揮者にはなりたくないね
同じ曲をくり返してるだけだもの」 ショルティはなぜマツケンサンバを指揮しなかったのだろう。
あんなに名曲なのに。 VPOからいちばん嫌われた指揮者がショルティ
VPOからいちばん好かれた指揮者がバーンステイン
バーンステインはショルティのようなゴリ押しをしなかったからだ ロンドンレコードから発売されたバーンステイン、VPOの
「大地の歌」は大ベストセラーになった
同時に東芝から出たクレンペラーの「大地の歌」をはるかにしのぐ売り上げを示した >>334
見て来た様な事言ってんじゃねえよ、アホ―。 バーンステイン君。
君はおとこのはだかに興味があるのかね? 日本で初めて上映されたときの「ウェストサイド物語」のプログラムの解説には
作曲者としてバーンシュテインと明記されていた
日本コロムビアのLPでもちゃんとバーンステインと表示されていたんだぞ 795 : 名無しの笛の踊り2016/08/20(土) 13:39:27.97 ID:V2o6PtzU
押し入れに音楽現代91年11月号があった。
以下同誌掲載の三浦淳史さんの寄稿より
当時(1961年)、わが国における表記は「レオナルド・バーンステイン」
あるいは「バーンスティーン」、ひどいのは「バーンシュタイン」
というのもあった。かねてから、このような表記に
憤懣やる方なかった筆者は、折りがあったら御本人自身に
訊いてみたいと思っていた。
まもなくチャンスが訪れた。1961年の初来日である。
このレセプション時に三浦氏は直接バーンスタインに尋ねた。
796 : 名無しの笛の踊り2016/08/20(土) 13:39:54.97 ID:V2o6PtzU
「バーンステインという表記はどうでしょうか?」
「ガートルード・スタインという有名なアメリカの
女流文学者がいるでしょう。(略)
Steinはスティーンとは言いません。スタインです。
だからバーンスタインが正用法ということですね」
「愚問ばかりでお時間をとらせて申訳もありませんでした」
「いいえ、当然な、いいご質問です。日本の皆さんにその旨を伝えて下さい」 バーンステインの指揮したアメリカ音楽はすべていいね ウォルトンの「ベルシャザル・・・」はショルティに限る
第1交響曲もシカゴで録って欲しかった ワーグナーを得意としたショルティ
ワーグナーを苦手としたバーンステイン
実力の差がはっきりした ユダヤ人なので、本人は興味あっても周りの人がワーグナー演奏する時は気を使うだろ。
英語しか話せないかもしれない人がドイツ語のオペラをせんでもいいで。 >>350
バーンスタインのこと言ってるの?
彼はドイツ語堪能だよ。 バーンステインが残したワーグナーは「トリスタンとイゾルデ」だけ
これも不評でまったく売れなかった 「トリスタンとイゾルデ」はいまでもショルティ盤がベスト 結局ニルソンあってのプロジェクト
オペラで伴奏をそんなに持ち上げても仕方ない のちのベームのライヴよりもスタジオ録音のほうがずっといい
声も上り坂で美しい 指環の合間に録音されたトリスタンとイゾルデ
カラヤンにまわすこともできただろうに バーンスタインのトリスタンはタイトルロールのベーレンスやホフマンからも不評だった。バーンスタインは歌手のコンディションを考えないでレコーディングの計画を組む指揮者だと。 開会式にショルティのワルキューレの騎行を流してほしかった DECCA直輸入盤の指環以外のワーグナーオペラ全集は石丸電気で安く買えた
もう20年前になるかな〜 クラシック愛好家を毛嫌いする店員ばかりいた石丸電気ね。
つぶれたんだよな? 石丸のクラシックCDレコード売り場で店員さんから疎外されていた人!?
すげえな・・・。 レコードを大量にペラペラ見ていると指先がレコード袋の汚れでよく黒ずんだな
枚数分の外袋と内袋をサービスされると妙に得にした気分になったものだ 石丸の袋に印刷されていたのがカラヤン、バーンスタイン、
フルトヴェングラー、ヴァルター、ベーム
これが日本のクラファンにとっての5大指揮者
ちなみにベームはあまり似てなくてむしろ朝比奈隆みたい その前のレコード袋は作曲家のイラストだった
エンジと白のな 作曲家からバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン
ヴァーグナー、ブラームス、チャイコフスキー
ピアニストからポリーニ
その前はベームとポリーニがいなくて他の誰かだったんだけどはっきり思い出せない
オイストラフがいたような・・・ 石丸の店員は客に話しかけられないように極力目を合わせないようにしていた。
おかしな客の対応で疲れ切っていたからだ。 石丸電気で物色中の長岡鉄男氏を見かけた思い出
サイン貰っとけば良かったけど、そこはかとなく
殺気オーラを発しててそんな話しかける雰囲気じゃなかった 延々レジを独占して店員に演説してる爺が居たな いつ行っても ショルティ2度目のマイスタージンガー輸入盤を買って
密封してあるものを開けたくない、大事にしたいから他の物を開けて見せてくれ、
などと自分勝手な要求をして店員を困らせていた子連れのバカ親父がいた
さすがに店員も断っていた
家に帰って自分で買ったものを開けて見りゃいいのに >>375
最近vpo版のマイスタージンガーがなぜか評価上がってるけど、オレは二度目の方がずっと好きだな
組物含めて4つ位持ってるわ マイスタージンガーのWph盤はショルティ自身が気に食わなかって言ってたな。それも録音している時から。 >>377
初期のショルティのなかでもとりわけせかせかした録音だよね ショルティのオペラ録音は極論すれば細切れセッションの積み重ねに聴こえる
完全を期すのは理解出来るがたまに音楽の流れの不自然さを感じてしまう
特にイタリアオペラ >>382
お前性欲だけは人一倍だけど、SEXはヘタですぐに女に逃げられるタイプだろ? カラヤンは晩年になってもその点器用だった
歌を別撮りしようが画像を後撮りしようがテンポ感だけは不自然さを感じさせなかった
収録に関しては良い意味で眼を瞑っていた 精密機械がダフニスとドンファンを間違えるのか?
わかるかな?わかんねぇだろうなぁ… 古典音楽に関して言えば、カラヤンの音を耳を通じて脳内に入れるのは「穢れ」でしかない >>391
それって古典音楽とカラヤンの両方に対してのステレオタイプじゃないかね
カラヤンのハイドン演奏は一つの極致だよ ショルティはドイツ語が苦手だったので、ウィーンフィルともベルリンフィルともうまくいかなかった。 モデルナのワクチンはショルティのように禿げる副作用がある。 シカゴ響のキンキン弦をもう少し柔らかくできんかったのだろうか
デッカではなくPHILIPSで録ればよかったのに ショルティにはVPOの柔らかな音よりもCSOのきつい音のほうが似合ってた 実演聴いたことないけど、あの音でCSOが鳴っていたのだろうと信じてるで。 シカゴ響を世界一流のオケに育てあげたのがライナーなのだ。 クラウディア・キャシディが居なければ、ライナーになる前に黄金期に入ってたろうけどな。
BBAのせいでシカゴ響は今の秋田県の上小阿仁村みたいになってたんやで。 >>406
講釈師なんて気の利いたもんじゃないよw 単純にキャシディ個人を非難しても仕方がない
地下で興行利権をユダヤ系とイタリア系(マフィア)で争った政治的駆引きの表層と見るべき ショルティのオペラ録音はどれも素晴らしいと思うが
カルショーの「演出」は何度も聴いてると鼻につくね
分かりやすくはあるけどどうにも子供だましみたいな効果音とか
もっと音楽自体を信じろよと言いたくなる >>419
なんというか
「劇画・ニーベルングの指環」という感じもするね カルショウ時代はまだビデオが普及していなかったから
耳でオペラを味わうしかなかった
それで分かりやすく面白くやすくするために効果音をふんだんに入れたんだ オペラ録音に効果音を入れたのはカルショーの提案だった 譜面や慣習にある舞台上の元々の効果音だから言わば楽器と同じ
角笛や金塊はともかくステレオ音響をフルに活用したと言うべきか
レッグのモノオペラ録音でも鉄砲大砲位は入ってるよ 指環でふんだんに効果音を入れたのが「ラインの黄金」
まさに耳で聞くオペラを堪能させてくれた
逆に効果音が少なかったのが「ワルキューレ」 ショルティは静養中に死んだんだな、カラヤンも少し早いと思ったがショルティももう少し長生きして欲しかった あのシカゴの圧倒的技術はショルティの指導のもと完成したの?
それともライナー時代から? 周りにはカラヤンを知っていてもショルティを知らないのが多かった。レコーディングの数も多いし実力も決して劣ってないのに何故か? >>430
ライナー時代の録音聴いても当時から相当な力量を持ったオケであることがわかる。
自作をヨーロッパ含め各地で振り歩いたストラヴィンスキーがシカゴを「世界一上手いオケ」と評価して、その言葉が一気に広まった。
でも現代に通ずるトップオケの水準を作り上げたのは他ならぬショルティ。
この二人に挟まれて短期間で去ったマルティノンはオケとそれ以外の部分でもあまり折り合いがよくなかったらしい。
録音聴くと悪くないけどね。 バーンステインが指揮したアメリのカオケは手兵のNYフィルとボストン響だけ
フィラディルフィアも指揮しなかった バーンスタインがシカゴ響振ってるショスタコのCD持ってますけど僕。 ステイン爺にとっては自分の思い込みを書き連ねることに意味がある
それが事実かどうかは問わない
らしい バーンスタインやアルゲリッチは灰皿が有るかどうかだろ >>430
ライナー時代だよ
だってショルティにはオケの育成能力ないもん
フランクフルト、ロイヤルオペラ、ヒューストン、パリどれも一流にしていない
シカゴとかウィーンとかもともと一流あてがわれないとダメ ID:hKVuhxnd
この低能児は同じことしか言えないからな >>445
それを言うならロジンスキーだろよ
惜しむらくは人望とスターが無かった しかしここはバカと老害とシッタカの集まりだな。
精神病院みたいで、ニヤニヤして見てるよ。 ID:aLXvsB6V
なんの知識もない低能児がやっかんでるw ステレオによるマーラー全集はショルティ、バーンステイン
どちらが上か? ショルティ盤は音が抜群にいい
バーンステイン盤は音が劣る バーンステインが千人の交響曲だけをロンドン響と録音したのはなぜか? どこのスレにも外来種が入って来て生態系を破壊しようとする。池の水みたいに抜くことできないか バーンステインが唯一指揮した英国のオケがロンドン響なのだ ステイン爺にとっては自分の思い込みを書き連ねることに意味がある
それが事実かどうかは問わない
らしい やはりバーンステインの個性がいちばん発揮されたのはNYPOとの録音なのだ >>451
自己紹介乙。
お前もキチガイの一員だ。 >バーンステインが指揮したアメリのカオケは手兵のNYフィルとボストン響だけ
>バーンステインが唯一指揮した英国のオケがロンドン響なのだ
↑ こんな恥ずかしい勘違いを得意になって書き込む低能児 残ってるリハーサル映像見るとカラヤンやベームの方が
ショルティよりよっぽど厳しいししつこいね ショルティは歌の部分がスッポリ無いからな。
ベームはR. シュトラウス の不協和音すら歌になってるけど、ショルティのは不協和音。 >>462
毎日ここにへばりついてる失業無能野郎。
ここに書くのが趣味の役立たず。 ショルティとVPOのリハ(バルトークの何かだった)映像を観たが、
ショルティはバルトークとの思い出を熱く語り始めて
VPOメンバーがウンザリしているのが伝わってきて面白かった。
まあ、それだけ熱い思い出があったということ。 >>473
曲名を覚えていない時点で、講釈師以下。 >>474
お前如きクソにナニを言われてもね。
>>475
すまんね。NHKのBSかなんかで偶然やってて、一部しか観てなかったんでね。
君は目にしたことをすべてキッチリ覚えている天才らしいな。
暇人である可能性もあるがな。 ID:yIzumk/P
上から目線のエラそうな低能チョンコ バーンステインのリハーサル映像は楽員のやる気を出させるいい内容だった ショルティとバーンステインはBPOからは拒否されたからね 何をやってもうだつが上がらない無能。
生きてる意味がないバカ→ID:6PXiB0sE >>481、482
客演して録音も残ってるの、知らないバカか。 バーンステインはカラヤンやショルティのようなレパートリーの広さがなかった ショルティはドイツ語ができなかったから、ウイーンフィルやベルリンフィルの定期演奏会に一度も呼ばれなかった。 >>490
ショルティってこんな声だっけ?アフレコじゃないの? 無知な低能児は指環のリハーサル映像すら見たことないんだな フルトベングラアの實演も聽ひたことない奴らに知つた風なこと語つてもらひたくない。
甘いよ君。 当時のアメリカではショルティとバーンステインは人気を二分していた 小澤とショルティだったらどっちが人気があったのだろうか? アメリカはユダヤ人が支配してる国
だからバーンステインとショルティは人気があったんだ 第二のトスカニーニよりかは第二のフリッチャイが妥当 >>493
あんな手練手管の音楽未だに聴いてるの〜?? >>502
やっぱりハゲの話をしないと、ショルティじゃないよ。
自伝でも髪があった頃にナンパ頑張った話をしてるわけで。
ヴァレリー・ピッツとは、ショルティに取材で会った時は旦那いたのに、別れさせて結婚してしまったわけで。 低能児の書き込みは本当にセンスがない
こんなこと書いて面白いと思っているのだろうか バーンステインのベト全はNYPOとVPOの2種類がある
どちらを好むのかは聞く側の自由だ あったりまえじゃねえか
低能児の書き込みは本当に無意味 バーンステインがもっとも愛した作曲家はマーラーであった。 バーンステインはマーラーを普及させるためにDECCAと契約して
ウイーンへ殴り込みをかけたんだ
これが大成功して一躍ウイーン市民に歓迎された ウィーンでのオペラデビューを提案したのは国立歌劇場の監督エゴン・ヒルベルト
この時大成功したファルスタッフをバーンスタインは録音したがったが
この時はコロンビアレコードはオペラ録音を中止していた
コロンビアの社長とデッカで話し合いがもたれ
制作をデッカが受け持ってファルスタッフはレコード化された
その見返りとしてデッカにモーツァルトとマーラーが録音された
つまり>>513は低能児ステイン爺の知ったかぶり・出鱈目 ワルターがナチスに追放されウイーンではマーラーが廃れてしまった
これではまずいと思ったバーンステインがCBSに談判し、DECCAとの連携にとりつけて
手始めに「大地の歌」を無理やりコンサートと録音にもっていった
これが大成功、バーンステインの思惑通りウイーンの聴衆のハートを掴んでしまった
マーラーなど今まで忘れられていた欧州に再びマーラーブームを巻き起こして
数多くの指揮者がマーラーをとり上げるようになったんだ
バーンステインが欧州に残した功績は大きい >>515
バンスタが来るまで、ウイーンではマーラーが廃れていた、
たという史観は、レコ芸ですらとっくに否定している
定説とされているのは、1967年のウィーン芸術週間、
ここで大規模なマーラー・チクルスが行われたわけ。
すでに、このタイミングで復興しているのだよ
第1番 プレートル ウィーン響
第2番 バンスタ ウィーン・フィル
第3番 スワロフスキー ウィーン響
第4番 サヴァリッシュ ウィーン響
第5番 ショモギ ウィーン響
第6番 アバド ウィーン響
第7番 マデルナ ウィーン響
第8番 クーベリック バイエルン放送響
第9番 マゼール ベルリン放送響
大地の歌 クライバー ウィーン響
さすらう若者の歌 ベーム ウィーン・フィル
亡き子をしのぶ歌 マゼール ベルリン放送
これだけ大規模なチクルスがウィーンで行われている
クライバー(子)まで参加している
こんなの常識だろうがよ 1967年ならバーンステインがウイーンで「大地の歌」を成功させた年だろ
それで他の指揮者がこぞってマーラーをとり上げたんじゃねえか ttp://gustavmahler.net.free.fr/us.html
このサイトからウィーンでの1番の録音を1950〜1960に絞ってピックアップしてみた
廃れていたというには無理があろう
1952 HORENSTEIN Wiener Symphoniker
1952 Charles ADLER Wiener Symphoniker
1954 Raphael KUBELIK Wiener Philharmoniker
1960 Josef KRIPS Wiener Symphoniker
1961 Paul KLETZKI Wiener Philharmoniker
1964 Willem van OTTERLOO Wiener Festpiele Orchester
1964 Sir Georg SOLTI Wiener Philharmoniker >>518
クレツキのマラ1は自分が初めて聴いたマラ1
廉価盤でなんとなく買ったんだが、懐かしい >>519
あれ終楽章のコーダ近くでへんなカットがあるだよね
刷り込まれずにすみましたか?w >>520
ああ、曲がすごく気に入ったんで
その後続けざまにバーンスタインとワルターと小澤のを買ったんだ
まだ中学生でその時はカットとか全然気がつかなかったw マーラーやブルックナーのような長大な交響曲録音はレコード会社もいやがった
枚数も必要だし売れないからだ 初めて買ったショルティがロンドン響のマーラー1番のレコードだったわ
優秀録音とか云われたが自分には音像は確かにクッキリだけど響きや定位感がとても不自然で残念だった記憶がある
ワルターやクーベリック、オーマンディーの出来があまりに素晴らし過ぎた クナはマーラーをバカにしていっさい指揮をしなかった
ブルックナー指揮者だったからね >>525
低能児はクナの亡き子の放送録音があるのを知らないらしい
またSyuzoさんのサイトの詳細なクナの演奏会記録を見ると
1920年代は4番と大地の歌を何度か演奏している
どこまでも恥ずかしいステイン爺
おまえは書き込めば書き込むほどドツボにはまっていくだけなんだよ フルベンもトスカニーニもマーラーなど見下して手をつけなかったからな >>527
Fディスカウとの「さすらう若人の歌」はレッグに強制されて嫌々ながら録音した
マーラーの録音はこれだけ
交響曲はコンサートでとりあげなかった >>529
ttp://anek.blog43.fc2.com/blog-category-1.html 当時、マーラーの交響曲なんて一部のマニアにしかウケなかったからな
戦前からワルターが演奏会で指揮する程度だった
マーラーをこれだけ世界的に普及させた功労者はやはりバーンステインとショルティだ 作曲者知ってるワルターとクレンペラーは交響曲全曲は演奏しなかったのだから、そこで漏れてる曲は当時でも駄作だったんじゃね?
8番なんか特に、頑張ってもそんなにいいことない。 ステイン爺は間違い探しクイズを出してんだな なかなか面白い
ちなみにフルヴェンはベルリンフィルとマラ3を演奏している トスカニーニなどマーラーをただ長いだけで内容のない駄作だとこきおろした マーラーがNYフィル在任中に運命の楽譜をいじくりまわし
書き換えたことにトスカニーニが激怒した話は有名 しかしショルティほど有能な指揮者にも関わらず
イジられるキャラはいない
礼賛する同業もあまり聞いた事がない
つまり弟子が居たとしても有能は潰していたのか 母のお弁当
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝、母が嬉しそうに「今日は圭織の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし彩りも悪いし、とても食べられなかった。家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」
日記はあの日で終わっていた。
「今日は圭織の好きな海老を入れた。相変わらず体が思うように動かなくてぐちゃぐちゃになったけど…喜んでくれると良いな」
何で食べてあげなかったんだろう…今でも後悔と情けなさで涙が止まらない。 バーンステインと同時期にマーラー全集を完成させてるクーベリックの評価はイマイチだ バーンステインにとってウイーンに活動の場を移したことは音楽人生の転換期だった バーンステインは新しい活動場をさがしていた
絶好の場所が憧れのウイーンであった
オケと聴衆に好かれるために精一杯のお世辞を使って成功したのだ ステイン爺にとっては自分の思い込みを書き連ねることに意味がある
それが事実かどうかは問わない
らしい お世辞って・・・
ステイン爺って本当に馬鹿なんだな フェイクやデマとは言わないが、
ネット上に、疑わしい情報や不確かな情報を
垂れ流すのは、感心しないな
毎日だしね ここのみんなはバーンスタインやショティのナマ聴いたことあるの? バーンステインが初めてVPOの指揮台に立ったとき
「これはあなた方の音楽です」と言って楽員を感動させた
VPOはバーンステインにのせられてそのコンサートは大成功
バーンステインはリップサービスがうまかった >>548
だからそういうのはお世辞とは言わないだろ バーンステインは世渡りがうまかった
だからウイーンでも名声を得たんだ >>550
だーかーらー
世渡りのうまさやお世辞のうまさだけで
あれだけの業績を残せるとおまえ本気で考えてるの? バーンスタインもショルティも何回かナマは聴いた
ただ残念ながら一緒に演奏した事は一度もない もう30年ぐらい前になるが俺の母が飛行機に乗るときに
荷物あげようとしてたらショルティが、あげましょうか?と言って荷物もってくれたのを喜んでた。 飛行機に乗りたいけど、コロナが治まらないと難しそう 指環録音が終わってウイーンを離れたときはホッとしたという
それだけウイーンは頑固者ばかりの時代遅れの街だったと述懐していた 芸術って人格形成や品性の修養には何の役にも立たない
ってステイン爺とやらを見てるとよく分かるわ ステイン爺の「ウイーン」という書き方も変だよな。
普通は「ウィーン」だ。 重箱の隅をつつく低能児
社会の荒波にも揉まれたことのない引きこもりの低能児
これ以上、親を泣かせないで就職しろよw イヤでも目に入って来るものを指摘するのは
「重箱の隅をつつく」とは言わない
日本人ならそのくらいの言語センスは持っている筈
本当に情けないステイン爺 「重箱の隅を穿る」政治家の現行読み間違いをあげつらうのと同じ。 30年以上前だけど友達とホテルオークラの喫茶店に入ったら、ショルティ御一行が食事してた。
俺は、失礼かなと思ったけど滅多にないチャンスなので
「すいません、サインしてもらえますか?」
と言ったら、こっちをチラッと見ただけで無視された。
当然だなと思い「食事中に失礼しました」
と言って謝って自分のテーブルに戻り、友達と喋ってた。
帰る時に支払いをしようとしたらウエイトレスのお姉さんが
「ショルティさんが払って帰られましたよ」
と言った。
「えっ・・・」てビックリしたけどメチャメチャ感激したわw つくり話をしてオナニーする低能児
前にも同じことをした低能児 バーンステインは男とセックスをした
チンポを尻の穴に入れた このスレ今でも続いていたのか
芸術的に?なのは事実だけど(笑)パワー溢れる音を出した
ショルティ&CSOは好きだなあ
ライナー&CSOより柔らかいし 強いって何なんだよ、格闘家じゃあるまいし。
まあでも格闘したらショルティが勝ちそうだけどw マジレスになるが、ショルティはオケ奏者の評価が高いのが特徴。
オケの力を最大限発揮させる職人だ。
逆に楽器も出来ないド素人にはあまり理解されていないと言える。
音楽の作り方があまりにも正攻法で見通しが良く、白黒はっきりしている
のでついていけないのだろう。 マジでその評価見たこと無いんだが、どっかに書いてあるの? 1953年録音
バルトークの二台ピアノと打楽器ソナタを聴いた 共演者はゲザ・アンダ
打楽器に少々乱れもあるが良い演奏
ピアノの録音をもっと残してほしかった ショルティは録音で盛られる事はあっても譜面を直接改訂するほど手を加えた事はあまり聞いた事はないな
このあたりが同じ職人系のラインスドルフと比較してしまうところ >>575
>オケ奏者の評価が高いのが特徴
「一流の」とか「プロの」とか書いてないでしょ、察してあげなよ 思い当たることがあり、ショルティ90年の来日公演のDVDを取り出してみた。
最初のエグモント序曲の冒頭、ショルティは「ワンッ!ツーッ!」と鋭く
予備拍を振っているではないか。他の指揮者はまずやらないことだ。
高校生のオケではない。サントリーホールのステージに並ぶのはCSOの猛者たち
である。次の「運命」はやはりアタマ4つ振ってからダダダダーン!
ここでショルティの方針は明らかになる。
演奏は一音も弛緩せず、金管楽器のアタックは輝き、プルトの多い弦楽器は最後列
まで室内楽の精度で弾きまくる。壮観の一言だ。 ショルティは強行すぎたので保守的なVPOから嫌われた ステインよ、そこは書くなら「強引」だよ
日本語を勉強しなおせ
きょうこう
【強行】
無理を押し切って、強引にとり行うこと。
「雨天のなかで試合を―する」
「組合がストライキを―する」
「議長が採決を―する」 バーンステインはショルティとは違って
ウイーン・フィルに胡麻をすって受け入けられた >>583
またお前か
ゴマをすったりお世辞をいったりするだけであれだけの業績を残せると本気で思っているのなら
お前は白痴以下だ よう、またお前か しか言えない低能児
働き場は見つかったか?
いつまでも両親に甘えてぬるま湯に浸かってんじゃねえぞw >>585
>よう、またお前か しか言えない低能児
それ以外のことも言っているのが目に入らないのか
おまえ頭だけじゃなくて目も悪いのか??? ID:Z2khaLQI
図星なもんでブチ切れる低能児w >>587
で、おまえはバーンスタインとウィーンフィルの演奏は指揮者がゴマをすった成果だと思っているわけ?
どうなの? >>580
展覧会の絵の演奏も素晴らしいよ。
金管軍団のパワー全開! 神業全開の金管軍団!!!! (15:15-15:48)
https://www.youtube.com/watch?v=zbp2XSnv-1s ショルティのマーラーは明るすぎて曲にそぐわない
バーンステインのほうが陰湿で合っている ショルティの「パルジファル」が素晴らしい。
昔からクナ、カラヤンとかいわれてたけど
ティーレマンその他、いろいろ出てくるようになって
逆にその存在が浮かび上がってきた感じ トスカニーニはユダヤ人に対してはどうだったんだろう? >>597
そんなに興味なかった。
海側だろ、色んな人がいるの普通だし、貿易で生きていられる国は、そんなに土地に縛られなくていい。 講談を聞いたこともない低能児のバカの一つ覚え
しつこい! と、講談を聞いたこともない低能児のバカが申しておりますw 鋼鉄のシカゴ交響楽団
鉄壁のアンサンブルと最強のブラス・セクションを誇るスーパー・ヴィルトゥオーゾ・オーケストラ バーンステインは小澤に連れられて歌舞伎鑑賞もしている ショルティのガーシュウィンを聞いてみたかったな
あれほどアメリカにお世話になったんだからアメリカ音楽も残すべきだったろうに 番スタも才能あったかも知れないが最短でこれたのはクーセヴィツキーという先人のおかげ 小澤も一時期CSOを振ってRCAとEMIに録音を残した 今日もお気楽で何の責任もない評論家たちがほざいおりますなぁ 意味不明な日本語しか言えない
チョンコは朝鮮へ帰れ >>574
>楽器も出来ないド素人
ホラ出た、自称玄人。
純粋な客を馬鹿にするからクラ市場は縮小するのが、判らないクソバカ。 昨晩のNHKFMの春風亭昇々のオペラ寄席「すぱげっ亭」の
ラインの黄金は面白く聞けた 指環は何回再発売をくり返したんだろう?
そのたびに話題になり売れるんだからたいしたもんだ >>615
こっちは毎日こんな場所を観てるような暇人じゃないんだ。
少しは働けボケ。 バーンステインはショルティと同じユダヤ人だけれども
ワーグナーに関しては無関心だった レスがついているので見てみると
それがステイン爺のうわごとだった時のガッカリ感といったら ハンガリー音楽の録音が少ないのが残念だが
レオ・ヴェイネルは良かったな >>619
それは「あれ」なのか、それとも「これ」なのか? ショルティはハンガリーの音楽にはまったく愛着をみせなかったな
やはりユダヤ人のずる賢い血筋は隠せなかった 指環は録音とキャストが魅力だがショルティじゃなくとも良い
ショルティ名盤を一つ選ぶなら青髭 「ハーリー・ヤーノシュ」のショルティもいい
かってはケルテスの名盤があった 「ワルキューレ」のヴォータンに盛りを過ぎたホッターを起用したことは
カルショウ最大のミスキャスティングであった ホッターがよかったのは「ジークフリート」まで
なんとかぎりぎりで間に合った
しかし3年後のホッターは聞くも無残な結果を残してしまった 確かにワルキューレ録音時のホッターは調子を落としてた時期だったのだろう
でも無残という形容は違うと思う
ワルキューレよりさらに後年の冬の旅の名唱とか聴けば
晩年のホッターの魅力はやはり捨てがたいものがある ラインの黄金のジョージ・ロンドンの下品な歌よりはよほど良いよね ローゲを担当したスヴァンホルムもひどい
カラヤン盤のシュトルツェの歌唱に足元にも及ばない不出来だ >>633
うむ、同感
もっともラインの黄金はカラヤン盤のフィッシャー=ディースカウが
素晴らし過ぎたのと、ショルティ盤では相手役のフラグスタートが
格の違いを見せつけてて、相対的にロンドンはちと損をしてるなと
気の毒に思うこともある なぜ「ラインの黄金」のときにホッターを起用しなかったのか? フルベンのトリスタンで高い声が出ずシュワルツコップに代役してもらったことを
レッグにばらされて大恥をかいて即引退を決めこんだフラグスタートを説得して
また公の場に出すのに苦労したカルショーの涙ぐましい逸話は有名 エレクトラはプレスによってはニルソンの最高音がテープ貼り付けバレバレなのがある 「ラインの黄金」録音当時にDECCAには名だたるワーグナー歌手がいなかった
そこでカルショーは売れる名目としてフラグスタートに目をつけたんだ
それにステレオ初期の効果音をふんだんに使ったレコードは一躍注目されて売れた ショルティにパシリにされたことならある
1000円渡されて、ポテトチップとコーラ買ってこいって
ポテチ2袋とコーラ2リットルのやつ2本買ってきたら
百何十円かのおつりは、駄賃としてくれた
すげーどけちって聞いてたから、おつりくれたの意外だった
そんでサインしてくれって頼んだら「マネープリーズ」って言われた ショルティはスラヴ音楽は苦手だったのかな
新世界はあまりよくない 昔、浅草の縁日の売店でフランク焼いてたショルティにサインを頼んだら髪を鷲掴みにされて引きづり回された苦い経験がある。 フランクがソルティとかイチャモン付けたからじゃないの バーンステインもロシア、スラヴ系の音楽はよくなかった ずっと前にFM放送でVPOとの悲愴をライブでやってたが名演奏だと思う。いつの演奏か詳細は知らないがエアチェックしておいてよかった ショルティはVPOよりもCSOのほうが真価を発揮できた カラヤン指揮シカゴ交響楽団
実現しなかったことは残念の極みといえよう カラヤンのシカゴ響客演のニュースは当時のレコ芸手でも話題になった
でもなぜか実現しなかったのは残念 シカゴはもう一流のシカゴ、殻やん呼んで二流のベルリンになる必要はない。 悪太、殻やんを連呼してる低能児、しつこいよ
おまえそれがウケると思ってんのか?
この低能児め スレ違いのバーンステインがどうのと連呼する低能児も困ったものだ ステイン爺の場合は正当なことを言ってるけど
>>653のような低能児の書き込みには知性がない 作曲者バーンステイン本人が指揮した「ウエスト・サイド物語」の録音はよくなかった
歌手が悪かったせいだ >>653
オケの定演は2/3から3/4は音楽監督以外の指揮者で行われることを知らないのかな? いまのCSOは質が落ちた
ショルティがいた頃とは雲泥の差だ とショルティの実演も聴いたことのない講釈師がほざいておりますw バーンステインはヨーロッパに進出してから解釈が変わった
NY時代の個性が失われたことは事実だ NY時代末期はちょっと活力が失われていたよねバーンスタイン
ウィーンでのベートーヴェン全集でよみがえった感じ 久しぶりにオーソン・ウェルズの「市民ケーン」を見た
登場人物の一人、Mr.Bernsteinはバーンスティンと呼ばれていて
あるシーンでバーンスタインと呼ばれるのに対してバーンスイティンだと言い返してた
このこだわりって何か意味があるんですかね? 日本コロムビアから発売されてたときのLPはすべてバーンステインと明記されてた
オケもニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団とね 795 : 名無しの笛の踊り2016/08/20(土) 13:39:27.97 ID:V2o6PtzU
押し入れに音楽現代91年11月号があった。
以下同誌掲載の三浦淳史さんの寄稿より
当時(1961年)、わが国における表記は「レオナルド・バーンステイン」
あるいは「バーンスティーン」、ひどいのは「バーンシュタイン」
というのもあった。かねてから、このような表記に
憤懣やる方なかった筆者は、折りがあったら御本人自身に
訊いてみたいと思っていた。
まもなくチャンスが訪れた。1961年の初来日である。
このレセプション時に三浦氏は直接バーンスタインに尋ねた。
796 : 名無しの笛の踊り2016/08/20(土) 13:39:54.97 ID:V2o6PtzU
「バーンステインという表記はどうでしょうか?」
「ガートルード・スタインという有名なアメリカの
女流文学者がいるでしょう。(略)
Steinはスティーンとは言いません。スタインです。
だからバーンスタインが正用法ということですね」
「愚問ばかりでお時間をとらせて申訳もありませんでした」
「いいえ、当然な、いいご質問です。日本の皆さんにその旨を伝えて下さい」 >>665
みんな間違えてるけど
ギョルグ・ショルティとか
マルタ・アルゲリッヒが正しい表記だよな
な? そうだよな? >>664
アメリカでは「Bernstein」という綴りは、ぼぼ100%「バーンスタイン」
と発音される( 発音記号で表すなら、bɚ'ːnstɑin | bə'ːnstɑin )。
オーソン・ウェルズの「市民ケーン」という映画につてはよく知らないんだが、
おそらくアメリカが舞台の映画なんじゃないの?
ぼぼ100%「バーンスタイン」と呼ばれている状況の中で、ある男が
「自分のことはバーンスティンと呼んでくれ」と言っているのなら、このことから
この男が「ちょっと普通とは違った、何らかのこだわりがある男」ということが
印象付けられる(そのこだわりは、映画の中で説明されているかもしれないし、
されていないかもしれな)。
映画の登場人物って「普通の人」じゃ面白くないでしょ。「普通じゃない人」に
すれば、それだけで映画の魅力が(多少は)上がるよね。 670で書いた発音記号は、左側はアメリカ英語の発音で、右側が
イギリス英語の発音だった。右側は無視してください。 >>666
>オケもニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団とね
ニューヨークフィルはその後合併して、正式名称は
「ニューヨーク・フィルハーモニック」となっている。
今「ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団」と表記するのは
明らかな間違い。
日本のオケも「東京フィルハーモニー交響楽団」という名称だが、
あれは本来おかしいのだ。 /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
/) 管弦楽団と交響楽団の違いを説明できる頭のいい輩はいるか? 指揮者ジョージと言えばセル
和名ジョージ・ソルティーでは売れんでしょ >>664
ヨーロッパからアメリカに移住した人たちの多くはその姓の英語読みを受け入れたり自ら名乗った
たとえば有名な財閥のロスチャイルド家は本国ドイツではロートシルトだった
アングロサクソン中心のアメリカ社会、特にビジネスの世界に順応するには名前の英語化が一般的だった
市民ケーンは1941年の作品だがヨーロッパの戦禍や迫害を逃れて外国人はどんどん入ってくる時期で
同じ綴りでもアメリカ生まれ組は英語読み、移住組は本国語読みと使い分けられていた
バーンスティンと呼んで欲しいということは自分は生粋のアメリカ人だというアピールであり
また堅実なビジネスパートナーですよ、というアピールでもある >>676
>同じ綴りでもアメリカ生まれ組は英語読み、
>移住組は本国語読みと使い分けられていた
>バーンスティンと呼んで欲しいということは
>自分は生粋のアメリカ人だというアピール
生粋のアピール?なんか、ピンとこないな
「生粋」という言葉は、例えば「生粋の江戸っ子」とか言うように、
「ネイティブ」とか「生まれながら」といった意味だと思っていた
もしそれが正しいなら、そこは「バーンスタイン」のはずだが…
まあ、どうでもいいけどね 生粋は言葉の綾なんで、要はアメリカ人になりきってますよということ
>もしそれが正しいなら、そこは「バーンスタイン」のはずだが…
その理屈は意味不明 ショルティとバーンステインはどちらがピアノが上手いのだろうか 最近ショルティ&ウィーン・フィルのベト5(1958年録音)を初めて聴いたんだが、
凄く歯切れが良くて、クライバー&ウィーン・フィル盤(1975年録音)に似ている
と思った(特に第1楽章)。
後年のシカゴとの録音もこういう感じでやってほしかったな。 >>681
まあ人によって考え方が違うと思うが、個人的には1970年代前半。 >>672
ニューヨーク・フィルハーモニックは正式名称ではなく、いわば公式なニックネーム
正式名称はPhilharmonic Symphony Society of New York
日本語のWikiでは経営団体としてそういう組織があるような書き方をしているがそれは間違い
れっきとしたオーケストラ名なんだ 寝て起きては中出し、また寝て起きては中出し、というような生活をしてみたい。 ショルティはアメリカのオケはシカゴ響以外は指揮しなかったのか >>683
『バーンスタイン時代に、楽団の正式名称も
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団から
ニューヨーク・フィルハーモニックへと
改められた(上述のように、運営法人の名称には
2014年2月現在でも"Symphony"が残されている)』
とあるけど。運営法人の名称がオケの名称ではない。
それをいえばロンドン響だって他の自主運営オケだって
運営法人の名前は違うと思うけどね。
ベルリンフィルなんて自主公演とベルリン市の公演では
名称が違うんだろ? >>687
そのWikiの記事が間違いだと書いたんだが日本語通じないのかな?
その引用箇所にソースが挙げられてないでしょ、なんでそれを前提にして反論できるの? >>690
間違いであるという根拠が示されないとねえ。 英語版ウィキに書いてあったね。
The New York Philharmonic, officially the Philharmonic-Symphony Society of New York, Inc., globally known as New York Philharmonic Orchestra (NYPO) or New York Philharmonic-Symphony Orchestra, is a symphony orchestra based in New York City. It is one of the leading American orchestras popularly referred to as the "Big Five". The Philharmonic's home is David Geffen Hall, located in New York's Lincoln Center for the Performing Arts. バーンステインが常任だった頃のNYフィルは輝いていた。 >>694
最後の一枚はあの有名な代役公演の時のですね バーンステインはワルターの急病で代役を任されこれを見事にこなした
これでNYフィルの地位を得ることができた >>694
じゃあ、アンタはニューヨークフィルと呼ばずに正式名称で呼べばいい。
そうしてるんだろ? バーンステイン指揮ニューヨークフィルハーモニー交響楽団
これが正式の呼び名なのだ >>696
おお、お気づきになりましたか
細かいところに目を遣り歴史的なエピソードに思いを馳せる
クラファンたるものそういう精神的余裕が欲しいものですね >>698のような人のあらさがしをしてる低能児とはえらい違いだよね 図星をつかれた低能児がくだらない書きこみをして話しをそらそうとしているw >>701
一枚目のソリストのユージン・リストの肩書が軍曹というのも戦時下故のものですかね
ID変わりましたが696です ハンガリーにとどまっていたら音楽人生は終わっていた
ナチスに捕まる前に脱出できてよかったよ ユダヤ人ぽい顔してなかったから、ユダヤ人狩りには引っかからなかったってさ。 指環のような大規模なオペラを録音するには相当な体力と精神力がないと無理
クナが断った理由が分かるよ クナにとってはやはり音楽は劇場やホールで演奏するものであり
レコードというメディアで音楽が聴かれることには関心がなかった、
というかそういうイメージが持てなかったのではないのか
カルショーはカルショーで単なるライブ録音のレコード以上のものを作るという
そんな使命に燃えていたわけで >>710
デッカ流の録り方だと重要なポストに就いていたり人気の指揮者も無理だった
忙しくて暇がなく長時間拘束できないしギャラも高くつくから カルショウがクナにプレイバックを聴いてもらおうとしたら、「今聴いたばかりだろ!」と断られたから、クナとレコーディングするのは無理だと判断したんだろ。 バルトーク直伝のピアノの腕を持ってたのに
師匠のピアノ曲をもっと録音すればよかったのに >>712
そうか?クナに問題があっただけだろ?
カラヤンとかとオペラをたくさん録ってるじゃないか。 問題があったというかクナには自分の音楽を
レコードという形で残すということに関心がなかったんだろう
まさか自分の録音が半世紀後も極東で聴かれているなんて知ったら
あの世のクナはどんな顔をすることやら チェリビダッケとは違って、クナは録音・レコードそのものを否定はしていなかったようだが、
わざわざ自分がそれをやるというのが性に合わなかったんだろう。要するに面倒くさかった。
なにしろその日の気分でリハーサル省略するような人だからw。 クナはリハーサルが大嫌いなことでも有名
本番前は楽員とポーカーをして時間をつぶしていた
リハーサル前日などは「君らはこの曲を知っている、私も知っている
明日はしっかりやろう」と言ってサッサと帰ったしまったほど
これはコーホーが言うんだから間違いない クナッパーツブッシュは伝説的な指揮者の一人なんだろうが
同じく伝説的な指揮者たちであろうショルティにしてもカラヤンにしても録音をたくさん残してくれたおかげで
伝説の一部を際限なく聴くことができることは聞き手にとって幸福であると同時に現役の音楽家にはつらい部分もあるのかもしれない ショルティはハゲマッチョでデッカのゲイメンの受けが良かったので録音を優遇された >>715
カラヤンのオペラ録音の多くはザルツブルクイースターとかのついでだから比較的効率がいいんだ
デッカに入れたものにしたって当時は国立歌劇場の監督やってたからシーズン中に上演したものができる ID:k+gwWdp2
バカの一つ覚えで講釈師を連発してる低能児
それだけ言うのなら講談について語ってみてくれ
よほど講談に関して詳しいんだろうから
月に何回、講談を聞きに行くんだ?
いろいろと聞かせてくれや、お気に入りの講談師は誰? 好きな演目は?
絶対に逃げるんじゃねえぞ、うそつき低能児 >>721
それはその通りだろうけど、710が書いた
>デッカ流の録り方だと重要なポストに就いていたり人気の指揮者も無理だった
と整合性がないな。 宇野先生ほどの偉い評論家がおっしゃっているのなら事実に決まっています。 >>724
整合性を問うんならカルショーによるリングプロジェクトと
オペラ全般の録音をすりかえた>>715に突っ込みなよ >>722
こいつ、何も言い返せなくなって逃げたな
二度と知ったかぶりして講釈師なんて言うなよ
どうせ恥をかくだけなんだから >>729
おまえもカラヤンスレでは見苦しく逃げ回っているけどな >>727
別にすり替えてないだろ。
クナは録音全般を面倒くさがってたんだろ。
だったらすり替えてはいない。 >>730
こいつは昨日、カラヤンスレで荒らしまくった低能児だぞw >>732は結局なぜスレ違いのウワゴトを連投するかという質問からは逃げ回ってたね >>731
なんかつくづく頭の悪いレスだな、>>710ではクナみたいな面倒臭がりは引き受けない
それに対し>>712は忙しくギャラの高い指揮者も引き受けない、と別の条件を付けくわえてるわけ
そこからカラヤンの話になったらクナはもう関係ない ID:13NTm4WD
このバカ低能野郎はカラヤンスレでコケにされてよほど悔しかったんだろうなw また噛みついてきたバカ野郎
昨日、あれだけ大恥かいたのに凝りもせずまた恥をさらすのかよw 何言ってるのかよくわからないが
これを機にスレ違いのウワゴト書き込むのはやめようね ♫ 何から何まで 真っ暗闇よ
すじの通らぬ ことばかり
右を向いても 左を見ても
ばかと阿呆の からみあい
どこに男の 夢がある♫ ID:13NTm4WD
低能児w
629名無しの笛の踊り2021/09/19(日) 07:36:37.46ID:13NTm4WD
>>627
わざわざまとめてくれてご苦労さん
これを機にスレ違いのウワゴト書き込むのはやめようね
738名無しの笛の踊り2021/09/19(日) 18:34:51.80ID:13NTm4WD
何言ってるのかよくわからないが
これを機にスレ違いのウワゴト書き込むのはやめようね >>734
どっちにしてもカラヤンはDeccaにオペラをたくさん録音してるから、
712の書いた事は間違いであることが判る。 1965年にDECCAとの契約がきれたあと1970年11月にボリス・ゴドノフを録音してる
これはどういうことか? 推察すると>>710は
デッカ流の録り方で「指環全曲を録音すると」重要なポストに〜
と言いたかったのではないか? >>741
国立オペラ在任期およびカルショーのデッカ在籍時に5作?
それ以降ふくめても10作ぐらい?それってカラヤンにしてはたくさんか? 連投ごめんなさい
「さまよえるオランダ人」「パルジファル」じゃなくて
「さまよえるオランダ人」(ショルティ指揮シカゴ響)
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(ショルティ指揮ウィーンフィル)
・・・が、たぶん正しい・・・重ね重ね申し訳ないorz DECCAはアメリカの二大レーベルであるRCA、CBSと提携して
オペラやアーティストの交換を行ったんだぞ
RCAにはカラヤン、セラフィンを貸し出し、その代わりプライスを借りた
CBSにはVPOを貸してバーンステインを得たんだ >>749
Deccaは一時、英国でのRCAレーベルの販売をしていたしね。
それなりの強固な関係だった。
CBSとは散発的。 ショルティのアイーダ、リゴレットもRCAから発売されていたんだぞ 最近、クラシカ・ジャパンでショルティの指揮する姿を何回か観たけど
曲の演奏前に、1,2,3,4ってな感じで指揮棒で拍をとってから
演奏を始めてるんだなぁ、高校時代の吹奏楽部を思い出した・・・ いろいろな有名な指揮者はあちこちのレコード会社に録音を残したが
ショルティだけは他のレーベルに浮気したなかったのは偉い 音楽人生のすべてをDECCA一本にそそいだショルティは男らしい シカゴ交響楽団がDeccaと専属の契約でも結んでたでしょと思ったが
VPOとかヨーロッパ室内とかの録音もあるしな、他レーベルが録音しようと思えば演れたのかな RCAから「ゲオルグ・ショルティ&ロンドン・フィル、モンセラート・カバリエ、プラシド・ドミンゴ」
の「ラ・ボエーム」が発売されてたよ!と自慢しようと思ったのだが、実はRCAとデッカが業務
提携していた時期の録音で、提携終了後にRCAとデッカで共同録音した資産を分割
した時にRCAが引き取った録音だったらしい。一体どこで線引きしたのかな・・・
RCAはステレオ初期にEMIとも提携していて、ビーチャムの録音なども発売していたし、
ようわからんなぁ。 >>761
RCAとの線引きは、「どっちが製作費を出したか」だそうだ。
で、RCAはEMIのHMVとつながっていた(どっちも同じ商標)から
連携していた。
しかしEMIがアメリカのキャピトルを買収してアメリカの拠点としたので
関係が切れた。 ヴェルディのレクイエムはRCAだよね。
あれはデッカのスタッフが録って、販売がRCAなの?
歌手の契約とか? デッカのスタッフが録って、RCAが発売権を買い取ったんだよ。 RCAのヴェルレクは少なくとも録音スタッフに関してはデッカはノータッチじゃなかったかな >>719
>伝説の一部を際限なく聴くことができることは聞き手にとって幸福であると同時に現役の音楽家にはつらい部分もあるのかもしれない
レコード至上主義みたいな立場からすればそうだろうけど
音楽の聴き方、演奏家のビジネスモデルが変われば
レコード会社の正規録音を繰り返し聞くなんて、何て退屈な時代だったんだろう
なんてなるかもしれない DECCAがアメリカの二大レーベルのRCA、CBSと提携契約を積極的に行なった理由はなぜか? そりゃやっぱりバーンスタインの録音がほしかったからでしょ。
バーンスタインだけのためというのもなんなので、ついでにCBS・RCAとの提携という形をとることにした。 バーンステインはDECCAにマーラーとモーツァルトの2枚しか残さなかったぞ そりゃ新興デッカにとっちゃ
業界の老舗ビクターとコロンビアはすり寄って損なしと踏んだんだろうし バーンスタインのウィーンでのオペラデビューを提案したのは国立歌劇場の監督エゴン・ヒルベルト
この時大成功したファルスタッフをバーンスタインは録音したがったが
この時はコロンビアレコードはオペラ録音を中止していた
コロンビアの社長とデッカで話し合いがもたれ
制作をデッカが受け持ってファルスタッフはレコード化された
その見返りとしてデッカにモーツァルトとマーラーが録音された て、そのファルスタッフは大したことないね。
薔薇の騎士もそう。 バーンステインは「子供の不思議な角笛」を3回も録音している
クリスタ・ルートヴィヒ、ワルター・ベリーとのオーケストラ伴奏版とピアノ版
ルチア・ポップ、アンドレアス・シュミットとデジタル録音盤
どれがいちばんといわれればその人の好みといえる >どれがいちばんといわれればその人の好みといえる
ワロタw ショルティは子供の不思議な角笛を全曲録音していないのか? >>775
この低能児はポップ、グローエンロース、イスラエル・フィルとのDVDがあるのを知らないらしい
本当に無知な馬鹿 そんな下らない事で他人を馬鹿にする奴のほうがバカだよ。見苦しい!! >>778
こいつはストーカー低能児なんだよ
いつも人のあら探しをして悪口書きこんでるバカ低能児だ >>780
あら探しときこのような書き込みを言う
↓
155 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2021/06/17(木) 16:18:31.81 ID:e/EYtbyI
日本コロムビアから発売されていたLPはバーンステイン表示だった
それを知らぬションベンタレの低能児が多すぎ
156 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/06/17(木) 16:43:38.09 ID:yaNkTrWR [3/4]
>>155
CBSソニーになってからはバーンスタイン表示になった
されを知らぬ耄碌じじいは早く介護施設へ行け
158 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2021/06/17(木) 17:47:10.56 ID:9IHxaMe2
バ〜カ、バーンスタイン表示になったのはロンドンの「大地の歌」からだよ
そんなことも知らぬ糞ガキ低能児めwww >>781
ID:6Ue+S0sH
>あら探しとき
????
日本語も不自由なバカ朝鮮人w なんか知能の低い人に限って単なるタイプミスを大喜びする傾向があるよね
他の板でもそうだけど ストーカー低能児www
747名無しの笛の踊り2021/09/27(月) 07:16:47.28ID:XjcAKRJ0
講釈師ショルティスレで大暴れw
783 名前:名無しの笛の踊り 2021/09/27(月) 10:38:31.96 ID:XjcAKRJ0
なんか知能の低い人に限って単なるタイプミスを大喜びする傾向があるよね
他の板でもそうだけど ショルティは「亡き子をしのぶ歌」を録音しなかった
なぜだ? シラネーヨ
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
( ´ー`)
\ < /|
\.\∩∩__∩∩//
\_____/ 「子供の不思議な角笛」はセルがいい
Fディスカウとシュワルツコップの名歌手と共演した名盤だ >>790
SZELL
という綴でアメリカでも本当に「セル」と発音
されてのか、いつも不思議に思う。 セルもショルティも同じハンガリー出身
とくにセルの厳しい練習は有名
そのおかげでクリーヴランド管弦楽団は世界一流のオケに育った >>792
みんな知ってることを何故いちいち書くんだ?
老人ボケか。 福永陽一郎はエピック時代からセル、クリーヴランドを絶賛していた >>794
出谷啓はコロンビア時代からオーマンディを
評価していた、的なw >>794
もう一つ追加で
宇野は、レーグナーはブルックナー指揮者として
クナッパーツブッシュやシューリヒトに比肩する巨匠
になると評価してた、的なw
笑わしてくれるよね(笑)。 レーグナーにはすっかり騙されてしまった ――宇野
宇野にはすっかり騙されてしまった ――読者 福永陽一郎はバーンステインが大のお気に入りであった。 評論家とは演奏家を信仰するものであり、評論家を信じることもまた信仰である。 コーホーのワルター、クナ、フルトヴェングラー崇拝は当然だ 宇野先生はショルティのヴェルレク旧盤を絶賛なさっておられましたね >>803
何しろウィーンでデートしたくらいだからな 何で、>>809のカキコがあった途端、スレの会話が全面ストップしているの? 馬鹿に反応するスレだったわけで。
その馬鹿が黙れば反応もないわけで。 ショルティはベルリンフィルやウイーンフィルの定期演奏会に一度も呼ばれていない。 いたらいたでウザイけど、孤独死してないか一応心配はしてたんだよw
血圧上がりすぎないよう、大概にしなさいよ ショルティの墓はブダペストにあるということだが、家族が墓参りするとき、わざわざブダペストまで行くのか? ブダペストのお盆はツッコむところ?
ショルティは心配ないだろうけど、キリスト教圏にも墓じまい問題てあるのか? きゅうりの馬に乗ったショルティを想像した
BGMはワルキューレの騎行 お盆の送り火をするショルティを想像した
BGMは魔の炎の音楽 再来年はバーンステインの三十三回忌だ
バーンステインファンはお墓参りしろよ きょうの午前2時5分からのNHKラジオ深夜便でバーンステイン特集
50分たらずでもバーンステインの魅力が伝わってきた
やはり天才的な指揮者であったといえよう。 ステイン爺1号
ステイン爺2号 ←今ここ
ステイン爺V3
ステイン爺X
ステイン爺アマゾン
ステイン爺ストロンガー
・
・
・ 知ったかキッズが「Wがないじゃねえかw数数えられないとかwww低脳ボケ老人乙」などとドヤってきそうなのでステインマン(爺マン?)も入れてあげてください そんなことよりショルティVPOの後宮からの誘拐を聴け
グルベローヴァの追悼に真っ先に挙がる録音の一つ
ワルベルク盤のグルベローヴァも好きだけど、愛着があるのはショルティの方 は(`゚皿゚´)/イーッ!!
(いや、実はかなり落ち込んでます。すいません ショルティでグルベローヴァというと
やっぱりツェルビネッタだなあ 合掌 アイヴスの交響曲第2番はバーンステインによって日の目を見るまで半世紀もかかった
それだけバーンステインの残した功績は大きい カラヤンスレの861を書いたバーンステイン添削師1級の者だがw
そこで書いた
>2番目の文は「た」で終わらせる
には例外もあったような記憶がある。842は1番目の文が「た」で終わて
いるが、形式的には先代の文に合致していると言っていい思う。 844の日本語の乱れの訂正
「842は1番目の文が「た」で終わっているが、形式的には
先代の文に合致していると言っていいと思う。」 師匠乙ですw
意味無くスレをまたぐ空気の読めなさはそれっぽいが
19世紀ロマン派で脳内が完全に止まっててアイヴズどころかウエストサイド以外のバンスタ作品も一回聴いただけで積んでそうなイメージ>ステイン爺 バーンステインのRシュトラウスは作曲家としての楽譜の読みの深い表現で
ドン・キホーテ、ツァラトゥストラなど音楽性の豊かさにあふれている
ただしオペラはまったくダメでばらの騎士などは失敗作に終わったのが残念
その点、ショルティはすべて完成度の高い名演であったといえよう。 さほど叩かれないので先代の嫉妬がひどいなw
基本的に人間性の問題ですね バーンステインは青少年向けのコンサート活動を積極的に行った
「ピーターと狼」「動物の謝肉祭」のような子供も楽しめる曲も録音している
バーンステインの人間性が溢れていてじつに微笑ましいではないか これは先代と見て良いですか
【ガイドライン】
・2センテンスの単純な文章
・2番目の文は「た」で終わらせる
・微妙に嘘を混入させる
・「いえよう」は使わない 先代にバンスタの人間性を云々できるほどの品格があるかどうかだな バーンステイン添削師1級の者が参上いたしました。
【ガイドライン】
@2センテンスの単純な文章
A2番目の文は「た」で終わらせる
B微妙に嘘を混入させる
C「いえよう」は使わない
@Aは当てはまれば、8ポイント
当てはまらなければ、2ポイント
Bは当てはまれば、6ポイント
当てはまらなければ、4ポイント
Cは当てはまれば、4ポイント
当てはまらなければ、−2ポイント
とすると、853の文は、2+2+4+4で、合計12ポイントになる。
最高点は26ポイントなので、
先代である確率は
12÷26=約46パーセント
になると考えられるw
たた、全体的な文章の雰囲気を考えると、46パーセントという確率は高すぎるような気がする。
もうしこし@〜Cのポイント数を調整した方いいかもしれないw 一体諸兄はいつまで妬みから生まれ対策醜悪を晒しているのやら。
それとも君が以前書いた「妄想と化した願望レス」なのかな?
生徒も妄想?開いた口が塞がらない。どこまで腐った根性しているのやら。
君には音楽は解らないでしょう。ベートーヴェンは無論、モーツァルトからは一番遠い。
今日のアヴァロン試聴記はやめておきます。
どうせまた「妄想妄想」のレスは見えている。
何度も申してます、「生徒が講師を選ぶ」と。
思春期の少女の直感と感性は鋭いですよ。
貴方には解らないでしょうね。 お前は一日中バカにされおちょくられていればいいんだよ、わかったな ポイント制ワロタwww
確かに改善の余地はありそうw
二代目爺、グランプリファイナルの道は遠そうですなあ バーンステイン亡きあとアメリカには世界一流の指揮者は出てこない
これでバーンステインがいかに偉大であったかが分かる 既視感(デジャブ)がハンパない
おそらくコピペでしょこれ 講釈師チェッカーが振り切りました(笑)
コピペでしょうねw バーンステインのおっぱいをムギュムギュしたら、強く喘いで、すぐに絶頂に達した挙げ句、
ウェストサイドストーリーのようなエッチな音楽を大量に生み出し始めたのだな。
バーンステインは偉大なり。 >>863のカキコの後、スレが止まっちゃったね。どうして? ナンチャラ爺云々はともかく、ドラフト上位確実の優秀なスレストッパーなのは確かだ おっぱいをムギュムギュとかつぶやいているアタオカが
ヨダレを垂らしながら近づいてきたら避けるのは当然
それだけの話 >>863
おっぱいではなかなか絶頂に達しにくいと思うので、ちんこスリスリの方が良いかも ショルティの音楽は、ちょっとせかせかしていて、何気に干からびている感じなのが、違和感がある。
スケールの大きさや、ダイナミックさは、凄いとい思う。 同じロンドン(英デッカ)で近い時期に録音されたショルティとカラヤンの
フィガロの結婚を聴き比べてみると、せかせかしてドライな印象はカラヤンの方
ショルティのフィガロはしっとりとそれでいて生き生きと生気満ちあふれる名演だ 「何気に干からびている感じ」はわからんが、他は大筋で同意できるな
ちなみに講釈師チェッカーによる判定は「白」(笑) ショルティのハルサイをXRCDで聴くと、えっこれがショルティ?と思った
CDで聴くと安定のマッチョで油ギンギンなのにね
アンセルメのようにミキシングの魔術なのかなとも思ったりした
さすがにせかせかドライはそういったものでは修正は難しいが
まあレコード芸術なのだから受け入れるしかないか ショルティってどういう訳かマーラー全集以外一枚ももってない。別に避けて通ってきた訳ではないんだが
ショルティの名演ベスト三と言ったらどんなCDが上がるのかな? >>872
XRCDもCDも、マスターは同じだけど……。
ちょっとしたイコライジングで変わったのかな?
おれはXRCDしか持っていないので比較できないんだけど、
いい演奏だと思って聴いてる。 >>870
そういや昔吉田秀和の名曲の楽しみでモーツァルトの全曲シリーズを
やってたとき、フィガロの結婚の回はそのショルティ盤を使ってたっけ >>874
マスターは同じだと思うけどCDの方が音に艶があり各楽器がしゃしゃり出てくる感が強い
普通は逆なんだけど(笑)
XRCDで聴いたとき、「あー音の広がりがあってさすがXRCD」だと感じたが
2曲目の春のきざしのあたりで「あれ、ショルティってこんな平板な音だったっけ?」と思った
CDに変えてきくと、やっぱり印象がちがうffrr表記盤だけどPhase4的な「作った音」の印象
XRCDからは「作った音」的な印象は薄い
CDの方はショルティシモ2からだからマスタリングに問題がある可能性があるが
CDの方がLP時代からのショルティの音に感じた
今ちょっと2つを聴き比べてみたのだが、XRCDは2trackしかないので、春のきざし出しがめんどかった(笑) ↑5行め
CDに変えてきくと、やっぱり印象がちがう。ffrr表記盤だけどPhase4的な「作った音」の印象 ショルティの野性味溢れる春の祭典も素晴らしいが
バーンステインの春の祭典もドラマティックで素晴らしい
ニューヨーク・フィルの金管や打楽器群のド迫力を生かし
張り裂けんばかりのエネルギーが噴出する名演であり
左に金管楽器、右に打楽器を配置しての立体的効果も凄まじく
当時のCBS360サウンドのステレオ効果が目一杯発揮された名録音といえよう バンスタのハルサイは、LSOとやったのが好きだな。
しかしイスラエル・フィルと録音したのは、あまりに独特で
ちょっと受け付けない。
独特と言えば、マゼール/VPOのハルサイも物凄く独特なんだけど、
これは妙に面白い。 ショルティとバーンステイン
二人ともアクションのほとばしる指揮者であったといえよう この人のショスタコーヴィチの8番は本当に素晴らしい 1960年に録音された「トリスタンとイゾルデ」のエピソードは面白いな
あのときカルショーがニルソンの我が儘をきいていなければ
あの名盤は生まれなかった
いまでもショルティの「トリスタンとイゾルデ」はトップランクを維持してるんだから 昔、浅草の縁日の売店でフランク焼いてたショルティにサインを頼んだら髪を鷲掴みにされて引きづり回された苦い経験がある。 この人の録音って、鳴らすだけなんだよなあ。
アバドみたいに歌わせるとか、ムーティのように切れ味鋭く爽快にやるとか、カラヤン
ベームみたいに剛毅木訥にやるとか、クーベリックみたいにローカル色を出したりする
とか、鳴らす以外の特色を見つけられないのだよなあ。
「展覧会の絵」はムードがなく、最初の「リング」ハイライトでも金管の威力と歌手以外に
聴くものはなく、「運命」では「つまんねえなあ」で終わり、二度目の「リング」ハイライトは
スカスカでがっかりしたし、それからこの人の録音は買わなくなった。
まあ、「オケコン」とかでも聴けば感動させてもらえるのかもしれないが、この人の演奏は
感情の高揚が伴わない。カラヤンでさえ、感情を高揚させてくれるときがあるというのに、
この人の場合は、今のところない。やっぱ18番のバルトークを聞かなきゃだめかな。 >>891
それはあなたの意見でしかありませんよね。
by ひろゆき 初代ステイン爺はまだ健在かもしれない
あるスレで、それらしき書き込みを見つけた
ただし「バーンステイン」は使っていない テンポをゆらゆら揺らすことをムードだと思ってそうw 「わがて私の時代がくる」と予言したマーラー
「マーラーの時代がきた」と実際に音で実証したのがバーンステインであった
それ以降、次々とバーンステインの後を追いかけて
あらゆる指揮者がマーラー全集を手がけた ショルティはあくまでも二番煎じにすぎなかったといえよう だからショルティはベルリンフィルやウィーンフィルの定期演奏会に招かれることは一切なかった。 これは、先代っぽいな
ウィーンフィルの定期は振ってないとガセを
執拗に書き込んでむところが、それっぽい
ザルツブルクや演奏ツアーが多かったのは事実だけども、
定期演奏会も、それなりに何度も振っているじゃない
それどころか、ライブ録音もされてるでしょ
ショスタコの5番とメンデルスゾーンの4番あるでしょ、
あれって「定期演奏会」のライブ録音なんだよ
知らなかった? こいつは二代目だな
先代と勘違いしてしまった
不明を恥じるよ
901 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2021/11/20(土) ID:s2NQmDfD
だからショルティはベルリンフィルやウィーンフィルの
定期演奏会に招かれることは一切なかった。
903 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2021/11/20(土) ID:s2NQmDfD
ネタにマジレスかっこいい!
905 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2021/11/20(土) ID:s2NQmDfD
ベルリンフィルの定期を指揮してないのは確かな話。 講釈のネタ切れなんだろ
才能がないやつはそんなもんだ(笑) 俺はアンチショルティってわけじゃないんだけど、
たとえば「新世界」ならショルティよりジュリーニの方が味があると
思うんだよね。「運命」は、音はちゃんと鳴っているんだけど、何も
感じさせてくれないんだよね。「ツァラ」はカラヤンの最後の録音の
方がよかったし、「展覧会の絵」は、うるさいだけって感じで、アバド
の同曲の「ヴィドロ」に感じるような、心を動かされるものが感じられない
んだよ。どうしてかは俺にもわからないんだけど。オケが同じなのに、
なんでこうも違うのかと思う場合もあるんだよね。 ショルティはオペラを得意とし数多くの名盤を残した
いっぽうバーンステインはオペラが不得意でごくわずかしか録音が残っていない
しかし「フィデリオ」は文句なしの名演でバーステインはこれをきっかけに別人になった
アメリカからヨーロッパに活動の中心を移し、その伝統をすっかり身につけて
まったく新鮮で堂々とした自己主張を展開するようになったといえよう。 録音が少ない=不得意、みたいな決めつけ
少なくとも君よりは振れるだろ 先代はどうやら、ガチで書いているのだが、
二代目は、明らかな釣り目的で書いていて
「ネタにマジレスかっこいい!」のパターンなので、
いろいろ、ややこしい 無視するのが一番か ショルティの音楽だったら小澤のほうがマジでいいわ。
ショルティの春祭聞いてみ。才能のなさがもろバレだから。
その後で小澤がバイエルン振ったDVD見ればもう自明だろこのことは。 ショルティファンでわざわざ春祭を聴く奴は稀だろう
小澤の春祭も大して面白くない ショルティは意外にイギリス音楽が上手かったように思う
エルガーやホルスト辺りはちょくちょく聞き返してるなあ フランス音楽において小澤がショルティを軽く凌駕することは
イタイ部類のショルティオタ以外には明白だろう。
ではショルティが小澤よりも有無を言わせず優位に立てるレパートリーは何?
マーラーもストラヴィンスキーも無理だね。ベトもモーツァルトもたいしたことないし。 ショルティの魔笛がEsotericからSACDで出てる
音質も演奏も数ある魔笛録音の中でも最高峰
小澤が魔笛振ってるかは知らんけど あとワーグナーのニーベルング、トリスタンとイゾルデ、タンホイザーとかシュトラウスのサロメ、エレクトラもいいな ショルティのフランスもの?
ラヴェルとドビュッシーがあるじゃん ヴァーグナーというのはウェーバーの衣鉢を継ぐ作曲家であり、これらの作品に
絶対に必要なのは南ドイツの森の感触だ。ショルティはいくら頑張ってスコアを
整理して音を出していても、そのような有機的な感覚が彼の演奏からは
決定的に欠けている。ショルティをヴァーグナー指揮者と称するのはまったく
もって無理である。 >>921
お前個人の感想は無価値だわ
南ドイツの森の感触って具体的には何?
それがショルティにはないことをどうやって示せるの?逆にある指揮者にそれがあると何をもって示せるの?
Amazon、HMV等世間一般ではショルティのワーグナー録音の評価は今でも高いことがわかる
ニーベルングのEsotericのSACDにプレミアついてるしな
従ってショルティがワーグナー向いてないってのはお前個人の思い込み
お前のいってることには毫も説得力がない ショルティはハイドンのザロモン・セットを残したが
バーンステインはパリ・セットを完成させている
バーンステインのハイドンは躍動感みなぎる演奏で
聞き手を心地よい気分にさせるハイドンといえよう。 >ショルティはハイドンのザロモン・セットを残したが
>バーンステインはパリ・セットを完成させている
この対比がいまひとつ、よく分からない
両者のザロモンの比較で良くね ウェーバーとワーグナーの共通点は、音楽的影響のほかに、
両者ともに、ドレスデンと縁が深いことかな
ドレスデンはドイツの主要都市では、最もプラハに近い
そして、代表作「魔弾の射手」は、ボヘミアが舞台だ
しかしながら、そのドレスデン、
南ドイツではないんだよ ぜひ地図で確認してほしい
バカにされて気の毒だが、ドレスデンやホヘミアの位置も知らず、
「南ドイツの森の感触」などとポエムじみたことを書くのは、
滑稽ですらあると思う 昔々、バーンスタインとかいう人のワーグナー集を愛聴していました。
ある日、弟が図書館から、ショルティとかいう人のワーグナー集を借りてきました。
二人で聴きました。
異口同音に「何これ?音がスカスカじゃん」
幼い二人に指揮者の重要性を教えてくれた偉大な人でした。
感謝! 貧乏人がせっかく録音史上でも極めて音質がいいと評判のショルティのワーグナーの中でも音質悪いLPとかCDとかつかまされたんじゃないか?なんてったって貧乏人御用達の図書館だろ?
今ではブルーレイオーディオや配信でショルティのワーグナー音源は復刻発売されて音質いいとネット上では大変評判
指揮者や演奏に対する好き嫌いは各人あるがスカスカなんて話聞いたことない
対してバーンスタインのワーグナー音源のハイレゾ復刻はトリスタンとイゾルデ、しかも映像のブルーレイくらいしか…
時代は確かで残酷な評価を下したね 序曲なら指揮者やオケは大切
オペラ本筋語るなら極論指揮者なんてどうでも良い
要はタイトルロールつまり歌手を誉めろ てかそもそもバーンスタインってワーグナーのオペラの全曲録音いくつあるんだ?
トリスタンとイゾルデくらいしか知らないが
ワーグナー指揮者の比較対象としておかしくないか?
最近のヤノウスキとかはワーグナー全曲録音とか頑張ってるなと思ったが >>933
指揮者どうでも良くないわ
歌手が大事なのはもちろんだが全体のテンポや抑揚決めるのは指揮者なんだから
で、なんでバーンスタイン?
序曲だけでワーグナー指揮者とは呼べないだろそもそも 楽譜に書いてある音をしっかり鳴らすことだけに注力した指揮者
学生の勉強用にはいい 吹奏楽団の指揮者なら一流になれたかもしれない残念な指揮者!! ID変わったから自分が南ドイツの森の感触だとバレてないと思ってるのがバカ 南ドイツの森の感触!
たまりません!
チャーミングのきわみです! 最初の音を強く鳴らしすぎ
あんなエッジがある鋭い音は
日本人の若者とアメリカ人にしか好まれない アメリカ人ウケを狙うのはビジネスとしては何ら間違ってない
何か問題でもあるの? ビジネスマンとしてならカラヤンを意識してないとおかしいな
カラヤンとは対極のスタイルの演奏をする人だから、そこに活路を見いだしたのか?
まあ金管連中からは絶大な人気なのは間違いないから
ただ単に方向性の異なるリスナー同士が、おのおの満足いけばいいのかな ビジネスの成功の基本は同業者との差別化だから
当然全く違うタイプの演奏をするのだね >>942
ジジイだから気になるんだよ
俺全く気にならない
もっと言うとショルティだからと言うより曲目とリマスターによる
カラヤンもメータもムーティもベームもクライバーもリヒターも第一音から鋭く喧しく鳴らす録音は知ってる ショルティの肘の使い方を見ても
最初の音を鋭く鋭くと強く指示しているのがわかる この指揮者は馬鹿の一つ覚えみたいに金管ならすけど耳障りで下品だよな じゃあ他の指揮者も鋭く金管鳴らしたら下品ってことだな
ほとんどの指揮者で聴いたことあるがみな下品なんだw よく鳴るのが金管のメリットなのに
鳴らすのをバカにする奴って… ショルティをありがたがってるやつって自分の耳と感性が下品だって気付かないの? ショルティ好きだけどなあ
マラ7なんてスカッとしてて聴いてて楽しい
ちんたらテンポでやる精神性(笑)こそくだらない >>949
ハイティンク/ベルリンフィルのマーラーも金管よく鳴らしてるが
艶やかな上品なヨーロッパトーン
アメリカオケなんてビッグバンドオケだな、エンターテイメント脳 艶やかな上品なヨーロッパトーン(笑)
・・・・・艶やかな上品なヨーロッパトーン(笑) ヨヨヨヨーロッパトーンwww
とはいえエンタテインメントの何が悪いのか
クラシック=高尚みたいな勘違い爺なのか シカゴ響好きは中学から始めた吹奏ブラスバンドの連中だけ
弦楽器の人はほとんどがヨーロッパオケが好き
幼少から音楽教室に通う裕福上品な家庭
モノが違う >>958
シカゴは音色的にブルックナーには合わない
弦が金属っぽく機械的だから
シカゴの弦はディズニーミュージック向き オペラってたまに学芸会と馬鹿にされる事があるけど、ショルティの場合はそれはないから、プロの仕事なんじゃないかな。
眞子さんの会見を見て、これこそ学芸会と思ったけど。 ヨーロッパへのコンプレックス丸出しだよなあ
高齢クラオタってこんなのばかり クラシックはやはりヨーロッパの伝統様式に沿った奏法、音色でないとダメだよ
アメリカのビッグバンドオケは派手で爽快なだけ
感激しても感動はない >>968
こいつとストコフスキーとグールドと宇野は論外
ただの破壊者 シカゴ響の人気指揮者ショルティがウィーン・フィルに、それこそ一糸乱れぬアインザッツを要求して猛反発を喰った。
「ウィーン・フィルの醸し出す柔らかく美しい響きは、オーケストラが自発的に造り出した”ウィーンの響き”だ。それは各楽器間の微妙なズレから生まれる。それを一分の隙もなく揃えたら、ウィーン・フィルがウィーン・フィルではなくなる」
それがオーケストラ側の言い分であった。ショルティは「とにかく揃えろ。揃わないということはミットモナイということだ」と頑張った。
美観の相違である。ショルティの強硬な主張に業を煮やした第一ヴァイオリンの何人かはリハーサルの途中で席を立ち、帰ってしまった。「指揮者ボイコット」である。
ショルティは自伝のなかで「ウィーンでいちばん好きな道は、街中から空港へ向かう道である」と述懐している。
「すべてレコード会社との専属契約から生じた結果で、われわれが自主的に彼を指揮者に選任し、コンサートを催したことはほとんどないよ」アルフレート・プリンツ >>971
ずいぶん古い話しだな
オペラではウィーン・フィルが世界最高だと言ってたショルティだが
ちなみに交響曲はシカゴ響が世界一だとも言ってた プッ >>967
シカゴ響が下手になったという人の判断基準はバリバリの金管が影を潜めたということ
論より証拠20218年にホーネックの指揮したマラ5とショルティのものを比べるといい
シカゴのブラスにこだわりがなく客観的にオケの上手い下手を聞き分ける人は
すべてのセクション、パートがレベルアップしてると感じるだろう
https://cso.org/experience/audio/3651/honeck-fellner >>973
ホーネックって元ウィーン・フィルのコンマスじゃん
いまは紀尾井ホールでコンダクターもやってる人だろ
そりゃあ金管爆走オケだって変わるよw 金管だけの話だとクラインハマー、ジェイコブスがいなくなった辺りで「らしさ」が減って、ハーセス、クレヴェンジャーが抜けた時点で以前とはほぼ別のセクションとして見るしかないんで、単純な比較をしても仕方がない
現在だって技術的に超絶に上手なセクションではあるけど、それは上手くなってなきゃおかしい訳で、ただそれは一昔前のセクションの持っていた魅力とは別の物でしょう、もう人が違うんだし
逆に今のメンバーに昔と同じ音を出せといってもそれは無理な話だからね フリードマンはまだいるの?
日本人とおぼしき女性奏者が弦にたくさんいる
まあ最近どこでもそういった傾向だな >>976
660名無しの笛の踊り2021/09/05(日) 02:57:13.94ID:DclG3iUG
いまのCSOは質が落ちた
ショルティがいた頃とは雲泥の差だ
こういうことを書く人がおるんよ >>979
一長一短ではないですかね
シカゴに限らず世界中のオケでプレーヤーのレベルの底上げはあるんだけど、まずそこの認識がないと話が始まらないかなと
その上でそのような事を言う方の場合、「今のシカゴにはショルティ時代のシカゴっぽさが失くなって自分の好みではない」というのが正しいのであって、単純比較が意味がないという事です
自分だって今よりも50〜80年代前半のシカゴの方が魅力あって好きだけど、今は今で良いところはあるし頑張ってほしいと思っている オケのメンバーの世界的技術向上もあるけど、録音技術の向上もある
今はLP時代より平均的にいい音で聴けるし、分離がよく、低音の太い、艶もかかった現代人向けの録音
シカゴに限ると自主制作録音の艶のかかった音色のSACDになったのと、デッカデジタル初期の金管のうるさいザクザクしたCD録音とはずいぶん違う
今のメンバーでもデジタル初期のデッカの録音環境で録音すればかなり違って聴こえるのでは?
もちろんLPでも信じられないくらいの高音質の録音も聴いたことはあるけど、それはやはり少数だからなあ >>982
いやそんなこと言ってない
CD<LP<SACDやハイレゾ
どう読んだらそうなるんだ
お前は無能 今時CDでクラシック聴いてる時点で、ジジイ、情弱、貧乏のいずれかか全部だな LP好きな人はレコードのクセが好きなんじゃないの? SACD、プレーヤーがけっこう高いからなあ。
狭い部屋であんまり大きな音出せないからCDでいいや。
LPのプレーヤーは仕舞い込んで出すのが面倒だし
盤はほとんど処分してしまったし。 ショルティを認めないとかじゃなく聴いてられないもん。
カイルベルトのもさい指輪がいいとは言わないが、ブーレーズのような構造的なパースペクティブも
なければ、カラヤンのような有機性と安住感もなくただ音が鳴ってるだけのものに
数時間も身を委ねるのは不可能だよ。 南ドイツの森の感触もありませんしねwwwwwwwwwwwwwww >>980
ショルティ時代のキンキン弦はいまはどうなの? デッカじゃなく、シカゴ響自主制作録音だし、デジタル初期の高音強調した録音のキンキン弦と違ってSACDだから艶やか
メンバーも違うし、音だけ聴いてショルティがいたことを想像するのは無理
相変わらず上手いのは上手いが特色はそんなにない
というか今のオケってどこも上手いがどこもそこまで特色ないだろ アンサンブルの悪ーいオケを聞いて「絹のような柔らかい音」なんて喜んでる奴
多いなwオーディオ業界もこう言う奴ら相手だから駄目になったんだ。大衆教育
怠った罰だよ。 絹のような柔らかく繊細な弦→ウィーン・フィル
鋼のような硬さ筋肉モリモリな弦楽器群→シカゴ響 >>992
貧乏人だからSACDも聴いたことないのか
アンサンブルの悪い音が絹のような柔らかい音にはならない >>992
今時CDメインでクラシック聴いてるのはジジイ、情弱、音痴、貧乏人、クソ耳 >>992
>大衆教育怠った罰だよ。
なるほど、吹奏楽コンクールみたいな大衆教育をもっと広めて
軍隊式に縦のそろった音楽の価値観を高めないとならないのか
松本フェスティバルとかラ・フォルヌ・ジュルネなんかやってる場合じゃないな シカゴ響のヴァイオリンはエレキギターみたいだよな
キンキンヘヴィメタサウンド >>992
アンサンブルの悪ーいオケって具体的にどこのどの曲目どの指揮者のどの録音?
現代のシカゴ響?
答えられるの?ハイレゾコンプレックスジジイ 指輪の録音さえなければショルティの名は知れ渡らなかった このスレッドは1000を超えました。
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